11月中旬

「Myself； Yourself」、菜々香ちゃん、厄介になっている 神社の為に舞いますか。何となく上手くいってない感じなのは、菜々香ちゃんの方が 打ち解けてないからっぽいが。どうもその背景には“ちょっと事情があって…”と友人 相手にも言い澱んでしまう様な事がある所為らしい。“だから私も一緒に…”何か… らしく無い様な＞菜々香ちゃん。ポー…黒猫だからかよっ。老人ホームのボランティア、 格ゲーの相手ってのが笑える。“まさかアンタじゃ無いでしょうね”濡れ衣で怒ってる ポー可愛い。時々居なくなる婆ちゃん…菜々香ちゃんを亡くなった孫と勘違いですか。 “何か弾いてあげたら”“何言ってんのよ”…察しが悪い野郎だな＞佐菜。後で自分が しくじったと気付いたのは、まぁマシだけど。離れている間に、何かあったのは佐菜 だけじゃ無いって事らしい。似合ってると言われて浴衣でクネクネしてる麻緒衣ちゃん 可愛い。“こういう時は素早いんだ”笑った。“じゃぁ、プレゼント”貰い損ねてプン むくれてる菜々香ちゃんも可愛い。“最近はこんなライトもあるんだ”“これはこれで 綺麗よね〜”う〜ん、ちょっち情緒が無い気がするんですが＞麻緒衣たん。桜の下には 死体がいっぱい…お約束ですな。“何か足に触って”…猫かと思ったら、ＧＪはタヌキ か。“こんなトコに居た！”そういうトコが思いっきりお子様です＞雛子。どうも、 ボケ婆ちゃんは今回だけのゲストって訳じゃ無さそうだな。泥だらけの手、居なくなった 文鳥…もしかしてオカルト展開？
「ナイトウィザード」、“おむすびは偉大な日本の食文化 ですぅ”それは同意する＞眼鏡っ娘。追試…普通の学生なら兎も角、落ちる男だとギャグ として成立してるなぁ。“追試を受ける事が確定した”ナイスです学園長。“音を上げて います”眼鏡っ娘もウィザードだったのか。“俺は追試を受けるぜ！”ほんと、勉強 したがりという、普通の野郎キャラと逆のノリがギャグとして成立しているナイスな 構成だわ。眼鏡っ娘なマユリたん、実は凄い人らしい。でも即座に出番終了て哀しいゾ。 “私には関係の無い話だな”関係無いなら、宝玉は要らんだろ〜。“ならばお前は私には 勝てん。死ぬまでな”それで凹むとは、意外と繊細だったのな＞蓮司。“私が作ったん です”酒呑んでるオッサンにマドレーヌを差し入れるエリスたんナイス。“任務の為で 無きゃ他に何があるってんだよ！”苛々するのは、心の何処かで自分の答が間違っている と自覚してるのでわ＞蓮司。“極楽極楽〜”ナイスです＞お三方。“最低ね”一番気に しなさそうな灯ちゃんが一番怒ってるのが意外で可愛い。“私にまとわり着いて楽しい のか”“はい”可愛いなエリスたん。“必要とあれば”アンゼロット様の、冷徹な所に 安藤は愛想尽かしたのか。“せめて剣と剣で勝負してくれよ！”熱いな＞蓮司。どうやら 、エリスたん達が訪問した事で敵に島の存在がバレたらしい。そして送り込まれたのは 安藤の仇敵か。“仲間も世界も全部守ってみせる”その答は、安藤を納得させた様だぞ。 “あのバカは私に言ってのけた”“見せてみろ！”二刀流、格好良いな。もうちょっと、 あの敵が手強くて安藤も参戦する必要があるくらいだと、更に良かった気はするが。 “私に預けてください”今までと違う受け取り方ですね＞エリスたん。“あんな大年増” 笑った。本作、お約束を時々絶妙に外してくるのが実に上手い。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、月には既に一般人が 住んでいるのね。別に月面に居ても大丈夫そうなのに、居住区に潜り込んでいるのは 寂しさって事ですか＞トア。“捨てて行くと言ったはずだ”とは言え、命の心配が無い 場所で捨てていくのは案外優しいよな＞ギオ。地球産ドラゴン、思いっきりネタバラシ ですか＞ミスター。“お前を嫌いになったとか、そういうんじゃ無いと思う”ナイス ふぉろ〜。“俺には判る”ついでに自分の置かれた情況も判っておいた方が良いぞ ＞ジン。ジンがギオに対して人質になると考えるとは微妙に間抜けなジルアード軍… でも偶然というか何というか、敵の思う壷展開でした。ジンの言った事が正しかったと 知って救けに来ちゃうところが漢だな＞ギオ。トアも来るのかと思ったら、ギオとジン の連係だけで切り抜けてしまいました。“共に探すまでだ”案外、良いコンビ。
「げんしけん2」、“行く？”大野サン微妙な反応が。 “何で俺、誘うよ”良く判ってるなぁ＞笹原部長。脇で、聞いて無い様で聞いていて 赤くなってる萩上サンないす。“オタクでも彼女出来るんだな”だが、女性に受ける 一芸が有るってのは重要だろう。女性の目から見ると、二人はまだ発展途上らしい。 “ちょいと予定変えてね”…大野さん、思いっきりムっとしてる様な。“お前、死ね！” 激しく同意＞咲ちゃん。“コスプレでやってない訳が…”“キャラを汚す様な真似は しません”大野サン、ナイス過ぎる。“ヤリ方、全然判らないんです！”力説する 大野サンは純情。“私ですら高坂やってるトコ見てるのに”“それは高坂さんが ちょっと”笑った。“オタク同士なんて”…何か嫌な想い出でもあるのかな＞萩上さん。 “よっしゃ”小さなガッツポーズ、そして合同打ち上げが気に入らなくて帰っちゃう 大野サン可愛いなぁ。“あの大野さんを前にさ”まんざらでも無いなら、仲好くしたら 良かろう＞田中。“そういうの俺に求めてるんだろ”“恐がってるだけだろ”何気なく 超鋭いなぁ。“エロゲーやってますよね”“このキャラのコス、したいんですけど” “横で見てますから”…女性の方から、そこまで言われたら奮い立て＞田中。とはいえ、 女性の前でエロゲやるのは苦痛かもしれんね。“もう言わなきゃ駄目なのかな”観念 したらしい＞田中。正直な告白…ある意味、男らしいと思ったよ＞田中。“色んな人の コス、作り過ぎ”“私以外の人のコス、私の許可無く作っちゃ駄目です”“じゃ、自信 をあげます”“何か上手く無いですか”“私は何時だって…”はい、この話は終り 御馳走様と。“せめてものお詫びに”笑った。勝者の余裕、結構な事ですな。

「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“あ〜ぁ”って、 ドア開けて換気してやろう…みたいな情な無いのか…後で思いつくとは想像力が 足らんな。“何やってんだ俺は”確かに色んな意味で駄目だな＞車上荒らし。単に窓を 開けておいてやるか、で無ければ匿名電話で子供が車に乗ってると通報するだけでも 良いのにな。それにしても見事なまでのバカ女…平手打ちナイスですよ＞美幸サン。 “これからどうするよ…”連れ帰っちゃってるとは…あんた、根が犯罪者向きじゃ無い わ。“まぁ可愛い”確かに可愛い。普通におんぶしてるよりも、ザックから顔出してる 方が可愛いなんて今更気付いたよ。“現場に近いわ”そこでさり気なくパトランプを 消してるのが、何かリアルっぽくて良。そして伝説の男、子供に敗北と。
「もやしもん」、“農業の未来は君達の未来にかかって いる”もう、根性論で何とかなる時代じゃ無いだろ。“菌まで居ないネ”…そりゃ、 駄目んな気が。ダンディ顔のミミズ笑った。Ｂ１農場…つまり野菜泥棒ですか。 “悪いことすると思うと”何か楽しそうだが、最初からイベント用の農場か。“記念に 後でコピー”前科者記念ナイス。“どっかにみんなして売られるみたい”笑った。 “温かくて、たまにグニっと動くんです”そんなに嫌か生き物の胎内が。“かもすぞ〜” “みんな食うな”咄嗟に割り込んで顕微鏡で確認する樹センセないす。“病院は菌祭 だから嫌だ〜”う〜ん、菌が見えると楽しそうだな。
「神霊狩」、エレキかき鳴らすシーンと祈祷のシーンが 重なって微妙な感じに。“セラピーなんだ”って、何時の間にか普通に友達っぽい関係 になってるな。“行ってみようよ”超無神経な奴って感じなんだが、何故に奴と近づく のだろう。薬を飲んでるから夢を見ない…さり気なく重いネタだなぁ。都ちゃんが見て いるのは、誰かの記憶か場に残った影像なのか本当に霊なのか。高所恐怖症…飛び下り か、本当の恐怖の対象は。“子供の遊び場じゃ無か”子供に言われちゃったよ＞野郎 三人組。風景に事ある毎に不吉なモノが見える太郎…何なのかなアレ。どうもオカルト 系では無くて、純粋に精神方面のモノっぽいが。廃虚の地下室、こういう点は都市伝説 系ホラーっぽくて良いけど。“こういう事を一緒に”それはそれで歪んだ友情願望なの かな。それにしても、姉が亡くなった場所へ連れ出すとは趣味が悪過ぎ。
「バッカーノ！」、“ただのクズかと思ったら大したもん だ”その点については同意しとく＞レイルトレーサー。“息子になる”大胆なプロポーズ だな＞レイルトレーサー。“黙って信じろ”“答はそこの屋根に刻んでおいてくれ” 意外とロマンチック野郎でした。“私の事、忘れないでください”それは退場フラグ だよ＞エニス。“エニスに何した〜”怒り同意。“食べたいって心に念じて”そこで 秘密を教えちゃうとは、爺ぃは人の心って物を全く理解して無かった様で。どうやら、 フィーロ達は例の酒を皆で頂いちゃっていたという事らしい。“そんなの簡単さぁ” “僕は良い子なんかじゃ無いさ”底抜けの馬鹿さと善良さが、チェスを打ち解けさせた か。言いたい事が沢山あるから、自分を食べて欲しいと言うエニス…健気や。“責任を 取って頂こうと思います”半永久コンクリート詰め…ナイス過ぎる。“お土産だ〜”超 脳天気が流石だ、馬鹿二人。“良いんですよ、昔のままで”秘密を全て知っている マイザーだけが、結局最後まで変わらずに居られた者だったのかな。“ひゃっほ〜” 明るい不死者、そんな連中だと羨ましいなぁ。そして、ほぼ現代…相変わらずバカだな ＞アイザック＆ミリア。“歳とってない様な気がすんだけど…”…今更、気付くな〜。 結局、レイルトレーサーはシャーネと再会したのだろうか。それだけが気がかりだ。 何となく、時代が変わっても構わず話が続きそうな雰囲気の話ですな。現代においては 現代の、新たな物語がありそうな。全体として時間と舞台が異なる話を細かく分けて 描いていて最後に１つに収束する構成なので、正直いって非常に物語が追いづらい。 バシっと決まったクライマックスは感心したけれど、最後まで付き合う努力を見る側に 求めるのは微妙に駄目なんではないかと思ったり。作画の乱れも無く、ラストには 爽快感を味わわせてもらえたので出来としては悪く無いと思うが。あれだけの大人数の キャラを、ちゃんと個性立てて描き切ったのも見事だし。頬染めるエニスは最高。 総合評価：上出来
「GR ジャイアントロボ」、ＧＲ１が破壊したのは、 大作を撃った奴等が居た場所って事か。“随分、早かったわね”狙撃自体が茶番だった のか…。GROの主要なメンバーの素姓は、既に米軍は把握してるのね。そして、GROの 実験の影像にはビィたんが映っていると…彼女も実験計画に関わっていたのか。 “あの娘も、GROだったんだ”でもそこで疑心を抱くのは、発想が短絡的だぜ＞大作。 現時点の情報では、GRO＝悪とは限るまい。そもそもGRO自体が、一般人を攻撃した事は 無いんでわないかな。“日本に良く認識してもらってから”思いっきり納得出来てしまう な、感覚的に。ＧＲ３は戦闘機をミサイルで落としているが、あれだけの機動力がある のなら火器でなく素手でも落とせるんでわ。
「MOONLIGHT MILE 2nd」、目立たないが重要な存在…それ が役目と判っていても、パウロにそれを納得させるのは酷だなぁ。“歯医者に居る みたいだな”笑える。通信が途切れた時間を、これまでの話とは無関係な光景でつなぐ のは中々面白い。“良い潮時だ”世代交替、という事ですかね。

「オーバンスターレーサーズ」、退院したリック、だが 怪我の後遺症があるらしい。しかし無神経ボスならいざ知らず、メカニックの連中まで モリーの主張を馬鹿にして聞いてないのは酷い話だな。そしてレース中にブラックアウト するリック…遠隔でパイロットの体調がモニタ出来るくせに、事前に精密検査くらいして ないんかい。“何の自慢よ！”滅ぶ種族の自慢らしいよ＞モリー。ストレスを受けると 麻痺してしまう身体…レーサーとしては致命的だな。“今日は本当に良くやってくれた” 今度の言葉は本心っぽいな＞ドンウェイ。ラストシーンのリックが…貰えるな、あの姿 は。
「彩雲国物語」、“それ皮肉？”皮肉じゃ無いなんて 珍しいな＞タンタン。後で判る事だが、少し落ち込んでいたのね。それで普通に優しい 言葉をかけちゃったと。仕事の話はあるらしい秀麗、でも気乗りがしなさそうなのは ピンと来ないって事か。“好いた女性が居るのだな”“あぁ〜、無理無理”即答リオウ君 笑った。“あの娘は難しいな”“流石、幽霊どのの言う事は立派だな”“幽霊が本読ん だり茶菓子食ったりするか”…劉輝、アホだ。そしてリオウは縹家の息子と名乗ります か。“楽な道を選んで…”あぁ、コネがある所へ入ってしまうのが引っかかるのね。 “所詮、その程度だったと言う事だな”わざわざ厭味を言いに来るって事は、それだけ 注目しているって事だな御史台長官。“ただこれは旦那様の仕事じゃ無い”“私に出来る 事はありますか”とにかく走り出す前に、一歩踏み止まって見るってのは珍しいですな 秀麗サマ。“気を利かせてやったのに”リオウ君、ナイスだ。“何も知らないのだ” 胸を張って言うなや＞劉輝。“何となく、あなたにって言われてる気がして”気付く 秀麗は流石。“お亡くなりに”タンタンの父上、やっぱり謀殺されちゃっていたのね。 絵画、偽札、そして塩の質の低下にも関する繋がりがあって口を封じられたって事か なぁ。本人の自覚して無い、大物と接点があったのかも知れん。
「機動戦士ガンダムOO」、“大丈夫ですよ”女の子に 甲斐性無しと言われるとは、逆ナイスだ＞サジ。軌道エレベーターの移送手段、窓は 付いて無いのか…ツマランなぁ。造られた超兵に、何か思う所がある様ですな中佐。 “やれやれ…”アホは地球に落として良いよ。意外に小柄な留美様、萌え。“何なんだ、 この頭痛は”…アレルヤも造られた存在なのか？それに何か、二重人格風味な挙動が。 錯乱してステーションを撃つとは、早速強化人間キャラのお約束を展開ですか＞少尉。 おぉ〜、地上から軌道上の目標を撃って無駄なブロックを切り落とすとは凄ぇ。“私にも 恩を感じる気持ちぐらいはある”格好良いよ中佐。人命救助に力を使ったソレビ、事件の 発端が人革連の新型ＭＳの実験の所為だと暴露する事が出来れば、世論を武装放棄側に 誘導出来そうなんだが、ソッチ方面の戦力は持っているかな。
「電脳コイル」、このタイミングで総集編とは、 引っ張るなぁ。
「BLUE DROP 天使達の戯曲」、“で？”微妙にはぐらかす 学園長ナイス。流石に、あの後誤魔化す事は出来なかった様で事情を一応説明したのね 萩乃サン。それをマリが理解出来たかは思いっきり微妙だが。内容からすると宇宙人、 じゃなくて平行世界の地球人って事なんでしょうか。“一言、貴官に報告を”すっかり 腹の探り合いになってるな。そして…第５艦撃沈命令が出ちゃったよ。脚本…物書きと しては、良い経験になるんでは無いかなぁ＞みっちー。別次元に潜って、そこから撃って 来るとはインチキ装備だ。学園長の娘だったのかぃ、朱音サン。１０年ぶりの再会、 ボーイッシュ朱音ちゃん可愛い。“行かなきゃ駄目だよ”ストレートだな＞マリ。他の 娘が気付かないフリをしてるのに、問い詰める萩乃サンは空気の読めない娘。“うん” ×３ナイス。“どうして貴女達が”“判らないの？”萩乃サンには、判らないのかなぁ。 それは少し哀しいな。実際は判らないというのではなくて、気付かないだけなんだろう けど。“よぉ”学園長、嬉しそうだな。敵の位置を掴んでの体当たり…第５艦、これで 完全に孤立。それにしても、ボキボキ折れてる様に見えるんだが丈夫だな、どの艦も。
「灼眼のシャナ II」、ヴィルヘルミナが少しは感心する 程度には、成長している様で＞悠二。それにしても“またコレか”“利便性や調理測度” “食の彩りに欠けると思うのだが”アラストールに激しく同意だ。メイドさんにカップ麺 出されても嬉しく無いんだよ、ロマンを判ってくれょぅ＞ヴィルヘルミナ。史菜たんち の執事さんの腕輪、普通は使用人は主人と同じアクセサリーは付けて無いよなぁ。アレが 何かの封印って事か。通学方向が違う吉田さん解任…先生、乙女心がサッパリ判って ません。アイキャッチＢの、カップ麺相手に真剣なヴィルヘルミナさんが面白すぎ。 “お買い得なのであります”“原価相応”ナイス突っ込み＞ティアマトー。お弁当… メロンパンを弁当箱サイズに分割して詰める様にはなったのね＞シャナ。“構い過ぎだ” 池君、言わずには居られなかったのね。しかし、それだけハッキリ言われても気付かん とは悠二は駄目過ぎる。“食事というものは合理的なだけではいけないのでありましょうか”イケ無いんですよ＞ヴィルヘルミナさん。それにしても、普通の人のはずなのに 頼もしい存在ですなぁ悠二の母上。毎日、酒呑んでゴロゴロしてるだけなのに何で肩が 凝るんですか…と思ったら、単に気持ち良いだけですか＞マジョ姐。違和感…そういう 事は、シャナやアラストールに伝えておいた方が良いんだが…今の関係がそれを邪魔 してるか。何か完全に、罠にハマってる臭いがするんだが。“食事”“手作りでか？” “換気の特訓はしなかったのか”爆笑。“ちょっと失敗しちゃった”教えるのも大変 ですな母上。ロールキャベツを応用してひと手間…いや、初心者はレシピ外の事は しない方が。“美味しい”というシャナの言葉に笑顔を見せるヴィルヘルミナが良い 感じ。美味しいと言われる事が嬉しいと、料理する側の喜びを知ってもらえた様で 何よりです。
「D.C. II」、“まだ…だもん”全然進展して無いのですか 小恋たん。週末の映画のチケットとバンドの練習の中止、全て企みですね周囲の皆さん。 “ちょっと派手かな…”可愛いけど、結構地味めな気が。“パンフ見ただけで、また 泣けてきた”…意外と純情だな。そして…お約束なデートの監視は、早速バレました。 “…なんてな”ナイスだ＞義之。“コレって間接キスだよな”というか、そもそも１個 しかソフトクリームを買って来ない小恋たん、技有りです。“…そうか”ちゃんと 気付いて、ヤルべき事をやるとは男だな義之。初？デートは、まぁ成功って事らしい。 ラブコメとしてはまぁ順当なんだが、恋のライバルとか障害が無いので二人の関係に 緊張感が無いのが問題かなぁ。過去のシリーズには結構重い部分があったのだが、本作 にはそういうネタは無いのかな。
「ひぐらしのなく頃に解」、沙都子ちゃんの解剖予定… 楽しそうだな＞鷹野サン。梨花ちゃまの両親が初登場。入江センセ、沙都子ちゃんの 為に自ら動いたという事ですか。“最低限の誠意は持ち続けたい”入江センセ、その 気持ちを最後まで持ち続けてください。傍に居る、本物の鬼に負けない様に。“医学に １００％は無い”“入江の作った薬なら信用出来る”入江センセの背中を押す、 梨花ちゃまの言葉がジンと来るなぁ。特に、沙都子ちゃんを想ってる気持ちが滲み 出てる辺りが素敵。その一方で、雛見沢住人を殲滅する計画も発動ですか。 沙都子ちゃんの両親は沙都子ちゃんの錯乱が原因、そして梨花ちゃまの両親は研究の 障害になったので鷹野が消したのか。前シリーズでは祟の一言で済まされていた過去を、 白日の下に晒すのが本作の主題らしい。後ろ楯が亡くなった途端に切り捨てられる鷹野 …でも、失意の彼女に声を掛ける者が。悪魔の囁きだと、気付いていても手を取ります か鷹野サン。やっぱり、生物兵器って方面を諦められない勢力の接近なのかな。

「ご愁傷さま二ノ宮くん」、“何て破廉恥な”…そりゃ きっと罠ですよ＞麗華サン。今更気付いたが、OP前の部分って独立した短編アニメに なってるのね。しかも今回のは、前回の下手クソ真由と対になっていて笑える。“今日 は、そういうの無しにしないか”ほんと、ナイス情況だったのに逃げちゃ駄目だよ＞ 真由ちゃん。“先輩、その水着は…”大胆過ぎます＞麗華サン。それに、サンオイル くらいで感じ過ぎですよ＞麗華サン。全てにおいて、ヤリ過ぎちゃう麗華サンが可愛い なぁ。星を見る、麗華サンの想いは叶わないのか。“何で君が心配するのかな”“君は 良い人だよ”“本当に君は、お嬢様の気持ちに気付いて無いのかい”珍しく突っ込みが 鋭い＞保坂。それだけ麗華サンの事に親身って事か。“何時も、ひと押し足りないの” 麗華サンにも、裏の顔があるのか。“人の意識が無い事を良い事に”“どうせなら私が 憶えている時にちゃんと”笑った。麗華サンの言う約束と、奴が時々夢に見る過去は 同じモノなんだろうか。
「ONE PIECE」、“あの船長に叱られたいか”“アホに 説教されるなんてプライドが許さん！”爆笑。若い頃、妙な船を色々作っていただけに 今回のフランキーの自信作な船は潜水艦まで装備してるのね。“こっちの方が大丈夫 じゃ無かった〜”チョッパー、気付くのが遅ぇよ。一足先に敵の本拠へ到達してる ゾロがナイス。
「みなみけ」、千秋たんの着替え中の背中萌え。 “こんな時ぐらい優しくだな”とどめ刺しまくりです＞夏奈。“温かく”“見守る”… 視線が痛い。“駄目だったと”“うん…”まぁ、姪っ娘にすがる様な視線を送っちゃって る時点で駄目だろうなぁ。“南の作ったのなら”完全に惚れた弱み。“家族公認…”と いうか、家族の方が熱烈歓迎というか。“嫌ぁ〜ん”必ずスカートを掴まれるトコが 素敵。“先生”“二宮君！”…対戦ゲーム…なのか？ことごとくバッドエンド…でも、 何かアホゲーっぽくて面白そうだ。“俺は南春香に汗を拭いてもらうんだ”…馬鹿発生。 “きもちわるい魔の手”笑った。保坂の妄想…連れ子でも愛せるとは、案外良い奴 なんではないかと思ったりして。
「キミキス」、“また明日ね、じゃ無いでしょ！” 摩央姉ちゃんナイス突っ込みです。“好きな人とか、居るの？”狼狽える摩央姉ちゃん 可愛い。ラブレターの山…摩央姉ちゃんなら当然って感じ。マネージャじゃ無くて選手 な明日夏ちゃん格好イイ。“くれた人の気持ち、考えちゃうとね”摩央姉ちゃん、優し 過ぎ。保健室友達、二見サンの風評を知らない摩央姉ちゃんならではの関係が築けそう な感じが。“何で俺なんだよ”“本当に後悔しないの”乙女心が判って無いなぁ。 “俺に付き合ってくれないか”奴の方から摩央姉ちゃんを誘ってくるとは意外な。
「BAMBOO BLADE」、“臭いのか…”若い内から女の子の においとか想像してるとロクな大人にならんぞ。“本気で”“…私は駄目だ”“珠っ” “ごめんなひゃい”手加減が出来ない珠ちゃん可愛い。“部長と言えば大将だ” “大賞〜”“字が違うぞ”笑った。を、相手側にもブラックが居るぞ〜。“初対面の 人を竹刀でバシバシ叩くなんて…”…何か可愛いな＞西山サン。“試合恐い…” 可愛らし過ぎ＞西山サン。“先生を差し置いて…”捨て置いて良いよ＞珠ちゃん。 “可愛いねぇ〜”“全然、見ても聞いても居ない気がする…”珠ちゃん萌え萌え過ぎ。 そして、やっと始まった試合は早速珠ちゃんがキメてます。もしかして、５人目は 正義の味方が現れちゃったりするのか？
「スカイガールズ」、“何処かで見た事が…”物凄く 重大なネタじゃ無いですか＞音羽ちゃん。侵入したワーム…勝手に増えるのが厄介だな。 擬態、最初に認識した生き物の姿を取るワーム、場合によっては人の姿にもなると。 足を傷めるなんて、足手まとい女性キャラのお約束をしますか＞音羽ちゃん。 音羽ちゃん萌えなワーム達…弟君のエッセンス入りって事だったりするのかな。ゼロを 外から目覚めさせたあいつは、誰？“お姫様抱っこ言うんやろアレ”でも王子様の方は 微妙。ワーム誕生の基…アイーシャは色々とネタがありそうで。
「CLANNAD」、“ボーイフレンドだったんですか”“違い ます！”“即答…”笑った。眠り続けている妹にだけ話した内容、それを知っている 風子…本物の生霊？“本名言っても誤魔化せた気がする”確かに。“お星様だろ” “ヒトデです”“ずっとヒトデだったのか”“どうして風子がお星様なんて彫らないと いけないのか訳が判らないです”腹痛ぇ〜。“私が岡崎です”“たまに取れるんです” 爆笑。“同じ顔、岡崎さんが三人に”風子、底無しボケだ。“少し変わっているけど” ほんと、風子ちゃんは何者なんだろうなぁ。
「ef -a tale of memories.」、“どっちの１１時だ？” 笑った。“キスはしてないよ”“他の事はしたんですね”ナイス突っ込みです＞ 千尋たん。“お姉さんなんですか”“妻です”馬鹿母笑った。“景ちゃんは素直になる ところを間違えてるよ”超鋭いかも、ですな。“出来た物を口にしてはいけません”… 料理駄目んな家系ですか千尋たん。“栞と紙魚子どっちが好き？”…ネタが超絶 マニアックだな景ちゃん。子供の頃の憧れとほんの少しの独占欲、景ちゃんの小さな 意地悪が千尋たんの事故に繋がったのか。姉妹なのに、直接会話するシーンが全然無い のは微妙な距離の現れなんだろうか。

「獣神演武」、将軍にビビっている様では、コりゃ駄目 皇帝だわ。“存分に泣かせて〜”死ね＞鳳星。“俺の饅頭…”ショック受けてる時間が 長すぎだアホめ＞岱燈。大爆笑する頼羅たん達がナイス過ぎる。“お兄ちゃんも食べて” 良い娘だな＞シュウランたん。でも元は岱燈達の金だよん。“アレはお前が相手しろ” “私だって嫌だ”笑った。子供達の事を最後にどうするかと思えば、寺に行く様に勧め たか。そりゃ確かに良い案だし、頑張って生きていけよ子供達〜な前向きに見えて実は 見捨てているだけの展開よりはアフターケアも万全。
「プリズムアーク」、“本当を言うと、私も萌えた”それ を聞いていた姫様、つまり大嫌いだったはずの野郎が学園女子の人気者になりつつある のが面白くないのね。“お兄ちゃんに任せて”サクっと良い所を見せるのかと思えば… 駄目野郎かよ＞ハヤウェイ。“まさかハヤウェイこそプリンセス？”笑った。本当に 奴が女の子だったら大逆転だけどな、色んな意味で。“こんな力任せでは”駄目だと 判っているだけ、まだ見込はあるかな。そして絶妙な割り込み方です神楽たん。 “お前の絶対とは随分軽いな”子供相手に強烈な印象を残した騎士は、誰なんだろう。 “まさにライバル”そういう納得の仕方でも、存在を認められたなら良いでしょう＞ 姫様。
「もっけ」、“このまま、ずっと雨で良いよ”激しく同意 だ。雨は良いよね。芙美ちゃんが楽しみにしている日曜…それが奴の再試合の事だったり すると、中々に健気モードですが。“なるべく痛くしないでね”ナイス台詞です＞ 瑞生ちゃん。“自分の事しか考えてないみたいじゃない”“違うの？”笑った。 “馬鹿ね、強く望めば叶うわよ”…良い娘だな、芙美ちゃん。晴女芙美ちゃん、奴の モヤモヤも晴らしたか。照る照る坊主って、後で川に流すのが正しい作法なのかな。 その点だけ民間伝承というかオカルトっぽいが、話としてはいたって健全な青春ドラマ でありました。
「みなみけ」、夏奈姉の胸元に微かに見える白いモノが 本作の限界。“ちょっと小さい様な…”三人ともキツキツ水着…それはそれで。“背が 伸びて入らないのよね”“断じて太ったのでは無い”“成長したという便利な言葉が 我々の切り札”その言い訳が通じるのは千秋たんだけなんでわ。“私たちに出来るのは 春香に恥をかかせない様、布の少ない水着を用意する事だけさ”春香姉ちゃんの為と 言われると弱いのね＞千秋たん。“頑張って選びました”無駄に可愛いな千秋たん。 “まさか可愛い妹の努力を無駄にはしないよな”何時もとは違って企んでるな＞夏奈。 “太陽を出せ馬鹿野郎”天に通じてるぞ、逆の意味で。“照る照る坊主を作ろう” “プっ”同じく含み笑い。“おい下ろせ馬鹿野郎”“頑張って、千秋”“（楽しんで ますか…春香姉様）”春香姉ちゃんにしては珍しい反応かも。春香姉ちゃんが喜ぶなら 身体を張る千秋たん萌え萌え。。そして…雨雲を説得して晴らす千秋たん…何かの巫女 属性か。“さ、おいで”笑った。“拝むな”爆笑。千秋たん照る照る坊主は最強ですな。 “何でそんな余分な布を纏っている…”いや、水着の上にＴシャツってのは、それは それで良いものなんだよ判ってないな＞夏奈。“脱がないと変な様な…”やっぱり、 同世代の影響の方が大きい様で。“私の価値が下がった気がする”“それとは無関係に” それ以前に、千秋たんの中に夏奈姉の価値というモノが存在したのが意外だよ。 千秋たんのセパレート水着は、何か胸が有る様に見えるデザイン上のマジックだ。 “どうやってうちの春香を脱がせましたか”笑った。“少し言い過ぎたかもしれません …”“早く川に帰りなさいよ”心配する価値無し＞夏奈。姉妹全員が千秋たんモード… 殺伐としていて、ある意味ナイス。“もしみんな私みたいだったら…きっと駄目な人に なる”笑った。つまり、春香姉さんは自分は駄目っぽいと思っているって事ですか。 で、三人とも夏奈姉風味だったら…収拾つかんか。“私も混ぜなさいよ”仲間外れは 寂しいのね＞夏奈。でも妹弄りはほどほどに。 それにしても、偶然とはいえ照る照る坊主ネタ連発とは…オカルトだ。

「D.Gray-man」、へろへろリナリーたん萌え。 リナリーたんの胸に文字どおり飛び込むティムキャンピーないす。ティムキャンピー 目線の記録にティムが映っているのは駄目だろ。“でも生きてるわ、それだけで”… アレンと同じ希望を抱いて、同じ喪失感を味わうとはなぁ。“何処にも居ない…”死体 も、バラ撒かれたカードも１枚を除いて残って無いけどね。折角ミランダが前線投入 されたのに…同族のアレン君は居ないよ…。しかし、サッパリした髪型になったら少し 若く見えるね＞ミランダ。みらんだ→笑った。“新入りのくせにでしゃばって引かれて るんだわ”相変わらず、自信は無いのね。しんみりしていたシーンのはずなのに、 一気に笑いを取るとは流石＞ミランダ。“諦めて立てよ！”“泣かした…”ジト目の 三人がナイス。“記録の為に、たまたま教団側に居るだけだ”…そういう事ですか、 ブックマン。“コイツが割りました”マホジャさん恐ぇ。“眠れないの得意なの” “三日ぐらい寝てないから大丈夫よ”“それって、大丈夫なのか…”駄目ん ＞ミランダ。
「スケッチブック full colors」、“合宿よね”同意。 “おやつは３００円まで”“ど〜んと３０００円までオッケーよ”空たんだけは凄い 金額だと思ったらしい…と思ったら他にも居ましたよ。ミケは暑いから触られたく無い そうです＞空たん。“憧れの合宿、先生に怒られたり”“先生は貴女です”笑った。 “嫌いじゃ無いわよ”空閑センパイ問題発言です。最前線枕ナイス。学校で合宿… 空たんだけ燃えているらしい。学校で合宿するにしても、せめて校庭にテント張って みるとか工夫が欲しいな。“美術室が珍しいので”“折角だから此で描こうかと” 幽霊部員ならでは。“やっぱり、ちょっと違う”自分の席で和んでる空たんは流石。 “３…いろいろ無い”空たん、イメージが貧困です。“思う存分、見てって〜”誰も 居ない部室が素敵。レトルトのカレーかよ！と思ったら、一応普通のカレーを作ろう という努力はしたのね。花火を一番楽しんでいるのは先生です。やっぱり、学校でも 夜は違った雰囲気で面白いと。“何かカサカサ音がするんだけど”…最後に凄ぇホラー なオチが。“二日目が始まったのだった”おぉ、流石に二日も泊まると合宿っぽいわな。 そして道の反対側から見ている謎の女の子は、どうやら次回から参戦するレギュラー っぽい。
「レンタルマギカ」、“恐いの？”みかんたんの袖掴ん じゃ駄目だろ＞社長。穂波たんのスカートには魔術が掛かっていると思われる。 小っさい魔神がカワイイですよ＞アディリシアさん。しかも小さくても結構強いのね。 魔法になった魔法使い…アディリシアさんの父上ですか。それは禁忌の存在、だから 極秘里に決着をつけたかったんですな。そして直接出張って来ているのは、せめて自分の 手でという事なんだろう。残念ながら、逃げられてしまった様だが協会にはバレてる らしい…。何かにつけて加盟会社の取り潰しを狙っているっぽいから危ないな。 で、何気なく今回が第２話の直後の話なのね。ちょっち判りづらい構成。

「魔人探偵脳噛ネウロ」、おぉ〜、首チョン床屋とは良い ね。これで余計な変色が無くて赤い血が飛び散っていれば最高なんだが。“羨ましい よ〜”…壁に塗り込められるのは羨ましく無いよね＞弥子ちゃん。あかねちゃん… 外出出来るようになって良かったね。“ピンク？魔界では人肉色と”笑った。それに しても…あかねちゃんが憑依した弥子ちゃん綺麗だ。どうせなら黒髪のままでも良かった のに。“痒い所はございませんかぁ！”ここまでキレてる奴が告訴されて無いのが意外 だな。“サラっと重大な欠陥を言いやがって”笑える。“本当に良い娘だね”…ぢつわ 乗っ取りたいと思っていたりして＞あかねちゃん。“髪の毛だけのあかねちゃんに 負けてる”弥子ちゃんの心の叫びが楽しいな。震えてるのか…疑ってごめんよ＞あかね ちゃん。“その前に髪以外の余分なパーツを切り落としておかないとな”何か、妙に 納得出来る言い草だ。人間の頂点の上、面白過ぎる変態だ。“お前の日付は何時に なったら変わるのだ”ネウロが言っているのは、探偵稼業とは別の意味の事なんじゃ ないのかなぁ。自分自身の抱える謎に目を向けろとか、そういう事なんでは。“その後、 カリスマ坊主として復活”って、娑婆に出しちゃ駄目だろ〜。オチ爆笑。
「素敵探偵ラビリンス」、この世界の新都は千葉側な様 ですな。犬用のご飯…さなえ姉ちゃん、どうせならテーブルのビスケットの方を盗み 食いしようょぅ。で、お二人さんには裏稼業のお呼びがかかりましたとさ。“何か変” 扉のシールが無い事に気付くとは、みのりちゃん鋭いなぁ。それに他の連中も色々と ヒントになる事を言ってますな。繭樹様だけが特別凄いのでは無くて、彼は情報統合 能力が高いって感じか。そこから光明を見い出すのは才能なんだろうけど。“このまま じゃぶつかる”って、そこは目をつぶって俯いてる場合じゃ無いでしょ。ややちゃんの 私服可愛い。でも、病弱娘属性が解除されちゃうのは少し残念とか思ったりして。 “見直しちゃった”ややちゃん、いきなり積極的。そして即座に邪魔するとは、 みのりちゃんナイス。
「Myself； Yourself」、“私といっしょ”な雛子の家は、 だだっ広くて寒々しいですなぁ。“今から着替えるんだから出ていってよね”押しかけ 妹にでもなるのか＞雛子。“何が迷惑なのよ！”ん〜、可愛いなら可愛いで、それは それで迷惑かも知れん。手出し出来んし。“ドア開けたらイキナリあんなのが見え ちゃったから”“てっきりまた”麻緒衣たんナイス過ぎる。“え〜っと、 何なに”本当に高校生レベルの数学が判っているなら凄いが、実際はどうなのかな。 “食事くらいは私が”“人命に関わる事だし”“色は結構マトモになったな”笑った。 色で信じた佐菜＋１名死亡。“ヤマしい事は無いんだからな…”でもいきなり、ぱんつ でした。留守電に超怪しいメッセージを残す佐菜…アホだが笑える。“こっち、来ても 良いわよ…”“ぬいぐるみの代わりに”寂しいのね、可愛いトコもあるなぁ＞雛子。 “じぃ〜”サプライズパーティですね＞麻緒衣たん＆佐菜。“麻緒衣お姉様じゃ無い でしょうね”それは絶対に許しません。“蓼食う虫も好きずきって言うしね”蓼は君 だよ＞雛子。“一見生意気なタイプは中身はお子ちゃまの事が多いのよ”鋭い分析能力。 “（わざとらしいっつうの）”成程、奴の合流自体も半分はプレゼントなんですな。 イエティ君クッキー…恐可愛いくてナイス。“何時でも良いから”それは是非言って やって欲しかったトコだが…“忘れ物”を貰っちゃったか佐菜。ま、初対面の頃から ２番目くらいの好感度を得ていたし、予想の範囲内の展開かな。
「ナイトウィザード」、また何か企んでますね アンゼロット様。“トイレの芳香剤か”駄目な奴だ＞蓮司。“私達は何て運が良いんで しょう”“偶然の成り行きだが”“オイ、お前ら！”今更気付いても遅いぞ蓮司。 “そんな事は俺にも判らん！”本当に夢の専門家なのか＞ナイトメア。しかし潜在意識 が図書室、おまけに『足長おじさん』ばっかりですか。それにしても、エリスたん（小） 可愛らし過ぎ。“絶景〜”意外と普通に子供っぽいな、エリスたんの夢世界。 “美味しい…”灯ちゃんも、やっぱり普通に女の子っぽい。ずっと変わらず…本物の オジ様は、そんな事は言わないと思うよ＞エリスたん。下がるお茶…嫌んな感じが ナイス過ぎます＞アンゼロット様。“とうとう年齢まで下がったのね”ナイス突っ込み です＞灯ちゃん。“萌え…”激しく同意＞灯ちゃん。アンゼロット様の仕えている相手 が、何か胡散臭いというか良い奴っぽく見えないのは気のせいか。“何故、あんなもの が此に”エリスたんの夢の中には、敵が錯乱する様な代物があるらしい。キリヒトは、 そして恐らくはアンゼロット様もソレが何なのか判って居るんだろうなぁ。そもそも、 キリヒト神出鬼没過ぎだし。それと、やっぱりEDの微妙にヤバげな雰囲気からして、 エリスたんはストレートな人間側の切り札って訳じゃ無いのかも。防御力なんて、 一般的な主人公サイドの能力というよりはラスボス並みだしなぁ。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。

「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、OBの招聘ですか。 しかも…葵ちゃんの以前からの知り合いらしい。“今度こそ男にしてみせる”余計な事 すんなや＞ご隠居。を、夏美が勝てない男ってのは貴重だな。“無心になって床を磨け” 葵ちゃんには逆効果ですた。葵ちゃんを見てコーフンする銭湯の男湯の連中が笑える。 中身が男でも、あそこまで綺麗だと“ほぼ”女性ですわな。“断れない”でも、同情で 付き合っていると判ったら逆に哀しむんでわ。“良い歳をして”で、その綺麗な方は… 奥さんかい！“このくらい、何でも無いです”…葵ちゃんにトキメクとは、男として 枯れて無いね＞ご隠居。“男とか女とか、そんな事はどうでも良いのかもしれん” その通り、萌えられるならどっちでもOKですわな＞ご隠居。
「もやしもん」、何だアノ菌の塊は…超コ汚い人間？ “戦時中って今いくつなんすか”…確かに謎過ぎる。“躊躇無く刺してるわ”それくらい 凄い能力って自覚は、本人には無いらしい。“文句言ってやる”そうそう、日本酒の扱い が駄目んな酒屋とか多すぎだよなぁ。“おまけにウチみたいな酒屋は”ココも駄目酒屋 か？おお、日向に出てるのはダミーなのね。“残念、正解はメロンでした”蘊蓄を 台無しにするタネ明かし笑った。“五千円で釣りの来る掘り出しもんだ”そうそう、 日本酒には時々滅茶安くて旨いのがあるよねぇ。こればっかりは、他の酒には無いな。 “旨いのに逢えたら嬉しいんだよ”あぁ、心から同意する。で、“臭ぇ女”が持って きたのはナニですかね。またゲロクサ発酵食品でしょうか。箱入り娘がかもした酒は、 何か聞いた事のある様な銘柄ですなぁ。
「神霊狩」、“あいつは良いよ、死ねば終なんだからな” そのまま、永遠に呪われれば良いさ。“当たりまえやろ”そうか？というか、何を基準 にしての当り前なんだか言ってみろ。ダム底の地下室が有りえないのと同じくらい、 腐り消えて無いマットレスってのも有りえなく無いか？女の子の死体のイメージで ハァハァする少年三人＋都ちゃん…何かヤバい雰囲気濃厚。幽体離脱体験は、ちょっと 経験してみたいかも。“男らしく、し”もっと言ってください＞都ちゃん。 それにしても、毎回少女の死体が出るアニメって大丈夫かね色んな意味で。
「GR ジャイアントロボ」、“敵を倒すイメージを浮かべて 命じろ”やけに具体的なアドバイスだな。“あなたと戦う事になるんですよ”つまり、 ビィたんは本当にGROって事ですか。おぉ、タコGRは他のGRの強化パーツってのが本来の 役目なのね。どうも本作のメカ戦闘は迫力が足らん印象なのだが、それは巨大ロボットが 軽やかに動き過ぎる所為なんではという気がしてきた。
「MOONLIGHT MILE 2nd」、もっとずっと先の話になるのか と思っていたのに、もう英雄の遺体回収ですか。というかあの話は何時か遺体の回収が 出来る見込が立ったという時点で終わっていて、本当に回収しましたな話は蛇足って 気がするんだが。ISSの連中は呆れているが、単なるアイドルがひょいっと訪問出来る 宇宙ステーションというのは喜ぶべきなんでわ。マギーのゲロ尻萌え。しかし８歳サバ 読みとは凄ぇな＞マギー。“スキャンダルは困るのよ”秘密があるキャスターは駄目 だろ〜。誰も知らない実験の一端を目撃したマギー…ヤバいね。ふと思ったが、マギー に付いてるロボットカメラを量産して月やらにバラ撒いた方が色々と役に立つ気が。 そしてマギー宇宙漂流か。

「オーバンスターレーサーズ」、リック、出ていっちゃったのか…。まぁ当然の行動という気はするが、異星で何処へ行ったんだろうなぁ。 ゲーム、と見せ掛けて相手チームのデータ収集…ってだけじゃなくてクラッキング兼か。 “ラスボスじゃない？”でドンウェイが出てくるのがナイス過ぎる。“うにゃ？”猫が 服着てんな。“だってパートナーでしょ”良い娘だな、モリー。特別ルールって、何か 半分はコースが違わないか。それに、結局先にゴールすれば良いならアリーナの意味が あんまり無い様な。知りたければ決勝まで勝ち進めってのは上手い逃げ方だな＞オヤジ。 究極の報償、惑星単位で狙ってくるくらいの代物なのだから単純に個人の願いが叶う とかのモノじゃ無いんでわと予想。
「彩雲国物語」、少し前…って、蜘蛛の巣が張る程に時間 が経ってたのか？“そのまま串から食べてくれ”何故ですか＞楸瑛。“私と絳攸しか 居なかったからかな”“そうだと思います”他に渡すべき相手が居なかったから、と いう意味ですよ。でも一瞬ギクっとする藍将軍、どうも今の自分の在り方に自信が無い のかな。ところで、タンタン君どこに潜り込んでるんだ。“すぐに捨てて来て頂戴” でもそれが狙いだったのかな＞タンタン。秀麗サマが目の下に隈作ってるなんて、端で 見てると本当に心配になるな。“夕方ですね”何か目線が怪しいぞ＞清雅。そして… 調書紛失…怪しい奴が二人だが、それ以前に迂闊ですよ＞秀麗サマ。“甘ちゃんだな” 清雅が御史台の奴だったのか。しかも凄く嫌な野郎だ、が、確かに秀麗には必要な タイプのライバルなのかも。“とうとう正体現したってわけ？”タンタン、鋭いなぁ。 “そんな親父の未練につけこんで”タンタン、哀しい事を淡々と言うね。“拾って くれるよな長官”“御史台の長官だ”実はスマートに立ち回っていたのはタンタン君。 “もともと愚かなら”“全然讃められている気がしねぇ”しっかし、秀麗サマと タンタン君がセットで御史台に行く事になるとはねぇ。ま、秀麗サマは少し裏の仕事も してみるのは良い事でしょうな。死んで無かったのかタンタン君の親父、良かったよ。 しかも差し入れが豪華過ぎて疑ったとは意外と鋭かったのね。“よくも並べてくれたな”“で、最後のでも嫁にしても良いってのは何だ”“ふざけるなこのバカが！”“始める。大掃除だ”黎深叔父サマ大暴れ。で…リオウ君が何か中央進出ですか。
「機動戦士ガンダムOO」、アレルヤの独房入りは解除、 まぁ人手不足なソレビとしては当然の展開。徹底的に検査…何処をどう検査したのか 詳しく聞きたいね。筑前炊き…ご近所さんが、そういうモノを持ってくるのは女の子の 役目なんでわ。“呑もう呑もう”激しく同意＞スメラギさん。あらあら、妙な縁があり ますなスメラギさん。“おかしいよ”ストレートで甘いな少年よ。“何じゃこりゃ”… 戦場で笑わせてどうする＞自称エース。
「電脳コイル」、“さっきは済まなかった”イサコが謝る なんて意外過ぎる。やっぱり、少し弱気になってるのかな。ちびりそうだ、が、ちびった になってるのがナイスだ＞フミエちゃん。電脳眼鏡…利用は出来るが理論は確立してない 技術で作動してるんかい。“忘れ物をしちゃったんです”モジっとしたイサコ萌え。 “此からは私一人で行く”…まだ奴を信じている、訳では無くてヤサコを心配しての事 だったのか。“君も嬉しいだろう？”こちら側でも向こう側でも、イサコを売ったのか 奴は。
「BLUE DROP 天使達の戯曲」、“っていう、お達しが 出ました”何か主体性がありません＞先生。“大丈夫なの？”何でソコまで自信満々 なんだ＞マリ。どう見ても学力優秀に見えないんだが…ぶっちぎりワースト１笑った。 “誰が補習を講義すると思ってるの？”センセ、マジ入ってますね。“二人で、一緒に 行きませんか”…何でそういう展開なんだ＞マリ。裕子先生…人類側の捜査官とはねぇ。 海底だけならいざしらず、軌道上にまで勝手に軍備を配しているとはヤッてくれるな。 第５艦、遂に正面から離反宣言ですか。“他人からの最後の忠告よ”“最後まで勉強 教えてよ”妙に懐いてるな＞マリ。“学年トップ目差して頑張ってね”ナイス邪魔です ＞萩乃サン。
「D.C. II」、“どういう存在だ”意味深な事を聞くね ＞美夏。“杏センパイ〜”妙な繋がりだなオイ。“人が心配してやってんのに”それは 大きなお世話過ぎです＞義之。というか、声を掛けるタイミングとかデリカシー無さ 過ぎだ。フフン、で、弱みを握って女の子相手に勝ち誇るのは逆ナイス。ま、美夏相手 には多少の強引さが必要なんだろうけど。“（小恋は凄い喜んでいたんだけど）” 女の子相手なら全部同じメソッドってのは駄目だろ＞義之。“人間のくせに侮れん”… いや、薄型携帯よりも遥かに美夏の方がハイテクだろ〜。“ここに展示されている娘達 は何なんだ”“全ては人間の意思だ”“変わり果てた姿を前に”結構、複雑な思いが 渦巻いていたのね。悩める機械の心、か。さくらたん久々登場〜。得体の知れない一品 …由夢ちゃんの料理かい。しかしバナナ尽くしとは、微妙過ぎる夕食。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、留守番カズキ、ますます 曲がっちゃいそうだな。“知らないわ”咄嗟に知らないふりは、トアの今の思いと同じ らしいが…。再会させちゃう方が決着が早かった様な気がしないでも無いな。“あなた の大切な人も待ってる”想いに素直になった事で存在がバレてしまうとは、因果な存在 だなぁ。“教えて”生まれた意味なんて、自分で見つけるべき事なんでわ。“お前は 邪魔者だ”そんな事を言われたくらいで揺らぐとは、意外に脆いなギオ。そして、 やっと再会か。普通のロマンスなら此で終りで良いんだが、本作だと振り出しに戻った だけか。
「ひぐらしのなく頃に解」、圭一が雛見沢に来る事に なったのは、奴の親父が梨花ちゃまと羽生に出会った事がきっかけだったのか。 村に戻ってきた時に、レイナからレナになったのね。足音が付いてくる…兄貴は村に 居る頃から症状が出ていたらしい。“本当に死んだのを確認してるんですよね”完全に 発病してるな＞悟史。“何かを変えたいと思ったから”梨花ちゃま、今度の世界では 素早く動き出したって事なのかな。“引っ越して来るのを待っているのですよ”期待 されてるぞ＞圭一。“だが村には必要なんよ、空気の入れ換えみたいなもんや”鬼婆、 意外と話の判る人だったのね。“願わくば、それが元気な若者なら”成程、だから鬼婆 は圭一の暴走に乗るって展開になると。“もう、憎まれ役しか出来ん”うむ、同じ人物 の違った面が見られて実に納得。“肝心なところでよくコケやがりますです”“はうぅ” 笑った。“さぁ、始めましょう”今まで消極的だった羽入が参戦です。
「げんしけん2」、“ロリとかオデコとか書いちゃ駄目か な”“書きたきゃ書いてください”うむ、好きに書いてくれ。“引っ張ってイイっすか ？”…萩上サン、何か妄想しまくってますな。“だけども間違いなく、斑目センパイが 受けだよね”爆笑。萩上サン面白過ぎだ。是非とも、その路線で描いてください＞ 萩上サン。“いがん、軽くワープしちまった”窒息しそうだ。美化された斑目がナイス 過ぎる。“良いんでない良いんでない。そんで斑目さんはズッぽりはまってく”爆笑。 “ここは駄目人間のスクツなり”オタク以前に、まず辞書を読め。“これはねぇべぇ” …萩上サン、ナイス過ぎる。“実は裏があるって”…田中まで美化するか。“フフフ” 咲ちゃん、相変わらず握ってるなぁ。“それはボーイズラブで、なんて言えない”… 誤解されてるだけか。“コレを見てください”“あんたも苦労してるんだね”咲ちゃん は、ソッチ方面は全く判ってない様で。“1.5秒で理解”“しかも趣味合わねぇ” 大野サンもナイスです。