02月中旬


02 月 01 日 金曜日

晴後曇り。

昼食。補給廠にて、山菜そば、野菜天ぷら三点。

表稼業Z。今日もテストしつつ、駄目なソースを手直し。段々と私色に染まるソース。 そして例によって時間だけが長い不毛な会議。定時+αで撤退。

川崎で途中下車して徘徊。…ルフロンの紀伊国屋が無くなっちゃったよぅ。 わざわざ“紀伊国屋”と辞書登録までしたし、何時も空いていて 気分良く買物の出来る店だったのに。店員の質も高かったんだが、 やっぱりルフロンの上の方は商売が大変みたいだ。ヨドバシから離れる程、客が 居ないもんなぁ店の種類を問わず。 その後更にアゼリア、東急ハンズ、BE地下、ラゾーナと縦走。 こんなに歩き回ったのに、結局はラゾーナの丸善で定期入れ買っただけ。 もっとも、丸善の眼鏡売り場でイイ感じのフレームを見つけたのは収穫。 今度、眼鏡作る時はあそこにしよう。

晩酌。サントリー 北杜。度数が50.5もある割には、まろやかで甘めな感じ。 今どきウィスキーは消費が伸びてない分野の酒だと思うが、その所為か安くとも旨い 奴が結構多い気がする。じっくりウィスキーを呑むのは久しぶりだが、ちょこちょこ 舐めてはいるのだ色々と。 肴、スパム&クラッカー。

「H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜」、“ちょっと 待って”“好きなのです”そこはキッパリ、流されちゃ絶対駄目なトコだぞ大馬鹿者。 更に海から帰ってもひたすら他人のペース…流石に、ちょっと苛々してきた。お前には 主体というモノは無いのか>琢磨。“広瀬様…おっと、琢磨君”流石に幾ら馬鹿でも、 ひなたが様付けで呼ぶのが誰の影響ないし差し金なのか理解したか。“何で、こんな事 をするの?”“好きです”“でも、ひなたちゃん哀しそうだよ”全て優しさで解決する と思うなよ。“この国の中枢とも深く関わっておる”…奴の家は、そういう家かい。 琢磨自身は、とてもそうは見えないボンクラだが。はまじきゅんが語る、過去の事… 爺ぃが黒幕かい。“幸せにね”はやみちゃん、ほんとに良い娘なのになぁ。“たくま く〜ん”相変わらず、何処から湧いて来ますか>音羽ちゃん。それにしても黒ストに 白パン透けはGJ。“じゃぁ、お婆ちゃんは?”“茶化さないでよ”“でも幸せじゃ 無いんでしょ”精霊さん、実に正しい事を言ってます。“此は…”はやみちゃんが どんな暮らしをしているのか、今更知ったのか>ひなたちゃん。“あなたは私の友達よ” 本当は、支えられていたのはひなたちゃんの方だったのか。“ごめんなさい… はやみちゃん”を、もう陥落か。もっとも、最初から無理してる感じだったので意外 という事も無いか。二人を力ずくで再会させた事で、流されまくりな部分は許して やるぞ>琢磨。しかしコレで、今度は村の組織犯罪がはやみちゃんに向かわないか 心配だな。その時こそ、貴様の真価が問われるぞ>琢磨。
「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“えぇ〜”今回は 汚れ役ですか>皆さん。“お前らはいい”綺麗どころばっかりとは、微妙にセクハラ っぽい気が。“物騒じゃ無いって!”貴女は歩く物騒です>夏実サン。ステージの お姉さんが何かとっても良い感じ。“可哀想なお猿さんバイバ〜い”笑った。“確かに アヒルかもしれないけど、ヒヨコなんです”そこが特に重要なんですか>葵ちゃん。 “爆弾…”思いっきりカンの良い子供だな、でも現実では有りえんだろうなぁ。 バルーンに付いてる爆弾…えっと、そのまま放して空高く飛ばすという選択の方が 安全確実だった様な気が。“盛り上がると思ったんだよ〜”“何なの、あの人…” 平和ボケ日本でなければ射殺されても当然な奴と思われ。“誰?”“キノコ〜” キノコ大ウケでしたとさ。
「神霊狩」、太郎は、獣でなく自分の姿でウロウロする 事を憶えたか。過去の憶えている可能性が有る影像では無く、知っているはずの無い ビジョンを見る太郎。“わしらは、もう生きては居ない”つまり病院=向こう側って事 らしい。“過去が無いって事?”“これからの事に比べたら、ずっと小さい”ま、確かに 全人生の6分の1くらいだろうけどさ。期間と密度は、あんまり関係無いと言いたげな 太郎の言い分も判る。“興味深い”“僕はスナークだ”どうやら奴は自分で意識して 魂抜けしてる、行き来を制御出来ているって事っぽいが。“絶対、入っちゃいけんよ” “入らんばい”別に物理実体じゃ無いなら構わんだろ。そして麹室で太郎が見たのは ミクロの世界か…農業大学に行っとけ>太郎。“太郎ちゃ〜ん駄目ぢゃん、女の子の トコなんて覗きに行っちゃ”翻訳すると、超激しく正しい能力の使い方って事だよな。 “そういう事は早く言ってくれないか”確かに、都ちゃんに何が起こったのかは熱が 出た事以上に問題っぽいわな。
「墓場鬼太郎」、“許せん!”笑った。その気持ちは 判るぞ>鬼太郎。“レディの使用中に”女の子のトイレに乱入とは、ナイス過ぎだ 鬼太郎。“鬼太郎さん、あなたの食べているのはドブネズミでしょ”本能に負けて本性 丸出しですか>寝子ちゃん。やっぱり、中身は猫なのか。“ちょっと変わった特技…” まぁ、普段の姿が可憐なので問題無いと思われ。コネ、というか恩を最大限に活かす 鬼太郎ナイスだ。しかしぶっつけ本番で大勢の前で歌えちゃうとは、寝子ちゃん度胸は 満点。“…今は駄目”…我慢、出来なかったか寝子ちゃん…ほとんど呪いですなコレは。 で…………………はぁ?寝子ちゃん退場?そんな話は全くもって認められんな。

「ばいばい、アース I」冲方丁著、角川文庫読了。 SFっぽい所のあるファンタジー、或いはファンタジーの皮を被ったSF。どちらとも 読めるし、どちらも好きな分野だが恐らく本作は後者だと思っている。たった一人だけ 普通の人間らしいベルの身がやたら軽いのは、舞台となっている世界の重力が小さい って事を匂わせるし。魅力的なキャラを登場させ、しっかり描いておいて必要ならば 遠慮無く退場させちゃう作者なので、良い感じのキャラが出てきても長生きするかな と真っ先に思ってしまうのには我が事ながら苦笑と言うしか。それだけ物語もキャラも 魅力に溢れていて引き込まれるって事なんだが。主役のベルが、これ以上(主に体格的 に)育たない事だけ激しく祈りつつ次巻へ突入。


02 月 02 日 土曜日

曇り。午後12時半起床。

庭師事。プテロの一部の葉の表面に黒いカビが。殺菌剤散布。

遅い昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩)。

寝る。午後8時再起動。

晩酌。CHINON LES BREMARDS 2006。珍しく辛口を謳っているものをわざわざ選んでみた。 思いのほか渋くは無く、ほのかな酸味が良い。 肴、湯豆腐。これはどんな酒とでも合わせられる、万能の肴。 単に好きなだけ、とも言う。

「オーバンスターレーサーズ」、既に信用はガタ落ち だが、敢えてわざわざ友人だった事は忘れろと言いに来たアイカ皇子。実際は逆に 嫌われたままで居たくないという思いだろうか。“じき、真実の光が”…あれが本物の アバターって事か?それとも先代みたいなものか。“脅かそうとしたのね”“まんまと 脅かされたわけだ”でも実はシナリオと違うらしい。切り放された球体は、何処かへ 行って新たな星になるのかも。“ひょっとして種かな”実際ソレっぽいが、同意は少ない 様で。“花をどうもありがとう”爆笑。ちゃんと相手を確認してから告白しろよ> ジョーダン。ま、娘の寝室に潜り込んでるオヤジも問題だけどな。
「彩雲国物語」、“別に泣いてないわよ”でも、とっても 寂しそうです>秀麗サマ。“一緒に藍州まで行って”“良いよ〜”既に依頼され済だし な>燕青。“二度目の機会はやんねぇぞ”“一緒に来てください”ちゃんと公式文書 まで用意してるくせに、素直じゃ無いですなぁ>秀麗サマ。“怒るなよ”“殺す” 笑った。直属になれと誘われる燕青、でも仕える相手は決定済みですか。“あれ撤回な” 日陰者過ぎな静蘭への、燕青からの挑戦状ですかな。“連れ戻して来い”公式な理由が 出来ましたな>秀麗サマ。“むしろ帰って来るな”“絶対、帰って来ます”でもしっかり 土産を要求する長官ナイス過ぎる。“沢山、おにぎりを作ったぞ”相変わらず良い人 だな>タンタンの親父。コッソリ見送ってる母上も、何か可愛い。家出帰りなので、 堂々と見送るのが気まずいのかな。“あとでみてろ龍蓮”アレやコレが楽しみです> 楸瑛。で、やけに苦手そうな姉上は普通に綺麗な人ですが…元々は父親の後妻候補だった のですか。実は苦手意識は、憧れの女性だったって事らしい。そして本作の例に洩れず、 玉華姉様は仕事もデキる人ですか。“寝てる方がマシだろう”ナイスだ>燕青。たしかに 船酔いは寝てるのが一番。“饅頭で充分だ”…それって、若い頃の長官なんでわ。 やけに藍州の名物を事細かに喋っていたしなぁ。
「機動戦士ガンダムOO」、アヴァンタイトルの木星圏で 回収された吊り目のハロがスローネ側のハロと同じ物なのかな。とすると回収した情報 から作った技術って事は本流のモノじゃ無いのな。少なくとも、同じ組織の別動隊という よりは全く別物という印象が強いし。唇を奪われる刹那、何か笑える。“兄さん兄さん” やっぱり吊り目は古い個体っぽい。“一緒に行く?”“私を怒らせたら駄目…” ネーナたん恐っ。“あなたは知り過ぎた”個人の暗殺に動くとは、スローネは黒いね。 しかし教授の読み、というか呟きからするとスローネの行動の方がイオリアの考えに 正確って事になるのだが…。“チューしれ”言い方が可愛いなルイス。
「PERSONA -trinity soul-」、アヤシイ装置に女性を 入れる場合は全部脱がす、という約束を守れないのは悪の組織として失格です。“嘘の 下手な坊やだよ”否定した事で逆に情報を与えちゃったな、弟君。何かアフロ君が良い 味出してるのが逆に退場フラグっぽくて微妙。“僕の中にも居たんだ”遂に三人揃って、 出しちゃいましたな。を、アフロ君なんか結構強い奴を出してる。“ゆうべの苦しそう な声”“少しだけ、楽になったみたい”親友に自分の最期を伝えられた事で、岡崎の アレが落ち着いたって事か。秘密主義の兄貴の心配をよそに、弟達は確実に事態に深く 関わってきた様で。
「俗・さよなら絶望先生」、糸色望センセと親しげな謎の 女性は誰だ。“どちらかと言うと文科系なので”それはクラス単位で決める話では 無かろうに。世の中全てが3つに分類される、あぁ成程。東急な住宅街が京急沿線とか ディープなアニメを昼間からとか、大丈夫かコノねたは。文系=埋立地なのか、そうか。 Bパート。“副作用が発覚した薬”それはそれで、レアアイテムって気がするがな。 球団、建築業界、エステ…余り物が恐いよ>マ太郎。余り物カレー…煮込んでも腹に 来るって、いったいナニが入っていたんだ。Cパート。“恩着せがましい”それは場合 によりけりだろ>糸色望センセ。“既存のユーザの買い替えを安くしろ”激しく同意。 “明確に否定しないと”否定するとツンデレに…笑った。何気なく新EDだが、大人しい 普通のEDになってしまった様な。それと今回、霧たんが前面に出てない回なんて認めん ぞぅ。


02 月 03 日 日曜日

雪。午後3時起床。それにしても、深夜から降り出した雪が昼間になっても止まずに 降り続いているのが吃驚だ。結局、夕暮れ頃まで止まなかった。

遅い昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩)。

この天候の中、近所の神社では節分のナニカをやっている。良い根性しとる。

晩酌。South Hill SHIRAZ 2006。 肴、ブルーチーズ(スティルトン)、クラッカー。

「灼眼のシャナ II」、あら、OP変更とは意外な。曲の序盤 が何か雰囲気合わん様な気がしたが、全体としては然程違和感は無いかな。最後まで コキ使われる池君哀れ。そして史菜ちゃん、存在自体が消滅か…哀しいな、判っていた 事ではあるが。ずっと蚊帳の外だった吉田サン、フィレスがくれたアレが彼女の運命を 変えるのかな…と思ったら、自分の消去と引き換えにフィレスを呼び寄せる宝具とは。 居なくなっても困らないって、酷い言い草だが事実でもあるしなぁ。“どんどん厄介な モノを抱えこんじまうなぁ兄ちゃんよ”笑った。ほんと、色々盛り沢山な奴だな>悠二。 “大丈夫、だな”親父、短い出演だったが強い印象を残すなぁ。“猫の手も無いよりは マシ”笑った。しかし、どうでも良い資料が届くのは依頼の仕方が間違っているのでは >ヴィルヘルミナ。力を使っても使わなくても傍に居られないとは、つくづく可哀想な 立場だ>吉田サン。鳥に触れて何か感じるヘカテー、史菜ちゃんとしての記憶が多少は 継承されているのかな。EDも変更。
「ONE PIECE」、“いいから黙ってついて来て”でも外で 留守番ですか。“覗いて見てぇ〜”ナイス>チョッパー。風呂場に入り込んでる 透明野郎ナイス。裸で押さえ付けられてるナミ、良い絵だ。“ケルベロスか”“あら 可愛いわね”“喧嘩売ってねぇか”“生意気だな”“旨ぇのか”笑った。“捕まえた” “俺と一緒に海賊やらねぇか”“フザケンな!”爆笑。“獲物の捕獲に全力を注げ” あらら、コイツら償金稼ぎもやってるのか。どっちが本業なのかは、判らんけど。 壁に飾られてる絵も、軒並みゾンビって事は死者の皮か何か貼ってあるのかね。そう 想像するとかなりエグくてホラー風味満点だ。
「CLANNAD」、“男の子の部屋らしくて”“あんまり フォローになってないぞ”フォロー以前に、悪い意味での固定観念です>渚ちゃん。 “言ってはイケナイ事を全部喋ってしまいました”“面白いから、このまま傍観させて くれ”“兄を嫌いにならないでください”“俺の妹になってくれ”笑った。何気なく、 渚ちゃんの家は飛び入り娘の宿泊施設になってるな。“また別の女が出てきた”苦笑。 チームプレイ=主従関係、ナイスです>杏ちゃん。“岡崎の事が好きなのか?” 思いっきり赤くなってる杏ちゃん、正直だなぁ。“これはそういう気持ちなのかも しれないな”外挿して確認すんなや>智代。“さぁねぇ、どうしたんでしょうねぇ” 妹の為、なフリして自分でも楽しんでないか>杏ちゃん。杏ちゃんは兎も角、陽平まで 活躍とは意外に侮れん奴だ。“逃げろ!”でも、良い試合だったよ。そして世話焼きで 良く出来た妹の鑑、芽衣ちゃんまた来てね。
「true tears」、“居るかなって思ってさ”“居たよ” 何か、嬉しそうだな>乃絵。一緒に飯を食うのを嫌がるとは、根性無し>鶏代理。 しかし、代わりに比呂美のトコへ行くとは妙な発想だ>乃絵。“稽古があるからって 言ったのに…”今度は乃絵が燃え上がりか。何か、此へ来て二人が積極的になってる 気が。夫々が、ライバルの存在を意識した所為って事か。比呂美に釘を刺す母上、 相変わらず嫌な感じ大爆発。“男と食べちゃ駄目なの”同じおかずを用意する乃絵、 でも比呂美の方は来てくれないか。別に約束した訳では無くとも、何となく可哀想な 感じがしたり。そしてタコウィンナーを鶏に食わせますか…それはそれで少しマズい 気が。“時々なら男と食べても良いでしょ”OKです。“誤解しかけてたの”相変わらず、 訳判らん娘だよ>乃絵。“そんな事を言う為に”つまり、期待と全然違う展開だったって 事ね。同じシーンを夫々の内面から二度描く展開は、中々面白い。“女の人の顔が切り 取られてますね”判りやすい過去の記録だ…。“本人に頼めば良いだろ”“良いから” …三代吉が、真一郎の身代りになってる様な微妙な感じがするのですが>愛ちゃん。
「君が主で執事が俺で」、“それはそれで見てみたいな” 同意します>森羅様。“何で止めるんだ”そりゃ、ギャンブルは事情は抜きにして 負けた方がアホだからだよ。“私達も此で働いてやる”…うみゃ〜んな夢ちゃんが一番 可愛い。“大佐は必ず勝つ”“ニっ”爆笑。何の技ですかソレは>大佐。しかし、この ネタで引っ張るかと思ったら速攻で解決したな。“自分に誇れる何かを探しなさい” 朱子も、あの少女と似た様な境遇だったのか。“何でアンタまで捕まってんのよ” 激しく同意。でもわざと挑発してタコ殴り、漢だな>錬。“さらわれた?”そこでスっ と立つ大佐と南斗星ちゃんが素敵。“私の目も美しいが、お前の目も良いと言ったのだ” 大佐、格好イイ。で、仕事人は良いんですが、相手殺してませんか>南斗星ちゃん。 “無事に帰れると思ってるのかい?あん?”鳩姉ちゃん相変わらず黒くてナイス。 “後でしっぽり調べてやるぞ”素敵です森羅様。“いざ出陣!”…ズレ過ぎだよ >夢ちゃん。さて、南斗星ちゃんの事情が描かれるのは何時かな。
「破天荒遊戯」、“地図に無い道を進むべき”笑った。 しかし、秘境にも程があるでしょう。“印象的な光景だな”野曝し死体…鳥葬ですか。 “確かに怪しい取り合わせだよね”笑った。“もしもその人が見つかったら”“殺す の?”鋭いな>ララウェルたん。“ズレてるぞ”ナイス突っ込み>アルゼイド。 “認めちゃった、地図読めないって”“隊長、小っちゃい子供発見しました”爆笑。 本筋に関係ありそうな無さそうな、無駄会話が楽しい。鳥葬の正体は、厄介払いの方便 でしたか。“君たちがボールでね”それは少しだけ乱暴です>バロック。クソな連中に 見える村人、だが本当は…彼らの方が善良?“生まれ立ての赤ん坊を連れて来やがった” ララウェルたんは、魔術で蘇った死者なのか?何か、嫌んで切ない話になりそうな 雰囲気が漂って来たな。
「シゴフミ」、配達相手が猫って、そういう依頼もアリ なのか。“幸せかも”“片方だけ残るのって、とても残酷だから”それは、人としての 意見ですか>フミカ。“正当防衛”“マタタビ代ゲット〜”…それは微妙、だけど オッケー。しかしマタタビを七輪で焚くのって、それは少し違う気が>チアキ。 関係無い猫が盛り沢山…“ひょっとして”猫が苦手なフミカ、可愛い。“振ったんだ” 少しずつ明らかになるフミカの過去?配達人フミカが他の配達人と違うのは、オリジナル なフミカが死んでないって事なのかも。“…フミちゃん”…?フミカがそう呼ぶという 事は、フミカは人間のフミカとは別人なのか?“ずっとツルペタ”それはナイス過ぎ >チアキ。“何だよ一体”何か、目隠しな行動が可愛いよ>フミカ。しかし、フミカが 動揺したあの娘は…奴が探しているリアル文歌ですか。猫宛の手紙は、言葉でなく部屋 の鍵…何かジンと来ちゃうなぁ。そしてリアル文歌は、三年も眠り続けているとは。 二人のフミカの関係が、シリーズの鍵なのかな。
「ロザリオとバンパイア」、月音大活躍はどうせ妄想 だろうと判ったが、萌香の食事チューだけ真実なのがナイスだ。“先生、尻尾”可愛い です尻尾が>先生。“水泳部はマトモ”…な訳無いだろ、魔界学校だぞ>月音。“私、 水は”そういえば吸血鬼は水は苦手でしたな。“私も水泳部に来ちゃった〜”ん〜、 物凄い絵をありがとう>胡夢。スク水は何か見慣れ過ぎて特に感慨が無いよゴメンな> 紫ちゃん。“何故か涙が止まらないですぅ”それは、何処にも引っかからない体型の事 ですか>紫ちゃん。でもその事は、永遠に気にしなくて良いんだよ紫ちゃん。実は マーメイドばっかりな水泳部、入部希望者は吸われまくりですか。“新聞部はどう?” …いや、脈絡無さ過ぎですが>静センセ。


02 月 04 日 月曜日

晴。

表稼業Z。各方面と折衝、テスト&ソース弄り少し。定時+αで撤退。

夕食。シウマイ弁当。

「獣神演武」、“…判った”おぉ〜、岱燈が戦いを後回し にするとは超意外。“男ってどうしようも無いんだから!”で、桶一杯で火を消しちゃう とは素敵です>麟盟サン。女軍団に拉致られるとは、案外情けないぞ>爺ぃ。“わしは 強いぞ”格好イイなぁ親父。“二人とも、都に彼氏なんかおるのか?”ナイス爺ぃ。 どうやら、爺ぃはわざと捕まった様で。でも少し読みが浅かった、という事ですかね。 “良くないぜ〜”美味しい奴だ>虎楊。“人の姿をしておるが、物の怪じゃ”何かの 術を使うだけかと思っていたのだが、人じゃ無いのか。そして今度は、親父さんまで… 何て残念な展開だ。大変不謹慎ながら“バカバカバカ…”な頼羅たんの脇萌え。 “うひゃひゃひゃひゃ”おぉ、嫌な奴全開で素晴らしい悪役だ>史明。そして岱燈、 力を制御しつつ爆発。本当に成長したんだなぁ。
「AYAKASHI」、回復した途端に、また挑戦しに来てるのか …と思ったら、微妙につるんでいるのね>パムたん。何か打ち込まれて以降、場面転換 が急過ぎて何処から何処までが事実なのか良く判らん。“似合いませんか…”もじもじっ としてるエイムたん…可愛いけど、らしく無い気が。“彼女はアヤカシ使いだったんだ よ”何だって〜。和泉ちゃん、カワイイなぁ…それが昔の事なのが切ないが。そもそも 和泉ちゃんとエイムたんが同じ世界に居るのが変だろ。どうやら“彼”との平和な関係 は、全て幻影だったらしい。でも和泉ちゃんがアヤカシ使いだったとか、そういう部分 は事実でもあるんだろうなぁ。
「もっけ」、爺ちゃんと一緒に遊びに行った知り合いの 家、でも単なる訪問では無い様で。爺ちゃんが見せられた石と、静流姉ちゃんが見た 腕は同じ根なのかな。“あれかな、例の石って”駄目だよ、一番憑かれ易い体質なのに >瑞生ちゃん。好きという理由だけでは続けられない事なんて、それはツマランよね。 “あの音さえ止めば”それは逆で、柔道への思いが音を呼んでいるのでわ。そして、 憑かれっ娘瑞生ちゃん大暴れと。“アンタに何が判るのよ!”瑞生ちゃんをブン投げる 薫さんナイスです。“お前は良く働いたよ”確かに、ある意味では今回は瑞生ちゃんが 大活躍でしたな。
「みなみけ おかわり」、小さい頃の入浴写真、じゃなくて 今の入浴シーンの方が。“お前も同罪だからな”確かに今回は同罪だよ>千秋たん。 “もう片方の耳もパージしたぞ”馬鹿者>夏奈。“成程、南春香はうさぎがお気に入り なのか…”ぉぃぉぃ、ほぼストーカーだな。“あぁ、君、ちょっと良いかな”爆笑。 遂に職質されたか>保坂。“何で俺、走ってんだろ”良く判らんけど、素直で可愛いよ >冬馬きゅん。“出直して来やがりなさい”“何で…”内田、相変わらず報われ無い娘 や。“ちょっと待ってて…”“うさぎって、何の話?”春香姉様、ちょっと恐っ。 “全部、聞いたわよ”“出ないの?”“私は別に、これを壊した事を怒ってるんじゃ 無いのよ”“判るわね”灯りの消えてる家、恐ぇ〜。春香姉様の厳しい面が全開ですな。 何か最近、春香姉様怒ってばっかりな気が。


02 月 05 日 火曜日

まぁ晴。

表稼業Z。ひたすらテスト、のはずが敵の不意打ちを食らう。会議もスっぽかして ひたすら戦闘。敵の正体の見極めに時間が掛かっちまったぃ。定時++αで撤退。

夕食。ローストビーフ。

「D.Gray-man」、“遅ぇよ”確かに遅いバク支部長、でも ちゃんと攻撃手段も持ってるのね。そして長く結界に守られていても、悪魔の侵入への 備えがあるのが見事だ。何となく、一端乗り込まれたらグダグダで壊滅って展開を予想 していたので結構堅い守りに感心。もっとも、全部フォー様とバクの二人だけで固めた 守りだけど。“分子レベルで崩壊するかもしれん”…責任が重いな、背中の重さ以上に。 “しっかりしろよ…”フォー様、身代りなんて哀しい真似を…。“バイバイ、バク” うわぁ〜、そんな事言わないで欲しい。泣いちゃいそうだ。“冷静なフリしちゃって” もうコッチは泣いてるし。“良く判りました、自分で開けます”出来るなら、やって 見せろというかヤレ>アレン。“リナリーを盗撮してた事、バラしますよ…”そこで それを持ち出すかアレン…爆笑。“僕は、もう人間じゃ無い”戦わないと生きては いけない身体、という事か。“そんなつもりで言ったのでは無いのだよ”“すまない” ここでのバクの涙は、彼の苛酷であろう今後を想ってのものなのかな。“エクソシスト です”…何か、アレン君が新しい技を見せつつある様な。何でも良いが、フォー様は 絶対救けろよ>アレン。“コイツの名前は何だ”“無いらしいですよ”“そうなの〜” 笑った。名無しにしては、やけに出番が長いけどな。


02 月 06 日 水曜日

曇り後氷雨。

朝食。補給廠にて、朝定食。朝の部を初めて利用してみた。本当に開いてるのか? というくらいシンと静まり返っていたが、その所為で落ち着いた食事が出来た。 統計によれば朝の部の利用者は昼の部の百分の1ほどらしいので、人気が無いのは 当然か。実に良い感じなので、また利用しよう。

表稼業Z。ひたすらテストとソース弄り、見つけた他部隊の守備範囲の敵を連絡 したり。定時で撤退。

あまぞんより定期便着。

  • 「みなみけ」2 初回限定版

夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。

「素敵探偵ラビリンス」、“カワイイ〜”まぁ確かに 可愛いが。しかし、あれだけ写真があるのに母上の写真は無いのね。今までの話から すると生まれてすぐに別離したって訳では無いはずなので、少しは繭樹様と一緒に 撮った写真くらいありそうなのに…。折角段差で転ばなかったのに、繭樹様(小)の 尻を見てコーフンする初実サンがナイス過ぎ。“ガッツリ深い関係なのだよ!”ワハハ、 馬鹿だコイツ。“シルク”またまた素敵>初実サン。“(今まで一度も教えてくれなかった、何故なんだろう…)”そりゃ、こんな兄貴は紹介したく無いだろ普通>繭樹様。 お、繭樹様の危機には自動的に発動するのか>お二人さん。“ガン!”晴嵐がタライ 落としを食らう絵は笑える。でも、兄上は結構本気な様で。“自ら傷を負わねば誰も 守る事は出来ん”昔は、というか本性は真面目で冷徹な人なのか兄貴。“やっぱりお前、 ムッツリすけべだったんだな”…結論はソコかい>兄貴。“スイスに居る紗羅様”って、 あら存命なのね母上。“そこまで判っていながら、お前は何をしている”晴嵐に喝を 入れに来た、のか。そして繭樹様の、学園での守護役も買って出てくれているらしい。 “冬休みもありませんよ”今回も秘書さんの勝ち。次回予告の繭樹様の夢がナイス過ぎ。
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」、眼鏡者の恋人…は、 マルコーに普通で居て欲しかったらしい。だから荒事から離れられない奴とは距離が 離れてしまったのだろうか。どうもアンジェリカに微妙に冷たいのは、彼女がリセット されちゃってる所為ですかマルコー。でも、それはアンジェに責任は無いだろうに。 黄昏てるトリ姉、可愛いのに“子供っぽい”は無いだろ〜>ヒルシャー。“僕のと お揃いだよ”そういうのでも、お揃いって言うのか。“怪我したの?”…憶えてすら、 いないのか>アンジェ。“秘密諜報機関なんだ”“知ってる”を、中々に鋭い人ですな パトリツィアさん。しかし、公社に首を突っ込むのは危ないですよ。何か彼女が マルコー、というかアンジェの標的になる展開がありそうな雰囲気で嫌ん。そして… 早速、始末の手が来ましたよ相方の方には。“望んでこうなった訳じゃ無い”それでも、 壊れたアンジェを見捨てる事は出来ない、そういう事なのかな>マルコー。アンジェに 想い寄せる、周囲の大人達が切な過ぎる…って辺りの雰囲気は前作に近い。
「ウェルベールの物語 第二幕」、二人目の仇候補の住所 は…既に更地化して市場ですか。“あくまで噂だがな”情報収集能力も高いなぁ >ガラハド。“リタ姫様がやるのならば”ぉぃぉぃ、止めろよ>ボル爺。ワルモノな リタ姫、微妙にヘッポコな感じでナイスです。“よくもあれだけの嘘をスラスラと” いや、全然スラスラじゃありませんが>ガラハド。“本当に、申し訳無い”ガラハドが 畏まる程に、リタ姫は凹んじゃうよなぁ。心にも無い事を言ったが故の事、なんだが。 どうやら、ティナが接近した方が死神蜂の男らしい。しかも仇と同じ口笛…本命? “欲しいのは俺の命、違うか”あらら、見抜かれるの早過ぎ。“どっちも知らねぇ” “嘘だ”嘘だとバレたのに始末せずに話を聞こうとするとは、この太め野郎は本命じゃ 無いのか。“クレイブンを殺れ”中々に交渉が上手いな>ドノバンなザナック。 クレイブンを扇動して先手を打つリタ姫、策士だなぁ。“ウェルベールに行け”“また 振出しに”まったくもって、その通りで。しかしこの展開、単に舞台が戻ったという事 だけじゃ無い様な予感が。ティナの仇が、既に登場している誰かって可能性は無い だろうか。
「魔人探偵脳噛ネウロ」、“生きてたのか”というか 何処から降ってきたんだ>弥子ちゃん。“俺、もう殺してるよ”“一年中”そんな状態 で、良く生活が成り立っていたなぁ。“そしたらさ、首吊って死んでた”罪の意識を 感じるのは仕方ないかもしれんが、そりゃ当然の結末だよ君の両親は。“現実の話が したくてさ”それが今は、非現実の世界の虜か。“本当は操られて無いから”“罪の 意識を消されて無かった”流石だな、弥子ちゃん。“飲んでもらいたい要求がある” 核武装とは、ハルも本気って事か。“手が何時に無く弱ヨワしいのも取るに足りない?” 弥子ちゃん、突っ込みが鋭い。今回はネウロも、随分と疲弊してる様で。“人形だな” その侮りを後悔させてやるぞ、弥子ちゃんが。“何の意味も無く、貴様を連れ回すと 思ったか”ネウロが弥子ちゃんを頼る事になろうとは。“こんなにあるんですか…” “ま、頑張って”笑った。資料の山より弥子ちゃんが食った出前の山の方が高いのが 笑える。“パスワードは見つかったんだろうな”“うん”“よろしい”よろしい> 弥子ちゃん。“どうやってコイツを手に入れたか”聞きたい、激しく聞きたいぜ。


02 月 07 日 木曜日

曇り。

みのりちゃんとヤヤちゃんが夢に出てきたが、何故か みのりちゃんの方と仲好くしてしまった。実は彼女の方がタイプだったのか>じぶん。

昼食。補給廠にて、ちゃんぽん+小龍包。餃子を頼んだら“例の問題で”販売自粛中 だった。オバちゃんと顔見合わせて“しょうがないねぇ”と苦笑。

表稼業Z。ひたすらテスト、問題の修正。何というか、大陸クオリティだねぇ。 定時+αで撤退。

中隊の歓迎会、のハズが主賓が来てないので単なる新年会。もっとも、私自身は この中隊での宴会は初なので結構新鮮だった。1次会のみだが3時間程盛り上がる。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。


02 月 08 日 金曜日

晴。

昼食。補給廠にて、南瓜天そば+春菊かき揚げ。

表稼業Z。更に続くテスト、問題の修正。大分マシに動く様になったかな。 会議、更にソース弄り、若干の折衝。定時で撤退。

軽く寝る。午後10時再起動。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、鶏唐揚げ(当然、出来合い)。

「H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜」、“あり得ない…” いきなり豹変は目立ちますが>ひなたちゃん。“欲望には素直になった方が”玉子焼き かきこみナイスです>はやみちゃん。“いけないのですか?”“もう昔の事です” 単に、二人が仲好くしたってのが事の発端では無いらしい。“こんなオンボロな所に” 正直で結構>ひなたちゃん。“まさか、この泉で”奴がエロと見抜いたとは流石ですな。 ゆいがはやみちゃん排斥の急先鋒なのは、村長に尻尾振ってるって理由じゃ無かった のね。元々、村の横暴最高権力は小日向家の方だったとは。“俺の影が薄くなっちまう じゃねぇか”ヘンタイ叔父さんの影なんて消滅で当然。高原の囁き…拷問だな、ソレは。 普段は黙ってヤラれてるくせに、何故か戦闘意識満々なのは味方が増えた所為かな> はやみちゃん。“似合う?”まぁまぁです>音羽ちゃん。“時間は無限じゃないって” 琢磨が、こんな事をやって居られる時間って事かな。“僕、こんなパンチを受けていた んだ…”はやみちゃんの鉄拳笑った。“何の罪も無い”それをはやみちゃんに言って 意味がありますか>ゆい。“私に出来る事は”黙って受け入れてるのは、そんな覚悟が あったのか>はやみちゃん。でも、その芯の強さが苛める側には余計面白く無いんだろう けどな。“特別にめぐんでやるわ”ちょっとだけ、ポイント回復>ゆい。“空腹だった だけよ”…少なくとも、火は通したよね>はやみちゃん。
「墓場鬼太郎」、“お前の顔じゃ無理だ”…目玉親父、 正直過ぎ。“地獄へ行けるはずだよ”そんな目的の為に寝子ちゃんを殺したのか… ミイラ程度は温いな>偽鬼太郎。“三ヶ月分の黄金”“何と下品な”“まさか実弾を” 下らねぇ〜展開だが、笑った。“もし生き返ったとしても”“胸を張って猫娘として” 本当に良い娘だなぁ。迎えに来た、鬼太郎には会わないのが何か切ない。ところで、 地獄モードだと髪が短めなのは何の比喩だったのかな。
「神霊狩」、人格を持ち得る可能性のあるナニカを作って いるのか謎の研究所は。大神のトコのお手伝いさん、何か裏がありそうですな。娘を 迎えに行く親父…微妙に怪しいぞ。都ちゃんをカウンセリングに連れていく為だとしても だ。姉ちゃんの夢を見なくなった事を、良く無い様に感じてしまうのね>太郎。“君ら、 何なんだ”それはあんたも同じだ>親父。流刑になる神様…書物に拠って立場が変転する のは怪しいなぁ。政治の本流からは外れて居るが、一方で完全に記録から抹殺される程 に弱い立場でも無かった何者かの暗喩なんだろうか。“教えて欲しい事があります” 何か、マジになってませんか>平田センセ。“次にお仕えするのは貴女様です”いきなり 何、言いだすかね。“禍言も”“早ょクタバレ”…本当にくたばりましたとさ。 もっとも、言葉が現実になるというよりは既に死んでいたって感じだが。
「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“ゆっくり飲んでて ね”まるで奥さんです>美幸サン。“夏実さんだって人間なんですから”笑った。 でも確かに、物凄く病気が似合わねぇキャラだわな。葵ちゃん、花に囲まれたベッドって 微妙に臨終っぽい…。“優しくて素敵な彼”は良いとして、流石に寝込んだ時は眼鏡は オフで>頼子。“食べ物の夢”…ズバり過ぎて苦笑。空の冷蔵庫…一人暮らしならいざ 知らず、美幸が何も食い物を置かずに夏実を残して行くはずは無いと思うがなぁ。 “こんな時、夏実が居てくれたら”というか、先に応援要請して無いんですか。“それ 都合、良過ぎ”まったくもって。
「ロザリオとバンパイア」、校則を守って、見た目人間 風を貫いてる娘が多いなぁ。“はぁ”“病み付きになりそうだよ”いや、既に病み付き と化してるのでわ>萌香。“小ぃそうても女の子”そのオマケっぽい言い草が許せません な>銀。“もうちょい上やな”“もっと大きいなってからな”…つまり、紫ちゃんは 守備範囲外って事か>銀。“お馬鹿な男でちゅ”激しく同意>蝙蝠。“ほんとに見られ ちゃったのかな…”…普段から見せまくってるだろ>萌香。“間の悪い男でちゅ” 笑った。萌香は兎も角、エロい男は大歓迎じゃ無いのか>胡夢。“あそこから、中、 覗いてみ”…思いっきり罠だろうが、馬鹿め。どうでも良いが、ブルマ+Yシャツって のは結構良いもんですな>その他女学生。“この写真を良く見てください”語るに 落ちたな>銀。調査と推理それに今までの付き合いからの直感ってトコだろうが、 紫ちゃんと胡夢の方がよほど奴の事を良く見ているし信じてる。逆に萌香は信じて無さ 過ぎだろ。“良い匂い…”そこは、まるっきり信じ無かったペナルティで吸わせない のが筋なんでわなかろうか>月音。


02 月 09 日 土曜日

曇り、日没後より雪。午後1時起床。

庭師事。ヘマリア開花中。寒い所為か、屋外越冬組の動きは鈍い。

寝る。午後7時再起動。

晩酌。鎌倉栞 純米吟醸(神奈川 熊澤酒造)。 肴、湯豆腐。

「オーバンスターレーサーズ」、“別人みたい”それは 悪巧み顔って事ですな。“予想外だった…”いや、まるっきり予想通りの展開ですよ> モリー。“何処からでも逃がしてやるで”流石、神官っぽいぞ>サティス。“不意打ち ならば歓迎しよう”今までの戦いを見ても、負けそうな感じはしないしな。同盟して スル排除は良いが、アイカ王子と一緒では結局はクロスを利するだけだろうくらいの 事は気付かんのか負け組。“やっぱり放っとけない”…馬鹿だな、スルは援軍なんか 求めて無いってのに。レーサーには負けないが、外部の横槍でスル退場か…意外な展開 と言って良いだろう。
「彩雲国物語」、絶対に降りない、悠舜の状態って体調 でも悪いのか?と思ったが、それよりもっと大事か。旅に出た事を、逃げたと思うのか 劉輝。“逃げるのは苦しいでしょう”見抜いているとは流石です>邵可様。“折角、 藍州に来たんだもの”仕事一筋ですなぁ秀麗サマ。“絶対、俺と同じくらい馬鹿だと 思ってたのに”笑った。“馬鹿って経験で何とかなるのか”そうか、なるのか。“貴方 の目をくれたら”うわ、何か物凄い出会いだな。ジンが父親を殺したのまで、十三姫の 為だったか。“願いが叶う…”試される山へ行ったか劉輝。そして邵可様も、護衛 としてコッソリ同行してるのだろうが…十三姫を置き去りなのは良いのかい。“当然、 探しに行くわ”全くもっと、予想通りの反応です秀麗様。やっぱり饅頭流しを始めた のは長官でした。“名官吏が自分の命をかけて救けにとんでいく王はマシな王になる 可能性が高い”本人がオ馬鹿でも、周りに優秀な人材が集まるなら少しは期待出来る って事ですかな。“行くわよ、船頭さん”“げ、龍蓮…”この地では頼もしいはず、 なのに歓迎されない龍蓮のキャラが素敵過ぎる。
「機動戦士ガンダムOO」、黒い方は軍施設を殲滅しまくり ですか。確かにその調子で全部の軍備を叩けば大きな紛争は無くなるだろうし、ソレビの 理念とズレては居ない様な感じはする。トレミー隊は、どちらかと言うと甘いところが あるしなぁ。結果として、世界が全てソレビの敵という形で大同団結するのでも構わない って事なんだろうし。留美様、地上で何時に無く活発に動いてる様で。ネーナを戦場で 目撃した兵士の証言、しかし直後に抹殺ですか。情報隠蔽なら記者に流す前に消せば 良いって気がするのだが、あの場で聞かれたって事なのかな。“脳天気に遊んじゃって さ”“死んじゃえば良いよ”…ぉぃぉぃ、それは駄目だろイカれ過ぎ>ネーナ。 “そんな道理、私の無理でこじ開ける”無駄に格好良い台詞が似合う男>グラハム。 なけなしの小遣いはたいてスペインへ、だけじゃ無くて例の指輪持参とは漢だな>沙慈。 “もうはめられないの”…うわぁ、酷い展開だ。あの感じじゃ脚も切断っぽい。でも そこで、自分までショックを受けて傍を離れちゃ駄目だろう。僕が居るから大丈夫、 くらいの事を言え>沙慈。“目標を駆逐する”これまた、初めて刹那に良しヤレって 言ってやりたい気分だ。
「レンタルマギカ」、何か知らんが、ゲーティアが しくじるとは強敵って事か。何気なく、使える様になりつつあるっぽいな>社長。 “どうして此に居るんですの?”“また自分一人で戦うんじゃないかって”そういう トコでだけ、カンが鋭いな社長。“そばに居る”“それがどういう事か判って言って いるんですの?”“え?”コイツ、全然判ってませんので>アディ。未来を捧げる、 それは死ぬまで魔法使いを止めない事、なんて程度じゃ無いんでしょうな。
「ARIA The ORIGINATION」、晃サンに無いってのは、 浮いた話とか…じゃ無くて、万人受けする凄いトコって事らしい。“望んで手に入る ものでは無いと思います”全くもって同意>アリスちゃん。“どんな気持ちだったん だろう”多分、そんな事をいちいち考えない性格だったんでわと予想したのだが、 そうでも無くて結構凹んだのですか。操船の天才なアリスちゃん、“相変わらず、友達 作りの天才”の灯里ちゃん、二人と一緒に居て余計にそんな事を考えちゃうのね。 “判ってんじゃ〜ん”憑依霊ですか>晃サン。“綺麗になると気持ち良いよな”それは 自分の部屋でしょうに>晃サン。“私は三人の中でビリっけつだったんだ”“何で そんな事、笑って言ってるんですか”“あいつらは良い奴等だし、それはそれコレは コレだ”…でも、晃サンもやっぱり焦っていた頃があると。“四葉、探してんの?” 藍華ちゃん(小)が、結構ズっしりな事を言っているな。“無いものは付け足せば 良いんだよ”子供の頃の方が、ある意味で才能があったんでわ>藍華ちゃん。 “良いお話ですねぇ…”憶えて無い藍華ちゃんナイス。“私に禁止!”笑った。それ、 昔の自分にも言ってやると良いよ>藍華ちゃん。
「PERSONA -trinity soul-」、ハンコ押しまくり…何か 妙に普通の管理職なトコが笑えるよ>署長。“ちーこりん”アイドル署長招聘ですか。 “市民から”“良いだろう”お、何か意外と柔軟なトコもあるのね>署長。“今日、 やってみない”“そういう意味じゃなくて”主語を省いたらソウいう意味しか無いだろ 馬鹿刑事。ちーこりんふうこりんみーこりんよーこりん…何か、真面目な会話が展開 される度にアホ臭く聞こえる。“リバースに関する事案”確かに酔っ払ってリバース してたよ…笑った。“腹が減っているんだったな”中身も判らない着ぐるみ野郎の為に タコ焼きを買ってくるとは良い人だ>署長。そして代わりにクマさんになるとは… “中に人が入ってんだぞ”そこで脱ぐのを止めるなんて、優しいなぁ署長。“何、 言ってんだよ弟”何を察したんだ>弟。別に素姓を隠す必要も無いのに、最後まで クマで通すとはナイスです兄貴。“出来れば、水色でお願いします”同じ想い出を共有 していた様で。“一日署長が来る日って、署長は何やってんの?”クマやってました。 絵柄がカッチリしてるので、アホ話が逆に映えるなぁ。
「俗・さよなら絶望先生」、“非通知なので通知しません”いきなりのオチをありがとう>糸色センセ。“知らないでいる権利だってあるはず です”それは同意する。“届いた手紙は”それは非通知じゃ無いから。“売れ残った ペットの行く末”知らない方が良いネタの究極の1つだ、触れる事自体が覚悟を必要と するしな。Bパート。“夢オチって便利だな”だからこそ滅多に使っちゃイカんわけで。 肉声で喋る音無サンないす。表で遊ぶ霧たん…激しく似合わん。夢だとネガティブな 可符香ナイス。“残念なお知らせ”夢オチは本当に難しいですな。Cパート。無駄に 賑やかなゲスト声優陣がナイスだ。逆にそれ以外の価値の無い話だが。
「true tears」、“あんたたち邪魔”…酷い>愛ちゃん。 “お前の代わりにセーター選べとか言われて”気付かないのは、奴だけか。“良い奴 だぜ”と、好きな奴に紹介されて断れなかった、そういう事ですか>愛ちゃん。“捨て たわ”それだけ、やましいのですな>母上。“はい”乃絵の弁当の中身が人間の食い物 だったのは意外。“特別な鶏なのよ!”それ、微妙過ぎ>乃絵。“よく、この家に 来れたわね”それを口に出して言っちゃうとは最低だ>母上。“勝手に、買ったの…” 三代吉、哀れ。“私の方が誕生日遅いから”異母兄妹、ですか。でも、それはそれで ある意味グー。“私って、最低”それは違うよ比呂美ちゃん。
「破天荒遊戯」、“魔法使いがファンタジー否定 しちゃったよ”笑った。“いちいち感情移入するのは止めろ”アルゼイドの言は正しい。 アルゼイドがヒクヒクする程に不味い料理…笑った。“長嶋のフォーカード”爆笑。 “人の話を聞けよハゲ”ナイス>ラゼル。ララウェルたんは、単なる捨て子…という事に したかったのか。“他にしてやる事を思い付かないんだ”娘の目の前で自殺って、それは 残される者の事をちゃんと考えて無いだろ。“私は人殺しです”“本当にそれだけの事 です”いや、最初の奴は死んで当然だよ。“答え合わせしてください”切ないオチ。


02 月 10 日 日曜日

晴。午後4時起床。

晩酌。RioCassero 2004 Rosso Toscana。この地方のワインは初、かな。酸味が強めで、 後味がサッパリしている。 肴、鶏鍋。

「灼眼のシャナ II」、“でも田中とは”“へっ?”普通 に可愛い>緒方ちゃん。“何か他の事を考えてる?”“らしく無いよ”流石、鋭いなぁ 女の子は。上の空で付き合ってくれても嬉しく無いって事だよ>田中。生身でも向こう側 の仕事の支援が出来るのか。やっぱり、現代においては表側に接点を持っている普通の 人間の支援が必要な部分があるって事ね。意味が判らんかったが、冒頭で殲滅されていた 普通の人間の事務所っぽいアレが支援組織だったのか。そして、ヴィルヘルミナが 殺されかける程の強敵が迫っているのか。ヤル気満々な悠二、一方で田中は普通の人の 暮らしへと戻ると決断と。“良かったじゃねぇか”佐藤の言う通り、それもまたひとつ の道。
「ONE PIECE」、絵から出てくるゾンビってのは反則だよ なぁ。シンドリーちゃんの写真が沢山…生前の写真らしい。そして本人は10年前に 死亡…ナミ&その他二人驚き過ぎ。どう見ても、最初に会った時からゾンビだろ。で、 お宝発見で即座に元気になるトコが素敵>ナミ。逃げながらも、ゾンビの台詞を冷静に 分析してるのも流石だ。“ベースは変態だろ”“そこ判ってくれてるなら”笑った。 ネガティブ幽霊、ゾンビよりも嫌な感じ。ネガティブなゾロ爆笑。出てきたゾンビを 埋め戻すルフィ、笑った。“夜食を作りました〜”皿無しでスープスパゲティないす です>シンドリーちゃん。“命までは戻ってくるはずが無いぞ”流石チョッパー、実に 科学的な意見だ。
「キミキス」、顔を合わせない真央姉ちゃん…それは微妙 に避けてられてるって事だろ>光一。そして真央姉ちゃんは微妙に自分を偽ってる感じ なんだが、結構繊細な甲斐君がソレに気付かないとも思えん。“お見舞い”うみゅ、 カワイイなぁ明日夏ちゃん。二見サンから実験を止めると言いだした事を知って、自分の 所為だと悩む明日夏ちゃん…良い娘だなぁ。“バイトの時間だから”流石に甲斐君でも、 突き放したくなる時もあるか。“二度と泣かせない”二度目の恥ずかしい台詞が、 真央姉ちゃんにズキュ〜ンらしい。“これ以上、甲斐君と付き合えない”やっと正直に なった真央姉ちゃん…でも、甲斐君が可哀想だな流石にコレは。
「BAMBOO BLADE」、強制棄権、ですか>先生。足の無理 では無く、剣道への姿勢の事を言ってるのかな。“もう休んで良いから”素敵です、 紀梨乃部長。“退院だってさ〜”弟君の余計な一言が、紀梨乃部長の緊張の糸ブッた 切りとは笑った。“ゆうじ君が送り迎えしてくれます”ショック受け過ぎです>親父。 “修羅が憑いている”“憑いているのはブレイバーです”ナイス>珠ちゃん。“私に 作曲してくれって事ね!”激しく違うと思われ>鞘センパイ。“昨日の私の努力は” 無駄骨でした>鞘センパイ。素敵に恥ずかしい曲はナイスだったんだがなぁ。地区大会 の賞状の為、額縁を用意していた親父は可哀想。“もちろんミヤミヤだ”“無駄に 上手い”爆笑。そして、さり気なく親父の思いに気付く珠ちゃん…良い娘だなぁ。 珠ちゃんの親父が報われたのって初めてなんでわ。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、“そのまま落として” 中身は、司令の娘の姿を映したドラゴン娘か。どうやら、旧リンドブルムユニットは 全員脱走状態って事の様で。トアが眼鏡っ娘でバイトしているなんて、素敵過ぎる。 でも、普段着は例の服装とはガッカリだ。1年も経っているなら違う服装しようよぅ。 “国家を如何に継承し権益を確保するかだ”滅茶正直で結構>ジルアード王。“手加減 出来ないんです”カズキ、ダークサイド真っ逆様だな。“うぉ〜っ!”“完璧だ” おさんどんなギオに爆笑。ドラゴンの卵も、教授によって持ち出されていたか。しかも 隠遁先がアキバってのがナイスだ。“料理が、台無しになる”紅茶と乾し若布を間違える とは…トア美味し過ぎ。金魚のフンとは、酷い言い草だな。“ただ好きなの”ストレート で良いね>トア。そしてドラゴンな皆さんに同時に伝わる何か、タナトスが加速でも するって事かな。
「狼と香辛料」、相手の真意を推理するロレンス達、これ またサスペンスっぽくて、何か見入っちゃうなぁ。“ぬしに迎えに来てくりゃれと” 迎えに来た別人に思わず笑顔を見せちゃったとか、そういう事ですか>ホロ様。“貴女を 教会に突き出して古い時代から決別するの”酷い言い草だなぁ、恩知らず以外の表現が 無い。これじゃホロが可哀想過ぎる。“後ろ足で砂を掛けてやればいい”ナイスふぉろー だ>ロレンス。“お前、ズルく無いか”“雌の特権じゃ”素敵です>ホロ様。“そんな わっちも可愛いじゃろ?”激しく可愛いですホロ様。何か、単なる旅が巨大な儲けの 掛かった逃避行になっちゃった様で。
「CLANNAD」、お役所仕事…グダグダ文句言ってるのが 学校側で無くて生徒会ってのが何か余計にムカつく。“起こしに来てやったんだ” 美味し過ぎる行動だ>智代。“女の子に起こされる幸せ”分かち合いたいね、相手次第 だが。“あんた達、結構お似合いじゃない”でも本当は、自分が近づきたいのでわ> 杏ちゃん。“何か思う所があるのか”サバサバしてるトコは良い感じだよなぁ>智代。 “ちっ、先を越されたわ”笑った。智代は学校の外では結構顔が通っている様で。 “友達だと思ってくれて良いぞ”何か可愛いな。“毎日、来る気か”“そうだ、嬉しい だろ”邪魔嬉しいかも。“頭を下げれば触らせてやらない事も無いぞ”男の純情を弄ぶ とは、酷い娘だ>智代。牡丹が毒味…駄目料理な弁当とは、お約束過ぎ>椋ちゃん。 “(まぁ、杏なら大丈夫か)”判って無いなぁ>朋也。“でも、こういうのってお互い の気持ちが”爆笑>杏ちゃん。“私となら、閉じ込められても良いって思ったの…” “初めてだし”“俺も初めてだ”また爆笑。本当に、呪いを解くまじないの通りでした な。“話て聞く様な連中じゃない”“風子、参上”“もう帰って良いですか”腹痛ぇ。 校門前の乱闘は…朋也が一人で被るのか。また何やら嫌らしい展開な。
「シゴフミ」、“とりあえず、今日は救けてやったぞ” 全然、救けて無いだろ。要領が悪い…などというレベルじゃ無いと、自分が当事者に なって判ったか。“死なないと犠牲は変わらないのかよ”そう思うなら、相手を殺せ。 “死ね死ね、まだまだ味わえ”当然の言葉だな。“何だコレ…”それで済ませるなよ、 どうせなら全員ヤレ。“彼は社会的に死んだ、でも動物として生きた”どんな形でも、 生きた方が良い。フミカには、そんな考えがあるって事かな。
「君が主で執事が俺で」、ナニかに取り憑かれた様に書き まくりポテチ食いまくり…デスノートでも拾ったか>夢ちゃん。“眩しいねぇ”パンツ 履き忘れって、何処までドジの娘なんだ。“良い子良い子”南斗星ちゃんにナデナデ されるなんて羨ましい奴だ>錬。“周囲が濃過ぎるんだと思う”激しく同意。“正義の 味方だ、そんな顔をしてるだろ”いや、悪者な感じです>森羅様。上からカッター落とし な未有たん…声優繋がりネタで来たか。変身シーン…諸々途中経過が地味>夢ちゃん。 CM込みの妄想…そっち方面の造詣が深いと見た。キノコ狩り、実用的だが地味過ぎ。 “あぁそうだよ、わめくな…”鳩姉ちゃんコワイ。ノリノリな悪姉ないす。“常に体操服 で居るとか、どうだ”ある意味素敵。“例えば、こうかな”“しっしっ”猫森羅様、 カワイイ。“私の愛だよ、いびつな愛”歪んでいると、自分でも理解してるのね> 森羅様。“攻めてみました〜”ナイス>夢ちゃん。