09月上旬


08 月 21 日 土曜日

晴。

午前5時就寝/午後2時起床。

庭仕事。 どうやら一昨日辺りに朝顔は今季初花を咲かせていたらしく、枯れた花が落ちていた。

通例より早く、日没前に家を出る。 こちらは毎度ながら東京駅で一端改札を出て地下街やら大丸やら徘徊。 大丸が改装を終えてから入るのは初めてだが、何か婦人服売り場ばっかりになって可用性が下がった印象。 を、こんな所にも改札がって感じで東京駅の隅から新幹線ホームへ。 出入りの自動改札が1個ずつしか無い小さい改札口で、一旦中に入るとホームの番線表示が あるだけで列車案内も何も無い簡素な作り。ただし利用客ゼロ(掃除のオバちゃんと乗務員としか 擦れ違わなかった)のは実に良い。 行くべきホームがどっちだか判らんのでエイッと適当に選んで階段を登るとピカチュー号がお出迎え。 撮り鉄では無いが記念に一枚。山形新幹線E3系だった様だが、行き先が違うのでは意味無し。 中央部の階段を降りて隣のホームへ移動。無事に深川飯を確保し、なすの号に乗車。

夕食。駅弁。

帰省。まだ春の時の記憶が残っているのか、実家の犬は吠えずに最初から歓迎してくれた。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ポテチ。

映るモノが何も無いのでアニメ視聴無し。


08 月 22 日 日曜日

晴(那須)。

午前4時就寝/午後12時半起床。

昼食。素麺。

庭の花に水遣りしたり、花撮ったり。

夕食。庭でバーベキュー。

飯の途中から求愛してるらしい啼く虫の観察会状態に。 小柄な方の個体がずっと休み無く啼いていて、それを遠巻きに聞いてる?大柄な個体が居る。 大柄な方は少しずつ場所を移動して、どうやら声のする方向を探っているっぽい。 しかし結局、2時間くらい観察してる間では出会う事は無く、大柄の個体は途中から 花を食うモードに入ってしまう。その間も小柄な個体は僅かな休憩(ほんの数分)以外は ずっと啼いていた。 (※後で調べたら、セスジツユムシという種類らしい)。

映るモノが何も無いのでアニメ視聴無し。


08 月 23 日 月曜日

晴(那須)。処暑。

午前零時半就寝/午前3時起床。

そんなに遠く無い、という話だったので父上の車でドライブに出る。

朝食。おにぎり。

3時間程で、山形の立石寺に到着。所謂、山寺ですな。 予想と違って意外に山奥では無く、市街地から少し外れた郊外にいきなり岩山があって 寺が建ってるという感じ。登りは汗だく、下りはそこそこ快適。

流暢な日本語で“こんにちは”と言って擦れ違う金髪白人の美人オ姉さんとか、 あぁこれがと服装から一目で判る森ガールとか、汗でブラ透けしてる推定10代前半の娘とか… を見に行った訳では無いので社寺をひたすら撮りまくり。

2時間弱くらいで山を降りる。 後で思うと何故寄らなかったか判らんが、土産物屋を冷やかす事もせずに撤収。

地図を見ると非常に近いので、予定外だが時間も余ってるので宮城・松島へ。1時間半くらいで到着。

基本的に観光地は神社仏閣の類しか興味が無いので瑞巌寺へ。 事前リサーチをしてなかったのが敗因だが、本殿は修繕工事中とかで10年近く拝観不能の真っ最中。 それでも見られる部分はあるので一応拝観。崖に穴を掘った岩窟とか、実に良い味を出してる。 多分通常は別料金なのではと思われる宝物殿(と称する、小規模博物館)が興味深かった。 恐らく“レッツ、パーリィ!”とかは叫んで無いであろう方の 政宗公に関連する物品とかが沢山有るので歴史好きにはお勧め。

こっちでは土産物屋を冷やかすが、コレダ!という物を見かけなかったので何も買わず。 焼いた牡蠣とかが美味そうだったが、これは焼き上がる順番待ちになってるので食わず。 有名な牛タンは昨夜食ったばっかりなので食指が動かず。撤収。

遅い昼食。SAで、かき揚げ蕎麦。立ち食い蕎麦屋の天そばより100円程度高いだけの品だが、 身がプリプリした海老が沢山入ったかき揚げで満足度高め。

それにしても、何かこのドライブは自衛隊メカとの遭遇率が高かった。 やたら車高が高い人員輸送用らしいトラック2台、 あの色に塗るだけで戦車に見えるブルドーザーを乗せたデカいトレーラー、 ジープ(C)と言いたくなる幌付き乗用車を別々な場所で2台、 最後に双発のヘリまで飛んでいた。 東北のイメージカラーが一気にダークオリーブグリーン化。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、牛カルビと獅子唐の蒸し焼き。

「世紀末オカルト学園」、牛変死事件後編。 UFOじゃ無くて、チュパカブラの方が犯人でしたか。 “映画の台詞だったら、皆死んじゃうパターンよ”“え〜”爆笑。 “死んじゃうかと思いましたよ〜”って、ほんとモンスターに襲われ強いね>こずえたん。 どうやらモスマン同様に教頭達のグループは存在を把握していたらしいが、 その存在自体に責任があるのかどうかは微妙か。 マヤと亜美が心配であれこれ世話を焼きたいのに、結局空回りなこずえたんが可愛い。


08 月 24 日 火曜日

晴後曇り一時雨、雷(那須)。

午前3時就寝/午前10時起床。

昼食。担々麺。自作して両親に振る舞う。

空模様が怪しいが、近所の公園へ散歩に。小雨が降ったり止んだりしているが、 構わず野草とか蛙とかを撮る。アマガエル萌え。

公園と直線では500メートルも離れてないが、家の回りは降雨ほぼゼロなので庭の花に水遣り。

午睡。金縛り。 普通は足下から這い上がって来るナニカが、脇に立っている感覚。 そして指一本で喉をグっと押される感じがして息が詰まる。 中々に興味深い体験。

夕食。うな丼。

晩酌。赤ワイン(銘柄メモし忘れた)。

気乗りしないのでアニメ視聴無し。


08 月 25 日 水曜日

晴後曇り一時雨、雷(那須)。

午前2時就寝/午前11時起床。

昼食。焼きうどん。

母方の伯父の家を訪問。玄関先で毛がゴワゴワの犬が大歓迎してくれる。 家に入ると茶虎猫も大歓迎。頭を撫でると“そこじゃなくてコッチ撫でなさい”という感じに 前脚で手を掴んで首や喉を押し付けてくるので言われるままに撫でる。 猫もふりまくりで猫分補給。勿論、撮りまくり。 この猫、伯父が名前を呼ぶとニャ〜と返事をする(※)ので凄く可愛いのだが、 勝手に住み着いた元・野良猫なのだそうな。 (※ただし何度も繰り返すと段々と返事が面倒臭さそうになるのは流石猫)。 本当は最近生まれた別の猫(フサ三毛)を見に行ったのだが、 臆病で最初に一瞬見かけただけで以後は従姉妹の部屋に隠れたまんまだった。 その親猫(フサ黒白)も最後は隠れてしまったが、こっちは追い回して少しだけ撮影。

従姉妹の恐怖体験(川へ釣りに行ったら誰も通れない様な背後を気配が通り抜けて行って、 人影も一瞬だけ見えたらしい)を聞いたりした後で、おいとまする。

夕食。握り寿司。

帰浜。

晩酌。チョーヤ 黒糖梅酒。ロックで。 肴、冷奴。

「生徒会役員共」、 共学化して最初の体育祭は音声どころか映像自体も規制されそうな代物らしい。 “玉入れ”“入れるのは竿だろ”爆笑。 “前日は限界まで自家発電”しても、大抵の男子高校生は翌日には回復してると思います>会長。 “ペ*”“せめてロリって言え!”笑った。 ピュアはあらゆるボケと噛み合ない、のは成る程と思った。 “大丈夫?”“膜”本当にお嬢様なのか常々疑問です>アリア先輩。 “お世話になりっぱなしで”“会長は**ペットと”苦笑。 この辺にスズ笑った。遂にヘッドすら省略されたか>スズ。 “角でぶつかる出会い”妄想の女の子が割と可愛い。 “退治しましたよ”“初めて沢山褒められました”笑った。 風紀委員長は男が苦手らしい。 それにしても、生徒会とは独立した諫言を持つ組織になってるのが何か恰好良いな。 “ちゃんと全員膜あるからトイレに行こう”苦笑。 “軽い人”“軽い女か”“横島先生ね”爆笑。 “あぁ、必要無いからか”居なくても良い存在と>横島センセ。 “どのみち良いお湯だった”良い入浴シーンです>スズ。 ちゃんと男物ワイシャツな母上もナイス。 “女子高生同士のくんずほぐれつ”それが元女子校で商品になるのが凄いわな。 “私に任せろ”その根拠レスな自信は何処から涌いて出て来るのやら>会長。 しかし、秒殺という予想を覆して勝っちゃうのは驚いた。寝技ってのが流石だが。
「あそびにいくヨ!」、 “転校生を紹介します”普通は作品冒頭にありそうなお約束展開が此処で来たか。 発情期中断の代わりに、という事は宇宙人的には学園生活=楽しいという理解らしい。 というかそもそも、エリスと騎央がくっつくのをキャーティアは歓迎してるっぽい雰囲気だよなぁ。 この手の話だと体制側は異種族のイチャイチャに反対するパターンが多いと思うのだが、 逆に良い和平のネタだとか思ってるのだろうか。 “防弾ガラスだわ”苦笑。 “転校生はこうするしきたりが”食いながら走って来るのが作法です>お嬢様。 “少女漫画と呼ばれる書籍に”“確かにあった”そこ、納得するトコじゃ無いから>アオイ。 “バスで行くんじゃ無かったの…”“長い自動車って事なら合ってるわね”笑った。 どこにのるでしか?が可愛い。 “一匹はアレの世話を”世話されてやってくれ的な。 “二人とも騎央君狙いなんでしょ”鋭い、というよりも判り易過ぎかな>真奈美&アオイ。 “寒く無いでちゅか〜”って、サイドカーなのに前に乗せてるのが笑える>サラ。 ハイテク品だけ盗む、どう見ても犬勢力の小型ロボ。 材料を現地調達して何か大掛かりなメカでも作ろうって魂胆か。 “死んでも悔い無い”“辿り着く前に死ぬけどな”そりゃ悔いが残りそうだ。 エリスは無難な黒ビキニか。 可愛いけどキャラ違いも良いかと思ったが、一杯一杯のワンピも可愛いです>アオイ。 “尻尾穴が前に”ドカ〜ン。 “戦い方を教えて欲しいんだ”騎央は女の子の気持ちが判って無い奴でした。 一見するとアホっぽい代物なウナァ君は、人類がアシストロイドを模倣すると あの大きさになってしまうという点で技術力の差を端的に表現していて面白い。 “大嫌い”とか言われても円く受け止めてしまうとは、エリスは大物過ぎ。 “上手く機能したみたいね”アオイの元所属組織の装備担当とかですかね彼女は。 と思ったら、敵方にも通じてるのか>いちか。
「ONE PIECE」、 ミホークの斬撃も凄いが、白ヒゲ配下の隊長達もタダモノじゃ無いねぇ。 “とことん化け物じみてるねぇ”それをあんたが言うかね>黄猿。 そして、黄猿の光の攻撃を受け止めるとは凄ぇ>マルコ。 ゾーン系の能力だけど、化身してるのが架空レベルの超獣って事か。 赤犬の能力は、溶岩ですか。 “此処に居る奴は、皆怪物だ”確かにその通り、どう見てもビックリ人間大集合です。 “来た来た〜”って、通常の巨人族より更にデカいの来たよ。 あのオーズの子孫、そんなのまで傘下に居るとは白ヒゲは本当に大物。
「祝福のカンパネラ」、 “大事な人に捧げるナニか”ミネットにそういう部分があるのかどうか確認したいトコだが。 どう見ても脇役なのに、やけにエロ可愛い専用OPがあるとは優遇されてるな>サルサ&リトス。 “悪い仕事みたい”水着で営業活動とは、ミネットの教育には良く無い仕事だ確かに。 “こうです?”目の毒です>ミネット。 “アニエスさんも水着で”“じゃ〜ん”ナイスノリの良さ>アニエス。 騎士団喫茶も素晴らしい>チェルシー。 “ご案内します”“こっちこっち”“目の前が目的地でも迷う”苦笑。 “レスターさんごっこの機能”笑った。 “危険じゃからな”逆に触らせようとしてる様にしか見えませんが>ガーネット。 “宜しければ”レスターを一緒にと誘ったのは、さり気なく姉ちゃん応援なのか。 意外な面もあるんやね>リトス。 そして特等席の権利を放棄して妹の手伝いに戻るとは、サルサも良い姉ちゃんだわ。 リトスの“御膳立て”にも気付いていたみたいだし、さり気なく二人が主役な回でした。 これならOPと、EDまで特別版だった理由も判る。
「黒執事II」、 “クロードを呼べよ”死に損なった様で>アロイス。 “貪りたくなる?”“えぇ、そうですね”微塵も思って無い感じがナイス>クロード。 “気色、悪い”悪魔の笑顔は、穏やかである程に逆に禍々しいって事を本能で感じてるっぽい。 トランシー家オンリーOPは第1話以来、かな。 “俺を、連れて行け…”メイド押し倒しイベントかと思って期待したのにガッカリだぜ>アロイス。 それをクロードに命じなかったのは、流石に自分は駒でしか無いと気付いたという意味だろうか。 “死にやがった”境遇の所為らしいのは判るが、アロイスは幼い頃から曲がりまくった奴だったのね。 ただ、唯一愛していた弟が死んだのは哀れ過ぎる。 それにしても、先代トランシー家当主は筋金入りの変態だった様で。 “承知した”願い無く呼び出した悪魔、契約は何かを願うまで保留になったと。 もっとも、そんな美味しい条件が提示された時点でクロードはアロイスを利用する気満々なのだろうが。 “悪魔がルカを”アロイスは、セバスチャンに復讐する為にシエルを狙ってるのか。 “あんたはもうすぐdeathデス”やっぱり、アロイスの寿命は尽きかけですか。 “たかが執事にそこまで”自分を心の支えにしてしまったアロイスの魂は、 最早クロードの食欲をかき立てる代物では無いと。 ただ流石にちょっと、アロイスの末路は哀れだ。 “旦那様、貴方の願いは”ハンナには、クロードとは違う思惑があるのかな。 少なくとも彼女は、三人組とは違ってクロードの人形では無い様だし。
「ストライクウィッチーズ2」、 “うえ”相変わらず自分の寝床に到達する前に意識を失うのねん>サーニャ。 “カッチョ良い〜”で、食うのか>ルッキーニ。 お風呂完成、の前はどうしていたのやら。 “訓練で汗をかけ”少佐ならそう言いそうな事くらい、芳佳なら気付きそうなもんなのに。 で、『ゆ』な暖簾が掛かってるって事は、施設部隊の主力は扶桑な皆さんですかね。 “あ〜”リーネのおっぱいで相変わらず嬉しそうだな>芳佳。 “ズボンの中に何か”ナイス>蟲ネウロイ。 しかしながら、蟲ネウロイの目的は敵の身体調査では無くて地味にインフラ破壊らしい。 “先ず、こうだ!”尊敬します>バルクホルン。 “それは知りません”“あ、そうですか”笑った。投げやり感が素敵。 “脱ぐんだ!”他の連中と違って、芳佳のズボンは簡単にズリ下げられないわな。 “ゴクリ”寝てる同僚のズボンに手を掛けるとは、ナイス変態行為>エイラ。 やはりダウジングというのは見つけたいと思うモノを指すのでした。 “命中”で、あの水流が命中する場所が悪かったらペリーヌは乙女として哀れな事に。 “丁度対策を話し合っていた所だ”スースー経験者が増えたヨ>芳佳。 “見えた”何がでしょうか>少佐。 “見事だ”“流石ですわ”爆笑。ケツ圧で敵を倒すとは、流石です>中佐。 “何もして無いのに”あのエロ蟲の方が本体だったと。超不本意そうな“つづく”に笑った。
「戦国BASARA弐」、 “強ぅなれ”小山田の犠牲を、幸村が糧と出来るかどうかの瀬戸際と。 離れていても進言が届くとは、正に右腕たる忠臣やねぇ。 まるで衛星軌道から来た様な現れ方、無茶苦茶さに磨きが掛かっていて素敵です>お館様。 “荒削りな”でも脳味噌は少し足り無さげ。“俺様、最強”最低の間違いだろ>武蔵。 とはいえ、幸村は薩摩のドンに面会出来た様でなにより。 本作のお約束として、オヤジ=鉄人だよな。 “俺の答えは判ってるよな”らしい答えだがなぁ。 “伊達のお陰で当てが外れたよ”お館様の狙いが見抜かれていたとは、面白く無いな。 こんなタイミングで何気なく新ED。


08 月 26 日 木曜日

晴。

午前7時就寝/午後2時起床。

庭仕事。 U・ネルンビフォリアとレニフォルミスに新芽が出て来た。 特にネルンビフォリアの方は2本同時で嬉しい。 まだ油断は出来ないが、夏越し成功の可能性が見えて来たかな。 完全に夏バテしていたモウセンゴケも新しい葉が伸び始めた。 しかもルーペで見ないと判らないくらい極小の株が周辺部に生えてる。 これ、実生なんだろうか、それとも不定芽?

燃料を再びネット注文。即日受け取り。

寝る。午後10時再起動。

今敏監督が亡くなったそうな。 現実と妄想の狭間を行き来する作風に見られる、貴重な個性が失われた事を残念に思う。

晩酌。キリン 秋味。 肴、湯豆腐。

「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、 “私達もガチで行くよ”妹ちゃんの方が、覚悟や決断が相変わらず素早い。 そして、登場済みのキャラにも結構勝ち星無し組が居るんですな。 “あの、何方ですか〜”ナイス反応>結。 “あんた、手伝ってくれないかな”提案内容はまだしも、接触して来た奴の性格が悪過ぎでした。 “先程の方達は、もう”鴉羽が出て来た時点で、命運は尽きたと結には判っちゃう訳だ。 普段は親しげに話してるが、結は鴉羽の笑顔の裏側も了解してるって事ですな。 “怖い般若が出るわよ〜”苦笑。それ、殆どナンバー01=大家さんと言ってる様なもんでわ。 般若は愛しい人から受け継いだモノですか>大家さん。“…ノロケ?”笑った。 “何故草野が一番なのじゃ〜”そりゃ、くぅちゃん自身が 得意なゲームを提案したからに決まってるでしょ>月海。 “行ってきま〜す”順当にデート勝負は、くぅちゃんの勝ちでした。 “北の鶺鴒に限ります”相変わらず、鈿女が弱みを握られてる相手は嫌らしい奴。
「みつどもえ」、 “最低…”なのは今に始まった事では無く。 “助けて”“私が助けると思う?”その通りです>ひとは。 “さぁ、教室に戻って”ってオイ、中を覗くだけで見える場所に生徒が居るのに 気付かず施錠するとは駄目過ぎるだろう>矢部っち。 “お腹とか痛いの?”ピンチだとお姉さんモードになるトコは素敵>みつば。 “ぶぁ〜か”苦笑。ひとは渾身の仕返しだったのか。 “今の顔、見た”“見ちまった〜”ひとは怖ぇ。 “ひとの机の下で怨念振りまかないで〜”確かに怖過ぎだよ>ひとは。 “君は一体、どういう教育をしてるのかね!”“変態教師が!”爆笑。 校長はチクビの事を未だ知らなかったのね。 “いくらやっても指パッチンが出来ない”練習あるのみ>ひとは。 “慰めは止めて”“凄ぇよ”あぁ、確かにハムが人間を慰めるってのは凄ぇ絆の深さだわ。 “恐ろしくて”“精神を崩壊させる恐ろしい生物”ひとはと矢部っちはゴキブリが苦手ですか。 “素手は駄目って言うから”釘で壁に打ち付けるとは、ふたば見事過ぎる。 それにしても、矢部っち部屋掃除しろよゴキ密度高過ぎだろう。 “あんぎゃ〜”それで、ひとはが嫌がった理由を理解してくれると良いが>矢部っち。 “それ〜”なジャンプを、携帯で写真撮ってる女性が居るのが笑える。 確かに、あんな娘みかけたら撮るだろうけど。というか、ふたば超人過ぎだよ。 “此処、何処…”迷子の親探しのはずが、一緒に迷子になってるのは流石。 “どうすか?”を〜、おっぱい以外の絵も上手なのね>ふたば。 “アレだよ”爆笑。やっぱり、ムネも書いてたか。 勝手に冷蔵庫を開ける油光りしたアレというのは貴女の事でわ>みつば。
「けいおん!!」、 唯が朝の支度であんなに悩む娘だったのは意外な気が。 ぼ〜っとしてて髪を結んでない梓にゃん、新鮮でカワイイ。 “梓ちゃんに抱きつくの一度やってみたかったんだ”別に普段の髪型の時でも良いのでわ>憂たん。 “平沢姉妹似過ぎ”激しく同意>純。 “おでこ禁止?”結構可愛いのに>唯。 “何で居るんですか”居なくなるかと心配したくせに、梓にゃんツンだねぇ。 “私達が引退して部室に来なくなると”“こういう時だけ鋭い”苦笑。 “私達もムギちゃんと同じトコ”で、一人だけ別の学校になりそうな展開に無茶寂しそうな澪でした。 “今回はバッチシ決める!”別に小学校のも中学校のも問題無い気がするが、 唯の美意識からはズレてるらしい。 相変わらず、律っちゃんは髪を下ろすと良い意味で別人。 何故単なる練習写真で恥ずかしがりますか>澪。 “ムギちゃんはポワポワで良いんだよ”激しく同意。 “凄く真面目な生徒に見えるな”“そこはツッコムとこ?”イエス、突っ込んで下さい>紬。 “時々、自分でやってるもん”髪の梳き方は、確かに経験ありそう …と思ったら、お約束な失敗をありがとう>唯。 “若返ったって言うか”“子供っぽいって事?”苦笑。 “もしかして、推薦入試断ったとか?”流石は澪の旦那さんです>律っちゃん。 “はい、受け取りました”さわちゃん、この展開は想定内らしい。
「オオカミさんと七人の仲間たち」、 何が始まるのやらって感じだが、こういうノリは割と好き。 貸しを作ると都合が良いとはいえ、御伽部が学外の依頼を受けるとは珍しい事で。 おつうさん、執事に反応するとは同族に通じる物があるらしい。 “ソウルネームはセバスチャン”苦笑。 “やって良かったのかねコレ”あぁ、そこは突っ込みたいトコだよな。 “あの昼行灯の穀潰し〜”“アリス先輩を売りましたのよ”酷ぇ奴だが、人選としては間違って無い。 “将来は間違い無くヒステリー婆ぁに”あんたオモロイな>セバスチャン。 “座敷童みたいな影が”坊ちゃんには心当たりは無いが、逆に坊ちゃんを想ってる娘は居るのかな。 既に公式なカップルなのに、相変わらずコッソリ応援ですか地蔵センパイ。 “一途さも度を過ぎれば重い女”苦笑。事実だけど、地蔵センパイが哀れだわ。 “何事も程々が良いという事だ”“助言感謝”確かに、女に苦労してる男の言葉は真理を含んでいるかも知れず。 途中からお伽噺ネタと無関係の美少女が多数混じってるが軽くスルーしとこう。 良い嫁の条件が“おっぱいです!”って、それは激しく反論したいな。 残念な人達の逆襲笑った。 “重力に負けない奇跡”“垂れる物が無ければ重力など恐るるに足らぬと”爆笑。 同意したいが、当人達の前で言うのは感心しないぞ>セバスチャン。 あと、林檎たんが賞味期限切れってのは目が曇ってるぞぅ。 権力や金では手に入れられない女性の条件、確かに幼馴染みというのは時間でしか得られないモノだしなぁ。 セバスチャンが全ての女性の欠点を上げまくったのは、先に結論があった所為なのね。 可愛らしいカップルの誕生は微笑ましいが、完全に噛ませ犬な女性陣が哀れ。 “良かった良かった”殺される前に逃げた方が>頭取。 “えへ♥”ナイス>林檎たん。 “林檎さんの自主制作映画か”だとしても、キスシーンが事実なら由々しき事態。 本編には出て無いがケーキは獲得しそうな魔女先輩ナイス便乗。
「裏切りは僕の名前を知っている」、 “あの事は、ユキには言うな”そらまぁ、昔の女の話なんて聞かれたくは無いだろう。 “言葉にすると、楽になる事もありますよ”順繰り色んな人が話し相手になってくれて、ユキは本当に幸せ。 “今更呼び出すくらいなら”焔椎真、大正論。 “俺の運転じゃ無いと車酔いもするだろ”黒刀、可愛い奴。 “でも、これじゃ”ユキの見る限り、黒刀と千紫郎の戦い方では勝てないって事かな。 “止めろ!”を〜、ユキが自ら武器を取るのは珍しい。 “あの忌々しい女の得意技か”ユキ、嫌ボム発動と。 しかし、ユキの大ピンチに割って入ったのがレイガとは。 彼の奏多な部分がそれをさせたのかとも思えるが、 この場合は本妻のルカが不甲斐ないと言うべきだろうな。
「ぬらりひょんの孫」、 “お前を殺して、私も死ぬのだ”牛鬼、自分が仕切るという野望は無いらしい。 あんなやり方でも、組の為を思っているのは同じなのかな。 突然何の昔話を始めたのやらと思えば、牛鬼自身の身の上話ですか。 元は人間だったってのは吃驚だが、経緯を知ると確かに鬼だ。 “あの御方が現れた”何代か前のぬらりひょんに制圧されて、牛鬼は配下になったのね。 それなら、力があるのか無いのか判らんリクオに従うのを良しとしないのも道理。 代替わりはしてる様だが、当時の総大将の側近達の顔ぶれは今と結構似てますな。 そして、当時の総大将が牛鬼に告げた言葉は…次回ですか。引っ張るなぁ。 ただ、牛鬼の反乱がシリーズのクライマックスでは無かったのは結構意外。 最終的なオチは判らないが、牛鬼との確執は前半?の山場って扱いか。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、 “だからこそ今の内に”ぉぃぉぃ、滅ぶなら合衆国と世界は一蓮托生かよ。 いきなり眩しいよ、ありすたん守りが堅いねと思ったがあの時はノーパンですか…。 “今度は替え歌だ!”ナイス歌詞>平コー。 川を遡ったので、ハンビーで渡河出来るくらい浅い所まで到達したのですな。 毒島センパイ、寝ると途端に無防備です。 “おパンツ”…おを付けると余計に嫌らしいヨ>ありすたん。 “あんまり吠えるなよジーク”犬にも名前を付けるとは、結構細かいトコに気がつくな>平コー。 “ウフフフ”その反応は激しく同意だ>平コー。 “夜が明けてから一度も出くわして無いわ”それが逆に凄く不安だったり。 とか思ったら早速大群衆に遭遇と。 道がワイヤーで封鎖されてるのは予想外としても、この状況下で 車の屋根に乗って移動ってのは迂闊というか馬鹿としか良い様が無いわい。 “下手なんだよ!”でも平コーの適切なアドヴァイスで割とマトモに使えた様になったか。 しかし、素人が毒島センパイの戦ってる方に向かって撃つのは感心しないな。 アレを避けられてるのは毒島センパイの鍛えられたカンとしか良い様が無いわ。 “こーたちゃん”グッジョブ>ありすたん。 “独りにしないで”そこまで言われたら奮起して欲しいトコだが、起死回生の手段はあるのか。 ただ、数が多いと言っても精々10倍くらいなので、もう一押しで何とかなりそうな気はするが。 “その場で伏せなさい”騎兵隊来た〜、と思ったら沙耶の母上が率いている消防隊?と。 “最高だった”そりゃ、今度もまた美女と二人っきりで別行動なら最高だろうさ。


08 月 27 日 金曜日

晴。

午前6時就寝/午前10時起床。

区役所へ行って手続きとか。

昼食。区役所地下のレストランにて、カキフライ定食。

あまぞんよりの定期便回収。

  • 「ひだまりスケッチ×☆☆☆」VOL.6 完全生産限定版
  • 「Angel Beats!」3 完全生産限定版
  • 「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」VOL.5 初回生産限定版
  • 「WORKING!!」5 完全生産限定版
『☆☆☆』沙英さんのスズラン服が可愛い。 『ミナ姫様と踊ろう』姫様、その恰好では日焼けしますよ。

寝る。午後7時半再起動。

晩酌。ギネス。 肴、鶏唐揚げおろし醤油掛け(コンビニ品)。

「アマガミ」、 “運命の出会い、にはならなかった”冷静なナレーションが笑える。 第3部になって初めて、OPが各キャラ編毎に少しだけ変えてあるのに気付いた。 今回のヒロインは、大人しいというか奥手系な様で。 “たらこ…”あの財布はタラコなのか。 名前を聞かれて逃げちゃうなんて、今時居ない可愛らしさ>紗江ちゃん。 “時々”スキンシップしてるとは、ナイスです>妹ちゃん。 犬が怖くて道が通れない、ならば迂回という発想は無いらしい>紗江ちゃん。 “ご注文はお決まりでしょうか〜”客をからかわない様に>薫。 紗江ちゃん可愛い服のバイトには興味があるらしいが、接客は激しく無理くさい。 “教官の役をやる”相変わらずニッチな野郎だな。 “特訓特訓”とか言って何気なく純情娘の身体に触ってんなや。 “兄ぃにの変態!”はい、その通りです>妹ちゃん。 “面白そう”って、負けた時に野郎を背負う覚悟はありますか>紗江ちゃん。 “むしろ負け続けたいと思っていた”ナイス>ナレ。 軽くエッチ→かなりエッチ笑った。
「会長はメイド様!」、 “近くの別荘で療養中の白いワンピース美少女”あぁ、そりゃ素晴らしい妄想だ。 後輩を騙す伝統ナイス。“嘘をつかれた鬱憤がねずみ算式に”笑った。 “焼き餅焼いてスネてただけ”本音なんだが、嘘くさく聞こえるのは流石>碓氷。 滝行免除とは女子ズルいよ〜。 “お前、恰好良いな〜”恋のライバルを間近で確認、という事か>深谷。 “女やったら惚れちゃうんかも”“襲われても知りませんよ”苦笑。 副会長的には、碓氷は両刀に見えるらしい。 “コンニャクカレーって”何か旨そうに思える。 ただ、折角なので精進料理とかが食えた方が寺合宿っぽい気が。 “お代わり”“お代わりはありません”そりゃまぁ、そうだ。 “鍵、掛けられた”お約束の閉じ込められイベントですね>会長。 “密室に二人閉じ込められてドキドキ”良く判ってるじゃないか>深谷。 “美咲ちゃんには、ちゃんと男として見て欲しい”恥ずかしがりながらも 言うべき事は言う辺りは男子だ>深谷。 そして、サクっと救出に現れる碓氷でした。 間違っても一晩二人っきりなんて許さんって事で。 “俺は見てあげるよ、男として”ライバルとして、という意味ね>碓氷。 “三バカですら解脱の境地に”爆笑。 “付き合っちょんか”“付き合ってたら、こんな面倒な事してないだろうね”そういう自覚、 というか自虐はあるのね。 男子ビジョン笑った。本気で女子襲撃イベントが発生するとは思わなかったな。 “先生の目を盗んで”は正しいが、トランプじゃ無いよ>深谷。 “じゃ、俺、鬼ね”ナイス参戦>碓氷。 “とか思ってたでしょ”深谷とそれなりに馴染んでる、とか思われるのは不本意らしい>碓氷。 “お前の方が、もっと厄介だ”とか言われてコッソリ大喜びの碓氷でした。 どんな理由でも、深谷より大きい扱いなら碓氷は満足と。 “あんな所に美味そうな子羊が”“せめて雌なら”爆笑。 副会長の貞操は誰も守ってやれんわ。
「HEROMAN」、 “一人の炭坑夫は言った”ジョーイ達の父上の話、ですか。 炭鉱事故の際に、仲間を救って亡くなったとは素晴らしい人物だった様で。 あの写真の女の子にしか見えないジョーイは、ジョーイじゃなくて母上だったのが吃驚。 “ヒーローなんかじゃ無い!”ホリー姉ちゃんとしては、 自分達家族の元に帰って来なかった父上は微妙に納得イかん存在って事か。 “聞いてよ”じゃ無くて、そこはリナの話を聞いてやれょぅ。 殆ど覚えていない故に、ジョーイの中の父親像は母上が語った内容+街の評判。 でもホリー姉ちゃんは父上の事を直接覚えてるらしい。 だから余計に寂しい、それが否定的評価に繋がってるのだろう。 “そこで良い”やっぱり、コソっと会いに来てしまった様で>ウィル。 “親父は、嘘を付いた”帰って来る、という約束は守られなかったのでした。 そりゃ悲しいだろうな。 それにしても、ホリー姉ちゃん(小)カワエエわ。 “コイツが俺を守ってくれる”泣ける。 “リナの居場所を教えてくれないか”リナ、家出ですか。 “あんまり大丈夫じゃ無いかも”なリナを、サクっと見つけるジョーイは流石。 ヒーローマンが新しい能力に目覚めた、のでは無くてジョーイの方が成長した結果な気が。 今度はリナの話を聞いてあげる番、と思ったらデントン先生からナニか問題が持込まれたのかな。
「屍鬼」、 “不思議だわ”作品から想像した作者像が、予想外だそうで>室井。 “私の何が気になるの”可愛いので何から何まで全部気になりますが>沙子たん。 “僕の目には、君が酷く孤独に見える”室井は、病気云々の奥にある何かを見てる様で。 要するに沙子たんは自分と似てるかもしれない人物に興味を持っていて、 室井は何となくそれに気付いてくれたって感じかな。 “これは”埋めたはずのプレゼントが墓の外に。 “随分深いんだな”そら土葬の場合、野生動物に掘り返されない様にだヨ。 それと、蘇っても簡単に出て来ない様にかな。 “空っぽだ…”“決まりだ。清水は起き上がった”隠蔽工作はして無かったのね。 しかし、かおりちゃんいきなり襲われましたよと。 起き上がりにお守りが効くとは意外な。 “コイツ、息をしていない”“殺したの”“かもしれない”というか、 起き上がりは息してなくて当然だろ、という考察は進んでないのか。 “清水の墓に放り込もう”ま、元々墓の中の住人だしな。 “まだ埋りきって無いよ”わざと見つかる様に、というのが夏野の意見だが 再度起き上がって逃げちゃう気が。 “怖くて眠れないの”髪下ろすと可愛いよ>かおりちゃん。 墓は元通り、やつら的には見た目は繕った方が良いとは思ってる様で。 “吸血鬼っぽく見えるが”良く知られた弱点が本当に通じるかどうかは判らない、夏野は冷静だな。 “心臓に杭でも打つか…”焼けば良いと思うが。 “何時までふざけた腹話術を”夏野の父ちゃん、流石に元都会の人だけあって いきなり初対面の相手を招き入れたりしない慎重さがあるか。 しかし母上は“可哀想よ”で入れてしまいましたとさ。 小さい女の子を送り込んだ、兼正の作戦勝ちか。 こうして刺客のキチガイ少女が夏野の家に入ってしまったぞ〜。 どうやら、恵の復活を隠蔽する代わりに真相に近づいた夏野を抹殺する方を選んだ様で。 次回予告の無い本作だったが、今回からEDに重ねて予告が流れてますな。 個人的には、この作品はどんな予断も無しで見た方が良い気がするので予告は無い方が。
「伝説の勇者の伝説」、 ライナ(小)に笑いかけてたオサゲちゃん可愛い。 無表情でも言いたい事が判るとは、もう既に似合いの相棒だ>ライナ。 “良く来たなイリス”全然歓迎して無い風味なのが流石>フェリス。 “可愛い妹を寝かしつけただけだが”寝ると昏倒が同義ですかエリス家では。 伝言が暗号化されてるのは兎も角、せめて手紙くらいちゃんと届けようヨ>イリス。 “この遺物については放棄だ”苦笑。指令の一番肝心な部分が伝わって無ぇ。 そして、今度は盗賊兄妹に再会と。 “貴様らが殺したのか”大人しそうな連中に見えて、かなり素顔はダークでした。 “聞くまでも無いか”ハッタリなのか、エリス家の情報網の成せる技なのかどっち? “貴方がたが放置した遺物の使い方”それを見せつけられた以上、 今度からは気安く見つけたモノを手放すなよ〜>フェリス&ライナ。 “消えろ、虫けら”ライナの力は、無効化の遺物では対抗出来ない様で。 “これからはお母さんって呼ぶ様に”お嫁さんじゃ無いのか>オサゲちゃん。 助けたオサゲちゃん、クィールに化け物呼ばわりされるとはライナ(小)が哀れ過ぎる。 暴走ライナ、単なるアルファ・スティグマでは無いらしい。


08 月 28 日 土曜日

晴。

午前4時就寝/午後1時起床。

庭仕事。 カタセツムに花芽が出て来た。早っ。

昼食。素麺。

長らく後回しにしていた、旧僕に保存していた重要ファイルのサルベージを敢行。 当時の僕のHDDがクラッシュという最期だったので、その鏡像コピーHDDからの取り出しになるが。 ただしバックアップHDDはパーティションは無傷だがブートセクタが無いので、 旧僕(TPX31)の内臓スロットに搭載した上でドック側のCD/DVDドライブからKNOPPIXで起動。 HDDをマウント(mount -t ufs -o ufstype=44bsd /dev/hda8 /mnt/hda8)し、sftpサーバを 起動する形でネットワークへ公開。雪子さんからアヒル隊長でsftp接続して吸い上げた。 KNOPPIXでのBSDディスクは自動ではマウントされないので、dmesg | hda とかしてマウントポイントを 調べて前記のコマンドを手打ちしたりとか少々手間が。

ファイルの量が多くて終わらんので放置して寝る。午後9時半再起動。

パーミッションの問題で転送失敗した奴を個別に拾ったり、別ディレクトリの転送をしたり。

晩酌。キリン ラガー。 肴、フライドポテト(冷凍)、乾き物。

「生徒会役員共」、 “前回までの粗筋!”“誰?”笑った。 そういえば本作でネタが2話に跨がるのは初ですかね。 “キャラも衣替えしたんだよ”格言担当まで進出して、自らテコ入れが必要と判断したのか妹ちゃん。 “目覚めました?”“うん、新しい快感に”独りでどうぞ>横島センセ。 “入ってます”“タ*ポン派ですか”“そういう意味じゃ無い”苦笑。 口が恋人な野郎は非常に少ないと思います>会長。 “を、ちょっと羨ましそうに見つめる”その写真を三枚ください>ランコ。 “コラっときました”爆笑。 “禿げちゃいますよ”“下の毛なら歓迎だ”そんなに濃いんでしょうか>会長。 捨て猫エッセイが大好評で良かったな>副会長。 しかも、読み手によって理解全然内容が違うってのも凄い。 “テントを張る”という文言に反応するのは普通は男子だけと思うのですが、 普段どんな本読んでますかね>会長。 “体力は温存しないとね”妹ちゃんは是非とも桜才に来るべきだろう。 “関係無いな、俺達”笑った。確かに副会長以外の男子は実質存在感ゼロだわ。 “フラグなのか?”確かに気になる態度ですわな、ランコさん。 “同列に出来ないよ”確かに片方にしか価値は無い。 “学園の種馬!”爆笑。生徒会の外でもそういう扱いかい>副会長。 “胸の大きさの差でギリギリ優勝というシチュエーションが”あぁ、 そりゃ確かにヒロイン以外には許されん展開だ。 揺れシーンはスチルカメラだと判りにくいので落ち込む必要は無いと思われ>ランコ。 “テキトーよ”でもサクっと頑張るスズが可愛エエょぅ。 折角シンクロしたのに、途中で見捨てないで欲しいな。
「ストライクウィッチーズ2」、 “教えてください!”他の面子の立場を奪っちゃ駄目です>芳佳。 というか、少佐がケチなのでは無くて物真似では強くなれないって意味な気がする。 しかし、それ以上に芳佳は何やら不調らしい。 “何とも無いなら尚更不安だな”鋭過ぎる指摘です>バルクホルン。 “今日はも寝なさい”なペリーヌの優しさが素敵。 “まだまだ大丈夫です”な芳佳、魔法の属性がそもそも攻撃じゃ無くて守る方なんだろうなぁ。 そんなトコに前例の無い出現をするネウロイ、敵の接近を察する力も増してる様で。 “これが、お前の新しい翼だ”親父、何処に隠れて見てるんだ。 “宮藤さんの専用機みたいな話ね”まさにその通りの品。 芳佳の不調は、メカの方が能力について行けないというお約束展開だったのね。
「あそびにいくヨ!」、 毎度ながら、本編の説明になってる様でなってないアヴァンが笑える。 極秘だか何だか知らんが、“とある集団”とかいう時点で何者共かバレバレです。 “仲良くしてください”そんな事を言うと分派が出て来て先鋭的になりそうな悪寒が。 “宗教色を消してファンクラブレベルに”そもそもファンクラブってのは宗教臭いという皮肉ですね。 “どっちも宇宙の原理だから”まぁ、良く判らんという意味では魔法も超科学も同じ。 “何やってるの”気を利かせてる最中です>アオイたん。 “もちついて”いやいや、このままやらせて肉体以外は全部消滅展開に。 それにしても便利な銃、科学技術万歳って感じ。 “決闘って事ですか?”エリス鋭いな。 本当はどちらも、相手に譲る気満々なのが微妙に切ない。 “ハードル下げようか”割と意地悪優しいね>真奈美。 “見つけた”で、相手の発砲に合わせて応射とは、アオイたん凄過ぎる。 “このバカ”というか、騎央がド鈍いのは最初から判ってるだろ〜>真奈美。


08 月 29 日 日曜日

晴。

午前5時就寝/午後10時起床。

寝過ぎ。

晩酌。キリン 秋味。 肴、サラミ、コンビーフ。

「ONE PIECE」、 集団による乱戦は面白いのだが、どちらが押してるのかが判りにくいのが難点。 傍観し続けるのかと思ったら、いきなり参戦とは予想外です>蛇姫サマ。 遠隔攻撃だけでなく、肉弾戦もこなすのですなぁ。 しかも海賊も海兵も構わず攻撃とはナイス過ぎ。 あのオーズジュニアの巨体でも、クマの圧縮空気パンチは流石に効いたらしい。 “作り方を習ったんだ”オーズジュニアの菅笠が、エースお手製とは意外な過去が。 単に仲間を助ける以上の想いが、オーズジュニアの側にはあるのね。 だけど、やっぱり的がデカいのは痛かったか。
「祝福のカンパネラ」、 OPが元に戻った、と思ったら歌詞は2番?で動画も半分くらい替わってますな。 猫を見たいと言われて照れた様な困った様な顔をするミリアム、何故に? 紙の本でも全文検索出来るとは、魔法便利やねぇ。 “今日は私にしますか?”リトスはサルサが居ない時の方がオモロイ娘化。 冗談めかしているが、半分くらいは本気なのではと思ったり。 “ちょっとしか考えてないヨ”“ちょっとは考えていたっぽいです”ナイス突っ込み>ミネット。 “お部屋のお掃除だけは苦手なんですよ”的確なパパ評です>ミネット。 “ところで、此処はいったい…”何で地続きで無い離れ小島に迷い込みますかね>チェルシー。 “ミリアムのふわっとした感じが全然無くなってます”って、ミリアムは普通の娘では無いらしい。 “あやつに見せた方が良かろう”つまり、ミリアムもオートマタって事か。 ならばミリアムの言う兄と猫ってのは、アバディーンと従者ちゃんの事だったりして。 “確かに人間だった”元は人間だったが、延命の為にオートマタに改造とは。 とすると、アバディーンがミネットを狙ってるのはミリアムの為な訳ね。 “嫌ですよ”だったら、天空の異常を解決するか代わりのコアを見つけるしか無いわ。 当然、オアシスとしては目指すのは前者の解決でしょうな。 そして、アバディーンがミリアムを奪いに来ましたよと。 奴の視点では、妹を人質に取られてる様に見えなくも無いだろうしな。
「黒執事II」、 “思う様にはいかないな”でも、アロイスは無事死にましたよシエル坊ちゃん。 目玉くりぬき事件が続発…アロイスのゾンビでも暗躍してますかね。 “生き延びたか”では無くて、死んだ後で人形化してる感じ。 “隠してる事は無いな”“アロイス様については何も”隠して無いが気付いてる事は言って無い、 そういう事だよな>セバスチャン。 “決め台詞が必要だって”ナイスな先輩で良かったな>ロナルド。 “そして旦那様は”ハンナに陥れられるとは、ドジったな>シエル。 “眼鏡、眼鏡”苦笑。伊達眼鏡じゃ無かったらしい。 “特別治療を”コイツら頭悪過ぎだろ、後でどんな咎めが…と思ったらサクっと惨殺されましたとさ。 “それが完全なる貴方の坊ちゃんなら”記憶を書き換えられたら、それは無効ですか。 今回は、完全にセバスチャンの失策だわな。 “僕の前から姿を消せ”“執事たる物、主人の命は絶対”執事として振る舞ってる者と 実際に命令を聞いてる者が違う訳だが、その矛盾にシエル自身が気付くのは何時かな。 アロイスの死体を使ってるのかと思ったら、三人組の一人が化けてたのか。 “坊ちゃんを、ぼっちゃんと”笑わせてどうするよ>クロード。
「戦国BASARA弐」、 “前田はこの先”中立宣言の為に、自分が家督を継いだとハッタリかましに来るとは慶次は良い度胸してる。 “でもさ、秀吉”慶次は秀吉とも旧知だったんか。 “去れ、慶次”過去を捨てさせた出来事、ねねはこの世界では既に亡くなってるらしい。 “遠慮のう受けさせて貰うとすっかの”島津+甲斐連合軍結成と。 “お教えくだされ”それは自分で見つける事だよ>幸村。 それにしても、武蔵の焼いてる海産物が美味そうだわ。 “友達かね?”お〜っと、メッシュ野郎な松永もまだ暗躍してましたか。 “無力は罪”秀吉が今の様な性格になった理由の一旦は、松永との出会いも関係してるのね。 “山賊ですぜ”でも正体は海賊の生き残りですた。


08 月 30 日 月曜日

晴。

午前5時就寝/午後3時半起床。

買い出し&所用で近所のコンビニへ。

頭がボンヤリしてるので風呂に入ってサッパリ。

そして寝る。午後9時再起動。

夕食。納豆ご飯、シジミ汁(インスタント)。

晩酌。チョーヤ 黒糖梅酒。ロック。 肴、冷奴。

「セキレイ 〜Pure Engagement〜」、 おぢさんもニャンニャン大好きです>くぅちゃん。 “チューして良い?”良いのでは>鈿女。 “恥ずかしいな”恥ずかしがってると余計に可愛らしいよ椎菜。 “やっちゃえ!”“はい”許可があれば瞬殺らしい。 “あぎゃ”笑った。相変わらずの戦闘力です妹ちゃんは。 何気なく、会いたがっていた皆人の妹ちゃんに対面ですよ>月海。 それに偶然とはいえ、未知の鶺鴒の能力を観察する機会を得たのは今後の為になるし。 “こんなチビっ子に嫉妬すると思うてか”月海自爆。 “そんなに悪く無いかな”独りで居るよりも、ずっと安らかだろうし。 “泥相撲に決まったぞ”何がどうしてそうなったのやら。 “こんな所で、どうしたの…”鈿女の内緒の関係が遂に明らかに。 というか、これは縁なんだろうなぁ。結末が良いか悪いかは兎も角。 “死んでくれない”という訳で比礼の鶺鴒が真っ昼間から襲って来ましたとさ。
「みつどもえ」、 “興奮している様に見える”流石は師と仰いでるだけあって良く見てるな>千葉。 “私で試してみて良いよ”大胆発言>ひとは。 “高速パンツ下ろし”を、女の子相手に実行したら流石にマズかろう。 矢部っちにポテチを手渡したのは誰だったんだろう。 “ふたばがサンタを楽しみにしてると言うのに…”あの親父が娘の為に起き上がれないとは、 相当に重病らしい。 “大きい…”という程は大きくなくて似合ってるよ>ひとは。 “男だ”サンタさんはペタん娘でした。 “みっちゃん何やってんすか”苦笑。何で、みつばだと速攻で判るんだ。 “12支コンプリート”“何か意味があるの”収拾自体に意味があるんだよ>ひとは。 “ぱんつは履いてなんぼだな”同意>千葉。 基本的にBGMだけの露天風呂編の演出が面白かった。 両側に穴が開いてるドラム缶にガッカリな気持ちは良く判る。 “寒中水泳大会じゃ無いっすか”というか君には季節感というモノが無いんか>ふたば。 “酷ぇ”しかし本人が楽しんでるので構わんと思われる。 “蹴って、早く”“気持ちイ〜”相変わらず、想像の余地が有り過ぎる台詞だ。 EDのアホ臭さが最高。
「オオカミさんと七人の仲間たち」、 願いは一つって事で、林檎たんには大きくなりたいという欲求は無いらしい。 完全に馬鹿にされていても、小さい女の子にまとわりつかれるのは羨ましい限り。 それにしても、白雪センパイ小さい弟妹が沢山居ますなぁ。 “偽者かと思いましたの”苦笑。亮士を黙らせるのは簡単ですわな。 “猫を被るなら徹底的に”笑った。林檎たんの性格は完全に母上の影響なのね。 白雪センパイは林檎たんの小さい頃からの知り合い…腹違いの姉上ですか。 オオカミさんの為だといっても、いきなりマンションに転がり込んでの同居ってのは 大胆で、その辺り実家にはどう話が通してあるのかと思っていたのだが、 それ以前から林檎たんは裕福な親元を離れて一人暮らししていたって事ですか。 何気なく、略奪婚で前妻を追い出してるとかって凄い話をしてるよなぁ。 “噂では”ナイス>エロ爺ぃ。 “良いっすねぇ”激しく同意。特にオオカミさんのスレンダーぼでいが素晴らしい。 “ママ〜”ナイス機転>弟妹達。 “艶艶してる”色々なモノが吸収されたらしい。 “腐れ縁です”“腐れ縁て言いつつ駄目男と別れられないパターン”“結婚もズルズル伸ばされちゃう”笑った。 鋭過ぎるよ>妹ちゃんズ。 “私の妹に生まれて来てくれて、ありがとう”白雪センパイ、中身も真っ白です。 三つの願い、理事長がランプの魔人な訳ね。 “お爺ちゃま〜”エロ爺ぃ、ほんとナイス。 “これはこれで新鮮です”オオカミさんの乙女ちっくな夢が可愛い。 亮士本人を前にしての、予想通りな反応笑った。

「赤んぼ少女」、 楳図かずおの原作の気色悪いビジュアルを、良くもまぁ上手く立体にしたなと感心する。 和物ホラーで久しぶりに夢に見そうな代物に遭ったって感じ。 話自体は読んでるはずだが展開を思い出せない原作に忠実かどうか判らんが、 ホラーのお約束としては良く出来ているかな。 あの“ネタ”は原作ではこんなに引っ張らなかった気がするけど。


08 月 31 日 火曜日

晴。

午前5時半就寝/午前8時起床。

朝食。お茶漬け。

読書しつつゴロゴロ。

寝てしまう。午後6時再起動。

あいつが何で俺の傍に何時もくっついているのか理由が判らない。 最初の会話の切っ掛けはカメラの話だったはずだが、そもそも愛用のカメラがD3という時点で あいつの方がアマチュアとして濃い方だろうに。 それでも見た目が悪い訳では無い若い娘が近くに居るのが、悪い気がするはずも無く。 ただ、あいつが現れてから俺達のグループが微妙にぎくしゃくしている気がする。 特にリーダー格の奴が最近特に機嫌が悪い。いったい何だってんだ。 ところで、あいつが何処の誰なのか知ってる奴は居ないか?
という夢を見た。テキストに起こしてみると一人の女性を皆が狙ってるので友情が後回しになってる 野郎どもの話っぽいが、夢としてはホラーテイスト。華奢な身体でデカいカメラを構えて 何時も隣で微笑んでる女に、えらく違和感と気色悪さが。

晩酌。ヱビス。 肴、湯豆腐、ポテトサラダ(コンビニ品)。

「裏切りは僕の名前を知っている」、 “また来るよ”と言いつつ、ユキが帰ったのに速攻気付くのは深い繋がりを感じる。 という訳で、久しぶりに奏多な頃のレイガ登場。回想が、何とも切ない。 “聞こえなかったのか”呼び出し元なので、絶対の権力があるらしい>レイガ。 しかし、カデンツァの方も黙って御される気は無いのね。 乱入というよりはレイガの援護みたいな形になってるルカの攻撃、 瞬時に状況を読んでユキの願いに沿った行動に出たって事かな。 “それがお前の望みなら”ユキの願いならば、事の善悪は関係無い様で。 “お教え願おう”何処まで本気か判らんが、レイガがユキを殺さない理由次第では 反乱は中止かねカデンツァ。一言で言い尽くせる魅力笑った。
「世紀末オカルト学園」、 “商店街の受け皿じゃ無いんだけど”それでも、地元との関係が良好になるのは良い事ですわな。 取り壊し、マヤの生家が無くなってしまうって話らしい。 “何でしたっけ”って、こずえたんがエクトプラズムを知らないなんて変だ。 まだ完全に元に戻ってないんじゃ無いか。 “学長が良いです”苦笑。第1話で戻った学長が散々暴れただろ〜。 “学長じゃ無い”けど、何か可愛らしいものが出現。一応本当の霊らしいが、誰? “出た?出た?”笑った。教頭、本当に霊媒やらかしたらしい。 “コイツ、何とかしてくれ”呼び出されたまま、帰れなくなったのか。 “俺も幽霊とかおんぶしてぇヨ”可愛い女の子の場合だけ激しく同意>JK。 “突然、閃いちゃってさ”“凄いだろ、俺のカン”流石ダウザーだ>JK。 “どうぞ”美風サンの大切な話って、新作メニューの実験台か…って何時もの事じゃん>6号。 “寒い…よ”家に着いた途端、あかりちゃん豹変。 どうやら、迷ってるにはそれなりの理由があるっぽい。 あの場所で、座っていて凍死だなんて可哀想過ぎる。 “もしかして”マヤには、小さい女の子が何を待っていたのか何となく判った様で。 “良い加減な事を言うな!”まぁ、それが一般人の遺族の反応だろうなぁ。 ただ、あかりちゃんのあの様子だと父上が迎えに行かない限りはアパートの前に座ってそうだ。 このエピソードの後だと、EDの女の子があかりちゃんに見えてしまうな。