05月上旬


04 月 21 日 月曜日

曇り。

表稼業Z。終日、索敵。動きやがらねぇ。定時++αで撤退。

夕食。盛り合わせ弁当(揚げ物屋の弁当)。

「ソウルイーター」、二丁拳銃の持ち方がとてつもなく ヘッポコだが、まぁ良いか。“それに引き替え人間時のお前達は”娘さんらは左右対称 じゃ無いじゃないか、と言おうと思ったら自分で説明してくれたよ。超頭悪そうだが、 パティは可愛い。“食べ残しだわ”黒幕がアッサリ惨殺されてるのが笑える。ズレ ぱんつ…素晴らしい。ボコられても銃だけは手放さないトコは見直した…けどアホだ。 “全部邪魔だ!”左右対称で無いと判った途端に容赦無いのが、また笑える。こういう ブラックな味わいの話は好きだ。
「隠の王」、“面倒な事になりやがった”そりゃお互い様 ですわな。それにしても、触れずに内側から殺せるってのは既に忍術じゃなくて超能力 でわ。“関係無いって言ったな!”いい加減、自分の立場を受け入れろ。デカい猫出現、 奴が小太郎なのかな。まぁ本編はそれとして、久しぶりにキュロットでガッカリな気分。


04 月 22 日 火曜日

曇り。

昼食。補給廠で買った惣菜パン2個(コロネ、あんドーナツ)。

表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。

夕食。牛たたき(出来合い)。

「D.Gray-man」、“俺らん中のノアが泣いてるのか” “そうかもね”…あらら、凄い意外な展開。こういう部分を見ると、ノアも人である事 に違いは無いのかとも思わせる。それと、暫く姿の見えなかったルルベル様登場で吃驚。 もっとも、近くに居るって訳では無いっぽいが。“さよなら、スキン”お別れ会で、 お菓子てんこ盛りなのが切ない感じやね。“ノアのメモリーの中で”各人が別の記憶 というか感情を持っている、という事なのか。言われてみると、確かに奴等の性格と 代表する記憶とやらは一致してるな。“つうかお前ら”作戦に失敗してニワトリだけ 拉致って来てる二人ナイス。敵に借金ツケるクロス元帥…あんた面白過ぎだ。“まぁね” 苛める夢を見ながら他の奴に戦わせる、キャメたん良いわぁ。“みんな見覚えがある… それも全部ツケで”笑った。アレン君のトラウマを突く攻撃か。“弟子に爆弾仕掛ける 様な師匠なんすか?”“師匠はそんな事しない!とは言えない”爆笑。“ま、人生は 博打ですよ”汚れた半生だよな>アレン君。“みんな赤へ”“イカサマだ!”“卑怯者” アレン君、素晴らしい。“チョメ助からもらった”中身は血だったのか、クロちゃんへの 最後の贈り物。何か、チョメの名前が出るだけで切なくなっちゃうよん。“つまり 八つ当たりれろ”うむ、その通りだ。“誘き出せる?”“まさか”“何も信じてない目 さ…”苦笑。この戦い、アレン君と師匠の戦いな雰囲気が。
「モノクローム・ファクター」、“見とれてましたねぇ” 半分図星。“白金、いくつなんだ?”“いくつに見えます?”“…42歳”笑った。 何処から出て来たんだ、その数字。“一緒に呑もうよぅ”ナイスなお姉さんだ。“一緒に 居た人、誰〜”をを、見える人ですか>麻結姉ちゃん。そして…綾ちゃんは見えない人 でした。“保養剤第1号だけど”ナイス言い草です>麻結姉ちゃん。“結ばれましょう 〜”“気を利かせて出て行け〜”妖怪麻結姉ちゃん、半分以上正気な気が。“酔っ払うと 何時もあんな調子だけど”なわけあるか〜。“お祓い用?”白金に塩撒きまくるのが ナイス。“やはり叫んだ方が”絶対、面白がってるだろ>白金。“彼と普通に会話して ますよね”見える奴が、もう一人。姉ちゃんだけが尻が腫れる…“あれ、怒っちった” 笑える。“イケメンだわ〜”結果として白金が麻結姉ちゃんを正気に戻しているのが ナイス過ぎ。“今は何も取り憑いていない様ですが”麻結姉ちゃん、そのままで妖怪 って事で。
「S・A」、“じゃぁ、お弁当を作ってください”おぉ〜、 何か至極真っ当な男子学生の願いだな。“今日は良いんだ”朝食抜きとは、凄い楽しみに してるのがバレバレな彗だ。“一番初め、私に味見させてね”…明ちゃんは命知らず。 “(うわぁ、ゴキゲンさん)”何て判りやすい奴なんだ>彗。“米研ぎからだな”… 炊飯釜の底を抜くか普通。米を研いで水溶液を作るとは…並の料理駄目娘じゃ無いな光。 で、その謎の円筒は何ですか>光。“砲丸…”超高密度おにぎり腹痛ぇ。“もう少しで、 あんなマズイもん食わす所だった〜”不味いという自覚があるとは、光ちゃん珍しい 料理駄目娘。“作りたいんだ”一瞬喜び“勝負に負けたんだからな”直後にガッカリ。 何か彗が可愛く見えちゃったよ、野郎だけど。豪華な弁当では無く、おにぎりが食べて みたかったのね>彗。“砕けない米”…何でそっちへ行きますか>光ちゃん。“祁門に してみたの”紅茶大全ですな。“まさか、こんな健気な奴だったとは”ほんと、彗の 健気さには心打たれるヨ。“手作りなら、何でも良いんだろうけどなぁ〜”ナイス ふぉろーだ。“教えてくれ”本当に相手の事を思った弁当が出来た、かな。“頂き まぁ〜す…不味い”次、殺されると思うぞ>会長。“それが、食べたいんです” “生徒会長は馬鹿ですね”それは、誰の為に作ったかの違いだわな。“息の根を 止めましょうか”許可する。“みんなにも今度”彗以外は正気なので拒否らしい。 それにしても、こんなに判りやすい野郎なのに光ちゃんは彗の気持ちが判ってないっ ぽいのには苦笑するしか無いな。


04 月 23 日 水曜日

曇り。

戦場敷地内にて、石南花が良い感じ。

昼食。補給廠にて、カツカレー、胡麻プリン。

表稼業Z。ひたすらテストケース書き。定時で撤退。

写真雑誌2誌購入。付録目当てで初めて買ってみた『カメラマン』誌、だが記事の方も 撮影の方法論方面の記事が多くて面白そう。

夕食。チーズバーガー(コンビニ品)。

「RD潜脳調査室」、“相応しいかテストさせてもらう” お、ハル爺ちゃん現役復帰か…と思ったが、残念。やはり微妙に年寄の冷や水だったか。 “もう一度やらせてくれないか”“良かろう”自分で、駄目だと納得させようという 事なのか久島、と思ったが純粋に期待だったらしい。スポポーンで連絡しても相手には 服着た影像で届く世界は良いねぇ。“自分の歳を自覚して無いんじゃないの?”そりゃ まそうなんだが。ところで、ミナモ=ニャモってのは普遍的愛称なのかな。“海と一緒 なら本望さ”“安全安心が必要なの!”ハル爺ちゃんの命を賭ける覚悟が、逆に足枷に なっているって事かな。“ハルさん!”を、ミナモちゃんにもハル爺ちゃんの魂が見えた らしい。“刑務所じゃ無いですよね…”心配性だねミナモちゃん。“住居兼就労先で ございます”お帰りなさい>ホロン。しかし、ちゃんと復帰の為の受け皿を用意済とは 流石だ>久島。成程、ミナモちゃんは助手として勤める訳ですな。そして…最初の客? は何か怪しい。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“何時もはああじゃ 無いのよ”大統領パパを驚愕させる男なのか、娘の彼氏は。“こんな誠実な人の秘密を 探し当てて…”ぉぃぉぃ、口に出ちゃったのかい。“どうして、こんな感傷的な男が此に 居るんだ”まぁ確かに、この仕事ではドライになれないと長く続けられない気がするわ なぁ。“ただいま”…姉ちゃん萌え発動。“我々にもメンツがある”テロリストに 近づかれた汚点、それを隠したかったのかFBI。“何だ、この視線は…”…大統領、娘の 彼氏に萌え萌えだったのか〜。確かに、そりゃ命を賭けてでも棄てたい記憶だわな。 許されない感情に心を焦がす者だからこそ、気付けた秘密。何か切ない真相だった。 “闇の中ですよ”うわ、海の向こうは大変な事になってるな。“犯罪者を逮捕する事で しか償えない”この事件、作中で決着がつくのかなぁ。“人の秘密を知る度に”“君は 耐えられるか?”大変な仕事、なのは良く判った。
「ヴァンパイア騎士」、朝から料理が重たいよ>父上。 “何処に出しても恥ずかしくないパンツだよ”笑った。“尊敬と憧れの気持ち”で、 集めたガラクタが笑える。“没収です”嫌われ役、可哀想だな>優姫。“風紀委員が 風紀乱してどうするの?”それ、流石に職権乱用でわ>優姫。零を追って街に出た優姫、 でも何か様子が変だな。“独りになると…”トラウマ?何となく、飢餓症状に見えなく も無い様な。“味玉サービスだ”拉麺屋のオヤジ、良い味。“綺麗で”“憧れで”そう 思う事で、辛うじて恐怖を抑えていたという事か。“仲間…”そう言われちゃ撃つしか 無いか>零。“だけどね…”玖蘭センパイの怒りを買うと、同族でも抹殺。“その血の 香りは、危険過ぎる”さり気なく、零の事もフォローしてるセンパイは良い奴。“貴方は ご自分の平和主義の理想を零に壊させる気ですか”玖蘭センパイは、本気で心配してる 様で。“純血種の牙にかかった人間は”そんな秘密があるのか。“その精神力は尊敬に 価します”でも、遂に吸っちゃったらしい。でも安心しろ零、多分、優姫を吸っても 問題無いから。玖蘭センパイにボコられる可能性はありそうだけどな。
「我が家のお稲荷さま。」、“う…”それ、盛り過ぎです >コウちゃん。“学校?”ん?お稲荷サマが反応しておいでだ。“大丈夫か、冷蔵庫 開けっぱなしじゃ…”まさに心配した通りの展開でした。“学校かぁ…”お稲荷サマ、 就学の際には若い女の子モードでよしなに。“つるつるぶくぶくって”仕草が可愛い、 けど家事駄目っ娘でした>コウちゃん。“とは言えないよなぁ”同居人とか居候が増えた、と言えば良かろう。“ちなみにバスの中では”“網棚の上”流石だ>コウちゃん。 夏を先取りなクウちゃんも素敵。“ホットケーキ…フライパン…油…ガス…爆発…火事” 苦労性は長生き出来ないぞ。“2〜3枚持って帰るか”クウちゃん、現金だ。“何が そんなに心配なんだろう…”“もしかして秘かに愛をはぐくんだ”“何で巫女姿” “もしかして親同士が決めた仲”想像の翼が羽ばたきまくり、美咲ちゃん阿呆カワイイ。 クウちゃんの敵では無かったが、小者とはいえ妖が学校でも襲ってくるのは面倒だな。 やっぱり、留守番組も学校に通わせた方が良いのでわ。“こんなの、ありえない” “任せておけ”流石、お稲荷サマなので化かすのは得意技らしい。そんなに気に入った のなら、やはりクウちゃんにも転校してもらう方向で。“まさか”“気になるょぅ〜” 美咲ちゃん、面白過ぎ。出てくる女の子キャラ(約一名は微妙)が、 軒並みボケ倒しキャラって作品は珍しい。


04 月 24 日 木曜日

曇り後雨。

昼食。補給廠で買った惣菜パン3個(クリームパン、ソーセージ入りクロワッサン、 ピザ)。

表稼業Z。ひたすらテストケース書き、メール折衝。定時+αで撤退。

川崎で途中下車してヨド。事前に在庫を確認してあるので真っ直カメラ売り場へ。

ちょこっとずつ動かす為の雲台オプション。三脚はスリック党だったりするが、 残念ながらスリックにはコノ手のオプションは無いのだった。

1フロア上がって円盤ソフト売り場へ。

  • 「アイ・アム・レジェンド」スペシャル・エディション
待っていればWOWOWで放送しそうな気もするが、GWの暇潰し用。

用は無いが、ついでに地階を散策。東芝の600GのHDDレコーダがパナの250Gのレコーダ より安いってのは負け戦の痕かいな。HDDの容量以外は、どっちも似たようなスペック なんだが。

帰宅してみれば、あまぞんからも定期便着。

  • 「ひぐらしのなく頃に解」捜査録 結 file.02 初回限定版
魅ぃちゃん色っぽい、お持ち帰りぃ。箱絵が大石のオッサンの後ろ姿ってのが渋過ぎ。

夕食。握り寿司、真鯛拡張。

「クリスタルブレイズ」、“こんなの使って”格好も カメラも探偵稼業には派手過ぎませんか>マナミちゃん。“今、私達って言った”巻き 込まれキャラです>アヤカちゃん。“最初に私が”ポリリンちゃん、政府公認の顔役 なのか。“知ってるわよ、この下に何があるか”それは秘密じゃ無い方の秘密です。 その下の下では人間だけでなく化け猫も実験してるぞぅ。“話を戻しまして”…何で 調査を録画してるのかな。“何か事件とか心配でさ”もしかして、探しているユウコって 既にガラス化死体なのでわ。アイキャッチの脈絡の無いマンボウ笑った。“結構、 美味しいわね”爬虫類居酒屋ナイス。バイク屋の親父、食虫植物マニアか〜。“今夜は マンボウカレーな”カレーかいっ!“テンション上がったり下がったり”ほんと、激しい ね>マナミちゃん。テンションフラットなアヤカちゃんでも、心配している事に違いは 無いのだが。“あっはぁ〜ん”笑った。いったい何の最中なんだか。“何でっ”“これ 先輩さんの電話番号”“余計な事するなって”それはあんまりにも酷いよマナミちゃん。 一分一秒でも早く依頼をこなすのが、プロの探偵だと思うがな。そして、またサラの ガラス化モードを目撃するのはアヤカちゃんか。


04 月 25 日 金曜日

曇り。

もう藤が咲いている。 お、庭先にタツナミソウなんて咲かせている家が町中にあるとは思わなかった。

朝食。補給廠にて、鯖竜田揚げ定食。

昼食。補給廠にて、麻婆茄子定食。

表稼業Z。まだまだテストケース書き、会議、日本海側から来ている友軍兵士を エスコートしたり。定時+αで撤退。

同時に注文してるのに何故かバラでしかも連日。あまぞんより定期便着。

  • 「ARIA The ORIGINATION」Navigation 1 初回生産限定版
  • 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」期間限定特装版
『ヱヴァ』の箱がやけに重い。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、鶏唐揚げ&チキンナゲット。

「今日からマ王!」、“そのうち、あの空の向こうから” 本当に来たよヒョッコリと。手乗りクマハチ…カワエエ。“ダカスコスも買って いました”笑った。何となく、グウェンダルも買ってそうな気が。“うわぁ〜♥” クマハチに萌え萌えしてるグレタ萌え。“あのね…”グレタのおねだり顔も激萌え。 “ユーラム”という名の由来を聞いて滅茶苦茶嬉しそうなお父さん達ナイス過ぎ。 “う…”手乗りクマハチを見て愕然となってるグウェンダルに爆笑。誰か、奴にも 買ってやれ。水に濡れると火傷するクマハチ…本当は別の魔物の変化した姿なのかと 思ったら、生き物ですら無かったのか。何か切ない展開。“お人形になっちゃった…” 泣いちゃいそうだ。唯一の救いは、手乗りクマハチを愛しんだ人々がガラス人形も 大事にしている事かなぁ。
「アリソンとリリア」、“始まった…”いや、最初から そういう旅だろ>ヴィル。“まさか、撃たないよね”でも容赦無く撃ちまくりな アリソンないす。結局中身はペイント弾ですか。それはそれとしてもアリソンの勝ち。 “一緒に飛ぶ相手は自分で決める”予想通り過ぎる展開。“それはエンジンだけを 狙って”つまり相手の優しさに救けられたんですな>アリソン。しかし、これだけ 友軍を撃ちまくった以上は奴も裏切り者確定。“手伝わせてくれないか”カーも宝探し の仲間入りと。“この辺りに人は居ないよ”でも何となく人の手が入った土地っぽく 見えるのだが、以前は農村だったりしたのだろうか。それにしても、もう宝の隠された 洞窟到着とは展開が速いにも程がある。“間違い無く、これが宝だよ”どちらかが 人の先祖などでは無く、本当は力を合わせた人々の末裔だった。それを示した壁画が 宝ですか。“誰かに話す為に”それでも、物凄い決断をしたんだな爺さん。“宝は 何処だ”ある意味、追ってきた軍人が馬鹿で良かった。少なくとも壁画の意味は 理解出来なかった様だし、理解されて闇に葬るとか言いだされた方が困る。で、銃撃で 発砲して自滅とは…出来過ぎな展開に苦笑。そして戦争終結、もうこれでシリーズは 終りで良いんじゃないか?というくらい綺麗に決着しちゃったぞぅ。まだ四話めなのに 何なんだろう、この駆け足展開は。
「図書館戦争」、“しばらく考えさせてって…”速攻で 断りはしなかったのね>郁。“やっぱり好きな人とじゃないと”だったら断れば良い じゃんか。“乙女が此に居ま〜す”笑った。麻子サンないす過ぎ。“ぬぁぜ横に座る…” “ありえないぞ”それでも付き合いたいのか>手塚。“お前は戦力にならないと俺が 判断した”“信用出来る程の何かを見せたのか、お前は”超ストレートだなぁ堂上クン。 “確かに馬鹿で物知らずですが”をを、手塚が弁護してるぞ。日野の悪夢以来の荒事、 だからわざわざ外したのか堂上クン。“ただの贔屓よ”“私が自分の事情を片付けられ なかったから、だよね”堂上クンの個人的な心配も少しはあるだろうけど、本質は郁の 事情を鑑みた結果なのかな。“何時、聞ける?”“今度…”まるっきり惚れた弱みな 手塚、極端過ぎだぞ貴様。“戦っている貴方達を書くのが私達の戦い”格好イイな。 メディアは表現の自由の為に戦う側なので、図書館の味方でもあるか。残った資料の 放棄、落としどころまで用意しているとはね。しかし、相手の狙いはそれだけでは 無かったらしい。司令が狙われる事態は、図書隊が抜かったという事かな。
「ToLoveる」、“何かぁ、リトの傍に居たくって”それは それとして服くらい着ろ>ララ。“出来た物が食卓にのぼる頃には冷めているのが普通 だ”説明ありがとう、というか真面目に普通に出入りしてるザスティンないす。ま、 それはそれとして普通の食卓に大喜びなララは可愛いわな。“どんな関係?”“結婚 するよ”思いっきり暴露しました。でも、その事で騒動になる展開じゃ無いのね。 “王ってどんな事をするの?”“領土拡張戦争”結構、大変そうだ。“私の為に?” “嫌、だった?”何か微妙にアヤシイ雰囲気だよ>美柑たん。“これは旨い〜”こんなに 美味しそうに食ってくれると、作る方も張り合いがあるね。デビルークの料理…見た目 通りでした。彼岸花笑った。“料理の下手な相手とは結婚しないぞ〜”“駄目なら デビルーク星に帰れ”相変わらず酷い野郎だ。“今日、ララさんは?”皆にとっても、 既にララが居るのが日常となっている様で。“嫌ならやらなければ良いんだよ”“うち、 将軍も提督もいっぱい居るから”そりゃま、大帝国の王が自分から前線に出るなんて 無いわな。“どう?”何処で覚えたんだ裸エプロンなんて>ララ。“このエロダコ!” …GJ>エロダコ。そして大イカに大エビ…南海大決戦とか、そういうノリですな。 大混乱、で話が終わったのが少し予想と違うかな。物凄く努力して普通の料理を作って みせるララ、という健気な展開が見たかったかも。
「xxxHolic◆継」、“可愛い”と言う貴女がカワイイです >ひまわりちゃん。“恐い夢だったの”“振り返ると”“話の途中でゴメンね”凄ぇ 夢のオチが気になるのですが>ひまわりちゃん。何かやっぱり、普通じゃ無いような 雰囲気もあるし。“クノギがくれた”“コイツには分けなくて良いって言ったのにぃ〜” そこはそれ、天然っぽくてダークな彼女故だから。“誰か、憑いて来てる”…久々に 凄いのが来たな>四月一日。そんな四月一日を救けたのは…誰?え?百目鬼君の爺ちゃん ですか。“座られちゃうわよ〜”いや、そんな人は居ませんから>侑子サン。“それは 夢よ”“正夢よ”夢のお礼、それが夢を買った事になるのか。“マドレーヌあげておいて 良かったわね”結果として、百目鬼君の夢が四月一日を救ったか。“此を通らないと 行けないのよ”子供の頃、電柱の脇の狭い部分を通ると別な世界に行きそうだと思って いた事を思い出したよ。“ここで逃したら”“悪徳業者”笑った。“お礼だって” “人が狐に礼かいな?”四月一日、良い奴だなぁ。あの狐の子供、そういや可愛い奴 だった。“何か、変な事しましたか?”変過ぎて素敵って事だよ>四月一日。“もう 寝よ”“静は扱いづらいかな?”百目鬼君の爺ちゃん、四月一日を気に入ってくれた らしい。“なにせ小さい時に”…何ですかぁ>百目鬼君の爺ちゃん。“夢よ”侑子さん の絶対領域エロ〜。“女の子の写真を”女の子の着物を着せて育ていた子供、魔除け ですかね>爺ちゃん。必然の出会い、四月一日が百目鬼君の夢を買って爺ちゃんの夢を 見てから全て繋がっているって事か。何となく、百目鬼君の爺ちゃんの方が四月一日と 話をしたいと思ったのでは?という気もするが。“茄子料理で宴会だ!”うむ、それは 激しく参加したいぞ>モコナ。ちょっと早いけど、もうすぐ茄子の旬だよな茄子茄子。
「紅」、エレベーターの行く先を確かめてから別の箱に 乗る紫たんは賢い。でも背丈は足りませんでしたとさ。“貴方がご指示なさった事 でしょ”“これって民事で済みますかね”大胆かつ鋭いな。“話にならねぇ”…確かに ブチ壊しではあるわなぁ。“お前は嘘つきだ”紫たんナイス。“あやつの方を信じた…” 紫たんの危機に、真九郎キレました。真九郎の腕、ああいうシロモノが隠れていたのね。 “迂闊過ぎる”そりゃまぁ、激しく正論だ。“それより朝ご飯は私が作ってやろう” 良い娘やぁ。“紫は勝手だった…”この一件で、紫たんは成長しましたな。紅香サンの 狙いは、そこなのかもしれないな。“掃除だ”…ごめん、掃除に見えないよぅ>紫たん。 “不覚をとりましたね”崩月先輩、鋭い。“少女の健康の為に消臭しておいた”笑った。 “まだ汚いモノがあった”“それには及ばん”自分で髪を洗う紫たん、迷惑をかけない 様にと一所懸命な様子が可愛らしい。銀子ちゃん(小)カワイイ。“その時、あの人が 来たんだ”それが紅香サンとの出会いか。あの腕は訓練の成果っぽいのだが、いったい どんな理屈なんだろう。

「ばいばい、アース III」冲方丁著、角川文庫読了。 読み始めは、もっと色々な土地を巡る物語になるかと思っていたのだが舞台が中々 最初の国を出ないな。どうやら世界を支える神の正体って辺りが、クライマックスに なりそうで。さ、次で完結だ。


04 月 26 日 土曜日

曇り後雨。午後12時半起床。

庭師事。蘭部屋解体。ほとんど開きかけている蕾のあるワルケ他、数鉢を除いて 空中庭園へ移動。第2温室暖房停止。 紫蘭白花開花始まり。クレマチスも開花始まり。スミレ大量に開花中。 朝顔の零れ種が発芽しているが、ちゃんと狙って蒔くのは少し待ちたい。

遅い昼食。チキントマトバーガー、チーズバーガー(コンビニ物)。

寝る。午後8時半再起動。

あまぞんに定期便を発注。あ、1タイトル既に次の巻が出てる…。

晩酌。湘南 吟醸酒(神奈川 熊澤酒造)。 肴、湯豆腐。

「PERSONA -trinity soul-」、事件現場から然程遠く無い 所に実家があるとは、何たる偶然>めぐみ。“強力なペルソナを持っていたのかも 知れませんね”そうで無ければ、一般人のオッサンは傍に居ただけで危険だったという 事か。微妙に気まずい雰囲気、実家の母親はめぐみの義理の母親なのか。“居たんだ、 弟”何を見てソレを知ったんだ洵。咄嗟に出したペルソナで、弟だけ守れなかった事が めぐみのトラウマなのね。“一度口にした言葉は消せないって判ってるのに”ほんと、 言っちゃならん事を言ったしな。“頑張ったんだよ、あの時も”数年ぶりのフォロー、 まぁ届いて良かったわ。
「D.C.II SS」、“何やってんだ…”ウロウロ由夢笑った。 “どうせ行き先は一緒なんだし…”何じゃそりゃ〜、でも可愛い。“独りで!?” “どうせだったら一緒に”“でも、いきなり言われても予定が”馬鹿だなぁ由夢。 “私、まだ兄さんに断って無いです!”慌てて食い下がるのが微笑まし過ぎ。 “諦めるのが”そりゃまぁ、主役が病欠では中止しか無かろう。“その手があった” 主役よりも良く暗記してる音姉が担ぎ出されましたとさ。“触ってみる?”意味無く 大胆な行動が、本当に混乱してると感じさせるなぁ。普段の大らかさと度胸が消し 飛んじゃってるのは、突然だからというよりは相手の所為か。人形劇、サンタ一家の話 だったのね。でも女の子サンタと言うと自動的にミニスカウェアが浮かんでしまうなぁ。 “僕が消えてしまう事”純粋で残酷な願い。“そんな魔法使えない…”音姉、演技を 越えて気持ちが入っちゃった様で。“何時までも続けば良いのに”でも、それが叶わない 望みなのは何度も経験してるのではありませんか>さくらたん。
「狂乱家族日記」、“泣いてスッキリしなさい”…あれ、 何か妙なノイズが…もしかして、銀夏も人間じゃ無かったりする?それとも何かが 記憶に引っかかったという意味の表現なのか。“爆破だ”流石です母上。“やっぱり 抹殺するしか無いよね”うむ、許可する>雹霞。“アナタが居ないと”優歌ちゃんが 居なくなって、苛めの鋒先が変わったって事らしい。銀夏、兄ちゃんらしくて格好良い ぞ。“久々に男言葉で喋ったら胸クソ悪い”笑った。そして鬼娘の千子の、憧れのヒトが 同じ銀夏とは。“うう〜ん…”寝ている上に乗ってるのは猫っぽいですわ>凶華サマ。 “本来ならば”…あれが、ご先祖様な魔物の声かいな。“印刷された紙を沢山持って いるだけの馬鹿”凶華サマ、全くその通りです。“姫宮の最後を見届けたいの”それで スッパリ決別する為、かな。“脆いぞもろ過ぎる”そりゃ、この家族に勝てる者なんて 居ませんよ>凶華サマ。“本物っぽい、ま、良いか”“博物館にある方を本物だと 思っておけばいい”凶華サマ、それ凄く正論過ぎ。腐敗した天国…何か見てきた様な 台詞を。それにしても、襲うだけでも大胆なのに最後は爆破とは既に治外法権だな 乱崎家は。“黙っていろ…”“まぁインチキですけど”凶華サマ、素敵。“心せよ” もしかして月香が子孫の本命?帝架ED、格好良いんだけど何か笑えてしまう。
「あまつき」、“その声を聞いた瞬間に”敵と味方を 見抜く目は確かっぽい。“人間とロボットと、どちらが優秀か”ロボットなんて単語が 出るとは、奴も向こう側から来た者なのか。“うわ〜”乗っかってる女の子、真朱たん カワイイ。“この妖め”何か、勘違いで酷い娘が守ってる神社だ。“あんな新参者の 下に見られるとは”朽葉たんに憑いてるのは、相当な大物の物の怪らしい。“腹話術師 だ”笑った。“何てものを身の内に飼ってるんだ”勝手な事言うなや。
「ブラスレイター」、“聞いてるの?”単なるAIなのか 別な所に実体があって影像だけなのか、正体は何者ですか>エレアたん。とりあえず、 シビル@マクロス7の親戚に見えて仕方ないが。“何故、今になって”“個体差?” “血液感染しかありえないわ”…ん〜、血液で感染するくらいならもっと早く拡がってる 様な気が。ブルーの憤りとヨハンの怒り、それが同期してる様に見えるのは何故かな。 “まさか”民間人の楯になって、ブルーは攻撃を避けなかったのか。そして、マレクが 傷ついたブルーに出会うとはねぇ。
「仮面のメイドガイ」、“頭、悪そうですこと”序列の 低い遺産相続人かと一瞬思ったが、直系はなえかの家しか残ってないんだったか。と すると物凄く遠縁とかって事なのかな。格下で巨乳なだけの剣道少女、笑った。 メイドさんは下着の価値も高いらしい。“そんなモンが時価数百万とは笑止”女に女と しての興味を持ってないのは奴の職業的には正しいが。“苺狩りだ”…狩るのか。 “う〜ん、違う”抜き取った下着の山笑った。そしてフブキさんの言葉じゃ無いが、 後でノーパンだったと気付いた女の子達が混乱しそうで可哀想…でもちょっと反応が 見たい。“先輩の生まれたままの写真”前回押し倒した時に撮ってないのは迂闊だぞ> 後輩ちゃん。“人生って厳しいモノよ”臭い面ナイス。“白のレース、これも違う” 流石だ>コガラシ。“七色の魔声”…それはそれで恐い。“脱げ”“脱げるかバカ” 素晴らしいカラスに乾杯。姉ちゃんの下着を売り飛ばして趣味に投資、流石にそれは 駄目だろ。実に下着分の多い回だったが、やっぱりフブキさんの上から下まで純白が 一番だった。市場価値は正しい様だ。
「ゴルゴ13」、ハイテク照準器って、何か電池切れとかで 一発で役立たずになりそうな。“時代遅れのM16を”いや、そもそもM16は狙撃銃じゃ 無いしなぁ。本作の(原作における)最大の突っ込みどころをアニメでは早々に 解決しておこうという話かコレは。“お願いします”日本製品を落としめる為の仕事に、 日系人と思われるゴルゴを雇うとはナイスなり。そして戦いは、予想するまでも無く ゴルゴが勝ちますな。前のエピソードで出た、武器屋のオヤジが再登場してるのが意外。 おもろいオヤジなので準レギュラ化を希望。


04 月 27 日 日曜日

曇り後晴。午後4時起床。

C・ワルケリアナ・アルバ開花始まり。ちと作落ちさせていたので久々の開花。

ダージリン、塩チョコ。

晩酌。サッポロワイン・山梨100%マスカットベリーA。ほのかな甘味と赤にしては 強めの酸味が良い感じ。渋味はほぼ無し。 肴、冷奴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「ONE PIECE」、影になると、本当に誰でも素直なのね。 “あんたの膝の皿も割れたら良い”辛辣なシンドリちゃん素敵。“だめよ、叫んじゃ” だったらチョッパーは引っ込めとけ…と思ったら、自分が叫んじゃ駄目じゃん>ナミ。 “肉〜”目覚めた途端にソレかい。確かに中身はルフィだ。あの巨体を満足させる飯を 用意するのは大変なんでわ。強力かもしれんが、維持が面倒臭い兵士になりそうな。 “とんだゾンビごっこだ”“人を救う気なんて無いじゃないか、ただの悪党だ”お、 珍しくチョッパーが怒ったぞ。奴の能力は透明になる事だけじゃ無かったのね。火を 操れるからこそ、ソンビ軍団を指揮出来るわけか。“弟分達から、手ぇ離せや” 何時から兄貴分なんだ>フランキー。まぁ、確かにこの二人は世代的に面子の中では 上の方らしいが。“間を外したか”ほんと、ちょっとだけ遅かったよ>フランキー。 “怪我は無い?”ロビンたんナイス。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、“少なくとも ジルはそう信じていた”つまり、本当はそうじゃ無いと暗に言ってますかね。“男の 詰り合いは見苦しいのであります”激しく同意>クーパたん。“聞いておきたい事が あるのだが”はい、全員初心者でした。“で、その何とかの宮ってどの辺り?”誰も 地理すら知りませんでしたとさ。全部脱がないでの水浴びなんて反則だ>ファティナ。 “所謂ドルアーガ様を倒せるかもしれない”ん?という事は一般大衆がドルアーガと 呼んでいる魔物は実はラスボスじゃ無いって事か。“触手でございます”ゲテモノでも 料理出来るクーパたんは素敵。“割と。フニフニしてて”確かにちょっと旨そうな。 “何となく”悪戯っ娘なカーヤ可愛い。“またヘマをするかもしれない”“もうやった じゃ無いですか”正直カーヤ笑える。“気にしないでください嘘ですから。冗談ですよ、 本当です”重い話だからはぐらかそうとしたのか、単に変な娘なのか良く判らん。そして 大ピンチを切り抜けたジル達、案外良いパーティーが出来ていたって事で。
「二十面相の娘」、“皆さんもどうぞ”縫い物が本当に して欲しいのでは無く、単にチコにして欲しいだけな気が。“置いてくもんに何時までも 構ってんじゃねぇ”でも、何時かまた寄った時に錆だらけだと困るでしょ。海苔たっぷり のおむすび、美味しそう。“ちゃんと三角だ”確かに三角形に握るのは難しいんだよな。 何気なく、チズの嘘の実家に女の子が入り込んでるが…EDの探偵団の娘かな。“英語は 読めるのかい?”“ちょっとだけ”賢いなチコ。“どうぞ、美味しいですよ”真っ黒な おむすびぎっしり…の下に何かあるのでわと思ったり。何か、超デカい飛行機が沈んで ますな。“確かめておけば良かったのに”チコの企み笑顔が素敵過ぎる。あれ、咄嗟の アドリブだよね>チコ。どうやら、潜水の目的は金塊では無く巨大飛行機の爆破だった らしい。前のエピソードでも巨大戦車を葬っていたし、二十面相には戦争の遺産を 始末する事へのコダワリがあるのかな。
「絶対可憐チルドレン」、“必殺、透視”その能力の 誰もが思う使い方ナイス。“大丈夫ですか!”ナオミちゃんはノーコン超能力、じゃ 無くて単なるスランプか。本人が認識してない事は、テレパスでも見えないのか。 “女子寮だよ女子寮、もっとモチベーション上げてけよ”相変わらずなオヤジっぷり ナイス>薫。“コスチューム瞬間移動”黒いオーラが出てるぞ。“癖になりそう” “割と本気みたい”笑った。“これなら誰にも気付かれずに”別に、普通に小さい 女子高生って事で良いんでわ。“学校って、こんな感じなんやなぁ”そうか、学校に 普通に通ってるナオミちゃんは珍しいのか。“面白くもなんとも無いわね”“裏がある はずや”“萌えとムカツキの板挟み”笑える。“君らだって可愛いし”“具体的には?” そこで口ごもっちゃ駄目だろ。“良いモンですなぁ”“良いじゃん、女の子同士なんだ しぃ”もっと攻めろ>薫。“攻撃して良いのは、ナオミさんの服だけよ”“なんすか そのエロエロなルールは”爆笑。“男性ホルモン、オン”阿呆だ>薫。“悲鳴がまた キャワイイなぁ”同意。“今どき理想の女がそこらへんを歩いている訳が無い” “この手で作り上げ、もうすぐ収穫”“うわ、最低だコイツ”否、それは可能なら やってみたいと野郎なら誰でも思うはず。“俺は下着が好きなんだよ、何で付けて ねぇんだ〜”笑った。“このエロ親父どもめ!”ナオミちゃん、切れました。恋心が 芽生えてのスランプ、なんて展開を想像していたら全く正反対で大笑い。コードネームが ワイルドに変更になってるナオミちゃん、ナイスなオチだった。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、“お前が止めた のは時間では無い”やはり、基本的にギアスの力は人間の脳内活動に対しての作用限定 なのね。“その方は亡くなられる予定だ”今度は中華連邦が尻尾切りに走ったらしい。 ルル様、建造物ごとドカ〜ンという展開が好きですね。してやられたのに、何か嬉しそう だなヴィレッタ先生。“お前が弟だから”…ロロの萌えツボを突く作戦か>ルル様。 “奪い取った偽者め”しかもロロが陥落する様にと、ピンチまでルル様の演出だったか。 ルル様、真っ黒で最高だ。でもルル様も結構人情派だからなぁ、ロロが本気で慕ってくる と棄てられなくなる様な気が。
「マクロスFrontier」、ランカたん、ドジっ娘モード 発動中。“25回目の死亡おめでとう、アルト姫”へっぽこなので反論出来ない訳ね >アルト姫。“悪人ですね”難易度を上げたシミュレータだったのかい。“見ての通り です”化粧させんの早ぇ>ボビー大尉。“あんなモノにホイホイ出る娘達の気が知れん” 教えなくとも、TV放送見られたらモロバレでは。楽屋裏、すぽぽ〜んな娘が居てナイス。 “サイズなんか問題じゃありません”“ランカさんは可愛いですから”激しく同意> ナナセちゃん。単に応援に行くだけなのに、めかし込んでるアルト姫ナイス。 “見てるぞ、勝て”アルト姫、ナイスなタイミングの応援メール。それに、シェリルも 何故か応援してくれてるしな。あらまたしても懐かしい外見のメカが。“よろしく お願いしますっ”ゴテチン…お約束過ぎだよ>ランカたん。伝説の歌、当然カレシは 戦闘中な訳でした。おぉ、ゼントランのデカい人も居るんだ。“しっかり働け少年” “何で子供が”本物のマイクローン笑った。小っさいクラン大尉萌え。“お前も諦める な”良い奴だ>アルト姫。“ハ〜イ”何しに来た>シェリル。


04 月 28 日 月曜日

薄曇り。

昼食。補給廠にて、シーフードと書いて具無しと読むカレー、フルーツヨーグルト。

表稼業Z。テストケース書き少々、会合、突っ込みメール。定時で撤退。

あまぞんより定期便着。

  • 「狼と香辛料」2 限定パック
限定パックの付録は毎回同じなのかな。だったら通常版でも良いか、と思いつつも 既に次も発注済みだが。

晩酌。キリン ラガー。 肴、シウマイ(ノーマル15個、良い奴6個)。

「ソウルイーター」、“おっきする時間よ”何を起っき させる時間ですか>ニャン娘さん。マカのエプロン姿、可愛い。“どうだいマカ、 決まっただろ”“女の子様は取りますよ〜”ナイスだ>デスサイズ先生。“補習って オ馬鹿が受ける、あの?”つまりオ馬鹿ペア×2認定ですね>マカ。“何時の間にやら 落ちこぼれ…”融けてるマカ可愛い。“学校行こうかなぁ”行くなら何か別な私服希望 >ブレア。“魔女狩りっ!”折角の大技を足滑らせてしくじるマカ、逆ナイス。“最強の 職人だった男だよ〜”それが、死武専に挑戦して来ているって事か。今更ではあるが、 本作ってアクションシーンの動きが半端じゃ無く凄い。夕方枠であんなに力の入った 作画・動画が見られるのは何か悪い気がしちゃうね。
「隠の王」、何気なく、風魔の主力は無傷で残っていた らしい。とりあえず、小さい女の子が居るのは素敵だ>風魔忍軍。十字君、ってのが あの娘の名前らしい。軽傷、でも雷鳴は凹んでる様で。“反省終了!”雷鳴、切り換えが 早くて良い娘。どうやら、敵さんとは因縁があるらしいけど。“欲しい〜に決まってる じゃ無いですか〜”…超正直な首領、小太郎は信用出来る人だと思った。“夢の パラダイス構想”素敵過ぎるよ>首領。“本当に救ける為?”何というか、友達甲斐の 無い奴だな>六条。ネットで繋がった灰狼衆…ありがた味ゼロ。何でも現代風にすれば 良いってもんじゃ無いと思うぞ。“一緒に良かったって言えないと”微妙に、らしく 無い事を言うな>六条。“ほんとに、ちょっと小太郎さんに苛められただけだから” 恩人を悪者に仕立てる六条、何て可愛く無い奴。“また先生で遊んだでしょ”ワルだ >六条。“穏便に”“そうで無いなら奪えばよろしい”他の忍の里を捜す、どうやら 物語が動き出した様で。
「ヴァンパイア騎士」、“血の匂い”速攻で飛び出して いくとは、誰の血か判っているのですね>玖蘭センパイ。“美味しかったかい?”実は 羨ましいんだろ?とか思ったりして。“私は、何も判っていなかった”酷い体験をした のに、相手の事を心配するなんて良い娘過ぎだ>優姫。“秘密にしてくれてたんだ” 優姫の無防備なトコが、他の連中を煽っちゃう様で。“きっと感じちゃうよ”エロエロ ですな。“平気では居られないんだよ”さり気なく俺のモノ宣言ですね>玖蘭センパイ。 “世界で、ただ一人の”感情論では無く、何か本当に特別な存在なのかな優姫は。何か 理事長も人間側からの突き上げがある様で。
「我が家のお稲荷さま。」、“私にお任せください”… とてつもなく心配です。“お料理、上手そうだもんね”…君は人生経験が足らないにも 程があるよ>弟君。“お湯を沸かそうと思って”それで鍋底を抜くコウちゃんって。 “ダイナミックな料理だねぇ”大らか過ぎです>父上。“なぁ、コウ。これからは無理 しなくて良いからな”さり気なく料理禁止宣言笑った。“この素敵枕がタダだって事 だよなぁ”尻尾を枕代わりに使われても、まんざらでも無さそうなクウちゃん可愛い。 普通、獣の尻尾って身は細いんだが、クウちゃんの場合は妖力でボリュームを維持でも しとるのかな。“滅茶欲し〜ぃ”母上、オモロイ人だったのだなぁ。“それ自体は瑣末な 事だ”クウちゃんにとっては、一瞬の出来事なんだろう。或いは本気を出せば出られない 事も無かったのかもしれないが。“何でも出来ると思う”時間の感じ方の違う、でも それを越えて生きる事に真っ直な彼女の姿勢がクウちゃんに何かを感じさせたのだろう。 “たまにはグルメな物が食べたいなぁ”食材調達を任せて大丈夫…なのかな。“家計が 苦しいんだっけ”だからって、豆を拾って歩くなや>弟。“慣れてるから”でもパンツ には慣れてなかった様で。公園の池で鯉をとってるクウちゃんナイス。“このまま 帰れるとは思っておるまいな”豆女を脅して豆を収穫するクウちゃんは流石です。 “枝豆、食べ放題だね”枝豆だったのか、アレ。塩はコウちゃんのおはこだが、速攻で 上げれば程よい加減な気が。デカい豆、そう簡単に味は付かないだろうし。

「バイオハザード III」、書き忘れていたが先日買った DVD。『II』で何とか事件は狭い範囲に抑えた…のは失敗で人類滅びかけてま〜すという 本作の世界観に笑ってしまう。やっぱりゾンビ物は人類滅亡間際じゃないと成立しない 様で。アリスの超人っぷりは相変わらずだが、遂に超能力合戦になっちゃったので 爽快感は今一つ。グルカナイフで戦うにしても、もっと派手にゾンビの首が飛んで 欲しいもんです。ゾンビを従順に飼い慣らして、という何処かで聞いた事のある プロットもオマージュと思えば気にはならないが、新鮮さは無いし。大きな欠点は無い が、さりとてコレと言った見所も無いかな。アリス=ミラ・ジョヴォヴィッチの素敵な 貧乳もCGだと面白くない。


04 月 29 日 火曜日

晴。午後1時起床。

アッツ桜開花。

遅い昼食。インスタントラーメン(チャルメラ みそ)。

どんどこどんどこ。近所の神社で春祭。何か、法螺貝とか勇ましい台詞とか聞こえて 来るのだが、農村の四季を再現する神楽じゃ無かったっけかな。

昼寝。午後5時半再起動。

晩酌。logan Weemala Shiraz/Viognier 2006。小鳥のイラストラベルが可愛い豪州産。 ちょっと渋味が強めだが、しっかりした味。後味もしつこく無くて良い。 肴、生ベーコンぶつ切り。

「D.Gray-man」、実に不真面目で馬鹿っぽいジャスデビ、 でも実力は確かっぽい。“きっと何かムカつく事考えてるに違い無い”では傘をしばけ。 “仕事ほったらかして遊んでると”空気読めないカボチャだ。“江戸の何処を捜しても 居なかったんだよ!”貴重な情報ありがとう>ジャスデビ。“クロスにツケられた借金を コノ弟子に払わせるんだよ!”爆笑。刺客に借金をツケるクロス元帥、ナイス過ぎにも 程がある。“まだ未成年だもんね”前回、お別れ回でワイン呑んで無かったかよ> ジャスデビ。“あんた達、逃げようったってそうは行かないからね”…ノアをコキ使う オ姉様達、教団に雇ったら良いんでわ。“借金って言葉にダメージ食らってんのが コッチにも”笑った。実は一番効果的な攻撃だったんでわ、借金取り立て。“そんな 端金、ツケられたくらいで何ですか”黒アレン、苦労人だからなぁ。“俺達の時と同じ じゃん”“居たのはおかみさんじゃ無く”素敵過ぎ。“悪魔みたいな人じゃない” “正真正銘の悪魔なんですよ!”“師匠と関わるなら、それくらいの覚悟して行けっ てんだ!”腹痛ぇ。しかしギャグに包まれていても、大ピンチなのは変わらず。 ジャスデビの能力の本質、確かに何なのか判らんなぁ。
「モノクローム・ファクター」、“姉上じゃ” ファンタジー悪夢笑った。“忘れさせてやる”…で、最後まで誤魔化すかと思ったら、 ちゃんと全部話すのは珍しい展開だな。“俺もやる!”うむ、本当にそんな話を友人から 聞いたら混ぜろと言っちゃうわな。“何で何時も通り屋上でサボって無いのよ!” 笑った。“センパイ…”綾ちゃんの憧れの人、らしい。“腐ってる、この街のやつらは” 同意したいが、少し堅苦し過ぎかも>センパイ。“お前か!”“今日は私かもね”奴等は 斬っちゃってもOKです>綾ちゃん。“実は私も持ってないんですよ”“だからどうした” 冷たい奴だ。白金はそこで“男らしいな”とか突っ込んで欲しかったんだよ、多分。 “イケ面かい?”麻結姉ちゃん、外見重視は危険。だがセンパイよ、酔っ払った女性を 送ってやるのが漢であるべきだろう。“へそなんて出しおって”…気に入らんのはソコ かい。“恐かったょ〜”麻結姉ちゃん、腰が抜けていたんでわ。“だから誰?アレは 何なの?”綾ちゃんも見える人化らしい。“お見事”何故かな、綾ちゃんが戦えたのは。 “髪、黒くした?偉いじゃない”そこですか注目するのは>綾ちゃん。“だったら、私も 一緒に戦ってあげるわ”“良いんじゃ無いですか”白金的には援軍は歓迎らしい。
「S・A」、“いいぞ、別に”サバっとし過ぎだ光ちゃん。 “久しぶり〜”父上というよりは兄弟っぽい人、現れる。“何様じゃコンチキ!”ドアを 蹴破る光ちゃんナイス過ぎ。イメージ出来ない…激しく同意>芽ちゃん。“あんたバカ でしょ”確かにバカっぽく見えるが、学園ナンバー2なんだよ>クソガキ。弟君の反抗、 それは兄貴への憧れの裏返しか。そして、光ちゃんは自分と同じ様な奴への対抗心と 羨望を彼の中に見たのかもしれない。“とんぼが居るぞ”“光は一匹だけですか” 下らない事でも絡んでくる彗が笑える。“授業はどうした!”“やる気、あったんですか ?”弟君、楽しそうな二人が羨ましかったと思われる。そこまで見越しての事だとしたら、彗は食えない兄貴。“別に良いんですよ、貴方がそうしたいなら”“何でそんな事、 弟に”そりゃ、本人がヤル気にならないと意味が無いからでしょうな。“私の目を じっと見るんだ”そんな事したら少年が惚れちゃうぞぅ>光ちゃん。“苦しめている のは、俺ですね”判りにくい兄貴の気持ちに気付けるのは、長い付き合いの光ちゃん だからか。“つかまって”小さくて背負えないけど、それでも背中を貸す翠は漢。 “大丈夫ですか”“兄ちゃん、格好悪い”その通り、彗は完璧超人なんかじゃ無いん だよ>翠。“やっぱり兄ちゃんに教えてもらおうと思うんだ”“ぶっちゃけ光の効率が 悪過ぎるって言うか”“言うわね”ズケズケ言うトコは兄貴ソックリ。“それはもう、 抑圧されてた愛が一気に膨れ上がったかの様に”爆笑。確かに翠は彗の弟だった。

「アイ・アム・レジェンド」、看板に偽り有り。人類 最後の一人じゃ無いじゃんかょぅ。人としてはリアルなのかも知れないが、間抜けで 迂闊な主人公にも苛々させられる。ラストの(ほぼ)ハッピーエンドな展開も、何か そういう地域があるなら世界はもっとマシになっているのでは?と思ってしまって 素直に良かったと思えないし。特典ディスクに収録された別エンディング版の方が、 途中の展開から予想したラストに近かった。見え見えのオチを敢えて止めたという事 なのかもしれないが、何でも予想を裏切れば良いというもんでも無かろうに。 同じく影像特典の、アンソロジーコミック(の紙芝居動画)版の陰気一辺倒な サイドストーリーの方が面白かったぞ。


04 月 30 日 水曜日

晴。

昼食。補給廠にて、麻婆麺、蝦焼売。

表稼業Z。蟲取り。定時で撤退。

昼にはアオスジアゲハを目撃。夜にはケラの啼き声を聞く。完全に初夏やね。

夕食。チーズバーガー2個(コンビニ物)。

「RD潜脳調査室」、“私、頑張っちゃう”うむ、しっかり な>ミナモ。“低俗な娯楽として”しかし低俗こそ普及の力。“オーガズムですね” “オーガズムって?”…誰か、情況に応じて子供は追っ払えょぅ。“きっと危ないよ” “大丈夫ですよ”みなもは心の支えですか波留爺ちゃん。“お前さ、この仕事に関わる な”エロい展開になりそうだからか?“見たって、何を?”“エロい姉ちゃん”ミナモ に聞かせる話じゃ無いが、しかし重要な情報だなソレは。“此までだ”その先は18禁 地域ですよと。“警察なんて当てにならないぞ”あらら、警察ロボット停止中ですか。 “通常の3倍”…女性の感覚でエロエロな事を三倍増し体験、そりゃやってみたくなる わな。荒事専門、なのね>ソウタ。“機能限定解除”おぉ流石だホロン。太股の銃創から 白い液体が垂れてるホロンが何気なくエッちぃ。“彼も男ですから”でも波留爺ちゃんの 趣味はエロアバターでは無くて、ミナモみたいな健康的な女の子だったって事で。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、老人まとめて抹殺 事件か。“すぐ帰れ”室長、当然の反応だな。というか、仕事の前に身内が倒れた話を しろよアホめ。“それをコウちゃんが覗き見するなんてね”鈍感な上に無神経な人だな> 姉ちゃん。実は自殺ツアーだったりして、と思ったら当らずとも遠からず。ぉぃぉぃ、 ツアコン野郎が病院に居るぞ。“あとはお前達の面倒にならずに”“止めてくれよ、 家族なのに”“じゃぁその家族に隠し事をしてるお前は何なんだ”父上、鋭いなぁ。 そして、そこから事件の真相に気付く鋭さは父上譲りか。“何をしてるんですか” “…もう、面倒見きれないんです”小さい子供に植物状態の老人じゃなぁ、でもソレを やっちゃうと殺人だから。犯人からの贈り物、事前に預った遺書か。そして目覚める 爺ちゃん、あの後あの家族がどうしたのか直接は描かないのが何とも。“だがそこまで は罪に問えない。たとえ本当の殺人者が家族だとしても”犯人の動機は描かれていない が、老人達にとっては救いだったのは間違い無いのだよな。犯罪捜査として必要な部分 より、更に深く踏み込んでしまうキツい仕事だわ確かに。