12月中旬


12 月 01 日 水曜日

晴後曇り。

午前2時半就寝/正午起床。

もう師走か。

破れた毛布、洗濯しても黄ばみが落ちなくなったシーツ、先日来の片付けで破棄決定しながら 部屋に積んだままだったブツ色々、空き瓶多数を下界に運び下ろす。

近所のホームセンターへ買い出し。日用品、食料、燃料。

あまぞんに特殊装備発注。

遅い昼食。インスタントラーメン(7-11のPB品 味噌)。

庭仕事。S・レウコフィラの補虫袋の内の1つが、遂に指で触れられるくらい上まで虫で一杯に。 此処まで詰まっていても、やっぱり飛んで逃げる事は出来ないらしい。

晩酌。澤乃井 しぼりたて本醸造(東京 小澤酒造)。 肴、湯豆腐。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、 “何ソレ…”どう見ても新作ゲームだろ、良い加減学習しやがれ。 OP、沙織サンは兄上とか言いそうな気がするのだが。 を、黒猫家初登場…家自体も生活も滅茶和風じゃ〜。 しかも妹ちゃん激可愛い。 “勉強する時は”残念、エロゲする時の間違いでした。 “そんな事いわないでヨ”そんな事を普段言ってるのは貴女>桐乃。 “どうしろっての…”“死ねば良いと思うよ”“このクソゲ”苦笑。 桐乃そのまんまの性格だな>りんこ。 “お兄ちゃん、大好き”という台詞を連続再生して悶える桐乃、面白過ぎ。 “こっちはバッドエンド直行だったから…”ほほぅ、ちゃんとメモ取りながらプレイしてるのか。 そして…沙織サン、お嬢様だったんかい! “呪いの魔道具”笑った。どうしても、交友関係上はそういうキャラ設定ですか>黒猫。 “ちょっと待ってて、私もシャワー浴びて来るから”苦笑。 エロゲのクライマックスに向けて準備万端ですな。 “これはヤバイよ”そんな貴女の方がヤバイ>桐乃。 黒猫も趣味に没頭してる時は変な娘化するらしい。 それを見てる妹ちゃんズが笑える。 というか妹二人居るんやねぇ。 “闇の世界の住人とお話をしてるから”笑った。 “私達と同じ世界に住む”確かに同じ側に居るのは間違い無い。
「もっと To LOVEる」、 歩く観葉植物が同族の飾りではしゃいでる、という感じ。 “実は闇を探してるんだ”意外と気が利くじゃ無いか>リト。 しかしながら、闇たん探しなら最初から図書館とかに行くべきでわ。 “でも素敵”な妄想に耽る春菜が可愛い。 “さっきサンタから貰ったプレゼントだ”小さい頃から妹思いの良い兄ちゃんだなぁ、感動した。 “自ら私の所に来るとは”流石な反応です>闇たん。 “プレゼント用意したよ〜”ララも中々に気の利いた真似を。 春菜も結局は来てくれて、賑やかで楽しそうな夜になりましたな。 “それで、この娘はどっちの子なの?”爆笑。 適切過ぎるツッコミです>母上。 Bパート。 “今日もお元気そうで何より”何処がどう元気そうだったのやら>モモ。 そもそも、パンツ脱いでリトの頭に乗せてる意味が判らん。 “どうなってんだコレ”ララメカで散々懲りてるはずなのに迂闊だ>リト。 “リトさんなら大丈夫”“何を根拠に”苦笑。 “動く度に”動かなくとも密着していて色んな感じが伝わりそう。 “キツいョ〜”エロィよ〜。 それを影から見てハァハァしてるモモが危ない。 “周りにまで被害が〜”同時に複数の相手を着替えさせられるとは、 実はペケのポテンシャルは高かったらしい。 “増々深みにハマってしまうじゃ無いですか”どういう深みだ>モモ。 Cパート。 “嫌?”のはずはあるまい。 “本物だ”でキョウコ再登場、ちょっと意外に感じたが ルンの次くらいのレベルで準レギュラなキャラって事なのか。 “宇宙人だったの?”“正確に言うと”ネタバレ早っ。 “彼氏のフリなんかで喜んで…”ルン、ちょっと残念な感じに。 着衣消失爆弾…相変わらず肌色を増やすネタの尽きない作品。 “お友達になってよ〜”“それより早く服直してよ”苦笑。 次回予告。“証拠隠滅?”そりゃ便利で良い。
「ぬらりひょんの孫」、 “無駄に物知りですね”でも、その無駄知識は興味深い。 “上手いんだか下手なんだか”普通に上手いだろ、尻尾以外。 それに今時、尻尾が着いていても人間は気にしないし。 わざわざ人間に化けたって事は、関東に向かう訳ですな狸親父。 “噂の寝台特急ですか”しかも結構人気のある瀬戸だよん>納豆小僧。 “いきなり舐めたりしないよ”と言う時点で、妖怪である正体を隠す気は無い様で。 “変な奴”人間への干渉を止めたのかと思ったら、リクオが気にしてる者の事は気になると。 “多分、良い人よ”惚れた分の割り増しがあるにしても、カナのリクオ評は正しい。 そして、奴良組は臨戦態勢で大いに盛り上がってますよと。 “怖いわ”と言ってる黒髪の娘が何の妖怪なのか気になる。 広間に居るって事は配下の組の組長レベルのはずだが。 “玄関に”入り口で堂々と待ってるとは、夜リクオ何か格好良いじゃん。 それが皆にも伝わり、浮き足立った感じが一気に落ち着きましたな。 “仲間を…”刀を鍛える為に集った同士を斬る様な奴が、覇者になるはずは無いわ。 “出陣も致し方無し”ナイスふぉろ>牛鬼。 “この数、ただ事では無い”リクオ、もう充分に面子を集めるだけの人望がある様で。 鴉天狗達の根回しがあった、という事らしいけど。

「プレデターズ」、 あの“プレデター”が出て来る作品としては5作目で、新作が出る度に奴ら側の設定が 新作の都合に合わせて増えてるのが微妙に気になるが、今の所は前後の作品間で矛盾は無いと思われる。 その辺の辻褄が合わなくなったら流石にマズいって事は制作側も判ってるのだろう。 さて本作だが、やはり初期の作品程の驚きは無いが、割と面白かったかな。 気になる点が2つ。1つは舞台となっている場所に生えている珍しい植物の事を知っている人間が 居る事で、作中での彼らの認識が正しいならばそれは有り得ない知識のはずではないか。 2つ目は舞台がやっぱりどうにも地球の自然に見える点で、異世界が舞台になっているという実感が無い。 それとも隠し設定として、奴らが地球の植物も移植しているとかって事なのだろうか。 であるなら2つの気になる点は解消するのだが、そんな事をするくらいなら 今まで通り地球で狩りをすれば良い様な。続編を作る気が大いにありそうなラストだったので、 その辺りの言い訳を次作に期待しておこう。


12 月 02 日 木曜日

晴後曇り、日没後より雨。

午前2時就寝/午前11時起床。

昼食。レトルトカレー(ククレカレー 中辛)。

庭仕事。主の居ない鉢を一気に全部破棄。 重過ぎて全部は一度に運べないので、先ずは陶器の鉢のみ下界のゴミ集積所へ。 プラスチック製品(鉢とプランター)並びに中の土の類は後日に回す。

近所のホームセンターへ買い出し。特殊装備、燃料。

晩酌。Beaujolais Villages Nouveau 2010。ペットボトル入りヌーヴォーその2。 肴、豚肉と野菜の味噌仕立て鍋。

「神のみぞ知るセカイ」、 “お夜食のケーキ”笑った。どうしてもケーキを食わせたいらしい>エルシィ。 “今時のパートナーキャラは”知性は兎も角、エルシィは個性はあると思われ。 独立した図書館があるとは、随分とリッチな学校ですな。 “格好良い〜”笑った。知能が幼稚園から小学生辺りで止まってる模様。 “こういう時は受付で”なんて知識は有るのね。 “聞こえてない?”本に没入していて役に立たない図書委員ナイス。 “ん…”ん?超引っ込み思案なんでしょうかね。 “最近、ゲームで絶対出て来るんだよ図書委員”笑った。 “すぐに教えてくれなかったし”逆に該当する本が多過ぎるので放課後と言ったらしい>図書委員娘。 というか蔵書の内容を完全に把握してるらしい図書委員娘、凄過ぎる。 図書委員というよりは既に司書の鏡レベルだわ。 “凄い検索が出来るんだな”“ん〜”自力検索です、とは主張出来ない娘らしい。 “この城の中で、生きて行くんだ”“難敵そうですね”確かに、会話を成立させるのが先ず難しそうだ。 本好きなのは判るが、図書委員という役職は全うしてない雰囲気大。 “頭の中では人一倍考えているものなんだ”流石です>神様。 “どうやってその心の声を聞くんですか?”“ホラここ”笑った。 本物の文系少女の考えが括弧付きのフキダシで出て来れば苦労は無いわな。 “(何て不埒な)”ほほぅ、本に関係の無い会話をしてる奴には即座に意識が向くらしい>栞ちゃん。 処分候補書籍の分別…そんな仕事出来ないんじゃ無いか栞ちゃんには。 それに、本って代物が捨てづらいという気持ちは滅茶判るわ。 私も最近大量の不要品を処分してるが、本に関しては内容が古くなると 実質意味の無い技術書と雑誌しか処分してないし。 “(親切か、親切だな)”“(シミュレートしてみよう)”内面で溢れる考えはかなり可愛い>栞ちゃん。 そして…散々考えた挙げ句に“ありがとう”のたった一言を噛んでるのがまたカワエエねぇ。 “例外があるなら…バグだな”笑った。
「そらのおとしものf」、 “平和ねぇ”それが大変ご不満らしいですな>会長。 “この怒り、何処にぶつけたら良いの?”悪巧み大爆発の予感。 を、デフォルメフィギュアにアホの娘も参入ですか。 “今年も、この季節が”って、会長の一存に依る臨時開催では無いのか。 本作、季節の巡りに関しては超テキトーですな。 それとも、ぢつわ会長も智樹と同じ様な立場の人だったりするのかな。 “バインバインよね”つまり、女体風船釣りですか会長。 どう見ても会長というよりは智樹が考えそうなネタだが。 “参加しちゃいまぁ〜す”トモ子、三度登場ナイス。 “大きくなって帰っておいで”爆笑。 “大物を呼び寄せるか”腹痛いわ。 “誰が小魚よ”小魚のまんまで良いんだよ>ニンフ。 “あの子には気の毒だったけど”カオスの事で心を痛めるとは、三人ともほんと良い娘やねぇ。 “このプールには主が”ぉぃぉぃ、出来立てのプールだろ〜。 主の正体は、あぁ成る程な存在だったが。 “帰ったら、プロポーズしようと思ってるんすよ”退場フラグだ>智樹。 “プロポーズって、何だろう…”嬉しい事だと思うよ>イカロス。 “ごめんな”な手紙を読んでる妄想中のイカロスが可愛い。 “大きいんだ”爆笑。 “あ〜、スッキリ〜”苦笑。 “愛って、何ですか”そはら的には、答えるのも誤摩化すのも難しい質問でした。 “要するに、愛の告白でしょ”流石、昼ドラ好きのニンフは良く判ってる。 “愛の勉強?”“ね?”その教材は間違ってるヨ>ニンフ。 “マスターは、その…”もじもじしてるイカロスが可愛エエわぁ。 “お使いですか?”“お小遣い”笑った。 “何してんの…”“取りあえず撫でてみようかと”苦笑。 “一緒に居ようかと”笑った。第1シーズンOP中の絵が初めて出たな。 “ウフフフフ”相談する相手を間違ってるよ>イカロス。 “マスター…”“怒られた”サービスが過ぎたんだよ>イカロス。 “良いんじゃ無いか”部長のアドバイスなら間違い無さげ。 “幸せ〜”お菓子買いまくりなニンフ、お小遣いってモノの意味を良く判ってる。 “あげる”その中に、コソっと智樹の為の一品を混ぜてるのが可愛いなぁ。 “だってこれは、私の欲しかったもの”“守形先輩の言っていた通り”“何故?” イカロスが喜ぶ事が智樹にとっても嬉しい、というのを理解するのは少し先っぽい。 “プロポーズ、だったのでは”違うと思うが、そういう事を考える様になったのは大進歩。 予想通り、カオスは完全に壊れては居ない様で。 “これが愛なのね?”“皆に愛を教えてあげるの〜”カオスがSに目覚めてしまいましたとさ。


12 月 03 日 金曜日

晴。南風ウザっ。

午前2時就寝/午前9時起床。

段ボール、大5小5。

大家の代理人来訪。ごにょごにょ。

部屋の片隅に堆積していた古新聞を全て破棄。一番底の方は2007年の新聞だったり。

駅前へ買い出し。菓子屋で缶入り煎餅。スーパーで、食料と燃料。

遅い昼食。レトルトカレー(ヤチヨ よこすか海軍カレー)。

庭仕事。 空中庭園の片隅に吹き溜った枯葉と土の中から芽吹き、 今では幹の直径2センチ位で高さ2メートル位に育っている謎の木がある。 最近、どうも空中庭園に撒いた水の排水がスムーズで無い と思っていたが、掃除を試みて吃驚。 謎の木の根が束になり、排水溝(幅10センチ強、深さ2センチ弱)の形に ピッタリ合わせてみっしりと根元から60センチ位の辺りまで伸びていた。 流石にこりゃ容認出来んわなぁ、って事で切断しまくり。 結局、30センチ×20センチくらいのシート状に根を残し、また幹から上の部分も根の容積に 見合ったサイズ以下まで枝を落とした。 その際に気付いたのだが、何時の間にやら多数の実を付けていた。 この実が恐らく鳥の糞経由で此処に来て芽生えたのだから、 実生から始まり遂に子孫を残す大きさに育ったって事やねぇ。感慨無量。 今回、改めて真面目に調べてみたところ、トウネズミモチという木であるようだ。

ちょい寝。午後7時半再起動。

晩酌。GatoNegro シャルドネ。 肴、鶏団子鍋(味噌仕立て)。

「探偵オペラ ミルキィホームズ」、 マトモな飯、随分久しぶりだろうなぁ。 シャロの事を先輩と呼ぶ奇特な娘、ソニアが飯を持って来てくれたらしい。 “一番アホが誰か”笑った。 全員同レベルのアホなので、本当に霊が降りていても答は出ないと思われ。 “人形とピッタリ同じに喋るなんて”ワハハ、あれを楽しめる脳がある意味羨ましいよシャロ。 今まで色んな理由でブチ込まれたが、遂に殺人容疑か>アホ探偵団。 ウィジャー盤で四人全員が違う霊に語りかけちゃ駄目な気が。 そして…シャロ以外には御先祖が降りたらしい。 アイキャッチBの2枚目、ネロのショートパンツがあと一歩。 偉そうなだけで、御先祖もアホばっかり…つまりアホも遺伝だったか。 御先祖様の銅像笑った。シャロの御先祖様だけ、来るのが遅かった様で。 “間違って自分の銅像に憑依してしまったんだよ”苦笑。 こりゃ期待出来んと思ったら、ホームズはマトモな推理を披露か。 “怪盗のお嬢さん”御先祖様、流石。 “これからも頼むよ、お嬢さん”御先祖様達は、会長が実は良い人なのもお見通しと。 しかし、事件の真相がソニアの仕込みとは。 根津は、それに付き合っていたって事になるのか。 “最初からやり直しなさい”真犯人のソニアに別の学校への紹介状を 出してくれるとは、ほんと会長は良い人だな。 “来てるっつの”“私達の心の中で”苦笑。
「アマガミ」、 “さてと”呼び出し怖ぇ〜ょ>綾辻サン。“…勘違い?”苦笑。 “普段は猫被ってるの?”手帳は読まれて無いのに、墓穴を掘った綾辻サンでした。 しかし、綾辻サンの書きなぐりって何なんだろう。 本音の暴言とか怒りの吐露とか、そんなんだろうか。 “世の中には知らない方が幸せな事”笑った。 “誰にも言わないって約束したはずよね?”その翌日、早速喋ろうとするとは駄目過ぎる奴。 “途中で飽きちゃったみたい”というか、最初から先輩は遊んでた様にしか見えませんな。 “推薦入試の時、有利になるのよ”“打算的だ”しかしながら、学生としては間違って無い考え方かも。 “どうして?”計算づくな綾辻サンとしては、何も得が無さそうな事をする純一が不思議と。 過労で倒れた綾辻サンの見舞いに、栄養ドリンクとバナナってどんなチョイスやねん。 “これには事情が”馬鹿め、先ず声を掛けろ。 姉上の話だと不機嫌になる綾辻サン。 パっと見は良く似てるのだが、片親のどっちかが違うとか? “こんな際どいビキニ…”“背中からお尻のライン”笑った。 奴が妄想を始めると、速攻で阻止する綾辻サンな〜いす。 “高そうな犬が”笑った。動機が流石です綾辻サン。 “お気に入り?”割と可愛い>綾辻サン。
「それでも町は廻っている」、 “こう有りたいものだわ、古道具屋として”笑った。 “売ります”“買います”ワハハ、一つの壺でボロ儲けですな静サン。 “5回往復したんで”爆笑。古道具屋を営みたくなるわ。 “真田君の足、引っ張ってんじゃ無いわよ”辰野サン、可愛い。 “ワープした?”相変わらずのアホさ加減が素敵>歩鳥。 “遊ばせてやるか”超余裕ですね辰野サン。 “捉えていた…が、反応出来るかどうかは別”爆笑。 そういえば、辰野サンは卓球部に入るはずの人でしたな。 妖精と悪魔は何となく判るが、魔王ってどんだけですか>紺センパイ。 “真田君が見てる…”何処を見ていたかは微妙ですよ辰野サン。 “揺れてたもんな”“言うな、野暮になる”苦笑。 “揺れる思い出”笑った。 Bパート。 和菓子、食いたいな。 “色合いが悪かったのか”サイケ過ぎです、べちこ焼。 でも、美味いらしい。静サンを朝から駆り立てるくらい、美味いらしい。 近所で売って無い、ネット検索でも引っ掛からない、となると余計気になるってのは判るなぁ。 “あのお菓子、私は本当に食べたのか?”を、突然サスペンス風味。 “危うく幻想文学の様な所に”笑った。 “成功した”爆笑。本当に未来のお菓子だったんかい! “家族にコレ欲しい人、居ない?”“居たら売りに来ないよ”“じゃ要らない”苦笑。 美味しい目ばっかり狙い過ぎです>静サン。 次回予告。ただの太いスパ笑った。 そもそも、マカロニの穴の分がスパゲティという説があった様な。
「海月姫」、 “ダサっ”“フレームでかっ”そうかな、割と良い感じな眼鏡だと思うがなぁ。 高い食い物を見抜くとは、流石>ばんばスコープ。 “雌ギツネ襲来”を知らせるだけで、ほんと戦闘力低いな>まやや様。 “そうだけど”“ウソだけど”笑った。 “ぉぃ、地上げ屋!”頼もしいな>蔵之介。 “伯方の塩”って、ただの食塩って書いてますが>まやや様。 “一件落着”“どの辺が…”苦笑。 “え〜っ”流石に、蔵之介でも吃驚な関係か。 “何で泣くんだよ…”蔵之介、月海の気持ちを知っちゃった様で。 “レズだ!”ナイス突っ込み>近所のガキ。 “残高三桁か!”蔵之介自身も言ってるが、残高がある連中には見えん。 明らかに、貯金する余裕があるなら趣味に注ぎ込む連中です。 “お坊ちゃんだからかな”だとしても、言ってる事は正論だと思うが。 敵より先に買い取るってのも、戦術として間違って無いし。 “注入!”苦笑。有り得ないという指摘は正しいが、パットですヨ。 “呪いの人形じゃん”笑った。“幾らだったの?”自作じゃ無くて買った人形ですか。 “この場を荒らすな”ばんば氏の言ってる事も正しい。 生き甲斐は尊重してヤレ>蔵之介。 “性交渉、したのですか”ストレートな質問に、ストレートな罠写真と。 “おかしいだろ!”蔵之介、意識し過ぎ。 “頭金ゲット”ヌシは買い取り作戦に賛成してくれたらしい。 “あの時は、Bまでしかしていない”流石だわ親父。 “納戸を家捜し”して出て来る品、フリマよりも専門の業者に査定させた方が良く無いかね。
「屍鬼」、 “仕事があるってのは良いよ〜”もう、すっかり馴染んでるなぁ。 ま、村全体が起き上がりだけになったら、それはそれで一つのコミュニティの成立だろうが。 “ひゃハハハ〜”親父、すっかりイカれて役立たずに磨きが掛かってるわ。 “あんたや俺の事だろ”辰巳、そして夏野は起き上がりの特殊な例なのか。 全く別の種族って訳では無いのね。 “俺達の側に来い”夏野が承諾するとは思えないが、対抗するには血を吸う必要がありそう。 “いやっほ〜”“最高だぜ!”苦笑。起き上がって幸せ一杯な奴も居る様で。 “沙子は千鶴さんに甘いの”奔放なトコを、沙子たんは気に入ってるのかな。 “やっぱり、脈が無い”“私、呼吸して無いから”滅茶冷静に分析してるヨ、流石だわ律っちゃん。 “着替え、覗いたらダメよ”ナイス突っ込み>佳枝サン。 “自分を嫌いになりたく無いから”律ちゃんも、意思が強そうだ。 尾崎センセ、輸血によって奴らの縛りから逃れようとしてるらしい。 “安全な拠点が欲しいの”その気持ちは、なんか判るな。 “沙子は、最後の詰めが難しいと言うけど”流石、沙子たんは良く判ってる。 “意外と細かいのね”策略ですね、尾崎センセ。 “南方で戦死した”普通の人間だった頃の千鶴、割と可愛いなぁ。 “本当に怖いの”日本流の神聖な場所でも、起き上がりを怯えさせる事は出来るのか。 つまり、祭の中心に来てるのは未だ普通の人間だけって事ね。 “これは命令よ”“じゃ”尾崎センセ、全然縛られてませんでした。 ニヤリ、尾崎センセ新たな戦い方を見いだしたか。 “逃がすな、起き上がりだ”“コイツが家の娘を殺したんだ”遂に、衆人環視の中で暴露成功か。 “親父…”“親父に勝てるはずが無ぇ”爆笑。死んでも苦手意識は抜けない様で。 怯えて逃げ惑う千鶴を見ると、ちょっと哀れとか思ったりする。 向こう側の連中も、何とか自分達の居場所を作ろうとしてるだけだしなぁ。
「ヨスガノソラ」、 “残念だね”でも、来るはずは無いとも判ってるのでは。 バス停の時刻表を見る限り、1時間に1本くらいバスが来るなら極端な山奥でも無いわな。 “どうすれば”そりゃ人工呼吸…が出来るのは、その場で一番心配してる人物って事で。 “人工呼吸?”狭い村だからでは無く、噂を広めてる奴が居る様な。 “ドネルケバブサンド”は美味いわな、うん。 “どっちを取るの?”それを言い出すか>穹。 そして、断固学校に行く遥は割と漢。 当たりアイスの見つけ方は、柄では無く包装の印刷ズレだよ瑛たん。 “何でも無いって言ってたじゃない”何でも無くはないのに、 それに気付いて無いはずは無いと思うのだが。 奈緒ちゃん、意外とズルい娘? 穹が逃げ込んでた場所が、奈緒ちゃんの逃げ場所と同じってのが何とも。 面倒臭い娘な穹の為に、炎に飛び込む奈緒ちゃんは格好イイ。 “一人じゃ無理”“隣のお姉さんに来てもらえば”穹、奈緒ちゃんの事を認めてくれたらしい。 “皆、カワイイ〜”激しく同意。 シックな浴衣と、ちょっと髪型を替えた穹が特に可愛い。 “穹が言ったんだよ”“そうなんだ”どうやら、修羅場オチでは無かった様で。 “帯は、解かないで”苦笑。妹公認になった途端にする事はソレかい。 奈緒ちゃん編が、これまでのところ最多合体回数ですな。 初佳パート。 “ぐっばいハニー”何しに学校に来たんだか。 “公認の仲になっちゃった”苦笑。 こっちでもヤリまくりでした。 オマケ初の気になる引き…そんなネタ振ってると悠に捨てられるぞ〜>初佳。 次回予告。 “今までの事は全部、夢”大胆な宣戦布告ですな。
「伝説の勇者の伝説」、 “勝手な事をされると困るな”ルシル兄ちゃん、ライナを襲った謎の人物を知ってる様で。 “お前らしく無い”シオンも、“死に損ないの亡霊”を知ってるのか。 ミランはローランドの裏を知ってるつもりだったのだろうが、 実際にはローランドの闇は更に深かったって事かな。 “泣かせちゃった”“殺してやる”フェリス、判り易いヨ。 “合格”フェリスも、何か試されてるらしい。 “お願い、話を”ミルク隊長が思ってる以上に、忌み破り部隊は黒い存在だった様で。 “これから起こる全てが、陛下の筋書き通りだったとしても”ミルク隊長、何か覚悟したらしい。 “ こんなに大きくなって”と言ってるのは、ライナの母上ですかね。 “いきなり、変な奴に刺されて”“おのれライナ!”苦笑。 ライナの身はフェリスに預けられたって事かなコレは。 ライナが殺された、という事にして本当にライナの事を想ってる人物を探したって事だったとか。 “お前は、寝ていれば良いんだ”ってのはシオンの弱い部分の囁きなんだろうなぁ。 “何だコレ”な印が胸に残ったライナを含め、関係者の運命がゴロっと激しく動いた様で。 “その前に、君の手で”レファル王、ローランドで何が起こっているのか良く判ってるのね。 “片想いは辛いなぁ”貧乏くじって奴ですね>レファル王。


12 月 04 日 土曜日

晴。

午前2時就寝/午後1時起床。

窓を拭く。

庭仕事。 C・ワルケラナ開花。蕾が出ているのを忘れていて、香りで開花に気付く。

夕食。インスタントラーメン(7-11のPB品 味噌)、辣油たんまり。

軽く寝る。午後7時半再起動。

またぞろ部屋に溜まって来た廃棄物を運ぶ。下界へ2往復。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐。

「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、 “はぁ”と、まるでジュースの様に美味そうに飲んでますな副会長。 “全部聞いたよ”寮長も、副会長の味方に。 “まさにフリーズドライ”とはいえ、学校に出て来ただけマシで話をするチャンスは生まれそう。 で、“あの人”ってのは会長達の親って訳では無いのかね。 “お前は聞かなくて良い話だ”妹にも話せないネタ、って事かね>東儀兄。 “え〜”笑った。今度は文化祭の実行委員とは、またイベント担当かい>孝平。 “お姉ちゃんも最終学年でしょ”“関係ナシ”ま、気にしないだろうとは思いました>寮長。 “違うんじゃ無ぇか、気を使うのと優しさは”良い事を言ってくれる奴だな>平次。 “君に、会わせたい人が居る”相手の方から呼び出してきた、という事かな。 “やけに期待されてるな”体育祭での地元との連携が上手かったので、という感じらしい。 “何なんだ、眷属って”そこは確かに気になるポイント。 ただ、孝平としては自分が知りたいというよりは話させた方が 副会長の気が楽になるのではという発想であるのだろう。 吸うのでは無く、逆に血を与えるのが眷属の産み出し方ですか。 “私と兄さんの、母親”な“あの人”は滅茶若いわ〜。 見た目だけに関して言えば、副会長と同じか少し幼いくらいでわ。 “出来損ないの娘め”血の供給源として、眷属を探すってのが母上の指令と。 どうも母上とフリーズドライは長い付き合いらしいが、 とするとフリーズドライは結構昔の人って事になるのかな。 それとフリーズドライってあだ名が、実に意味深だったって事が今更判ったわ。 “もしもの時は、俺じゃ為かな”“俺が君の眷属に”まぁ、そうなるのが自然は展開に思える。 “私は人間として生きたいの”副会長の方は、断固嫌らしい。 “本当に欲するのは”会長は、シスターに誰の面影を見てるんだろう。 “血が欲しい…”嬉しい言葉が、逆に副会長の中で孝平への渇望を膨らませてしまった様で。
「薄桜鬼 碧血録」、 OPに出てるキャラの殆どが既に本編には出て無いのが、何か見てて切ない。 千鶴たん、速攻で後を追いそうに思ったが大人しく仙台に留まってるのね。 そして、千鶴たんの幻を見るとは土方君は大分追い込まれてる感じ。 “あんたに文じゃ”“行きなさるか”大鳥君が気を利かせて千鶴たんを呼んだ訳ね。 “こちらは辞令です”“持って帰れ”まぁ、土方君ならそう言うわな。 “仰りたい事はそれだけですか”千鶴たんも、確実に強くなってるわ。 “何処で捕まえて来たのさ?”ナイスお恍けです大鳥君。 “コイツは俺のだ”苦笑。土方君、開き直ったら言うわ言うわ。 四半時で敗退、どうも戦運に見放されてるなぁ。 たらればだが、こういう作戦にこそ羅刹隊を使いたかった。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、 “小さくなっても可愛げの無い”小さい方が、普段よりは可愛い気が。 “わしはいたって普通だぞ”本作で一番普通では無い嗜好の持ち主と思われるが>ガーター。 他人の脳内で暴れるとは、ほんとロクでも無い天使だわ。 “ワセリンの力”笑った。遂に掘られてしまったか>ブリーフ。 それにしても排泄されるヒロインって、この先二度と現れんだろうな。 Bパート3部作。 これまでのエピソードの中で、一番意味が判らん話だった。 個々のパーツとかパロディな部分は兎も角、全体として何が描きたかったのか意味不明過ぎ。 Cパート。 逆にこっちは何らかの物語を構築している訳では無いが、 プロモーションビデオっぽいフォーマットという点で判り易い。 頭身が高い方のキャラの新作映像があるのも良し。
「とある魔術の禁書目録II」、 “そいつは学生っぽく無いっていうか”胡散臭いとにらんで後をつけるとは、 場慣れして来てるなぁ>当麻。 “どれだ?”を、連絡受けてからの行動早いな>土御門にステイル。 “君の出番だ”笑った。“頼む”苦笑。 当麻はもうすっかり、ある種の戦力として期待されてる様で。 敵を追う為に、わざわざ罠に首を突っ込むステイルは相変わらず漢。 “うぅぅ〜”ステイルの心配とは違う理由でインデックスの表情が曇ってましたとさ。 “好きなだけ恨め”な土御門も漢。 相変わらず、覚悟が微妙に足りないのは当麻だけだったって事な。 “上や〜ん”笑った。 200人対20人の玉入れって、それは能力者のデモですか。 “何やってんのよ”世界を救ってる最中、らしいよ>ビリビリさん。 体育祭の競技なのに常盤台の方は能力使いまくりで笑った。 一般人相手に手加減とか、そういう発想は無いんかね。 それにしても、ビリビリさん以外にも飛び道具系の能力者が色々と居るのね。 “別に何とも無いわよ”な照れ照れのビリビリさん、 人の話を聞かない面倒臭い娘になってるよ。 そして、一般人に犠牲が出た事で遅ればせながらエンジン掛かった様で>当麻。


12 月 05 日 日曜日

晴。

午前5時半就寝/午後1時起床。

とある筋より電話。最終確認、って事かな。

ラックから溢れて床に積み上がっていたDVDソフトを段ボール箱に入れて整理。 随分と久しぶりに、この区画の床を見た気がする。

体積は大きいが質量は小さい不要品を大量に破棄。下界へ2往復。

晩酌。KWV Cape Vin Rouge。南アの赤ワイン。 酸味と甘み、そして程よい渋味のバランスが実に良い。 肴、鶏トマト煮。スパイスをあれこれ入れたらカレーの様な代物に。

「ONE PIECE」、 ふと思ったが、白ヒゲにもイワさんの強壮剤使うのは無理なのかな。 もう先払いする分の寿命は無いのかも知れんが。 “俺は、もう倒れない”“また根拠の無い断言を”苦笑。 “援護するわ”まぁ、中ボスクラスの相手をルフィにさせるのは時間の無駄だし。 “ルフィさんに会っていなかったら”全く相手にならなくとも、コビィなりに漢を見せたな。 “攻撃中止”まだ、量産クマ達のデータ上は蛇姫様は味方扱いですか。 “またわらわの名前を”この戦場で、一番幸せな人だな>蛇姫様。 “お前達なぞに名前を呼ばれとうない!”蛇姫様の妄想タイムを邪魔した量産クマは石に。 “痛そうだねぇ”ほんと、戦力の穴が痛いわ。 “俺は、白ヒゲだ”親父、大魔神並みに頼もしい。 “息子達の明るい未来を見届けないと”白ヒゲ、この戦場が死に場所になりそうだな。 “俺は俺のやり方で”スカード、再度ダークホースになりそう。 “止めろ!”ルフィ、例の覇気を再び出せたか。 これが有意義な時間稼ぎになれば良いが。
「テガミバチ REVERSE」、 凍った蟲を呼び覚ましてるって時点で、リバースはマカの敵でもある様な。 精霊琥珀と害虫は、実は同じ生き物の末路の違いでしか無かったのね。 “止めたりしないんですか?”マカにとっては、今の所リバースの行動は瑣事らしい。 “ほら、リンゴ”“要らない”“が〜ん”爆笑。 “後で食べるよ…そろそろ食べようかな”“早っ”笑った。 修道女に惚れてクッキー買いまくりとは、意外な一面だな>コナー。 しかし、その修道女が大問題。 “赤毛のマトリョーシカみたいな娘”のサニーも、結構可愛いじゃん。 “何時の間にか…”サニーの方が、逆にコナーを好きになってる様で。 “この町で、何かやろうとしている”鋭い、のかも知れん。 “館長の指示を仰ぐんだ!”苦笑。ヤケに男らしいぞ>ラグ。 “男子禁制”で予想通りの展開、腹痛い。“異様なまでに似合うな”ナイス>ララ。 そして、残念ながら修道院は本当にリバースの拠点だったらしい。 “テガミバチでは何も救えないの”ロダにはラグの女装がバレバレでした。 “スカートの中まで丸見えよ”何が丸見えなのか詳しく聞きたい>ロダ。 どうやら、リバースは何か大きな作戦を進行中らしい。 そのままどうなるかやらしてみたら、とか思ってしまったり。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 球技大会、何かもうチームの面子見た時点で何も起こらんはずが無い雰囲気。 “敵を応援してどうする”笑った。 何時の間にか、タクトは女子からの人気が高まってる様で。 “彼女です”綺羅星の連中が、積極的に昼の顔を暴こうとするのは珍しい様な。 “あれがタクト君だよ”“仇、取ってあげる”打つ気無しのミズノ、 そして対抗心剥き出しのマリノという対比が面白い。 しかも仇討ちが場外ホームランって、マリノやるなぁ。 “バックアップは完璧”なスガタの人気も不動。 “やだ、タクト君”青春してるねぇ>タクト。 “まさに牽制球だな”笑った。良く見てるなぁ>スガタ。 “予想以上に手元で伸びるぞ、とか言うんじゃ無いの?”奥様、情報源が垣間見えます。 “頑張れよ”とスガタに言わて燃えたのに、スカっと三振とは駄目じゃん>化学部長。 “あれ?”とタクトを三振にとった変化球、あれは第1フェーズの能力って事か。 “ボクは呪文をあげる人で、使う人じゃ無いんだ”でも同じ呪文を教えちゃって、マリノが怒るかもよ>ミズノ。 “最後のボール”スガタとワコは気付いたが、タクトは気付いて無かったか。 “それ、もう止めよう?”やっぱり、マリノはミズノが他の誰かと仲良くするのが嫌らしい。 大丈夫の呪文は、二人だけの物であって欲しいんだろうなぁ。 “お留守番、出来るわね?”そのまま、母上は帰って来なかったと。 “味わってくるね”透き通った歌声を響かせるのは、巫女の共通点ですか。 “武器か?”誘導兵器を使う敵が登場。 “大丈夫の呪文…”それを信じる者が、自分以外にも現れたのがマリノには驚きと。 タウバーンの腰の付録も、誘導兵器だったのねん。 “バックアップは野球だけか”本当の戦いでは傍観者でしか無い自分がもどかしい様で>スガタ。 “マリノとボクが好きになるのは、何時も一緒だもん”二人で分ける事が 出来ないものを一緒に好きになってしまった、という事か。


12 月 06 日 月曜日

薄曇り。

午前1時就寝/午前11時起床。

近所のホームセンターへ買い出し。武器。 帰りにコンビニに寄って現金調達、食料少々。

何時もの路上販売のオバちゃんの所で、蜜柑と柿を購入。 茶菓子を差し入れしたら更に蜜柑をもう1袋貰ってしまい蜜柑長者状態。

不要品の廃棄の為に、下界へ4往復。

良い加減、身体がガタガタ。疲れが取れん。

晩酌。アサヒ 世界ビール紀行 〜ベルギー ベルジャンエールタイプ〜。 本場のベルギービールを、ちょっと薄くした様な感じ。悪くは無いが。 肴、焼き餃子、揚げ出し豆腐(どちらもコンビニ品)。

「百花繚乱 サムライガールズ」、 宗朗は実に良い夢を、見せられてるらしい。 “最早”“ちょっとちょっと最早なんですの?”苦笑。 でもそれで処刑が延期になったのだから、ある意味ではグッジョブ>兼続。 元々住んでる幸村達の方が、道場の構造に詳しいって点が有利。 “個々は地獄ですね〜”“又兵衛さん、またお願いします”笑った。 宗朗のエロ夢に、着衣有りで乱入するとは逆ナイス>幸村。 “そうは思わないけどねぇ”兄上、どうも侍の心ってモノを判って無いわな。 “そんなモノ探してる場合ですの?”を〜、兼続が珍しく普通に役立ってるよ。 助けに駆けつけたのに“遅い!”と怒られる半蔵が可哀想だわ。 本当に役立ったのに役立たず呼ばわりされる兼続が哀れだが、 それを慰めてくれるのが普段は力で黙らせる役の又兵衛ってのが笑える。 “聞こえなかったのか”“断る”ガッカリしたのはダルタニアンの方らしいぜ>兄上。 “好き”という実に判り易い一言で目覚めるとは、何処のヒロインだ>宗朗。 最初の時の様な成り行きでは無く、自分の意思で十兵衛と宗朗が 契りを交わしたのは次のレベルへの進化とかがありそうな感じ。 “寝過ごしちゃった”笑った。 ちゃんと本編に合わせて、全裸で縁側に居る辺りがアホ可愛いよ十兵衛。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、 “足を引っ張る者は地球に追いて行くぞ”一番重いシスターが一番偉そうなのが笑える。 で、このアホらしいOPは今回限りなのか残りエピソードはずっとコレなのかどっち? 体脂肪率3%とは、筋肉の塊ですかシスター。 “きっと帰って来ますから”というか、金星に行くのは疑って無いんか>リク。 “入隊おめでとう!”悪い予感。 “怯えながら逃げ惑うだけでお前もサイズダウンだ!”痩せる前に命を失いそうだ。 “へたは苺の内よね”P子、錯乱。 “わき水持ち歩いてるんじゃ無いわよ”笑った。 “憧れの、彼に借りたワイシャツがブカブカ”そのままでも体格が違うのだからブカブカな気が。 “俺達なら、ずっと此処に”戦士化、笑った。 “オジさん、寂しいのとか無理だからね”高カロリーコンニャクないす>白さん。 “力だ”シスターのブートキャンプで得た力を、本当に自分の物にしたのが一人。 “何じゃ鉄雄、今の口の利き方は”ステラ、珍しくムカっと来た様で。 “俺の子を産むに相応しい女よ”とか言ってるって事は、 ステラを女の子として見てるって事だな>鉄雄。 “良いなぁ、青春か”“こんな良い顔のシスター見た事無い”爆笑。 “意外と伸びた!”腹痛い。 “兄以上の天才ビルダーだ”“白昼夢見てると思って良いですか”最初から全部白昼夢。 “パンツ見えてるぞ〜”で、即座に元に戻るステラが可愛い。 “僕たち、疲れてるみたいなんで帰りますね”笑った。 鉄郎は本当に筋肉に愛された奴らしい。 “愛を込めて!”皆、造形上手いな。
「心霊探偵 八雲」、 “何時死ぬの?”幽霊が聞きに来るとは、ヤな病院だな。 しかし病院ってのは現代怪談のお約束の舞台なので、遂に出たかって感じではある。 “八雲君、困っちゃうかな”母上、八雲の性格を良くお分かりの様で。 “軽い頭痛”ん〜、叔父さんの身体が心配だな。 “変ったわね”“そうでしょうか”傍でずっと見てるので、逆に気付かないのか>晴香。 “だから思わず”生きてるのに死者のニオイがする人物、ですか八雲の親父は。 “八雲の親父も、武田と同じだって言いたいのか”だとしたら、 八雲は人間と幽霊のハーフって事になっちゃうだろ。 “そうですか”叔父さん、余命1年未満な宣告を受けたっぽい。 “その後がある?”“そうだよ”難しい問答だよな。 “それで良いんだ”“怖い物は怖い”坊さんというより、人として正直な言葉が染みる。 晴香の母上が保存していた八雲の小さい頃の写真、見てるとじんわり。 “奈緒にだけは、隠しておきたい”後は八雲に託したいって事かな。 でも、奈緒たんも結構鋭いから気付きそうな気がするが。 そんな叔父さんに、幽霊疑惑の八雲の親父が迫ってるらしい。 またまた、単純な病院の怪談では済まなそう。


12 月 07 日 火曜日

薄曇り。

午前1時就寝/午前8時起床。

とある筋の中から最終的に選んだのがクロネコ屋。 事前の約束通り、午前9時に女性作業員5名来訪。 たまに取捨選択の判断を求められる他は、ほぼお任せ状態。 手持ち無沙汰なので何か手伝おうとするも、ほぼ邪魔にしかならない。 そこで不要品が溜まった時点で時折下界に捨てに行く以外は傍観。

お茶の休憩を取ると言うので、大量にある蜜柑を差し入れ。

休憩を挟んで1時間半程で昼に。女性陣の雑談に耳を傾けつつ、 荷物の谷間に寝転んで仮眠。 結構姦しいのだが、話している内容が面白い(主に職場の男性陣の話だが)ので、 意外と昼寝の妨げにはならず。

午後になり段ボール箱が積み上がってほぼ足の踏み場も無くなった頃、 男性作業員6名来訪。物凄い手際で一気に積み上げられた箱が無くなって行く。

ほぼ同じタイミングで実家から父上が到着するも、傍観者が一人増えただけ。

その後、大物の家具やらが出て行き空いたスペースで更に箱詰め作業加速。 懸念していた空中庭園の鉢植えの梱包は 案外問題は無く粛々と進む。 S・レウコフィラの虫で一杯の袋を見せると初めて見たと中々に良い反応が返って来たり。 別の女性は園芸の経験が多少ある様で、名前は間違って記憶していたがウツボカズラを 食虫植物だと判っていたりして作業の邪魔にならない程度に雑談を仕掛けてみたり。

寧ろ、予想以上にDVDとLD(作業員さん達は終始一貫してレコードと呼んでいた)の 箱詰めが時間を食った。

最後にほぼ密林状態のAVラック裏に男性陣数名が挑み、一気に複雑怪奇な結線を解体。 もっともハードが全部引っこ抜かれた時点で、絡んだケーブルは“全部丸めてしまえばOK”と 宣言したのでケーブルは完全には解かれなかったのだが。

運び出し漏れが無い事を確認の上で、署名及び料金の精算。 クロネコさん達が去った後、最後に残った処分品の始末、軽く掃除、 部屋の鍵一式を大家の代理人事務所のポストに投げ込んで終了。

という訳で、横浜市民では無くなる。サヨウナラ首都圏。

途中から雨になった夜の東北道は空いていた。

車中で、おにぎり2個。

実家帰着。バカ犬の吠え声でそれを実感。

夕食、赤飯、けんちん汁。

動く機材が無いのでアニメ視聴無し。


12 月 08 日 水曜日

曇り後晴。

午前1時就寝/午前7時起床。

輸送車は午前8時には到着していたが、作業員が揃わないので結局は約束通り午前9時より 搬入開始。午前11時半辺りで搬入完了。搬出よりもずっと早く済んだが、実家の2階にある 我が領分は幅30センチ程の通路以外は本当に足の踏み場無し。

一晩段ボールで旅して来た花達は、1箱だけ中身が惨状と化していた以外は無事到着。 何はなくとも真っ先にするのは、それら鉢植えの荷解きと 温室の暖房/換気装置への配電とセンサ線の再接続。 途中で足らない資材の調達に出たりしたものの、結局換気装置側が上手く作動せず。 暖房だけは何とか日没前に復活させられたのが幸いだが。

あと、TV視聴環境も再構築。 ただしこちらは完全に元に戻すつもりは無く、普段から出番の多い機器のみを接続して シンプルな環境を再構築する予定。という訳で先ずTV。 ほぼ予想していたが、2階の壁のアンテナ端子にはクソ地デジの電波は入って来ない。 1階の居間との違いは親の言に依ればブースターの有無の違いのみらしいが、 そもそも壁の端子からして平行フィーダ向けのままなのが駄目風味。 衛星放送向けは自前で2階に独立したアンテナをブチ立てるつもりで機材も買ってあるが、 クソ地デジ向けにもアンテナを立てる必要があるのかコンチクショウ。

それはそれとして、そもそもアナログ波しか受信しない主力録画機2台は地域コードを 変更しただけでサクっと移設完了。 当然ながらTVKとMXは全く映らなくなったので、それらでのみ視聴出来ていたアニメは ラスト数話は見損ねという事になるだろう。 最終回までに空から降って来る映像の手配が間に合えば良いが。 もっとも以前のある時期程にはUHF系放送作品への依存度って高く無いので、 正直なところ見られない作品があるのが然程ガッカリでも無かったり。 一番ガッカリな『そらおと』は間違い無くセルソフト買うし、 次にガッカリな『薄桜鬼』はネット配信でオチは確認出来るだろう。

こうして文章を書けるくらいなので、雪子さんは何の苦労も無く電源ONで復活。 1台のハードで全部完結してる事の、まさに利点と言えるだろう。 外付けHDDと芋場の端末はいだけど。

夕食。握り寿司(出来合い)。

晩酌。それしか無いので発泡酒とか。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、 面倒臭い娘が再登場。 劇中劇のキャラにあまりにも似てるキャラが出て来ると本編じゃ無い部分を見てる様な気分。
「おとめ妖怪ざくろ」、 半妖と普通に接してくれる人が大勢居る場所があると、何かホっとする。 花楯の正体バレが意外と早い、と思ったら1クールなのね。 漠然と2クール作品だと思っていたのに。


12 月 09 日 木曜日

小雨後曇り、後晴。

午前2時就寝/午前8時起床。

部屋を埋め尽くしている段ボールを開き、順次押し入れ等に突っ込んでいく。 取りあえずLDを、と思ったが積まれた箱の山の中でLDが入っている物を掘り出して 開梱してるので意外と捗らない。おまけにレコード(俗称)とは書かれていないのに 実際には(正しくは)LDが入ってる箱があったりして混乱。 昼食を挟んでも終わらず。疲れて腕が上がらなくなったので今日は止め。 足を伸ばして座れるスペースが空いたので、気分的には大分片付いた感じ。

昼食。焼き魚、ハム乗せ目玉焼き、けんちん汁、ご飯。

温室の換気扇側の不調を改善すべく、 サーモスタットを買いに行くも必要なスペックの物が見つからず。 念の為、改造前提で違う種別の物を買ってはみたが。

物は試しと古いブースターを壁の端子とTVの間に噛ましてみたが、 受信レベルがゼロから10になっただけでクソ地デジが全く映らない点は変らず。

あまぞんと楽天に、夫々違う分野の武装を発注。

夕食。牛肉と玉葱の醤油焼き、イカ(not娘)と大根の煮物。

晩酌。キリン 氷結。各種。

多少場所が空いたので、1階の居間に仮置していた雪子さんを我が領分の2階へ移動。 数日ぶりに液晶画面の類が並ぶ。

TV側の地域設定変更とチャンネル再スキャンをしたら、アッサリとREGZAで地デジ受信…クソ。

「えむえむっ!」、 S嵐子笑った。どうせ部長の策だろうと思われるが、多分逆効果です>嵐子。 “煉瓦?”“コッペパンよ!”苦笑。流石にソレは無いヨ>嵐子。 “何故女子トイレに”あれっきりかと思ったら、委員長は 否定的ツッコミキャラとして準レギュラ化らしい。 “我が従者”ナイスふぉろ>辰吉。 “意味不明な濡れ衣着せやがって”スミマセン、間違い無く貴女が黒幕かと>部長。 “敵わない…”もしかして、部長とMが仲良さそうに見えるので 部長と同じ土俵を目指したのか嵐子は。健気だが、やっぱり間違ってるヨ。 “フラグが立ったね”笑った。でも、実は正しい指摘だったりするのねん。 “私と勝負してください”“どちらが真のドS少女か”一途過ぎ>嵐子。 “全く意味が判らないんだけど”“敵では無いって事を遠回しに”言って無いと思われ。 “ドS少女じゃ無いし!”“自覚無かったんですか”爆笑。 今までで一番笑える発言です>部長。 “自由に出来る権利を差し上げます”笑った。 “景品は黙ってなさい”ワハハ、既に物扱い。 “懺悔なさい”やっぱり訓練したSと天然Sでは実力に差がある様で。 “あのパンチと蹴りを食らったら”見るトコが違うのが流石だ>M。 “美緒さんから一勝”メールは無言Sのチート技って感じだけどなぁ。 “このド変態が!”罵倒ダブルは効き過ぎた様で。 それにしても、夢の中のキャッチボールの意味が気になる。 “後夜祭だって…”文化祭で付き合ってくれなかった事が、嵐子の変な行動の動機だったのね。 “何時もの私の方が嬉しいの?”殴り飛ばす事を言ってる訳では、多分無いはず。
「侵略!イカ娘」、 “笑ってるのが逆に怖いでゲソ”笑った。 イケニエだから首くくってるのも本望なのさ、多分。 “もっと良いモデル”イカ娘を家族と呼ぶ千鶴サン、良い感じです。 “ウケ狙いか”単に下手なだけ、では無いらしい。 “次元の壁を越えてるわね”相変わらず、触手の器用さが半端じゃ無い。 “イメージをそのまま表現”した絵、爆笑。的確過ぎるヨ>イカ娘。 でも流石の千鶴サンでも、あの様に思われていたのはショックだったらしい。 “何かマンガちっく”笑った。滅茶そのまんま>たける。 イカ娘の自画像は、一応海の魔物であるのね。 感情移入した照る照る坊主、怖過ぎ。 照る照るイカ娘、割と可愛い。 “このままでは、たけるが荒んだ子供に”無駄に良い娘だ、相変わらず。 “局地的に雨が”たける哀れ。 Bパート。 “好きな人が居ます”人ぢゃ無ぇ>早苗。 “どう思われてるか判るよな”全然判って無いのでした。 “先ずはそのテンションを落とせ”栄子のアドバイス、実に的確。 でも、イカ娘断ちで目の下に隈作ってる早苗は哀れ過ぎる。 街の全てがイカ娘に見えるのは、流石に病気だとは思うが。 “サヨナラ…”後で反動が怖い。 “物足りない感じ”早苗の望む関係は、普通の交友では無かったと。 “幸せ”の形は、人夫々って事で。 Cパート。 普通の友人な清美たんの為に頑張るイカ娘が可愛いわ。 “スマンでゲソ…”ルールを先ず教えるべき、でしたな。 “取ったでゲソ”ナイスでゲソ。 “あれって、アリなのかな”それを言うなら、投球以前に守備の時点でインチキです>清美たん。 しかし、触手を使うとホンと凄いな。 “嫌でゲソ”全国制覇には興味無いらしい。 ED。 早苗の妄想なミニイカ娘の群れを見ると、一匹くらい拉致しても良いよねって気が。 特に、遅れてる娘とか。


12 月 10 日 金曜日

曇り時々晴。

午前2時就寝/午前8時起床。

飯を食う間も省いて、ひたすら片付け。 折角出来た空き地に片付け途上の荷物が広がるので、 感覚的に領土の拡大速度が鈍化した様な感じが。 それが精神的に疲れを増幅してるというか。

夕食。焼き魚(鮭)。

あまぞんよりの臨時便着。プライム無料体験でお急ぎ便を使ってみたが、 確かに注文翌日に届いてはいるが発送が注文日の夜の内ならば午前中に着いたのでは? という疑問が拭えず。それに結局、急がされてるのは配送業者だけな気がする。 有料で使う価値を、あんまり認められないかなコレは。 配送業者が半自動的にクロネコになるらしい、という点は捨て難いのだが。

晩酌。キリン 氷結。各種。

「神のみぞ知るセカイ」、 ゲームという二次元に生きる神に対して、 紙という二次元に生きる女の子という対比と今更気付いた。 “本なんか捨ててしまえる”という意見には断固反対。 “ば…馬鹿〜”可愛い。あれで、精一杯の反論だったらしい。 “消防車の本デス”そんなに好きなら、本物を見に行ったら良いのでわ。 “今回もこいつは”モノローグ笑った。 “だから感想を原稿用紙百枚に”苦笑。 雑談の返事がソレってのは流石に付き合える相手は居ないだろうなぁ。 “本は私を急かさない”あぁ、成る程。 “聞こえてるぞ”同類だと、気付いたって事ですかね神様。 “そんな月並みな図書委員は却下だ”“神様は何様ですか”やっぱり神様なのでわ>エルシィ。 “落書きしてるぅ〜”天敵ですか、栞ちゃん。 “訂正だよ”流石>神様。 “アホ〜”腹痛い。 どうして罵声だけはサクっと出ますかね栞ちゃん。 神様の肝臓という比喩が、全然判りません。 “(何なの、この人…)”栞ちゃんの心に食い込む事には成功してるらしい。 怒りのパワーで普通に話してる栞ちゃん、何かナイス。 図書館が素敵な場所、という点では同意見ですか。 “ごゆっくり…”普通に会話出来てる、その変化に吃驚。 “復元してみましょう”を〜、エルシィが珍しく役立つ真似を。 視聴覚ブース増設の為に蔵書を処分って、そんな話は認めん。 と、栞ちゃんも怒り心頭なのであろう。 消防車を擬人化するとサンタっぽいのでは、とか思ったり。
「アマガミ」、 特定の生徒の体調が創設際の規模縮小なんて話になるって事は、 綾辻サンの思惑通りに彼女の学園側における評価は高いって事かね。 “屈辱よ”逆に彼女の側からすると、 創設際の歴史に汚名を残しかねない事態に思えるのだろう。 “ねぇ、何か無い?”意外な事に、綾辻サンにとって頼る相手になってる様で>犬。 “統率力という部分で”ナイス助言、と思われ。 “手柄にでもするつもりかしら”ツマランやっかみ、と言いたいが意外と真実を突いてたり。 “フっ”あらら、綾辻サン切れちゃったヨ。“何か一つでも私に勝てる事がある?”笑った。 手帳を燃やす綾辻サン、中身は判らんが猫を被るのは止め宣言かな。 “貴方を私の物にします”“端折り過ぎたかしら”凄く珍しい言い方だが、告白らしい。 “ちょっと、緊張しちゃった”可愛い。 “綾辻さんでも興奮するんだね”苦笑。意外と純情だったのか。 “やっと気付いたか”綾辻サン、一夜にしてクラス内で孤立ですか。 “このチーム、つまんないんだもん”流石というか、薫のそういうトコが素敵。 “格好良いよ純一”激しく同意>薫。 “帰っちゃった”ま、あの発言の後でも手伝ってくれるのは本当の味方だけだろう。 “本当に、ご免なさい…”でも激しく演技な気がするのだが。 “あの娘の事?”二重人格なのか、それを演じてるだけなのか。 どちらにしろ、綾辻サンは引き出しが多くて面白いな。
「それでも町は廻っている」、 神様は判ってくれる、ならば余計な言い訳は不要であろう若者よ。 “貴方の目は貴方の身体を離れて”笑った。 面白いが、ネタが古過ぎぢゃあるまいか。 “お前、好きだろ”なネタに乗って来ない歩鳥、つまり犯人はお前だ。 “犯人は私なんです〜”予想通り過ぎるが笑った。 “そして空き地には”こんな馬鹿話を信じてくれるなんて、紺センパイ良い人。 と思ったら、同系列の経験をしてましたか。 “良かった良かった”黒い宇宙人も復活して、良かった良かった。 Bパート。 こっちも超常現象ネタっすか。 “ふわふわ彷徨ってるんだ”だとしても、猫に話を聞いてもらえるのは羨ましい。 あのタヌキが、歩鳥の家で飼ってる奴だったのねん。 “シンクロ”笑った。 あらら、面白い爺ちゃんはメイド長の相方だった人ですか。 “薄情な”“来とるヨ!”苦笑。 “此処は話相手に事欠かねぇな”シーサイドには、実は見えない常連も居たのね。 そして、メイド長にも何か感じるところが有った様で。 …と思わせて“自分のかい!”爆笑。 “神様も大変じゃの”なんて事を観察出来るなら、幽霊って立場も楽しそうだ。