01月下旬


01 月 11 日 日曜日

晴。午後2時半起床。

凍頂烏龍茶。干し柿。

卓上コンロのガスが切れたので買い出し。

晩酌。サッポロ 冬物語。 肴、湯豆腐。

「ONE PIECE」、 “これが本当の骨折り損のくたびれもうけ”あぁ、確かにその通りだわ>ブルック。 そもそも、ルフィ海賊団で今まで夜に船番してた奴なんて居ないし。 “そこなんです!”ルフィ海賊団の過去を知って興奮するのは判るが、ハリキリ過ぎない様にな>ブルック。 “パンツ見せてもらっても良いですか”“いきなりかいっ!”笑った。仲間になってもセクハラは止まらんか。 “どんだけポジティブなんだよ”でも、コーラ醤油はもしかしたら本当に美味いかも。 “おつきあいさせて頂きます”というか、ブルックも剣士なんだし稽古の相手にはなれそうな気が。 “何がそんなに不安なの”中々溶け込めなかったロビンたんだから、今のブルックの気持ちは判るのだろう。 “あなたも大丈夫よ”ロビンたんが言うなら間違い無い。 “俺が決めたんだから、お前で良いんだ”流石船長、余計な言葉で飾らないのが良い。 “しかし、今は”安らげる場所を見つけたのなら、それが仲間になれたって事だろう。
「獣の奏者エリン」、 流石に、教育テレビ夕方枠では獣が兵士を蹂躙するシーンは抽象的表現ですか。 "縛り付けているからよ”母上は、闘蛇を人間が飼い馴らすのは本当は嫌いなのかな。 頭領の孫、という事はエリンの父上が頭領の息子って事ね。 それなのに立場はあんまり高く無いのは、余所者だかららしいが何か嫌んな感じだ。 逃げた子供を見つけはしたが、今の所知識のみで特別な才能があるって感じでも無さげ。 これから、序々に成長していくって事かな。
「地獄少女 三鼎」、 “デっかい男になって”どう見ても、成りそうにありません。 “可愛い〜”うむ、確かにその猫ぬいぐるみは可愛い。何処となく某センセイに似てるし。 “此処…”あんまりにも汚くて吃驚ですか>あいたん。 “ちょっと右”コダワリが細かいあいたん笑った。 “自分にだってまだまだ余裕ある”受け売りだが、人生訓としては悪く無い。 “こんな事、してるなんてねぇ”尾ひれ付き過ぎ。 ゆずきちゃんは、あいたんが抜けても地獄通信利用者予備軍が判る体質になりましたか。 何も無かったと証言してくれるはずの奴は、下らない真似で警察のご厄介になってる真っ最中でした。 “もしも、あの人が新聞になんか載ったら”恩人が何時の間にやら厄介者に。 “もう遅いです”結局、その程度の軽薄野郎だったという事か、残念ながら。 そもそも、良い話を聞かせてくれたオっさんを襲うって時点でどうしようも無い小者だが。 “長襦袢を置いておくよ”あらら、あいたんの身体と一緒に蜘蛛婆ちゃんも復活かい。 巨大あいたん笑った。“ちっちゃ〜い”内面に合った小者っぷりでした。 “こんなに沢山の人が”利用者予備軍が多過ぎ、ゆずきちゃんはそれでも絶望せずに居られるのか。 彼女の優しさは、そんな現実に耐えられない気がするんだが。
「鉄のラインバレル」、 “邪魔すると死んじゃうよ”普通クーデターって格好良く見えたりするのだが、桐山の場合は 付き合いたく無いなぁと思えるのは何故かな。 結局、面白おじさんは助からなかったか…残念過ぎる。 “やっぱり若い子は良い”その行動は本心、じゃ無いよな>道明寺。 “このままにしとけんやろ”散々泣いて、シズナ復活も早い。 “世界征服をさせて頂く”笑っちゃうが、マジで言ってるんだよなぁ奴は。 “何より俺は”頑張れ>正義の味方。 “プロの戦い方を教えてやるぜ”道明寺、何か良い奴全開で退場しそうな行動パターンだ。 そして、結局はピンチを絵美ちゃんに救われる情けない正義君でした。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 “合流ポイントは、この辺りのはずだが”トレミーは、撃沈されちゃったらしい。 “フラれてやんの”結構、健気に見えるんだが報われないね>ネーナ。 まぁ、幸せになるのは許されんキャラではあるのだが。 “世論は、目を覚ます必要があるんだよ”クーデターへのお誘い、らしい。 “何じゃこりゃ〜”笑った。落ちたが、瓦解はしてなくて何よりだトレミー。 “もう二度としないで下さい”でも、マリーは自分の意思で今後も戦闘に参加すると思うぞ>アレルヤ。 “どういうつもりだ”お約束に反して悪いが、私ならそこで遠慮無く撃つね思いっきり。 “この場所で”刹那が見た、あの日のガンダムのパイロットがリボンズだったとは。 しかも、刹那がマイスターになったのが奴の推薦とは吃驚だ。 “僕は人間だ!”ティエリアは漢。 この際ヤっちゃうべきだった相手に止めを刺す直前に刹那を止めたのは歌…貧乏姫、微妙に間が悪い。
「黒執事」、 “家令、タナカでございます”そうか、家令だったんだ。 で、今回は総集編なのねん。 これまでで一番タナカさんの台詞が多かったという点で、一番豪華な回かも知れん。
「絶対可憐チルドレン」、 “車で行かないか”無意味に肉体派だな>薫。 とはいえ、女の子二人引っ張って滑れるのは中々…と思ったら能力全開の上での事だったか。 “坪、幾らくらいするんやろうなぁ”山奥だと安いと思うよ>葵。 “ドリル!”笑った。高速道路で目立ってるドリルないす。 某三人娘をゲスト出演させるのは良いけど、作中キャラにホクロが付いてないのは許せない。 あの目許のホクロが可愛いんだよ、判れよ。 “何故メイド”“この衣装で用を命じられると”Mの人な末摘サン素敵。 “何時ものどかで居てくれたら”初音が屋外で野生に帰らないはずが無いだろ>明。 “皆本君からエネルギーを貰うつもり”どういう方法で貰うのか詳しくお願いします>蕾見サン。 “落ち着いて食えよ”爆笑。何気ない台詞が大人達の素顔を暴いているよ。 “ヤルなぁ…”微妙にヤリ過ぎな気がしますが>ナオミちゃん。 “で、どうなのよ〜”柏木サンが乱れるなんて、珍しいなぁ。 “飲み過ぎは良く無いっすよね”皆本がキレた。 “おぉ〜”燃え過ぎだ>薫。“デカいと浮くんだけどさ”“大艦隊”腹痛ぇ。 “私の目がカメラだったら”それ、時々そう思うよ>薫。 “外でピンピンしてるのよね”兵部の爺さんが撃たれたのが、この屋敷ですか。 “絶対寝るわけには行かねぇ”しかし速攻で寝てる薫と葵が笑える。 “つい、この顔に”…末摘サンの正体には、申し訳ないがショックを受けちゃったよ。 “皆本、居なくなっちゃうかも知れないじゃん”不安は判るけど、皆本の過去に踏み込み過ぎるのは 感心しないなぁ。“あんたら、いい加減に、しろ〜”ブチ切れ皆本ナイス。 とはいえ、皆本の昔の彼女ってのは気になるよなぁ。OPに出てる彼女なのは間違い無さそうだけど、 実は彼女もエスパーだったのでは?とか今は既に亡くなってるとか?と妄想が広がる存在だわ。


01 月 12 日 月曜日

晴後薄曇り。午後2時半起床。

紅茶な午後。ディンブラ。干し柿。

晩酌。South Hill Shiraz 2007。 肴、カマンベールチーズ、ベーコン。

「みなみけ おかえり」、 “何と、あの店の”何なんだろうと思ったら、クッキーか何かだったらしい。 “どちらが美味しいお菓子でしょう?”つまり、夏奈的には分量=美味しさなのか。 天使と悪魔が内面で葛藤ってのは良くある表現なのだが、天使が幼くて悪魔が少し育ってるのが斬新。 天使千秋も可愛いのだが、悪魔千秋も結構良かったぞ。 “それそれそれそれ〜”女の子同士と判っていても良いシーンだが、冬馬きゅんが男だと思ってる 藤岡視点で見てもナイスだわな。 悪魔藤岡が保坂センパイ風味なのに苦笑。 藤岡的には、ああいうのがワルの象徴なんだろうか。 “俺も、お菓子欲しい”身の危険を感じる夏奈、流石に食い物は放棄するの。 “何かと引き換えに獲得したその缶の中身を、俺はどうしても思い出せない”哀れ>藤岡。 “犬と同じ大きさか”軽〜くスルーされる夏奈笑った。 “本当だよ、怒らないでよ”嘘くさいが可愛い。 “その感情は恋ではない、愛と言っても過言では”そこでドツく速水センパイはナイス。 “フフフフ”速水センパイの企み過ぎ笑顔に苦笑。 “俺と、仲良くなろう”…コワイよ>保坂センパイ。 “何だコレは…”出かける前に、ナニモノなのか聞いておくべきでしたな>千秋たん。 “そうだ、カレーにしよう”図らずも千秋たんを助ける保坂センパイ…馬を射たのに気付いて無いな。 カレーの妖精に幸あれ。
「まりあほりっく」、 開始早々早速の登場ありがとう>ゴッド。高級肉でも何でも進呈したい。 “似合いますかぁ〜”素敵だ、中身が男で無ければ。 “わざとですよね、鞠也様”優しいフリしてじんましん出させるとは、流石過ぎる。 くまたん先生、何か口調が男の子っぽいですなぁ。 “今、先生の歳計算したね”鋭いな>くまたん先生。 というか、心の声がバレやすい性格なのかな>かなこ。 “でも他に言葉が出て来ない〜”確かに、カワイイ以外の言葉が出て来ない娘ばっかり。 “仕方ねぇなぁ”…うわ、何て漢なんだ>鞠也。 “労せずして人気アップだな”本音は別でも、実際助けているのだからナイスだわ。 “無いチチ”“デカ尻”高等部の生徒会長と鞠也は犬猿らしい。 “その後、君がどうなったか心配でね”うわ、隆顕サマ良い人だ。 “他の生徒が、どう思うか”“何て悪質なんだ”隆顕センパイの人気を逆手に取って 部屋を変えた理由にするとは、相変わらずMな人です>鞠也。 と思ったら、どうやらほぼ真実を言ったに過ぎないらしい。 かなこ更なるピンチの予感。 それにしても“スレンダー系美少女”本当に女の子だったら最高なんだけどね。 ま、それでもゴッドに勝てる訳では無いが。
「ソウルイーター」、 鎖でがんじがらめのメデューサ、でも全然捕まってるという感じがしないな。 “誰か居るの?”哀れっぽい声を出しても、マカの怒りの矛先は逸れないぞぅ。 “恍けるなって言ってんだろ!”ソウルの言う通り、構っても無駄だよ>マカ。 というか逆に付け入る隙を与えるだけだ。 “貴方に会いに”シュタイン先生、呼び寄せられちゃってるし。 “おぢさ〜ん、どうしてこんな服着せるの?お手てが痛〜ぃ”可愛い、のがズルいな。 “お前も子を持つ親なら”その説得が効く様なタマじゃ無いのは判るでしょうに>マカ父。 “信じさせてあげる”その為に苦労して手に入れたブリューを渡すとは、大胆な作戦だ。 後で必ず取り返す勝算があるのか、そもそもメデューサにとってはブリューは大したアイテムでは無いのか。 “早速だけど、呼んでくれる〜”相変わらず、表情も真意も読めないな>死神様。 “死神チョップ”痛がってるメデューサとか、ぱんつ丸見えを恥ずかしがるメデューサとか反則に可愛い。 “私の嫌いな死武専のノリ”笑った。 “大人の女が、かぼちゃパンツ”“良いんじゃない”“ちょっと変態っぽいな” “コイツらパンツ談義始めやがった”爆笑。 取引は良いとして、アラクノフォビアと鬼神の関係を臭わせちゃったら鬼神の居場所は 秘密で無くなるのでわ。もっとも、その前提としてのアラクノフォビアの本拠地が判ってないから カードとしては有効なのか。“飲むの、飲まないの?”“大丈夫、彼らは私の”メデューサでも、 駆け引きで緊張する事があるのは意外だった。 “どうしてこんな事が”この取引、死武専の内部に軋轢を生んだという点でメデューサの勝ちか。 しかも、シュタイン先生出奔とは完全に収支マイナスだ。 新ED、何か死屍累々風味。マリー先生が抱いてるシュタイン先生が首だけに見えたりするのも嫌ん。


01 月 13 日 火曜日

晴。

昼食。鶏竜田揚げ定食、小松菜お浸し増強。

表稼業Z。また駐屯地移動。特務、短期集中で別の駐屯地から来ている友軍兵士と細かい打ち合わせ多数、 会議。定時+αで撤退。

近所のホームセンターで小さいテーブル購入。プリンタの置き台。

某ブツが届いていた。そして表紙見て笑った。

夕食。焼き青のり餅、醤油。

「RIDEBACK」、 事前情報ゼロで冒頭だけ見たら何のアニメかと思いそうだ。 “無縁だった”のに、そうでは無くなる訳ね。 それにしてもパっと見た目ではあんまり強力そうに見えない二輪兵器だが、 変形ギミック以外に何か凄い武器でも付いてるのかな。 バレエを辞めてしまい、特に目的も無く入った大学で出会ったメカ。 “TVとかで見た事、無い?”どう見ても、少数で世界を席巻した兵器の民生モデルですが。 実わ、優秀な兵士予備軍を発掘する為に世間に出してる品だったりして。 誰でも簡単、と言いつつ思いっきり現在の二輪のマニュアル操作で難しいやん。 “パンツ見えてるぞ〜”見えてません、と思ったら見えました白。 いやぁ、ライドバック楽しそうだなぁ。琳の晴れやかな表情も良い。 久しぶりに、本物があったら欲しいと思えるメカの出る作品だ。
「キャシャーンSins」、 動けるのが不思議なくらいボロボロだが、彼まだ活動してたのね。 “何も言ってない”“言葉で言わなくとも”何か、優しいじゃないか>リューズ。 それに、キャシャーン相手にあんな笑顔が見せられるとは随分と円くなったなぁ。 “何でも出来そう”でもマスクが必要になってしまったとは、呼吸器系が弱って来てるのか>りんごたん。 “生きていてくれたんだ”変な話だが、自分に殺され損ねた相手が居た事に少しだけ 癒されてしまうのね>キャシャーン。 “生きるのです”ルナの最期の言葉が、ドゥーンを今も動かしていると。 “生きてるわ”自身では殆ど信じてないだろうけど、そう言ってやれるリューズは良い娘や。 或はもしかしたら、信じつつあるのかも知れない。 何処まで行けるか判らないが、ここからのドゥーンの旅は希望のあるものになりそうだ。
「続夏目友人帳」、 三階の窓から覗いている女の人…またしても怖過ぎる。 妖怪なら兎も角、そういう死霊系はビジュアル的に洒落になってない。 “犬をからかっている”趣味が良く無いよ>ニャンコ先生。 “依り代が必要だったのだ”“しまった”笑った。 “三代先まで祟ってくれよう”雪うさぎに入ってると迫力ゼロ>玄。 そもそも、三代というのが控えめな感じがして微笑ましかったりして。 “あれが、きっと翆”そりゃ、確かに哀しいな。 それにしても、溶かさない為なら雪うさぎは窓の外に置いておいた方が良いのでわ。 “あの人達の願いは、叶っただろうかって”翠はとっても良い娘だったのね。 それなのに、人間に依り代を砕かれて悪霊になっちゃったのか…。 あの酷い仕打ちでは人間を呪うのは当然だわ。 “可愛いから冷凍庫に”素敵です>塔子サン。 “燃やしてくれ”自分から名前を友人帳に書けと言った妖怪は初めてだ。 “だからクッキー頂戴〜”笑った。食い物で釣られる妖怪ないす過ぎ。 玄が身体を張った事で、翠は正気に戻れたらしい。 “ちゃんと、帰れたかな”ニャンコ先生が大丈夫だろうと言ってくれたので、信じるよ。 “花の種を蒔こう”奇麗な場所に、なると良い。


01 月 14 日 水曜日

晴。

昨夜から飲まず食わずで同盟軍の医療基地へ行く。身体中あちこち調べられまくり、 最後に医者に尻の穴を攻められて終了。女医さんだったのが不幸中の幸い。 正式な結果は後日受け取るが、結構イロイロと指摘事項が。 その全ての対策が「酒を控えましょう」に帰結するわけだが。 予想外な事に胃腸は割とマトモだったのと、脚の筋肉量が同年代の平均値より上だったのは良。

昼食。医療基地近くの商業施設内の居酒屋にて、まぐろ丼セット。

表稼業Z。遅く顔を出したので、溜まったメールを読んだのと打ち合わせで終わる。定時+αで撤退。

夕食。焼き餅、醤油。芸の無い食い方だが、意外に続けても飽きない。

「宇宙をかける少女」、 片っ端からマスキング処理って、思いっきり情報統制社会ですか。 “お忘れ物”笑った。怪奇課、どちらかと言うと他の部署からは煙たがられてるのかな。 で、前回のあの後、元のポッドで放り出されたのね>秋葉。 “お嬢様〜”だから、皮を脱いじゃ駄目だよ〜>イモちゃん。 “先方は待たせておくから”結局、政略結婚は諦めて無い風音姉ちゃんナイス。 “開いてるぜぇ〜”多分優秀、 なんだろうけどノリの軽い生徒会長と思ったら裏の顔があるのかな。 “逃げて”放り出しておいて、今度は何故か秋葉を守ってるのね>ほのか。 “納得出来ません”相手にされてないのに正面から攻めても駄目だろ、という事に 気付かないとは頭堅いな>いつき君。 いかがわしい街でオドオドしてるトコは可愛い>いつき君。 “ミルク”“ミルク、だぁ?”お約束過ぎる展開笑った。 “一緒に来て”で、バ〜んって毎回撃っちゃうほのかナイス過ぎる。 “本日はご乗車頂き〜”イモちゃん、ノリノリですな。 “自分が何者なのか判っているのか”人類に対して百発百中の台詞か、覚えとこう。 “お嬢様、格好イイ〜”の前に、着替えるなら先ず脱がんとイカん>秋葉。 “まぁいいか”いや、全然良く無いだろ。 ナミもヤバめだったが、秋葉もかなり現実粉砕願望が強いのかもしれん。 “もう一回〜”“怪奇課で、良いよね”“…はい”笑った。

「キミハブレイク」の怪奇映像特集を見たり。嘘臭ぇ〜、と思ってもやっぱり面白いなぁ心霊ビデオは。 超能力ネタとUFOネタは嘘臭い以上の感想は無いが、心霊ネタだとヤラせでも怖ければオッケーという 面があるので楽しめる余地が広い。全体的には、苦笑満載だったが。


01 月 15 日 木曜日

晴。寒いねぇ。

昼食。補給廠にて、豚生姜焼き定食、ピーマン煮浸し増強。

表稼業Z。打ち合わせぽろぽろ、思索。定時+αで撤退。

夕食。唐揚げ弁当(コンビニ品)。

「ミチコとハッチン」、 脈絡無く倒れるミチコに驚いたが、“何がだ”“熱出てんじゃない”“ホットだぜ”馬鹿だぜぇ。 “後は曲がって腐ってくだけ”うむ、やっぱり女の子はその辺りで曲がり角ですわな>旅のオバちゃん。 “そしたら…逃げるしかない”笑った。すっかりミチコ的思考が染みてるな>ハナ。 “故に人は私の事を”安い医者は神懸かり、というか懐かしい心霊手術かい。 “でやぁ〜”ミチコの腹から出て来るアロワナ笑った。 “まるで私だけが”その契約は踏み倒してもオッケーだと思うよ>ハナ。 しかし、紹介された安い医者がこの調子では、夜の仕事の方も胡散臭いなぁ。 …と思ったら、山賊の見張り番とは、意外と悪く無かったかな。でも、結局くたびれ儲けでした。 “全然判ってない!”“弱ってる時くらい、優しくしてくれよ…”ぉぃぉぃ、滅茶優しくしてくれてるだろ。 苦労貧乏、だけどさ。 TVのエロドラマに当るし、ハナの言う通り子供だなぁ>ミチコ。 というか、熱に浮かされて現実とTVの区別すらついてないのかい。 “私はバカだ、大バカだ”気付くの少し遅いよ>ハナ。 “出てこい!”でも、出て来る前にミチコがボコってましたとさ…爆笑。 “壊れたTVが、問題だ”何か、踏み倒しオチの予感に苦笑。
「マリア様がみてる」、 “どうしてオーって言わないの?”多分、恥ずかしいからでわ>由乃さん。 “お礼の気持ちかな”大人しく貰っときなさいな>瞳子ちゃん。 “志摩子さんイイ!”笑った。“入る前、道で拾ったの”猫ですか。 “おでんわ…って”やっぱり、お電話。 “知らんぷりしてください”知らんぷりしても、煙突な可南子ちゃんを見逃す奴は普通居ないと思われ。 “真っ青な顔をして”“嘘はついていないのよ”祥子サマ、ちょい悪です。 “やっと会えた”祐巳ちゃん似の夕子サンは、可南子ちゃんのセンパイですか。 しかも父上の不倫相手〜、とは吃驚展開。“妹よ”ありゃりゃ、腹違いの妹まで出現とは凄ぇ。 “あの電動ドリルか”笑った。 山百合会の劇も、可南子ちゃんが円くなって良い感じに終わりましたな。 “ただの一日よ”相変わらず、祐巳ちゃん落としが上手いです>祥子サマ。 それにしても、シリーズ早々重めの話でした。 サクっと和解しちゃう辺りの引っぱりの無さは微妙に拍子抜けな気がしないでも無いが、 そういうネタを延々続ける様な作品でも無いからまぁ良いか。
「とらドラ」、 “ち”北村君、珍しく悩みが深いらしい。 “全部、辞める〜”そこまで生徒会に興味が無くなるとは、現会長が卒業前に学校を去るとか そんな展開でしょうかね。金髪北村君、笑った。遅ればせながら反抗期ですかね。 “あんな大馬鹿野郎”心当たり、大有りな様で>会長。 “何か、出来る事無いかな”意外と、北村君は人気がありますな。 “泣き叫べば救ってもらえるって思ってる奴は幸せだね”泣き叫べない意地っ張りには、 出来ない真似という事。彼が亜美の事は良く見えていた様に、彼女には北村君の事が 良く見えているからこその言葉なのだろう。 “辛抱強く、付き合ってくれているんだよ”みのりん、亜美の評価が高めらしい。 “家出して来たんだ”普段以上に読めないな>北村君。 “味はちゃんと目玉焼きだぞ”そりゃ、基本的に誰が焼いても味は変わらんし。でも北村君は良い奴だ。 “寝顔拝見♥”でも、そこに大河は悲しみを見てしまいましたか。 “どれくらい、離れているんだろう…”切ないね、恋は。 “牛乳臭い”北村君にパンチ入れる大河ナイス。 そして、五月蝿い子供らを追い出す母上も更にナイスだ。 “お家に帰る前に”保護者の陰謀、笑った。 “本当なのかな”“饅頭怖いメソッドか”北村君の場合は、少し違う気が。 “静まれ!”鮮血の生徒会長、頼もしいぞ>大河。 あと、普通の顔しとけ怖過ぎる>竜児。


01 月 16 日 金曜日

晴。

昼食。PXで買ったパン2個(コロッケパン、メロンパン)、コーンスープ(缶)。

表稼業Z。打ち合わせ、特務。定時++αで撤退。

既に結構有名だと思われるが、質問に答えて行くと 好きなキャラ(二次元三次元問わず)を推論して当てるサイトを試してみた。 脇役だし難しいだろう、と思ったらズバり当って吃驚。凄ぇ。

晩酌。サントリー モルツ スノーホワイト。 肴、水餃子。

「今日からマ王!」、 “私は、また”本人の想いでは無くとも、その深い願いがジェネウスを突き動かしてしまうのね。 何て切ない奴、そして付け込むアラゾンは嫌んな感じ。 “やりにくくなりそうだ”おっと、大シマロン併合宣言とは大胆だ>サラ。 “他の国も、それにならうと”サラが本当に人間の国を平定して同盟を組んでくれるなら、 だけど微妙に未だサラは裏があるっぽい雰囲気。 “少なくともシマロン統一を成功させるまで”“問題はその後だな”“その間、俺はもっとサラと話をする” 策略家では無いが、良い事を言ったぞ>有利。 “でも、忘れないでください”他人の心配も良いが、自分の国を優先するのは君主の務めと。 “気になるのです”“ただ単に、お前の発明が失敗しただけではないのか”笑った。 それは殆どの視聴者と同じ意見と思われ>グウェンダル。 “また何か企んでるな”鋭いな、勝利兄ちゃん。 “来たな”ジェネウスの放った魔獣に襲われる城下、有利が魔王になってから ここまで攻め込まれたのは初な気が。 眞王廟の巫女さん達の服って、あんなにエロかったか?何か太腿スケスケです。 “だから、その気持ちは判るよ”だったら叶えてやればサクっと成仏しそうだが、 何故わざわざ邪魔をするかなぁ。 “哀れな作られた人形”ならば尚更、最期は穏やかに迎えさせてやれば良いのにと思うのだが。 苦しみながら消滅するジェネウスが、本当に哀れだ。 そして、これは思いっきり陽動なんだろうなぁ。
「タイタニア」、 どんなクソ野郎でも、死ねば母親は悲しみに暮れるのは当然ですな。 “それを妬んで見殺しにしたんです”でも、ザーリッシュ卿を責めるのは激しく筋違いだよ。 “遊ぼう〜”“姫には、私が余程暇に見えるらしい”アホ毛姫は、判っていてチョッカイ出したと思われ。 ジュスラン卿に根回しに来るザーリッシュ卿、流石に母親にあれだけ言われちゃうと 冷静じゃ居られないか。 “毒蛇の這い回る沼を裸足で渡っている様なものさ”わざわざそんな真似をするとは、 傷心旅行の前にする事があるでしょうに>提督。 飄々として掴みどころの無い奴に見えたファンが、こんな展開で人間味溢れて見えるのは皮肉。 “またとない機会”あらら、息子の方は自分が井の中の蛙と気付いたのに、老いたる父上は 逆に謀反を計画中ですか。 “英雄のおじさ〜ん”再登場は大歓迎だ>靴磨き娘。 緊急出撃するザーリッシュ卿を見送るジュスラン卿が、らしくない企み笑顔なのが気になるな。 彼はそんなタイプじゃ無いと思っていたのだが。 “クーデターを勧めたのはお前では無いか”ぉぃぉぃ、愚行を息子の所為にするか。 こいつは思いっきり小者でした、残念ながら。 保身出来る最後のチャンスを与えに来てくれた息子の話を聞かない親父… そしてバルアミー卿の手に掛かるとは、残念な最期だ。 “反乱の巻き添えになって”最後に名誉が守られたのは、バルアミー卿の証言と 恐らくはジュスラン卿の計らいかな。 “災いは芽のうちに”“少々、やり過ぎてしまった様だ”ジュスラン卿は心底残念に思っていそうだが、 それをバルアミー卿がどう受け止めるかは後世の歴史家じゃなくて近々明らかになるかな。
「源氏物語千年紀」、 “今の方に”名前で呼んでやらん時点で扱いが低いよなぁ。 光(小)は女の子だったらなぁ、と思えるくらい麗しいね。 “どなた…”ガキんちょの頃から、女の人好き好き野郎だったのねん>光。 しかし藤壷はキャラデ的に14歳に見えんよ残念な事に。 “あの方だ”“この度、私の妻として”ガビ〜ン。初恋の人が、新しい母上とはそりゃガッカリだ。 でも、親しく話し合える距離になったのは良かったのかな。 “お姉様でもあるのですよ”そんな女性の唇を奪う光(小)、大胆な少年だ。 “少しずつでも、遠のかなければ”想いを伝えようとしてしまったが故に、逆に相手は離れてしまう。 何か現代と変わらない恋模様ですわな。 “おさらばに、ございます”報われない最初の恋が、天下のプレイボーイを生み出してしまったか。 だから、他の女性には本気になれないと。 サラっと流して初回だけ見とくか、という程度のつもりだったのだが 見ちゃうと結構面白かったかな。 どこまで古典に忠実なのか判らんけど、これがずっと昔に作られた話と思うと凄い。
「明日のよいち!」、 “それはきっと事故よ”その通りですが、そう信じてくれるいぶき姉ちゃんは良い人ですなぁ。 “感動を記したもので”正直な感想笑った。 天然ヘンタイすけべだったらしい>与一。一瞬にして株を下げる与一、笑った。 鷲津ビジョン…いぶきちゃんの性格を誤解してる時点で、芽は無いな。 クラスの女の子にチヤホヤされてる与一を見てイラつくとは、意外に一目惚れ?>いぶき姉ちゃん。 “鼻血出てるじゃ無いですか”“今、殴られた所為でござる”笑った。 “どうしてこんなに違うのかしら”そりゃ、優秀な姉と年中比べられたら曲がるだろ。 “何と重い一撃”と与一を感動させたのが武器とは、見てる方もガッカリだ>鷲津。 “俺の戦いは、始まったばかりだ!”立ち直り早いな、ナイスだ>鷲津。 “別にな”実はツン娘でしたか>あやめ。 “良かった、落ち着いてくれて”“いや、無理矢理”爆笑。 一見優しそうなのに、姉妹の中で一番の暴力担当なのが素敵>いぶき姉ちゃん。 “何で、出来ねぇんだ”おかゆで鍋を爆発させるとは、何か特殊な才能ですか>あやめ。 “お片づけ、私がするの?”哀れ>かごめたん。 “私なんて”“凄いでござるな”天然のくせに、ツボを突くのが上手いな>与一。 “ずっと良いでござるな”“ヘンタイ!”苦笑。
「CLANNAD」、 “好きだからです”直球だなぁ、もう何も言う事が無いので幸せに>渚。 “お父さん”“息子よ”爆笑。あんたら、無理は止めとけ。 “よ〜いドン、でしょうか”微妙な感性は変わらないな。 “それでは、お先に失礼します”…それは激しく間違ってます、そこは一緒に入るトコでしょ>渚。 “早く寝ないとイケないです”寝る違いで激しくガッカリな新妻ですた。 “何が欲しい”“赤ちゃんです”再び直球ナイス>渚。 “働いてる渚を見に行く!”笑った。しかもデジタル一眼装備とは、本気度が違うぜ>親父。 “変わるもんだなぁ”ほんと変わる時は変わる、しかしそれで感慨に耽るとはオッサン臭いぞ>朋也。 “いらっしゃいませ”“おぉ〜”確かに、おぉ〜だ。 “そちらの方は、お友達ですか”どこまで天然なんだ>渚。 “人気があるんですよ”渚目当ての客、迷惑なのも混じってますが。 “奥さんは大変良く働いてくれてますよ”“無くてはならない人材です”店長、滅茶良い人だ。 “旧校舎は、取り壊しになるそうです”“え?”“とっても良い事です”“良いわけあるか” ぉぃぉぃ、何で若いくせにそんなに過去ばかり大事にしようとする。未来に、自信が無いのか。 “何時の間に、こんなに撮ってたんだ”爆笑。 ヘンタイ親父が店から追い出されないのは、店長にこっちのアホの正体もバレてるって事かな。 “ちょっと吐き気がして”“何だ、赤ん坊でも出来たか”“不謹慎だろ”“出来ちゃった様ですね”目出たい。 “え、俺の?”そのボケは激しく間違ってるぞ>親父。というか、つまり今も夫婦生活は安泰って事か。 “私と朋也君は夫婦ですから”“(まさかコイツ、言うのか)”“エッチな事もしちゃってます!”爆笑。 地球上でも珍しい生き物、流石だ>渚。そして、当然の会話って感じで聞いてる早苗サンも凄過ぎる。 それにしても、この時期に妊娠すると渚の体調が一番悪い季節の出産になりそうな。 不安だ。
「黒神」、 “トラウマが、蘇らないと良いけど…”というか、はなからトラウマは消えてない様ですが。 “誰だ”って、どうやって潜り込んだんだ>クロ。 “こんなお姉様が居て”お姉さん扱いってのは一番順当だと思うが、それが不満ですか>茜サン。 確かにクロは怪しい娘だが、その追い出し方は無いだろ>慶太。 流石に酷いと思ったか、おにぎり持って探しに行ったのは良。 “あなたのドッペルライナーも”しかし、永遠に三人が出会わなかった場合はどうなるのかな。 “俺も、ここで…”を、第1話の冒頭に此処で繋がるとは少し意外。 “これしか、無い”魂を共有する仲に、なったのかな。 こうして、切る事の出来ない縁が生まれる訳ね。
「ゴルゴ13」、 “百万ドル出そう”でも微妙に乗り気で無いっぽいのは、本当は受けたく無かったのかな。 ま、同業なら余程の自信過剰か馬鹿で無い限りはゴルゴを狙う仕事なんて受けないだろうが。 “わしらも残虐な遊びを尽して来たが”遊びでちょっかい出して良い相手では無いと思われ。 “どうしてこんなショーを引き受けた”全て、お見通しとは流石だゴルゴ。 “とんだ道化だ”“この二人を始末してくれ”成る程、殺し合った相手が依頼主とは。 “早く返事を…”“判った、引き受けよう”こんな風に、時々ゴルゴは人情があるのかと思わせるな。 事前に準備が出来ている場合は兎も角、依頼を受けた直後からターゲットが逃げ始めているのは 結構面倒な仕事な気が。 “先着している事は絶対にありません”でも予想通りの銃声が。 ゴルゴの方が、色々な事情に通じてましたとさ。


01 月 17 日 土曜日

晴。午後1時半起床。

庭仕事。ガンセキラン開花始まり。 P・エセリアナは本家も分家も、あちこちで開花中。ほんと丈夫で良い草花だなコイツ。可愛らし過ぎる。

遅い昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 みそ)。

寝る。午後7時半再起動。

晩酌。奥の松 あだたら吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、湯豆腐。

「獣の奏者エリン」、 “もっとも獣の医術に優れた者です”一応、実力は買ってくれている訳ね>頭領。 掟を曲げてまで他の村に闘蛇の治療を依頼に来る、というか依頼されるってのが相当凄い事なんだろう。 “槍の練習かな”おぉ〜、ひと突きで魚三匹とは凄いな。 “お前を見ていれば、お前の母親がどんな人間かも伺い知れよう”母上に恥をかかせず良かった>エリン。 “え…”魚が気になる上、急いで村に戻る時にもちゃんと焼けた魚を持って行くのがナイス>サジュ。 そしてお客さん闘蛇は大興奮…直前の話から、魚に興奮した事に気付かないのかな。 母上の笛は、他の村の闘蛇にも効くのか。つまり闘蛇に対しての、後天的訓練ではなく生来の性質に 働きかける笛らしい。 “それ!”遅ればせながら、エリンは魚の意味に気付きましたよ。 “中々、良い跡継ぎをお持ちの様だ”エリン、期待されてるぞ。 頭領=爺ちゃんが孫を褒められても無表情なのが少し気になるが。
「地獄少女 三鼎」、 “後ろ、並んじゃってるから”並び過ぎ笑った。この学校には自販機1台しか無いんかい。 “まったく、もう!”いや、確かに微妙に鈍臭いが、じっくり手順を楽しんでる様にも見えるぞ。 のんびり屋さんを、黙って見守ってやれないのが本当の友達なんだろうか。 “感謝してよね”とか、微妙に恩着せがましいし。 妹の本音が別にありそうと気付いているなら、その場でフォローしてやれば良いのに>兄ちゃん。 “この亀”…鈍臭妹が可愛く無いのか、優しく無い兄ちゃんだな。 “アクセス、しないで下さい!”“地獄…何ですか?”ゆずきちゃん勇み足、未だこの時点では アクセスしてなかったというか、ゆずきちゃんが教えちゃった形なのでわ。 “あの、うさぎにねぇ”酷い言い草だ、鈍臭いけど見た目は凄く可愛いだろ。 “新しい身体、ぼんきゅ〜”“今でも、充分ぼんだぜ頭が”笑った。 “焼けた”“芋?”爆笑。あいたんでも焼き芋を食うのね。 そして、うさぎの彼氏は彼女がピザを切るのを黙って待ってくれる心の広い奴でした。 “良いきみよ”やっぱり、ロクな友達じゃ無かったか。 “僕には、君と一緒に居る資格なんて無い”良い彼氏だったのに、それを邪魔したのは腐れ兄ちゃん。 “ずっと、お前が羨ましかった”滅茶、心の狭い兄ちゃん。 “何でお前だけが”“出来ないんだもん、そんなの笑ってなきゃ耐えられないよ”鈍臭くとも、 回りの事はちゃんと見えているのでした。 “止めよう、こんな事”和解、初めてハッピーエンドを迎えるのか… と期待したのに、そんな事は絶対に有り得ないのね。 それにしても、新しい彼氏を作れと言われたのがそんなにショックだったのか。 “結婚してやるよ”子供の時の約束を、妹がそんなに大事に抱いていた事なんて気付かんよなぁ。 藁人形の糸を引く前に、その想いをぶつけるべきだったのに。 “えへへへ”…うさぎ、この世に居ながら遠くに行っちゃったっぽいな。 ちょっと安心しかけたのに、相変わらずの救いの無さが素敵過ぎる。
「鉄腕バーディー DECODE02」、 “変わらないな”“そんな事、無いよ”外見じゃ無く、本質の事を言っていると思われ>バーディー。 幼馴染みのナタルは、差別を避けて地球に来ている訳ね。 “虐めてたんだな”“私は良い子だったよ”“絶対違うと思う”笑った。確かに絶対違う気がする。 “そんな珍しくも無いしね”あらら、アルタ人はそんなに地球に来てますかね。 “誰だ”“たき付けやがったのは”“俺か”笑った。つか、元々そういう本でしょうに>室戸センパイ。 “カペラちゃ〜ん”苦笑。正体判っていて付き合ってるのね>しおん。 “バカドルと一緒に居るの?”笑った。まぁ確かに、しおんは同性からは嫌われそうなタイプだが。 “焼きもちだな”“判んないかなぁ”バーディーより、ツトムの方が女の子の気持ちを良く判ってる。 “親父”付き合いの無いはずの父上と、ちゃんと連絡を取る手段がある様で>ナタル。 ほ〜ツトムの学友にまでアルタ人が居たとは、本当に地球には沢山来てるのねん。 “あんた、飲んじゃいな”特別なコーヒー、飲んじゃいな>カペラ。 “何でや”笑った。あの人の良いヤクザ二人組、最後まで貧乏くじ担当なのかな。 “アルタ人に良く似た連中が居る星だったら”“原住民が全員死んでも構わない”ナタルは、 危うく滅ぼされかけた地球人にアルタ人の境遇を重ねて見ているのね。 そして、あの事件で地球人の友人を失っていたのか。 “苦しみ抜いて死ね”エグい展開だが、代わりに怒ってくれている様な気がして何となく 応援したいような気分。EDが前回と違うなぁ。もしかして毎回変える?
「屍姫 玄」、 “泣かないで”良い奴だ旺里。“それはそれとして”往復ビンタな眞姫那、酷い娘なのに苦笑。 “屍になどならない”名誉というか建前にこだわる時点で、全く悟れてませんな。 “ご紹介させて頂きましょう”ラスボスに、あっさり本拠へ乗り込まれちゃ駄目だよなぁ>光言宗。 “性だ”“これが男の性って奴”笑った。七星もエロ坊主も、同じ動機で生きてるんかい。 そして、性に正直になると屍という形で超越しちゃう訳ね。 “心惹かれているとでも?”屍を愛する性、らしいぞ>旺里。 “認めてやろう”トンズラする敵らしい台詞、ですな。
「鋼殻のレギオス」、 “負けたら、意味が無いんだ”ってのは、ニーナ隊長の過去? この世界は、都市同士で争っているって感じなのかな。 “だが、さっきのは何だ”勝手に期待して勝手に落胆って、そりゃ身勝手ですよ>ニーナ隊長。 そもそも、奴はわざと牙を隠しているんだと気付かないかね。 少なくとも、フェリ先輩は奴の秘めた実力に気付いている様だぞぅ。 “あつらえた様にピッタリなのは”“やはり鈍いフリ”フェリ先輩には、隠し事はしないのね>レイフォン。 “今のままで、良いと思います”同じ様に無理矢理武芸課にさせられたので、奴は他人とは思えない という事ですね>フェリ先輩。 “困っていたところだ”ぉぃぉぃ、ニーナ隊長までバイトしてるんかい。 “部屋に、配達されていたんです”配達じゃ無くて、それは差し入れだよ馬鹿>レイフォン。 “何だ、この寒気”女の子の想いは、受けられませんかそうですか>ニーナ隊長。 ニーナ隊長の危機に本気になるレイフォン、それを呼び起こしたのはフェリ先輩だよなぁ。 “裏切り者”苦笑。味方のピンチでも何もしない奴が望みだったのですか>フェリ先輩。 だったらレイフォンに教えなければ良いのに、それはそれで出来ないらしい。
「ドルアーガの塔」、 “怪しい奴など、此処には居ない!”今も、隊長の貫禄はそのままですな>ケルブ。 “導いてくれるのか”“うん”“行けるらしいぞ”素直な元隊長、笑った。 素顔だと追い払われて、甲冑だと入れてもらえるウトゥに苦笑。 “ひぎぃ〜”笑った。女性の尻への攻撃は無いと思うよ>チビ巫女。 で、巻き込まれキャラのヘナロは僕娘なんでしょうか。だったら応援しないと。 “こやつらは王都のゴミだ”最低だ、コイつら。 “ファティナが居ないと困るな”“結局、欲しいのは腕の良いバカ女って事”ファティナにしてみれば、 そう言いたくもなるわな。 “アミナ隊長を侮辱する気か”“俺はメス豚としか言ってないぞ”ナイスです>ケルプ。 そして流石はケルプ元隊長の店、店員さんも皆強ぇな。 “一緒に、登ってあげる”微ツンですね>ファティナ。 “次は何だ!”を、意外と使える奴になってるなぁジル。 ボケボケ〜っとしていても、以前の旅での経験はちゃんと身になってる様で。 “山程、借りがあるからな”あちこちに、以前の仲間が居て支えてくれてるのが何か良い感じ。 “私を、ちゃんと守る事”“任せて”何気なく男らしいな>ジル。
「WHITE ALBUM」、 “幸運は、続いてる?”“由綺を連れて来てくれた事”それは微妙に他の女の子に言うこっちゃ無いがね。 同じ頃、その由綺ちゃんの電話が通じないのは本当に幸運? “げ、やっぱり”それは酷い反応だ馬鹿野郎。 “代わりに出てくれ!”“はるかに頼もう”本当に酷い奴だ。 “今、出て行った”“前任者だけどな”“彼は”“クビ”あらら、人の良さそうなマネージャがクビとは何か哀れ。 気を散らしたのは自分なのに、奴をひっぱたくとは女王様属性ですか>理奈。 “本当に、芝居だったのかな”本当に、芝居じゃ無かったのでわ?という気がする。 “クビですか”切られるの速っ。“補給物資を”頭下げるのも速っ。 というか、親に後で土下座するくらいなら荷物くらいもらっとけば良いのに。情けない奴。
「とある魔術の禁書目録」、 歩く教会が防御服を脱いじゃって良いんですかね、インデックスさん。 微妙に立場のマズい当麻、やっぱりアクセラレータを倒したりして最近目立ち過ぎたか。 “可愛い帽子”って、ピンクとか紫のクラゲは洒落にならんのですが>インデックス。 “お風呂、行こう”を、髪を上げると可愛いな>インデックス。 “この人が、俺の父さん…”記憶喪失で判ってるフリをするのは難しいな。 “お兄ちゃ〜ん”微妙な胸元が!“あらあら”“てめぇ、此処で何してる”笑った。 つまり従姉妹は電磁砲ソックリで、母上は移動教会ソックリというオチ、な訳無いか。 そして何時の間にか中居さんになってる御坂妹ナイス。 更に番頭さんはステイル…というか、この展開は何だ。 “中々、似合うじゃ無いか”って、それは水着じゃ無くて単なる前貼り。 “去年のお正月の写真だよ”一年で、サクっと育ち過ぎですな>従姉妹ちゃん。 “経験則で知っている”笑った。 “待てよコラ”意外と、身近にネセサリウスが居たのねん。 前の晩はインデックス本人が普通に見えていたのだから、魔術の発動は深夜以降ですかね。 当麻の母上と従姉妹ちゃん、一番素顔が見たい相手が別の姿になってて激しく残念。 許に戻った時には帰った後、という展開だけは拒否したい。 あと、ロシアの暴力巫女の水着とかも見たい様な。 で、当然ながら素顔のまんまな父上がこの話のラスボスですかね。


01 月 18 日 日曜日

曇り。午後2時半起床。

紅茶の午後。ディンブラ。干し柿。

晩酌。キリン ラガー。 肴、プロセスチーズ、焼きベーコン(普通のとパンチェッタ混合)。

「ONE PIECE」、 “もっとマシな言い訳をしろ”ストレートに言い訳したんかい>クマ。 “小せい男じゃ無いわい”その通りです>爺ちゃん。“せんべい出せ”“黙っとれ”笑った。 魚が群れで逃げ出す程の異変が前方にある、って事ですな。 吸い込むのでは無く、巻き上がる渦潮とは流石グランドライン。 “バッチリなネーミングセンス”冷静、かつ頼もしいな>ブルック。 “死ぬかと思った”なチョッパーを拾うロビンたんナイス。 そして遂にグランドライン半周ですか。確かに色んな事があったが、同時にグランドラインに 入ったのはそんなに前の事でも無い様な気がしたりして。 “警戒しなきゃ”と言ってる脇で遊んでるチョッパーとウソップに苦笑。 一方、ゾロはちゃんと危機感を持っている様で。 “今日はどんなパンツを”ナイス>ブルック。 “ミシミシ言ってますね”“深度5000mを、越えてるもの”他人事なロビンたん流石。 それ以上に、そんな深度に耐える船をサクっと作ってるフランキーは凄過ぎなんだが。 “何か吐いたぞ”“まさか!”人魚ちゃんを助けられて、良かったな>サンジ。 “人魚!”中々、カワイイじゃないか>降って来た人魚ちゃん。
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」、 事前情報ゼロでタイトルからして普通の恋愛物かなとか思っていたら、全然違う様で。 “今日も、浮いてる?”空にある何か、それが見える娘な訳ですか>ユメミ。 天上世界ってのは、現時点では人間の世界からは認識されてないって事ですかね。 “あるがままの子供”でも、見えちゃう時点でただの子供では無いはず。 “ピんと来た”見えなくても、カンは正しい方向を向いている様で>イチコ。 “彼氏とは上手く行ってるの?”“うん”一番子供っぽいスズメに彼氏、ですか。 “結婚するの”笑った。ユメミとイチコが会いに行った、スズメの彼氏は一体どんな奴なんだろう。 結構ヤバい状況の天上世界と、ほわほわ気味な人間世界がどう絡んで行くのか。 その間を行き来するのがユメミだけだと普通の異世界モノ、なのでキャラが入り乱れての 展開になる事を期待しとく。
「黒執事」、 OPが少し変更され、妖しさ増強です。 “ミーナが何処に居るのか知っていたのか!”王子の為に汚れ仕事をしていたのに、 台無しだよ>王子。 “鹿?”笑った。 “ならば何故、俺を裏切る”裏切ってないからこそ、あの力が使えているのだろうに。 “失う?呆れた被害妄想ですね”“初めから、何も持っていないのでは”悪魔の囁きだが、 結構鋭い所を突いているんだよな。 “何時か死ぬなら、思い残す事が無い方が良いだろう?”枯れているが、格好良かったよ>シエル。 “俺も一緒に”“断る”ばっさりシエルは流石。 神の手が作ったカリーと悪魔の作ったカリー、どっちも食ってみたいなぁ。 “ご協力をお願いします”味見役でも、悪魔のカレー三昧ならそれはまた良さげな。 “チョコレートを食べる気分じゃない、カリーにでもブチ込んでおけ”カレーにチョコとは、 随分とまた鋭いね>シエル。 “馬鹿じゃないの?”“ただの召使いと金持ちの妻、どっちが良いかなんて子供でも判る”ミーナは、 変わってしまっていたのねん。 “王子の前では、昔のミーナのままで居てくれると約束したのです”既に、破られてるけどな。 “お困りの様ですね”ぉ、ダークホースの参戦ですか>アンジェラ。 そして女王陛下現れる…何か、小さくないか? 滅茶縁起悪い新EDがナイス過ぎですな。
「絶対可憐チルドレン」、 “更に、この写真”あのウネウネ写真は、薫の未来の姿だったのね。 天使と悪魔、どっちに転ぶか常に評価してるのは意外でもあり当然という感じでもあり。 “ね♥”絶対、蕾見サンはロクでも無い事を考えてます。騙されるな。 “象”笑った。ナイスな迎えだわ>殿下。 “輸出、止めますよコノヤロウ”圧力外交ナイス。 援助とか金銭に弱いチルドレン、相変わらずです。 “オッケー”だから、蕾見サンの陰謀だと言ってるだろ。 “心の準備が”ぉぉ〜、可愛いじゃないか>薫。 “吃驚したよ、女の子にしか見えなくて”爆笑。 確かにそう言いたくなる気持ちは判るが、少しは乙女心を酌んでやれ>皆本。 “50年前とは別人ね”“貴女はもう死んでるんですよ”成る程、死んでるけど生身のエスパーに 乗り移って活動してる訳ね。 “幽霊なの〜”怯えまくりな紫穂が可愛い。 “住む世界が違うでしょ!”立場が違うと好きになれない、なんて話にはチルドレンは敏感。 “歳の差は気にしようよ”“黙れ!”そこは激しく蕾見サンに同意。 “見た目が変わる…”蕾見サン、毎度ながら肝心な時は役立たずです。 剣士紫穂、滅茶格好イイわ。 “愛する者の為なら、時には手段を選ばず”王子、少なくとも皆本よりは覚悟があるな。 “どういう事〜”歴代の巫女さんも全部新しいカップルの味方でした。 “女の子は、守ってあげたくなる可憐さが無いとね”“確かに”爆笑。 “何か女らしく勝たないと”笑った。 “間違い探し?”“そんなところさ”ん?伊號は少佐のトコ?それとも別のナンバー個体? 今更気付いたけど、新EDの薫って少し髪が伸びてるのねん。実は中学生バージョン?
「鉄のラインバレル」、 悪の秘密組織扱いかい>JUDA。 結局、前回のラストは逃走オチって事か。 “寂しいよぅ”ぉぃぉぃ、この臭い演出は誰の差し金だ。 “とても良い放送だったよ”ゲーム機で買収されてる妹ちゃん、何だかなぁ。 以前の共闘の縁で、在日米軍のトコに転がり込んでいたのね>絵美ちゃん+オマケ。 “止めて〜”完全に、脳波攻撃だなアレは。 “今こそ立ち上がって”引っ立てられて、そして速攻で銃殺っすか。 “何とか出来るよ”青沼サンないす。 投票率0%で100%の支持って、思いっきり茶番だと自分で言い切ってるな。 “次はアレが欲しいな”“次は加藤機関か”欲望に際限が無い奴だな>桐山。 そこに、反攻の隙がありそうだけど。 “食堂閉めんの速過ぎだぜ”だからって、何で七輪で秋刀魚なんだ>浩一。 “あれじゃ、今にポッキリ折れちまうよ”支えてやれると、良いがな>浩一。 “襲うなよ”ナイスあどばいす。“私の所為で…”それは違うよ、絵美ちゃん。 “何故そこまで出来る”“これが正義の味方ってもんさ”漢過ぎる>ジュディー。 加藤の台詞じゃ無いが、最後までラインバレルを出さなかったのは成長してるな>浩一。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 姫様が裏方仕事とは、何かすっかり所帯染みちゃってますなぁ。 それが似合っちゃってるのも何だかなぁ、だが。 “僕は、信じている”ティエリアが待ってるぞ>刹那。 “関わって欲しく無いからだ”誘いに来たのでは無く、黙認のお願いだったか。 “恋の手ほどきなら、この俺様に任せな”“無視かよ”笑った。 君は居るだけで楽しいので長生きしてくれよな>コーラサワー君。 “お前は変われ”ロックオン1号の願い、という事か。 “その時間くらい、あっても良いでしょ”ソソクサと居なくなる子供達、気を利かせ過ぎなガキんちょナイス。 “ラブラブだから〜”笑った。 そして、貧乏姫に過去を語る刹那。誰かに、聞いて欲しかったんだろうなぁ。 “あんたは一国の王女より”確かに、姫様は姫には似合わんよな。 カタロン経由で刹那にもたらされるトレミーの情報、姫様のトコに転がり込んだのは正解だった様で。 “そのツキ、当てにしているぞ”お守りだってさ、良かったな>コーラサワー君。 軌道エレベーター占拠、案外と内側は脆かったという事か連邦。 今度はミスター・ブシドーもトランザム、何と言うか決め技が奪われるの速いね。 新ED、前のEDの気になるカットのその後が描かれてますな。


01 月 19 日 月曜日

小雨後曇り。温め。

遺跡の発掘現場を訪れる機会を得た。ただ、ちょっと治安に問題があって頻繁に銃声が響いている。 外国人が調査に来ている所為で反政府勢力に目を付けられているのだが、護衛のはずの政府軍兵士は それを逆手に取って罠を張っていたりして微妙に当てにならない。そんな中で、気にせず発掘している 連中の根性は凄い。その熱意の賜物か、今まで知られていない奇妙な石造の遺物が出て来た。 亀の甲羅の様にも見えるのだが、その甲羅部分が女性の化粧用コンパクトの様にパカっと開く。 そして中には黒い干物の様な物が入っていた。分析によって、それは比較的最近=数年以内に 死んだ人間のミイラと判明した。一方、その遺物自体が紀元前の代物である事は出土場所から 間違い無いと考えられた。これは一体、どう解釈すべき状況なのか
という夢を見た。割と面白かったな、コレは。

昼食。補給廠にて、エビフライ定食、小松菜お浸し増強。

表稼業Z。打ち合わせ、後はひたすら書き物。定時+αで撤退。

夕食。カップ麺(明星 しおラーメン)。

「まりあほりっく」、 あ〜、ほんとゴッド寮長はイイねぇ。微妙に怖い歌を唄ってる気もするけど。 “予備の用意は無いだろうから、コレを使え”“案外易しいとか思って損した”いい加減、学習しよう>かなこ。 “いちいち五月蝿い方ですね”べしゃ…何だったのか判らんが、少し可哀想な気が>茉莉花サン。 “珠を繰って”そうなんだ、勉強になりました>鞠也。 “可愛がってくださいね”ビジュアルだけは、毎度ながら可愛い。 “あれは何”“煮こごりよ”解説有り難う>桐さん。 それにしても、手が込んでるというか“具はフグですね”笑った。 “意味の無い推理”ナイスだ>かなこ。 “残りは折り詰めにして持って帰ろう”“何て手強い”確かに手強い、というか鞠也の言う通りに 切り替え滅茶速ぇ>かなこ。 “何ですの、一体”“何をしているの…それともされているの”“餌を上げているの”ナゾの何か、 死んで無い様で。“かなこさんはウハウハです”Mかい>かなこ。 ずっと見ていて事情も理解しているのに、放置してるのは何でなんだろう>桐さん。 “早く着替えないと風邪を引くわ”だったら、早く渡してやれよぅ>桐さん。 “泣かれた”…あいつらを懲らしめる為、だったのかな。何か考えが読めん人だ>桐さん。 “私と付き合う事になったから”爆笑。貴女もSなんでしょうか>桐さん。 “私は決めた”“君を守る!”モテモテ、おめでとう>かなこ。 で、与那国さんは増えちゃうわかめで何がしたいのだろう。 そういう意味不明なトコも、判り易い部分も、全部面白いね本作。
「みなみけ おかえり」、 “ふんふふふふ〜ん”ゴキゲンな冬馬きゅん、珍しく普通に女の子っぽく見えたりして。 “ん?”“泊めてください”プリンの恨みで家出か。 理由と動機をズバリ当てる夏奈…何か、微妙に夏奈に当てられるのは嫌かも。 “良いですか、”“甘いものをナメないで下さい!”冬馬きゅんの代わりに怒ってくれる春香姉様素敵。 “家で預かる事にしたから”笑った。 人数分に足りないプリンを買って来るとは、初めてポイントの高い訪問をしたな>おぢさん。 “お裾分けって何だっけ”内田の折角の林檎、なのにテンション低いです>春香姉様。 実は、何らかの別経路で林檎を多量ゲットした直後…だったのね。 でもなぁ、やっぱりあの反応は内田が可哀想だ。 “おやつ時を狙って来たのに”意外とちゃっかり屋さんですな>冬馬きゅん。 “5〜6個か。内田は2個でダウンだ”笑った。今の南家は、林檎地獄と。 “焼き林檎だな”妹の好物を思い出したのは良…でも今回に関しては地雷だ>兄ちゃんズ。 “あんなに感情的になる相手が居たか”“好きなんじゃねぇの”いや、プリン事件の所為で 感情的になりやすい相手ってだけなのでわ。 “本当に良かったと思ってる。で、カレーまだ?”“飯ありきの関係かよ”苦笑。 冬馬きゅん、もうそのまま住み着いたらどうかね。 “カレーの臭いがする”合体レシピはカレークッキーだったか。 “今晩、泊めてください”“ナツキ君には私から一言いわせてもらうから”春香姉様、再び怒りました。 100がトウマで+7がカナ…天才、なのかソレが。 “これ何?”“107?”“足しちゃった”爆笑。当たり前の反応が笑えるってのはナイスだわな。
「ソウルイーター」、 失踪シュタイン先生、とはいえ簡単に死武専の外には出られないらしい。 正気じゃ無くなってるが故に、普通なら簡単に出入り出来る街の外へも出られないのかな。 と思ったが、実際は既に雲隠れ済みで、博士が迷っているのは自分の内の迷宮と。 “そう簡単に負ける訳が無ぇんだよ”捜索の網に掛からなくなってしまっても、マカ父は博士の事を 信じているのね。というか、もうそれしか望みが無いという事かな。 “鍵となる魔道具が必要”それを承知の上で、メデューサはブリューを渡したっぽいなこりゃ。 “猫の手も借りたいくらいです”魚を焼ける猫、是非とも我が家に>ブレア。 “何してるんだ”マリー先生が自殺するイメージを見るなんて、それは罪の意識? “本当は鬱陶しいと思ってたんでしょ”それとも本音? “楽しくて、辞められなくなった”マリー先生、本当に良い人だなぁ。 シュタイン先生が、同じ気持ちであって欲しいと心から願うよ。 “まさか、君もコーヒー派なの?”何となくだが、クロナはお茶派な気が。 “信じろって言うの?”“行かなきゃならないんです”“根性、あるじゃない”自分から、クロナが何かを 言い出したのは初だしな。 “謝罪は要らない”“顔を上げなさい”“行くわよ、一緒に”ここで優しい言葉を掛けたりしないのが、 逆にマリー先生の優しさだと良く判る。 “無条件で死武専を信用するのは危険だ”確かにそうかもしれないが、それをマカ達に伝えるのが 必ずしも適切では無いかもしれない、という判断が出来る程には枯れて無い様で>キッド。 まぁ、キッドが疑っちゃうのは死神様の方に主に問題があるんだけどな。 “出口か”…それが、メデューサ側だったのが激しく残念。


01 月 20 日 火曜日

曇り。大寒。

昼食。補給廠にて、焼き鯖バター醤油定食、厚揚げ煮物増強。

表稼業Z。打ち合わせ、書き物、会議。定時+αで撤退。

あまぞんより臨時便着。

  • 「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」ファースト・シーズン Vol.1
  • 「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」ファースト・シーズン BOX
ででんでんででん。

夕食。コンビニ弁当(チキンカツカレー)。

「キャシャーンSins」、 気分の悪そうなリューズ、ロボ娘さんだと知らなかったら子供でも出来たのかと突っ込むトコですが。 “変なのが居る〜”そうか虫なんて珍しいんだね、この世界でわ。 “吃驚した?”“ちょっと見てよ”普通に微笑ましいだけの、ただの会話が嬉しい。 “完全に負けた訳では無い”つまり、軽く負けた事は認めるのね>レダ。 “あげる”前のEDでリューズが持っていたアレが、此処で登場ですか。 “リンゴは人間なのか”鋭い突っ込み、だがオージの口は堅い。 “特別な存在に思えて来たんだ”それは、とっても良い傾向だと思うよ>キャシャーン。 “自暴自棄になり、世界を彷徨い歩いていた”少し前のオージは、キャシャーンと同じ事をしていたのね。 “滅んだロボットと人間らしき物の中に居た”オージもリンゴたんの生みの親って訳では無いのね。 何か特別な存在っぽい雰囲気だが、だとして一体どういう奇跡が生んだ娘なんだろうか。 “こんな旧式が”次世代型が生まれる前の、最強コンビがディオを狙うと。 “お前達と戦っても、何の意味も無い”と、デカい口を利いた割には弱いな>ディオ。 まだ回復していない所為なのかもしれないが、相手も結構強かったという事か。 “まるで、人間よ”ディオが勝てないのは、キャシャーンの様に何かを背負ってないからと。 そして、その突っ込みがディオに火を着けたらしい。こういうのも、一種のイヤボムかも。 “さぁ、来るが良い!”“これで、楽になる”止めを刺してやるのが、 ブライキングボス的なケジメらしい。
「RIDEBACK」、 “ズキュ〜んとハートを”確かに、あれは格好良かったよなぁ。 “何か、言う事は無いんですか!”代わりに怒るのは良いけど、肝心な琳はもしかしたらノリ気かもよ。 “負けたら、私の下僕になってもらうわ”笑った。女の子の下僕が欲しいとはナイスです>部長。 やっぱりというかバレバレというか、琳はヤル気満々ですた。 “乗る方も、楽しいよ”勧誘に余念が無いですな>菱田センパイ。 “確認に来たというか”別に挑戦して無いが、すっかり燃えてる部長はオモロイ人だ。 “やっぱり、予想は正しかった”つまり、琳は実わ武闘派なんですな。 凄ぇ、直立出来る特性を活かして直角を飛び跳ねて越えたよ>琳。 “みっちり鍛えるから”“はい”祝・入部>琳。 EDのラストカットを見て、琳にとってはライドバックに乗るのは母上の背中に 身を寄せる代わりの行為なんだなと理解しました。 それにしても、見た感じ滅茶楽しそうなんだが意外と部員が少ないのは何故なんだろう。 “マイナースポーツ万歳!”なのは、民生用に降りて来て時間が経ってないって事かなぁ。
「続夏目友人帳」、 “小っさ”見た目が可愛いのは、逆に結構ヤバいのではとか思ったり。 “回って通れは良いのに”そういうトコで融通が利かないのが妖怪っぽいわな。 “骨壺くらいの大きさだし”実際中身がガイコツで笑った。 “戸に挟んどいたんだけど、君は鈍臭いねぇ”というか、わざと仕掛けただろ>名取サン。 “暇かい”“温泉”“一緒に行かないかい”野郎同士で温泉旅行なんて、同人ネタの提供にしか見えん。 “毎度、何となく胡散臭い”そこは同意です>ニャンコ先生。 “同じ風景が見える友人は君だけだよ”そこは、多分本当の事なんだろう。 ペットもオッケーと言われて途端にノリ気なニャンコ先生に苦笑。 ペットって自覚があるのか>ニャンコ先生。 “たまには遠出も良いものだな”殆ど夏目に運ばれてましたが>ニャンコ先生。 “ヲイ、猫が一番風呂とはどういう事だ”笑った。 “どうした夏目、のぼぜたか”“うわ”“女学生じゃあるまいに”爆笑。 女性なんだから、男風呂にいきなり現れなさんな>柊。 あと、風呂に着物着たまんまで入って来るのは反則です>柊。 “黙っていれば良かったな…”いや、名取は微妙に妖しい旅館だと知っていて誘った気が。 “どうせ、友人帳目当てで構ってくれているんじゃないか〜とか、うじうじ考えるに決まってんだ” ニャンコ先生、それ鋭過ぎる指摘ですな。 “食事にしよう”の後で、飯を食うシーンが無いのがガッカリ。どんな飯だったんだ〜、激しく気になる。 “嘘をつくのに疲れたら、私の所へおいで”そういう、しんみり話を二人っきりでしたかった というのも旅の目的かな>名取。 “嘘つき、か”養父母に見える事を内緒にしてるのが、思いのほか負担になってるらしい>夏目。 “こんな所にあったのか”探してたのなら、教えておいてくれよぅ>名取。 “命令されずとも”“そうか”“一口で食ってやる”夏目の優しさに、応えてくれない妖怪も居るって事ですな。 “あんまりナメんなよ”ニャンコ先生、流石。 “お忘れか、私の為に橋を掛けてくださった”おぉ〜、あの骨壺籠の妖怪か。 律儀で義理堅い良い妖怪だったなぁ。妖怪に親切なのは、何も悪いことでは無いと。 名取の術を軽く破る様な妖怪を、更に軽くあしらう妖怪と縁を持てたのは夏目らしいな。 “主様は、”さり気なく、二人の仲を取り持とうとする柊も良い奴だ。 “少し、そわそわと家路を急ぐ”早く帰りたい、そう思える家で良かった。
「宇宙をかける少女」、 “まだ、泥棒終わってないの”能天気というレベルを越えてる考え無しな気がしてきた>秋葉。 “何よ”“え〜”所轄玉砕な、大事件だった様で。 “それを持ち出せば犯罪になりますよ!”“やっぱり、そうなんだ” “大丈夫なの?”“邪魔”“あぁ、もう”お尋ね者一直線だ、おめでとう>秋葉。 何処か別次元にでも潜っているのかと思ったら、単にステルス機能で姿消してたのね>レオパルド。 “イメージイメージ”“もっと優しく扱え、絶望的に痛い”そりゃ、金玉だったら痛いだろうさ。 段々、本作がエロ台詞アニメだと判って来たよ。 “煮っ転がし、ですって〜!”芋扱いはイモちゃんの逆鱗だったらしい。 口撃だけでレオパルドを凹ますイモちゃんナイス。 “必要…”散々振り回して、今度は泣き落としかよぅ>ほのか。 “死んでる〜”意外と情けないな、政府側のエージェント。 “チ〜ん”爆笑。判り易過ぎな偽装殉職だ。 “彼女の魂は、自由に宇宙を飛んでったのさ”“止めろ、思い出して笑っちまう”笑った。 宇宙の彼方で元気でなぁ〜>いつき君。 そして、いつき君のソックリさんが転校して来ましたとさ。 “交換日記です”いきなりソレでは、告白にしか見えませんが>むつみ君。 “ごめん、ムリ”ま、当然の反応だな。 “何で私の名前、最初から知ってたの?”“好きだからです!”先生、馬鹿な娘が居ます。 “判りました、では何も隠してないと判れば”そして脱ぎ出すとはナイスだ>むつみ君。 “何をするんです”“なして…”多分、秋葉は単に仲裁に入ったつもりだと思われ。 “どっかで会ったかしら”…秋葉が鈍くて助かったな>むつみ君。 展開が早くて細かいトコを読んでる暇が無いが、全力でアホなので結構楽しい。