11月上旬

「怪談レストラン」、 “こんな事、話せるのはお前だけだよ”同居人の為に代わりに学校に行くとは、良い猫だな＞トット。 それにしても、魚フライの翌日には秋刀魚が丸ごと一匹出て来るとはナイス過ぎる給食の学校。 “この猫、さっきの”“な〜”、で話は終わり。猫男の正体が寝ている間に無意識に学校へ行って暴れた 本人なのか、本当に化け猫だったのかをハッキリさせない結末が逆に怪談っぽくて実に良い。 Ｂパート。パパさんが子供にせがまれてもイマイチ気乗りがしない池とは。 “覚えてるだろ”成る程、パパさん達が現役小学生だった頃からの心霊スポットですか。 “今でも聞こえるらしいよ”“まさか、こんな真っ昼間から”“タスケテ…”出た〜。 しかし、その声は今まさに池にハマった息子の声でしたとさ。 “池に落ちちゃったんだ”“でも、アサダ君が助けてくれたんだ”うぅっ、泣ける話だったか。 怨霊じゃなくて、他の子供の事を心配してくれるイイ奴だったな。 幕間。“グサっと息の根が止まる程刺激的なデザートを用意しております”それより、 その顔で近づいてくんなや＞ギャルソンと猫。 Ｃパート。“まるでヒラメみたいに”というか、インスマス顔です＞かなやサン。 “父ちゃん、助けて”“今日の夕食のヒラメも、誰かかもしれないわよ”元が可愛い女の子なら実に結構。 通してちゃんと見たのは今回からだが、中々面白い。 短編集という形態は珍しいが、クド過ぎず省略し過ぎない絶妙な構成です。
「こばと。」、 “こ〜ば〜と〜”笑った。それにしても、怒るとホラー人形だよな＞いおりょぎさん。 “おはよう”公園に住んでるこばとを、不憫に思って家を紹介してくれたらしい＞清花サン。 “お布団とかは？”“ありません”トランクひとつで家財が全部ってのは、それはそれで素敵シンプルライフ。 “良くも置いて行きやがったなぁ”懲りない娘＞こばと。 “お部屋、どうだった？”“屋根があって”笑った。普通は有るんだよ＞こばと。 “傘、無いんですか？”何か良い奴ばっかりだなこの街は、と思ったら “お借りした傘が無いです…”早速、現実の洗礼が。 “ウルサイ、バカ！”なボーイッシュ娘、むつみたん可愛い。 “ほっぺに畳の後が”笑った。 “傘が戻って来ました”単に持ち去った奴が愛用してるだけでわ、という訳では無いのか。 “あれって、相合い傘ですよね”正確な理解だが、激しく空気読めてない＞こばと。 “開けてください”うわはぁ〜、管理人さんの双子のお嬢さん、千帆たん＆千世たん可愛らし過ぎ。 “ち＊、覚えた”とか言いそうな外見なのは脇に置くとして。 “むつみさんとも、相合い傘してください”“ともってどういう事だよ！”苦笑。 “余計なお世話でしたら、すみません”滅茶余計に思えるが、たまたま今回は最初の相合い傘の 相手は特別な娘では無かった様で。 “むつみさん、あんまり嬉しそうじゃ無いですね”それはだね、ツンデレという高等戦術だからだよ＞こばと。 “変ですねぇ”苦笑。成果を上げたんだから良いだろ〜。
「君に届け」、 “憧れ続けた光景を現実のモノとしている！”笑った。 “おはよう…っていうか誰だっけ”苦笑。 他のクラスの連中にも知れ渡ってる爽子を知らないとは、凄ぇ大物＞竜。 “私、目立たないから”“悪目立ちだろ…”爆笑。 “ぺどろまるちねす…まるちゃん♥”相変わらず前向きだなぁ。 “どうだ、凄いだろう俺！”わはは。爽子にガン飛ばしてみせるとは、こっちにも大物が。 “そういや、善が何か…”善先生が、ピン先生に爽子の事を気遣ってやってくれと申し送ってたのかな。 “何だったんだろう”な爽子以外は、ピン先生の意図を察したっぽい。 “今日、暑いね”“なにあれ”“コントじゃねの、ウブコント”笑った。 “ぬぁんだアイツら”生徒に嫉妬とは、笑える先生だな＞ピン。 “ちょっとトイレ行って来る”ワハハ、やっぱり爽子の呪いだ＞ピン。 “良いよ、そんなの”“自分らでやるし”風早クンの言う通り、皆も会話のきっかけを探してたらしい。 ほろり、は見てるこっちも同じだ。“嬉しくて”“感動屋だったの？”苦笑。 それにしても嬉しかった過去のニックネームが座敷童って、その頃はおかっぱ頭だったんかね。 “気付いて、ないの？”遠回しなので、風早クンの本当に言いたい事は伝わってないくさい。 “これなら皆さんの期待に応えられるんじゃ無いかって”笑った。 その為にわざわざ怪談を仕込むとは、ほんと健気な娘やねぇ。 ただ、貞子（＝期待）に代表される近代不条理ホラーと古典の違いは理解してないっぽい。 “折角の初使命が”メモが自分宛と気付かないって、ほんとオモロイ娘やなぁ＞爽子。 “まるちゃ〜ん”“ワフ”“そっち…”“餌付け作戦成功”笑った。 “妄想しながら、割と楽しく…”“どうしたら判り易く、伝えられるかな”ううぅ、妄想まで健気な＞爽子。 “誰にも、教えてやんない”二人だけの秘密宣言、それは凄いんだぞ＞爽子。 “私にも解けたよ”“吉田に問題解かせるなんて”何て驚かれ方だ。 “真っ当に役に立てた”そして一瞬だけ見せた素敵過ぎる笑顔が、クラスの連中を驚かせましたとさ。 “俺だけが知ってたのになって”他の連中まで爽子の良さに気付いたのが、 ちょっと面白く無いってのは実に判り易い反応。 “出所何処だって聞いてんだよ”“貞子…”んな訳あるか〜。そもそも最近やっと他の連中と マトモに会話する様になった爽子が、何らかの噂の発信源になるはずが無いわな。 よもや吉田や矢野がそんな話を信じるはずは無いと思うが、滅茶次回が気になる展開だ。 何となくフランス人形（爽子談）が怪しいよな、この場合。

「真・恋姫†無双」、 何度聞いても“こうそんさんさん”ってのは早口言葉の嫌がらせとしか思えません。 “くんずほぐれつしたって言う”その点がひたすら気になる訳ね＞朱浬。 “まさか私の真名を忘れた訳ではあるまい”サクっと忘れてるのが流石です＞劉備。 “影が薄いのをネタにしていた罪悪感が”笑った。ある意味、細かいフォローないす。 “関羽殿の子か”“違う！”“そもそも愛紗は子を生む様な行為は一度も”爆笑。 愛紗の恥ずかしい秘密をことごとくバラしまくっているのは星だったらしい。 物凄く気に入っていたっぽいのに、民の為にぽんと宝剣を手放してるとは良い奴だ＞白蓮。 “私達と勝負して勝てたら”懲りずにまたヘッポコ勝負に突入かい。 “この後すぐ！”“ほんとにすぐなんだ”笑った。 “おっぱいは小ちゃいけど、けど、けど〜”ワハハ、マセ餓鬼なので既にムネを気にするのね＞朱浬。 “おっぱいで挟んで捕まえてもらいます”“愛紗、お主の出番だな”腹痛い。 “貝合わせ”“か…”爆笑。雅な遊び以外のナニカを想像してコーフンしてる朱浬がナイス過ぎる。 “こんな事もあろうかと”イイ、この滅茶脳味噌沸騰してる展開が実にイイ。 “残念な娘で終わってしまうのか”小さい頃は全然残念じゃ無いよ可愛い＞白蓮。 “器が小さいだけに”フォローになって無ぇ＞星。 “これでもう影が薄いとは言わせぬぞ”“確かに、取り返しの付かないくらい強烈な印象を残したが”爆笑。 しかし折角勝負に勝ったのに『馬鹿には見えない衣』と宝剣が交換済みとは、 旅が次々と先に繋がる面白い展開だ。 “ここに泊まって行くと良いわ”アホだが、悪い奴じゃ無いな＞袁紹。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、 “悔しいかい、悔しいよねぇ？”過去を知れば知る程、ニクスを応援したくなっちゃう展開だわな。 本人が努力した結果としてエリナを負かしたのでは無いのが、ちょっと微妙な点だけど。 “貴女の様な御方こそ”確かに、良い姉ちゃんなんだけどね。 “ほんと使えないわね”と、揺さぶられて弱気になると触手様がお仕置きか。 それにしても…“参りました”ってオチが突然過ぎる。何だそりゃ〜。 “お姉ちゃんも頑張って”負け犬ニクスにパンを分けてくれる女の子が可愛い。 “何やら、とても良い香りが”馴れ合いは拒否だが、もらったケーキはとっても満足と＞トモエ様。 “コイツは良いやぁ”そりゃ、履いて無い娘だしなぁ。 とはいえ、クイーンズブレイドの参加者が街のアホ共に捕まってる様では駄目だろ＞ノワ。 そんなノワを助けてくれるとは、ほんと女の子好きだな＞エキドナ。 “ノワ１５点”どちらかと言うと、マイナス１５点でわ＞戦士長。 あと、エキドナとの関係をひたすら恍けるのは何か恥ずかしい過去でもありですか＞戦士長。 “どうかお元気で”笑った。“この根性無しが！”飯炊き係が居なくなると知って、真面目ぶるなや＞ナナエル。 “ご指導をお願い致します”“それは、エロ本！”爆笑。しっかり指導しろよ〜＞大天使。 “お前は、私を裏切った”置いて行かれて寂しかったと言っている様にしか聞こえませんが＞イルマ。 そしてこのまま師弟対決かと思ったら、二対二の戦いとは意外なカードだわ。

「11eyes」、 “良い兆しで無い事だけは確かだ”昼間から黒い月ってのは、まぁ心踊る光景では無いわな。 “戦っていれば目覚めるかもしれない”訓練で何とかなるなら良いが、駆の場合は嫌ボム系な予感。 “一口食べて良いですか”“一口って”“まるっと”笑った。オモロイ表現だ＞雪子たん。 “上手く言えないんですけど、同じなんです”ま、それが何なのかは追々判るという事で。 “うぅ〜”“思いのほか、ムネ有るんですねぇ”“なごむ〜”ワハハ、女の子セクハラだ。そして雪子たんは白。 “これでどう？”“貴方は頭がどうかしている様ですね”爆笑。栞たん、キっつ〜。 “速やかにお願いします”無口物静か系かと思ったら、ズケズケ物言いのコキ使い女でした＞栞たん。 “五振り全てを所有している”をぉ、刀を振り回す女の子キャラは珍しく無いが 五本も持ってるってのは珍しいな。 “その勝者に、一振りずつ託して来た”つまり、血縁者を５人倒しているって事ですか＞美鈴センパイ。 “思ったより重いだろう”そうそう、何せ鋼の塊だからねぇ。 “駆くん、どうですか？”“剣の才能は無いな”笑った。美鈴センパイ、滅茶正直です。 “破門されたのが七十年前だ”“会えるかも知れない、向こうで”それ故、あんまり赤い夜に 飲み込まれる事を嫌がって無い様に見えるんですかね＞美鈴センパイ。 “人の身を捨てた我ら”“では、元は”人間だったらしい。 とすると、美鈴センパイが憧れた人も黒い連中の一人だったりする可能性大か。 “駆くんじゃ無理だよ死んじゃうよ！”苦笑。事実なだけに激しく痛い。 “助かった”美鈴センパイを助けたのは、未だカミングアウトしたく無いらしい残りの面子の内の誰かですかね。 前後関係からすると雪子たんかな、と思っていたら正式に合流しました＞雪子たん。
「けんぷファー」、 ナツル、男モードでも学校通ってんのか。掛け持ちはキツそうだが。 “もう男子部でも有名だぞ”同姓同名の女の子の事は、すっかり知れ渡ってましたか。 案外、壁があっても情報の疎通はスムースなのな。 “全ての生徒によりよい学園生活を”つまり、ナツルは文化祭を盛り上げるダシですね＞会長。 “キモチ良くしてくれない？”肩揉みエロ展開ないす。 “私の初めての男は貴方”エロい妄想をさせたかったのに、ナツルが乗って来ないのでガッカリ会長でした。 “百合が趣味なのね”笑った。“そろそろね”ワハハ。 紅音ちゃんが乗り込んで来るのを見越して遊んでるし、一番楽しんでるのは会長。 “ミスコンとは笑えますね”“ミスしたのはお前の人生と性別だな”爆笑。 “何で制服だけ特別なんですかね”“モデレータが制服マニアなだけじゃ無ぇか？”モデレータ＝原作者ですね。 “とんだ淫乱だぜ”な妄想の中のパンツルックなナツルは結構イイ感じが。 “俺と一緒に行ってくれる？”“イク？”相変わらずナイス＞紅音ちゃん。 “朝起きたらなってたんだ”朝から女の子、何か微妙な暗喩を感じる。 “男のナツルさんなら良かったのに”それじゃ一緒に下着を買いにイケませんが＞紅音ちゃん。 “もしかしてデート？”“はい”“買い物に付き合ってもらっただけだよ”“ナツルさんの馬鹿”苦笑。 そんなに思いっきり否定しなくても良いのに＞ナツル。 “力を抜いてください、もう少しで入りますから”今回は、エロ会話で押し通す気か。 “説明するより、こっちの方が早いでしょ”休みの日でも、ナツル弄って遊ぶ気満々＞会長。 “私、ミスコンに出ます！”出る動機が不純過ぎです＞楓。 そして紅音ちゃんと、当然の様に面白がり会長も参戦と。 “どうなっちまうんだよ文化祭”盛り上がるに決まってるだろう〜＞ナツル。 ところで、女体化キャラに当然あるはずの風呂で自分の裸を見てウヒャァ〜なイベントが 無いのは如何な物か。今後のエピソードにあるんだろうか。
「ささめきこと」、 “どしたの？”“何でも無いよ”な二人は、ガチを既に実践してる二人って事ですかね。 “可愛い女の子とキスしたいなぁ”苦笑。 “幟立てて鐘や太鼓で探してみたら”“それじゃ私、変な人みたいじゃない”爆笑。 変な人という自覚が無いのには困ったもんです。 “結局は普段の練習次第なんだけどね”“それだわ！”ぉぃ。 最初のキスに練習は無いだろ、ってのは流石に気付いたか＞汐。 しかし…純ちゃんの妄想も十二分に変な人ですな。 “ちょこっと、お面でも被って”“お断りだな”即答ナイス＞きよりちゃん。 “駄目よ、純ちゃんじゃ”酷い娘＞汐。 “永遠のモニュメントになるのよ〜”ガイコツ模型でもＯＫとは、守備範囲広いな＞汐。 “大好きな人と出来るなら、それだけで”純ちゃんの本当の気持ちは通じなくて、 単に親友が素敵なアドバイスしてくれたとしか汐には理解されてないんだろうなぁ。 と思ったら、純ちゃんの方が練習したがってると誤解するとは恐るべし鈍感さ。 “あ〜、キスしてぇ〜”“…僕で良ければ”笑った。 “先ほど、急にいらして”ガイコツ以下の扱いだったのが、ショックな純ちゃんでした。 “何故、空手を止めるのだ”“可愛く無いから！”何か判る気がする＞純ちゃん。 “夕焼け？”“まさか…”期待しない方が、良いと思うがなぁ。 “チェスト〜”爆笑。純ちゃん、荒れ方がナイス過ぎ。 “ヤった〜…”“昨日の話で、やっと判ったわ”…判ってねぇ！ “何時も、純ちゃんを振り回してばかりだから”“ほら、来て…”無自覚で滅茶酷い娘だわ＞汐。 それでも、お面越しでも純ちゃんには特別な一瞬だったらしい。 “先客みたいね”“あの二人も、そうなのか”大変残念ながら、疑似カップルです。 “純夏さん、何かあったんすか”純ちゃん家の門弟君の方が遥かに繊細。
「にゃんこい！」、 スパッツむちエロです＞楓。 “あの男…”誤解っぽい気がするが、ライバル出現らしい＞下僕。 “気を付けて行くんだよ”ん〜、猫に見送られる朝とは何て素敵なんだ。 “トイレに流しました”“貴様〜”笑った。 “美しい…”その通りなんだが、アホウです＞凪先輩。 “単刀直入に言おう！”爆笑。何というか、正直な先輩だな。 “何考えてんだよ、私のバカ”ナイス妄想＞加奈子。 そして…凪先輩の自宅は任侠でした。何故か楓だけ大喜び。 凪センパイの家にはゴージャスな猫が居ましたよ。 “凪様の事、あんじょう頼んだぜ”ゴージャス猫の頼みは、何だ。 “高校生くらいだと、今の一言でグっと来るのかしらね”純情野郎がグっと来てましたよ＞千鶴サン。 “ひっつくな！”“女…”つか、最初からどう見ても女の子だろ。 “だから同性に目覚めたのか”という訳でも無いらしい…面倒臭いセンパイだ。 “傍に居ますよ、気が済むまで”違う地雷を踏んだぞ＞下僕。 どうやらコレがゴージャス猫の願いだったらしい。 “兄さんは未だ知らん”爆笑。 後輩のクラスに当然って顔で居座ってるのは問題だと思いますが＞凪センパイ。 楓に対してのライバルになるのか？と思った凪センパイのポジションが 予想の斜め上だったので、最後まで引きずり回された感じで楽しかった。
「NEEDLESS」、 “大丈夫だ、安心しろ”“貴様らが負ける事など想定済みだからなっ”神父サマ、最高。 “此処は…”あの体型の描き方は、やっぱり山田は男の子なのか。残念。 “遊びに来る場所じゃ無い！”“お前はついて来るな”一応、クルスが首を突っ込む事を 止めさせたかったのは本心なのかな。 “もしもの事があったら”隊長の演出が、クルスを危機に呼び込んでしまったらしい。 “残念だったな、神様よ”壮絶だが酷い最期だ。本作、時々滅茶グロいよな。 そして、姉ちゃんの最期は最初から演出されたモノだったのねん。 “だから僕は、姉さんに嫌われたんだ”ここへ来ても、まだ自分が悪いと思うとは 健気過ぎる奴＞山田。 “このアニメではダメージを受けると服が破けるんだよ”何か正しい様で激しく間違ってる説明な気が。 “気にするな”“気にして〜”笑った。是非ともダメージを受けてくれ＞アルカ姉ちゃん。

「テガミバチ」、 “緊張するなぁ”それは判るが、オドオドすんなや＞ラグ。 “皆、傷だらけじゃないか”そりゃ一目見て虐待されてると判る訳だが、 気付かないラグの人生経験の無さは如何ともしがたい。 “ありがとう、サラバだ”ニッチの方は、サクっと自分を待っている運命を理解した模様。 “この子、借りま〜す”苦笑。変な所で大胆だな＞ラグ。 “本物だ”ニッチは、噂通りの龍の様な生き物と人間のハーフなのか。 袖で手を隠していたのは、獣の手だったからなのね。 “マカにデカぱんって、どんなイメージ戦略？”ぉぃ。 しかし、パンツ以外は大人しく脱いだのな＞ニッチ。 純粋の人間じゃ無いからって、幼女の上半身裸ってのは絵的にＯＫなんかね。 “金色の剣は本当だったんだ”本当どころか、ニッチは人間が“調教”出来る様な娘ではありませんでした。 “逃げるんだ”“此処で何をしている”ラグが心配するまでも無く、ニッチは大丈夫。 と思ったが、結構迂闊だったか。ただ、ニッチが怪我したのは微妙にラグの所為って気が しないでも無いが、そこは軽く見なかった事にしとこう。 そしてラグの嫌ボム発動と。琥珀を持っているから、単なる銃でも心弾？は撃てるらしい。 ラグの心を見たニッチ、その中に自分がしっかりと居た事がニッチには嬉しかったんだろうなぁ。 “私は、ずっと自分にだけそうしてきた”“お前がサヨナラに悲しむなら”とっても良い娘が 傍に居てくれるってサ、良かったな＞ラグ。 “これはステーキと言う”“焼かないと不味そう”“食べちゃう用？”笑った。 “ラグのディンゴのニッチになった”願っても得られない素晴らしい相棒です。 “大丈夫だ、ラグは弱いが私は強い”ま、確かにその通りで。
「獣の奏者エリン」、 真王サマからの招待状、もちろん真王サマ的には招待だがエリン達からは召還状だよなぁ。 “ありがとう”隣で笑ってる同僚に激しく同意。イアル、判り易い堅物です。 “護衛を務めてくれ”しかし、キッパリ断っちゃうエリンでした。 流石にこれには真王サマでもムっとした様子だが、エリンと二人だけの会談には応じてくれたのね。 そして、真王サマは歴史と王獣規範の行間を全く理解していなかったと。 でも、それは真王サマ自身の所為では無くあまりにも若くして即位した所為だったという事か。 “また、見に行っても良いかしら”真王サマに、エリンの想いが通じたのは良かった。 “知っておられて尚”“御身が堅き盾で無ければ”真王サマをも励ますとは、イアルないす。 “陰謀を巡らし”エリンのお陰で、セザンとしての今回の事件の見解を話せる機会が得られた事も収穫。 若干能天気だけど、真王サマは馬鹿では無かったので事態は理解された模様だし。 それなのに…真王サマ崩御とは。エリンが現場で指摘した通りの症状じゃんか。 これはダミヤが医師にエリンが告げた懸念を隠したに違いない。 それにしても、折角王宮との間に信頼のパイプが出来そうだったのになぁ。 結果として、真王サマ暗殺が成功したって事になってしまったよ。 大公家との間にあった若者達の信頼関係も途切れそうだし、これでまた史実を知らない王が生まれて しまう事になるのだろうし、実にマズい展開。
「アスラクライン２」、 “また死なれちゃ困るんだ”つまり、ヘタレは前に一度死んでいると。 それとも、単に前の世界の事を言ってるのかな。何となく違うニュアンスに思えたのだが。 それ以前に、超今更だが兄貴という事になっているだけで、別時空の本人だったりしないか？ “拾っただけだ”拾った上にカレーが美味そうで実に結構。 “僅かでも無駄に使う訳には行かないの”それがたとえ妹の為でも。この辺、覚悟の差がハッキリしてるな。 “答えたく無い、操緒が”どうしようも無くヘタレな奴。 “そんなの最初から判ってたよ”操緒たんの方が、遥かに状況を良く判ってましたとさ。 “貴様の運は不味過ぎるな”それでも、吸い尽くして不運にしてやる事は出来るだろうに。 “すぐにニアちゃんを助けに行こうよ”と操緒が懇願しても何もしない奴…こいつ、ヘタレを 通り越してクズだな。久しぶりに物語の中の架空の存在に本気でムカついたわ。 “覚悟したよ”全て遅過ぎだ。そして“ごきげんよう”でトンビに油揚さらわれましたよと。 “俺達には、もう必要無い”クズが何もせずにボケっと見てる間に、一緒に戦えたかもしれない 多くの命が失われましたとさ。 “姉様の残した物は、何一つ無駄にはせん”ニアはとんでもなく強い娘だわ。
「生徒会の一存」、 上品な会長、というだけで滅茶似合わなくて苦笑。 “無理だ〜”“ただの妄言じゃないですか”激しく同意。 新聞部の攻撃に、小説で反攻するってのは難易度高いんでわ＞会長。 “あの顔に無理ですとは言えん”“お前も損な性格だよな”というか、単に全ての女の子に万遍無く優しいだけ。 “何も無い空間に、死体の山が現れたのだ”“どうだ！”笑った。 何か確かにラノベでありそうな展開なのがナイスだわ。 “御免、遠慮しとく”真冬たんはボーイズラブ系ですた。 “欲しくないよ、そんな才能！”“あと少しです”真冬たん、珍しく積極的。 “コレですコレ”真冬たん大喜びに、爆笑。 “御免なさい、気付いてあげられなくて”ナイス過ぎる＞知弦サン。 極普通の高校生は部屋に等身大パネルとか置かないから。 それにしても、妄想全開の高校生活ナイス。 “みんな最高画質で録画中ですよ！”腹痛いわ。 を〜、ストパンのパロディは何かヤケに合うね。 “どう考えてもマンパワーが不足してるでしょ！”ワハハ、小説よりアニメの方が大変 ってのは微妙にスタッフの呟きくさくて笑える。 “途中で五人になるでしょ！”“あれは後輩、それも女子”うむ、全員女の子が正義＞会長。 “自分用のは別のテープに保存済みですから”そういう事は秘密にしとけ。 それにしても、出来上がったビデオは無茶苦茶嘘くさいんですが。
「うみねこのなく頃に」、 “しかしだな”戦人の言葉にショボンとなってるベアトが、何か凄く人間っぽい。 “お前は、未だ魔女ですらない”戦人に説教される展開になるとは、でも雰囲気は悪く無い。 “そう、ショボくれた顔すんなよ”ベアトの事すら気遣ってくれる戦人は漢。 “申し訳ございません”ロノウェ以下、現ベアトリーチェには本当の忠誠を示す者は居ない様で。 “劣る事もある、というのか”この物語は、ベアトが本当の無限の意味を理解するまでの物語なのかも。 “身の程を、思い知らされた”折角助けた命を、サクっと現ベアトリーチェに殺されてしまいましたよ。 “誰が面倒を見るんだ”を、戦人の妹カワエエ。それなのに何故、島に連れて来ないんだ〜。 “さらばだ、我が友よ”ベアトの言う友ってのは、戦人？
「WHITE ALBUM」、 “もうアイドルなんか辞める”今更、それは無いな。 今まで、由綺はどういうつもりでアイドルやってたんだろうか。 色々なモノを置き去りにしている、そういう自覚は無いんかね。 “それが許せないんだよね”“そうじゃ無いの”全然判って無いなぁ、由綺は。 “甘えるんじゃない”突き放すべきなんだけど、突き放しきれないのね理奈は。 “何で死んじゃったの？”ストレートに突っ込み過ぎだよ＞マナ。 “あんな男心の判らない男”その論評は正しい＞マナ。 “余程、欲しかったのね”足下見られまくり、と思ったら絵の価値は最早どうでも良いらしい。 アホたれの恋愛模様はどうでも良いが、二つのプロダクションの戦争は少し盛り上がって来たかな。 それに、瑪瑙の百合んな感じは割と良い。 “馬鹿じゃ無いの？”その通り、奴はとんでも無く馬鹿です＞マナ。 そして理奈移籍が正式発表、というか絵の代金って展開だろ多分。
「とある科学の超電磁砲」、 “全然まったく怖く無いじゃん！”激しく同意＞ビリビリさん。 というか脱ぎ魔って、全然怪談じゃ無いし。 “非科学的”微妙に、学園都市自体が非科学的だけどな。 “どんな能力も効かない能力？”心当たり、大有りですわな＞美琴。 “ツレがお世話になりました〜”当麻、こんなトコで再登場かい。 “私が一番ムカつくのは、お前じゃ〜”笑った。 “お〜、ビリビリ中学生”ワハハ。 “随分歩いたからね”“何よ、コノ人”取りあえず変な人なのは判った。 “ヤバいんじゃ無いですか”ん〜、涙子と飾利の私服姿が可愛い。 “暑い時は熱い飲み物の方が良いのだよ”それは正しい。 “だから脱ぐなって”“は？”笑った。何故か都市伝説の実物が美琴の周囲には沢山。 “自らも脱ぎ女になるって”“ぐっはぁ”“そんな〜”爆笑。この娘ら、面白過ぎる。 “楽しそうだな、君はあれか”“昔流行った、ツン…”図星だよな＞美琴。 “得物使うのズルいんじゃない？”を〜、電撃以外の応用が効くとは意外と繊細な技を使うな。 “まいりました〜”嘘クサ過ぎだ＞当麻。 “脱ぎたて〜”笑った。普通に出迎えられんのか＞黒子。 “あれが噂の、レベル５か”脱ぎ女の方は、美琴の事を知っていた様で。 学園都市の、上席の研究員だったりするのかな。

「ONE PIECE」、 “手柔らかに頼む”を〜、デンデン虫も石に出来るのか。そりゃ盲点だった。 “いま、そなた妾の事を”初めてちゃんと名前で呼んでもらえて、感激してる蛇姫サマが可愛らし過ぎ。 “気を使ったチェック”爆笑。ナイス妄想＞副所長。 “覗くチャンスでわ！”正直過ぎだ＞副所長。 “アリガトウ”を当然の様にアイシテルと誤解する蛇姫サマなぁいす。 “その間、囚人達の悲鳴が心地よく聞こえてまいりますので”笑った。 “もう忘れちゃったよ〜”って、ォィ。それにしても、バギーってロン毛だったのね。 “騒ぎを起こさないとハンコックと約束したのに”とか大事な事を叫ばない様に＞ルフィ。 “ド派手大作戦に変更じゃ〜”“乗った！”笑った。
「キディ・ガーランド」、 “かぼかぼちゃっちゃ”かぼちゃプリンで１個でＯＫとは、安上がりな残業手当だな＞アス子。 “情熱！”を、無駄に美味そうです＞ミヌさん。 GTOの女子寮の風呂場は湯気が少なめで実にナイス。 しかし、無茶苦茶楽しみにしていたモノは駄目になる法則…アス子、哀れ。 “駄目なの？”別に問題有りません、パジャマでウロウロオッケー＞アス子。 寧ろ何で仕事着ですか＞クフィ。そういえば、クフィの能力って未だ出て無いな。 システム操作に詳しいってのは、あれは単に得意なだけで能力使ってるって感じじゃ無さげだし。 “トゥイードゥルディさんにしては”淡白なのは、破られる事が前提のシステムだからだよ〜ん。 “やらないか”爆笑。ドゥルディお姉ちゃん、変なセンス全開です。 “だが、敢えて言おう”バカだ、この展開。というか良くもまぁ、こんなネタの為に わざわざ大物声優呼んでくるよなぁ。あんまりな馬鹿馬鹿しさに爆笑しつつ感心。 鼻歌が出ちゃうくらい、ドゥルディお姉ちゃん大喜びです。 “アフロ〜”笑った。相変わらず、アホの子です＞アス子。 “一緒に”“絶対、無駄にしないから”ワハハ、プリンの盗み食いで仲間の命を踏み台にするか〜。 しかも最後は落とし穴という建物に無駄な空間を要する罠って…ドゥルディお姉ちゃん、ぐっじょぶ。 EDの二人一役なキャスティング表記も笑える。 それに、わざわざ本編に合わせた話をミニアニメで嵌め込んでたりして芸が細かいねぇ。
「青い文学／人間失格」、 “遅かったね”すっかりヒモ化してたか。それでも、家事を担当してる分だけマシかな。 “漫画？”彼女の口利きもあって、漫画作家になった駄目人間でした。 “温泉にでも行こう”ぉぃ、初仕事が成功したくらいでいきなり大きく出たな。 それにしても、小さい女の子に“お父ちゃん”と呼ばれるのはウラヤマシイ感じ。 “あの人、嫌い”うむ、その感性は正しいよ。 “迷惑です”な煙草屋の店番ちゃんが可愛い。 “お父ちゃん、女の人殺したの？”はい、その通り。 実家から届いた帰郷費用でんでしまうとは、つくづく駄目な奴。 “泣いてるんですか？”“俺の話を、聞いてくれる？”煙草屋ちゃんが、本筋に絡んで来るとは予想外。 “別れて来た”それでも、すぐに転がり込む先があるのだから幸せな奴だ。 コイツ、自分で気付いて無いだけで実は凄く幸福なんでわ。
「犬夜叉完結編」、 “その覚悟があるのか？”殺生丸に続いて、犬夜叉にも武器のパワーアップイベントって事ですかね。 “相手が弱い人間なら”“弱い人間だからこそ！”とことん負の要素で構成された剣って事か。 “大体の筋書きは判ったぜ”察しが良くて、実に結構。 強化は成したが、鉄砕牙は持ち主に多大な負担を掛ける剣になった様で。 今回も、滅茶駆け足展開でじっくり味わってる余裕無し。粗筋のアニメを見てる感じかな。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “軍自体も関係してたって事か”そこへ行き着いただけでも収穫です。 “何故、その白黒猫が居る？”赤くなってるって事は、小パンダは女の子か？ “体のいい人質じゃ無ぇか”敵味方が、同じ部屋でお茶を飲んでるとは正に茶番。 “そう命じたはずだよ”嘘は言ってなかった、という事かね＞大総統。 敵の監視下にある事を甘んじて受け入れる代わりに、とりあえず行動の自由は得た訳か。 “またオートメイル壊したの？”苦笑。ま、今までエドから連絡するのはそういう時だけだったしなぁ。 “気色悪い”笑った。“ありがとね”本当に、嬉しかったのね＞ウィンリィたん。 “んなセコい真似するかよ”リンでグリード、面倒臭い奴になったな。 “神よ”スカーに殺されれば本望、とでも言いたいのかね＞マルコーさん。 “伝言を預かって来た”ランファたん、リンが別人になったと知ったらどう思うかなぁ。 “ヤカマシイ、人間を舐めるな！”ナイス＞リン。 “なのに、その軍が”“逃げた己を恥じなかった日はありません”ムキ少佐が事実を知った上での 仲間になってくれるのは大歓迎。 “腕が欲しい、今直ぐに”紹介出来る相手は、一人しか居ないね。 “何やっとんじゃコラ！”“病人は万国共通で病人だ！” “医者の家から未知の病原菌が出て全員死亡、あるよな？”笑った。医者＝最強。 “そういや、術が使えてる”何か、錬金術を無効化するモノがあるって事だよなぁ。 しかもそれは、同じ時間帯に場所を問わずだったらしい。 “すべて話せマルコー！”どうやら、楽に死なせてもらえる立場じゃ無い様で。
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」、 “逃げるなら、今だ”紫苑が蘇芳に渡したペンダントには、色々仕込みがありそうで。 “お前が、俺を”裸の女の子を押し倒すのは感心しませんが＞黒。 しかも助けてもらっておいて縛り上げるとは、最低です＞黒。 “お前に指令の変更を伝えに来た”猫たん、本体は別に居て無事な様で。 “何、あの光”観測霊が見えるってのは、微妙に普通じゃ無い？＞蘇芳。 “知らねぇぞ”…ぉぃ、猫たんが猫以外の獣に乗り移っちゃ駄目だろ〜。 “本当はお前の事では無いのか”そういう解釈もあるのね。 “契約者なんか”蘇芳覚醒、にしても物干竿は蘇芳の趣味？ 他の種類の銃器も出せるのか、それともアレ一種類なのか気になる。 そして今後、能力を使う度に素敵なぼでいらいんが見えるんだろうか。 “来い”ぉぃぉぃ、黒に蘇芳にジュライにマオとは妙な取り合わせだな。 “来たまえ”文字通り島流しだった霧原サンに手を差し伸べたのは、当然悪魔の誘いだよな。 “俺は、あの女を殺す”つまり、現時点では銀たんは存命って事ですかね。 “僕は契約者になった”なる様に、紫苑に仕組まれたって感じだけど。

「夏のあらし！春夏冬中」、 潤きゅんの姉上も美人さんですな、ズボラ女らしいけど。 “まさか、八坂は来ないですよね”来る可能性大、だろ明らかに。 “ウェディングドレス…”笑った。潤きゅん慌て過ぎです。 “お願いだから”早く脱ぎなよ＞潤きゅん。 ところで、家にはお姉ちゃんが居るのだから女物は隠さなくとも 潤きゅんの部屋以外の場所に置けば良いんでわ。 “シャワーの水を頭からかぶってしまったのよ”集中力無さ過ぎです、カヤさん。 そして、見られてしまったドレス姿を女装呼ばわりされるのは良かったのか悪かったのか。 “ご存知かしら”“勿論、存じてますわ”でも当然、注文とは違う品が出ると見た。 “バレたらバレたで”あらしサン、わざとやってますね完全に。 洗面所からどかすのは良いとして、何故わざわざ中身をぶちまけますかしかも冷蔵庫の中に＞姉上。 “勿論、家捜しだ！”ま、当然ソレをやらなきゃ友達の家に押し掛けた甲斐が無いわな。 “この時代の私が”笑った。潤きゅんがウェディングドレスを怖がるのは、自分の所為だったんかい。 それはそれとして、潤きゅん（小）はカワイイ。 ホットハムサンドがアイロンって、最早食い物ですらありませんな。 Cパートのパロディが復活しました。早速懐かしいネタが。
「聖剣の刀鍛冶」、 “私は必ず、ルークの刀を手に入れてみせる”“うんうん、愛の力だねぇ”笑った。 混ぜ返し担当って事でオッケー？＞アリア。 あと、髪をアップにしてる方が可愛いよ＞セシリー。 “今日も私の寝床に入って来たな”アリアはナイスな趣味をしているらしい。 “セシリーは、そんな事しないよね”アリアの方でも乗り気なら、 やっぱり何時かセシリーの剣になる日が来るかも。 “実演を君がやりたまえ”役目でとはいえ、アリアを公式に使う事になるとは。 “同じのが１００本もあれば”ルークの目的には、アリアでは未だ力不足って事かいな。 “良いとこ見せてやろうよ、乳とか胸とか”笑った。 “魔剣の登場です”アリアが普段は人の姿だって、衆目の前でバラしちゃ駄目なんでわ。 “おもてなしの準備を忘れる程、わしは無粋では無いぞ”団長、格好イイ。 “止めろ〜”じゃなくて、それ以前にアリアを手放すなよ情けないぞ＞セシリー。 “助けりゃ良いんだろ”リサたんの頼みだと、断れないルークでした。 “戦い抜いてみせる！”セシリーも格好良い。 “君は、私の戦友になれ”意外と早かったけど、落ち着く所に落ち着いた感じ。

「怪談レストラン」、 囲碁大会に出るとは、通な趣味してるな＞文太。 “ねぇ君、顔色悪いよ”というか、死人みたいだ＞道夫君。 “今、対局してるのは”一人二人じゃない、あんなに大勢の前で実体化してるとは凄い念。 “何だコレ”自分が死んだ事も忘れてしまうくらい、囲碁大会の事が気になっていたのか。 “君の番だよ”相手が幽霊と判っても、逃げないで付き合ってやる相手の少年は漢だ。 冒頭でほぼオチが判っちゃうんだけど、それでも最後に願いを叶えられた事と、 それを驚きはしたものの騒いでブチ壊しにしなかった皆というのが切なさ大爆発な話でした。 Ｂパート。“世界中から怪談話を集めてるんだ”をぉ〜、そりゃ実に結構な趣味だ。 “兵士は何処だ”“今夜の晩飯は何処だ！”ひょぇ〜、最初から晩飯呼ばわりですか＞姫様。 “毎日、祈ってくれてありがとう”若き騎士を助けたのは、父上の霊でしたか。 王女様が眼鏡っ娘なのも本当は突っ込みどころなのだが逆に良。 Ｃパート。“池まで戻ってください”タダ乗りする気だな＞幽霊。 それにしても、何度見てもシュールなラストだな本作のEDは。
「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、 “終わった…”更にバイトを続けていたとは、感心な奴。 “合同クリスマスパーティを始めちゃいます”それを、わざわざ狭い方の家でやるのは 春香の希望なんだろうなぁとか思ったり。 “また二人だけで楽しんでる”馬に蹴られて死ぬぞ＞美夏。 “これも全て貴様がぁ！”その気持ちは判りますが、母上が一緒に来てる事を忘れずに。 それにしても最大のお邪魔虫が居ねぇ、と思ったら飲み放題イベントに行ってたか。 “本日のメインイベント〜”へそ出し衣装ナイス。 “メリクリです”“ぐぁはぁ〜”笑った。まさにそれしか言い様が無いですな＞春香サンタ。 “イカンぞ、そんなふしだらな行為は”“あら残念”爆笑。 和服の下に裸リボンって、強烈過ぎです＞母上。 “往生せいや〜”“アリスちゃん”“…”腹痛い。 せめて当主を殴る時はトゲの付いて無い棍棒を使おうよ＞アリスちゃん。 “ツンギレです”成る程、そりゃ新たな分類だ。 どうせそんな事だろうと思ったが、パーティ中に倒れたのは過労だったか。 医療担当がナンバー５の位置に居るとは、乃木坂メイド隊の順列は戦闘力ばかりが評価対象では無い様で。 アイキャッチがＡ／Ｂともに微エロいです。 “ありがとうサンタさん”激しく同意だが、お礼は餓鬼どもに言うべきでは。 それにしても春香お嬢様はサンタ衣装の下はノーブラっすかぁ〜、と思ったら後のシーンでは 着けてるんだよな。生地が極薄のブラ、という事にしとこう。 “こういう時は”“人肌で暖めて汗を一杯かくのが”わはは、ナイス嘘マニュアルだ＞美夏。 “ラムでもテキーラでもズブロッカでもじゃんじゃん持って来い”ちゃんとそれらの酒瓶が 並んでるのがナイス背景作画。 “熱いですから”雑炊なんかをサクっと作れちゃったりするのが、結構意外だったり＞春香。 “二人きりだからって変な事しちゃ駄目だヨ”見てない所では駄目、という意味だろ＞美夏。 “罠を仕掛けたんです”サンタを罠に嵌めるとは、ナイス子供＞春香。 誰と過ごすかが大事、春香のクリスマスに対する理解はとっても素敵。 “出来れば”彼氏に指輪を貰うのは良いとして、左手の薬指ってのは意味深過ぎなのでわ。 知られたら父上がまた暴れるぞぅ。 “星空、雪…？”仕込み、と何となく気付くが指摘する無粋な真似はしませんでした。 今回は出しゃばり過ぎない演出でグッジョブ＞メイド隊。 ただし、氷をチェーンソウで削ってる人工雪ってのは如何なモノかと＞葉月サン。 “これでギャラが同じなのは如何な物でしょうか”“ギク”苦笑。 ま、アリスちゃんは今回は流血担当だったので特別加算って事で＞葉月サン。
「ファイト一発！充電ちゃん！！」、 “注意するのはお前だコノ腐れ魔女っ娘が”否、（良い意味で）腐れてるのは本作の制作サイド。 “まだ告白しないの？”依緒乃ちゃんは、告白する事で今の関係が壊れるのが怖いと。 “私が居なかったら”“私が貰います”ナイス宣言＞はこねちゃん。 “知らなかった”“油断ならないわね”ライバル意識剥き出しです＞アレスタ。 “良い加減にしろ！”殴り倒されてるぷらぐを見る目が、何やら羨ましそうなんですが＞アレスタ。 “凄ぇ、俺好みのスタイルをしてるって言うか”本気で言ってんのか、だったらフラグが余計に立つぞ。 “妹みたいなもんだからよ”依緒乃ちゃん大ショック、と。 “そんな事、言ったの…”“お兄ちゃんのバカ！”ほんと、バカ野郎です＞閃登。 “充電以外には全く役立たずである”というか、ぷらぐにはテクノロジーを応用するオツムが無いだけでわ。 “充電！”“やっぱり自首しなくちゃ”爆笑。 アレスタのヤケ仕事が事件を解決って、滅茶テキトーな展開が素敵過ぎる。 妹呼ばわりされるのが嫌なら、先に兄ちゃん呼ばわりするのを止めた方が＞依緒乃ちゃん。 自己嫌悪に陥ってるアレスタが少し哀れ。 あと“来週〜”って、次回まで裸のままって事でオケ？
「そらのおとしもの」、 “なんじゃこりゃ〜”って、パンツ渡り鳥の帰還だろう。 “さっさと焼いて、食うべきだったか”うむ、そう思うぞ＞守形部長。 “何で大量のパンツが”そんなもん、すぐに気付けよ。 “わざわざ俺に遭う為に”そこは感動して良いのか悪いのか判らんが、 そはらがパンツ大虐殺を繰り広げるのは若干酷い事な気がしたり。ぱんつ達、健気だったのになぁ。 “健全な青少年の家に”いちいち面白がっている様にしか見えず＞会長。 “捨てられる訳が無い”“爆発するから、ぱんつ”爆笑。 しかし、履いてる状態でパンツが爆発したら微妙な部分を大怪我しそうな＞そはら。 健全な男子として捨てずに取っておくのは同意だが、家中に飾るのはヤリ過ぎだろ〜。 “懐かしいなぁ”そはら（小）カワイイ。 そして、そはらのヨタ話を聞いてるイカロスのポワ〜んとしてるけど何かを感じてる風な表情も良い。 “家の中です”“行きなさい、桜井君”ずぇ〜ったい、面白がってるよね＞会長。 “この方が、ずっと面白いじゃない？”まぁ、その点は同意なのですが＞会長。 “この声は、爺ちゃん！”パンツ絡みの危機で必ず現れる爺ちゃん、 つまり爺ちゃんも自分の欲望に正直な人だったって事かな。 “パンツイン！”爆笑。そしてED、笑い死にさせる気かぃ。選曲が見事過ぎる。 男としてエロコレクションを一瞬で失ったら、そりゃ達観して見せるくらいしか出来る事が無いわ。 熱い馬鹿話、パンツ篇に続編があるとは思わなかったが堪能させてもらいました。 “こんな事になる為に、天使を送ったんじゃ無いのに”西瓜にパンツ履かせてナデナデしてる イカロスのホノボノした雰囲気とは裏腹に、何かキナ臭い展開が近づいてるのか。

「こばと。」、 “満ち足りた気分です〜”満足の水準が低いので何処でも幸せに暮らして行けそうである。 そういうトコ、揶揄では無く羨ましい感性だわ。 “たとえ１００年掛けても”つまり、１００年くらい何でも無い＝人外って事でOK？＞こばと。 “奇麗な人です”こばと、鏡を手に入れたまい。その前に立てば、別の奇麗な女の子が見えるよ。 “琥珀？”いおりょぎさんが普通に喋っちゃうという事は、人外のお仲間であるらしい＞琥珀サン。 “忘れました！”笑った。どうやら、いおりょぎさんには別な名と別な姿があるらしい。 “何かヒントだけでも”で、何で料理本を読んでますか＞こばと。 “やっぱり、そのオチか”そのオチでした。 “待て”“何故ですか”“野暮は止せってんだよ”ほんと、お邪魔虫だよん＞こばと。 とりあえずの予想としては、琥珀サンは人間に惚れて地上に居着いてる天界の人って感じか。 だからって、普通にしてるって事は無くてサクっと能力を便利に使ってますな。 こばとには、感激でも泣けるって感覚はサッパリ判らないらしい。 “溢れる様に思い出されて”明らかに幸せ全開でノロケ倒してる琥珀サン、 そこからコンペイ糖を抽出するのは限りなく無理と思われる。 “大当たり〜”こばとには丁度良いだろ＞ワニさんヌイグルミ。 バイト先に持って行って、わらしべ長者路線を狙え＞こばと。 “それは受け取れません”十二分に幸せだから、という意味かと。 “そうだ、こばとさん行ってください”“いおりょぎさんと…”“想像すんな！”笑った。 “我が侭は言えません”“それって、我が侭でしょうか？”“そのチケット、貰って良いのか？” 彼氏の方が、こばとの気持ちをストレートに受け止めてくれましたよ。 “聞いてただろ”こばとの使命は、１年の期限付きになったらしい。 “人選ミス”“でもでも幸せ一杯だったから嬉しい気がします”ワハハ、良い娘なんだけど前途多難。 というか、こばとの周囲には癒しが必要そうな影が一杯見えるんだが気の所為か。
「君に届け」、 “ウキウキしてるな…”学校を楽しいと言う娘が、気になって仕方無いパパさんナ〜いす。 “独り占め”“意味は良く判らないけど”苦笑。相変わらず気持ちが伝わらん風早クンが哀れだわ。 “もっと凄い事イロイロやってんだけど”“私を満足させられる男が１００人も居るか”笑った。 というか、君らは本当に漢だよ。“絶対、有り得ねぇ”ゲラゲラ、でも一応確認する二人がナイス。 “？”“シロ”爆笑。噂の意味自体をサッパリ理解しない爽子、ナイス過ぎる。 これなら噂なんて何の問題も無いはず、と思ったのに小さな擦れ違いが深い亀裂になるとは。 “俺、本当に見たんだよ、小さいオジさん”笑った。そりゃ、み過ぎだ＞ピン。 “前向きで良い子だよ”“お前、黒沼と出来てんのか！”普通は、そう判るんだよなぁ。 “マニアック過ぎねぇ？”ぉぃ、爽子の何処を見てんだ＞ピン。 “オデコが…残念”笑った。小さい幸せを喜べる爽子は、本当にエエ娘やぁ。 “前より、もっと恐れられてる気がする”現実的な噂の方が、余程怖いわなぁ。 “待って、続きが”最後まで聞いて欲しかったのだが、邪魔すんなや＞ピン。 “フザけんな！”“あの言葉に、どんな意味があんのか”ほんと、表面的な事に惑わされずに 冷静に居ようとする二人は漢の中の漢だよ。 “判ってもらえたの？”違っ〜う、ちゃんと言わないと駄目な事を言い淀むなよ＞爽子。 “あ”“あ”腫れぼったい目までお揃いなのには苦笑＞矢野＆吉田。 “どっちにしろ、キっついね”うわちゃ〜、お互い優し過ぎて最悪の展開になってまんがな。 ここまで順風満帆だっただけに、落差がキっついわ。なるべく早く誤解が解けて欲しい。 そんな訳で次回が気になり過ぎる。

「ささめきこと」、 “ん？”ギモンは判りますが、ソレはファーストキスの相手なので触っちゃ駄目です。 “あの日、キスしてたのって”“今頃引っ掛かるのか…”苦笑。 “言いたい、私で良ければ何時だってって”切ない。“言いたい、そいつの正体は男だって”爆笑。 “探してみる？”何気なく、美少女度が高い学校しかもヤケに詳しいな＞きよりちゃん。 “ハイ。あの二人です、どうみても”爆笑。まぁねぇ、普段の姿と簡単に重なるからなアレは。 それなのに気付かない汐は、既に判ってる事だがめっちゃ鈍感だわ。 “見たよ、昨日の”“なんですと〜”ワハハ。ま、見ちゃった同士って事なんだが。 “やだなぁ、村雨君”“私達はね、同士を探して居たのさ”何か、男前な娘だな＞朋絵。 “やむをえず共学校に入ってしまった、女の子が好きな女の子の為の部活”ギャフン。 この展開は想像出来なかったなぁ。それにもっと落ち着いてる娘かと思っていたのに、 予想外に変な奴でした＞朋絵。 “付き合っとれんわ”“じゃ、この写メばらまいちゃお”悪女だ＞みやこ。 “村雨君の風間君を見る目がなぁ”“野獣だったり子犬だったり”笑った。 “つまり、村雨君の片思いなのか”誘導尋問に弱い純ちゃんでした。 “ようこそ、我が同士”彼女なら、絶対ノルであろう。 “そうよね、部活動にすれば”予想に違わない反応をありがとう＞汐。 でも即答で参加じゃ無かったのは今回最大の吃驚ポイントかな。 “じゃぁ、駄目だな。どうせ部活するなら純ちゃんと一緒が”何気なく、純ちゃんが卒倒しそうな台詞が。 “集めちゃうよ〜”“壊れた？”腹痛い。ほんと、嬉しくて壊れちゃいました＞純ちゃん。 “そこの君”“お断りだな”即答で拒否笑った＞きよりちゃん。 “お！”“なら君が入部するかい？”“酷い…”もう、そのまま入部しちゃえ＞アケミちゃん。 それにしても、百合属性があるか確かめる為の先兵とは哀れ過ぎる役目だ。 “破廉恥”笑った。何時の時代の娘やねん＞あずさたん。 “僕がえらく傷付くんですけど…”気にすんな、黒髪ショートも充分可愛いから＞アケミちゃん。 “ヤヴい、あそこには”“赤い糸…”前向きだなぁ＞汐。 そして実に順当に巻き込まれました＞アケミちゃん。 女子部、遂に始動と思ったら“却下”爆笑。 つか、本当に思った通りの設立理念を書いたらしい＞朋絵。少しはソフトな仮面を被せろや。 “来たよ〜”“そう来たか”“即パージ”そういうのはデフォルメしてないキャラ絵で頼む＞きよりちゃん。 何というか、全体的に予想外な展開で実に楽しい作品です。 しっとり切ない部分もあるのだが、基本はアホアホ路線なんでしょうかね。
「真・恋姫†無双」、 “ヨロシク”しかし稼ぎはゼロでした、世知辛いね。 手品じゃ無くて、あれは妖術だったらしい。 “これって何か、おかしい”その通り、本作的には野郎キャラって時点で警戒すべき。 “どんなに広い所でも”何か、凄いらしい妖術の使い道が滅茶貧困な発想で利用されてる気が。 “お姉ちゃん、生まれてこのかたしっかりした事なんて無いもん”苦笑。 それ、堂々と言う事ぢゃ無さげ＞お姉ちゃん。 それもで今回は稼ぎがしっかりあった様で、歌の所為なのかミニスカ服の所為なのか 妖術の所為なのか微妙だけど。ま、順調に上昇機運に乗っていて結構な事です＞張三姉妹。 この調子で番外編のまま押し通すのかと思ったら、ちゃんと本編の皆さん登場。 “うるうる”苦笑。誰の為の旅なのか忘れていると思われ＞劉備。 “あれは抱き枕か”笑った。抱き枕は時代を越えて存在するらしい。 “妙だな”飴もさることながら、観客に女性は貴女達しか居ませんが気になりませんか＞星。 で、結局あの三姉妹が本編にどう絡んで来るのか全然判らんかったよぅ。 背後に居るのが野郎って時点で、当然一時的にしろ敵になる可能性大って事なんだろうけど。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、 エキドナは、戦士長の古い知り合いって事らしい。 相変わらず履いて無い娘なので、魚の背びれが触れちゃった模様＞ノワ。 “コレを履け”笑った。戦士長、葉っぱパンツの予備をお持ちでしたか。 “我ら二人で、一人ずつを確実に倒す”そういう戦い方、ノワっぽく無いけど師匠の言葉だと素直だな。 “さぁ次の方〜”国民の募集に余念が無いメナスが笑える。 “履いてる。でも葉っぱだよね”ワハハ。どうしても股間が気になるのね＞レイナ。 “ノワの教官は私だ”弟子の取り合いをしてる様に見えなくもありません＞戦士長。 師匠同士の戦いは接戦だったのだが、戦力外に見えたイルマがサクっと介入して決着ついちゃいましたとさ。 これは実力の差というよりは、人質を取る様な行為も作戦の内と割り切れるか否か といった本戦への向き合い方の違いが出たって感じかな。 “随分、消耗が激しいですね”平たく言うと、剣の使い方が荒いって事ですね＞カトレア母ちゃん。 “売り上げ五倍を目指すのじゃ”笑った。何しに都へ来てんじゃ＞ユーミル。 “一緒に戦いましょう”でもカトレア母ちゃんの相手は人外、子供連れで大丈夫か。 “光栄であろう？”うわ、女王様が出て来たって事は只の対戦では済まんな。

「11eyes」、 彼が向こう側クラブの仲間なのはOPでバレバレだが、いきなり冒頭で戦闘シーンとは意外な構成。 “現代版なのです！”でわ、早速パの付く白い物について学識を深めさせてください＞雪子たん。 “私、普通のおんにゃのこですよ？”自分で“おんにゃのこ”と言う女の子は初めてみました＞雪子たん。 しかし冗談めかして言ってる“切れると怖い”ってのは、多分本当なんだろうなぁ。 “君も彼女と会っているのか？”“男の子ですよ？”つまり、最低あと二人居るって事で。 ま、誰と誰なのかはコレまたOPでバレバレだが、取りあえず知らんぷりして物語に付き合う事に。 “芋けんぴ食うか？”を、良い趣味してんな。“無礼な男”だが、お菓子の嗜好が良いので大目に見るぞ。 “優しいんです”ま、口が悪いだけで敵な訳でも無いし。 “焦るとどんどん太刀筋が乱れますよ〜”何気なく、雪子たんは鋭い。 実は生死と隣り合わせな世界で生まれ育った、という事かなぁ。 “先ず鍛えるべきは身体より心”“はい！”駆でも精神論に納得する事はあるらしい。 “力が欲しい”と強く願って、そして見えたのは美鈴センパイがゆかちゃんを襲うビジョン。 どうやらそれは、可能性としての未来だった様で。ちゃんと覚醒すればそれなりに便利 だとは思うが、本人の望む様な力とは違うっぽいなぁ。それは後のシーンの雪子たんの言葉とも重なる。 それと予知した事で実際の未来とは違っている辺りが、さり気なくリアルな感じ。 “燃え尽きてください、灰になるまで”“この道を真っ直ぐ行って右に曲がった所で死んでください” ナイス毒舌です＞栞たん。 “何故ゆかさんは幼児体型なのに、こんなにも胸がボヨヨンなのか”考現学ブラボー。 “燃え尽きろ！”一番攻撃力が高そうだが、その分派手なので敵も集まってしまう様子。 “行って来ます”眼鏡オフで豹変する雪子たんカッチョイ〜。 でも、大活躍な雪子たんは敵の伏兵に串刺しですた…。 “正義の味方参上！”苦笑。確かに、雪子たんの言う通り案外イイ奴です。 “二重人格か”いや、ソコじゃ無くて無茶苦茶な再生能力の方を突っ込もうよ＞美鈴センパイ。 “気持ち悪いですよね”そんな事ありません、とんでもなく頼もしい仲間です。 それにしても、話の様子からすると赤い月世界云々以前から不死身だったって事か？＞雪子たん。
「キディ・ガーランド」、 “お局っぽ〜い”って、何処からそんな語彙が出て来るねん＞アス娘。 “しっかり勉強して行きなさいね”アス娘では、話を聞いてもそこから何も吸収出来ない気が＞局長。 “何で怒ってんの？”クフィが怒る理由がサッパリ判らないとは、アス娘は本当に鈍い娘やね。 “伝説の”笑った。リメイクを重ねているのか多少変質してはいるが 『CCさくら』は銀河系に人類の版図が広がった時代でも不滅らしい。 “超々レアアイテムなのよ！”クフィは画面のこっち側と同族。 “大っきいお兄さんの忘れ物”笑った。 “ただの玩具でしょ？”価値観の相違ですが、此処はクフィに味方したい。 部屋を二つに等分って、何時の時代の喧嘩やねん。 “奴ら若いから”まるで自分達は若く無い様な言い草ですが＞先輩方。 “頑張ってるみたいね”受付嬢はESメンバーの伝統芸なので、しっかり頑張れ＞アホ二人組。 “一千万個！”通貨の桁は理解しないのに、かぼちゃプリンの個数だと理解するアス娘はアホないす。 “私の予知能力で”ほ〜、クフィはそういう系統の能力ですか。 でも前回の様子を見る限り、予知はあんまり目先の問題の解決に役立って無い様な。 そして今回の予知で出て来るのは女性のイメージばかり、更にアス娘が総当たりで得た情報は “女のスミスなら居るけど？”ですか。この二つの情報が二人の連携だけで有機的に結びついていれば 問題の解決も早かったんだけどなぁ。 その辺りがパートナーとしての完成度の低さって事なんだけど。 “それは”“判るの？”笑った。トロ姉は同士をいぶり出す為に、わざとアレを置いていたに違いない。 “だって、同士だもん”職場で下手に同士を見つけちゃうと、こういうノリになるって事ですわな。 それにしても、前作には居なかったESメンバーなトリトロ組がどんな能力を使うのか気になる。 二人とも名前の接頭詞が３なのは何か当然意味があるよね。

狙っていたのでは無くたまたまだが、毛利小五郎＠力ちゃんを見てみたり。普通に喋っているシーンは 然程違和感無いが、声を荒げたりすると声質が変ってしまって微妙。役作りに未だ慣れてない感じが。でも まぁ長期シリーズでは声優の途中交替は稀な事って訳でも無いので、いずれ気にならなくなるのだろうな。 氏の声だと、毛利のオっちゃんが普段からキレ者で頼もしく感じてしまうってのが唯一の問題点かも。

「獣の奏者エリン」、 真王セィミヤ即位。それが良い方向に転ぶ可能性が非常に小さいのが哀しい。 “そうならない為には…”“武力で押しつぶす事は容易い”でもそれでは駄目と判っているシュナンは頼もしい。 を、泣けるとは演技派だな＞ダミヤ。“どの様な男でも選ぶ事が出来る”さり気なく売り込みに来たって事ね。 そしてシュナン来訪、だが折角面会出来てもダミヤが間に挟まっているのでは駄目だな。 “貴女様は、そこまで私達を見損なっておられたか”“堂々と王位を得ます” 暗殺などしなくとも、その気になれば王国なんて簡単に潰せるって事をズバっと言っちゃうシュナン。 セィミヤが相当に馬鹿で無い限り、何を伝えようとしているのかは判ってもらえそうなもんだが。 “私にはセィミヤ陛下が神であるとは思えません”玉座に黙って座っていれば何とかなるという物ではないと。 しかしながら、どうもお嬢様気分が抜けて無いらしいセィミヤに最後の切り札がぶつけられましたとさ。 “入って来るが良い”実際に前線て戦い傷付いた部下を伴って来るとは、大胆な作戦だ＞シュナン。 現実を知らない者が王であるはずはない、その言葉がセィミヤに通じると良いけれど。 間違った事を言ってないシュナンに、イサルも何処か好意的。セザンでは国を変える事は出来ないが、 二人の絆が何かを変えてくれるのではと期待してるのかな。 “お婆さまと同じ様に”“このままでは、この国は滅びる”同じ事＝何もしないって意味だし。 やっぱり、亡くなる直前の前真王は変ろうとしていたという事実が伝わってないのが痛い。 “貴女に、結婚を申し込んでいるのです”ま、最終手段なのだが今回は大胆な作戦の連発だな＞シュナン。 “その様な奇跡が起きぬ時は”一応、その奇跡とやらを起こす方法は有るけどエリンが今の真王に 手を貸す可能性は低め。“貴方は、この国の為に”当然、女の子ならば外せないツッコミですな。 さて、シュナンの提案にセィミヤがどういう答を出すか。
「テガミバチ」、 一つ内周の地域と繋がっている橋がある町、それにしては寂れてる町だな。 “本物ですよ”そんな事を赤の他人に主張する必要はありません＞ラグ。 町に居るのは橋を渡りたくとも渡れない連中ばかり、だから活気が全然無い訳ね。 “旅は初めての様だな”隙があり過ぎ、という意味の皮肉だ気付け＞ラグ。 “幾ら払ってでも買いたかったのになぁ”その貴重なマカの子が目の前で虫と遊んでますが。 “ラグはサヨナラは悲しいと言ったぞ”それなのに、いきなりお別れ予告はそりゃ無いわな。 ニッチが怒るのは当然。 “ラグは馬鹿！”はい、それは激しくその通り。パンツを脱ぎ捨てるのが、ニッチ的には抗議らしい。 “さっき出て行ったよ、君のバッグかっぱらって”笑った。 “聞け、ステーキ”“頑張って美味しく焼けるか？”ワハハ。本当に食う気満々だよ早速。 そして、うるうる目で身を捧げるステーキが健気や。 “ジギーの裏切りに殺されたのさ”特定個人への恨みを、テガミバチ全員に拡大しない様に＞ネリ。 騒ぎに集まって来た町の連中が、殴り倒したのは通行証を手に入れたネリの方でしたとさ。 “何か悩んでるな、パンツの前で”笑った。ラグが怪我をしているのを見て、逆上するニッチないす。 それでも人間は傷付けるなというラグの声は聞こえているのか、とも思ったが 物は壊すが人間に直接剣を奮った事は今までもなかったか。
「アスラクライン２」、 “くれぐれも御用心なさる様にと”でも、護衛増やしますという話にはならんのねん。 ま、奏より戦闘力ある組員は実家には居ないだろうけど。 “呪いがどうとか言っていたくせに”というか、自分がリレー選手になりたかったが為の嘘だろ明らかに。 “腰に手を…”控えめな自己主張に反して、控えめで無いムネが色々と障害になりそうな予感。 切るしか無いリボン、しかしそんなモンは奏の能力でスパっと焼き切れば一発な気がするのですが気の所為か。 “責任もって、この私が代役を務める”笑った。二人三脚の練習に代理が来ても仕方無いだろ＞第１会長。 “明日には届く事に”苦笑。足をいだままで一晩過ごすというアホナイス状況が発生と。 “じゃ、脱ぎます”足が繋がっていると、下半分は脱げない気が。 こうなったら固まって取れない、はずなのに靴が脱げてるのも変だよん。 “父を見ていると辛いんです”魔力を使う毎に母上の事を忘れていく父上を、 傍で見ているのが辛いってのが別居の理由でしたか。 “またまたぁ〜”う〜ん、事ある毎に二人をからかう操緒が少々鬱陶しい感じ。 自分が居なくなった後の世界を考えている所為、って解釈は出来るんだけど ああいう行動を可愛く感じさせる＋αの演出が足らんと思われる。 “母さんに似て来たな”“あれは怖かった”笑った。強面だが、案外オモロイ親父さんでした。 “知っていて昨日はそうしなかったのか？”“内緒です”図星だったらしい＞奏。 “直くんの、お墓？”そう来たか。死んだ事になってるだけなのか、ず〜っと昔から本当に 死んでるのか。前回の疑問に続き、夏目兄の存在ってのは超胡散臭い。 それにしても、相変わらずの低空飛行な作画ですな。
「生徒会の一存」、 “気を付けて無いと透けちゃったりするので”“すぐ行こう！”笑った。早速濡らしたがるのがナイス。 エアコンが壊れたからって、生徒会室で水着ってのは色々と間違ってる気がします。 ま、会長のお子様水着は割と良し。“メリハリなのよ！”“負けるな会長、平地こそ安住の地”爆笑。 でも、普段は着痩せなのか水着だと凹凸が割とありますな＞会長。 “いりゅーじょん！”妄想するなら、別に水着は残さんでも良いだろ。 “私、普通の女の子なのにぃ”物凄〜く嘘くさいんですが＞知弦サン。 “発射！”真冬たんには、裏モードがあるのね。EDで一番剣呑な武器を背負ってるのは伊達じゃ無いらしい。 “俺が想像した通りのムネです”笑った。 “ロッカーと会話って、結構シュールな画よね”黒い直方体よりはマシと思われ＞知弦サン。 “ゲーム控えたら負けだと思うんで”実は一番駄目人間なのは真冬たんなのでわ。 “最終的に、大河は竜児の事を”“今気付いたんか”爆笑。半年遅いよ＞会長。 “置いてくな〜”ちゃんと鎖は外して行ってくれてましたが。 “あれ”髪を下ろした深夏は別人風味、これは新鮮で中々良いですな。 “まさか、実は男だとか”“ブっ飛ばされたいか”笑った。 そしてすっかり忘れ去られる杉崎、という辺りまでは予想通りだったが オチの一撃は予想の斜め少し上。
「うみねこのなく頃に」、 “やだ、朱志香って呼んでくれなきゃ”魂相手に、何やってますか＞朱志香。 “この瞬間、貴女は間違い無く良い魔女だ”ほんと、そう思ったんだよこの時は。 “これが、本当の魔法というモノらしいぞ？”改心したら、逆に強力になったな＞ベアト。 “雑魚は下がっていろ！”“お前の代わりに教えてやる”戦人も根拠レスでパワーアップ。 “そういうルールのゲームでございます”ま、幾らヴァカ者でもルールを知らずにゲーム参加は無いわな。 “ありがとよ、ベアト”“わらわは役に立てたのか？”戦人に感謝されると滅茶嬉しそうなベアトが可愛い。 “魔女を否定する”“耳を塞いでいてくれぬか”人外の存在を全て否定する赤の台詞って何だったのか。 そして途端に現実世界では人間が犯人として浮上、当然ではあるのだが同時にウわって感じ。 “お師匠様の作戦でなぁ”“ツンの後でデレ”…騙された、って事か。酷ぇ話だぜ。 ベアトにゲラゲラ笑われて蔑まれた気分を堪能しましたよ、はい。 “貴女の助けが必要よ”何か似てると思ったら、戦人を助けたのは妹ちゃんだったのね。 第４部は、彼女の話って事になるのかな。
「WHITE ALBUM」、 誰も本音を語ってない白々しい記者会見に苦笑。ま、実にソレっぽいけど。 “ちょっとだけ、二人でお話”でも、奴の方にはヤマシイ事が色々とあるんだよ＞由綺。 “どうしたら良いと思う？”“何とか、ならないかな”それは無理です、割り切りましょう＞由綺。 理由は兎も角、理奈は何処でもちゃんとやっていくはずだから、多分。 “やっぱり、私が寂しいだけかも”結局、自己完結して納得する由綺。 つまり、誰かに話を聞いて欲しかっただけって事か。 “何故、私を避けるのですか？”“藤井さんの背信は、１０回地獄に堕ちても足りませんよ”激しく同意。 “ただ、こうして居れば良いのです”最初は由綺に付く虫を追い払う為の行動なのかと思っていたのだが、 もう既に弥生サン自身の想いから出た行動になっている様な雰囲気が。 そして、またまた撮られまくる二人。弥生サンが狙われる理由が、やっぱりどうも判らんな。 解団式、大物を獲得したので数で勝負なグループは要らんって事かね。 あんまりにも寂しい会見は、流石にあの娘達が哀れだが。 “元気そうで”ぉぃ、何処をどう見れば理奈が元気に見えるんだアホめ。 と思ったら、流石にそこまで馬鹿じゃ無かったか。 しかしまぁ、相変わらず節操の無い野郎だ。
「とある科学の超電磁砲」、 腕立て伏せ０回の飾利、可愛い。 どうやら黒子と飾利が出会った頃の話、ちょっと前の出来事って事ね。 “無茶して独断専行ばっかり”実際、その通りですわな＞黒子。 “私達の約束は”“…はて？”何か、大事な事を忘れ去ってるらしいぞ＞黒子。 “めくってるよ〜”ぉぃ。 “私がまだ、小学生だからかと”昔から、先走りな性格は変らんらしい。 それにしても風紀委員の募集が小学生レベルからってのは吃驚な事実だな。 “中学生？何方がですの？”“二つ三つ歳下とばかり”笑った。 どう見ても同じくらいのガキんちょだが、自覚は無いのね＞黒子。 しかし、小っさい黒子や飾利はカワエエねぇ。 “私、自分を未だ飛ばせませんの”自分以外を転送する方が、簡単なのか。 “あれは一体…”直接の出会いじゃ無いが、この時からビリビリの姉さんが傍に居たんやね。 “あれはあれで、青春なのかもって”ずっと二人を見てる先輩ならではの言葉ですな。 黒子と飾利が、結構長い付き合いだったという意外で良い話でした。