03月上旬


02 月 21 日 木曜日

晴。

昼食。補給廠にて、とんこつ醤油拉麺、小龍包。

表稼業Z。思索。定時で撤退。

夕食。牛タタキ(出来合い)。

「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、ジークをひょいっと 拾いあげるギオないす。“待ってくれ”主と繋がってない代わりに、ギオは地球生まれ でもタナトスの影響下にあるんだろうか。“久しぶりね”ドラゴン側の面子が勢ぞろい …これで襲撃に失敗したら全滅だよ。“もしもの時は私が”もしもじゃ無くとも教授に 乗りたかったのでは。“そんなの付いてたら操縦の邪魔になるの”君も既に充分邪魔 サイズだと思うよ>ジーク。“私の全部をジンにあげる”うわ、野郎撃沈の一言を何処 で憶えたんだ>トア。そういえば、トアにちゃんと乗ったのは初だな>ジン。“来て くれたんだね”もう正気に戻る余地は無さそうだな>カズキ。“何者?”“正義の味方” 笑った。“伊達に電気街に潜伏してた訳じゃ無いよ”ナイスです>教授。“俺とギオの 絆を引き裂いた”いやだから、最初から絆なんて無かったんだよ>カズキ。“君も 判っているはずだ”“興味無い”そうかなぁ、サカキを見つめる目は常に何か訴えて いる気がするが>お嬢さん。そしてギオが何かヤバい感じで出現…ちょっと偉そうな 感じなのは、やっぱりタナトスの代理って事かな。
「キミキス」、“起きて〜”妹のはだけたパジャマを見る 目覚め…別な場所は起きないのかな、とか思ったりして。“嘘言った訳じゃ無いんだ けど…”誤魔化す事も否定する事も出来ない摩央姉ちゃん、何かそう遠く無い時に パンクしちゃいそうな予感が。特に何も言わず、淡々と接している甲斐君がこれまた 摩央姉ちゃんにはキツい。そして結美ちゃんがからかわれるのも顧みずに面倒な役に 付き合い立候補してるのに、ボケっとしてんな>光一。それにしても、この時期に何故 うどん同好会に新入りが。“何時から?”“何時の間にか”“実験から恋愛は生まれ ない”二見サン、本当は一輝の方から来てくれた事に心が動いたのでわ。“紛らわしい ので”不許可笑った。“長引きそうなんだ”爆笑。その情熱を他に向ける予定は無いの か>ミンミン監督。“私、手紙書きますね”大事に思ってくれるのは光一だけでは ありませんでした>結美ちゃん。“私たち、どうして幼なじみなのかな…”映画の設定 が、ハマり過ぎちゃったなぁ。“迫真の演技でしたよ”…じゃ無くて、ほぼ本音なんだ よ〜>外野。でも結美ちゃんだけが、それに気付いたらしい。よりにもよって一番 気付かない方が良い彼女だけが…逆にそれだけ良く見てるって事かな。そして逃げ ちゃった摩央姉ちゃんに出くわした甲斐君には、何が出来るだろう。本作はほんと、 どの組み合わせで完結するか読めないなぁ。
「BAMBOO BLADE」、10年前…ブレイバーに燃えまくって る娘は誰?“付き合ってよ…”“…はい”恐いよ>ミヤミヤ。“良かったら行かない?” “行く!”ブレイバー目当てな珠ちゃん可愛い。“誰か”な珠ちゃん目線が可愛らし 過ぎる。“暇?”チケットくれた相手に最後に聞く珠ちゃんナイスだ。そして長めの 風呂に入る珠ちゃん…野郎でなくてブレイバーの為なのね。“生ブレイバー”珠ちゃん 激カワイイ。“こっち”“判るの?”“調べて来たから”珠ちゃんは本気でした。 “基本的には面白いんだけど”…珠ちゃん、完璧にコッチ側です。“映画やるんだ…” 良かったね>珠ちゃん。“小手とかのニオイのする奴じゃ無くてさ”そういう学園生活 の想い出も良いんでわ。“つくづく悠二君だね”笑った。“出るんだ”出てる珠ちゃん ナイス。“お姉さん達も張り切ってるねぇ”…子供を出し抜いてる二人が素敵。でも、 歌では珠ちゃん完敗でした。“お帰りなさい”家にブレイバーとは、珠ちゃんには夢の 様な一日だったかな。“何処かでお会いしましたか?”凛はシュナイダー以外は眼中 無しでしたとさ。ところで、アイキャッチBって撮影会の珠ちゃんなんだろうか。 そのまま嫁に行ってしまいそうな勢いだ。


02 月 22 日 金曜日

晴。

昼食。補給廠にて、コロッケカレー、レアチーズケーキ。

表稼業Z。思索、会議。定時で撤退。

麦酒箱買い。取っ手を付けるかと聞かれたので肯定。紐架けてプラスチックの取っ手、 という展開を予想したら取っ手の根元が幅の広いテープに接続してる代物を箱に直接 ペタっと貼る店員さん。大丈夫なのかコレで、と思ったが結構丈夫。もっとも家に着く 少し前にテープの面積にして3分の1程が剥がれた。貼り直してみたところ何とか 持ちそうではあったが、念の為に残りの数分は担いで運ぶ。 やっぱり、ヱビスの箱にサントリーロゴ入りの取っ手じゃ駄目って事だろうか。

寝る。午後9時半再起動。

晩酌。黒ヱビス。 肴、シウマイ。

「H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜」、“おはよう、 兄さん”笑った。“兄さんや私が気にするのよ!”“お姉ちゃんが?”気にしない層も 一定数居るから安心して良いよ>はやみちゃん。“ちょっと苗字が違ってて血が繋がって なくて同じ戸籍じゃ無いだけ”な妹達ナイス。“遅刻遅刻〜”“見た?”どう見ても、 わざわざ見せてるだろ>音羽ちゃん。“ちゃんと突っ込んでね”つまり君の企みですか >音羽ちゃん。“(こっちは幼なじみか…)”冷静な分析だな>琢磨。“私コッチ側 じゃ無い”笑える。“何だ、ゆいちゃんか”酷い言い草もナイスだ。“このままずっと ボケ続けるよ”それはそれで歓迎したい。自給率100%の支配…それは良い事でわ。 “はまじちゃん、少し心が揺れたよ”超正しい反応だ>琢磨。音羽ちゃんの変身シーン、 実に良いね逆洸が弱めで。“それとも私?”大胆だ>はやみちゃん。“一緒にお風呂〜” 水着は反則…と思ったが限りなく生地が薄い様で素敵。お約束のオンパレード、ナイス 過ぎだ。ネギ振ってる娘が居たりして、最近の事情への追従もバッチリですな。最後まで 馬鹿話で通すかと思ったら、ちょっとシリアスな部分も。あれは琢磨の中にある、 後悔の部分なんだろうか。“だから大好きなんだ”“原作には無いアレンジでした” 全てが、音羽ちゃんの別れの挨拶だったのね。“君は、ひなたちゃん”そこに気付く とは、やっぱり繊細な奴。番外編の様なもの、と思わせて最後はしっかり本作の枠組に 収めたかな。やっぱり音羽ちゃんは役目を終えちゃったらしいのが寂しい。
「墓場鬼太郎」、“不可能は無い”水神がアッサリ倒され るとは意外過ぎな展開。キャラ的に吸血鬼っぽい奴が狼男というのは何とも妙だが。 臨終に火葬場…臨時列車は怪談っぽくて素敵。そして目玉おやじの活躍で立場が逆転。 この作品、どちらを応援する気にもならないのが、ある意味ナイス。
「神霊狩」、信の母上の今の住所には若い男が居て… 何か太郎との間で感じ合うモノがある様だが。“何で言えんとね!”信の母上は、何か 知っているのは間違い無さそうな感じが。やっぱり、母親を刺すのは無理だったな>信。 “こうすりゃ良かったんじゃない”何気なく、ミニタチコマみたいな警備ロボが居るの ね研究所には。“スナークたいね”“バレてたか”向こう側の知り合いだったか。“何も していない”それで生活出来るとは羨ましい限りだ。あらあら、匡幸の親父は女王様の 下僕というか靴フェチかいな。“何、冷静に語ってんだよ”脳が無くても、伝えたい事は あるらしい。信の母上が、太郎に過去を話す様に促された時の顔が恐ぇ。こりゃ相当に ヤバい秘密を抱えているのか。髪下ろしてる都ちゃんは可愛い。“ビギナーだもんな” 笑った。魂抜けって、案外簡単なのかな。
「ロザリオとバンパイア」、“先週も登場してただろ〜” “そういう微妙な発言は止めるでちゅ”笑った。“何時の間にかサッパリ判らなく なってる…”吸われ過ぎで脳に栄養行って無いのか>月音。“良いよ…今晩私の部屋に 来る?”何となく、萌香も数学は駄目っぽい気がするんだが…そうでも無かったらしい。 “勉強ならこの私としましょう”こっちは本当に駄目でした>胡夢。“勉強なら私の 独壇場です”ひとりだけ本物が居ました>紫ちゃん。“一緒に勉強して良いか?”見栄を 張らずに同じレベルをアピール、天然っぽいが上手いな>白雪。“足し算引き算と、 どう違うのだ?”笑った。“お前ら見つめ合い過ぎだっちゅ”良く突っ込んだ>蝙蝠。 “大きいだけの乳より”激しく同意。ツルペタ議論を聞きながら何か納得してる白雪、 つまり程よいサイズという自覚か。“忘れてた”月音の夏休み妄想が見事だ。でも、 紫ちゃんがコーラルピンクの水着ってのは間違いな気がする。“夜明けのかき氷”一番 夏っぽい誘い方かも>白雪。ヤル気が出る補習…もしかしてムチも身体の一部ですか> 李々子先生。“お断りですぅ”意地悪の代償が体操服の上から亀甲縛りな紫ちゃん… GJ>胡夢。“あさましい”それは先生の方なんでわ。“私の所為なのかな”栄養を 奪っているという点では、責任ゼロでは無いかも>萌香。歌詞は合っている気はする ものの、赤スイは微妙に違和感が無いでもない挿入歌かも。そしてセンセの正体は ラミアですか。解説ありがとう>蝙蝠。“移植された知識がみんな消えちゃってる” 全然駄目です教育効果ゼロ>李々子先生。それでも、一応及第したのか月音。補習オチ でも、それはそれでエピソード的に拡がりがあった様な。“ふふん”…つまり、他の奴 に答案書かせたって事なのか>白雪。


02 月 23 日 土曜日

晴後曇り。正午起床。遠くの風景が黄色っぽく霞んでいる。花粉?黄砂?春一番で、 茶色の空は単なる土ぼこりだったらしい。

庭師事。蘭部屋のワルケの香りが隣の寝室にも届いてる。他の鉢に勝手に同居してる 菫も開化中。空中庭園では紫蘭、クレマチスの新芽が 始動。

物凄く久しぶりに家中に掃除機を掛けた。非常に古い掃除機なのだが、今でも紙パック が手に入るのが素晴らしい。互換メーカーのだけど。ただ吸入ホースが裂けてるので 能力が出ない。中にパイプを通して補修せんと。

遅い昼食。カップ麺(サッポロ一番 カップスター しお)。

寝る。午後7時半再起動。

晩酌。黒ヱビス。 肴、陶板焼。

「オーバンスターレーサーズ」、“ここで長い事、暮らす かも知れないんだぞ”モリーの爺婆妄想笑った。地下から上がる階段、微妙に人間サイズ な感じがするが。先週出てた土着の連中は、地下から登る事は無いのかな。一方で階段 は以前に会った、あんまりデカく無い個体向けか。辿り着いた遺跡は…望んだ相手に 出会える場所…罠のにおいがプンプンだ…と思ったら、消えるの早いな。そして遺跡の 奥に在ったのは、本来なら最後に行くべき場所だったらしい。昔々、強大な文明があって そして一瞬で滅んだと。宇宙の支配者を選ぶ為のレース、理屈は判ったが見返りの大きさ の割には苛酷って程でも無い様な。
「彩雲国物語」、“野郎は駄目”ストレートな言い草が ナイス>隼。秀麗サマの野郎二人への指令、しっかり雑用付きなのが素敵だ。“何か俺、 凄ぇヤリそう”笑った。“偉いわ、二人とも”着いてきた事より、狙いの品を確保した 事を讃めてますね>秀麗サマ。シュンの言う“オバさん”、瑠花は年令不祥系ですか。 “王位を降りて一緒になれば良い”秀麗サマは、そんな情けない男は養ってくれない と思われ。ちゃんと判ってる劉輝、“棄てない”良く言ったぞ。“愛で何とか出来ない のか!洗脳を解く常道だろ〜”笑った。“あんな所に邵可様が!”爆笑。そしてそれが ちゃんと通じる珠翠サン可愛いなぁ。一方、その邵可様の優先順位が高いのは秀麗サマ でした。まぁ娘なんだから当然か。“これからの私の人世、全部私の為に生きてやるわ” “これだけは譲ってやらない”互いの想いは変わらないのに、歩む道は変わってしまった 二人が可哀想。“縹家の仕事が少し増えるくらいでグダグダ言うなよ”何時に無く ワイルドだ>邵可様。
「機動戦士ガンダムOO」、GN粒子の所為でルイスの手は 治せないらしい…そこまで苛めなくても良いのに。“断固辞退しよう”うはぁ、格好 良いよグラハム。一方で、ソーマたんの方は新型に乗る気満々です。“あの男を入れる かどうか”コラ沢君が気になるのですか>大佐。“その事について考える様な事は無い のか”“無いです”即答笑った。世界の事より目の前のイイ女、あんまりにもアホなので 逆に大佐は放っておけないらしい。とはいえ無能ならメンバーに入れるかどうか悩む 必要は無い訳で、アホはアホでそれなりに技能はあるって事かな。“戦争屋です” わざわざ情報をリークするかそこでと思ったら…生かして返さないつもりだったとは。 ソレビの乱暴な方の一派に始末されるかと思ったら、奴に殺されるとはなぁ。“ようやく 見つけましたわ”…留美様、トリニティの本拠に乗り込むとは流石。“変わらないのなら 壊れても良いとさえ思う程に”留美様も、口で言う程にはソレビの理念に忠実では無い のかも。“機体が私の反応速度についてくる”嬉しそうだなソーマたん。それに笑った のは初めてなんでわ。流石に、同じ動力を使った機体だと単純に数の理論で多い方が 勝つか。平和どころか、世界は二極化して戦いが激しくなりそうな。そしてベーダの 本体は月か。アレハンドロを誘うリボンズ、これまた胡散臭い展開だが。
「PERSONA -trinity soul-」、“少しでも人気の無い方 が”“すまん森元”絶対違うから誤解すんな>アフロ。“前に何処かで会った様な” ペルソナ遣いとして?転校生まゆりちゃん、何かレギュラ各人に波紋を投げかけてる なぁ。“幽霊、駄目なんだよね”ダサっ。“シュールですね”“しゅるっとしてまんな” 意味を理解した上で返事しろ>アフロ。“夜、張り込んでみませんか…”意外と大胆だ な>かなる。“警備員さんに事情話して”一番マトモな行動してるなぁ>洵。“もう 終わったよ”事件解決、ナイス過ぎるな>洵。アレは主を失ったペルソナ、というか 主が制御出来てないペルソナなのか。本人=まゆり自身は制御してるつもりらしいが。
「俗・さよなら絶望先生」、“あらぬ疑いは晴れました か?”疑いが深まる様な工作をしただろ>可符香。“スパイ容疑に絶望した”否、そこは 開きなおってスパイしまくれ。量販店のスパイ容疑、携帯のデータじゃ無くて、どの店 でも同じ値段な方を疑え。“糸色同士!”…やっぱり陥れようとしてるだろ〜>可符香。 一番安心出来る場所が霧たんの場所…激しく同意。Bパート。五月バレ、上手い言い方 だな。“本当は男の子だよ”…ショック過ぎる>マ太郎。“本当のお姉さんじゃ無いの” “判ってるよ、そんな事”笑った。Cパート。本当の半袖…ナイス。正確な半裸…エロ 過ぎ。5.5分爆発オチは良いね。ラストのスプラッタ落ちの意味が判らんが。
「true tears」、“見つけたの”物凄く本気っぽい乃絵… でも何故か上手く行かない様な漠然とした不安が。“俺、忘れるから”それは駄目だわ、 全然収まらないしむしろハッキリ断っちゃった方が潔いのに。“寒そうだったから” 鳥は餌さえ切らさなければ体温高めだから大丈夫っぽい気が>乃絵。“真一郎も寒そう だったから”相変わらず鶏と同列の愛情表現かい。“もっともっと好きになって良い?” この二人だけの世界が完成してれば、単なる勝手にしろ状態なんだが。寝癖が幸せの形、 本当に幸せそうで良いな>真一郎。“変な頭…”比呂美、軽く突っ込みか。“何処行き たい?”“雪が降っていない街”いたたまれない暮らし、って事か>比呂美。“可愛い 笑顔…”その嫌らしい言い方が真一郎の母親と同じ、という自覚はあるのね>比呂美。 そして遂に飛び出しましたか。
「破天荒遊戯」、“忘れる事の出来ない”何か怪しい関係 な雰囲気。“何時もの様に”ラゼルが厄介事を呼び寄せました。“ひん剥いて御奉仕 させてやる”言った事は実行しろよ情けない連中だな。“口は出さずに足を出すわ” ナイスだ>ラゼル。通りすがりのアフロ紳士ナイス。そして心の狭い奴は、アルゼイド の知り合いだった様で。“俺達三人は同じ部隊に居てね”って、アルゼイドとバロック はラゼルと会う前からの知り合いだったのか。こういうキャラ構成で過去からの知り合い ってパターンは珍しい気が。“手口が判ればあんなヘマ”その大胆な太股はヘマじゃ 無いんですか>ラゼル。“私を信じる?”ちゃんと魔法を使わずに戦うラゼルないす。 粉塵爆発を誘発するとはねぇ。魔法使いは基本的に化学者って事か。
「君が主で執事が俺で」、“ひっそり生きていきましょう ね”そういう組み合わせは想像しなかったな。“熱き勇者達の物語である”熱い部分は 色々らしい。“いいから早く服を着て”…パンダと裸で戯れるのは如何なものかと> 森羅様。“ピリっと少し痺れるのが”悪い意味での通ですな>鳩姉。“何て気持ちの 良い奴なんだ”煉をチクチク刺す言葉がナイス。“料理ナメんな〜”“(本気で何とか しないと)”“(うむ)”流石に森羅様も危機意識を持った様で。“この、うつけが!” そこで止めちゃ駄目…というか面白く無いだろ>大佐。“空気読みなさいよ〜”ま、 出ていって欲しい以上は煉に厳しいのは仕方ないな。“2回戦終了”こんな時でも影が 薄いのが哀れだ>千春。“頼むから休ませてくれ〜”人気者は辛いね。


02 月 24 日 日曜日

晴。午後3時起床。

紅茶の午後。ダージリン。

晩酌。CHINON LES BREMARDS 2006。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ、豚肉と茄子の胡椒炒め。

「灼眼のシャナ II」、存在が超小さい敵…肝っ玉も小さ そうだ。“あなた以外の人間には、という事です”一般大衆が人質か。しかし悠二の 突っ込みは鋭いんだか墓穴なんだか良く判らんな。敵に適切な作戦を教えちゃってる 様な気がしないでもない。それにそこで一発自分の力を出せば、シャナ達に事態を 気付かせる事が出来るだろうに。“効きそうなお味ね”つまりゲロマズって事ですか> 母上。“駄目だ、行っちゃ”行かなくて良いけど、関係者に連絡するぐらい出来るだろ >田中。“真竹を遠くに逃がしなさい”今の田中の役目はソレと。“悪化せぬか…” 笑った。ハッキリ言ってあげた方が良いよ>アラストール。“守らなきゃ”おぉ、良く 一人で戦ったな。下っ端だと、悠二の技でもちゃんと通じるのね。“情勢の分析は?” 悠二が考えて行動を起こした事を信じてくれてるヴィルヘルミナさん素敵。だが悠二よ、 何かマズいと思うなら先にそれを言え。減点。
「ONE PIECE」、“パンツ見せてもらっても”ゾンビ化 しても、中身の本質は同じなのか。というか、ガイコツだけど死んで無かったブルック がゾンビになっているってどういう事かな。ゾンビの芯には別の人間が必要って事? “この島ではもう、どんな生き物が居ても不思議じゃ無いわね”相変わらず冷静なのが ナイスです>ロビンたん。絵画ゾンビも敷物ゾンビも、ルフィ海賊団本隊の敵じゃ無い わな。“びっくりゾンビ一同”笑った。結局、脅かす以外の芸は無いらしい。“ゾンビ ナ〜イト♪”ノリノリで楽しそうだな>ゾンビ達。
「シゴフミ」、フミちゃんミカちゃん…一人遊びなのか。 “大丈夫、どうせそんなに期待されて無かったから”流石に、この情況では大先生の 方がイカれてると理解したか。“若すぎる、なんてな”見た目と実年令は違う、という 事ですか。“ご飯だぞ〜”良い父親だった…面もあった様だが。“芸術の時間だよ” …娘の身体をキャンバスにしてたのか。“何が綺麗だ!”育っていく娘の姿に、逃げた 女房の影を見ていたのか。“こうしてボクは生まれた”変態父に愛されたはずの自分と 憎まれ役の自分、それが二人のフミカですか。“嫌いだった訳じゃない。驚いてつい” “良かったじゃん”良かったな、だから寝てる方に優しくしてやれ。“甘えるな!” 意外と良い担当になるのかも>姉上。“ありがとう”何か、不思議な交友関係が成立 しましたな。
「狼と香辛料」、“恐いから、俺もっと呑んじゃう”おう 、呑め呑め。“ぬしは女に騙されやすい”そういうホロ様も女性、という点を踏まえて の突っ込みと理解してよろしいか。空いちゃった瓶を振ってるホロ様可愛い。“何という 不届きな町じゃ。酒場が閉まるのが早過ぎる”それは激しく不届きですな。林檎の蜂蜜 漬け…旨そうだなぁ。“ほぉ〜”ホロ様の為に買え>ロレンス。マントの下で尻尾が 激しく揺れてるホロ様カワイイ。“梨も捨てがたいの”うむ、梨は良いね梨。“ある はずの無い事が見える…”テーブル自体が傾いてるとは、何とも見事な引っかけ。 “落ち込むのはなお悪い、ただ懲りれば良いのじゃ”何て的確なアドバイス。ホロ様と 一緒だと人生楽しそうだな。“飛び抜けてべらぼうな酒代”酒好きなホロ様とは仲好く なれそうだ。“判りんす。きっとぬしは買ってくれる”うむ、間違い無くロレンスは 買ってくれる。“ぬしに借金を返したら、わっちは自由の身じゃしな”“返済期限は 決めて無い”またしてもホロ様に完敗なロレンスが他人に見えない。“わっちの借金で 良いから買ってくりゃれ”ホロ様、おねだりが上手過ぎ。“地道な利益を浪費する 誰かさん”でも寝顔が可愛いのでオッケーだろ>ロレンス。出会った羊飼いは可愛い 女の子で…ムっとしてるホロ様素敵。

「日本以外全部沈没」、from WOWOW。実にチープな映像 なんだが、笑った。とはいえ、この作品は一種の踏み絵だと思うなぁ。どれだけ笑える かで、普段日本以外の国とその国の人々の事を“どう思っているのか”が如実に判って しまう。或いは自覚させられてしまうというべきか。最期の時には皆が判り合える、と いう脳天気な人間賛歌ラストだけは、撮影中に何か悪い物でも食ったのか?と嫌味の ひとつも言ってやりたい違和感がある。それ以外は面白かった。


02 月 25 日 月曜日

晴。

表稼業Z。思索。良。定時で撤退。

夕食。唐揚げ弁当(コンビニ弁当)。

「獣神演武」、“毎日毎日”そりゃ確かに鬱陶しいわな。 お膳立てってのは、ラスボス強制対決って事か。“一年ぶりだな”誰の墓参りだヒゲ野郎 と思ったら、奥さんですか。“男として、そんな奴とは戦えねぇ”本当に男だな>岱燈。 元・反帝国の闘士だったんかいヒゲ野郎。そして玄狼党も元々は民衆寄りの自警組織 とは。“内部から掌握する為に”うむ、戦略としては実に正しいな。大儀は理解出来る が方法は納得出来ない、やっぱり対決するしか無い関係らしい。“厄災が起きる事を 望んでいると思っていたが…”ヒゲ野郎の方も、岱燈を単なる愚かな敵とは違うと 感じたか。しかし大人しく去る岱燈に罠を掛けるとは、自分が手を汚さないならOK… 見直して損したぞ>ヒゲ野郎。それはそれとして、頼羅たんが出ないのが許せん話 だった。
「AYAKASHI」、“悠の為にがんばる”ぉぅ、健気で カワイイ事を言うなぁ>パム。“このっこのっ”目玉親父アヤカシがグチュグチュと 潰れる音が気色悪ぅ。それと乗っ取られる直前のパムの苦しみ方が、微妙にエロいんです けど。“それでエイムも…”そんな事、前回の顛末で気付けよ>悠。“ひとつの身体に ふたつの心”成程、和泉ちゃんはアヤカシだけで無く心も残してるのね。“パム がんばったよ…”うわぁ〜ん、本格的に良い娘だよ>パム。それにしても低年令キャラ なのに頻繁に血塗れになる娘だね。そして回復が滅茶苦茶早いのは、ほとんどシュール ギャグの域だ。“強ければ何をしても良いという事ですか”ま、基本的にはそうなん です>エイムたん。“同じことが言えますか”気持ちは判らんでも無いが、先生にそれ を突っ込んでも意味は無いと思うよ>エイムたん。“アヤカシの気配を追うのです” 織江ちゃん、何気なく仕切るよなぁ。そもそも、パムに無茶させたのも彼女だし…実は 黒いキャラ?“本気でアヤカシとの共生を考えていたんです”でも、心を食われて しまったのな。陽愛ちゃん、折角一命を取り止めていたのに退場?それは流石に酷過ぎ で有りえないだろ、と思いたいところだ。
「もっけ」、瑞生ちゃん、怪我が治ってまた熱心に道場に 通ってるのね。“微妙な味”ゼリービーンズって色が違っても味は同じだと思ったたよ。 “負けてやろうか?”…何か、嫌んな感じだ。瑞生ちゃんも後味が悪くて面白く無い だろうなぁ。“感謝しなよ”それは酷い言い草だ。不真面目な合田と同じくらい、先輩 達も嫌な感じ。“勝ちは勝ちだよ”それは全然慰めになってないな。“誰にも負けない くらい”そんな瑞生ちゃんには物凄いモノが憑いちゃいました。“私は弱い”それでも 合田を本気にさせたのは、それなりに満足な結果だった様で。それに爺ちゃんが珍しく “放っとけ”と言わなかった厄介な相手を、自分で追い払えたのも成長したなぁって 感じ。
「みなみけ おかわり」、温水プールか、冬にサービス回を 展開する為の温泉と双璧をなすネタですな。“エッチなサイトでも見てたんじゃない のか〜”見たきゃ風呂で鏡の前に立てば、ってのは野郎の発想ですかそうですか。 それにしても、千秋たんに弱点があったとは思わなかったな。確かに夏に海に行った時 は泳いではいなかった気もするが。“あのさ”の直後の冬馬きゅんの絶対領域が素敵。 “俺にまかせろ”冬馬きゅんが何か企むとは思えんが、微妙に不安。“俺の力は必要無い という事か”でも女子バレー部は保坂のお蔭で参戦らしい。“私は着て来たから平気〜” …水着でも普通の屋外でパンツ下げるのは絵的にエロ過ぎだ>内田。マコちゃんの水着、 確かにGJ>冬馬きゅん。“私も”“をい”“忘れてた”何を忘れていたんだ>夏奈。 “姫用の浮き輪を貸してください”“判った”ちゃんと来てる保坂センパイないす。 代わりにトイレに行く内田…汚れ担当か。“良いなぁ、お姫様だっこ”この場合、 羨ましいのは藤岡の方だが。しかし千秋たんが藤岡を突き放すとは意外な。千秋たん、 藤岡に懐いていたんじゃ無かったか。“高望みしろって”“ふ〜ん…もう一回”笑った。 “この辺で溺れた振りを”溺れたら救けてやろう>内田。でも、おしっこはトイレに 行ってからな>内田。人口呼吸…本当は愛してるんだな>夏奈。“目標成就”幸せそう で何よりだ。“こんな格好してると誰も男だなんて気付かないんだなって”そりゃ 可愛いんだから仕方ないな>マコちゃん。“これみてもまだ俺の事、男だと思ってん だよ”女の子なら足おっ広げは止した方が>冬馬きゅん。“女の部分に視線を浴びたい という訳だな”視線釘付けです。そして逃げる冬馬きゅん萌え。“可愛い妹を救けよう と思って”普段の意地悪と違って、今回は本当に(半分は)心配しての行動ぽい気が。 “心の病気、みたいなモンかな”終始眼鏡オフだと、何か別キャラだよ>ケイコ。 “世界が平和でありますように”…寝てるままプールに投げ込まれる春香姉様で〆とは、 何てラストだ。


02 月 26 日 火曜日

曇り後雨。

昼食。補給廠で買った惣菜パン3個(タコス、パニーニ、フレンチトースト)。

夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。

「D.Gray-man」、“悪魔達が集まって行くわ”つまり、 お約束のバラバラに戦えば良いのに合体して単品として倒されるパターンですかね。 “別にどうって事はありはせん”良く言ってくれた>ブックマン。何でも透過出来るが イノセンスは別、ラビは鋭かった。“だいじょぶっちょか”うぎゅ、カワイイよ> ちょめ助。“この未熟者が”悪魔に軽く弾かれるラビ笑った。“血…”“よ?” クロちゃん、空腹で目が危ない。“血が欲しいっちょか?”“飲むっちょ”脱ぎ脱ぎ ちょめ助が素敵。“駄目である”“仲間の血は吸えないである”悪魔である事は理由に ならない、それはクロちゃんならではの言葉だな。殺人衝動が起こったら自爆… ちょめ助、切ないな。“後で、あの吸血鬼に渡して欲しいっちょ”ちょめ助の置き土産、 何なのだろう。そして“楽しかったっちょ”だなんて、哀し過ぎる。“アレ?”確かに アレ?な世界だな箱舟の中は。“迷子にだけはならないでね”激しく同意だ>アレン。 “そして少し遅れて”本当に楽しい事に、なると良いが。
「ARIA The ORIGINATION」、“アテナさんとピクニック” 色めき立つ先輩組だが…どうもシングル化な話では無さそうで。紙袋で遊んでるとこは 何気なく普通の猫っぽいな>まぁ社長。“お風呂に入って温まりましょう”…風呂が嫌い じゃ無いのは猫っぽく無い>まぁ社長。それにしても、水着着用じゃ無い風呂だと描写が 淡泊過ぎでツマラン。バナナを自分で剥いて食うとは…まぁ社長も流石に火星猫。 ピクニックに行けずに部屋でごっこ遊びしてるアリスちゃん可愛い。“いいって言ってる じゃないですか”納得してる様子でも、やっぱり少し怒ってたのか。バナナの皮で転ぶ とは…アテナさん流石過ぎ。“妙にテキパキしてますね”“そう言えば”笑った。 “記憶喪失に”それでテキパキした生活が送れるなら、ある意味オッケーなんでわ。 “でっかい駄目駄目です”アリア社長とアリシアさんは判るらしい。“きっと一時的な 記憶の混乱よ”“何だか一気に安心しちゃいました”…というか、アリシアさんの超 大らか何でもOKで誤魔化された気が。“テキパキしててドジも踏まないし、このまま 記憶が回復しないのもアリみたいな”恐い考えナイス>アリスちゃん。“私の事だけ、 思い出さない…”思い出すのが後回しになっちゃってるアリスちゃん、ちょっと可哀想 な感じ。“どちらかと言えば、後者でしょうか”“もう充分じゃない?”“記憶喪失 というのは全部嘘です”“アリスちゃんの本当の気持ちが知りたくて”…こんなに 振り回して、それはちょっと酷いかも。“そういうとこデッカイ大嫌いです”狼狽える アテナさん、それは当然の罰です。“テキパキ出来るなら何時もそうしてください” “だってあれ、とっても疲れるの”それも罰ゲームの続きです当分テキパキして ください>アテナさん。
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」、昔の夢を見てる クラエス、本作で彼女の眼鏡オフ展開があるのかな。“この前はゴメンね”エッタちん、 普通の学園物みたいだ。それにしても、食堂に女の子が大勢居るんだが…やっぱりみんな 義体っ娘なのかな。結構大勢居るのね。“代わりに働いてもらうけど”クラエスの手下、 ベアトリーチェはオ寝坊さん。特定の担当官が居ない娘なのか、それとも隠れみのとして 生身の娘も居るのかどっちなんだろうと思ったが後の会話からすると単に仕事が無い日 だったらしい。“どういう意味でしょうね”何となくは判るけど言葉にならないって 感じなのかな。ふむ、鉢ごとハーブを植えますかクラエス。それは冬にそのまま掘り 上げて温かい場所に避難させるとか、本格的に根付かせる気が無い場合の扱いですが。 それに何か剥き出しの土の部分が多くて、昨日今日突然作った花壇っぽいのに違和感が。 クラエスの菜園なら、もっとまめに手入れして緑豊かになってそうなもんだが。“何か 必要な物はあるか”…ジャンが義体っ娘に気遣う様な言葉をかけるとは意外過ぎる。 今はジャンが一応の担当官って事になってるらしいが、リコにはそんな事は絶対言わん と思うのだが。“哀しくても涙が出ない、そんな事あります?”“あぁ、あるな” クラエスの問いに、正直に答えてるジャンも超絶意外。クラエスをぶっ壊した無神経な 一言の責任(前作の事だが)を、今でも感じてるのか。“両手に華だわ”ナイス> プリシッラ。でもここはクラエスに“前後ですよ”とか突っ込んで欲しかったかな。 “あなた、火薬臭くない?”流石は女の子、鋭いなぁというべきか>トリ姉。“楽しい ってどんな事かよく判らない”猛烈な刷り込みは無いらしいが、その淡々とした様は 別な意味で可哀想な気がするよ>ベアトリーチェ。そして義体としては外れ組でも、 クラエスはそれなりに豊かな暮らしをしていると思う。それが遠い昔に、誰かに 教えられた事を守っているだけだとしても。


02 月 27 日 水曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、竹輪天そば、野菜天ぷら増強。

表稼業Z。ひたすらソース弄り。この出来は、農薬入りソースとでも呼んどくか。 定時で撤退。

あまぞんから定期便着。

  • 「ながされて藍蘭島」其之八 初回限定版
体操服属性は無いのでブルマに特に感慨も無いが、今回もオマケフィギュアの出来は 良い。それにニーソが太股に食い込んでるのも、良く判ってると思った。

夕食。牛たたき(出来合い)。

「素敵探偵ラビリンス」、を、何か荒れてるな>白蟲。 アヤだと言われたのが結構ショックだったらしい。でもこんな調子だと、セイジュなら 欠陥品に用は無いとか言い出しそうな予感が。“私はアヤなのですか”“何を言って いるのだ”否定したのか肯定したのか良く判らんが、白蟲としては納得したらしい… というか、名前を呼ばれる事が暗示の鍵になってるのね。誰も居ないのに温もりを得て いる気になって頬染めてる白蟲が哀れだ。“世話が焼けるぜ”でもお見舞いを提案した のは幸太ですか、中々イイ奴だな。“昔、日向家でお世話になっていたメイドです” 案外と嘘じゃ無いのかも、とか思ったり。実は葉狐の姉妹だったりしてな…って、その 通りかいな。“本当に素敵なお友達”普通のお嬢様っぽい服装が案外可愛いな>白蟲。 もっとも、微妙にイカれた女っぽくも見えるが。一方、女の子二人を裸にして寝かせてる 晴嵐はエロい真似の真っ最中…じゃ無くてアヤ強化中ですか。砂の中から巨大な蟲とは、 何か珍しく不思議未来っぽい展開。しかしな、繭樹様が駆けつけるまでヤヤちゃん達を 食わないとは何のために襲って来たんだ>蟲。“あの時も!”あらら、白蟲の方が妹 なのか。“何をしている”って、あんな小さい頃に仕込み始めるとは…セイジュは 危ない奴決定。
「魔人探偵脳噛ネウロ」、ぉぉ〜、顔面皮剥ぎか!と 思ったら酸で焼くなんてヌルいな、とか思ってしまった。それに先に殺してるってのも、 猟奇事件としては駄目だな。“(私には判らない)”そりゃ、自覚は無いかも知れんが 世間一般の基準で見れば美形の君には判らんだろう>弥子ちゃん。“一般には”もう 既に、食いしん坊探偵らしいよ>弥子ちゃん。死体の復元された顔は…例の整形外科医 の作品って事か。問題は、作品が気に入らなかった医者と同じ顔に嫉妬してる奥さんの どっちが犯人かってトコだが。最初の被害者が整形美人じゃ無かったとは意外な展開。 とすると、病院で受け付けやってる奥さんの方が作品か。麻酔無しで手術開始って、 本当にイカれてたのね>医者。“愛し合うって、相手の全てを受け入れるって事じゃ 無いの?”“それを我が輩に問うてどうする”これはネウロの言い草の方が正しいかな。 愛の形について他人の同意を求めるのは少し間違いだよ>弥子ちゃん。“最初に会った 頃の顔に戻してやれ”優しいなぁ、とは思うが警官として犯人の顔が変わる事を容認 して良いのか>笹塚刑事。そして今度は弥子ちゃんの母上が南米で事件にって、話が 急転直下過ぎ。細かい事を言うと復顔は骨格に基づいて行うので、二人目の被害者の 様な別人が同じ顔になるはずは無いがな。エンド絵の『実はドM』が笑えたので良し としよう。本当はキツネ顔が好きだったのでわ。
「ウェルベールの物語 第二幕」、“やっぱり、いいよ” ティナの懸念は的中。“全然似合ってないベル”…スマン、シェリーに激しく同意だ> ティナ。あのヒラヒラ服を選んだのは城の連中なんだろうが、もうちょっとシックな 装いってものがあるだろ。そしてリタ姫、その髪はヅラですか。やっぱりガラハドの 様に、髪の短い姫もアリとか思うのは少数派らしい。“手配も全て取り消そう”“王様、 太っ腹べる”確かに太っ腹だ>王様。『ささやかな宴席』で飯食いまくって妙にウケてる シェリーが可愛い。この世界でも、妖精ってのは珍しいみたいだしなぁ。“どうかこの 気持ち、受け取って欲しい”国王が捜索に手を貸してくれるなら実に頼もしい。でも リタ姫には別のお願いがありましたとさ。“俺から話そう”…漢だなガラハド。“私は 愛し合う者同士を引き裂く事など出来ん”…ぉぃぉぃ、王様物分かり良すぎ。まぁこの 展開で猛反対ってのはお約束なので、外してくる展開ってのは面白いけど。“よもや 敵だったお前が”“この俺が見極めてやる”うむ、流石にそのくらいの障壁は必要だな >ヴァイス。“さっきの、あの場には居て欲しかったのですよ”でも兄上は相変わらず 不思議世界系な人でした。“政略結婚なら反対もするが、お前の意志で決めた事なら” 兄上が優しくて好意的なのは意外では無いけどなぁ。最初の戦いでは軽く銃であしらった が、ヴァイスは剣の腕前はガラハド以上だったのね。“ゆえに、俺は満足だ”ガラハドの 実力では無く、剣を通して人となりを知りたかったらしいなぁヴァイスは。ちょっと 物分かりが良い奴が多すぎって気はするが、変にネチネチ陰気なよりは良い。“たまには 女同士というのも悪く無いでしょ”それは確かに楽しそうです>リタ姫。“キラキラして 綺麗べる”“そこは…”キラキラな上に無駄に広いトイレ笑った。“私ってば、ホラ” なキーラたん再登場、今は兄上に雇われてますか。そして兄上の依頼の品は…もしかして 戦闘機なんでわ。でもキーラたんもリタ姫も、純粋に技術革新に酔っているっぽい。 ティナも同じく(ソレが何なのか良く判ってないと思うが)感動中…だったが、一気に 現実に引き戻すメロディが。さてはて兄上は本当にティナの仇なのか…またまた凄く 気になる展開で引っ張るな。


02 月 28 日 木曜日

晴。

昼食。おにぎり(味噌、焼き。コンビニ物)。

表稼業Z。思索、ひたすら。定時で撤退。

夕食。ローストビーフ(出来合い)。

「レンタルマギカ」、“一緒にやりましょう”どうやら、 奴も祭には反対らしい。前回の祭は香姉ちゃんの所為で失敗してるのか…。それでも 人柱はみかんちゃんの方なのね。で、巫女服の下にスパッツ履いてるのは人柱としては 如何なものなのかと本家の婆さんに問いただしたい所だ。そして祭は失敗で撤退、は ともかく、みかんちゃん置き去りかよ。みかんちゃんの裾をきゅっと掴んでる仕草が 可愛いなぁ。“勝手に祭を始めて勝手に途中で放り出すんですか”どんどん突っ込め> 社長。“特Aランクのお仕事ですね”ナイス>猫屋敷。おぉ〜美味しいアシストだなぁ >アディ。最初から人柱で無く、この方法の方が良かったんでわ。“心より感謝致し ます”認める事は認める、意外と筋は通すのな>婆ちゃん。“みかんの魔法を使えなく する為だ”…本当は、みかんちゃんを普通の女の子にする為だったのか婆ちゃん… 鬼じゃ無かったのね。でも危険な情況では置き去りだったけどな。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、何というか、裏ギオ 降臨って感じですな。“お前を救えるのは俺だけだ”“タナトスの後継者となった俺 なら”それは本当か?タナトスの人形でなく、本当に後継者なのかな。だとすると ギオの中で燻っていたトアへの想い、それを正直に出すとああなるって事か。そして 今度は司令のお嬢さん似な彼女、ラウムたん参戦ですか。彼女と戦いながらも、トアの 様子を気に掛けている所を見るとギオは狂った訳では無い様だ。ただし子供ドラゴン 相手でも容赦無いなギオでした。“お父さん…”ギオに背中から撃たれたのが、その お父さんの所為なんだが何か言ってやる事は無いのか>司令。“ただの道具だ”最低。 “こんな所、とっとと撤退よ!”うむ、激しく同意だが胸がデカく見えるアングルは 激しく拒否しとく>ジーク。“あなたも…”“心配かけたくない…あなただって、そう 思ってるんでしょ”ラウムたん健気や。“此に居る”思わず手を取ってしまう司令… 本当は可愛いと思っているのね。“逃げて…お父さん”うわ〜、こんなに良い娘なのに トア同様に寿命が迫ってるのか。“心からの理想だったから”そんな生活は、ほんと 続かないもんなのよ。“色々言ったけど”トア達の為に泣いてくれるジークも良い娘。 “これで良いんだ、トアを救えるのなら”その為に敢えてラスボス役に身を投じたのか ギオ。漢だな、実に不器用って感じだが。
「キミキス」、“お前が落ち着くまで此に居る”フラれ ても傍に居てくれる甲斐君、滅茶苦茶良い奴だなぁ。“俺はもう大丈夫だ、水沢は 自分の気持ちと向き合えば良い”摩央姉ちゃんを応援してくれるなんて、甲斐君は出来 過ぎです。“自分の足で立とうと決めた”甲斐君の言葉に摩央姉ちゃんは何を思ったか。 “興味あんの?”“何かに目覚めたんじゃないの?”はい、明日夏ちゃんは目覚め ました。でも一輝の方も、腹くくって動き出したんだよなぁ。“俺、馬鹿だから” “迷惑だわ”おぉ、二見サン動揺してるぞ、もうひと押しって感じだ>一輝。“気に しないで…”身体全体で気にして欲しいって言ってますよ>結美ちゃん。“黙って立ち 去らせたのはいただけないな”それは確かに。“決め台詞だ”…やっぱり微妙に面白 がっているだろ>柊。“さっきの台詞、格好良かったよ”“何か、良かった”ブラコン の予感万歳。見舞いに現れた一輝を見つけて、慌てて隠れて部屋でオロオロする 二見サン…可愛らし過ぎ。そして今度は何時までも訪ねて来ない奴にしびれを切らして モニタON…笑った。“こんなんじゃ駄目だ”訪問の練習中な一輝…アホ丸出しだが、 二見サンには充分なインパクトがあったらしい。“何か用?”折角会いに来てくれた のに、本番では駄目な奴だなぁ。“二見サン、今”“笑って無いわ”…二見サン的には 大笑い。“君を忘れられたら”台本じゃなく、心から出た言葉がやっぱり良い。 “泣いて無いわ…”二見サン陥落、責任取れよ>一輝。一方、摩央姉ちゃんは家を出る 決意ですか。まぁ本音を口走っちゃった以上は、毎日顔合わせる暮らしは難しいだろう けど。
「BAMBOO BLADE」、“何時もと違う青春的展開は無いの?”奴にそんな甲斐性がある訳なかろう>紀梨乃部長。前回のラストの、別な切り口を 描いて来るとは結構意外な導入。“その正体は誰も知らないの”“男の人ですよね” 笑った。確かに正体はバレたなぁ。“VHDです”“何それ”まだ飾ってたのね珠ちゃん。 “これは第39話の”“ブレイバーが止めた爆弾のやつです”オタク会話大爆発ナイス。 何の変哲も無い目覚し時計までシュナイダーグッズとは素敵過ぎだ。そして夜中に ブレイバー談義から議論に…笑える。どちらもお気に入りキャラに肩入れしてるから、 話が平行線だがソコが良い。“シュナイダーは死なないんだぁ〜”爆笑。凛ちゃん 面白い娘だなぁ。そして、結局徹夜で特撮見てる二人は同類。“しょうがねぇ、俺が 演るか”それは止せ。代役で凛ちゃん出演、珠ちゃんもエキストラですか。やっぱり 撮影現場に行くとイベントがあるらしい。“お嬢ノリノリだ”笑った。逃げ惑う女の子 役なのに華麗に戦っちゃう珠ちゃんナイス。残念ながら、その実力が活かせる役は 無かった様だが。“だから、あんたは大した奴なんだよ”…それは愛の告白か>鞘。 “関東大会で会えるわね”凛ちゃんも、何処かの高校の剣道部らしい。こっちの本番も 楽しみだな。


02 月 29 日 金曜日

晴。

表稼業Z。思索。午後休暇取って早退。

前回からは、2年ぶりとたいした間をおかず に東京ドームの蘭展再訪。本命は即売場での 買い物だが、その前にやっぱりピンボケ写真量産しとく。もっとも、今回はISO800が 常用感度になってるD300が威力を発揮。ほとんどの場合において充分なシャッター速度 が手ブレを打ち消してくれた。それにホワイトバランスも、事前に水銀灯向けの色温度 を確認していた事を忘れさせる程にオートで充分だった。早めに見て回って、とっとと 買い物して夕方のラッシュ前に帰宅しようという今回の戦略は間違ってなかった と思うが、その代わりに会場は激混みだった。埋立地の聖地巡礼時並。展示部門の 見物はそこそこで切り上げて買い物に突入。こっちの方が更に混んでるけど。

何故かまたまた珍寶蘭園の売り子に捕まる。 前回同様にオリジナル品種を勧められるのだが、これまた前回同様に私は原種専門だ と言うと幾つか原種を出してきた。どちらも前回買ってるシクノ、ただし種類は違う ので1つくらいはまた買っても良いかと思うものの2種類は要らんなぁという感じ。 そこで同じ種族を持ってると言ったら、今度は予想外の種類を持ってきた。 スパソグロティスだった。シクノは南米原産種なので正直何で台湾の業者がこんなに 熱心に扱っているんだろう?って感じなのだが、スパソは熱帯アジア産なので有って 当然。しかしこの業者の場合は逆に意外だ。自生している姿をグアムで見た事があるが、 今回出てきたのはちょっと珍しい白花だったのでシクノ1種と一緒に購入。 合わせて半額!(6000円→3000円)というのに釣られたのは内緒だ。 もう1つ、らんの家という国内の業者でも 買った。特に欲しかったという訳でも無かったマコデスという地生蘭で、ヘマリアやら 国産のシュスランの近縁種。写真では何度も見ているのだが、その葉の美しさを肉眼で 見たら惚れた。濃い緑の葉に金色の葉脈が光ってる、としか文字では表現出来んが。 本当は、今回は買いたいモノがあったのだが本命は見つからなかった。まぁ良かろう。 ソレは結局、帰宅した後でネットで注文したし。

今回も江尻センセ目撃。しかも別々の売店で、ほんの数分後に同じ様にサイン会してた …江尻センセには実はクローンが居るのではとか思ったりして。 蘭業者ならクローンは得意技だしな。

帰宅。留守電に日通航空なるとこからメッセージが入っていたので折り返し連絡。 何か荷物が届いたが、住所が微妙に間違っているので届け先の確認だった。 送り主が母上で、ブツが花だと言うのでピンと来た。同じドームの蘭展に数日前に 来ていたはずなので、そこで何か買って送ってきたのだろう。 そして夜になって配達されたのはリカステの交配種だった。デンドロかカトレアとかの 素人さんが選びそうな定番だろうと思っていたので、これには正直吃驚。 アボウオーキッドというとこで 扱っている品らしい。私は、だから原種専門なんだとあれほど。 とはいえ、原種と交配種の区別がついてないはずの母上にしては悪く無いチョイスだ。 リカステってのが実にマニアックだし、届いた品種も如何にも交配しました って感じの派手派手系でなく淡いピンクに濃いピンクの点々が散っているという 上品な感じのモノ。まぁこれなら原種ばっかりの我家にあっても溶け込むかな。

晩酌。サントリー プレミアム モルツ。 肴、握り寿司、当然ながら雲丹増強。

「H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜」、“もう居ないの ですか”ほたるちゃんにも音羽ちゃんの事を教えたか、それは良い判断だ>琢磨。ん、 琢磨はこの村に子供の頃は居たのか。てっきり、療養の為に初めて来た土地かと思って いたよ。“忘れ物”…鈴には深い意味があったのね。“貰う側の礼儀として”ナイス です>はまじ。“無いわね”“無印だね”笑った。“バレンタインにチョコレートを ぶら下げて来る様なものなんだヨ”的確な表現だな。“玩ばれた可哀想な娘が”爆笑。 でも、髪を下ろしたのは正解だ>ゆい。“あいつは、この村に復讐しようと考えている。 絶対にな”…まだそんな事を言ってる連中が居るか、しかも大人達とは呆れる。 ほたるちゃんも滝壷温泉ではやみちゃんにアタック…タオルは反則です。そして…また 家を焼かれたはやみちゃんが可哀想過ぎる。アイキャッチB…ケッサク。“何なら、 ず〜っと居てくれて良いから”叔父サン、良い人だ。“しかし放火という可能性も” “もうこだわらなくても良いのでは”…村長が弁護するなんて超意外な展開。何か 企んでるとしか思えんが。“屋根がある…”普通の風呂に感動&混乱するなんて、 可愛らし過ぎ>はやみちゃん。お風呂でドッキリも素敵です>はやみちゃん。“私、 必要無い?”ストレートなアプローチだなぁ、はやみちゃん。それが琢磨にズキュン、 でした。しかし、琢磨の母上が自殺とは吃驚だ。チョコ山芋…止せ>ゆい。“何故、 広瀬様が本当の事を言ったんだと思いますか?”ほたるちゃんに伝言役をさせるとは、 確かに無神経な奴だ>琢磨。引き受けちゃう彼女も、それを自分自身への区切りにした という事なんだろうけど。“因果応報か…”誰に関してなんだソレは>村長。“それ、 持っていてくれない?”“傍に居てほしい”何か、格好良いぞ>琢磨。言った以上は、 責任取れよ。
「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“何か色気無いよ ね”それを君が言うか>夏実サン。“先生、原稿の方ヨロシクお願いしますよ〜” ナイス突っ込みだ>頼子。“おぉ〜りゃ〜”…どうせなら、逃走車の前に出て蹴りで 止めるくらいの事をして欲しい気が>夏実サン。しかし、MT車を二人で運転とはね。 喧嘩の顛末は判ったが、要するに痴話喧嘩だろ〜としか思わなかったりして。
「墓場鬼太郎」、拳銃で幽霊退治か、そりゃ結構だ出来る なら。窓の無い部屋…その時点で気味悪いなぁ、ヲイ。“人生とは夢の様な物だ”手足 だけ妖怪、何気なく哲学的。“鬼太郎に逆らわないと誓え”…どう考えても、勝手に他人 の家を占拠してる鬼太郎の方がワルなんだが。“意外な所に神秘が潜んでいるかも 知れん”それは激しく同意。動き回る手をまな板に釘付け、ホラーっぽくて良いねぇ。 “生きた霊が眠っている”霊が生きてるってのは矛盾してないか。“こんなに冷えた のは初めてですよね”そのまま永遠に凍っていた方が世の為って気がした。
「神霊狩」、“やっぱり”“何がやっぱり?”謎爺さん、 情報通だな。“都ちんの夢だな”そりゃ良い夢。“うちたちの友達が”最初に代理が来る 辺りが、何か可愛いね。昔を思い出すよ、本編にはあんまり関係無いけど。“ずっと 魂抜けがでけん…”ちょろっと友人に言えば、即座に出来ない理由が判るんだがな>信。 “四年も良くもったもんだよ、僕と”“この町、何か起きるのかねぇ…”子供相手に 言う事じゃ無いって気がするが、無意識に当事者仲間意識があるのか>親父。“その人 の人生に何か災厄をもたらす物の原因を前世に求めるのは逃げだと思う”それは同意だ な。そして信条とは別に“その様な”現象がある事は否定しないという都ちゃんの親父 の考えには深く同意する。しかし…都ちゃん相手に何オロオロしてるんだ、情けないぞ >太郎。“小学生相手に、なんば緊張しまくっとるとね”きっと奴が邪な事を考えてる からだよ>都ちゃん。“君はお姉ちゃんの生まれ代わり”“君はお姉ちゃんばい”あ〜、 思いっきり傷付けちゃったよ馬鹿者。“前にも私を見てたでしょう?”見えない相手に 話しかけるのは、かなり変な人です>鳳センセ。“バレてた?”…ぉぃぉぃ、オバさん 好みかよ>匡幸。足掴んで開くくらいなら、その先までイケ>匡幸。
「ロザリオとバンパイア」、“待った?”萌香の私服は 初か、まぁ割と可愛いよ。“合宿”“そうで〜す”静センセ、超話が判りますなぁ。 “でも平気だよ”な萌香はカワイイ。胡夢と静センセも、ちゃんと私服で実にオッケー。 逆に何時もの格好と変わらん約二名は夏休み没収で良いと思われる。水着は、まぁOK だが。“帰ってきた〜”“まるで人間みたい”やっぱり萌香以外にはバレてないのね。 “人間界、恐くないんですか?”“(陽海学園の方がよっぽど恐いって)”笑った。 “水着の中に砂がいっぱい入っちゃった”わざとか、それはわざとなのか>萌香。 “そっちは生だから”“私は生の方が好きだニャ”…静センセ、全然自制出来てない トコが可愛い。“詳しくは第5話を見るでちゅ”ビキニは止めるでちゅ>蝙蝠。 “本当に良いの?”迫る意味が、月音の期待と違うのが相変わらず素敵です>萌香。 しかし水に入れなくとも、真っ昼間から活動出来るのだから充分に普通じゃない。 そして砂浜を望む丘に来た皆さん…水着に何か一枚羽織ると余計エロいと如実に 判らせてくれますなぁ。それにしても合宿って、砂浜でキャンプですか。普通の学園モノ だと作為的展開と言いたくなるが、本作の場合は妖怪陽海学園に人間界の 貨幣に換算可能な予算が無いからだという解釈の余地が有って良いわな。単に、静センセ の魚代に消えただけかも知れんが。“人間界のオ魚って美味しいのよねぇ”“もしかして 、その為だけに人間界で合宿を”図星で猫耳に尻尾がモロ出…静センセ、ナイス過ぎる。 “何でも一人で出来ますです”…そうか、何でもか…と低い妄想に傾いちゃったよ> 紫ちゃん。“貴女と友達になりたいの”“同じ魔女同士”ではそのままベッドへ。 “やっぱりお魚は人間界に限る〜”“先生、尻尾!”“数かぞえようとしてただけよ、 ほんとだって”尻尾では1しか数えられないと思われ>静センセ。“今日は萌香サンが 変身しなかったでちゅ”まぁ、それも良かろう>蝙蝠。“やっと二人っきり”自分の欲求 丸出しな萌香なぁ〜いす…と思ったら、飲まれる前に血が溢れちゃったな>月音。 白雪と胡夢は当然として、萌香までロザリオを付けたままで裏モード発動か? 珍しく引っ張る展開で次回へ。