10月下旬


10 月 11 日 月曜日

曇り。午後2時半起床。

fj投稿活動少し。記事は少しでも時間はやたら掛かっているが。

晩酌。クッチーナ・白(CUCINA BIANCO)。イタリア産のテーブルワイン。酸味は強めで しかし甘味は弱く薄味の料理と合わせても邪魔をしない。 肴、鶏ムネ肉酒蒸し。

「ブラックジャック」、冒頭の過去話の部分は去年の スペシャル版と同じかな。BJの家の所在地が島だったとは知らなかった。原作通り ではあるのだが、真っ先に金の話をするBJに対して本アニメで彼に初めて出会った 視聴者には嫌な奴っぽく見えてしまうかも知れんと心配になった。ずっと見ていれば 単なる金の亡者では無い事は判ってくるし、命を救けたいという熱意は今回も 充分に描けてはいるとは思うけれど。18歳イメージのピノコは結構イイかも。 ボク女和登ちゃんとEDのピノコが可愛い。そしてネタ曲EDは笑える。
「流星戦隊ムスメット」、正式なOPが付きましたが、 これまたアホな冒頭に大ウケ。とは言うものの、本編はやっぱり弱いかなぁ。 見せっぷりは中々なのだが『ナジカ電撃作戦』のレベルまで突き抜けてはいないので 笑う訳にもいかず、さりとて萌えキャラという訳でも無いので普通の意味での嬉しさ もあんまり無い。可愛いキャラデザではあるし、EDの絵とかもかなり好きなだけに 本編ストーリーの印象の薄さが残念。やっぱりアホっぽい笑い+可愛いキャラ、 以外にもう1点何か引きが欲しい。どうやら三姉妹がどちらかと言うとパっとしない 男に惚れて、でも相手は独り身じゃなくて失恋ってパターンを最後まで貫くと それはそれでギャグになるかも知れないけれど。

「イノセンス」、微妙かなぁ。バトーは表情で演技する キャラでは無いので雰囲気や態度で心に穴の開いた感じを出す必要があるのだが、 台詞で周囲の連中が心配している程には空虚さが伝わって来なかった。何か何時もの バトーじゃん、って感じで。犬を飼っているってのがポイントなのかも知れないが、 以前から飼っていたと言われても違和感無いし。それと主題がそこでは無いから言う だけ野暮なんだが、あのデザインの少女人形に違法じゃ無いが恥ずかしい機能を付けて 嬉しいのかと激しく疑問に思う。実物の球体関節人形には確かにある種の エロティシズムがあるのだが、動いちゃうと恐いだけなんですが。 それからバトーの危機に素子が出て来るのは、仮想世界でのコド素子だけで良かった のではと思ったり。あれだけの接触から、素子は常に近くに居るのだとバトーには 何となく判るというくらいの淡泊な関係が二人には似合っているんじゃないかと。 例のキーワードの番号があれば前作を見た者には判る事だし、前作を見てないならば そもそも素子が何者かすら判らないのだから。素子が自分で“傍に居る”みたいな 台詞を言うのも何かキャラが違う様な。 という感じでところどころ引っかかる部分があるのだが、作品全体としては充分に 良く出来ている。映像表現は現時点での最高水準だろうし、電脳サスペンスと しての出来も良。押井作品は一回通して見ただけでは良く判らん事が多いので、 本作も繰り返して見るつもりだが第一印象としてはこんな感じ。


10 月 12 日 火曜日

雨。

朝、出かける途中で郵便局に立ち寄り先週不在時に配達されていた配達証明郵便を 受け取る。24時間対応可の本局が比較的近くにあるのはこういう時には便利。 で、届いた中身は今月で期限切れになるクレジットカードの代わりの新カードだった。 何時の間にかICカード化している。接触式ICカードを所持するのは久しぶりだな。

隣の席に座っている女の子が居眠りして肩にもたれて来る、というシチュエーションを 久しぶりに経験した。わざわざ書く気になるくらいの、中々可愛い女の子だった。

表稼業ε。連休ボケ頭でダラダラ。すべき事は多々あれど、とりかかる気力無し。 各所とメールのやり取りをしただけで日が暮れる。定時+αで撤退。

あぅ。通勤路線の途中にある、以前住んでいた町の例祭が今日だった。 D70持って来るつもりがスッカリ忘れてた。また来年〜。

夕食。巻き寿司(鉄火、納豆)、ポテトサラダ付き。

眠いのでアニメ視聴無し。

「禅銃」バリントン・J・ベイリー著、酒井昭伸訳、 早川文庫読了。文句無し、面白い。現代物理学に正面から挑むインチキ理論の下での 超空間航法がまるで本当に実現出来そうなくらいリアルに思える舞台設定。その世界 で伝説の戦士と称されるのが西洋的勘違い風サムライだったりするのがナイス。しかし ながら勘違いっぽいのは服装くらいで、実のところ精神性は本物の侍っぽく書けて いる。これは結構著者が研究しているという事なのかも。使う武器がまるっきり 『ガンダム』のアレ(敢えて伏す)そのまんまなのは格好良くもあり、笑える点でも ある。ビジュアル的にアニメ向きっぽいシーンも多くて、OVAの原作にでもならんかなぁ とも思ったり。軍艦の慰安部隊の猫娘ちゃんは萌える。


10 月 13 日 水曜日

雨後曇り。

表稼業ε。まったり、しつつも粛々と作業。定時で撤退。

書き忘れていた「イノセンス」の感想を月曜日の雑記に 追記してみたり。

帰り道に途中下車。川崎ヨドにて。

  • ケンコー 強力エアークリーナー エアーダスター 500
  • ハギワラシスコム コンパクトフラッシュ HPC-CF256ZP
  • マルイ BB弾 0.2g 生分解タイプ 1000発
以上、購入。全部ポイントにて支払い、自腹ゼロ。 CFカードは遅い512Mと速い(とメーカーが言っている)256Mのどちらにするか 迷ったのだが、遅い方の256Mを使っているので比較用に高速タイプにしてみた。 ちょっと使ってみた感じでは確かに速い。アクセスランプが点っている時間が 体感出来る程度に短いので。ただし撮影という点に関して言えば、D70側のバッファが 効いているのであんまり変わらんかも。連写する訳でも無いし。最後に行った ホビーフロアでは他にかなり心が動く品を見てしまったのだが衝動買いはせず。 ちょいと冷却期間をおいて、それでも熱が冷めなかったら買おう。

夕食。鶏唐揚げ。

某氏曰く、 レギーネが良い! …ということなのだろうかとの事ですが、 小心者っぽいのに毒がちらりという辺りが笑えるって事で萌えてる訳じゃありません。 とは言え体操服ドジっ娘モードはかなりイイ感じでした。 どうでも良いですが、ネット巷で変身してない時はレギ子さんと呼ぶ例を見かけて 成程なぁと思っています。ちなみにあの作品に関してはF会で見せられて以後は (間違えて消してしまった1回を除き)ずっと見ています。感想を書かないのは 1クール近く過ぎた途中から見始めた作品についてあれこれ語るのは不誠実だと 思うから。しかし猫間さんに雑記捕捉されているらしいとは知らなかったなぁ。 衿を糺さないと(等と、思ってもいない事もキー一つで書ける今日この頃)。

「NARUTO」、新OP&ED…女の子の影が薄いのが駄目だ。 OPに関してはナルトとサスケの間に何か起きそうなネタバレ風味な部分が気になるが。 本編。ナルトは中々に器用なマネをするなぁ。しかしサクラちゃんを救けても 相変わらず報われ無い奴なのだった。まぁあの展開は見え見えだが。上忍なのかも 知れないが、どうにもアオイって奴はナルトやサスケの敵としては小者過ぎな気がする。 もっと強力な敵と何度も戦っているだろうに、ナルト達の負け方がへなちょこなのも 違和感が大きい。既にあんな攻撃を食らうレベルじゃ無いはずだと思うのだが。 たとえサクラちゃんの盾になるにしても、反撃無しで毒針を受けるなんて変だ。 そんな訳でシリーズの一編としては、何となく浮いている印象大。綱手姐さんが サクラちゃんに薬を持たせていたって辺りの話は彼女の将来を暗示している様で 興味深いが、それに関しても話が出来過ぎだし。


10 月 14 日 木曜日

曇り。

表稼業ε。気が乗らない。でもするべき事は沢山。そんな訳で時間だけが過ぎていく。 かなり遅めに撤退。

夕食。途中駅で立ち食い。かき揚げうどん、玉子サービス付き。生って頼んだのに 茹で玉子だったよ…。和物の麺類に茹で卵入れて食ったのって初めてだ。

帰宅が遅かったのでアニメ視聴無し。


10 月 15 日 金曜日

晴。

表稼業ε。会議とか会議とか。特に前半は喋る担当なので疲れた。へろへろ遅めに撤退。

帰宅すると留守電に実家からのメッセージ。母方の伯母が亡くなったそうで、今夜が お通夜だったらしい。水曜日には亡くなっていたそうなので、早く連絡くれれば 早退して行ったんだが。明朝、出棺に間に合う様に帰る予定。

それはそれとして日常生活は不規則正しく営まれるのだった。

晩酌。サッポロ・クラシック。折角の麦芽100%だと言うのに、何でこんなに淡泊で 印象の無い麦酒が出来てしまうんだろうか。 肴、柿ピー。

「MONSTER」、酒を我慢してるんだ…という感じが非常に 良く出ているなぁ。別れた女房は娘に父親が会いたいと言ったとは伝えてないと見た。 ヨハンは偽の息子になるチャンスよりも磐石の信頼を選んだってところだろうか。 ロッテたんの台詞が無いのが今回唯一の駄目点。
「無人惑星サヴァイヴ」、何だかシャアラたんと ハワードはすっかり落下担当に。ドサクサ紛れにシャアラたんに抱き付くとは ハワード許さ〜ん。パグー達の為に星を守る決意をするハワード。たとえ命を救けて もらった相手でも昔の彼なら我を通したのでは無いか。こうして見ると、漂着して 一番成長したのはハワードとシャアラたんの様に思える。この組み合わせってのが どうにも許せんというか納得出来ん所ではあるが。
「グレネーダー」、深夜なのにノンスク枠なのね。 態勢も何も、鉄砲隊に刀で向かうって時点で全然駄目だろ。言ってる事とヤってる事が 違うキャラってのは、まぁそこそこ定番な設定ではある。問題なのは本作の場合、それ が銃を腰に吊っているという時点で見え見えだという事。その為に驚きとか意外性が 感じられず、何となく浮いた設定に見えてしまう。ではそれ以外の部分はというと、 これまた特に目を引く点が無い。そんな訳で、正直あんまり面白くありませんでした。 ヒロインが超デカ胸なのも退いてしまう。唯一、見るべき点があるとするならば ヒロインが銃を撃ちまくる時は笑顔では無いって辺り。ここには少なくともニコニコ しながら敵を倒してしまう様な奇妙さは無く、武器を持って戦う事の意味を真面目に 考えているらしい事がうかがえる。しかしながらそれが視聴意欲に繋がるかというと、 残念ながらそこまでの事でも無い。あと一回くらいは見るかも知れないが、そこで 何か別の惹きが無いとなると…。それと本編の出来とはなんら関係無いが、えらく 滲んだ絵で録画されていた。衛星の位置が悪い時季か?
「ジパング」、皆が半信半疑なのかも知れないが、 タイムスリップした割には冷静だな。歴史に干渉すべきでは無い、或はヤっちまえ〜 ってのは当然出る意見。そこから先がどうなの?って辺りが一番の興味なんだが なし崩しで戦っちゃうって展開になりそうな予感が。多少似非Fっぽく解釈して見る ならば、あれだけの質量を持った物体が時空を越えたって時点であれこれ影響が 出ているだろうから今更未来(本来の現代)の事を気にしても仕方ないって気がする。 それに『イデオン』の様な無限ミサイルを積んでいる訳でも無いのだから、どんなに 強力でも一隻で敗戦がひっくり返るとは思えないんだが。


10 月 16 日 土曜日

曇り。午前4時起床。

那須塩原に停車する中では朝一番の東北新幹線にて実家へ。即座に着替えて葬儀屋の ホールへ。通常こちらでは葬儀は各集落毎に微妙に違うしきたりの上でちょっと 都会とは違う段取りのある式を行うのだが、今回は誰が決めたのかは知らないが 所謂セレモニーホールという所にて通夜から告別式+αまで一切合切を行ってしまう という都会と同じ型式だった。この方が裳主の家であれこれ準備したりする必要が無い ので楽なのだろう。ちょっと田舎らしくなくて味気ない気はするが。で、それなら 何にもする事が無いかと思うとそうでも無くて数人居る故人の甥の内で今回参列 出来た者は私を含めて五人全員が告別式の最中は受け付け係を仰せつかる事になった。 その為に式にも出ず、先に行われた火葬の時も火が入るのを見届けただけでお骨を 拾う時には式場に戻っていて、寺への納骨にもついて行かず…という感じで完全に 別動隊状態だった。この所為で余計に葬式に来たという気がしない。 とはいえ久しぶりに従兄弟達とじっくり話をする機会には巡り合えた訳だが。 一通り終わった後、精進落としと称する宴会に突入。これもまたホールでの事なので 誰かの家に集まって行われる時の様に遅くまで盛り上がるという事も無く、小一時間で 終了。この間、故人の娘(つまり従姉妹)の娘(多分8歳)がジュースや麦酒を持って お酌して回っていたのが可愛らしかった。葬儀開始前、棺桶を指さして「お婆ちゃんは この中」「おはよ〜お婆ちゃん」とか言っていた時は子供だなぁと思ったのだが、 コップの縁ギリギリまで零さずに麦酒を注ぐ手並みは侮れん。ちなみに贔屓目分を 差し引いても結構可愛い娘だと思う。この娘の上に歳の離れた娘が更に二人(高一と 中二かな)が居るのだが、この二人も結構可愛く美形三姉妹って感じである。

朝一番、まだ出棺前に着いてしまったのでまったり待っている時の我が母上と件の 娘との会話。
母上)「うちの兄ちゃん(つまり私)のお嫁さんになる?」
N子)「結婚して無いの?」
母上)「してないよ、あっちの兄ちゃん(従兄弟)もそっちもこっちも」(私の従兄弟連中の既婚率は5割以下)
N子)「ん〜〜〜」
母上)「じゃ大きくなったらね」
N子)「うん」
即座に心の中で「育っちゃ駄目だ」と言ったのは内緒。

白花のホトトギスが盛りだった。実家の庭にて。

東北新幹線の最終で帰宅。時間的には充分可能だが、日帰りはやっぱキツいな。

晩酌。キュベェ・プレステージ 赤。

「うた∽かた」、舞夏ちゃんを妖怪と疑っていたらしい 未知留ちゃんナイス。なくした時計を探す動機が自分や自分の父親の為でなく友達の 為ってところが一夏ちゃんの良いところ。菜穂ちゃんは一夏ちゃんが羨ましくもあり、 そして更に羨ましさから素直に接する事が出来ない予感があったのかも。皐月ちゃん には何かフクザツな家庭の事情があるらしい。といった感じで一人のキャラすら キチンと描けない作品もある中、ゲストから準レギュラまで女の子達に奥行きを 感じさせる中々の演出でした。物語そのものも、ちょっと居心地が悪くて、でも最後は 爽やかな気分になれる好編。海底に現れたジンが砂に半分埋まっているのが笑える。 見下ろしたアングルでの変身シーンがエロエロ〜。しかも下乳はみ出しコスチューム だもんなぁ。そして水着も満載ご馳走様。相変わらずビミョーな線の描き方がナイスな 本作だが、今回は未知留ちゃんが餌食でしたとさ。
「神無月の巫女」、まだ部屋が離れている夜のはずなのに 、姫子の寝言に即座に反応するとは扉の外で聞き耳立ててたのか>千歌音ちゃん。 千歌音ちゃん萌えらしいメイドさんが姫子の椎茸嫌いを見抜いて大喜びしているのが ナイス過ぎ。学校での姫子への嫌がらせ等、ドロドロ多角関係な部分だけ見ていると 面白いんだが。千歌音ちゃんは姫子を守る為に負った怪我の所為で姫子を掴む手に 力が入らなかったのだろうなぁ、という皮肉な展開は上手いと思った。 真琴ちゃんが出てないのが今回最大の欠点。
「φなる・あぷろーち」、バカ女西守歌と互角以上に 渡り合う野郎出現。その戦いと怯えて見守るデフォルメキャラ化した周囲の連中の 組み合わせや話のテンポが楽しい。そして春希はバカ女よりも上手なのでした。 出てくる女の子キャラが全員主人公の方を向いている訳では無いのも良。
「ダブルウィッシュ」、智たんと智一は泉奈ちゃんと 潤和が似てない双子という設定の対比としての存在なのね。その所為で妹としての 自分の立場が揺らいでしまう様な気がしていた泉奈ちゃんに更に妹の地位を脅かす 自称妹登場と。それにしても彩夏ちゃん…アホ過ぎだ。
「ぴちぴちピッチ ピュア」、作戦が正しくても実績者が 駄目駄目だと結果は得られないという至極真っ当な結論ですな。“変身(シーン) 飛ばして…”とかのアホな台詞と展開の応酬が面白かった。


10 月 17 日 日曜日

晴。午後1時半起床。

庭仕事。最低気温の記録が13℃。そろそろ温室の暖房の事を考える必要がありそう。 朝顔1花。まだ蕾がちらほら見えるので今年最後の花は、もう少し先かな。

遅い昼食。とんこつ醤油拉麺。

寝る。午後9時半再起動。

晩酌。キュベェ・プレステージ 赤。 肴、茸鍋。

昨夜は疲れていた所為か、アニメ消化が進まなかった。今宵はある程度の数を見ねば。

「今日からマ王」、ギュンターは何か怪しい宗教に ハマッた奴みたい…と思ったら単なる演出か。ギーゼラたんが何やら今回はグラマラス に描かれている気が。ヒューバーの過去の罪は判ったが、今に繋がる心境の変化には まだ不明な点が多い。ジュリアが彼の想い人だった、というのなら判り易いのだが。 或は有利の妄想するドロドロ三角関係ってのが意外と真実だったりするのか?
「ガンダム S DESTINY」、ある種の単語に敏感な ステラたんは何処かZ世代の強化人間を彷彿とさせますなぁ。まぁ普通の兵士だとは 最初から思ってはいないが。仮面の男=MA乗りってのが凄く怪しいぞ。どうも前作と 声優さんが被っているのは意味有っての事の様な気がしてきた。ステラたんの死への 怯え方が何だか誰かさんみたいなのは偶然だと思うが…。
「名探偵ポワロとマープル」、占いとかを信じ易い相手 には迷信風味の話を混ぜて説得すべきなんだよなぁ。トリックはまぁまぁ面白かったが、 動機が利己的な物では無いので後味は苦い。今回もメイベルたんは壁の花でした。
「八葉抄」、天真は妙に素早く時代に馴染んだなぁ。 馴染むのが早すぎて逆に目立たなくて探索の手が届かないのが何とも。苛々する様な 擦れ違いが続くのかと思ったら、最後はあっさり天真も巫女様に合流と。再会は結構 引っ張っても良いネタだと思っていたので意外な展開。この調子だと八葉はとっとと 全員揃ってしまうのかも。
「tactics」、すずたんは天狗目当てで押しかけと。 事件は解決、と思わせて実は…という嫌んなラストが非常に良。オカルト物はこうで 無くてはね。
「巌窟王」、本作唯一の萌え要素がぁ…。しかし正体が 何者でも見た目重視、ペッポたん萌えは変わらんぞ。でも舞台が地球に移ったら 出なくなっちゃうのかな。準レギュラ化激しく希望。
「蒼穹のファフナー」、何度か出ているラジオの声を 聞いていたシーン。あの時、何かが起こったという事なのだろうか。そして総士が 同化されかけた時に一騎が救けたのが総士の顔の傷の理由だったらしい。一騎は 願った通りに島の外に出る事で総士と同じモノを見る事が出来たのかな。岩戸ちゃんが 一騎を導く理由は何なのだろうか。一騎に埋め込まれた要素が岩戸ちゃんと何処か 通じているとか。だとすれば個は無いはずのフェストゥムにも特定の相手に対して 思う所があるのか?とも思われるのだが。一騎の母上を取り込んだ部分の言動も そんな個性の様な何かを感じさせるし。
「双恋」、ヘタれ主人公だな見事に。何かいい加減に しろ〜って気分になってきた。
「月詠」、鈍感野郎には葉月ちゃんの洗脳も効かない らしい。霊的なモノだけで無く、女の子の願いにも鈍感なのね。しかし女の子に利用 されるのは男の甲斐性ってモンだぞ耕平。爺ちゃんも葉月ちゃんの正体に感づいて いる様だが、その上で居候として認めるのは本質的には邪悪な者では無いと判断した からか。ただそれは本当にヤバい方っぽいルナが消えている様に見える間だけの事かも 知れないが。
「舞-HiME」、舞衣ちゃんの背後に着いているモノは 強力過ぎな様で。事情を話さずに奨学生として呼んだのは確かにフェアでは無かった かも知れないが、出来る事があってそれが誰かの救けになるならそれも良いんでは 無いかなぁと思うが。今のところ三人居る姫が全員真白様に反感を抱いてしまって いるらしい点からすると、毎度やり方が強引なのかもしれんけど。風呂嫌いな 命ちゃん萌え。見えない事に決まっている次回予告笑える。
「KURAU Phantom Memory」、事故で生まれたリナ者を 今度は人工的にわざと作って利用しようとしているのか。リナ者でも自殺する事は 出来るのね。それにしてもGPOを呼び寄せておいて勝手に消えるとは迷惑な奴だ。
「サムライガン」、電気式拷問機が嫌んでエエ感じ。 しかしその装置が列車の中にある理由が無い気がするのが構成として問題有りかも。 紅の着替えを見たかどうか答えない市松ナイス。そして紅(小)萌え。
「ローゼンメイデン」、のり姉ちゃん、すっかり真紅に 使われているのがナイス。喋る人形の事を恐がるよりも可愛いと思う感覚は大らかな 性格だからか。しかしお菓子を買ってきたり出かける時に水筒を持たせたりするのは 気難しい弟に対して出来ない事を代わりに真紅相手に行っている様に思えなくも無い。 巴ちゃんとの約束と一緒に居る事に執着する雛苺、その過去にある守られなかった 約束は何となく真紅の過去と似ている様な気がする。彼女達は皆同じように持ち主に 仕舞い込まれ忘れられた存在なのかもしれない。結局は憑き殺してしまう前に 巴ちゃんを解放したところを見ると雛苺は寂しがりなだけで悪意は無い様だ。 真紅のへたれ僕は巴ちゃんの事を想っていたので今の自分を恥たのか、それとも単に 学校の事を思い出したが故の反応なのか微妙だな。真紅がのり姉ちゃんを諭す辺りと いい、本作はこういった心の機微を丁寧に描こうとする点で貴重だ。トイレを普通の 小部屋と勘違いして恥ずかしがる真紅が可愛い。


10 月 18 日 月曜日

晴。午後2時起床。

朝顔2花。

表稼業は臨時休業。既に金曜夜の時点で隊長には連絡済。

遅い昼食。鶏ガラ醤油海苔拉麺。

今更ながらに呟いてみるが、我家の居間の卓袱台は台が低すぎで書き物(というか キーボード打ち)を続けていると30分くらいで肩がガチガチに凝ってしまう。 程よい高さで、程々に渋い卓袱台を買おうかなぁと思う今日この頃。

晩酌。キュベェ・プレステージ 赤。 肴、鶏団子鍋。

「ブラックジャック」、BJは自分の無茶な行動の真似を する光男が心配だったのだろうなぁ。単なる拝金主義者では無いBJの一面が良く 判る話でした。ピノコの料理、ちょっと食ってみたい気がしたりして。
「下級生2」、先生世代に現れた謎の彼と、今の下級生の 謎の彼を対比させて描きたいという意図は判るが舞台としての時間軸の行ったり来たり が何となく中途半端。過去を描く回は過去を、現代を描く回は現代を、としっかり 分けてエピソードを構成した方が良かったのでは無いだろうか。単なるラブコメとは 一線を画する作品にしようという意気込みは判るけど。子供先生はもうちょっと 誰が見ても中学生に見える体型にして欲しかったなぁ。
「ToHeart Remember my memories」、マルチとの最初の 出会いも違うのでこれは別な話の後日談と思って見なければならない様だ。アニメ版の 前作が非常に思い入れのある作品なだけに、比較せずに見るのは難しいのだが。 マルチの記憶喪失は再教育の為にわざと記憶を消したのでは無く、事故で消えて しまったという事らしい。浩之達がマルチを連れまわす程、マルチの反応がもの悲しく 見えてしまいます。この辺りの展開、前のアニメとは別作品だとしてもモチーフは 同じなのでやっぱり関連するエピソードを思い出してしまう。その為、犬とか卒業式 ネタはちょっと涙腺弛んでしまった。“とりゃ〜”の辺りはボロ泣き。
「魔法少女リリカルなのは」、なのはちゃんは前向きで 良い娘ですなぁ。第2回目にしてすっかり魔法少女が板に付いてしまったのは才能の 一言で片付けられてしまうらしい。使いこなすまでに四苦八苦みたいな部分はスっ 飛ばして石集めの物語に注力するって事かな。まさか“才能”ってのに彼女の正体 みたいなウラがある訳でも無かろうし。
「げんしけん」、やっぱフィギュアの実物は下から見る のが正しいと。隠れオタをあぶり出す罠に爆笑。げんしけん、楽しそうだなぁ〜。 オタ的覚悟って話は耳が痛い。“見ちゃ駄目だからね”も爆笑。咲ちゃん可愛いなぁ。 まぁライトとはいえオタ野郎に付き合ってくれるという時点で、これもまたある種の 願望充足型設定の女の子なんだろうけど。静止した絵に魂を吹き込む邪神の技か… 全くもってその通りですな。劇中劇の『くじアン』は作品としての体裁を成して いないので語る事も無いが、キャストは無駄に豪華な印象。
「ケロロ軍曹」、小雪たんの冬服セーラー服可愛い。 切ない声で“堪忍ね…”なんて小雪たんに言われたら退けないよなぁ。夏美ちゃんは 怒っていたが、今回はケロロの乱入が良い方に作用していたのだからお手柄と言って 良いのでは。Bパート。仮にケロロ達の事を暴いても誰も信用しないという訳で、冬樹 の方が二枚ぐらい上手だったという事で。
「流星戦隊ムスメット」、葵ちゃんの惚れた相手は 妹二人よりは大分マトモな奴でしたな。しかしフラれた理由がちょっと判りにくい。 仕事一筋だから、というよりも漁師仲間に惚れてたとかってオチの方が本作っぽいのに。


10 月 19 日 火曜日

曇り後雨。

表稼業ε。終日書き物。定時で撤退。

夕食。豚生姜焼き。

「スクールランブル」、やっと見た。そして笑った。 バ可愛いねぇ、天満ちゃん。でも八雲たんの萌えに勝る物無し。晶ちゃん次点。
「BLEACH」、想っていたからこそずっと見ていた兄と、 想っていたからこそ一人でも幸せな所を見せようとした妹。言葉が届かない二人の間に 生まれた隙間はやがて…ってな感じで短い中にも語るべき事をしっかりまとめた構成は やはり手堅い。しんみりジンわり来るイイ話でした。
「焼きたて!!ジャぱん」、見てみました。無駄に 熱いというか大袈裟な子安キャラに大ウケ。今後も放送時間に在宅していたら見る という方向で。


10 月 20 日 水曜日

大雨。台風23号。

雀どもめ、空じゃ無い鉢で砂浴びするんじゃねぇ。仕舞いには焼いて食うぞ。

咲き始めた山茶花が散ってしまっているのがもったいない。

表稼業ε。今の戦場での仕事は自社製品への組み込みソフトの開発なのだが、今日は 今月末リリース予定の5機種の内の1機種用にコンパイル環境の整備など。 定時で撤退。

夕食。納豆ご飯。

「NARUTO」、散々背負って運んでもらっておいて “自分の力で勝たなきゃ意味が無ぇ”は無いだろ〜。サスケは出来損ない呼ばわり されたくらいで激昂する様な奴じゃ無いと思うんだが。やっぱり話の節々に違和感が あるなぁ。このエピソード、どうも本作の基本線からズレている気が。
「サムライガン」、お花ちゃん可愛いのに上客が付かない なんて不思議だな。お花ちゃんのお仕事シーンはかなりエロいが、この時代の女性は まだパんつは履いて無いだろうと考えると茜たんが殴り飛ばされるシーンも充分に えっちぃというか所謂パンツ履いてない系の絵ですな。“遊女殺しはコイつじゃ無い” って、それは茜たんが調査済の話なんでは。敵の前で本名を思いっきり呼んでいるのも 駄目だぁ。遊廓が火事になるのを放っておいたのはお花ちゃんの為、というのはある 程度は納得出来るのだが火事で財産を失った悪徳では無い者の事を市松は考えない のかってのは微妙な点。まぁ彼等を正義の味方とは違うと考えれば、それほど変だとも 思わないが前述した点も含めてちょっと構成が粗い様に感じる。わざとそういう話に しているという可能性もあるので、演出ミスとまでは現時点では言わないが。 お花ちゃんが表稼業に就いたのは目出度いが、何時か市松達の秘密を知った時には 手伝うとか言いそうなのが嫌ん。そうで無くても思いっきり悲劇担当っぽいし。 とは言え、彼女のモノローグ中心で構成された今回は中々しっとりしていて良かった。

「鳩が来る家」倉阪鬼一郎著、光文社文庫読了。 う〜ん、期待した程には恐くもなくツボでも無かったかなぁ。短篇集なのでポツポツと 面白かった話もあるのだが、そういうのは殆どがエログロ系で怪談系の話は 正直今一つという感じ。超自然ネタは今一つで、異形のモノに魅入られた人間という ネタは結構恐いという分け方も出来るかな。『裏面』『天使の指』という辺りが好みの 話だった。