11月下旬


11 月 11 日 水曜日

雨。

昼食。補給廠にて、野菜餡掛け豆腐定食、マカロニサラダ増強。

表稼業Z。特務少々、雑務、思索。うわ、マズいもん見ちゃったなぁ。でも定時で撤退。

夕食。きのこご飯(コンビニ弁当)。

「君に届け」、 “そう言い間違えたのがきっかけで”なんて哀れなんだ>爽子(小)。 しかも、学年が上がるにつれてウワサが強力になってるのが笑える。 “何か、耐えてる?”そりゃ、女子トイレに駆け込む訳には行かないしな。 “皆は、何も判って無い”話して判る連中じゃ無いって事を、先ず判るべきかもしれんが。 “好きっていうよりも”馬鹿共の所為で、やっと本当の想いが伝わったのは良かった。 “判って、くれた?”苦笑。良い子過ぎて、痛いよ流石に。 “デマじゃねぇの?”ぉぃぉぃ、気付くの遅ぇょ〜。 “だけど、諦められなかった”泣ける。 “泣き過ぎなんだよ”でも、こんな理由で泣けるのは羨ましい。 『和解』爆笑。何時の間にそんなモノを用意してたんだ。 “喧嘩かぁ〜!”苦笑。帰れバカヤロウ>ピン。 “一日目がボロボロだったので”それでも学年30位ってのは凄いよなぁ>爽子。 “座敷童子”“何となく、本当に何となく、皆の視線が微妙に違う様な”爆笑。 怨霊から妖怪になっただけだよ>爽子。 “二人になれる隙が、まるで無くなってしまった”哀れ>風早クン。 口は出さないけど、何時も見守ってる龍が良い味出してます。 “好きって言うより、何だって〜?”笑った。 そして、もう二人は貞子とは呼ばない訳ねん。 “滅茶、怒ってたよね”イエス、マジ切れ寸前ですた。 “馬鹿な子たち”な娘が、ぢつわ噂の仕掛人ってオチは無いかね。


11 月 12 日 木曜日

小雨後曇り。

戦場近くで時折見かける黒猫を普段とはかなり離れた路上で目撃。 こちらに気付いても逃げなかったので、あとを付いて歩いて一緒に散歩している気分に。 まさにストーキング。

昼食。補給廠にて、白湯麺、冷奴、スパゲティサラダ増強。

表稼業Z。特務少々、雑務、内乱。定時で撤退。

夕食。チーズグラタン(コンビニ品)。

「ファイト一発!充電ちゃん!!」、 “アースでも逃がし切れず”というか、充電ちゃん達がアースを ちゃんと接地させてるのを見た覚えが無いぞ〜。 “要充電対象者とは見なされません”ぶっちゃけ見捨てます宣言と。 “大ニュースですっ”金智声(普通の女の子モード)を、何か久しぶりに聞いた気が。 “慈善団体じゃ無いの!”でも、それなら何処かから利益が出るはずだがソレは何かな。 “お風呂タイム”のお湯が黄色っぽいので別の液体に見える、というのは病気だろうか。 “この手だけは”弱み一杯握ってんなぁ>ぷらぐ。 “今回は見送るしか無さそうね”それは、本当に技術部の手落ちなのかな。 何か最初から性能が期待値以下のスーツが用意されていたんじゃ、という気が。 それでもヤっちゃうのは、ぷらぐらしいというか。 “後でたっぷり説教くれてやる!”ぐっじょぶ>先輩達。 あの幼女が、どうやら急激に人のヤル気を奪ってる張本人って事か。 “人の心と言う事か”課長が、ぷらぐを高く買ってるのは間違い無さげ。 ただし、裏があるのも間違い無さそうだが。
「そらのおとしもの」、 “目が覚めたら”“殖えてる…”笑った。 その脇で、何がしたいのか良く判らんが歩き回ってるイカロスと育った鶏も良い味出し中。 もしかしたら、イカロスも戸惑ってるというのがアの行動の理由なんだろうか。 “また何かあったらしいな”折角なので、事件の解釈もお願いします>部長。 しかし転がり込んだ新たな同居人なんて事はさておき先ずは海で水着だ!というナイス展開。 “それだけ引けば当るだろ”苦笑。そして、サクっと1等を1発で引き当てる部長と会長ナイス過ぎ。 “一人も二人も同じだ”笑った。完全に人ごとですね>部長。 翼を縮小してる方が、イカロスは可愛い。“素晴らしいスポーツだな”まぁ、男子としては同意しとく。 “アレは放っとこう…”いや、滅茶面白そうだがなぁ部長in大食い大会。 “イカロス、何処行った?”“あそこよ”イカロスは海中で一人で遊んでましたとさ。 でもナマコを虐めるのは良く無いぞ〜>イカロス。 それにしても海中で遊ぶのが、無人島の一件以来クセにでもなったのか。 “智ちゃんの馬鹿…”つまりイカロスに泳ぎを教えてる奴が面白く無いと>そはら。 “ああ、もうっ!”を、咄嗟の時の判断力は滅茶適切だな>ニンフ。 一方で、咄嗟の時には何も出来ないイカロスでした。 というか、危険に反応する感覚が欠けてるのか。 “泊まってく…”笑った。そはらの愛情表現はチョップの嵐。 海の家宿泊券、素敵です>部長。 “気を付けて”夢の彼女が、ハッキリと警告をし始めてるのが気になるな。 “眠るとは、どういう物なのでしょうか”寝なくとも構わないのだろうって感じはしたが、 全く寝て無いと改めて聞くと少しショックでもある。 “ずっとマスターのお傍で”それを聞いて、イカロスと夜の散歩に出るとは漢。 “やはり、妙だな”流石に、抜け目無く分析してますな>部長。 “イカロスが、とても可哀想に思えた”人と同じ心があるなら、きっと辛いのかも。 そして、ニンフの事も心配してやるとは本当に良い奴だな>智樹。 “私のマスターに、何をしているのかと聞いているんです”イカロス戦闘モード起動って事すかね。 つまりイカロスはご主人様の心配しかしない、言われれば実行するだろうけど 言われなければ智樹以外を助けたりはしないと。 でも、それは智樹が望んだ事では無かった、とイカロスは理解出来たかなぁ。 “腐って、ぐちゃぐちゃだぞ”しょんぼりするイカロスが可哀想。 “お前が、映画とかにある人型の兵器みたいに見えて”OPを見る限り、そりゃ鋭いと言うべきか。 “そんなのは嫌だなって”気持ちは判るが、イカロスをしょんぼりさせるなんて酷いご主人だ。 EDの写真は、イカロスが全部撮ったのかな。 ご主人様が見切れて水着の女性が写ってるのは智樹の差し金という可能性もあるが、 西瓜のドアップとかはイカロス自身の気になったモノって事だろうなぁ。 あと、半透明の男が浮いてる写真はアレは何だ。 スイカの墓に苦笑。結局、切ってみたんだろうか。 “ちょっと錆びたのか”“コレ、食べてみろ”“治った様だ”爆笑。 注油はてんぷら油で良いんかい。


11 月 13 日 金曜日

曇り後小雨。

昼食。補給廠にて、竹輪天そば、鶏釜飯(小)増強。

表稼業Z。特務少々、あちらこちらとメール銃撃戦。ロクな成果無し。定時で撤退。

駅前の裏通りに出来た謎の肉屋に寄ってみた。予想以上に普通の肉屋兼八百屋で、予想以上に 狭かった事を除くと特に驚く様な事も無く。まぁ店員が叫んでいる程では無いが確かに安いかな、 駅の反対側のスーパー程度だけど。残念ながら、牛モツはグラム260円強と微塵も安く無かった。

女物のハイソックスをオヂさんに寄越してどうしろと言うのだ>某コンビニのくじ引き。

晩酌。ギネス。 肴、シウマイ(ちと高い方)。

「11eyes」、 “何処まで馬鹿なんだ”“そんな言い方酷いです”いや、美鈴センパイは滅茶心配して そう言ってくれてると思われ>ゆか。 “傍に居られないなんて…”きっと、エロエロな術を使ってるに違いない>美鈴センパイ。 そして、ゆかに泣く為の場所を貸しに来てくれる菊理センパイは良い人や。 “私が目覚めていれば”今度はこっちかい。 “私の様にな”つまり、先代?はアイオンの目の力とやらがあっても誰も守れなかったと。 “何で…”どう見てもヤってる最中に疲れ切って寝てしまったカップルです。 “ちょっとだけ”ナイス覗き見>ゆか。 しかもそこで、怒って乱入という展開にならないのが気弱キャラだな>ゆか。 “おはようございま〜す”笑った。ナイス寝癖>雪子たん。 『寝癖がおもしろいです』激しく同意>菊理センパイ。 “駆くんを信じてるもん…”その葛藤は、全然信用出来てない証>ゆか。 “嬉しいですよね”“はぁはぁ”声だけだと激しくエロエロ>菊理センパイと雪子たん。 “だから貴方が居るのです。しっかり私の目になって”ナイス下僕扱いです>栞たん。 “二発お願いします”“コレで良い?”笑った。 “その国王はどんな最期を”“なんでも”アイオンの目の事を、 美鈴センパイや雪子たんはそっち方面の知識として知っていましたか。 “美鈴先輩って呼んだ”“駆くんの事を駆って”ゆかの焼きもち大爆発。 “キス、して”“こんな気持ちでしたくない”ゆかがそれで納得するならしてやれよ>へたれ。 それにしても、先代を陥れた魔女ってのが誰なのかは気になるな。 “つまり我々が真実を知ると”ナイス突っ込みです>美鈴センパイ。 “消え去らねばならない、未来の為に”姿は異形なんだが、 何か敵どもは妙に人間臭い発想に感じる台詞を言うんだよなぁ。 コイツら、実は別時空の人間ってオチだったりして。 を〜、菊理センパイの能力は支援攻撃として実に頼もしいですな。 勿論、雪子たんが派手な動きで陽動したのも大きいのだけど、 アイコンタクトも何も無しで咄嗟に反応してる菊理センパイはやっぱり凄い。 “滅茶滅茶だったぜ、保健室”それをヤったのが、 ぢつわ敵ではありませんでしたな展開を予想してみる。
「けんぷファー」、 “是非遊びに行ってください”む〜、行きたくなってしまうじゃないか>窒息。 “デートなんて飛び越えてしまったよ”“でも招かれたのは、こっちの俺だけど”爆笑。 女物の服を、女の子になる前に着替えるとは既に駄目野郎の領域に突入してるよ>ナツル。 “ワシントン条約違反です”“俺は天然記念物か”ワハハ。まぁ、珍獣なのは確かだ。 “ちょっと確かめたい事があって”ケンプファー事件の黒幕かどうか、ですか>会長。 しっかし、高級マンションに一人暮らしとは恵まれてんなぁ>楓。 “俺らのグッズじゃん”“ハイセンスですわ”グロ屋敷ですわ〜。 “染み渡り過ぎだろ”笑った。本当に腹が切れてるのな>ハラキリ軍団。 “特には”“何か凄い…”会長、両刀かい。 “何で止めたんですか”“彼氏にやってもらった方が”酷い奴だ>ナツル。 “カレー作って来たよ”苦笑。寸胴持参かよ>水琴。 “臓物カレーとカレー味の臓物”“私は、やっぱり普通味の臓物が”笑った。 臓物は何か味を付けておいた方が良いと思いますが>窒息。 でもまぁ、臓物カレーは何か食ってみたい気がするな。 “何で俺を責める…”ヘタレだからだろう>ナツル。 “恥ずかしくて耐えられないからな”ぉぃ、風呂で男に戻るなんてツマラン真似をしてるのか〜。 正真正銘のヘタレだ>ナツル。 “しまった、ウトウトしたからだ”苦笑。 つまり、この家では眠れないという事だな>ナツル “このアバズレ!”ぉぃ、いきなり裏モードで乱入すんなや>紅音。 “私が怒ってるのは、な…”でも肝心な事は言えない紅音でした。 “少し休んで行かない?”第3の勢力が登場、らしい。 “この気持ち、焼きもちかしら”自分まで冷静に分析する対象ですか>会長。 “第1章で可愛い子役だったナツルも”それは全地球レベルで突っ込まないのがお約束。
「にゃんこい!」、 “朝から夜逃げだったら声かけちゃ悪いし”笑った。 それにしても、猫持参の修学旅行かい>旦那。 “ほんま助かったわ〜”京都出身の猫の、里帰りを手伝ったわけね。 “飛び降りる舞台ナンバー1”苦笑。なんて説明しますか>ガイドさん。 “高坂はん、おらへんかぁ〜”京都の猫もカワイイ。 “聞きましたえ”爆笑。あうぁ〜、京都中の猫に懐かれるとは死ぬ程羨ましい奴。 猫枯山水ナイス過ぎ。 “背に腹はかえられない”“使えねぇ〜”そんなの、前から判ってるだろ〜。 “あのさ楓…”うみゅ、加奈子はほんとカワイイな。 “そっちの隙間の方が良く見えるで”猫の恩返しだ、受け止めろ…と思ったら猫の呪いでした。 “帰って来たぞ、不本意ながら!”滅茶楽しそうなのですが気の所為でしょうか>凪センパイ。 “良いなぁ”って、全部食いもんかよ>妹ちゃん。 “遅れたらお前らの荷物を点検するぞ〜”笑った。ナイスです>先生。 “あれ、噂の罰当たりじゃね?”“マジ?”苦笑。猫世界でも、若造はあんなんか。 “母ちゃ〜ん”猫は何処でも何でも兎に角可愛い。 “此処ですわ”爆笑。マサとコマサも、凪センパイのトコの猫だったんかい。 “いらっしゃいまし”上品な奥さんだなぁ>シンディ。 “浮気しおって!”笑った。グー猫パンチないす>お銀。 “目移りはあかんでぇ”“何の事だ”“相変わらずの鈍ちんやな”その通りです。 “二人っきりで此処に来てたら”なデフォルメ加奈子もキャワイイ。
「NEEDLESS」、 “あの時と同じか”今回は博士の過去の話、らしい。 “博士が白髪で、禿げる姿ねぇ”苦笑。実際、今はその通りになってるよ>助手君。 “今まで、76体失敗しているのだ”首輪の数字は、やっぱりアダム計画のシリアルナンバーですか。 “失敗か…”崩壊する人体ってのは、中々にエグい。 そして、番号からすると中止になったプロジェクトの その後の実験体がアークライトと神父様って事か。 “これを見てくれ”“これは我々の独断だ”成功させて、計画中止を撤回させようと。 “違う発想が必要なのかも知れない”別プロジェクトの知見を導入、という事か。 それにしても、そっちがイヴプロジェクトってのは気になる名前だな。 “何だか、冷たい感じがして”二人の名前を付けたのが、香澄さんだったとは。 “成功だ!”“廃棄しろ、失敗作に用は無い”完全に死んだ訳でも無いのに廃棄とは、 そりゃ憎悪の塊になっても仕方無いわなぁ。 元々、神父が成功品でアークライトが失敗だったのね。 “紹介するよ”なイヴ1号は、今のイヴちゃんと同一人物? 神父サマと違って、何か今とあんまり変わって無いけど。 まぁ、神父様も子供の頃は上品で知的だったのだから、時間の流れは残酷って事かね。 あと、イヴって香澄サンに似てる気がするのだが… まさか彼女の一部をイヴ制作に使ってたりしないか>ギド博士。 というか、それこそ香澄サン自身が選択した事って可能性もありそうだけど。
「ささめきこと」、 “曜日、変えてもらったから”何度も玉砕してる汐でも、あの先輩の拒絶は特別深い傷なのね。 “(あのアマ…)”激しく同意>純ちゃん。今更、和解も謝罪もあるかい。 “誰なんだい”“友達だろ!”苦笑。ま、友達として気にするのは当然ではあるのだが。 “可愛い女の子が好きなんだし”“可愛いというか…”“ドジっ娘?”“笑った。 “特訓だ!”“マイナスの努力の方が多分近道”爆笑。 “万人に愛されるドジっ娘に生まれ変わるんだ!”腹痛ぇ〜、勘弁してくれ。 “見てなさい”“狙ったのか天然なのか判らないよ”まったくもって、天然なのか狙ったのか判らんわ。 そして、村雨の大合唱になってる屋上…アホアホワールドだ。 “ナイスダウン”を〜、流石だ>アケミちゃん。 “ど、どゆこと”“先輩より、私を選んだとか”じゃ無くて、単にいたたまれないだけでしょうなぁ。 しかし“眼鏡眼鏡”ってのは古典的過ぎるよ。 “その嘘が、すぐに判る”“私を見つめるために、私の隣に居るわけじゃ無いんだもの” 汐に支えとしてあてにされる事が、嬉しい以上に哀しいのね。 本当は、お泊まりイベントを心から喜びたいんだろうに。 “そのくせ、縦にしか成長せん”笑った。 どーでも良いので三人同じ顔に作画されてる兄貴達がナイス過ぎる。 “何て騒々しいんだ、この家は!”道場破りを瞬殺、ナイスです>純ちゃん。 “す〜み〜ちゃん”ワハハ、汐ナイスお風呂乱入。 “この娘は本当に”その言葉、ソックリそのまま貴女に>鼻血純ちゃん。 “こういう冗談は好きじゃ無いなぁ”何だよ〜、枕並べて嬉しく無いのか>純ちゃん。 まぁ、箱ティッシュは少々下品とは思いますが。 “純ちゃんち、好きよ”“特に、今日は”一人っきりになりたく無かった、という事ね。 “転べたよ〜、しかもこの幸せな感触”笑った。ナイス>純ちゃん。 “大好き”“やっぱり持つべき物は親友よね”ズキュンドキュン、致命傷に2発命中。 “おはょぅ…”一晩中悶々としてたのが見え見えな純ちゃんが哀れ。 “私、先輩の事大好きだったから”ぉぃ、変な方に立ち直り過ぎだ>汐。 “どうやら、あくまでも頼もしい親友の純ちゃんが”“馬鹿乳に要らん勇気を与えちゃったみたいね”爆笑。 君ら、何でそんなに鋭いんだ。 “待つよ”切ねぇ。


11 月 14 日 土曜日

雨後曇り。午後1時半起床。

庭仕事。ふと気付くと、P・プリムリフロラの親株の方の鉢の端に謎のモウセンゴケの実生が出てた。 入手直後に植え替えているので、株の根元辺りに種子が紛れていて、それが日々の潅水で流れて 定着して発芽したとしか考えられない。折角なので育つと良いが。 同じ様に紛れて我が家に来たU・ロンギフォリアの所の同居D・カペンシスは良く見たら 更にもう1株小さいのが生えていた。以前、3つ目として見つけた奴は引っこ抜いて独立させたが 残念ながら枯れてしまったので、今度は放っておこうかそれとも再度独立を試みるか悩む。 そろそろ蘭部屋の準備を、と思ったのだが途中で透明テープの在庫切れの為中断。

遅い昼食。カップ麺(日清 中本・蒙古タンメン)。

寝る。午後9時再起動。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ちゃんこ鍋(塩味のコンビニ品、白菜と鶏肉別途増強)。

「獣の奏者エリン」、 “人は無力だ”キリク先生、命令だからでは無く本心からエリンを気遣っている感じ。 そして、物騒な代物を持ち歩いているエリン…自害用とは彼女らしいが。 を〜、エリンが去って以来、故郷が描かれたのは初めてだな。 ユーヤンも既に一児の母ですか。 里では、まぁ当然かも知れんがエリンは死んだ事になってる様で。 王獣部隊、随分とまた単刀直入に言う奴だなダミヤは。 明らかにエリンはそういう話を拒否する性格だと思うのだが、説得する自信があるのか と思えばヒネリも何も無い現在の世情から導いた理屈かい。 霧の民に特別な力がある、という話を一笑に付す辺りは流石に一般大衆とは違うな>ダミヤ。 あの竪琴の音を、リラン以外に使っても大人しくさせられるってのは今まで出なかったネタ。 “音無笛を構えて、後ろに居ります”そこが、王獣が少しも大人しくならない理由だろう。 その意味では、エリンにしか出来ないというのは嘘では無いわな。 このトリックは王獣を誰よりも良く知っているエリンにしか出来ん。 “カザルム学舎は既に我が手の中にあるのだよ”“汚い、何て汚い人なの”“汚れ役こそ我が使命” 何処までも直球勝負な奴だ。まぁ、俺様は悪役と言い切っちゃう潔さはナイスだが。 “彼女らが処刑されるのを、そなたはどんな顔で見るのかな”当然ながら、 何の脈絡も無く故郷が描かれるはずは無いのでした。 それにしても、既にエリンの故郷までしっかり調査済みなのは凄いね。 “王獣を操る技は封印されるのだぞ”エリンを脅してるつもりが、 逆に王獣を道具にさせない可能性を気付かせてしまうとは。 自分が一番頭が良いと思ってる奴らしい墓穴の掘り方。
「テガミバチ」、 “ラグ・シーイングとディンゴ一名、ディンゴの生き餌を承認”笑った。 ちゃんとステーキ=非常食と理解してくれるのがナイスです>門番。 それにしても、橋は水面ギリギリに設置されていたのね。 てっきり、渡る時だけせり上がって来るのかと。 “として…”“履いた”笑った。パンツを履くのが、ニッチの承認の証でした。 “双子?”橋の両側に、ちゃんと門番が居ました。 湖面を船で渡って来て入り込む、という状況もこれで阻止する訳ですな。 “聞きたいんだ”相変わらず、ゴーシュの話が出ると言葉を濁すな。 “そこまでだ、デカパン兄妹”恥ずかしい兄妹です、はい。 ゴーシュの記憶に居た彼女は、今は郵便館のナンバー2になってました。 “制限時間はありません”つまり、滅茶危険と。 “自分の琥珀と銃があるので”ラグは、害虫も心弾も経験者だから安心。 “そこか”ステーキ、滅茶優秀だ。餌兼、ディンゴのディンゴとして認めよう。 “お前、ヤルなぁ”審査官には、気に入られたらしいぞ>ラグ。 “今はビーじゃ無いし”ポロっと、ゴーシュが今はビーをやってない事が暴露されましたよ。 どういう経緯でビーでは無くなったのかが、気になるが。
「アスラクライン2」、 偉そうなだけで微塵も役に立たんGDの所為で、ニアが拉致られてしまいましたとさ。 “あの人なら”でアテにした冬琉会長は目の前で爆発に巻き込まれ…でも、あんなもんで死ぬとは思えんが。 “僕の出番かと思ってね”多少はマシなのが、学生連盟から送り込まれて来ましたか。 あらあら、冬琉会長が仮面の正体とは流石に吃驚だな。 そして、今度は部長がヤってくれたよズドんと一発。 向こう側のトモの相方が、やっぱり向こう側の奏でしたか。 それにしても、関係者続々退場とは物凄い展開ですなぁ。 最終回でも、こんなに駆け足でキャラ整理しないよ普通。 “我が主人”コアラ部長が、黒幕とは驚かせてくれる。 “三巡目の世界を作る事が出来るんだ”自分の愛する者を失わずに住む世界を再構築と。 その為に身を捧げる冬琉会長は健気ではあるが。 で、皆さんで巻き込まれて行った先が三巡目だったら苦笑モノだが。
「生徒会の一存」、 “何かしようとは思わないの?”休み=何かするという考えには賛同しかねます。 “まったりと言うよりは枯れてるよ”夏じみた事がしたい、という訳ですか>会長。 “合宿?”合宿する事自体が目的の合宿ですね>真冬ちゃん。 しかし、合宿先が山とか海では無く東京ってのは微妙。 プレ修学旅行、と思えばまぁまぁだが。 “普通列車にしか乗れない切符じゃ…”流石に、それは哀れだ。 そこで自前の切符を買うとは、ほんと付き合いの良い奴。 “真冬は何時もこれで移動しています”ゲームハード満載とは、流石。 “良く聞くのよ〜”副会長、相変わらず怖ぇ。 “どちら様で”どう見ても真冬ちゃんだろ、しかも姉なのに気付かないとは酷い>深夏。 “何で何時の間に夜になってるのよ”それは夜の部の方が面白いから、でしょう>会長。 “昼間は東京の”夏に来たのが間違いの元です、はい。 “ここでは仮に、くりむちゃんとしておく”仮なのに実名笑った。 “背丈と身体のメリハリに若干残念な”そこが良い、という事もあるのだが>深夏。 “お前だ!”ありきたりでも、定番の脅かし方。 “もきゅ”猫ならぬ羊被りです>副会長。 曇り空で東京の海を見る、それがメインイベントですか。 東京に行った意味が微塵も無い展開ないす。 ゲーマーやギャルゲ専が居るのに、秋葉に行きたいと言い出さなかったのが不思議。 1本の缶ジュースを回し飲みして、間接キスだ! と騒がないのは男として間違っていると思うが>杉崎。
「うみねこのなく頃に」、 真里亞と母親の関係が、縁寿には見ていて苛々するのか。 “こんなにも幸せだよ”健気だわ>真里亞。 “何でそんなにほめられるのかサッパリ”な真里亞には、魔法の才能があったらしい。 しかし、ベアトの言動だともう何一つ信用出来んわ。 まぁ、この場合は真里亞が見せている真里亞視点のベアトの虚像っぽいけど。 それはそれとして、擬人化サクタロは可愛い。 “あれが、煉獄の七姉妹…”どう見ても、単なる騒々しい女の子達です。 “此処、トイレ?”縁寿の魔法練習の場は、そんなトコでしたか。 “お兄ちゃんが取ってくれた景品”縁寿も健気やぁ。 “内容はまるで違うのです”幾つかの時系列から、同じ未来にメッセージが届いたのか。 “貴女は”メッセージボトルの送り主は、ベアトだったという事か。 確かにメッセージボトルの内容は以前にチラっと出ているが、 真里亞にしては理路整然としている文章なので違和感はあったが。 “意味、判る?”そりゃ戦人が勝てば過去が変わり、 辛い想いをした縁寿とは別の時間軸に戻るだけだわなぁ。 さて、縁寿はどういう決断をするか。
「WHITE ALBUM」、 “さっさと着替えてください”“またね”めのうは、奴のトコに脱走してたって事か。 “理奈は俺の分身”“由綺はそれ以外の全部”何か微妙にイヤらしい感じ。 “絶対に秘密だよ”“全て贋作だ”イカれてる、流石に此処までとは思わなかった。 “全部、別の娘です”由綺だけか、と思ったら奴にだけは全部同じモチーフの絵に 見えていたとは…病んでるな。 “良く無いな、夜中に甘い物は”一応、復活したのか>へたれ兄貴。 理奈のスケジュール無しって、別に落ちぶれた訳でも無い大物を獲得して 飼い殺しって新事務所はアホですか。 “とっても励みになったって言うか”何処へ行っても、女性に好かれる奴だなオィ。 “誰でも良いのかよ”その通りだが、ぶっちゃけ放っとけあのアホは。 “振っただけ、彼を…”金で別れさせられたという事なのか、暴力事件の後の 示談なのか微妙だけど、美咲さんの表情からすると前者でしょうかね。 “絶対、辞めてやる”哀れ>事務員さん。 それにしても、次々と話がヤヤこしくなる作品だなぁ。 話は確かにこれまでのネタとちゃんと繋がっているけど、凝り過ぎというか。
「とある科学の超電磁砲」、 サイコメトリックでも実像が見えないってのは、犯人は遺留品に何の想いも無いって事かね。 “照れ屋さん”近づきたく無いだけと思われ>黒子。 “何がジャッジメントだ”あ〜、そういう事ね。動機自体がジャッジメントへの逆恨みか。 “こんなのはどうじゃ?”めくって見せるのが前提のぱんつ選びナイス>涙子。 “こんな子供っぽいの”見栄を張らずに、好きな物を買えばよろしい>美琴。 “何やってんだビリビリ”笑った。ゲスト出演は1回だけかと思ったら、また出たか>当麻。 “幾らなんでも、多過ぎません?”犯人の狙いに、どうやら気付いた様で。 “用件は言わなくても、判るわよね”ビリビリさんはお怒りです。 “御坂さんのお陰で”実際は、通りすがりの誰かさんの活躍だけどな〜。 “名乗り出ればヒーローよ?”“何言ってんだ?”漢だ>当麻。 “ムカつく!”苦笑。意識し過ぎだよ>ビリビリ。


11 月 15 日 日曜日

晴。午後2時半起床。

烏龍茶(東方美人)、チョコレート。

某原稿仕上げ、入稿。

水槽の新入り水草、カボンバはいきなり枯れ始めるという事も無く順調。 というか良く見たら、根が数本ひょろ〜んと伸び始めている。噂よりは丈夫っぽい。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、パンチェッタ。

「真・恋姫†無双」、 “この宿か”成る程、判り易い目印だわ。 “成る程、寝屋でかいた汗を流して来たのだ”ナイス突っ込み>星。 “悪しき事に使われていなければ良いのだが”アイドルが風紀を乱すという意味なら、 確かに悪しき事かも知れん。“仲良くする…”滅茶滅茶胡散臭い集団になりつつあるな>ファン共。 コイツらが、本作における黄布党という事ね。 “母方の祖父がメンマでな”何処を突っ込んで良いやら判りません>星。 “御馳走〜”“はしたないぞ”はしたないのは鈴々の格好の方だと思われ。 “美食の会を始めるわ!”青梅は危ないので、ピーマンをかじるべきかと>曹操。 “下の口から始終よだれを垂らしていて”爆笑。露骨過ぎるよ、エロ路線が。 “大人の事情です”大人向け蜜柑ジュースです>鈴々。 “踏みしだかれてみたい〜”ド変態笑った。 “お腹の足しになんないのだ”お子様には、旨い物を少しずつ食うという楽しみ方は未だ早い様で。 “皆、私達が気に入った物じゃ無いですか”誰か特定の人達の為を思った料理、 それだと曹操側の家臣達にはイマイチに思えるのは仕方無い。 “私の負けよ”料理の何が大切なのか、即座に理解する曹操は流石に考えが深い。 “おりゃ〜!”“吃驚した”爆笑。怪力料理人でした>てんい。 “解除するのを忘れて…”それで会場の全員が饅頭を差し入れ…苦笑。 しかし流石に、本の力を恐ろしいと感じたか。 “それ違っ”一体全体何処をつまんだのか詳しくお願いします。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、 “王家の頭突き!”笑った。 元々が砂漠の国の王女なだけに、この状況はメナスに有利だわな。 “お化けが出そうで怖いんだもん”“貴方の目の前に居る私も”お化けの一種ですね>アイリ。 “変らぬのなら、変えてみせる”伝統とかが大嫌いなクローデットお姉様の勝利でした。 “返してもらうよ”ナイス>エキドナ師匠。 “一眠りしたら…”他の闘士と違って、沼地の魔女の配下は負け=結晶に封じ込められる様で。 “大本命登場〜”…ここまで無視されてると、流石に哀れだよ>ナナエル。 “お金出して!”自分に掛けるなんて、哀れ過ぎる>ナナエル。 “絵描きが困っている”というか、何時の間に三姉妹で仲良く合流しましたかね。 “お姉ちゃん、駄目だよ”“貴方は”何故か死霊が善行してるので、吃驚してください>トモエ様。 “新発見、死霊も子供育てられるんだ”確かに、そりゃ吃驚だよな>シズカ。 “人の子を物の怪の方に預けておく訳にはいきません”トモエ様、その子供自身が懐いている という事実も考慮ください。そして結局、彼の好きにさせちゃうトモエ様でした。 何故か判らんが、アイリが危険では無くなっている事を察したという事かな。 “忘れるな、我らは姉妹だ”クローデット姉様、何となく色んなしがらみを吹っ切った感じ。 “何時も私が残される”珍しく、エキドナが弱音というか本音を吐露していて吃驚。
「青い文学/桜の森の満開の下」、 “半年が過ぎた”むしろ都で半年も暮らせたのが意外だ>山賊。 “普通の絵にしろ”笑った。 “田舎もん!”苦笑。コンプレックスが大き過ぎだよ>山賊。 “お帰りなさい”眼鏡っ娘は何処に居ても可愛い。 “ヤルわね”というか、歯が立つ訳が無いだろ>女房。 “それ使って、ちゃっちゃと取って来いっての”都でも盗賊をヤレとは、正真正銘の悪女だな。 “ほれ、ちゅっちゅっちゅ”ぉぃぉぃ、生首で遊ぶとは酷ぇ〜。 “きりが無い”そりゃ、最初に我慢を教える事を忘れたからだわな。 それにしても、生首中心に人体パーツで飾った屋敷ってエグいなぁ。 “今度はね、巫女さんの首が欲しいの”“でなきゃナース”笑った。 “何すんだ!”でも、我が侭女房のオネガイ顔は結局捨てられないのね。 “私は首を諦めるよ”何処まで本気か判らんが、しおらしいじゃないか。 で、眼鏡っ娘は都に置き去りかと思ったら“じき帰って来るから、待っておいで”とは、 やっぱり都を捨てる気などさらさら無かった様で。 しかし結局、桜に惑わされて女房も殺してしまうのでした。 にしても、美しかった女の死に顔の惨さを遠慮無く描いてるなぁ。 女に惑わされて全てを失う男、操ってるつもりが相手の狂気を見誤って自滅する女、 単純に言ってしまうとそういう事なのだが、そこに桜の幻想的な美しさが重なって 色々な解釈が出来そうな作品になってる。これはかなり気に入りました。 命を救われた恩を忘れず、最後まで眼鏡っ娘の傍に居る猪とか多分本筋には 何の関係も無いだろう小ネタも楽しかった。
「犬夜叉完結編」、 “助けられるものなら助けたい、ただそれだけだ”つまり、琥珀を助ける道は無いと>桔梗様。 “不用意に取り込めば”琥珀の持つ欠片は、奈落にとっては危険なくらい清浄ですか。 つまり、今の琥珀は切り札であると言えるのかな。 奈落の策略のダシにされた、巻き込まれ村娘なサキたん萌え。 “糸に触るな”どうやら、奈落の意図は三角関係を蒸し返して戦力を目減りさせようって事らしい。 “やっぱり私、穢されてるのかしら”“いや、何時もと変らねぇみたいだが”爆笑。 ま、実際かごめは普段から焼きもち大爆発女だしなぁ。 “そんな柄に見えないけどな”ぢつわ殺生丸は、そんな奴なんだよ〜。 “何で下に戻ってんだ”関係者以外立ち入り禁止って事らしいぞ>鋼牙。 “あんたの知らない犬夜叉の顔を一杯知ってるの!”流石です>かごめ。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “絶対違う”“こんな細かいギャグに付き合ってる暇無いんだよ”苦笑。 “変った猫ちゃんね”大熊猫です。 “目立ち過ぎですね”スカー本人が囮、という事を見抜いてるとか。 “私には関係無い”けど、反総統派の動きってのには気付いたのかな。 妙な老婆の正体はグラマン中将だったんかい…爆笑。 “失ったもの、多過ぎ”鋭い指摘です>中将。 “不死の軍団に興味は無いか、とな”でもそこで、断って左遷された事で 結果として中将はマトモな側に居残る事が出来たと。 “本気を出すと、化粧が崩れますよ、ご婦人”ナイス焚き付けだ>大佐。 “うっふ〜ん”ルイ少佐、ナイス過ぎる。 “アームストロング少将だ”え〜っと、それはルイ少佐の姉上とかでしょうか。 だとしたら、無条件で全面的に信用出来る気がする。 それにどうやら、東方軍と北方軍は中央の毒に侵されていないらしいというのも頼もしい。 “大きい鎧さんですか?”憧れの眼差しが可愛らしい少年は、大総統の息子ですか。 本人には悪気は無いだろうけど、子供から話が漏れる可能性があるので余計な事を言うなよ〜。 “お父さんの役に立ちたいんです”子供の素直な憧れが、大総統の正体を知ってる身から すると痛ましいな。 “ノロケ話になってしまったわね”あの大総統に、ノロける余地があるってのが意外だよん。 “私にも家族が居るんだよ、こんな私にもね”微妙に、恫喝込みですた。 “奥さんも息子さんも”大総統の正体を、全く知らないのでした。 さて、話の舞台はOPにもチラチラ出てる北方国境地帯に移りそうですな。
「DARKER THAN BLACK 流星の双子」、 “変った息子”“自分を捨てた母親を大歓迎”それをサラっと自分で言う母親も充分変わってますが。 “あの子には、深い入りしない方が良いと思うな”ほんの微かでも、母親らしい感覚は残ってるらしい。 “違う方向に向かっている”黒が向かったのは、囮の方でしたとさ。 “やっとタイマン出来ちゃうねぇ”パワードスーツな能力とは、結構ナイスだな。 “箱の中には裸の女”しかもそれをドールと称するとは、もしかしてイザナミって銀たんの事? “気付かないフリするの!”ナイス>一般人の母親。 “いわくつきの女”変な言い方すんなや>マオ。 “もう嫁姑戦争勃発〜!”笑った。 “来ないで”でも、蘇芳たんの能力は近接戦闘には全く向かない気が。 “観測霊…”蘇芳を助けたのは、何処の誰な観測霊だろう。 “契約者は人殺し”実際に殺すよりも、そういう言われ方の方がキツイ感じ。 “銀の観測霊”つまり、銀たんが見ていたと。 “私を、味方と思わない方が良いと思います”正直だな。 “もう嫌いだよね”自分の事を好きと言ってくれた奴の母親を殺した、 そう思われた事が少しは気になるのかな。 “また雑草を食わされちゃたまらんからな”料理が出来る男な黒が戻って来ましたヨ。 “もう、撃つな”突然、人間性に目覚めたのかね>黒。 “ちゃんと全部、食べな”母ちゃんが最後に作ってくれたシフォンケーキだしな。 “あ…”を、黒に銀たんの観測霊が憑いてるのか。 でもそれが滅茶面白く無い蘇芳たんは、黒に銀たんがピトっと寄り添ってる事を 教えてくれたりは絶対しない訳やね。 多分、何でムカつくのかという理由が自分でも判らないのだろうけど、 嫉妬するという心はしっかり残っているらしい。 それにしても、幕間に流れてるCMに許せない感じの画がちらほら…
「ONE PIECE」、 新OPになりました。エースの問題が何らかの決着を迎えるまでは OPは変らないと予想していたので少々意外。 それと今度はネタバレ画は含めないかと思ったが、後半はやっぱり 微妙に今後の展開を匂わせる画がちょろちょろ混ざってますな。 “まさか、自分の足を切り落としたと言うのか”枷を外す事で逃げられるなら、 当然そりゃヤルだろう。 今回は劇場版最新作へ繋がる話って事で、要するに番外編ですか。 食料が無いと言いつつ全員がのんびり揃ってるってのは、本編のどのタイミングなんだろう。 シャボンディ諸島に着く前辺りだろうか。 劇場版と同じ設定なのか、ルフィ達の服装が普段と違うのが新鮮。 “噛み殺してやる〜”なガキんちょは、海軍志望らしい。 “形見じゃよ”海軍コート着ていても、別に軍人では無いと。 リトルイーストブルー、だからバラティエのミニチュアとかあるのね。 ルフィ達が歓迎されたのも、海賊云々以前に同郷だからって事でしたか。 “何でナミだけなんだ”まぁ、出身の違いという事なので我慢しとくれ>チョッパー。
「キディ・ガーランド」、 “前身に当るお役所だったの”GOTT本局は、廃墟として今でも残ってるのですか。 “出る”ビルないす。そして、真っ青になってるクフィもナイス。 “探検〜”うむ、実に楽しそうだ。 “ディア、怖く無い?”“怖くなったら言うのよ?”建物に数歩入っただけでビビってるクフィが可愛い。 “可愛い”“恐がり屋さん”激しく同意>アス子。 いやぁ、クフィの怯え方が実にホラーヒロインな感じで素敵。 行く先々でクフィが出くわす異形の連中は、侵入者の姿を真似る防御システムの残滓か何かですかね。 “何で〜”怯えた挙げ句に本人を攻撃しちゃうのはお約束。 “後でかぼちゃプリンおごるから”“オッケー”安上がりで良い娘や>アス子。 “昔はESメンバーって一杯居たんだ”つまり、今は少ないって事か。 貴重な能力故に、歳をとる事すら許されなかったというのは切ない。 前作で間違い無く死んでる二人以外のその後が気になるけど、 ESメンバーの数が減ったのは死ぬ自由が選べる様になったという事かもしれない。 “死んだ人も居たみたい”GOTTが公的に存在している間に死んだのは、 アールヴ達だけって事ですか。 “案外、誰かが大好きな人にず〜っと生きてて欲しかっただけかも”アス子の感じ方も、 全く間違いって訳では無いと思われる。 “十七歳〜”“ぉぃぉぃ”笑った。永遠の十七歳見参。 “地縛霊よ!”非科学的解釈ナイス>クフィ。 “頑張って〜♥”はい、充電ありがとう>ディア。 “貴女、もしかして私達の力を”流石、ディアの力を一発で理解しました>クフィ。 “あのビーストにもキスしたりとか”“した〜”笑った。 今度から、敵にキスするのは止そう>ディア。 “みゅ〜ん”爆笑。なんちゅうキャスティングしてんねん。 前作の大物が、今度は変形マスコットとは素敵過ぎる。


11 月 16 日 月曜日

曇り。

視界に同時に三匹も猫が入って来ると色々と血迷ってしまうな。

昼食。補給廠にて、鮭フライ定食、冷奴増強。

表稼業Z。特務少々、思索。マズいじゃん。定時で撤退。

夕食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ醤油バター)。

「夏のあらし!春夏冬中」、 を、豆腐屋トレノが停まってる。 ガーン…笑った。この男は、最後まで塩にありつけないんだろうかヤっぱり。 “でもって無くしたみたい”自分の家で茶碗を無くすってのは、 どんだけアホスキルが高いですかね>マスター。 一千万の茶碗で晩酌、そりゃ素晴らしい。 “ホールで買ってやんよ”ケーキで軽く釣られるカヤないす。 “裸エプロンしときゃ服が汚れない”笑った。 “忘れてしまったわ”割らなかったとしても物忘れ大王に頼んだ時点で負け決定、 と思ったら今回は本当に知らない事だったとは。 それにしても、正規のパートナーとでは無くとも跳躍出来るとは吃驚だ>やよゐ&マスター。 “恥ずかしいわ、婦女子の方とまで通じてしまうなんて”とりあえず、やよゐは柔軟。 “プリンの残りが”ぉぃ、小林茶碗かよ…と期待させて外れか。 “傷かな”ぉぃぉぃ、昔の女学生は漢字を習ってないとは言わせんぞ〜>あらしサン。 そして、一千万円の茶碗は植木鉢になりましたとさ。最高。
「聖剣の刀鍛冶」、 “思っていたより小さいですね”失礼な連中だよ、最初から一貫して。 “あたいに喧嘩売ってるって事だな”ナイス>フィオ。 “帝国なんざ知らねえな”“タダで人んちに泊めてもらおうなんざ甘ぇんだよ”爆笑。 やっと帝国からの困った客に対抗出来るよ、素敵過ぎる>フィオ。 “可愛いじゃない、三人とも”はい、その点は同意です>アリア。 “だから言ったんだ”うわ、フィオ強ぇ〜。 “よくもセシリーを痛めつけてくれたね”主人の事は、ちゃんと聞きつけていたか。 “まぁ良いから来い”笑った。自分の主人にすら遠慮しないフィオが、 本当かどうか判らん帝国の姫に遠慮する理由はありませんでしたとさ。 “可愛いです〜”否定はしないが、どうせなら参加しないか>リサたん。 “似合ってるっちゃ似合ってるぜ”珍しく褒めたのに、グー殴りを食らうとは哀れな奴>ルーク。 “自分じゃ、何もやってないという訳ね”まぁ、普通は家の主人ってのは家事はしないけどな。 “こう見えて、料理だって出来るぞ”実は生活力の高い姫様ですた>シャーロット。 “貴女は特に沢山食べた方が”いやいや、残念なムネのままで良いと思われ>ペネロペ。 “上手よ”セシリーの母上は、シャーロットの寂しさを察してくれてるのかな。 “ようやく会えたよ”アリアは、人の姿になれる魔剣同士で話してみたかったのか。 “随分、俺達に良くしてくれるけど、何でだ”それを疑問に思う程度の常識はあったか。 ま、出会いは最低だったが、セシリーが認めたのなら過去の事は言うまい。 “セシリーが男前なトコも”確かにセシリーは男前です。 “近頃、そう考える自分が居るのだ”“そんなの許されるはずが無い”それは違うと思うよ>シャーロット。 母上が願っていたのは、娘の幸せに決まってるじゃないか。 “貴女自身の幸せを探してちょうだい”流石です>母上。 “存在しない”帝国からの返答はシャーロットの皇籍を認めず、 それどころか宝剣と魔剣を盗んだ賊扱いですか。 王宮を追われた平民との間に生まれた姫って時点で、公式の照会に対しては 否定されそうだとは思ったけど、流石に盗賊扱いは哀れだ。 こうなったら、このまま街に居着けば良いんじゃないか。 市長も、そんなに悪い裁定はしない気がするし。


11 月 17 日 火曜日

雨。

昼食。補給廠にて、ほうれん草カレー、ポテトサラダ増強。

表稼業Z。特務少々、思索、会議。定時で撤退。

コンビニの店員さんにも色々なタイプが居るが、イナセな女ってのは初めてだ。 『(ヘぃ)っらっしゃいっ!』てな感じで、その他の台詞も語尾に“っ”が付いてる。 週末は神輿担いでたりするんだろうか。

夕食。ちゃんぽん(コンビニ品)。

「乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ♪」、 “ヨシ!”初詣の反省を活かして、今度は着物ですか>椎菜。 “何にも起きないし”でも、おみくじは一応当っていたらしい。 “帰省しなかったのか?”裕人の居る町から、離れたく無かったのでわと予想>椎菜。 “ちょっと待っててくれ”冬の川に入って椎菜の落とし物を探すとは、相変わらず漢だな裕人。 “スイッチ、入っちゃったかも”それは以前からでわ>椎菜。 “これ、髪飾りのお礼”そこでイカ飯が出て来るのがナイスだ。 ゴキっ…凄ぇ痛そうだよ、画なのに。 “気にしない気にしない”裕人を引き連れて来るとは、椎菜の友達は気が利いてますな。 “もみ慣れてるというか”苦笑。 “何、脱いでるのよ”今回は椎菜がパジャマ姿なので、パン見せ担当代理>ヨウコ。 と思ったら、後でちゃんとハミパンな椎菜も出て来る訳ですが。 “もう駄目…”どう見てもエロシーンです、御馳走様。 “良いよ、裕人なら”相変わらず、音声だけにすると全く別のアニメになりそうな展開です。 “待ってて”料理が出来る男は、こういう時に便利。 “食べてくれ”そこで無意識に食べさせようとする辺りが、天然のスケコマシだ>裕人。 “むしろまだ一緒に居て欲しいっていうか”ついポロっと本音が出る椎菜は可愛い。 が、一応本妻が居る身で女の子のトコに長居というのは感心しませんな>裕人。 しかし、アルバムの中の椎菜(小)は眼福。 “椎菜と何かあったのか?”“良く判らないんですけど”本人は意識してないかもしれないが、 アレは椎菜の宣戦布告と思われ。 “私だって、まだまだ諦めないんだから”ってな感じだろう、多分。
「こばと。」、 “お前が出るんだよ!”そこで自分の名前を言うとは、流石だ>こばと。 “さっさと出て行けって”“借金取りさんですか?”悪の黒幕さん登場らしい。 “あいつら、そんな事やってんのか…”借金取りさんは、少なくとも自分で 乱暴な取り立てを指示したわけでは居ないらしい。 “帰って昼寝でもしてるわ”いおりょぎさん、何か調べに行ったという事か。 “良いから黙ってろ”こばとには借金取りよりも奴の剣幕の方が怖かったっぽい。 “相変わらず、妙なトコにばっかり入り口が開いてんな”そこを通ると、そこは別時空。 “店の名前がまんま過ぎだろ”そんな店の主人は声が渋いっすよ。 “あんだけ騒ぎ起こしておいて”いおりょぎさんは、何かの罰でヌイグルミやってるらしい。 そして、バームクゥヘン屋は昔の仲間とか、そんな感じか。 “たんこぶさんが出来ました…”子供サイズのジャングルジムからも転げ落ちるとは、流石>こばと。 “忘れるなよ”“面倒臭ぇなぁ”いおりょぎさんにも、色々ありそうで。 “長引きそうだな…”奴の呆れ果てた顔笑った。 “見つけました〜”じゃねぇ、子供達の方から出て来たんじゃ〜>こばと。 まりなちゃん行方不明で大焦りだが、こばとが中々見つけないので寝ちゃってましたとさ。 “今日、何だか元気が無かったから”子供に逆に癒されるとは、駄目ん>こばと。 “大ピンチです”“誰がピンチだよ!”笑った。 “このまま行けば”よもぎ保育園こそ大ピンチだが、こばとでは現実的な問題には 無力っぽいなぁ。だからこそ、いおりょぎさんも悩みドコなんだろうけど。 クマ屋の情報からすると借金取りさんはぢつは園長センセの血縁か? その辺りが事件解決の糸口だろうか。
「怪談レストラン」、 変わり者かも知れんが、眼鏡っ娘にオヂサン呼ばわりされるとは羨ましい限り。 “数日後、遺骨と一緒に”あらら、旅の空で亡くなるとは吃驚展開。でも、これは本望なのでは。 “酷いよ”全くだ、お土産が形見になっちゃうとはアコが悲しむだろうが。 “アコ…”狼は襲って来たのでは無くてオヂサンの心を伝えに来てくれたのでした…泣かせる。 でも狼の中に宿ってるって事は、美味しく頂かれたって事だよな>オヂサン。 Bパート。“君は僕に死ねって言うのか”“良い大人がそんなツマラナイ噂を真に受けて” いやいや、不吉な噂には一定の真実が含まれているかも知れんぞぅ>母上。 “パパに万が一の事があったら困るだろ”“ううん、ママとキッチョムと一緒に強く生きていくよ” 笑った。サクっと居なくても良いと言われる父上と、最初から勘定に入って無いアコ姉が哀れ。 “おかしいな…”明らかにおかしい、と思った時点で去るべきでわ。 “あの医者のお陰で”寿命より短い宣告の所為で早死に続出って、そりゃ微妙に死神が情けない様な。 “それでは儂らの立場が無い”それで抹殺に来るってのも、何かインチキな様な>死神。 これで医者だけでなく、死神の親分も診断通りに3ヶ月で消滅してたら笑うが。 Cパート。“今度は俺の番だ”成る程、そう来たか。 これは怪談というよりはブラックジョークの領分だが、シンプルで良い話。


11 月 18 日 水曜日

小雨後晴。

昼食。補給廠にて、竹輪天そば、わらび餅増強。

表稼業Z。特務少々、思索、書き物。定時で撤退。

あまぞんよりの定期便回収。

  • 「ティアーズ・トゥ・ティアラ」6 初回限定版
オマケポスター初のソロは隠れヒロインのプリムラでした。 ま、ペアにしようと思ってもこの娘には相方になる女性キャラは居ないんだが。

夕食。納豆巻き&ねぎとろ巻き(コンビニ巻き寿司)。

「真・恋姫†無双」、 “ぽんぽんが痛くなるのは困るのじゃ”今までで一番幼い武将なのじゃ。 “陰嚢とか”“あまり遠回しじゃ無い気が”笑った。 “何でソノ手の物ばかり勧めるんですか”そりゃ、貴女が隠れエロ担当だからです>朱里。 “今回は珍しく鈴々の方が正論だな”苦笑。 を、久しぶりというか唐突な再会がナイス>恋。 “飛び膝蹴り〜”それ、膝入ってないから>ネネ。 “飛び膝蹴り違う”激しく同意、というかツッコミありがとう>恋。 “交尾は未だ早い”爆笑。“多分、領主が良く無い所為”何気なく鋭いなぁ、恋。 “煙突掃除夫になったり”苦労人だな>ネネ。 “何でも食べられて羨ましいです”でも生カタツムリは微妙に止した方が>ワンコ。 “もう疲れたです”笑った。デカいワンコ=パトラッシュかよ! “食べるか”でもタダ飯は嫌と恋の剣を磨き出すネネが健気。 “ご飯を食べると幸せになる”“皆で幸せに”うわ、何か滅茶エエ奴だな>恋。 “ばっちぃけど可愛い”“同じ”笑った。恋にとってはワンコもネネも同列でした。 “だから奇麗にする”“駄目です、そんな事”こうして、奇麗になる代わりに汚れました。 “安心して、眠ると良い”そんな事を言われたら、ネネが懐くのも判る。 “とんだ甘えっ子なのだ”物凄く感激しつつ、自分の事の様で微妙に面白く無いのな>鈴々。 “気付いたら無くなっていた”成る程、だからあのワンコ根付けをネネは欲しがっていたのか。 そして“コレ、やるのだ”君も良い娘だ>鈴々。 “即刻、首を撥ねぃ”笑った。ま、正しいボンクラ君主の態度はそっちだよな。
「クイーンズブレイド 王座を継ぐ者」、 権力者の犬よりは捨て猫の方が良さげですが>リスティ。 膨らみがほんのりなイルマ(中)萌え。 “それが仇になっちまった”エキドナが軽い気持ちで言った言葉に、 イルマは本気になっちゃったって事らしい。 そして、それを軌道修正しようとしたエキドナの態度がイルマには裏切りに感じられた訳ね。 洗脳されてる所為か時々生彩を欠くリスティだが、それでもイルマでは歯が立ちませんでした。 “ある意味、最強ですわ”躊躇が無い敵は怖い、という事ですか。 “僕を可哀想に思ってくれたから”そんな一瞬の出来事で相手の奥深い部分の良さに気付く、 ラナは実は隠れた大物かもしれん。 “ありがとう”“どういたしまして、ですわ”すっかり優しいお姉さんです>アイリ。 “見ちゃイケません…”善人の真似事をしてるので、アイリは服が維持出来ないくらい空腹らしい。 “何時まで良い子ぶってんのよ”君は悪い子過ぎです>エリナ。 “寝食を共にした事も”“寝食〜!”爆笑。君の脳内では寝る=えっちぃ真似かい>エリナ。 結構イイ線行っていたが、逆上した所為でトモエ様の本気を引き出してしまったエリナ敗北。 “何かが足りぬ”苦笑。“聖なるポーズ”は清らか過ぎてナニも見えません。 “しまった”“空腹ですわ”笑った。空腹同士で人外同士というナイス組み合わせは、当然女王様の策略。 “だから甘いって言うんだよね”“最後はやっぱり、頭領の私の出番って訳だ”シズカさんの正体が、 トモエ様を狙う刺客とは意外過ぎる。でもこのタイミングで正体を明かすのは、トモエ様の為を 本気で思ってるからっぽいなぁ>シズカさん。 “それが、トモエ様の弱点さ!”命を賭けてそれを伝えたシズカさんでした。 激しい戦いをしてる割には意外と死人は出て無い本作なので、 シズカさん退場はEDまで特別編で御送りします状態。


11 月 19 日 木曜日

小雨後晴。

寒いので今日から冬装備。まだフルアーマーじゃ無いが。

昼食。補給廠にて、チーズ入りカレー、トマト1個、レアチーズケーキ増強。

表稼業Z。特務少々、ドタバタ。やはり持つべきは 正規軍よりも同じ外人部隊の中の協力者。定時+αで撤退。

夕食。ローストポーク(出来合い)。

「ファイト一発!充電ちゃん!!」、 “チェックミスがあったのは明白です!”アレスタがぷらぐの為に上司にネジ込んでくれるとは、 何か良い感じだわ。対して服務規程違反は不問で労災も降りるからってのは、 実に社会人らしい丸め込み方ですな>課長。 “意外に元気そうね”同意します>アレスタ。 “まさか、辞めないわよね”そこを真っ先に突っ込むとは、やっぱり良い奴だ>アレスタ。 それにしても、流石にぷらぐの両手は全損で細胞レベルからの再生扱いですか。 “良いわ〜”激しく同意>店長。 “充電ちゃんじゃあるまいし”でも、その眼力を接客に応用したら良いんでわ>閃登。 “凄く服従させられてる気分になってくるのは何故”“良いカンしてるわ…”ぷらぐは極悪です。 パラレルでは、既にメイドさんという存在は無いらしい。 “委員長やらせてみよぅ”それは良い、是非実現して欲しい。 “良い所、知ってるから”むしろ、普通の街よりもメイドさんが目立たない街です。 でも、中身が良いので結局目立ってるアレスタでした。 “ナニあれ!”“知らない方が良いよ〜”つまり、君は知ってるんだな>ぷらぐ。 “泣け!”“流石にドン引きっすよ”やり過ぎという意味で、ぷらぐがやってる事も結構似た様なもん。 “貴女、まさかソッチのケが!”“本気で言ってるんだろうな…”爆笑。 というか、そこは反撃のチャンスだったろうに>アレスタ。 “痛み止め、お願いします…”ぷらぐが無茶苦茶アレスタをコキ使ってるのは、 苦しんでる姿を見られたく無かったという事だったらしい。 “コンビ愛だな!”凄ぇ迷惑そうな顔だけど、実際コンビ愛ですな>アレスタ。 “私が、知らなかったんだ…”馬鹿な子とコンビを組んだ所為で、 実は良い影響を受けてるのはアレスタの方なのかも知れんねぇ。 “こないだ、見たわよ”爆笑。秘密のはずが、既にバラされまくりでした。 そして、ぷらぐの絶叫が…ありゃ、違う意味で入院期間が伸びたな。
「そらのおとしもの」、 “学校には絶対来んなよ”なにぉぅ、イカロス達が来てた方が面白いだろ授業にならないだろうから。 “なに、学校行きたいわけ?”“でも、マスターとの約束が”行きたいのがバレバレなイカロスが可愛い。 そして、何気なくイカロスの願いを叶える方法を考えてくれるニンフなのでした。 “返事はしなくて良い”でも呼ばれたら返事をしちゃうでしょうが>部長。 二代目…笑った。“いかろすさんとにんふさんです”爆笑。 転校生ってのはこの手の話ではお約束なのだが、何かイカロス達の場合は 色々な面で違うって気がするのが余計に笑える。 “平和が一番…”ぜんぜん平和じゃねぇ〜。 “良いじゃないか、毎日の生活に刺激が出来て”激しく同意>部長。 “羽根用の袖があるんだ”成る程、そりゃ面白い。 “少し冷静になれ”“普通の人間生活に慣れさせるのも”うむ、部長の言は一理ある。 “何とかしてやりたいと思ってるんだろ?”奴がイカロスの心配してると、 しっかり気付いてる部長は良い人だ。 “ノート、きっちり取れてる?”そはらのノートも良く判り易そうだけど、 イカロスは滅茶写実的にノート取っていて苦笑。 “遅くなりました”食い物ネタではイカロスがド派手な真似をする事くらい 今まで散々見て来ただろ〜。“虫連中!”“これで虫も付かないだろ”“良い〜”笑った。 “イカロス先生です”“よろしく”“よろしくじゃねえ〜”腹痛い。 普通は謎の転校生が二人となれば、どちらかはアホだったりドジだったりするのに 揃って完璧超人なのがお約束を外していて面白いな。 ま、これは二人ともが人工的な存在という意味っぽいのが微妙な点でもあるけど。 “早速、誰かに飛んでもらいましょう”ぉぃぉぃ、何か滅茶アブナイ空気を感じるぞぅ。 “マスターは、空に呼ばれている”成る程、と一瞬思ったが更に危険な臭いが。 “こんな事もあろうと”止せ、全力で止めておけ>智樹。 “信じれば”それで飛べれば苦労は無いんだよ〜。 というか、部長の過去の馬鹿な真似に比べても駄目駄目過ぎるだろ。 “行けば良いんじゃないか”とりあえず、イカロスの通学を認めてやったのはナイスだ>ご主人。 “お前、何て事を”飼われている小鳥を逃がしてしまうニンフ、 こういう部分に彼女の人となり?が表れてる気がする。実は滅茶優しい娘なんだよな、多分。 “これは何ですか?”ラブレターの山が、イカロスとニンフに届いてましたとさ。 “少しは読んでやれ!”良く言った>ご主人。 ラブレターを送る気持ちを、理解しようと努力するイカロスはほんとエエ娘や。 意味を判っていて速攻でゴミ箱に入れようとするニンフも、 本当は読むと気になるから読まない事にしてる様な気がしたりして。 “何とも思って無いんだ”滅茶嬉しそうですな>そはら。 “お笑いだわ”イカロスは、色々な事柄が封印されているらしい。 “邪魔したか”“何の事かしら”部長は、どうやらイカロス達の側の事を良く知ってる様で。 もはやこれは熱心な研究の成果として理解してるのでは無くて、部長も空の方から来た人 という可能性が大だよな。 ED、何か妙に懐かしい気分になってしまいました。 そして、ニンフの目的はイカロスを目覚めさせる事、なのか? 自分でやったのなら自分で解除出来るはずなので、イカロス覚醒を命じたニンフのご主人は イカロスを封じたのとは反対の陣営って可能性が大だよな。


11 月 20 日 金曜日

晴。

昼食。補給廠にて、醤油とんこつラーメン、小松菜お浸し、厚焼き玉子増強。

表稼業Z。特務少々、書き物、根回し。 帰り際に面倒臭ぇメールを寄越すんじゃねぇ。でも定時で撤退。

晩酌。ギネス。 肴、白菜ベーコン鍋。

「11eyes」、 “大丈夫ですよ”“血の臭いがしません”笑顔に相応しい明るい展望だが、内容はコワイよ>雪子たん。 “お前ってよく、女への気持ちを曝け出せるよな”緊急事態だからだと思われ。 “止めておきましょう”ある意味で、雪子たんにコクった事がある訳な>田島センパイ。 “居たら元気な声でお返事してくださぁ〜い”何かナイスな言い方です>雪子たん。 そして今回も元気で真っ白ありがとう>雪子たん。 それにしても、ゆかは何かイっちゃってる様な。 “私に力が無かったから”すっかりダウナーなので、胸揉まれても無反応なゆかでした。 “ゆかさんには、話そうかな”あんなに隠したがった過去を、 ゆかの為に話してくれる雪子たんは本当にエエ娘や。 “人間兵器として、コキ使われましたよ”そりゃ、あんまりだ。 雪子たんの告白を聞いて無いかと思ったら、ちゃんと聞こえてたか>ゆか。 “もう大丈夫だから”って、大丈夫の意味そっちかい。 物凄く残念ながら、雪子たんの想いは届かなかったらしい。 “何があったんだ”それは是非とも聞きたいトコだ。 何か、栞たんの介入?という雰囲気が濃厚だけど。 “運命も余程悪戯好きとみえる”黒騎士の一人は、どうやら日下部一門。 というか、やっぱり美鈴センパイの憧れの巫女さんですかね。 “後は任せたぞ”死に損ないに見える仲間に任せて行くとは良い性格、 と思ったら自爆の道連れって事ね。 “駆くんに触らないで!”ゆかの嫌ボムは、人外の力を全部キャンセルする能力らしい。 ついでにスカートも微妙に透けてます>ゆか。 この状態では、物理的な武器を使う雪子たんだけしか戦力が残らないのねん。 “危険な力だ”流石は美鈴センパイ、一瞬で頼もしい新戦力では無いと理解した様で。 “だから、私だけを”滅茶ヤバい雰囲気です>ゆか。 “滅ぼしてやる”ってのが、アイオンの目の先代持ち主の愛した人ですかね。 とすると、欠片ってのは彼女の想いを受け継いでいる者という意味だろうかと予想してみる。 “まさか、あれは…”ぅぉぃ、菊理センパイの筆談を疑うのが遅過ぎだ>駆。
「けんぷファー」、 “どんな裏があるんだよ”“デートに裏なんて無いわよ”今までが裏有り過ぎなので 疑われるのは仕方有りませんな>会長。“ご冗談を”まぁ、当然の反応。 “あなた、私を何だと思ってるの”そりゃ、何を考えてるのか判らない人ですが>会長。 “成る程成る程”第三勢力の探索、というのがナツルの読みな訳ね。 しかし、鼻歌を歌いながらお弁当を作ってるとは一見すると本気っぽく見えます>会長。 しかも“内緒”という言い方が滅茶女の子っぽくて意外にも可愛いですよ>会長。 “リードはしてくれないの?”“盗塁がどうしたって?”笑った。 流石にそれはアホ過ぎだよ>ナツル。 “同じ様な気持ちで居る自信があるわ” やっぱり会長は両刀使い。 “お弁当に決まってるでしょう”しかも、ちゃんと美味しいお弁当なのでした。 “だから、私にしておきなさい”“何を?”苦笑。コイツ、ほんと鈍いな。 “人を好きになるのに理由が要るかよ”“そうね”会長が、何か健気な女の子に見えてきたわい。 “痺れを切らしたモデレータが動き出した”それが、白という事ですか。 するつもりの無かった話を会長がしたのは、ナツルを立てたって事かなぁと思ったり。 “どんな夢を見ているの?”自分が出て来る夢を見て欲しいと思ってるっぽい>会長。 “私はドキドキしてるわよ”“不整脈か?”腹痛い。 “何なら、泊まって行っても良いわよ”会長、滅茶本気に見える。 それなのに、水琴乱入でウヤム〜ヤ。 てっきり、こういう真似をするのは紅音(裏)だと思ったんだが。 “イッペン死んでミル?”笑った。 “今から会長の家に行こうとしてたんじゃ”“お前もエスパーか”爆笑。 “私を雫って呼びなさい”基本は女王様系なのだが、距離を置かれるのは寂しい会長でした。 “相変わらず波瀾万丈の人生送ってますねぇ”激しく同意。 無言でヤレヤレとやってるハラキリとセップクが良い味出してます。 “佐倉さん以外です!”“紅音ちゃん、みたいな娘かな”ズキュ〜ン。 ほんの僅かな存在感だけど、楓の次に選ばれたのが嬉しかったんだなぁ。健気や>紅音。 “ナツルの馬鹿…”“枕美味しい?”ナイス突っ込み>チッソク。 “他のモノも拝ませるつもりか?”どうやら、突っ込みがナイスなのはアニマルズの特徴らしい。 “サッパリ判らん”イッペンどころか二、三回死んでみる必要がありそうだ>ナツル “本当につまらない物ね”でも滅茶嬉しそうな会長です。 そっと覗いてるカンデンは、流石にそれを邪魔する事は無い様で。 鋭く突っ込めるという事は、空気読めるって事でもあるしな。 何気なくシリーズ初の、ナツルが女化しなかったエピソードは 奴の鈍さが際立つ話でもありましたな。逆に会長がヤケに可愛かった。
「にゃんこい!」、 “お年頃だものね”方向音痴のくせに、ツッコミ状況には的確に現れるなぁ千鶴サン。 “馴染んでる〜”猫が四匹並んでる、素敵な風景に馴染みたい。 “男の子は行く時は行かなくちゃ”笑った。 “ファイト、一発!”“一発だなんて”爆笑。 そして今回の任務は、猫に狩りを教える事ですか。 “私は乳を見てるから”ぉぃぉぃ、どういう風に見るんですかね>凪センパイ。 “もう夜ですよ…”猫を忘れるとは、祟り倍増し食らえ馬鹿野郎。 “良い気になってるのも今の内ですよ”猫の逆襲ですた。 “テメぇ何の恨みがあって”恨みがあるに決まってるだろうが。 “焼きもち焼いたって良いじゃないか〜”哀れだ>ミッチー。 そして…遂にムキムキ猫に生まれ変わってるミッチーないす。 “男の子”“下着”爆笑。その二つの単語を速攻結びつけるのが素敵過ぎる。 “言ってくれれば私のをヤルぞ”ナイスです>凪センパイ。 “な〜んだ、猫の仕業だったのか”普通は解けない誤解だよ…爆笑。 “今度は、あんたが頑張る番だぜ”すっかり渋くなったな>ミッチー。 舞い散る雀(にしてはチト大きいが)の羽根がワイルドだ。
「NEEDLESS」、 融合しつつも余分な細胞が純粋にエネルギーに還元されたら、そりゃ物凄い事になるわな。 “じゃ、略して石田ね”笑った。生まれた時から、長い名前は覚えられなかったのな>イヴ。 そしてというかやっぱりというか、イヴはブレイドと結ばれる為に生み出された存在と。 “髪が無いよ”“こんなモンだぞ”苦笑。記憶力は無いが、予知は出来るらしい>イヴ。 “また今度ね”“絶対だぞ”ブレイドは不安に思っていたらしいが、イヴと充分に仲良くしてるよ。 “いぇ〜ぃ”成る程、今の神父の無茶苦茶なトコは、完全にイヴの所為って事で。 “これは…”生き残っていたアークライトが復讐に戻って来たのでした。 “僕の力が役に立つなら、何でもやります”ブレイド少年は、ほんと紳士だなぁ。 この抑えた性格の反動として、今の神父サマの性格が育まれたという面もありそう。 “神だよ”“彼の能力を守る為には”フラグメント達のオリジナルは、その能力を独占しよう とした連中によって謀殺されて細胞を供給する試料扱いされていたという事? “神に、戻る…”セカンドとアークライトの融合は、どちらも怨念の塊だったからこそ 成し遂げられたって事なのでは。 “この子達が”ギド博士を守ったのは、イヴと若き神父の力と。 “オっさん、誰?”記憶を失った途端、微妙にワイルドになってますな>神父サマ。 “此処に居てはいけない”ブラックスポットで、神父サマやイヴを 奔放過ぎな人物にしたのはギド博士でしたとさ。 “パンチラが全然無ぇぞ〜”“ここまで愚かだったとは”爆笑。 でも確かに、本作の重要な要素の一つだよなパンチラは。