01 月 下旬


01 月 11 日 火曜日

晴。

午前5時就寝/午後1時起床。

母上に頼まれた物をネットで注文。

表稼業Θ2。メールのやりとり。

夕食。豚と長ネギの炒め物。炊事担当。

晩酌。キリン 一番搾り。

「うた∽かた」、 地上波TV放映時には流れなかった第13話をAT-Xで視聴。 TV版最終回のその後に当る話で、やっぱり結局切ない感じのラストに。 それでも、本作らしいしっとりした良いラストでした。満足。 6年も前の作品だが、今見ても作画レベルとか遜色無いですな。
「ドラゴンクライシス」、 “おひゃよう”カワイイ>実咲ちゃん。 “第1助手として登録されました〜”笑った。極悪人ですね>英理子サン。 “ホラ”実に嘘臭いと思ったが、英理子サンの持って来たアイテムは本物らしい。 怪しげな荷物の中身は女の子ですか。服着てるのが駄目ぢゃん、と思ったり。 “懐かれてるわね…”羨ましいなヲイ。 ご飯を食べてるシーンのローズの仕草とか可愛いっすなぁ。 TVを見ていて言葉を覚えるとは、知能は高い様で>ローズ。 そして前夜の態度からローズがベッドに来るのは予想出来るだろうに、 一々大袈裟に驚き過ぎだ>竜司。 で、暫くはローズとの同居ドタバタかと思ったら早速竜の子が居るとバレたらしい。 展開早そうですな、これは。 釘みーの二役かと思ったら、実咲ちゃんの中の人は別人なのね。 似てる様に聞こえたんだが。
「レベルE」、 野球留学で一人暮らし、のはずがいきなり居候出現笑った。 “はいスプーン”とか、地球の文化は学習済みらしい。 “彼らには夫々家族が”苦笑。罪の意識を煽って居座る気だな>自称エイリアン。 “野生じゃ居ないからだよ”つまり、ルリコンゴウ星人って事か。 “インスタントは塩の方が”ぉぃ、最近地球に来たってのは嘘だろ。 “病院に運ばれて調べられて”と、奴の心配をしてやるとは良い奴だな>雪隆。 自分の傷と猫の怪我を治し、桜を咲かせるとは本当にエイリアンらしい。 “何か隠してるみたいなの”エイリアンの秘密に迫ってる、という事っぽいよ。 “見て無いっすね”“殺人です”それを先に聞いていたら判らんだろうが、 先に人となりを知ったので庇っちゃう訳ですな。 自分の正体を見せる自称エイリアン、 これが奴なりの誠意って事なのかな。


01 月 12 日 水曜日

曇り時々晴。

午前4時半就寝/午後1時起床。

また初めて利用する店から草到着。

  • ネペンテス・グラシリス
  • ピングィキュラ・エーレルサエ
  • ピングィキュラ・ハウマヴェンシス
その筋では割と有名(だと思う)な ビオパルコ三明より。 此処、本業は別にあったりネット店舗の営業(注文を処理してる)日が週2日くらいだったり 一年の大部分の期間は在庫切れだったりするのだが、珍しく在庫有りの所に出会したので買ってみた。 こちらも状態の良い株が届きました。 少々独創的な梱包で解くのに時間が掛かったが、それだけ植物を大事に考えていてくれてる様子。 一番寒がりなN・グラシリスだけ2重梱包にしてあったし。

庭仕事。プテロスティリス・コンキンナ2鉢目も開花始まり。 N・グラシリスを第1温室に収納。

2種類の新入りピンギは、どちらもエセリアナの休眠体勢直前の姿にソックリ。 一緒に育てている内に見た目の差が無くなっていきそうな予感。

表稼業Θ2。参考資料として貰っているツールを改造して林檎上でも動く様にしたり。 そしてメールのやりとり。本格的にコレが稼働するのは来月中旬以降になりそう。

夕食。うな丼、豆腐と葱と茸の味噌汁。温めるだけの炊事担当。

晩酌。とある理由で秘蔵していたウィスキー解禁。 20年近く前の品だが、流石にウィスキーだけあって変質したりはしてないな。 逆にもっと良い品なら熟成とかしてそうだが、そういう物でも無し。

「君に届け 2ND SEASON」、 ちゃんと弁当作っていて、ほんと素敵な娘やねぇ>爽子。 “前と違って、あまり避けられて無い様な”実際、もう爽子はクラスに溶け込んでいると思われ。 “お役御免な”風早クン的には、それは大却下なのでわ。 “やっぱ止めようカードは”照れ顔が可愛い。 “ナッツの量が多い”“無意識に贔屓している”笑った。 普通はソコは狼狽するとこじゃ無いんだけどねぇ、爽子らいい。 “あんた見所あるヨ”新しく爽子の後ろになった高橋サン、次の友達候補かなぁ。 “普通に…”それが出来るくらいなら朝イチで渡せていたはず。 “黒沼の手作りだよ”それを自分だけ直接貰えてなくてショックを受ける風早が面白過ぎ。 “義理チョコ?人情チョコ?”愛情チョコ。 風早クン8才カワイイ。 “自慢したかったのか”苦笑。“そこは骨だろうが〜”八つ当たり風早クンないす。 “くるみちゃん…”当然、そういう美味しいタイミングは狙ってくるわなぁ。 “結構大分相当気になって”“認めやがった”苦笑。 “もう、とっくにフラレてるもの”それを教えるとは、割と漢。 本気チョコを風早クンが貰わない理由は爽子なんだが、 これから渡そうと思ってる爽子には躊躇させる壁でしか無いわな。 “あわよくばって下心、あるんじゃ無いの?”あらまぁ鋭い指摘。 “このくらいの意地悪で駄目になる様なら”確かにそうだが、相変わらずキツめ>梅ちゃん。 どうやら、風早クン以外にも爽子に注目する男子が現れそうな雰囲気。 “思ったより、凄ぇ期待してたんだな”ガッカリ風早クンの背中が哀しい。 “下心入りのチョコレート”の行方。爽子の性格的には意外じゃ無いが、 こういう物語としては意外なオチだったな。 次回はもう進級イベントですか。 バレンタインイベントのオチがコレだったので、 もう3学期中にはイベントは発生しない訳ですな。


01 月 13 日 木曜日

晴時々曇り。

午前3時半就寝/午後12時半起床。

買い出し。燃料。

古くからあるビデオラックを吊っていた梁が外れたのでボルトやら金具で補強。

今の我が家の近所には1本の電波塔があり、これが窓から見える景色の唯一の汚点。 ただ、鴉が頻繁に集まってるという点だけは良。カラスは可愛い、一羽でも集団でも。 で、集まると当然啼きわめくのだが、先日の夜中の地震の時は揺れる1時間前くらいに 何時にも増して大騒ぎをしていた。偶然か、ナニか感じてるのか。

父方の伯父が緊急入院したので少々慌ただしい夜。

晩酌。BANROCK STATION CABERNET SAUVIGNON。 肴、春巻き型の餃子、鶏竜田揚げ(どちらも出来合い)。

水曜深夜〜木曜深く無い夜、の間に視聴対象タイトルの放送が無いのでアニメ視聴無し。 と言いつつ、AT-X流しっぱなしな訳だが。


01 月 14 日 金曜日

曇り時々晴。

午前4時半就寝/午後12時半起床。

夕食。豚生姜焼き、味噌汁、ご飯。

晩酌。奥の松 あだたら吟醸(福島 奥の松酒造)。

「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」、 最終話まで視聴完了。オチがTVシリーズへ繋がる話にちゃんとなっていて面白かった。 ただ、キリコ以外のキャラの命も、もう少し大事にしても良いんじゃ無いかなぁとは思う。
「フラクタル」、 変な家族の居る光景、クレインの目にはそう見えてるという意味なのか 彼の脳内世界だからなのか実際に変なモノが家に居るのかどれなんだろうか。 “殆どドッペルか”つまり、変な形をしてるのはデータだけの存在って事らしい。 “働かなくとも生活が保証される”そりゃ結構な世界ですな。 祈りの時間とかってのが、胡散臭さ大爆発なのが気になるが。 海に落ちたのかと思ったら崖に引っ掛かってるとは、 “怪我…”で済んでるならかなり奇跡的なのでわ。 “うわ〜”苦笑。データと一緒に暮らしてると、あの程度の肌色でも新鮮な訳ね。 “恐れ入りますが”“いぎゃ〜”笑った。 流石に二度目は普通に吃驚過ぎる大胆さ>フリュネ。 “あれと同じ笑顔を見せてください”いきなりそりゃ無理でしょ。 “医療機関の者です”昼間の連中なのがバレバレです>オサゲ女。 “旅の途中でして”爆笑。バカだ、コイツら。 “拝借してしまいました”ぐっじょぶ>フリュネ。 “この時代に生きる人って”つまり、フリュネは何処か別の世界から来た娘と。 素直に解釈すれば、この体制が出来る前の時代に眠りに就いていたとかだが。 “守ってもらいな”あのブローチの様なモノを、クレインに託したって事か。 “ど〜ん”苦笑。元ネタが少しも想像出来ないドッペルよりも、 人間味溢れるデータ娘現れる。これが、古い時代のドッペルとかって事なのかな。 どうやらSFっぽいが、この世界は間違ってる!人間らしさを取り戻そう!的な ありがちな展開にならないと良いな。 内閣改造の速報クソウザっ。
「放浪息子」、 制服を着てなかったら男の子に見えそうな、よしのたん萌え。 本作では彼女をメインに追ってく事に決定しました。 “詰め襟?”の女子が居るとは、面白過ぎな中学校だな。更科サンは漢? ブチ切れ千葉サンに苦笑。小学生時代のイロイロを引きずってるらしい。 “明日私服の気分だったら私服で来るかも”更科サンは、単なるフリーダム人っぽい。 “入学のお祝い”って、学ランを女の子に贈るとはコレまたフリーダムな人が。 よしのたんも、本当は更科サンみたいに男の子服で登校したいのかな。 “安心すると良いよ”理解力と包容力の容量が大きい親友が居る様で。 “ノックぐらいしろ〜”とか言われてるが、お姉ちゃん?と同じ部屋らしい。 これは流石に、親が配慮してやるべき年齢な気がする。 “どうしたの?”“コレじゃ、無いんだよね”“これ着れば”ナイスふぉろ>よしのたん。 “自分の分のエビフライを1つくれた”お姉ちゃん、弟が嫌いって訳では無いのね。 よしのたんの夢を見た後の反応は、健全な男の子のソレであるらしい>二鳥クン。 モノローグも出て来るので二鳥クンが主役なのだろうけど、 周囲のキャラも誰をメインにしても物語が出来そうな濃ゅぃ感じがしますな。 で、本作も志村貴子原作なのね。 ちょっと(性別的な意味で)ズレちゃった登場人物の話が得意な作家さんって事ですか。
「インフィニット・ストラトス」、 “それを聞いて安心しましたわ”そういう公正な性格は尊敬に値する>セシリア。 不特定多数の国やら組織がISを量産して軍備拡張という展開にならないのは、 コアな技術を開発した技術者が量産拒否&失踪中だからですか。 箒が“あいつの妹だ”という様なクラスが騒ぎそうなネタを隠す気がサラサラ無いのね>姉上。 むしろ明らかにして、箒に吹っ切らせようとしてるって事なのかな。 “私には経験が無いので”“先生可愛い”ほんとカワイイです真耶センセ。 “もし頼まれたって普通はしないぞ”“これくらいのお節介はやかせろ”割と漢>一夏。 “結構です、私が教える事になっていますので”笑った。 ライバル出現の気配がした途端に、素性を明かしてまでライバル意識剥き出しです>箒。 “帰宅部”“IS以前の問題だ”苦笑。肝心な方面では駄目んな奴でした>一夏。 “放課後は一夏と二人っきりに”本音がダダ漏れ過ぎです>箒。 “ぶっつけ本番でモノにしろ”それでモノになったら主人公補正と言わざるを得ない。 白式…横棒が無いのは金メッキを端折った分ですかねぇ。 セシリアのIS、誘導兵器付きですか。 “制御に意識を集中させてるからだ”それを見抜いた事をペラペラ喋っちゃう時点で、甘いな。 姉上の言ってる通り、調子に乗ってる様で。 白式としては本調子が出たが、一夏が迂闊だったので勝負は負けと。 とはいえ、セシリアとしては全く勝った気なしないのも無理は無い。 “そうかそうか仕方が無いな成る程な”理由を細かく吟味すると失礼な話な気がするが、 一夏に頼られたという一点で箒としては嬉しいらしい。 “何故こんな気持ちに”って、勝負の事とは違う方向で悩んでるヨこの人。 コロっとラブコメに参戦するとは思いませんでした>セシリア。 内閣改造の速報クソウザっ2。
「夢喰いメリー」、 “何処よ”と、こっちの世界で寝入ったりする程度には普通の身体らしい>メリー。 “部屋で寝かせてやんな、訳有りだんだろ”苦笑。橘親父、話判り過ぎ。 “元気そうで良かった”爆笑。美味しいなぁ、お約束のお風呂でドッキリ。 メリーの方は、見られてもサッパリ気にしない性格らしいいが。 “夢魔よ”それならエロっちい夢を頼むよ>メリー。 “誰かを器にしたのか?”当然、そう疑うわなぁ。 メリーは否定してるが、無意識に誰かを器にしてたりとかしそうな気がしたり。 “現の宝”反応が可愛いな>メリー。こういうトコは女の子っぽい。 “色は着いてる”というのはメリーを観た結果を言ってるのか、違うのか。 前者だとメリーも夢を見る存在って事になるのだが。 “行くのか”どんだけ訳有りな相手の受け入れ幅が広いんだか>橘親父。 しかし、寄る辺が無いなら大人しく世話になっとけば良いのに>メリー。 そして、夢路のクラスには妙な娘が転入して着ましたよと。 ユミちゃんは、共存していた夢魔を奪われてしまったらしい。 そうなると、どうやら現でも抜け殻の様になってしまう様子。 こういう状況を追う展開が中心になるのだろうか。


01 月 15 日 土曜日

曇り後雪。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

あれよあれよという間に銀世界。 関東南部と違って、降った雪が簡単には融けないので積もるのが早い。 深夜に空中庭園から見渡せる青白い風景を撮ったり。

夕食。握り寿司。

晩酌。天鷹 本醸造(栃木県大田原市 天鷹酒造)。

「GOEMON」、 割と面白かった。 監督が同じなのでアクション演出とかが『CASSHERN』と同じだが、 本作の方がキャラの凄さの表現として作品世界に馴染んでいる様に思える。 或は、監督の演出の腕が上がったという事か。

「GOSICK」、 “一人だけズるいよ”付き人には料理は出ないんだヨ>一弥。 “お菓子か何か持って来てない?”“それらは全て学園に置かれたままだ”笑った。 確かに非常食を置いて来たのは一弥の判断でしたな。 という事で、お菓子が無いならパンを食えば良いと。 “今、十二人居る”一服盛られて寝てる間に、ホストが紛れたって事かね。 “はははははは”ヴィクトリカの“笑ってやったのだよ”反応ナイス。 “何とも思って無いみたいな…”冷静なのは良い事だろう。 確かに少々子供らしくは無いが、それは今迄の事で何となく想像出来る範囲の反応だし。 “ちょっと甲板に出ている間に”戻ったのが同じ部屋じゃ無いってだけだろ。 “何故その仕掛けを知っていたのだ?”モーリスは、この船の正体を知っていた様で。 “子供達は”“死んでいたよ”その殺し合いを仕組んだ者への復讐って事か。 “わははははははは”苦笑。 “君、思うかね。幽霊に招待状が書けるとでも”超正論です>ヴィクトリカ。 “塗り立てのペンキの臭い”やっぱり作り物の古い船と。 “香りも未だ若い”お子様がワインに詳しいのはよろしく無いヨ>ヴィクトリカ。 “簡単なトリックだったのだよ”確かに簡単ですな。 “ほら”“それは、何だね”紳士の真似事だと思われ。 “とても腹が立つのだヨ”そのムクれ顔が可愛い>ヴィクトリカ。 “自ら背負った重荷だ”本当は、単なる意地っ張りなだけで感じてる事は普通の女の子と同じなのかな。 それを表に出すのが、とてつもなく下手なだけで。 “お前らぐらいだ”というか、前回のメイドさんが生き残りの一人って事かな。 “君、何をしているのかね”男の子な真似です>ヴィクトリカ。 前回に続いてトリック自体は単純だが、それを仕組んだのが何者かって辺りの興味は惹かれる。
「魔法少女まどか☆マギカ」、 “また変な夢…”でも今回は夢オチでは無いのでわ>まどか。 “オハヨウ”笑った。お供の小動物、まどかのトコに居座る気らしい。 “ほんとに人には見えないんだ”へぇ、そりゃ珍しいパターンですな。 マミ先輩は、マンションに一人暮らしですか。 “役員を二人ばかり”苦笑。現実的過ぎて願いが小さいっす>母上。 それにしても、戦う相手な“魔女”は随分とヤバい感じ。 魔法少女モノで、最初から相手が凄くヤバいという展開なのも珍しい気が。 そして、センパイの提案で最初は魔女退治見習いから始まると。 “頭で考えるだけで”“そんなマジカルな力が”笑った。 “しきりに目配せしてますが”“たった一日で”“女の子同士で!”ナイス>ひとみ。 “競争になる事の方が多いのよね”つまり、ほむらのツンはライバル誕生の阻止が目的だったのか。 “意外だな、大抵の子は二つ返事なんだけど”“恵まれ過ぎて馬鹿になっちゃってるんだよ” 随分と深刻に考えてるなぁ>さやか。ただ、とても真面目な娘だってのは良く判った。 “もうお二人の間に割り込む余地なんて無いんですのね〜”笑った。 “衣装だけでも考えておこうかと”爆笑されてるトコが可愛い>まどか。 魔女の世界の、絵的な気色悪さがある意味素敵。 ぴらっとつまんだスカートの裾から銃が出て来るのがナイスです>マミ先輩。 ところで、おっとり穏やかな感じのマミ先輩の武器が飛び道具ってのが意味深。 魔法少女の武器は、奥に隠れた本当の性格の反映とかだったりして。 “あんな風に誰かの役に”それはそれで、立派な願いかもしれん。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、 “ヘンタイなお兄ちゃん”ナイス。 “何て可愛い寝顔で寝てやがんだ”本当にヘンタイでした>お兄ちゃん。 “じれったい”笑った。奈緒の方が俄然ソノ気で誘ってるらしい。 LOCK爆笑。縞パンないす>奈緒。 “サービスタイム終了”苦笑。かなり悪魔です>奈緒。 “行き過ぎたブラコンに喝!”友人達には、バレバレなのね。 “お兄ちゃんの匂いだ〜”腹痛い。正真正銘のヘンタイ妹です。 “お兄ちゃんが”“あんた何時かこんな事するんじゃないかと”酷ぇ。 “安いもんだわ”真っ黒妹ナイス過ぎ。 “段々隠し場所が巧妙に”しかし、高校?くらいにしては秘蔵の品が多いな。 “妹物以外全部処分の対象よ”鬼だな。 “あれ…”何故か幼少の奈緒の写真が無いのは…。 “よくこんなに集めたな”親父としては感心してる様で。 “事故のショックで”お〜、血の繋がりが無い妹とは衝撃の展開というかネタバレ早っ。 “実の兄との背徳的な恋愛を楽しめなくなるって事じゃ無い!”爆笑。 ショックを受ける部分がナナメ上過ぎるヨ>奈緒。 “世の中素敵な事だらけだ〜”笑った。立ち直り早ぇ。 “20ギガバイトも”爆笑。良く調べてるなあ>奈緒。 “無駄にしたく無いんだ”という辺りだけを取ると良い話なのに、 お兄ちゃんの所為で台無しです。 ただ、PCの電源いきなり引っこ抜きは酷いヨ>奈緒。 そして、昔の写真に写っているツインテちゃんが乱入の気配。 微エロくて中々面白かった。
「とある魔術の禁書目録II」、 “うっかり小萌先生の着替えを”貴様、羨まし過ぎる死ね>当麻。 当麻とフォークダンスを踊ってるビリビリさんが可愛らしい。 “イタリア旅行?”強引な展開笑った。学園都市の罠臭い気もするが、 直接観察出来ない外国に送り出す理由は無いか。 “海外へ行った事があるのか”“似た様な物なら”当麻は兎も角、 インデックスさんは不法入国バレバレです。 そもそも教会関係者で普通に入国した奴は居るのか。 “コレは何ですか”見た通りの安全ピンですが、やっぱりデカ過ぎて武器扱いか。 “あら、ご迷惑でしたでしょうか”いえいえ、天の助けです>オルソラ。 “インデックスさんでしたら”苦笑。 “かの御仁は”噂に尾鰭が付いてるが、それなりに戦闘力が高いのは確か。 “使います?”天草式の連中、何やら当麻とお近づきになりたいらしい。 “美味っ”ほんと美味そう。 “お風呂場という名のトラップか”苦笑。 そういう展開にハマり過ぎなので、警戒心が湧くのは判る。 “見切った!”“あら…”大当たり爆笑。 “あ”“え?”ナイス丸出し>インデックス。 “不幸だ!”幸運の間違いだろ>当麻。 “そんな、大人数でなんて”爆笑。オルソラ、俗にまみれ過ぎです。 を、オルソラの危機に大活躍ですな>インデックス。 第2期になって多少使える娘になってる様な。 ゴンドラに乗ってみたい、と言っていた当麻が敵さんの船に乗せられちゃうのが皮肉だわ。 “当麻…”置いてきぼりなインデックスが哀れ。 一応多分もしかしたらヒロインのはずなのに扱いがテキトーだよなぁ、毎度ながら。 “アニェーゼ…”が、こんなに早く再登場するとは思わなかった。 EDが変更。とある日のインデックス、という感じが良い雰囲気です。
「Rio RainbowGate!」、 “その衣装も素敵”オーナーの趣味丸出し過ぎでイマイチな気がするけど>ミント。 “新人教育?”恥ずかしい仕事よりはマシと思われ>リオ。 “実は来月から”“私、ずっと前から新人の教育が”判り易い反応です>リオ。 “知らないんですか”知らないので解説願います新人ちゃん。 “だから、全然凄くなんて無いのよ”奪ったのでは無くて貰ったってのが逆に凄い気が。 “何時もの事ですから”苦笑。 ディーラー云々以前に、ドジっ娘を先ず何とかすべきな予感。 “スミマセン…”“何なの?”笑った。 リオとは違う意味で、何か憑いてるだろ>新人ちゃん。 でも一部の客には“愛されるタイプ”らしい。 “我ながら怖い”苦笑。リオと同じ、幸運な奴その2現る。 “はい、出来ました”可愛い>新人ちゃん。 “カードを貰おうか”こういう連中が、リオの許に次々と来るのかな今後。 “何で皆で決めちゃうの?”雇われ人には選択肢は無いって事で>リオ。 “儀式の衣装は用意してある”苦笑。予想通りの恥ずかしい衣装ナイス>オーナー。 “クラクラだろう?”“違う意味でクラクラですけど”笑った。 ノリはオーナーと同じだな>エルビス。 ルーレットと全然関係無いビーチバレー絵笑った。 “そんな馬鹿な”ある意味、ナイスふぉろ>新人ちゃん。


01 月 16 日 日曜日

晴後曇り、夕刻より雪。

午前4時半就寝/午後1時起床。

結局、昨夜の雪は20センチくらい積もった。

庭仕事。デンファレ開花始まり。 丁度蕾が伸びる時季と引越が重なったので開花は無理かと思っていたが、あと2〜3個は咲きそう。

夕食。ホッケ塩焼き。

晩酌。BANROCK STATION SHIRAZ。

「ONE PIECE」、 同じ様な能力にも思えるが、ただの火では溶岩には勝てんらしい。 これじゃ、白ヒゲのオヤジの行為まで無駄になっちまったなぁ。 “思い知ったか”じゃ無ぇ、下っ端の一斉攻撃で倒せるくらいなら苦労は無いだろ。 しかし、身体を吹き飛ばされても復活する様子は結構キてる。 同じ系統でも、スモーカーとかだと然程グロっという感じはしないのだが。 “そうやって、儂を押さえておけ”爺ちゃんとしては、それで元帥を抑えるのが精一杯の抵抗かな。 ミスター3のお陰でマルコも戦線復帰したが、時既に遅し。 “ごめんな”エースの言葉が切ない。 “これは…”もう手当出来るレベルの怪我では無いのでした。 背中の真ん中に大穴、そして内臓もコンガリと。 “愛してくれて、ありがとう”うわ〜ん。 お約束なツッコミとしては、じっくり別れを惜しんでる場合じゃ無いだろうが、 それでもじんわり来るラストシーンだった。
「テガミバチ REVERSE」、 “君の気持ちは良く判る”けど、少し落ち着け>ラグ。 “一日くらい、良いじゃない”館長、話が判るなぁ。 “ゴーシュと一緒に配達だなんて…”恋する乙女みたいな反応だよラグ。 “ゴーシュが僕のディンゴ…”苦笑。 ゴーシュに良いとこ見せようとしたのに、失敗の連続なラグでした。 気合いが入り過ぎて空回りって感じかな。 “君との約束を守れませんでした”それどころじゃ無かったんだろう、きっと。 それにしても、シルベットを差し置いてゴーシュに甘え過ぎです>ラグ。 “約束ったぞ”ヨシヨシ>ニッチ。 “痛いのか?”確かにラグは痛い奴かもしれん>ニッチ。 “ズルい!”シルベットの言う通り、ラグは良い思いし過ぎな一日。 “ゴーシュはラグの喜びなのだな、そうか”ニッチ、やけに大人な反応。 “私の特製スープ”出た〜。 ゲボマズスープを美味いと言った時点で、ゴーシュの記憶は完全に戻ってると言えよう。 そして、このシーンのシルベットの泣き顔は良い。 で、ロダも死んじゃ居ないだろうとは思ったが迎えに来たのか。 “ノワールのままだったとしても”うわ〜ん、それは嫌過ぎな展開。 ただこの場合、ゴーシュの再度の失踪は自分の責任を取るためと思いたいが。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 “練習とか、してみる?”場所は選んだ方が良いと思うヨ>ミズノたん。 あら、フェリーで島に降り立ったのはミズノたん達の母上か? “面白がってるだけだよ”という見解なのは、タクトだけ。 “判って無いわねぇ”行きつけの店のオバちゃんにまで言われてるのには苦笑。 “君の為に空席にしてある”スガタを誘うとは、大胆ですなぁ>ヘッド。 “あいつが帰って来たって”あいつ呼ばわりなのは、まぁ当然ですな。 “その冗談、本気にするぜ”な会話を聞いていたミズノたん、三人の関係を完全に理解したのね。 “嘘を突き通せば本当になる”“消えない幻は現実”それって、マリノの事だったりしそうで怖い。 “ボクは島を出る事にしました”それって、巫女には出来ない事なのでわ…。 と思ったら、無限ループでした。“逆ナン最高!”とパターンを変えようとしても駄目なのね。 何か、サイコホラー見てるみたいで怖っ。 “貴女、だったんだ”“島を出ようとしたんだね”それで、ワコが来たと。 ミズノたんは隠されていた巫女なので、自分が何者か本当は判って無かったという事か。 “今度何かあったら”とりあえず、相談出来る味方が出来たのは良かったが。 “島を出る方法、教えてあげましょうか”確かに、 綺羅星に協力すれば巫女のしがらみは捨てられるが。 代わりにとても大事な物を失う様な嫌な予感が。


01 月 17 日 月曜日

曇り時々小雪。

午前3時就寝/午後12時半起床。

昨夜の積雪も一昨日並み。

夕食。豆板醤炒め挽肉入り味噌拉麺。炊事担当。

晩酌。BANROCK STATION SHIRAZ。

酔いつぶれてしまったのでアニメ視聴無し。


01 月 18 日 火曜日

晴時々曇り。

午前2時半就寝/午後2時起床。

夕食。ピザ(焼くだけの半完成品)。

晩酌。キリン クラシックラガー。

「フリージング」、 “とんでも無い事”をしでかしたのに、反省の前に先ず姉ちゃんの事を考えてるとは駄目過ぎる。 “直ちに転校なさい”苦笑。 “眼鏡…”って、周囲の噂とか前回の戦いっぷりとは全然違うなぁ。 前回殆どまともな台詞が無かったので判らなかったけど、接触禁止姫はのとまみなのねん。 デカい口を利いた割に、相手が油断してないと瞬殺返り討ちとはダサっ>ローランド。 触れられても嫌じゃ無い奴との、血の交わりで力が目覚めるとはそこはかとなくエロティック。 “俺の姉さん”が、再戦でボロ負けした事は知らない様で。 奴が接触禁止姫の弟に、という展開になるのだろうけど早速邪魔が入りそうな雰囲気。
「みつどもえ 増量中!」、 “むふ〜”と、ひとはが普通に喜んでるのが可愛い。 “どう転んでも供養エンド”笑った。単に、さっさと仕舞えば良いだけでわ。 “ナイスよ悪霊女”“私と付き合う事になりました”苦笑。 “今すぐ供養しないと”哀れ。 “有り難く思いなさいよ”“意味が分からない…”笑った。 “我々の合コンに教師が”爆笑。 生徒にも拒否されてしまう哀れな教師>矢部っち。 その人形を飾ってのクリスマスは駄目過ぎるよ>矢部っち。 しかもボヤ出して消火器で全て台無し、哀れを通り越して涙も出んわ。 “さぁ来い!”笑った。 “変な子濃度が低いのね…ガッカリ”しかし杉崎母の気に入った子現れる。 “どうせ暇だろうし”鋭い読みだ>ひとは。 “すいませんでした!”ひとはの為に名乗り出たのは漢だったな>矢部っち。 “娘の事なら何でも判る”“判って無いよ”苦笑。結局、靴は返品か。 “1期でやんなかった?”“クリスマスもやったよ”苦笑。 本作、無限ループ学園物なのね。
「これはゾンビですか?」、 “行くから”と声を掛けた相手の服装が何か妙ちくりんなのですが。 “俺、ゾンビっす”笑った。もう死んでるので無茶もオッケーという事か。 “これはツンって奴だよな”全然違うと思われ>ゾンビ少年。 “そうかそうか〜”と、脳内で可愛らしい姿に補正するのが得意らしい。 そのツンという事にしてる娘が、奴を復活させた張本人ですか。 “此処に来ると落ち着く”もうすっかり死人根性が宿ってる様で。 “それキックじゃ無ぇ〜”真っ二つ笑った。 自称“天才”少女も、何かの目的で人間世界に来てるのかな。 “記憶、消すからな”代わりに服が消えてます>自称天才。 “こういうお洒落な物だ”苦笑。何時の時代の電話機だよ。 “ガイアよ、俺にどうしろと”苦笑。 ゾンビにならなくとも、ネクロマンサーや魔装少女をサクっと受け入れそうな思考回路。 “お前が欲しい”“はぁ?”笑った。 “BLか!”魔法の世界にも、そういう文化があるらしい。 “何故お前に魔力が”つまり、自称天才の魔力はゾンビに移ってしまったのか。 “腕が変な方向むいてる!”ワハハ、ナイス>ゾンビ。 “来てる〜”爆笑。“えんがちょだぜ”笑った。 “光栄だろ”せめて女装にならない呪文を教えてヤレ。
「ドラゴンクライシス」、 “ドラゴンってだけでヘリまで飛ばして”ソサエティの方から迎えに来たって事ですか。 “まさか、君”竜司、単なる一般人では無いらしい。 “笑って〜”で、ローズの為にアイスを買って来るとは良く判ってるじゃ無いか>戸倉。 “言葉通りの意味ですよ”ドラゴンの研究は、これまで僅かな傍証だけで進めていたのか。 “ローズに会ってるかも知れません”ぢつわ、ローズが生まれた瞬間に立ち会っていた可能性があると。 “自分で出た。そしたら捕まった”自分の事情を話せるまでに、言葉が堪能になったか>ローズ。 “ちょっと傷付いてるかも”摺り込みと言われて、単純に懐かれてる訳では無いと判ったから? “聞いたら教えてくれたよ”“どうして聞くの…”聞く勇気が無いのね。 “他言無用に”笑った。戸倉、良い奴だな。 “元気無い?”その理由が自分だと知ったら、ローズ傷付きそうだなぁ。 “一年ぶりでコレですよ”ドラゴンと聞いて飛んで帰って来る母上、酷い人だわ。 “そんな摺り込みで、人を振り回すなよ”ぉぃぉぃ、ローズに八つ当たりは無いだろ。 “迎えに来たよ”呼んで無ぇ>黒いの。 “10年くらい前に”その頃から、竜司達の敵って事か>黒いの。 “物判りが良いな”物判りが良過ぎて子供らしく無いなぁローズ。 もっと竜司の為にあがくかと思ったが、直前に拒絶させてるので 自分が去るのが一番と思ってしまったか。
「レベルE」、 “良い人だな、君は”居候を許した時点で、コイツは良い奴だと判ってただろ。 “あれは僕のペットだ”クソ笑った。バカ野郎、ちょっと感動シーンだと思って損したわい。 “好きな娘とか居る?”“寝ろ!”爆笑。 “日本国の山形県は”地球は、各種宇宙人に勝手に縄張り宣言されてるらしい。 “怖ぇょ”笑った。砂嵐は、宇宙人向けの放送なのか。 “もしかして宇宙人?”鋭いなぁ>美歩。 “盗聴器は無いみたいね”“どういう育ち方して来たんだろう”腹痛い。 “あんた王様?”“そうだった様な違った様な”そうだったのなら、 ジャスティン(違)が迎えに来たって事かいな。 “それでも平気?”彼女、本気でこの問題に首突っ込む様で。 “隊長が喧嘩売ってどうするんですか”超好戦的なのは隊長も同じと。 “地球人に手を出さないという掟まで作って”ひっそり地球に居着きたい理由が、何かあるのか。 “最悪のケースを想定しろ、奴は必ずその少し斜め上を行く”笑った。 隊長の“奴”評は正しい気がする。 “良い加減にしておけよ”と言われたのは野球観戦か。 彼ら、野球で星間代理戦争でもしてたりして。 “気付かなかった?”普通、気付かないよ>美歩。 “ナポリタンじゃ無い、ペンネアラビアータだ”爆笑。 “お前だろ”“もう良いじゃんある人で!”苦笑。 “元チンピラの”“最悪です”“(やっぱり元チンピラなんだ)”笑った。 “殴り倒しちゃったんです”グッジョブ>宇宙人。 “見直したぜ”“二人の結論としては”“それは、良い事です”良い事だとは思うが。 “後は、これをどうするかだけだね”笑い死ぬわ。 “王子!”“王子?”苦笑。確かに斜め上を行く展開。 雪隆と隊長の口喧嘩、明らかにチンピラのそれでしか無いのが笑える。 “いや〜、重かった”“すんませんでした!”爆笑。 ちゃんと言った事は実行する辺り、漢>隊長。 “非常にマズいです。これは人間ではありません”ディスクン星人を殺しちゃいましたとさ。 戦争だな、これは。 何というか想像と全然違うノリの作品だが、滅茶面白い。


01 月 19 日 水曜日

曇り時々小雪。

午前4時半就寝/午後1時起床。

最近のWEB界隈の勉強とか。

夕食。稲荷寿司(出来合い)。

晩酌。奥の松 吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、父上向けに作った鮪漬け丼の具。

「君に届け 2ND SEASON」、 “寂し過ぎると思ってたから”それは見てるこっちも同じだよん>爽子。 “頑張ってる…”苦笑。気持ちは判るが余計怖い。 “貞子って呼んで良いから”笑った。 “コンパクトに並べ”って、またピンが担任かい。 “あげなかったの?”そりゃ確かに友人としては突っ込み所ですわな。 “春休みとか休日とか!”激しく同意>あやねちん。 バレンタイン以後、新学期まで進展無しなんて駄目ん。 “ん?”“あ?”あの爽子に目を付けた奴が隣の席とは、波乱ですなぁ。 “危ない、人様の楽しみを”別にそういう訳では無いと思われ>爽子。 “知ってたの?”爽子の事を、知ってくれる友達が着実に増えてますなぁ。 “何だ、笑うんじゃん”風早クンだけが知ってるはずの笑顔が、段々と周知の事に。 “やっぱ、先帰ってて”当然、そこは爽子に付き合わんと駄目だわな>風早クン。 “何時だっけ…”苦笑。龍に聞くのが間違いです>ちづちん。 如雨露に水汲んでるデフォルメキャラの爽子がカワイイ。 このクラス編成には、あやねちんの暗躍が…関係無かったらしい。 “お前の頼みなんて一々聞くかよ”“人情ってもんだろ” 仲良し組を温存してくれた点はグッジョブ>ピン。 “2年間、充分楽しめよ”つまり、もうクラス替えは無いのね。 それにしても、爽子の委員仕事は実に楽しそうなのだが定員一名なのか。 “遠慮とか知らないのか”じれったい、という事です>風早クン。 “そういうの、あんま似合わない”逆にあやねちんらしい気がするが、 遠回しに余計な事をしないでくれって意味か。 “そういうのは本人に一番先に言いたいから”その気持ちは判る。 “薬草コーナー”“…魔女?”笑った。 “良かった”“(笑った)”ほんと、じれったいカップルだわ。 “一番近い存在かと勝手に思ってたけど”かな〜りストレートな表現だが、果たして…通じてねぇ〜。 “ごめん、んな事いきなり言われても困るよな”“(違うよ)”でも、そこは言葉で返してやらんとなぁ。 “特別な意味に、なっちゃうんだよ”風早クンが先に特別な意味で言ったとは、思ってくれなかったらしい。 “意外な組み合わせ”に気付いたとして、どう動くのかが読めないなぁ>三浦クン。 少なくとも黙って見守る様なタイプでは無いと思うが。


01 月 20 日 木曜日

曇り時々晴。風花。大寒。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

散歩がてら近所のスーパーへ買い出し。 酒売り場の店員さんがご近所さんだったりするので世間話が長引く。

夕食。カレーライス、もやし入りニラ玉。

夜にほぼ地元直下が震源の地震。 公式発表の震度は3だったが、ズズ〜んという地鳴りがデカいだけで揺れは殆ど無し。

晩酌。Prince de Bao Vin Rouge。 肴、馬刺。

あまぞんに準定期便発注。

今期定期視聴対象のアニメ溜まりは無し。

「BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail」、第3巻。 “大混戦だ”で盛り上がり確実でヒャッホ〜。 とか思ったら、ソーヤーたんとロットンおまけにシェンホワが同居してて大爆笑。 どういう組み合わせだよ!というツッコみたい気持ちと、 まぁあの事件の後なら納得という感じが同居しててナイス過ぎる。 “そんな顔すんな。コツを教えてやる”“私はあんたと同じ道なんか”道じゃ無くて、 取りあえず生き延びる方法を教えるとレヴィは言ってると思われ>ファビオラ。 “治療してやる”で撃っちゃうのが流石ですなぁレヴィ。 “本気で救いを求めてた!”それは神の国を信じてる者にしか通じない話です。 “流石”な若様は、ちゃんと道具として利用すべき事をわきまえてる。 “事実上不可能だ”“米軍を脱出させる為”ロックとしては、ロベルタの仕事は完遂されては困るのか。 ま、ロベルタの成功はロアナプラと某国の全面戦争になっちゃうって危惧があるからか。 “あんたは人でなしのクソ野郎だ!”良く言った>ロック。 “その昔”“法の番人だったからだよ”へ〜、そんな過去が>チャン。 EDにチラっと出るカットは、そういう事だったのね。 クンクンニヤリなロベルタ、本当に猟犬ですなぁ。 “あそこからの登場は、クールだろうか”爆笑。 “待て!”アホっぽいけど格好イイよ>ロットン。 実際にバッサリ始末を付けるソーヤーたんの方が更に格好イイけどな〜。 “もうすぐ終わらせるから、邪魔しないで”退屈云々の部分は作戦だから鵜呑みにするなよ>若様。 “お前らなどとは絶対に手を組まない”流石だ>ロベルタ。 “彼の為だけに”その忠誠が、若様には痛いらしい。 “若様、見ないで”“どうしよう、どうしよう”と狼狽えるロベルタが哀れだ。 “こんな所に、若様が居るわけが無い”ロベルタ、ショックが大き過ぎてイカれたか。 “少年を一人保護”どうやら、最悪の展開は避けられた様だが。 あぁ、続きが気になるなほんと。