12月中旬


12 月 01 日 土曜日

晴時々曇り。午後1時起床。

庭師事。温室の最高最低温度計に依り、暖房と換気扇が正しく動作している事を確認。 アルミテープで日陰になる様にした所為か、第1温室の方は特に良い精度で温度管理が 出来ている。結構。 痕跡からして、今週中に朝顔は少なくとも5〜6花咲いている様だ。 朝、出かける時間帯が真っ暗なので全然見られないが。

寝る。午後8時半再起動。

あまぞんに定期便+α発注。今回は発売日がズレてるので、発送は2便になりそうだな。

晩酌。一ノ蔵 吟醸(宮城 株式会社一ノ蔵)。残念、輸送か保存に手抜かりがあったと 思われ吟醸香が全く無い。 肴、湯豆腐。

「オーバンスターレーサーズ」、勝つことの前に、操縦者 のメンタルを考えるのもチームリーダーの仕事だろう。“あんたから怒りを取ったら 何も無いでしょ!”笑った。お前の所為ってのは筋違いも良い所だが、アイカ皇子が 怪しい行動をしているのは事実か。皇子は故郷の方針とは微妙に異なる考えの様では あるけど。限界と言いつつ、リックの言う事は割と素直に聞くのね>モリー。“女の子” “そんなの理由にならないぜ”過去に、引っかかりがあるのかモリー。謎の男… “ねぇサティス”何の躊躇も無く言い切るモリーがナイス。“彼女の集中を妨げるな” お、珍しい事を言うな>オヤジ。そしてモリー、遂にやって見せました。
「彩雲国物語」、“時間と私を使って”何か良い娘だな、 妹ちゃん。“元・公子様”バレバレですな>静蘭。“コンチクショウ”って顔、ナイス です>秀麗サマ。無罪なのに出ていかない男、何だかなぁ。“薄着の女の子と素敵な 出会いがあるかも”それは女性が使う手じゃ無いよ>秀麗サマ。“牢屋で死んだ幽霊に 注意する事だ”何か凄く重要な話、らしい。しかし暗い場所とかなら兎も角、白昼堂々 と狙われるとは治安維持が疎かなんじゃないか。“ウフって喜んでおけ”“だって清雅 なんだもん”“じゃ俺だったら”“素直に喜ぶわね”を、意外とタンタンの株価高い のね。死刑者数と実際に死んだ数、何て仕事が早いんだ>タンタン。実は偉かったのね、 リオウ君。“刺繍〜〜”それで珠翠さんに勝ってスッキリしたいのか、良く無いぞ劉輝。 “私が守らなくても、勝手に頑張るだろ”テンション低いな、楸瑛。そして秀麗サマ、 再び皇宮入りと。
「機動戦士ガンダムOO」、物語がしばらくぶりで宇宙に、 そして刹那が空に上がったのは作中では初ですな。ハロ兄弟…ふと団子大家族を思い 出したりして。高いステルス性能を逆手に取っての探索、人革連も馬鹿じゃ無い様で。 “男の子ならハッキリして”こんな時だけ頼るのかぃ。貧乏姫様に国連の手が差し延べ られ…るのかな。“優しい、けど好みじゃ無いのよねぇ”酷い娘だ>クリス。“気まずい …”酬いです。“ロックオン…失礼”“誤解をするな”笑った。“生き残れよ”何か、 退場フラグっぽい台詞だが、今の段階での抜けは無いかな。こんな時に錯乱とは、使え ない奴だ>クリス。“前に出れば”…刹那が冷静に分析するなんて、意外過ぎる。そして 人革連の本当の目的は、“知っているぞ”の方ですか。
「電脳コイル」、ヤサコが見た影が、彼女の爺ぃちゃん だったのか。“死んだんだよ、ポックリ”“おぉ、思い出した”何か、笑っちゃうなぁ。 最後にもう一度、おジジの言いつけ通りにヤサコを道案内したデンスケ、今度こそ お別れなのね。“室長、あんた”“会員番号、1番だ”爆笑。ずっと地味な存在だった が、親父最後に格好イイな。電脳戦闘、メガ婆流石。イサコが引き篭もっているのは、 彼女の治療の為に作ったローカルドメインか。ラストは、良いねぇ、色んな意味で。 “その気持ちって、もしかして初恋かな”で、相手はお互いですか>ダブルゆう子。 “仲間だ”それが、やっぱりイサコの最高の親愛の表現なんだろうな。自分で“私は イサコ”と言ったのが、彼女なり踏み込んだ一歩なのだろうし。見えた?と聞かれて、 静かに頷く京子ちゃん、彼女が少し成長した事が本作の全てを象徴している感じがする。 ペットとの別れってのは、現実世界でも同じ事だし、あの時あの瞬間には電脳空間は 確かに彼女達にとっては現実だったんだろう。所どころ、台詞の中に説明を詰め込み 過ぎて良く理解出来ない内に流されてしまった感じのする部分はあるが、全体としては 良くまとまった良作でした。総合評価:上出来
「BLUE DROP 天使達の戯曲」、みっちーは目の前に居るの だから、もっと穏便な起こし方があるだろ>マリ。みっちーの創作した話は、萩乃サン とマリの、彼女達自身すら理解していない裏話に実に肉薄してるなぁ。捕虜に言われる までも無く、萩乃サンは学園生活を楽しんでいる様に見えますな。本当は船だけじゃない 、つまり微妙に既視感があるって事ね>マリ。“凄いね、まるでお祭りみたい”田舎者 全開だ>マリ。“帰りはさ、歩いてみない…”言い方が恋人を誘う様に見えるゾ>マリ。 青と緑のツートーン液晶、懐かしいなぁ、ノートPC出始めの頃の品ですな。やっぱり、 微妙に前の時代が舞台な様で。そして廃虚で雨宿り、良い雰囲気ですな>お二人さん。 女しか居ない星…そこから何を目的にして来てますかね>萩乃サン。記憶の一部を理解 したマリ、萩乃サンに大接近ですな。で、マリを救う為に結果として部下を見捨てた 萩乃サンに、アザナエルの収まりかけた怒り大爆発です。その怒りが、誰に向くのかな。
「D.C. II」、そんなに心配なら、学園長権限で一緒に 行ったらどうですか>さくらたん。修学旅行が船旅、なのは舞台が島ならではですかね。 私も高校の修学旅行は船旅だったが、一般的には特殊な情況なんだろうな。それを エピソードの重要なポイントにしないのは、普通っぽさの演出ですかな。その情況で 他の女の子の話をすんなや>義之。でもまぁ、そこが良いトコではあるんだが。それは それとして、奈良の鹿は煎餅持ってる相手にはもっと凶暴だぞ。“こんなものなのかな …”“もっと特別なんだと思ってた”何かお約束展開とか妄想し過ぎなんでわ>小恋。 ラブルジョア、既に彼女が居る奴は余裕があって良いわな。“男の子のお部屋”“夜這い 決行よ”ナイス過ぎ。“来てくれたんだ”…小恋、準備し過ぎ爆笑。旅館の中居さんが ロボ娘さん…委員長の反応は異常ですなぁ。“鈍感とは判ってたけど”確かに鈍感な奴 だが、何時でも相手が自分の事だけ考えている、それが望みなら相手を間違えていると 思うよ>小恋。最終日を一緒に過ごす約束、でも何か初音島でトラブルの雲行きが… 二人の関係にも暗雲かな。
「ひぐらしのなく頃に解」、最初から富竹を葬る気満々 と思ったら“その舌の根の乾かないうちに”とは、少しは躊躇があったのね。梨花ちゃま 死亡後に48時間…珍しく先手を打って敵を混乱させてるなぁ。しかも、そこで慌てて 動いた者が敵側とハッキリ判る作戦が見事。“判りますよね、この意味”“ならあんた は大量殺人の共犯者だ!”大石のオッサン、格好良いよ。“お前、誰じゃ”本物の 園崎一族の前で大ボラ、ダサ過ぎて笑える。しかし流石に、富竹や入江の造反はバレ ましたか。さて、どちらが先手を取るかなぁ。“居たぞ”“相手は一人だ”う〜ん、 頑張れ>富竹。たまには死なずにラストを迎えようぜ。
「ef -a tale of memories.」、“今後も起きる”それを 受け入れる事が出来るなら傍に居る事が出来る。“あの娘の前から消えるなら今だぞ” …冷たい様で、とても温かい事を言っているな。しかし記憶が途切れた千尋たんは、 乱暴で付き合いづらいね。“テレホンカード”これまた団子大家族風味、ですな。 “逃げないよね?”ちょっと重たい、けど奴は受け入れてくれそうな雰囲気だな。 “アドリブ、苦手なんだよ”何か、正直な台詞って感じで逆に深く届くな。“私だけ、 見ててくれる?”おぅ〜、この段階で行くトコまで行くとは少し意外だ。“何で、遠ざけ なかったんですか”それは、今更言う事じゃ無いだろ蓮治。それでも、もう一度最初から 始める千尋たん…健気だ。“前の私と同じに、蓮治君の事が好きですよ”千尋たん大胆。 “もしかして私、早まった事をしてしまったんでしょうか”フライング千尋たん可愛い。 毎日死んでる千尋たん、それを了解した上で付き合ったんだろう?今更泣き言は許さん ぞ>蓮治。


12 月 02 日 日曜日

薄曇り。午後2時起床。

遅い昼食。醤油ラーメン。

晩酌。MOILLARD Bourgogne Aligote 2005。酸味強め、甘さはほぼゼロ。後味が一瞬で 消えるので実にサッパリしているが、もう少し何か引きがあっても良いかも。 料理の邪魔は一切しないタイプではある。 肴、生ハム、パイナップル、ハッシュドポテト。

「灼眼のシャナ II」、受け入れられないと判っていても、 言わずには居られなかったのね>ユーリ。“ほんと、ヤボなんだから”何か可愛いな> ウァラク。“奪う者から守る、それだけの存在だ”格好良いな、けど若すぎて思慮が 浅かったか。“ここは命を掛ける所じゃ無い”代わりに、ユーリが命を落としたとは。 流石にマジョ姐も引きずるか。そして遂に自在法を使って見せた悠二だが、何か微妙に 歓迎出来ない力の発動らしいな。銀ってのは、マジョ姐の仇に通じる色な訳だが、その 方面ですかね。
「ご愁傷さま二ノ宮くん」、おぉ、しのぶさんも普通に 家事をこなすのね。“お前さえ居なければ”それは逆ギレじゃ無くて正しい怒りです> しのぶサン。“ミステリーサークルを描く!”最初から、涸山水はミステリーサークル っぽい様な気が。“既に手は打ってあります”男子と女子を別の宿にするとか、そういう 作戦かと予想したら別棟なだけか。“そういう事なら俺らから”ナイス邪魔だ。今どき、 譲り合って何も言えないなんてダサイ真似は許さなくて良。崖の上にある女子露天風呂 …難攻不落だからこそ燃えるのだ、そこが判って無いね>麗華サン。しかし伸びしてる 麗華サンの正面に来るとは、ナイス過ぎる。やっぱり、ほどほどの凹凸の麗華サンが 良いなぁ。そして第2ラウンドは夜這い…笑える。“もう少し面白い奴になってくれると 良いんだけどな”“確かにな”センセまで面白がってますなぁ。どうも奴は、二ノ宮に 何かの能力があると思っているらしい…或いは、誤解じゃ無くて本当にあるのかも知れん が。そして…“ご馳走様でした”って、奥城さんは三人目のサキュバスか。それを目撃 して呆然とするだけの真由と、駆け寄って心配する麗華サン、相手の事をより深く想って いるのはどっちなのか垣間見える気がする。“それなら私だって”ん〜、麗華サンが どんな格好をしたのか凄く気になる。眼鏡アドオン、とか?
「ONE PIECE」、ゾロに道案内させようという時点で 大間違い。何時の間にか“船長さん”から“ルフィ”に呼び方が変わってるロビンたん、 でもまだ本人に向けては名前を呼んで無いな、誰に対しても。それでも以前よりはだいぶ 距離が縮んだ感じだが。いくら数が多くても、陸上というか氷上ではペンギンは敵じゃ 無いか。リルたん、魚だけでなく植物も操るらしい。他の兄姉と違って、彼女は悪魔の 実の能力者っぽいのだが。本気になると、アッチーノの子供達は敵では無かったか。 という事で早々とラスボス対決ですな。
「キミキス」、“怪しい…”ま、確かに怪しい実験してる がな。摩央姉ちゃんヘロヘロ…こんなに揺れるなんて意外だ。結構、純情だったのね。 “また会ったね”保健室登校なんて、良く無いですよ>摩央姉ちゃん。“悩みも少ない んだろうね”何となく、また勇み足論評な気がするよ>摩央姉ちゃん。“寝過ぎ”… そりゃ放課後までサボれば身体も固まるわな。“何か、喋った方が良いよな”普通の デートじゃ無いから、まぁ良いんでわ。“あなた、変わってるわね”“あなたに言われ たくないわ”“今、笑ったでしょ”“笑って無い”二見サンの意外な一面が。そして 客がみな驚くゲテラーメン…“美味しい”流石だ二見サン。それに周囲の反応が無駄に オモロイわ。“軽い気持ちでした訳じゃ無い”漢だな、甲斐君。“仲、良いんだな” “姉弟同然に育ったからね”つまり、名前で呼んで欲しいのか>甲斐君。ゲテラーメン と同じと言われて、ショック受ける爺ちゃんナイス。“かえって親しみが”確かに欠点が あるトコが可愛いですな。そして摩央姉ちゃんと光一バッタリ…その反応は微妙に単なる 姉弟じゃ無い雰囲気ですがな。
「スカイガールズ」、実験機の追加配備、そんな隙間が 攻龍にあったかなぁ。何か最初から4機分のスペースしか無かった気がするんだが。 ま、パイロットはアイーシャで決まりだろ。“あんたの為にやってあげるわよ”自分の 為だろ>エリーゼ。“直訴”笑った。大佐や他の連中は兎も角、チラっと見ていた艦長に 最初に話を通すのが筋だろ。後回しでも、ちゃんと許可してくれる艦長は良いオ爺だ。 “エリーゼも喜ぶぞ”ほんと、エリーゼ萌えだな>料理長。“良いからツベコベ言わず に手伝う!”その通り>アイーシャ。“息抜きが必要だ”“君の事だ”ナイス突っ込み です>艦長。“余ったカーテンで作っちゃった”GJです>先生。折角サンタコスで 登場しておいて、そそくさとコートを着ちゃう瑛花サンは保守派だ。“無口な艦長相手に 勇者だな”激しく同意。楽しそうにしていた音羽ちゃん、でも逆の感情の発露だった らしい。そして七恵たんは、こんな時でも一人でお仕事ですか…。“ちょっとは判った ?”壁の花状態じゃ、楽しさは判らないだろう。でも仲間の気持ちは、少し判って もらえたらしい。5号機というか試作機に乗るのが、音羽ちゃんとは意外な展開。お約束 の、試作機の方が量産型よりも高性能+特殊機能付きって展開ですかね。で、ラスボスな 弟君が遂に登場ですか。わざわざ人間の子供を取り込んで行った蟲の真意は、何だろう。
「CLANNAD」、“無くなりました”“瞬間的に子供になり ます”笑える>風子。“よそよそしいと思います”激しくナイスな突っ込みだ>風子。 “お二人とも風子より子供確定です”“幸せになって欲しいです”二人の仲を取り持って、お礼の代わりにしようって事か。朝になって、居なくなってる風子…切な過ぎる。 一番風子の為に熱心だった二人の記憶からも消えてしまうなんて、哀しい。爺ちゃん 先生は、普通に何気なく判っていたのね。そして…風子を思い出せたか…良かった。 結婚式にはヒトデを受け取ってくれた連中が、全員勢ぞろい…泣ける。本当のヒトデ祭、 “楽しかったです”…過去形で言わないでくれ。あぁ、何かグっと来てしまったなぁ。 シリーズのラストで良いから、風子には目を醒まして欲しいと心から思う。風子編、 完結ですか。この調子で一人のキャラごとにスポットを当ててたら何話になるんだと 思ったら、4クールって話があるのね。本当だったら、ちょっと吃驚。


12 月 03 日 月曜日

曇り後雨、後晴。

表稼業Z。ソース弄り、折衝。どうやら年内は心穏やかに過ごせそうだ。 つまりひたすらハックって事ぢゃよ。定時で撤退。

夕食。シウマイ。お、確かに原材料表示の順序が変わってる。それと、何か グリーンピースの存在感が増している様な。

「獣神演武」、“もっと強くなってもらわねぇとな” つまり、自分が着いている側を必ずしも勝たせ様とは思ってないのな>死人使い。 “そゆこと”ほんと判りやすいね>劉煌。“ありがとう、勉強になるよ”“最悪、ね” “ええ”朴念仁が約2名でした。“何故だ…”馬鹿め、女性の方から雰囲気出してくれる なんてとんでも無く恵まれた事なんだぞ>劉煌。“同士!”うむ、そのままゴールイン という事で>頼羅たん&麟盟サン。“私が教えてあげるわ”格好良いです>麟盟サン。 どうしようも無い同盟ナイス。“そういう趣味だったの…”そういう趣味大オッケー。 “それが言いたくて此に連れて来た”う〜ん、良い奴だなぁ、劉煌。“なろうぜ坊や、 皇帝に”旨い話だが、乗らないのは良い判断。もっとも、岱燈は深く考えての判断なんか してないだろうけど。しかし自らが皇帝という道に、岱燈は思う所がありそうだ。
「プリズムアーク」、ん、ブリジットの本名を知っている とはテレサは向こう側の女性…では無くて陰謀に巻き込まれた過去があるって事ですか。 ほほぅ、ハヤウェイが何者なのかは把握されているのね>侯爵サマ。王族では無いが、 何かの導きで現れた存在って事か。孤児の失踪は敵の陰謀では無くて、自国の極秘計画 とかだったのかな。テレサはそれを知って、本当に敵側に着いたって事なのかも。姫様の 時計を見て狼狽える黒騎士、つまり奴の中身は王族ですか。結構、事情が複雑になって 来ましたなぁ。それはそれとして、戦闘シーンで服がボロボロになった時にちゃんと 見えるべきモノが見える本作は素敵。
「もっけ」、晴女芙美ちゃん、相変わらず色んなネタを 持ってくる人なのね。そして芙美ちゃんの師匠、佐保サンは静流ちゃんの爺ぃちゃんに 用があるらしい。静流ちゃんに霧をまとって見えるとは、佐保サン何か引き連れちゃって るのか…では無くて、自身から出ている気配ですか。“あちらの世界”見えちゃう娘と、 本気で見たいと思っている娘の出会い。どちらかと言えば見ない様にしていた静流ちゃんが、まっすぐ向き合うのは良い事なのか悪い事なのか。少し不安って感じはするが。 “ハンドメイドって魂がこもってそうですね”何でもソッチ方面に行っちゃうのね> 佐保サン。“私が未熟な所為かな”それは違うと思うよ。“面白いです”とりあえず GJだ>静流ちゃん。“もし少しでも佐保さんの風になれるなら”もしかしたら、 長続きする交友関係が生まれたのかも知れんね。互いに、違うモノの見方を教えて くれた関係として。
「みなみけ」、学校が休みだと退屈になってしまうとは、 春香姉ちゃん貧乏性なんでわ。“暇にあかせて大作になってしまった”春香サン素敵。 ベクトルは兎も角、ちゃんと妹達の願った通りの行動をしてるのが流石です。“食べた だろ!”…というか、丸ごと1個食ったんですか>春香サン。髪下ろした夏奈、何か 可愛いと思ってしまった。“千秋、起きて〜”“…なにぃ?”千秋たんの寝ぼけ声萌え。 “待てっ”スッポ脱げパジャマないす。そして結局、朝まで語り明かしたのか。馬鹿さ かげんについてのレポート…千秋たんの怒りの産物か。しかし同じ脱げパジャマでも 夏奈だと嬉しく無いな。“キイズミ行き、乗りまぁ〜す”“乗るな”バカ姉でも本気で 心配する千秋たん、可愛いなぁ。“TVなんか、どうでも良いよ”“お前が辛そうにして いるのを見ると…TVより面白い”笑った。既に回復しつつあるのを見抜いたか。 “弛い”“ピッタリ”“ちくしょう〜”爆笑。千秋たんに努力させ、最終的に 春香姉ちゃんに完成させる…ワルだ>夏奈。だが初挑戦でサクっとパイが焼けてしまう 辺り、千秋たんはやっぱり春香姉ちゃんに近いDNAを持っていると思われ。 “何か、もう泣いてるから”春香姉ちゃんの底無しの優しさに自分が嫌になったか> 夏奈。


12 月 04 日 火曜日

晴。

表稼業Z。ソース弄り、会議。定時+αで撤退。

夕食。牛たたき(出来合い)、大根下ろし山盛り添え。

バッテリーグリップだけで無く、ACアダプタでも 8枚/s ですぜ>鎌倉某氏。 逆に消去法で、EN-EL3e(灰色のデフォルトバッテリー)の時だけが 6枚/s って事で。 個人的には 6枚/s でも充分高速、というか今でもこの時のシャッター音を聞くと 凄いを通り越して笑っちゃうんだが。何だコレ、本当に写してんのか?って感じで。

「D.Gray-man」、流石にミランダでも、被害が大き過ぎる 上に長旅途上なので辛そうだ。“後で必ず追いかけるわ”リナリーたん、凛々し過ぎ。 ミランダに身体を張る船員達“わしら、死亡決定組です”ちゃんとミダンダの能力の 結末を理解した上での覚悟…漢だ。“今更だが”ほんと、激しく今更だよ>クロちゃん。 お、遂にラビが『火』以外を使ったか。リナリーたん、水中でもイケるんですか。しかし 奴も口ぐせを言わなくなってるという事は本気らしい。リナリーたんの顔を踏むとは、 このクソ悪魔死にさらせ。そういやリナリーたんが出ない回は過去に幾つかあるが、逆に アレンが全く出ない話は記憶に無いな。それはそれとして、ぴちぴちのショートパンツは 良いものだ。御馳走様でした>リナリーたん。
「スケッチブック full colors」、今回もOPは少し違って いたので、この型式が正式って事なのかも。写生会パート2…もしかして別な意味でも パート2…でした。ま、全員参加だと遠出は面倒臭いだろうけど“自分を欺くのに限界が 来た、あとは好きにやって”センセ、正直過ぎです。“何時もと全然代わり映えせんね” 激しく否定する空たん、珍しくハッキリした主張ですな。虫と言えば栗原センパイ来た。 “名付けて”“当った…”正解でショックを受ける空たん、やっぱり変わった娘です。 唐揚げで犬を誘導する空閑センパイ、ナイス。確かに、何かボケ〜っとした顔のイヌは 可愛い。根岸センパイに懐いた…のでは無くて制服に唐揚げのにおいがする所為でわ。 “アフガンハウンド耳〜”いや、垂れ耳だと萌えません。犬男、カメラちゃんの飼い犬 だったのか…と思ったら、根岸センパイの妹だったのかぁ。“ユニークだったので” “怖いもの見たさ”笑った。“思っていたより、良い物かも知れない”だから最初から、 空たんにはカメラの方が向いていると思っていたんだよん。“上手く撮れない…” コンデジはワンテンポ遅いから仕方なし。一方、みなもちゃんは絵を描いてますか… “ワイルド”ナイス表現>空閑センパイ。“いっそのこと身体に絵の具を塗りたくって” …当然、服は無しですよね>空閑センパイ。しかし中学生でソレは駄目だ、残念ながら。 “何だか楽しい”“…でも”でも、互いに慣れた表現方法が良いですか>お二人さん。 “秋の一枚”絵になる方でも一味違いますな>空たん。
「レンタルマギカ」、アディリシアさん、またまた迂闊な 真似ですか。協会から届けられた遺産、しかしながら相続権を主張する別な相手… ラピスたん、代理人ですか。“続いて行きたいのか?”確かに、イっちゃんには覚悟が 微妙に足らんかも知れん。“それでも僕は”良く言った。アディリシアさんが死んだと 聞いて即座に仇討ち体勢になってる穂波たん、やっぱり本心は仲好しさん。“酬いは 受けてもらうぞ”穂波たんだけでなく、社長も本気になったか。“ええね?”自分で 赤い糸を結びますか>穂波たん。しかし何を約束しようとも、自分以外の為に眼帯を 取るだろうなぁ社長は。穂波たん大ピンチ、だが何となく死んだはずの彼女が良いトコ で現れる様な気がして仕方ない。
「BAMBOO BLADE」、“全然、隙無いね”万引き未遂娘は、 みやみやの知り合いらしい。古い酒屋、だった方が味があって良かったのになぁ。しかも 食事はコンビニおにぎり…おまけに消費期限切れ間近とは、捨てる分を売り上げに充当 ですか。特定の商品がある日無くなるのはコンビニの性、グズグズ言うなら自分で作れ >ボケ客。“金を出せ”…使えねぇ剣士だな>先生。“戦うんだ、自分の人生と”でも ガッチリ栄養ドリンク代を請求する母上ナイス。そして一晩で5万円…小遣いくれちゃう のは、やっぱり親ですな。“アニメのDVD-BOXが初回特典付きで”“そういうのサラりと 言っちゃうのが”珠ちゃんの勇気を見習いたい。“…あ”偶然とはいえ、誕生日を思い 出してもらえて良かったなぁ>親父。しかも、適当な物でお茶を濁さずに自分の趣味を 我慢する珠ちゃんは良い娘だ。みやみやのライバル?は理事長の娘ですか。そりゃ確かに 面倒くさい家だわ。“女子剣道は人口が少ない”相変わらずだな>センセ。“昨日、 急に文章が浮かんでは消え”そういう時はメモだけ書いて寝ろ。サクっと個人戦で優勝 する珠ちゃん、流石。準優勝…何か微妙に納得イカんな、悪いが>段。“東なんて部員、 うちには居ないけど”…成程、埋もれた人材が居るって事ね。“高校になっても付き まとう気?”…みやみやの弱み、って事か。上限5万円、もらったバイト代をキープ してるのね>センセ。さて、埋もれた人材な眼鏡ちゃんの参戦は何時なのかな。


12 月 05 日 水曜日

晴。

朝食。おにぎり(塩、焼、コンビニの品)。

昼食。おにぎり(赤飯、同上)。

表稼業Z。ひたすらソース弄り。定時で撤退。

夕食。醤油ラーメン(太麺、喜多方タイプ)。

「魔人探偵脳噛ネウロ」、“計画的に二人を殺せるタマ じゃ無ぇな”まぁ、そうだろうねぇ。完全にイカれたのは前回ネウロに生演奏聞かされた 所為だが、それ以前から周到って感じじゃ無かったし。“疑念が確信に似たものに” 何か探偵っぽいよ>弥子ちゃん。“欲しけりゃ取って来い”邪魔させずに集中させて くれるなんて、きっと二度と無いだろう。ネウロが弥子ちゃんの推理に興味を持つとは ねぇ。“貴様を安く見過ぎていた様だ”おまけに讃めるとは吃驚。ゾウリムシから ワラジムシ、単細胞から一気に甲殻類だよ良かったね>弥子ちゃん。大きさも大きく なってるから安心してくれ。カメラの前で放り投げられる弥子ちゃん…やっぱり優しく ねぇな。“私から、付け加える事は無いわ”それはつまり、誰かに暴いて終わらせて 欲しかったのかな。大切な人を殺さなければならない、心が暗闇で無いと歌えないとは …壊れてる。“頼むのは誰でも良かった。でも”どうやら満足、らしい。“とても食える 謎では無かった”潔い犯人じゃ旨く無いって事ですか>ネウロ。“我が輩が持っていない 能力だ”…成程、確かにそりゃ人間故の力。一夜にして転落し街中から排除されていく アヤ…最高の孤独が待ってる様で。
「Myself; Yourself」、若い男と呑み歩いているとは、 嫌われても仕方ない後妻さんですなぁ。もっとも、順序が逆で子供達の視線が辛くて 酒に溺れているという可能性も無くは無いけど。一方、二人は二人だけで墓参りですか。 これはこれで、父親が駄目んという気が。“こんなスキャンダル”…うわ最低だわ、 この父親。怪しい婆ちゃん、入院か。“皮、剥きますね”“えっ?”笑った。そして 血の付いた果物ナイフ…佐菜の弱点にストライク。“お願いをしたの…”つまり、生贄を 捧げたって事ですか。“絶対に間違っている!”…怖ぇ。“最初は小鳥、次は猫… やっぱり人間で無いと駄目みたい”いきなりホラー展開だよ〜。更に、あさみちゃん 負傷とは。彼女は微妙に外様なので、このまま退場の可能性を想像してしまいました。 英国留学、自分の娘を厄介払いとは救いがたい親。“もう決まった事だって言われて…” それなら、自分らで全部マスコミにリークして親父を破滅させるってのはどうかな。 “一緒に行こう”何だか、駆け落ちの誘いみたいだぞ>修輔。選択肢が逃げってのが 微妙に賛成出来ないが、そこまで追い詰められたって事か。
「素敵探偵ラビリンス」、遺体を回収というか如何にして 刺したかって方が大問題ですな。本作にしては、珍しくストレートにグロい事件だ。 “晴嵐”“すぐにお車の用意を”ぉぅ、流石だ。“どんなにコキ使ってもタダ”笑った。 “市民の協力を拒む理由は無いだろう”って事は、必ずしも即迷宮入りを望んでいる 訳でも無いのか課長。ドロワーズとは、メイド的にガードが堅いですね>初実サン。 消防車で大はしゃぎの繭樹様、こんな所だけは小学生ですな。放火強盗…消防署長が 真犯人か。善後策…あらら、課長のヤル気は嘘っぱちなのね。感心して損した。 “熱いくらいよ、死ぬほどね”はい、小者は口封じという事で。
「ナイトウィザード」、大失敗、というか敗戦です> アンゼロット。エリスたんが大魔王ですか。敵も味方も無く、全てを滅ぼす力とはねぇ。 やっぱりというか、最初から判っていたのですね>アンゼロット。“左腕ごと”…酷い 事を背後でゴソゴソやってるなぁ。しかし、エリスたんを隔離して精神的に追い詰める のは得策じゃ無いと思うがなぁ。“世界の為だ…”エリスたんを抹殺…そんな話は絶対 認めん、と思ったが腕輪の防御は完璧でした。その余計な真似が本当の覚醒に向かわせて いるとは考えないのか>アンゼロット。貴女の神は、それをこそ望んでいるのでわ? そしてこんな時に、エリスたんの許に最初に駆け付けるのがキリヒトってのは少し残念。 もっと素早く動け>落ちる男。“これからする私のお願いに”何を求めてますか> アンゼロット。“ここで死ぬべき存在じゃ無い”キリヒト、実は本当に彼女の為を思って いるのか。その点で、やっぱり本当のオジ様が奴なのかな。“顔を上げて胸を張れ” 格好良いよ>蓮司。“こうするのさ”“たかが大気圏突入くらいで”まさに落ちる男、 笑った。“もう此には戻れない。皆も戻って来ない”…エリスたんの言葉に泣ける。 何でこんな時に、エリスたんの傍に残り二人は居ないんだ。“お前は死んでもエリスを 守れ”意外と、キリヒトは蓮司を買っていた様で。さて、くれはちゃんと灯ちゃんは、 これからどう動くのかな。次回予告の絵だけを見ると、エリスたんの過去の記憶は 偽物って事なのか…。


12 月 06 日 木曜日

晴。

昼食。補給廠にて、ちゃんぽん+餃子。

表稼業Z。ひたすらソース弄り。定時+αで撤退。

川崎で途中下車して徘徊。ヨドで探し物は見かけたが、カタログ等で見るよりも実物が デカい気が。電力を本体から貰う機械なんだから、もっと小さくならんのかな。 それに本体がガシガシ高機能化している割には、出来る事が少ないし。 とりあえず今日は購入は見送り。更に他の店なども冷やかしてから撤収。

夕食。ローストビーフ(出来合い)。

「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、アキラがパートナーを 得た時の事ですか。やっぱり女の子が良いですな、契約シーンは。敵性の再検査…これで 落ちたらカズキは本当に暴れるゾ。“生きていられたら、だけど”隔離施設と言いつつ 実際は破棄施設ですか。“俺達を何だと思ってるんだ”その思いを理解出来れば、カズキ もマスターになれたんだろうけど。そして…ジンが契約済みだって?そんな話は認めん とは言わんけど、何時の間にって感じではあるな。喩えるなら、手を繋いだだけで妊娠 しましたソンな話があるか!みたいな。“何を信じれば良いんだか”そんなの、マキナを 信じれば良いに決まってるだろ>アキラ。林檎剥いてるマキナが、何か妙に家庭的で 良い味。“そんなの、ヤってられないから”意外と寂しがりだなジーク。逃げ出すトア、 投降はしてみたものの扱いが悪いので怒ったって感じか…と思ったら、自分の任務の為に 行動を起こしたのね。“この卵は地球の物だ”つまり地球に到達したドラゴンのコピー では無く、卵を持っていた個体が居たって事か。ノザキ、どうやら奴も外から来た奴 らしい。そして助手娘ちゃんが、スパイって事か。人とドラゴンの関係、アキラはジンを 買っている様で。何気なく勢力図が複雑になってる、こういう展開は好きだ。
「げんしけん2」、“嘘臭ぇ”自分で自分を騙せない嘘 では相手も騙せない。“エロゲーあれば私、要らないって事?”“うん”…そこで即答 かい、それは酷い…と思ったら夢でしたか。咲ちゃんの不安がストレートに出た夢って 事なんだろうなぁ。“笹斑萌えだもの”…作風と現実を一緒にしないように>大野サン。 “むしろ一緒に”エロゲしてるのね、大野サンも。“笹萩”“誰と誰?”“荻笹?” 馬鹿者。“まさか…”“エロゲーメーカー”爆笑。でも就職の為にプログラミングを 身に付けるとか、やるべき事をやった上での成果ではある様で。“(何で別れないのか 判りませんよ)”好きになっちゃった弱み、ですかねぇ。“その前にしまくんの!” 咲ちゃん、何か哀れだ。良い線行くかと思った面接で、肝心な自分の意見を言えなかった 笹原。何か、もったいないなぁという気分。“私は君と友達になりたい訳じゃ無い” 親切で、良い面接相手だったな、最後の会社は。そして憂さ晴らしは萩上サンがオカズ ですか。判る気がするので余計痛い。

「第六大陸 1」小川一水著、早川文庫JA読了。 ほんの少しだけ背伸びした未来の話で、本当に有りえそうと思わせられるのが見事。 上手いなぁ。妙ちんに萌えつつ、いそいそと2巻へ着手。


12 月 07 日 金曜日

晴。

昼食。補給廠で買ったタコスサンド&パニーニ。

表稼業Z。ソース弄り、会議。さっさと帰るつもりの日に限って、夕方にトラブル連発。 自分の担当領域の敵では無い事をハッキリさせる資料を作るのに手間取る。 定時++αで撤退。

以前居た軍のOB会に出席。もの凄く古い時代に、極くわずかな期間だけしか一緒だった 事の無い兵士が来ていて吃驚。というか名前は記憶にあるが顔は全然判らん。 名前は知っているが、こんな顔だったっけ?という人物が近くに座っている感覚… うむ、つまり本物は消滅していてフレイムヘイズが名前だけかたっているという状態は こういう感じなんですな。1次会鶏鍋屋、2次会中華居酒屋。午前様帰宅。

それでも週末の消化が苦しくなるので少しアニメ視聴しとく。

「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“つまり、お前達の 出番”つまり、普通の人では操れない代物って事ですか。変形ミニパト、本当だったら ナイスですが>葵ちゃん。そして何故か変形から離れられない葵ちゃん、子供の頃には そういうのが好きだったんでしょうか。“それって、何か悪い事なんでしょうか?” 葵ちゃん…もしかして同類。誰でも力持ち、誰でも繊細な作業、これは放っておいても 高性能な二人では無く、逆に取り柄の無い普通の人物にやらせるべきでわ。そもそも、 力をセーブしながら使うなんて本末転倒だろ。“野望終了”…脱力だが、そこそこ 笑える。作画レベルは低調だが。
「もやしもん」、“丁度食べ頃だ”“何時か来ると” 確かに、遂に来たって感じだな。“嘘つき…”すっかり汚れ役です>武藤サン。 “菌見えるの取ったら何が残るって言うの?”ま、確かにそうなんだが。ハルカさん、 実家は大金持ちですか。そして許嫁はツマラン野郎だなぁ。“ふと思いついたんすけど”…結局、シュール缶の使い途は臭ィテロ。甘え癖“あれの何処が甘えや!”笑った。 “まだ5本もあるわ”ナイスです>武藤サン。“友情の代わりに、このシャーレを あげよう”粘菌を持ち歩いてるなんて、流石です>センセ。“全部、行きました〜” ワイン5本…それで寝込むだけでコアダンプしないのだから、強いなぁ武藤サン。 “スッピンの方が可愛い”もしかして前回のアレで百合方面に目覚めたのか。 “完璧な女よりも”菌達の女性評が素敵。で、例の酒屋のコズロリちゃんは…失踪中の 彼だったりするのかな。成程、シュール缶は殺菌せずに詰めるので後発酵するのね。 相変わらず勉強になるアニメだ。
「神霊狩」、脳内事象なんだか事実なんだか良く判らん 展開に、真面目そうな酒造りの話がどう絡んでいるのだろうか。“良かった〜”本当に 良いのか?見える方も見られる方も、何か問題がある様な。“ありがと”って、それは 抜けてる時で無く生身の時に言うべき事だろ。イヌ霊、少し可愛いが微妙にヤバい感じ もしたりして。センセまで妙なビジョンを見るとは、足を突っ込み過ぎた所為? それとも、あの地域に何かあるって事かなぁ。


12 月 08 日 土曜日

曇り時々晴。午後12時半起床。

庭師事。今週も落ち葉集め。C・ボーリンギアナ・セルレアの遅れ咲き始まり。 分布からして寒がりだろうと思われるウツボカズラは第1温室(高温室)へ収納して いるが、温室に入れる前後で出来る袋の大きさが全然違うのが判り易い反応だ。 寒い時はたいして育たないで袋の蓋が開いてしまうのだが、温かいと袋が充分育つまで 蓋が開かない。 朝顔3花、内白1花。この白花、今まで把握していたのとは別の蔓だったので新発見。 だが残念ながら種子が実っていない。今日咲いてる花も、時季的にみて結果は難しい という気がする。

遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 味噌バターコーンラーメン)。 紙カップは断熱性がイマイチで手が熱い。

寝る。午後8時再起動。

晩酌。奥の松 あだたら吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、湯豆腐。

「オーバンスターレーサーズ」、“オヤジが気になるのか”一瞬、そのオヤジの正体にリックは気付いたのかと思ったが、続く会話からすると 未だ判って無い様で。モリーが苛々するから黙ってろとは、実に的確な指示だな> リック。“娘なんかだったら最悪だぜ”“…あぁ”ってぉぃぉぃ、今まで娘の事を完全に 忘れていたんかい。“過去との繋がりを絶ち切った”…そりゃ、駄目だ。自分で捨てた と言ってるくらいだから、今のエヴァに気付かないのは仕方ないのか。写真を見ても ピンとすら来ないのね。遺跡の多い星、モリーは中々鋭い事を言っているのかも。 モリーが落ちた遺跡の奥…つまり、レースは相当大昔から続いている行事って事かいな。 後を付け回しているラッシュ、何を考えているのかと思ったらモリーを救けてくれる とは。“本当に素晴らしいレースだった!”祝う為に来たなんて、意外。“カップには まだ半分も入っている”良い奴じゃないか。
「彩雲国物語」、特番で本編はお休みでした。
「機動戦士ガンダムOO」、“私の見立て”って、連れ 帰ろうという地域の民族衣装をわざわざ着せますか。人革連のパイロットは顔が見えん から絵にならん、という事でソーマの専用新スーツは顔&ぼでいラインくっきりな訳 ですな。“だが何故”ソーマと同類と気付いたか。しかしアレルヤの方だけ気絶とは、 微妙に情けない。“万死に値する”まぁ、組織の理念からすると敵に捕まるくらいなら 自爆とかが筋かな。こんな事態に備えてひたすら攻撃しまくりつつ逃げるとか、そういう 自律プログラムくらい登載していても良い気はする。“あの時の女の声だ!”裏返った らしい>アレルヤ。ヴァーチェ、中身は実にスリムだったのね。“何という失態だ” 確かに、奥の手を見せるのが早過ぎ。“楽には死なせねぇぞ”…うわぁ、凄ぇ嫌んな 野郎だぜ裏アレルヤ。“何も言うな”“しかし”味方の死に表情を曇らせるとは、結構 意外だ>ソーマ。“不完全”留美サマも何か意外な面を見せてくれます。前線の兵士に 対してはドライなんですな。
「GR ジャイアントロボ」、“どうして何処も報道して 無いんだ”そりゃ、圧力がそれだけ強いって事だろ。3つの選択肢、大チョンボの割 には楽しそうだな。そして1号の核を抜いて故障した機体に移植、ですか。大作、何処に 連れて来られたんだと思ったらフランスらしい。“全ての責任は私にある”否定しない ホッジスは漢。“圧倒的な戦力による世界統一、みたいな”笑った。率直に自分の立場を 語るホッジスに、大作は少し心を開いたか。元々どちらの組織が正しいのかってな面で 全く自分の意見が無かっただけに、積極的に協力する気も反抗して逃げる気も無いって 事なんだろう。ただ物語の作りとして、ここまで話が進んだ情況でも一応の主役に明確な 意思が無いのはどうかと思うが。ヴィーたんが泣いてるのは、新しいGRの発見の所為 ですかね。利用された代わりに、独立系の連中を使おうとは良い根性してますな> マリア。
「MOONLIGHT MILE 2nd」、“エエんかいな”何かの実験の 要素があるなら良いけど、完全に私用だと問題かも。“これで私もお払い箱ね”パンツ 一丁姿では感慨ゼロです>マギー。“現実を伝える事”で、現実を伝えたら普通は月 開発なんて止めろという話になるはずだが、自分はそこまで考えて言っているのかな >ファトマ。人類にとって、月のヘリウム3開発が必然で無い事を理解すべきだ。 “これが月の現実ってわけ…”思いっきり目撃してるのに、後で気付くのは少し甘い かもね>マギー。“何の事かサッパリ判らへんわ”…混乱してるな、五郎の妹さん。 朝起こした同僚(野郎)に腰振る五郎ナイス過ぎる。“あと50人増える”そんな人数 を養える規模なのか。悟郎の母上、亡くなっちゃったのね。母親の葬式にも出られない、 月ってのはそんな距離にあるのだと改めて教えられるな。“馬鹿息子を英雄扱いする のは止めなはれ!”スマン、笑ったよ。“ホンマおかしな話やないか”本当に、突然 だよなぁ人の死ってのは。個人通話の回線まで、しっかり傍受してるのね>米軍月基地。 そして軌道では大国の宇宙軍が小競り合い開始ですか。月は遠い世界、でもやってる事 は結局同じってのが皮肉な展開。
「灼眼のシャナ II」、決して知られてはならない、悠二に 銀の炎が使える事の意味はシャナ達にも判らないって事か。体調不良で遅刻…前の夜に 激しい戦いがあった所為ですかね>史菜ちゃん。悠二の恋人役…それを因縁の三人娘が クジ引きで決めるとはねぇ。周囲が思う程嬉しく無い、周囲が気遣う程にはショック じゃ無い、シャナも吉田さんも少し成長した様ですな。“交替しても良いんだけど” “そういうのは親切でも何でも無い!”ボケ悠二に一喝、シャナないすです。“でも、 そうじゃ無かったら”悠二の母上は素敵な人ですなぁ。“あの尾行の手際、只者じゃ 無い”でも明らかに普通の人間な感じが…って、悠二の親父かい。“我々の年齢は 聞かないでくれ”何か、オモロイ親父だ。シャナは変なオヤジに結構興味を持っている 様で。吉田サンは兎も角としてシャナって案外、人の意見をしっかり聞く娘だよなぁ。 悠二の話はサッパリ聞かない事が多いが。
「BLUE DROP 天使達の戯曲」、完成した脚本は何だか 偉そうに製本されてますなぁ。そして、みっちーは済し崩しで演出担当か。“あいつ、 オリメのくせに珍しく勤勉そうに見えて”おやおや、人間に好意的な事を言うとは随分と 変わったねぇ>ツバエル。良かったと思っている、マリの言葉が萩乃を追い詰めるか。 萩乃サン達の血、白いのか…サイボーグって訳じゃ無いと思うので、人工血液に置換 してるって事かな。マリが貼ってくれた絆創膏が、萩乃サンは嬉しいらしい。学園祭の 劇はキャストの都合で寮と合同ですか。“よろしく…”寮長のセーラー服…似合わねぇ。 “お前は何者だ”萩乃サン、演技上手過ぎ。自分自身が異質な存在だから、情況を想像 しやすいって事かな。“朱音ちゃん、ちょっと良いかも”確かに、良い感じ。“怖い?” “最高っ!”楽しんでるなぁ、マリ。“ほんと、急に言い出すんだから”ツバエルは 何でもホイホイ話し過ぎだよ、相手は捕虜なのに。“しっかりつかまって”、あんな 真似が出来るとは流石ブルー。“私が案内しよう”“助かるわ”…一応、捕虜なのに 信じちゃ駄目だろ。萩乃サンの過ちをマリに教えるのが、アザナエルの復讐か。しかも、 単なる事故より重い過失がブルー側にあったらしい。内緒にしていた事が、結局は他の 誰か経由でバレてしまうのはお約束展開ですな。特にラブコメ的に。
「D.C. II」、“由夢、良いんだ、放っておけ”うむ、 これは美夏の方が正しい判断をしてると思える。無視すれば良い情況で、変に反応した 事で美夏がロボ娘だと暗に認めちゃってる事に気付こう>由夢。“悪いんだけど”責任 感じて倒れちゃっては逆効果です、姉上。それと、いちいち義之に連絡するのは間違い だと思うよ>由夢。ま、自分のところで留めておけないのは子供として仕方ないか。 あらら、音姉ちゃんも魔法使いですか。音姉ちゃんの部屋、間取りが懐かしい。 “残念がったでしょ”…そこで今更思い出すなんて、最低だろ>義之。“せめて一言 欲しかった”“一言で良かったんだよ”“これって私の我侭なのかな”否、この件に 関しては、小恋は主張する権利はあるだろう。確かに、たったの一言くらいあって 良かっただろうし。前回はまだしも、今回の展開は流石に義之の行動が酷いと思う。 委員長の親父が、ミューの開発関係者であり糾弾されて自殺か…そりゃ毛嫌いするかも 知れん。ただ、自分の行動が父親を死に追いやった連中と全く同じ行動だと、早く 気付いて欲しいとも思うが。
「ひぐらしのなく頃に解」、あぁ〜あ、結局富竹は 捕まってしまったか。おまけに入江センセも駄目なのか、と思ったら意外と頑張ります な。“弾痕が”ぉぉ、流石はソッチの本職だ。“つけられてんじゃん!”笑った。 しかし園崎私有地に堂々と踏み込むとは、山狗もなりふり構わなくなってるって事か。 村の花火に合わせての扉の爆破…う〜ん、大胆で手強い連中。“もっともっと身長が” 梨花ちゃま、何か感傷的ですな。でも、梨花ちゃまは育っちゃ駄目だ〜、とか思ったり して。“聞きなさい!”おぉ、羽入が梨花ちゃまよりも強く見えるとは。“信じてる” …梨花ちゃまの想いに応えた赤坂、格好良過ぎ。この頑張りもまた、何時かの世界で 梨花ちゃまの事を守れなかった悔いが根源にあるのかも。“どうしても診療所に 行かなくちゃ”つまり、兄ぃにぃが居るって事か。上の世代の連中の会話が理解できず、 ぷんムクレな沙都子が可愛い。


12 月 09 日 日曜日

まぁ晴。午後4時起床。

ほとんど夕食な昼食。カップ麺(サッポロ一番 みそラーメン)。

晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)、燗。 肴、生ハム、パイナップル。

「ご愁傷さま二ノ宮くん」、“その乳は食っちゃ寝で 良いのか!”笑った。“あんなに落ち込んで”“失敗したんだな”まぁ失敗は失敗だが、 食われたんだよ。“思い残す事の無い様に”“ナイスですわ”麗華サンまで連れ出す 真由ちゃん、ほんとにナイス。真由ちゃんの千手観音芸…アホ臭くてグッド。どうやら、 この三人が過去でも一緒に遊んでいた面子らしい。“ドジなお嬢様もアリです”その 写真を是非見せてください>しのぶさん。“やっぱ観光より戦争”それは激しく間違って ます>姉上。“うちが好きなのは”というか、姉弟かと思ったよ。“あの二人がよりを 戻す為のダシ”それもまた、男の甲斐性って事で。“ごめんね、しのぶ”って、つまり 保坂は麗華サンの裏の顔の方に従っているって事?おまけに姉上達は国際テロリスト… あんまり意外に感じないのは普段の言動の所為か。
「ONE PIECE」、弱点があまり無いルフィだが、ゴムだから 熱には弱いのか。“レディに手を出す事は断じて許さん”“守備範囲、広いな”確かに 広いな。家族を大切に、つまり家族の代わりにはなれないって事ですね>ロビンたん。 あんまり温度を上げると、自分の熱で氷の下に落ちてしまうんでわ無いかね>ドン。
「キミキス」、カエルの水着…器用だなぁ、お二人さん。 サービスシーン、主旨は判るが女性スタッフの前でする話じゃ、やっぱり無いわなぁ。 “コレなんか、どう〜”良いです、実に良いですよ>摩央姉ちゃん。“ドツキゴーグル !”笑った。しかし妙なテンションですな、摩央姉ちゃん。“何となくよ、気にしない で”そこで引き下がらずに二見サンの写真を撮れ。うどん弁当、凄く美味しそう。でも 二見サンの一言で全部駄目になりましたとさ。度付きゴーグル、つまり摩央姉ちゃんと 入れ替わって居た…なんて事は前の晩に気付けよ。“慌ててたから”プールサイド以外 の場所で見る水着は実に良いですな。足を痛めていても勝ってしまう明日夏ちゃん素敵。 そして二見サンも素直に称賛…意外な展開だ。彼女が誰かに感心するなんて、初めてな 気が。“私、注意して見てたんですけど”…野郎はどうでも良いんですよ>深月ちゃん。 コンタクトを落とした摩央姉ちゃん、探してくれる弟君を見つめる表情は何時も通り… なのが、逆に困った感じ。実質的な弟に感じる親しみと、恋愛感情の境界が自分で良く 判らなくなっているのかも。
「スカイガールズ」、ワームのメッセンジャー、その為に 人間を一人取り込んだって事かな。“アイーシャはいいのかね?”彼女の心配もして くれるなんて、副長良い人だ。“でもあれ、優希じゃ無いんですよ”ある面では、冷静に 目の前の事を見ているのね>音羽ちゃん。“明日になったら”健気なトコが、何か らしくないなぁ音羽ちゃん。“この身に代えましても”“違う!”素敵な命令です。 “良い女だな”“真面目な顔が3分と持たん”ナイスです>冬后。エリーゼが心配で 医務室に押しかけてるオヤジ達…ぺたんこ胸を見たな。空を飛ぶ、元々は弟の夢だった のか。“私は何時でも思い出す事が出来る”“上手く表現出来ないが、今の音羽は私の 望むところでは無いし”アイーシャの、とっても人間らしい面がジンと来る。でも彼女の 話からすると、優希は既に亡いって事でもあるんだよな。この展開の決着は、 音羽ちゃんがそれを納得するかどうかに大きくかかって来るのだろう。
「ef -a tale of memories.」、“大事な物を手放したく 無い”ん〜、想いが重なっている間は良いが、一端ズレると困った事になりそうな。 “どういう事”まぁ、そういう事で。“行かないで”そこで行っちゃ駄目だろう… “やっぱり行っちゃうんだ”ほんと、ガッカリだな。“お前は中途半端なんだよ!” 激しく同意。“会うの、止めよう”…みやこ、切ないなぁ。“最近あまり面白く 無いんですもん”読者のストレートな感想がグサっと来たか。“ある日突然、終りが 来るの”それがリアル、という事。“ずっとこのまま続くんだって”景ちゃんの想い、 それを受け止めた上で…“戻ろう”というのは単なる幼なじみ或いは兄妹の関係への 回帰なのね。“うるせぇよ!”“なら俺がお前の居場所になる!”“俺を信じろ” “あとはお前だけだ”漢だ、野郎なのに惚れた。“判んねぇよ、こんな場所”コイツ、 最高。通話が切れた所で最大の不安が訪れ、そしてラストの再会。上手い、上手過ぎる。 あぁ、くそ、グズグズに泣けちまいました。
「CLANNAD」、ここ何話か途切れていた寓話風アヴァンが 復活、なのは新しいエピソードに入るって事ですか。“何時から、渚って呼ぶ様に なったんだっけ”姿は消えてしまっても、風子ちゃんとの想い出は消えて無いのね。 “ご本を散らかしたらイケないの”ことみちゃん、ナイスです。意味不明のやりとり、 否、完全に同期していて良く判ったけど。団子大家族…同士が居たな>渚。 “こんな時ばかりマトモな事を言いやがって”確かに、いじめっ娘です>杏。 “友達は出来ないと思います”それで青くなるとは、友達が居ない事を気にしてはいる のね>ことみちゃん。“まだお互いの事を知らないのよねぇ”逆ナイス>杏。 “このタイミングを身に付けるんだ…”“私の思惑と違う”笑った。天才少女なので ヴァイオリンもバッチリ…と思わせて、まるで駄目でした。どうやら、第2エピソード はことみちゃん編って事らしい。


12 月 10 日 月曜日

晴。

表稼業Z。思索、ソース弄り。定時で撤退。

夕食。葱ラーメン(喜多方タイプ麺)。

「獣神演武」、“私は、何なのだ”ズバリ飾りでしょ> 皇帝陛下。“若い頃は修業をサボる為に愛用しておった”ナイスです>オヤジ。“言葉 で人となりを伝えるのは難しい”…というか、岱燈が跳び抜けてバカなだけでわ。 “行く気だ、このバカ”おぉ、流石バカ同士だけに判るのね。“気の所為か…”呪符が あるのに気配に気付くとは、タダ者じゃ無い様で>御殿医サマ。“男ってどうしようも ないっ!”いや、君の兄貴が特別ヴァカなだけです>頼羅たん。“それもこれも皇帝が だらしないからだ”本人にズバズバ言う岱燈ナイス。“姿形ってのが”皇帝も驚いて いたし、岱燈って皇帝に似てるか…というか、実は奴は皇帝の血縁だったりしてな。 “良い国とはどの様な国だと考えますか”“皆が笑顔で暮らせる国、だろ”馬鹿だが 言っている事は正しいな>岱燈。“何も変んねぇのは皇帝が自分を変えようとしない 所為”う〜ん、馬鹿のくせに鋭過ぎるぞ>岱燈。忍び込んだ王宮で皇帝に出会った岱燈、 想像していたのとは全然違う人となりが気に入ったか。“外から手伝ってやる”どうやら 、皇帝を救けるという道を歩む事になりそうだ。
「プリズムアーク」、戦士の学校でも学園祭はあるん ですか。“祭と勉学を両立出来ない者など騎士として半人前”“もしかしてご自分が 楽しみたいだけでわ”図星らしい。華鈴先生の和風メイド…悪くないかも知れん。 “キスなんかする訳無いだろ”“なんかとは何だっ”相変わらずです>姫様。怪我人でも 容赦無く攻撃する子供センセないす。オルツィ、君はそれ以上育たなくて良いから。 湯気は邪魔だが、光は案外邪魔にならんもんだね。“命賭けたる!”を、君が燃える なんて珍しいな>オルツィ。妹の尻とパンツ見て物思いに耽らない様に>ハヤウェイ。 “あの人、何時も怒ってるもん”“女の子がツンケンする理由はひとつなんだけど” ハヤウェイが気付く可能性はゼロですな。“言いにくかったら”“焦らない方が良いよ” お前なぁ、少し口を閉じとけ>ハヤウェイ。何か言う度に姫様を怒らせる事に、いい加減 気付け馬鹿者。“非行に走らない様に”侯爵様、非行が見たいだけでわ。ブレスト アーマー…装甲なのに柔らかいんですね>侯爵様。白雪ツンデレ姫、笑った。逢えば 思わず暴力“脚本に悪意を感じるな”悪意というより、冷静な観察というべきでは> 姫様。“目出度くキス”“キス…だと”“その挑戦、受けて立とうぞ”…キス目当て バレバレです>姫様。判りやすくて可愛いですな。ある意味、ツンデレの王道。
「もっけ」、“嫌だな…”でも、一生お姉ちゃんと一緒 という訳には行かないんだよ>瑞生ちゃん。カマイタチの知り合いなんて居たのか 瑞生ちゃん。“何とも無いけど…”もしかして駄目カマイタチ?イズナの時もそうだが、 獣系とは良好な関係を築けちゃうのね。“申し訳ねぇ…”弟分は、何というか冷静で 大人。それにしても、物の怪が瑞生ちゃんに色々な事を教えてくれるなぁ。“団子…” 団子に揺れるカマイタチ、可愛い。爺ちゃんは心配らしいが、カマイタチは悪い奴って 感じはしない。“甘えて懐くな!”瑞生ちゃんが親しみを持ち過ぎた事で、ちょっと プライド傷つけちゃったらしい。でも瑞生ちゃんを傍で見たいたカマイタチ。“退け!” おぉ〜、カマイタチ格好イイぜ。“大事な痛みだから”怪我させられた事が嬉しく思えて しまうなんて、因果な友情。カマイタチが成功したのだって、傷つけようとした時では 無くて守ろうとした時だしなぁ。でも、人と向こう側の連中の付き合いは、こういう形 にしかならないのかも。何かジンと来て後でしんみりする話でした。ベストエピソード 候補かな。
「みなみけ」、“丁度良いから弟にでもしようか” “男前だな”…冬馬たん、可愛い。“今日から男だ!”何か、性格が夏奈姉ちゃん似な 気が。“女の歳を詮索するな”“歳は知ってんだよ〜”笑った。赤が似合うマコちゃんと 黒が似合う冬馬たん…どっちも可愛いのが困ったもんだ。“俺を剥いてください”… 微妙に卑猥だよ>マコちゃん。“設定とか言うな”“真面目にやれ馬鹿野郎”何か、 本当に姉弟みたいな感じ。“俺は男だから”“男で良いです”“どっちかと言うと男だ” マコちゃんに付き合う冬馬たんは良い娘。“どっちかと言うと千秋よりは女だね” 冬馬たん、ふくらみかけでした。“トぅちゃんカぁちゃんか”やっぱり、第一印象通り 冬馬たんは夏奈2号…腹痛ぇ。一段と可憐なマコちゃん萌え。“塗ってあげる”… トリプル間接キス、良かったな>マコちゃん。“俺は、男です!”軽くスルーする 春香姉ちゃんと千秋たん…全然信用して無いのがナイス。“おいマコちゃん、お前、 男に戻れないかもな”笑った。“学校で千秋一人に正体を明かしたらどうだ”冬馬たん、 意外とマトモ。“俺は男だっ!”一方でマコちゃんは大馬鹿でした。先生と二宮君… そういえばドラマの方はどうなったんだ。炬燵マコちゃん、見ちゃマズいモノを色々 見ただろ。“そろそろ救けてやるか”面白がりだが、夏奈は意外と良いトコあるかも… と思ったが、逆にマコちゃんの逃げ道を塞いだだけか。でもマコちゃんは可愛いので、 今のままで人生捨ててくれ。