07月中旬


07 月 01 日 木曜日

晴。午後5時半起床。就寝が午前5時半だったので丸々半日寝た。 それにしても風が涼しいな。

起き上がったら4畳半間のド真ん中の空間に蜘蛛たんがへこへこ浮いていた。 寝ぼけ眼のピントが段々と合ってくると、どうやら巣を作ろうと悪戦苦闘している 最中らしい。天井からぶら下がった蛍光灯から垂れた一本の糸に既に伸びている 窓辺からの糸と何処か判らんリビングの奥(後でリビングの蛍光灯器具のスイッチ紐 から伸びていると判明)から伸びた糸を繋いでる様子。 蜘蛛たんの身体のサイズからすると物凄い距離を一本の糸が横切っている感じだ。 部屋の中に蜘蛛の巣がある生活ってのはかなり興味深いので是非とも完成させて 欲しいのだが、流石にこの位置は邪魔過ぎるのでリビングから伸びている糸を 切断。妨害を察知した蜘蛛たんは窓辺側の糸を伝って逃げていき、カーテンの襞の 中に隠れた。次は鴨井よりも上の空間で建設してもらいたいし、それなら邪魔しない。 それにしても我家の中で見かけた巣を作る蜘蛛としては今までで一番デカい。 胴体は小豆くらいで脚を伸ばすと2cmくらいありそう。居着くと良いがなぁ。

晩酌。キリン・クラシックラガー。肴、豚肉と茄子ピーマン炒め。

「無人惑星サヴァイヴ」、寝起き顔のシャアラたん萌え。 10日で到着したとしても、現地での食料自給が出来るようになるまでの事を考えると 旅の最中も食い物は大事にな。そして別れが近い事を悟ったのか、皆にさり気なく最後 の言葉を送るポルト爺さんにしんみり。そして実に静かな別れの時でした。
「神魂合体ゴーダンナー」、7年後っすか。杏奈とミラを 除くと居場所というか立場が皆変わっていて確かに年月は感じる。性格は全然変わって 無いので、時が経ったというよりも誰かの夢でしたみたいな印象が無いでは無いけど。 そんな中、ルウたんは相変わらず組織の外で戦っている様で。背は高くなっているが、 控えめなお胸はそのままで良かった。それにしてもゴーダンナーの名前の由来は そういう事ですか。すっかり忘れ去っていたが、中断したままの結婚式をやり直して の大団円…なのかなぁ。結局、擬態獣は増えたり減ったりを繰り返しつつ永遠に人類に 付きまとう気がしてきたよ。彼等の存在その物が人類の進化に直接関与しているのでは とか思ったり。“光栄です”“心外だな”といった短くて切れ味の良い台詞で笑いを 取る演出は最後まで健在でした。どちらかと言うと熱血ロボット物は苦手な系統だが、 こういう笑える部分が調味料となっていて充分に楽しむ事が出来た。多少、遺伝子 云々に関して都合が良すぎる展開もあったが綺麗にまとめたという意味で訳の判らん オチが付くよりは何倍もマシ。総合評価:上出来
「せんせいのお時間」、委員長会議妖し過ぎだ。それじゃ まるで秘密結社。創立以来開けてないトイレって…それは建築時のミス隠しなのでは。 サッカー部の活動日に部員じゃ無い連中まで来てるのはやっぱりみかセンセで遊ぶ為 なのかな。最後にゴールポストの中に入ったサッカーボールがイイ感じ。金田朋子声は 何に当っていても萌えるなぁ。そして最終話。堀センセが再登場するとは意外だ。 みかセンセのひらひら夏服とか中山のワンピ水着が可愛い。同じ“きゅん”でも北川の 方のキュンなら共感出来る。ビーチバレーでの委員長のレシーブシーンが最高っすよ。 日帰り海水浴ではなくて泊まりとは中々に濃い話。しかし中身はどう考えても夢オチ 以外ありえない展開。それなのに一応作中での現実な話らしいところに少々違和感を 感じた。元々リアルさとは無縁だとは思っているが、この話は妙に変さが気になった。 一応最終回なのだが何か話の切れ目というか段落がある訳でも無い、今まで同様の 連続エピソードの一つという感じだった。どうやら作中時間が永遠にループしている 物語らしいので、特に何か決着がつく訳では無いのも当然なのかもしれないが。 全体として充分に面白かったのだが、楽しい学園生活にも何時か終りが…という面での 切なさが本作には無いのだなと知った時点で少し期待した話とは違うというか距離を 感じたのも事実。とはいえ逆に何時でも続編が作れる構成故に、また別なエピソードを 見たいなぁと思ってしまったりもするのだが。総合評価:上出来
「爆裂天使」、流血しているのに笑えるってのは流石だ 西の人。現場100回からメグ救出までの間の描写がスッポ抜けている気がする。 話の展開上は意味が判らないって事は無いのだが、こういう部分に雑な演出という印象 をつい持ってしまう。ジョウの“来るな”は逆に遊びに来いって言っているのだろう なぁ。黒いパンつってのはやっぱ萌えん、青もイマイチでピンクがそこそこか。
「忘却の旋律」、小夜子も牛野郎の食事になるはずだった って事らしい。モンスターの生贄は従順な感じの子供ばかりと思っていたので、かなり 意外な気が。“がねっ娘って言うな”がまた聞けるとは。“お祝い”が現実世界よりも エロいポーズで描かれているのは、ボッカ視点での記憶を基にしているからだろうか。 棄てるには惜しい過去、とか思っている者は戦士にはなれないって事だろうなぁ。
「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デ イブレイク」、相変わらず とか言われてしまう暴れっぷりのベスが笑える。グラムの事を考え無しの様に言うが、 ベスもあんまり先の事を考えて無いよなぁ。似た者同士だから余計腹が立つって事 なのだろうが。大尉はそんな彼女に何で甘いんだろうか。単にその一本気なところを 羨んでいるだけとは思えないのだが。しかし、こんなハイテク時代になっても調子の 悪いメカにはガツンと一発なのね。
「サムライチャンプルー」、何の根拠も無く西に向かって いるのかと思っていたのだが、江戸に向かっていたのね。しかし…コ汚ねぇ話だなぁ。 実に笑える話でもあるんだが。ジンはともかくムゲンは今までの話での食いっぷりから すると期待はずれの結末だった。フウちゃんを見習え。阿吽像を1号2号と言うセンスが 素敵過ぎ。ケツの穴開く日…は確かに到来してるかも。インチキ時代劇のくせに、 握り寿司が元々屋台の食い物だったって辺りはリアル。まぁそんな事はさておき、 ひたすら笑わせてくれるエピソードでした。


07 月 02 日 金曜日

晴。正午起床。

ちょっと見てない間にスタンホペアは殆ど咲き終わってた…。 折角なので残っていた1花を撮影しとく。

最寄り駅前へ買い出しに。週末食料、そして時刻表(携帯版)。

充電期間に突入して二日目にして曜日の感覚が喪失。 カレンダーの金曜日という表示を見ると物凄い違和感がある。

晩酌。ギネス。肴、餃子&チーズチキンカツ(両方共出来合い)。

「天上天下」、うむ。あの状況から盛り返すとは文七は 格好イイな。黒服達が思わず称賛してしまったのも頷ける。あの刀にそんな秘密が あったとは驚きだが、師父がそれを見抜けないはずも無く何故放任していたのかが気に なる処だ。慎はどうも実験台というか光臣の糧にされている様な印象だし。当の慎は そんな事は百も承知で、その上で自身の本能が求めるモノによって 萌え燃え尽きる事を悟っていたのかもしれないが。しかし この時点では、まだ慎には踏みとどまる余地がありそうに見える。何だか宗家の動きが 事態を悪い方へと向かわせてしまっているとしか思えん。更にはフーも何か独自の動き をしそうだし、相変わらず先が見えない。そんな部分が物語への興味をぐいぐいと 引っ張っていて非常に良。火に飛び込む蛾を救けようとする真夜たん萌え。
「KURAU Phantom Memory」、君の言う通り、妹なら全て オッケーだクラウたん。10年の間に人間の事を良く学んだ様ですな。対の存在、 クリスマスの復活でクラウたん大はしゃぎ。こういう部分は人間としてのクラウたんの 地が出ているのでは無いかという気がした。とりあえず台所のスイッチは押してみる ってのはリナクスの性格なのか、それともクリスマスにもクラウたんの性格が一部 乗り移っているという事なのだろうか。だとしたらリナクスが対で揃っても益々 オリジナルのクラウたん復活が遠くなった様な。前回、いきなり話が10年後に跳んで 驚かされたが、どうやらその10年も結構色々あった様な感じ。それにクラウたんと クリスマスの暮らしも平穏無事って訳には行かなさそう。腹が減ってへろへろしてる クリスマスが中々可愛い。内容は全然似てはいないけど、女の子でクリスマスと言えば 『猫地』をふと連想してしまう。


07 月 03 日 土曜日

晴。午後1時起床。

庭仕事。空中庭園に出ているとスタンホペアの良い 香りが漂っている。残念ながら、もう終り間近だが。他にイソキラス、カトレアが 少しだけ開花中。

遅い昼食。カップ麺(明星・めんつるる〜豚骨醤油らぁめん)。もうちょっと麺にコシ が欲しい気がするが、スープの味と麺への絡みは良。

寝る。午後6時再起動。

晩酌。キリン・一番搾り(珍しく2リットル樽型缶)。 肴、ジャガ芋チーズ乗せ焼き。前回の失敗を教訓として火加減をマメに見たので 綺麗な狐色に焼けた。

「今日からマ王」、従兄弟が女を孕ませたと知って激怒 するグウェンダル…そういう関係だったのかい。とか思ったら、どうやら人間と魔族の 関係に対して微妙な過去があるらしい。しかし何となくジルタもゲーゲンヒューバーの 子供かもしれない気配があって、単なる種馬野郎って可能性も。真面目な話をしてる と思ったらインチキ発明登場とは、アニシナ面白過ぎ。そしてゲストキャラで出番は そんなに長く無いだろうが、ニコラさん可愛い。
「鋼の錬金術師」、シェスカたんと一升瓶が妙に似合う 気が。“本の虫さん”“ういんういんさん”って事で、どうやら互いに印象が薄かった らしい二人が共同戦線ですか。今まで独りで色々と調べていたシェスカたん、流石に 全て自分だけで抱えているのがつらくなってきたのだろう。彼女が今まで判った事を ウィンリィに話す辺りの展開はホラー風味で中々良。でも…宇宙人ぢゃねぇ! ここで笑わせてどうしたいんだ>シェスカたん。しかしそんな二人の行動は ジュリエット秘書官の知る所となった様で。間一髪で逃げ延びたものの、これからは 完璧に狙われる立場だよなぁ。ウィンリィは放っておいてもヒロイン特権で生き延びる だろうから、シェスカたんは充分に気を付けてください。それにしても、ホムンクルス としての秘書官殿の一部には前世の記憶が残っているって事かなぁ。ここでマーテルが 再登場したが、意外と早い再会という印象。しかも共に旅をする事になるとはちょっと 吃驚。サッパリした感じのキャラなので、良い仲間になって欲しいけど。
「ぴちぴちピッチ ピュア」、“お前を見てると飽きない” って凄く昔、まだ海斗とるちあが恋人になる前にも言ってた様な気が。これが勘違いで 無ければ海斗が記憶を再び最初から辿っているって事かも知れんなぁとか思ったり。 敵の新幹部キャラ蘭花の攻撃がどうにも脱力。しかしここで海斗の夢枕にガイトが出て きて導くとは意外だったなぁ。それにしてもアクアレジーナ様、何の予兆も無い唐突な 新技の伝授ですな。どうせなら新バンクと共に新コスも伝授して下さい。
「ケロロ軍曹」、いきなり本編とは無関係だが… “ジャブロー”…あほCMだ。まぁ本作に『ガンダム』ネタCMを当てるのは間違い では無いとは思うが。地球環境を壊す様な作戦にはドロロは乗らんだろとは思うが、 それ以前の問題を“駄目そうなのばっかり”と突っ込むキツい論評のモアたん萌え。 そしてドロロに配慮して行き着いた作戦は街を花で埋めるという、ちょっとウラが あるのでは?と疑ってしまうくらい素敵な話でした。それなのに勝手に咲いたという だけで花を廃棄物扱いな人間社会とは。こんな世界は侵略されるでも滅亡するでも 勝手にしろって感じですよ。それを全て買い取るとは、桃華ちゃんポイント高い。 友達付き合いの仕方が判らないという小雪たん、その言葉を聞いて夏美ちゃんはその日 の小雪たんからの買物の誘いが凄く特別な意味があったのだと知るのですな。そして ラスト、夏美ちゃんに買物に誘われた時の小雪たんの反応とか激萌えです。 最後に残っていた花…やっぱそう来たかな宇宙植物オチ、友情の花台無しで苦笑。 短パン夏美ちゃんが花の種の袋を乗せたりとか月面宙返りな小雪たんとか、太股の ドアップ絵が美味しい回でした。
「DearS」、今週は未だ本編では無い様で、単なる紹介 番組でした。とりあえず中原麻衣アワーは今後も健在って事で目出度し。
「光と水のダフネ」、エルピダの浮上失敗とされる事件の 真相はそういう事ですか。確かにそれは隠し通そうとしたくなる恥ずかしい過去、 そして同時に生き残りを殺してまで隠蔽すべき程に今の世代にとっての直接の汚点では 無い訳だ。その辺り、これまでの展開と真実とのバランスは割と良かった。そして やっぱりお爺ちゃんはお兄ちゃんでしたか。判ってみればお爺ちゃんのマイアに対する 態度がいちいち納得だなぁ。ラストにマイアが何を選択するのかは予想出来る範囲だ けれど、エルピダへ降りる前の“ここでけじめをつけます”という言葉が心に響いた ので安直な展開という印象は全く無い。“海洋庁撃沈せん!”なメイ達の勢いも素敵 過ぎで、ここまでに積み重ねたエピソードのおかげで全てのキャラが見事に個性を 発揮していて良。マイアの“これから”を知った時の、つかさたんのちょっと寂しそう で、でも納得している微妙な表情とかの細やかな演出も見事。EDに重なるエピローグ での、人質に取られた女性の末路が第1話のマイアを思い出させたりして笑える。 終わってみれば全てがすんなりと一つのオチに綺麗にまとまる構成で、ストーリー上の 不満や疑問は残らなかった。ヒロインがひたすらに酷い扱いでギャグ色が濃いのに 最後はしんみりイイ味わいというのも中々。少々絵が弛い回が幾つかあったのが残念 だが、それを補って余りある出来と思う。ラストカットのマイアが可愛らし過ぎ。 総合評価:傑作


07 月 04 日 日曜日

晴。午後2時起床。

ここ数日、風が爽やかで寝心地最高。ずっとこの調子だと良いのだが。

昨夜というか早朝からのHDDバックアップ実施。

晩酌。ギネス。肴、ポップコーン(自家製)。

「名探偵ポワロとマープル」、やっぱり“灰色の脳細胞” は言ってもらわんとね。元々そんなにキツいエピソードでは無い訳だが、キャラデザが 円い所為もあってサスペンス的な盛り上がりは弱い。まぁレギュラー陣の顔見せって 感じですな。どうやらメイベルはヘイスティングスの役所の一部を担う様な感じ。 取りあえずオリジナルキャラとしてはまずまず個性が出ているとは思うので、後は 居るだけになってしまわないかどうか、キャラを追加した意味がある演出が出来れば 良いけれど。OPのくるくる回るメイベルたんの腋の下萌え。 EDのメイベルたんのワキ(以下略)。 (追記)見ていれば判る内容の字幕は不許可。(追記終り)
「ONE PIECE」、敵陣を平気な顔でスタスタ歩いてるゾロ はナイス…と思ったら真っ先に捕まるとはダサいぞ。一方ではナミのいい加減な道案内 の所為/お陰?でサンジとルフィは厨房に居場所を見つけたりして連中の性格と物語の 展開が見事に噛み合ってますな。次回は医療ネタの様で、しばらくはルフィ海賊団の 面々と海軍基地の連中の個々の出会いが描かれるらしい。 とりあえず、眼鏡者の女医さんに期待しとこう。
「ルパン三世」、リニューアルマスター版 from WOWOW。 本質的にアニメ制作の技法が古いという点を除けば非常に綺麗な影像になっていて吃驚。 それに断片的な記憶よりもエロかったなぁというのも収穫か。そして個人的には 峰不二子の声はこっちの初代キャストの印象が強いので何か久しぶりの再会で 嬉しかったり。WOWOW加入促進字幕が邪魔だったので、スクランブル枠で最初から 録画し直したい。やっぱ初代はイイ味してますな。
「マリア様がみてる 〜春〜」、白薔薇様は相変わらず 祐巳ちゃん弄りがお好きな様で。頼まれなくても正月には祐巳ちゃんを呼び出して 弄んだに違いない。祐巳ちゃんの“製造元が一緒”には笑わせてもらいました。 お姉様の家には複雑な事情がある事が判って吃驚、しかし祥子様への態度がそれでも 全然変わらない祐巳ちゃんは結構大物だなぁと思った。前シリーズとは放送時間が まるで違うのに中身は同じ雰囲気で、当り前かもしれないが安心しました。 冒頭の“部屋を明るくして…”の画面のミニ祐巳ちゃんが可愛いなと。そしてOPを見る 限りでは噂のドリルちゃんも出る様で、これからがまた楽しみです。


07 月 05 日 月曜日

行く先々で晴だったり曇りだったり雨だったり。午前4時起床。

荷物をまとめてそそくさと家を出る。しかし珍しく早朝から行動しているのに肝心の 移動手段は京浜東北線が人身事故とやらで朝っぱらから止まってやがりますぜ。 多少早めに行動している事と、“救出活動”とやらは大抵2〜30分くらいで終わる だろうと見込んで大人しく待ってみる。予想通り駅で20分程待った時点で電車到着。 乗り込んで東神奈川乗り換えで新横浜。券面変更して、のぞみ1号乗車。個人的に 一番格好イイと思っている500系車両だったので幸先良。もっとも自由席はほぼ 満席で連結部で立っていたが1時間ちょいなので大した事は無し。名古屋着、 南紀1号 に乗り換え。“特急”なのに全3両という寂しい編成。混み具合が予想出来なかった ので一応こちらは新横浜で席を押えておいたのだが、実際は自由席もガラガラ。 ただしそれは始発の名古屋での話で、途中駅で客の出入りが結構あり一時的にだが 指定席車両も満席になった区間があったり。まぁ始発から終点(間際)まで乗っている のはほぼ観光客だけなんだが。途中、車窓から見えた 悪の組織の環境破壊装置を写真に撮ろうとして しくじったり。

昼食。名古屋で買った味噌かつ弁当を車中にて。味噌田楽の味噌をとんカツに掛けた物 としか言い様が無い味だった。まずくは無いが、やっぱり普通のとんかつソースの方が …と思いつつ食い終わると醤油だと思っていた小さな容器にソースと書いてあった。

そんなこんなで特急とは思えない揺れる車両と物凄い加速音(何かディーゼル車くさい) に3時間強揺られて新宮着。という訳で世界遺産になっちゃった熊野地域に来てます。 名古屋から津くらいまでは晴れていたのだが、その後は段々雲が増え新宮では駅の外に 出た途端にぽつぽつ降ってきた。取りあえず地図上で今回の最終目的地である那智大社 に一番近い那智駅まで行こうとしてうろうろした結果、1時間後の在来線各駅停車より もバスの方が早そうだという結論に。しかしこの辺りから事前調査不足が露呈。何とか 着いた那智駅前は見事に何にも無い場所。後で判った事だが、那智大社へのアクセスは 紀伊勝浦か新宮からが正しい。つまり素直に特急停車駅でバスに乗れと。しかしそんな 事すら判って無いワタクシめは雨の中、ちと途方に暮れる。取りあえず方向 は判っているので例によって徒歩敢行。道路標識に既に世界遺産と書いてあるのを見て 苦笑。こういう仕事はやけに早い。そしてそのすぐ近くでは 大規模な工事中(後出の宿の女将 の話によれば、津波や大雨に弱い海沿いの道を補間する地元悲願の高速道路らしい)。 結局、2キロくらい歩いた所で飽きて路線バスに乗る。 乗った直後から狭いカーブと急な登り坂が続いた為、バスへの切り換えタイミングは 良かった様だ。那智大社着。雨は降ったり止んだり。先に宿を確保、と思っていたの だが予想に反して那智大社周辺は土産物屋はあるが宿はほぼゼロ。唯一有った宿は 看板の灯は点いているが呼んでも誰も現れず無人風味。仕方ないので取りあえずは 参拝を、という事で那智大社( 入り口拝殿より滝方向を見る滝へ下る途中 )と隣の青岸渡寺( 入り口 )を参る。霧というかガスが出ていて 非常に幻想的なのは良いのだが、傘持ったままでは撮影しづらいな。それでも何枚か 何処に来たのか判る様な被写体を収めて一安心。寺の方の売店のおばちゃんに 宿無い?と聞いてみると、おばちゃんが昨日会話した常連参拝客の常宿を当って くれると言う。その宿と話が付き、何とか宿泊場所を確保。ちょっと離れて紀伊勝浦の 温泉民宿に泊まる事になった。宿が決まった後で、那智の滝を見る。悪天候でガスが 掛かり視界が妨げられる中で階段を降りて行くと突然目の前に滝がドド〜んと現れた。 その唐突な出現と予想以上の大きさにしばし唖然として立ち尽くす。正気に返った後は ひたすら撮影タイム( どど〜ん全貌注連縄多少ガスが晴れた )。 バス停のある辺りまで戻って土産物屋を冷やかしてからバスで 紀伊勝浦まで。駅前からタクシーで宿の名を言えば判る、と聞いていたのだが同名の 宿が二件あると言われて少し冷や汗。しかし運転手さんが“多分こっち”という方が 当りだった。最初に応対に出てくれたお婆ちゃん、事情が上手く伝達されて無かった らしくて若干不安。しかし部屋に通された後で女将さんが現れ、確かに間違い無く 紹介された宿だった。

  • 宿を紹介してくれたおばちゃんの売店で、般若心経付き扇子
  • バス待ちで冷やかした売店で地元の石を使った那智黒石の硯
以上、購入。本当は何か八咫烏アイテムが欲しかったのだが、立体物はみな可愛い キャラ化してるし平面意匠の物はアイテム自体が地味だったので買わず。 ここのシンボルのはずなのに案外図案化した商品が少ないのは、 やっぱり神の使いだから商売ネタにしづらいのかな。

宿にて荷を下ろした後、晩飯まで時間があるので近所を散歩。海が近いという事だった ので海岸線へ出てみる。途中の道には 如何にも南国な街路樹。 久しぶりに生でフナムシを見た。カニも見た。カキが沢山付いてる。汐溜りには何故か ヒトデやイソギンチャクやウニが居ない。何故か浜辺に打ち上げられている魚が 殆ど居らず、たった2匹だけ打ち上がっていたのは両方 ウツボ(グロ画像注意)。 それをが食ってた。

散歩の帰り。黒猫を見かけたのでD70を向けた。ニャァニャァ啼きながら 道路を渡って トコトコ寄ってくる。今日はCモードのオートフォーカスなので寄ってきても平気。 しかし足元にまとわり付かれると撮影どころでは無い。撫で撫で撫で撫で撫で…。 どうやら夏に向けての毛の生え変わり時季らしく、少し強く毛を掻いてやるとボサボサ と和毛が抜ける抜ける。どうやら気持ち良かったらしくて掻いても掻いても掻いても 飽きずに頭を擦り寄せてくる。猫に言い寄られるのは嬉しいんだけど、本当に何時まで も離れない。 その内、彼(オス)がニャァニャァ気持ち良さそうに啼いている声に呼ばれたのか 黄地虎が乱入。 これまたオスだったが仲好しらしく鼻先で挨拶している。こいつも 同じく顔やら首筋の自分では毛づくろい出来ない辺りを掻いてやるが、こっちは 大体換毛が済んでいるのかあまり喜ばずすぐに自分から去ってしまった。最初の黒猫も やっと落ち着いてゴロ寝を始めたので立ち去る。今日、一番イイ出来事だった。

夕食。食い切れない程の料理が出て満腹。主役は流石捕鯨文化の色濃い地域という事で、 鯨の刺身(手前2品が鯨、奥はお約束の鮪)、赤身と皮+脂が出た。女将は脂が旨いと言うが個人的には少々くどい印象。 むしろ何の癖も無い赤身が非常に旨かった。ちなみにミンククジラだそうである。

寺で会ったおばちゃんが折角来たのだから温泉に入っていって欲しい、という事で 勧められたくらいなので宿は民宿なのに温泉風呂。微かに硫黄の香りがする様な しない様な湯は無色透明で味も無し。温まり方は単なるお湯とは違う様な気はした。

疲れたので日付が変わる前に寝る。

一応記録しておくと、南紀勝浦はAirH”感度良好。

当然ながらアニメ視聴無し。


07 月 06 日 火曜日

晴。午前6時半起床、というか女将に叩き起こされた。

インターフォンの呼び出し音で始まる朝。朝風呂どうぞって話だったが、面倒なので 結局入らず。朝7時から食えるという事だったが、撤収仕度などしていた所為で遅れて 7時半から朝食。内容は夕食の超豪華さから一転して朝食は質素な宿の朝飯。まぁ それでも品数は多いので普段の生活と較べるとリッチな朝なのだが。食後、今更の 様に宿帳を書く。その際に書いた住所を見て、懐かしい地名を見たとかって話から 始まって雑談ひと仕切り。何でも女将の息子さんが大学を受けた受験会場が私の自宅 最寄りの大学であったらしい。結局、行ったのは愛知の大学で歯科開業医なんだそうな。 雑談は昨日一緒に飯を食った別の客がチェックアウトすると言うので中断。ちなみに 一般客は彼と私のみ。彼は昨日仕事で白浜に来て、今日はついでなので休暇を貰い 熊野詣でという事にしたとか。他に数名の客が居るのだが、彼等は地元の土木工事の 従事者で殆ど住んでいる様な状態らしい。彼等はとっくに仕事に出ていて、何時の間 にか最後の客になってしまう。居残っていると迷惑だろうから、とっとと私も清算を。 しかしまた女将と雑談になってしまう。宿を手伝っていたニコニコ婆ちゃんは近所から 来ている手伝いの人らしい事とか、婆ちゃんは私を女性客だと思っているらしい事とか 、女将のダンナは5年前に亡くなっており直後2年くらいは仕事にならなかったが 近所の人が“2年経ってもダンナは生き返らんでしょう”みたいな事を言ってくれて 立ち直ったとか、そんな話をして更に長居してしまう。宿の名刺を貰って、今度こそ 出立。何か印象に残ったから、またおいでとか言われてしまう。

今日帰るか奈良方面へでも出て更に1泊するか迷っていたのだが、宿の女将が那智大社 を見てきたなら速玉大社と本宮大社も見とけと勧めるのでもう一日熊野周辺に居座る 事に。紀伊勝浦でバス路線の情報収集。本宮行きのバスは新宮からしか便が無いという 事でJR各停で新宮まで行く事に。紀伊勝浦駅の改札口の駅員さんが凄く綺麗な お姉さんだったのは世界遺産効果か。それにしても在来線はバス方式のワンマンカー。 始発と終点以外では先頭車両の一番前の扉しか開かないという徹底ぶり。昨日辛酸を 舐めさせられた那智駅も無人で前乗り前降り駅だったのだ。社内にドカンと出っ張った 如何にも後から付けたという感じのエアコンの効きが良くて涼しいなぁとか思っている 間に新宮着。紀伊勝浦のバス会社の事務所で貰った紙の通り、本宮行きのバスまでは 2時間くらい間がある。そこでこの間に速玉大社を見ておこうと思った。てくてく 歩いて行く途中で案内板が目に留まったので 浮島の森( 左の森は池に浮いているその中の様子思いっきり街の中に存在) という天然記念物を見に寄ってみる。 ビジターセンターのおばちゃんが詳しく丁寧に説明してくれたのだが、要約する と浮島がデカい事では無くその島には北方系の植物が南方系植物と同居している事が 貴重なので天然記念物になっているらしい。実際、島に渡ってみると通常は涼しい土地 に生えるはずの ミズゴケが 青々と生えていて吃驚。おばちゃんが珍しいトンボも居ると言っていたので、教わった 特徴に近い様な (やっぱ違う気がするが)を 探したり。何となく寄ってみただけだが、 中々面白かった。帰りにまたおばちゃんと話し込み、速玉大社に“だけ”行くつもりと 言うと神倉神社にも行けと言う。何でもそこが熊野の三大社の総ての大本である場所 らしい。更に参拝者の神秘体験みたいな話が続くが、御利益よりも同じおばちゃんの 口から植物学の講義と霊感みたいな話が同時に出てくるのが凄い気が。暇は売る程有る ので貰った案内図を見ながら神倉神社に行ってみる。

途中、というか神社の入り口脇に小学校があってプールからワラワラと泳ぎ終わった 子供(何故か女の子ばっか)が出てきて、しかもスク水では無く皆私服(私水着)で、 おまけにどう見ても2年か3年生なのにパレオ付き水着の子がいて、更にこの娘が パレオを両手でつまんで持ち上げてクルクル回って踊っていたりして…。 流石にコレを撮影していると変な人では済まないので見るだけにして先を急ぐ。 行こうと決めただけでこの御利益、神倉神社は実際に参ったらさぞかし効く事だろう。

街外れにある神社という程度の意識だったのだが、 神倉神社は手強かった。 今回の旅で一番急俊な 石段は 鎌倉時代に作られたままの物だそうで、かなり強烈。登り切った所に ある 拝殿は小降りだが、 御神体である 巨岩が迫力満点。 そこから一望出来る市内の眺めも良く、来て良かったと思った。また、頂上にある 手水場の石は実家近くの 城主と新宮城主との関係を示す 由来があるそうで、 妙な縁を感じたり。鎌倉石段の下りは 完璧に膝が笑ってしまった。ここで出会った参拝者達は一組を除いて、どう見ても 近所の爺ちゃん婆ちゃん達。皆ゆっくりではあるが歩き慣れた様子で石段を登り降り していて、そういう意味でもとんでも無い神社だった。

時計を見ると予定時間をオーバー気味。バスを1本遅らせる事にして速玉大社に向かう。 今日は天気が良いので歩くのは少々キツいが、距離がそれほどでも無いので徒歩移動。 到着した 速玉大社(鳥居) は十数個の社殿が 横にズラっと並んだ前に 拝殿があるという、かなり 不思議な構造。ただ、築造がどう見ても新しい(後でパンフレットを見ると明治期に 火災で消失して再建されたらしい)為に、有り難みみたいな物をあまり感じない。 おまけに拝殿の前を何か工事している最中で、業者と神官がウロウロしてるのも 神聖さを削いでますなぁ。

しかし神社としての雰囲気は兎も角、この旅で最大級の凄いモノを見た。写真も 撮って撮って撮りまくった。これを見られただけで、今回旅に出た甲斐があったと 言っても過言で無い収穫。しかし自然保護の観点から、ナニを見たかは雑記には 書けない。 ちなみに女の子のパとか巫女さんとか、そういうモノでは無いので悪しからず。

興奮冷めやらぬままに速玉大社を後にする。新宮駅前に戻り、まだ多少時間がある事を 確認してから昼食に。

昼食。かけそば。駅の立ち食いってのは不思議な旨さがあるよねぇ。

バスで本宮へ向けて出発。最初ガラガラだったのだが、途中で学校帰りの地元高校生が バス停毎に次々と乗り込んできて大混雑&大騒音。何で高校生が昼で学校終わってるの だ〜、と思ったがもしかして既に期末テストの時季なんだろうか。まぁ、夏服故に色んな モノが透けて見えていたので傍若無人は相殺だな。しかし花柄ピンクのキャミが 透けて見えるのは激しく格好悪いと思うぞ。段々と山奥に進むにつれて、段々と学生達 が降りて行くと多少しみじみ彼女等(彼等は眼中無し)を観察する余裕が出てくる。 あるバス停で降りた二人が物凄く可愛いくてしかもソックリだったので双子かなぁとか 思ったり。そんなこんなで1時間半くらいバスに揺られて本宮大社着。学生の一人が ここまで乗ってきたのには吃驚。しかも本宮に入っていった…神社の息子だったのかな。

ちう事で本宮大社( 鳥居石段ここもシンボルは八咫烏何故か筋骨隆々な狛犬相方 )。社殿の構造はほぼ速玉大社と同じ。 違いは本宮は火事に遇わなかったという事で、すなわち建物が古くて歴史を感じる 見栄えなのである。ただ…本宮だけが唯一“ここから先は撮影禁止”などと言う ケチ臭い看板が出ていて、その時点でもうどうでもイイやな感じ。 団体旅行のオバちゃん達は平気で撮影してるけどな。 そんな理由で熊野詣でラストは、どちらかと言うとガッカリで終わったのだった。

次なる行く先は白浜。ここで一泊して明日午前中に帰ろうという算段。あるハズの白浜 行きのバスは調べた結果、およそ1時間後発。そこで近くの土産物屋を冷やかし。 地ビールらしき物があったので、店番のお姉さんに箱詰めして発送可能か?と聞いて みる。送れると言うので6本ばかり持ってきて購入し発送依頼。どういう箱に入れる とか、そういう話が全然出ないのが激しく不安だが宅配料金取ったのだから何とかする のだろう。更に余った時間を冷たい物を飲んだりアイス食ったりしつつ待つ。やがて 現れたバスは路線バスには見えない豪華仕様。どうやら観光バスの有効活用の為に 定期バスに転用しているらしい。私が乗った時点での先客が一人、途中で誰も降りず 誰も乗らなかったので白浜駅前までノンストップだった。

さて白浜駅前の観光案内所で宿は無いかと聞いてみる…が、一人客を受け入れる宿は 少ないと言う。民宿なら大抵平気と言うのだが、昨夜が民宿だったのでホテルか旅館に 泊まりたい気分。しかしホテル/旅館は選択肢が2件しか無く、しかも最低でも 民宿宿泊料+福沢さん1名という割高の一言では済まない差があるので断念。 それだけの予算を追加するくらいなら交通費に上乗せして今日帰るわい。 ちう事で、バス停近くのベンチでにてネット接続 して座席を確保。午後7時半発の JAL1386便で東京へ帰還する事に。 空港行きのバスは出発ギリギリの時間に1本しか無いので、タクシーで早めに空港へ 行き手続を済ます。後は空港内をぶらぶら。屋上へ出るのが有料で、おまけにまだ 明るいのに午後5時で閉鎖済というツマラン運用がされていてガッカリ。仕方ないので 時間潰しの定番の土産物屋徘徊。またまた地ビールを見かけてしまい、またまた店番の お姉さんに発送可能かと聞いてみる。箱入りは7本組からになるという返事。 つまり商品構成として箱入りが考慮されているって事だよな。本宮で聞きたかったのは こういう事なんだよぅ。ま、それはいいとして購入。箱代別だったが、それでも こっちの方が少し安かった。後は味だけど。 更に隣の土産物屋で“鯨の味付け煮”なる物を購入。 やっぱ南紀は鯨だろうって事で。手荷物検査の受け付けが始まったので、とっとと 検査口へ。あれこれ質問されそうな荷物が多いので時間を食うだろうと予想して 早めに行動したのだが、予想に反してノートPCやらD70やらストロボのバッテリー等 はまったく何も言われず。検査装置が進歩してバッテリーと爆薬は容易に区別可能に なったのか?とも思ったが、ずっと以前に一人旅した時にも羽田発の国内便はノートの 電源入れて見せろとか煩かったのに地方発の帰りはノーチェックだった事を思い出した。 普通は首都に入ってくる方を厳しくするものなのでは…まぁいいか。飛行中は後ろの 席のクソガキの所為で椅子がグラグラ揺れまくりだが、客室乗務員のお姉さんに 空席らしい前の席に移っても良いか?と聞くとチラっと後ろを見て即座に状況を 理解して了承してくれた。 まぁ移ってから間もなく着陸体勢に入ったので静かな時間は20分も無かったが。

そんなこんなで熊野三大社を1泊2日で巡って帰って来た。 雨と霧とガスという演出効果もあって、やっぱり那智大社と青岸渡寺と那智の滝が 一番霊験あらたかな気がする。

晩酌。アサヒ・スーパードライ。肴、柿ピー。

早々に寝ちまったのでアニメ視聴無し。


07 月 07 日 水曜日

晴。午前11時起床。

昼食。素麺。

冷凍庫でキンキンに冷やした缶麦酒が一瞬にして温くなる日…

旅行中に発送した麦酒1つ目到着。発送形態が微妙に不安だった方だが、清涼飲料水の 24本入り箱を切り貼りして丁度良いサイズの箱を作って積めてあった。麦酒は1本 づつプチプチで梱包してあって万全の体勢。ついでにレジ袋みたいな物が丸めて入って いて梱包材代わり?かと思ったが数えてみると麦酒の本数と同じだけある。 店の名入りの袋で、つまり麦酒を土産物としてバラ撒く時に使えって事らしい。 宣伝の意味も多少はあろうが、結構気が利いていると思った。 全部自分で呑んでしまうのだから、関係無いけど。

今回の旅は、D70にとっては初の屋外での長時間運用であったのだが そこで気付いた点とか雑感。

  • 液晶モニタは他のデジカメ同様、屋外では殆ど見えないので撮ったその場で出来の 善し悪しを確認するのは不可能(後で見たらピンボケ/手ブレ画像多数)
  • やっぱり風景を撮る時は広角レンズが欲しい(別にD70に限らないが)
  • 意外に頑丈(バスが急ブレーキを掛けた時、ウエストポーチに入った状態で座席から 転げ落ちたが壊れなかった)
とか、まぁこんな所か。

晩酌。くまのビール・ダーク(くまのビール株式会社)。ダーク系の麦酒にしては 珍しく糖度が低い。しかし酸味と香りはしっかりしていて、何処かで食べた事のある 未だ熟れて無い果物を食った時の後味と似ている。
くまのビール・ラガー。ダークから酸味を落として少し糖度を残した感じの味。 色合いが全く違うのに香りが同じなのは醸造所の個性って事だろうか。
熊野八咫烏ビール『天』(ナギサビール株式会社)。色は薄いがホップは濃い。 飲んだ後で舌の上にこれほど長く苦味が残る麦酒は珍しい。糖度は高くは無いが ほんのり甘味があり悪くない。口に含むと少しヨーグルトの様な香りがする。 含まないで嗅ぐと苺ジャムの香り。
熊野八咫烏ビール『地』。“淡色”と書いてある天に対してこちらは“中濃色”と ある。しかし風味は殆ど同じ様な印象。多少糖度が低いかも。
で、“天”“地”と来たら“人”があるのだろうか?と当然思う訳だが、これらを 買った店頭には無かったなぁ。
肴、千切りじゃが芋とベーコン炒め。

「犬夜叉」、目的を達する為に演技する方を選ぶとは 琥珀も中々に決断力が付いたというところ。かごめの心は全然広く無いだろ>七宝。 何か物凄く久しぶりに珊瑚ちゃんが退治屋らしい事を言ったが、その薬草とやらを 探すという展開にはならないのね。そして珊瑚ちゃんは今度こそ琥珀を始末する決心を したかな?無理だろうなぁ、やっぱし。
「NARUTO」、う〜ん。綱手姐さん、血が恐いのでは忍者 としても医者としても駄目ぢゃん。そこを含めて“詐欺じゃん”には激しく同意だ。 それはそれとしてナルト、マジで少し黙ってろ煩い。とはいえ直情径行なナルトが 綱手姐さんの心に何か訴える部分はあった様で、交渉に多少有利に作用するかな。 エロ仙人がそこまで読んでいたら微妙に嫌んだけど。そして新ED…ヒナタちゃんの水着 なんて本編では永遠に見られそうも無い眼福な絵だよなぁ。ところで、オサゲ女って もしかして髪を解いたテンテンですか?詐欺萌え。
「MADLAX」、マーガレットを野郎と二人っ切りにしない エリノアたんナイス。マド姐はトラップに嵌まって駄目人間に…と思ったら1回で 復活ですか。リメルダが余計な手出しをしてマド姐を覚醒させるってのは予想の範囲 だが、たった1エピソードで事が済むとは意外というかネタ的にもったいない気が。 “勝手に出歩かないで”は笑った。わざわざエロい格好して出歩くマド姐、何となく 露出具合がレティシアたんと同じなのは偶然?
「MONSTER」、ルンゲとエヴァ、どちらもテンマとは 直接関係無い純粋に本人の行動の結果として道を踏み外し、そしてその鋒先を テンマに向けますか。自業自得以外の何物でも無いと思われるルンゲは兎も角、 エヴァはちょっとだけ可哀想な展開だった。まぁ、一番哀れなのはこんな連中に 追われてしまうテンマなんだが。
「お伽草紙」、中々イイ感じ。初回という事で主要な キャラの紹介を兼ねている所為だろうが、場面の切り替えが細かくて少々話の展開を 追いづらい。まぁ、何が何やら判らないという事は無いので大した問題では無いが。 “あなたはもう頼光様ですぞ”という台詞を聞いて、今の頼光は名を誰かから受け 継いだのか?と思ったらいきなりバラしてしまいますか。しかしこの時代は野郎が 髪を伸ばしているのは当然であり、あのシーンだけ見せていきなりナレーションで 正体を明かしてしまうのはもったいないなぁ。面白そうな作品なのに、こういう “お約束”を判って無い様な演出にちょっと不安を感じたりして。まぁとりあえず、 頼光たんの活躍に期待しておこう。それはそれとして、タブレット屋さんが作品の スポンサーってのは初めてかな。割と良い着眼点かも。
「ギャラクシーエンジェル」、新シリーズ開始ですか。 AパートはGA隊の面子の死後の世界…って、いくらシリーズ物だとは言っても最初の エピソードがいきなりコレですか。如何にも本作らしいと言えばらしいけど。例に よって有って無い様なオチだし。そしてBパート。既にAパートにカメオ出演していた 新キャラ、ちとせの紹介を兼ねた話なのだが。やっぱり本作で普通の娘がレギュラに なる訳は無いんだよなぁ。小耳に挟んだ情報では珍しくマトモなキャラらしいという 噂だったので期待していたのだが。最初だけは今まで居なかった病弱属性のキャラ、 と思わせておいてアレだし。まぁ、ちとせの今後の暗躍に期待と。で、アイキャッチの ネタが十三奥義って事は今回のシリーズは1クールですか?
「GIRLSブラボー」、“丸見えだよぅ”って、何が見えた のか図解して欲しいものですが。駄目男が何故かモテモテ君になってしまうという系統 は珍しくは無いが、男女比をここまで徹底してアンバランスにすると充分にギャグ として成立するなぁ。と思ったら話の舞台はやっぱり通常世界らしい。そのまま向こう 側での話にした方が面白そうな気が。“結婚してぇ〜”な幼女たんとか素敵なのに。 まぁそれは脇に置くとしてもミハルのカルチャーギャップ付きのボケ具合とか、 桐絵たんの意地っ張り加減とかは充分に可愛いと思えるのでラブコメの初回としては 良かな。ただし…湯気が邪魔だよ湯気が。
「サムライチャンプルー」、なぁなぁでお気楽なオチ、 と思わせてカッチリと現実的な決着をつける演出が良いですな。フウちゃんの表情や 仕草が台詞になっていない内面をちゃんと表現しているし。“何者だ”“馬鹿者だ” といった会話のキレも抜群。ただ、流石にここへ来て息切れしたのか弛い絵が 散見されるのが残念。これ以上、作画の質が下がらない事を祈る。
「月は東に日は西に」、『アニメ魂』2本立化後その1。 暫定主人公君の見る夢が過去か未来か別世界か、って辺りが今後の展開の鍵なのだろう。 現時点ではそれ以上の事は見えて来ないので本筋は様子見としか言えない。強い引きが ある訳では無いのだが、さりとて切り捨てる程に何の興味も引かないという訳でも無い ので暫く見てみようと思う。やっぱり小っこいキャラは気になるし。そんな理由で、 結センセ萌え。それと次席として花壇踏むな〜な娘も注目と。
「Wind」、短編2本立の残り半分。こちらは約束の娘が 誰か?という辺りがポイントなのだろう。余程のヒネリが無い限り、ラスト近くに出た ハモニカ娘が本命で飛行船を見ていた娘が対抗って事かな。故に、某茜ちゃんコンパチ ひなたちゃん、友人の幼なじみで眼鏡者の霞たん、世話好き妹で眼鏡者わかばちゃん といった面々が余るので非常に良と。何か各種属性がいろんなキャラに重複して設定 されているのが節操が無い感じがして微妙だけど。それとCGならではの滑らかな視点 移動のシーンが、何度も使われていてやや食傷気味。綺麗だがCG独特の癖が出るので あまり頻繁に使わない方が良いと思うのだが。


07 月 08 日 木曜日

晴。午後2時半起床。というか暑くて寝て居られん。

昨日に引き続き、溜った洗濯物の処理とかしつつダラダラ過ごす。

遅い昼食。カップ麺(エースコック・韓流辛みそラーメン)。 予想通りのキムチ鍋味ラーメンだった。旨いから文句は無いけど。

晩酌。紹興酒。肴、鯨味付け煮。刺身の鯨は獣肉っぽいのだが、煮付けにすると 魚っぽい。美味しいが、鯨らしさみたいな部分は弱いかな。

「無人惑星サヴァイヴ」、OP/EDが何時の間にかマイナー チェンジしてますな。EDなんかは、どうせならガラっと変えても良い気もするが。 さて本編、オリオンは浮上航行なのに揺れ過ぎなのでは。反重力浮上でも海面との相対 距離が維持されるので結局は波の上に乗っているのと同じって事かいな。そして軒並み 船酔いで戦力外と。確かに乗物酔は慣れちまうしか無いんだよなぁ。そして慣れると 上陸した時に今度は揺れてない所為でまた気持ち悪くなるんだが。それにしても シャアラたんが真っ先にダウンしなかったのは不思議だ。船酔いアダムが何か可愛い。 愁い顔のルナが何かイイ感じとか思ったり。メノリは何かすっかり汚れ役。船酔い中は 情けない奴全開だったが、危機に際してはハワードが結構漢らしい所を見せてたりして 感心。そして何となく危ない気配はあったが、ルナが脱落か。このまま退場したりする と凄いんだが、まぁそれは無いだろう。さて、再会は何時かな。
「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デ イブレイク」、お堅い性格 と思いきや、高い順応性を示すベスが笑える。ちゃっかり海賊の施しを堪能してるし。 そして、ぼでいスーツなベスは確かに海賊らしくて良。ある意味では恩人のはずの相手 を叩き出して海賊船を乗っ取るベスは実にナイスだが、どうも全てキュベルネスの 手のひらの上での事の様な印象。そして既に戦死扱いになっているベス。家柄が家柄 だけに、下手に生還して軍法会議になるよりも戦死の方が処理が簡単って事ですな。 そしてベスは組織の枠を越えてグラムを追うのだった…つまりやってる事はグラムと 同じ様な奔放な人世って訳で、その事に気付いてしまえばグラムの敵では無くなる という気がするが。それにしても一匹狼のキュベルネスがベスを拾って支援する理由は 何だろうか。駒として役に立つと思ったから、というだけでは説明の付かない意外さ というか違和感があるのだが。
「爆裂天使」、メグとジョウの出会いの頃の話と。今まで のエピソードでもちらっと出会いの頃にメグが言及していた事はあるが、それらの 断片から得た印象とは逆だった。ジョウがメグを拾ったのが出会いだと思っていた のだが、違うのね。それにしても、タダ者では無いとは思っていたがジョウも何かしら の改造をされた者っぽいのはかなり意外。どうやら光る脳の連中とは無関係では無い らしい。ジョウが違う顔を見せる可能性が今後あるかもしれないって事か。 記憶喪失の最中なのにガキに合わせてギャグかます辺り、無口だけど実はオモロイ お姉ちゃんなジョウは素敵。
「忘却の旋律」、死んでも尚、何度も消化され続ける 犠牲者達…洒落にならん恐ろしい話。過去から未来が見えないなら、ボッカの戦いを 見ている馬コスプレ者をボッカが見る事が出来るという時点で奴は同じ時間を生きる 者って事だが…で、誰?それにしても手のうちを知っていたとはいえ牛野郎を退ける 辺りの戦い、ボッカが何か凄く格好イイぞ。永遠に繰り返される死、過去と現在と 多分未来が混ざっている世界と、何か地獄ってのはこういう物なのかもとか感じた。 何時に無くしおらしい小夜子たん萌え。普段なら文句の一つや二つや三つは言うのに、 何も言わずに泣いちゃうなんて可愛いじゃないか。実は迷宮の外ではかなり長い時間が 経っていたのかも。それにしても、刻印の少年ソロがキングですか。旋律ちゃんが実は ラスボスなのではという想像を少ししていたのだが、そこまでヒネてはいない様で。 足枷を鍵で突くキング、旋律ちゃんは頬を赤らめ…鍵穴って、こうして見るとかなり エッチぃなぁ。初登場のパンを含め、モンスター達には皆神話キャラの名が付いている のね。ただ、元ネタの属性がバラバラっぽいので命名規約みたいな物は深読みしても 意味が無いような感じ。
「蒼穹のファフナー」、あちこちで言われている事では あるが『エヴァ』+『ラゼぽん』÷Nって感じの設定。問題なのはこの“N”が2以下 なら良いのに実際はそうでは無い所かなぁ。個人的に日常生活のすぐ裏にハイテク兵器 が隠してあったりする設定は大好きなんだが、本作の場合微妙にその必然性が弱い。 “重要な本”の行く先が学校の友人で、あれ?と思わせて仮の平和を維持する為の 小道具として重要だったのだと判る辺りの細かい演出は良いのに、大枠の練りが 足りてないと言うか。まぁ、その辺りは回を重ねる過程で勢いで引っ張るにせよ納得の 設定を出して来るにせよ、今後に期待としておこう。大枠の微妙さに対して、前出の 様に細かい所は見どころが多い。何と言っても主役メカのメインパイロットが眼鏡っ娘 …っていきなり戦死しちゃう思い切りの良さとか、民間人でも気配がすれば攻撃して 来る敵の嫌らしさとか、腹部関節が左右非対称なファフナーのデザインとか良いと 感じる点は多数ある。それだけに個々のパーツをもっと上手く使って欲しいなぁと 思ってしまう訳だが。内容に少し踏み込んでみると、どうも子供の頃に敵の声を聞いた 事があるらしいってのがファフナーに乗れる者の共通点になりそうな雰囲気だったり して結構怪しい。あの声にしても本当に敵の物なのか、敵と別な何かが同時に人類へ 接触しようとしている可能性は無いのかとかが興味を引くネタ。反面キャラの内面 描写は今一つ出来がよろしく無いようで、やっぱり主役らしき野郎二人がどちらも 何考えてるのか判らん系ってのがマズいのでは。どちらか片方は単純馬鹿野郎でも 良かったんじゃ無いかなぁ。更にいきなり司令部内に暗雲がたなびいているのも 大丈夫かそんな展開にしてとか思ったり。サラっと流された会話に依ると、どうも 日本どころか世界も残ってない様な雰囲気。地図から先に消えたのは島の方って事は 人類の総力を此に集めたとも受け取れるのだが、何故この島で何故彼等が選ばれた のか?ってのもちゃんと納得出来る説明が聞きたい点。そんな感じで良い点とマズい 点が錯綜している本作、現時点では混沌だが最後には素直に傑作と呼べる作品に なって欲しい。“やっぱ痛いじゃん”は今回唯一笑えた。 そして本題。病弱らしいのにヘソ出し服で寝てる翔子たん萌え。


07 月 09 日 金曜日

晴。午前10時起床、っというかロクに眠れて無いが。

表稼業ε。ギルドの担当者と打ち合せの約束があり本部のある新宿まで出張る。 何か特別な事でもあるのかと思ったら、単にセキュリティ意識を高めるビデオを 見て(見せて)傭兵の啓蒙はちゃんとやってますよ〜という既成事実が作りたかった だけらしい。という訳で炎天下の中を出かけて、たった20分で用事完了。アホクサ。

まぁ自発的に来る可能性が限りなくゼロな街に折角行ったのだし散財してこう。 ビックカメラ・小田急店にて。

  • SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE(水平魚眼レンズ)
  • SLIK LOW ANGLE EXPERT 14(三脚)
  • 「R.O.D THE TV」DISC 8、9
以上、購入。D70を手に入れた時のポイントを全部注ぎ込んだので、カメラ関連での 自腹は半額程。『R.O.D』は第7巻だけ抜けてる。変なケース版が無くならない内に 何とか入手せんと。更に自宅最寄り駅前で生活必需品やら食料やら雑誌やら買って帰宅。 暑い上に大荷物で汗だく。

遅い昼食。カップ麺(エースコック・通の一押 熊本ラーメン)。能書き通りに作った のに塩味が薄い。熊本ラーメンというのはこういう物なのだろうか。多分違うんじゃ 無いかと漠然とは思ったりするが。取りあえず北の血筋の私には薄味過ぎ。

買ってきたモノを弄る。レンズの方は以前から欲しくて、しかも今回の旅で必要性を 痛感した広角レンズの極端な奴。もっとも、水平画角は普通のフィルム一眼に付けた 場合の話で、D70に付けるともう少し狭い画角になるのだが。そして付随した特徴で 笑えるのは、殆どレンズの真ん前までピントが合う事。被写体にレンズが触れそうな 所まで押しつけても写ります。結構オモロい。三脚は名前の通り、背の低い相手に カメラを向ける為の物。もちろん相手は花ですよ花。花柄とかじゃ無くて。

夕刻、旅先で発送依頼した麦酒その2が届く。というか遅いな。届いたのは名入りの 厚手のビニール袋で包まれ名入りの箱に整然と並んだ麦酒7本。空港売店の店先では 1種類しか無い様に思ったのだが、中身は3+4の2種類だった。実はこの麦酒に 関しては、ある予想を立てているのだが…。それにしても地麦酒なのでパンフレットが 入っているのは判るし、コースターはサービス品として順当だが、ロゴマークの ステッカーってのは微妙だぞ。こういうセンス、嫌いでは無いが。

晩酌。ナギサビール・アメリカンウィート(淡色)。言うまでも無いだろうが、空港で 名前を見て購入を決めた品。で、もしかしてと思ったのだがその名前からして既出な 様に先に届いた『八咫烏ビール』はナギサビールのOEMという事みたい。 『八咫烏ビール・天』=ナギサ・アメリカンウィートという事で飲み較べてもどうやら 味は同じ。故に感想も同じ。
そしてナギサビール・ペールエール(中濃色)が『八咫烏ビール・地』に対応する品 で、これまた同じ味なのだった。
肴、豆腐のふわふわ揚げ、鶏唐揚げ(両方出来合い)。

「天上天下」、“あ〜ん”な葛葉たんの弁当を吐き出す とは慎は万死に値しますな。結局、慎の心を全く動かせなかった事が葛葉たんの涙の 理由なのだろう。“好きじゃぞ”で奮い立たん奴は駄目だ>光臣。過去編はどうやら 今回で終り。自分の役目、そして慎の願いを知った光臣はそれを為す事になった という事なのだろう。それにしても真夜センパイ、恥じらいを持とうよぅ。やっぱり パの付く白い物はたまに見えるから嬉しいのだと思われ。
「KURAU Phantom Memory」、自分なら可能な事かも 知れないが家を空けるのは気が進まない。そんなクラウたんのモヤモヤをクリスマスは 何となく感じて居たのではないだろうか。そして“お父さんの仕事は格好イイ”って のも、ある意味ではクリスマスのクラウたんを見る視点なんだろうなぁ。そんな訳で お父さん大活躍な話と。クラウたんの家を監視していたのは、どうやら政府関連では 無い様で。もしかしてクラウたんの父上の手の者だったりするのだろうか。で、GPOに 捕獲部隊が有るくらいなので、実はリナクス者は結構大勢居るって事か。もっとも あの程度の連中がクラウたんを抑える事が出来るはずは無いので、他はもっと大人しい 能力しか無いのかも。クラウたんが出撃しなかった場合の事を聞かれて“俺が…”と 一斉に答える船の連中が凄くイイ感じでじんわり来ました。


07 月 10 日 土曜日

曇り、夕刻より一時雨。午後1時起床。

庭仕事。セッコクの新葉に黒点が現れてきたので殺菌剤散布。ついでに害虫予防も 兼ねて浸透移行性殺虫剤も混ぜとく。風が強いので病変が目視出来る個体の他は、 同様の病気が過去に出た事のある種類のみに散布。次の週末辺り、曇りで風が無ければ 全体にもう一度散布しておきたい。散布後に雨が降ってしまったのも微妙に痛いし。

遅い昼食。素麺。

雨を見ながらぐだぐだ。軽く夕寝して午後8時再起動。

晩酌。ナギサビール (アメリカン・ウィート&ペールエール)。空港売店のオ姉さんは7本入りから、 と言っていたが本家サイトで買うと6本入りから買える。しかもそっちの方が割安…。 肴、サイコロステーキ醤油ガーリックソース。サイコロステーキ用として売られている 角切り肉を買ってみたのは初めて。何か見栄えが嘘臭いとずっと思っていた所為だが、 買ってみてラベルを読むとスライス肉を圧縮成型とか書いてある。やっぱり胡散臭い。 焼いてみて食った印象としては出来合いのハンバーグの様な風味で、これは加工肉 という事になるのだろうなぁ。この先、再び買う可能性は激しく低い。

「ぴちぴちピッチ ピュア」、事件が起こるのは仕方ない けど、るちあ達の私服姿でのおちゃらけ話がもう少し見たかった様な。かれんの人間 モードの髪の色って黒(アニメ的には紺)だったかなぁ。物凄く久しぶりなので憶えて 無いが。そしてかれんに浮いた話ってのも初めてか。しかしスバルよ、南極にほいほい 未成年の女性が居る事を疑わんのか。まぁ一瞬にして南極温暖化が止まったと納得して しまうくらい淡泊な奴だから仕方ないか。人とは近づき過ぎないというかれんの決断は 他の姫達に何か心境の変化をもたらすかなぁ。スバルと会った時に波音の背後に 飛んでるデフォルメキャラ可愛い。それと各キャラの変な顔が面白い。この辺りの味は 本作らしさとしてすっかり定着してますな。次回予告のかれんとノエルがアホっぽくて これまた笑えるのも良。
「今日からマ王」、有利が言い掛けた事と同じはずだが、 グウェンダルが有利に直接見せた一番イイ顔ですな。本筋とは関係無い本国シリーズ… ギュンター何故河童。“男の子ってつまんない”美子ママは実にナイスです。法石の 存在など無関係な程の力、有利もこの力が自分の意思で使えればねぇ。今のところ 単なる嫌ボムだし。しかし話は全然解決してませんぞ。有利の性格なら、自分が脱出 出来ただけでは満足しないだろうし。如何にしてこの話の決着を付けるのか。そもそも 他国の政治への干渉という部分をどう解決するのか見物だ。
長めに録画している所為で前回から見てるオマケBSアニメ(違)、月を見て“大福” とか言うななみ笑える。
「鋼の錬金術師」、“家の本達がぁ〜”ってな言い草から するとシェスカたんはきっと街を出た事が無いだろうなぁ。結局、エドはマーテル姐の 正体を知った上で行動を共にする事にしたのね。そして東方内戦の真実は完璧に軍の 仕込みだった訳で、切り捨てられたマーテル姐達はちと可哀想だ。もっとも本作的には こういう部分で溜飲が下がる展開は無いだろうなぁ。そしてシリーズ冒頭以来となる 街ではロゼたんが何時の間にか反教主派のシンボルに祭り上げられて居たのね。或いは 自分で先頭に立ったのかもしれないけど、その辺りは次回以降に多分あるだろうエド との対面待ちか。何か役者が一ヶ所に集まりつつあって、盛り上がると同時に面倒臭い 事になりそうな予感。
「ケロロ軍曹」、降臨も何も普段から裏が頻出して まんがな桃華たん…と思ったらそういう事ですか。耐G性能は桃華たんのスカートが 一番高いと見た。小雪たんの庵は西沢家の敷地内なのかな。“うぉっし発射”って、 即答裏桃華たんナイス過ぎだ。でも結局は地球を3度滅ぼすミサイルは撃てなかった 裏桃華たん。オモテ桃華たんに最後の瞬間は止めて欲しかったのだろうなぁ。或いは 最後の最後で一歩を踏み出せない部分は分離しようが無かったのかも。どちらも同じ 桃華たんだと言う冬樹は彼女の事を良く判っているじゃないかと思うと同時に、 そこまで判るのに桃華たんの気持ちには気付かないのは何故だ。
「DearS」、DearSって単なる漂着民じゃ無い様な印象を 受けてしまうのは、墜落した宇宙船の連中が居着くという設定から 『エイリアンネイション』をフト思い出してしまう所為か。とはいえ“満足にお仕え” とか言っている点からすると、元々奴隷用に調整された種族なんじゃ無いかという 読みも出来そうかなぁ。だとすると有りがち過ぎな、突然降って涌いた可愛い女の子が 主人公君に何故か好意を持つという展開に多少なりと説得力が増すのだが。 で、本題としてはテンション激低な眼鏡っ娘の寧々子たんが萌えだぞと。ノリノリな 変態センセも笑えて非常に結構。それにしても、本作自体の責任では無いが今季は似た 系統の作品が集中し過ぎ。この中で放送終了後も印象を残す事が出来る作品は どれだろうか。
「ニニンがシノブ伝」、何というか久しぶりに深夜枠の 放送である理由が存在するアニメですなぁ。直接的なのから間接的なのまで、下ネタ 全開な会話の連続でうひゃうひゃと楽しませてもらいました。未読ながらアニメ化以前 より存在を知っていた作品だが、キャラの外見から予想していた内容とは全然違って いて大収穫。これは楽しみなシリーズが始まりました。楓相手には躊躇するのに頭領 には記憶飛ばしを躊躇しない忍、実は頭領がセクハラ野郎で女の敵だと判っている のでは?とか思ったり。“にゃぁにゃぁ”好きで、ついよそ見をしてしまう忍は良。 嫌んで良い白も御馳走様でした。