08月中旬

「ONE PIECE」、 “どうなってんだ”そりゃ、こっちも聞きたいねぇ。 “極刑に決まってる”“だからお前に言ったんだ”ロジャーが、 最大のライバルであった当時のガープに妻と子供の事を託した訳か。 “お前が守れ”“勝手な事を言うな！”でも、結局断り切れなかったガープは漢。 ほほ〜、エースは母上似な様で。“まだよ…”海軍の捜索の網から逃れる為とはいえ、 本来の妊娠期間を大幅に越えて身籠り続けるとは物凄い根性だわ。 でもそれは、母体への負担が普通の子以上に大きかったという事らしい。 母上が亡くなってしまったので、エースはガープの息子？に預けられたと。 “たとえ白ヒゲとの全面戦争になろうとも”何故エースの処刑を強行するのか、やっと理由が判ったわ。 そして、正義の門が開いてルフィ達は招き入れられるのでした。 白ヒゲ側の密偵でも海軍本部に入ってるのかな。 “肩甲骨が喜びのあまりランバダを踊っている”苦笑。“マジかバギー”“マジな訳あるかね！”笑った。 “さぁ、やろうか”白ヒゲ海賊団の艦隊出現。 “まさか…”そして旗艦とでも言うべき白ヒゲの船は、いきなり海軍本部の港の中に出て来て凄ぇ。 “全船、コーティング船で海底を”先にシャボンディ諸島で船を海中に潜らせる事が出来る技術がある、 というネタを振ってあったのがこういう利き方をしてくるとは。燃える展開。
「祝福のカンパネラ」、 “何、勝手に出て来てんの”“呼んでくれんから暇なのじゃ”苦笑。 クエストが無くとも暇な者は誰も居ないので、ミネットに付き合ってくれるのはガーネットだけと。 というか、その為に現れた様なもんですな＞ガーネット。 “カレーの材料です”カレーは全ての時空で共通の食べ物らしい。 “今日も可愛いねぇ”ミネットは既に街の人気者ですか。 “中高年層に大ブレイク”そりゃ判らんでも無いが、若手から見ても可愛いだろうが。 滅茶滅茶怪しい“陰からコッソリ”笑った。 街の連中の様子からすると、ガーネットはオアシス関係者以外には見えて無い様で。 “ちょっとそこまで来てもらおうか”囮扱いなサルサが哀れ。 “大聖堂で”“ここは港じゃな”チェルシーを独りで歩かせるのは無謀。 “ちょっと目眩が”OPには出てるのに本編に出て無かった最後の女の子、ミリアム登場と。 身体が弱いらしいのでオアシスの面子に加わるという訳では無いらしいが、 だとするとミリアムは本作でどんな役目を演じるのだろう。 “ミネットに伝えて来る”なサルサを止めるレスター、後は引き継ぎますって事か。 “下…”ミネットのデカパン、色気はゼロだが可愛い。 しかし、随分と簡単に脱げるスカートだな。そうは見えないが巻きスカートなのか？ “お肉だけ、買えませんでした”“肉なんて入れなくてもカレーは作れるぜ”激しく同意。 “お届けものです”助けた猫の飼い主が、肉屋だったとは運も実力の内。 初めてのおつかいミネット編、クエスト完了。 ただ、霜降り肉は煮込みには合わんと思うがな。 “ただいま戻りました…”道案内のはずが一緒に迷っていたガーネット、 “この時代の街並は”古い時代の街並の知識しか無かったのねん。 “宿命のライバルだと言う事を”でも今回は仕事を受けてたのでわ。 “お断りよ！”素直になった方が良いぞぅ＞サルサ。 “ま、私は喜んで頂きますけどね”予想通りの反応ナイス＞リトス。
「黒執事II」、 “シエルが記憶を失った？”そういう兆候は有ったが、作中でもやっとハッキリ明言しましたか。 “シエル様に関わりがある方々にも”話を合わせる様にとセバスチャンが言ってあったので、 これまで誰も突っ込まなかったのね。 トランシー家の屋敷に入った途端に目眩を覚えるシエル、彼の過去に何か関係があるのか。 “居ないな”もうこの世に居ないんですよ坊ちゃん。 “シエル〜”“あれじゃバレちゃう”というか隠すという話を完全に忘れ去ってるなぁソーマ皇子。 “感動なさっているのです”誤摩化すのは大変だな、ご苦労さん＞アグニ。 “これなんか、どうだ”クロードはジョークの通じない奴でした。 “脱げよ”素晴らしい脱ぎっぷりです＞ハンナ。 しかし脱がすだけで終わりとはツマラン奴だな＞アロイス。 で、その透け方からするとペチコートの下はノーパンなんでしょうか＞ハンナ。 “坊ちゃんの衣装も用意したゼ”メイリンたんのキャストが気に入らんぞ〜。 へそ出しな衣装は良い感じなんだけどねぇ。 ファントムハイブの使用人の実力を見せるはずが、相手の家の使用人の実力を披露してるだけな気が。 “染みになっては大変です”仮装が似合ってるな＞アロイス。 “伯爵って記憶喪失だったの？”白々しいぞ、気付いて無いはず無いだろ＞ラウ。 “僕は、この屋敷を知ってる？”やっぱり、シエルの失われた過去に関係ある屋敷なのかな。 “好きにしろ”“本当に良いの”“ヤレる物ならな”シエルの友人達は大抵の事態は自分で何とか出来る連中。 そして、二人の黒執事の直接対決第２回戦開始と。
「戦国BASARA弐」、 “里の噂、本当みたいだな”他の兵達にも聞こえるとは、お市の霊は残した念が随分と大きい様で。 そして、気になって安土城の廃墟を訪れる幸村の前には松永現れる。 “織田最後の生き残り、その成れの果てだ”お市は、完全に死霊って訳でも無いんかね。 一方、松永は生き延びていたという事らしい。 “今や物でしか無いコレを持ち去る私をこそ悪と弾ずるのかね？”その言い草、判らんでも無いなぁ。 “美化してしまおうと言うのかね？”確かに、戦という人殺しを言葉で飾ろうとしてる感じはあるか。 “返して…”お市、亡霊を通り越して妖怪レベルです。 “これは…”死んでも妹を縛る信長の怨念、という事か。 “かなり分は悪かったんすけど”伊達軍総出で庇ったのが、少しは秀吉の心を動かしたらしい。 それは、慶次に命を救われた時の思い出に重なった所為なのか。 “生きておいでであったとは”お市を担いで織田を再興しようとする勢力があるとは、結構意外な展開。 “是非も無し”お市の中には、信長が生きているって事かね。 瑣末な事として幸村達は見逃したが、これは後で伏兵になりそうな予感が。 そして、西では毛利と長宗我部が激突する展開っぽい。

「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、 “皆人さんの趣味がソッチで”苦笑。 “バスタオル祭禁止です”残念です＞大家さん。 “やっぱり母ちゃん”あんまり他人の電話に出るのは感心しないけどなぁ＞ダンナ。 “それがじゃ”ずっと一緒に住んでるのですが気付いて無いのですね月海。 “毎日会うておる様な”“篝さんと間違えてしまいました”間違いで無く本人です。 別に責任は無いはずなのに、篝の正体がバレそうになる度にビクビクしてる風花が笑える。 “現時点で羽化可能な最後のセキレイだ”つまり、羽化可能で無いセキレイは他にも居る可能性があるのか？ “幾らでも殺してやって良いんだけどね”奴はどうでも良いが、篝の事は心配と。 “いち、に、さん、し、ご”で、自分を最後の数えるのは微妙に負けを認めてる感じですヨ＞月海。 “これ以上皆人のセキレイが増えるのは面白くない”“面白く無いが”でもライバルが自分以外の 勢力の所為で居なくなるのは気に入らない、月海のそういうトコは素敵。 “五羽も六羽も同じじゃ”本妻を名乗るのに充分な貫禄です＞月海。 “妾の一羽や二羽や”“何か痛々しい”そこは健気と言ってあげようよ。 くぅちゃんに“ヨシヨシ”されたい。 “お兄ちゃんが助けてあげる？”くぅちゃんが最後に背中を押してくれるのでした。 “今月のお家賃が未だなんですよ。ですから首に縄を付けてでも”爆笑。 ナイス励ましです＞大家さん。 “本当は米と味噌が切れちまってサ”苦労が絶えないね＞響＆光。 “この私が”“あんたが出張ったら”大家さんが参戦すると怪獣大決戦らしい。 そして松は鶺鴒計画の色んな事を知ってる上で“柄にも無い事”を信じてるのか。 松なりのノロケは、結構本作の深い部分を指してる様で。 “みなたん酷い言われようです”ま、ぱっと見では冴えない奴だしなぁ。 “パンツくらい履け！”爆笑。女性っぽく無い篝が、一番女性的な感性をしてるわな。 篝争奪戦、佳境に入ってまいりましたよと。
「みつどもえ」、 “ちょっとだけよ”ちょっとすら見えないヨ＞杉崎。 “存外高いわ”そうそう、揃いのデザインでもブラはショーツの３倍の値段だったりしてねぇ。 “早く売るっす”変態だよ＞ふたば。 “大人パンツを買うんすね”確かに、そっちを先にした方が良いかも知れん。 “初めてなのね”素直に店員さんの意見を聞いておくべきなのだが、それも恥ずかしいのか＞みつば。 “泥棒なんて最低っす”それはお前の事だ＞ふたば。 子供パンツに反応するチクビ、ナイス。パンツの絵のハムに惚れるとは、動物のくせに二次元属性が高いな。 “布に描かれた絵よ”“布に描かれたただの絵に負けてるのは誰？” 気持ちは判るが、ひとはをあんまり追い詰めると惨劇が。 “パンツをみっちゃんが履いた事によって”横に広がってデブったと…苦笑。 “そろそろ授業始めたいんだけど”爆笑。何時から居たんだ担任。 “私の方が”どっちも同じくらいのサイズのムネだな、うん。 “奴はオッパイに関しては誰よりも厳しい男だ”漢らしい＞ふたば。 “で、何処におっぱいが？”二人とも査定対象外ですた。 “きついわ！”自己申告でしか無いのに負けを認めるとは、割と素直だな＞杉崎。 “このメス豚が！…と言いたいけど可哀想なので止めた”武士の情けか＞ひとは。 “お風呂入ろう”小学校高学年の娘と風呂に入るのは羨ましいがマズいだろう。 “どう見ても”危ない人です＞父上。 作文を間違えて咄嗟にアドリブをかましたみつば、意外とそれは半分くらいは本心なのかも。 みつばの思いを代弁するとは、ふたば逆ナイス。 そして、結局逮捕される父上が哀れ。
「オオカミさんと七人の仲間たち」、 “女の子に報告して欲しいんじゃ”あぁ、その気持ちは良く判るよ＞学長。 “こうやって地下施設を充実させてるんですよね〜”ナイス＞頭取。 “これでも風紀委員なんですよ”率先して風紀を乱す桃ちゃん先輩ナイス。 “私は涼子ちゃんが同性愛に転んでも”“友情が恋愛感情に”守備範囲が広過ぎです＞林檎たん。 “大事な商品だよ”御伽学園は、優秀な人材を輩出してる学校らしい。 “適度な脅威として”“せめてこの箱庭の中くらいは”学園の周囲の状況まで、 仕組まれた世界ってのは微妙な感じがしますわな。 “最近、拳が安定してるな”オヤっさん、オオカミさんの何かが変ったのが判る様で。 “ボディアーマーだよ”可愛いです＞オオカミさん。 “見事なまでの吉備団子”ちょっとデカ過ぎる団子だと思うがなぁ＞浦島。 “残念な胸の人達を敵に回しましたね”私は敵に回す気は全く有りませんよ。 “太郎様、どういう事ですか？”ほんと、あんなに可愛い娘に好かれているのに何が不足なんだ。 “ニャンコの鳴き声が聞こえるのだ”お茶目な道具ですな。 “トラップだぞ”どうやら、鬼が島にはオオカミさんを狙った罠があった様で。 “強くあろうとしてるんだよ！”亮士は、やっぱり良く見てるわ。 “乙姫さんに精気を抜かれると”紳士モードな浦島ナイス。 “久しぶりだね”鬼が島の生徒会長は、オオカミさんのトラウマらしい。 “お約束します”な羊飼いが、御伽学園の最大の敵って事か。 “助かった”オオカミさんの中で、亮士の存在が大きくなってるなぁ。 それにしても、オオカミさんがたじろぐ様な相手とは、どんな過去があったのか。

「裏切りは僕の名前を知っている」、 冒頭のシーンは、天白兄ちゃんが未だ普通の人間だった頃の話かな。 “平安と呼ばれていた時代”そんな昔から始まった物語ですか。 “心配でなりません”という黄泉の言葉通りの事が起こっちゃうのかね。 “桜も咲いたと言うのに”都は予想以上に大変な事になっていたのでした。 そして帰りが遅くなった天白が見たのは、燃え落ちて行く祇王の本拠と。 “遅い、遅過ぎたのだ”花見の約束が反故になったので呀はへそを曲げた… 訳でもあるまいが、あれでは本当は何があったのか判らんなぁ。 そもそも、当時の祇王を仕切っていた人物の消息がウヤムヤですが。 呀が仲間を見捨ててしまう様な、酷い話が天白の留守中に出て来ていたのでわ。 “これから、どうするの？”ユキの覚悟を確認しておきたいって事ですか椿サン。 “黙っていてご免なさい”身近に、本当の親戚が居たとは吃驚です。 “あんたを連れて姿を消した”祇王の運命から逃がそうとしたのが、 孤児院に預けられた真相って事なのね。 それにしても、母上のその後とか母上が断固言わなかった父親の正体とか、 ユキの謎が更に増えちゃった様な。 だいたい、ユキの血筋を秘密にしていた理由が全く判らんなぁ。 最初から全て教えても、何の問題も無い様にしか思えんのだが。
「世紀末オカルト学園」、 “眼鏡眼鏡”それ以前に、用がある相手に体当たりってアホですか＞こずえちゃん。 “錆びないスプーン、オーパーツですよね？”いや、逆に錆びるスプーンなんて滅多に無いと思われ。 “別の物を探して来ます”というか、何処で見つけたスプーンだとオーパーツだと思い込めるんだ。 “ヘタレが”ま、当分は虐められるだろうさ＞ヘタレ。 “大変です！”“…こっちの台詞”笑った。ほんの僅かの間に、何処で怪我して来たんだ＞こずえちゃん。 “心霊写真の大半は撮影ミスよ”はい、その通りです理事長。 で、“大半”から除外された分が僅かだが残りますよね。 “横切った！”爆笑。“オカルトですら無いわ”腹痛い。 わざわざ黒猫に横切られる為に追い回して挙げ句大怪我とは、逆ナイス過ぎる＞こずえちゃん。 “ポルターガイストです！”“ただの地震”“古代文字”“ただ字が汚いだけ”飛ばし過ぎ＞こずえちゃん。 “ツチノコです〜”ギャハハ、勘弁してくれ。 ６号に手作り弁当を送るとは、教頭カワイイねぇ。 “車のローンが”判り易い理由ですなぁ＞美風さん。 “やっぱりマズいですよね”“生徒向けなら、もう少し味を濃くしても”下心見え見えだが漢＞６号。 “あ！”桜田麩のハートを壊しちゃ駄目だろ＞黒眼鏡。 “未だにオカルト体験が無いんです”散々巻き込まれてるが、自覚が無いので不満ですか。 “頑張って、何時か”アホの娘だけど、一所懸命なのは判ったよ＞こずえちゃん。 “ベントラベントラ”“呼ぶな！”苦笑。 “電話掛かって来るんだ”“そりゃ携帯だからね”未来カメラ以外の機能もある様で。 “私は神になります”こりゃ、放っておけないわな。 “破損した為”“嘘付け！”笑った。理事長のトコに掛かった無言電話は未来からの通信と。 “天使さんですか…”“漬け物臭い”…即身仏は漬け物樽や梅酒と同レベルではありません＞こずえちゃん。 申請用紙の方を額に押し当てれば充分だろ＞６号。 “痛いの痛いの、飛んでけ〜”“おまじないです…”可愛いなぁ美風さん。 そして、痛い人が飛んで行きましたとさ。でも教頭は少し可哀想。 臨死体験に立候補するとは、こずえちゃん大胆。 とはいえ、怪しいカプセルに水着で入るとは前回のサービス不足を補ってますな。 “今までありがとう”“死んでもプリンの恨みは忘れません”お〜い、帰って来い＞こずえちゃん。 “これが、死後の世界”被験者が見ているモノをモニターで見られるのか、流石オカルト学園。 色とりどりの花とか荒涼としたした風景とか、臨死体験のお約束に則ってる光景が展開。 “必要無いです”“そんな、オカルトみたいな”“眼鏡〜”うぎゃ〜、戻って来たのは別の魂だヨ。 今までのエピソードの中で、初めて背筋がゾクっとした。 真面目なホラーも用意されてるとは、侮れんなぁ本作。 次回予告、女の子が道程道程道程連呼しちゃ駄目ん。

「けいおん！！」、 “気絶してるな”笑った。嫌がるのは予想出来るが、遂に現実から逃げ出したか。 “ロミオが澪ちゃんだもん”既に澪と律は夫婦扱いでした。 “台本、大幅に書き直さなきゃ”“何する気だ”大幅な原作の脚色を希望。 “衣装ですが”“立候補します！”ワハハ、さわちゃん張り切ってるなぁ。 “プっ”って、笑い方が微妙に酷いよ梓にゃん。 “木Ｇだよ”別に人間が演じなくても良い様な。 “流石、和だな”確かに、説得が上手いわ。 それに、HTTでメインヴォーカルやってるのだから、 人前で声を出すのも未経験者よりは敷居が低いのでわ。 “カットって言いたいだけ”苦笑。 “家出でも何でもすりゃ良いだろ〜”あぁ、激しく同意ではある＞律。 服装をちゃんとした律は兎も角、だらしない澪は何かイタしちゃった直後にしか見えません。 ジュリエットと聞いて盛大にジュースを吹き出す弟君ナイス。 律しか居ない教室笑った。 で、紬が選ぶ度胸を付ける為のバイト…メイドさんですか。 “ウェストが”“胸が苦しい”ショックを受けてる澪が可愛い。 “ある人のお陰で免疫が”その免疫は何故か澪には宿らなかったらしい。 “休憩室”が滅茶広いなぁ。そもそも普通の屋敷の一室を店にしてるという事ですか。 “高っ”“こんな高価な物をガブ飲みしてたんですね”でも、今後遠慮するという訳では無さげ。 “私が悪かった”笑顔で気絶とは、澪が哀れ。“昨日から固まって治らないんだ”苦笑。
「ぬらりひょんの孫」、 “ごめんな”責任を感じてるらしいが、良い娘やね＞ゆら。 “朝から一度も若の姿を見て居ない！”側近がそれじゃ駄目ぢゃん。 “普通に一日過ごしてしまいました〜”カワイイよ＞雪女。 “つらら、氷がデカイよ”何時の間に名前で呼ぶ様になったんだ昼リクオ。 “落ち着け私”凍らせて全滅させて誤摩化すとは、素晴らしい選択です＞つららたん。 しかし、同居してるのがバレるのと恋人疑惑を持たれるのと、どっちがマシかねぇ。 “妖怪合宿だ！”面白そうだな。 “探れ”流石に、爺ちゃんは馬鹿では無い様で。 “何処かでタダ飯でも”家に帰れば飯は食えるはずだが、タダ飯ってのが重要ですか。 “普通の女の子は何を持って行くのかな”つららたんの為らしいが、 それは本人に調べさせれば良い様な気が。 それにしても旅の荷物が氷って、そんなモノは何処でも自家製出来るのでわ。 “若の行く所、何処へでも”つららたんと違って、表立って同行出来ない青田坊が哀れ。 “この山の何処かに”宿を発見するトコから始まるとは、それもまた面白そうな。 鴉天狗の“馬鹿息子共”の方が頭身高くて恰好イイ。 “爪だよ”本物が棲んでる気配濃厚、ですか。 “あそこは良い所だな”総大将的な“良い”の意味は、リクオにとって刺激になるという意味っぽい。 またよりにもよって、反リクオ派の黒幕の根城に乗り込む形になるとは。 おまけに守らなきゃならん人間が大勢居ますしなぁ。 “リクオ達を歓迎してくれるかしら”母上は暢気。 “勿論、大歓迎に決まってるよ”大波乱の間違いでわ＞爺ちゃん。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、 厳重なチェックの後に離陸しようとしてる旅客機、だけど行く先が無いんじゃあるまいか。 “射撃許可、確認した”わざわざ一体ずつ狙撃する理由があるとは思えんが、 滑走路のド真ん中にウロウロされてると離陸出来ないものなのかな。 洋上空港、という地の利があっても奴らが発生してるのは変らないらしい。 “友達が居るのよ”カットのぎ方からして、鞠川センセの知り合いって事ですかね。 だとして、明らかにこういう危機には対応出来なさそうな鞠川センセが生きていると 信じてるって事だろうか。逆に自分が付いていてやらないとマズいという判断かも知れないが。 この部分、ゾンビ（Dawn of the Dead）へのオマージュかなぁって思ったり。 狙撃手のオ姉さんに同僚君が同行したら間違い無いと思うが。 “引き蘢ります”世界中が、同じ考えに向かってるのは間違い無いと。 “放水！”あぁ、非常に結構な対応だな。既に公権力は馬鹿の味方では無いって事で。 “まじヤバイわよ”“あれではまるで新興宗教”激しく同意だが、 それ以上にアホに付き合うのはそろそろ切り上げ時かな。 “自分の命以外”に守るべきは小室との約束、頼もしいですよ毒島センパイ。 “何時の時代のキャラ設定よ！”ナイス＞平コー。 “私も一緒に行きたいから”鞠川センセも胡散臭い野郎はお断りだそうです。 “貴女は困りますね”医者＋運転手として逃さないと言いたいらしいな。 “外れた訳じゃ無い、外したんだ”恰好良いよ＞平コー。 “だから俺は、殺せる”殺しちゃっても良いよ許可する。 “僕が後衛を務めます”“男の子だな”はい、激しく同意します＞毒島センパイ。 “嫌〜ん”で足手まといな鞠川センセ、せめて生徒を巻き込まない様に。 そして小室ナイス参戦。 “ダブルタップだぜ！”笑った。 “あんたは邪魔しかしてないでしょ”邪魔以下です＞鞠川センセ。 “どうしたのコレ！”本物の銃に大はしゃぎな平コー、気持ちは良く判るよ。 “こ〜んなのよ”早々に、狙撃手のオ姉さんと合流しそうな雰囲気？ “軍用モデルだ〜”“どういうお友達なのよ”平コーと同類のお友達な可能性大。 “初めての攻めに出たんだ”誰しもが、変らざるを得ない事態と。

「HEROMAN」、 “あれ…”原形が傍に無い状況でヒーローマンを起動したのは初だが、 ジョーイの許にそれで現れるという都合の良い機能は無いらしい。 “無人島であるのを良い事に”生物兵器を作っていた、なんて話をヒューズも知らなかったのかね。 “あと数時間で”島の外に出ない事は保証出来るのかいな。 “ジョーイは私のヒーローですから”それは本人に直接言ってやろう＞リナ。 “ただのヤシガニだよ”って、異常にデカい気が。 “こっちへ来て〜”人の真似をして誘き寄せようとするとは、凄ぇ植物だな。 ヤシガニに襲われるコリンズ先生に苦笑。 で、サンダルを奪えば満足ってヤシガニの行動原理判らねぇ〜。 やっと探し出したヒーローマンは逆さ吊り…ああいう恰好で捕まって良いのは女の子だけ。 “これって…”電撃が攻撃にならず逆に栄養扱いされちゃうとは、ヒーローマンと属性が同じで厄介だな。 “こっちから入れたんだけど”どのみち、その扉はヒーローマンは通れまい。 そして今度はヒーローマンの姿を模倣するとは、とんでも無い兵器だわ。 “あと２時間、だったらもうひと泳ぎ”遊びに貪欲ですねコリンズ先生。 で、ジョーイは“あの蔦”の何が気になっていたんだろう。 ちょっと異世界の代物っぽいが、もしかしてスクラッグ由来のモノか？

「アマガミ」、 “私、恋してる？”って、最初からその前提で悩んでたんじゃ無いんかい。 それにしても、アヒルが羨ましいね。 “それ知ってたら、止めなかったよ”ナイスだけど、そのくらい最初から判ってヤレ。 “お前は好きな奴とか、居るのか？”それを一番聞いちゃ駄目なのが君だが。 “凄く中途半端な感じ”を、どっちかに動かしたいって事ですか＞薫。 “パステル…ピンク”そうか、ピンクか。 “あんたが暴れるから本当にしちゃったじゃない！”カワイイ。 “今のは無しって事で！”苦笑。ま、未遂扱いしても良いかな、あの程度なら。 “図書室に来い”突然強気だな、でもヘタレた展開の予感。 “何、その手つき”ヘンタイです。“仕返しにならない”ぉぃ。 “臍にキスをする！”笑った。薫編でも変な場所へキスすんのかい。 “何、じっと見てんのよ”そりゃじっと見るよ、腰骨の辺りから始まるラインとか。 “もう少し！”何がもう少しなのか詳しく描写したまえ＞少年達。 “結構良い女じゃん”良く判ってるじゃ無いか少年達。 “その人、誰…”薫の家庭の事情に波乱らしい。
「会長はメイド様！」、 “全種類取って来たゾ”全部食わんと勿体無いと言わんばかりです＞会長。 “俺が選んでも良い？”経験者っぽいので従ってみると。 “俺を誰だと思ってるの？”“謎の変態宇宙人故郷はフェロモン星”笑った。 “叶君、碓氷さんじゃ無いよ”ほんと人が良いな副会長。 “仲直りしようか”すっかりアブナイ二人に見えるよ＞会長。 “そんなの黙ってられる訳無いじゃない”葵きゅん、漢。 “この距離じゃ流石にバレる”とかそういう事でドタバタしないで少し落ち着こうよ… とか思ったら貴重な戦力にダメージが。 “ヴァイオリン弾けるなんて初耳だぞ”でも碓氷だと全然驚かないね。 そして、結局は碓氷を止めちゃうのは会長らしいといえばらしいが。 “私は…”会長の言葉が、細目君には届いた様で。 虎が敵に塩を送る様な真似をしたのは意外だが、自分の側近が感じた事は尊重したって事かな。 “美沙ちゃんなら、きっと今頃”見舞いとして、遂に碓氷の家を会長が訪問。 会長の顔を見た瞬間の、碓氷の驚いた顔は珍しい。 いつぞやに拾った猫は全く歓迎してくれませんでしたとさ。 “煮込まれ過ぎて米が只の白いスープに”爆笑。 “感動した。こんなにも素材の味を殺しきれる料理法があったなんて”苦笑。 ま、既にお粥とは違う別のナニカになってるしなぁ。 “残せる訳無いだろ、鮎沢の初の手料理”確かに、男子として食べ残すという選択肢は無いね。 “ズルいよ”会長可愛らし過ぎ、と言いたいんだな碓氷。
「屍鬼」、 “おやすみ！”ぉぃ、自分で徹を叩き起こしておいてそりゃ無いだろ＞夏野。 室井が訪ね歩いた先の死者は、軒並み死ぬ前に仕事を辞めている、 つまり自分でこの世とオサラバする時期を判っていたという事か。 その辺り、尾崎が看た連中とは少し差がある気がするのだが、情報が繋がって無いだけ？ “歯、食いしばって待ってろ！”大川のオヤジ、良い人だと思うけど熱過ぎる。 “徹は、死んでる”夏野が見たのは単に不吉な夢、では無かった様で。 “今頃葉書が届くなんて”単なる遅配では無くて、最近投函されたのでわ。 恵が一所懸命に書いた葉書を窓の外に向けて破り捨てるなんて酷過ぎる、 と言いたいところだが今の夏野にとっては恵は親友の仇候補だからなぁ。 酷い真似でも、ちょっと糾弾しづらい面はある。 “俺はこんな目に”遇う理由は全部自分だけどな＞正雄。 “徹ちゃんの抜け殻だ”“残念です”他に言葉が見つからないって感じが、凄く沁みる。 “徹ちゃ〜ん”正雄なりに、友人らしい反応だが。 “此処に居る時間くらい、我慢しろ”それすら出来ない、どうしようも無い馬鹿。 “慰めてもらいに来たの？”実に鋭い突っ込みです＞妹ちゃん。 “この人、誰だっけ…図書館の人だ…”馬鹿が一人、向こう側の人間になりましたとさ。
「伝説の勇者の伝説」、 “馬鹿な王子と良い王子が居てね”シオンとしては、少し人ごととは思えない話かも。 それにしても、イリスがちゃんと報告係の役目を果たしてるのは意外だな。 報告を聞く側に、かなり高い理解力が必要そうではあるが。 “陛下はそれを易々と越えて見せねば”ミランの言ってる事は正しいが、一番危険な道でもある。 “死んだりしない”凄い自信だなミラン。 “付いて来るのはフロワード一人で良い”貴族共とミラン、 両方を同時に試すって感じですか＞シオン。 “随分と若いなぁ”初対面で馬鹿丸出しとは、ネルファの皇子は駄目過ぎる。 “後は頼む”ネルファ訪問のもうひとつの目的は、ライナ達に会う事ですか。 “本当に仲が良さそうだ”本当に仲が良いのだとしたら、フェリスはツン過ぎだろう。 “そう言えばシオンさんは”イリスが伝えたもう一人の王子、 民衆に慕われてる方を身分を隠して観察しに来たってのが本来の目的なのね。 それにしても、トアレはあの馬鹿皇子の子供でしたか。 シオンの立場としては、馬鹿でおまけにローランドの貴族側が接触している可能性のある スターネルよりも、穏健派で話も通じそうなトアレの方を推したいってトコかな。 “世継ぎをトアレ・ネルフィに”まぁ、余程の愚者で無い限りはそう考えるだろうさ。 “国民はトアレ様の方が”シオンの覇業の為には、隣国の王が賢者では困るって事か。 しかしシオンに相談も無しにトアレを暗殺に来るとは、ミランは使えない犬かも知れんね。 “我が主人の障害となるでしょう”シオン達も同じ主人に仕えてるだよ＞ミラン。 フロワード家の養子になる以前の経歴が全て白紙って、ミランは胡散臭さ大爆発だな。 唯一確かなのは、過去を抹消したのが奴自身だろうって点だけ。 “思わぬ邪魔に遇いまして”トアレを暗殺し損ねた事を報告するとは、一応忠誠は嘘では無いのか。 ただ、ミランに明確にライナ達を敵視しない様に釘を刺した雰囲気が無いのは何故ですかねシオン陛下。

「生徒会役員共」、 CMの部分も含めて、何か違うアニメが始まってて笑った。 怖い番組は苦手らしいスズと、好きらしいスズの母上のチャンネル争いが微笑ましい。 “良く会うわね、２年用のトイレで”１年用の怪談トイレを避けてるスズ、可愛い。 “何でも、＊＊が近いのを忘れてて”爆笑。確かにそりゃ女子の鮮血事件だわな。 “早速調査だ！”“こういう系の話、好きなんですね”会長はノリノリでした。 それにしても、怯えてるスズが可愛らし過ぎるのは何とかしてくれ。 “不気味な笑い声”の正体、爆笑。 生徒から没収した品でハァハァって、実にナイス駄目教師です＞横島センセ。 “読まないわ、使うのよ”“ぉぃコラ”笑った。 “男の子をオカズにすると身体が満たされるって聞いたんだけど”それ、オカズ違いだから＞ムツミ。 “皆同じ階級だけどね”残念ながら、全員金は無理と。 “受けがあるなら攻めがあるだろ〜！”“耳を攻めると”柔道部＝寝技部としか認識して無いらしい＞会長。 “もっと絡んで〜”“これは売れる”売れそうだが、叩き出されちゃ駄目だろ＞ランコ。 “何でだろ”“答える価値が無いのでお引き取りください”苦笑。 しかし、貴女と横島センセは同レベルだと思うのだが＞会長。 目が疲れないパソコン操作、そんなのが出来るのは貴女だけ＞スズ。 “何か飲み物は無いか”“はい”“ゴクリ”“良い加減処分しろよ”きっと会長達は、 ず〜っと生徒会の備品として保管するだろうさ。 “諦めましょう”ブラのホックを弾き飛ばしたいのですね＞会長。 大量の夏休みの宿題、流石は生徒会サクっと処理しちゃう訳ね。 “手ぶらで良いんですね”“いや、服は着て来い”“グラビア用語の方じゃ無ぇヨ”苦笑。 生徒会の行事で海に行けるとは、進学校と言いつつ結構美味しいイベントがあるのね。 “子供にしか見えない…”そこが可愛いんだヨ、とか言ったら怒るんだろうなぁスズ。
「ストライクウィッチーズ２」、 木曜深夜枠（金曜視聴分）がチと混んでるので、本作は土曜深夜のTVK枠での録画メインに変更。 “お米が無い”多国籍軍なのに、何故か米飯が主食なので食料危機到来って感じですわな。 という事で買い出し部隊結成、各人の欲しがる物が個性が出ていて楽しい。 “無事に帰って来てね”あぁ、リーネが買い出し部隊を辞退した理由はそういう事ですか。 “これを、アイツが！”気持ちは判るが笑い過ぎですヨ＞イェーガー大尉。 “猫です！”うむ、そりゃ最重要課題だな激しく同意するよ＞芳佳。 買い出しでも、ちゃんと装備は持って来てるとはナイス。 ま、ミーナさん辺りが持ってけと言ったのだろうけど。 “難しい事ばっか言うね”なマリアは、ロマーニャの上流階級のお嬢さんって事か …と思ったら、マリアの正体は皇女殿下ですか。 皇女殿下が言及した大切な友人は、罰食らって泣きべそかいてましたとさ。 ルッキーニ版ローマの休日でした。
「あそびにいくヨ！」、 “ちょっと発情期ぎみなもので”だとしても自重すれ＞エリス。 “服務規程で”あぁ、政治的に中立である為には宗教との接近はマズいわな確かに。 “満腹〜”食い物に釣られる程度の服務規程笑った。 “痛いです”“発情期認定されちゃったんです”発情期にバカ力を制限するのは道理だね。 “同じ物をご用意しました”“着ぐるみ？”“中の人などおりません”苦笑。 金の使い道に困る教祖、そりゃ羨ましいね。 “何処が好きなの？”と突っ込まれるアオイは可愛いが、突っ込む真奈美はちとズルい反応。 “急いで着替えて頂戴♥”ナイス＞川崎カントク。 “グレイト”お〜、アオイがあんなにペたん娘だったとは素晴らしいね。 というか、戦闘スーツだと増量されてないか？ “ベリーナイスよ”全然ナイスじゃ無いヨ＞カントク。 “凄いや、コレ”ん〜、野郎がボデいスーツ姿ってのは微妙過ぎる。 “可愛いモノと猫”について、後でゆっくり話し合いたいですな＞副長。 “ありがとうございます、ウニャー君”中の人なのがバレバレでした＞お嬢様。 で、アオイと同じ装備を持ってる敵が居て、しかも犬耳と。 キャーティアの宿敵な犬の連中が、地球にもたらしたのがアオイの使ってる技術って事なのか。 あの極端なハイテクは、地球の技術じゃ無かったのね。

「ONE PIECE」、 折角機先を制したのに、いきなり大砲ブっ放しはしないのね＞白ヒゲ。 “それとこれ、内緒だった”苦笑。 “大気にヒビ？”凄ぇ、白ヒゲも能力者なのか。 寝てる最中を襲うとは、意外と小さい奴だったのな若い頃のエース。 白ヒゲの船に乗せられた後も、ひたすら襲っては負け続ける訳ね。 “息子って呼んでくれる”“嬉しいんだ、ただの言葉でも”実は、エースも嬉しかったのかも。 “そうだったのか”息子になって暫くしてから、エースは自分の生い立ちを話したと。 成る程、エースが黒ヒゲを追ってる理由は、最初に声を掛けてくれた友の仇って理由も大きいのね。 “妙な胸騒ぎがしてな”白ヒゲ自身は黒ヒゲを追う事には反対だったとは。 “行けと言ったんだ、息子よ”まるっきり本物の親父の台詞だよなぁ、男ながら惚れる。
「祝福のカンパネラ」、 “貴女は幸せを見つけるでしょう”方向音痴が治る、とかって話では無いよな当然。 “相変わらず良い腕してるな”レスターって、普通の機械工な仕事もしてるんやね。 “ビーム発射装置も付けてみました”爆笑。 高枝切り鋏に武装足して何に使えと言うんだ＞レスター。 “どんなご関係なんでしょう”“騎士の方って意外に気さくなんですね”騎士というよりは、 女学園の部活の皆さんって感じですな。 “何時もラブリィだねぇ”相変わらずアブナイおっさんです大公殿下。 “折角のパーティだもん”チェルシーを弄るイベント発生と。 パーティだからなのか、今回は普通に可愛いショーツだね＞ミネット。 “可憐だ〜”騎士団の野郎どもに、同族が一杯居るヨ。 “何で一人で食べちゃってるの”そりゃ、リトスだからとしか言い様が無いわな。 “是非ともエスコートを、して良い？”ちゃんと奥方に確認するとは、大公殿下は本当に女性に弱いね。 “解説の方も、見れば判るよね”ナイス突っ込みだ＞タンゴ。 女性を足下から狙うとは、晶石モンスターぐっじょぶ。 “色々と別名があるんじゃ”つまり、思いつきで付けた名前って事ね＞ガーネット。 “羨ましいです…”カリーナは正直。 酔っぱらってる状態で剣を振り回したので、一気に回ったって事らしい＞チェルシー。 だとしても、チェルシー無防備過ぎです。
「黒執事II」、 “これは…”あの瞬間、セバスチャンを躊躇させる何かがあったという事ですか。 “結構おやりになりますね”確かに、あの三つ子は意外とヤル。 というか、人間では無くて執事の人形なのかな。 “何だコレは”客をもてなす楽器、では無い様で。 目を抉られちゃった彼女も、やっぱり普通の人間じゃ無さそうだわなぁ。 “数少ない友人が来ておりますから”苦笑。 友人なアグニと、変なツボを押されて影響を逃れた皆さんが奮闘してました。 二丁拳銃なメイリンたん萌え。 “演奏する者が清らかな証”真っ黒な執事が清らかってのが、何とも皮肉な。 “私の坊ちゃんが、がらんどうに”魂を先に奪われていた、って事？ “取引をしませんか”執事同士の密約らしい。 片方が仇役になり、そして仇討ち完了後は魂を相手に捧げると。 悪魔らしい真似と言えばそうだが、裏取引で勝手に仇役にされたアロイスが少し哀れ。
「戦国BASARA弐」、 筆頭の刀が一本足らんとは、画竜点睛を欠くという感じ。 “介錯は引き受けたゼ”筆頭の介錯、クールとは正反対に熱い。 “君への土産だ”筆頭の刀の一本を、政宗が倒れたという証拠扱いして持ち去った訳ね。 “もう暫くピクニックを楽しみな”苦笑。ピクニックですか＞筆頭。 “まこと、愛おしく思いますよ”“あ〜”“お〜”爆笑。 敵陣からも桃色に見えるとは、どんだけ萌え萌えなんだ＞かすが。 “つい、見過ごせず”幸村ほんと良い奴だよなぁ、と、小山田も思ってるのでは。 “力を蓄えさせられるのは”わざわざ、伊達の為に足止めをしたとは漢だなぁ＞謙信。 “撃って出るゼ！”な長宗我部のノリは、割と伊達っぽい。 装備が派手なトコとかも似てるし、北と西で話が合いそうな感じ。 “あれは良い物よ”毛利は敵である長宗我部を結構買っているって事かね。

「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、 “本人をとっ捕まえて”話させられるくらいなら苦労は無いのでわ。 “僕が守った、あの子達が”ならばそろそろ、自分の幸せを探しても良いのでわ＞篝。 “何をしておるか”恰好イイよ＞月海。 “同情じゃ無いです”“お家賃の狩りたてに来ました〜”笑った。 “恋なのね〜”“今までのシリアスが台無しだよ”でも、そこが風花のイイ所だよ多分。 “にょき〜”グッジョブ＞くぅちゃん。 “絶対に死なせません”で、強制的に羽化させちゃった感じですか＞皆人。 そして羽化した篝、羽根が炎ってのは彼女らしい。 “すみません”“もしかしてキスの事謝ってるの？”そういう奴なのですよ＞篝。 “責任は取ってくれるんだろうね”“幾久しく”“それは鶺鴒の台詞じゃ馬鹿者！”笑った。 “これはちょっと面白い事が”嫉妬が力となる事もある、という事ですか大家さん。 “面白くない！”な月海は判るけど、結にも“黒いモノ”が居るんだねぇ。 普段奥さんが増えても飄々としてるが、結にも嫉妬はある様で。 “戦う中での礼儀です”そういえば、相手を完全に倒しちゃったのは久しぶりだな。 本作的に意味があるかは疑問だが、何気なく皆人の元には火とか水とか風なんて基本元素が 揃ってますなぁ。くぅちゃんも属性的には地だろうから、そう見れば四大元素は揃ってる。 東洋路線で五行として見ると、くぅちゃんが木になるので土が欠けるが、代わりに松が金かな と思わないでも無い。どちらにしても、そういうネタから結だけが外れるのは逆正妻特権？
「みつどもえ」、 夜のシーンの表現で犬の遠吠えとは、物凄く懐かしいイメージですな。 “本当にパパっす”“全く似て無い、嘘くさいな”激しく同意＞お巡りさん。 運動会が楽しみで前の夜に既に来てるって、どんだけ脳内筋肉なんだ＞ふたば。 “綱は…俺か”あの親父を片手投げとは、ふたば凄ぇ。 “親として”その愛情には頭が下がる。 “何してるんだ貴様ら”“良い加減にしてくれ”そう言いたい気持ちは判る。 騎馬戦のあの高さで怖いとは、怯えるひとはが可愛い。 “帽子と間違えちゃった〜”“どうやって敵をいたぶるか”“非道なり”誉められてるよ＞みつば。 “奪っちゃえ！”ナイス＞馬の一人。 “やれば出来るじゃない”“見直したわよ”強奪でも手柄なのか。 しかし、ふたばの闘争心を本当の敵に向けていたら赤組は圧勝していたのでわ。 “自習で教室が騒がしいので、早く回復して欲しい”理由は兎も角、ひとはが一番マトモな行動を。 “写経している所よ”苦笑。 “良く物が壊れるし怪我人も多いし”“ごめんなさい…妹として”責任は無いが、 確かに二人の姉が主たる原因には違いない。 “どうして水性ペンで書いたの”“過去の反省を”せめて墨使えよ＞松岡。 “ひとはちゃんが珍しく優しい”油断するな＞矢部っち。 “僕を裸にして、何をするつもりだったの！”“また変態してる…”はい、変態真っ最中です＞栗山センセ。 “やるじゃん長女”“普通に株上がったぜ”確かに、みつばの良いトコが周知に。 “みっちゃんの画像が一杯入ってるっすよ”“杉ちゃんはみっちゃんが大好き”ツンデレか＞杉崎。 “古い情報だな”“もう皆知ってるし”笑った。 “お願い、パンツを見て”爆笑。“私のパンツを見てください”“この変態が！”大墓穴＞杉崎。
「オオカミさんと七人の仲間たち」、 林檎たんの私服カワイイ。 “何時もなら、もっと喜ぶはずですのに”オオカミさんの、 因縁の相手らしい奴の出現と関係有りでしょうなぁ。 “電話では男らしいんですのね”苦笑。相手が見えないと裏亮士のまんまなのか。 “それは駄目ですの”“そういう大切な事は”やっぱり直接聞くべき、林檎たんの意見に同意。 “珍しく皆の事を考えて”いやいや面白がってるけど普段から頭取は皆の事を思ってる、と思う。 “当然ですが”この頃も当然ながら微塵も残念じゃ無い体型です＞林檎たん。 被害者なのに嘘つき扱いされ、転校した先が林檎たんと同じ学校だったと＞オオカミさん。 “はい、あ〜ん”押し掛け女房な林檎たんナイス。 “折角作ったのに…”勿論、それは嘘泣きですよね＞林檎たん。 こうして見ると、今二人が住んでる部屋って元々はオオカミさんの部屋だったのか。 本当に押し掛け女房なのねん＞林檎たん。“林檎は俺の保護者かよ”その通りなのでわ。 “お前ら！”乱入するのは良いけど、まだまだ実力不足なオオカミさんでした。 “強くなってくださいの”林檎たんは自分以外の、自分とは違うタイプの支えが オオカミさんには必要と考えているのだろうね。 “何となく観察していると”それ、ストーカーと普通は呼ぶよ＞亮士。 “彼女を目で追う様になって”“ギャップにコロリって奴ですかね”ナイス突っ込み＞影の声。 でも確かに、コソコソと花や小動物を可愛がってるオオカミさんは可愛い。 “俺は涼子さんの事、大好きっすから！”“青春ですねぇ”あぁ、恥ずかしさ全開だけど同意。 “何か良い事、ありましたの？”“ははぁ”ほぼ予想は付いてるだろうに、 “教えてくれるまでおあずけですの”酷いヨ＞林檎たん。

「裏切りは僕の名前を知っている」、 “あの電車に乗ったら”十瑚ちゃんが寂しがってるので、とっとと家に帰れ＞ユキ。 ムズカシイ事を考えて唸るソドムが可愛い。 “暫く此処に留まってもらう事に”ユキを独り占めですか天白兄ちゃん。 “全てを知る事は、時に心を曇らせる事もある”一気に全部知ろうとするな、 という助言ですか天白兄ちゃん。 “来ちゃった”でも、本邸を訪ねるつもりは無いんですか十瑚ちゃん。 “ルカ…”って、迷子の猫か犬を探してる様に見えますよ＞ユキ。 そもそも、ソドムに探させれば一発とかって事は無いんだろうか。 “何処に居るの…”とユキが探してるのに現れないとは、ルカ駄目ぢゃん。 “聞いてみようか”“今は、波の音で良い”そこで九十九が能力を使っていれば、 本邸の結界の外に出てるユキや、敵と遭遇してるルカの事も判ったろうに。 何とも微妙な擦れ違いですわな。 “この胸に飛び込んでらっしゃい”ルカが人間側に付く前の彼女とかですかね。 “此処に居た”ルカの所に来たのは、物凄い大物という事らしい。 それにしても、ちょっと遅かったが確実にルカの居た場所に到着するとは流石ユキ。 “この犬！”鞭を振るうオ姉さんに似合い過ぎる台詞に苦笑。 “ルカが戦ってる”九十九、流石に気付きましたか。 “貴方に出来るかしら”ルカでも、ユキの姿をしたモノは倒せないのか。 “まさか、お前達に助けられるとは”失礼な奴だな＞ルカ。 玉子サンドを主食、イチゴサンドはデザートという事でどうでしょうか＞十瑚ちゃん。
「世紀末オカルト学園」、 “ウマ”“ユーマ”苦笑。すっかり普通の人になっちゃってるヨ＞こずえたん。 前回のオチで投げ捨てかと思ったら、こずえたん編後半があるとは意外。 “恩は三日で忘れてもオカルトだけは絶対忘れない娘なんだ”“猫か”爆笑。 “宇宙人か！”“言いがかりです”“字がかなり汚いだけ”腹痛い。 “そんなの入らない”“ほら開いて”“止めてください”ワハハ、ほんとナイス。 ちゃんと前回の展開を踏まえてるギャグになってるのも良いなぁ。 “これは試す価値無いわね”苦笑。でもモスマンコスは結構可愛い様な＞亜美。 “カレー食った直後にカレーパンって”別に問題無いだろう、男なら黙って食え＞６号。 それにカレーパンの自作って、美風サン結構スキル高いなぁ。 しかし、その後の新作パンの山は流石に飯を食う前に出して欲しいです＞美風サン。 “こずえの為に、学長命令よ！”流石です＞マヤ。 “何だよ、イカサマかよ”“当たり前じゃ無いですか”役に立たない奴だな、ほんと＞６号。 “オカルトなんて、やっぱり嘘っぱちですね”こずえたんが言うと、何か滅茶悲しい気がする。 そして、否定する言葉を連ねる内に泣いてしまうこずえたんに貰い泣き。 “あくまで仮説だけど”“そんな自分に涙して”こずえたんの本質は、変わって無いが欠けた部分があると。 授業の時は腰が退けていたのに、こずえたんの為だとノリノリの亜美が素敵。 今回は授業外で臨死体験マシーンを使うので、JK達の協力も必要な訳ね。 “妙に鼻が利く”しかし秘密の引き出しの中身は…大爆笑。 実験室を隠したかった訳じゃ無いんかい＞教頭。 “俺が行こう”初めて、担任らしいというか男らしい事を言ったな＞６号。 “あれ、文明君？”そういえば、マヤ以外は６号の正体を知らんのでした。 奴が超能力を失ったのは、その所為で普通の友達が出来なかった事の反動なのでは と思ったら…切ない子供時代だったんだな６号。 仕事にのめり込み過ぎた親に顧みられなかった子供時代、妙なトコにマヤとの共通点があった様で。 “私には見えないんです”“コレの事か”“本当に大事な物は近くにあるんですね”“え〜” “此処でソレかよ”“心関係無ぇし”駄目だ、笑い死ぬわ。 “俺の”“私達の”６号、株が一気に上がったゾ。 ワゴン販売って、ポルシェのパン屋ですか美風サン。 “勤務時間中に堂々とバイトすな！”爆笑。上がった株急降下。