09月中旬


09 月 01 日 土曜日

曇り。午後2時起床。

庭師事。そろそろ枯葉がちらほら目に付く様になり、少し秋の気配。 朝顔8花。

遅い昼食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ)。

寝る。午後9時再起動。

晩酌。LE HAUT MESNIL SANCERRE。果実っぽい酸味がありながら味は辛口。ドイツ系の 甘口白ワインから甘みだけ除いたみたいな感じ。 肴、豚冷しゃぶ。

「精霊の守り人」、おぉ〜、強ぇ。しかも、ちゃんと 止めを刺すとは。バルサ姐さんの誓いって、ジグロの殺した分を自分で背負っている のね。“私の事は忘れて”気持ちは判るが、それは難しいと思うよ>バルサ姐さん。 “俺は案外、この暮らしが気に入っているんだ”漢だ>ジグロ。そして追っ手の心配を する必要が無くなった頃に病死とは、残念な。“そんな顔”ってのは、アレでも笑顔 って事なのかなトロガイの婆ちゃんとしては。ジグロがしていた様に、チャグムを 見つめるバルサ姐さんですか。まるで息子がひとり居る夫婦みたいだ。ダンナと奥さん は逆だけどな。“ずっと三人で”おぉ、良く言ったなタンダ。“どうしたら良いんだろう ね、あんた良い薬持ってるかい”“俺が良い薬って思えないって事は”ぉぃぉぃ、諦め 早いなタンダ。“大丈夫だ”“ゆっくり心をこちらへ戻せ”頼もしい。前言撤回、 やっぱり父親はあんただ>タンダ。“目の下に隈が出来ているぞ”それは貴方の方です よ>ガカイ様。そして遂に、春到来。
「地球へ…」、“私たちが自分で考えて決める事”良く 判っている様で>スウェナ。何時の間にか艦が増えてるが、接収した艦って事かな。 “とぉにぃちゃん”“たまには私の事だって”可愛いなアルテラ。“良いなぁ、あいつら 青春してんじゃん”“何がイケないの何が”特にイケない事は無いと思われるが、時分で 歳の事は言わん方が。“僕らのパパやママを救えなかった事を”…おぉ、ジョミーの 想いをちゃんと理解して行動していたとは意外だ>トォニィ。突撃艦とは地球側もヤって くれるな。能力に頼り過ぎて、通常の戦い方を磨かなかったのはトォニィ達の世代の 失敗か。“あなたの笑顔が好き”哀し過ぎる置き土産だよ。アルテラ、可愛ぃかったのに なぁ…。
「REIDEEN」、最後の最後で、スピーディで迫力ある戦いが 来たなぁ。を〜、敵の母艦が超巨大獣機か。“私はライディーンの一部”やっぱり、 そういう事なんですね>玲ちゃん。“時間を遡り、全部やり直す事が出来る”…それは 色んな意味で駄目なんでは無いでしょうか>玲ちゃん。“この現実で良い”良く言ったぞ 淳貴、リセットおちを選ばないとは漢だ。そんな風に、目の前の問題を先送りしない奴 だからこそライディーンは応えてくれたのかもしれない。そして月にもオプションが 埋まっていたとは、流石だ>ライディーンを作った何者か。敵をぶった斬るだけでなく 破片の始末もするとは、ナイス>淳貴。ライディーンは現れなくとも、玲ちゃんは今まで 通りなのは良かった。OPは、その後の世界って事だったのかな。また地球に危機が訪れた 時には再び、という事もあるのかもしれないが。地球へ現れた連中を倒した後には、 ロクセルの故郷を救いに向かうという展開になるのではと予想していたので、その点 だけは“あれれ”という感じ。あと、星川の姐さんは結局あれで退場だったのかよ〜 納得イカんな。と、ピンポイントで多少の不満はあるが全体としては良い意味で色々と 裏切ってくれる作品だったかな。総合評価:佳作
「さよなら絶望先生」、“何時もあとひとつが判らない” そうそう、合計に関わらず最後のひとつってのが難しいよね。後に消え去るビデオデッキ …痛ぇです>糸色望センセ。LDじゃ無い方…それだけは勝ったな。マ太郎には人世の 間違いは無いらしい…素敵だ。間違いは判った時点で正解…怒涛の前向きさナイスだ> 可符香。“正解です”“発覚しないと間違いのままなんですか”…可符香は神か。 “隠し子発覚”“発覚?正解です”笑った。やっぱ悪魔かもしれんな>可符香。本人 しか知らない事を言っても証明出来ないだろ。唯一偽者なマ太郎が、一番本物らしい のがナイス。“先生はそんな事言わない”…いや、思いっきり言うと思うが…全面否定 されると、死ぬ事すら出来んのな>糸色望センセ。癖っ毛な千里ちゃん、恐可愛い。 今回も何か良く判らんが、まぁ面白かった。“この一杯が生きてる証”良くぞ言った> マ太郎。今後、君を全面的に応援する。
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、日本支部は本部部隊 に接収されますた。“元課長”荷物が何とも古風っすな。織部黒、ナニかのアイテム ですかね。“駄目よ触っちゃ。汚れるじゃない”…流石に、インベルもストーカーは 嫌だろ。旧アイドルチームの面子、表稼業でも大活躍な様で。“この馬鹿馬鹿馬鹿” ほんと馬鹿ですな>馬鹿リボンちゃん。“とても気分が悪い”“基地の奪還に賛成の方 は”課長、ナイスだ。“基本はセンター返し”恐ぇ>安原センセ。“俺達、信用無い ですね”“仕方ありません”“課長って健気ですね”笑った。“本当に盾にしかなら ないんだ…”笑った。“道を空けて頂きます”課長、格好イイ。こういう話を見ると、 おにぎりが無性に食いたくなるな。“頭に向けて振り抜く”…医者になる前にナニか ヤバい集団とかに属していたのでは>安原センセ。
「ひぐらしのなく頃に解」、強気の梨花ちゃまの不安が 的中…またまたマイナス要因が発生か。山犬で消去…梨花ちゃまの願いも警察が珍しく 仕事熱心で挫折と。“それでは遅い!”“みんな死ね!”あ〜あ、ブチ切れちゃったよ 梨花ちゃま。“で、貴女には何が出来るの”キツいけど、正論。“1500秒もあれば” 全て上手く行きそうに見えた世界なのに、何か今までになく激しい感情が吹き出し易く なってる様な。“どうせという言葉を使った瞬間に負けなのだ”校長、格好イイが… やっぱり駄目か。“俺はずっと前に”圭一もレナも、無駄に世界を繰り返している訳 では無いな。“すまん、梨花ちゃん”“信じない”…諦めた様な事を言っていても、 梨花ちゃまも本当は未だ期待しているのね。さて、圭一の戦術とは何だ。
「ぽてまよ」、“にゃ〜”…あんまり変わらん気がする が、毛糸のパンツは恥ずかしいのか>ぽて。“それからね”ついでのフリして後の方が 本命だろ>みかん。お洩らし≒発情期…ホントか。“ぽてちゃんは女の子なんだよね” …いや、間違いでは無いが認識は少し違う気がするよ>みかん。年頃の女の子は薔薇 風呂…これまた何か間違ってる、というか妙な思い込みが。“駄目だぞ”同衾とか 言ってんなや>素直。“えっ?”…女の子だったのか。“えへっ”可愛ぃぃょぅ> とまりちゃん。しかし大盛お洩らしとは、微妙に失礼だな>ぽて。“やっぱり都会は 違うね”…いや、都会でも木の上に謎の生物が居るのは珍しいと思います>京ちゃんの 父上。“もっと手は前にね”娘の成長=ムネの成長ですか>父上。呪いの祭壇笑った。 マニアックな雛人形…笑顔全開がナイスだ。犬小屋みたいな…使い方のお手本ですか> 京ちゃんの父上。“ぎゃ〜”そりゃまぁ、そろそろ女風呂だよな>とまりちゃん。 “凄ぇフワフワ”…ぽての胸か…爆笑。それにしても、やすみを意識してるなんて 微妙に趣味悪いよ>とまりちゃん。“俺、妊娠したらどうしよう”とまりちゃん、純情 だなぁ。何気なく全3編と、珍しい構成。
「風の聖痕」、“お前の脳に聞いてからだ”ほほ〜、 和麻にはそんな芸もあるのか。心を持つ人形…その先にあるだろう迷いも含めて、 彼女を選んだって事か。護衛の二人を倒して七瀬ちゃんを囮にしたのか和麻…そりゃ 納得出来ん話だな。“あいつはこんな事はしない”でも、綾乃の知らない和麻の顔が あるって事らしい。“貴女が翠鈴に勝たなくちゃいけないのよ”つまり女の戦いって 事ですか。死んだ人間が相手ってのが、実に綾乃には不利だけどなぁ。


09 月 02 日 日曜日

晴後曇り。午後3時半起床。

朝顔17花。

読書したりしつつ、うだうだ。

晩酌。鎌倉栞 純米吟醸(神奈川 熊澤酒造)。 肴、厚揚げ、焼き茄子。

「電脳コイル」、親指サイズの猫ペットソフト…欲しい。 “使えません…何だって?”笑った。不可視ファイル、何か凄く良いアングルがあるな ぉぃ。しかし…女の子の憧れる範囲が広いな>弟君。録画出来ない同型ペット…ガード ソフトを纏っているって事か。ストーカー男、ハラケンに接触と。もしかして奴が イサコの兄貴なんだろうか。“これ以上、深入りするな”“逢いたいんだろう?”… ハラケンの目的は、向こう側に行く事なのか。“君達の安全を守る者だ”それがたまたま 本来の目的に合致しているから守る形になっているだけという可能性が捨てきれん以上、 ちょっと言葉どおりには受け取れ無いなぁ。今回も総集編なのか、と思わせて重要な ネタが盛り沢山でした。
「ONE PIECE」、股間が光ってるフランキー…“最悪だ” “男の中の男だ”“ただのド変態でしょ”笑った。“手荒で良ければ手を貸しましょう か”…ロビンたん、何て大胆なんだ…爆笑。“男のまま仲間にしたいんだよ、取るなよ” 腹痛ぇ。“船大工として乗り込む”自分で言ったのなら、実現しないとな>フランキー。 “いい加減、自分を許してやれよ”ジンと来た>アイスのおっさん。下町裏町でブラブラ していた連中を、フランキーが束ねていったのか…“涙が出る”激しく同意。“世話ん なりました”“ちょっと行ってくら”良いなぁ。“パンツ履け”ナイス。
「CLAYMORE」、フローラ真っ二つ…判り合えそうな娘 だったのに、残念。“何が気張るなだ…”デネブの傷より悔し涙の方が痛そうだ。 “もっと早く”“何故、私の身体はこんなにも遅い”“私がもっと”“何だ、これは” …クレア、ヤバい感じに覚醒…。一方、覚醒者プリシラに懐かれたラキは突き放す事も 斬る事も出来ず、か。食料がたまたま人間だった、そりゃまぁ正論だな>アースレイ。 覚醒者の正体を知ったラキ、でも先へ進む事は変わらないどころか、より強い決意を 抱いた様だ。“無力は罪だよ”確かにただの人間かも知れないが、ラキは無力とは 限らんぞ。さあラキよ、クレアが待ってるぞ。
「ZOMBIE-LOAN」、“完璧な化け物です”つまり、半年前の 事故以前から既にゾンビだったという事ですか。“何もかも私の所為だ…”違う、それは 違うよ>みちるたん。“何だろ、今の”そりゃ暦サンの女の子らしい一面ってモノ でしょう。それにしても思徒の世話している女の子、発想が生きた人間とはズレてるが 可愛いなぁ。19世紀から同じ姿…そんなに古いシロモノですか思徒は。“単純に面白い もん”楽しそうだなゴーレム屋。“聞きたい事は本人に聞けば良いんですよ”良く言った >みちるたん。“金だっ!”ナイスだ>知佳。
「DARKER THAN BLACK」、“相当溜ってるな”笑った。 向こう側の秘密に迫った博士を、拉致ったのか葬ったのかどっちだ>裸のお姉さん。 “混んでるとこ見たこと無いとか、思ってない?”そんな店では、大食い黒はお得意さん だろうな。。“飯待ちか”黒猫たんに飯を進呈したい。“深い皺だったもので、つい” ナイス突っ込みだ>11月。“ここから先は敵も味方も無い”奴が未咲サンに アドヴァイスをくれる理由は何だろう。“色んな事を忘れる前に”…って、思いっきり 米国大使館に拉致りのオ姉さんが居ますがな。オマケに血液爆弾野郎が復活してるよ。 ドカーンと一発テロに狙われているという情況を作ることで、日本政府が介入する口実 が出来る…のだが、それを何故に黒達が行うのだろう。“話せるの?猫ちゃん”何か、 ますます子供っぽくなってないか>アンバー。次回、何やら妙な面子の邂逅がある 様で。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」、“百年経たずに 帳尻は合うわよ〜”マッドだねぇ。“この娘達は関係無いんじゃないかって”多少は、 マトモな考えの娘も居る様で。全体としては今回も、ストレスというかモヤモヤが溜る だけの展開が続いているなぁ。最終回まで録画だけしてまとめて見た方が良いのかも、 とかそんな事を思ったり。“ほ〜れほ〜れ”なアルフの尻尾だけが、ささやかな憩いだ。


09 月 03 日 月曜日

晴。

朝顔18花。

表稼業ε。ほぼ終日調べ物。定時で撤退。

夕食。唐揚げ弁当(コンビニ弁当)。

「瀬戸の花嫁」、“勢いで売ろうとしてない?”笑った。 留奈ちゃん、女の子が股おっぴろげは止しなさい。燦ちゃんの理想の恋人像…ワイルド 過ぎる。そして…また燦ちゃん留奈ちゃん抗争か…ナイス。“俺達はいったい、何の ために戦っていたのだ…”哀れよのぅ。“燦がグレとる〜”爆笑。“ヒゲ返して〜”… その格好でヒゲが無いと、とってもキュートです>燦ちゃん。“愛敬よ愛敬”いや、 腹話術としては留奈ちゃんと性格が全然違う毒舌の方が面白いと思うが。“邪魔じゃ〜 ドケや!”おぉ、巻ちゃんが味方だと頼もしい場合もあるのね。“ワシの屍を越えて 行け”呆れて身を退いてくれるとは…流石>不知火サン。“これで争う理由は 無くなった”“完全に終わったよ”“救急車を呼ぼう”爆笑。“あんたは駄目って 言ってるでしょ”本気になってしまって仕事と割り切れなくなるから、という事ね >留奈ちゃん。ボロボロの腹話術人形…ホラーだ。いやぁ、しっかし弄る時は メインヒロインでも容赦無いなぁ。本作はホント、ナイス過ぎる。
「CODE-E」、“ひょっとして恋”狼狽える父上ナイス。 夏服はエエね>千波美たん。“まわりにハートマークが浮かんでるよ”見事な突っ込み です。千波美たんだけなら兎も角、朴念仁の奴まで意識してるとは…マズいよマズいよ。 “暇だったら、屋上でも行かない”ふむ、何で園美ちゃんが由真ちゃんに声をかけたの だろう。お見合い…そんな超プライベートな話、だからこそ身近な相手では無くて少し 距離がある由真ちゃんに聞いて欲しかったのかな。決めるのは自分、そして由真ちゃん は実に的確な事を言ってくれましたとさ。“どっちを取るかって聞いてるの”そこまで ストレートに言われても反応しないとは朴念仁過ぎる…園美ちゃん可哀想。どっちつかず の奴の所為で、今度は千波美たんも大乱れ…こっちも可哀想だ。“哀しくなんか無い” うわ、こうなると暴走と言っても良いな。“まだ序の口かもしれない”流石にちょっと、 畏怖を感じたか>ミリス。そしていよいよ、もう一方の勢力も動き出す様で。今回は 作画がとても細密で、下手なOVAよりも上質でしたなぁ。
「ゼロの使い魔〜双月の騎士〜」、“良いから、とにかく 作るんだ”紙風船をしこしこ作ってる場合ですか>コルベール先生。“元の世界に戻ろう とする時は、私も連れていってくれ”それは才人の世界への興味だけでなく、この世界に 居づらいという面もあるのかなとか思ったり。或いは才人が争いの無い世界と言った 事で、理想郷を想像していたのかも。ぉぃぉぃ同じ火の使い手なんだからビビるなよ キュルケ、と思ったがやっぱりこれが学生と兵士の違いって事か。しかし、奴が盲目 とは吃驚だ。“まぐれじゃないの?”ほんと、ルイズが縄を解く様な繊細な術を使う なんて何かの間違いだ。“そうは行くかっ!”うわぁ、アニエス正気失ってるよ…。 仇、そして恩人、どちらが本当のコルベール先生の顔だと思うね>アニエス。実は村を 焼き払った時から、本当の事は知らされていなかったのね。“亡くなったわ”…ちょっと …どころで無くショックだ。“約束して欲しい”“人の死に慣れるな”“私はその世界が 見たい”…泣ける。瀕死の重傷は負うけどアニエスを庇ってそして和解、ってなオチを 予想していたのでコルベール先生退場だなんて、動転してしまって上手く咀嚼出来んよ。 そして怨みを晴らす事も許す事も出来なかったアニエスが、一番可哀想な気がする。 こんなエピソードの時くらい、EDをしっとりした感じのものに差し換えるとかすれば 評価5割増しなんだが。前回と今回、ラストにルイズの呟きが入ってないのが多少は 気を使っているって事かな。
「ヒロイック・エイジ」、“祈ります”銀の種族から、 そんな言葉が聞かれようとはねぇ。それに賛同者が多数派となったという事は、銀の 種族も今までの行動が必ずしも正しかったとは思ってないって事か。あるいは、プロメ様の人徳なのかもしれんが。交渉に成功した姫様の手をとり、つい惚けてるイオラオスが ナイスだ。一方、宇宙を震わす戦いの方は…カルキノスを認識していないってのは、 つまり既に狂乱してるって事ですか。メヒタカは身体を張ってレクティを止めますか。 ここは邪魔するな、と言いたいのかなぁ。カルキノスの契約、というよりはユティを 守る事に奴の矜持があったのだろう。…そして…ユティ、ぶち切れました。レクティの 時間を越える能力すら飲み込むとは、とんでもないな。“誰も居ない…”何か、可哀想 だなユティも。


09 月 04 日 火曜日

曇り時々晴、夜半より雨。

朝顔12花。

表稼業ε。普段一緒に行動している友軍では無く、契約上の友軍の後方支援本部へ 初めて出向く。この島に降り立つのは4年ぶりか。約束の時間の5分前に到着し、 打ち合せが始まったのは約束の時間の50分後だった。ナイス過ぎる。 打ち合せの内容も良くない意味でナイス過ぎ。 予想通り疲れたので予定通り午後はサボり。

川崎で途中下車して徘徊。ヨドで三脚用小物パーツ購入。D3&D300のカタログはネットで ダウンロード出来るPDFと同じものしか無かった。レンズカタログも新製品を含む版が 未だ出てなかった。つまらん。積み読の在庫確保の為に紀伊国屋へ侵攻。

  • 「脳髄工場」小林泰三著、角川ホラー文庫
  • 「黒の碑」ロバート・E・ハワード著、夏来健次訳、創元推理文庫
以上、購入。

この一杯が生きてる証。

遅めの昼食。ぶっかけうどん。

寝る。午後5時半再起動。

夕食。天丼(コンビニ弁当)。

「D.Gray-man」、正確な未来が見える水晶玉…当然それは 不孝な未来をも見せてしまうって事だわな。適合者に拒否されたイノセンスは暴走する って事なのかな、この事象は。“あの娘の見た未来はエクソシストとしての未来” おぅ、流石というかカンが鋭いなぁ>ラビ。“それでもメイリンは良いの?”彼女自身が 言う前にメイリンの決意に気付くとは、リナリーたんもナイスです。“もらった!” “ヨっしゃ!”“えぇ〜”微妙に駄目んズな野郎ども笑える。メイリンたん、どうやら エクソシストの仲間入りな様で。リナリーたん的には、自分の力に戸惑う女の子の入団 には特別な思いがあるんだろうけど。
「らき☆すた」、“趣味のエネルギーって恐ぇ”趣味以外 にエネルギーを注入するモンなんて無いだろ〜。アーケイドのクイズゲームの問題… ナイスだ>こなた。“良く眠る割には育って無いよね”…早速早寝を実績するとは、 みなみちゃん素敵。“ゼスチャー付けても相手には見えませんよ”でも、ついつい 動いちゃうんだよなぁ。“変なギャグ”“冷んやり蒲団”“何故か足だけ火照ってて” …う〜ん、それは全部心当たりが無いよゴメンよ>つかさ。“ちゃんと開けるから” それは判る。“ロリコンでもある”“どっちにしても駄目人間だよね”爆笑。“別で あって欲しいわ”…残念ながら、母上の願いと真逆に育ったらしい>こなた。“萌え 死に”…そりゃ本望。“これだ…”うぅ、本作らしからぬ良い話や。ボロ泣きです。 本物の心霊写真…ちゃんと姿が写らないと切ないですな、母上。“コレって…”我慢 しないで描いたらどうですかね>田村サン。
「ななついろ・ドロップス」、“時々ね”それはそれと して、何か解決策を教えなさい>センセ。“そんなに自分の事を責めなくて良い”… 撫子ちゃんの優しさは、逆に痛いかも。それに、そこまで責任を感じなくても良いか なぁと思うな。ノナちゃん、良い娘だねぇ本当に。魔導書が教えるレシピ、それが唯一 の解決策ですか。気を使いまくりの松田が何か健気で切ないね。“それじゃ駄目なのよ” …まるで彼氏の為に料理を覚えようとする女の子みたいですよ>ノナちゃん。 “わざわざ呼び出したりして”…あらら、何気なく大物が見守っていましたか。 すももが魔法世界のゴタゴタに巻き込まれているのは、既に御両親も了解済みなのね。 “今は11月だよ”…う〜ん、時間巻き戻し魔法の副作用って事か。お、すももが母上に 魔法で救けられた過去を覚えている事自体にも深い意味があるらしい。
「もえたん」、涼しくなってきたのに…スク水は無い だろ…同じ意見で良かったよ>ナオ。“うみゅうでも、うぐぅでも、うひゃぁでも ありません”ZZZでした。すみちゃんの感情同期アホ毛は可愛い。取りあえず保健室 へ…で、何で脱がされてるんでしょうか。いんくの事を心配してるトコが何気なく 可愛いですよ>すみちゃん。“来てしまった”すみちゃん、良い娘だなぁ。 アイキャッチBは犯罪だと思われ。“あら、可愛い”ナイスです>すみちゃん。 小さい頃は、すみちゃんといんくは仲好しさんだったのね。“急にムネに飛び込んで くるなんて、可愛い娘”…小っさい女の子なら誰でも良いのね>麗美ちゃん。 初回特典などというシールが捨てられない…耳に痛い。
「エル・カザド」、“そうか、コレかぁ”おぉ、自分で 気付くとは意外だな>L・A。“私がやったんだ”“そうよ”…そこで違うと言わない のが、甘さを切り捨てた上での優しさか>ブルーアイズ。相変わらず、リリオたんは 良い娘。“あれ?”リリオたんの優しさがエリスをリラックスさせ、それが彼女の力を 良い方へ向けたのか。“じゃ、アイスコーヒーにしてみて”“いいわよ”笑った。 ブルーアイズの語りで、話が随分と整理された感じ。“だからあの娘に選ばせて あげたいの”ブルーアイズも、ナディと同じ想いに達したのね。“要らないの…”でも エリスの方は、一方的に拒否してる様で。エリスの迷いに対してのナディとブルーアイズ の行動の違い、それがエリスにとっての存在意義の違いか。“良い奴だ”良く判ってる な>リカルド。“一緒に行く?”ぉぃぉぃ、よりにもよって奴を誘うか。 “君に買ってもらったんだ、美味しいに決まってるよ”何か、コイツも健気だな。 “こんなにちっちゃいくせに”“大丈夫”“オッケ〜?”ジんと来たよ、おっけーだ。 そして…遂にラスボスと邂逅か。


09 月 05 日 水曜日

曇り時々雨。

朝顔8花。

表稼業は臨時休業。調子悪い。

昼食。食欲無いがバナナを食う。

ごろごろ。読書。

あまぞんから定期便(その2)着。

  • 「まなびストレート!」STRAIGHT 6 期間限定版
本作も遂に完結ですなぁ。

夕食。牛たたき(出来合い)。

「SCHOOL DAYS」、言葉ちゃんヤっちゃった、というか ヤラれちゃったか。“上手く言えないけど”じゃねぇ!今さらどのツラ下げて弁解する んだ恥知らず。“俺、そんなにフラフラしてないって”…ぉぃ、どの口がそれを言うか。 “俺、ちゃんとするから。裏切らないから”澤永、真面目で良い奴なんだが、今の 言葉ちゃんには通じないのね。哀れだな>澤永。“知らないから無神経な命令を…” “こういう事だから”言葉ちゃんの攻撃に刹那が反撃。そして…“もう好きじゃ無い から”…遅きに失した台詞だがな。“昨日の今日で呼び出すなんて”“色々面倒なんだ よ”結局、黙って脱ぐ都合の良い女の子が好みなのな>クソ野郎。そして刹那も、 世界ちゃんを任せる相手を間違えたと今更気付いたか。“嫌いでも無いだろ”クズ野郎 だ、正真正銘の。“約束してくれるなら、何をしても良いから”止せ刹那、奴は食うだけ 食って約束は守らん野郎だぞ。特別上映会…ぉぃぉぃ、ここにもクズが居ましたよ。 “二人で何処かへ行っているんですよ…”言葉ちゃん、完全に壊れたらしい。手提げの 中身は、やっぱり包丁ですかね。
「ぼくらの」、“母さんを殺してください”そう来たか >カンジ。パイロットの居る場所、では無くて探りを入れてきた場所を戦場にして データの抹消を謀ってきたという事なんでわ。“俺は何のために戦えばいい?”難しい 質問だな、それは。“あの子はまだ諦めて無いのだわ”親子だね、本当に。仲が良い訳 ではなくとも、互いの事はちゃんと理解しているらしい。“上等だ、話は決まったぜ” “あなたの様な無茶な行き方で、よくその歳まで生きていられましたね”何か、眼鏡の 役人も話が判るじゃないか。“後はお前に託す”重いな>ウシロ。ジアースプログラム を利用して復活する敵…面倒な。勝ち抜いたら生命力を差し出す…結局、勝者は何処にも 居ないって事か。“テメエに引継ぎをやらせてやる”自分と同じ、堕ちた奴を作りたいん だろ>コエムシ。“お兄ちゃん、私、契約しても良いよ”本当にカンが鋭くて、そして 良い子だなぁ>カナちゃん。
「キスダム -ENGAGE PLANET-」、“彼らの人生を奪う レールを敷いたのは私”今更、後悔する権利なんてあなたにはありませんぜ>司令。 しかし、乃亜を拾った理由は…贖罪の真似事が滑稽でしか無いとは自分が一番良く 判っているだろうに。由乃が触れたのは、司令が見たモノと同じか。玲は死者の書が 孕ませた子だったとは。玲(小)可愛い…けど、子供の頃から既に人類の未来を見て いたのね。何か、玲も可哀想な娘って気がしてきたよ。伝承者が居ない世界を造る事で、 運命を変えようとしたって事ですか>司令。“生きている”その自信は何処から来る かな>乃亜。実際、失格男は生きていたけど。それにしても、人類の敵が抵抗組織の 総本山である龍宮城に居たとは吃驚だな。実に判りにくい演出だけど。
「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」、“浴衣汚す様な 真似しちゃ駄目よ〜”ナイス突っ込みです>母上。“恋人同士に見えたりして”でも、 お弁当はヒヨコの餌でした。“おっぱい好きなんだ”単刀直入過ぎです>あむろたん。 “好きで胸小さい訳じゃ無いんだからね”“そうですよね”否、君らはそのまんまで 良いんです>蒔輝ちゃん&真綾。にゅうにゅう同盟…アホだ…というか微妙にエロいな 胸のモミ合い。鮮魚掬い…そんなデかい魚が掬える訳が無いわな。わざわざ胸の谷間に 飛び込むとは、ウナギGJ。織塚センパイははブラしているが、静岡サンはノーブラっ ぽい…流石です。“牛の乳房を見て”…小2の頃から微妙にヘンタイです>静岡サン。 “奇跡が目の前に”アホだ>にゅうにゅう同盟。“何か違う事”…で、何で想像する のがナース織塚センパイとメイド静岡サンですか。あとラーメン屋にキツネ娘…謎な。 勝利おめでとう>要。リベンジ…事情を察する能力が超低いのが相変わらずナイス> あむろたん。“ちゃんと年齢確認しようよ”…親さえ居なきゃな。“タヌキツネ”は そこそこ可愛いと思うが。“可愛く見えて来たんだな”…いやだから、可愛いだろう 普通に。“あれはナンパしただけなんだな”…墓穴、哀れだ。

「マルドゥック・ヴェロシティ 3」冲方丁著、早川文庫 JA読了。あ〜ぁ…って感じで何か切ない後味。前作『スクランブル』の情況へと繋がる 過去の話だから多少は予期してはいたものの、まさかここまで全て無くなってしまう とは。全てが悪い方へと転がってしまう運命に、ただ立ち尽くして見つめるしか無い事の 無力感。 こりゃ、主人公があんな奴になってしまうのも仕方ないという気にはさせられる。 ラスト、一応は主人公の思惑通りの結末ではあるから苦めのハッピーエンドって言って 良いのかな。相変わらず、ぐいぐい引っ張る筆の冴えは流石。 本作の主人公の娘と、前作のヒロインが出会う新作が書かれる事を期待したい。 ところで、前作のアニメ化がポしゃったのって後書きから想像するに著者の所為 なんでは…という気がしてきたな。駄目ぢゃん。


09 月 06 日 木曜日

曇り後雨。台風9号襲来。

朝顔7花。

昼食。タコスサンド&パニーニ。

表稼業ε。調べ物、溜ったメール処理、会議、雑務。定時+αで撤退。

夕食。ローストビーフ。

「大江戸ロケット」、江戸に来た頃は、随分とショボくれ てたのね>銀の字。そして、そんな奴の目を醒ましたのが玉屋の花火だったとはねぇ。 長屋に住み着く以前から、縁があったって事か。“身代り立てといた”…笑った。 “私たち、これで出番終りらしいぞ!”爆笑。これでシリーズが終りって訳じゃ無いの だから、1回くらい我慢したまえ>レギュラー陣。“という訳でヨロシクな”だから、 その濃いキャラを遠慮しやがれ。世捨て人…では無くて、再び火薬を集めてテロ行為か。 “キサマラの様な不貞の族”…バカだ>鉄十。“俺は鍛えていないが”アホ臭くて ナイス過ぎる。“もっとゴツイの、見せてくれるんだったな”どうやら江戸に戻る気に なったか>銀次。
「機神大戦ギガンティックフォーミュラ」、“笑顔を 浮かべるのは、その奥に企みを隠している時です”的確な補佐ですな>副司令。 “造反者って…僕?”相変わらず脳天気だ>慎吾。“二度と目が覚めないガスを流す 事も可能だ”ぉぃぉぃ、そう来るかボケども。“大丈夫で〜す”流石です>うっちー。 “運が悪かったですね”笑った。頼もしい連中と、仲好くなっとくもんだね。 “素晴らしい、それは超能力?”ナイスだ。“僕はそれを、夢で終わらせたく無い” 良く言ったぞ>慎吾。米国のG、単体でも十二分に強いのにバックアップも反則レベル だなぁ。おまけに日本軍はスサノオのバックアップでは無くて邪魔をするとは…。 それを牽制するオルドリッチは漢だ。13番…スサノオは番外ですか。“気にしないで、 ただの傷よ”…真名たんは、秘密を知っているらしい。そして…技術移転が無くとも 倒してきた全ての力を取り込んだ姿…異形のギガンティックが出現ですよ。
「ドージンワーク」、“時間無いんだって!”“あぁ…” かねるサン幽体離脱してますがな。“てっきりホストか何かかと”弟にしてソレかい。 “大っきいお魚〜”…かねるサン、精神年齢が回を追うごとに下がってる気が。 “モデルになってやろうか”“お願いします”“美しき愛のカタチ”かねるサンの モデルは並の奴じゃ勤まらんな。そして…ジャスティス出現…今回ばかりは良くぞ来た って感じだ。“いや、下手だろコレ”正直というかストレートだな>兄貴。“枕投げ、 やろ?”…何か、このヒトが可愛く見えて仕方ない今日この頃。それにしても、その若 死にしそうなボデいスーツは止めときなさい>ソーラ。兄弟喧嘩を見て鼻血…妄想逞し 過ぎです>かねるサン。“しまった原稿が”…兄弟揃ってアホが血管の中を流れている らしい。
「流されて藍蘭島」、算数苦手…すずっち、燃え尽きてる よ。そして…普段の服装で靴下もどきだけ脱ぐと何か微えろいな。“殿方の体のしくみ” そこは全部脱がせないと駄目だろ。しっかし行人が算数の先生とはねぇ。学校が無い訳 では無く、すずっちが勉強嫌いって事ですか。挙動不審…そりゃ、ちかげちゃんの個人 教授は危険過ぎる。落とし穴の先が学校って、高低差が無茶苦茶。まだしも、地下校舎 とか言われた方が有り得そうだが。そして嫌いな事から逃げる時のすずっち、超素早い。 うりゃうりゃうりゃ…笑い死んでるすずっちも微えっちぃ。“今度は僕が、すずにして あげるんだ”良い事言うよなぁ行人。“行人が教えてくれるんだ”“何よ現金ね” “一からやり直しですの”…やっぱり、すずっちは学校には馴染めないのでわ。 “居なくなる様な気がしたの…”どうやら、それはひと波乱の予感って事な様で。 ラストに向けて、行人が何を選ぶのかって辺りが描かれそうですな。

クズと思うか思わないかの閾値は、映された側の連中にある自業自得な要素を 加味するかしないかって辺りなのかなと思ったりする。


09 月 07 日 金曜日

暴風雨後曇り。

朝顔21花。今季最高数、でもボロボロ…。

おぉ、多摩川の河川敷が完全に水没して川の一部になっとる。 帰りに見たら、河川敷の野球グランドのフェンスが軒並み倒れてた。凄ぇ。

朝食。おにぎり(たらこ、明太子。途中駅の弁当屋の品)。

昼食。おにぎり(鮭、同上)。

表稼業ε。調べ物、会議、会議。定時で撤退。 先日の後方支援本部での会合が実を結びそうであるとの報を受けた。少し意外。

晩酌。ギネス。 肴、シウマイ。

「モノノ怪」、“もう現れておったりしての…済まんで おじゃる”笑った。一瞬、あんたが鵺なのかと思ってしまったよ。“うっかりうっかり” ぉぃぉぃ、毒の香かよ>薬売り。“おっと…”おおっと、坊さんを斬ったのは物の怪 では無くて侍か。そして姫を殺したのは商人…見る場所によって違って見える物の怪… 各人の内面かと思ったら、まぁ。“哀しい人たち以外は”…実は全員死んでいたとは、 今までで一番怪談してるぞ。“やり過ぎですね”死屍累累、思わずゾクっと来た。 香木の最後の香りは、興味が無い物には腐った木の臭いって事ですかね。通りすがりの 犬が良い味出し過ぎだ。今回は、ちゃんと怪談してて恐面白かった。
「シグルイ」、“危うき物無し”う〜ん、良い役目ですな >オバさん。で、夜伽役は殺され役、ですか。死体というか人の死でしか興奮出来ない のな>駿河大納言サマ。“蕾、見してみ”スッパり良い切れ味だが、その後はダサいな >涼。“でかした”…先輩諸氏、久しぶりに流派の宣伝材料が得られて大満足と。 “お労しや”…三重様、生ける屍ですな。そして宴とは…素手ですか>藤木。“ただの 穴にあらず”徳利の穴にすら意味を見い出すとは、武道に関しての情熱だけは鬼だな。 それが、素手で顎をえぐる力に繋がるとは…強烈過ぎる。しかし生き残りは一人残して 惨殺…相変わらず最後は武士道とは思えない仕業。ん?ラストの涼之助のカットが良く 意味が判らんかった。首を落とされてたって事?もう時間切れなんで試せないが、 着ボイスって“種〜っ”とかなんだろうか。だとしたらナイス過ぎる。
「Devil May Cry」、おぉ〜、シドが肉片に…って処置を、 もっと早くにヤっとくべきだったな>ダンテ。しっかし、ヤル気無し女だなパティの 母上は。世界が終わるというなら、その時くらいは娘とベったり過ごそうとか考えない のか。二人になった時には、流石に母性に目覚めた様だが。儀式や呪文では無く、 ダンテの名前が効くとはねぇ。或いは所謂嫌ボムですか>パティ。そして今度はパティ 魔界行ですよ。“もう部屋散らかしても怒らないから”そんな事言うとダンテは付け 上がるよ>パティ。そして良くぞ戻ったダンテ、やっぱり女の子の危機に現れない奴は 主役じゃ無いしな。“丁度良い、こっから先はR指定だ”ナイス>ダンテ。“これじゃ 俺が何したって”“此でも俺を見逃してくれるんだよな”んな訳あるか〜>シド。 でもシドの最期 with R指定が無いのはイマイチだ。そこはビシャっと行くとこだろ。 “やっぱり…”やっぱり、DMCにはパティが居ないと駄目やねぇ。全て以前の通り という超お約束なオチなんだけど、変に捻ったりして無駄に陰気なラストになるよりは 全然良いです。総合評価:佳作+萌え萌え
「スカイガールズ」、オートバイの実物、そんなに珍しい 世界なんですか。“後ろに乗せてよ”それは普通は即答でオッケーする情況だろアホめ。 “ミス”“パンチが足りないわね”微妙に酷いよ>音羽ちゃん&瑛花サン。“手を 加えたのがミスだったのかも知れませんね”…一番酷い事を言う可憐ちゃんが素敵。 “あら…”ぉぃ、七恵たんの夜食を食うなや>大佐。“異常無し”…七恵たんが夜警 まで勤める程の人手不足なのかSD隊…と思ったら、単に最後まで仕事してた者の勤め なのね。“絶対お化けだよ”“寝る前は太るから食べないんじゃ…”瑛花サン、そっち 方面は駄目らしい…カワイイ。お守り…怨霊退散か何かですか>瑛花サン。“さっきの 幽霊の話、出るぞ”…ナイスです>おヤっさん。“夜の格納庫には近づかないこった” 幽霊の正体の為に、人払いしてくれたって事かな。“私一人でも大丈夫ですよ?”… で、何で捕虫網持ってますか>音羽ちゃん。“今日のゼロ、凄っごく良かった”つまり、 おヤっさんの読み通り、だったのかなぁ。単に音羽ちゃんが敏感過ぎるってだけなのか、 少し気になるが。“幽霊なんて居るわけありませんよね”…でも、ゼロには本当にナニか 憑いて…憑いてるだけなら、まだマシだけど。またもやL字幕ウザっ。そんなに出して おきたいなら、CM中もずっと出しとけ。
「怪物王女」、“お逃げ下さい”…以前の姫には、勇猛な 戦士が大勢ついていたのね。逆に、今はヒロしか手元に置いていないのは失う事を 恐れてるという事ですか。パフェの海…案外どころか全然泳げそうに思えませんが >紗和々サン。“良く有る事だ”…震源は屋敷の中ですた。“おしっこかけて回ってる のかしら”…ちょっと想像しちゃったじゃ無いですか>令裡サン。“うわ…”おぉ〜、 リザの肉球はプニプニらしい。触りてぇ。そして敵は、誇りを捨てた人狼とはね。 “どっちの姿だったんだ?”超下品でナイス下衆。“どういうつもりだ”な令裡サン、 御御足が素敵です。“何体なら相手に出来る”“控えめに申しまして、一体ですわね” “よし、勝ったぞ”何か、格好イイ会話ですなぁ>姫。各個撃破…蘇生能力よりも早く 倒せば良い訳ね。何度も死に続ける…復活する度に撃ち込まれる銀の弾丸…誇りを捨てた 者へ与えられる苛酷な末路。こっちはこっちで、L字幕付きの回には中途半端な時分の 時報は無しかい。


09 月 08 日 土曜日

晴。午後1時半起床。

庭師事。台風の後片付け。強風でひっくり返る常連のシンビは兎も角、エピデンドラムが 折れていたのは少々驚いた。それ以外は思ったほど酷くなってはいないな。 特に、袋が千切れたりしてないウツボカズラが凄い頑丈だと感心した。 セッコク狂い咲き中。 朝顔6花。

遅い昼食。カップ麺(日清 名店仕込み すみれ)。

何か、終日ぐわんぐわんと低音の騒音が屋外から響き渡っているのだが。 近くの線路を列車が通るのとタイミングが合っているので、台風の雨風で路盤の下に 空洞とか出来て騒音が共鳴しているんじゃないのか。

あまぞんに定期便発注。ぽちっとな。

晩酌。キリン 秋味。麦芽増量を謳うだけの事はあって、糖度はキリンの定番麦酒各種 よりは高め。もうちょっと早めに発酵停止して、糖度高めアルコール5%くらい (本品は6%)で出した方が良いとは思うんだが。 肴、牛たたき。通常は和牛しか売っていないので和牛で作るが、今回は珍しく オージービーフで塊肉が手に入ったのでソレで。和牛よりは脂の乗りが控えめだが、 味は悪くない。

「精霊の守り人」、“またそのロバ”笑った。ロバ、 何気なく準レギュラキャラだな。チャグムの新しい服、格好良いな。“本当は父親が 言うんだけどね”問題ありません>バルサ父さん。“母親みたいな顔、しおって” だから父親の方ですってば>トロガイ婆ちゃん。“三人産んだ”“本当ですか!”爆笑。 確かに、想像しづらいなぁトロガイ婆ちゃんに子供が居るなんて。“さっさと めとっちゃえば良いのに”ナイス突っ込みだ>チャグム。バルサ姐さんとタンダの手を それぞれ取るチャグム、二人を繋ぐのと同時に勇気を貰うという意味もあるのかな。 “違う!”…どうやら、未解読の碑文に凄ぇマズい事が書いてあるらしい。そして、 予想より遥かに早く現れた卵食い…全く無防備なのかと思ったら、ある程度は自分の 身を守る事も出来るらしいな精霊の卵は。それに卵食いは、チャグムを襲う直前だけは 実体化していて人間の攻撃が通じるっぽい。多少は、希望が持てそうだ。
「地球へ…」、“何だろう”マツカが感じるのは、キース の内面の逡巡か。サム、亡くなったのね…。“彼についてきて良かった”そう思っても、 表には出さない方が良い様だな>マツカ。“壊すなよトォニィ”“心配するトコが違う でしょ”笑った。“簡単には死なせない”そんな事を言ってるから仕留め損ねるんだよ >トォニィ。“良かった…”やっぱり気にしていたのですねジョミー。そして…マツカ、 奴の為に命を投げ出すか…健気な野郎だったなぁ。“哀しんでくれた”…あぅ、切ない。 野郎の最期で泣けるってのは滅多に無い展開。“自分がやる”何気なく友情が芽生え かけていたのに、残念だな>副官2号。キースがマツカを傍に置いたのは、自分の内面 を判ってくれる者が誰か欲しかったという事なんだろう。マツカを失ったキースは、 ここで大きく動くって気がするが。
「電脳コイル」、迷子のお知らせ…方向うんち…笑った。 “迷ったわ”可愛いな>優子ちゃん。生犬、そういう言葉がある時代なのね。駅の 反対側、それが未知の世界だったりするのは何気なく納得出来る。風景も、知らない というレベルを越えて違う様子だったりするよね。“知り合いなの?”“全然”咄嗟に 知らないフリする優子ちゃんナイス。“大事な事なの?”駅向こうで出会った少年、 何か良い奴だな“あなた、良い人ね”…良い人ってのは、それ以上にはならない宣言だ がな>少年。金沢時代の友達の連絡先…微塵も嬉しそうじゃ無いなぁ優子ちゃん。 思いだしたく無い過去って事なのかな、転校前の事は。“あのカンナって娘と同じ” って、どうやら駅向こうの彼は裏側の探索者か。
「さよなら絶望先生」、前回までの粗筋って、それは 前々回の粗筋なんでわ。新OP、関係者のウザい実写が挿入されなくなった点は良いが、 明るくてポップな感じは本作らしくないと思った。何気なく、某富竹氏風シルエットが 混ざっているのは何かのギャグなんでしょうか。拳法で保証…ブちのめしてオッケー >マ太郎。“で〜きた”うむ、霧たんのジャージの尻が素敵過ぎる。文化的で無いネタ というと、やっぱり無駄に時流に迎合してメイド喫茶とかじゃないかな>糸色望センセ。 最低限文化的な授業…鋭過ぎる突っ込みだ。“勝負の別れ目”小学生に吹聴している マ太郎、ナイス過ぎる。修学旅行…の下見…それじゃ本番がツマンねぇ〜ヨ。2分刻み で電話帳な旅のしおり…千里ちゃんナイス。女体への道…険しいな。生前に買うと縁起 が良いなんて、そんなの貴方らしくありません>糸色望センセ。で、結局修学旅行は 沖縄…これまた、熱帯の日差しが超似合わん感じで素敵。その違和感バリバリの修学旅行 本番も描いて欲しいな。週間批評、良く判っている自己突っ込みは良。もっとも、訂正 する気が無いなら触れなくても良い話題って気はするがな。血だまりスケッチ…上等だ、 本当に作ってみせろや。“開けないでよ”は西瓜バージョンが一番エロくて良かったよ >霧たん。
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、やっぱり千早は既に イっちゃってる感じで、恐いよ。“始末書は、もう書きませんから”ほんと、これ以上 書きたく無いわな。そして結局は昔の女より今の彼女を選んだ、って事だよな> インベル。ま、性格も歳も何処をとっても春香ちゃんの方が魅力的だし当然の結末 だろう。
「ひぐらしのなく頃に解」、圭一の作戦ってのは学校中を 巻き込む事か。“やれるところまでやってみなさい”ナイスだ校長。でも、ダム戦争に 重ね合わせちゃうと少し違うだろって気がするなぁ。少女=生クリームなのか>圭一。 …しかし、圭一の同志って微妙に(嫌な意味で)親近感があるな。園崎本家に確認… なんて知恵だけはあるのかクソ児童相談所めが。警告では無く忠告、その後で何か動いて くれるのですかね>大石のダンナ。そして、遂に梨花ちゃまが立つと。
「ぽてまよ」、“今日こそ”うむ、その気持ちは良く判る なぁ。用意した家に、入って欲しいよね犬猫その他謎の小動物には。すんすん泣くぽて が可愛い。透け**…それが体調崩した理由かよ…ナイスだ>かおる。“黙ってたら 結構可愛いくせに”確かに可愛いが騙されるな。“たまに死体に間違われたり”… それはまた激しい想い出だな>みかん。しっかし、何でぽて達は雨が好きなんだろうか。 聖なる右手か、洗わないで保存って奴か>やすみ。結局、ぐちゅ子は小屋を日よけとしか 思ってない様で。引っ張ると痛い…素直の想像は当然だな。ぐちゅ子が三ッ葉で怒る ぽてが可愛い。水分取り過ぎて逆効果、ぽて毎度ながら身体には気を付けような。人語 を解し誰でも看護出来るトリがナイス過ぎる。“お前の夢はこうだ”素敵だ。 ウツボカズラ希望…ぽて、良い趣味してるぞ。そして蕾、それはどんな花なんだろうか 凄く気になるよ>ぐちゅ子。


09 月 09 日 日曜日

晴。午後5時起床。

朝顔15花。

晩酌。紹興酒(紹興日盛酒業有限公司 8年)。 肴、鶏胸紹興酒蒸し。

「風の聖痕」、囮にするのは百万歩譲って認めるが、 七瀬の身に何かあったら許さんぞ>和麻。“あんなのに話し合いが通じるか〜”激しく 同意。実力で止める気が無いなら、引っ込んでいた方が良いぞ>煉。“僕は兄様を 救ってみせる”おぉ、言ったな煉やって見せろ。“まさかとは思いますが霧香の言った 事の意味、判っていないのでは”判ってませんでした鈍感姫。“ライバルの私がこんな 事を説明してしまうとは”良い奴だな>キャサリン。“とびきりの情報”を独りで 掴もうとせずに、先に綾乃達に伝えておくべきだったんでわ>由香里。これで人質の 数が増えちゃったよまったく。それにしても、七瀬の格好エロいな。“で、どうするん ですか”…綾乃に作戦なんてある訳無いだろ>煉。そして勘違い野郎の造反…コレは、 まぁ前座にもならんだろうけどなぁ。
「ONE PIECE」、“サワヤカに別れた手前、凄く恥ずかしい んですが”笑った。相変わらずヤル気の無いアオキジもナイスだ。ルフィもウソップの 事を待っていたのね。“待て、お前ら”そりゃ確かにスジ通す必要があるわな。 “こんな馬鹿でも”な船長を立てようとするゾロは流石だ。砲弾手投げだよ、凄ぇ〜ぜ ルフィの爺ちゃん。そして、やっと素直な一言が出たか>ウソップ。“馬鹿野郎〜” “馬鹿はおめぇだ”本当はみんな待っていたわけで、これでケジメもついたかな。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」、“本当に人間か” 噂では白い悪魔って事になってますが。ヴィヴィオたん、悪の囁きに乗せられて…… 育っちゃ駄目だ。ご主人を叱咤するなんて、マッハキャリバー良い奴過ぎ。そして、 あちこち分散した戦いがやっとキマり始めたか。もうそろそろハラハラは疲れたので、 安心したよ>スバ&ティア。
「CLAYMORE」、“私が…もっと”クレアぶち切れ、そして 元に戻せる唯一の存在なラキが近くに来ているってのは運命かねぇ。足だけ覚醒ですか、 そりゃ確かに器用な真似だが右腕だけ覚醒が出来てるくらいだから応用のひとつと 考えれば意外では無いな。しかしスピードが早すぎて自分自身がついていけないとは、 その少しあらがある辺りがクレアらしい。“倒したい”リガルドに雑魚呼ばわりされなく なったのは、良かったのか悪かったのか。“見事だ”う〜む、本当に見事にリガルド 四散。さて、出番だぞ>ラキ。
「ZOMBIE-LOAN」、心霊スポットの売店、アヤシイ。 店番の小梅ちゃん可愛い。売ってるのが、ぼた餅や線香ってのもナイスだ。“カワイぃ” …微妙に趣味が良いね>みちるたん。“連れて帰っちゃ駄目ですか”許す、お持ち帰り オッケー>みちるたん。櫛で思徒の髪梳いてくれるゴーレム娘ちゃん、可愛い。そして 黒幕の許に行き着いたみちるたん達だが…更にバックが居る様で。
「DARKER THAN BLACK」、“お目覚めかい?猫ちゃん” そりゃ、裸の野郎と目覚めの時を迎えるってのは嫌だな。“敵のただ中に居る俺。 最善の策はコレだ”…ただの猫のフリをする黒猫たんナイス。それにしても、アンバー の白ぼでいすーつはエロいなぁ。“なに?”って、喋っちゃ駄目ぢゃん>黒猫たん。 “死ぬと判っていて飛び込んでくる様な馬鹿な奴は居ない”でも、少しは期待してる だろ>黒猫たん。馬鹿は奴だけと言いつつ、しっかりサポートしてる黄もナイスだ。 そして、ノーベンバーが退場とは意外な展開だ。自分のカンを信じろというのは、最早 どの組織に属しているかは関係無い情況って事を言っているのか。しかし、契約者と 一般人では情況への対応も変わるだろうに。ノーベンバーは未咲サンに、単なる一般人 とは違う行動を期待したのだろうか。


09 月 10 日 月曜日

曇り時々雨。

朝顔22花。

表稼業ε。終日調べ物。定時で撤退。

あうち。定期便に絶対入れるべき作品が洩れてた。慌てて追加発注。 あまぞんよ、お勧めメールをよこすのが遅いぞ。更に付け加えるならば、DVDの タイトルがTV版のセルシリーズっぽくないのも問題だと思われ>オヤシロサマ。

夕食。和風炒飯。普通は隠し味程度にしか使わない醤油を全面的に味付けに採用し、 且つ削り節を大量投入したので和風って事で。まぁまぁだが、長葱を抜いた所為か 微妙に味わいが足らん気が。

「瀬戸の花嫁」、今日の政さんが冒頭に来てるとは、本編 に関係アリのねたですか>ママ。“全く悩ましい”おぉ〜、優しいなぁ明乃サン。 泣いている女の子、そして兄妹に感じる想い。もしかして、明乃サンと関係有りって 事ですか。“そうなん奇遇じゃねぇ〜”相変わらず脱力反応ナイスです>燦ちゃん。 明乃サンの行方不明の兄上…実は政サン自身とか。“話聞いたらわしに協力せい” “じゃ良いです”でも聞かせられるのでした。“ワシが殺す!”…殺したのか〜…爆笑。 しかし記憶を失った途端に人格&声が変わってるがな…いや、どっちも格好良いんだけど ねぇ。“何か熱い”“恋したんじゃ”“ナイス勘違い”GJ>燦ちゃん。“取られたく 無いんじゃろ”燦ちゃん…素晴らし過ぎる。童心に還ってる明乃たん…キャワイイ。 “消えると言うのか…馬鹿を言う”“この十年間に築いた絆は本当だろう”本物の兄上、 痺れる。“ウルサイもじゃもじゃ!”ナイスだ>明乃たん。そして…止め刺してどうする よ>燦ちゃん。“無理せんでエエんよ”燦ちゃんの包容力が痛い。明乃手作り妹ランチ 1つお願いします。ママのビュティサロン…何の店でも雰囲気同じですね>ママ。 “ヒゲも生やします”…健気過ぎるよ>委員長。“その夜、委員長は初めて親を 泣かせた”爆笑。ほんと、最後までギャグに容赦の無い作品だよなぁ。
「CODE-E」、“何かずっとぼ〜っとしてるね”それは何時 もの事って気がしますが>小松菜サン。千波美たんの事をどう思っているかは兎も角、 傷つけてしまったらしいという自覚はある様だな>光太郎。力が消えた千波美たん… ショックで大きな力を放出したので、一時的に渇れたのでわと思うが…でも随分と長期 にわたって復活してないな。コレは精神的な面が大きいって事ですか。力にしか興味が 無いと言われて、その唯一の接点を自ら否定しているのが原因とかかなぁ。“海老原サン っぽく無くて”独特って言うか…うむ、確かに変わった娘ってのは数少ない千波美たん の特徴だったやも知れず。でも少しばっかし無神経な気もする一言だよん>小松菜サン。 とはいえ、あれ程嫌がっていた体質が普通になって自分でも何処か寂しいのね> 千波美たん。ところでCMの事だが。セルDVDのジャケ絵がヤケに凛々しい千波美たん… と思って良く見ると“ジャケットは、実際の商品と必ず異なります”って書いてますな …笑った。
「ゼロの使い魔〜双月の騎士〜」、姫様の許に着いたと 思ったら早速術を使えってか…すっかり戦争の駒だねルイズ。そりゃ違うんじゃ無いか という気がするが、それは才人が代弁してくれるだろう。それにそもそも、ルイズの 魔法はたとえ本来の属性である虚無であっても自在に使える様な代物じゃ無いって気が …あぁ、何て予想通りな展開。“元々自由に使える魔法じゃ無いのさ”“そういう事は 先に言え”激しく同意。“お前が魔法を使えなかったからだろ”…まぁ、確かにそう なんだがな。“お願い”…うみゅ、健気モードなルイズは超可愛い。ところで、ブラウス の下はいきなり素肌ですか>ルイズ。ためらうなと言ったり救けると言ったり…確かに 矛盾してるが、さりとて判らないでも無いんだよなぁルイズの言ってる事は。戦場で 向き合ってる時と、その後では違うと言うか人として向き合うと別というか。“切腹” “死ねって事?”変なトコだけ感化されない様に>ルイズ。“僕もそんな風に言って みたいものだ”ヘンリーは、才人の気持ちを理解出来るらしい。“男として最低だって 言ったんだ”“何が何でも生き延びて彼女の所へ帰ろうとは思わないのか”良く言った ぞ>才人。“また会おう”その時が、戦時で無いと良いけどな>ヘンリー。
「ヒロイック・エイジ」、ベルクロス消失…流石に ブラックホールの向こう側までは姫様の感覚でも追えないと。“早く消してくれ…” ユティ、痛々しいなぁ。どうやら此に、ラスボスが居た様だ。“アリガト”ほんと、 人なつっこくて良い奴だな>エイジ。珍しくアネーシャに優しいなイオラオス、でも 次は姫様ネタ抜きで優しくしてやろうな。“四人なら大丈夫”エイジ、ほんと良い奴だ。 本当の力は、毒では無くて癒しの力だったのかカルキノスのノドスは。“やっつけ合う のはおしまい”“勝手な男だ”笑った。“あの娘を救けないと”エイジの物真似…似て ねぇ〜。三人の誰も判らないのがナイス過ぎる。“跳ぼう”その一瞬に、黄金の種族が レクティの心に触れたのか。そこで何が伝えられたのだろう。そして…大ピンチに現出 するエイジ、GJ。それでこそヒーローだ。