02月中旬


02 月 01 日 日曜日

晴。午後2時起床。

晩酌。キリン 明治のラガー。 肴、裂けるチーズ。

「ONE PIECE」、 “5分も飛べるのか〜”逆に言うと5分過ぎたら海の中に戻るのでわ。 “感謝の言葉も見つからねぇ…”“…言えよ”笑った。 “何とかあいつらが来る前に逃げださねぇと”少なくとも、合わせる顔が無いという感覚はあるらしい>八。 “30回は捕まった程の”捕まり過ぎ苦笑>ケイミーたん。 “凄い裏読み!”素直過ぎだよ>ケイミーたん。 “俺一人で脱獄して来て”成る程、という事はあの仮面はアーロンじゃ無いのね。 ま、言葉遣いが違うので別人かと冒頭でほぼ考え直していたが。 “絶対、助けねぇぞ”“でも、お前のたこ焼き”理性と食欲の狭間笑った。 “お友達じゃねぇ”怖いよゾロ、それは女の子に向ける顔じゃ無ぇ。 “待って、サンジ君”じっくり考えて、助ける事にするナミ。 許せる訳では無いが、ケイミーたんとの約束は守ると。 “お前が良いなら”目がたこ焼きなルフィないす。 “戦闘だ!”やけに楽しそうだな>ルフィ。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 “母の遺体は見つからなかった”身内の命よりも、作戦を優先したのね。軍人としては正しいが、 息子としては許せないというのは判る。そして自分も軍人になったのは、そうすれば親父の気持ちが 判るのではないかと心の何処かで思っているのでは。 “私が甘かった”連邦の意図が、これで完全に明らかになったという事ですな。 “人類を導くのはイノベイターでは無く、この僕”神にでもなったつもりか>リボンズ。 “これは、守る為の戦いだ”そういう事なら、手伝えるか>沙慈。 “砲撃では無?”超ロングサーベルでした。 しかしバッサり切れないのでは駄目ぢゃん>刹那。 狙いを外した状態で発射されたビームは、軌道エレベータの主軸を直撃と。 “破片を破壊してください”敵味方を問わない全方位への通信。マトモな神経を持っているなら、 連邦の連中も応えてくれるだろう。“だが、悪く無い”むしろ、最高。こういう展開は燃える。 “指揮官が彼女なら”アロウズまで参加するとは吃驚だが、息子には願っても無い展開か。 “母さんの仇!”結局は愚か者でした>アンドレイ。 ただ、大佐を庇ってソーマたん退場ってパターンを一瞬想像してしまったので少し安堵。 出来れば、間一髪でオヤジにも脱出して欲しいのだけど…残念としか言い様が無いな。 このオヤジには、物語の中核にもっと絡んでいて欲しかったんだがなぁ。
「鉄のラインバレル」、 サクっと何事も無かった様に家で飯食ってる面子が笑える。しかも矢島まで混ざってるし。 “今まで何処に居たの?”核心を突き過ぎな質問、だけど同時に事情を知ってると真っ先に知りたい事だ。 “頑張っとくれよ”生きていたのかと思ったら、こっちはジュディさんの姉上でしたか。 “お前、死んだはずだろなんて聞けないだろ”というか、思いっきり葬式出してるのに妹が疑問に 思ってないのは謎。もしかして、妹には死んだと伝えて無かったという事か。 小者が退場して事態は解決、とはなってないのね。 街とJUDAが米軍とつるんで独立宣言とは、これまた燃える展開。 “遅いわ〜!”それ、女の子のヤル事じゃ無いです>シズナ。 ピクっ、爆笑。絵美ちゃんが遠巻きにしか聞けなかった事をズバっと言うシズナないす。 “社長の遺産だ”“君たちがこれを見ている時”“それはもうええ”爆笑。 あんた、本当にオモロイなぁ>社長。しかも、今度の仕掛けは実用的だったぞ。 街をすっぽり覆うシールド、それでこそ正義の味方の基地です。 “奴が加藤機関の一員であったなら”代わりにJUDAに着くとは、こっちにもオモロイ奴が>ジャック。 というか、実は理沙子ちゃん目当てとかってオチは無いのかな。 “今度こそ、必ず”浩一を守りたいという気持ちが今でも変らないなら、それは良いんだけど。 “イメージアップ大作戦!”滅茶、アホ全開です>シズナ。 “アニソンという歌は何処に載っているのでしょうか”絵美ちゃん、ストレート過ぎてバレバレです。 すっかり変ってしまっている浩一の周囲、それに凄くショックを受けてるらしい>矢島。 “祭り上げられて、調子に乗っている様にしか見えない”鋭い指摘、であると同時に 嫉妬の様にも見えるな>矢島。“理沙子は託せない”それが本音か>矢島。 “君が、この世界に来た所為で”それを知っているという事は…やっぱりファクターになってたか。 そして加藤機関の側に着いてるとは、サイテーです>矢島。
「黒執事」、 “呼び方を間違えているぞ”セバスチャン、仕える相手を変えたんかい。 “幽霊が怖くて中止”今時なら、幽霊が出る古城のホテルなんて大繁盛しそうだ。 “何故、旅芸人が住み着いている”“どうやら、本物だった様ですね”王族の霊が、本当に憑いてました。 “ほんの数ヶ月とは言え”王家の者には、王室の犬としてはあんまり上手には出られない様で。 ガイコツ抱いてるリチャード皇子、の霊が結構可愛い。 “気がつけば死者となり”自分が幽霊だという自覚はあるのね>陛下。 “ちっ”靴紐も結べないシエルが笑える。 “サービスですよ”今回のセバスチャンは王室の執事でシエルはゲストと。 “納骨堂の様ですね”でも、それにしては乱雑に散らばってますが。 と思ったら、罪人として幽閉されていた人々の骨ですか。 “リチャードが手にして離そうとしないのだ”“嘘をついてごめんなさい”誰とも知れない骨だと、 それを兄上が知ったら悲しむと思ったから骸骨を手放さなかったとは何て良い子だ>リチャード皇子。 “細かくなって、テムズ川に投げ込まれた”なんて悲惨な最期。 “送る力を持っていたのは、骨や儀式等では無く”送る想い、という事かなぁ。 “さようなら”“行ってらっしゃいませ”悪魔で執事なりの、優しさに思える言葉。 “急ピッチで進めろ”“嘘つきめ”苦笑。 死者にまで嘘をつくとは、ロクな最期は迎えんな>シエル。
「絶対可憐チルドレン」、 皆本の想い人、ちゃんと存命の人な様で。 おぉ〜、宇宙でも任務が、と思ったら訓練かぃ。 “これって、そういうプレイだろ”笑った。 “普段、あんまり女の子扱いされて無いから”逆セクハラだよ>チルドレン。 超能力の影響を調べる為の乗員、キャロラインもやっぱり能力者でしたか。 しかし、バベルの警備を突破して入って来るとはキャロラインがレベル2って言うのは嘘だろ。 しかもレベル7な三人を瞬殺とは、更にその上ってのがあるのか。 “シャイな日本人のイメージ、塗り替えようや”エロエロ日本人イメージよりマシだ。 皆本達の学生時代、昔のキャロラインは今よりサバサバした感じの性格に見えますが。 人工的な能力強化実験、その結果として生まれたのが能力は高いが人格は別なキャリーか。 “子守りをする為に生まれて来た様な奴”苦笑。昔から、子守役ばっかりだったのね>皆本。 “遊ぼう〜”“ドッジボール”ボウリングの球でドッジとは、強烈過ぎだよ>キャリー。 “ケッコンしてくれる?”何か、今のチルドレンと行動パターンがソックリだ。 “私、もうすぐ居なくなっちゃうのね”統合されて消滅してしまう人格、何か切ない。 そして断ち切れない皆本への想いが、再び浮かび上がってしまったという事か。 皆本との約束を破って再開されていた実験、それが今回の事件のトリガーらしい。 そして国際問題を恐れて手を引くバベル、滅茶嫌んな感じ。 こういう事の積み重ねが、チルドレンを抵抗運動の方へ傾けてしまうのでは。

「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」、2話まで視聴。 面白いなぁ。ちゃんと『ターミネーター』というシリーズの1編になっているし、迫力も充分。 TVシリーズという事で映画では省略されがちな、本筋に直接絡まない人々の想いとかも丁寧に描写 されていきそうだし先の展開が楽しみだ。 唯一、新ターミネーターがどういう奴なのかを事前に知ってしまっていたのが失敗。 知らなければ更に吃驚出来たと思うが、思いっきり(ポスターとかで)宣伝しちゃってるから仕方無いか。 という訳で、タミ娘萌え。


02 月 02 日 月曜日

晴後曇り。

表稼業Z。特務。定時+αで撤退。

裏通りを帰り、時たまみかける白猫に遊んでもらう。猫分満タン。

夕食。焼き青のり餅、醤油。ラスト。

「みなみけ おかえり」、 もう夏ですか、『おかえり』は季節の移ろいが早いな。 千秋たんの学校でのシーンは『お』では初な様な。 “プール開きが早まるだろ、馬鹿野郎”成る程、プールはお嫌いでしたな>千秋たん。 “私がホースを持っている限り掃除は進まん、奪ってみせよ”“(構って欲しいんだ…)” 千秋たんにしては珍しい反応である。“それ、寄越しなさい”千秋たんが説教されるとは珍しい。 “ははは〜”濡れる体操着、良いモノを見たんだな>マコト。 “暑いよ〜”ギリギリで実に危ない>内田。 “限りなく水に近づく”成分を近づけても効果薄いと思いますよ>千秋たん。 “良いなぁ”正直な先生だな。 “今日は見学してなよ”折角の千秋たんの意思をくじく悪魔の囁きでした。 “一番深い所で”“(何か、行きたくない)”その不安は現実になるかもしれない>ケイコ。 “物凄くわざとらしく見えるのは二人の気持ちを知ってるからかなぁ”いや、夏奈が 思いっきり鈍いだけです>ケイコ。“何かゴメンね”“何処で間違えたんだろ〜”爆笑。 ほんと周囲の期待にとことん応えん娘やね>夏奈。 そして、もう夏休み。“何で追って来ないんだよ!”乙女心、じゃ無いんだよな夏奈の場合は。 マコちゃんが脈絡無く登場、だが可愛いから問題無し。 “鬼になったお前は照れたと”鋭いぞ>冬馬きゅん。 “な、簡単だろ”そりゃ、冬馬きゅんは女の子だから。 “何すんだ、危ないだろ”照れる冬馬きゅん萌え。
「まりあほりっく」、 “御用だ”ナイス勘です>ゴッド。寮の平穏を乱すモノは絶対に見逃さないらしい。 それにしても、缶に手を伸ばすだけの仕草が無駄に色っぽいな>鞠也。 “止める様に”“それは無理だよ”笑った。 クラス委員に抜擢されたとは、普通なら嫌がらせパターンだがこの場合は本当に人気の所為か>かなこ。 “それにしても…仲睦まじくて”その通りです>隆顕サマ。 “私も応援いたしますわ”またしてもド真ん中ですか>かなこ。 そして、こういう状況で鞠也が出て来ないはずが無いわな。 お友達作戦がことごとく失敗、桐サンは手強い。 “突っ込みは必要ですか?”笑った。 “友達になりたかったの”“嬉しい”ストレートに言えば良かったのに…友達になる相手が違っ! “本日の抜き打ち検査の結果です”“これでは精々40点くらいしか差し上げられません”苦笑。 “今後の所持を認めます”ゴッドを感心させると禁制品でも所持出来るとは、楽しそうな寮だなぁ。 “上手に隠すのがルールですよ〜”“追試もありますよ〜”厳しいけど、優しいゴッド。惚れ直しました。 “昔の作文を読まれてしまってね”隆顕サマの隠された過去でした。 “ようこそ、我が隠れ家へ”流石は大金持ち、秘密の部屋が似合い過ぎ。 “あれ、おかしいな胸が苦しいぞ”良く判らないモノでも、情が移ったりするか>かなこ。 “ただいま ごしゅじんさま”ほぉ、かなこをご主人と呼ぶのね>ナニカ。
「ソウルイーター」、 “ある日突如として消えたんだ、人間だけが”封鎖エリア、胡散臭ぇ、そして怖ぇ。 “絶対、無理だから”昼間なのに怖がり過ぎだよ>リズ。 “鬼神との決戦を後回しにしてまで回収を命じた物”本当にそれ程凄い品なのか、それとも 単に鬼神討伐部隊からは素直に動きそうも無い駒を外しただけという可能性も。 “カントク〜”“珈琲も用意しましたよ”“監督じゃ無いが珈琲は頂こう”でも、缶コーヒーですた。 ま、缶コーヒーは兎も角、飯は美味そうだな。 “如何にも本物だが”本物の宝には、本物の罠もセットで着いてました。 “何処向かって走ってんだ”“あ…”当ては無かったんかいっ>マカ。 “だから食った、食いに食った”住人全員、食ったとは。 相変わらず、時々エグい話がぽろっと出て来るシリーズだよなぁ。 “迎えに行った方が良いんじゃない?”こっちはこっちで、ボケキャラなのに時々正論を言うね>パティ。 “シンメトリーっぽい”敵に感心してどうする>キッド。 “迎えに来たよ♥”を、可愛いぞ>パティ。 “己に問え”魔道具を残した何者かのメッセージですか。 “素直に父上に渡して良いものか”だとしても、使い方を知らないキッドが持っていてもなぁ。 それに敵の手に落ちるのも問題外だし、消去法で死武専しか保管先が無いのよね現時点では。


02 月 03 日 火曜日

曇り。節分。

昼食。補給廠にて、ワンタンメン、メンマ煮玉子キクラゲ小松菜お浸し鶏唐揚げフル実装。

表稼業Z。特務、会議。定時+αで撤退。

帰宅途中で鼻にツンと来た。そういう季節到来。

やけに赤いジャガイモが売られていると思って買ってみたら、やけに赤い土に包まれた男爵だった。

夕食。日本式カレー。久しぶりに本来の役目を果たす真空断熱鍋であった。

「キャシャーンSins」、 “守らなきゃ”で、リンゴたんに近い世代に見えるお子様達が登場。 何か、白黒実写部分がホラー映画の1カットみたいに見えてしまいました。 “同じ様な夢を”キャシャーンを許しつつある自分を許せない、もう一人の自分が居そうですな>リューズ。 あぁ、つまり“守らなきゃ”姉妹はリューズの幼い頃の姿なのね。 “貫いているから…”つまり、萌え萌えという事で。 “ただじっと見ているだけなの?”そりゃ、自分の中のキャシャーン像なので仕方なし。 行きずりの男に着いて行き、でも殺してしまうリューズ…夢というのを差し引いてもエロいです。 “私も、もがく”内面の代弁者であるお姉ちゃんと、折り合いが付いた様で>リューズ。 ”サヨナラ”何か良い顔してました。
「RIDEBACK」、 “駄目だこりゃ”完全にイっちゃったらしい。 “何か掴めた気がするんだ”すっかりハマってます>琳。 警察向けライド、遂に人々にお披露目ですか。 “探り入れたら、睨まれたわ”あらら、顧問に着いてる監視って部長の事だったんかい。 “フェーゴは置いてこうか?”でも、ショップで見てもらう=メンテナンスってのが ちょっと良いかなぁとか思ったらしい琳でした。 “何だかねぇ”“声デカいですよ”笑った。 待ち合わせの場所で突然の爆発、新司令就任に呼応したテロらしい。 “撮った?”“勿論”おぉ〜、カメラマン魂だねぇ。 そして、一般人立ち入り禁止と言われているのにフェーゴで突撃する琳ナイス。 しかも相変わらず白ワンピでカっ飛んでくのが素敵過ぎる。 “あんたジャーナリスト魂無いの?”“まだ命はかけたく無いです”駄目じゃん。 “来てくれたんだ”“遅くなってゴメン”白馬の王子様です>琳。 そして、目出たくテロリストの仲間扱いですよ>琳。 “跳ばないのか”ぉぃぉぃ、テロリストの行動に呼応して逃げたら増々怪しいだろ>琳。 “フェーゴ、タイプLか”やっぱり特別な才能を発掘する為のメカだったのね。 それにしても、困った連中に目を付けられちゃった様で。 実際滅茶軽率なのですが、どうするねこれから。
「宇宙をかける少女」、 自己実現率ってのは、要するに修復率ですか。 “お前の裸にどんな価値があると言うのだ”照れながら言うなや>レオパルド。 “二度とこのコロニーの敷居を跨ぐな!”“言われなくたって”というかだな、 お尋ね者コロニーにほいほい出入り出来るってのは色んな意味で駄目だろ。 秋葉の願いとは裏腹に、今度は実家方面がキナ臭いよ。 “礼儀に反します”“ナニいきなりシャイになってんだ”笑った。 “生き返ったと思われます”“生きているって事だろ!”爆笑。 まぁ、全然隠密行動になって無かったしな>いつき。 どうやら、さくらってのは秋葉達の妹な様で。 自分褒めしりとり、それは流行っているのか、それとも何らかの関係者の印なのか… と思ったら夢ですか。という事は、そんな夢を見る秋葉との関係の方を疑うべきか。 “恨んで頂いて構いません”むしろ真摯な態度で好感が持てますよ>いつき。 “秋葉が危ない”“何っ!”意外と気にしてたのか>レオパルド。 “おっと手が滑った”“足が滑って乗り込んじゃった”何気に気が合ってる様で。 “当ったら痛そうだね”って、丈夫なミラーだ。 窃盗の手伝い=内偵、物は言い様ですな。 元の平穏な暮らしが一日保たなかった秋葉だが、姉ちゃん達は彼女が事件に絡んで行くのを 心配するどころか歓迎しているっぽい。 それにしても本作の女の子は、良く言えば適応力高いが、悪く言えば状況に流され過ぎです。


02 月 04 日 水曜日

曇り。立春。

昼食。補給廠にて、きつねそば、野菜天ぷら(大葉、椎茸、南瓜)、鮭ごはん増強。

表稼業Z。特務、思索。定時で撤退。

夕食。続・カレー、ライス。

「続夏目友人帳」、 “良い喉越しだ”って、羊羹を丸呑みですか>ニャンコ先生。 “鈍臭いな”でもそこはかとなく可愛らしい。 “俺はレイコさんじゃ無いよ”“エっ!”苦笑。時間感覚だけは、妖怪と話が合わんよなぁ。 50年、約束通り待っていたとは良い子や>霧葉。 それにしても、レイコさんの悪戯に50年付き合わされたとは可哀想に。 “だから諦めろ”“判りました”笑った。 “女の子じゃ無くて良かったよ”そこが唯一の残念な点だよ>田沼。 そして…よりにもよって委員長を助っ人に呼んでるとはナイス過ぎる>田沼。 ただ、今回は妖怪ネタだとは全く気付いて無い様ですが>委員長。 “このブサイクが手伝ってやってくれって”それで本当に手伝ってくれるなんて良い奴だな。 “一言、いってくれれば”“そうね”ほんとにもう、何時までも水臭い野郎>夏目。 乗馬マシンでは痩せないと思いますよ>ニャンコ先生。 “もう一度、言ってみな”“コイツの頑張りを無にするような事を言うんじゃないよ”素敵です>ヒノエ。 “そうさ私は”“危ない!”笑える。レイコさん、明らかに最初から判っていて妖怪に絡んでるよなぁ。 “これ返して欲しかったら”“質の悪い〜”“今思い出してもホレボレするね”爆笑。 要するに、イジワルが大好きなのな>ヒノエ。 レイコさんが教えてくれた海…物凄い海でした。 “嬉々として話しているレイコの顔が浮かぶわ”腹痛ぇ。 “この上だよ”わざわざ見つけて来てくれるなんて、ほんと良い奴だ>ヒノエ。 夏目が言った、レイコさんの意図ってのに興味を持ったのかな。 そしてその理由は、海を見せる為だったか。味なマネをするなぁ>レイコさん。 それと、理由を知っていた訳では無いのに意図は察して、霧葉に自分で行かせる夏目も流石。 “さみしいな、何も残らないなんて”“残ってるよ”“ずっと消えない”そうだね、この出会いは 確かにあった事だから。“様々な出会いと共に”互いが覚えている限り、消える事は無いと。


02 月 05 日 木曜日

曇り。

昼食。鰹たたき定食、鴨汁、冷奴増強。

表稼業Z。思索、特務、書き物少々。定時+αで撤退。

夕食。カレーライス完結編。

「ミチコとハッチン」、 本を見ているハっちん…に一目惚れした少年の話と。 “ミチコが来ちゃったから、最後まで読めなかったの”成る程、それで気になってる訳ね。 でも一足違いで、本は売れてしまってましたとさ。 突然声を掛けられて最初は誰なのか良く判らなかったハっちん、そして今度はデートに誘われて 戸惑いですか。台詞は殆ど無いシーンだが、微妙な心境が透けて見えて面白い。 約束の場所には、ちゃんと奇麗な服に着替えて来てるのも女の子らしくて良いねぇ。  でもプレゼントに対して“幾らですか”ってのは少年が可哀想だよ>ハっちん。 “別れなきゃなんねぇって、お前も最初から判ってただろ”だからこそ、距離を置いていたんだろうけど。 “嬉しくて舞い上がってんだろ”言い方が憎たらしいのだが、外れちゃいないかな>ミチコ。 “その時、君は”忘れてしまうと聞かされて、逆に逢いたくなってしまうハっちんでした。 “だけど、忘れるんでしょ”わざわざそんな事を言いに行った訳じゃ無いだろうに、 ミチコ相手ならまだしも他の奴相手の時くらい素直に生きようよ>ハっちん。 “モヤモヤさせないで!”本当に、初恋なのねん。 “こんにちは、見かけない娘だね”本当に、忘れちゃったのか。 “ありがとう、ハナ”何だ、忘れてなかったんじゃないか。 そして、あの本が本当は誰の為の物だったのかを知ってハっちんの初恋は終わりました。 “私、苦しい”こんな時、からかわないで黙って抱いてくれるミチコは良い感じだ。 ちょっと切ないけど、素敵なエピソードでした。
「マリア様がみてる」、 を〜、横ツインじゃ無い祐巳ちゃん可愛いなぁ。 “一緒に揺られたり”というかドサクサ紛れに抱きしめたいという事ですね>祥子サマ。 “遊園地に行きましょうか”“ふぇ?”そんなに意外ですかね祐巳ちゃん。 “二人で行くのよ”思いっきりデートのお誘いですた。 “あら、気がついて?”“私にばっかり考えさせてたんですね”というか、最初と最後が同じ字になる 単語ばっかり出す祥子サマの方が頭使ってると思うぞぅ>祐巳ちゃん。 そんなデートに現れるお邪魔虫コンビ、というか別カップルですかねコレは。 “それじゃ僕と祥っちゃんが待っていようか”“嫌!”笑った。 “私の気付かない事を、私より先に気付く”嫉妬メラメラ祐巳ちゃんに苦笑。 そして…保険の出番が出来てしまいましたか。祥子サマって、案外虚弱? しかしなぁ、手助けにならないならまだしも泣いちゃ駄目だろ>祐巳ちゃん。 実は人混みが苦手だった祥子サマ、それでも行きたいと思っていたんだから余程楽しみだったのねん。 “それを阻む事の方が、僕には酷だと思えた”漢だ>柏木。 “堂々と言わないタイプに見える”祐巳ちゃんにズケズケ言われるのは快感らしい。 祥子サマも祐巳ちゃんも、オマケに祐麒も好きとは…ここは守備範囲が広いと言っとこう>柏木。 “断られたからユキチが繰り上がった”補欠でも健全男子を誘う辺りが実にナイス>柏木。 次回は、予告ナレだけで実に美味そうな話。
「とらドラ」、 “そっか、女の子はみんな”大河の場合は、少し違うと思われます>先生。 “行くもんですかい”“予定なんて無いけどプライドにかけて”気持ちは判りますが、 それは堂々と言っちゃっては駄目な気がしますよ>先生。 “頑張って楽しいパーティにしなくちゃ”ほんと良い子全開だな>大河。 “俺はただ、外野が人の恋路にやいやい口を出すのが”唯一の内野としては納得イカンと。 “パパ役ママ役子供役って”鋭いのかもしれないが、大きなお世話っぽい気がするなぁ。 “私の事も、一から入れてよ”出会った時には既に出来ていた三人の間に、自分の居場所を作るのは 難しい。友達としては充分に存在感を示しているけど、亜美的には全くもって不満なんだろうな。 だけどそれをつい口に出してしまう辺り、亜美も変ったなという気がする。 “これは実家に送るクリスマスプレゼント”ひたすら、良い子やってる大河。 “シスター達と一緒に”大河がミッションスクールの落ちこぼれとは吃驚。 “誰かが見てるって、伝えたいのよ”本当に凄く良い子だったのね、演じてる顔じゃなくて。 大河、惚れ直したぜぇ。 そしてそのまんまでも充分カワイイのに、大河(小)は最終兵器可愛い。 “夢だから良いよね、現実の誰かにすがってる訳じゃ無いもん”現実には誰もすがれる相手が 居なかった、と解釈すると哀しい話だわな。 “トイレに行った上履きで?まぁ人それぞれ趣味はあるよね”“いや、脱いでよ”笑った。 手乗りならぬ肩乗りタイガー萌え。 “ごめんなさ〜い”…うわ、大河のとっておきの★とツリーを粉砕しちゃうのが よりにもよって実乃梨ちゃんとは酷い運命の悪戯だ。 “時間が無ぇんだよ。お前はお前でちゃんとヤレ”竜児、良い奴過ぎる。


02 月 06 日 金曜日

晴。

昼食。補給廠にて、ヒレかつ弁当。

表稼業Z。特務、書き物。定時+αで撤退。

晩酌。TIO PEPE。たまにはシェリーなど。思いっきり激辛口白ワイン、という感じ。 肴、鶏唐揚げ(コンビニ品)。

「源氏物語千年紀」、 “流石に宮中でも”って、寝込んで半年経たんと伝わらないとは、どんだけ浮き世から離れてるんだ。 “よし、何か見舞いの品でも送るとしよう”心配しているのは嘘じゃ無いんだろうけど、 何だかヤケに楽しそうに見えるのは気の所為ですか>帝。 退屈な宮中暮らしなので、息子の病気が怨霊の祟りとかいうネタなのが興味津々って感じですかね。 そして帝の一言に相乗りしてドドンと一斉に届く見舞いの品、笑った。 でも源氏本人が一番嬉しかったのは、藤壷サンからの手紙だった様で。 とはいえ藤壷サンが心配した程には、源氏も昔のまんまという訳では無く手紙一通で 元気ビンビンでは無かったらしい。 “最初の出逢いでございました”うぉっと、遂に理想の女が居ないなら育成してしまえ展開か。 “そのお心が通じたのです”藤壷サン、良い人や。立場の違いが無ければ、幸せに結ばれたのだろうに。 全快の報を聞いてのお礼参り、そして有り得ないはずの再会…。これこそが本当の御利益かな。 “私は貴女が好きだ”“しかし”源氏は、藤壷サンが思うよりも漢になっておりましたとさ。 もう、激情に任せて突っ走るだけの少年では無いと…でも痩せ我慢でした。 “全く私は、何と言う奴だ!”苦笑。折角格好良かったのに、後で後悔するとは。 でも、何かとっても人間臭くて良い感じだよ>源氏。そして“いけません…”あらら、 結局ヤっちゃったよ。実家に戻ってる藤壷サンに夜這かける源氏、煩悩全開でした。
「明日のよいち!」、 “センパイ、これ読んでください!”“斑鳩さんの対抗と言われる程の”そしてアホぅはラブレターを 果たし状と勘違いする訳ね…あんまりにも予想通りの展開に苦笑。 “逢い引きでござるか”まぁ、最終的には限りなく正確に理解したのは良し。 それにしても…いぶき姉ちゃん混乱し過ぎです。 “私と、デートしましょう!”予行演習、という事にしてるが超本気です>いぶき姉ちゃん。 “腕に覚えのある方は是非”相変わらずのアホぅだが、多分端で見ていたら楽しいと思われ。 “やはり大きいのう”馬鹿者、程々が一番だと何度言えば。 “理解いたした”全然理解してねぇ〜。 “これって”“まさしくデートっすね”笑った。 “悪いじゃん、邪魔したら”見てるのが、辛いって事ね>あやめ。 “ボクは取材を続けちゃうんすけどね”好奇心優先です>ちはや。 アイキャッチBは反則。 “何れは俺の”相変わらずのナイス妄想だ>鷲津。 “比べるもんじゃねぇぜ”妄想は妄想として、フォローの仕方は実に適切。 “お陰で本番への覚悟が出来たでござる”いぶき姉ちゃんガッカリ。 “だがすまぬ、今回はお断り申す”“好きな者同士でするもの”予行演習で、学ぶべき事は学んだらしい>与一。 しかし、学園期待の下級生は刺客でありましたか。 “止めてください!”“今の声は”いぶき姉ちゃんが、ナンパ野郎に負けるはずは無いのでした。 “予行って事は本番があるって事じゃんか〜”“我が姉ながら、面白い人っす”爆笑。
「CLANNAD」、 “身体が覚えている事を繰り返すだけ”働いてるのだけが唯一の救いだが、限りなく駄目人間状態です。 この様子だと、汐ちゃんはパン屋預かりって事かね。 “たまに休んでもらわないと、役所に怒られちゃうんだけどねぇ”サービス残業にするのも心苦しいなら、 時間単価を5割増くらいにして実働時間だけ目減りさせるってのはどうですかね>社長。 “私とデートしましょ”早苗サン、優しくて素敵な人だ。 “何でこんなに強引なんだ”そりゃ、強引に誘わないと何もしないからだろう>朋也。 “ただでさえ早苗さんには”その負い目を利用する形になっているのは早苗サンも判っていて、 そうまでして朋也を引っ張り出したいという事なんだろうなぁ。 “後の事は、ヨロシクお願いしまっす”思いっきり、罠にハメましたね>早苗サン。 “汐”“ん?”…え〜っ、あれから数年経ってるって事かい。 汐たん、滅茶育ってるやん…しかも激カワイイ。どう見ても渚2号ですが。 汐たん全く朋也に懐いてないのが、これまでの二人の関係を良く表している。 “何なんだ、この状況は”自分が作った状況だろう>朋也。 “無理も無いわぁ”世間的には、育児放棄してる駄目野郎って事は知られていないらしい。 そこは、早苗サンとオっさんが上手くやってくれているんだろうなぁ。 “いただきます”“苦い…”“いらない”ぐぁっはぁ〜、こんなに可愛い娘の世話が出来ないなんて 貴様人間じゃねぇ>朋也。 “ひとりで出来た”“いちいち自慢しなくて良い”そこは褒めてやるトコだよ馬鹿め>朋也。 そして、最終的にこれが早苗サン達の罠の本質であろう親子旅行に出発と。 ふと思ったが、子育てで一番大変な赤ん坊時代をスっ飛ばしてある程度は分別のある年頃から 引き継ぐってのは激しくズルい感じ。
「黒神」、 経験が浅いと馬鹿にされた割には良く戦っている、のは相手が余裕コイてる所為ですか。 “恐らくシンクロすら満足に出来ないのであろう?”その通りです。 が、少しは自分のすべき事を理解したのか。 その直前までの丸っきり傍観者な目つきが気に入らないけどなぁ、目の前で女の子がボコられてるのに。 “こんな面白い戦い”つまり、面倒臭い相手を本気にさせたという事ですな。 “全力を出すが良い”成る程、ぺたん娘とシンクロすると威力満点と。 “理解して欲しい、我々は貴君の敵意に対して正当な応戦をしたまでだ”確かに、先につっかかったのは アホ小僧の方だから当然だ。 7年前に撮られた写真には、謎の契約者と慶太の母上が…。 実は、慶太の母上はドッペルシステムの単なる犠牲者では無いのかも。 “美味しいお茶だったわ”茜サンのもてなしが、味方を増やしたかも知れない。 “俺も確かめたいんだ”今更、知らんフリは出来ないだろうしな。
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」、 問題は一時的な解決でしか無く、という訳で第二部ですってな感じ。 相変わらず、上の方では戦争を続けている様で。しかも今では、魔導国対その他では無く混戦模様らしい。 “もし俺様が、もう一度手を出せば”ムントは、ユメミの事を心配してあれっきり接触して来てないのね。 でも、天上世界ではワルそうなのがユメミに目を付けているぞぅ。 “行くべき所へ行け”同じ未来を見たから、ガスは自分が滅ぶ事も厭わずムントの背中を押すのか。 “ロリコンですから”“違う!”“否定するな、恥ずかしい事では無い”笑った。 流石、弟子が女の子なだけの事はあるな>ガス。
「DMC」、 “でも卒業後、僕がやってるバンドは…”実にナイスなデスメタルでした。 既存の画面縦横比を無視しまくった妙な比率の額縁がまたナイスだわ。 事務所の社長は発言が全部18禁です*ァック。 “サイテーだよね”“クラウザーさんがそこに居る様だ!”爆笑。 しかも、学生時代の憧れの娘には素敵過ぎる告白を…やっぱり、そっちが地なんだろうな>クラウザーさん。 コピーバンドの盛り上がりが納得出来ずに、つい裏の顔が出ちゃうのが流石>クラウザーさん。 リアルレジェンド爆笑。 “今やるのは最低だが、DMCとしては最高だな”実は奴が一番裏表の使い分けを良く判ってるくさい。 もともと1話15分の短い構成なので、WOWOW版では2話ずつの放送なのね。 第1話はネット配信で見てるはず、と思っていたのだが何か少し記憶と違う。 ネット版の方がダイジェストだったんだろうか。
「ゴルゴ13」、 “今だ!”って、ゴルゴ抹殺の為に丸ごとドカンですか。 もっともゴルゴ自身が同じ様な真似をした事があるし、むしろ今までそれを食らわなかったのが幸運? “犯罪の臭いのする男だね”そういうのが判ってしまうのは、自身オモテ側じゃ無いな>クリスタ。 “名前?俺はいったい”ゴルゴ、記憶喪失らしい。 記憶喪失なので少しだけ普通の人間臭く、そして普通に受け答えしてるのが激しく違和感。 普通に喋るとゴルゴが超変な奴に見えるのには苦笑。 “俺の中で、急げという声がする”普段、ゴルゴの中でどんな思考が巡っているのかが良く判る。 “昔、アンタみたいな日本人に習ったのさ”格好イイ>クリスタ。 “トリガーのバネが甘い”笑った。それ、職業病だな>ゴルゴ。 “動くと、この女の命は無いぞ”それで大人しくなるなんて、ゴルゴ滅茶普通の反応だ。 “私も、やっぱり女だね”でも、ヤってる最中の無表情さは何時ものゴルゴ。 “ターゲットは…”相手が誰だか判らないので、わざわざ混乱を起こして自分を追い込んでいるのか>ゴルゴ。 そうして蘇った記憶は、暗殺では無く暗殺の阻止の為の暗殺というメタ仕事。 “生かしては、おかないでしょう”でも珍しく恩義を感じて見逃しました、という展開を 期待したんだがなぁ。 ただ、遺体を放置しなかったのがゴルゴとしては貴重な反応と言うべきか。 それに撃ったのはゴルゴじゃ無いし、目標の手下が追いすがってなければゴルゴ自身が クリスタを撃つという事は無かったのかも知れない。


02 月 07 日 土曜日

晴。午後2時起床。

庭仕事。C・インターメディア・デリカタ開花始まり。

温室の屋根に白っぽい塵が。普段降り積もる粉塵は真っ黒なので、これは噂の火山灰か。

遅い昼食。カップ麺(日清 どん兵衛 豚汁うどん)。

寝る。午後9時半再起動。

晩酌。上善如水 吟醸(白瀧酒造 新潟)。 肴、湯豆腐。

「獣の奏者エリン」、 “出来た”デカい握り飯ナイス>サジュ。 飼っている闘蛇の卵では無く、野生の卵を取って来るというのは血が濃くならない様にって事かね。 “明日からヤギの世話に戻った方が良いかもしれないわね”全くもって、覚悟が足りません。 “野生の闘蛇は滅多に襲って来ないんだ”つまり、飼ってるのはわざわざ凶暴性を増す様に仕向けてる という事かいな。サイズの違いも含めて、餌や薬で戦闘用に育てているってのが段々ハッキリしてきた。 エリンが遊んでるカエルでかっ! 人の声がしたならそれを大人に教えれば良いのだが、相変わらず勝手に行動するエリンでした。 “この卵は取らないで”そんな甘い話はありません、という展開で良かった。 とはいえ、この調子ではエリンは母上の後は継げそうも無いな。
「屍姫 玄」、 “私は”ついに御山に来ちゃう程に、向こう側に魅せられているのねお嬢さん。 “死なせてあげた方が”生きている奴の心配は仕事じゃない、つまりアキラが気にしているのは旺里の事と。 “ある年代の少女しか”そりゃ、美味しい術だな。 “何て気持ち良いんだ〜”煩悩の塊ですな、光言衆の下っ端の皆さんは。 “お前に会いたいって”それを正面から否定出来ないとは、結局は景世の想いはちゃんと届いて無かった という事になるんじゃないか>眞姫那。 特殊部隊なので、公式には還俗したって事になってるのね>マスター。 “兄貴の顔をしてるだけ”“判ってるわよ、そんな事”いいや、全然判ってない様に見える。 見かけだけで何も出来ないなんて、そんな普通の女の子の真似が許される立場じゃ無いだろ>眞姫那。 “景世を屍にする事もしなかった”“それで良いよ”旺里の方が、後からこの世界に首を突っ込んだのに 遥かに良く理解している。 “だったらもっと見せてやるよ”量産景世…かえって遠慮無く攻撃出来そうな気が。
「鋼殻のレギオス」、 演出の都合な英語台詞パートが、そろそろ本編に対してどんな意味を持っている部分なのか 明らかになっても良さそうなもんですが。 “お前の力が必要なんだ”身勝手なお願い、だという自覚はありますよね>隊長。 “目を覚ましてあげたんです”ナイス突っ込みです>フェリ先輩。 “まぁ同じ小隊だしねぇ〜”確かに、一緒に居る時間の長さでは外野は勝てないなぁ。 そこで一計を案じた、のが偶然を装った二人っきりですか。 “皆の予定が合う日にする?”朴念仁、だけど流石に女の子に付き合ってあげるくらいの甲斐性は あったか>フォンフォン。 “これ、全部自分で焼いたの?”というか、その入れ物を見て配達弁当の主に気付けよ>フォンフォン。 という穏やかな休日のはずが、汚染獣に遭遇とは残念な事で。 部隊対抗や都市対抗では無い、滅茶ヤバい戦闘が始まりと。 “死にに行く様なもんです”ぉぃぉぃ、何の為の部隊だと思ってるんだ>フォンフォン。 経験者の助言としては真っ当なのかも知れないが、であればこそ経験者が先頭に立って 戦い方を教えてやるべきだろう。“貴方は、どうしようも無いお人好しです”でも、フォンフォンの お願いだと聞いちゃうのですね>フェリ先輩。 “お前は、良くやったよ”やるしか無かった、という面もお忘れ無く>隊長。
「ドルアーガの塔」、 “おはようございます〜”暑そうなのに、良く寝ていられたなぁ>ヘナロ。 いきなり強敵、と思われたドラゴンが一瞬で骨に。裏ステージは敵も洒落になって無い。 “あれ…”魔物のくせに、陰が苦手とは意外な。 窮状を訴えた民を子供の目の前で殺すとは、こりゃ本格的に最低の元勇者ですな>王。 “うらやまし〜”“お風呂に入りたい”笑った。誰しも、今の自分の境遇以外を羨ましく思うって事ね。 無理矢理引き出されたカイの術が示すのは、ニーバ達が辿った道ですか。 後で後悔するくらいの、多少の分別というか人格は残っているらしい>王。 心のこもったCM笑った。
「WHITE ALBUM」、 “逆算してみようよ”うむ、2週間あれば充分でしょう。 それにしても、ヤケに弱々で印象違いますなぁ>美咲サン。 “ずっと普通だったぜ”“知らなかった”駄目過ぎる奴でした。 “マンガの主人公みたいな奴だな”いや、マンガの主人公はもうちょっと上手く立ち回ると思われ。 “ご褒美、差し上げます”相変わらず、人形を相手にしてる様な質感です。 “お待たせ”でも寝ちゃってる美咲サン可愛い。 “寝ちゃった事とか”ネちゃえなかったのがゴメンですね>由綺ちゃん。 “どうして?”手伝う理由を、ハッキリ言って欲しいのかな>美咲サン。 女神とかヒーローとか、内面字幕が今回はハマっていて面白かった。
「とある魔術の禁書目録」、 “念の為に聞くけど”流石に、寝る時は薄着なのね>インデックス。 “何も感じないって、どういう事!”女の子扱いされないのは、やっぱりムカつくらしい。 それにしても、本来の寝床を奪われて行く先が風呂場って何やねん>当麻。 兄と妹でドロドロになる漫画ナイス。 “毎日毎日…”御坂に正面からアタックする奴が居るとは、割と意外な展開。 “他の男と待ち合わせしてる事にしよう”ダシ扱い、それもまた男冥利>当麻。 相変わらず、ミニスカの下が激しくツマランけどなぁ>御坂。 “あんたのって、どっちだっけ”交換ホットドックなぁいす。 御坂妹ズは、世界中に散らばっているらしい。 学園都市に残った10人弱には、10032号も残っていると良いなぁ。 “こ、恋人役なの!”赤くなって言うなや>御坂1号。 “今、お前と良く似た奴が”こっちも何かの能力者か、と思ったらダシに使われていただけらしい。 黒曜石のナイフに相手の姿を着る術、当麻が巻き込まれた事件で珍しくインデックスが役に立ったなぁ。 “既に、上条勢力という一つの団体が”交友関係が狙われる様になるとは、すっかり有名人>当麻。 “約束してくれますか”“全く、最低の返事だ”それでも、御坂1号にはズキュ〜んな返事だったらしい。


02 月 08 日 日曜日

晴。午後3時起床。

遅い昼食。鍋焼きうどん(アルミ鍋の奴)。賞味期限が昨年10月21日の玉子入り。 殻にひびが入ってなければ玉子は大丈夫。水分が抜けて白身が少し目減りするのと、多少風味が落ちるだけ。

晩酌。Renzo Masi CHIANTI RUFINA 2006。 肴、ブリーチーズ、アボカドおかか醤油。

「ONE PIECE」、 “代われ!”ルフィらしい真似だが…やっぱり魚だって事を忘れてたか。 そして、ルフィを追って行くのが全員悪魔の実の能力者ってのが笑える。 “手間を増やさないで!”濡れショートパンツ萌え>ナミ。 “あんときは俺の六刀流で”“一太刀も食らった覚えは無ぇ”笑った。 “今日の夜飯だ”“結構大きいわね”何か楽しそうですな>ロビンたん。 “眠り歌”ナイス技、だが味方まで寝てますが>ブルック。 何か調子悪そうなゾロ、未だ本調子じゃ無い様で。 それをさり気なくアシストする八、意外と格好良いぞ。 “編隊”“変態、呼んだか?”爆笑。 “お前を殺す”あらら、鉄仮面の目的はサンジですか。 “おらそんな奴、知らねぇよぅ”爆笑。 あの似てない手配書にソックリな奴が居たとは吃驚だ。 ルフィ達に撃退された海賊かと思ったら、濡れ衣で恨みを募らせてたのか。
「鉄腕バーディー DECODE02」、 逃亡犯達は仲間を惨殺してるのがバーディーだと思ってるらしい。結構、読みが浅いな。 “泣いて良いよ、私が慰めてあげるから”良い娘だな>ショウコちゃん。 “婆ぁは預かった”戻って来ないと思ったら、イルマ婆さん拉致られてましたか。 優性種、バーディーは戦闘用に出生時から調整されてるって事なのかな。 でも、そこはバーディー的には逆鱗らしい。“迎えに来ました”ナイス>カペラ。 “学校、遅刻するわよ”バーディーとツトムの、幼少の記憶が混濁してますな。 存在の揺らぎ弾頭の所為で、身体はバーディーで心はツトム状態になってしまった様で。 それはそれとして、女性の身体で堂々と突っ立つな裸なのに。 有田しおんは宇宙人、案外鋭い書き込みもあるな。単なるマグレだろうけど。 “面倒臭いなぁ”そうかなぁ、女の子生活してみるのは結構興味深いと思うのだが。 “死んでしまいたい”アイドルも大変、なんだね。 “共食いっすよ!”笑った。警部は無表情なので、どう思ったのか判らんのだが是非知りたいなぁ。 そして、第1シリーズで一番危惧されていた融合が進んでしまっているらしい。 しかも、今回はツトムの方がバーディーを消し去りつつあるとは。
「機動戦士ガンダムOO SS」、 ぉぃぉぃ、何で軌道エレベーターを撃ったメメント・モリが救った事になってるねん。 しかも連邦の軍事力がアロウズに全面委譲とは。 マネキン大佐、あの事件の後で失踪してるらしい。流石に、アロウズに愛想を尽かしたって事か。 大佐と一緒に、コーラサワー君が反アロウズ戦力として出て来たりすると、きっと笑える。 今度こそ、ちゃんとメメント・モリ2号機をブった斬ったなGJ>刹那。 “もう出来たから、慌てないの”すっかり子守りが板に付いちゃってますな>貧乏姫。 “その名で呼ぶなと何度言えば判る!”あらら、大佐の死でソーマたんの方が戻って来てしまったらしい。 “二度と戦わせないと誓ったのに”戦わせないと約束したのはマリーの方なのだから、ソーマたんが 戦うのは気に病む必要は無いと思うぞ>アレルヤ。 “君はイノベイターにはなれない”軽く受け流すかと思ったら、意外と反応してます>留美サマ。 トレミーがやたらとすぐに見つかるのは、やっぱり鈴が付いている所為ですな。 ただ、アニューにその事の自覚があるのかどうかが微妙だけど。 “あとは、お前次第だ”“会いに行こう”刹那、漢だ。 “愛してるよ”“まさに狙い撃ちだな”笑った。ナイスだよ>ロックオン2号。 貧乏姫大ピンチ。そして留美サマにもたらされた情報は、本物?
「地獄少女 三鼎」、 “葉書職人のチーちゃん?”密やかな楽しみだったはずなのに、何故か突然大盛り上がりと。 ラジオの受信状態が悪くて悪戦苦闘してる娘が何か可愛いな。 ラジオの声に耳を傾けていた頃を、何となく思い出す良い感じのエピソード…なんてのは きっと最後には覆されるんだろうけど。 “続きが聞きたきゃ夢までおいで”実は熱心な聴取者だったとは、あいたんナイス。 同じラジオの常連投稿者が出会い…これは採用された葉書の数で一喜一憂する強烈な関係になりそうな。 とか思ったら二人の常連には、目指す相手の違いがありましたか。 “それが作家の仕事よ”“どうして”“完全台本なんだ”アドリブで喋っているのでは無く、 作家が作った台本通りの番組だったのね。 “何時か一緒に番組作れたら良いね”蛙姫は現実を良く判っていて、チーちゃんはすっかり 夢を見ていたと。“誰かに言った?”ラジオの秘密を守るのが、彼女の望みかい。 三人の内で誰が流されるのかと思ったら、知りたく無い現実を教えてくれた友人を選んでいたとは。 相変わらずの不条理さと嫌加減が素敵。
「鉄のラインバレル」、 “JUDAテレビやってる最中は番組変えられないよ”それはそれで、一種の言論統制なんでわ。 “そのくらいは判ってる”“早瀬がマトモな事を言ってる”“大きくなったわねぇ”“そんな賢い浩一は 浩一じゃない”爆笑。でも確かに、後先考えずに絵美ちゃんを助けに行かない浩一はらしくない。 “未だ居たのかよ”道明寺君はメンタル的に昔の浩一路線らしい。 “お前らしく無ぇぞ”“木崎がお前の脳味噌代わりだったんだから”浩一が、一番上手く戦える方法を 流石に良く判ってるというべきかな>道明寺君。 “君は浩一の事が、好きなのか?”浩一は俺の物だ〜とか言い出さないよね>矢島君。 一斗缶で作った七輪でホタテ貝を焼く加藤…何か、ノリが社長と似てる様な。 “そんなはずあるか!”矢島君、女の子を追いつめるのは漢らしく無いぞぅ。 “あんなもの、人間と言えるのか?”ま、惰性で動いているってのは間違って無いがな。 “済まなかった”“君が浩一の傍に居ると悲しむ娘が居るんだ”全て理沙子ちゃんの為、 なんて不器用な奴なんだろう。 “お前には、判らないだろうな”夢にすがるだけの底辺を知ってる浩一だからこそ、何も出来ない 人々の気持ちを察する事が出来ると。 “彼女を連れて帰ると良い”つまり、浩一と話す時間が欲しかっただけらしい。 そして“妹をよろしく”って、これは爆弾発言だなぁ>加藤。 “その方が都合が良いのでは無いか?”矢島君の想いまで見抜いてるとは、敵ながら嫌んな奴。 “俺も混ぜろよ〜”サイテー笑った。
「黒執事」、 “楽しい楽しい葬儀屋さん”本当に楽しそうに見えるのが困ったもんですが。 そして、口元に締まりの無い死体は…死体ですら無いやん。 OP絵がガラっと変りました。というか本編流用映像が混ざっていた初代OPよりも正式っぽい? “貴殿は”OPにも出てるくらいなので、物語に深く関わるキャラなんだろうな>アッシュ。 “またオカルトか”日常がオカルトな貴方が言いますか>シエル。 プルートゥが大はしゃぎ、もしかしてアッシュも正体は犬系? “たまらないよぅ”塩漬けはキモチ良いらしい。 “そちらの方々も”バレバレでした>坊ちゃん。 というか、これはどう見ても罠のノリですがなぁ。 “こんばんわ、不浄”爆笑。確かに不浄の塊だけどな>死神。 “詳しくお話を”“穢れる〜”セバスチャンが、こういう手も使えるとは確かに意外だ。 “教祖様の寝室で”エロエロです、ストレートな意味で。 “私だってイケルわよ〜”思いっきり穢れだ>グレル。 “この穢れの無い肌〜”君らの心が思いっきり汚れてますが。 “私が穢れていますか?”爆笑。 “そんなはずは”“殺せ!”相変わらず仕事が早くてナイス>セバスチャン。 で…アンジェラが天使って、滅茶堕ちてる天使なんでわ。
「絶対可憐チルドレン」、 ナイト役だとしても、皆本の想いは尊重して頂きたく>蕾見サン。 “どれが良い?”怖いよ洒落に聞こえないよ>チルドレン。 “ごめんよ〜”局長、耐えられない様で。 “ヨシヨシ”キャリー、良い娘なんだけどなぁ。 “見たかった、この目で”もしかしたら、キャリーは自分が消えなければならない事を理解してるのかも。 “もし、皆本はんが”カワイイなぁ葵は。ま、三人とも不安なのは同じなんだろうが、その表現が違うだけと。 “気にかけても不思議は無いだろ”でも、気にかけたのは皆本の方っぽいな>少佐。 “僕は嬉しいぞ、お前がロリコンから足を洗ってくれて”笑った。 “僕たちのアジトに来い”美味しい話、ではあるのだが皆本は乗るまい。 多分、少佐も皆本が話に乗るとは思ってはいないんだろうけど。 “特務エスパーの出動も当然では無いか”局長、話が判るな。 “ひっそりと残りの人生を送るが良い”意外と、浪花節だよなぁ。 “これは貸しだぜ”ま、確かに少佐には直接の益は無かったけどさ。 “お前が居ると足手まといなんだよ”良い娘過ぎだよ>薫。 “コレで良いかなぁ”蕾見サン、搦め手がナイス過ぎです。 “大好きだったよ”キャリーが最後に見たのは、運命の関係か。 だけど、キャリー自身の想いが消えてしまうのは哀しい。 深いところで、友情の様なフリして想いが残っていて欲しい。


02 月 09 日 月曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、鮭フライ定食、小松菜お浸し増強。

表稼業Z。特務、思索。定時+αで撤退。

夕食。カップ麺(マルちゃん 和庵 きつねうどん)。

「みなみけ おかえり」、 “いくぞコノヤロー”千秋たん、ナイス両断。 という訳で海編ですが、全員セパレートでワンピースが一人も居ないのが悲しい。 “くそぅ〜”気分が悪いのに日向に出て来て行動するなんて、良い根性してるな>夏奈。 それにしても、水着の千秋たんにぺったりされる藤岡羨まし過ぎる。 フジオカに手を伸ばす藤岡の手が、春香姉様の尻に手を伸ばしている様に見えるのが素敵。 “愛してる”“どんなリアクションが欲しい?”“流してほしい”爆笑。 “夏奈ちゃんの気を惹くには食べ物のプレゼント”でも、夏奈の場合は誰から貰ったのかという点を サクっと忘れ去る気がする。 もうすっかり晩飯食って行くのがデフォルトな冬馬きゅんに苦笑。 “私が作っちゃおうかな”藤岡が来てる時にお手製カレーとは、この方面だけ天然だな>夏奈。 “千秋、人参隠すなよ”笑った。 “コンニチハ〜”マコちゃん現れる、しかも内田同様に夏休みの宿題やってない組らしい。 諦めて豪快に寝てる冬馬きゅんナイス。 “家に来ては笑い家に来ては泣き家に来ては食べ”そりゃ同情の余地が無いな>内田。 “中学生だと思ってるんだ…”そうか、そういう設定だったのか知らなかったよ>中1のマコちゃん。 “俺にも写させて”“努力無しで写せるなんて思うな!”何を努力したのか教えてくれ>内田。 “水着かよ”“着替えてから言うな”確かに、予想は水着じゃ無くて浴衣だった。 “何で風呂場だよ”“水着で他に何処へ行くんだ”確かに、居間で水着とか着てると妙なカンジだわな。 “来たぞ〜”手ぶらでか、と思わせて伏兵が潜んでました。 “変なエリンギだな”“松茸様だ”“参りました、冬馬サマ”爆笑。 “今日の晩ご飯は覚悟しなさい”栗ご飯に秋刀魚に松茸、秋の味覚大集合で実に美味そう。 そして夏の意趣返しに秋を二人前食う千秋たんでした。
「まりあほりっく」、 “臭い女”相変わらず酷い人です>茉莉花。 “身体測定なんだけどね”“ちょびっとだけ眼福”成る程、野郎が女子の身体測定に潜り込む という妄想をすると同じ気分が味わえるわけね>かなこ。 “逃げたな”勝ち誇ってると、反撃を食うぞ>かなこ。 “心の準備が”って、コーフンし過ぎだよ。 “仕事は任せて、ゆっくり休んでいて”カーテン1枚で遮られた楽園、逆に拷問でした。 “そうだ私はプラナリア〜”“やっぱり病院に”爆笑。 “どうして、この人オ胸があるの…”替え玉の茉莉花だろ、と思ったら意外な展開に。 “かなこちゃんが死んじゃう〜”腹痛ぇ。 “どうしたんですか、かなちゃん”何かホンモノの女の子っぽい反応が。 “俺の双子の妹だ”そう来たかぁ〜。 “なして、その様なけったいな事を”それより、好みの顔で中身も正しく女の子な存在が居た事を 喜ぶべきじゃ無いのか>かなこ。“あれ?”“萌え”激しく同意>かなこ。 “しづには内緒な”かなこの言う通り、何か良い顔してたよ>鞠也。 “という事は、今その制服の下には〜”爆笑。あんた、正真正銘のヘンタイだよ>かなこ。 そして、ついぽろぽろ喋って大ピンチだ。確かに一番怪しいのだが、濡れ衣で退学だと可哀想だな。
「ソウルイーター」、 “出来る”何か、そこまでマカに思わせてる事をクロナに教えてやりたいねぇ。 “あっちよ”思いっきり、罠にハマりまくりです>マリー先生。 “あっちよ”“こっち”サクっと道案内するクロナ、マリー先生立場が有りません。 “悲しいわぁ”可愛い娘なフリすんなや>メデューサ。でも可愛いんだよな、チクソ。 “捨てられた女”微妙に鋭いので、マリー先生ちょっぴりグさっと来た感じ。 “貴方はどうなの”“答えなさい”“僕は”“友達の為に”クロナ、やっと自分の心で語ったか。 “だけど、その逆は?”幼女ボディを最大限に活用してるなぁメデューサは。 “何でメデューサだけ高みの見物なの”実は何気なく、メデューサの方も慌ただしくなってました。 お〜、マリー先生が技を見せるのは初だが結構イイ感じ。 “いい加減にしなさいクロナ”台詞だけ抜き出すと見守る立場っぽいけど、実際は必殺の攻撃だよなぁ。 即座に傷を表面で硬化出来るクロナじゃ無かったら、串刺し蜂の巣状態です。 “貴方には私しか居ないから”“今は違う”良く言った>クロナ。 “貴方が死になさい”思いっきり本音ですね>メデューサ。 “何故生きている、お前は死んだはずだ”現実が見えなくなっているとは、情けないよ>シュタイン先生。 “俺は今、何処に”思いっきり現実から遠いトコです、目を覚ませ〜>シュタイン先生。 “解体する事だ”幾ら愛していても、解体は嫌ですねやっぱり>マリー先生。 “つまり貴方を簡単に切り刻めるって事よ”死武専の地下でシュタイン先生に食らったのと同じ原理の 攻撃を、今度は自分で使うのが実に嫌らしい敵ですわ>メデューサ。 クロナ超ヤバい、ってトコでマカ間に合ったよ滅茶格好イイ。 “そんな風に育てた覚えは無いわよ”育ててもらった覚えも無ぇ!と言ってやれ>クロナ。


02 月 10 日 火曜日

晴。

昼食。豚木耳玉子炒め定食、冷奴増強。で、何処に木耳が。

表稼業Z。特務、思索、会議。定時+αで撤退。

AF-S DX NIKKOR 35mmF1.8G って、やけに微妙なレンズが登場。DXレンズの単玉新作が出た事自体は 歓迎するけど、35mmならFX/DX共用の普通のレンズで良かった様な。実物を見た訳では無いが、 現行のAF35mmF2と比べてとんでもなく小型でコンパクトという訳でも無いみたいだし。

晩酌。CINZANO ROSSO。 肴、湯豆腐。

「キャシャーンSins」、 キャシャーンを想う気持ちを自覚すると、今度は彼より先に死ぬ可能性が高い事が怖い。 そんな感じ?>リューズ。 “見て見て〜”見つめ合う二人に割って入るリンゴたんナイス。 “あいつが居たから此処まで来られたんだろう?”必ずしもそうでは無いが、 正面から否定出来ない自分がもどかしいリューズでした。 “滅べ”侮り過ぎたのかそれとも彼女には先に滅びが訪れていたのか、強敵は自滅に近い形で去りましたか。 “羨ましいわ”“キャシャーンに復讐出来れば”自分の命を心配する必要の無い目標が 揺らいでしまってるからなぁ。 “君が、心配なだけなんだ”漢だ>キャシャーン。 そして、リューズに確実に訪れているらしいな滅びが。 “戦ってよ、この苦しみを終わらせて”“俺も、何度そう思ったか”じわ〜ん。 “行きましょう、生きるために”本当の願いに、気付けたという事かな。
「RIDEBACK」、 “(何なの、この慌てぶり)”そりゃ、内緒のセッティングなマシンが衆目に晒された所為でわ。 部長は違う可能性も考えているっぽいが、渦中の琳の心配はフェーゴの方らしい。 “政治家と警察の身内”ぢゃ無いんだけど無関係でも無いんだよなぁ。尻尾掴まれたぞぅ>琳。 “私達の事、出て無い”それがかえってヤバい感じだったりして。 “神経質過ぎだろ〜”“まるでこっちが悪いみたいじゃ無いですか”ある意味、悪いっちゃ悪いんだよん。 “フリーのライターさんですか”事件の事で来たのでわ、というカンはちゃんと働いてるのは良し。 流石、大学生ともなれば馬鹿っぽい反応はしないわな。 “何かイメージ違うな”そんなん、画像補正した最初の写真を見ればモロ判りだろ〜。 “事件の時、私達が逃げるのを手助けをしてくれた人が居たんです”“今は、向こうの出方を待つしか無い” 琳が隠し事をしなかったので、岡倉も存念を語ってくれたらしい。 GGPが隠していた映像が、思いっきりリークされちゃったよ。 もっとも、テロリストでは無く巻き込まれた一般人という事になってるのは幸いだが。 そして、当然の様にGGPはとっくに琳の素性を掴んでいたのねん。 “正気じゃ無い…”後で考えると物凄い事だった、のですな。
「宇宙をかける少女」、 更正センターって、微妙に聞こえは良いが刑務所とか鑑別所って類なのでわ。 “いつきちゃんの為にも失敗出来ないね”動機が無くても気にしない泥棒稼業、理由があれば更に安泰。 “ウルは男の中の男です”女の子が泥棒する時は黙って泥棒に付き合うのが漢と。 で、そのラジオ放送は誰が聞くんですかね>レオパルド。 “何処に顔を” 絶対、ソレをヤルと思ったよ>秋葉。 “シャキ〜ン”“しゃき〜ん”やっぱり、君ら泥棒を楽しんでるだろ>イモちゃん&秋葉。 “ここで外す”ぉぃぉぃ、囚人全員脱獄させてどうする>ウル。 しかしまぁ、陽動としては最高だわ。“油断したな?”笑った。 “むしろチャンスと見るべきです”割り切りが早いなぁ>いつきサン。 “お願い、エミリオ君って”“このエミリオにお任せください”アホ現れる。 “直々に迎えに行ってやろう”更に、お邪魔虫が来ますよ。 “コンニチハ、トモダチニナリマショウ”戦闘用アシモ笑った。 本当に、単にトモダチになりたかっただけなのね>戦闘用アシモ。 そしてそれをレストアしたのは、桜でしたか。 “トモダチニナリマショウ”“ギガロマンティック〜”爆笑。 “期待し過ぎた〜”ほのかがガッカリだってさ>秋葉。 “現れたかレオパルド”友達らしいぞ、良かったな>レオパルド。 本作、展開早い上にネタ盛り過ぎですっかり流されてる気がして仕方無い。 面白いんだけど、細かいトコを読む前に話が進んじゃって追いかけるだけで精一杯な感じ。
「続夏目友人帳」、 “何で夏目君が行くの〜”可愛い女の子ってトコが気になるのですか>委員長。 “迎えに行ってあげて”“多分、裏通りの空き地辺りに”塔子サン、すっかりニャンコ先生の行動を 理解してるらしい。“雀を捕まえたぞぅ”お、ニャンコ先生意外と機敏な時もあるのね。 “必ず、勝つわ”魔法陣?を描いてる不思議ちゃんでした>透。 “食ってやる”また、面倒臭い奴に目を付けられたか>夏目。 “チョビ髭〜”笑った。誰でも妖怪が見える陣、何気なくヤルな>透。 逃げる透に足払いかけるニャンコ先生ないす。“か………カワイイ〜”爆笑。 でもまぁ、見方によってはニャンコ先生は可愛いわな。 “私が妖怪の姿を見る為のもの”成る程、透は陰陽師の家系ですか。 陣を書けば誰でも効果があるってモノでも無いだろうし、これも一種の才能なんだろう。 “知らなかった”結構、身近にそっち系の人が居るもんで。 “顔のデッカいチョビ髭が”笑った。 “安売りだったの”だからって突然豪華料理ですか>塔子サン。 もりもり食うニャンコ先生が清々しい。 “もう、投げ出して良い命じゃ無い”を、何か格好イイぞ>夏目。 “勝たなくちゃ”そんな時に、頼りになる友人が居るだろうに。 名取とかちょっと連絡したら喜んで手を貸してくれると思うのだが、 そういうコトをしないのは夏目らしいというか。 “勝つぞ”“ええ”ズキュ〜ン。そして、初の続きエピソードです。後編が楽しみ。