11月下旬


11 月 11 日 木曜日

晴。

午前3時半就寝/午前8時半起床。

がさもそ。

駅前のスーパーへ買い出し。燃料+食料。

同じ市内とはいえ、某会場とはかなり離れてる我が地元でも 普段見かけない密度で警官がウロウロしてる。

昼食。おにぎり、油揚の味噌汁(インスタント)。 無性に食いたくなったのでご飯炊いて握ってみたが、手が真っ赤。熱ぃ。

昼寝。午後4時半再起動。

晩酌。琥珀ヱビス。 肴、シウマイ(ちょい高い方)。を、ひょうちゃんの顔が猫になってる。

「神のみぞ知るセカイ」、 “そんな大技が出来るか!”いや、半透明になるだけでも充分大技だろ神様。 “あの頃と、何も変わって無い”前回の回想シーンにグループ活動っぽいのがあったので、 以前はユニットの一人だったが全く影が薄くソロになった後でブレイクしたって事かな。 で、今でもサッパリ注目されなかった頃の事がトラウマと。 “寝てたくせに”“天国に居る様だったよ”何とか誤摩化せたらしい。 “彼奴の悩みを知る為に揺さぶってたんだ”本気で興味無い様にしか見えませんでしたが>神様。 “良い買い物だった”“長いです!”笑った。 長い上に比喩になって無い気がするが>神様。 TV局からつまみ出されるエルシィが可愛い。 “追っかけは此処までだ”後援会笑った。 ファンの年齢層広いなぁ>かのん。 “女の子が夜一人でフラフラするんじゃ無い!”母上、エルシィの事を本気で娘扱いしてくれてる様で。 “バッチリです”追っかけと仲良くして情報収集して来たらしい。 元グループの一人ってのは判ったが、他の二人が辞めてるとは意外な展開。 それで余計にプレッシャーを感じてるのね。 “このままじゃ仕事にならなかったんだもん”可愛いなぁ>かのん。 “僕で良ければ何時でも”しかし、微妙にヤンデレっぽい反応>かのん。 そして、凹む度に呼び出される神様でした。“ヨロシクね〜”爆笑。 “ちょっとだけでも、会いたかったの”懐いていて可愛いが、 このままでは彼女の本当の悩みを粉砕は出来そうに無い予感。 かのんが、誰か特定の人にだけ自分を見てもらえれば満足という境地に達すれば良いのだろうけど。 “探して!”かのん、敵前逃亡らしい。
「そらのおとしものf」、 兎小屋爆笑。最早恥という概念を捨てたかアストレア。 “学生気分を味わってみたらどうかしら〜”モメ事が楽しみですね会長。 “久しぶりの登場ね”割と待ってたよ>トモ子。 “おっぱいだおっぱい”未確認生物でも、もうほんとオッケーになってるのな>智樹。 “合わせて何個”“全部食べる”笑った。何処までアホの子なんだ>アストレア。 “良い人”そはらが持って来たおにぎり美味そう。特に葉っぱ(漬け物?)で包んである奴が。 “何か面白そうだったから”ニンフ、可愛い奴。 “そのまさかよ”“道徳”“あぁ、成る程”爆笑。 そりゃ、会長に道徳を問えば零点を遥かに下回るだろうさ。 “幼稚園児居た〜”苦笑。 “外に会場、用意するけど?”それで補修はウヤムヤと>会長。 “皆殺し”爆笑。と同時に、割と会長の意見に賛成だったり。 “肥だめ!”酷ぇ、流石に智樹が哀れ。 “そんなこんなで”ニンフ以外はアホばっかりと。 こうなると、ニンフの足の下にナニが居たのかが気になるなぁ。 “なんて問題作っちゃってんの?”イカロス、マスター贔屓補正か。 で、そはらの事は兎も角、他の女生徒のプライベートまで知ってるって、どんな情報網だよ。 サービス問題なのに、智樹の中の男が正解を許さないのでした。 “戦ってやがるのか、自分の中の男と”“覗きます!”爆笑。正真正銘、男だわ>智樹。 “ヴァ〜カ”“お前にだけは言われたく無い”そりゃそうだ。 “次は?”親切、でバカだ>智樹。 “それってもう、頭良いとか関係無いんじゃ”ニンフのもっともなツッコミを、 ほうっといてやれと無言で言うイカロスがナイス。 “晩飯、食ってくか”智樹、良い奴。 “空見町一の馬鹿だった、という事で”笑った。 アストレアを撫で撫でするイカロス、自分やニンフの様に、 ずっとこのまま居れば良いと言ってる様だ。 “何時でも飯、食いに来て良いからな”“…ヴァ〜カ”智樹とアストレア、 イカロスやニンフとは違った意味で良い関係になってる様で。 EDの、イカロスの問題作成旅が何か良い感じだったり。 自分と同じ名前の惑星探査機に会った感想をイカロスに聞きたい。 “探したぞ”夢の彼女は、ダイダロスと言うのか。彼女がエンジェロイドの作者で、 イカロス達のシナプスでの扱いに不満があって逃がしたという感じなのかな。 “第2世代だ”前回出て来た小っさい影は、新型のエンジェロイドっすか。 イカロスとニンフを破壊する為に、強敵が降りて来るって事ね。


11 月 12 日 金曜日

曇り時々晴。

午前3時半就寝/午前9時起床。

大量の雑誌を一度でパージすると腰に悪い。

昼食。玉子掛けご飯、長ネギの味噌汁(インスタント)。

近所のホームセンターへ買い出し。燃料、武装。

移動販売のオバちゃんの所で、柿、トマト、茄子を購入。

軽く夕寝。午後7時半再起動。

晩酌。Ca'Del Vento Barbera 2008。 肴、ローストビーフ。

「探偵オペラ ミルキィホームズ」、 こころ、やっと逃げ出して来て職場復帰したらしい。 “カビです〜”もう少し放っておけば茸の生産も部屋で出来そうだ。 “収穫に行こうよ”やっぱソコだよな。 “その夢、現実になる様祈ってますわ”会長は本心から言ってくれてる様に聞こえる。 部屋着も外行きも可愛いな>ネロ。 “な〜んだ鏡か”髪型と服が違うだろ〜>シャロ。 ソックリさんって事で、入れ替わりエピソードですな。 “(アホ探偵)”“…名探偵”コソっと言い直す辺り、割とアホの操縦が上手い>王女様。 “除湿器〜”ちょっと志が低い>シャロ。 リパ国の城、な〜んか何処かで見た様なオーラシップ風なのが笑える。 “語尾にはニャを”割と変態>王子。 試供品の収穫とか匂いでお腹いっぱいとか、いじましいわ。 “実は”“はいはい”苦笑。 本当の事を言ってるのに信じないのは、実にらしいが。 “僕の事はご主人様と”何かヤな奴だな。 “嫌になりませんか?”王子の方も、実は結婚にノリ気では無いのかも。 “美味しいけど…”粗末だけど楽しい食事と、豪華だけど寂しい食事という対比が良い感じ出てます。 かまぼこまでカビってて笑った。 “それで、良いのかしら”流石は会長、シャロ王女の正体を見抜いていた様で。 “円周率は3ではありません、3.14です”“あなた誰!”“シャロじゃ無いな”“まさか”爆笑。 “円周率は3ではありません”また爆笑。 シャロ、どんだけ馬鹿だと思われてるんだ。 “それを待っていました”“上手く行きませんでしたが”王子も、気乗りしない婚約と。 “一目会った時から”腹痛いわ。年上好きだったか>王子。 “王女ごっこです”女王様ごっこの間違いです>シャロ。
「アマガミ」、 水泳部の伝統は逢ちゃんに引き継ぎ…って、逢編は終わってますがな。 風流かもしれんが、冬に野点は無いだろ〜と思われ。 “大丈夫です”梨穂子、頼もしいな。 “上手く行かない”って、茶筅シャカシャカってそんなに難しいんだろうか。 “二日連続だね”他のエピソードで言ってたクリスマスパーティ第2弾ですな。 “控えないと…”苦行ではダイエットは成功しないと思うよ>梨穂子。 “そんな目でケーキ見るなよ”苦笑。確かに食いづらいわ。 “初詣に一緒に”“いいよ”梨穂子のなけなしの勇気はサクっと結実。 “やっぱりケーキ頂戴”笑った。安心した途端、食欲が勝った様で。 カプっ、なタイトル通りのシーンが出たのは初な気が。 “幸せってのは意外に身近な所に”名言と言ってやろう。 “ゴメン”そういうイベントは女の子限定だ馬鹿野郎。 “私より純一の方が”茶道部より茶の淹れ方が上手い部外者ナイス。 “アイドルになるのはちょっと”身近な人と一緒に大晦日を過ごす方が大事と。 “準備オーケー”ちゃんと梨穂子のプレゼントを装備する純一はナイス。 眠り込んだお陰で、早朝の初詣と相成りましたとさ。 梨穂子(中)、既にナイスぼで。 “ちょっと休憩”笑った。 絵馬に小さく書いてある本当の願いが可愛らしい。
「それでも町は廻っている」、 “あたしの助手にもなれんなぁ”ナイス突っ込み>しずか姉ちゃん。 “キモイ!”笑った。まぁ確かに、女の子が喜ぶお土産では無いわ。 “大事にするね”“早いうちに食ってくれ”笑った。 プレゼント目録、意外と既に商店街の仲間扱いされてますな>辰野サン。 “鍵が無いのじゃ”駄目ぢゃん。“嫌よ、薄気味悪い”正直な反応ですな>辰野サン。 個人的には中身が気になって面白いプレゼントだと思うが。 “どうするんだ、この気まずい雰囲気”爆笑。 紺センパイ、誕生日おめでとう。 “買うよ”“うぃゃ〜”笑った。 流石は縁結びの面、というか呪いのアイテムだわな戻って来る辺り。 Bパート。 “約束の”あくどいなぁ>歩鳥。 詐欺罪なイラストが可愛い。 “客も居ないし”“客は此処に居るよ!”“毎日居るから、そういう形の椅子かと思ったよ”爆笑。 メイド長、流石過ぎる。 “あんたも行っといで”メイド長、良い人だ。 “残された道はデータの削除か”迂闊なり。 “この歳で、ああいう本を一冊も持って無い男子の方が気持ち悪いよ”辰野サン、良い娘やぁ。 “もう、殺すしかねぇ”紺センパイ、カワイイ。 “弦が少なくて”ギターじゃねぇ>歩鳥。 “何?”“何でもありませんよ〜”“スイッチ入れたの自分じゃん”確かにソれは辰野サンが悪い。 “急速に風邪が広まっている”“(アホは風邪を引かない)”“嫌になるくらい元気だ”つまりアホ>歩鳥。 しっかし、本当に風邪引かないアホってのは珍しい。真性のアホか。
「海月姫」、 “大丈夫大丈夫”つまり、髪を燃やし慣れてると>ばんばさん。 “全員コレ見ろ〜”情報リークですね。 “マトモな反応を期待した俺の方が馬鹿だったんだな”まぁ、マトモな連中じゃ無いし。 “顔が怖いです”語らせたら止まらない顔。 “おにいたまのベンツ、貸して”その為の、月海改造ですか。 “直接手渡せず”同一人物だと思われて無いんだよ〜>月海。 “自然を愛する素晴らしい女性”“ただのクラゲオタクですよ〜”笑った。 “堂々と女子トイレに入る俺…”月海の前で、男に戻りたくなった訳ね。 “何でこんなにムカついてる訳?”そりゃ、月海が気に入っちゃったって事だろ。 “急に泣き出したから、思わず”兄ちゃん、漢でした。 “今、私に何が…”普通の女子イベントですが>月海。 “何て優しい人”途中の解釈は兎も角、結論は合ってる。 “封印!”笑った。美女モードを封印ね。 “脱ぎ方が判んな〜い”で、肩口からズリ下げるってのは微エロぃょ>月海。 “あんたもかい!”確かに鼻血モノなシーンでしたわな。 “耐えられない〜”笑った。
「屍鬼」、 “7本目になった”徹ちゃん、恵よりも余程恋人っぽい行動してんなぁ。 “これが俺の正義だ”そんな尾崎センセの決断に、室井は真っ向から反対を表明と。 “なんなら”“止めてくれ!”尾崎センセの申し出に、真剣に応えてくれる者は居ないらしい。 “昼間は此処、誰も居ないんで”役所、既に完全に夜の部に移行済み。 “死亡者、ゼロですが?”“9月の死亡の時は”向こう側の連中に、正論ぶっても仕方無いだろうに。 “駄目よ、先生”笑った。とりあえず、尾崎センセの挑戦は微妙に下手くそな感じが。 “華やかに大開催”苦笑。駄目だろ>外場葬儀社。 完全に人選ミスと思われ>辰巳。 “サヨウナラ”爆笑。面白過ぎる葬儀だったわ。 参列者はドン引きだけど、葬られる方としては面白そうだ。 “仲間を掘り返す手間が省けるな”辰巳、バックヤードは気に入ったらしい。 “葬儀は残された者の為”良く判ってるじゃないか>辰巳。 “俺の所為なのか”“そう言ったつもりですけど”尾崎センセ、味方作りが下手かも。 “俺を殺しに来たか”夏野が尾崎センセに接触するとは驚いた。 “あんたは一人じゃ無い”夏野から共闘の誘いって事かな。 それを、尾崎センセが受けるかどうかが微妙だが。 起き上がっても生前の奴らへの敵意を失って無い夏野の存在は、 室井の感じ方が正しいとある意味で証明してる様なもんだしなぁ。
「ヨスガノソラ」、 “だから、言ったのに”本当は、瑛ちゃんじゃなくて一葉の方が妾の子という疑いがあるのか。 “委ねたんだ”でも、委ねる相手を当人にするってのは賛成出来ないなぁ。 “お前、そこまでして何かを得られる確信あんのかよ”激しく同意。 今更、真実を確かめるのは無意味にしか思えんわ。 “好きになるの、止めちゃいたいの”瑛ちゃん。可哀想に。 “耐えられないんだ”愚かな奴。 “判ったよ”しかし、瑛ちゃん失踪。 まぁ、瑛ちゃんならそうしそうだなぁって感じの行動だわ。 “僕の所為だろ”100%その通りだが。 “これからどうしたい?”とか、ブチ壊した張本人が良い奴ぶるな。 “山で拾った方が”ペンダントが、こんな所から戻って来るとは。 “嘘でも”正真正銘、他人だったのね。 “むぎゅ〜”“毎日一回”エロエロするらしい。 もう勝手にしろなラストでした。 初佳パート。 “とっても可愛かったです”遂に、初佳にも春が。 というか、誰にでも手を出す奴だな>悠。 “な〜んちゃって”ゴールインは、残念ながら妄想だった様で。
「伝説の勇者の伝説」、 “此処にあるのは”曰くアリの代物ばっかりって感じですかね>ガスターク王。 志は兎も角、力押しなガスタークに対する反感が高まってるらしい。 ライナが誘われたのは、その勢力って事か。 “一人は、つまらないな”初めて、フェリスが正直な想いを口にしたかな。 “大きな戦力になると”臣下にバレた場合の言い訳が忌み破り部隊、 では無く本気でライナの事を不安に思っていたのかどうかが重要だが微妙に本音が判らん。 “という訳で”ガスターク王、いきなりプロポーズ笑った。 “心当たりがある様です”リーズ鋭いなぁ、流石は王の側近。 “化け物の気持ちなんて”と言いつつ、クラウには少しは判ってもらえそうな気配が。 “奴らは、ガスタークと名乗っていたよ”ティーアには、オルラ兄妹に思いっきり恨みがあるのね。 “コイツ使えねぇ”その通りだ>子供達。 ティーア自身は酷い野郎だが、集めて守っている連中はピュア。 その中で、ラフラはライナの事をずっと見ていたらしい。 “貴方に、救って欲しい”神の眼を持った者が、幸せになれる道を探せ>ライナ。 “貴方を処分します”ルーク、職務に忠実過ぎて面倒臭い奴化してるぞ〜。 で、今回の結論としてはブエカ萌え〜って事で。 何となく、薄幸オーラをまとってる気がするのが不安だけど。


11 月 13 日 土曜日

曇り。

午前4時半就寝/午前9時起床。

発掘品読書。

昼食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。

ちょい昼寝。午後5時再起動。

ガサゴソと腰に来る行為。何か懐かしい代物がまた色々出て来たわ。

晩酌。キリン ラガー。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。

「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、 “私、じゃんけん弱いから”貧乏くじ担当ですね>陽菜。 “サヨナラじゃ無いよ”陽菜(小)可愛い。 “陽菜だけは、本当に手紙をくれた”その手紙を双方で全部保存してるのが何か良い感じ。 “コラ!”苦笑。つまみ出される寮長ナイス。 “私は向こうで食べるから”と逃げる陽菜を呼び止める寮長。 寮長は陽菜と孝平をくっつけようとしてるのだが、 逆に陽菜の方は寮長も孝平が好きだと思ってる様な雰囲気が。 美化委員の制服、という理由を付けて可愛い服を女子に着せたいだけですね>会長。 “私が、事故に遭って”記憶を無くしてるのか。 つまり、孝平と手紙をやり取りしてた頃の事は物理的な手紙という形でしか残って無い訳ね。 “そんなんじゃ無いですよ”寮長、本気で両思いと誤解してたんですか。 “私の所為だ”“折角続いてた文通も終わりになっちゃった”そういった諸々を、 全部自分の所為だと思ってる寮長が切ない。 “それからなんだよ、お姉ちゃんが”何時も何時も気を使われたら、そりゃ逆に辛いわなぁ。 “伝えるんだ”それしか、無いね確かに。 姉妹そろって子供の頃は相手の存在が嫌で、その反動で今は気を使い合ってたとは。 二人が本音を言い合う展開は、何かしんみり見入っちゃったな。 悠木姉妹編って感じのエピソード、良い感じでした。 美化委員志願者が殺到してて笑った。 “グッジョブ”まぁ、認めてやろう>会長。
「薄桜鬼 碧血録」、 近藤さん、斬首ですか。だったらいっそ、あの時に投降なんてしないで 刀を抜いて斬り込んだ方が良かったなぁと思ってしまうわ。 “忘れてもらっては困る”隊の司令塔が前線にホイホイ出たがるな、という事ね>斉藤君。 “これぐらい用意しねぇとな”銀の弾丸てんこ盛り笑った。 何処から調達したか知らんが、ぐっじょぶ>不知火。 何気なく、原田と不知火が良いコンビ化確定と。 綱道オヤジは自信満々だったが、量産型羅刹改は割とアッサリ壊滅。 “詰めが甘かった様だな”そりゃ、自分の事ですね>綱道オヤジ。 でもあの様子だと、綱道オヤジは逃げ延びてるかな。 “二人に会う事は、二度と無かった”原田と不知火、表舞台から退場ですか。 “宿場を守る”仁王様、ではなくて沖田君。彼も先が長く無いかねぇ。 “心配要らねぇ”ってのは、もう心配する必要が無い所に行ったって意味らしい。 刀だけ残して、沖田君も退場っぽい。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、 “とんでもない”展開笑った。 こういうクダラナイ話に豪華ゲストというのは悪く無い。 “新米兵士を個室に連れ込む”苦笑。金属だと摩擦が大きくて困った事になりそうだが。 “素晴らしいスピーチだった”しょうもな〜。“皆殺しにしようでは無いか”笑った。 ロボがどうやってパンツ脱ぐのかと思ったら、変身シーンの時は元に戻りやがったか。 Bパート。 パンティなら、趣味と実益を兼ねてサクっと稼げる気がするが。 目標額を稼いだ所で止めず、結局無一文って展開がリアル過ぎ。 そもそも賭けなくとも脱いだ服を売った代金だけで充分目標額になってる気が。 “発見したの”市場原理を覚えたらしい。主に下の方で。
「とある魔術の禁書目録II」、 揚げ物までするとは、マメな男だねぇ>当麻。 “おっちょこちょいが売りなの?”お天気お姉さんの場合に限って言えば、それは否。 天気予報も完璧って辺りは流石学園都市だが、それが過去形になってるってのは事件な訳ね。 “健気で押しますわ〜”苦笑。速攻で化けの皮が剥がれそうだが>黒子。 “胸パッド”は止した方が。 “弄りようが無いマジ反応”笑った。 “結局、脱いだ時にバレちゃうもんね”脱ぐ気満々ですねビリビリさん。 わ〜い、飾利登場大歓迎。相変わらず、ビジュアルはアホっぽいけどな。 “ローテクな拳銃”では、学園都市の学生自治組織にすら対抗出来ない様で。 “へ?”黒子、ぬかったな。 “とっくに破壊されてるのよ?”だとしても、 学園都市がバックアップを持って無いとは考えづらいのですが。 “解放感のあまり”を〜、ラストオーダーと一方通行が同居とは…微妙に危ないっすよ黄泉川センセ。 あと、バスタオル巻いて風呂入るのは反則だから>打ち止め。 “出しゃばらせてもらいます”今回は、全面的に応援してやりたい気分>黒子。 “緊急用の言い訳を”何番目か判らんが、妹ちゃんも行動開始と。 ビリビリさんや黒子がメインになってると『とある科学』の方みたいに見えるが、 妹ちゃんズの出て来る話って事で当麻達の物語の方になる訳ですな。 或は、その両方が直接繋がる最初のエピソードって事か。


11 月 14 日 日曜日

曇り。

午前4時半就寝/午前9時半起床。

朝食。インスタントラーメン(明星 中華三昧 広東風拉麺)。

発掘品読書。

昼寝。午後2時再起動。

庭仕事。プテロスティリス・ロンギペタラ開花。

今日も腰に悪い真似。腰骨の辺りからポキポキ音がするのは流石に過負荷であろう。 後で入浴時に見たら、廃棄物を入れたバッグを担いだ側の肩全体が痣になっていて吃驚。

晩酌。アルプスワイン 信州コンコード。 肴、カマンベールチーズ、冷奴、アボカド。

「ONE PIECE」、 ルフィの猛攻でも、大将達の眉一つ動かせないらしい。 もっとも、ルフィの方にも正面から相手するつもりは無いのね。 物事の優先順位を一応理解しとる様で。 お〜、クロコダイルがエースの処刑を阻止するとは意外な展開。 “お前らの喜ぶ顔が、見たく無ぇんだよ”白ヒゲは気に食わないが、 海軍の作戦が成功するのはもっと気に食わないと。 “私もその三人の中に”入って無いと思うよ>ミスター3。 実は潜航して来た船がもう一隻とは、白ヒゲやるなぁ。 “行くぞ皆”オーズが生き残っていた事が、滅茶有利に働いたわ。 “下がってろよ息子達”白ヒゲ、先頭に立って戦うか。 “俺達も、タダじゃ済まんぞ”それは海軍の被害の事を言ってるのか、 それとも元帥自身も何らかの力を見せる展開を予想しての事か。
「刀語」、『毒刀・鍍』篇。 “これが、馴れ初めでございました”刀鍛冶と刀になる素材の、という事ね。 “実際は半ば力づくで”そこはツッコまずにサラっと流してやれ>七花。 “触る程無いじゃ無いか”“何を〜”何を〜、ショートの方が可愛いだろ。 “何故なら私はお前だから”不忍は、まにわにの鳳凰と頭領の座を争った関係か。 それ以上に、双子の片割れとかって雰囲気だが。 それは誤りだった…敵を退けるのには効果があったが、敵味方の見境が無くなるのは想定外と。 ぺんぎんがショボいのは、高い能力の反動ですか。 でも、その実力を見せる機会があるかは微妙な容態ですなぁ。 とがめの“売った恩”という台詞からすると、出番はあるのかも知れんが。 着替えてる最中の、とがめの絶対領域がエっちぃ。 “改めてその辺りを旅してみるのも”“え?”えって何だよ、とがめの旅に一生付き合うんだろ。 “あの女の所にあると考えるのが妥当だ”既に、とがめは全ての刀の行方を把握済みと。 “この旅が終わった後も”“え?”そこは黙って、ずっと傍に居ると言え>七花。 “私の腹心になれ”ある意味、プロポーズですわな。 “俺はあんたに惚れてるんだからな”最初から、それだけ言っとけば良いんだよ。 “行かさず”ぺんぎんの所に、奴が来ちまったか。 “飛び道具である限り、僕には当らない”お、ぺんぎん意外に強ぇ。 “そんな情けない事を言って死ぬのは歴史上お前が初めてだ”あらら、ぺんぎん抹殺されちゃったか。 にしても、妙な奴の言い草が気になる。まるで、未来から来たとでも言う様な。 “若い連中の言う事は”毒刀には、作者の念がこもってたって事かいな。 “予知能力者だよ”四季崎自身、変な奴でしたか。 “未来から予知した技術で逆輸入した技術”うわ、そう来たか。 歴史の改竄が目的、何か突如としてSFっぽくなって来たぞ〜。 “成る程、悪く無い”で、終わりとはとても思えんのだが。 “腹心は”とがめ、可愛いなぁ。 “そういう事は、思っても最後まで言わないもんだと思ってたぜ”苦笑。 “貴女は、何と言って死ぬのかな”とがめ、撃たれちゃったか。 最終話が、滅茶気になるなこりゃ。
「テガミバチ REVERSE」、 “トド便の運転手”が目撃談を寄せて来るって事は、人相書き手配書が回ってるって事か。 “遂に見せる事に”久しぶりに本性顕してくれて楽しいヨ>死神博士。 “残ってるって、何で判る”ザジなりに、ラグが傷付かない様に思ってるんだろうけどなぁ。 “飛んだ”笑った。 髪をスキーにするとは器用だが、相変わらず相方を置き去りとは駄目ディンゴだよ>ニッチ。 “略奪いたします”あらら、ザジの方に現れたか>ノワール。 “あの者は”ゴーシュ、反体制勢力に祭り上げられてる感じだなぁ。 ゴーシュであった頃の足跡を辿っても、過去を思い出す事は無かった様で>ノワール。 “もう居ないのだから”ゴーシュの名を捨てたのは、自分自身の意思ですか。 “ロダと呼ぼう”相棒に同じ名前を付けるくらいの記憶は残ってるらしい。 というか、今のロダは元のディンゴを改造した個体とかでは無いんかな。 “200年程前”爆弾発言だ>ニッチ。 そんな前から生きていて未だに思考が幼児並みなのは困ったもんだが。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 スガタ、あれっきり昏睡らしい。 タクトやワコの反応は判るが、ご主人の脇に立ってるメイドさん達の真剣な表情が怖いヨ。 スガタがアプリポワゼした事は、綺羅星十字団としても大問題らしい。 突きたくは無かった薮を突いちゃったって感じなんだろうな。 “コーヒーでも、飲んで行くか?”部長だけでなく、副部長も寄ってけと言ってる様で。 “僕に出来る事があるのかなって”島に来て以来の弱気だなタクト。 “君はもう引き返せない”今更、第三者のフリすんなと部長は言ってるっぽいぞ>タクト。 “そう思い始めていたんだけどな”部長、仲良し三人組の未来に期待してるらしい。 “私が保証する。君は彼奴らにとって、そういう友達だ”部長、熱いよジワっと来たよ。 “何時受け継いだ?”ワコの婆ちゃん、タクトを見た途端に何者か理解した様で。 しかも巫女しか入れない入り江に入る事を許すとは、責任重大だ>タクト。 “心配…いや、ワコの顔を見たかったから”正直な奴だな。 “こら、ワコ待ちな”適切な突っ込みです>婆ちゃん。 ゼロ時間に居るって事は、スガタの昏睡はアプリポワゼしっ放しって事なのかな。 “意識が無いのね”スガタ、寮長の術を掛けられちゃったぞぅ。 “お前、死にたいのか”戻って来たはずが、全然元通りのスガタじゃ有りませんでした。 或は、深層心理に正直になっただけという可能性もゼロじゃ無いが。

過去作一気見強化期間。 「ジェネレイターガウル」、 何時の間にか作中の時代を現実が追い抜いちゃってる点を除けば、 今でも充分に観賞に耐える作品。ちょっと作画レベルのバラつきが大きいが、 出来の良い回は今時の作品と充分張り合えるし。 10話とラストは何度見ても泣ける。

過去作一気見強化期間。 「セラフィムコール」、 こっちは今年が作中の年だが、横浜沖にハイテク都市は実現してないなぁ。


11 月 15 日 月曜日

曇り、夕刻より雨。

午前2時就寝/午前9時半起床。

ちょっと横になったら寝付いてしまい、正午再起動。

下界に降りたら馴染みの茶虎斑猫と出会う。半年ぶりくらいか。 『ちょっとそこのお前、冬毛が生え始めて痒いのよ掻きなさい』との仰せなのでひたすら奉仕。 褒美に猫パンチを4発程頂戴す。

近所のコンビニへ買い出し。燃料と食料。

魔窟(押入)の整理に着手。とりあえず小手調べに上段のアニメ関連ネタの山を崩す。 そして、またぞろ色々と発掘してしまいパラ見だけでも手が止まる罠。 石丸電器でLD買ってた頃に貰った大量のポスターは全部処分する事にした。 これまで壁に貼ったりしなかった以上、今後も貼る事は無いであろうから。

遅い昼食。かき揚げ天そば(コンビニ品)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、鶏陶板焼き。

「百花繚乱 サムライガールズ」、 “海で食べられちゃったオマヌケさんだ”“今更…”笑った。 勝手に小屋建てて住み着いてる兼続、アホ丸だしです。 “下っ端”“違うよ、捨て駒さんだよ”笑った。 “十兵衛が面倒見るからさぁ”兼続は拾って来た犬かい。 “それはつまり…何語ですの”だからラテン語だヨ>兼続。 半蔵、10年も千姫に従ってるのか。 “本当のお友達”ってのが、警護以上に重大な任務だったっぽいが。 “何をなさるんですの〜”馬鹿者、この状況を理解してないとは。 “何を疑ってたんですの?”疑われてた事も理解してないアホの娘でした。 “キスなさい”“やっぱり嫌!”千姫以外に、形だけでも仕えるのは嫌と。 “キスマシーンが死んでしまいましたわ”笑った。 千姫の補佐とはいえ、兼続が役に立つ事があるとは意外だ。 “誰が友達で居てくれるの?”千姫も、半蔵の事を同じ様に思っていた様で。 “げ、生き返った”苦笑。 “犬小屋が…”違〜ぅ。 今更気付いたが、EDの十兵衛の呟きって毎回違うのね。 半蔵の眼鏡、安いな。その値段なら欲しい。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、 住民の健康診断とは、河川敷なのに文化的だなぁ。 “1週間水しか飲んでない顔だ”P子、普通っぽくて可愛い。 “そのままでも充分過ぎる程可愛い”確かに、そのままなら可愛い>ステラ。 “河童特有の骨”笑った。ファンの内臓で甲羅の暑さに耐えてたのね>村長。 “もっとお話したかったのに”此処にも、少し変な乙女が。 “再検査の必要が”その所為で相手が深くショックを受けてますヨ>島崎サン。 “病弱万歳!”それは可愛い女の子の場合だけだ>星。 “病弱万歳!”あんたもかい>シスター。 “数値、良くなってないか”河川敷の生活は、割と健康的って事らしい。 “二人とも、これでサヨナラだな”“超健康体じゃないと”ニノの実家に行けないのでした。 “何故だ”超健康体ですね>シスター。 “協調性”は、皆無だよなぁ。 “教会の地下シェルター”の方が、教会本体より快適そうな。 “5m以上離れると死んじゃう”ジャクリーン可愛い。 “もう六日も誰も虐めて無いの…”マリアさん、禁断症状でブチ切れ。 “新芽か?”笑った。 “ニノ以外”女子全員脱落とは、こもり切りは辛いんだわなぁ。 “メスだ〜”偽村長可愛い>ジャクリーン。 女の子の話題を野郎共に振っても、駄目に決まってるだろ>リク。 “コイツらは実は良い奴らなんじゃ”ま、悪人じゃ無いとは思う。 七日目の男子…楽しげな笑い声は錯乱の結果でしたとさ。怖ぇ。 “医者を…”笑った。
「心霊探偵 八雲」、 地面に絵を描いてるゴスロリ娘が可愛い。 そんな彼女に接触したのは、八雲の親父? 何か若く見えるのだが、過去の話って事か。 “やぁ”“で?”“はい?”苦笑。 “見に来て欲しいかなぁって”聞きに来て欲しいの間違いじゃ無いんですか>晴香。 “ついでに顔を出す、かもしれない”酷い奴だな、相変わらず>八雲。 “心霊スポットだって聞いたけど”懲りない人ですなぁ、真琴サン。 “捜査から外されて”“良くお分かりで”笑った。 やけに楽しそうに言うなぁと思ったら、ソッチ系の捜査だからノリノリなのな>石井君。 “外で待機しています”ぉぃ、好きなくせに本物のビデオでビビるなよ>石井君。 “必ず来てね”のハートマークを!に書き換えるとは、八雲の性格を読んでるなぁ晴香。 “問題の幽霊です”うひゃぁ〜、モロ映り怖ぇ。 そして、八雲には幽霊の正体に心当たりがある様で。 “行けないかもしれない、すまない”わざわざ電話するとは、意外に律儀な八雲でした。 “今、暇だろ”“私が暇だって言ったらお前は暇なんだよ”笑った。 後藤のオッサンを特殊捜査に当らせてる課長は女性でしたか。 “私があの時…”因縁の事件、という事らしい。 “あれはそもそも人間だったのか”少なくとも、宮サンはソッチ方面に理解があるのね。 “お前は”気付いたのに、人違いと思い込んじゃったらしい>後藤サン。 “あの女の正体が判っていて”後藤サンも、気付かなかったフリですか。 “もしもし、警察ですか?”お前が警察だろ〜>石井君。 “お前は此処で、何をしている?”この場合、鉄拳制裁は正しいです>宮サン。 “壊したくなる程”は兎も角、あの状況でスタンガンを使うと自分も痺れそうな気が。 それにしても、敵さん正面から堂々と挑んで来ましたなぁ。 コッソリ陥れる、という発想はあまり無いらしい。


11 月 16 日 火曜日

晴。

午前5時半就寝/午前9時起床。

魔窟最深部である押入下段中央及び左奥へのアタック敢行。 これは要らんなコレも使わんよな、と分けていった結果として 詰まっていたブツの8割近くが破棄対象に。 それを部屋に積んでおくと邪魔過ぎるので、地上のゴミ集積所との間を4往復する。 集積所のゴミ収集用コンテナが1個、丸々我が家から出た廃棄物だけで埋ってしまった。 あと2往復くらいで今日出た分の廃棄物は全部処理出来るが、 コンテナ2個埋めるのは流石にはばかられるので今日は此処までとしとこう。

遅い昼食。海老グラタン(コンビニ品)。

表稼業H。オファーがあってから1週間音沙汰無し。 これ以上待ちモードで居ると今後の生活に支障が出そうなので、 仕事の紹介を断るメールを出しておく。表稼業H、就業する事なく完結。

晩酌。賀茂鶴 寒造り純米酒(広島 賀茂鶴酒造)、燗。 肴、豚冷しゃぶ。

「えむえむっ!」、 “夏は良いねぇ”着せ替えの甲斐が無いからツマラン、という事は無いらしい>みちるセンセ。 アニメキャラでAラインの水着なんて久しぶりに見た気がするよ>嵐子。 “慣らして”しまったら、それはそれで駄目な気がしますがなぁ。 “美少女が寄ってたかって”カニプレイに目覚めただけでした。 “怖いよ〜”何時もながら、貴女の方が怖いです>嵐子。 “あれは、サメじゃ無いな”まぁ、メカザメなんか作って来る奴は一人しか居ない。 “約束…”それで来たのね>ノア。 “太郎と二人で”嵐子、滅茶自己主張してるヨ、まるで恋人風。 “ポちっとな”で、リモコンを何処から取り出してますか>ノア。 “不倫相手”笑った。 “暴力でしか夫とコミュニケーション取れない”事実だけに反論出来んね。 “暴力でなく夫婦の在り方の一つ”それもまた事実だったりする。 “あんた誰”ワハハ、由美は辰吉のもう一つの顔を知らんのね。 ナイスバディ化の秘策…激しく駄目です、却下>ノア。 “その薬を使う者は地獄に落ちるデス!”応援するぞ>日村。 “などと言う事は無く”で、ノアの願いはウヤムヤってのが少し可哀想。 “僕の嫁”商品に萌えてちゃ商売にならんのでわ>店長。
「おとめ妖怪ざくろ」、 ままごとで出された食事って、どうやって誤摩化すのが期待されてるのか悩むよねぇ。 “何しろ、ざくろ君の怖さに比べれば”笑った。 “坊ちゃま〜”苦笑。そういう人が居る様な家ですか>総角君。 “あれは、ざくろさん相当腹に”本当に判り易く怒ってる西王母桃が可愛いわ。 “これに拇印を押しなさい”甘い物で手を打ってくれる、らしい。 “その耳、隠してくれないか”そりゃ、結構酷い事を言ってると思うが>総角君。 総角君の実家は“伴天連の城”な、大豪邸でした。 “こんにちは、不思議な姉様”ん?総角君の妹ちゃん、判る人なのかな。 “どういうご関係なんですか?”色んな意味でパートナーだよ>女中さん。 “知ってるわよ!”総角君が優しい事を、気付いて無いかの様に女中さんに言われたのがムカついたのね。 “この家に妖人が居る事と”を、そういう展開になるのか。“え、未だ居るの?”苦笑。 “にゃ〜ん”な可愛らしい猫が、アイキャッチBからすると猫又らしい。 “ご免なさい”成る程、総角君の父上は妖人排斥論者ですか。 “あの妖人が連れて行ってしまったと思って”でも実は、そのイツエこそが妖人だったって事か。 “ずっと、この家に居るの”あらら、リボン付けたニャンコ状態は総角君には見えて無かったのねん。 総角君が、怖いはずの妖人を抱きしめるシーンはジンわり良い。 “まれに見えてる人間も居るみたいだけど”総角君の妹ちゃん、やっぱり見える人と。 “苦手で”“それだけ?”笑った。 “景が無理言ったのでしょう?”母上も、判る人なのね。 総角家の女性は、わかる血筋って事らしい。 実は総角君にも何か眠ってる力とかありそうか、この展開だと。
「侵略!イカ娘」、 “一人を除けば”そういう数え方をしてる時点で、普通に接してる様な>渚ちゃん。 “まさか、この家”イカの人に乗っ取られた家、じゃ無いから心配しない様に>渚ちゃん。 “(私だけは騙されないんだから)”という渚ちゃんだけが騙されてるのが笑える。 “ゲーム…”苦笑。とはいえ、気を使ってヘッドホン付けてる辺りは良い娘だな>イカ娘。 と思ったら、単に夜中ゲームが禁止ってだけらしい。 “怖くありませんから”と言われて、涙ぐんじゃうイカ娘が可愛い。 “本当は怖いんです!”“私はどうすれば良いでゲソ…”イカ娘の葛藤が良く伝わるわ。 Bパート。 “ちょっと内側を見せてもらうだけ”イヤらしい>シンディ。 “(話、合わせとくか)”笑った。たける、鋭いなぁ。 ガッカリで〜す激しく同意。 “才能の無駄遣いでゲソ”いやいや、副産物でも世の中の役に立てば上出来。 “お願いですから宇宙人という事にして”苦笑。 “あなたは”“宇宙人”爆笑。“引っ掛かるのはバカだけで〜す”笑った。 Cパート。 “誰だったでゲソ?”偽イカ娘の中の人だよ>イカ娘。 “…拒否しても良いんだぞ?”断るって事が出来ない娘らしい。 “じゃぁ聞くが”ふむ、超内気なので被り物にも効用はあるのね。 “そっちも頑張れよ〜”“人でなし!”笑った。 イカ娘、交換トレードされました。 “看板娘は店の前に立ってれば良いんだ!”成る程。 “勝手に呼び込むんじゃ無ぇ”“客引きして怒られるなんて”そりゃ確かに理不尽。 “あとは好きにしてくれ”“無茶振りにも程が有るでゲソ”苦笑。 “神ドラマーだ”うむ、隠れた才能って奴か。 “どうだ、俺の方がイカ娘を上手く扱えるんだよ”確かに活用してるな。 “侵略以外の才能が憎いでゲソ”でも、人心の掌握というのは重要なスキル。 ED、海に牛は居ねぇ!


11 月 17 日 水曜日

小雨。

午前2時就寝/午前10時起床。

駅前のスーパーへ買い出し。燃料&食料。

庭仕事。第1温室暖房開始。 室内を間仕切りして室内越冬組第1陣を収容。 寒がりそうな種類と、ここ半月程の秋の深まりに合わせて成長が止まった様に見える種類。 たまたまだが、該当したのは全部食虫植物。

遅めの昼食。インスタントラーメン(7-11のPB品 味噌)。

夕寝。午後7時半再起動。

晩酌。Andes Valley CHARDONNAY 2010。 肴、キムチ鍋。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、 “ふっ”笑った。 OP、元に戻ったとも前回と同じとも言えずな変化が。 もしかして、今更だけど毎回微妙に違ってるのか。 自分で“人ならざる者”とか言っちゃいますか>黒猫。 “後は頼んだでおじゃる”酷ぇ>沙織。 “その時点でもうイラっと来るな”その点で他人と同意してる素敵な兄上。 “絶対的に正しい作法等と言う物は無いの”“(サッパリ判らん)”何ぉぅ、とても完結な説明だろが。 “ソックリ。魂入ってる”笑った。 よっぽど二人共相手の事を良〜く見てるって事やね。 “丸ごとあいつの自己満足なのよ”苦笑。 どっちもどっちだが、どちらかと言うと黒猫の作品の方が許容出来るなぁ。 “あんた見えないでしょ”“離れていても”“とんだ実況だわ”笑った。 “こんなのTVで流して良いの?”ま、良いんじゃね。 エロ動画ハンター笑った。静止画じゃ無くて動画だったのな。 “感動的でしょ?”エロゲの脚本にしか聞こえないのが流石。 “これ買って”幾らでも自分で買えるのに買ってと言う辺りが女の子。 “好きな人に貰ったら当然っしょ”しれっと本音が出てるヨ>桐乃。 “何故そこまでして”だから、断固買ってもらうって点が重要なんだよ。 “取材ごっこ”じゃ無くて、取材にかこつけたデートだよ気付いてやれ。 “自己満足”では無いってのは、本気かもしれないが。 “クリスマスのケーキ作ったから”それ、思いっきり洋菓子ですが>麻奈実たん。 着替えた後で、しっかり貰ったピアス付けてる辺りが可愛らしい>桐乃。
「もっと To LOVEる」、 “此処には本が沢山あるので”図書室に入り浸りとは、文学少女やねぇ闇たん。 “あ…”じゃ無くてな、そういう時はさり気なく見なかった事にするんだよ馬鹿め。 転ぶなんておかしいと思ったら、闇たん病気でした。 “急いで!”という状況ではパっと移動するメカとか出て来ないのな。 つまり、ララ自身自分のメカは本当にヤバい時は使うべきで無いと判ってるって事ね。 “さ、早く”そこで、ララに手伝わせないセンセも構わず見てるララも流石。 “死んでください”笑った。報われない奴だな>リト。 Bパート。 ルンが気乗りしない仕事…成る程、そりゃナイス。 でも(作中の設定として)特撮で生肌出過ぎが気がする。 “書いてあったでしょ”共演の娘は、ルンのファンらしい。 “CGじゃ無い…”“貴女、まさか”アイドルちゃんは異星人、のハーフちゃんでしたか。 地球、相変わらず異星人密度高いな。 Cパート。 何時もと様子が違う春菜…故障中。 “何かしらコレ”物凄い技です>春菜。 ブラを知らんと言う事は、別のナニカが乗り移ってるのか。 “貴方の事、好きです”良かったなリト、多分大いなる誤解イベントだが。 “お静ちゃん…”って、そういうオチかい>お静ちゃん。 “その内、面白くなって来ちゃって”お静ちゃんナイス。 “何で、あんな気持ちになっちゃったんでしょう” つまり、告白はほぼ宿主の気持ちの代弁だったって事か。
「ぬらりひょんの孫」、 長い舌出しっぱなしで人間社会に溶け込むってのは、流石に無理だわ。 奴の本体は、首だけなのね。 “だったら死ぬか?”仲間なんてのは、奴にとっては 上っ面だけの話ってのを犬神は気付いて無い様で。 “そんな事は最初から判ってる”利用されてると判っていても、 自分の居場所をくれた事が重要なのか。 “ちょっと様子を見てきてくれたまえ”その性格が、妖怪と出会えない理由だよ>キヨツグ。 “首が戻った”中々に、面白いギミックを持ってる妖怪だな>犬神。 “何だコレ〜”調子に乗り過ぎて、夜になっちまってたって事さ。 “何処にでも居るんだよ”な犬神、駒として使い道があるので未だ死なせないって事か>豆狸。


11 月 18 日 木曜日

晴後曇り。

午前1時半就寝/午前9時起床。

所用で下界へ降りる。

遅い昼食。インスタントラーメン(明星 中華三昧 四川風拉麺)。

先日呼んだ、とある筋の営業に昨日電話したのだが休みという事で 今日折り返し連絡を貰うはずだった。しかし昼過ぎになっても連絡が無いので催促電話1発。 結局、連絡が来たのが午後3時半だった。それより前に痺れを切らして他の同業者にも コンタクトしちゃったよん。という事で、任せるつもりだった案件の返事は保留に逆戻り。

晩酌。サントリー 余韻の贅沢。黒ビール風の発泡酒。 通常、発泡酒は飲んでも記録に留めてないのだが、 コレは下手な国産黒ビールよりも美味しかったので書いておく。 香ばしさとほのかな甘みが中々良く、言われないと発泡酒とは判らないレベル。 肴、水餃子。

「神のみぞ知るセカイ」、 かのんの昔の仲間だったショートの娘が可愛い。 “今日、失敗したら終わりだね”自分自身が一番恐ろしい相手の様で。 何とか頑張っていたけれど、遂にプレッシャーに負けてしまったと。 “どうして〜”とワタワタしてるエルシィが可愛い。 “このイベントは誰にも渡さない”此処で最初に見つけてあげるのが最終イベントなのね。 “気配を無くせるんですよ”かのんは光学迷彩かヨ。 “かのんちゃんを探しに”馬鹿者>エルシィ。 “桂馬君に会わなきゃ…”相手の方が頼りにしてくれてるのが唯一の希望かな。 “再検索しましょう”ヲイ。“…早く気付け”激しく同意。 ずっと私を見てて、とか言われるのはゲームでもリアルでも 最高のエンディングっぽいのだが、神様は許してくれないのねん。 誰かに支えられるのでは駄目、という事ですか。 “僕が独り占め、出来ないよ”神様、恰好付け過ぎ。 “一人の為に、ずっと歌っても良かったんだよ”“じゃぁね” 別れる事が攻略完了ってのは意表を突かれたわ。 そして、昔の仲間から花が届いているのがジンと来た。 “貴方に”本来は消えるはずの想いが、かのんの中に少し残ってるらしい。 “アイドルじゃ無いぞ”“スターになったんだ”神様、名言です。 ラストシーン、何か独立したアニメシリーズの最終回を見た様な充足感が。
「そらのおとしものf」、 “大変な事になったの”ダイダロスが初めて具体的なメッセージを伝えようとしたのに、 肝心なトコで邪魔されましたか。 しかも、エンジェロイド自身で夢に介入して来るとは相当手強いって事らしい。 あっと言う間に、もう夏ですか。 “食べ物の匂い”…釣り餌に食いつくとは、ヴァカ過ぎて腹痛いわ>アストレア。 そもそも智樹が何時でも飯を食いに来いと言ってくれてるのに 食いに行かないのは、ささやかな意地なのかな。 “アルファが育ててるのよ”遂に自家生産にまで踏み込んだのかイカロス。 “四人分なので”“マスターが、そうしろと”智樹、良い奴だわ。 影が滅茶邪悪な感じの娘が、空見町に到着しましたよと。 “一匹残らずアルテミスで撃墜”害虫に容赦無いイカロス笑った。 そして、そんな恐ろしい品を全部食っちゃうニンフとアストレアの我慢の無さに苦笑。 “植物に掛けた事無い”けど、ニンフのハッキングは植物にも通じるらしい。 “マスターの悲鳴が、聞こえた”イカロス怖ぇ。 “証拠隠滅”爆笑。“デルタがやったのよ!”わりと酷い娘>ニンフ。 “しっかり食べてけ馬鹿”智樹、漢。 “や〜いや〜い”翅が無いのをからかうとは、アストレア酷い娘。 “連れていってあげようか?”何か表情が怖ぇな。 “大丈夫、智樹はそんな事言わない”実際、その信頼にだけは応えそうな奴だしな。 “まだやるの?”部長、熱心にシナプスを挑発してんなぁ。 “済みません”“あらそうなの”笑った。部長、危機一髪をダイダロスに救われましたか。 “血みどろの愛憎劇とか、会長嫌いじゃ無いけど…”でも会長、何かおかしいと気付いた様で。 “本気なの?”ニンフが喜びそうな事を言うのが、実に嫌らしい。 ただし本物の智樹は、マスターという様な縛る立場になりたいとは言わんだろう。 “ねぇ、お姉様教えて?”目がイっちゃってる刺客、カオスもまた本来の目的以外の事に興味津々と。 そういう所は、エンジェロイドの共通性なのかなと思われる。 “始まってしまった”ってな事で、部長とダイダロスの直接対話は色んな情報を地上にもたらしそう。


11 月 19 日 金曜日

晴。

午後11時半就寝/午前10時起床。

腰と肩がガタガタなので、新規の片付けは中断して 積み上がった不要品の排出に専念する日。

近所のコンビニへ買い出し。燃料、食料。 帰路、買い忘れに気付いたので近い方のホームセンターに出直し。 日用品、燃料、本来の意味での燃料。

庭仕事。 ふと気付くと、S・レウコフィラの最近出た補虫葉の中に黒い影が。 上から覗いて見ると、どうやら蠅か虻らしき虫が捕まっている様だ。 黒い影が縞模様の様に途切れ途切れにあるので、数匹が順繰り捕まっているのだろう。 こんな細長い補虫葉では相当に虫が沢山棲息してる場所(=要するに自然界の自生地)で無ければ 獲物は捕れないのでは?と思っていたが、全然そんな事は無いのね。 P・エセリアナの一部の個体に、もう蕾が見え始めた。

遅い昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 味噌)。

珈琲(グアテマラ)。

晩酌。Beaujolais Nouveau 2010。 流行ものは嫌いなので通常は買わんのだが、何となく手にしてみたらあまりの軽さに唖然。 その“うひゃ、軽いじゃん”な感覚が面白かったので買ってみた、 本国では評判の悪いらしいペットボトル入りの品。 見かけだけはワインボトルに似せてあるが軽くてペコペコしてる。 これはこれで、長期保存する気の無いワインなら別に構わんのでわと個人的には思う。 値段は750mlで899円だった。肝心の味だが、値段相応というか、まぁこんなトコかな感じ。 サッパリしていて飲み易く好きな系統の赤だが、これで1500円とかだったら暴れる。 同じボジョレー・ヌーボーでも値段相応で色々あるのかも知れないが。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。

「探偵オペラ ミルキィホームズ」、 えらく暑そうな中を歩いている面白探偵団の皆さん、 暑そうなのにネロ以外は涼しそうな格好で無いのは何故。 “あいつら”は早速来た目的を忘れ去って“ついでに”海水浴ですか。 しかも、会長にツッコまれるまで目的をコロっと忘れていたくさい。 “その情報は何処から”“二十里先生です”苦笑。 “ひょっとして、この子”だけでなく、全員腹ぺこなのは何時もの事。 “カニ返せ!”また捕まえれば良いんでわ>ネロ。 会長にエロい真似を働いてるカマボコないす。 “やった〜”な魚をまたカモメに取られるなよ〜、 と思ったらアッサリと別のカモメにさらわれるネロ笑った。 誰かコンブやタコに絡まれて死にかけてる連中を助けてヤレ。 “悪気は無かったんだ”と言いつつ放置してくのが素敵過ぎる。 “バカ過ぎる人”って、自分の事か>シャロ。 落とし穴に落ちつつも華麗に難を逃れてる会長、を誰も疑わないのが流石。 “黙らせて”笑った。 “バスカヴィルの飼い犬の誕生日”を〜、枯れた能力者より 普通に情報通の方が有能という当たり前の展開がギャグになってますな。 アイキャッチAのスク水日焼け跡なネロ萌え。 まんま過ぎのタコルカ笑った。 つるぺたゼッケンないす>こころ。 “まだらの紐パン”苦笑。 “あんたら普通に脱ぎなさいヨ”いやいや、普通じゃ無い方が良いカンジ。 “ぴゅ…しまったな”オタク向けのトラップだったらしい。 “イカそうめん!”機器より食欲ですか。 “温かい”脈絡の無い温泉オチが最高。 皆が茹でイカ食ってる中で、カマボコだけちゃんと魚食ってる辺りがナイス配慮。
「アマガミ」、 “この冬休み何してたのよ”初詣の日以外は家で食って寝てたと予想>梨穂子。 “今の関係を、急に変えなくても良いかなって”ちょっと奥手なトコが梨穂子らしい。 “お正月は、色々と誘惑が”苦笑。 “伝説の犬使い”笑った。森島センパイ、今までのシリーズ中一番変な人化してる気が。 “梨穂っちに部長を任せるのは少々勇気が要るんだよ”爆笑。 “ただのお飾りの部長だから”それなら梨穂子でも良い様な。 茶道部の備品笑った>梨穂子。 最低二人で良いとは、部の条件が緩い学校やね。 “なんちゃって”な梨穂子可愛い。 “凄いね”“大胆”笑った。美也らしいチョコですわな。 “皆、チョコレートをあげる相手が居るんだ”鋭過ぎるツッコミだったらしい。 “冗談はさておき”部長達は、何としてもくっつけたい様で。 “色んな意味で脈有りだね”確かに、脈が無いなら部室に入り浸らんわな。 “普通にチョコレートの方が良かったかな”否、捻りが利いていて素敵だよん。 “元々は好きな人にプロポーズする時に渡すお菓子”というデマを真に受けてる梨穂子がホント可愛いなぁ。 “この人からチョコを貰えたら嬉しいなって人、居る?”という 実に判り易い質問の真意に気付かないのが超絶朴念仁です。 そして遂に卒業式、どんな作品の中であっても切ない感じがするイベントですな。 “これからもずっと”“絶賛応援”どっちが卒業生か判りませんなぁ。 “僕からの卒業祝いです”割とナイスな真似。“良く言った”“男前”同意します先輩方。 それにしても、部員数が少ないのに茶道部は二間の部室とか専用と思われる 庭付き一画があるとか超優遇されてる様な。 長い伝統があるとかOBに学園(公立らしいので地元政財界か)の有力者が居るとかなんだろうか。 “夫婦仲良く”確かに、何処かの茶屋/旅館/料亭の若夫婦ってな感じにしか見えませんわな。 “ダイエットは、まだ継続中です”つまり、成功してないと。 そんなこんなで梨穂子編、完結。 ほ〜んの微かに二人の関係が近づいただけ、というオチが何やら爽やかで好ましいです。
「それでも町は廻っている」、 “汚ぇ絵だよ”相変わらず常連客に失礼な婆ちゃんナイス。 “これが本当のカニパンだな”苦笑。一般人には想像も出来ん食生活。 “出席順の差で”相変わらずのヴァカ者具合が素敵>歩鳥。 “犯人だれよ”と聞かれて喋っちゃうのはミステリファンとして駄目だろ。 “神様、ありがとうございます”“そんな無慈悲な”いやぁ、気持ちが判り過ぎるわ。 そのまま、終点までバスに乗った辺りは漢だと思った。 “このままサボっちまうか…”“マジで?”歩鳥が不真面目な娘で良かったな少年よ。 “嫌だった?”嫌じゃ無いなら手をいだままにしとけ>真田。 “あんたが”女の子の方が、そういう事はシッカリ覚えてるのねん。 Bパート。 “出てけ!”相手がヴァカだと苦労するな>真田。 “これくらいの瓶”“ほい”子供に強壮ドリンク渡すナイスな姉>歩鳥。 “夜は近づいちゃイケないよ”実質的に夜のシーサイドはスナック状態らしい。 “SS”“これで何をしろと”笑った。“貴重なドングリが”苦笑。 “防犯のはずが暴漢に”腹痛い。 “多分お姉ちゃんの事を”弟君の方が余程良く物事が見えている。 “こんな夜中にそんな”あぁ、生まれて初めての屋台とか凄く興奮したな確かに。 “突っ込みや反論は!?”“私はルパンか!”爆笑。 “コンビニの外が真っ暗だ”その驚きが新鮮だ。 “あんたは今、昨日と今日の境目を越えたんだ”“えぇ〜”笑った。 “タオルを被せてっと”夜歩きの常習犯お姉ちゃんでした。 夜中に風呂入ってる、というシチュエーションが何かエロいわ。 凶器のバナナくらい食えん様では殺人は無理と思われ。
「海月姫」、 “あと一年で無くなっちゃいま〜すゴメンネって”苦笑。 尼寺のオーナーは、現状維持には全然興味が有りませんでしたとさ。 “キモっ”そんな君の妄想の方がキモいっすわ>蔵之介。 “キャリアウーマン!”で速攻石化してる様では、再開発に立ち向かうのは無理臭い。 “かなり鈍感なホモ・サピエンスみたいでつ”その通りでつ>クララ。 “まややが騒ぐからだよ”まさにその通りですな。 正直、この程度の状況を自分で乗り切れない様な連中が、 ヌクヌクと心地よく生きていくなんて許されんだろう。 “別人みたいだった”というか、別人だと思われてるのですが>月海。 “生ゴミが喋ってる”笑った。 “潰さないでって言えた?”“言えなかったんだな”駄目な尼〜ズでした。 “泣き寝入りかよ”鋭いツッコミです>蔵之介。 “凄い音したけど”笑った。古い造りで頑丈な扉だったと。 “そのボロ雑巾みたいな服、脱いで来い!”苦笑。 “銀座のホステスさんの営業”笑った。 “知らない女の人が居ます”苦笑。 まやや(改)爆笑。 蔵之介、流石だなぁ。 “その格好じゃ戦えない事だけは判ってくれ”戦闘服って事だね、うむ。 “鎧を身に纏え”正論です。 すっかりご満悦で鏡に見入ってるのが笑える>まやや様。 “アフロ封印!”を、割と可愛いじゃん。
「屍鬼」、 “昔”沙子たんが、向こう側に行った頃の話ですか。 漠然と彼女は純血みたいな感じに思っていたが、沙子たんも元は普通の人間だったのね。 “お墓参りかね”まぁ、違ってはいないかも。 “私が殺した…”“温かい家庭が欲しかった”それを、全部ブチ壊した訳ですな。 “だから呼び寄せたかった”でも、傍に来て欲しかった家族は誰も起き上がらなかったと。 そこで逆ギレする辺りが、人間とは思考経路が違うって感じ。 逆にこれは、起き上がっても人間臭いって事か。ただ、省みるって感覚がスポっと抜けてるだけで。 “中でも沙子からの呼び出しは”つまり、沙子たんが兼正の頭領って事な。 “そして、その人を私、襲ったの”沙子たんの頃は、墓穴も浅めだった様で。 “次から次へと顔ぶれが変ったわ”食事が自分で歩いて来てた訳ですな。 “家には別な人が住んでいた”切ない話だわ。 “気付いたら妹だって死んで当然な程、時間が経ってしまったわ”結局は家族に再会出来なかったと。 或は本気で探そうとは思って無かったのではという気もしたり。 あと、沙子たんを起き上がらせた張本人は、アフターケアに全く興味が無い奴だった様で。 その点への反動もありそうだが、沙子たんが仲間を集めるのは家族への憧憬の所為かなぁ。 “今日も沢山吸ったわ〜”笑った。“家族が良いと思うわ”“え?”恵、ほんと酷い娘だわ。 “女って怖ぇ”苦笑。でも、恵は中でも特別なんだと思うけどな。 “招待されない限り、入れないのだ…”犬に吠えられてションボリ親父でした。 “私だよ”“出た!”笑った。 “此処は戻って来る場所じゃ無いよ”明確に拒否されちゃって、流石に少し可哀想。 しかしそれでも、家から引きずり出して襲う事は出来る訳か。 “昨夜、ラブが吠えてた”それに気付いていたのに、油断したな>かおりちゃん。 “恵だ”実行犯じゃ無いが、割と鋭い洞察だ弟君。 “俺はヤルよ兄ちゃん”起き上がった奴が潜んでる場所に、気付いた様で。 “耐えて待つ必要がある”待って、何が出来るんだろう。 “そして俺もだ”夏野、自分も含めて滅ぼせとは覚悟出来てんなぁ。 “内側から板が張られてる”ほんと、昭は鋭いなぁ。 “ヤルんだ”でも、ヤラせては貰えませんでしたとさ。 敵に昼でも動ける連中が居る事までは、読めて無かったか。 さて、昭はこのまま餌食なのか、それとも。
「ヨスガノソラ」、 奈緒編は分岐点が“イキたい”な夜からなのね。 “蚊、嫌い”好きな奴は居ないと思われ>穹。 “これ、お母さんが”蚊遣り豚ナイスです>奈緒ちゃん。 “私だって、ハルちゃんと”他の娘のエピソードの様にエロエロしたいと。 “駄目だよ、奈緒ちゃんを覗くなんて”正直な奴。 “脈、あるぞ”良い奴だな亮平。 “触ってみたいでしょ”お〜、先に押し倒したのは奈緒オ姉さんの方ですか。 しかも、お子様な悠とヤっちゃってるらしい…凄ぇ。 これ、ある意味でTVアニメの一線を越えちゃった表現だよなぁ。 男女を逆にしても、流石にこんな関係を描いた作品ってちょっと記憶に無いわ。 “入れ放題だった”カルピスが、という見事な暗喩に苦笑。 “居たんだ”“居たら悪い?”穹が真正面から邪魔する展開は初。 それだけ、身近な女性だから余計腹が立つって事かねぇ。 “そういうの良いから”“折角考えたのに”笑った。インチキ由緒ですか>瑛たん。 “まどろっこしい”奈緒編は、周囲が二人をくっつけようと画策する話でもある様で。 “猫…”も亮平達の仕込み、って訳では無いのか。 “ごめん、ハルちゃん”“嫌じゃ無かったよ”で、円くしっぽり収まりましたとさ。 と思ったら、穹がヤンデレ大爆発ですか。 こりゃ、下手するとバッドエンド展開も有り得るのかな。 初佳パート。 “酔った勢いなんて”爆笑。 同じ年上でも、こっちは駄目過ぎと思われ。
「伝説の勇者の伝説」、 “ただ、それだけの物です”ルークも遺物を使いこなしていたか。 “ですがそれは”“幻だ”ミランと同じ結論に達してしまうとは、残念だな>ルーク。 “もう、良いんじゃ無いか…”良い訳無いだろ馬鹿者。 “居たのか”“怒ってんのね”そりゃ、怒るだろ>ライナ。 ラフラが死んで、ブエカ暴走…しかも瞬殺されました…。 長生きしそうも無い予感はしたけど、こんなにアッサリとは悲し過ぎ。 ライナ、今回は許すぞクソ野郎を滅ぼせ。 “結晶化する前に殺しちまったじゃ無いか”の一言で片付けられちゃう子供達も哀れ過ぎる。 “馬鹿かお前!”“馬鹿はお前だ!”確かにライナは馬鹿です。 “相方でも下僕でも、茶飲み友達でも無いと思うなら”逆にフェリスは、 そう思ってくれてるってハッキリ言い切ってるのが良いよなぁ。 “これがお伽噺か何かなら”何だろうと、貴様だけは死ね>リル。 “俺は、生きていても良いのかな”“お前が死んだら、寂しいだろうが”フェリス、良い娘だわ。 “共鳴しろ”このクソ野郎、弟から情報は得て無い様で。 “まだ出来る事があるのなら”ライナ、初めて自分で力を制御したな。 “貴方の首をガスタークに送りつけてやりましょう”ぐっじょぶ>ルーク。 流石にこの状況では、ルークもライナの味方をしてくれる様で。 そして、子供達を守ってたティーアも良くやった。 コイツも人を殺しまくってるクソ野郎なのだが、この展開だと良い奴に見えちゃうなぁ。 “貴方が本当に、ただの化け物で無いのなら”ライナの可能性を見いだした辺り、 ルークは人を見る目があるし個人的反感を自制出来る奴でもある様で。 “あいつが、本当にお前を殺したいのだと、お前は思うのか”という台詞、 本作を見てる側の大多数の代弁になってるヨ>フェリス。 “俺が逃げずに最後まで戦う為の勇気”つまり、フェリスはライナが人間で居る為の保険。 “ライナ・リュートを架け橋とする事で”ルークが提示した逃げ道すら、シオンには辛いらしい。 “その方が、君にとっては良かったのにね”ライナの存在は、シオンの重荷だと。 “私の勇者よ”え〜と、勇者ってのは人形って意味ですかねルシル兄様。 折角ライナが戻っても、シオンがこの様子だと話は明るい方に転びそうも無いのが不安だ。


11 月 20 日 土曜日

薄曇り。

午前5時就寝/午前10時起床。

とある筋の、先日とは別業者の営業担当来訪。ふ〜ん、な感じ。

昼食。煮豚ラーメン。昨夜仕込んだ煮豚の煮汁を転用したラーメンに煮豚自体を山盛り。

午前中に来た営業から午後遅くに電話があり、ごにょごにょ。 先日の営業にも伝言を頼んだりしてゴニョゴニョ。

晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)、熱燗。 にごり酒を燗にすると丸っきり甘酒状態。 肴、ほっけ塩焼き、カラフトししゃも、冷奴。

「薄桜鬼 碧血録」、 鶴ヶ城に入った新撰組に、会津藩の若手が付けられた…が、考え方が古過ぎる様で。 でも“貴公の言う通り”と過ちを真摯に認める辺りは漢。 “兵力の差は歴然だった”一桁違うのでは、話にならんか。 “俺が残ります”斉藤君、会津への義理を感じる気持ちは判る。 “今まで、本当にありがとうございました”まるっきりお別れの挨拶だよ千鶴たん。 本編としては退場確定なのだろうけど、沖田君とか斉藤君の最期を ハッキリとは描いて無いのは生存展開の二次創作しろと言ってる様にしか思えん。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、 『…オブ・ザ・デッド』のタイトルバックが良く判ってるなぁって感じ。 “死んだぜ”笑った。ゾンビの倒し方は全次元で共通と。 でも流石に、電動XXXで倒されたゾンビは他の作品で見た記憶は無いわ。 敵味方全部ゾンビ化、という投げ捨てなオチが素敵。 Bパート。 別に判定などしなくとも、二人は堕天使以外のナニモノでも無いだろ。 “それは何の真似だ”エロい真似と思われ>裁判長。 “異議あり”爆笑。グッジョブだ>猿弁護士。
「とある魔術の禁書目録II」、 ほほぅ、ヤラれっぱなしじゃ無いとはヤルなぁ黒子。 と感心したのに、また詰めをシクったか黒子。 姿は全部同じでも、やっぱり妹達には個性がある気がする。 折角生き残ったのだから、無理しないようにな>10032号。 “口を押さえてみたり”笑った。打ち止めは声に出ちゃう様で。 “助けてください”真っ直ぐ当麻の所に来る辺りが、何か良いなぁと思ったり。 そして“おぃ、行くぞ”なんてサクっと言ってるのが割と格好良いよ>当麻。 “馬鹿ですの?”自分の能力に関しての覚悟は、黒子はとっくに出来てるのでした。 “貴方は…”当麻、珍しくストレートに活躍したな。 “良いご身分じゃん”アンチスキル、ちゃんと仕事してる様でなにより>黄泉川センセ。 “俺が弱くなったところで、お前ぇが強くなった訳じゃ無ぇだろうが”超正論>一方通行。 “それでも俺は”打ち止めの為にだけは漢である様で。 背景は完全に明らかにはなってないが、事件は表面上は サクっと解決しちゃって少々拍子抜けかも。あと1〜2回は続く話かと思ったのだが。 学園都市(元&自称)最強とか完全無効化野郎とかが強力なネットワークで繋がってると、 ほぼインチキレベルで強力っすわなぁ。