12月上旬


11 月 21 日 水曜日

晴。

表稼業Z。終日、雑用。無理に決まっとるだろう、そんなスケジュール。 定時++αで撤退。

今の戦場へ来て、最初に所属した部隊の解散会に参加。今は別の部隊に居る私だが、 今宵顔を出した面子の中では何時の間にか隊長に継ぐ古株だったりして。しゃぶしゃぶ 食い放題の1次会は多少時間をオーバー。キンキンに冷えた麦酒が旨かった。 店を出て次を探すも、辺鄙な土地故に深夜営業する根性のある店は無し。寒空の下で 行き場を失ったまま解散となる。一番近い地下鉄の駅前まで行ってタクシーを拾おうと 思ったが全くおらず。1駅分歩いて次の駅前で、やっと見つける。 午前様15分前に自宅着。

あまぞんより定期便着。

  • 「ながされて藍蘭島」其之伍 初回限定版
  • 「ひぐらしのなく頃に解」捜査録 紡 file.03 初回限定版
馬子にも衣装、とか思ってしまった。スマン>沙都子。

という訳でアニメ視聴無し。


11 月 22 日 木曜日

晴。

表稼業Z。激しくないむね。終日、調べ物。定時+αで撤退。

川崎で途中下車。ヨド徘徊、404。スポーツ用品店に行って靴を見るが、微妙に目的 に合わず。ラゾーナへ移動してペットショップで亀、インコ、ハムスターを見て和む。 ハムスター、人が近づくとガラスに背伸びしてへばりついて愛想大判振る舞い。餌が 目当てなんだろうけど、可愛いねぇ。その後、売り猫も見てみたり。更に徘徊するも 目ぼしい物は無く。撤収。

晩酌。琥珀ヱビス。 肴、鶏中華風唐揚げ&鶏竜田揚げ。

弾けもしないのにハードウェアとしてのシンセサイザー(アナログの骨董品)なんて 持っていたりするのだが、そのハード屋のホームページを覗いたら最近の機種が 気になってしまったり。間違って原物を見たら買ってしまいそうだわ。

「魔人探偵脳噛ネウロ」、“鍋の中身、知りたい?”当然 、人肉つみれ鍋だろうな。超特大餃子、弥子ちゃんなら食い切れるだろうなぁ。そして 餃子の怨みで犯人逮捕…流石名探偵。“また来やがった”とか言われつつ、しっかり 現場に入れてもらえるのね>弥子ちゃん。足跡を残してタレ込んで来たのは…もしかして サイ…では無かった様で。そして容疑者はは銃殺っすか。“下手くそ…”って、殉職が 望みとは歪みの極み。“アレは正当防衛です!”ショック受け過ぎだよ>笙子サン。 “派手に銃を撃ち合う事だったんじゃ!”“それでも犯人か!”“根性無しがっ!” “派手に殉職するんじゃ!”ナイス過ぎるぞ、オヤジ刑事。笙子サンは刑事に向いて 無いんでわ、と思ったら本人もだいぶ凹みましたか。でも弥子ちゃんの励ましで復活。 実は退場キャラかと予想していたので意外だが、折角生き残ったので準レギュラ化して 欲しいな。
「素敵探偵ラビリンス」、繭樹サマ、ピーマンが駄目とは お子ちゃまですな。“カワイイ〜”とか言って甘やかしちゃ駄目ですぜ>初実サン。 あらら、初実サンも学生さんだったのか。専業メイドかと思ってましたよ。学生服姿 だと、ちょっと幼く見えます。付き合える権利を買う…金オンリーの男でも、そんなに 良いのかい。鎮魂曲を聞きながらのティータイム…まさに最期の時間って事か、と 思ったら簡単には殺さないらしい。でもまぁじっくり楽しんで切り刻んでもオッケーな 奴だわな、コイつは。で、偶然来ちゃったのか罠にハマったのか、初実サンの立場が ヤバい。“慌てて音楽室に向かったら”その通りなら、凶器の鋏には初実サンの指紋は 付いて無いはずだがな。そんな事も調べないのか。“あなたにお電話です”繭樹サマが 超有力者で良かったね>初実サン。天涯孤独になった初実サンを初対面で家族と呼んだ 繭樹サマ、こりゃグっと来ないはずは無いだろうなぁ。という訳で、事件よりも 初実サン(中)可愛い。
「Myself; Yourself」、菜々香、怒ってます。でも、 何で怒っているのかハッキリ言うのは見込があるか…と思ったら、事故アクシデント だから何でも無いとは、駄目な奴だな>佐菜。変わってしまったのはお互い様。時間が 隔たっているのだから仕方ないだろう。“あんなんじゃ無かった”変わった結果で無く、 何故そうなったのかを考えた方が良いんでわないかな>佐菜。二人だけの秘密、は良い けど赤ポストを私物化しちゃ駄目だろ〜>お子様達。前の回で菜々香が佐菜に貰った、 綺麗な事以外には取り立てて特徴の無い石を喜んだのは子供の頃にも同じ様な事が あった所為なのね。“佐菜ちゃ〜ん”…相変わらず、勘違い大暴走です>麻緒衣たん。 そして数年ぶりに開いたポストには…タスケテ…恐ぇ〜。こんな手紙を書かずには 居られない情況…随分と酷い事件があったのね。“だから私、自分に自分でおやつを あげる事にしたの”…先生にも、ちょっと切ない幼少時代。安くて数が多いキャラメル …何か可愛いな。“ちょっと頑張って来ます”先生、あの時の少年の正体に気付いたの かな。“強くなるよ”離れていた間の、自分の事は言わずに菜々香を受け止めた佐菜は 漢だと思った。
「ナイトウィザード」、天文部は、くれはの私物置き場 ですかい。そして、エリスたん+1名は別時空…というかバベルの塔かいな。別時空 でも通じる携帯電話が素晴らし過ぎ。“そんな非道な真似をする訳がありませんわ”… それは何かのギャグですか>アンゼロット様。バベルの塔の守護者は豹に怪鳥に機械の 巨人…笑った。でも、豹は女性に化けないと駄目だろ〜。キリヒトが救けに現れるって 事は、この事件はイレギュラーって事なのかな。そもそも、召喚に巻き込まれて無い のに現れるって時点でキリヒトの力はとんでもなさそうだが。“お願い”しただけで アッサリ開いてしまう召喚システム…エリスたんも実は本来は向こう側の存在なんでわ、 とか思ったりして微妙に不安。向こう側も権力争いがあって、キリヒトはシャイマール とやらには力を付けさせたく無いって事かね、コレは。ずっと防御だけだったエリスたん の能力が、今回は初めて攻撃に転じましたな。しかもそれが“正義”と呼ばれている のが微妙な感じが。


11 月 23 日 金曜日

晴。午前10時起床。

庭師事。温室暖房準備。第1温室は同時に暖房も開始。第2の方は昼用換気扇のみ稼動 させ、暖房の方はスイッチだけ切っとく。 朝顔1花。

昼食。カップ麺(日清カップヌードル ミルクシーフード)。

寝る。午後8時再起動。

部屋の中も冬モードに移行。取り払っていた間仕切り襖を全部閉めた。

晩酌。上善如水 純米吟醸 しぼりたて(白瀧酒造 新潟)。 肴、湯豆腐。

「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“誰だ!”と言われた時の顔が、妙に照れて見えますよ>夏実サン。怒鳴られるのも嬉しいのか、そうか。 “パパぁ〜”ナイス隠し子だ>課長。毎日待っていた…つまり、一番イケてるオヤジを 追ってきたって事か>走子たん。そして本当のパパは…亡くなってたとは可哀想だ。 それにしてもソックリだな本物のオヤジ。これだけ似てるのも何かの縁、時々一緒に 遊んでやるくらいは良いんでないかい>課長。“へぇ〜”ほんと、へぇ〜だわ。お弁当 なんて意外なスキルを見せるね>恐いお姉さん。強いパパ格好イイ、が、ファミリー車に 捻りハチマキってのは微妙過ぎる。“本当のパパみたいだったよ”…本当は判ってた のか、良い子だ>走子たん。
「もやしもん」、自給自足学園祭、何か楽しそうだな。 “冴えない男に福音を授ける者だ”笑った。“俺らの女の知り合いはアイツらだけだ” でも、質は高いよね。“ルールは身を持って知る”何か、運営側が一方的に儲ける 仕掛け…と思ったら、反撃もあるのか。そりゃ良いねぇ、参加してみたい。ストロボ 付き農志会、ジェットストリームアタックか。“何だ、この悪寒”“決戦や”玉砕っぽい 予感がするが、楽しみ。
「神霊狩」、“ずっとこうやって日本中の山を歩いて いる”ん、それはそれで良い暮らしって気が。祈祷のお蔭で脚を折ったって、そりゃ 呪詛って奴なんでわ。“ちょっと休んどかんと…”道端で抜けちゃうのは、流石に マズいだろ。抜けグセがついて、戻れなくなる様な気が。しかし見かけても放置なのは 素敵です>都ちゃん。そして戻った所で倒れるか>太郎。“君?”親父の知り合いに 疑いの眼差し全開、都ちゃん可愛い。
「GR ジャイアントロボ」、GR4は核実験で発見した代物、 ですか。しかも破損させちゃってるとは、激しく駄目んな感じだがな。GRの中には、 人間の身体を模倣した代物が入っているのか。ヴィーたんが誘う、基地の奥にあるのは …彼女の本体、じゃなくて姉妹か。あの脳幹みたいな代物を培養して人の姿にまで行き 着いた状態、なのかな。だとしても、Dの扱いは可哀想だ。もうちょっと生き物らしく 扱ってやれよぅ。
「MOONLIGHT MILE 2nd」、“先に行ってるぜ”でも、それ を公には出来ない訳だよな。凄く大雑把な指示なのに、ちゃんとこなしているマギーは 凄い。“外してっ”もナイス。“このクソロボット!”流石に、注射は無理だろ〜。 と思ったら、いきなり胸に電撃かいっ。血塗れマギー萌え。“めちゃんこハッピー” でもTVに映る前には、顔ぐらい拭いとけ>マギー。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、2年前、その時点で既に 二人の間には溝があった様で。“そんな訳、無いじゃないか”そうか、三人でオッケー なのな>ジン。使命…何か目的があって、地球に来ているらしい。でもそれが終わった 後で、好きに暮らすって考えもあるんでわ>トア。“頼む”“ふざけるな!”ジン、 空気読めない奴。相手が、どんな覚悟で来ているか少しは考えるべきだろ。“俺は物じゃ 無い”ギオからハッキリ告げられても、もう判らない程にイカれたか>カズキ。トア、 何でわざわざ投降したんだろうか。確保されている同朋の死体を回収する為に内部に 入ろうって事なのかな。取引成立…従ったつもりは無くとも、ジンの態度にギオは少し ガッカリらしい。“シャトルにぶつかったのは私”そういえば、その点は告白して 無かったか。ブレスレットの半分を持っていたなんて、何か健気な。それに名乗った 名前の由来も、ソレだったとは。


11 月 24 日 土曜日

晴。午前8時起床。

何となく江ノ島へ出発。最初は鎌倉→江ノ島のつもりだったのだが、横浜に着いてみる と横須賀線ダイヤ乱れ中。最初に来たのが大船止まりだったので、急遽方針変更して モノレールで江ノ島へ出てしまう事に。案外、江ノ島駅って海から遠いのね。へこへこ 歩いて島に昇る。最初に昇った階段は静かな神社に至っただけで行き止まり。どうりで 誰にも会わないわけだ。参拝。御利益か早速黒白猫に出会う。でも、何だよ人が 居やがったか、という顔で立ち去ってしまったが。 戻って改めて昇る。過去に来た時はエレベーターで上がったので今回は断固歩いて昇る のだ。中間地点のエレベータの切れ目駅の前で茶猫発見。 カメラを向けると寄ってきてしまいピンボケした茶色い物体しか写らず。しばらく まとわり付いていたので撫でまくり。結局、立ち去る時に尻だけ撮影。更に細い道を 行く途中でも猫撮り。島の裏の海岸へ出るつもりだったのだが、腹が減ったので 見晴らしが良さそうな店に入る。座ったのは店の一番奥、というか崖に突き出した テラス席。眼下には江ノ島の裏の海岸、正面には沢山のトビ。しかし多いねトンビ。

少し早めの昼食。生しらす丼。名物らしいので食っとく事に。生のしらすは何のくせも 無く、旨かった。思った以上にゴッソリ乗っていたのも良。

さて海岸。別に此は大した目的は無いが、潮溜りの中で見かけた青い魚を撮ったり。 CPLフィルタ活躍。折角なので岩屋にも入ってみる。蝋燭の灯を貸してくれるのが 雰囲気良すぎ。船で本土に帰るという手段に心が動いたが、途中で麦酒を飲むという 行為の方が更に強く心を引いたので再び島を昇る。さて今度はどの店に入るかと思い つつ歩いていると、白黒のデカい猫が“寄ってけ”と啼いてる店があったので決定す。 焼はまぐりと麦酒を頼む。旨い。店が混んで来たので撤退。白黒猫、帰る時は何故か 店の横手の窓の外側から覗きつつ啼いていた。更に階段を昇ると猫。撮影。近くに行く と頭を出して来たのでモサモサ掻いてやる。返礼に指舐め甘噛みを食らう。来た時と 違って島の入り口は物凄い人混みに。離脱。猫満腹です。

予定とは逆ルートで鎌倉へ。江の電を極楽寺で途中下車するも曲がる道を間違えて 単なる住宅地の奥へ入ってしまう。引き返すが縁が無かったという事で寺へは行かず、 ひたすら歩いて大仏さん方向へ。途中の神社でまた参拝。更に進行。 長谷寺、大仏さん、何れも入り口まで行っただけで拝観料を払う窓口の混雑に呆れて 引き返す。後はひたすら駅まで歩いた。土曜だからと少し甘く見ていたが、観光地 なんだねぇ、やっぱり。次に来る時は平日にしよう。平日だと、食い物屋とか開いて 無かったりするかもしれんが。あと江ノ島〜鎌倉コンボは距離的にキツいかな。 次回は江ノ島〜水族館コンボくらいにしとこうか。

結局、何をしに行ったのかと言えばソノ筋では有名な江ノ島の猫を撮りに行ったのだ。 他に行く理由はあるまい。それ以外の行動はオマケである。

帰宅。寝る。午後6時半再起動。

晩酌。澤乃井純米大辛口(東京 小澤酒造)。 肴、湯豆腐。

「オーバンスターレーサーズ」、“次の標的は、君 なんです”真面目な性格故、本国の密命を教えてくれちゃいますか>アイカ皇子。 時を越えた奴…何者なんだろうか、敵は。良いレースをしていたのに、馬鹿な真似を したな>オッサン共。アイカ皇子に軽蔑されて、モリーが可哀想だ。“全部、飲み乾せ よ”ゲテ物カクテル、それは罰ゲームだ>オヤジ。
「彩雲国物語」、“ありがとう、通りすがりの正義の味方 さん”で、燕青を置き去りにして自分だけ先に行くナイスな彼女は誰?秀麗に似てるって 事は、紅家の女性なんだろうか。それとも母方の娘なのかな。“今はもう誰も言わない よね”…邵可サマ、ナイスぼけ。珠翠さん、何か悩みがあるらしい…リオウ君を見て 驚いているという事は、縹家に関係有りなのかな。“俺を思って作ったんだろ”当り。 “隠し子なんだ”“嘘だよ”晏樹様、面白いな。1つだけ聞きたい本当の事、そこで 宮廷内の事情を聞く秀麗は流石。“10歳くらいの頃”…その頃に既に目を付けていた のかい>晏樹様。“桃を頂く運命しか感じません”笑った。“何かもらったら突き返せ” 最初で最後のアドヴァイス笑える。藍家の姫の代わりに、替え玉として皇宮入りですか。 何とも因果ですなぁ。“たった一人の戦友で居たいって思ってるだけだろ”“それだけ じゃ満足出来ないのか”…リオウ君、物凄く的確過ぎる。“王と違って、あんたの替え は効くんだ”つまり、狙われていると言ってますか?>リオウ君。“来るの早っ!” このオモロイ女の子が藍家の姫らしい。“早々に藍州へお帰りください”静蘭、ズバっ と言ったなぁ。
「機動戦士ガンダムOO」、ピンクの自家用機とは素敵過ぎ です>留美様。“またな”フェルトちゃんが、ハロの作者なのかな。姫様、外遊にケチ つけまくりなソレビの者とは知るはずは無いが、何で刹那に興味を持ったのだろうか。 と思ったら同郷の人…同じ人種だから救けたんですか。“俺のコードネームは”… ぉぃぉぃ、ソレビの関係者と思いっきりバラしてるよ刹那。ソレビにテロ組織を潰させる 為に、情報をわざとリークするAEU…何だかなぁ。“大いなる一歩でもある”“ですね” 世界が共通の敵相手に1つになる、という辺りが目標?
「電脳コイル」、“あなたも、そうして”友人に対して 何もしなかった、逃げた事がヤサコの過去か。柱から斜めになって覗いてるサッチー 可愛い。“飛んでる”サッチー2.0ってトコか。そしてタマは敵を巻き込んで自爆… 漢だ。えぇ〜、ヤサコが本当の4423だったのか。とするとヤサコ(小)やイサコ(小) にコードネームを与えたのは、イサコの想いが作り出したモノだったという事なのか。
「灼眼のシャナ II」、ぐちゃぐちゃ系で何か、本作に してはエゲつない展開ですが…マジョ姐の過去ですか。“出来るよ!”シャナが、 あんなにストレートに励ますなんて珍しいなぁ。ヴィルヘルミナも、それなりに認めて くれた様で。それは悠二が、更に上のレベルになれると言う事らしい。“あれ…”何処 かの少年をブっ飛ばす前に、ドレスの下に何も着けてない習慣の方を改めるべきでわ> マジョ姐。あらら、少年もフレイムヘイズだったのか。“何かおかしい”確かに、 マジョ姐の尻見つめながらニコニコしてる奴は変だ。人らしい部分、優しさが残って いるのが駄目ってのは甘さに繋がる可能性が大というだけで、即座に失格って事では 無い気がするんだが。
「BLUE DROP 天使達の戯曲」、みっちー、何か煮詰まって 追い詰められちゃってる感じ。“話にならん”でも、萩乃サマ写真は羨ましいんだろ >ツバエル。“勤勉な”みっちーはパラパラ漫画描いてました。それにしても、あの 反応で全然脚本が進んでない事くらい感じてやれよぅ>周り。探さないでください… 古典的過ぎる挨拶、笑った。“この艦は…”オノミルが最期に気付いたのは、ブルーの どんな秘密だったのかな。“見てたんなら教えなさいよ”“確かに責任が無いとは言え ないわね”…何故か、みっちーにもツバエルが見えちゃったらしい。そこから発想した 脚本…妄想が微妙な絵柄なのだが、エンジン掛かったのは良しとしよう。
「D.C. II」、“相変わらず小さいな”ナイス突っ込みだ >美夏。しかし嫌いと言いつつ、ちゃんとバナナ弁当を持ってきているのは可愛いな。 “何に使うんだ?”それはナマモノな女の子限定です>美夏。わかり合う機会なら普段 一緒の友人と組で無くても良いとは、美夏って意外と深く物事を考えてるね。そして、 そんな彼女に試練、か。“俺達をナメるなよ!”良く言った。関係者に事実が伝わった のは良いのだが、何か妙に美夏の事を気にしている娘が外側に居るのが気になるなぁ。
「ひぐらしのなく頃に解」、梨花ちゃまの生脚がエっちぃ ょぅ。本気な梨花ちゃまに、大人共も真面目に動く気になったか。良く見抜いている 羽入、そりゃずっと見ていたからなぁ。“大石を踏み台にしてまで”踏んでOKです。 “魅音が何とかしてくれるのです”意外と図太いねぇ>羽入。“試合が終わったら 敵味方無し”熱いなぁ、茜サン。それに、大石のオッサンの決意も熱い。 “祭の幕を上げましょう”おぉ、燃える展開の予感。


11 月 25 日 日曜日

晴。午後4時起床。

晩酌。おたる 初しぼり デラウェア 2007 (北海道ワイン株式会社)。葡萄ジュース 第2段。こちらは酸味ほぼゼロ、ひたすら甘い白ワイン。 肴、きのこ鍋(榎茸、舞茸、ブナシメジ、ナメコ、長葱)。

「ご愁傷さま二ノ宮くん」、“飾りなのに…”そうだった のか。挑戦状、じゃ無くて本当に単なるラーメンで良かった様な気が。そもそも、 食いたいと言われてからダシ取ってたら時間掛かり過ぎるだろ〜。水着エプロン… 奥ゆかしさと恥じらいの対極って気がしますが>日奈子ちゃん。究極の豚…何てモノを 育ててますか>兄貴。“あんたもコッチに来なさい”ナイス。究極の鰹ぶし…それを 鰹漁からヤるのか…もはやいちいちツッコむまい。しかし…何か変な雰囲気になってる のは、熱気でイカれてるだけなんかな。“馬鹿〜”少ない出番なのに怒られるとは 可哀想な麗華サン。しかもしっかり、水着エプロンやらされてるし。
「ONE PIECE」、実力は当然有るんだろうとは思ったが、 悪魔の実の能力者ですかアッチーノ父は。ロビンたん、目先の仲間救けよりリルの話に 乗る方に掛けたか。差し入れナイスです>ロビンたん。よく見てみると、双方がリーダー を怒らせない様にという動機で行動してるのね。そして同時に、そんな周囲の思惑とは 関係無くリーダーは暴走する訳だが。
「キミキス」、行き付けのお店…自宅がうどん屋な訳ね> なるみちゃん。オチが気に入らなかったので自分で書く…正しい物書きへの道だな、 それは。“これは無いな…”いや、それは隠された魅力を引き出すという方向で。 “ラブストーリーって柄じゃ無いもんな”こっちにも、判ってない奴が。“如何にも ヒロイン”甲斐君の目が、それはお前だ〜と言ってるぞ。ふと思ったが、演技ってのは 実験として実に良いネタなんでわ>二見サン。“終了…”ぉぃ、諦めるの早過ぎだぞ。 この話のヒロインは二見サン以外に無いだろ。マヨハチミツポテチ…二見サン、超変な 人です。“明日も来て欲しい。その先も、ずっと”おぉ、遂に告白したか。でも 摩央姉ちゃんは逃げちゃいましたか。拒否じゃ無いとは思うが、困惑はしてそうだ。
「BAMBOO BLADE」、珠ちゃんが燃えてるアニメ、少し見て みたい気が。“サイドカー?”笑った。それにしても、珠ちゃんのバイト先は似合わない 感じなのが素敵。“どうして急にアルバイトなんてと思ったが”…皮算用な父、可哀想。 “可愛い物屋さん…まず店員が可愛い”激しく同意。ひたすら悪い方に妄想する珠ちゃん も可愛い。“私には未だ早かったんだ…”笑った。そして“逃げるなよ”しっかり見抜い ている先生がナイス。“偏ってんじゃないか逆に!”ナイス仕送りです、先生の母上。 バイト中に強盗が現れる妄想する珠ちゃん…オモロイ娘。ほんとに、正義の味方燃え なのね。
「げんしけん2」、喧嘩かい大野サン。“皆、先に卒業 しちゃう…”そんな事、気にしても仕方ないでしょうに。まぁ、確かにちょっと寂しい かも知れんけど。自分の人世の節目に、ついアニメの1シーンを重ねちゃう気持ちは 判るなぁ>斑目。次期会長は大野さん…消去法では、そうなるわな。コスプレ研究会… 是非、その方向で。ぐぁっ…天罰…原型哀れ。“柄じゃ無いし…”本日卒業、その さり気ない感じが何か良いね。ドラマチックな切れ目が無いのが、逆にリアルって気が するし。“うぃ〜っす”“何か、どっと疲れた”笑った。
「CLANNAD」、既にヒトデを貰った者まで、風子の事を 忘れてしまっているとは…寂しいなぁ。しかも前は見えたのに見えなくなってる何て… 哀し過ぎる。いい加減、風子本人に会いに行ってみた方が良いんでわ無いのか>二人。 “確かめてみて良いか”普通、そういう方向へ動くよなぁ。しかし病院に行って真実を 知ると、逆に忘れてしまうのか…。“そいつの事、嫌いじゃ無かった”見えなくなっても 、奴には思いが残ったか。“飛びついてるはずです!”面白い娘やねぇ>風子。でも、 もの悲しい話が何処まで続くのかと思うとシクシク痛い。
「スカイガールズ」、“思う所なら私もあるな”しっかり 根に持ってる音羽ちゃんナイス。自切する蟹ワーム、火力一辺倒では駄目って事ね。 “何時もの事”格好良いよ>お嬢さん方。蟹のハサミは2個あるんだが大丈夫なんか、 と思ったら本当に3分割しやがりました。でもオッサンの部下も熱い連中でしたとさ。 しかし鳴物入のBV機、まだ3機しか無いんだろうか?
「ef -a tale of memories.」、“もう終わったの”ドロ ドロだね、この展開。しかし、みやこが一方的に負かされちゃうのは可哀想だな。 “今日のお弁当は何ですか?”蓮司の願い通り、昨日の事は日記には書かなかったのか な千尋たん。“違いますよ”を、千尋たんにも限界を越えた記憶があるのか…しかし、 それは単なる無想なのか。“まだ憶えてる”夜中に起きてまで全てをトレースする 千尋たん、健気。“もし良かったら”今度は控えめなアプローチだな、千尋たん。 …それなのに倒れちゃうとは、上手く行かないなぁ。“お兄さん、誰?”幼い頃の記憶 以外残ってない状態…少し眠りが長かっただけで、全てリセットなのね。キツいわ、 この娘と付き合うのは確かに。“消えて無かったんだ”自分の存在に、自信が無さ過ぎ だよ>みやこ。
「プリズムアーク」、“間違い無さそうですね”それも また1ヒネリかも知れないぞ>ブリジット。“お姫様のチャンス”ナイス言い草だ> ただ者じゃ無い馬鹿。しかし、姫様が凹んだのが自分の失敗よりもハヤウェイが再起 不能らしいという事だと言うのが困ったもんであるな。“閉まってるトイレの個室も 見てみます”それは駄目だろ〜。姫様を拾ったオ姉さん、テレサが孤児院?に運んだ トマトの1個だけヘタが取れてるのが妙にリアルだ。“何故、一緒に遊ばねばならぬ のだ”そりゃ、精神構造が同じ程度だからだよ>姫様。テレサの背負ってる過去は、 何かエグい感じが。彼女も姫様みたいな、大失敗をした事がありそう。
「獣神演武」、“愛する女性って居たりするの”そこは 突っ込む所じゃ無い…と思ったが、ナイスな展開に繋がったよ>頼羅たん。“此は、 いったい何処だ”よくこんな奴が今まで旅してたな。頼羅たん、その胡散臭いキノコは 止めようょぅ。そして、お約束な紫色の料理…出来もお約束だった様で。“今度こそ、 イケるわ”…いや、先ず味見しようよ>頼羅たん。という訳で頼羅たんは料理駄目娘 でしたとさ。


11 月 26 日 月曜日

晴。午後3時起床。

拡張休日。

遅い昼食。カップ麺(日清カップヌードル よこすか海軍カレー)。 カップヌードルで紙カップってのは珍しい。

晩酌。おたる 初しぼり キャンベルアーリ 2007 (北海道ワイン株式会社)。 肴、生ハム、パンチェッタ。

「もっけ」、小学校の修学旅行で箱根ですか。瑞生ちゃん 、知らない土地の神社仏閣系は恐いらしい。しかし今どきフィルムカメラ、というか話の 舞台が少し前の時代なのかな。“若い娘の触り心地は良いねぇ”ナイス婆ちゃん。実は、 祓えちゃう人ですかね。“つかれやすい体質”笑った。ま、普通は疲れやすいと誤解 されるわなぁ。でも今回は、何か居るんじゃないかと怯え続けている瑞生ちゃんの態度 が一番良くない気が。“寄せるくちだね?”婆ちゃん、やっぱり判っている人らしい。 でも婆ちゃんは、良い人って訳じゃ無かったか…瑞生ちゃんの負の感情が引き寄せた 禍々しい物だったのか。
「みなみけ」、“当り前だろう”保坂は絶対、千秋たんに 馬鹿野郎認定されるよな。是非とも千秋たんと会って欲しいのだが。そして速水センパイ も馬鹿野郎に違いない。風船ガムが下手な娘…夏奈、可愛いぞ。二重風船…春香ちゃん 凄ぇ、凄過ぎる。神の舌技…微妙に表現が嫌ん、と春香ちゃんも思ったに違いない。 “(呼んで居る…)”もうすっかり保坂の手下だ。“世界中の烏を白く染めあげよう” やって見せろ>保坂。でもその思い込みは素晴らしい。“自作…”ちゃんと言った通りに 弁当を作ってくるとは素晴らしいじゃないか、見直したぞ>保坂。“俺の出る幕は無い” …そこで退いちゃ駄目だろ〜>保坂。保坂の妄想する千秋たん(小)と夏奈(小)は 相変わらず滅茶可愛いな。そして保坂が見送った肉を、春香姉ちゃんが買っていくのが ナイスだ。ここに、二人の間の溝を感じるね。

「ダイ・ハード 4.0」、巻き込まれ男健在って事で。 流石に老けたなマクレーン、という印象はあるがむしろオヤジ化しても何故か現場に 居合わせるという巡り合わせの悪さが変わらないのが笑える。序盤〜中盤の展開は まぁまぁのレベルのアクション。パート3辺りでド派手になり過ぎたので地味に 感じてしまうのは否めない。そういえば、1、2作の事件での風評を3作目の悪人は 知っていたりして最初から目の敵にされていたマクレーンだが、今回は作中でも時間が 経っている為に犯人にはただのオヤジ刑事と思われていたのも時間の流れを感じさせる。 アクションはまぁまぁだったが、ラストの印象は弱い。知性と体力を兼ね備えた今まで のラスボスと違い、今回は頭だけで勝負のボス+多少強い部下という構成だった為だ。 この設定なら、もうちょっと腹心の二人を強敵にすべきだっただろう。特に中盤で退場 してしまう女は、死ぬ前のタメが足らないと思った。作中の如何にもなハッカー達の 描き方は結構笑える。特に一般人が**という映画のファンだ、と言った場合とオタ共 のファン心理の違いがたった1言の会話で描かれる辺りはGJ。


11 月 27 日 火曜日

曇り。

表稼業Z。調べ物ずっと、会議。定時+αで撤退。

夕食。醤油ラーメン。

「D.Gray-man」、フォー様、素晴らしい動きです。敵じゃ 無くて良かった。お、珍しく悪魔の素体というか型枠そのままみたいな奴が来たな。 そして…リナリーたんのシャワーシーンも来た〜。しかも何か、素肌の上に団服着て ませんかリナリーたん…そう思うと面白みの無いガードの堅い服も悪く無い。形見の 髪止め、アニタさんがそれをリナリーたんにくれた理由は何だろう。アニタさんに 関して言えば、昔よりも今の方が可愛いと思われ。ラビの攻撃が全く効かないとは、 凄ぇ強敵。今回は何時に無くアクションが激しくて、リナリーたんの絶対領域が危ない …と思ったらショートパンツとは。しかし見えそうで見えない反重力ミニよりは、むしろ こっちの方が嬉しい。あとは渾身の一撃がレベル3に効いてると良いんだが。EDの 一番最後のカットがショーパンなリナリーたんに変更されました。
「スケッチブック full colors」、“良かろう”おぉ、 弟君の勉強を見てあげるとは流石はお姉ちゃんだ…と思ったら、やっぱり空たんでした。 前回OPが少し変わったのだが、今回また少し準レギュラの出方が違うな。もしかして 毎回変わるんだろうか。“後ろの3文字が同じに見えマス”笑った。“二本の ちょんまげ”…そこはせめてダブルオサゲとか言ってください>神谷センパイ。 “ちっちゃいノート、可愛い…”それは同意>空たん。“山に来てみました”どんな 奇行に走ろうとも、貴女方が実はオ馬鹿じゃ無い事は既にバレてます騙されませんぜ> 田辺氷室両センパイ。セロテープにシャープの芯…古典的な消しゴム小細工ナイスです >神谷センパイ。それにしても、美術部の先輩達はオモロ過ぎる。“毎日の授業を キチンと受けて復習を”美術部ただ一人の良識派です>部長。口は回ってないが、字が 全部合ってるので合格>毛糸。“やりたい事があるから”栗原センパイが、一番ちゃんと 自分の進路を考えているらしい。何か、こういう話って学園モノらしくて良いねぇ。 というか好きだ。
「レンタルマギカ」、充分に強力な温泉の湯気ですね> 穂波たん。“何の為に此まで来たか!”ナイス過ぎる>猫屋敷。“あの二人が呪波汚染 の元凶では”まなみちゃんの突っ込み笑った。風呂魔神…“凄い間違ってます”爆笑。 温泉の代わりに埋蔵金を掘り当てる穂波たん最高っす。“うへへ”妄想してる穂波たん、 “はぁ〜”同次元のアディリシアさん、実にナ〜イス。猫混浴…それは良い、実に良い。 バカ話最高。
「BAMBOO BLADE」、おふくろの味ランチセット笑った。 “落ち着いてきた…”剣道ネタが精神衛生に必要なのね>珠ちゃん。“バレた…” こんなトコで5人目との出会いが。でも中々、本筋に絡まないね眼鏡ちゃん。 “いらっしゃいませ”…うむ、珠ちゃん可愛らし過ぎる。“良いのか、あんなキャラが 強くなって”そりゃ酷いよ>先生。“手が滑ってしまいましたわ”殺気入りの突きナイス >みやみや。わかめ増量カップ麺、ちょっと旨そう。オヤジ、まだ皮算用が続いてたのか …哀れだ。“落ち着け、私”爆笑。何かここまで来ると、オヤジにも幸が来ないと可哀想 過ぎるな。“早いもの勝ちだから”ムカつくが間違っちゃいない。流石に横カマは許され ないがな。でも喧嘩で身許を思いっきり暴露するのは迂闊だぜ>先生。“先生、未だ 来て無いけど”来てるけど魂抜けてる様な。“珠ちゃん?”“…いらっしゃいませ” 可愛いよ>珠ちゃん。“珠ちゃん疲れてる?”“珠ちゃん疲れてる”可愛らし過ぎ。 学年2位と4位…文字通り文武両道ですな野郎ども。しかし…クソ婆ぁが理事長の 奥さんの親友…それは酷い話だな。“私達が心配しても”“どうしようも無いじゃない ですか”淡泊だが正論。そしてまたまた、剣道部は駄目顧問の為に戦うのね。


11 月 28 日 水曜日

曇り。

表稼業ε。終日、思索。定時+αで撤退。

川崎で途中下車してヨド。買い物した後で徘徊。帰宅。

あまぞんより定期便着。

  • 「CODE-E」VOL.2 初回限定版
ん?ケースが黒い。半透明なのはVOL.1の電波版だけなのかな。

新兵器をいじくるのに忙しいので夕食抜き。 本当はシウマイ買って帰ろうと思っていたのだが、こんな日に限ってアレだしな。

新兵器をいじくるのに忙しいのでアニメ視聴無し。

タロコと言えば花右京家当主だろう、と思う今日この頃。


11 月 29 日 木曜日

曇り。

朝食。コンビニおにぎり(鮭、ほたていくら)。

表稼業Z。終日、思索。定時+αで撤退。

夕食。牛たたき(出来合い)。

「魔人探偵脳噛ネウロ」、おぉ、腐れストーカー野郎だが 写真で似顔を作るセンスは悪くない。“興味深いな”何か、謎の臭い以外での興味っぽい のが珍しいなネウロ。“握手してくれ〜っ!”そこで気絶させるなんて…本当に酷い奴 だ>ネウロ。ゲスト声優に素人を使う、なんて無謀な事をせず二人一役にした演出は良。 “歌詞は日本語で充分なのよ”そりゃ確かに、意味は判らなくても外国の歌に感動出来る しなぁ。世界で独りきり、彼女の歌に感動するのは寂しい人って事か。“くそ〜、夢かよ !”…哀れだ。“良くぞその段階まで達したものだ”やっぱり、別な側面への興味か。 弥子ちゃんは珍しがっていたが、意外とネウロは弥子ちゃんにも似た興味を持っていたり するかも知れんよ。“あなたにも届いた様に”強烈に深い事故分析の産物なのか、彼女の 歌は。“愚かなゴミ虫だ”…って事は、犯人は二人?“余すところ無く絞めつければ” エロぃ…が、囮に気付かないとは駄目なファンだ。“先輩、格好イイ〜”激しく同意。 イビルストリンガー…今までの中で一番エグいなぁ。“あなたが傍に居ても歌えるもの” …つまり、自分を支える者をわざわざ自分で排除した、そういう事なのか。何か嫌んな 感じが増大中。
「素敵探偵ラビリンス」、“何だか豪華なお店ですね”… いや、どう見ても貴方は店で働く方でしょ>繭樹様。“犬!”笑った。ドギマギしてる 犬ナイス。“何やってんじゃ、あの男〜”その為に連れて来たんでわ。“超プレミア なんだそうです”…捜査資料を横領しない様にな>繭樹様。“まだ無理しちゃ駄目 ですよ”天に昇る初実サン可愛い。“哀しい真実が見えません様に…”現場で無く 遺留品も無くても過去を洞察しちゃうのは、ポストコグニションですかねソレは> 繭樹様。“失礼します”一服盛ってVRで騙すとは、犯人逮捕にしても酷い気が。 “犯罪だ”“帰ってくれ”“晴嵐と繭樹がなぁ〜”“コイツ〜”笑った。つか、見た まんまやん>晴嵐。
「Myself; Yourself」、鏡の前で謝る練習、何か可愛い なぁ>菜々香。“何でも無いわ…”こういう素直じゃ無さも悪くないね。燃える鯖で 錯乱する菜々香…って、あのシルエットは伯父様なんでわ?菜々香の面倒を見ている のは、火事の贖罪なのかな。遊園地で激しく嬉しそうな雛子可愛い、と思ったら更に 盛り上がってる麻緒衣たんナイス。そして絶叫しまくりな麻緒衣たんも良い。“全然、 恐くなんか”言い訳し過ぎです>菜々香。“あんなの作り物に決まってるでしょ” 幼稚園児の前でお姉さんになる雛子も可愛いし、各キャラが魅力的に見える描き方が 上手い。深夜番組を“予約録画をしている”様な連中はオ姉さんに大注目らしい。 そして…麻緒衣たん、さらわれ願望ですか。“Bパートを録画し損なった”くそう、 貴様本当の悪だな>電波将軍。“あの時は、僕も言いたい事を言わせてもらったから” おぉ、愚痴らずに相手の気持ちが楽になる方へ話を振れるなんて、漢だな>佐菜。弟君 に見抜かれても、やっぱり泣いてスッキリという訳には行かないか>朱里。何ともまぁ、 複雑な事情があるキャラが多い作品です。
「ナイトウィザード」、“少しだけ不安です”とは、 流石に自分でもヤバい感じがしたか>エリスたん。“朝から平和に登校”は幻想ですた。 “そう言えば、追試の結果は”ナイス突っ込みです>灯ちゃん。“ノーだ!”“その答は 選択肢にありませんよ”酷い人です>アンゼロット様。マユリたん、再登場は大歓迎。 “一気に攻め込みます”…誰か、その性急さに疑問を持たんのか?“もう、ほぼ終わって います”笑った。基地ごと宇宙へ出てるのは、何か往年の巨大ロボアニメみたいだなぁ。 “マドレーヌ、一緒に食べましょ”灯ちゃん、無理しないで。しかし、本作で宇宙艦隊戦 になるとは思わなかったよ。灯ちゃん、百式+メガランチャーっぽくて格好良い。 “圧倒的じゃない、我が軍は”それは敗軍の将の台詞です>ベール=ぜふぁ。予言通り に大魔王の手に渡る…つまり、エリスたんが大魔王って事ですか。やっぱり、そういう 方向に展開するのね。ちらちらと、何処かで見た様なキャラが紛れているのがナイスな エピソードでした。


11 月 30 日 金曜日

曇り時々小雨。

昼食。補給廠にて、塩バターラーメン。

表稼業Z。思索、会議。成程、そりゃマズいね。だが対応は来週以降。定時で撤退。

あまぞんより臨時便到着。

  • SanDisk Extreme IV 4G
CFカード一枚、なのに箱はDVD6枚くらい買わないと見かけない中箱だった。 もしかして支払額で箱のサイズ決めてないか>アマゾン。 ユーティリティソフトCD入りの、CD/DVDブランクメディア10枚組くらいの化粧箱に 入った品だったので、この下のサイズの箱だと窮屈と判断したのかも知れんが。 オマケのCF用ソフトケースが何かフカフカしていて可愛い。

晩酌。ギネス。 肴、たこ焼。

「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“あんまり大丈夫 じゃ無いよぅ”可愛いんだけど確かに縁は無いね、頼子。中学生に翻弄される頼子… 小学生かい。“何かお仕事の事でお悩みですね”“どうして判ったんですか?”って、 そりゃ表の看板に仕事恋愛と書いてあるんだから当然その悩みで来るに決まってるだろ 〜。ただ占い師ってのは一種の聞き役であり相手に話させるのが商売だからなぁ、その 意味では実に上手い占い師ではある。すぐ近くに運命の人…つまり葵ちゃんだな。と 思ったら自分で気付いたか…でも両方花嫁衣装という妄想は…それはそれで良。あらら、 詐欺容疑でガサ入れられちゃいましたか…頼子可哀想。“好い気味”は、流石にマズい でしょ>頼子サン。しかも“あちゃ〜”かよ、駄目ぢゃん。“何なら今すぐ逮捕して あげるわよ!”じゃなくて今すぐ逮捕するべきでしょ。一応解決だけど、へっぽこです >頼子サン。やっぱり葵ちゃんが常に隣に居た方が良いんでわ。“イザという時に” ナイス過ぎです>葵ちゃん。“俺、好きになっちゃった”なガキはどうでも良いが、 担任はベリグーでしたな。というか学校に行った時に会って無いんかい。
「もやしもん」、何かやけに良い雰囲気の風呂があるね 学内に。自治寮レジスタンス…負けた方が楽しそうな気も。“バキューン”…素敵。 “デカっ”とか感心して無いで戦え。“皮膚の菌が居ねぇ”…ロボだったのかラスボス。 媚薬セット…相手に使わせなければならない時点で、警戒心の強そうな連中には効かん だろ…というか、バレてやんの。“外にスキヤキでも行かない?”確かに10万で 女性陣は釣れました。贅沢中の贅沢…凄ぇ。“何じゃこりゃ、旨過ぎる”旨いのか、 旨いんだ、気になるなぁ。そして媚薬じゃ無くてアルコール与えれば簡単に落ちるのね …凶暴だけど。そして…“もう一泊しちゃう?”“良いねぇ”…確かに良いカップル。 “パニックに勝つ鉄則だ”“GJ”“馬鹿だ、アイツら”爆笑。“ちょっと待って… 何でぇ?”最高。つまり媚薬にはアルコールの救けが必要って事ですかね。納豆、何か 作ってみたくなったりして。
「神霊狩」、“貴女も、神と出会えたんですか”って、 何か医者連中がヤバいのばっかりだ。脳科学の現在、ですか。それなりに面白いのだが、 同時に別にアニメで見なくとも科学書で知れば充分って感じが。“脳内”で大ウケしてる が、誰かにとっての他人の存在は脳内現象以外の何物でも無いってのは事実なんだがな。 “あんたなら知ってるんじゃ無いかって”“知らんっ”怯え過ぎだ>矢崎。こりゃ、 大神の親父の死には何か秘密がありそうだなぁ。“もう僕、魂抜けでけんこつなった やろか”って、抜け出るのが気に入ったか>太郎。で、入院中に魂抜け出来ないのは 何か本人の知らない測定機器を装着されてる所為とかだったりして。大神が見る 黒い影が怖ぇ。
「GR ジャイアントロボ」、“間違い?”つまり、大作は 既に向こう側の思想になっているという事かいな。お、GR1は目からビームなのね。 しかしいくら敵のGRに攻め込まれている最中とはいえ、基地の警備がザル過ぎだろ。 歩兵の侵入に全く無反応とは駄目過ぎる。派手な方が陽動ってのはセオリーだが、強力 な敵故に本命に見えたって事だわな。報道の必要は無いと指示したマックス…それは どちらに有利になるのかな。Dのハァハァ萌え。FBIスタイル、つまりGROの中核は 米国或いは元米国って事なのかな。だから米国内での動きは報道されないと。Dが外部と 通じていた存在、ですか。アレックス姐がこんな所で退場とは、意外な展開だな。そして 拉致られる大作…ダサ過ぎる。
「MOONLIGHT MILE 2nd」、最初の1歩と言っても別に人類 最初って訳でも無いだろと思ったが、だからこそカードで決めてしまえるって事か。 “喜びも半分だぜ”でも実は来てるんだけどな、相棒は。予め送っておいたコンテナ、 空き箱になっても使うのね。パグ、撮影に夢中でマギーを見失うとは機械っぽく無くて 逆にナイスだ。“誰でも良いか…”でもロボット兵は人命救助に興味は無いと。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、ん?例の事故に巻き 込まれた女の子が、OPにチョイ出してる娘なのか。しかもサカキ司令の嬢さんらしい。 その娘、ローラたんが目に留めていたのがジンの妹のブレスレットというのは何か 意味があるのか。トアには、ローラたんの記憶が一部引き継がれているって事? それともローラたんは何らかの形で今も、という事なのかな。何か、OPに派手めな 戦闘シーンが増えてますが。特命…見え透いた嘘だが何故か信じたフリですか…と 思ったら、その後の司令との会話からすると本当に信じてたんかい。手切れ金の情報は …カップ麺笑った。“攻撃を許可する”話が判るなぁ、サカキ司令。しかしシャトルを 手薄にするとは、ダサイなぁ>リンドブルム班。“行くぞジン”むぅ、ギオ格好良いよ。 だがジンは惚け中ですか…ギオの方が、決断が早くて漢らしいねぇ。落下するジンを 拾ったトアのシーンは、別口で構想していた話とモロ被りで正直ヤラれた感じ。“俺と お前で”実際は、ほぼギオの手柄だけど。そして救けられても怒り心頭なカズキは… 全く駄目な奴だ。
「げんしけん2」、“…ぉっ”息を飲む萩上サン萌え。 “ちょっと髪、下ろそうか”…うは、可愛いよ>萩上サン。“本、作んなきゃいけないん ですよね”…先に本があって、その上での即売会じゃないのか、何か微妙に間違ってる 気がするゾ。“そんなのすぐ解決出来ますよ”“堂々と、コスプレを”流石です> 大野サン。“書いた事、無いわけじゃないですよ”“ちょっと見たい様な”激しく同意。 “落選した人にも失礼です”そりゃ確かに。妄想を形にして出すのが恥ずかしい、 そんな事に悩んでいる様では甘いな。もっとも、何かその手の抵抗感を感じた憶えが 無い時点で間違い街道まっしぐらという気がしてるが>自分。ぢつわ防御が弱い萩上サン が好きという大野サン、それもまた同意。“ちょうど今”実は最初から萩上サン向けを 用意してただろ〜>大野サン。“逃げた”でも逃げると余計恥ずかしいと。泣きべそ 萩上サン、可愛い。会長自らコスプレしての勧誘…流石だ>大野サン。“それ好きなの ?”“会長命令です”排除命令は当然です。“ある意味、ウチらしいじゃない”普通 じゃ無い奴を普通に扱うのが『らしさ』か。他の女の子のコスを作るのは許せない、 とか言っていた大野サンが“紹介できます”なんて言ってるのが会長になった事に依る 変化なのかな。“何、そんな思いっきり抱きかかえてるんですか”…流石に、この 大活躍が認められない展開は可哀想だ…自分で着ちゃうのは逆ギレの極みだけどな。 “多夫一妻制?”咲ちゃん相変わらず判って無いなぁ、そんなのオタの数だけ世界が 存在する多元世界理論に決まってるだろ〜。