07月中旬


07 月 11 日 金曜日

曇り。

もう朝顔が咲いているトコがあるなぁ。我家は未だ蕾の気配すら無いが。

昼食。補給廠にて、竹輪天そば、青菜とシメジのお浸し。

表稼業Z。殴り込み、思索、会議、うだうだ。定時++αで撤退。

大陸から来ている同盟軍兵士の送別会第1弾。 始まりが遅かった所為もあるが終電−1辺りまで粘る盛り上がり。 午前様帰宅。

「鉄腕バーディー DECODE」、あらら、新しい、別な形 での融合体が誕生するのかな。“煩いなぁ”まったくだぜ。“あれは、その”世を忍ぶ 仮の姿があると説明し易いかな。“自己紹介も許されるだろうか”オッケー、だけど 胴体と分離する前に断って欲しいかな>テュート。“男のくせに、しつこいよ”いや、 文句は言って言い足りないだろ>バーディ。“腹が減ってしょうがねぇんだよ〜” グロくて素敵だ宇宙人。“限界なんだぁ…”兄貴でも食っちゃえるのね。そして 集中治療室から一夜で回復…こっちもマトモじゃ無いよなぁ、やっぱり。
「ゴルゴ13」、イか無いのに女を抱いて何が楽しいんだ >ゴルゴ。薬学者なゴルゴ…微妙に似合わね〜。ことごとくゴルゴと同じ行動な奴、 こういう場合はゴルゴの直接のターゲットにはならないらしい。“全ての証拠を消し 去る事”つまり最後は互いが邪魔者になるのでは?“蛇の死体も犬の死体も人間の死体も 皆同じはずだ”そりゃ、まぁそうだわ。“倍額出そう”あまり危険に見合う額という 気はしないが、それでも受けてしまうのは職業病って事かねぇ。“銃では互角だった” …そんなの、意味無いだろ>ア13。


07 月 12 日 土曜日

晴、夕立。正午起床。

庭師事。P・エセリアナの親株の鉢は親よりも大きくなった分家でぎゅぅぎゅぅ詰め。 中でも特に大きい分家3株を別の鉢に植え替える事にした。上手く引っこ抜けるかと 心配したが、ほとんど置いてあるだけに等しい手応えで軽く抜けた。どの株も根が1本 くらいしか出ていないのには流石に吃驚。これで良く必要な水分が吸収出来るもんだ。 故郷では着生植物であるらしいが、この根ではそもそも支えにすらならん様な。 新居は3寸平駄温鉢に鹿沼土単用と、春先に不定芽を植えたのと同じ条件。先に用土 だけ居れて、そこへ置く感じで植え替え完了。
葉が枯れて減っていく一方だったセファロタスに新しい葉が出てきているのを発見。 何とか育って欲しいところだが、一番枯らす可能性が高いらしい夏が目の前だ。
サラセニアにまたまた芋虫がっ。しかも先週捕獲した奴より更にデカい。 全長が捕虫袋の直径くらいあるので自力で這い上がる可能性大。ピンセットで頭の後ろ を潰してから前回とは別の捕虫袋に放り込む。おまけに我家に来て初めて出てきた 新芽の側面にも巣を掛けてる芋虫が居やがった。こっちは先週の奴より小さいのだが、 新たに産卵されたのなら他の植物にも発生しそうな気が。卵の状態で付いて来たの だろうか。何にしても怒りのあまり餌にする事も忘れて抹殺。
今年は咲かないかと思っていたスタンホペア・チグリナの蕾がゴンっと出てた。 明日か明後日には咲くと思われる。

遅い昼食。カップ麺(エースコック 大盛りイカ焼きそば)。

寝る。午後9時再起動。

晩酌。白川郷 純米吟醸ささにごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、鰹佃煮。

「今日からマ王!R」、OVA版だそうだが、何時の間に 作ったのだろう。OPは現在の第2シリーズ由来の影像がほとんどですな。OVA版のOPは 存在しないのか、それとも版権の関係で差し換えざるを得なかったのか。“人間と魔族の 距離が近づいているという事ですよ”“出来れば大会以外の時でも”そりゃ、国の側の 態度次第でしょうな>魔王陛下。続々現れる準レギュラの皆さん、第2シリーズで既に 再会してるので微妙な会話上の違和感もあるが誤差の範囲かな。グレタのウサちゃんは 可愛いが、謎のヌイグルミは…誰の作なのか自明だろ。気になるのはモチーフが何なのか の方だ。女装美女選抜大会“如何に苦労しているか男が知る良い機会です”アニシナが 珍しく同意出来る事を言ったぞ。“許さん”“あ…”笑った。相変わらず、少しだけ 魔力を使うって事が出来ない魔王だ。“でも帰って来いよ”有利、本当に良い奴だよ。
「西洋骨董洋菓子店」、“やっぱ男は不精髭だよな” それは素材よりけり。“どうだ、コレは”“女の子ちゃん大募集”うむ、それは良い… と思ったら魔性が拒否かよ〜。野郎の店員しか居ないなんてガッカリだぜ。“好みか?” “違った”“採用”笑った。“神だよアンタ”“ケーキ屋はケーキ作れる奴が神なんだよ !”ナイスな奴である。“何でケーキ屋なんて始めたんだよ”不純だ>オーナー。 “何時まで続けんの?”ストレートパンチが決まった>客1号の彼女。“終わって ないんだ”女って残酷。でもケーキ屋になった元世界チャンピオンは、これはこれで 幸せそうだ。“私の為にボクシングは止めないのね”“すまねぇ”多分、それが彼女の 一番納得出来る答えだったのだと思うな。“男と女は絵になるな”“それは僕に対する 当てつけですか”笑った。
「ToLoveる」、また何か宇宙から変なのが来た、と思った ら今度は公務ですか。“何かマズい?”“やっぱねぇ”“ララちん、宇宙人だったんだ” 宇宙人の一言で納得してる他の連中が笑える。“何で私が”そりゃ、既に巻き込まれ キャラ属性が付いちゃってるのですよ>春菜ちゃん。“お二人も”巻き込まれ役得だな >リト。“俺が行く!”自分から厄介事に参加するとは…微妙に馬鹿だな>リト。 狩りという話が出た時点で獲物は地球人か、とか思ってしまったが違った様で。 ギナナ高地=ロストワールドな発想は古典的過ぎて苦笑。“凄いの相手にしてるね〜” …いや、剣歯虎を素手で捕まえてる時点で君の方が凄いよ>ララ。銀河コングの 春菜ちゃんの品定めの仕方がナイス過ぎる。ほとんどフォギュアの見方というか。 アマゾネスの集落の背後に宇宙船が落ちてるところを見ると、彼女達の祖先は地球外 から来たのかな。しかし…あんな開けた場所で婿になるのは勘弁して欲しい。 春菜ちゃんの言いなりな銀河コング…気持ちは判る。胸のサイズで凄く迷ってる 銀河コング…馬鹿だ。そして宇宙一の狩人な春菜ちゃん“夢でよかったのに…”笑った。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、“質問を変えるわね”嘘が 下手な奴は犯罪には向かない…と思ったが、捕まるよりも自殺を選ぶとは骨のある バーテンだったな。警備保障会社マニア…ニッチだねぇ。女王様、実家の方が捜査網が 綿密っぽい。“私が貴女を死なせません、って言うの”うむ、男の役目はその通り。 “違うでしょ、火事じゃ無いんだから”“泥棒は否定しないんですね”笑った。“どうせ 自分達だけの楽園なんでしょ”“当然だ”ま、人類全部が不老不死では楽園にはならん だろうし。“作れるなら、ね”放火はマズいでしょ>女王様。そして黒幕が監察医の センセだったとは、中々に良いヒネりだった。“違うでしょ”直前に一瞬自分から手を 引っ込めたり、女王様にはどこか生きる事への執着が弱い様な印象があるなぁ。その 理由は判らないけど。流石に爬虫類でも急激過ぎる成長には耐えられなかった様で。 “また?”室町警視は後始末要員、らしい。
「狂乱家族日記」、“プリン”で心が動く優歌たん 可愛い。をぉ、今も銀夏の働いてる店にはニャン娘が居るのね。“目障りだから泣くな” “つまり友達というのは一方的に何かしてくれる奴隷の事か”言い方はキツいが、実に 真っ当な事を言ってるなぁ>デカメロン。“兄さん”“え?”笑った。デカメロンは 雹霞の後継かい。町全体が敵の手中、でした。“最高に嫌”良く言った>雹霞。 “初めてじゃ無い人も居るけど久しぶり〜”出たなラスボス。“判りやすくて良い でしょ?”凄ぇ胡散臭いけど、とりあえず策に乗ってやる価値はゼロでは無いかな。 “進化しなさい、小生の様に”もう既に人間以外のナニかだな>ゲボック。“この タイミングなら”夫婦の絆、って感じか。自分でも知らない雹霞の装備を知ってる デカメロン…何者だ。“貴様、よくも背後から”信じているからこそです>凶華サマ。 “ご機嫌よう”…祭り上げられてる千花が笑える。
「セキレイ」、第2話にして早速、ぺたん娘登場なのは 大歓迎。“どうやって降りるか考えてませんでした”笑った。“そういう事にしといて あげようか”事情を了解してるって感じですな。“お着物貸してもらっちゃいました” デカ胸はほんと和服が合わんなぁ。かがりが“御主人”じゃ無いのは即座に判りそうな もんだが。“ちゃんとパンツ履いてるのにぃ”ナイスな下宿屋です。“男なら根性見せて みろ”母上もナイスです。“こういう時は…きゃ?”相変わらず謹みゼロ>結ちゃん。 “こっちの大学、受かったから”妹ちゃんも参戦。“私、拳系ですから”つまり肉体派。 “何でもされたいですよ?”“これなら一緒に入れて”大胆過ぎだ>結ちゃん。 “セキレイだ〜”随分とさばけてる人ですな…でも結ちゃんは即座に戦闘モードですか。 拳系=脳味噌筋肉じゃ駄目だぞぅ>結ちゃん。“コラ、女の子がそんな格好で” “暴力沙汰は許しません”般若オーラな大家さんナイスです。お馬鹿ED爆笑。
「ブラスレイター」、“教会に居た人達は”良い奴だな >ザーギン。“ジョセフなのね”姉さんとの再会とは、運命だねぇ。そんな彼女の研究 が、融合者の誕生に結び付いちゃったのか…子供達の為の研究だったはずなのになぁ。 “多分、目的は君と同じだ”…熱い奴だなぁ>ザーギン。“何に利用されているのか、 知っているのかね”姉ちゃん、既にヤバい方に足を突っ込んでいるのか。だから研究の 事が話題になった時に、素直に喜んで無かったのね。1個のパンの為に死んでいく 子供達、これはやり切れない展開だな。ザーギンとジョセフ、人に絶望したかしないか の違いで道が別れたらしい。そして…メイフォンたん登場の仕方がワルモノっぽいよぅ。
「一騎当千GG」、百足に怒るなんて普通の女の子な 反応は似合わんぞ>伯符。蒙ちゃんは何時でも可愛い。“模範たる必要がある” “ご飯?”相変わらずの馬鹿っぷりな伯符も可愛い。蒙ちゃんのバイト…素敵。 職権乱用な伯符笑った。“関さん”湯気が邪魔〜、だがナイス妄想。お邪魔な孔明の 突っ込みも実にナイスだ。“あ〜んしてくださいです”…すっかりヴァカキャラな 関羽が面白過ぎる。伯符の妹、かぁ。全然違うタイプの淑やかな娘だねぇ。今度の シリーズは、馬鹿話が前面に出てるのかな。だとしたら素敵だが、どうやらそれだけで 終りはしないっぽいか。おぉ〜、梅津EDだ。
「ストライク・ウィッチーズ」、“仕方ないなぁ”…で、 通信機を渡すだけかい。“お前の相手はこっちだ”そんな真似が出来るなら、最初から ソレをやって下さい少佐。大活躍、という程でも無かったが初めてにしては上出来かな。 断固パンツじゃ無いらしい縞々ナ〜イス。“使ってください”ある意味、少佐の思惑 通り。
「MISSION-E」、“何台壊せば気が済むんだ”電子機器 駄目女がまた現れる。大人になってから発動すると、自分も周囲も理解出来ないので 辛いかもなぁ。千波美たん、暗躍してる様で。あれから何があったのか、間に随分と 時間の経過があるらしいが、千波美たん全然大人に見えません。“見たところ悪い人 じゃ無さそうだし”千波美たんを前線に出してるのは正しい判断かも知れない。 “電波シスターズ1号です”笑った。“子供達は、もう寝た?”あらら、既にママ ですか>園美ちゃん。こちらはすっかり大人の女性になってますが、もしかして苦労 してるのかな。“リアルメール?”照れ照れ千波美たん可愛い。光太郎との関係は 続いてるのね、奴は漢だわ。“携帯でも無いネットでも無い繋がり”逆にそれが、 何とも血の通った繋がりに思えるな。どうやら千波美たんの友人達+麻織ちゃんは、 タイプEの保護組織を立ち上げているらしい。あれから数年後的な展開は好きなので、 これは盛り上がってまいりました。ところで、麻織ちゃんってもしかしてあのワン娘 が育っちゃった姿なのかなぁ。育たなくても良いトコが育ってるなぁ。

全くそんな意識が無かったのだが『あまつき』って1クールで終わってたのね。


07 月 13 日 日曜日

晴後曇り。午後4時半起床。

晩酌。SANTERO PINOT CHARDONNAY SPUMANTE。 肴、オリーブ塩漬け(緑黒混合)、公魚綿実油漬け。

「ONE PIECE」、“聞いた事ありませんな、曲芸ですか” ま、普通はそう思うかもな。“吃驚したぁ〜”いや、まったくだ。“恐らく、生前は 剛剣”ゾロと同じタイプの剣士、という事ね。物凄い剣撃に燃える。しかし、ゾンビでも 息切らすのか。普段は最後に抜く白鞘を、それ一本だけ構えたゾロの技ってのは珍しい… というか初めてかもしれん。“貴方が主人であるなら、この刀も本望でしょう”決着の 意味は、そういう事だったのね。“お前が生きた時代に会いたかったよ”格好イイ。 塩を使わなくとも、完全に倒せれば影は戻るらしい。
「ひだまりスケッチ 365」、“頑張って”いや、合否発表 の日に今更頑張っても仕方ないと思うよ>ゆのっち。“校長先生にはチョコあげませ〜ん”“え?”ショック受けてる校長センセが笑える。“お弁当だったんだ”お赤飯準備 済みのヒロさん素敵過ぎる。“そうよ!”ん〜、沙英サン萌えのツンデレなのか彼女は。 “何でセーラー服?”“掃除しないと探せないから”話が繋がって無ぇ>宮ちゃん。 時間が飛び飛びな構成は前シリーズと同じだが、他のエピソードのネタを引っ張ってる のは違う風味かな。“何か…”フカフカみかん笑った。“コレ、貰ってくんない?” 大家さん、同じ家にメニュー配っても仕方ないだろ。というか何で大家さんが配ってる ねん。“にゃんこの手”にしても恐さが変わらない宮ちゃんナイス。沙英サンの蝶々結び しらたきもナイス過ぎる。“初めてかもです”眼鏡オフな沙英サンの顔が見たかったな。 “鍋汁粉よね”いや、それは初耳です>ヒロさん。
「乃木坂春香の秘密」、予備知識無しだったので、一体 何のアニメを録画しちまったんだ、と一瞬焦った。“生に限る!”ナぁ〜イス。 微エロいOPだな。“諦めてんだよ”サンプルが悪すぎる様だな。“リアル猫耳を知らず して”否、ネコ耳と猫の耳は概念が激しく違うぞ君ら。“おはようございます”能登 お嬢様キャラ来た〜。“図書室に”“プレミア付きの創刊号が”…春香ちゃんは、実は オタ?“見ましたか”はい、すみませんがM字開脚を拝見しました>春香ちゃん。 “もう駄目ですおしまいです”そこまで卑下せんでも。それじゃまるでアニメ好きが 犯罪みたいじゃ無いかぁ〜。“少し身近に感じた気がして”ズキューん。“他に頼れる 人が居なくて”何か、意外と間抜けで可愛いお嬢様だな。“何かヤワラカイモノが” “こっちにも柔らかいものが”ナイスです>春香ちゃん。“春香で良いです”うわ、 滅茶カワイイなぁ。
「夏目友人帳」、こちらも予備知識ゼロ。どうやら和風 オカルトらしい。“そこに居る、お客さんの分”見えちゃう子、だったのね。“結界が 破れたぞぉ〜”…迫力があるのに実体は招き猫笑った。“暫く放っとくか”ずっと放って おけば良いと思うよ。“ニャンコじゃ無いのか”猫じゃらしにじゃれる招き猫ナイス。 “全戦全勝”婆ちゃんナイス過ぎる。ニャンコ先生を素手で殴る夏目君ないすだ。 “力を貸してくれ”“お前が消える時”その契約だと先生が手を抜く可能性があるが、 それを踏まえての事なのか天然なのか。ニャンコ先生は、その点を判って言ってるのか なぁ。妖怪しか友達が居なかった婆ちゃん…何か切ない話。“今日も呼ばないのかい” 名前を取られた事を怨んでいたのでは無くて、ちっとも呼ばれない事で逆に寂しく 思っていたのか…泣ける。“ありがとう”その言葉は、きっと婆ちゃんの想いの通り だと思われ。最初から、何かイイ話が来たなぁ。奴の婆ちゃんが結んだ妖怪との関係を、 順に解放していく話らしい。
「我が家のお稲荷さま。」、本当に猫が持ってきた宅配便 …少しは疑えよぅ>コウちゃん。そして届いたのは女の子でした。これはこれで一つの ロマンだねぇ。“普通の猫さんでした”普通ぢゃねぇ!>コウちゃん。“どうしようか、 白ちゃん”親父さん相変わらずナイス感性。“何が臭うんだろう”“やっぱりデカい” 誰と比べてるんだ失礼な奴だな>昇。“人間だった?”“違います”あらら、デカ乳 眼鏡女は人外らしい。家の者以外が触れると光る粉、コウちゃん中々ヤルなぁ。起きた けど無反応な白ちゃん…でも透は好きらしい。透が居なくなった途端にポロポロ 泣いちゃう白ちゃん可愛い。“想いを伝えられないまま、私はおばあちゃんに” 相変わらずの妄想ナイスです>美咲ちゃん。“飯は〜”“今日は無しだね”笑った。 人間では無い訳でも無いらしい集団とクウちゃんの全面対決な様相。全身の刺青ってのを 封印されてるのが白ちゃんなんだろうけど、彼女は何者なのかな。
「マクロスFrontier」、“私、行きたい”ランカたん、 頑固だ。“男って面倒臭いわよね”ま、否定はしないよ。“大尉なら”爆笑。“実は僕” 告白に成功すると退場フラグが立つので気を付けろ>ルカ。“帰ってきたら”うわ、 自分で別のフラグ立てやがったよルカ。“力を見せろ”艦長素敵。期待に応えろよ> アルト姫。“必ずランカを連れて戻って来る”それをシェリルに言うのは少し残酷 だけどなぁ。謎の機体、遂に正体を明かしたが…それで全部って事でも無いのだろう。
「二十面相の娘」、“あれが君の死に場所だ”自分の、 で無いと良いがな>白髪鬼。“恐らく千津子君は”流石>明智君。“何か入ってやがる” 即座に気付くのは二十面相一味だけか。飛行船から宙吊りなチコ“いけない!”つまり イケないモノが見えちゃったと>明智君。“今日は口紅をさしているね”“下らない事を 言うな”でも気付いてくれて嬉しかったのだろ>白髪鬼。過去を知ると、二十面相の方が 悪いって気はするがなぁ。仲間の皆の言葉の一つ一つがチコを救ける展開が燃える。 “完成させる”研究を否定された事で、出会いまで否定されたと思ったのか…哀れな 女性。“良く動いてくれた…”既に、生身の部分はほとんど無くなっていたのか。何か、 この展開は全部二十面相が悪い気がするぞ。
「絶対可憐チルドレン」、珍しく、超緊急のミッション らしい。そして滅茶苦茶緊迫してる薫…算数かい。“とてもレベル7とは思えません” そりゃ失礼だよ>無駄乳。“僕は迷わずこの娘達と組む”良く言ったぞ皆本。赴任して から自分の能力について語っていない大佐…最初から裏切る気満々だったのね。 モニターに水着姿のお姉ちゃんが表示されてるのは薫の趣味だろうか。“ケン!”対抗 意識剥き出しなのが笑える。“もしくは最初から誰とも待ち合わせしていなかった” 鋭いなぁ皆本。しかし大佐には読まれてたようで。紫穂が返り討ち、そして他の面子も 完全に手玉に取られてるなぁ。能力のレベルと実戦での力は別って事か。“ほんと?” “マズい、この話は”泣かせ系の話だし…というか、そのネタ何処から仕入れたんだ> 大佐。“引っかかる”それをちゃんと仲間にも伝えといてくれよ>皆本。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、“そうか、お前が シャーリーを”“良くやってくれた”…ルル様、怒りを隠してるのが逆に恐い。“正直、 私苦手でした”泣いてくれるなんて、ニーナも良い娘だなぁ。“殲滅だ!”ルル様、 ブチ切れです。“裁きを下すのは俺だ”ヤルなぁルル様、虐殺を指揮しちゃってるよ。 “ロロお兄ちゃん?”弟妹を虐殺とは、流石だよ>ロロ。ロロがこれで心を痛める様な 奴なら、この時点で復讐完了なんだが。“ルルーシュだ”“手段にこだわっては居られ ない”スザク、真っ黒。そしてC.C.は過去を清算したらしい。“刺客を送ったという のは本当ですか”皇帝もV.V.に微妙に不信感という事かな。


07 月 14 日 月曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、ヒレかつ重、オプション(茄子の煮浸し、味噌汁)付き。

表稼業Z。思索。定時で撤退。

夕食。コンビニ弁当(鯵弁当)。

「隠の王」、“あの馬鹿女”つまり、しじまたんは壬晴の 中の人の事を知ってるのね。“どうするの?”望みを叶えるのか先に救うのか、難しい 選択だな>壬晴。それなのに…邪魔すんなや>根性無し先生。“栄え有る第1号に なってもらうよ”根性無し先生が邪魔しなければ、栓抜に閉じ込められる事も無かった のにな。“死ねたなら良かったのにね”…あらら、相澤君も何か特別な身体だったのか。 突然、重要人物として急浮上だ>相澤君。“どうか私に、人としての死をください” 学園長、立派な人物であったろうと思われる。“最初からそれが狙いだったんだろう?” 学園長の最後の仕込みだったと。“観察者だ”しじまたん、また出て来るかな。“待て” 根性無し先生の言葉に、ズバり耳を塞ぐという態度で応える壬晴。何時の間にか、自分の 意思をハッキリ示す奴になったじゃないか。
「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、“私がアタック しても良いって事ですよね”シエスタ、立つというところか。“二人っきりで旅行してる みたい”シエスタ、大胆攻撃。鞭打っても、とりあえず才人の隣は奪い返すルイズが 可愛い。“それって俺が悪いのか”まぁ悪いには違いない。“力の足りない分、頭を 使え”適切なアドバイスですな>アニエス。“ナニアレ…”“多分、ムネ…”シエスタの 更に上を行くムネでした。“私が確かめてあげるわ”“ムネに化けた何かよ!”ルイズ、 落ち着け。フェンリルども、女の子の襲い方がナイス。“来て!”ちゃんと来る才人、 漢だな。“にゃっ”ルイズの悲鳴が可愛い。“わぉ〜ん”…本当に犬だ>才人。
「ソウルイーター」、“どうしてよりによって手漕ぎ ボートなんだよ!”そりゃやっぱり左右対称の船が他に無かったからでわ。“聞き込み だ”何か格好良く見えるよ>キッド。“あいつが黒龍だ”成程、正体は幽霊船だった のね。“絶対出るって”いや、既に出てるでしょ幽霊船。“当てるなら船の中心に” “怒るポイントそこか”笑った。“落ちた落ちた”爆笑してるパティに苦笑。“いや、 無理”1丁しか無いから、なのね。“良いのよ、このまま真っ直で”幽霊娘出た〜。 やっぱり幽霊は女の子じゃ無いと盛り上がらんね。“可哀想な”自分で可哀想って 言うのは駄目だと思うよ>幽霊ちゃん。“信じて”“ウルセーなガタガタ言ってねぇで ついて来いやコラっ!”ブチ切れ幽霊ちゃん笑った。キッドが断った見合いの、最初の 鎌の娘が何か良い感じじゃないか。“費やしてきた苦労が”さり気なく三人の出会いの 頃が描かれてる。“こっちだぜ〜”親切な幽霊達がリズを追い詰めるのが笑える。 “魔剣”うわ、面倒臭い奴が出てきたぞ。“さよなら、臆病なお姉ちゃん”可哀想に、 魔剣に食われちゃったよ親切だった幽霊達。さて、アレを相手にしてキッドはどんな 戦いを見せてくれるかな。特にここは、リズの憤りに期待したい。


07 月 15 日 火曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、鯵竜田揚げ野菜餡かけ定食。

表稼業Z。思索、会議、雑務。定時++αで撤退。

あまぞんより定期便着。

  • 「みなみけ おかわり」3 期間限定版
  • 「紅」VOL.1 初回限定版
また同時に発注したのに別便発送で同日着だよん。『紅』はポスターと設定資料集付き。 通販でセルソフト買って、折り畳んでない丸めたポスターが付いていたのは初だな。 B3縦半分サイズというDVDの付録としては苦肉の策な大きさだが、小説版紫たんの 洋装が素敵。設定資料集の小冊子はフルカラーでしっかりした作りなのも吃驚。 本編では語り切れて無かった、あぁ成程それなら納得というポイントが色々と。 この手の付録に良くあるスタッフインタビュー的な部分が無いのは、今後も同じくらい の出来の冊子が付くと期待して良いのかな。

夕食。麻婆丼(コンビニ弁当)。

「D.Gray-man」、“我が輩の剣…?”伯爵が少しばかり とはいえ驚くのは珍しい。“馬鹿弟子”馬鹿でも失う訳にはいかない…というよりは 伯爵に逆に付け入れられる可能性があったからかな。“お前に手伝わす事があるからだ” 温かい言葉をどうも>クロス元帥。“お前、動かせ”素敵な師匠だわ、ほんと。 “14番目の秘密部屋”“奏者とは何だ”アレン君の中に在る、という事なのかな。 “元帥、無線器持ってたの…”そこは激しく突っ込んで良いトコです>リナリーたん。 “弾け、楽譜ならティムが持ってる”“私も出来ると思う”うだうだ言ってるアレン君 より、リナリーたんの方が遥に前向きです。“鼻水です”伯爵がボロボロ泣くなんて、 14番目の本当の正体は何なんだ。
「ワールド・デストラクション」、“クマのくせに” “勇者の俺は相手にしない”笑った。潜砂艦、面白い装備だな>救済委員会。“ズバり、 幾ら出す”金で動く奴は、金を払える間は信用出来るぞ。“未成年は立入り禁止の秘密 クラブまで”つまり、綺麗なお姉さんの居る店は未成年でもOKらしい。“語尾にクマって 付けるの止めたら?”鋭い突っ込みだ>モルテ。“何であんな女の子が”可愛いけど ヤラれたぞ>モルテ。“引き渡して頂きたいのです”“断る”筋が通っているな>船長? “ああいう少女にこそ勇者は必要クマ”勇者は人を見る目が無いクマ。“借金を山ほど 作って捕まってるの”でも娘を売り飛ばすトコまで落ちてはいない様で。“これで一気に 取り戻してみせるわ”駄目だ、頭使ってないな>モルテ。“だから最初から力ずくでと 言いましたのに”うわ、キレ女だ>リ・ア。でも何で突然戦うのを止めたんだ。もしか してキリエが好みのタイプだったのか。“二人とも、巻き込んで悪かったわね”勝手で ナイスな女だわ>モルテ。とりあえず、コソ泥少女は再登場を期待としておこう。


07 月 16 日 水曜日

曇り。

朝食。補給廠にて、目玉焼き定食。

昼食。補給廠にて、後載せ茄子キーマカレー。

表稼業Z。思索、雑務、戦闘。定時で撤退。

夕食。シウマイ。

「RD潜脳調査室」、今度は人体に物理的な障害をもたらす メタルか。“どうしてピーマンなの〜”食べないと大きく…既に充分なってるか。 “今が旬だ”“この島、何時も夏じゃない!”笑った。“中に入っている空気が青臭 過ぎる”ミナモちゃんの酷いピーマン評に大笑い。ミネラルウォーターで米を研ぐ ソウタ、食へのこだわりは素敵。“任しとけ”ドカ〜ン…マスター、結局何を作って いたんだろう、凄く気になる。“行けますか?”空腹ミナモちゃんの直後に猫の餌が 映る演出がナイス過ぎ。“美食倶楽部だ”“え?”ぎゅるぅ〜…爆笑。和服も似合う なぁ、波留爺ちゃん。浮袋スープを食べた時の、波留爺ちゃんの嬉しそうな表情がイイ。 “現実に戻ったとき、絶対何かおかしくなると思うの”ミナモちゃんの指摘が、この 段階で事件の本質を突いていたのが凄い。ほとんど苦行に近い美食の探求、既に肉弾 コントの域に達している気がする。“強いていえば紅茶か”おぉ、久島にも好みなんて ものがありましたか。“敢えて言うなら天然オイルが好きです”ホロンさん、きっと タチコマと話が合うと思われ。“ピーマンの生産ラインの止め方、知ってますよね?” “…無理だ”腹痛ぇ。キャッシュ消化プログラム…これが事件の真相か?“悪いこと、 しちゃったな”本当は凄く貴重な品だった本物の野菜、ミナモちゃんらしい感じ方だな。 “死んじゃう…”流石だ>ミナモちゃん。“良く判りませんが無理しないでくださいね” 命懸けでこの世からピーマンを消してるミナモちゃんナイス。深い洞察を織混ぜつつ、 しかし説教臭くならないエピソードにしている見事な構成です。それにミナモちゃんの 百面相も楽しかった。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、ぉぃぉぃ、最初から 目出し帽とは逃げる気無しって事か。そしてそんな奴の要求が死んだ議員の脳を見ろ というのは意外な展開。犯人には、見てほしい議員の秘密があるって事か。 “素晴らしい、お心がけですわ”“世間はさぞ”自意識過剰な女の操縦が上手過ぎるよ >天地サン。“きっと見つかるはずよ”犯人の狙い通りかもしれないが、そこで しっかり食い下がるのが刑事って感じだなぁ。“何か聞こえる”天地さん、再び霊感 発揮。そして母親の想いを代弁する天地さん、大活躍だ。“室長が、初めて讃めて くれた”何か、カワイイ反応だなぁ>天地サン。
「恋姫無双」、“難しい顔をして”ぢゃなくて、ぷん ムクレ顔だろ>愛紗。“綺麗で有名なのだ”“黒髪が、な”苦笑。前回も同じような 事を言われていたが、噂に尾鰭が付いてるって事らしい。“どちらが攻めでどちらが 受けですかな”ぉぃぉぃ、いきなりソっち行くか。“そんな事、無いのだ”秘密にしろ と言われてる真名を口に出しまくりなのは駄目だろ>鈴々。“あにゃ”ぷんムクレ顔 その2、何か可愛いじゃないか>鈴々。“根が騒がしく出来ている人間”素晴らしい 洞察。“その気が無くもないので”…逆にヤバいだろ〜。“私の膝が、何か?”エロ 馬鹿話ないす。“大丈夫、の様だな”全然大丈夫じゃない愛紗可愛い。“そこまでだ!” …考え無しなのは、実は鈴々と変わらないだろ>愛紗。“行けば何とかなるだろう”… まぁ、鈴々が馬鹿なのは今更驚かない。“何で俺だけ”程々に育った娘さんの価値を 理解してない山賊らしい。“こっちに向かって切り倒せ!”馬鹿娘だけど役に立ったな。 “が…”“では私の出番は”笑った。“決して悪い人物ではない、だがただそれだけだ” 星のキツい評価に苦笑。“この先、楽しそうだ”それは同意です>星。今更だが、ただ 飯を食ってるだけのEDが良い味出してるなぁ。


07 月 17 日 木曜日

曇り。

またまたまたニオイハンゲ開花中。香りの良い花が長期間ぽつぽつ咲くってのは、 園芸植物として実に良い性質と思う。おまけにポロポロとムカゴで殖えるのに、 何であまり普及して無いんかな。

昼食。補給廠にて、タンメン。

表稼業Z。思索。定時で撤退。

夕食。水餃子(コンビニ品)。

「S・A」、そうか、あのデートの約束は未だ実行して 無かったか。“二人きり上等だ!”“じゃデートという事で”何か光ちゃんの扱いが 判って来た様だ>彗。プレイガール小学生とやらの顔が見たいのですが>光ちゃん。 “ごめんちゃい”それは光ちゃんのキャラじゃ無ぇ〜、が辛うじて受け止める彗ナイス。 “楽しかったですよ、馬鹿っぽくて”笑った。“無理しなくて良いんですよ、一緒に 居てくれれば”“(変な奴)”いや、凄く良いカンジというべきだよ>光ちゃん。 “邪魔はさせませんよ、折角、光から誘ってくれたデートなんですから”ぉ、漢だ>彗。 “肝心の想いは気付かねぇクセに、どうでも良いところは敏感なんですね”そりゃ、 光ちゃんは戦闘ネタだと敏感って事だろう。“何か悔しいんだ”ほんと、ニブ可愛い。 “そういう事なら早く行けよ”…流石にそれは馬鹿過ぎるよ光ちゃん。“光が、そう 仰有るなら行きます”“…あれ、何やってんだ私”を、自分で気付いてないだけで、 少しは男として気にならない訳では無いのか。その反応に、彗が滅茶嬉しそうなのが 野郎ながら可愛い。そして見合い相手が参戦、彗が嫌いなお嬢様タイプ…かと思ったら 違った。“彼女に返してもらうから”ナイス展開。“何で私を連れ出すんだ”“まったく タイプじゃ無いのよね”見合い相手も乗り気じゃ無かったらしい。“ライバルだ” “素敵ね”光ちゃんが好きなタイプらしい。“私はね、嘘付く奴は大嫌いなのよ”先に 手が出る女でした。思いっきり漢だ>桜。“皇子さまみたいな人”あらら、可愛い事を 言う。“あれは魔王”笑った。“一応、家の為にも”タイプじゃ無いってのと悪く ないってのと、どっちが本音なんだ>桜。“好みの女ってどんなタイプだ”絶句してる 彗に爆笑。“どう答えたら良いかしら”狼狽して自滅する明ちゃん可哀想。『その時点で 彗に負けてるね』おぉ〜、芽ちゃんナイス切り返し。“あれは、どういう事だったんで しょう”“嫌がらせだ”嫌な答えを速攻で返せるのは進歩かもしれん。“良くパンとか 買いに行かせた”パシリ父ないす。“普通の娘ですよ”ここで言う普通は金持ちじゃ 無いって辺りの事かなぁ。“(どうしてあいつの好みを言いたく無いと思ってるんだ)” 今度は光ちゃんが追い詰められる番…だったのだが怒涛のウヤムヤ展開だ。キラ〜ン “王子様見つけちゃったんだもん”…ないすオチ。“純は私のだもん”欲張りだな> 芽ちゃん。光ちゃん鈍感女卒業か、と思わせる部分もあったが道のりは未だ長いかも。
「モノクローム・ファクター」、“じゃぁ身体だけでも” “はい、どうぞ”今までのインチキ粗筋の中でも最高に自分勝手で素敵だ。“あんたに 捧げて良いのは蹴りだけじゃぃ”でも、その蹴り方だと見えちゃいますので用心を> 綾ちゃん。“綾ちゃんは女王サマ”“この変態!”…確かに女王様でした>綾ちゃん。 “お前、ほんと可愛いな”両刀なのか>洸兄。“お前、タダもんじゃ無いよな”鋭い、 というかわざわざ深夜に指摘に行ったのは何故だろう。“中は綺麗じゃない”確かに、 洸兄の部屋としては意外。“ハル、行くか?”“うん”何かすっかり懐いてるな>悠君。 “あれが問題のアバズレか”“賢吾のお姉さんだよ”笑った。相変わらず惚れっぽい なぁ麻結姉ちゃん。しかも惚れるのは面倒臭い背景のある奴ばっかし。こういうのを 男運が無いと言うのかしらん。“明日からは法律上も弟だ”“信じてくれるね”馬鹿 展開笑った。“ごめんなさい”を、ノリノリだったけど目は眩んではいなかったのね >麻結姉ちゃん。“さてはアンタ、親父の組の者だな”鋭いな>息子。“嘘つき!”… それはちょっと、奴が可哀想だよ>麻結姉ちゃん。そして…無駄使いコクチは奴ですか。 何か、麻結姉ちゃんの周囲でのコクチ発生率が異常に高い気が。“ついつい嘘をついて しまうんじゃ無いかな”マスター、ナイスふぉろ。“姉ちゃんは外見さえイケメンなら 誰でも良いんだから”“それフォローになって無いから”いや、充分フォローに なってるゾ。“楽しい?”“でも、夜は家に帰った方が良いと思うわ”綾ちゃん、 お姉ちゃんらしいよ。“白銀を信じるな”随分と危うい事を言いますな>洸兄。確かに 白銀は猫被ってるけど、その言い方だと誤解を招くだろ〜。
「我が家のお稲荷さま。」、“年下の子供の面倒を見る 様になったんだなぁ”お兄ちゃんらしい感慨。“透が困った顔をしていたぞ”“振り ません”透の名前が出ると素直だな>コウちゃん。炒飯の恩義に応える狛犬ズないす。 100円クッキーに心惹かれるクウちゃんは流石。“(何だそれは)”クウちゃん、 白ちゃんが怪しいとは未だ気付いて無いのか。“昨日は女でしたのに”シスターも 向こう側の人だったか。じっと透を見てる白ちゃん、返事の代わりにニコっと笑うのが 可愛いなぁ。“うちの家族になってみる?”大胆発言だ>透。“全身に呪符を巻いた 女の子を選ぶとは、流石目の付けどころが違う”感心するところが違う>狛犬。 ネットで買った術式…激しく駄目んな感じが。“土地神のお前なら”結構無礼な要求に 応えてくれる六瓢ちゃん素敵。“確かに便利だな”確かにそういう使い方が出来るのは 便利。“悪戯しておいたのだ”狐が化かすなんて、逆にクウちゃんにしては珍しい。 短い間の家族だった白ちゃんとの別れ。笑顔以外はハッキリした表情は無いけど、 白ちゃんも透と同じくらい哀しかったのではないかなぁと思わせる。鬼な皆さんは、 そんな白ちゃんの様子の意味を理解して無いっぽいが。“鬼達は、あれを購入しただけ” どうやら、白ちゃん事件はまだ終りでは無い様で。
「夏目友人帳」、“肝試しよ”企画への名前貸し、何か 友人帳を思わせるのは後で意味を持ってくるのかな。“やっぱり見えないか…”そりゃ、 見えんだろうなぁ普通。“夏目様!”妖怪って、目の前の人の姿を見て無いのかね。 それとも気配の方が重要で、目に見える姿を重視しないって事なのかな。“失せろ” ニャンコ先生、格好イイ。幾つでも食える饅頭、食ってみたいな。“いっその事” “聞こえてるぞインチキ招き猫”笑った。“食べないわね、猫ちゃん”ニャンコ先生は 一般人にも見える様で。“こういう時、もう少し気の利いた受け応えが”そんな事は、 若者は気にしなくて良いんだぞ>夏目。“違う違う、元はこの祠に住み着いた妖もの だよ”信仰の力が、妖でも神にするって事か。“本当にコイツなのか?”オバQ笑った。 “お寂しいんじゃ無いかと”“だから、せめて声を”ハナさん、素敵な人だなぁ。 “苦しい…重い…寝ぼけるな!”あれは寝ぼけじゃなくて、マジで食おうとしていたの でわ>ニャンコ先生。“参りました”こんな怪しげな奴に勝負を挑むとは、婆ちゃんは 大胆過ぎだよ。“ありがとう、レイコ”…そうか、露神の方もハナさんが好きになって いたのね。“だったら良いけど”妖怪の心配をしてやる夏目、良い奴だ。“ハナさんが 逝ってしまったんだ”そうか…。“俺が信仰するよ”“君は私の友人だ”でも、友情と 信仰は別物と。“ずっと見ているばかりだったが”見守っていてくれた、確かに露神は 神様だったな。というか実際は、信仰ではなくハナさんとの間の想いも友情に近かった のではないかという気がする。露神の視線は傍観者の神の視点でなく、寄り添う友の 視点だったと思うのだが。あぁもう何だかなぁ、連続して泣かし展開だよちくしょ。 “思う心が大事なんだよ”“このマヌケ猫!”しんみりし過ぎた展開を優しく包む アホ展開が良い味。それにしても、ニャンコ先生=井上和彦って何度聞きなおしても 全然判らん。


07 月 18 日 金曜日

薄曇り。

昼食。補給廠にて、山菜そば、桜えびかき揚げ増強、青菜のお浸し。

表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。

川崎で途中下車して徘徊。暫くぶりの東急ハンズに行くも、探し物2点中1点が404。 手に入った方だけ1年分くらい買いだめ。ついでに特に用は無いがルフロン。 どうせ無いだろうと思いつつ寄ってみたが、やっぱりヨドにPC-Eの新型は無かった。 その後、昇ったり降りたり。マルイ側の9階の半分近くがラジコン車のコースに なっていて少し驚いた。ネクタイ姿の大きなお友達が大勢で熱いレースを繰り広げて いた。ヨド側に戻って、久しぶりにマライカで服を買う。インド製の涼しげな一着。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、牛たたき(出来合い)、コンビーフ。後者、ちと奮発した品だが今まで食べた コンビーフと全然味が違う。

「今日からマ王!R」、“英雄色を好むと昔から”… でも有利は間違っても女ははべらさないと思われ。“喜んだらコレかよ”そりゃ、 男子禁制の場所に男が呼ばれる理由は力仕事しか無いだろ〜。ところで、その謎の物品は どう見てもアニシナの作…では無いらしい。あらら、エーフェたんが出てるよ。この OVAの舞台は、TV版2期になってるのね。“半分以下って事か”うわ、こりゃ確かに 惨劇の装置。“45点とは”爆笑。“正真正銘あれは”相性診断器は完全稼働状態では 無かったらしい。そうならない為の恐怖の未来、そんなモノを見せられても壊れない 関係なら安泰だと思われ。“僕の未来なんか確認する必要は無い”を、漢だな。 “あんな光景を2度も見るとは”ハーレム未来だったらしい。喧嘩する二人を見て 不安そうな顔をするグレタ萌え。“ご苦労の一端が偲ばれます”“そう言ってくれるのは ウルリーケだけさ”実わ年寄な二人は気が合ってます。眞王は、単にヒマで寂しがり なのだと思われ。本編の話じゃ無いが“もぅ〜駄目だ”激しく同意です>浅川さん。
「西洋骨董洋菓子店」、雨宿りしてる猫萌え〜。 “慈雨だ”を、良い事言うね>無精髭。“ヤルじゃん、親父”ほんと、上手過ぎる。 しかも、客が男性でもバッチリなのが凄い。雨で客は少ないが、どの客にも最高の気分 で買物をさせている。“若…”“ばか?”爆笑。千影はオヤジの実家での付人らしい。 “家政婦してるだけの男”それならメイド服を着ろ>千影。“面白ぇ程、何も出来ない 奴なんだな”見た目と違って、有能では無いらしい。“一緒に住むの?”ナイス過ぎる 妄想だよ>魔性。“あの人とは一緒に住めるんだ…”ちょっと嫉妬ですか。 “すみません”“あ…激タイプ”眼鏡オフの家政婦男に萌えたらしい>魔性。“超好き 超エクセレント”腹痛ぇ〜。そして魔性大発動…この店でカップルが誕生するとは 思わなかったなぁ。“やってしまった…”笑った。“冷静になってみれば普通、引くよ な”“大丈夫じゃ無かった”“こういう段階踏んで男と付き合うのは新鮮”まるで 初恋の様に新鮮か>魔性。“やはり駄目、でしょうね”“なに言ってるの”…実は、 家政婦くんの方が上手の魔性なんでわ。
「ToLoveる」、“何で一人だけ”そりゃ、お約束の 美味しいシチュですから。“貴方に振り向いてもらいたい一心で”貴重な健気っ娘だが …それをストーカーって表現すんなや。“お嫁さんになりたい”やっぱりストーカー かもしれん。“ごめんなさい、私”咄嗟に巴投げとは、春菜ちゃん意外に武闘派? “カップ増量中”笑った。を、闇たんまでプールに…着痩せなのかな、水着だと結構 膨らんでる感じ。“私に対する嫌がらせとは、良い度胸です”本当の嫌がらせは、 コケたフリして水着ズリ下げだと思います>闇たん。“都合よく水着だけを食べる” 凄まじく都合の良いピラニア、養殖して地球全体に撒いてくれたまい>ルン。“あ〜あ、 泣いちゃった”泣かれた時点で負けで悪者だぞ>リト。ナンパ男のツケでヤケ大食いする ルン、なぁいす。“有名になろう。リト君の手の届かない存在になって”激しく方向性を 間違ってるよ>ルン。“心の準備が”“そろそろ帰ってくれないかな”笑った。“言った 方にしてみれば、何気ない一言でも”他の娘の心配までしてる春菜ちゃん、良い娘 だなぁ、ほんと。“こんな事にも、もう慣れた”短い時間で、人生の縮図を演じてる ルンに苦笑。絶対なると思ったのに、ルンが裏返らなかったのは意外な展開。
「ひだまりスケッチ 365」、“休みの日に限って早起き 出来るんだよね”それについては激しく同意しかねるよ>宮ちゃん。少し中腰…と、 ガニ股は違うと思うよ>お二人さん。“吉野屋先生がクラスに二人も”そりゃ楽しそう なクラス。“酷いょぉ〜”数え忘れるゆのっちナイス。“お嬢さん”女性=お嬢さんな 宮司の居る神社か…素敵な神社の正体ナイス。“凄〜ぃ”神社の娘カワイイ。“私のは 欲しいって言わなかったもん”ちょっとどころで無く得意そうなゆのっちも可愛い。 “どうして買う前に強く止めてくれなかったの〜”ダンナに甘えない様に>ヒロさん。 不動産物件の写真を撮ってる大家さん…副業の幅が広過ぎです。沙英さん達が来た時、 描きかけを仕舞うゆのっちと何にも気にしない宮ちゃん、夫々の性格が現れてるなぁ。 で、何で大家さんの話題を逸らしたのですか>ヒロさん。“一体誰と”…ゆのっちと ヒロさんが両想いらしい。“判ってるよ”ツン百合なのは判ってます>夏目ちゃん。 “はい、先生のノルマ”…吉野屋センセ、酷過ぎる。“ゼリーの上にトッピングするの” 沙英サンの突っ込みじゃ無いが、そりゃ駄目ん>ヒロさん。“味全然無いから、ちょっと 醤油を足すとイケる”流石過ぎる>大家さん。
「乃木坂春香の秘密」、“おはようございま〜す”完璧な お嬢様だ>春香ちゃん。“おのれ…”嫉妬を一身に集めるのも幸せ者の責務。“ちょっと 勉強しとこうかなって”おぉ、真摯な奴だな君は。“秘密です”うぎゃ、可愛い。 “付き合って頂けませんか”“それってもしかしてデート?”“違います!”激しく 否定するトコが、また可愛いですよ>春香ちゃん。“アキハバラ、ですっ!”素敵な デートコース。“ややこしいんですね”うむ、ややこしいよ、構造が良く変わるし。 “どうしても欲しくて”財閥の力で簡単に獲得出来るんじゃ無かろうか。“絵は苦手 だったのか”完璧超人じゃ無いところが、逆に可愛らしいわな。ホコ天健在の、古き 良き時代のアキバ。“ひにゃ…”春香ちゃんには同人誌は刺激が強すぎたらしい… まだまだ甘いな。“予算が無いんです”意外と、金銭には厳しい家なのね。ロシアからの 客人の道案内、流石だ春香ちゃん。“初体験、でしょうか”男心をグラグラ揺らす言動は 天然。“可愛過ぎる〜”客なのに遊ばれてる春香ちゃんナイス。“レッツごーです” でも売り切れ…ある意味、予想通りな展開。お姫様だっこに拍手するオタ人種、ナイス だぁ。“前にも、こんな事あった様な…”春香ちゃんの道を踏み外させたのは貴様か。 “決めポーズですっ”良かったな、春香ちゃん。


07 月 19 日 土曜日

晴。午後1時起床。梅雨明け。終盤は全然降らなかったな。

庭師事。スタンホペア・チグリナ開花中、というかもう終りかな。木曜に見た時は 未だ開いていなかったので金曜に咲いたらしいが、もう萎れ始めてる。もともと寿命の 長い花では無いが、ここ最近の暑さで余計に短命だった様だ。 U・リビダの周囲でコバエの発生が目立っている。割と近くに置いてあるサラセニアは 新しい葉が旺盛に伸び始めているが、未だ罠としては機能してない。そこで先週の 分家作成時に候補にならなかった、P・エセリアナの中くらいの株を2つ程選抜。 U・リビダの2鉢の内、農薬の悪影響で大部分が枯れてしまった方に1株移植。 少し離れた所にあるリカステの鉢にもコバエが目立っていたので、こちらにも1株。 水分管理的にはエセリアナ向きの環境では無いが、秋になったら引き上げれば良い だろう。通常は施肥しない食虫植物を、ガンガン施肥してる蘭の鉢に同居させた事の 反応にも興味がある。

遅い昼食。チーズバーガー(コンビニ品)。

寝る。午後9時再起動。

晩酌。ウスリル 本生マッコリ。酸味とほのかな甘味のある手作り甘酒って感じ。 微発泡ワインに酒粕が入っている、というくらいの程よい酸味。 製造日からの経過日数で甘味と酸味のどちらが強いかが書いてるが、60日を過ぎた 辺りで酸味の方が強くなるらしい。甘味が強い時期の品も呑んでみたいが、原材料に 甘味料とか入っているのが気になる点。 肴、豚冷しゃぶ。

「一騎当千GG」、転がり込んできた妹、母上は素性を 了解している様だが。“お兄様”“悪くないかも”公瑾君、普通に男子だな。“私の 不注意の所為で”慎み深いなぁ、本作の女性キャラとは思えん。“本当に伯符の妹 なんですか?”“細かい事、気にしてるとモテないぞ”でも普通は気にするだろ。ごく 普通の家庭ならまだしも、この手のノリで刺客が送られてくる可能性はゼロじゃ無いし な、この世界では。“良かったな、似ないで”蒙ちゃん、ナイス突っ込み。“どう しよう〜”伯符が拾ってきたのか黒猫…しかし公瑾君の指摘通り、もう世話そっちのけ。 伯符は優しいのでは無くて、単に細かい事を気にしないだけだと思うよ>妹ちゃん。 実は猫の為に魚買いに行っていたのは偉い…が、新巻鮭は塩辛いのでNGだぞ>伯符。 “人間以下の馬鹿”…伯符が馬鹿と言われてショックを受けるなんて超意外だ。闘士 以外に馬鹿と堂々と言う奴は居なかったと思われるので、ショックだったのかな。 しかも…泣いちゃったのかい。それを笑い飛ばす蒙ちゃんナイス。“お前が馬鹿なのは 事実だしな”事実だから仕方ない。“意味は良く判らなかったけど”蒙ちゃんの励ましの 意味、判らなかったんかい…気持ちだけは届いた様なので問題無いんだろうけど。 妹ちゃん大ピンチ…だが、影が邪魔〜。その後の蒙ちゃん登場シーンではモロ見え、 本作のボカシ基準が良く判らんな。妹ちゃん、闘士の魂は受け継いでいても自身は 戦闘力ゼロ、というか参謀系なのね。元ネタに詳しいと名前だけで何者か判るのだろう けど、三国志はサッパリだ。広辞苑に拠れば、仲謀ってのは結構大物らしいが。“俺にも 一度、抱かせてくれないだろうか”猫好きは良い奴だ。眼鏡っ娘関羽が眼福。
「スレイヤーズ REVOLUTION」、“またオッちゃんかい” あんたもしつこいな>インスペクター。“私が犯人じゃ無いって証明してやろうじゃ ない”何か、完全に乗せられてる気が…と一瞬思ったが、やっぱり奴がアホなのか。 クラゲ頭、とか言うからクラゲが来たぞ。“貴方の犠牲は無駄にはしないわ”“犠牲に した本人が言うか”笑った。“元が金持ちのペット”八つ当たり気味なのがナイスです >悪の首領。“やってくれるわね”あらら、意外な事に本当に頭を使っていたらしい> オっちゃん。
「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」、“それって 日本語?”自分の趣味の事だと饒舌だな>緑川君。“これも何かの縁だと思うんです” 前向きソラとヤル気無し緑川君が一緒に居る事が、互いにどんな影響を与えるんだろう か。“マジ、ビビった”うむ、研修生を脅かすのが上手い先生だわ。その分、しっかり 頭に入るとは思うが。登録前の魔法は子供の悪戯扱い、登録以後は責任を伴う行動って 事ですか。“鍵が無いのに、何故金庫を閉じてしまうんですか?”直球な質問だな> ソラ。“今のままじゃ”“それは魔法師の仕事じゃ無い”事前に書類で読んだだけ、 なのに行動を起こしちゃうとは大胆な娘。“破壊の魔法を使いました”初めての仕事 なのに、めっちゃ積極的というかでしゃばりだなぁ。結果は、まぁ良い方へ転んだ様 だけど。一方、緑川君は惨敗らしい。そもそも一度も出来てないのに現場実習は早過ぎ だろ。これは研修プログラム側のミスだと思うな。
「薬師寺涼子の怪奇事件簿」、“この私に続け!” “こら泉田!”ナイスな夢です>女王様。前は泉田君の夢に女王様が出ていたが、 互いの夢に互いが出てくるってのは実は凄く気にし合ってる関係って事か。泉田君が 休みの日…女王様は滅茶ご機嫌ナナメです。“私も会見、出ようか?”暇潰しにしか 興味無いでしょ>女王様。“必要なのは真実だけだ”骨のある奴が記者クラブに居たか。 流石は女王様、役職とは無関係に一番偉いらしい。“世論に訴えるべきだ”という行動を 起こすと思って乗せられたという事にも気付けよ>熱血記者。“私が演出してあげるわ” “覚悟は出来ております”笑った。“他に言うべき事があるんじゃない?”“良く お似合いです”“却下、とてもが抜けてるわ”似合うという表現すら却下な気が。 “この後、どうする?”“官舎に帰ります”“この後、どうする?”間抜けな答を 許さない女王様ナイス。素顔はダンディなのに、別な顔に目覚めちゃってる ジャクリーンさん素敵。“彼女達はパリよ”何だょ〜、メイドさん達は留守かい。 彼女達の今後の活躍に期待。“本気で下らないから覚悟してよ”B級ドラマシリーズ、 どんな話だったのか気になる。“私をベッドまで運びなさい”“待って”あのまま、 邪魔が入らなかった場合に泉田君がどうしたかも気になる。“忘れてた!”“その二人は 良いの”流石のセキュリティ、と言いたいが思いっきり写真を撮られまくった後では 微妙。“私、恐い…”…うわ、特ダネのはずが全部心霊写真だよん。女王様は、そうなる のが判っていた様だが、物理的な仕込みなのかマジでソッチ系なのか凄く気になるなぁ。 何か気になるポイントが沢山の話だ。とりあえずカメラがニコンだって事だけはハッキリ してたが。
「狂乱家族日記」、“百歩譲って”ペット扱いまでは 我慢出来るのか>帝架。三分でカタを着けるアヴァンタイトル、その人選が謎。帝架は 兎も角、他の二人は結構重要なエピソードに絡んでいるので影が薄いって事は無いし、 乱崎の男性全員とすると雹霞が欠けてるしなぁ。それとも、雹霞が実は女の子ってのは 私の脳内設定だけでは無いんかなぁ。“じゃ〜ん”“何ですかソレは”“凶華様 スペシャルケーキ”“もう一度聞きますよ”ちょっと見た目はチョコレートケーキっぽい …あくまで見た目だけ。“激しい動悸”“それは明かに毒”でもせめて食べてあげよう よ>ダンナ。“今日が何の日か本当に判らないのか”凶華サマの泣き顔が可哀想。 “何で今日に限って”結婚記念日を忘れちゃ、それは激しく駄目だよ>ダンナ。 “権力って素敵”局長、楽しそうだな。“聞け〜”よりにもよって最悪の相手、局長に 嫌がらせアイテムを借りに行くとは凶華サマの考えは判らん。相手の好きな気持ちを エネルギーにして攻撃…それは嫌んな兵器だ。人妻で魔法少女は駄目らしい。夢が心に 溢れていれば…お供の小動物が3匹程欠けてる気がしますが。“歓喜の心証風景だ” 何処かで見た様な変身シーンが素敵。“ただの趣味”へそ出しルックが可愛いですよ> 凶華サマ。“どうなっている!”死神さんは、結構家族想いらしい。魔法アイテムと 言いつつ、完全に衛星兵器だが。“これはどうかしら”家族想いが逆に凶華サマを 苦しめるという展開が皮肉。“毎日、お母さんの事が好きだと想うんだ”良い娘だなぁ 優歌。“だ〜い好き”恥ずかしいラストナイス。“あのまま朝まで進展無しだなんて” 激しく同意>銀夏。さぁ、覚悟して凶華サマの手料理を食うが良いさ。
「ブラスレイター」、新OPですが、誰が主役なのか益々 わからん混沌具合。“悪いようにはしないわ”それまたワルモノ側の台詞だよん> メイフォンたん。“一人、生き残っただけでも奇跡だわ”それが判っていても、何も 出来る事は無かったのですかね。“局長!”“ここでの肩書は管区長だ”今度は、 こっちの組織が主体になるのか。“何時も通りに”逃げ遅れた人間が居ても構わない なら、そりゃ強力な兵器で一掃するのは難しく無いだろう。“何故、もっと早くアレを” その気持ちは判るよ>アマンダ。“何もかも、貴方達が原因なのね”自分達で作った シロモノの掃討で表舞台に出る事が出来たツベルフ、ラスボスの臭いがするなぁ。 それにしても、メイフォンたんもサイボーグですか。“協力者の身内を実験台には しない”つまり、マレクが人質。ほんと手段は選ばない組織。“間違ってる”“じゃぁ 貴方は”弟の立場と姉の立場、逆だけど同じ事をしてると。“勘違いするな”間違った 事は、言ってないな。“俺の国の言葉には魂が宿る”結構、良い奴なのかも知れん> サイボーグ1号。
「セキレイ」、ぺたん娘を襲うとは不逞の族。力ずくで 従えるセキレイを増やそうって事かい。を〜、結ちゃんを軽くあしらう大家さん…何者 だ。“キツっ”君に肉体労働は合わん気が。大家さんのお弁当、旨そうだ。“アラじゃ ねぇよ!”あの乱暴姉妹のパートナーが、こんなところに。“ごめんねぇ”意外と、 戦闘以外では優しい娘だったりするのね。“行くぜ青年!”“悪い友達を作って しまった様です”笑った。“くぅちゃん…”“白のワンピースだったな”御主人に なり得る者には見えるって事かな。招かれたのは奴の方だが、奪う気は無いらしい> 悪い友達。“あ、かがりさんだ!”爆笑。思いっきり見抜いてるのに、勘違いと勘違い する結ちゃんは流石。“折っちゃいましょ。えい”ナイスタイミングです>結ちゃん。 “慎みも守りました”守ってたのか。“くぅのお兄ちゃんに”この果報者め。
「ストライク・ウィッチーズ」、涼しい格好で剣を振って ると、微妙にヘンタイ風味です>少佐。もっとヘンタイな、下着じゃ無い白いモノまる 見せで覗いてる娘が居るのでまぁ良いか。“残念章”うむ、残念なムネは実に良いね。 ドジっ娘が、基地の案内役ですか。何も取り柄が無いと言うが、遠距離射撃が滅茶凄い なぁ>リーネたん。“これで安定する?”ナイス>残念章。本番に弱いリーネたんが、 本当にヤバい情況で活躍する展開は良かった。ところで、リーネたんだけローアングル のガードが堅い気がするのは気の所為か。
「MISSION-E」、麻織たんの家族は、タイプEへの理解は 無かったらしい。小松菜先生…笑った。意外な職業に付いてるなぁ。もっとも、結構 世話好きだったので合って無くは無いかな。“要するに安上がりって事ですよね” 麻織たん、物分かりが良くて笑える。“可愛い〜”“嘘…”凄い嫌そうな顔の麻織たん 爆笑。“外から援護するとか”“絶対、この方が良いって”ノリノリだなぁ千波美たん。 もう大人なのに、全然違和感無いのも困ったもんですが。“観察と調査だもん”飯食う 事がかい!と思ったら、ちゃんと食材が怪しく無いかを調べてるとは流石過ぎる> 千波美たん。どうやら健康診断という名目で、生徒にタイプEが混ざっているかを 探ってるらしい。が、そう簡単にタイプEが新たに出現する事は無い様で。“何で 気軽に”昔の千波美たんも、そんな感じだったんだよ>麻織たん。次の夜、帰宅した 麻織たんが少し柔らかくなってるのが良い感じ。“結局、此に戻ってくるのね” タイプE発生のメカニズムは、未だ解明されて無いって事かな。


07 月 20 日 日曜日

晴。午後2時起床。

遅い昼食。カップ麺(エースコック 大盛りイカ焼きそば)。

軽く寝る。午後7時半再起動。

横浜中心部の方向から対空砲火の音が。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、焼き餃子。久しぶりに自作。

D300のファームウェアを更新。告知された内容が然程大きなネタでは無かったので放置 するつもりだったのだが、新ファームが公開された途端に該当する現象が頻発する様に なったので更新する事にした。しかし、このタイミングの良さは何だろう。 バッテリー残量の計算に、日付情報に依存した処理でもあるんだろうか。

「鉄腕バーディー DECODE」、“変な人が居るんですけど …”というか人じゃねぇ〜、という感覚は一般人には流石に無いか。“私が説明しよう” 大食い女ナイス。“もっと真剣に考えなければいけないよ”正論だな>テュート。 “さぁ、召し上がれ”地球の飯を作れるとは、素敵な奴だ>ティート。“発情でもした ?”鋭い突っ込みだが、黙ってるという事が出来ん娘やね>バーディー。フリヒラ少女を 連れたマハラジャは、宇宙人側との接点もある様だがどっちの人だろう。“そこで何 してる”普通に警察に逮捕されてるのが意外だ。風呂はバーディーの方の身体で入る のね。バチルスは食った奴の記憶も自分のモノになる様で。“私、応援してるからね” 笑った。バーディーより、君の方が奴の生活を乱し始めてるぞぅ>テュート。という 感じで実に面白い奴だったのだが。テュート、こんな早々と退場とは思わなかったよ… しょぼん。バーディー(小)萌え、と言いづらい気分。
「ゴルゴ13」、“お気の毒に”おぉ、必殺仕事人風味だ。 “知っているのか”“名前だけは聞いた事があるけど”それだけじゃ無さそうな感じだ >エバ。意外と、彼女が殺し屋やってる理由だったりして。“やぁ”ゴルゴに女の 知り合いが居たとは超意外。爆弾が仕掛けられた豪華客船での一夜、随分とドラマチック な関係だな。“たいして変わりは無い”流石だゴルゴ。それにしても、あんなデカい 爆弾を良く仕掛けられたなぁ。もうちょっと、ちゃんと持ち込まれるモノを調べとけ。 “偶然じゃない”事前に予告したのは、ゴルゴなりのささやかな情愛って事か。最後の 時を、故郷で過ごしたエバ。結構長めの余裕があったのも、超珍しいゴルゴの情け らしい。
「ONE PIECE」、“救われる人も居る…”最後の一瞬を 引き延ばす、延命治療の一環としてなら蘇生も認めるという事な。“俺はただ天才 だっただけだ”最初からクソ医者だった様で、安心してブっ飛ばせるな>チョッパー。 “その床をなめろ”憎まれ口を利いても、絶対服従なのは変わらないのね…シンドリーちゃん哀れ。“俺の求婚を断った”…代わりに死体を服従させて満足なのか>ホグバック。 “身体だけは人の言いなりにされて、一体何だ”“動いたら、それで良いのか”“お前が 一番、人間扱いして無いんじゃ無いか!”鋭い指摘だ>チョッパー。“今、いいところ でしょ?”ゾンビになっても仲が悪い二人、実に都合が良かったな。“飛び下りやがれ!”主体性の無いゾンビの哀れさ。“私達は、嫌よ”ロビンたん、悪女だ。“身体が、 動きません”彼女の身体が、偽の生を拒否したか。ゾンビの涙が哀しい。
「マクロスFrontier」、“もうひとりの”“私達” 向こう側の連中は集合知性なのかな。短い検査服でもじもじなランカたん萌え〜。 しかも背中から見ると下は下着無し…素敵。その格好でぴょんぴょん跳ねるなんて、 何て素晴らしい自殺行為だろう。シェリルという存在に便乗したのでは無く、最初から 用意された道具だったのかな。“今、仕事を休むのは嫌よ!”でもグレイス的には、 もうシェリルは用無しらしい。“随分と遅いじゃ無い”アルト姫が見舞いに来て大喜び、 でもランカたんが一緒でガッカリでした。シェリルとランカたんの歌勝負が、何か良い ねぇ。夢の競演を最前列で生で見た感想はどうだね>アルト姫。ランカたんには政府の 後ろ盾…胡散臭過ぎ。そしてアルトを呼び出したオーナーはデカい人だったか。
「二十面相の娘」、“心配すんな、予定通りだ”“死ぬの は5回目なんだぜ”基本的にはケン兄ちゃんのアドリブなんだろうけど、人騒がせで 死んだのは嘘臭いってのは真実だろうなぁ。飛行機と違って、飛行船なら軟着陸が出来 そうな気が。“あの子にもしもの事があったら”大歓迎でしょうが>奥様。どうやら ヘボ探偵に脅された時の記憶がトメさんには蘇っている様で、今度こそチコの家から 陰謀を一掃出来るのかな。“いいえ、毒でございます”“食事を用意していたのは誰 だったかしら”ラスボスに直接迫るとは、無謀…と思ったが、ハッタリでチコのセーフ ハウスを勝ち取ったよ。凄いなトメさん、大活躍だ。それにしても、胃薬入りの紅茶に 気付かないとは奥様の舌は麻痺してるんでわ。実はダンナ同様、例の愛人に別な毒を 既に盛られたりして。“ちくしょう、パラシュートが”その前にチコの心配をしてくれ >ケン兄ちゃん。“確か、これを”うわ、毒殺されてなかったのか乗客達。生きていた 事が逆に迷惑とは、何て展開だ。服が引っかかって溺れかけるとは、何て女の子っぽい お約束>チコ。明智君、何時の間にか二十面相の影をちゃんと追っていたのね。それは、 チコが進もうとする道と同じかな。“上手くやったわよねぇ”確かに上手くやったさ> メイドさん達。しかし、奥様は未だ諦めて無い様だぞぅ。いい加減、決着つけた方が 良くないか。
「絶対可憐チルドレン」、“エスパーソルジャー”って のは昔の話らしいが、何か某年寄に面影が似てる様な。またまた温泉旅館に泊まってる のが素敵。大佐の為に水を持ってきてくれた女の子、彼女に会いに来たのか>大佐。 また感動してるチルドレン+乳女が素敵。“全然、戦闘向きではありません”鋭い指摘 だ>乳女。“それは違うぞメアリー、制服をミニスカで注文したのはコイツだ!”爆笑。 “紫穂や葵のがチラチラ見えた方が楽しくてヤル気出るじゃん”仲間のでも良いんかい >薫。というか風呂とか毎日一緒に入ってるだろ、もっと色々見てるだろ〜。ちなみに、 TVのこちら側の大きなお友達には全く見えて無いから>乳女。“肉を斬らせて骨を断つ” ミニスカはサムライ魂だったか、知らなかったよ。“ケンは何かを隠している”流石だ >皆本。そして、その手の話を伝える相手を紫穂と葵に絞ってるのも的確だな。“君たち は、ただ私と戦ってくれれば良い”その力を利用して、ダムを決壊させたいとか。 “可哀想なメアリーは”凄ぇ馬鹿話だが“二人とも馬鹿だが、これならイケる”爆笑。 命の恩人の為に、それが大佐の本当の想いだったのね。“それは昨日、体験済のはずだ” 感動屋ではパワーが出ない、的確な読みだが、薫や乳女が良い連中だって事を知らない 様だな>大佐。“本当にありがとう”間にあって、良かった。皆本は気付いた様だが、 コソっと手助けするとは意外な行動だな>兵部爺さん。“あの爺さんは顔見知りでね” やっぱり、グリシャムを落としたのは兵部爺さんだったか。“ちょっと昔が懐かしかった だけさ”兵部爺さんにも、そんな感傷があるとはね。“これから未来を担う諸君らに” グリシャム大佐、あんた泣かしのプロだ。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、ラスボスと正面 対決ですか>ルル様。“尊敬する”何か、オレンジ君って凄い大物な気が。流石に、 土壇場では極悪の道は踏みとどまったかスザク。“貴様は死ね!”その程度で死ぬくらい なら苦労は無いよな…やっぱり死んでなかったか、皇帝。V.V.を捨てて不死になった 皇帝、そこまでして望むのは何だ。扇とヴィレッタの間に割り込む咲世子サン、そこは もうちょっと待ってやるべきトコでは。ま、微妙に恋愛方面では空気読めない人だけど なぁ、彼女は。“もう一度、この計画を見直してください”ナナリーたん、総督として 飾りにならない様に頑張ってる。“何か、隠し事でも?”鋭過ぎるよ>ナナリーたん。 愛されるギアス…すぽぽ〜んなC.C.を見ると、どんな遍歴重ねてるんだろうかと妄想。 “残念でした”酷い、というより哀れな人だったな、C.C.にギアスを与えた人は。 “そんな顔で死ぬな!”ルル様、漢だ。“どなたですか…”ぉぃぉぃ、C.C.の記憶が 飛んでる…けど、萌え。ギアスを受ける前の、ただの少女だった頃に戻っちゃってる という事か。それはそれとして、ニーナが完成させた戦争を変える技術が気になる。