11月中旬


11 月 01 日 土曜日

晴。午後12時半起床。

庭仕事。 Bulb・リラキナム開花。

昼食。にんにく味噌ラーメン。

寝る。午後9時再起動。

晩酌。サッポロ 冬物語。去年のバージョンより、少し苦みを強める方向に味を変えている様な気が。 肴、鶏きのこ鍋。

「地獄少女 三鼎」、 怒ったところを見た事が無い優しい先生の許に掛かって来るのは無言電話…ストーカーかと思ったら、 もっと質が悪かったか。 “とりあえず、片瀬さんに事情を聞いてみます”いや、この場合は構わない方が良いと思われ。 “俺たちにそんな事を言われちゃ、人間もおしまいだねぇ”そんな事は、とっくの昔に判ってますが>輪入道。 “当面学校にはやりません”そりゃ清々するわ>イカレ婆ぁ。 “我々も、そうする事にしませんか”“みんな味方ですよ”一致団結して無視出来りゃ良いのだが、 当事者が無視する気が無さそうなのが駄目かも知れず。 “これから片瀬さんの家に行って”だから、それが駄目なんだと何故判らんのかな。 “先生、お婆ちゃんを黙らせないと、また嫌がらせするって”はい、化け物の正体は小娘の方でしたとさ。 “話はまだ終わってないわ”“良いの、判ってる”最初から覚悟済みと。 そして、スッキリ爽やかな顔をしている先生が印象的。 少なくとも誤解や逆恨みじゃ無く真っ当な復讐ではあるし当然か。 本作の売りと言っても良いはずの、流されシーンが無いのが少し残念。
「かんなぎ」、 “ヤラしぃ”ストレートな表現だな>つぐみちゃん。 “食べ放題、ですよ”実際に食べ放題してるのがギ様なのがナイスです。 “受けて立とう”あんまり考えて無さそうなナギ様ですが、本気か。 “俺の意見は…”野郎に介入の余地はありません>仁。 そして…意外な結果爆笑。“面倒臭いからの”思いっきり予想通りな発言が最高… と思ったが、味付けは最低ですた。 何時の間にかナギ様のファンクラブが出来ていて笑える。 “彼女を出没するのを楽しみとし”うむ、たまに見かけるってのは楽しいかもなぁ。 それにコレってナギ様の人心を集めるという目的には合っているな。 “私もファンクラブの会員だからよ”しかもナンバー1ですよ。 “被ってるんですよ”ライバル意識剥き出し過ぎですな>ざんげちゃん。 “誰かからの借り物かい?”を、何か見抜いている奴が出たぞぅ。 “反政府組織の指導者風?”笑った。こういう指導者なら、ついて行きたい。 “光った”腹痛ぇ。宗教学の先生、という以上に何か感じる力もありそうな>涼城センセ。 “娘に憑いている物が、それ程悪いものでは無いとは判っているのだよ”ざんげちゃんの身体の本当の 父上が、ナギ様の味方になってくれた様で。 “任せておきたまえ”頼もしいな、物理的に>涼城センセ。 懐中電灯代わり、神通力の無駄遣いないすです>ナギ様。
「屍姫 赫」、 “判ったか”ぉぃぉぃ、そんな表面的な説明で納得しろってのは無理だろ>兄貴。 人食い車、良いねぇオカルト全開で。 “昔、飼っていた犬に似てたんで”酷ぇ台詞ナイスですな>異月。 “まぁ、こんなところです”わざと外してるな、新任の先生。 どうやら、兄貴の当面の後任として来た契約僧って事ですかね。 “どうぞ持ってって、こんな奴”と言いつつ、車の揺れでピトっとなっても嫌そうじゃ無い眞姫那が可愛い。 “私と、お前よ”楽しそうにブっ放してるなあ>眞姫那。 それにしても、背信の徒がわざわざ旺里に接触する理由は何だろう。 とりあえず、謎の猫さんは敵の先兵で無いのは判ったが。 あと、本作はキャスティングの重要さというのを良く考えた方が良いんじゃないかなと思われ。
「CHAOS;HEAD」、 “その目、誰の目”ってなフレーズが流行っちゃうと、増々奴の妄想と現実の区別が付かんな。 “白状させてやる”爆笑。今度は足コキ妄想かよ。 “僕はやってない”ぉぃぉぃぉぃ、思いっきり自分が犯人ですという心証しか与えんなソレは。 “悪魔女とラブコメ展開になっても”嬉しく無いなら、その役代われ>イカレ野郎。 “こうなったら、買いに行くしかないっしょ”思いっきり、単なる飾り物だろソレ。 “アニメの見過ぎか”良く判っているじゃないか>イカレ野郎。 “初めてだね〜”あんなに喜んでくれる妹が居るのに、判ってない奴だな。 “実は、私に興味あったりする?”それが殺人予告に思えるって、本当に救い様が無い。 “ありがとう…”極くわずかだが、常識な部分が残っていたか。
「ケメコデラックス」、 冒頭のアレは、エムエムがずっと遠くから来たって意味なんだろうか。 通りすがりのアシスタント…どう見てもケメコだろ〜。 “臭うし”そういう事には反応するのね>ヨメ。 しかし、デートと言うならケメコは脱げよ>エムエム。 と思ったら“お待たせ”って、ちゃんと判っているじゃないか。 というか滅茶カワエエじゃないか>エムエム。 そういえば、これまで名乗ってなかったのね>エムエム。 で、二つのエムの片方はやっぱりミシマのMだったりするのかな。
「とある魔術の禁書目録」、 “大丈夫だよ”自分を犠牲にすれば全てオッケー、とか思ってるのかインデックス。 “後で聞かされた話です”別に話す必要が無い情報を伝えるのは、少しは期待してるって事かな。 それで少しは動けるかと思ったら、電話しまくるだけで時間切れとは…貴様他に知り合いとか居ないのか。 あと、風呂長過ぎです>小萌センセ。それとも気を利かせて二人っきりにしてくれているのか… この場合は妙な気は回さない方が良かったんですが。 “そもそも人の記憶はひとつじゃありません”流石です先生。 絶対に裏切らせない為の仕掛け、それが1年周期のリセットの意味ですか。 そして今度は、その為の仕込みが奴の敵になると。 守るべき相手の能力が最大の敵になるってのは皮肉な展開だ。 それにしても、第1話以降ずっと寝込んでるヒロインってのも珍しいのでわ。


11 月 02 日 日曜日

晴。午後2時起床。

コミック読み、お茶、チョコレート。

晩酌。メルシャン キュベ・セレクト 巨峰。ブドウ100%ジュースと味で区別がつかん。 肴、偽コンビーフ、プロセスチーズ。

「あかね色に染まる坂」、 “うふふ”湊ちゃんのオネガイ笑顔には逆らえないらしい>優姫。 “そうじゃ無くて”ローアングルパジャマ描写が何かエロい。 “インモラル兄妹!”それの何処が悪い>優姫。 “お前の脳内が一番不純だろ”その不純な脳内をさらしたまえ>優姫。 嫌々付き合うくせに服装からして気合い入りまくりの優姫が笑える。 “嫌なのかよ”“嫌なんて言ってないでしょ”狼狽え過ぎ>優姫。 “楽しんで来てくださいね”嘘をついてまで二人を送り出した湊ちゃん… 心中穏やかでは無いっぽいが、無理が何処かで爆発しないと良いが。 “ちゃんと作った人の名前も見るのよ”それは激しく同意>優姫。 “ウフフフ”デートだと思うなら邪魔しないでください、馬に蹴られますよ>センパイ。 “どうしよ〜”“落ち着けよ”激しく同意>ジェノキラー。 “強くしていないと、生きて行けないんです”サラっと切ない事を言うなぁ>湊ちゃん。 “迷惑かけたみたいだからな”その気になれば料理も出来るのかジェノキラー、兄妹揃って生活能力高いな。 “がんばります”聞き様によっては爆弾発言だ>優姫。 “ふふふふ”ほんと、何処にでも居るな>なごみ。
「黒執事」、 “どうか、あの子を守ってあげて”頼もしいのは間違い無いが、頼む相手が微妙に間違っている様な。 “私は嘘をつきません”でも聞かれない事には答えない、流石だな>あくまで執事。 “ぷにぷに”うむ、猫は良いよね猫は>セバスチャン。 “人畜無害な駄目執事”しかしその正体は…こういう展開とは吃驚だ。 “悪魔が執事してるなんて”セバスチャンの正体を見抜くとは何者、と思えばこっちの執事は死神ですか。 そして…更に脅かされる展開。よもやマダム・レッドが真犯人とは意外過ぎる。 “二度と手に入らない物を持っているくせに”それが切り刻んで子宮を抜き取る理由か。 “もう一匹残ってる”悪魔と死神の決着は、次回にお預けでした。激しく気になる。
「鉄のラインバレル」、 “態度は大きいのに”にゃ〜んは残念らしい>浩一。 “ようこそ”やけにノリが軽いな社長。 “証拠は”鋭い突っ込みだ、確かにジュダ側の資料だけでは判らん事もあるだろう。 それに、矢島が殺される前に介入出来たんじゃないのかという疑いが捨てきれんのだがね。 マキナが異世界からもたらされた技術だとハッキリ明言してるが、向こう側と接触がある様な 気がする点については言及無しか。 “寝ている間に、契約書も作っといたよ”ワルそうな顔するオッサんだな>社長。 “お友達が亡くなったのは、あなたの所為です”そりゃそうかもしれんが、ズバリ言い過ぎだよ>絵美ちゃん。 憎まれ役を演じるのが、罪滅ぼしのつもりって事ですか。 “動けるのは君のラインバレルだけでさぁ”言い方が軽くて、しかし振った内容は重いな>社長。 “それはもう、必要ありません”残念だなぁ>浩一。 “結局、食べてくれなかったねぇ”業務放ったらかしで自作してたんかい。サイテー社長ないす。
「絶対可憐チルドレン」、 “ほな、行こう”何気なく、皆本と二人っきりの行動が多い印象>葵。 “その方が狭いからくっつけるやん”可愛い事を言うが…二人っきりじゃなくオ邪魔虫付きでした。 挙動不審の外人よりも、葵と手をつないでる皆本を危険人物認定するとはナイス>弟。 そして、大盛りぶぶ漬けナイス>父上&弟。 しかし、仕事の手伝いだからって折角の私服を着替えなくても良いのに>葵。 “女の子泣かしたです”“僕が悪いみたいに言うなよ”ぉぃ、全面的に悪いのは貴様だろ>皆本。 “ジャパニーズツンデレ”とか言いながらローアングルで写真撮るなや>ケン。 “貴方はステキ〜”助手じゃ無くて自分の能力で動かしてる絵の女とは、中々ヤルな>変態テロリスト。 “自分の感覚を信じるんだ”咄嗟に適切な助言が出来るのは流石だ皆本。 “話しかけるなと言ってるだろ!”大人げない奴でした>少佐。 “ご〜め〜ん、寝坊しちゃって”…で、今更何しに来たんですか>蕾見サン。 “賢木先生の所為にすれば”“それで行こう”君ら、悪魔だな>紫穂&薫。 というか、同じ事やって敵を増やしたのを忘れたのか>薫。 次回はこのエピソードの裏話らしい、楽しみ。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 今のソレビは対アローズ専門で、軍備を持っていれば何者でも叩く組織では無いのね。 カタロンとしてはソレビと共闘したいところだが、やんわりスメラギさんに役立たず認定されました。 “あの件”は順当に養子縁組でしたか。流石に嫁にとかトチ狂った事は言わないのね>大佐。 貧乏姫は祖国へ、そして沙慈はソレビからもカタロンからも逃げ出しますか。 “君は戦う者の目をしていない”大佐に拾われたのは幸運、なんだろうか。 しかし沙慈の証言はアローズに筒抜けになり…カタロン大ピンチ。 “これは、その罰なのですか”それは違うよ〜>ソーマたん。 そして…“そのまさかよ!”遂に出やがった、という所ですな。


11 月 03 日 月曜日

曇り。

朝食。補給廠にて、ベーコンとスクランブルエッグ定食。どう見てもパン食のおかずだろコレ。

表稼業Z。臨時じゃ無いのだが臨時参戦の日。書き物、特務。とっとと帰るつもりだったのに、 バタバタと敵が現れて乱戦に。うぇ、という時間に撤退。

夕食。稲荷寿司おにぎりセット(コンビニ弁当)。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。


11 月 04 日 火曜日

曇り。

朝食。戦場の自販機あんパン。

昼食。補給廠にて、ワンタンメン、鶏唐揚げ増強。

表稼業Z。思索、会議。定時+αで速攻撤退。

夕食。チキンカツ(コンビニ品)。

「まかでみWAっしょい!」、 ロボット生命体なら、その性癖についてデバッグが可能なのでわ、という気がしたり。 締まりの無い門番イズモ笑った。 “まるでバイオのハザードである”“ロケットランチャーでも用意しましょうか”ショットガンの方が ゾンビ相手なら手頃だと思いますが>ファルチェ。 風紀委員のゴーレムの顔がエステバリスに見えて仕方無い。 暑苦しい天使…サイテーで最高。こりゃ確かに封印せずにはおれんわな。 “あんた勇者だよ”確かに堂々と獣耳萌えと宣言出来る奴は勇者以外の何者でも無い。 しかし、勇者も天使の前では燃え尽きたらしい。 “落ち着いてください”“神だ”爆笑。 “この戦いが終わったら”退場フラグで即座に退場笑った。 “世界は救われたのだ”“もっと〜”腹痛ぇ。 “教職を解任された”何かちょっと哀れ…と思ったが、二十年放置プレイがキモチ良かったなんて奴は クビで当然。でも、暑苦しくて気色悪いが本人は愛故に行動してる先生は割と嫌いじゃ無い。 お近づきにはなりたくは無いが。 それにしても、こんなアホ話の為にオリジナルED用意してるセンスは素敵過ぎる。 そして…女の子タクトなぁいす。 “何でこんな格好なの?”重要なのは湯気一杯の風呂よりも着衣の方がエロいって事だな。 “この世界をただす事が出来る”うむ、世界中が外見10代の女の子ばっかりってのは 間違い無く正義の世界。
「今日の5の2」、 小っさい頃から無表情が可愛いなぁ>カズミたん。 “返り討ち”が見たかった。 “勿論、力づく”ナイス力づく>チカ。そしてそのまま押し倒せ〜、と思ったら本当に押し倒してるし。 しかし体勢は責めてるのに完全に負けてるじゃないか…そのエロい声は止せ>チカ。 絵を適当なシーンで静止画にして音声だけにしとくと丸っきりエロアニメです、御馳走様でした。 “食われた?”笑った。その表現ナイス過ぎだ君ら。 ま、ナツミたんなら食っても美味しそうって気がするがな。 そして…結局殆ど全員食われましたとさ。 “昔から”“意味深”“何が”“ニヤニヤ”一応、あれがカズミたんの笑いなんだろうか。 “技が”でも、それはワンピース&ノースリーブでないと無理なんでわ。 それはそれとして、半裸押し倒しナイス。 パンツ大作戦、やってる奴居たなぁ確かに。 あれやると、ゴムが伸びちゃって再起不能になったりするけどな。
「ソウルイーター」、 “おはよ〜”って、今でもクロナの部屋は監禁部屋のまんまかい。一応、アレがゲストルームらしいが。 OP変更。意味深なカットが混ざっている様な気がするが、深読みは程々にしとこう。 “どうしてボクなんかに”そりゃ、何か放っておけないって感じだからかな>クロナ。 それにしても、マカ以外の連中も優しくしてくれているのを見ると嬉しいな。 こんな暮らしが続くと良いんだけど、きっと駄目っぽいんだろうなぁという予感が。 “ピアノ、弾けたんだ”へぇ、弾けるんだ。だからソウルの心象世界はピアノが置いてあるのね。 “別に焦る事は無い”キッド、良い奴だなぁほんと。キッドだけじゃ無いけどさ。 “だったら飯食わせろ”この状況を案外素直に受け入れているのはラグナロクだったか。 “楽しかったね”…でも、幸せな日々は続かないってのが可哀想過ぎる。 “俺と同じで小さくなったなぁ”その分だけ毒も小さくなってれば良いのだが…衰えゼロ。 “お母さんの為に、やってくれるでしょ”見た目は可愛いけど、最悪な母上です。 ここまでに刷り込まれた恐怖は、簡単には拭えないって事か。 “一々回りくどいっすよ”マカ父の意訳の方が判り易い気が…猿真似も笑える。 “気にせず、先生に言いなさい”マリー先生も良いなぁ。 “その優しさにつけ込みましょうか”…やっぱり死んだ方が良かったかもと思いました>メデューサ。 こういう同情とか共感の余地の無い悪役が描けるってのは、作品としては凄いとは思うけど。 “このペン、クロナのでしょ?”性格的に、悪事には全く向いてないクロナだけど…ペンじゃなくて インクに仕込みがあったのか。 微塵も疑ってないどころかクロナと出会えた事が嬉しいというマリー先生の言葉が刺さる… あんまりにも罪の意識が重過ぎて、クロナが以前にも増して壊れそうな気がする。 そして、それもメデューサの計画の内という疑いが拭えないんだが。
「キャシャーンSins」、 フレンダー、付かず離れずって事か。何時まで経っても思い出す気配の無いキャシャーンに、 痺れを切らして昔語りを始めたという感じ?>リューズ。 “その最初の犠牲者が姉さんだった”でも、そのすぐ近くに居たのにリューズに影響は無いのね。 もしかして、滅びが訪れる者には何か理由があるのかも。 “何、何なの”そりゃやっぱり、どんな大悪党でも殺してくださいと言われるとヤリづらいだろ>リューズ。 しかし、殺されたいというキャシャーンの想いとは裏腹に、奴の身体は倒される事を認めないと。 大ピンチのリューズを助けるフレンダー、その為にずっと見ていたのだとしたら良い奴だわ。 リューズを助けた事よりも、キャシャーンに殺させなかった事に対してなんだけど。 またしても無法者に捕まっているリンゴたん…キャシャーンとの嫌な縁と思われたら哀しいが。 “止めて!”またまた、ヤっちまったのね>キャシャーン。 そして…黒キャシャーン出た〜。


11 月 05 日 水曜日

晴後曇り。一の酉。

朝顔白花1花。

朝食。兵舎にある自販機のワッフル。

昼食。PXで買った総菜パン(カレーパン、パンピザ、メロンパン)。

表稼業Z。思索ひたすら。定時+αで撤退。

夕食。唐揚げ弁当(コンビニ品)。

「ef -a tale of melodies」、 “よっ!”これで、ほぼ前作と重なる部分は出尽くしたかな。 “一番上手いからに決まってるじゃん”最低カメラマンないす。 “誰がやった!”“落ち着け”いや、流石にあれは落ち着いて居られないだろ。 “他人の君が首を突っ込む事じゃ無い”この男が一番何を考えているのか判らんな。 赤い線を引くと、ただのデッサンがエロく見える事を発見。 “今頃、どんな男の人になっているのかなって”ある意味、ずっと想っていたという事ですわなぁ。 “付き合っているからだ”凪サン、荒療治発動ですかねソレは。 “今日の事は、何だ”実際は無関心じゃ無いわけか。しかも、何か怪しい兄妹だ。 本作自体での新しい物語も気になるが、前作の後日談としても丁寧にエピソードをすくっていて 実に良い。
「ヴァンパイア騎士 〜Guilty〜」、 “今のは、何…”どうも最近、幻覚を見る頻度が上がっているような>優姫。 記憶の封印が効きづらくなっているのか、それとも別のナニカの目覚めなのか。 “勿体無いからなめとく?”要りません、断固>父上。 そして零の許しが必要な編入希望者、当然それは弟君でしょうな。 “ハッキリ口にした事は無いけど”それをハッキリ口にしてしまいましたとさ>玖蘭センパイ。 微妙に口封じ、という気がしないでも無いけれど。 “多分、同じだから”だからこそ零がムカつく、その点だけは正直に語っている気がするな>玖蘭センパイ。 “1号より性格悪そうね”ナイス言い草です>頼ちゃん。 “此処に居なよ〜”確かに、学園内に味方が欲しいトコだ。 壱縷を学園に入れた理由には納得>父上。 “頼りにしちゃって良いかな”男相手に赤面すな>委員長。 “消えてしまった私の過去に、関わりがあるんですね”否定しない玖蘭センパイ、優しい様な怪しい様な。 “僕も本気で言っているんだ”今度こそ本気…なのか相変わらずの誤摩化しの方便なのか微妙。
「喰霊 -零-」、 “もう一度、お前の気持ちを聞いておきたい”“反対する理由はございません”でも、何となく 心からのノリ気では無く養父への遠慮って感じがするなぁ>黄泉。 “また殖えた?”小っこい管狐カワイイ。 “何か着けてる?”ちょっと将来を意識して大人の真似したり、逆に神楽にぺたぺたする子供っぽさを 見せたり、揺らぎがあるのが可愛い>黄泉。 “臭っさくないか”空気読めない奴でした>婚約者。 そして早速…痴話喧嘩ですね。 “私を引き合いに出すのは、間違いかと”でも野心剥き出しに見えるんですが>冥。 “作戦を説明します”…どう考えても、黄泉を襲うなんて真似が出来る奴は居ないだろ〜。 しかも、どのパターンでも結局ヌエに食われて終わりってのが笑える。 後日を考えると洒落になってないが。 “反対に”黄泉を抹殺する気満々です>冥。 “あ、フラグ立てた”笑った。 “依然として沈黙”“攻撃は無効”…じゃ無くて、滅茶苦茶ピンポイントで着弾してるだろ。 “風向きは逆じゃ無い?”超逆効果ですた。 作戦の後で凹んでる桐サン可愛い。 “最低”“こんなに殴って、それは無くね…”ドツキ合いでは、黄泉には勝てませんでした。 “大丈夫よ”“俺たち、仲直りしたから”神楽が二人のかすがい、って事は娘ポジションか。 しかし、何か一番企んでるのは神楽かもしれん。 管狐が誘う深夜のデートが、何気なく良い雰囲気を出している。 それにしても、見れば見る程に何であんなにサッパリしていて気立ての良い黄泉が冒頭の二話みたいな ねじ曲がった行動に出てしまうんだろう。全く理由が想像出来ないので、余計に気になる。
「魍魎の匣」、 “遊びましょ”はい、喜んで。 千里眼の解釈の中で、頭から放射線ってのがナイス過ぎて笑える。 “そして”見える男、登場。 “一日で彼女に行き着くとは”というか、見てるだけだけどな。 “君なら、どっちに行く?”私なら芥川の幽霊の方に行くがね。 ちょっと待て、そのとんでもなくキュートな女性が京極堂の細君かよ。 反則だ、断固許されん。 あんまりの出来事に、本編なんかどーでも良くなっちまったが、それはそれとして 関口が恐れる物語を終わらせてしまう男も登場しましたとさ。


11 月 06 日 木曜日

晴後曇り。

昼食。補給廠にて、タンメン、鶏唐揚げ増強。

表稼業Z。思索。定時++αで撤退。

CHIMAYのお試しセットという代物を見かけたので買って来た。 同梱されてるロゴ入りグラス目当て。帰宅して箱から出してみたが、かなりしっかりした作りで これだけで購入価格(2千円弱)の価値がある様な気が。

夕食。インスタントラーメン。

「ミチコとハッチン」、 “ちん…ねぇ”そこばっかり気にすんな>ハナ。 神の爪のあかは胡散臭過ぎだが、並べてある石は割と奇麗な気がした。 “ほら”それは兎も角、何か小奇麗な格好してますな>ミチコ。 “それ、お前んだぜ”爪の垢買ったのかよ、アホだ…と思ったが、ハナにも石買ってくれたのは良い奴だ。 ただのまじないだから、気楽に貰っておけば良いのに断るから*ンコ踏むんだよ。 “どうしたんですか?”“盗んだの?”“どうぞ履いてくださいって”つまり黙って持って来たと>ミチコ。 そしてしみじみ服を見るハナ…つまり服も同じ理屈で“持って来た”のね。 靴代を働いて稼ごうとするハナ、偉いなぁ。 “女の子だぜ”…それ、人間ですら無いから>ミチコ。 “気合い、入れました”思い切ったが、短い髪の方が可愛いよ>ハナ。 “格好良いって事には違いねぇんだから”相変わらずテキトー過ぎる。 “当ってたよ”ラッキーアイテム、には違い無かったという事らしい。 で、結局最後までタダ働きだったのか>ハナ。
「伯爵と妖精」、 “よぉ、お嬢さん”妖精が見える奴がもう一人とか思ったら、奴自身が妖精らしい。 しかし同じ妖精から指輪を騙し盗るとは最低な。 を、あの島の宿屋のオッさん、言葉通りに伯爵の許に仕えに来たのね。 “君と踊るのは僕だけだから”相変わらずだ、本物の伯爵になっても。 “本命だよ”対するリディアのジト目が何か良い。 “似てるよ”確かにちょっとリディアっぽい絵、それなら欲しいかも。 “キス以上の事を、想像した?”絵で想像するのは…判らんでも無いわ。 “残念ながら、大人の姿にはなれないのです”むしろそのままでオッケー>マリーゴールド。 ダンスの先生が刺客とは、ちょっと吃驚だ。本物の伯爵になっても敵は減らんらしい。 “美人?”“それはもう”“ノリ気になってどうするのよ”笑った。 “暫く、此処に居たらどうだい”優しいじゃないか伯爵。でも、もしかして青田買いか。 “判りません、すみません間違えました。とてもお奇麗です”愚直過ぎるレイヴンに苦笑。 “誘わなくても失礼に当らないだろう貴女に”率直で感じの良い奴だな>ポール。 それに妖精の話で盛り上がったりして、リディアとは気が合いそうな。 “知らない人、みたい”ちょっとだけ、面白く無いらしい>リディア。 “迎えに来たぜ”あらら、リディアが断った妖精の求婚って比喩じゃ無くて本当だったのね。 “中に何か入れてんのか”そういう幼稚な行動は妖精っぽい。 “ウルセー”“抜けない”婚約指輪をバッチリはめるポールないす。 で、目の前で本物の妖精を見たのに特に反応無しなのか?>ポール。 “芸術家ってのは偏屈が多いんだよ”牽制球投げまくりな伯爵、流石にここまで来ると冗談では 無いっぽいが…リディアの別なツボに触れちゃったらしい。 “奥様に嫌われている奥様はいくらでも居ります”ナイスふぉろ>トムキンス。


11 月 07 日 金曜日

小雨後晴。

朝食。補給廠にて、鯖竜田揚げ定食。

表稼業Z。思索、会議、うだうだ。定時+αで撤退。

昼に駐屯地を抜け出して郵便局へ。あれこれ。

晩酌。CHIMAY 白赤青。旨いのでついグイっと飲んでしまうが、度数が高いので危険。 肴、シウマイ。値上げしてから初めて買った。別にボイコットしていた訳では無いけど。

「今日からマ王!」、 “随分と静かなのですね”それはそれとして、旨そうなメシだな>ジェネウス。 “大丈夫な様ですね”久しぶりですね、ギーゼラたん。 “少しでも元気になれば、と”そのままギーゼラたんに慰めてもらう展開を妄想してしまいました。 コッヒーを集めるエル…普通に可愛らし過ぎる。 “解散してくれる?”“怖いよ”笑った。確かに窓にみっしり張り付いている骸骨は怖い。 “完全に消し去る事”記憶が残っている事には、意味があるって事ね。 “今まで転生した中には”女の子の経験がある大賢者様ウラヤマシイ。 特に眼鏡の巫女さんとか素敵過ぎる。 成る程、記憶だけを封じた法力の石の所為で同じジェネウスという人物の記憶が同じ世の二人にあると。 “神妙な君って、何だか気持ち悪いんだけど”村田大賢者の飄々とした面は救われるなぁ。 水中翼帆船格好イイ。 “彼女と共に生きた者が覚えていれば良い”コンラッドのジュリアに向けた想いを感じる。 白い鴉の本拠地は、地球某所の遺跡みたいだな。 “また?”折角の強力な助っ人なのに失礼だな>有利。 ま、確かにまた出たなって感じではあるが>アーダルベルト。
「タイタニア」、 “まぁ、殿下から”葬式には不似合いな笑顔ですな>大公妃。 “元に戻るだけの事だ”要するに、家督争いに負けて追い出された奴の居場所かヴァルダナは。 “スクランブルエッグ?”崩れてるが、結構美味しそうだろ>提督。 同じ頃、何か思いっきり落ちぶれてるリラが哀れ。 “定時連絡は伝えるばかりが情報ではありません”をぉ〜、連絡しない事で本国の目を引きつけるとは キレ者だな>エルウィン。 大公妃ラティーシャ(小)萌え、とか思ってると出て来るリディア姫…浮気を咎められた気分。 “お命を大切にして下さいませ”目の前で他の男を崇めるラティーシャを見つめるエルウィンは切ない。 “私を殺してしまっては人質の意味が無いからな”行動を起こさせるために、わざと随行員を帰したか> ジュスラン卿。そして…何て後味の悪いラティーシャとエルウィンの最期なんだ。 足手まといにならない様にと考えたのかも知れないが、ラティーシャは軽卒としか。
「のだめカンタービレ巴里編」、 “普通は帰って来るよね”もうその台詞だけで、帰って来ないだろって感じ満々。 いぶし銀登場。“幻を…”そうじゃ無いんだ、だから話しかけろ>黒木君。 それにしても、のだめに花枠付けるのは君だけだ>黒木君。 “めぐみちゃん…”…のだめの正体に気付くのが遅ぇ>黒木君。 “挙げ句、何時も俺から掛けて”…負け、という事でわ>千秋。 “当然ヤスだよね”ブラックリュカないす。しかし、のだめは前脚がヤリたいのでしたとさ。 のだめの獅子舞がミサでウケた時の雰囲気が、動く絵になってると派手に感じる。 黒木君の“自己主張”のシチュエーションが原作とはガラっと違うが、これはこれで良い感じ。 のだめ回し蹴りナイス。痴話喧嘩もアニメで見ると迫力有って良いねぇ。 “もう一度、やり直そう”爆笑。相変わらずアニメ版は展開早い。
「夜桜四重奏」、 “見間違いとか”“みんなには黙っててくんないか”…そろそろ、教えてやったらどうかな>秋名。 ことはサン、何か学校で見る姿には違和感があったりして。 微妙に彼女のグループはクラスで浮いている感じが漂ってるのは、普通に接してくれる友達は 少ないって事らしい。 河原にも出前するとは、素敵な店だ>キョン娘。 “胸が大きい分疲れが”苦笑。 ヒメと互角とは、実は戦闘力はナンバー2なのね>ことはサン。 “眼鏡”“伊達よ”“眼鏡っ娘”“そんな設定要らんだろ”笑った。 眼鏡オフでブチ切れるのはナイスです>ことはサン。 そして、同じ様にして後悔した経験があるらしい。 “その前に、やる事あるんじゃない?”“*ック”ナイス>ことはサン。 “結構、不便なんだ”火器は一言で出せるのに、絆創膏は事細かに指定する必要があるとは。 つまり、自分の興味と物質化の易さが比例してるって事かな。 “なんで…”ことはサンを陥れる為に、友人を誘拐とは最悪。 “堕ちた者、同士なのに”奴も、元人間だったか。 “私、知ってるわ”ことはサンとヒメ、付き合いが長いのねん。 ラスト、ことはサンの友人達が今回の事件についてどう思ったのかの描写が欲しかったかなぁ。 彼女達が白い目で見てない事は判るんだけど、あれだけの事件に立ち会ったのだから何か一言くらい ありそうなのに。“出来る女”無駄遣い効果音笑った。“何か出てる”爆笑。厄介な能力だな、言霊。
「CLANNAD」、 “あんたみたいな子が合うと思うの”でも、志摩は彼女の一番になりたい訳では無いんだよな。 “ぱぁ〜っと砕け散った方が奇麗だって事だよ”ないす過ぎるフォロー、爆笑。 “トイレで紙が無い時にでも”ハンカチで拭くのは微妙だと思うぞ>志麻。 “良い匂いがして”それもまたナイスだ>志麻。 “嬉しそうな顔しちゃって”激しくカワイイです>美佐枝サン。 そして…可愛過ぎて腹が立つ志摩娘が素晴らしい。 “ずっと一緒に居てもらえると嬉しいです”“え?”“どういったご関係で…”爆笑。 “どうぞ上がって”“お線香を上げてやってください”不思議系エピソードだとは思ったが、 実は本物は死んでます方面とは思わなかったよ。 “私達、君の事信じてる”“友達だから、ね”うわ、吃驚展開に動じない素敵な娘達だわ。 “ずっと私の事を好きで居てください”マトモな男なら、心臓マヒして死んじゃう台詞だよ>美佐枝サン。 それなのに、去ってしまうなんて罪作りだな>志麻。美佐枝サンが独り身なのは、全部、志麻の所為かい。 “変な猫ね”“お前の見せた夢か”シマシマ志麻の、想いを間接的に伝える役か>朋也。 “幸せになる事を望んでるんだよ”“そういう奴よね” ずっと昔の不思議な恋の話、でもとても素敵な話だった。
「ロザリオとバンパイアCapu2」、 バスガイドな瑠妃サン…学園の色々では収入が足らんのでしょうか。 蝙蝠のバックプリント、邪魔な位置でなくついにパンツに張り付いたのが笑った。 “正体を表すのは厳禁ですよ”“先生、尻尾”“にゃ”笑った。猫目センセ可愛い。 “そろそろ私が主役の回が”夢魔の皮算用です>胡夢。 ペナントに提灯に印籠そして夜光が遺骨…誰か将棋の駒型通行手形を選ばんのかな。 “可愛い〜”萌香と趣味が同じな心愛ナイス。 しかし、彼女に反応しないとは田舎ヤンキーは駄目だな。 “皆でしても良いぞ”何をしても良いのかハッキリ言ってください>みぞれ。 温泉に入浴剤入れる台無し萌香…苦笑。 “駄目ですよ〜強制送還”何か堅いところが、らしく無い気が>猫目センセ。 ”おぼえてろ〜”“心愛様〜”ナイス邪魔だ>蝙蝠。でも流石に、このシーンはセルビデオ版でも 蝙蝠解除は無いだろうなぁ。 “温度調節”“あんたはソッチにつかってろ”“悪く無い”つまり、泉質はどうでも良いと>みぞれ。 “後でネ”髪を束ねてる萌香は割と可愛い。 猫目センセ、白いモノが丸見えです…というか先生陣乱れ過ぎ。 “抜け駆けなんて許さないんだから”それはそれとして、寝間着の色気の無い順に 逆にイイ感じだったりして。 “私、我が侭かな”それは普通の感覚だと思うが、この学園では難しいかも。 “貴女達、待ちなさい”…瑠妃サン、胸元がユル過ぎます。 “化け物か”“っていうか妖怪でちゅ”笑った。天狗の一本釣りナイス。 “あれが”“用心棒”…バレバレ心愛でした。“どうリアクションすれば”“無視よ”腹痛い。 へそ出し学ランは可愛いけどな>心愛。 “貴女こそは”“ロザ番です”笑った。 もしかしたら、このアホ共が役に立つ日が来るかも知れんし、まぁ良いのでわ。


11 月 08 日 土曜日

曇り時々小雨。午後1時起床。

庭仕事。大分涼しくなって来たので、比例してバニラはご機嫌ナナメ。今季は夏の間も調子がイマイチ だったので、暖房は少し早めに始めるべきかもしれない。 シクラメンが開花真っ盛りで良い香りが漂っている。 何故か、U・リビダに臨時同居してるP・エセリアナが真っ先に冬モードのブ厚い葉に変わり始めてる。 単独で育てている他のエセリアナ達は未だ明瞭に変化してないんだが。

遅い昼食。ニンクニ味噌ラーメン。

寝る。午後8時再起動。

晩酌。賀茂鶴 寒造り純米酒(広島 賀茂鶴酒造)。思いっきり辛口、でも口当たりは柔らかい。 肴、湯豆腐。

「あかね色に染まる坂」、 本当に温泉へ招待してくれたのね綾小路サン。大金持ちで迷惑な事も多いのだが、他人に親切という 点には裏が無いという少し珍しいキャラ。最初は優姫に突っかかって来る立場になるかと思ったのだが。 “厳しくして尚、今の予算の状況”会長より偉い会計でした。というか、コレは綾小路サンが船上宴会の リベンジとして招いたのだから生徒会の方がオマケなんでわ。 “どぉ?”妹に見とれるインモラル兄貴ナイス。“良いカウンセラーをご紹介します”笑った。 オッサンの入浴シーンは要らん。 “フフフ”嘘でも満足して見せないと恐ろしい事に。 “この程度で満足して頂けるとは思っていませんわ”待ってましたな綾小路サン、悪巧みの予感。 客を疲れさせる秘密温泉ないす過ぎ。秘湯は良いが、せめて直通地下道とか掘っとけ>綾小路サン。 “じゃぁ葉っぱで”ナイス。“また失敗…”あ〜あ、泣かせた>ジェノキラー。 “俺が悪い事になってる”当然だろ、黙って風呂に入れ>ジェノキラー。 “ここは私に任せてください”湊ちゃん、マジモード発動。“帰って来ねぇ〜”“まだ10秒”笑った。 しかし先に熊と風呂に入ってる湊ちゃん…苦笑。湊ちゃんは自由人過ぎ。 自然のままの秘湯なのに、照明設備だけはあるんかい。 “こういうシチュエーションでは逆にマナーかと”同意。“真理〜”爆笑。 “素敵なお湯でした”でも、ホテルまでの帰りの道程を忘れてませんかね皆さん。
「ゴルゴ13」、 嵐の海で小型ボートの上から狙撃とは、コイツも中々の腕前だな。 “ましてや我々が相手では”つまり、今回の依頼主は普通ならゴルゴを追う側って事ですか。 “タレコミがあったんだよ”撃たれても男の為に行動するとは、惚れた弱みって奴で。 “プロだな”相手の実力を先ず試すゴルゴ、当然防弾ガラスだろうとは思ったが同乗者は肝を冷やしたな。 仕事の前に軽く汗かいてるゴルゴ、ないす。 “名を聞いておこうか”流石に、情報提供者の願いは聞き届けられなかったか。
「地獄少女 三鼎」、 “目玉がかゆい〜”感じる訳じゃ無いのか>きくり。 で、携帯サイトだとあいたんには繋がらなくて、くくりにからかわれて終わりなんかね… と思ったら、相手が人間じゃ無いと却下って事なのね。 “俺って罪作りな奴”“何か、喜んで無かった?”笑った。 妖怪みたいなモンなのに、人間に好意を寄せられるのは悪い気はしないのな>一目連。 “いっぺん流すか”オッケー>きくり。 “恋敵として邪魔だったらしい”凹んでる一目連が面白過ぎる。 それにしても骨女モテモテですな、しかも相手は女の子ばっかり。 “自分に自身を持って良いと思うな”励ますのは実に先生っぽくて良いけど、 何か変なスイッチ入りそうな悪寒。 わざと首筋の絆創膏を見せつけるとは、大人しい感じなのにえらく挑戦的。 しかもわざと付けた偽キスマークとはねぇ。 虐められっ子に見えて、陰険な仕返ししまくりでした。 “私に何でも話してくれる”ダシに使われた骨女が今度は凹みそうだ。 あいたんだけ赤いブルマなのは今回影が薄かったので、せめてもの自己主張か。 それにしても、地獄コースでも本性剥き出しで悪事を働き続けるとは見上げた悪い娘だな。 そして代償は…骨女の正体か。 で、あいたんが顔をしかめていたのは何で?蹴られたのが痛かったとは思えないのだが、 それとも今のあいたんは人間の身体を借りているので物理的ダメージを受ける存在なのかな。 “気にする事、無いですよ”山童、何気なく大人な発言。 好意を寄せられたり恨まれたり、それは同じ土地に居着いている所為。 それが更に深い意味を持つ展開に繋がったりするのだろうか。
「かんなぎ」、 “ちょっと買い物、付き合ってくれないか”突然の誘いに気合い入れてるつぐみたん… でもそれはナギ様に付き合わせる為でした。仁、酷い奴である。 “残ったら何か御馳走しますわ”女の子はお金がかかるんです>ナギ様。 “お前、神様なんだろ”汗とかかかなさそうだし服も汚れないし、という意味では無いのか。 “良いの〜、などと喜んだわらわがバカじゃった”そりゃそうかもですが、世間を勉強してください>ナギ様。 “フリフリヒラヒラ、可愛いのう”可愛いけどカパカパ笑った。 ナギ様、残念な結果ですが気にしてはイケません。 “太った時にCになる私”爆笑。ここから続く、つぐみたんの心の声が面白過ぎ。 C65がカパカパなナギ様、素敵。AAA辺りなら、おそらく大丈夫かと。 “気をつかわれている”“かえって傷をえぐったんじゃ”腹痛ぇ。 世間知らずの押し掛け同居人の為の下着選びってのは良くあるシチュエーションだが、 それをここまで笑える展開に仕上げてるのは見事だ。 そして見栄だけでDカップを買うナギ様、可愛い。 “メイド喫茶に行こうと思うのよ”唐突ですね>会長。 “フリフリを着た女の子を合法的に凝視出来る”素敵>会長。 “こういう風に突っつくと”全開でオタクだよ君は>秋葉。 “腐女子なんだし”通じなかったらしい。という事は会長は素で腐女子だが情報はあんまり集めて無いと。 (どーでも良いが、腐女子が変換候補にちゃんと入ってるってどういう事やねん>ことえり) 連れて来なかったはずのナギ様がバイトしてますた…しかも、つぐみたんまでナイス。 “あまりのクォリティの高さに”“あまりの神々しさに”つい転ぶ気持ちは良く判ります。 “別に好きでこんなバイトやってるわけじゃ”“ツンデレ?”笑った。 “ドジっ娘キャラとして良く機能してるのですね”それは機能なんですかね。 “気付け馬鹿〜”うわ、超正直に言っちまったよ>仁。 “罪だよなぁ”ほんと、つぐみちゃん大ショック。 “写真撮られてんのとか、何か嫌だったな”“じゃ、辞める”そういう所が可愛らし過ぎです>ナギ様。
「屍姫 赫」、 “唯一、人を殺す事を許されている”だから独立部隊的な位置に居るんですか。 エロ住職は、旺里の所為で立場が悪くなってるらしい。 “邪魔しないでくれ”“邪魔をしているのはどっち?”こういう時は引っ込んでろ>旺里。 “触れたな”ここにも、屍姫を蔑んでる奴が居たか。 “兄貴を巻き込むなよ”…ぉぃ、この餓鬼は何をトチ狂っているんだ。 “ごめんな、約束は出来ない”誠実な人だなぁ、兄ちゃん。 ザダン…屍姫よりもエゲつない術だわ。 “真っ直ぐ見られなくなったのは”裏切った理由の本質は、兄ちゃんが眞姫那を想う気持ちと同じか。 “代わりに、私が約束してあげる”約束なんかしなくとも、眞姫那は兄ちゃんを守るだろうけど。 それにしても、眞姫那の腕どうするのかね。
「CHAOS;HEAD」、 “朝だよ〜”妄想に起こしてもらえるとは、便利だな。 夢の中の方が、現実的に意味がありそうな気がするのが微妙。 スっ転んだドジっ娘を見捨てて立ち去るとは、相変わらず現実世界では最低野郎だ。 “これ、くれるって事か”…というか、見捨てた相手に何故絆創膏をくれるのかな。 “どちらも突き詰めれば電気信号”そりゃまそうなんだが、不安定さ故に外部からの制御は難しいと思われ。 “よっぽど妄想癖が強い”君に言われたく無いな。 “送っちゃった”可愛い。 “待ち構えてないだろ”大人しく待っていたりせずに、追いかけて来たよ。 “競泳水着を着せると”この状況で妄想するのがプールサイドかい、相変わらず流石だ。 “後ろを振り返ってご覧なさい”スク水ナイス。 “それを、これから調べるんだ”刑事がトンデモ路線で事件を追っちゃマズいんでわ。 “カメラの目線が低過ぎだよ”重要な事に気付いた、つもりになってるだけに見える。 今回も、思わせぶりで何一つ確実に思えるモノはありませんなぁ。 ところであのカエルは何処かで見たと思ったら『キミキス』で、うどん部の二人のお気に入りだった カエルとソックリ。別に世界観を共有してるとは思えんけど。
「ケメコデラックス」、 “え〜、皆さん”“自分探しする奴に限って、結局何にも見つかんない!”あぁ、そうだろうなぁ。 それ以前に、高1くらいで自分探ししてる様じゃ駄目だけどな。 “遊ぶぞワッショイ”…社会人に夏休みは無いと思われ。 “先生に夏休みはありませんよ”その通りです>葵サン。 “私だって、一日も休み無いんだから!”駄目作家の所為で彼氏に逃げられた葵サン哀れ。 “不健康なモノから守らないと”正直じゃ無いのが不健康です>イズミちゃん。 ぺっとりねっとり…ナメクジ衣装は止めてください>ケメコ先生。 ミシマの専務が中身の同型パワードスーツ、やっぱりケメコ型はミシマの品って事ですかね。 “それだけではありませんよ”家電は兎も角、パソコンだとメーカーくらい意識しないか普通>旦那。 “別に、旅行が楽しみな訳じゃ無いぞ”思いっきり楽しみにしてるだろ>エムエム。
「とある魔術の禁書目録」、 “今まで、待ち焦がれていたんだろ”強敵が味方になってしまう展開はお約束風味だが、 元から自分たちでも思っていた疑問を当麻が突いたという事かな、この場合は。 インデックスの自動防衛システムは強力だが単純なので、同時に複数の敵には対応出来んのね。 “あっさり現状維持と来やがった”奴へのメッセージだったのだが、インデックスが読んじゃったら 情報が伝わらんだろ。 しかも、一度読んだら消滅する手紙とは周到だな>マグヌス。 そして、インデックスの代わりに奴の方の記憶が吹き飛んでいたか。 “覚えてない?”切ないなぁ。 相手が自分の事を覚えてない事の哀しさを、今度はインデックス自身が味わうとは。 “な〜んつってなぁ”ぉぃぉぃ、趣味が悪いぞ>当麻。 “こら、酷いね”酷い目に合うのが当然です。 “あの娘にだけは、泣いて欲しく無いなって”…当麻は漢だった。 今度はマグヌスが当麻と組んで行動する事になるらしいが、話の転がり方が予想外だなぁ。 本当は忘れてしまうはずの立場が過去を覚えていたりして、シリーズ冒頭に示された各キャラの 立ち位置をガラっとリセットしてしまう展開が大胆過ぎ。


11 月 09 日 日曜日

曇り時々小雨。午後2時起床。

うだうだ。

サントリー モルツ ダークビター。 肴、ウィンナーソーセージ陶板焼き。

「ONE PIECE」、 “恥、かかせんじゃ無ぇ”意地ですかね>ゾロ。 “いやいやいや”全員で照れてるのがナイスです>ルフィ海賊団。 “肉球?”野郎だと可愛く無いな、肉球。 ロビンたんの想像する肉球が可愛らし過ぎ、というか意外に乙女ちっくですな。 何かを蹴ったサンジが足を痛めるとは、何て奴だ>くま。 “面白く無い”自信がある敵の言いそうな台詞である。 “その首さえあれば、政府も文句は言うまい”ルフィ海賊団の答えは聞くまでも無いが、他の海賊達は どうかな…と思ったら、断るの大合唱。漢だ、全員。 そして、スリラーバーク轟沈…という訳でも無いのね、予告を見る限りでは。
「とらドラ」、 “行くぜ”“おぉ”亜美の正体暴き作戦か。 “ああいう感じでいけば亜美はああなるのか”知らない反応パターンを見られたのは、 北村君の思惑が当たりつつあるって事かいな。 “ほら出来た”それくらいなら、流石に出来るのか>大河。 ボロアパートと高級マンション、話の持って行き方が上手いな>大河。 そして引きづり込んだ亜美を責め立てる大河、ナイス。 “ひょっとしたら何かの拍子に流出しちゃうかも”策士だ、思いっきりワルだ>大河。 “数少ない女友達なんだよ”事実なんだろうけど、結構ズルいな北村君。 “少しでも一緒に居たいだけだろ”“そうとも言う”素直な大河ナイス。 “うわ、汚っねぇ何だこりゃ”本性が簡単に出過ぎだよ>亜美。 “通じないんだ、こういうの”通じさせたかった、のかな意外な事に。 “ミニサイズ妖怪発見”表現はナイスだが、相手が悪かったな>ストーカー。 “これって、あの下らない野郎にも逢坂大河にも負けてるって事だよね”変な意味で、 目覚めちゃった様でなによりです>亜美。 “好きになる?”何時の間にか、フラグ立っていた様で。
「ヒャッコ」、 1週放送休んだのだから正式なOPになるかと思えば、そんな事は無いのねん。 “売り物だよ”同業者が居る様だぞ独楽…と思ったら、既に協業してんのか。 “彼女こそ”歩巳に目を付けるとは、趣味が良いな>愚か者。 “500円、これ高かったのか、安かったのか”高かったと思うよ。 “駄目〜”で助けるつもりが突き飛ばしてる歩巳ナイス。 “ていう風に告白されたんですけど”“虎子さんの代わりに”爆笑。 “そっちかよ!”画面に向かってハモりました。 前言撤回、趣味はほどほどにだけ良いな>戦国センパイ。 “こっちの写真あげますよ”あれは非売品だったのか。てっきり委員長が購入済みかと。 “何してるんだろう”クラスのヤンキー娘を追い回してましたとさ。 “一匹狼系?”“姉御〜”“とりあえず何処行く?”“シカトかよ”“来ちゃったよ!”相手が誰でも 自分のペースで事が運ぶってのは、才能なのかもしかして>虎子。 “ヤンキーなのに”“はいはい私はヤンキーヤンキー”既に面倒臭くなってるのがヤンキー風味。 猫に見ほれるヤンキーないす。猫好きな奴は満遍なく好きだ>潮。 “潮萌え〜”同意>虎子。
「黒執事」、 ドラマチックなレコード…セバスチャンの場合は、何にも無かったりするんじゃなかろか。 と思ったら、普段の困った日常ばっかりでナイス。 “ただの殴り合いでしたら、少々自信がございます”“顔は止めて”顔ばっかり殴るセバスチャン素敵。 “貴方も切れるのでは”“中々良い声で泣くじゃないですか”よし、そのまま刻め と思ったのに迎えが来ちゃったか。向こう側にも、一応は秩序を維持しようという力はあるらしい。 葬式に真っ赤なドレスを持って来るシエル、故人の事を本気で悼んでいるのは彼なんだろうなぁ。 “逝かれたのですな”リアルタナカさん、マダムレッドの若い頃からの事情も知っているらしい。 “僕は助けられないのを判っていた”仕事を優先した所為で死んだ女の墓を用意してやるとは、 完全に黒くはなれないのね>シエル。 “そんなのつまらないからねぇ”棺桶屋も、実は人間じゃ無いのではという気がしたり。 “お優しいですね”“でなければ、弱虫”鋭いな>セバスチャン。 “イエス、マイロード”突っ込みは入れるが、契約がある限りは忠誠は完全と。
「鉄のラインバレル」、 “案内役を頼まれたの”奴の趣味を良く理解してる人選、やっぱり社長の差し金だろうなぁ。 しかし、絵美ちゃんと同居ってのは企み過ぎだろ〜。 “やっぱり、貴方は最低だわ”冒頭で瀕死になってる奴が、実は絵美ちゃんの所為だとは…爆笑。 “どうも、ね”管理人さん地味に活躍していて苦笑。この組織、実はアホが揃ってるという気が。 “隠し芸をする事”社長、人生楽しんでるなぁ。 それにしても、メゾネットとは恵まれた寮だよなぁ。 福利厚生、手厚過ぎないかタダで暮らせるとは。 “血圧及び心拍数”腹痛ぇ。JUDAに合流した途端にギャグの嵐かい。 そして絵美ちゃん転校、今度は学園コメディを展開する気か。 “監視って事かよ”“はい”正直な絵美ちゃんないす。 “その気持ちに応えないなんて最低です”歓迎会の隠し芸一つでサイテー呼ばわりされたく無いな。 “僕を助けてください”…イズナ、似合い過ぎてるぞ女装が。 “もっと女の子らしくしろよ”何気なく、フラグ立ててる正義の味方。 “お困りの様だね、早瀬君”爆笑。とりあえず、仕事しろ>社長。 “じっくり見て、参考にしたまえ”というか、それを何処で録画したんだ。 森の妖精じゃ無くて悪魔の間違いだろ>社長。 “で、何をやるんだ”衣装に凝り過ぎて中身の無い芸ナイス。 “世界を守る組織なのかよ”“そうだよ”だからこそ、普段はハっちゃけているって事か。 “正義の味方は、骨の折れる仕事なんだよ”さり気なくマトモな事を言う。 “手伝ってもらえませんか”絵美ちゃん、ナイスふぉろ〜。 “それではただいまより早瀬君の身体を切断します!”本気っぽく見えるのが怖い。 “問題ありません。以前見たこちらのTV番組では”世間知らずモード発動。 “なんでやねん”突っ込みの練習してたんかい、やっぱり普段真面目な奴がこういう時は一番アホ。 そして矢島君の許へ花を持って来る浩一、絵美ちゃんの言う様に少しはマシになってきてるかな。 “きっと矢島なら、こう言うよ”流石、幼馴染みは言う事が違うなぁ。 バカ話というオブラートに包んで、最後は切ない感じ。
「絶対可憐チルドレン」、 “あれれ、これじゃ前回の話と全く同じじゃん”と吃驚したよ>小動物。 “あいつらをダシに”そういう事なので、賢木センセに罪を着せるのはオッケーだ>薫。 “もうちょっと大人になんねぇとな”薫が子供なので、別に大人になる必要は無いらしい。 “セミの抜け殻”ヌードってのは中身の方の事だよ>薫。 “ベ〜”“このガキ、性格歪みまくってる”紫穂が曲がってるのは既知の事実です>賢木センセ。 “何処まで大人げないのよ”“たまには慣れない人間とも付き合わないとな”違うタイプの人間との付き合い、 それを身をもって教えてくれてるのか。 “こんな感じネ?”何でも器用にこなせてしまう能力、でも何か熟練していく途中を楽しむ事が 出来ない様な。 “働いたら負けかなって思ってる”そういう生活が出来る時点で勝ちでしょうなぁ>蕾見サン。 “酷い船酔いだ”はしゃぎ過ぎ>薫。 嫌な奴でも医者として助ける、賢木センセは漢。 そして、紫穂に責任ある仕事を任せる事で成長を促すか。 “俺の思考を読み続けて、必要な時に必要な道具を出してくれ”透視が出来る助手の利点ですな。 “判るか、お前は皆本達に守ってもらえて。それがどんなに幸せな事か” 正直に羨ましいという想いを子供に伝えられるのは、勇気が要る事だと思う。 “物わかりの良い大人ぶりやがって”“ウルセー”賢木センセ、子供です。 “普通に料理しろよ”手術服で料理する賢木センセないす。 それにしても鯛の湯豆腐、旨そうだな。 “無惨に殺害された鯛の怨念と苦しみが広がって”…紫穂、思考がヤバいよ相変わらず。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 “何をした”流石というか、鋭いなぁ>ティエリア。 “彼らの命を奪ったのは君だ”全くもってその通りだが、民間人な沙慈に言ってもなぁ。 “どういう事だ”というかサクっと帰還してる刹那の方が、どういう事だな展開だよ。 サーシェスは刹那達を襲わなかったのね。 誤情報による友軍同士の戦い、スメラギさんと眼鏡大佐には因縁があるって事か。 “君も来い、此処に居たら何をされるか判らないからな”残ったら間違い無く私刑、そこは流石に 事情を酌んでくれた様で>ティエリア。 ソーマたんが人間らしい生き方を捨てる決意をしちゃったっぽいのが気になるなぁ。 親父大佐は、そんな事を決意させる為に気を使ってくれているんじゃ無いぞぅ。 “お仕事お仕事”久しぶりに表舞台に出て来るのか>ネーナ。 “貴女は心で泣いている”鋭いな、ソーマたん。 “乙女だ”…爆笑。しかし、隣のソーマたんに対して失礼だろ。 まぁ、奴の脳内ではソーマたんは親父の愛人なんだろうけどさ…妄想でも許せん。 “来ないでくれ!”さて、沙慈の一撃はルイスに届いてしまうのか。

「東京赤ずきん」3〜4、玉置勉強著、幻冬舎バーズコミックス読了。 最初はどんな目的で行動しているのかが判らなかった連中の、思惑が明らかになってからは1点に向けて 収束していく物語に引き込まれる。自分だったら此処はちょっと温存して、とか思ってしまう美味しい キャラも必然にそって動かしているし、最初から物語の着地点を考えた上で全体を構成しているのでは ないかと思われる。入り口はエログロ趣味全開なのだが、赤ずきんの正体が判って以降はダークファンタジー ですなぁ。幾らでも膨らませられる余地があるのに横道にそれたり欲張ったりせず、最後まで一本筋を 通しているのも見事。 ラストは、予想外の切ない結末にしんみり。 この後の物語を、つい妄想してしまいたくなる。


11 月 10 日 月曜日

曇り。

普段使っている目覚ましは携帯電話のアラームなのだが、先日導入した03にも同じ設定をして 平行して使っていた。しかし今朝は携帯電話の5分遅れで鳴るはずの03は黙んまり。 ボタンを押しても反応せず、リセットも効かず、結局バッテリーを外して電源入れ直して復活。 再起動直後の時刻表示から、土曜の午後2時過ぎにハングアップしていたらしい。 流石はゲイツ窓で動いている機械である、生活を支える機器としての信頼性は無し。

表稼業Z。思索。定時+αで撤退。

夕食。納豆ご飯。

「まかでみWAっしょい!」、 “今日のノルマはあと20ページだ”あんたほんと趣味広いな>佐久間センパイ。 “この学園を滅亡させる気かね”実際、そういう存在なんでわタナロットは。 鈴穂たんは、何をしても許されるんじゃ…とは学園の連中は思ってくれてないらしい。 “好きです!”…ぉぃ、何時から宗旨替えだ>メタリス。 しかし妄想シーンの中の裏鈴穂はキュートだ。 “駄目ぢゃん”やっぱり裏鈴穂には普通の奴では付き合えん、というかタナロットくらいの 無駄な体力が無いと無理なんでわ。 炉心がヤバいミハマ、ネタ的にヤバい。 “私、行くよ”鈴穂たん健気。 “俺も行く”漢だ>メタリス。 “能力は1.5倍”でもそのデザインは趣味だろ>佐久間センパイ。 “拓人…”他の男の名前を呼ばれちゃったら、切ないな>メタリス。 “やっぱり好きじゃ〜”見込みが無くとも、その方が健全だ>メタリス。 で、魔界か天界かどっちか判らんが敵?らしきアガリアレプトが見ているアニメの中で 凶華サマだけが実在の作品っぽいのは何故だ。 “うあぁ”こっちもまた、趣味でデザインしてる奴が居ました>バルティア。 “多少じゃない!”対抗魔法具が殆ど脱げてますが、お二人さん。 それにしても、どっちが本編じゃ、というくらいEDの後の話が長いな。
「今日の5の2」、 花の観察なら、外に出しておいた方がスクスクと育つ様な>カズミたん。 “かじる”“指よりいい感触”…男食いだな>カズミたん。 “耳引っ張って逃げてった”悪女だ>カズミたん。 “非難に失敗したと見える”笑った。 “ヤケになっているだけだ”爆笑。 “くぅ〜”参戦するナツミたん達が可愛い。 ナツミたんのへそを心配して泥仕合に乱入し玉砕するカズミたん…哀れ。 “日焼けみたい”危な〜い>ナツミたん。 新種パンダないす。 後だしでジャンケンに負けるとは、アホだ>リョータ。 最後の突風はナイス>リョータ。 あと、めくれちゃうのは少し短過ぎなんだと思うよ>チカちゃん。 “ボクも昨日からわくわくしてたし”ナツミたんが普通に女の子の格好なのは貴重。 “そういう伝統なのだよ”残念ながら廃れた伝統、だけどな。 “今日のリョータ、何で”良い雰囲気でキュンと来てたのに、余計な事を言うから台無しだ。 お祭りシーンのままEDに入る構成は中々に良いですな。
「ソウルイーター」、 “聖剣さえパートナーにすれば”その敷居が滅茶高いんだよ、最低の意味で。 “おい、ヒーロー”一般論としては虐められっ子なんだろうが、この場合はノーと言えないだけの 単なるアホウなのか。そういう事を止めそうな椿ちゃんも気にして無いし。 “死武専も大した事無い”ぉぃ、本当にパートナーになったのかよ>ヒーロー。 『聞き流して』字幕ナ〜イス。 千の誓約に耐えられるとは、流石はノーと言えない男。 キリクルングの武器、何かカワイイな。 そして…本当に聖剣は聖剣だったのね。あのウザさに耐えられれば、得られる力は伝説通りらしい。 “伝説的覗き”“悔しかったら勝ってみな”低俗な勇者だな。 “エクスカリバーが居なくなった〜”妖精達の嬉しそうな様子、激しく同意。 “殺す…”ほんと、朝っぱらから元気にラジオ体操してる奴が近所に居ると殺意を覚えるよ>ソウル。 6時間朗読独演会に耐えるとは、少し尊敬するよ>ヒーロー。 “犯人はコイツだ”真実を伝える勇者…帰れ。 『この世の夏真っ盛り』実に楽しそうだ。 “不滅ですよ、番長は”やっぱり体育会系ですね>シド先生。 『もはや常夏』ハメ外し過ぎだよ>妖精達。 “くしゃみが1回で止まらないんだよ”“そこは我慢しようぜ…”誰でも我慢出来そうな事が我慢出来なかった のか>ヒーロー。 一時的に幸せの絶頂にあった、洞窟の妖精達が一番の被害者だと思った。 ちょっと残念なのは、エクスカリバーについてクロナの感想が聞けなかった事かな。 今は精神的にそれどころじゃ無いんだろうけど。

「復活の地 II」小川一水著、早川文庫JA読了。 感想は全部読み終わってから。ここまでは、もう引っ張られっ放し。燃える。