06月下旬


06 月 11 日 金曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、メンチカツ定食。

表稼業Z。雑用。定時で撤退。

楽天経由で季節の便り発注。

晩酌。ギネス。 肴、たこ焼き(近所でたまに見かける屋台の品)。

「会長はメイド様!」、 “親切な良い子も居るんじゃない”単に、放っとけなさ過ぎなだけでわ>会長の母上。 “友達になったりしてるのよね”鋭いなぁ母上。 “床を直してくれる人ですか?”さり気なく野郎を使うのが上手いな妹ちゃん。 “お姉ちゃん、ちょっと男性不信気味なものでして”碓氷相手に解説する妹ちゃんナイス。 “手をいでいましたが”ソコは重要なのですね>しず子ちゃん。 “お前は、そんな卑怯な嘘付く奴じゃ無いしな”会長に信用されたのは何気なく嬉しいっぽいな碓氷。 “柱の傷とかもキュンと来た”柱の傷を付けてた頃の小っさい会長と妹ちゃんを想像すると確かにキュン。 “がっかり”“がっかりですね”苦笑。 “凄いお金持ちの御曹司だったりして”意外と当ってそうな気がするんだよなぁ。 それにしても、さくらのマシンガントークが今回は特に冴えてる様な。 “全然駄目だ!”笑った。どんな家族を想像しますか会長。 “どうしよう…”他の連中は兎も角、さくら達にもバイト先を教えて無かったんかい。 “俺達頑張ったよなぁ”あぁ、会長が居ない日に全メニュー注文とは三バカが哀れ過ぎる。 この次は、会長が勤務してるか先に確かめような>三バカ。 碓氷がメイドラテから出て来たシーンで、背後にコソっと流れてる台詞が笑える。 刑事ドラマでも同時進行してるんか。 “ストレートな名前のスポーツクラブだな”そういう貴女はストレートな某探偵姿。 “見学三名、お願いします”苦笑。 あの怪しい風体の三人を入れてくれるとは、セキュリティの甘い高級だなオイ。 “ご心配なく”滅茶胡散臭いのに、堂々としてるので怪しまれない…んな訳あるか〜。 “待たせてもらっても良いですかな”苦笑。しず子ちゃん、堂々とし過ぎ。 碓氷のトコに来た美女に一喜一憂する会長、やっぱり心の何処かでは気になる相手な様で。 “気になるので尾行再開です”明らかに尾行がバレてて碓氷におちょくられてますが。 捨て猫を弄って引っ掻かれる碓氷ないす。 “それって”“俺の事が好きって事だよね”実に都合の良い解釈だが、案外外れて無いんだよなコレが。 速攻で捨ててたはずのメモを、ちゃんと拾ってましたか>会長。 あれだけ誤摩化したのだから秘密にする事も出来たはずだが、 住所を教えたってのは知って欲しいって意味だろう。 或は、会長の家を知ったので立場を対等にしたいという碓氷のコダワリかも知れん。 そして、滅茶怒ってたのにチャッカり碓氷のトコで飼われてる猫ナイス。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、 “最近、ご飯食べてもあんまり幸せにならない”恋が飯を美味そうに食わないなんて悲し過ぎ。 “驚いたわね”都の裏側が、早々に反董卓連合に伝わりましたか。 しかし、流石に敵と思われてる側の軍師の言葉は即座に信用はされないらしい。 “この涙が本当か嘘か見て判らないとは”鈴々、エエ事言うわぁ。 “董卓を助け出すわ”燃える展開。 “反則よ…”猫耳が大ウケで良かったですな>かしん様。 “そこを通って逃げて来たのじゃ”既にバレて無いと良いですがな。 “もう一つ、お聞きしてもよろしいでしょうか”猫耳モフモフは確かにやりたい。 “とんだ間抜けなのです”董卓2号に騙される兵士も結構間抜けだけどな〜。 “恋は戦わない”騙された訳では無いが、音々音の真意に気付いて話に乗ってくれたっぽいな恋は。 “何処に居るの”爆笑。確実に独りになる場所で待ってるってのは良いとして、何故下なんだ>明命。 “事情は良く判らぬが”カッチョイ〜>将軍。 で、月を助け出せたのは良いとして、側近を一人置き去りにしてる気が。 まぁ、武人だから自分で何とかするって判断かな。 “そうそう、用済みと言えば”“身体が勝手に”暫定黒幕が始末され、本当の黒幕が動き出すと。 “何か色々吸われてるぞ”笑った。毎度笑えるCMやね。
「四畳半神話大系」、 “多くを語らない”かおりさんは全く語らないと思われるが。 “愚にもつかない青春小説”苦笑。 “読み取れた”つまり、黒髪の乙女ってのは奴の脳内ビジョンな訳ね。 ぢつわ、もう何十年も前に乙女は通り過ぎた女性って可能性とか考えんのか。 しかし、いくら文通とはいえ嘘八百で自分を美化し過ぎだろう。 “正義は勝つと子供達に教えたい”一番嘘くさいトコは実は真実だったりするのが笑える。 “キショイ”“変態じゃ無いの?”笑った。 “貴方の半分はエロで出来ている”男の半分はエロで出来ているの間違いだろ>小津。 “何をしているのですか”な明石サンとの遭遇は意外、というか謎の縁過ぎる。 …もしかして、ケイコさんの正体は小津な気がして来た。 “むしろ小津本人である”苦笑。やっぱりそういうオチか。 “騙していてご免なさい”明石サンが代筆担当だったんかい。 “フェードアウトするのもしのびなく”途中から明石サン=ケイコさんになっていた様で。 “そこは、おあいこですネ”明石サン可愛い。 “ひょっとして、私は小津の手のひらの上で”遅ればせながら気付いたか。 三部作の最後は一番良い感じの展開、しかしオチは同じかい。 明らかに明石サンの方も好意的だったのに、駄目過ぎる。
「さらい屋五葉」、 “御信用くだされ”ヤレば出来る奴なんだが、滅多に本気が出ないのが残念だよ>政。 “情けないとは違う。多分、少し無鉄砲なだけ”政の言葉に、松が頷く日が来るとはなぁ。 “大切な仲間であるから”何気なく、もうすっかり五葉だな>政。 “胸くそが悪くなる”松が梅を嫌いなのは、そうありたいと自分が願った姿だかららしい。 “ガセか?”しかし、そこに来てるのは…つまり政は八木に、かなり詳細に事情を話してたって事か。 “良い、悪さの仲間かな”良い旦那だな。 “面倒事を持込む奴なんだ”弥一は、政と八木が懇意なのを危険視してる様子。 “これは”“取り戻してやった”良い奴と言って良いんだろうが、 そんな八木を弥一は警戒してるらしい。 “律儀な方だ”“やる”確かに律儀な奴だわ、松は。 “調べるも何もって感じで”八木、表世界でも目立ってるという事ですか。 別の話かと一時は思ったが、やっぱり八木の過去は弥一の昔の仕事と関係アリっぽい。 “居所が判りませぬ”を〜、政の妹が心配して上京して来ましたか。 “恩人になるのでござらんか”“言わない方が良かったでござるかな”ま、そうだな>政。 “江戸に逃げてまいりました”苦笑。見合いから逃げて来た妹が転がり込んで来るとは、ナイス展開。 “政がしっかり者に見える”爆笑。その突っ込みはグッジョブだわ>おたけさん。 “ほっとした様な、がっかりした様な”可愛い妹ちゃんやね。 “奴には近づくなよ”“今はただ鬱陶しいだけだ”嘘付け、政が気に入ってるから 奴が他の野郎と仲良くしてるのが気に食わないだけだろ。 “何故、此処に”そりゃ、宿よりも猫が居る長屋の方が良いに決まってる。 “女として、おたけさんから学びたい事があるのです”そう来ますか>幸。 “松吉殿からでござる”“あらまぁ”笑った。 政は微塵も気付いて無いくさいが、その渡し方だと松が幸に惚れた様に聞こえるだろ〜。


06 月 12 日 土曜日

晴。

午後2時半起床。

庭仕事。明らかにキツキツなので夢千鳥を鉢増し。 元々植わっていた1寸のポリポットは微妙だが、 外側の磁器の鉢カバーはサイズ的に酒器として見立てられそうな感じ。 D・カペンシスが生い茂ってる中から花茎っぽいものが見え始めた。 何故かある国産モウセンゴケも花茎を伸ばしてる。 S・プシタシナの花はまだ見た目は変らないが、雄蕊はすっかり縮れてきた。 この花、どういう枯れ方をするのか最後まで見たい気持ちと、蘭栽培家の感覚として 来年に備えてさっさと切り落とすべきという気持ちが鬩ぎあってる。

寝る。午後8時半再起動。

晩酌。ヱビス 超長期熟成。 肴、湯豆腐。

「薄桜鬼」、 “此処は俺に任せろ”色んな意味で留守にしていた分の穴埋めですかね斉藤君。 それにしても、藤堂君のダメージが心配だな。 “死ぬ事も許されないのか”あらら、藤堂君は羅刹隊に志願したのですか。 奴らに対抗するには、人外の力でも何でも使えるなら使うって事か。 “前と、何も変わんねえよ”藤堂君は割と正気を保ってる…と思ったら、 千鶴たんの血を見るとハァハァなのは仕方無いのか。 “何を耐える必要がありますか”まぁ、実際我慢しておかしな事になるよりはマシだけど。 “そんなの、人間がする事じゃ無い”“貴方は未だ自分の事を人だと”山南さん的には自分も通った道って事で。 “近藤さんのにおいがする”“臭うか?”近藤さんのそういうとこは良いよねぇ。 “そういうトコが好きですよ”“俺の臭いがか?”笑った。近藤さん、沖田君はノーマルですぜ多分。 “彼らは失敗作なのに、何時まで使うつもりなのですか”ストレートだな千ちゃん。 “彼らが突然壊れる症状は何ら改善されていません”正気を保ってる羅刹隊員は少数らしい。 “出て行きたく無ぇんだろ”土方さん格好イイ。 “もしかして”千ちゃんに突っ込まれた時の千鶴たんの表情が可愛いなぁ。 千ちゃん達が去った時の、千鶴たんらしくない怯えた表情は逆に何だろうかと気になる。 どちらかの勢力とは、永い決別が迫ってるって事かな。 “僕は戦える”近藤さんが撃たれた事で、沖田君は決意したらしい。 “引っ掛かりやがった”馬鹿が逆に鬼を呼び寄せましたとさ。 “俺を疑うの?”あららら、薫は僕娘ならぬ俺娘ですか…と思ったら “兄である俺の事を忘れ”え〜、男の娘だったんかい。 “お前は、もっと苦しむが良い”千鶴たんを憎むのは筋違いだろ。 “何だ、この弾は”“銀の様です”銀はダメージが大きいらしい。 古今東西、銀は人外の皆さん共通の弱みらしい。


06 月 13 日 日曜日

晴後曇り。

午後3時起床。

庭仕事。室内フレーム組のウツボカズラの葉に出ている斑点が気になるので殺菌剤(ダコニール)散布。 余ったので原種シンビや葉の薄い何種類かの蘭にも散布。

ジャスミン茶。どら焼き。

晩酌。キリン ラガー。 肴、生サラミ。

「ONE PIECE」、 “あの女の正体がバレない様にせねば”流石に、こんな辺境でもちゃんと手配書は回ってましたか。 それにしても、何処で捕まっても拷問されちゃう運命なんですなぁロビンたんは。 囚人服の胸元がエロい。 “おばさん、優しいね”そんな事言われると逆に辛いわな。 “焦っちゃいかんぞ”監獄で出会った爺さん、ただ者じゃ無さげ。 “お礼が言いたくて”その為に特別収監塔まで来るとは、勇気あり過ぎだ>ソラン。 “革命軍の工作員だ”あの状況では反乱が起きない方がむしろ不思議だし。 “足手まといになられては困るのでな”爺さん、逆ですぜ。 全員まとめてボキボキボキっと実に小気味よい音を響かせてるなぁ。 “借りは返さないとね”能力が制限されてさえ無ければ、辺境の独裁者の軍なんて敵ではありません。 しかし、何故ロビンたん編は毎回作画レベルが低めですかね。 Bパート。 “危ない!”爆笑。他の助け方は無いのかヘラクレスン。 “美味過ぎるから気をつけろ”ラーメンの滝笑った。 “我々も森の勇者に”勇者の仲間が増えるのは歓迎らしい>ヘラクレスン。 “どうだ”森の勇者じゃ無くて森の肥満体が出来上がり。 “デカい口!”島自体が特大の肉食植物らしい。 つまり豊富な食べ物は、獲物をおびき寄せる餌って事ね。
「B型H系」、 “もっと仲良くなるチャンスじゃないか”金城兄ちゃん、相変わらず身近な視線には鈍い。 “目が覚めるはず!”その趣味の悪い風呂場を見せるだけでオッケーな気がしますが>金城サン。 “別室に消えるんだよ”何処から得た知識だ、と思ったら少女漫画かい。 “招待状くれなさい!”“はい”苦笑。 “目の前のエサしか見えてません”笑った。 “可哀想な子”ワハハ、でもこの場合は割と健全な男子の妄想ですよ>姉ちゃん。 “漢だ!”でも小林サン玉砕。 “その人、彼氏居ますよ〜”“あさましい”笑った。 “私どうですか〜”可愛いけど、真冬にショートパンツってのは寒げだ>まみ。 “今日はブラしてないんだよ”“する必要あるの?”苦笑。 “二人きりになれる場所”“もっと良い部屋があるはずだから”相変わらず土壇場では 逃げてしまう奥手の山田サン。 タダメシ目的、というのがこの場合は一番賢明な判断と思われる。 “迷子になっちゃった〜”可愛らし過ぎ>まゆたん。 “完全武装”“箱毎持ってくんなよ”流石だ山田サン。 “何処から脱がすの〜”で真っ先に本丸に手を出すのも流石です山田サン。 “録画!”ナイス>金城サン。 “どうやって”山田サン、背中が敏感らしい。 “生が終わってしまう”始まっても居ませんよお嬢様。 “一瞬で縮むの?人体の神秘ね”観察は怠らない山田サンでした。 “にゃ〜”“馬鹿山田”“猫ね”爆笑。 中に居るのは猫であるという点で両者の思惑が一致してるらしい。 “どうしてお兄様部屋から”“ドジっ娘だから仕方無いよね”同意>まゆたんのエロ神。 “気持ちは判ります”“あれがもし小須田君だったら”“え〜”“意外な理解者が現れましたね”苦笑。 金ピカ像は兎も角、全部の壁に写真くらいは実施しそうな勢いです>まゆたん。 “焦り過ぎたかも”少し程々加減を覚えたらしい>山田サン。 “戦果ゼロじゃ”でも美味いもんは食えただろと思われ。 “てへ”本当に婚姻届けだしたとは強者だな>まみ。 “三ヶ月くらいに感じるよ”笑った。
「いちばんうしろの大魔王」、 “ただ一人の時間旅行者となった”そういうネタが出て来るとは思わなかった。 “学生を傷付ける訳には行かない”学長、格好イイ。 “私が開発した装備だからね”ブレイブがオーバーテクノロジーっぽいのは、そういう訳ですか。 “僕は知っている”会長、ナイス暴露。 “参上したでありんす”会長以外の生徒会執行部が能力を見せたのは初ですな。 “貴方の心は別にありますもの”けーなの中の人は、何処の時空でも魔王を選ぶらしい。 アイキャッチAのぺったんこ加減が素敵過ぎますな>会長。 “馬鹿たれ、命の心配なんぞしてられるか”“正しいと思った事は意地でもヤルんだよ”会長、惚れる。 “ザ・ブン殴り”そのまんまのネーミングですなぁ会長。 しかし人形使い2Vは結局正体不明のままですか。 “何が起きてますの”魔王が起きた様で。 “これから、お前達を裏切る!”絢子サン、開き直りが素敵。 “殺してはいけません”ナイス乱入です>ころね。 “何故、父上が”“育て方を間違えたまま死ぬ事は出来んのでな”照屋親父頑丈過ぎ。 “何度でも産み出せる”魔王ってのは、神と呼ばれるシステムがわざわざ産み出してる存在ですか。 学園お騒がせコメディで最後まで行くのかと思ったのに、ここ数話で怒涛の展開に なってますなぁ。ネタ詰め込み過ぎという気がしないでも無いが。
「デュラララ!!」、 “こっち”な外人のお姉さんもダラーズでしたか。 彼女は前にも出てるけど、つまり池袋界隈に住み着いてる人なのね。 というか、ビルの管理人のオっさんまでダラーズかよ〜。 ほんと、ダラーズは層が厚いなぁ。 “ちょっと、お手伝いしました”漢だ。 “それが、夢を見ているみたいで”でも、それがダラーズの底力って奴ですわ。 “寿司ネタにするね”ナイス>サイモン。 しかし、総力戦になっちゃってるなぁ困った事に。 “何言ってんだ、俺”ほんと、何言ってんだろうね紀田君は。 杏里たんに裏切られた様な気がしてるのなら激しく筋違い、 そしてそれを自分でも判ってるのだろうけど。 “私が何者なのか、知りたいんですか”杏里たん、本気モードに火が…未遂で良かった。 “ウゼぇ〜”激しく同意>静雄。 “池袋のフォルテッシモ登場”爆笑。 杏里たん、セルティの家にお泊まりしたのねん。 “帝人には、私から連絡しておいたから”杏里たん、セルティが何故そこで 帝人の名前を出したのか少し不思議そうな顔してるかな。 “この白衣の怪しい奴も”“何で今、信頼出来るって書きかけて止めたの?” そりゃ、信頼ってのとは微妙に違う関係だからだよ>変態医者。 “男の人と暮らしていたんだなぁって”そこ、女の子としては重要ポイントですか杏里たん。 “まさか、解散?”“リーダー無責任”“最悪”確かに、最悪の引き方ですよ>帝人。 “何処まで知ってる?”セルティから帝人へと新たな繋がりが作られる様で。 “変な実験しようとするな”苦笑。 奴はノーマルな女の子には興味無いはず、と思ったが杏里たんは微妙にノーマルじゃ無いのでしたな。 “恨むなら”紀田君の所為にしようとは、相変わらず最低野郎。 流石に、静雄でも銃弾には倒れてしまうのか。
「Angel Beats!」、 早速OPから居なくなってる事で、ユイが去った事が実感されるなぁ。 “貴様こそ、何処から湧いて出た”苦笑。 音無の協力者が増えるのは良い事だが、味方に催眠術使うな>直井。 “コイツより先に消えたくありません”生き残ってる理由がナイス、と思ったら奴を襲う黒い影が。 この世界に、何か今までと違う敵が現れているという事は確定らしい。 “影を天使とは別の敵性勢力として対処する”隊長も奏ちゃんの仕業とは思って無い様で。 “その方が天使らしいからだって”“誰に”マズい展開と思ったら、上手くフォロー入れてるなぁ>直井。 “アホだ”いやいやいや、直井はナイスふぉろーしてるだろ>日向。 “奏、頼む”音無のリクエストに真剣に応えた結果がアレですか。 奏ちゃん格好イイなぁ。 しかし、羽根無しでも同じくらい俊敏な隊長にも吃驚。 隊長も何かスキル開発とかしてるんじゃないのか。 “うわ、あれ食らいたくねぇ”確かに痛そうですよ奏ちゃん。 “あれは…”影の正体は、その他キャラなの? “まるで味方ね”ギクっ。 “心配、何をですか?”影に食われた奴は、この世界の生徒としてリセットされてしまってるらしい。 “それを食われちゃったんじゃない?”魂を食われて、その他キャラ化とは最悪な敵だわ。 “別な思想を持つ者が現れ”“堂々と、その想いを此処で語ってもらえるかしら”隊長には既にお見通しでしたか。 そして、そこには一定の可能性もあると隊長は考えてるのか。 “あまり時間は無いわ。各自良く考えておいて”人形にされてしまうよりは、 満足して成仏してしまう方がマシという考えに隊長が至るとは意外だ。 影という敵の存在が、彼女に別の考え方を容認する事を迫ったって事かな。 “何も考えず戦わせる方が向いてるわよ”酷ぇ言い草だよ隊長、でも結構鋭い評かもしれん。 “その娘、天使じゃ無いわよ”“え〜”“神は何でもお見通しでしたが”“動揺してんじゃねぇかよ”爆笑。 “初めて会った時に、そう答えてるはずなんだけど”その通りです奏ちゃん。 “そいつも解消してやらないとな”で、ナデナデされる奏ちゃん萌え〜。 “さっさと去りなさい”“俺はお前を置いて行かない”日向は、戦線の最初のメンバーだったんか。 ま、後の一連のカットからして、戦線の他の面子も最後まで隊長に付き合いそうだけど。 “新しいコンピュータの設置じゃ”大総統が此処でも暗躍!という訳では無いらしい。 “間違い無い”学校の設備を盗んで、何処かで大規模な分散処理システムを構築してる奴が居る という事ですか>隊長。 “またギルドかよ!”苦笑。
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “ご苦労だったな、人柱諸君”作業が終われば人柱ーズは解放されるのね。 “およそ五千万人だ”それを全て犠牲にした上で神になったと言うのか>フラスコの中の奴。 “逆転劇は始まっているんだよ”此処からが、親父の本来の作戦ですか。 “意識が跳んでたのか”というか、短時間ですが死んでたのですわ。 “こちらが利用出来る力も”ナイス>メイ。 “踏ん張って!”“テメェこのヤロ”二人の息子が支えてくれるなら、パパ頑張っちゃうぞ〜な展開が熱い。 “こういうのを、天は我に味方せずとでも言うのかね”でもまぁ、そろそろ身体も寿命っぽいし。 “あれは私が選んだ女だ”“私とあれの間に遺言など要らん”言葉にはせずとも、 大総統なりの愛の形はそこには確かに在った様で。 “何処へ流れて行くのだろうか”スカーが、こんな大きな役割を演じるとは思わなかったなぁ。 “この国の錬金術”には、最初から仕込みがあったという事ですな。 “ゆっくりしてる場合じゃ無いのよ”流石は割り切りが素早いです師匠。 “君は、まだ戦えるか”大佐、変わって無くて良かった。 “そうか、死んだのか”“満ち足りた顔しやがって、腹が立つ”でも、 ちょっと羨ましい人生だよとグリードは思ってるのだろう。 “気にも留めないんだぞ”少し動揺したな>プライド。 “実に頂けませんね”“貴方、美しく無い”キンブリー、悪の美学を最後まで貫くとはある意味では漢。 “止めてくれ!”最期の瞬間にプライドが思い描いたのが、偽者の両親ってのが何気なく切ないね。 大総統もセリムも、家族ゲームが結構楽しかったって事か。


06 月 14 日 月曜日

曇り時々小雨。梅雨入り。

昼食。補給廠にて、ヒレカツ玉子とじ弁当。

表稼業Z。雑用、会議。定時で撤退。

夕食。なめこ蕎麦(コンビニ品)。

「一騎当千XX」、 股間を黒くぼかすと余計イヤラシイ感じが。 “何を迷っているの”呂布と逢っちゃうとは、蒙ちゃん向こう側を垣間見ちゃったらしい。 “少し手間が掛かりそうです”趙さんが本気を出す相手ってのは滅多に出ませんからなぁ。 “まだくたばって…にゃっ!”笑った。ナイス断末魔>雑魚生徒。 “無駄よ”そういえば、貴女の事を忘れてましたよ>典韋。 “僕がブっ飛ばすだけだ!”半分以上は偶然でブっ飛ばしてるけどな>ばっちん。 でもまぁ、明らかに中長距離攻撃型の典韋が馬超の接近を許した時点で負けは確定だが。 “未来への戦いを恐れてはなりません”普段そんなに色々喋る方じゃ無いので、 こういう時の台詞には説得力がありますなぁ趙さん。 公瑾君を庇って“瓦礫の下に”とかそういう乙女チックな最期っぽい展開は似合わないので、 “あれ、寝ちゃってた?”とかボケかましてとっとと目覚めてください>伯符。 その頃、蒙ちゃんは何かに目覚めちゃったらしい。 “居ないものぞねか”“居ない”即答な孔明に苦笑。
「荒川アンダーザブリッジ」、 “外へ”空の彼方へ誘うのは、自称金星人な訳ですな>リク。 “口に出したく無かった”そりゃ、もうすっかり馴染んじゃったんだろうさ。 “恋人のお願いを叶えてくれ”リク、珍しいニノのお願いだぞ当然叶えるよな。 “絶対に、ニノさんをこの橋の下から追い出させたりはしません”良く言った>リク。 “お久しぶりにございます〜”“最終兵器、起動です”笑った。 “信じて欲しい”リクの会社の連中、高井以外も奴に惚れてる部下ばっかりらしい。 “ちなみに”“えらいファンシーだなぁ”銃ってのはファンシーにすれば良いってもんじゃ無ぇ。 “10秒で済むんだが”済ますなよ>シスター。 “君達、今日はもう上がって良いよ”上司オーラ笑った。 “お帰り”恋人なのに間違えんなや>ニノ。 “おんどれにプレゼントじゃ”ナイス励まし>ステラ。 “離ればなれは困るぞ”何か、寂しそうなニノが可愛いなぁ。 “三日もお前に逢えなくて”顔を忘れたのですね>ニノ。 “見りゃ思い出すだろ”爆笑。 “驚いたな”リクの作戦は筒抜けでした。 “どうして、直接この件についてお父様と”鋭い指摘だが、流石と言いかけて撤回。 “パパと、呼んでもよろしいですぞ”苦笑。 “だから、報告からこの男を抹消する事は出来ないのか”腹痛い。 “リク!”思いっきり間違えるニノは、お約束という物を良く判ってる。 “おぉ〜、お帰りリク”“忘れてた上にそっち!”苦笑。 “水路から侵入されたら、ひとたまりも無い!”そういう点は同意>シスター。 “ロケット発射台さえあれば”ニノの願いが一番高く付くよ〜。 “白紙に戻して欲しい?”協力会社に圧力が掛かりましたか。 “何名か下見に”“無数のブービートラップに”爆笑。 リクの側の兵士を倒しちゃ駄目だろ>シスター。 しかし、そこでシスターを責めないリクは漢。 “何処に電話してるんだテメェ!”爆笑。 でも、リクが動揺して掛け間違えたのか最初から親父の携帯番号じゃ無かったのかが判らん。 “ご覧の通り”それ、反則だろ>ステラ。


06 月 15 日 火曜日

曇り後雨。

昼食。補給廠にて、エビフライ定食、野菜スープ増強。

表稼業Z。雑用、密会、文書読み。定時で撤退。

夕食。スパゲティ・ミートソース(コンビニのPB品ソース)。

「裏切りは僕の名前を知っている」、 “自分から姿を消す可能性は”無くは無いのだが、気配まで消えてるのは事件の臭いがするわな。 “てめぇの許可なんんか”な焔椎真を軽く一発で黙らせるとは、流石は天白兄ちゃんです。 “何処だ”という訳で、やっぱり拉致られてる愁生でした。 “原因が判らないのです”ぉぃ、愁生が敵と知らずに拉致ったんかい。 “誰かの想い人って事よね”女の子の秘めた想いパワーを拉致に使ってる訳か。 “私ってば天才”それ、NGワードっぽいよ>アシュレイ。 “トマトパンなら要らねぇぞ”何だよ、美味そうなのに>焔椎真。 “お前は出入り出来んだな”それがユキの能力なのか、天白兄ちゃんの結界が 閉じ込める相手を選択する器用な代物なのかどっちだろう。 “投げ込まれていたらしい”堂々と挑戦状を送って来るとは、これまたしくじる敵の典型な行動。 “神の光と交換よ”“罠だな”“それでも行かなきゃ”当然、ユキはそう言うだろうさ。 だけど、止められると我慢しちゃう辺りは熱血主人公じゃ無いな>ユキ。 “道理で精気が薄い訳だ”敵の手に落ちた上に、手玉に取られるのは流石に情けないよ愁生。 “見てきます”ぉ〜ぃ、それこそ罠の臭いがするよ九十九。 と思ったら、アシュレイの居場所から逃げる事に成功した一般人とは吃驚な。 “伝えなきゃ…”死んだら伝えられんぞぅ>九十九。 でも、相手も正体がユキにバレる様な状況では逃がしはしないか。 “九十九がやられた”奴の事はさておき、十瑚ちゃんが哀しむ展開はノーサンキュー。 次回予告を見た感じでは、意識不明だが未だ死んで無いって可能性はありそう。 “どうりで…”ルカは手打ち蕎麦と手打ち打ち風の違いは判るらしい。
「閃光のナイトレイド」、 “決断しなければならない時”つまり、例の新型爆弾のデモでは揺さぶりが足りなかったと。 “それもやむを得まい”“何だかあっさり言ってくれますね”ほんと、 驚かないのが気に食わんなぁ桜井のオッサン。 “少し寂しい”“さっきの桜井さんの態度も”雪菜ちゃんの感じ方は同意出来る。 “ちょっと、伏せておいて欲しいんだ”“抜け駆けで成果を上げて”というのは嘘だろ>葵。 もっとも、雪菜ちゃんはお見通しだろうけど。 “毒素が出るらしい”放射線ですね。 “こういう話に目を輝かせる相手が”葛を誘ったのは、 高千穂の周辺には熱く語り合える同士が多くは無いのが理由と。 “誰かが土地を欲しがれば、誰かが土地を失う”まぁ、確かにその通りです農民の爺ちゃん。 “大和魂が”“日本は降伏する。最悪の形で”その未来像は、彼女の予言では無かったのね。 “先代の予言者の神託だ”“先代の予言者は、私の婚約者だった”そういう事ですか。 “流石ですね”と高千穂が話してる相手、何だか微妙に目上っぽい口調な気がしたり。 案外、桜井のオッサンは高千穂とも通じていたりしてな。 “日本と亜細亜、望ましい未来が”完全に高千穂に心酔しちゃってるな。 “大事な物じゃ無いのか”棗、相変わらず良い奴。 “やぁ”やっぱりかい>桜井のオッサン。
「聖痕のクェイサー」、 “何、誘いに乗ってんのよ”そういう貴女も乗ってますが>カーチャ。 “こういう風に使うために持って来た”最低のクソ野郎だわ黄金は。 “金なんて悪趣味元素に利点は無いわ”確かに何か戦闘向けっぽい特質がある訳では無いけどな。 “殺したいからだ”煽ってると相手も認めてるのに乗せられるとは、サーシャ駄目ん。 “充填完了だ”自家発電とはインチキだ>黄金野郎。 真剣白刃取りbyオッパイとは何の冗談だ黄金野郎。 “穢して良い乳じゃ無い”苦笑。 凄く重要なシーンの台詞のはずなのに、何てアホっぽい響きなんだ。 “嫌〜”を、まふゆの嫌ボムが理屈は全然判らんが黄金野郎を追い払ったぞ。 でも、サーシャを救ったのが剣のマリアの力なのは判った。 “まふゆのおっぱいだ”“いきなりそれ”笑った。 “確かに本物の燈だ”ワハハ、揉み心地で確かめるサーシャないす。 “貴様ら〜”どう見てもただのラスボス(ヤラレ確定)です。 “カーチャ”“しようが無いわね”で、自分の下僕の乳を使わせるカーチャは酷いご主人様。 “一緒に戦ってくれ”食いまくりだなサーシャ。 まふゆを吸うと他の女性からも満遍なくソーマが流れるはずだが、 カーチャが全く対象外なのは微塵も膨らみが無いという意味だろうか。 “帰るぞ”その前に誰か、まふゆに服を着せてやってください。 何にも着て無い所為で、ラストカットから丸々消されちゃってて哀れ過ぎ。 次回は最終回。エピソード的にはヨタ話で終わりそうだが、 本筋も黄金野郎を撃退しただけでアデプトは健在だし、 戦いはまだまだ続くな幕引きを予想しとく。


06 月 16 日 水曜日

雨後晴。暑っ。

この陽気なら、室内フレームでくすぶってる食虫植物達を外に出しても大丈夫だろう。 週末に一気に出してしまう予定。

昼食。補給廠にて、味噌野菜ラーメン。

表稼業Z。雑用。こちらからの最終条件提示。定時で撤退。

夕食。納豆巻き、稲荷寿司(どちらもコンビニ品)。

ソニーのブラウン管TVが何だと〜な事になってるが、幸い我が家の奴は対象外だった。

「迷い猫オーバーラン!」、 “今年こそ巧と二人で”つまり、乙女姉ちゃんは例年何処かに出かけちゃってるって事かな世界平和の為に。 “可愛い”な希の動画がネットで流行った所為で、どうやら彼女の過去を知る者の目に触れてしまたらしい。 “出たい奴、手を挙げろ!”他のアニメでは見られない、アグレッシブなクラスだな。 “バッチリ美味しいシーンを押さえるわ”“本当にやっちゃったよ”苦笑。 一晩で屋根付き競技場を作り上げるとは相変わらず流石>千世お嬢様。 “するり”“はらり”“エ〜ぃ”ナイス脱ぎ方です>佐藤さん&鈴木さん。 “ブルマ”“何故ブルマ”“現実には既に絶滅したという”野郎の気持ちが良く判ってる>千世お嬢様。 “ここは何時も楽しいね。でもこれ以上は贅沢”楽しい暮らしが贅沢なんて、どんな過去が>希。 “にゃ”自分で撫でてもらいたがるとは、希カワイイやね。 外で待ってる大勢の猫も滅茶可愛いよ〜、モフりたい。 “お皿の上の幸せには限りがあるから”だったら皿を増やせば良いと思うよ希。 それと、猫は犬と違って同じ皿の飯を分け合う事が出来るので茶猫を追い出すのは可哀想だ。 “過半数は私の配下”つまり、男子生徒の方が若干多いって事か。 “今更、男子達が何の魅力も無い短パンを選ぶと思うの?”それ、微妙に女子の台詞じゃ無いよ>千世お嬢様。 “スパッツを推奨するわ!”を〜、そっちの方が良いぞ大賛成>文乃。 “どっちでも良いゾ!”“がっかりしたわ”激しく同意。今更中立とは駄目過ぎる>巧。 “ブルマチェーン”“スパッツ流星拳”ワハハ、下らなさ大爆発。 しかし、女子的にはスパッツは恥ずかしくは無いらしい。 身体の線が見えちゃう点では、どちらも同じ様な気がするのだが。 “大変ですにゃ”ところで、何時転校して来たのですか>みのりん。 “猫が居るの”“もう一皿、用意するってのは駄目なのか”“それは駄目”希の言う皿は巧の事らしい。 つまり、皿からあぶれた猫ってのは自分の事だったのね。 “希は、何に悩んでるんだ”悩んでるトコに気付いたのは感心したが、 その先に気付かんとは相変わらず朴念仁。 “そこの御方”“トラップ臭プンプンですよ”ほんと手段を選ばんメイドさん達ですわ。 “典型的な幼児体型ですから”それだとブルマの方が似合うと判断した訳ですか>千世お嬢様。 “魅惑に欠けます”“遺憾な事ながら”いやいや、その見せ方だと逆にエロエロです>鈴木さん佐藤さん。 “巧とどうなりたい訳?”文乃が一番答えづらい質問…でも答えが駄目ん。 照れ隠しが過ぎて、本題の遥か斜め上に行っちゃってます>文乃。 “知らなかった人も居るみたいよ”何せ初登場ですし>先輩。 そして志摩子サン(違)来た〜。ブルマED苦笑。
「けいおん!!」、 “夏なんて無くなれば良いのに”割と同意>唯。 “暑ぃ…”“なら止めろよ…”笑った。 偽梓にゃん可愛いですよ>澪。 “日焼けしたのか”苦笑。トンちゃん脱皮ですか。 “脱皮すれば良いんだよ”つまり脱ぐって事で…まんまだったな。 “何か弾き易いかも”何かのプレイみたいです>唯。 “机の上って冷たいのかな”それはちょっと試してみたいかも。 “思ったより冷たく無かったね”水着なので濡らしてみれば良いのでわ>紬。 “怪談だ!”速攻で平手打ちな澪ナイス。 “やめた時に一気に暑くなる”実感籠り過ぎ。 “古っ”扇風機は回るかどうかが重要でわ。 “気持ちは判る”あぁ、判る。 “最強パワー”で殺人マシンと化す扇風機ナイス。 “かき氷器持って来るの忘れちゃった”流石>紬。 “これより大きい水槽が”部屋丸ごと水槽とかですか>紬。 “職員室に何か御用?”さわちゃんが部室に来ない理由が判りました。 “アイスフロートジュースですよ〜”“今直ぐ取りに行きます!”笑った。 “先生の車に乗ってる”“動く〜”“あら”笑った。 深窓の御令嬢が一般大衆の車を満喫したらしい。 “兎に角凄かったの”大邸宅って事か。 “パソコン用意してくれ”“判った”“それ買うお金でクーラー買えるじゃん”苦笑。 “何、その三文芝居?”和なら気付いてくれると思ったのに。 “職権乱用だ”笑った。 我が母校ではクーラーがあるのは職員室&保健室&電算室だったなぁ、どうでも良いが。 “欲しいクラブは申請してって”駄目部長の所為で、入るはずのクーラーが入りそびれていたらしい。 紬と梓にゃんの反対意見が反論の余地無しで笑った。 “反対の方”実際は反対意見が出なくて拍子抜け苦笑。 それに、生徒会の備品交換を次年度に回してくれる和会長が味方してくれました。 “クーラー苦手なの忘れてた…”“駄目ぢゃん…”駄目ぢゃん。
「WORKING!!」、 何気なく広々していて住み心地良さそうだな>山田。 “恋する乙女の様”な表情が微妙に色っぽいです>ぽぷら。 “やっぱり素敵”何が素敵なのだろう。 “絵的に危ないです”ぽぷら麦わら帽子付きは確かに危険な香りが。 “告白してくる〜”“良く判んないけど頑張って”“判んないのに応援しちゃ駄目です”笑える。 山田の心配が、彼女にしては常識的なのが違和感無いでもないけど。 “届かないからしゃがんで”“私の気持ちです”爆笑。 本気で女装形無し君に惚れてるらしい>ぽぷら。 “日に日に想いがつのって”腹痛い。 “形無し君、ゴメンね”一発で許してしまう形無し君に激しく共感。 “この頃バイトして無ぇし。何なんだアイツ…”相馬、ほんと謎過ぎる。 バイト始めた頃の八千代サンとか髪の長い店長とか、割と可愛い。 “仲良くしてね”うっかりときめいた佐藤にも共感。 “何だか急に寂しく”“いままで何人もバイトは辞めてるだろ”でも、八千代サン的には 本人も気付かんレベルで佐藤君が特別な存在になってるらしい。 “何か、喉に詰まってる感じだ”店長もやっぱり女性、そういう事は感じるのか。 “固茹で玉子でも食い過ぎたんじゃないですか”“…茹で玉子食べたいな”苦笑。 食欲で喉の詰まりが一発で吹き飛ぶ店長ナイス。 “考え事はどうした”相変わらず力強いツッコミだな形無し君。 “形無し君と同じ苗字なんだってね”“凄い偶然”苦笑。 “酒みたいなら他の店行けよ”弟が好き過ぎる>梢姉ちゃん。 “あんた、あのチビっ娘が目当てなんでしょ”“悪いか”そうだそうだ、チビっ娘目当てだよ悪いか。 “酒の種類が少な〜い”ビールがあれば充分でしょうに。 “怖くて帰れないヨ”うわ、可愛らし過ぎ>ぽぷら。 “山田を送ってください”“お前んち、此処じゃん”笑った。 “幽霊より私の方が怖いのに怖がってご免なさい!”判ってるのね>まひるちゃん。 “怖い、どうしよう”“俺も怖いです、伊波さんが”苦笑。 “怖くて独りで屋根裏に居られなくて”爆笑。 そういう馬鹿なトコは可愛らしいよ>山田。 “気兼ね要らないですよ”元々、女性ばっかりの家だしな。 “梢姉さんの相手してくれたら家事が捗ると思って”成る程、そういうオチか>形無し君。 “やっぱり小学生なんだ…”しっかりしてるけど、夜が早いなずなたん可愛い。 “大っきいね…”“風呂ですか”苦笑。 “何か、手伝う事無い?”形無し君に自分で近寄れるとは、随分変ったよなぁ>まひるちゃん。 “自分ちかっつうの”“此処に住む〜”屋根があれば何処でも生きて行けそうだな>山田。 “良く考えてね”少しだけ考えた結果、サクっとバラす山田ないす。 “繊細かつスマートに”まひるちゃんを形無し君の部屋に放り込むのが スマートで繊細な恋の手助けですか>梢姉ちゃん。 おどおどしてるまひるちゃん、野郎の部屋に入るのは当然初なんだろうなぁ。 “男性恐怖症が治っても、私に構って…”まひるちゃん可愛らし過ぎ。 “カードゲームですね”良く判ってるな>山田。 “本当にソッチかよ”連れ込んだ初日に押し倒す様な甲斐性があるなら、 とっくに密着魔な貴女か超絶可愛い妹とナニしてると思いませんか>梢姉ちゃん。


06 月 17 日 木曜日

曇り後晴。

昼食。ポークカレー、レアチーズケーキ増強。

表稼業Z。雑用、会議。方針決着。定時で撤退。

川崎で途中下車してラゾーナ徘徊。園芸屋には初夏の風物詩と化してる食虫植物セットが入っていたが、 去年よりも種類も鉢数も少なめ。P・プリムリフロラ、U・カリキフィダ、お馴染みハエトリソウの 三種のみ。中でもカリキフィダは実に立派な株で、既に所有して無ければ絶対買っていた。 他の店も含めて、特にコレといった収穫無しで撤収。

代わりに近所の遠い方のホームセンターにて。 昨年失敗して枯らしているにも関わらず、また性懲りも無く紺覆輪のサギソウ購入。 掲げられていた札では『銀河』となっていたが、銀河(白覆輪)と紺覆輪が混在して売られていた。 同じ鉢に両方が植わっているのは無かったので、生産者は区別しているのに店が判っちゃいないという感じ。 未だ開花してないが5芽で約500円。紺覆輪のサギソウといえば一昔前は(以下略)。

夕食。鶏入りペペロンチーノ(コンビニ品)。

「HEROMAN」、 “ぉぃ、ジョーイ?”バイト中に考え事とは、ジョーイらしく無いな。 “お客さんってのは止めにしないか?”もう既に何度も来てるらしい>ヒューズ。 “私と君が”“ジョーイと君が?”“エ〜っ!”笑った。 どう考えてもジョーイとリナってカップリングより前者2つの方が変だろ>デントン先生。 初デートでホットパンツ姿ってのはどんだけ本気なんだ>リナ。 “待った?”“今、来たトコロ”“30分も待たされてたじゃ無いか”代弁ありがとう>サイ。 それにしても女の子を待たせるとは駄目な奴だなジョーイ。 “グハっ!”“マズい”苦笑。ホリー姉ちゃん、絶対に邪魔する気満々だよ。 “絶対デートだと思ってな。姉として冷やかしに来た”嘘だっ! “姉としてデートをブチ壊しに来た”予想通りなので驚かんが、酷ぇ姉ちゃんです相変わらず。 “泳ごう!”今度はかなり布面積控えめなビキニ…やっぱりリナは本気だ。 あと、あの青緑色はリナのお気に入りなんだろうか。 “先公と連んでんのか”どちらかと言うとデントン先生の方が生徒付き合いが良いのですよ>ホリー姉ちゃん。 “楽しいのかい”“ツマンネェ”“あいつら結構順調に行ってやがるから”結局、面白がってるだろ>サイ。 “プライバシーの侵害なんじゃ”と、正論を吐きつつやっぱり気になるコリンズ先生ないす。 もっとも、ストーカーズに参加するとは思わなかったけど。 “マズイぞコレは”その先に不味い店でもあるのですか>デントン先生。 “赤っ恥をかく事になる”そういう過去がある様に聞こえます>デントン先生。 “アドヴァイスはしてある。高そうな店には入るな”ナイスだ>サイ。 “それじゃ”滅茶不自然な登場です>コリンズ先生。 ストーカーズの懸念は杞憂、高級な店慣れしてるリナが居たので何の問題も無い昼食だった様で。 “やっぱり居た”バレバレです>ストーカーズ。 ヒーローマンの素体が安売りされてるのに苦笑。それでも玩具としては結構高級品だよな。 “リナ、走るよ!”ま、当然振り切りますわなぁ。 “残念だけど、デートは此処までね”ジョーイが、どう考えるか察してくれる良い娘やなぁリナは。 そんな彼女に“待っていて”と言い残すジョーイも結構良い感じ。 “また罠かもしれない”ジョーイ、鋭いな。 そもそも、自律型では無く無線操縦なロボが暴走してるって時点で嘘八百だが。 “おかしいぞ…”ほんとジョーイ鋭いわ。 を、今回は即座に元のサイズに戻ってジョーイの手に帰ったな。 何故それを前回ヤらなかったのか、あの時はヒーローマンが姿を消して 直後に自分が姿を見られたりすると正体を誤解されると考えたって事かなぁ。 “お待たせ”同じ日に二度待たせるとは駄目な奴、と言いたいが貸し切り遊園地とはナイス演出だ>ジョーイ。 力の無駄遣いだけど、ヒーローマンも何だかノリノリで手伝ってる感じがして好感度高い。 “女の子は夜景に弱い”ナイスな助言をくれた相手が、 ジョーイを追っている本当のストーカーってのが残念な皮肉。


06 月 18 日 金曜日

曇り後雨。

朝食。コンビニおにぎり(筋子、塩)。何か、私の知っている“筋子”とは違うシロモノが入ってるな…。

昼食。補給廠にて、豚と蓮根と牛蒡の炒め物定食。

表稼業Z。雑用、契約締結。定時で撤退。

晩酌。ギネス。 肴、牛たたき。安い肉で構わないのに、霜降り和牛しか売って無かった。 ま、実際に高いだけの事はあって柔らかく肉汁たっぷりで美味いのだが。

「会長はメイド様!」、 着物でぃとは地味な…と思ったらミニ和服か〜。 激重特製トレイ笑った。 “女子チーム一組”少ないのは判っていたが、そんなに女生徒は少ないのか。 “絶対嫌〜”幾ら既成事実化したとはいえ、こんなセクハラ景品を会長が認めるなんて。 “さくらに近づく奴は、片っ端から始末してやるよ…”会長なら本当にヤルと皆判ってましたとさ。 “ヤル気オーラ”というよりは、ほぼ殺気です>会長。 “鬼だ”でもゴールした直後のポーズが格好良過ぎ。 “卑怯ぉ?こっちは全力で戦ってんだよ”連続出場してる時点で、 本来なら大ハンデのはずなのに情けないぞ男子共。 ただ、他の女子も会長任せでなく自分達で何かしようという気概が欲しいトコやね。 “まぁ、頑張る姿も可愛いけど”碓氷、援護射撃に参戦と。 “じゃぁ、俺要らない”“する側の方が性に合ってるんだよね”会長の為なんだろうけど、 誰も疑わない言い草でもあるんだよな碓氷の場合。 “出てね”すずなたんは会長が商品獲得のネタと発見したらしい。 “ぐっじょぶ”ああ、確かにグッジョブだ>クロ。 “れっつこすぷれ”“殴ってやろうか”いやいや、やっぱり見たいよ会長。 “運動音痴の私が”準備万端ナイス>しず子ちゃん。 “僕でも参加出来るこの種目があったから”副会長、男子だけど健気さで会長ポイント高め。 “布地が多くてボリュームのある”何時もの衣装が待ってましたヨ>会長。 “馴染み深い手触りが”爆笑。 “フクザツ…”というか、大部分は仮装以前の問題な気が。 “違うよ会長”副会長、似合い過ぎ。 “空回りするのは仕方無いよ”“そんなの、あってたまるか”会長、相変わらず漢。 “本気で、何か悪いか”ほんと、会長のそういうトコは惚れる。 “失格です”苦笑。冷静な判定ご苦労>実行委員。 “改良出来るんじゃ無いかな”来年の体育祭が楽しみです>会長。 “何で〜”今回も哀れ過ぎる三バカに同情を禁じ得ない。 “サブタイトルにバカって入ってるよ”“何で”爆笑。
「真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜」、 “そろそろ事情を”“聞きたいのはこっちです!”そりゃそうだ。 “囚われの身になってな”何とも大らかな敵だったのですな>華雄将軍。 “納得でけへん”こっちに来てたか>霞。 “姉じゃを止めるのだ”苦笑。華琳サマが折角感心してたのに台無しです>春蘭。 “ここは一番気の短い”“脳筋の私が”笑った。君ら墓穴掘り過ぎ。 で、結局は此処最近立ち回りシーンの無かった愛紗が相手になる訳ね。 “ウチの胸に刺さったで”霞が話の通じる奴で良かった。 “相応しい罰を我が身に”何て良い娘なんだ>月。 “逆賊、董卓の首”あぁ、例の2号さんの首ですか。 “少々、おつむが弱い”“村娘の証”ナイスアシスト>星。 “独り占めはズルいにゃ”楽しそうだな南蛮の姫。 “お茶、お代わり”爆笑。 “敵に向かって行くと言う”兵馬俑が不死の兵団って事になってるわけね。 “宮中に居ないのか”鼠の姿にされたので仕方無いが、黒幕その1は逃げたと判断された様で。 “もし、用済みとして”その予想通りです>朱里。 “正体不明の軍勢が”兵馬俑の起動、成功したらしい。 “敵を貫くと言う”あの剣が、こんなトコで話の中心に絡んで来るとは。 “え?”判っちゃいない桃香に苦笑。確かに帽子置き場にしか使い道が無い頭ですた。 “月に一度のお客さんで有給を取った関羽”ワハハ、本当ネタに遠慮が無いわい。
「四畳半神話大系」、 “私の裏稼業は”今度は過去に辛酸を舐めた展開で、奴が敵だった側に回ってる世界なのね。 裏稼業サークルないす。 “言語道断!”を〜、漢だ…“勿論そんな事は言えず”感心して損した。 “何処で何を間違えてしまったと言うのか”殆どの部分で間違ってたと思うけどな。 “寝ぼけているのか?”ま、確かに奴は毎度毎度寝惚けてはいる。 “バラ色のキャンパスライフなど存在せん”真理っぽいですな>師匠。 “小津に彼女が?”今度はあの展開が絡んで来るとは。 小津が純愛ってのは断固違うだろ〜、とは思うが。 “四畳半から一歩たりとも出ぬが良かろう”成る程、最後はそこに帰結する訳ね。
「さらい屋五葉」、 弥一、ってのは恩人の名前…始末されるハズだった、誘拐された子が今の弥一の過去か。 “江戸の町を散策しとうございます”幸たん、江戸満喫中。 “剣の腕だけは、優れていたはず…”幸たん、政が何か変なのは流石に気付くらしい。 “それが、弥一だった”“二人とも死んじまったのが”実際は、片方は弥一と名乗って生きてるっぽい。 “此処に座れ”昔からサバけた人だったのね>八木。 “友になってやろう”弥一、その頃の事を忘れて無いのかな。 “火傷の跡が無いか”“面影が似ている”八木の方も、弥一の正体に薄々感付いてるという事か。 “逆らえませぬ”“帰れと言った時、帰らなかったではないか”苦笑。 “郷里に想い人が”幸たん勘違い、だけど松は軽く聞き流してくれてますな。 “罪深い女ですわ”笑った。自分で言ってる間は、未だ悪女じゃ無いよん>幸たん。 “勘弁してくだされ”相変わらずモテモテだな>政。 “ならば、此処での生活が苦ばかりでなく”“案外、前向きな男だね”政は良い奴なんですよ>おかみさん。 “火傷の跡は、ござらん”“嘘をつくのが、下手な男だ”逆に肯定しちゃった様だぞ>政。
「B型H系」、 最終回なのでOP省略。 “何を何処までしたのかしら”ベッドを詳細に調べれば良いのでわ。染みとか染みとか染みとか。 “手の届かない人を何時まで思っていても無駄ですわ”“貴女もです”苦笑。 “クンクン”“男の子の臭いがする!”爆笑。 “絶対失敗しないHの手順を教えてくれ!”そのストレートな度胸を山田サンに向ければ。 “絶対失敗しないHの手順を教えて!”あぁ、もうほんとに似合いのバカップルだな。 “私、そういう事知らないから”知らないのはちょっと意外だったり>妹ちゃん。 しかし、エッチ前提のデートが早朝待ち合わせってのは健全なのか低いのか判らんなぁ。 “知り合いに見られでもしたら”思いっきり先生の地元でした。 “健全”“クリスマスの早朝に妙齢の女が?”苦笑。 “あそこまで突っ込んで教えたんだから”何をどう突っ込んだんですか>姉ちゃん。 “上手く行ったら行ったで”ぢつわ駄目姉ちゃんが好きなのね>妹ちゃん。 “ビデオなんかより”そりゃ、当然目の前の本物の女の子の方がイイに決まってる。 “自分で脱ぐよ…”うわ、可愛いねぇ。 故障中な回転ベッド…そこまで行って失敗とは、エロ神には加護は無いらしい。 “大いなる意思が”ほんと、何か二人の仲には呪いでも掛かってる様な。 “前?後?”非常に残念な結果です>姉ちゃん。 “白衣の天使。コレだ!”素晴らし過ぎです>山田サン。 “見送るか、普通?”滅茶怒ってるよ理由に気付いてヤレ>小須田。 ムク、ムクムク…駄目過ぎる>小須田。“復活”ナイス>小須田の本体。 “教えて竹下!”“知るか!”爆笑。流石は親友、山田サンの想いは届くらしい>竹下サン。 “小須田がやってみる?”山田サン、ナイス過ぎる。 “お食事の時間よ〜”本物の看護婦さん邪魔です、馬に蹴られてください。 “小須田くんらしいよね〜”ま、それは否定しない。 “何か書いちゃお〜”苦笑。確かにクラスメイトがギプスしてると落書きするのはお約束だが。 “上手くやんなよ”竹下サンないす過ぎるアシスト。 “裸バスタオル!”おめでとう>小須田。 “全然見えない”“見せそこなった”笑った。 “エロ行為じゃ無いから”阿呆ぅめ、そこはエロ行為に雪崩れ込む状況だろ…でも自爆。 “神様〜”駄目ん。 “もう、まゆったら!”その突っ込みは正しいです>まゆたんのエロ神様。 “見届けるつもりぢゃ”見届けさせて欲しいモンですな>エロ神様。 で、最強の寸止めアニメ、もう終了ですか。 何らかのマトモな結末を迎えるとは思ってなかったけど、 山田サンの下の名前も最後まで明かされないとは思わなかった。 もしかして、原作でも名前は出て来ないって事なのかな。 総合評価:佳作+健全エロ


06 月 19 日 土曜日

曇り後まぁ晴。

午後2時起床。

庭仕事。カラスビシャク3花目開花。葉柄の倍以上太い花茎なのに、へろへろしていて直立しない。 他の植物にもたれて支えるのが前提の進化をしたって事なんだろうか。 室内フレームで過ごしていた食虫植物を全て空中庭園へ移動。 そして…またヤっちまったよ、今度はU・ネルンビフォリアの出たばかりの最新の葉を折ってしまった。 唯一の葉では無かったのがせめてもの救いだが。 今季は食虫植物が大幅増員してるので、足の踏み場が無い。 少し枯れ鉢を整理するべきか。

そして蘭部屋の草達の為に我慢していたエアコン起動。ガンガン冷やすよ。

寝る。午後9時再起動。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐、刺身こんにゃく。

「薄桜鬼」、 遂に鳥羽伏見の戦い、新撰組が北へと追い詰められる歴史の始まりですか。 “刀や槍の時代じゃねぇって事だな”確かに、その通りです土方さん。 “あんたの身に何かあれば”何かしようとすると、逆に足手まといらしいですよ>千鶴たん。 “本当に武士なんですか”千鶴たんが人相手に刀を抜いたのは初だな。 しかし、千鶴たんが戦えるかどうかを見せるチャンスはありませんでしたか。 “良い加減、我慢ならねぇ”土方さん、遂に羅刹の道を選んじゃいました。 “何してるんですか…”うわ、山崎君は漢。 “お前なら”千鶴たんの様子から、その場で何があったのかは判っていたのね>土方さん。 それでも、奴を相手にしては冷静では居られなかったと。 “帳面は持っているか”“君にしか出来ない事を成せ”山崎君、全てを千鶴たんに託すのね。 で、この中途半端なラストは何ですか。 新撰組という存在の最期を史実に合わせるのか別なオチにするのか、 そういう部分すら曖昧なのは何だかなぁ。 これ、当然第2シリーズがあるよね。無かったら駄作、と思ったらちゃんと予告されますた。 続編への期待を込めて。総合評価:佳作。


06 月 20 日 日曜日

曇り。

午後8時起床。

特に許容量を越えた訳では無いはずなのに昨夜の酔いが丸一日醒めず。

プーアル茶。栄養補給用の何とかバーの類を少々。

「ONE PIECE」、 “可哀想”苦笑。ペローナに同情されるとは情けない>ゾロ。 “ほんとは、凄ぇ奴なのか?”まぁ、凄い事には違い無い。 そしてゾロと互角以上に戦える連中が出現と。 巨大な墓標を守ってるのか、あの連中は。 シルエット的に獣っぽいけど、監獄島で斧振り回していた連中の親戚とかかね。 Bパート。 “呪いの道具か何かでしょうか”まだ自分の置かれた状況が飲み込めてないらしい>ブルック。 “急いでパンツをお見せしろ”野郎のパンツはお呼びじゃねぇ>村長。 そっちの中々可愛らしい村娘の方だよ生け贄は。 “ありとあらゆる神々に”もう祈る相手が無くなって、遂に悪魔を呼び出した つもりになってるのねん。 “助けないと”助けてやれよ、実力的には何の問題も無かろうに。 “トホホホ”まぁ、確かに情けない連中ではあるが。
「いちばんうしろの大魔王」、 “出たとこ勝負だ”ま、今更作戦とか考えてる状況でも無いし。 “それは仕方無い”魔王としての責任をハッキリ示すって事ですかね。 機械とはいえ、女性が血を流して真っ二つになってる絵はグロい。 “この世界から人間を消し去る様なプランを許容する訳にはいかない” 奴は奴なりに、神の事を止めようとしているらしい。 “貴方では無理なんです”笑顔で結構酷い事を言ってますな>自動律。 “神なんて”自作自演、というか魔王の所為にして人類を滅ぼすとは姑息な神。 今回もアイキャッチがエロぃ。 “機能の引き継ぎを”ピーター、体内は機械仕掛けなのか。 “物語を少し書き換えましょう”けーなの中の人の方が余程神様っぽいやね。 “家を捨てると宣言して来た”“え?”女心が判って無いヨ>魔王様。 “あのヤボてんの姉を何とかしてくださいよ”妹ちゃんの性格が全然違う… どうやら別の時間軸に改変されてるらしい。事件の極く中心に居た面子だけは 以前の記憶も残している様子だけど、それはけーなと親密めの接触があった相手限定か。 “命令が存在しないのです”で、自分の意思で魔王の傍に居ると>ころね。 “私じゃ無いよ、私だけど”以前と違って、自分の中のもう一人の存在を自覚してる様で。 “なんて暗い子に育ってしまったんだ”苦笑。 “流石は会長ですわ”“喋った!”笑った。 “君の将来は、魔王だ”この世界、あくまでも少ししか書き変わって無い様で。 結局はドタバタな日常に回帰ってオチはありがちとは言え嫌いでは無いかな。 ただ、後半の慌ただしい展開がやっぱりどうも唐突というか詰め込み過ぎな感じ。 2クールあると、もうちょっと自然な流れに出来た気がするのだが。総合評価:佳作
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、 “ならば、人間を生もう”何を出してくるかと思えば…エゲツねぇ。 “普通の人間は此処で降りな”グリりんの言ってる事は正しい。 “行きますゾ!”頼もしい人です、相変わらず。 “良かった”自分はあんまり良く無いな>アル。 “間違えるなよ”ブリッグズ兵、中々ヤリますな。 “伏せろ!”今の大佐には、細かい制御は効かんので避けてた方が賢明です。 “火加減が判らん”“加減する必要はありません”ナイス助言>ホークアイ。 “コイツは便利だな”あぁそうか、人体錬成の経験者にされたので 大佐も陣無しの錬成が出来る様になったんですな。 “な〜んてな”でも吸い取り合いでは、やっぱりお父様には勝てないらしい>グリりん。 “勝てよ、兄さん”戦えない自分の代わりに、エドの右手を取り戻したか>アル。 “俺が欲しかったのは”まだ、作れるチャンスはあるだろうさ>グリりん。 お父様もだいぶ弱まってきてる感じだが、あと2回って事はもう一山ありそうかな。