02月上旬


01 月 21 日 木曜日

曇り後まぁ晴。

昼食。補給廠にて、メンチカツ定食、冷奴、スパゲティサラダ、焼きプリン増強。

表稼業Z。お絵描き。定時で撤退。

夕食。チキングラタン(コンビニ品)。

「バカとテストと召喚獣」、 “何て恐ろしい場所なんだ”良く判らんが、奴は料金が恐ろしいと言っているのか。 “観念するんだな”笑った。何時から女の子と映画を見るのは苦行になったんだろう。 “埋め合わせ♥”表情の変化が小さいが、言ってる事は実に健気で可愛らしい>霧島サン。 “無駄に二回分ですネ”笑った。 “仲の良いカップルですねぇ”“憧れるよね〜”君らの目は節穴か。 それとも、実は嫌がって無いという深い部分を見ているのか。 “自由気ままな一人暮らしを満喫していた”しかし満喫の原資は既に無いらしい。 “君はFクラスの”その出会い頭イベントは男女限定だバカもの。 “君は平気なのかい”“(僕が口を付けた物が欲しいなんて)”笑った。 “お前は俺に命の危険が無いと思っているのか”“ごめん”ワハハ。訳判んねぇ〜。 “その技、面白く無い”パンツが見えないからか>ムッツリーニ。 “そして私がナレーションを”苦笑。 “1枚500円”爆笑。目の前にモデルが居るのに別途生写真を買うとはアホだ。 それにしても、飯を食うにも困ってるバカにおごらせるとは鬼の様な女の子と言いたいが 根本はバカの見栄の所為か。ただ、冷静なら瑞希は気付きそうな気がするけど。 それだけ、舞い上がってるって事か。 “良く考えたら”“デートなんじゃないか”気付くの遅ぇ。 “去年のブラウスがまだ着れてラッキー”“それは去年から” 控えめな素敵ボディが変らないなんて素晴らしいよ>美波。 “自主トレ”ショートパンツ姿も捨てがたいと判ってるのは流石だ>ムッツリーニ。 “吉井君…”更にフラグが立ったのか…爆笑。 “儂用じゃと渡しよったので”“何だか凄く可愛いですけど”“何、この敗北感”秀吉に勝とうってのが間違い。 “逆効果じゃったのぅ”“いや、これはこれで”あぁ、そこは同意しとく>ムッツリーニ。 “お姉様となら、鬼の補習も天国です”一瞬で最高の結果を導くとは、案外頭良いな>美春。 “不幸の手紙です”元はバカが言った比喩だが、控えめ過ぎて奴には通じなかったよん>瑞希。 “兎に角、満喫していた”笑った。 “自分の本当の気持ちを伝えたくて”遂にラブレターまで書いたのか>次席君。 それにバッチリ生写真を販売してるムッツリーニがグッジョブ過ぎる。 “僕の大好きな吉井君”“僕…男かよ!”爆笑。 今回は実際相手は野郎だったが、ボク女って可能性を考慮しないのは浅慮だぞ。
本編とは関係無いが、本作の公式WEBページはリロードする度に出て来る小ネタが結構面白い。 最近では殆どのアニメの公式ページはFlash使いまくりでダルいのだが、このページは許せる。


01 月 22 日 金曜日

晴。

昼食。補給廠にて、山菜そば、鮭ご飯(小)、小松菜お浸し増強。

表稼業Z。お絵描き。定時で撤退。

晩酌。ギネス。 肴、白身魚のフライ(コンビニ品)、フライドポテト(冷凍食品)。

「のだめカンタービレ完結編」、 オヤジマンドラゴラ笑った。相変わらず素っ頓狂な夢見てんなぁ>のだめ。 “ペットも大丈夫”“ペットは居ませんから”苦笑。 のだめに引っ越す話を未だ言ってないって…またモメそうだな。 “肉を見てるだけのお嬢さん”爆笑。そんな理由で顔覚えられてんのか。 “新進気鋭の”“のだめはただの学生”やっぱり、先に行かれて結構気にしてたのな。 “ゴメン、もう帰って良いから”爆笑。ナイスBGM>調律師さん。 “待ち合わせデート”“倦怠期の夫婦かよ”笑った。 “匂いはそう長く保たないんです”腹痛い。で、100歩譲らなかったら何を盗むんだ>のだめ。 “あの娘は、貴方の天使なんだから”“…え?”ワハハ。 どっちかと言うと悪魔っぽいが、一応天使のビジュアルで出て来たか。 “良いね、良く出来ました”淡白過ぎます>オクレール先生。 “レッスンより指示が細かい”爆笑。 “ちゃ〜んと味わって食べてくださいね”“判らない者には作れない”ガツガツしても駄目って事を、 オクレール先生は伝えようとしてくれてるのだと思われ>ルイ。 “君の話は聞いて無いから”笑った。 相手に合わせてレッスンの仕方を変えてるだけなのだが、ルイにはオクレール先生が 彼女を適当にあしらってる様に感じられてしまうのね。 そして母上の訪問は、実にタイミングが悪いというか。 “はい、そこまで”ナイスだ>小学生バレエ団。 とっくに追いつかれたという気がしてたのだが、この辺りのエピソードは原作で読んでるな。 って事は、本当にこのシリーズで完結させちゃうのかと言う点が凄く不安。 原作の残り分量を鑑みると、滅茶端折られる部分がありそう。
「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、 “灯りが点いていたので”“新学期の準備をしていて”まぁ、嘘はついてないが。 “感心しました”感心損にならんと良いですが>校長。 OP変更、というかこっちが正式版って事でしょうな。 “起こしちゃいましたか”起こしちゃったよ>ゆのっち。 “もうちょっと寝ようかな”激しく同意>沙英サン。 そして全く気にせず寝たまんまのヒロさんは大物。 “連絡も無しに欠席”“そもそもあの人には”爆笑。 “吉野屋で〜す”笑い死にしそうです>吉野屋センセ。 “男子の所を塗り潰してください”そういうセンスは素敵です>吉野屋センセ。 “逆もまた然り”クラス替えが無くてガッカリの夏目たんでした。 “平面”“立体”“情報”爆笑。タッチは兎も角、そこに情報があるとは思えないのですが>吉野屋センセ。 “一度、挨拶しに行きました”“そうなんだ…”大家さんを最初知らなかったのは貴女だけ>ゆのっち。 “平面だったんですか”“沙英は平面”笑った。 “駄目駄目…”仮に駄目じゃ無いとしても、宮子は独り言を言うタイプじゃ無いと思われ。 “アミダで決めた”“(わぉ)”流石だ>宮子。 “新たな一歩を踏み出しそこねたよ”笑った。模様替えが裏目に出たらしい>ゆのっち。 “その本、買うの…”苦笑。ゆのっちが株式ってのは滅茶似合わんですな>沙英サン。 “何故か今月号、凄く売れ行きが良くて”夏目たんが買い占めてるに1票… と思ったら、奥さんも買ってる所為でした。 “おつりは結構です”笑った。沙英サンでも、そういう事で舞い上がる事があるんやね。 “クッションもふかふか”生クッションが素晴らしい喫茶店だ。 本当にこんな店が近所にあったら通うね、毎日。 “これは私の大きさに合わせてなんでしょうか”爆笑。 “甘い、甘過ぎです”“だよね”笑った。 “二兎を追う者は一兎をも得ずってお話ですよね”ギャハハ、ゆのっち天然で鋭い。 “方針は二つ決まってるよ”“考えない”“なる様になる”流石>宮子。 さり気なく旦那の書き物が載ってる本を買ってあるなんて、嫁の鏡ですわ>ヒロさん。 次回予告の、ゆのっちの先輩らしさ(少女マンガ的)が素敵過ぎる。
「おおかみかくし」、 結局、ドライブには何時もの面子が勢揃いですか。 “この匂い”八朔の匂いが無いとマズい事になるとか、そんな事を考えてしまったり。 “五十鈴ちゃんのテンションが高過ぎるんじゃ無いかな”という様なツッコミを サクっと入れらる様になったのは、随分と心を許してる感じだな>博士。 そして、一人だけ全く釣れない博士ナイス。 この際、フライロッドとリールで普通の釣りをしてる点はスルーしといてやろう。 “すっぽり森や自然に囲まれている”“それって何か捕われている気が”“ポエムですよ” 何処まで本気か判らんが、実に鋭い点を突いてる感じはする>かなめたん。 “あ!”“何で服だけ”コーフンし過ぎだ>博士。気持ちは良く判るけどなぁ。 “何、その格好”“そんなにジロジロ見ないで〜”見せるにしては微妙にマニアックですが。 それにわざと脱いだ服を目立つ様に並べてるのもナイス>五十鈴たん。 流石に下着だけは隠してるのかとも思ったが、もしかして最初から 普段着の下に水着着用ってなオチだったんだろうかアレは。 “コレで許して〜”相変わらず大胆です>五十鈴たん。 “洗って返します”“そのままで良いから”滅茶アヤシイですよ>兄上。 “お詫びに”“突っ込む元気も無いんだ”つまり、立たんって事か>博士。 “君の事は姪から聞いているよ”医療センターの先生は、眠姫の伯父さんですか。 つまり、医療センターは旧地区派閥の勢力圏って事ね。 博士には兄上が、医者先生には謎の野郎が大接近。 “女の子に興味無いとか?”まぁ確かに、 普通はあれだけ好き好き光線出てる娘に手出ししてないとソッチ系かと疑われるだろう。 博士的には、現状でも十二分に女の子として五十鈴たんを意識してるのではあるが。 “あれ程、五十鈴に迫られても”早く妹を押し倒せとでも言いたいのか兄上、 というのが普通の解釈だが実際はどう見ても女の子が駄目なら俺はどうだと言ってるわな。 “良いよねぇ、博士君の香り”うわ〜、滅茶ストレートだ。 “御免、冗談だよ”やっぱり、八朔の香りが正気を保つのに重要らしい。 “お兄ちゃんズルイ!”押し倒されかけてズルい、私だって未だなのにという事だね>マナたん。 と、下品な感想を書いていてフト気付いたが、何故にマナたんでは駄目なんだろう。 町の外から来た、手つかずの初物って意味では兄妹どちらも同じだと思われるのだが。 それにしても、最後のシーンの“はぁ”はヤバ過ぎなのでわ。 この調子だと、兄ちゃんが粛正される日は近そうな感じ。


01 月 23 日 土曜日

晴。午後1時半起床。

庭仕事。 U・ロンギフォリアの所に同居していたD・カペンシスを別居させた。 ウトリの性格上ほぐして分けるのは無理なので引っこ抜く形になったカペンシス、 機嫌を損ねずに上手く新しい鉢に根付くと良いのだが。 U・ロンギフォリアの方は表面の痛んだミズゴケを除いて出来た穴と カペンシスを抜いた所為で出来た空間に鹿沼土を入れる。 ロンギフォリアのコンポストをミズゴケから砂系に変えようと思っているのだが、その前フリ。 ウトリキュラリアは細い地下茎が縦横に走っているので一気にコンポストを交換するのは無理と 思われるので、こうして徐々に替えて行く方向で。 あと、ステノグロティス(こっちも種名はロンギフォリア)も植え替え。 鉢を駄温からプラ鉢に変更した上でサイズも大きくし、コンポストはバーク+ヤシ殻。 記録に依ると17年ぶりの植え替えだった。

遅い昼食。カップ麺(日清 どん兵衛 白ちゃんぽんうどん)。 美味しいが、うどんというよりは極太麺のちゃんぽん以外の何物でも無い様な。

寝る。午後9時半再起動。

晩酌。大関 しろささ(兵庫 大関株式会社)。 肴、湯豆腐。

「テガミバチ」、 随分と涼しそうな格好で寝てると一瞬思ったが、ニッチだと裸で寝て無い方が逆に不思議かも。 きっとラグの“いけません!”が発動したに違いない。 “あの男も大ホンだと言っていたな”“何故レコードを聞かない”鋭い指摘だ>ニッチ。 “どんな人か知らないけど”本当にファンなのか、あの調子なのに。 “インテリジェンスに富んだ人なんだろうなぁ”“それはどうでしょうか…”苦笑。 “何処に住んでるか教えてもらえない?”でも流石にそれは駄目と。 “よ〜し、作戦大成功!”苦笑。コイツ、会うのが目的だったにしても妙に回りくどい。 “外見や肩書きを抜きにして”言葉通りだと格好良いのだが、どうにも素直に感心出来んな。 “多分照れ隠しだよ”ニッチには、そういう反応は理解不能らしい。 “図々しい男だったし”でも、才能を見抜いた恩人でもあるのでは。 “キャラ、変ってる”笑った。増々大人ってのは良く判らんと>ラグ。 “この筆跡”あらあら、軽薄野郎のラブレターはベルーシの代筆だったとは吃驚だ。 “お前の胸に仕舞って置いてくれないか”“どうしてですか”ぉぃ、そこは突っ込むトコじゃ無ぇ>ラグ。 “後はフィアンセがレッドカーペットを用意してくれるよ”健気野郎、そこで身を引くのか。 “お前はマチルダのディンゴだ”鋭いところを突くなぁ>ニッチ。 “もしかして、あのファンレター”ん〜、ジョーイは軽薄野郎だけどマチルダを 好きって気持ちに嘘は無かったんだよなぁ。それをブチ壊しちゃうのは微妙かも。 まぁ、一番収まりの良いとこに行き着いたのかも知れんけど。 “乗る馬車、間違えちゃってさ”サエない所が実にナイスだ>ベルーシ。 “さっそく演奏会の打ち合わせだ”“ちょっと、折角良い雰囲気だったのに”爆笑。 “ほんと、手の焼ける連中だよな”うわ、ジョーイ滅茶良い奴だ。 “ラグ、奢るからヤケ酒付き合え”“僕、未成年ですから”“ではニッチがゆくぞ”笑った。 イケる口なのか>ニッチ。
「おまもりひまり」、 本編にどう絡むのか判らんが、紅茶女が『NEEDLESS』の磁石女に見えて仕方無い。 “こんな時、きゃー嫌と叫ばれるのと問答無用のビンタのどっちが”どっちも嫌だが、 いきなり風呂に乱入をしてくるのはナイスだよ>静水久たん。 “答えろ!”他の鬼切役とは違う、斬らない一族である事の証を見せろと言う訳か。 “見てない見てない”見ないで服を着せるのは、まぁ無理だろう。 “二人とも、しっかり見てたの”“エッチ、なの”ナイス突っ込み>静水久たん。 “ここに居て、一緒に住めば”“よろしく、なの”ぎゃふん。 そこで何故ぽっと頬を赤らめますか…可愛らし過ぎる。 “とっとと食いやがれ、なの”家事担当とは(OPでネタバレしてる点を差し引いて)割と意外>静水久たん。 “何、この敗北感”どうもずっと人外に負けっぱなしですな>凛子。 “それはさっき、やったなの”ワハハ、家事全般バッチリでしかも仕事が早いなぁ。 “しっかりとたらしこんでやる、なの”ナイス発想>静水久たん。 “猫、この男が望む平穏な生活の中で何が出来る?”おぉ〜、そりゃ実に鋭い突っ込みだ。 本当に平穏なら刀は要らんはずで、存在自体が実はバカ殿の望みに対して矛盾してる訳だ。 それに静水久たんの怖い顔が、つい忘れそうになる本性を現してて何か実に良い感じ。 “人とは違う、面白い匂いをしておるの”つまり、紅茶女リズも向こう側の方ですか。 Bパートのアイキャッチはヤバい。そして、Bパートの静水久たんは流石に町に出るのに スケワンピは自粛したのか普通の私服姿…でも滅茶カワイイ。 “その耳と尻尾はマズいだろ”“それが不思議な事に”ワハハ、確かにネコ耳と尻尾は メイド服のオプションとして何の問題も無いわな。 “この男の匂いは…”リズの方は先にバカ殿が何者か気付いた様で、と思ったら完全に正体が 判った訳では無いのね。“ベムハンターとかゴーストバスターとか”まぁ、外れちゃいないが。 “このままではヤラれる…”“こうなったら強制排除”ぉぃぉぃ、そりゃ駄目だよ。 でも、毒じゃ無くて単に帰りたくなる術をかけた紅茶ってのが穏便で良いわ。 “穢れている”流石は蛟…でも人前ではその舌を出すのは駄目ん>静水久たん。 “この平和な生活を!”リズの望みは、バカ殿と同じらしい。 リズの正体は付喪神ですか。ティーカップの精なので皆に美味しい紅茶を 飲んでもらうのが望みとは、なんか良い娘やね。 “好きなんでしょ”ナイスな勘違い>凛子。 “奇麗になった”どうやら各回のラストシーンが、次回登場する新キャラ紹介になってるらしい。
「とある科学の超電磁砲」、 牛乳男は、固法センパイに“センパイ!”と呼ばれてしまう様な奴だったらしい。 “え〜と”と悩む程、フクザツな人間関係には見えないのですが>ビリビリさん。 “この件に関して、私は静観させて頂きます”この場合、黒子の方が冷静かつ正しい判断と思われ。 “昔、ビッグスパイダーのメンバーだったの”え〜、流石にそれは吃驚だな。 それよりも、固法センパイ(中)の可愛さの方が重要だが。 “麻疹に罹るのは一度だけです”その言い方からすると、美琴にもスランプがあったって事か。 “昔は昔じゃない”“そんな簡単に、割り切れないんじゃないかな”涙子に激しく同意。 今回は、どうにもビリビリさんが面倒臭い娘に見えるな。 “居場所が変っても、私の想いは変りません”固法センパイ、何か素敵だ。 どうも美琴にはピンと来ないらしいが、そういう方面は黒子の方が良く判っとるわ。 “固法さん…”を〜、蛇谷にもサン付けされるとはマジ格好良いですよ>固法センパイ。 “これを見ろ!”“ダイナマイト…”“何時の時代の方ですの”爆笑。 “やっぱり牛乳は”それが固法センパイの胸の秘密なのか。 “イヤらしく無い”その理由は、黒妻がサッパリサワヤカ野郎の所為だろうなぁ。 目覚めたら何処かの施設なんて事を言っていたので、黒妻はぢつわ既に能力者とか ぢつわアンチスキルの関係者とか、というオチでは無かったのね。 “ミイ、クロ、猫ですの?”笑った。自分だってクロだろうに>黒子。


01 月 24 日 日曜日

晴。午後2時起床。

プーアル茶。干し柿。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、ベーコングリル焼き、冷奴。

「ONE PIECE」、 “未だ戦わないで〜”と身内が逃げ出すくらいの強敵、ってのは戦い始める前にルフィは察した模様。 “駄目よ!”身を呈してルフィのパンチを塞ぐとは、ボンクレーは漢。 “どっちが本物のムギちゃんかしら〜”一目で判るんですが>ボンクレー。 “せめて、心からのエールを”他に何も出来る事が無い、ってのは良く判った。 “これも駄目よ〜”要は直接攻撃しなけりゃ良いんでわ。 監獄の石材を壊して所長の頭上に落とすとか、色々ヤリ様があると思うのだが。 “全員、待機”笑った。判り易い造反だなぁ>ハンニャバル。 “お待ちしてました〜”爆笑。“フザケンナ!”まぁ当然の反応だわな>バギー&ミスター3。 “大人しく通れば良いものを、このバカ者どもが!”流石にナンバー2なだけはあって、 実力が無い訳では無い様で>ハンニャバル。 ギアセカンドの一撃は、物理的には効果がある様だが代償のダメージがやっぱりデカ過ぎだな。 看守達の会話からすると解毒剤はあるらしいので、ボンクレーがそれを奪取して来る事を期待。
「キディ・ガーランド」、 “遅刻遅刻〜”ワハハ、そう来たか。 普通こういうネタはセルビデオのオマケとかにするもんだが、本編でヤるとはナイス。 “二度寝が気持ち良いんだよね”そこは激しく同意>アス娘。 “王子様、お人形好き?”何か面白そうな劇ではあるのだが、単なるアドリブでした。 “今の、何処までが台本通りなの?”どう見ても全面的にその場しのぎです>先輩。 森の小人が一人しか居なくてどうするのかと思ったら、その他六人は人形なのねん。 しかし、劇とはいえ思いっきり女の子同士でキスしてるのがナイスだわ。 “卒業、おめでと〜”タマ校長笑った。 しかしまぁ何のヒネリも無くストレートに夢落ちとは、ある意味感心…と思ったら 夢を見させられていたのか。 “お前は”おまけにラスボス出現。本人がわざわざ現れるってのは余程アス娘に関心があるらしい。 “お前にも同じものがあるはずだ”Gソサエティ側に居るはずだった娘なのではとまでは予想したが、 流石にアス娘がガクトエルの妹とは吃驚だわ。もっとも記憶喪失にかこつけて、兄妹という事に しようとしてるだけという可能性もゼロじゃ無いけど。 ただ二人の出自に関しては、どうやら何らかの実験施設生まれってのは事実っぽい。
「デュラララ!!」、 “ロシア寿司ヨ〜”が、どんな寿司なのか凄く食ってみたいな。 “あ、あの”思いっきり委員長キャラな杏里たんが立候補してクラス委員とは逆に意外な展開。 “お前も隅に置けないなぁ”笑った。でもまぁ、クラス委員に立候補する度胸は買うぞ>帝人。 “余計な詮索は止しておく事だな”そういう事を言う奴は実は関係者という予感>門田。 “1回くらいなら死なないヨ”ぉぃぉぃ、そりゃ宣伝になって無いぞ>サイモン。 “此処までコテコテだと流石に怖く無いかも”苦笑。 “女の子の携帯を踏み潰すのを趣味にするよ”イカレた感じが実に素敵だよ>折原。 “カマイタチ参上”自分でヤったくせに、白々しいわい。 敵に回しちゃイケない人、紀田クンは彼とは付き合いがあるって事ね。 “何をされても、文句は無ぇよな〜”笑った。あんたオモロイわ>平和島。 “何で、どうして?”ナイス乱入>サイモン。 というか、一般人な若人を庇ってくれたっぽいのが漢だわ>サイモン。 そして女の子(だけ)連れて遁走する帝人もグッジョブ。 “失礼します”それは野郎的には寂しい反応です>杏里たん。
「犬夜叉完結編」、 桔梗以外にも奈落が恐れる巫女様が居た、という事ですか。 “お亡くなりになったんじゃ”残念ながら、味方になってくれる前に倒れてしまったのね。 “貴女はただ撃っているだけ”鋭い指摘です>瞳子サマ。 “伝えようとしていた”瞳子サマが、何か言いたい事があったのだと理解するのは流石>かごめ。 “見えたのよ”かごめの母上には、運命が見えていたって事なんだろうか。 “これが本来の”瞳子サマを突き抜けて、奈落だけを討つ矢とは格好良いなぁ。 “私の本来の力を封じているのは”自分自身だったりしませんかね。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “安心しな、爆発はしねぇよ”逆に爆発するモノの方がイザって時に使えたのに。 “君のその甘さが”確かに、エドは滅茶甘い奴ではある。 “物好きな奴らですね”“少し、羨ましくはあるよ”甘いとは思いつつ、 ブリッグズの連中はエドを買っている様で。 “一説に依ると”金の髪と瞳…親父かよ。 “お〜い”埋ってるアル、笑った。 “アルフォンス君、そこはは〜いだろ”偽アルフォンス苦笑。 “これだけ殺気が満ちていれば、ね”キンブリーにはバレバレだった様で。 “ダイナマイト、流石鉱山”流石>エド。 “材料知ってっか”キメラの連中、結構インテリだなぁ。 “その甘さが、貴方の敗因です”キンブリーが、賢者の石を1つしか持って無いと考えた事の方が敗因くさい。 “嘘だろ、ぉぃ”エド、何時に無く深手を負ったな。 同じタイミングでアルまで倒れるとは、エドが施術者である事と関係があるんだろうか。 “キンブリーめ”なキメラを助けるエドは本当に漢だわ。 “抜いてくれ”凄ぇ覚悟。 “あの野郎とは、コレでオサラバとするか”こっちのキメラ二人は、あんまり今の姿を悲観してない様で。 “コイツはどうする”“死なせる訳には行かないだろう”味方が、また二人増えた様で結構な事。


01 月 25 日 月曜日

晴。

昼食。補給廠にて、メンチカツ定食、蕪の粕漬け、コーヒーゼリー増強。

表稼業Z。調べ物。定時で撤退。

夕食。カップ麺(日清 スパ王 たらこ醤油バター)。

「はなまる幼稚園」、 “愛さえあれば歳の差なんて”な、少し頭身伸びてる妄想内の杏は割と良さげ。 “修羅場”笑った。ナイス表現です>ひ〜ちゃん。 “ドラクエ9の話か!”園児のゲーム話に食いつくとはナイス過ぎる>つっち〜。 つっち〜が山本先生と楽しげに話してると邪魔に来る杏が可愛い。 “面白そうな遊びですね〜”ある意味、これはグッジョブだった>杏。 “では此処で人間関係を整理してみます”お願いします>ひ〜ちゃん。 “三角関係です”“三角関係って何?”“大人のフクザツな恋愛関係”“やった〜”笑った。 大人って点が杏的にはポイント高いらしい。 “やるべき事はひとつ”空気パイですか>ひ〜ちゃん。 “あれしか無い”“お料理です!”相変わらず、ひ〜ちゃんのコスは何処から出て来るのか判らない。 “兎に角頑張んな〜”多少は監修してあげた方が>母上。 そして…ラブコメ的お約束な手料理を完成させるとは見事だ>杏。 “おまえ、ゲーした後にチューしたいのか”爆笑。 “(子供達にバレバレだった?)”それはもう入園の日からバレバレですが>つっち〜。 “裏技教えてやるよ”“…え?”ゲームの裏技情報に負けてしまう杏が哀れ。 “つっち〜って大人かな…”その疑問は正しいよ>杏。 Bパート。 仕掛けた目覚ましより少し早く目覚めるとは、山本先生ヤルな。 山本先生の妹さん激萌え〜。 “ゲームで徹夜でもしてたんだろ”“どうして判ったんですか”“図星かよ”苦笑。 つっち〜の行動パターンなんて、これまたバレバレって事だよん。 “とっても可愛い”褒められると途端に冷静じゃなくなるとこが実にカワイイよ>ひ〜ちゃん。 “良かったら、一緒に行きませんか”割とすんなり誘えたじゃないか、グッジョブだ>つっち〜。 “コクってる!”笑った。それにしても、杏と行った方が良いと勧めるとは山本先生は天然ですか。 “あの誘い方は無いよな”“泣かないでください”失敗を慰めてくれる園児達がナイスだわ。 “つっち〜が好き”“私も土田先生が好きだよ”宣戦布告ですか>山本先生。 “あれれ?”笑った。ライバルに好きと言われて喜んじゃう辺りは、まだ幼稚園児。 “あの姉さんだけは前から弱くて”ワハハ、結構良い奴だな>ヤンキー。 “それが気付かないのよ”“猛烈に鈍いの”まだ目はあるらしいぞ>つっち〜。 “全然、男の人には相手にされないの”爆笑。本当に鈍いらしい>山本先生。 今回のEDは山本先生バージョンでした。本作のEDはいったい何パターンあるんだろう。
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」、 “何て夢だよ”んな訳あるか〜。 “夢では、無いのだな”それを一番喜んでいるのはミナ姫様なのでした。 “ワーウルフ”アキラも自分が何者なのかまではちゃんと思い出した様で。 それにしても、髪を下ろしたミナ姫様はとんでもなくカワイイ。 “どうじゃ似合うか?”アキラの高校に転入して来るとは、思いっきりお約束通りです>ミナ姫様。 “妾の僕が在籍しておるでな”笑った。いきなりバラすのも流石。 “多分、俺はあの後”しくじった、という事か。 “直談判して絶対に止めさせます”この学園は、生徒会が運営に直接関わっているらしい。 “俺はヴァンパイアじゃ無ぇよ”ま、嘘は付いて無いな>アキラ。 “良かった、ね”でも、遠くに行ってしまった気がして嬉しく無い様ですな。 “だそうですが、如何なさいますか理事長”ワハハ、ミナ姫様が理事長本人でした。 “それで全て説明がつくわ”この学園は、設備が吸血鬼向けになってる訳ね。 “あんた達の巣にする為じゃ無いわ”やけに突っかかるなぁ>生徒会長。 “彼女の転入は取り止めになります”ミナ姫様の為に頑張れよ>アキラ。 “特別予算が認められます”“利益無しでは人は動きませんよ”副会長だか会計だかは良く判ってる。 “では、妾の戦場に赴くか”ミナ姫様の方も、忙しく働いていらっしゃる様で。 “逃げ延びてくれ、ミナちゃんの為に”そういう勢力も、当然出て来る訳な。 “事実なのか?”“事実じゃ”既に日本その物が買収されてるに等しい状況にあるらしい。 “見てた?”“記憶を無くしてるって話、本当なんだ”ドロップ舐めてるオサゲも、 どうやら向こう側関係っぽいな。 “我が校の生徒会の方が、ずっと骨がある”骨有り過ぎって気はしますが。 “約束、何の事だ”ぉぃ、意地悪過ぎだぞ>アキラ。 “お前には、関係無い事じゃ”本当にアキラには知らせてない思惑なのか、 本当はアキラにも関係大アリの話なのか、どっちとも取れるなぁミナ姫様の反応は。 “嫌〜”…生徒会長、酷い目に遭っちゃったらしい。 ミナ姫様の強敵として期待していたのに、残念な最期だ。 こんなのはミナ姫様の差し金のはずは無いが、そういう話に持って行って 悪評を撒き散らす陰謀って雰囲気が濃厚な気がする。


01 月 26 日 火曜日

晴。

昼食。補給廠にて、タンメン、和布蕪と山芋の辛子醤油和え増強。

表稼業Z。書き物。定時で撤退。

人間ドックの結果が返って来た。血圧以外は前回より改善した様な気もするが誤差の範囲って気もする。

夕食。えびグラタン(コンビニ品)。

「こばと。」、 “皆さん喜んでくれるでしょうか”“むしろ鬱陶しいと思うだろうな”そのどちらでもなく、 謎の切り紙細工を指してそれ何と園児に突っ込まれる気がする。 “それは折り紙って言ってな”苦笑。先に教えてやれよぅ>いおりょぎさん。 “疲れた顔してます”“女の人に疲れた顔なんて言っちゃ駄目よ〜”激しく同意です>清花センセ。 “お医者さんなら、私知ってます”何気なく顔の広い娘でした>こばと。 “たまたま休みで良かった”そうそう、普通は医者ってのは病院に居るもんなんだぞ>こばと。 “たかが疲労などと思わない方が良い、と本人に伝えてください”生真面目な先生なので、 警告が余計に怖いよ。 “どういう知り合いだ”こばとが大人の男性と知り合いなのが気になるのか>藤本。 “いっぱい折るんですね”“千羽”ナイスだ>トシヒコ。 しかし、千羽折るための折り紙の在庫があるか心配だ。 “大丈夫でしょうか、小鳩さん”“心配する相手が違うんじゃないか”いやいや、 何かしでかしそうって意味ではこばとを心配するのは正しいと思われ。 “気を張ってたつもりだったのに”逆ですよ、気を張っていたから無理が祟ったんです清花センセ。 “もしも私が”“そんな事、言ったら駄目です”気持ちは判るが、病人の傍では大人しくな>こばと。 “しかられちゃった”“あいつにしては上出来です”珍しく、こばとが藤本の代弁をしてくれたと。 “この辺、みんなそうだ”下手くそ鶴だけど、想いが詰まってるのは判る。 “ぢつわ病気なんです”“大変!”笑った。こばと並に勘違いドジっ娘だ>双子。 “絵を描いてあげたら”“良い考え!”ワハハ、そこで普通に作り方を教える という展開にならないのがお約束の斜め上で笑える。 “上手に出来なくて”それ以前に、どう見てもおかゆじゃ無ぇモノが作られていました。 “あんなモノ食わされたら”あ〜あ、こばとを泣かせたぞ>藤本。 “死んじゃう事もあるんです、ほんのちょっとした事で”こばとは、そういう別れを経験してるって事か。 “ほとんど俺が作ったんですけどね”苦笑。逆フォローが流石だ>藤本。 “お前が癒されてどうする”“これが…”自分がどんな事をしようとしていたのか、 こばとは遅ればせながら理解したって事かねぇ。
「聖痕のクェイサー」、 寝てる女の子のムネを弄ろうとするのが探求だとは知らなかったよ>サーシャ。 “ちっちゃくなって無いし”そういう問題では無い気が>燈。 “お前の乳は眼中に無い、安心しろ”苦笑。私は逆にデカ胸は眼中に無いがな。 “お前は凄いんだ”ムネの大きさの話にしか聞こえんのがナイス。 “アレキサンドル君”コテンパンに追い払われたのに、懲りない女だな>美由梨。 “貴様の言葉で、俺は震えん”ムネでも料理でも良いが、飾ってないモノが必要らしいゾ。 “だらしない乳だ”つまり、震えないって事ね>サーシャ。 “私は気にしないよ〜”“気にしようよ”苦笑。 燈の中では、何かが知能に回る代わりに胸に回ってるのではと思ったり。 “まふゆちゃんの事、好きだよね〜”でも、もしかしたら鋭いのかもしれない。 “あぁ、此処は風呂か”爆笑。そして、しっかり見比べて行くサーシャがナイス過ぎる。 “まさかとは思ったけど”サーシャはテレサたんのトコに夜食を食べに行ってましたとさ。 サーシャの夜食を覗き見てるシーンの燈の尻が、本作のエロ的限界シーンかな。 “何なんだよコレは!”とりあえず、ツインテ娘の“ママ”って奴らしい。 “初めまして”表の顔は、滅茶カワイイけどねぇ>カーチャ。 “ノックは必ずしなくちゃいけないよの”“判った”笑った。 燈の言う事なら即座に聞くのな>サーシャ。 “お人形さんみたいですわ〜”確かに、等身大着せ替え人形だわ。 “背中のファスナーを下ろして欲しいの、お姉様”ハァハァし過ぎ>華。 “何て、奇麗な肌”“やっぱり、そうなのね”ぉ〜手出ししたか…でも例によってカット。 “ママ、このお姉ちゃんが”エッチな事をしようとしました、と。 “認めなさい、そうしたらもっと素敵な所に”とりあえず、 素敵なトコはカーチャのスカートの中にあるらしい。 それにしても、子供に嗜好を見抜かれるとは微妙に情けない>華。 これは華がカーチャの犬になる展開って事ですかね。 エロシーンがカットされまくりなのは慣れて来たと思っていたが、 カーチャ関係は超見てぇ〜(某神父ノリ)と思った。
「怪談レストラン」、 “私なんてナレーションだよ”ある意味、主役よりも出突っ張りだよ>アコ。 “私達は良いのかしら”“珍しいね”うむ、レイコがそういう事を言い出すのは珍しい。 そしてコレが、レイコの仕込みだったってのが後で判る訳だがソコが実に素晴らしい。 劇の小道具が、カットによって段ボール丸見えだったりするのが逆に芸が細かい。 “だが、ヴァンパイアの魂は私が引き継ぐ!”役に入り込み過ぎて錯乱したのか …と思ったら、レイコからアコへの少しは台本をヒネれというエールだったのねん。 レイコが彼女らしくなく呪いに言及したのは、この展開に真実味を与える為だったんだよなぁ。 らしく無い言動が実はとても彼女らしかった、という何ともリアルな展開。 怪談と見せかけて実は怪談じゃ無いエピソードは、初かな。 Bパート。“世界中の怖い話を集めたいんだ”その理由は、語られ損ねましたか。 結構気になるので、別の機会に是非とも語ってくれ>ショウ。 “最後は落ちちゃったし”飛ぶ夢のオチは墜落ネタが結構多いかも。 “そういう事ならご招待するよ”同じ想いを共有して眠ると、夢が繋がるって事か。 “何時ものアンコとは違うね”“眼鏡をしてないからかな”夢の中だから大胆になってるらしい>アコ。 “次の日、聞いたら”夢オチでも、この話はちょっとゾクっとしたわ。 Cパート。“狸と一緒に”ってのは冗談かと思ったら、本当に狸と飯を食っていて苦笑。 “やっぱり爺っちゃんだったんだ”しんみりしちゃう話だった。


01 月 27 日 水曜日

晴。

昼食。補給廠にて、豚西京焼定食、キャベツの一夜漬け増強。

表稼業Z。会議、調べ物。どうやらC言語を使う、以前の戦に戻る事になりそうだ。定時で撤退。

夕食。スパゲティ カルボナーラ(コンビニ品)。

「君に届け」、 総集編と言うから普通の総集編かと思ったら、“小さなオジサン”が語り部とは笑える。 “爽子ちゃんの爪の穴でも煎じて”んなモンあるか〜。 “モヤモヤする〜!”ぉぅ、激しく同意だぜ>オジサン達。 その後どうなるか判ってても、この展開は落ち着かないし最後はやっぱりジンと来る。 “ちゃんと見てたんだなぁ”オジサン達の評判も良いぞ>風早君。 “くるみちゃん♥”苦笑。“オジサンには判らないみたいね”オバサンには女心が判ると。 “勝負あったな”“あれで、スッキリしたのかな”鋭いな、オジサン。 “いやっほ〜い”爆笑。ピンの家には本当に小さいオジサンと本物の貞子が住み着いてるゾ。 総集編という代物を、こんな風に面白く作れるものなんですなぁ。感心。
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、 “どうして上手く行かないんだろう”“ほんとに”カナタは練習不足、ノエルの方はメカの所為と思われ。 “拳銃、手榴弾”“冗談よ、カナちゃん”“冷静に考えればすぐ判るだろ”いやいやいや、 一応軍人なのだし武器の携行が冗談ってのは微妙にマズくないですか>リオ先輩。 “まるでお母さんみたい”“まるでお母さんだな”苦笑。 “すごく落ち着いた、静かな町”確かにあの祭の時の様な賑わいが想像出来ない静かさ。 “最初のはヌエ”ここでも何気なく和風。 “言われたから、安全運転”運転中は気をそらさないノエルが素敵。 “お祭りの時のおばさん”“お・ね・え・さん”笑った。ナイスですよ>ナオミさん。 “次の出荷は来月?”“ちなみにあの娘は知ってるのかい”“相変わらずらしく無い娘達だね” ん〜、つまり砦にはカナタが未だ知らされていない秘密の内職があるって事かいな。 “まだ海に生物が居た頃の”つまり、今の海には生き物は居ない、もしくは海自体が無いって事ね。 “275万円だ”“そんなに貰えるんですか!”笑った。おやじギャグだよそれは>カナタ。 “何つうか、バッチリ目が覚めるしな”カナタのラッパのファンが居たぞ。 “ドジなお姉ちゃん”苦笑。 “すっかり良くなられた様ですね”の後のカナタの反応からすると、 リオ先輩は教会に頼った事は教えて無い様で。 “この人殺し!”孤児の反応としては、まぁ仕方無いのか。 “毎朝毎朝下手クソなラッパ鳴らして、煩いんだよ!”流石にファンばっかりではありませんでした。 “ボク達が兵隊なのは本当の事”でも、ノエルはちょっとショックだったっぽい。 どちらかと言えばノホホン系なのに、こういう罵倒に反応するとは少し意外だったり。 “兵隊なんだよね、私達…”やたら喋るカナタも、無口なノエル並みにショックは受けたらしい。 “コイツも駄目かぁ”ガラス工房の親父が、光学センサーのレンズを造ってくれてるのね。 “あれが本物”“同型の物が二枚必要だから”サンプルがあっても、ガラスの組成が判らんと。 そしてサンプルが1つしか無いので、それを溶かすって訳にもいかん訳か。 “ボクは機械が好きだ”“タケミカヅチも、きっと昔、沢山人を殺してる”人殺しという 罵倒に敏感に反応したのは、大事に思っている機械の本来の目的を想った所為か。 “怖いと思う?”“うん。でももっと怖いのは機械じゃなくて、それを使っていた人達かな” さり気なく、カナタは物事が良く判ってる。 “きっと良い戦車だよ”それを聞いて安心して寝ちゃうのは流石だ>ノエル。 “ナオミさん、元気だった?”ワハハ、弟子に見抜かれてますぜ>親方。 カール親方はナオミさんにホの字か。 “やっぱり私、才能が”“嬢ちゃん、才能ってのは諦める奴の最低の言い訳だ”カール親方、良い人だ。 “ガラスが、こういう形になりたがってるんだ”カール親方、素敵なアドバイスでした。 でも、それで即座にカナタが開眼しちゃうのは出来過ぎだよん。 上手いと思わせて、最後に音程外すくらいのオチが欲しかった。 “朝?”笑った。 “音?”“カナタには、今まで造ったサンプルから一番近い音の物を探してもらう” お〜、カナタの音感がタケミカヅチ修復の役に立つとは意外な展開だ。 ナオミさんの店で、カナタがガラスを叩いた音を聞いていたのもしっかり伏線だったのね。 そして遂にタケミカヅチ起動、では無くてシステムチェックのエラーが取れただけか。 それでも、ノエルは滅茶嬉しかったらしい。


01 月 28 日 木曜日

曇り一時雨。

昼食。補給廠にて、茄子と挽肉のカレー、トマト2個増強。

表稼業Z。調べ物。定時で撤退。

MacBook Airからキーボードを取っ払った様な物を期待していたら、 iPhone/iPod touchをそのままデカくした代物が出て来たという罠。

あまぞんよりの定期便回収。

  • 「化物語/なでこスネイク」完全生産限定版
そんな属性は無いつもりだったのだが、上に普段着を重ねてると妙にエロいねスク水は。

夕食。スパゲティ ミートソース(コンビニ品)。

「バカとテストと召喚獣」、 “特殊仕様である”その理由が謎だったのだが、雑用の為とは苦笑。 とことん、弱者を救済しようなんて発想の無い素敵な学校がナイスだ。 “ば〜か”美波たんに罵られてしまいましたヨ、冒頭から。 “休日だと言うのに”クラス丸ごと補習とは、そりゃ流石に嫌んな感じ。 “雄二が居るなら日曜日でも来る”普通に良い娘なんだけどねぇ>翔子。 “折角作って来たのに”しょんぼりするリボンが美波たんの心を良く表してる。 “いいよ、お弁当を作るだなんてそんな女の子らしい事を美波が出来るなんて思った僕が”愚かなり>バカ。 “あ、馬鹿のお兄ちゃん!”を〜、美波たんの妹ちゃんも可愛いではないか。 “これより異端審問会を開く”極刑を求めます>審問会。 “お姉ちゃん、忘れ物”しっかりした良い妹だ>葉月たん。 “張り切って作っていた”という話を聞いておどおどしてる瑞希ちゃんがこれまた可愛い。 “これ実は吉井君に作って来たんです”を〜、ちゃんと言い切った分だけ瑞希ちゃんの方が勇気有り。 “これは、ええと…”てへっ、で、弁護するどころかバカの罪状を増やす瑞希ちゃんナイス。 “…バカ”ほんと、ばかだよなぁ。もちろん、この場合の馬鹿は自分の事だよね美波たん。 “ま、まさか…”見た目はとても良いのに、瑞希ちゃんのお弁当はオ約束の品だったらしい。 “お料理中に食べると太るって言うから”それでも味見はするべきです。 “俺にも飲み物を…”瀕死でも明久を庇うとは、漢だ>雄二。 “愛情というスパイスで毒を消すんだ”それで毒が消えるなら世話無いわな。 “馬鹿のお兄ちゃ〜ん”“お腹、ペコペコです?”“美波のお弁当、もらえたらな〜”よし良い展開だ、 そこは責めで>美波たん、と思ったら邪魔が。流石に今回はウザいぞ>美春。 “そうじゃなくて”アハっ、で、今度は美波たんがバカに罪状を増やしましたとさ。 肝心な時にほんと駄目な娘だよ美波たん。そこが可愛いんだけど。 “良かったら、一緒にどうかな”爆笑。野郎に野郎を寝取られるぞ、そのうちに>美波たん。 “補習!”哀れ、彼氏のおごりの飯すら食い損ねたか>バカ。 “可愛いな、吉井君は…”腹痛い。 結局渡しそびれた弁当を捨ててしまおうとする美波たん、でも捨てる弁当を拾う馬鹿有り。 “リサイクルと言うか何というか”“ば〜か”ラストは控えめなハッピーエンド、かな。 美波たんのお弁当の味についての、バカの論評が聞きたかったけど。 “そう答えると思っていました”次回予告の先生の台詞が毎回笑える。


01 月 29 日 金曜日

晴。

昼食。補給廠にて、醤油ラーメン、小松菜お浸し増強。

表稼業Z。調べ物。戦端がひとつ閉じられた関係で、今日限りで除隊になる友軍兵士が 次々と挨拶に現れる。そこはかとなく寂しい。定時で撤退。

昔在籍していた軍のOB/OG宴会 in 新橋。 年末の方は原則横浜方面在住者のみだが、今宵は制限無し版なので参加者も多め。 会場が前回と同じなので年末参加組としては驚きはあまり無い…はずだったのだが、 他の具が見えない程大量に肉が入ってる鴨鍋には恐れ入った。 二次会は割と普通の居酒屋。既に十二分に出来上がってる面子が殆どだったので小一時間で撤収。

遠回りして帰宅。あまぞんよりの定期便回収。

  • 「そらのおとしもの」VOL.01 限定版
  • 「そらのおとしもの」VOL.02 限定版
オマケには特に興味は無かったのだが、通常版は在庫無しだったので限定版を注文した第1巻。 普通、抱き枕カバーみたいな嵩張るモノは別の箱に入れてシュリンクラップすると思うのだが、 クリアケース自体が付録を収納出来るデカい物になってるのが珍しい。その分、付録を別な場所に 仕舞ってソフトだけコンパクト収納って技が使えんのだが…。 あとジャケ絵は、ありそうで無かったアイデアで結構楽しい。

晩酌。ギネス。 飲み足りない感はあるが空腹感は無いので肴は無し。

「デュラララ!!」、 “本当に関わりになった人は”“ごめんなさい、良く判らないんで”という風に寡黙になる訳ですな。 非合法の往診専門のお医者さんですか>岸谷センセ。 “同居している”押し掛けて来たのか拾って来たのかは重要なんだが。 “覗くな”首無しライダーが喋った、というか本当に首が無かったんかい。 てっきり、そう見える仕掛けでもあるだけかと思っていたのに。 “不思議SFトンデモ物質”科学者の一派である医者が、そんなテキトーで良いのか。 “デュラハンとして見た、世界の価値って奴を”あぁ、それがタイトルの由来なのね。 “それをこれからお話しよう”はい、よろしくお願いします。 “私は頭で物を考えていた訳じゃ無かったんだ”最初に自己ツッコミ入れるのはソコかい>セルティ。 “ソレに出会ったんだ”馬の死骸から、バイクの残骸に使い魔を乗り移らせたって事らしい。 “首が決まらないんだ”デュラハンの首の在処を知ってる訳では無く、 首だけが絵としてキまらないって事ですか>絵描きの爺さん。 “二人で何処かに行こうよ”それはプロポーズなのかね>岸谷センセ。 “しかし父さんは違った”“貴女には首が無いと言うが本当かな”面白い人物だ>岸谷父。 でも居場所の代償に1回解剖させろって、無茶苦茶な医者だな>岸谷父。 内臓はあるけど機能はしてないってのは、代謝無しに由る一種の不老不死状態? 首が無くとも裸で手術台に固定されてる女体ってのは、やっぱエロいねぇ。 そして、それは実に子供の教育に良く無かったらしい。 それにしても、セルティの正体?について語る回がこんなに早いとは意外だった。


01 月 30 日 土曜日

晴。正午起床。

庭仕事。 本来は棚とかを作る為の細長い鉄製プレートをいだ物を第1温室上段に渡して、 その上にN・アンプラリアの鉢と受け皿を設置。温室上段に吊って鉢だけ袋に入れていたのだが、 どうも納まりが悪いし観察しづらいので。そんなアンプはグランドピッチャーが枯れた後から 小さい芽が出て来ている。茎を挟んで反対側には別のグランドピッチャーが出来つつあって、 細々ながら成長してる感じは嬉しい。 C・ワルケラナ・セミアルバ開花始まり。

遅い昼食。チーズハンバーグドリア(コンビニ品)。

寝る。午後9時半再起動。

晩酌。ギネス。 肴、キムチ鍋(コンビニ品)、湯豆腐。 キムチ鍋の作り方を見ると肉が入ってる事になってるが、肉なんて入って無かったぞ>7-11。 仕方無いので手持ちの在庫肉を投入したが、それでもすぐ食い終わってしまったので湯豆腐追加。

「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、 “内緒です”絶対怒られるに決まってる、というのは予想云々以前のお約束だから良いとして。 で、校長何処から現れましたか。 “もっと笑顔じゃ無いと駄目よ〜”“まだ寝てるね”そういう事ですか>ヒロさん。 ま、ヒロさんがあの程度で目覚めるハズは無いのだが。 学食のカツ丼、小っさい。女の子向けの小盛りなんだろうか。 “行って来なさいよ”“頑張って”ワハハ、夏目たんの友達は良く判ってる様で。 “ありがとう”“成り行きよ!”相変わらずで可愛らしい夏目たん。 “100均のメジャーなんで短くて”“計れた”爆笑。ゆのっちは100均と。 “何で判ったんですか”今年の新人の前でも脱ごうとしたんかい>吉野屋センセ。 しかし美術科ネタばっかりの会話で、なずなが寂しそうにしてる気が。 “ジモッティーさんか!”宮ちゃんのイメージでは、ヒゲダンディー=イタリア人らしい。 “何か作れそう”そうそう、でもあくまでもナニカなんだけどね。 “どうしよう、沈黙作っちゃった”“こういう時”笑った。 そのうち、なずなに百合疑惑を抱かれそうだ>ゆのっち。 “勉強する為に美術科来てるんじゃない”“センスは磨くもの”傍で激しく同意してるゆのっちに苦笑。 “ひだまり荘にも庭あんだよね”“家庭菜園面白いよ〜”誘導してる気が>大家さん。 “オカズもう一品!”笑った。宮ちゃん、目的が判り易い。 “皆が作るなら、私は良いや”つまり、動機が宮ちゃんと同じと>大家さん。 “可愛いでしょう”なずなが選んだカーテンと同じ柄のトイレットペーパー…間が悪いヨ>ヒロさん。 “何でも作れるんだよ”嫁自慢ですか>沙英サン。 “待ち合わせ、しとこうか”こっちは求婚か>乃莉。 “トマト、一杯出来ると良いな”本作はこういうネタはちゃんと拾って来るので、 トマト後日談を楽しみにしておこう。
「おおかみかくし」、 “私の事、好き?”それなら食わせろ、と言ってる様に聞こえます>髪留めの人。 “選択肢、それしか無いの?”どっちにしろ、五十鈴たんが一緒なので選択出来てすら無い気が。 “行く!”必ずしも、二人っきりになりたがる訳では無いのねん>五十鈴たん。 “一度、テーブルに置いて来て良いかな”“駄目です”結構、男に要求するレベルは高いのかも>かなめちゃん。 “中々でしょ”“これだけ?”“何かこう、スッキリしないと言うか”都市伝説とか伝承ってのは、 前後の脈絡が切れてる事が多いからねぇ。そこを推理で埋めると、真実に近づくぞ〜。 しかし、八朔=八つ裂きのシンボルってのは穏やかじゃ無いね。 “俺にはそんな趣味、無いからさ”そう言いつつ、声が上ずってますが>兄貴。 “狼の像、かな”それと八朔が並べてあるのは、如何にも何かの風習って感じですなぁ。 “ヴァイオリン?”は良いけど、聞いてる連中が拝んでるのが胡散臭ぇ。 “これだけですか”“センターにも備蓄が無くて”発作を止める薬が足りない、という事かね。 “先輩の事が好きです”“すまない、降りてくれないか”黒髪ショートの娘は嫌われたと思っただろう けど、実際は兄貴の優しさというか我慢したってだけで本当は食いたくて仕方無いという状態。 “素敵な人だったね”でも、こっちも裏がありそうな雰囲気が>香織サン。 “貴方達には判る訳が無い”手を出しちゃったら、やっぱり粛正対象な訳ですな。 “何で繋がらないんだ”そりゃ、嫦娥町の夜だからだろう。 “何も無いな”“確かに此処で”“信じるよ。この町には”奴も、今回の髪留めの人と同じ様な 経緯で誰かを失ったって事なのかも。
「テガミバチ」、 “よ、久しぶり”生きてるのに蠅が集まってるって、どんだけ汚いんだ。 “何だかテキトーな送り先だな”“送り主は…館長!”笑った。つまり館長=テキトーな奴と。 “死んで不味そうだったが今生きたぞ”苦笑。それは最初から生きていたんだよ>ニッチ。 “だから嘘は付けないって事ですね”老ディンゴ自体を送り届けるのが、今回のラグの任務と。 “何でアイツもディンゴっぽい?!”当ってる上に、焼きもちが可愛いよ>ニッチ。 “また、僕の勝ち”館長が現役だった頃の仲間、エレナのディンゴがダーウィンだったのね。 “テガミバチが転落死したんだ”ダーウィンのご主人は、もう亡くなってるのか。 “待ってて”と言われても、ダーウィンの意地がそれを許さんらしい。 “ディンゴとして!”これまたピクっとダーウィンが反応してしまう台詞でした。 つまり、エレナとダーウィンはラグとニッチみたいな関係だったって事かな。 “声を頼りにすれば”流石ラグ、同時にステーキもグッジョブだ。 それにしても、ニッチの黄金の剣で切れないとは頑丈な蟲だな。 “一人で行くよ”唯一、ダーウィンが一緒に行かなかった配達からエレナは帰って来なかったのか…。 だからダーウィンは、ボロボロになっても約束の場所で待ってるのね。 “行ってらっしゃい”配達、完了。 例によって涙もろいラグに、黙って寄り添うニッチの表情がとても良い。 “その辺じゃ売って無いよ”館長に渡す為のペンダントを買うのが、エレナの寄り道の理由だったとは。 そして彼女からの最後の手紙って事でもあるよな、あれが。昔の事とはいえ切ないラスト。
「おまもりひまり」、 “君が傍に居てくれるだけで”あれが、バカ殿と緋鞠が出会った頃の記憶って事か。 “スケベ、なの”野郎の寝床に潜り込んでるのはスケベじゃ無いのか、なの。 OPの最後の部分でバカ殿の寝床に潜り込んでるキャラが毎回違うのは芸が細かいのだが、 リズはそういう事はしないって気がするので今回は少々違和感が無いでもないかな。 目覚めたらベッド脇でお茶の支度してるってのは有りそうだけど。 “親密なご関係だったのですか〜”“何であんたがショック受けてんのよ”苦笑。 やっぱりお約束の様に転んでるのか>リズ。 “女が、いや妖が”前半の方が特に気になるという事ね>緋鞠。 “ぬかった”ドジらなくとも、あの家からバカ殿だけを連れ出すのは最初から難しかったと思われ。 しかし、暑いからって胸元をぴらぴらさせるのはアブナイよ>静水久たん。 “猫、本音が出てる、なの”“やっぱり”猫なのにポーカーフェースが下手過ぎです>緋鞠。 “お前は死ね”本家の座敷童ちゃん怖ぇ〜。 “変な報告するなよ”それだけ、緋鞠は嬉しかったって事だよバカ殿。 “はしたないから”確かに、扇風機の前でスカートたくし上げってのははしたない>緋鞠。 “この娘は、お前にとって”お〜、緋鞠(小)カワイイ。 “色々なところが、色々と大変な事に”どう大変なのか具体的に弁明せよ>バカ殿。 “斬るぞ”“緋鞠”“判った判った”緋鞠にも、バカ殿の考えに従う様子が見えたのは結構な事。 でも、相手が単に鬼切り役を倒して格を上げたい妖では説得の余地はありませんでした。 “天河の嫡子はどうでも良いから、緋鞠を助けて”実に正直で結構です>座敷童ちゃん。 “お姉ちゃん達、遊ぼうよ”家の方にも、抑えが来てましたか。 “少しは男らしい所を見せないと”“何じゃ、これは”バカ殿は、実際バカでした。 “殺す”連呼でブチ切れ緋鞠を止めたのが、バカ殿の力って事か。 同じ頃、静水久たんの方も相手を倒しかけていた手を止めてたりして。 こっちは別にブチ切れなくとも勝っていた訳で、本来の静水久たんは強力って事だよな。 “サービスは大事、凛子もやるの”ぺたん娘二人の次回予告は確かにサービス。
「とある科学の超電磁砲」、 まるでドジっ娘生徒の様で、駄目んな人度が過ぎますよ>鉄装センセ。 “失敗は仕事で取り返せ”と言われた直後に人質になってるなんて、素敵過ぎだし。 “少し、痩せました?”“そう?”“というよりやつれた様な”苦笑。 指導するはずの生徒に心配されてるのもナイス。 “あちちち〜”な鉄装センセ、眼鏡オフして髪を解くと別人です。 “ふにゃ〜”小萌センセ万歳。 しかし、後で一杯ヤルなら風呂での牛乳は我慢しといた方が良くはありませんか。 “ここ、何の屋台なんです?”笑った。確かに、何でも出て来るなぁ。 “昔、ハマってたんだ”鉄装センセ、元ゲーマーですか。 “ちょっと可愛いし”“全然”苦笑。確かにカワイくは無いですよ、その隠しキャラ。 “二人で軽く5〜6升です”相変わらずのうわばみっぷりです>小萌センセ。 “この国には3秒ルールって偉大な”やっぱり、貴方は学校に行き直してみるべきです>インデックス。 “でも、今はフリー”笑った。そんなにハンバーガーが気に入ったんか>秋沙。 “これは負けられない!”楽しそうで何より>鉄装センセ。 “あんな落ち目の会社”でも、その訳を何となく知ってる鉄装センセは嬉しそうです。 彼が微妙にクサクサしてる感じだったのは、進路への不安があったからなのかもしれない。 それを多少は吹っ切れさせてやれたのなら、鉄装センセもちゃんと先生してるって事かな。


01 月 31 日 日曜日

晴後曇り。午後1時起床。

プーアル茶。芋羊羹、栗蒸し羊羹。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、たこ焼き。

「犬夜叉完結編」、 “最近、こういうの多いね”りんたんですら呆れるくらい、殺生丸は雑魚妖怪に大人気らしい。 “身の縮む思いじゃ”“それ以上縮んだら消えちゃうね”笑った。 しかし、使わなくとも刀を腰に差すくらいは説得出来たって事かな>りんたん。 “恐らく”楓婆ちゃんの読みでは、四魂の玉がかごめの力を封じてるモノであるらしい。 巫女服の方がミニスカ制服よりも戦い向けな気がするのですが、やっぱり制服を着た方が 落ち着くのは女学生の矜持ですか>かごめ様。 “馬鹿が!”邪魔だと言うよりも、危ないから出て来るなって言いたげですな>殺生丸。 を〜、久しぶりに殺生丸が本性を現した…それなのに苦戦とは、四魂の玉のダークサイドは強いな。 “邪見様、置いて来ちゃった”“あの方は大丈夫でしょう”苦笑。 “あまり賢そうじゃ無いし、犬だから”笑った。 “私は何も考えておりません”“邪見様何か考えてたんだ”“心が通じ合ってる様ですね”爆笑。 流石は長い付き合い、邪見が失礼な事を考えていたのはお見通しなのね。 “殺生丸が私達や犬夜叉の為にあんな真似を”“知らなかったの?”りんたんは最初から知ってましたとさ。 “ならば、これが”“お前自身の刀”一度斬るとそこからダメージが広がるという、 殺生丸らしい凶暴な刀を見事獲得。 形見への未練を断つ事で、本当の自分の力を得たって事ですか。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “何でバラバラなの”重たいから、という実に判りやすい理由に苦笑。 そしてバラバラがヒントになり、スカーの兄貴が残した文書に隠された秘密が明らかに。 “兄者なら”“まだ何かある”スカーとアルだけが、更に隠された秘密があるはずと信じました。 “当りです”敵が作っている巨大錬成陣を逆手に取った、反撃の方法が隠されていたのね。 “後にしなさい”痺れを切らしたのか、プライドが直接キンブリーに指示を出しに来るとは。 “血の門を刻んで見せましょう”そういうの、大好きだしな>キンブリー。 “繋がった〜”コイツ、凍結させられていたのに何時の間に現場復帰しやがった。 “皆さ〜ん”あぁ、ロゼたんが元気でやってる姿は癒される。 “私にも、ください”笑った。行き倒れかい>親父。 “何も無い町になってしまったんです”“こんなに美味しい食事があるのに?”良い事を言うじゃないか親父。 “待っててくれます?”やけに人懐っこくないか、この町では。 “いきなり当りか”“あらら”本来のホーエンハイムの性格は、エドと結構似てるなぁ。 “此処までがお前の入れ物らしいな”成る程、プライドにも弱点があったのね。 “まさかあれは”遂にブリッグズも戦場になるのか。 “有り難い。のう、キンブリー殿”裏切り者め>キンブリー。 まぁ、判り易い血の門の製造法ではあるがな。 “キンブリーの部下だ”こっちにも裏切り者〜、では無くて仕込みだよな?>ザンバノ。
「ONE PIECE」、 “まったくそそっかしい”“この馬鹿め”お〜、ハンニャバルは滅茶強かったらしい。 どういう風に強かったのかは、バギーとミスター3が既にボコられ済みなので判らんが。 “毒蜘蛛”“風船!”それをやると、自ら余計に吸い込んでしまうだろうに。 既に冷静な判断力を奪われているって事か。 こういう敵は、相手に触れなくとも攻撃出来る技を持って無いと厳しいわな。 ルフィ海賊団だと、ゾロかウソップ或はナミの援護が欲しいトコだが。 “ちょっと、待ちなさいヨ”ボンクレーがバギー達を助けるとは意外な展開だ。 “誰…可愛い”ボンクレー、誰に化けたんだろう。 “貴様にはどうする事も出来ん”“うるせ〜”確かに、世界政府の法に黙って従っていたら 海賊なんてやってられんわな。 “痛々しいだけだ”何か策があっての事かと思ったら、本当に闇雲だったのね。 ルフィ、珍しく敗北。
「のだめカンタービレ完結編」、 “先輩の匂い”充電完了笑った。 “取りに帰れば良いだろ”“ママが来てて”途端に怯える真一が笑える。 “あんな風に池には落ちれない”そんな事は真似せんでもよろしい>ルイ。 “作れっかな”レストランで、自分が作る事を考えるのはナイス>真一。 しかも、のだめに食わせる事が前提で考えてるのが笑える。 変態の森シック…苦笑。寂しくなるのが早過ぎだろ>真一。 “何コレ…”ホレた、って事か>ルイ。“明日はのだめと約束してるから”瞬殺笑った。 “私が一番喜ぶものだと思ってる”親ってのは、そういう勘違いが永遠に直らないんだよな。 “憎まれっ子、世にはばかるって”“貴方が一番憎まれてますから”爆笑。 相変わらずナイスです>シュトレーゼマン先生。 “おォ〜、デカっ!”ヴィエラ先生、久しぶりの再会に喜んでくれて嬉しいよなぁ真一的には。 “これからリハだけど、来るか?”のだめより、心の師匠の指揮を見る方が大事でした。 “のだめは平気です”全然平気じゃ無さげなのが、少し可哀想だ。 “でもね、楽しい?”聞いている人には、色々と見えるらしい。 “のだめ様!”“執事さん!”笑った。変なトコで友情が芽生えてるぞ〜。
「キディ・ガーランド」、 “私は一番じゃなきゃ”手駒その3くらいの感じなのだが、 芝居抜きにして実際何処まで気づいているのだろう。 “ガクトエル様がリトゥーシャを贔屓してんのは前からだろ”妹違いです>リュビス。 “妹”“リモート?”ナイス突っ込み>ティフォン。 “モヤモヤする〜”“オーケー”笑った。 ティフォンにはドジっ娘エミュレータでもインストールされてるのか。 そうで無いなら音声認識ソフトを変えた方が良いんじゃないか。 “1回もポカして無いわね”失敗しないと変だと思われるアス娘に苦笑。 “妹でも何でも無いです!”今のアス娘には、妹は禁句。 “振られちゃったわね”“私じゃ頼りになんないのかな” ちょっとショックなアリサお姉ちゃんでした。 “何でも無いわよ”“アスクールと一緒だね”二人共に水臭い隠し事をしてると、 ディアにまで気づかれるダメなお姉ちゃん達です。 “保護”“ホモ?”ワハハ、そりゃナイス言い間違い>ディア。 “私の身の安全を”罠なのか本気なのが微妙だが、ガクトエルに追われているってのが アス娘の琴線に触れた様で。 “寒〜ぃ”全然寒そうじゃないよ>ディア。 “バ〜カバカバカバカ猫女”レベルが同じだよ>アス娘。 “同じレベルだと思ってんでしょ!”それは理解出来てるのね>アス娘。 アイキャッチBのサフィルを追う理由がナイス過ぎる>ガクトエル様。 “痛ぁ無いやろ”実に残念な事に、やっぱり罠でしたか。 “裏切ったフリならフリって言っとけよ”リュビスでは、嘘が付けないって事だろ。 “みゅ〜”タマ、今回は本性現してもあんまり活躍が出来ませんでした。 “ガキの玩具かよ!”しかし、ギリギリでクフィが二人を止めましたか。 で、アス娘の代わりにクフィが敵の手に落ちてしまいましたとさ。 まぁ、普通に考えて当然クフィの身柄は確保するわな敵さんとしては。

『なでこスネイク』ビデオ版は滅茶エロぃわ。どう見ても触手プレイです、御馳走様。