04月中旬


04 月 01 日 土曜日

晴。午前10時半起床。

庭仕事。室内越冬組の過半数を空中庭園へ移動。 その庭園内のあちこちの鉢にて勝手に繁殖している菫の内、白地に青縞の方が多数 開花中。 母親が同居していた頃に買ってきた株の末裔で、見かけが結構派手なので交配種か 海外の種だろうと思っていたのだが、何気なく図鑑を見たらアリアケスミレという 種類らしい。国産原種だったのね。

蘭科植物に1属だけある食虫植物を植え替えていて手を咬まれた。痛ぇなクソ。

遅めの昼食。スパゲティ パルメザンチーズとガーリックのソース。

寝る。午後7時半再起動。

晩酌。鎌倉栞 純米吟醸。 肴、ニラレバエリンギ炒め。

雑記、7年目突入か。

「ソルティレイ」、アクセラ、ブチ切れちゃったのね。 それにしても再チャージにあんなに時間がかかる兵器は実用的じゃ無いなぁ。しかも 途中で止められないとは駄目過ぎ。だからお蔵入り予定で警備も手薄だったのかな。 あの眼鏡っ娘問題児がまた出てくるとは思わなかったなぁ。ソルたんが願う幸せの形、 一番普通じゃ無い彼女がとても平凡な願いを持っているのが何か良い感じです。 第23話。アクセラが助かって良かった。流石に彼女が死んじゃうと後味悪過ぎだし。 “あんた意外に重いわね”そりゃまぁ一応機械な訳で。“ちょっと…あら?”やっぱり この方がローズらしいよ。“お前等…パパはよせ”笑った。ソルたんは移民システムの 一部って事ですか。だから完全リゼンブルであり、そして移民船からの最後の メッセージを知っていると。でもそういう部分が最後に唐突に出てきてしまった様に 見えるのが難点。 第24話。しかもソルたん、単なる端末では無く三つのシステムの一つとは。 “何となく”で家族がまたひとつ。猫耳みたいな髪型が誰かさんみたいで可愛いぞ… って、わざとだな。昔のソルたん=ディケは確かに冷たい感じがするなぁ。昔の方が ずっと大人っぽいけど。そして別れの前日。朝食も夕食も、ソルたんの願いとは違う 寂しい雰囲気なのが切ない。またヤケ酒とは駄目親父だ>ロイ。 “あんたも入ってるんだからね”あの夜のソルたんの言葉に対応するローズの台詞が イイ味。“必ず帰ってくる、だから今はいい”やせ我慢ユートが最後に漢を見せてます。 “行くな”とてつもなく見苦しいロイ…でもとても人間臭い。そして5年後…みんな 育っちゃったなぁ。胸とか胸とかムネとか。今でもソルたんを待っているロイ達。でも 仮に生きていても衛星軌道から自力では降りて来れないだろう…と思ったら数年後に “迎えに来ちまったぜ”シビレました。あのままソルたんは心の中に生きているオチか、 細かい説明は無しでひょっこり帰ってきちゃうオチか、二つに一つだろうと予想 しながら見ていたので意外なオチに吃驚。でもそれが良い方に期待を裏切ってくれた上、 嘘臭く無いリアルな展開になっているのも良かった。おかえりなさい、ソルたん。 総合評価:上出来
「Ergo Proxy」、“出来た。お揃い”やるなピノたん。 OP少し修整版に変更。へっぽこ野郎を英雄って事にするフーディが笑える。最初の 誠実な医者イメージが、どんどん駄目野郎になっていく様は苦笑するしか無いが。 ティモシーとピノたんが描く革命戦士の絵、上手過ぎ。しかし何で隠れる時に招き猫の ポーズするかな>ピノたん。“目つぶってみ”と言われて目を閉じた時のピノたんの 横顔が激萌え。“知ってしまったのに”それはビンセントもリルたんも同じだな。 “お返事もしてくれないんだよ”…彼女には死という概念は理解出来ないのね。 外気に触れてしまったリルたん、わずかな時間しか経ってないはずなのに急激な 体調の悪化とは。相当に外の世界はバッチぃらしい。或いはロムドがあまりに過保護 という事か。
「BLOOD+」、残念、真央達はちょっとばかり到着が 遅過ぎた様で。とはいえ、岡村は目の付けどころは悪くない。割と優秀な手下を 雇った様ですぞ>真央。“デヴィッドの名を持つ者の役目だ”赤い盾の面子は皆が 世襲なのか?と思ったが、デヴィッドの場合は個人的な思いという事らしい。 そして教授…は駄目かな。“ヤバいよね”“じゃぁ死んだ”“生きてるもん…”自分で 言って泣いちゃう真央が可愛いかも。そして“私はシャワーで自分を洗う”と、 立ち直り滅茶素早い真央が笑える。小夜たんに渡された新しい刀、それにはジョージの 血の結晶が付いてますか。最初からデヴィッド達が全て語っていたら、と言うのは 意味が無い事であろう。決して騙そうとしていた訳では無く、それを理解したからこそ 小夜たんも赤い盾に帰ってきたのだろうし。
「タクティカルロア」、パスカルメイジに光学兵器なんて 積んでたかしらん。破壊力が増した兵器による戦いでは、結局先に当てた方の勝ち なのね。“最大限に利用させてもらう”翼たんが格好イイ。でも実は、裏かかれる のでは?と心配していたのは内緒だ。そして普通なら撃たない情況からの再度の攻撃、 コレが当る事についての論理的かつ戦術的な面での説得力が少し弱いのが残念。 それさえ有れば激しく燃える展開なんだが。で、いきなしBパートが6ヶ月後とは吃驚。 暦は結局、始末されちゃったという事なのかなぁ。微妙に何だかなぁ、な結末。 翼たん、傷心旅行ぢゃなくて傷心訓練すか。“へっ”さんごちゃんより大人な気がして 優越感丸出しです>美晴ちゃん。そして結局、なぁなぁで元通りというか。翼たん、 結局諦め切れないのね。コッソリ覗いているところは滅茶可愛いけど。本作、個々の パーツは良い物が揃っているのに、何かこう組み合わせを間違えているというか。 コ難しいネタを絡めつつ、あれもこれもと要素を盛り込み過ぎて消化不良なんでは。 やはりどう考えても1クール構成としては失敗だと思う。 総合評価:佳作+大盛り萌え
「地獄少女」、駄目父が追わなくても、つぐみたんと あいたんの繋がりはそれとは無関係だしなぁ。“私も答が知りたいの”つぐみたんの 方がずっと大人だし冷静だ。“降ってきた”つぐみたんの浴衣姿可愛い。“一人で?” “え?”ぉぃぉぃ親子でその“間”は駄目だろ〜。つぐみたんとあいたんの入浴シーン …かなりエっちぃんですが。下ろした髪が濡れて肌にぺたり、つぐみたん色気有り過ぎ。 “お父さん、来たぞ”爆笑。そして幻視した場所へ辿り着くつぐみたん達だったが… あいたん、ブチ切れちゃいました。恐ぇ〜。語られるあいたんの過去…その怨みの深さ 故に地獄少女になったという事なのかな。あいたんの口振りからすると、千太郎を 怨み、その一族を根絶やしにしたと思っていたらしいが、そもそも怨む相手を間違え ているんじゃ無いかという気が激しくする。何にしても予想外の展開で全く目が 離せない。
「IGPX」、相変わらず外ヅラは最高だな>白雪。負けは したが、ヤマーにはこのまま引っ込んで欲しくは無いぞ。自分でチームでも作っては どうだろうか。“何なに?今日はこの物語の最終回な訳?”ぢつわその通りです>リズ。 しかし最終戦なみに盛り上がるなぁ。流石ベルシュタイン相手だと燃える勝負になる。 第24話。これでTサトミが敗退しちゃったりすると逆に面白いのだが、流石にそれは 無い様で。またしても“あいあいさぁ”に誤魔化されてしまいそうだが、白雪は真っ黒 だ。“あと一つ、勝ってくれ”オヤジ連中のシーンの方がグっと来てしまうのは、 自分がオヤジ世代になってる所為か。アンドレの娘さん、中々に可愛いね。 “私もその中に入ってますか?”“もちろんだよ”即答なマサさんナイスです。 道場破り、これまた意外な展開に。そして…このラストは駄目ぢゃん。いったい どういうつもりでこんな構成になっているのか理解も想像も出来んなぁ。これまで 見事な演出で楽しませてくれていたのに、最後の最後で大きなケチが付いた感じ。 総合評価:佳作、オチを含めると佳作未満
「マジカノ」、あゆみはそんなに昔から春生の事を想って いたのか。“背中にあたる感触がツルツルになってるな”猫ごろごろ音と共に爆笑。 “勘弁して下さい、あゆみ様”リカさんナイス突っ込みです。 “自分から脱げちまったぜ”感動的なシーンのはずなのに…何かエロぃ。 封印といっても長持ちせず、その為に魔王を封印した六人が永遠に時間をリセットして 生きていたという事なのか。また繰り返される一年…でもそれだと、一年以上前の 過去の記憶は何なのだろうか。最後の一年だけループしているって事?それにしても 全て振り出しに戻るってのは、夢オチと同じくらい駄目なオチ方って気がするがなぁ。 ここまで積み上げてきた色々なものが全部無かった事になってしまうなんて、何とも 虚しい。総合評価:佳作未満


04 月 02 日 日曜日

曇り後雨。日没後、春雷。午前11時起床。

昼食。カップ麺(日清 カップヌードル シーフード)。

fj投稿活動少し。

晩酌。菊水 本醸造四段仕込。 肴、湯豆腐。

今夜から怒涛の新番組ラッシュに。

「交響詩篇エウレカセブン」、次々と正気に目覚める 絶望病の患者達、そして…わざわざ過去のゲストまで登場させてのこの展開は嫌過ぎ。 “あの二人は我々の仲間だ”艦長がドミニクは兎も角アネモネの心配までしてくれる とは、意外であると同時に実に格好イイ。あの大きさの割には、小型戦闘機並の機動性 があって月光号の空中戦が迫力満点です。デューイの策略、最後まで完全に先を読まれ ていたという事ですか。最終話。“気が済んだか”そこでレントンをぶっ飛ばさない とは、ホランドも随分と年長者としての覚悟が出来た様で。 “私には、ドミニクが居るもんね”びぎゃ〜、アネモネ可愛いょぅ。 白いニルバーシュは何処かコーラリアン臭くて、その存在自体が大昔の戦闘で埋もれた メカにコーラリアン自体が作用した代物だったのだろうと思わせる。“僕らのパパだけ だよ”泣かせてくれるなぁモーリス。爺ぃまでコーラリアンだったとは吃驚です。 密度の限界を越えない為に、生命は二つの世界へと別れたのね。後日談。月にあんな 書き込みがあるので恥ずかしくて戻って来られないんじゃないか>エウレカたん達。 まぁ真面目に考えてみるに人類とコーラリアンと、双方を見守る存在になったって事 なんだろうなぁ。提示されたネタ/謎と、それに対する答といった意味で配分が今一つ 良くなく、シリーズ構成は明らかに失敗している気がする。ラストもばたばたと 片付けに入ったという印象が強く、スっと納得のオチになったか?と考えると、どうも そうでは無いとしか。端的に言って、1年付き合っただけの満足が無いという事だが。 終盤の戦闘シーンのアクションは素晴らしいんだけど。総合評価:佳作
「びんちょうタン」、れんタンの見立てで良い場所に店を 出したちくタン。毎週学校で会う様になり、勉強を教えたりする関係になった びんちょうタンとくぬぎタン。そんな感じで新たな交友関係が生まれつつある訳ですか。 そしてくぬぎタンに届いたのは、びんちょうタンが初めて書いた手紙と。何か大きな 事件があるという訳でも無い物語が、とりあえず終わりました。これはこの静かな 暮らしを見て和む為のアニメなんだろうなぁ。作品の技巧的な面での出来は上々。 ただ個人的には、仮に今回が最終回では無くとももうこれ以上見なくても良いかな というシリーズでした。ピンと来ない、という表現が一番適切かも。 総合評価:佳作未満
「Rec」、うわ〜、どうしようも無い大馬鹿が居ますよ。 挫折しないで何時も上手く行っている奴なんていない、そんな当り前の事に気付かされる 松丸くん。赤達の宴会に紛れ込んだのは松丸くんにとってプラスだった様ですな。 “ずっと心配してたと思うな”赤は松丸くんにはもったいない最高の女の子です。 “俺のオリジナル…彼女になって”“はい”何とも素敵なラスト。ラブコメとして これ以上無いくらい綺麗にまとまりました。10数分の短篇で、かつ話数も少ない ながら夫々のキャラを立てつつちゃんと一つの物語を描き切れたのは、語る対象を 赤と松丸くんという二人にキッチリ絞り込んだ構成の功績かな。総合評価:佳作
「しにがみのバラッド。」、くまパンか…。ブルー、 ちょっと見ない間に大きくなったなぁ、と思ったら何気なく1年後の事らしい。 “何にも考えないでお姉ちゃんの後ばっか追いかけてただろ”小学生に図星指される 恥ずかしい中学生だ>エコ。この手の話で、モモの様な立場の者が同じ人間に再度接触 するというのは珍しいのでは。何かすっかり、たまに出会う友達みたいな感じになって いるし。それで良いのか死神。
「ONE PIECE」、“罪無き市民の明日は私が守る” Tボーン大佐、すんごく真面目な人なのね。ただ微妙に人を見る目は無いのかも。 まぁ彼の立場でCP9の黒さなんて判り様も無いのかも知れないが。一瞬の戦いだった が、見事な一閃でした>Tボーン大佐&ゾロ。“三つある”サンジ、その似非料理人を とっとと叩き出せ。そしてフランキーもキツネ野郎を殲滅し、ここ数回で溜まった モヤモヤがやっと解消されました。
「かりん」、自分の事だけで舞い上がったりせず、果林の 事をちゃんと考えてくれる麻希ちゃん素敵。それなのに、こんなに良い娘なのになぁ。 “まるで女の子みたいじゃねぇか”って、果林は女の子だよ>ブギー。電気ストーブで ブレーカーが落ちる部屋…実感こもり過ぎで切な笑える。 “どんな人だった?父さんって”“何から話そうかな”果林に話した事で、雨水の わだかまりが少しほぐれたのかな。“ずっと傍に居てくれたら、って思う”雨水、 良く言った。“つまらない用なら後にしてくれないか”…最低だ>ウィナー。 何で麻希ちゃんみたいに良い娘が貧乏クジばっかり引いているんだろう。ブギーと話が 通じなくなり始めた杏樹たん…大人への第一歩すか?
「かしまし」、女装はずむきゅんに“ムっ”としてる とまりちゃん(小)可愛い。女の子同士だから、という逃げ道に安心していたのは はずむきゅんだけじゃ無い様な気がするなぁ。はずむきゅんのショートパンツ姿〜 萌え死ぬ。そしてはずむきゅん、インチキスカートの謎に迫ると。 “そういうのは卒業しないとな、決めたんだろ”漢だ>とまりちゃん。 何か予想外に綺麗なオチが付いたな…と思わせられたのは一瞬でした。 “あのね!”なラストは微妙にどう解釈したら良いのか判らんなぁ。やす菜ちゃんから の申し出ってのが、幸せの独り占めに対する居心地の悪さから発している何かでは? という予想は出来るけど。ラストのあの部分で、一気に中途半端な印象になってしまい ました。それが無ければもう1ランク上の出来なのに。総合評価:上出来
「舞乙HiME」、ハルカちゃん、准将って肩書が妙に似合い ます。何気に強いミス・マリア“失敬な。誰が婆ぁです”“せめて老婆と…”爆笑。 騙し合いと知ってもあんまりショックを受けて無い様で、確かにトモエはシズルさんと 似た者かも。“似合う?”物言わぬ母親に話しかけるアリカ、彼女の為に泣くマシロ姫 …彼女にキツい決心をさせない様にと、自分からアリカの母上を討てと命じたのね。 短い期間で、よくぞそこまで成長しましたな。最終話。セルゲイ、結局ヤってなかった のか。認証無しのマテリアライズ、流石は古の技術の末裔です>ミユ。シホのドクロ ローブ…本作ではすっかり汚れ役だなぁ。“もうわけ判んないよハルカちゃん…” どんなに離れていても、ハルカちゃんの声は聞こえるって事ですね>ユキノちゃん。 “あんた未だ乙女なの?”爆笑。“折角、理想的に歳を重ねたと言うのに”…絶句。 ミス・マリア、超凛々しいですよ。何かラスト2話はミス・マリアが目だってますなぁ。 髪を下ろすとアリカは母上ソックリ。“やっとニナちゃんを捕まえた”新たな 百合カップル誕生、ぢゃないか。そしてニナは表舞台を去ったのね。クライマックス、 折角集まった乙女達の見せ場が少し物足りないというか、もっと大立ち回りを見せて 欲しかった。皆濃いのだから、各キャラ1シーンくらいじゃ全然足りませんよ。 同じ様な感想を前シリーズでも抱いたので、これはこれで本作の作風って事かなぁ。 全体を通して。面白かったしコレと言って欠点は無いが、『舞HiME』の公式サイド ストーリー的な印象以上のモノは無いかも。最初から、それ以外の何かは狙っていない という事なのかも知れんが。総合評価:上出来


04 月 03 日 月曜日

晴。午後4時半起床。

体調不良につき、表は臨時休業。

夕食。カップ麺(日清 カップヌードル)。

「Fate/stay night」、セイバーさんの過去が1コマ。 大勢の軍を率いていた事もあったのねセイバーさん。そして士郎が夢に見た剣、それが 彼女を救う鍵っぽい。でもそういう事にピンと来る様な奴じゃ無いんだよなぁ、士郎は。 今回もアーチャーは良いヤツモード炸裂。そして士郎は駄目なヤツモード全開…。 “負けた奴なんて殺しちゃえばいいのに”見ていた事を隠さないのは自信の現れか。 “私のサーバントにならない?”ぉぃぉぃ、そりゃ告白かい>イリヤ。へろへろで 浴衣姿なセイバーさん萌え。“大方、考え事をしている時にでもさらわれたのだろう” 見ていた様に正確なアーチャーの論評笑える。“10年待った”というのは、イリヤが 士郎を10年前から知っていたという意味では無く、なんらかの条件に合う者の出現を 待ったという意味かな。“士郎がやらないから、私が殺っちゃった”慎二はクソ野郎 ではあったが、何も出来ない状態での撲殺はちと哀れか。もっとも、その最期に ふさわしい所行を繰り返して来たので、まぁ当然の結末かとは思うが。
「スクールランブル 二学期」、八雲たんは何を着ても 似合うなぁ。“じゃ、お前が借金の代わりだ”その判断は正しい。“スクランだから” 笑った。第2シリーズとは言え、いきなり番外ネタ編から始まるのは流石だ。OPを 見ていると、何気なく見知らぬ顔の女の子がちらほら。オサゲとかオサゲとか眼鏡とか。 “必ず妹さんを幸せにします”勢いで言う事か>播磨。そして特賞の正体は…酷さに 磨きがかかってませんか>絃子センセ。Bパート。“格好イイ…遠くへ行っちゃう” 妄想で勝手に盛り上がって盛り下がる天満ちゃん、そういうオ馬鹿なところが可愛い。 “全然判んないよ”ぉろぉろする八雲たん萌え萌え。天満ちゃんが七転八倒で 辿り着いた“眠れる森の美女”に即座に到達する晶ちゃん、思考回路が同じなのでは 無くて天満ちゃんならそういう結論に達すると読んだのだろう。Cパート。“微妙〜” な愛理ちゃんの反応…本当に微妙だな。“うっかりはずみでフォークダンスを踊った だけ、よね”間違い無く面白がっているでしょ>晶ちゃん。Dパートというか エピローグ。OPの謎を解いてくれる親切構成ですなぁ。C組にはまだまだスポットの 当っていない娘が豊富。そして“勉強しろ”爆笑。絃子センセ、最高です。
「ARIA The NATURAL」、こちらもある意味では“らしい” と言える、幻想度が高いエピソードで始まる第2期。“お面取ってもニラミ効いてます” 藍華ちゃん、相変わらず誰が相手でもツッコミ鋭いなぁ。“凄い可愛〜ぃ”同感です> アテナさん。でも弄り倒すのは猫相手だけにした方が良いかと。あのデカさからして、 カサノバの中身は…やっぱりそう来たか。第1期のラストと言い、アイちゃんは意外と 向こう側に出会い易い性質らしい。


04 月 04 日 火曜日

曇り。

桜はやっぱり、はらはら散りだしたくらいが一番良いなぁ。

表稼業ε。終日、調査活動。定時で撤退。

夕食。チーズ入りハンバーグ(マルシン 半出来合い)。

「ストロベリー・パニック」、主人公の渚砂はドジっ娘 ですか。そして美味しいモノを食べ飽きていたオ姉様には、そんな彼女が実に新鮮で 美味しそうに見えた訳ですな。“その前にちょっとお時間を”アヤシイお時間かと 思ったよ。“さっき、全身計った意味は?”爆笑。玉青ちゃんもそういう人なのね。 “門限を守れないと大変な事に”…確かに無茶苦茶大変でした。でもある意味では 至極マトモな寮監という気がしますです。それにしても…一人二人では無く、三つの 学園軒並み百合の園らしいゾ。ちょっとソレっぽいという程度では無く、思いっきり ストレートな百合アニメなのが天晴です。
「シムーン」、こちらも何か女の子ばっかりな話。 ただし内容は全然違う異世界戦記モノ、なのかな。謎の飛行技術を巡る争いが主軸 らしいが、とりあえず第1話としては何となく怪しいという程度にしか判らない。 何故かシステムの操作には百合分が必要らしい点も妖しい。オヤジ?キャラも含めて、 キャストが全員女性なのは、ちょっとした演出上の冒険。そして瞳の描き方がとても 印象的なキャラデザが妙に心に残る。凄く似ているという訳では無いのだが 主人公(と思われる)アーエルがとまりちゃんに見えて仕方ない今日この頃。
「涼宮ハルヒの憂欝」、……いきなりデムパなOP……。 しかもワイドTVに対する嫌がらせの様な画面サイズ。“ご無体な衣装”笑った。 で、着替えのシーンのビデオソースを出せ、と言っとく。“未だ半分あるのか、コレ” 苦笑。“趣味が高じてヤっちゃったって感じです”爆笑。テコ入れ後はいたって正統な …ラブコメだな。みくるのジャンプシーン、スカートを押えてるから余計エロいよ。 総じて、見どころは終始恥ずかしそうなみくるの仕草か。悪の宇宙魔女の鉄面皮も 捨てがたいが。“これを衆目に晒すと言うのか”やっぱり、普通はそう思うわなぁ。 という訳でいきなり第1話が全然本編と関係ないド素人劇中劇という物凄い構成。 正直なところ内容は脱力を通り越して拷問に近いのだが、このネタ1発でハルヒの性格 がほぼ判った様な気がしてしまうのは、もしかして凄い構成なのかも知れん。しかも 超どーしょーも無い話なのに、アニメとしては無駄にキッチリ出来ていたりする。 そしてED…中でもココが一番チカラ入れて作られている気が。滅茶良く動くよ。


04 月 05 日 水曜日

曇り後小雨。

戦場敷地内の植え込みに、1ヶ所だけ既に躑躅が5分咲きになっている1画がある。 どうやら、建物からの排気の熱で周囲より温かいという事らしい。

表稼業ε。一旦構築した実験環境を破棄して作り直し。使ったソフトのバージョンが 新し過ぎて、一部本番環境と合っていなかったので。しかし二度目故、問題が 発生しても解決が早いわな。1STでは一週間くらい掛かった構築が2NDでは 一日で済んだ。定時で撤退。

夕食。納豆ご飯。

「桜蘭高校ホスト部」、貧乏人だの下賎の民だのと クソブルジョア子女が言いたい放題…なんだが、何故かその躊躇無き言い方が清々しく 逆に厭味を感じない。“ハルちゃんハルちゃん”って、何とも言い方が可愛いなぁ。 “本当に3年生なのかな、あの人”激しく疑わしいのが同感。“ウザイ”簡単な一言で 撃滅出来るとは実は繊細なのね>部長。“濡れるくらい、いいじゃないか”意外とイイ ところもあるな>部長。そして唯一美しく無い態度を見せる客には…“見苦しいな” ちゃんとお見通しだったとは、愉快痛快爽快な展開です。もっと後の話でこうなるなら 普通だが、第1話で即座に見苦しい者が切られるのは“ホスト”という架空の美を 提供する部ならではという事か。最初から気付いていた訳でも、途中で気付いた面々 でも無い部長が笑える。“今度から俺って言おう”ハルヒたん萌え〜。
「エア・ギア」、ゴーゴン人形師って、無茶苦茶な属性 です>白梅たん。次女の蜜柑ちゃんだけ名前がバラ科の植物じゃ無いのが気になるが、 きっと深い意味は無いんだろうなぁ。あんな性能の靴が実際に出来たら、ちょっと 履いてみたい気がする。何か一つのテクノロジーの産物が世に出た時、人々の暮らしに どんな変化が現れるのか?という見方をすると、思考実験としてのSFっぽさが本作 には存在する。ただそこから生まれたのはどう見ても現実世界での暴走族ドリフト族 その他の**族といった、迷惑な連中以外の何者でも無い。若者文化を描こうとすると、 どうしてもこういうはみ出した者を描く方向になってしまうのは仕方ないというか 判らないでは無い。それが、見ていて気分が良いかどうかは全く別問題だが。夜間に 他人の家の屋根の上を跳び回る連中を、肯定する理由は私には微塵も無い。 継続視聴はせず。


04 月 06 日 木曜日

曇り時々晴。

自宅近所の道路の裂け目に生えている菫が物凄い事になっていた。 少し離れた所から見ると、紫色の球体に見えるくらい沢山の花。 窒素肥料が良く効いている、という事かな。

表稼業ε。終日、技術的調査。分隊長不在の為、定時で速攻撤退。

実家より季節の便り着。

夕食。シウマイ。

特別コース。サントリー ザ・プレミアム・モルツ。

「いぬかみっ!」、尻尾フリフリ娘…予想外に可愛く 見えて吃驚。もっともあの尻尾は、どちらかと言うと犬じゃ無くて狐尻尾な気がする けど。“ようこ”という名前も、妖狐だろ本当は。 それはそれとして“やっぱり普通の女の子だよなぁ”…コイツ、全然判ってないぞ。 犬だろうと何だろうと、可愛いならそのまま無条件完全肯定だろ普通。 “他人の理解を得る為にやっているのでは無い”その通りだ>変態紳士。 強烈な念があれば魔王になれるらしい……良いじゃん!素晴らしい世界だ、ソレは。 “本物のカップルだよな”“うん”←この時のようこの顔が超可愛い。 “こうなるんだ…男だけな”こんな奴サッサと倒せ>啓太。とまぁ何ですな、 そこはかと無く、では無くてあからさまに低い展開テンコ盛りでナイスな話です。 そしてそういう部分と和風オカルトな部分のバランスが絶妙。現代社会に裏側と関わる 部分が息づいている、という設定も好みの系統の話でした。
「.hack//Roots」、タビーたん可愛い…けど、その姿は 縞猫じゃ無い様な気がするんだが。という感じで猫娘ちゃん萌え、というくらいしか ピンと来る部分無し。正直な所、同じ世界を舞台にした物語は食傷気味という感じ。 基本的な背景を語る部分に物語の尺を割かなくても済む分、もっと弾けたというか “おおっ!”と驚く様な怒涛の展開でも見せてくれれば、また印象は違うのだろうけど。 “こんなゲーム、始めるんじゃ無かった”等と呟く、良く判っていない主人公、そして その周りでは何かを期待する古株が暗躍という物語の構造も目新しさを感じないし。 そんな理由で本作は継続視聴せず。


04 月 07 日 金曜日

曇り。

表稼業ε。技術的調査。正規軍再編に伴い、新たに組織された中隊の顔合せ。 また調査。週末の定例会議。定時+αで撤退。

川崎で途中下車。ハンズで素材関係調達。BE地下食品街で食料調達。

夕食。カップ麺(サッポロ一番 みそ)。

寝る。午前〇時半再起動。

晩酌。サッポロ 畑が見えるビール。折角麦芽100%麦酒なのに、糖度低めで淡泊な 味。サッポロらしいけど。 肴、餃子&鶏唐揚げ(どちらも中華惣菜屋の出来合い)。

「ゼーガペイン」、お、絶滅危惧なブルマにオサゲちゃん …がっく死。飛び込み台の彼女は、別時空の重ね合わせか何かが見えたのか?空き部屋 が半数くらいあるマンション…実は一般大衆は見せ掛けの平和の中で暮らしている系の 話なのか。少なくとも、一部の人間は裏表があるみたいだし。うだうだ戸惑うのでは なく、スパっと情況に適応して戦う主人公が気持ち良い。やっぱり巨大ロボの操縦者は 陽気な奴が合っている。それにCGでないと激しく面倒臭そうなメカデザもグッド。 あとはどんな世界観を見せてくれるのか、かな。
「吉永さん家のガーゴイル」、ガーくん、1匹欲しいな。 “自分は盲導犬であります”盲導犬は番犬じゃ無いから…実はそれ以上に高度な判断で 何もしなかったのね。少尉、格好イイぞ。そして想っているのに言葉が通じない関係 とか、ちょっと切ない話でもあったりして。掘り出し物の良作。
「ラブゲッCHUミラクル声優白書」、う〜ん。野郎声優に 惚れて声優を目指すという、しょーも無い動機は割とナイスではある。しかしなぁ。 オーディション直前にぐだぐだ携帯で喋っているわ、会場の階を間違えるわで駄目過ぎ。 即座に誤解と判ったとは言うものの、痴漢冤罪ネタは好きじゃないのでいきなり幻滅 させられ。しかも平身低頭で謝罪したくせに、再会したらまた痴漢呼ばわりとは、 桃子はどういう脳内構造をしているのか。まぁありがちな展開ではあるのだが、だから といって許す気にもならず。ヒロインに反感しか覚えないという時点で、多分作風が 趣味じゃ無いって事なんだろう。そしてこういう展開を笑って見るという忍耐を要求 している割に、我慢の見返りは多く無い。そんな理由で限りなく視聴継続意欲低め。 暇を持て余しでもしなければ、多分続きは見ないと思う。次回予告でチラっと出た、 下宿の他の住人やら管理人さんらしきキャラは気になるが。


04 月 08 日 土曜日

曇り時々晴、一時雷雨。正午起床。

庭仕事。新入りのスタンホペアを木枠に植え付け。木枠は昨日買ってきた材料で自作。

昼食。鶏唐揚げ(昨夜の残り)。

寝る。午後7時半再起動。

晩酌。美少年 純米醸造生。 肴、練り物(紀文 魚河岸揚げ)。

「Ergo Proxy」、リルたん(小)萌え。ティモシーを 探しまわるピノたんが哀しい。“もっと一緒に遊びたかったな…”この時の表情は アプリケーションの物では無い様な。これもウィルスの影響?帰還したリルたんと ビンセント…そう来たか。フーディ、してやったりですな。ロムドで死ぬ事もまた、 彼の望みの一つだったのだろうから。
「しにがみのバラッド。」、“あれ…”つまり桜ちゃん、 既に死んじゃっているのか、とか思ったら…。ボタンは押せないのに500円は 入れられるってのが、微妙に変だけど。“正確にはフラれる前に撃沈したわけだけどね” 鋭いツッコミないすです>モモ。“もう格好悪くてもいいや”とっても素敵な台詞。 最後のエピソードは騙されたけどイイ感じでした。シリーズ全体としては印象に バラツキがある上に、ちっとも死神の話じゃ無い気がしないでも無いのだが、 ラスト話の出来が大きく評価を引っ張り上げました。総合評価:上出来
「錬金3級まじかる?ぽか〜ん」、“今までのお話”の 方を先ず見せてくれよぅ〜。教会からもらってきた聖水…それはただの水道水じゃん。 そもそも聖水って、こそこそせずとも言えば貰える物だった気がするのだが。 まぁそれはそれとして確かに古典ホラーのモンスターは全部男かもしれん、でも そんな事を主張している学会って…アホさ加減がナイスです。意外にローライズな ぱんつだった鉄子ちゃん萌え。Bパート。本作は完全にオムニバスな構成なのね。 りるたん以外は人間界の知識が薄い様で。しかも郵便というシステムを知らないとは、 人間界に来てから大して日が経ってないのか?それとも夜間活動が主だから、かなぁ。 必死になっても結局届かなかった手紙、それがりるたんの所には何気に届いているのを 見て泣いちゃう三人が何か微笑ましいというか可愛いというか。泣かれた理由が判らず オロオロするりるたんも、これまた可愛いっす。
「SAMURAI7」、CGとはいえアニメで小林誠メカが そのまま動いているのが感動的かも。元ネタが時代劇という事もあって、物語の構成は 判りやすいし先も何となく読めるが、それでも燃える展開の予感。ヒネリ過ぎない、 エンターテインメントが見られそう。
「BLOOD+」、OP第3期。またまた雰囲気が変わって、より 抽象的な感じが増してる様な。EDはイラストの所為で第1期と同じ味わいですが、 中々に良いです。“なんだ…”もうすっかり小夜たんの虜という事ですか。“俺の弟 なんだ”そういう事を小夜たんにもしてあげて欲しかった様な気がするぞ>カイ。 相変わらず、赤い盾の一般兵は容赦無く死にまくりですなぁ。何か哀れ。
「ひまわりっ!」、高さを下げられる鳥居、インチキだが 笑える。現代でも各方面に人材を出している忍者学校ですか。世間に出た時の為に フツーの先生、そりゃ正論。とはいえ、現代の忍者なら道具や服装も現代風になりそう なモンなのでは、というツッコミは無しですか。冒頭のSFっぽい展開と本筋の忍者の里 な話にギャップを感じるのだが、やがてこの間が埋まっていくのだろうか。正直な ところ期待度はあんまし高く無いが、怒涛の連続アニメ視聴枠なのでとりあえずは暫く 様子見としよう。
「ひぐらしのなく頃に」、をを…いきなり血みどろだ。 それなのに、キャラはどちらかと言うとリアル路線じゃ無い可愛い系なところに 激しいギャップを感じる。先に手が出る沙都子ちゃんや普通に女の子っぽい外見 なのにボク娘な梨花ちゃん、主役キャラより更に子供っぽいのに1学年下くらいにしか 離れて無いの?冒頭の虐殺シーンも倒れてる娘達が微妙に幼い様な気がするものの、 前出の理由によりそれだけでは過去とも未来ともつかず、余計に謎を深めている。 冗談で口にしたバラバラ死体、しかしそれは実際にあった事らしい。その事について 口をつぐむレナ達…は地元の人間の反応としてはある意味当然かも知れんが、でも 微妙に怪しい。ただ年齢からすると直接の当事者のはずは…多分無いと思うのだが。 普通の学園コメディ部分だけでも、充分はっちゃけていて面白い。しかしその裏に ドロドロの部分があるらしいのが、また何ともナイスです。そのホラー要素の部分も まだサイコ系か超自然系か判らないし、今後の展開に期待大。
「女子高生 GIRL'S HIGH」、噂は少し仕入れていたのだが …想像以上のバカアニメでした。ヤバ毛の処理後…深夜枠ならではなネタですなぁ。 見てはならないロッカーの中“あんたら勇者だよ”爆笑。一つの部屋に二人きりで 一触即発の状態に、すわ喧嘩かと思えば“ケツ拓”“叫び”腹痛ぇです。馬鹿だ、 激しくバカ、でもその馬鹿んなところが実にイイ。 “そっちの方に目覚めちゃったんだ”周囲のツッコミも素晴らしい。 ED、梅津アニメにこんな所で出会うとは。最後まで美味しいアニメ。
「夢使い」、正直に伝える事が出来ない想い、それが 現実を侵食して出来たのが雨の教室ですか。照る照る坊主が差し延べる手、それは 優花ちゃん自身の望みであったのね。そして戻ってきた桂ちゃんに今度は想いを伝える 事が出来るのか、或いはもう全て知られてしまっているのでは。その上で、二人の 関係は…と、これからどうなってしまう(しまった)のだろうかという余韻が何とも 良い感じです。全くノーマークだったのだが、オカルト寄りの物語でかなりツボ。
「ウィッチブレイド」、のとまみがママさん役とは吃驚。 でも悪い意味じゃなくて良い意味での驚きです。声質が役柄にピッタリで、少し自信 無さげだけど一所懸命な感じが良く出てます。で、児童福祉庁=人さらい組織って事で OK?生活能力が無くとも、愛があるなら親娘一緒の方が良いに決まってるじゃないか。 むしろ親娘そろって暮らして行ける様に支援すべきなんだろう、それも期限付きじゃ 無くて。Bパートの一部で絵が弛いのが不安だが、話は面白くなりそう。のとママの 活躍に期待。
「西の善き魔女」、多少陰謀の臭いはするものの、基本的 な物語の骨格は童話みたい。特にオタ向け要素がある訳でも無く、これ以上無いという くらい深夜枠が似合わん作品という気が。NHK教育の午後6〜7時枠なら大いに納得 なのに。一旦見てしまうと何となく続きが気にならないでも無いが、この超絶遅い 時間で開始時間ズレや予告なし休止の恐れが高い点も考慮すると何となく見なく なりそうな予感。


04 月 09 日 日曜日

晴。午後3時半起床。

鳩ウルセー。隣の部屋の幼女もウルセー。

遅い昼食。ホットドッグ。

晩酌。上善如水 吟醸。 肴、湯豆腐。

「ガラスの艦隊」、やたら内装が豪華な艦隊同士による 宇宙戦、戦っているのは貴族と称される連中、幾何学的に配置された艦隊で最初は 正面からのガチんこ勝負、そこへ高速艦艇の側面攻撃で状況が変わり…ここまで 類型的ネタのオンパレードなのだから、当然アノ作品と比較される事は覚悟の上で 作っているのだろう。であれば、どう違いを見せて行くのかというのが気になる訳だが 撃ち合っているのがビームでなく実体弾頭らしいという所くらいしか差が見えない。 艦艇の側面に追加で装甲を貼り付けている様子からして、宇宙で戦争をする様に なってからの年月が大した事は無い時代って事か。『銀英伝』の黄金樹王朝以前の 話とか言われれば即座に納得してしまいそう。 で、とりあえず反乱軍の指導者も元は貴族の様だが民衆の味方っぽく見えても演説の 後で紅茶飲もうとしてたり、馬車で艦に乗り込んだりとオ上品な所が今一つ頼りない 様な。つうか笑えちゃうんですが、そこはかとなく。こういう大見栄だけで出来ている 様な作品は大好きだが、第1話の筋としては何処かで見た様な展開が多い気がして 仕方ない。世界観を含めて、何処までオリジナリティを出せるかが勝負のはずだが 微妙に期待薄かなぁ。戦うメイドさんなシルアは萌え。
「プリンセス・プリンセス」、冒頭の初対面シーン、 最高です。“常識で考えちゃイカんよ、ここは男子校なんだ”教師がソレを言うか〜 って辺りからやや暴走気味の展開に引っ張られる。本当にもう徹底して野郎〜しか 出ない話なんだが、かなり楽しめました。“まぁ男子校だから”爆笑。いやぁ〜、 実に楽しそうだなぁ、男子校。姫達はかなり可愛く見えるのだが、アニメだからという 点は脇に置いて考えてみるに、男子生徒の妄想の具現化なのだから実物の女の子より 可愛い、或は実際の女の子なら見せてくれない格好をしてくれるというのはある意味 では当然なんですな。そういう意味で、野郎の理想の女の子像とはどういう形か? というネタを斜めの切り口で見せてくれている作品。風(ネット)の噂からして完全に 守備範囲外のはずだったのだが、姫様というか姫モードの実琴くんに萌えかけている 自分がココに居る。
「魔界戦記ディスガイア」、如何にもテレビマンガと いう雰囲気のちびちびキャラが展開する、微妙に緊張感の無いオカルト系冒険モノ と勝手に分類してみたり。“ヒーローの名乗りは最後まで聞くのが悪役のルール” 笑った。“お前のそのペタンコのお蔭で”失礼な言い草だが、ぺたんこに癒される という話には激しく同意したい。場違いに濃い地球勇者も笑える。ところで、 正々堂々と戦いを挑むのは暗殺とは言わないんですよ>見習天使さん。とまぁ それなりに面白かったのだが、アニオタが真面目に追うシリーズか?というと微妙。 これも暇だったら見る作品扱いとしたい。
「SoulLink」、OPを見ていると出来に関して何とも不安 にさせられる。絵柄は今時の物だが、動きは数世代前というか素人臭いというか。 そして出会い頭でぶつかり書類がバラバラ…何とも使い古された導入ですなぁ。 しかもシャワーでドッキリねたまで出ると苦笑するしか。何処かで見た様な気がする スカートめくり小僧と思ったら、ゲーム版が同じ製作元というネタ繋がりらしい。 ステーション・アリエス、いくらブロックが別でもホテルと軍事訓練施設が同居って のはあまりにもナンセンスな気が。宇宙利用が恒常的になり、かつ平和ボケした世界 という意味なのだろうか。そう思って見れば訓練生活の部分も、何かこう緊張感が 無いしなぁ。それにしても全体として盛り上げ方が上手く無い。舞台設定とかは好み だし、褐色娘ちゃんも萌えそうな気がするし、次回辺りからは話が本格的に動きそう なので、もうちょっと付き合うけど。でも正直、第1話の掴みの弱さという致命傷 からしてあんまり期待出来そうも無いかなぁ。
「彩雲国物語」、“麦の中に走る一の線”爆笑。確かに あの線は妙に自己主張してるよねぇ。ビンボ臭い秀麗お嬢様が実にナイスです。 “桶!”また爆笑。“これはもしかして物凄く美味しい話”“金五百両ぢゃ!” “ヤリます!”最高です、このノリ。バカ殿の尻を叩く為に王宮に招かれた秀麗、 果たして国を良き方へと変える事が出来るのか。最初は中華風異世界ファンタジーか 何かか、と思っていたのだが異世界ギャグでした。いやギャグは単なるスパイスなの だろうけど、笑える部分だけでも充分楽しい。名前からして秀麗が伝説の8人の一人 という事なのだろうけど、残りが段々と集まってくるであろう今後の展開も燃えそう で期待が高まる。それと一番大事な事は、香鈴たん萌え〜って点ですな。
「地獄少女」、あいたん(小)は何度見ても可愛いなぁ。 しかも今回は、あいたん水浴びシーン付き!昔は長襦袢無しだったのね。人柱〜な儀式 に直接加担した訳では無いのに、あいたんが仙太郎を怨むのは筋違い…と思ったら、 そんな裏があったのか。とはいえ仙太郎だけ恨むのも違うのではという疑問も、 それ以外の連中には恨み晴らし済みだったのであれば納得。生き埋めの穴の中から 這い出るシーンは本作筆頭の怖いシーンかも。そして同時に血塗れあいたんはエロい。 その夜に旅立とうとしていた仙太郎には、何か予感の様な物があったのだろうか。 でも村を捨てる勇気を、もっと前に出していたらと思うと悔やまれる。あいたんも そう言い出しかけていたというのに。過去の事情を知って尚更、物悲しくなる。
「かりん」、果林を食べる夢を見る杏樹たん…そこはかと 無くアブナイ感じです。麻希ちゃん、ショックだったのは判るけど真っ黒モードに 突入とは意外だった。あんなにカラっとした良い娘にも、別な一面があるんですなぁ。 杏樹たんに胸の内を吐露するシーンは、聞いているだけでこっちも苦しくつらくなる。 これはウィナーには相応のペナルティが無いと納得出来んぞ。 “ブギー!”杏樹たん恐ぇ〜。“今夜はお泊まりでしょ?”ナイス突っ込みです> 雨水母。本性に目覚めた杏樹たんの嗜好は嫉妬ですか。そして果林の為に麻希ちゃんを 最初の一人に選んだんだろうなぁ、杏樹たん。お姉ちゃん好き好きっ娘の杏樹たんが、 本心であんな事を言うはずは無いのだが、動転している果林には判らなかった様で。 もっとも、杏樹たんも迫力あり過ぎというかエロ過ぎですが。それにしても果林を 応援するには少し過激過ぎな行動。その理由にはあのメモの中身が関係しているの だろう。恐らく、エルダたんが果林に寄越した情報を先に掴み、先手を打った という事なんじゃないかと思われるのだが。そして悪役を演じて果林ともブギーくん とも離れてしまい、独りで泣いている杏樹たんが切な過ぎです。健気萌え。


04 月 10 日 月曜日

曇り後小雨。

表稼業ε。終日、調べ物。午後になって正規軍再編に伴う席替えがあり、自分は 動かないものの周囲がバサバサしていて仕事にならず。定時で撤退。

夕食。ヒレかつ。

「うたわれるもの」、見た感じ何となく古代日本な世界を 舞台にしているらしい。というか服装はアイヌっぽいかな。本物の尻尾…“きゃはっ” エルルゥたんの叫び声萌え。最初は少し疑問に思っていたらしいが、すぐに気にしなく なったという事からして、尻尾有りな人々が居る事自体は仮面男の知識の中に有った という事なのか。或は細かい事は気にしない奴なのか。記憶を失っていても、物腰や 語り口から滲み出る人柄の良さみたいな部分は好印象。野郎キャラとしては珍しく 真っ先に気に入りました。小山力也声の力も大きいけど。緩やかな物語の始まり方だし、 謎が多くて何となくしか世界観も見えては来ない。しかしながら、その緩やかさの中に 確実に“何かある”と思わせる手堅い演出で吸引力は充分。後は引っ込み思案な アルルゥたんが全面に出てくるのを待つばかりだ。
「ARIA The NATURAL」、藍華ちゃんが見つけた宝の地図… “デッカい気になりますよね”激しく同意。“何かアホらしくなって来たわ”うわ〜ん、 ソコは逆にますます先が気になるじゃないですか>藍華ちゃん。宝物はゴール地点も さる事ながら、ネオヴェネチアの通な見方を指南する道行きそのものなんですなぁ。 “元の場所に戻しましょう”繰り返し繰り返し、誰かが見つけては隠し直した宝物。 こういう、そこに一緒に居合わせたくなる様な話が本作らしくて実に良い。
「スクールランブル 二学期」、“3票”“5票”賭け じゃ無いってば。“サバイバルゲームよ”実は晶ちゃんが一番やりたかったのでは、 と思ったら黒幕に徹しちゃうのね。流石に素人は相手にしないのか。それにしても 学園サバゲ凄ぇ〜やってみたい。“ごめん、私、どうしてもメイド服を着てみたいの” そして戦場で倒れる恋人達…みたいな、無駄に切ない展開もナイスです。 “途中参加でも勝てば官軍よ”もう一つの第3勢力参戦ですか。白兵戦なら兎も角、 銃撃戦だといちさんの実力は読めないなぁ。次々と敵を瞬殺する愛理ちゃん強ぇ〜… とか思ったら“誰?”爆笑。
「Fate/stay night」、 “アレを倒してしまっても構わんのだろう?”アーチャー滅茶苦茶格好イイ。痺れた。 “忘れるな、イメージするものは常に最強の自分だ”これは士郎への言葉であると 同時に、自分の信条でもあるのだろう。そして言葉通り、最強の姿を見せてくれました。 アーチャーは本物の漢。こんな美味しいキャラがシリーズを折り返した途端に退場とは、 残念というか勿体無いというか。これで凛は完全に士郎の専属養育係になっちゃうの かな。