04 月 上旬


03 月 21 日 月曜日

雨。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

庭仕事。 今年に入ってから入手したメキシカンピンギの内、モラネンシス・アルバを除く 3種(ハウマベンシス、エルレーサエ、シクロセクタ)の葉挿しを再実行。 今回は他種の鉢への間借りでは無く、葉挿し専用に1鉢用意した。

遅い昼食。おにぎり。

夕食。焼き餃子、冷奴、けんちん汁。

晩酌。梅酒(和歌山 紀の司酒造)、水割り。 肴、ポテトフライ。

「これゾン」の放送が無いなんて、この先1週間どうやって生きて行けばいいんだ… orz


03 月 22 日 火曜日

曇り後雨。

午前3時就寝/午後2時起床。

遅い昼食。カップ麺(エースコック 飲み干す一杯 担担麺)。

夕食。エビフライ(出来合い)、ポテトサラダ、けんちん汁。

晩酌。ギルビー ウォッカ サイダー割。 肴、茹でたジャガ芋。

「ドラゴンクライシス」、 玉葱を切ると泣くという生理はドラゴンでも変らないらしい。 準備を少年らに任せて一人で吞んでるのが素敵です、ご一緒したい>英理子サン。 “映画だと”殺人鬼に襲われたい願望でもあるんですか英理子サン。 “それ、この間やりました”笑った。 そしてのほほんと遊んでる所へ、4人目の龍な人(女の子としては3人目)登場と。 “お返しよ!”“あれ…”苦笑。敵らしいが、残念な娘で助かった。 “ドラゴンなんですか”“そうだヨ”笑った。 そもそも前回実咲ちゃんの目の前で思いっきり能力使ってたし、超今更。 “ちなみに私は人狼だ”笑った。 人狼じゃ無いと判ってるはずだが、ケモノ娘の方が希少価値高いと気付いたのか>アイ。 “良い機会ですから”竜司、勉強熱心になったのは結構な事です。 “こんな時でも白衣なの”“下ろしたてです”笑った。 キャラ立てはマッドサイエンティスト系で行くらしい>戸倉。 “誰よりも早く告げ口してやる”頼もしい、と言って良いのか>ビアンカ。 “可愛がってあげようかしら”自分を可愛がるサフィですた。 本作で精神年齢が一番低いローズに世話されるとは、一番のおこちゃまキャラ交替>サフィ。 “あんたが竜司と結ばれると”都合が良いとは、正直な娘>サフィ。 しかし、ローズに変な入れ知恵すんなや。“私を大人にして〜”“え?”爆笑。 “熱い…”好きな気持ちを確認しただけとかな精神的な事では無く、物理的に意味がある行為だったっぽい。 “大人になるか、成る程ね”懐いてるだけの延長から、本当の好きな気持ちにランクアップと。 “今度はこっちか…面倒臭い”笑った。それ、居候してる分の務めだと思ってくださいな>英理子サン。 “自然な反応じゃなかった?”年頃の娘としては自然になったかもしれませんが、 だとすると今度は同居が不自然ですよ不純ですよ英理子サン。 ま、英理子サンの性格だと一番面白がりそうだけど。 マルガもチラっと登場したし、このエピソードはドラゴン勢揃いの可能性有りかな。
「レベルE」、 “まさか”というか、それ意外の理由はあるまい>雪隆。 “チャリで”70キロ先の県営球場までって、相変わらずの熱心さに頭が下がるなぁ>ディス君。 “皆で走るべ〜”苦笑。主将、脳味噌筋肉な人らしい。 そして、かなり可愛らしいマネージャの藤井サンが主将の彼女とは世の中判らんわ。 ところで、野球部の部員は本当に全員人間なんだろうな。 “潰すしか無いっすね”“お〜”相変わらずの武闘派っぷりが素敵>ディスクンの皆さん。 一見甲子園っぽいが細部は市民球場とのモザイク、つまりそこは偽物の球場って事ね。 “甲子園球場に成り切れていないって事だ”出たよバカ王子。 “久しぶりに雪隆に絡もうと”爆笑。 “てめぇの仕業じゃ無いだろうな”他の可能性を思いつかないのですが>バカ王子。 “何者かの心の中だ”TVで見た甲子園と、直接見た市民球場の合体した代物を 思い描いている誰かの意識の中ですか。可能性としては、野球部の誰かの中と。 “疑うんだ”あんたが一番疑わしいのは変らない>バカ王子。 “俺達を疑心暗鬼にして楽しいか”“楽しい”予想通りの答だけど爆笑。 “どうしただべか”どうやら、こんな事になったらという不安が全部実現するらしい。 “王子さん、そのバスに乗ってます”と聞いた後のクラフトの深層心理…大爆笑。 “奴を封印したまま、筒井君達だけを”その気持ち、よ〜く判る。 “無理だ…”“貴方は悪人にはなれません”苦笑。 “かち割り〜”笑った。あんた、ほんとどんな状況でも楽しむな>バカ王子。 “この外道が〜”それはもう充分判っていた事でわ>雪隆。 この行動、後の展開を見るとクラフトの想いが雪隆に通じたのかとも思えたり。 結局これは“主将の夢の話”だったのね。 “俺が居て、筒井君達のツキが落ちたら可哀想だ”うわ、良い人だなクラフト。 “何か忘れている様な”“今夜は祝杯だ”付き合うヨ>クラフト。 “どうやって戻ったものか”戻らんでエエわ。


03 月 23 日 水曜日

晴。

午前5時就寝/午後2時起床。

普洱茶。チョコレート。

夕食。牛皿、青梗菜炒め。

晩酌。梅酒(自家製)、水割り。

「君に届け 2ND SEASON」、 爽子の“いいのです”の言い方が、なんかカワイイ。 “すっごくイイ!”花一杯の爽子笑った。 “パワー注入”“ただの仲間意識だから”苦笑。 でも以前なら呪いとか言われそうな状況なのだから、ほんと変った。 “長かったわ〜”今度こそ、ちゃんとくっつくと良いですが。 “一応、足があるかつい”笑った。爽子、奇麗なのが余計に怖い。 “縫ったの、爽子だよ”学校祭が終わったら衣装持ち帰り決定>風早クン。 “今、黒沼と話したいんだ”“あれ?”あれじゃ無ぇ、去れ>お札野郎。 強制連行ナイス>悪魔。 “立派に恨めしい演技をするから”笑った。 “好きだよ”大声で、皆に聞こえる様な所で言うのが格好イイなぁ風早クン。 久しぶりに出たと思ったら、デカく育ち過ぎだマル。 黒魔術喫茶第1位はおめでたいが、仮装は出来は良かったのに“ワイロと見なされ”評価外ですた。 A級戦犯はピンです。 “やっと届いた”じわわ〜ん。 これで最終回でも良いくらい、奇麗にまとまってますなぁ。


03 月 24 日 木曜日

晴後曇り。

午前3時半就寝/午後12時半起床。

普洱茶。

夕食。ちらし寿司(出来合い)。

日没間際から計画停電。1時間半程で復電したが、信用出来ないので更に1時間様子見。

夜食。素うどん。

「探偵オペラ ミルキィホームズ」、 周回遅れのAT-X枠で、やっと最終回まで視聴。 難しい事を考えなくて良い、気楽に楽しめる作品でした。 ラストシーンの今更新キャラかよ!な展開と、“どひゃ〜”な会長の顔が素敵過ぎ。 総合評価:佳作


03 月 25 日 金曜日

曇り後雨。

午前7時頃就寝/午後1時起床。

午前3時には床に入ったのだが寝付かれず。

昼食。総菜パン(パンピザ)。

夕食。鰤塩焼き、焼売(出来合い)、若布と大根の味噌汁。

晩酌。ギルビー ウォッカ、サイダー割り。

「インフィニット・ストラトス」、 “本来なら”自分が上に乗っかりたいらしい>箒。 “ちょっと声が弾んでない?”新型機を得た上に一夏と二人だけの作戦、浮き足立つのも仕方無いかな。 赤椿にも、誘導兵器が載ってるんですなぁ。 流石は後から出て来た機体、先行してるモノの良い点は色々入ってそうだ。 “そんな奴らは放って置け”という箒の意見に同意なんだが、一夏的には“らしく無いぜ”らしい。 そして箒を庇って一夏負傷、作戦も失敗しましたとさ。 戦闘シーン自体はスピーディで良かったが、負け戦駄目ぢゃん。 “一度も様子を見に行って無い”のは、現地司令としては仕方あるまい。 “あんたの所為なんでしょ?”ズバっと言ってもらった方が、今の箒には逆に気が楽かな。 “面倒臭かった”嫌な役目御苦労さん>鈴。 命令違反承知で、即席女の子チームで再度無人機を追う展開。 どうやら主人公抜きのクライマックスになりそう。
「夢喰いメリー」、 “お互い様じゃない”“気の合う器は初めて”センセの嫌んな性格は地のまんまらしい。 そして、その狼藉は夢魔に対しても発揮されるのでした。 付き添いってのは口実で、勇魚を一人にしないってのが本当の理由なのだろう。 “ぽん”と簡単に夢の世界へ入れちゃったりするのも、器にされてる所為なのかな。 勇魚に憑いてる夢魔、そんなに害は無さそうな奴でしたか。 “すまん、メリー”メリーを信じたいが、勇魚が心配過ぎて踏ん切れないと。 “今の…”河浪サンが器だと気付いたのか、それとも河浪サンは上手く隠したのか。 その辺りがちょっと良く判らなかった。 “飯島先生が熱心に”罠を張って待ってるぞと。 “いいぞ、その顔”遂に顔出し、自信満々のワルですな。 “私が守る”河浪サン、流石に我慢の限度を越えた様で。 敵の位置がハッキリと判ったのに、何も出来ずに呆然としてるのが情けないぞ夢路。 とはいえ、メリーがまるで歯が立たないとはヤバい相手。 ミストルティンって、残忍なだけでなく強かったのね。
「フラクタル」、 小型機で戦場に突入とはアホか、低空飛行で僧院を目指せよクレイン。 と思ったら、スンダ達のところに合流するのを優先したんか。 “フリュネにしては普通だよ”苦笑。 “人殺しだけど、仲間だ”この展開だとそう考えての事なのは判るが、 クレインがそういう考えに至った過程がイマイチ納得しづらい。 “そこの彼の考えに乗ったよ”ディアス、漁夫の利を狙ってる臭いんだけど妙に頼もしくもあり。 “聞き入れられないのなら”ば死ぬ、のは勝手だけど予備が出て来るだけの様な気が>フリュネ。 “世界に愛されなかった娘”各個体に個性がある以上は、自分の分身を憎んでる者も居る訳ね。 誰も幸せになれない世界を維持する事が“復讐”ですか祭司長サマ。 “敵に倣わねば勝機は無い”という訳で、端末を使いこなしてるディアスでした。 で、本音はフリュネを始末するのが一番手っ取り早いと。 “芳醇な愛で”エロ親父炸裂。 フリュネが自分を大事にしない娘なのは、自身を穢れてると思ってる所為か。
「放浪息子」、 苛めやら罰ゲームやら姉ちゃんの所為にしようとする母上、 息子が自分の意思で女装してると認めたく無い様で。 “間違えちゃったのかな”父上の方は、割とすんなり受け入れてるっぽい。 “更科は黙ってて”苦笑。更科サンが、単に変な事をするのが好きなだけの娘なのは判ったと。 “修くん、女の子の格好して”瀬谷クン、真剣に付き合ってくれてるなぁ。 “僕は自分を可愛いと思った”実際可愛いけど、世間の大多数はそれだけでは是認してくれないのでした。 “手を繫ごう!”更科サン、今日は普通に女子の服装で来ましたか。 “ちーちゃんまで変な人と思われる”いや、以前から充分変な人と思われてるヨ。 “変な人だよ”自覚してるのが素敵です更科サン。 “やっぱり、保健室に”保健室通学になっちゃったか二鳥クン。 “馬鹿じゃん、お前”ぉぃ、その言い草は無いだろう貴様。 “もっともっとモテそう”そりゃ、よしのたんはヒネくれて無いからだよ>千葉サン。 “真穂は”お姉ちゃん、コッソリと安那ちゃんに慰めてやってと言ってくれてたのか。 でも、流石に安那ちゃんでも学校に女装で行ったのは微妙だったらしい。 “佐々ちゃん、良い奴”佐々ちゃんも味方のまんまで良かった。 そしてあっという間に夏休み、そしてまた文化祭の季節ですか。 カノジョが弟の事で肩身の狭い思いをしない様に、 自分も文化祭では女装カフェに参加する瀬谷クンは漢。 “監督”苦笑。ま、男女とか言われるよりはマシ。 “根に持ってるのか”そりゃ当然だろ>土居。 “お前の事、嫌いなんだ”“言ってやった”ぐっじょぶ>二鳥クン。 “身長”も確かに伸びたが、やっぱりそこは髪伸ばしてるってのが重要。 ウィッグ無しでロングヘアの二鳥クンが実現するのは、当分無理だろうけど。


03 月 26 日 土曜日

晴。強風。

午前2時半就寝/午前10時起床。

Firefoxを最新のバージョン4系に更新してみた。 事前に聞き知っていた通り、見栄えを中心にして結構変ってるのは微妙に馴染めん。 が、タブバーの位置をツールバーの下に戻したり、 幾つかのアドオンの設定を変更したりして操作感を以前と同じに近づける事が出来た。 愛用のアドオンの殆どが既に対応済みで使えたので助かった。

以前と同じ操作感を求めるならバージョン上げなければ良いという判断もあろうが、 バージョン4から『ネット接続が切れると勝手にオフラインモードになる』という クソな挙動が廃止になったと聞いたのでその1点を評価して更新した。

昼食。蒸しパン。

庭仕事。 今日気付いた訳では無いが、第1温室のN・アラタに新しい脇芽が出ている。 枝(というか蔓)の数が増えて賑やかになるのは良い傾向だが、 今までは根元近くから出ていたのにかなり高い位置で発芽したのが気になる。 機嫌が良い所為なら問題無いが、根株の不調の現れだと困る。 暖房が必要無い陽気になったら今年こそ植え替えるべきだろうか。
調子が悪くなって葉が全部枯れてしまい慌てて2週間前くらいに第2温室に収容した U・カリキフィダに新芽が出て来た。最低温度は室内も第2温室も大して変らんはずだが、 やはり昼間の陽光と25℃くらいには上がる温度が重要らしい。
道路を挟んで向かいの家から風で吹っ飛んで来たナニカ(針葉樹としか判らん。ヒバかな)の 枝を挿し木してみた。
庭では色々な芽が伸び始めているが、まだ一年を通して眺めてないので何処に出たのが 何なのか殆ど判らん。新芽や前年の枯葉だけで何なのか判るのは半分未満ってトコか。

一部では話題になってるが、我が家でも先週辺りからベランダに黄色いモノが積もってる。 特に水遣り用のホースと温室を包んでるプチプチは静電気でも発生させてるのか、 それ以外の場所/部分よりもたんまり吸着してる感じが。 まぁ近所の杉林の傍を通ると、風景が黄色く霞んで見えたりするので当然といえば当然なんだが。

林檎OSを最新の10.6.7に更新したらDockのアイコンを跳ねさせない

defaults write com.apple.dock no-bouncing -boolean TRUE
の設定が効かなくなっちまったい。余計な事すんな>林檎屋。

あの石、1個排出。

夕食。鯖塩焼き、きんぴら蓮根、若布と大根の味噌汁。

晩酌。池錦(大田原 池島酒造)。 肴、温奴。

「GOSICK」、 総集編+キャスト座談会ですた。ヴィクトリカの“手短にな”は笑った。 ヴィクトリカの百面相が見られたので、これはこれでまぁ良。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、 前回の粗筋が付いてるのは、第10話をスキップした事への配慮ですかね。 腐ったイカが、何で下駄箱に。というかソレを素手で触れる奈緒に感心する。 双子姉に好かれた所為で、奈緒はシンパに嫌がらせを受けてるらしい。 “アホだ…”流石の奈緒でも、百合系は守備範囲外&理解の努力の埒外ですか。 “不毛な事はお止めなさい”女の子同士は不毛では無いらしい。 “遠慮無く召し上がれ”素敵な昼食うらやまし。 “貴女をホルマリン漬けにする事で頭が一杯”爆笑。本気でヤバいヨこの人。 “この状況を打開するには”奈緒が追い詰められるのは、ほんと珍しい展開。 “でも、この感じ”人違いながら、彩葉が新たな餌食認定と。 予言者が“私の頭の中の存在”なのはちゃんと自覚してるのね。 というか、役作りに熱心過ぎるレイヤーだったんかい>姫。 話のオチが、性態観察日記込みでないと確定しない構成なのは初めてでわ。 その点が少し微妙だが、まぁバラエティーに富んだシリーズという意味では評価出来る。
「とある魔術の禁書目録II」、 “私を殴って全部終わりにしてください”大却下です氷華たん。 “学園都市が完全に消えた場合”打ち止めの居場所も無くなるので協力しろと。 一方通行、また別な勢力の一部として扱われるって事ですか。 “傭兵崩れのゴロツキである”前回は聖人って言って無かったかね。 “僕の患者を玩具にするのは止めてもらいたいんだ”アレイスターに イチャモン電話入れるくらい大物なんですなぁゲコ太先生。 “煮汁がご飯ゾーンに”笑った。確かに、ちょっとアレは気になるよね>秋沙。 “ぷち”苦笑。ブラホックが外れる程にさするなら、叩けば良かったのに。 “おでこデラックス”“さっさと清き一票を入れなさい”笑った。 小萌センセのトコには新たな居候、黄泉川センセのトコは居候が出て行っちゃったと。 “良いなぁ”確かに、学園コメディやってる時は楽しそうで結構。 すき焼き美味そう。肉ばっか食い過ぎ>インデックス。 “戦いの規模が変る”科学と魔術の暗闘が、表立った戦争になるって事なのね。 “何故、この局面で英語”“今までは皆、日本語で合わせてくれてたけど”爆笑。 そこは断固、作中の人物が突っ込んじゃイカン点だよ当麻。 “何でゴミ収集車なんだ”特殊部隊のお約束だからです>一方通行。 一方通行が居るのは、土御門が“先輩”になるグループなのねん。 “あらまぁ”確かに、あらまぁな展開。 以前、ボコボコにした彼女も今は一方通行と同じ役回りの人間ですか。 同じグループ、では無い様だけど。
「フリージング」、 今までに無い攻撃をしてきたノヴァ、にしては順当に倒せてるという印象。 やはり、今回の敵さんの本命は先に虜獲したパンドラによる潜入部隊の方なのか。 “誰が田舎娘でありますか”とりあえず貴女の事ですヨ>ラナ。 “今日は良くお喋りなさいますけど”サテラ先輩も、少しは変らなくちゃと思ってるのかも。 “外れましたか”エリザべス先輩の技、初めて見たわ。 “そういう事なら”で弱点が判った途端に容赦無いセンパイ達ナイス。 でもその位置、少し傷が深いと聖痕どころか心臓貫いちゃう気が。 “最下層に到達”したのはイーストのナンバー1、流石というべきか元が良いと改造されていても強敵。 “あの人は”成り行きでナンバー1になっただけで、実力は全然下ですた。 そんなガネッサを庇って負傷とは、ラナ相変わらず良い奴。 “貴女が僕のパートナーだからです”もっと他の時に、しっかりと伝えておけば更に良かったが。 “この戦いが終わったら”それ、退場フラグっぽいですよサテラ先輩。 “今度こそ終わる”な大ピンチを救ったのは、キャシー先輩の戦いを拒否する想いらしい。 “狙いが浅かった様ですわ”ニヒル笑いて語ってる場合では無いと思われ>エリザベス先輩。 次回で終わりなので、最終回では是非とも生徒会長の実力が見たい。


03 月 27 日 日曜日

晴。

午前4時半就寝/午後2時起床。

午前11時半頃に一度起きて顔まで洗ったのだが、 寒いなと思いながら毛布を被ったら二度寝してしまうのだった。

遅い昼食。納豆ご飯。

庭仕事。 まだ油断は出来ないが、流石に寒さのピークは越してるだろうと思われるので 無加温越冬組の食虫植物をざっと総覧。
サラセニア達は見事なまでに全く寒さの影響を受けて無い。 多少は以前の栽培環境より赤みが強くなってる気はするが、 それも陽当たりが良くなってる事を考えると誤差の範囲内っぽい。
アメピンは、どうも用土が凍結して持ち上がってしまうのが良く無かったらしく 株の外側の葉は枯れ込みが酷い。 P・プリムリフロラはその枯れ込みが中心にまで及んでしまった個体が有り、 全体として半数程が枯れてしまった。半分残っただけでも幸いと思うべきか。 次の冬はギリギリ凍結しない温度、しかし温めもしないという微妙な管理の方法を 考える必要がありそうだ。
同じアメピンのP・プラニフォリアも、やはり葉が枯れ込んで 全体のサイズが半分以下に小さくなってしまって見える。 ところがその小さくなってしまった株の中心に蕾っぽいモノが見えていて吃驚。 こちらは2株ともに越冬に成功してもいるので、プリムリフロラよりも ほんの少し寒さに強いのかもしれない。
ついでというか実験してた、本来は無加温越冬対象にする様な種類では無い P・エセリアナ(S・プルプレアの鉢に同居してる個体)も少し葉先が 枯れてる部分があるものの元気一杯。 室内越冬組よりは成長が遅いが、蕾もちゃんと出ている。 エセリアナの頑丈さは、ほんと笑っちゃうくらいのレベル。
先日の地震で中身をブチまけてしまったので急遽植え付けたムシトリスミレ(P・マクロセラス)は、 その後の氷点下な気温でやっぱり浮き出てしまい後日植え直し必須の状態。 それでも、そこはかとなく芽の中心が育ち始めている感じ。 それと特に深い考えがあった訳では無いが捨てずにおいた、元々植わっていた ポリポットと植え込んであった砂の中から、小さな芽が3つほど出ているのを発見。 業者から届いた時点で大きいのと中くらいの2芽だと思っていたが、 更に小さい芽が幾つか親芽の周囲にあったらしい。

P・モラネンシス・アルバ開花。 蕾はかなり前から綻んでいたが、寒い所為か完全に開花するまで1週間くらいかかった。

firefox4、以前のバージョンよりメモリ消費量が増えとる…。

夕食。鮪ぶつ切り、トマト、ジャガ芋と玉葱の味噌汁。

警官が来訪。父上が応対してる間に2階に駆け上がり現金とHDDをバッグに詰めて窓から逃走、 という激しい欲求に駆られたが我慢する。 近所の商店に強盗が入ったとかで、怪しい人物を見かけなかったかという所謂聞き込み捜査だった。

晩酌。梅酒(自家製)、水割り。 肴、筑前煮から鶏肉を除いて高野豆腐とさつま揚げを足した煮物。

「ONE PIECE」、 白ヒゲという抑圧が無くなった所為で、息を潜めていた小者海賊の活動が活発化。 海は平和どころか以前より弱肉強食化が進みましたとさ。 イワさんは故郷へ戻り、ルフィ+αは蛇姫様の島へと別れるのね。 “ルフィだけなら兎も角”他の男まで特例で入島させるのは無理というニョン婆様、 正論ですわな。“おのれニョン婆”気持ちは判りますが、 流石に自分の国では女王としての役目が優先でしょうなぁ蛇姫様。 そしてルフィは、悪夢から醒めて悪夢より辛い現実に復帰と。 “離せチクショウ!”なルフィを大人しくさせる為に、 此処は一発蛇姫様の能力で石にでもした方が良さげな気が。 “エースは死んだんだろう”ルフィの現実逃避は、割と短時間で脱却した様で。
「テガミバチ REVERSE」、 “世界は光を失う”としても、首都以外の住人の生活はそんなに変らん気もする。 ま、それを言っちゃうとこの話の根幹が成り立たんのは判るが。 で、ノワールはこれで退場なの?な〜んか話の展開としての必然を、 あんまり感じないタイミングな気が。と思ったら後のシーンでちゃんと生きてるし。 ならば尚更、冗長というかラグを泣かせるシーンは要らんのでは。 “御願いします”マカの力で、偽の人工太陽を輝かせて蟲を誘き寄せるらしい。 “人の形をした”まるまる精霊琥珀だとか言いたいんでしょうか、 それともラグって人工的精霊の完成形とかですか>姉上。 “精霊になれなかった者達と”共に、ノワールは別の生き方を模索すると。 別れ際に抱きしめるのが妹では無くてラグってのは微妙に駄目な気が>ノワール。 “妹を頼む”こっちは人間じゃ無いのに人間臭い台詞です>姉上。 “マローダーは廃業”な二人も、新しい仕事を探す必要がありそうで。 館長が中々返事をしないのにムっとしてるアリアさんの顔が可愛い。 “彼ら”は、マカの里で暮らす事になったらしい。 を、サニーかなり記憶が戻ったのね。自分が何者か判って無くとも、 素敵な笑顔が戻ったのは良かった。 “大切な連中ばかりだ”ザジ、猫の事は任せた。 “自信作よ”味付けを変えてみたと言うのだから、嫌そうな顔すんなや>ラグ。 という事で最終回でした。 人工太陽の仕掛けがリバースの言ってる通りなのか、それとも館長が示唆した様な もっと穏やかなモノに近いのか、前者だとしたらやっぱりそりゃ問題の先送りでは とか、多少のモヤモヤは残っているが第1期から引っ張った伏線は概ね回収したかな。 シリーズ通して作画レベルは高め安定だしキャストの演技も確か。 少々演出にキレが無い気がする部分もあるが、想いを届けるという本作の主題は キチンと描けていたと思う。総合評価:上出来
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 “良い事あった?”“どうかしらね”良い事かどうか判らんが、事態が動いたのは確か。 “ご一緒しても良いですかな”そう言えば、学園長が名前だけでなく顔出ししたのは初でわ。 “与えられた役を演じるかどうか”つまり、今度は悪役を演じてみる事にしたと>スガタ。 “だから僕は成長を止めた”そんな友人に付き合う為に、自分も時間を止めてるのか>ヘッド。 そして、ヘッドは今度こそ目覚めた彼から印を引き継いだらしい。 “彼らなら大丈夫です”学園長って、もしかして部長と同じ位置の人なのかな。 “その気になれば何時でも貴方を殺せる事をにおわせていた”それが、 巫女なのに綺羅星十字団の幹部やってる理由ですか。 “君の封印が解かれなければ”彼女を始末して問題の先送り、 という悪行は流石にスガタには無理だった様で。 委員長自身は、それでも良いと思っていたっぽいけど。 “ひがにし様は”タイガー達でも、そこまでは掴んで無かったのねん。 “何の為にこんな大きな船を持って来ていると思っているの”全て、万が一の事態に 島民を避難させる為だったとは。“格好イイ…”激しく同意。奥様が一番正義の味方っぽいヨ。 “同じ事、言うんだね”タクトもスガタも、自分がワコの本命とは思って無いのね。 タクトとワコの前で、素顔を見せるケイト、そしてスガタも正面から立ちはだかるのでした。 これは奥様の予想通り、一気に最後の封印まで解けてしまう展開も有り得るか。
「Rio RainbowGate!」、 普段は口約束なのに、最終バトルだけは正式に契約書へ調印ですか。 まぁ、単に双方の“後見人”とやらが派手好きだからなのと、 どうせバトルの放映権でガッポリとか思ってるだろ>ハワード。 “日焼け止めだよ〜”“ロボットのお姉ちゃんなのに”苦笑。 それを言うなら、そもそもリンダに日焼け跡がある時点で変だろ少年。 “枯れ木も山の賑わい”枯れ木には火を着けて煮炊きに使うという手も>ダーナ。 “首が〜”爆笑。一般人を脅かさない様に>リンダ。 “我が国の国技”アンタ、日本人だったんかい>カルロス。 “温泉ピンポン”って、それ湯船でやるのと違うから。 とはいえ、無駄に良く動くピンポンシーンないす。 “霊媒体質”笑った。多分、ミザリーは寂しいんだろうさ。 “この写真”リゾートに来た島、リオ達の別荘がある場所だったのね。 そして別荘に飾ってある同じ写真の入ったスタンド、最近誰かが触れた跡があったり。 ニアミスだけで会わなかったが、リナも来ていたのでした。 相手の意識に作用するロールルーラーの力、野生動物にも有効らしい。 というか人間の場合でも、より精神の原初に近い部分に作用してるって事なのかも。 “そんな事、とっくに気付いてた”それでも、リオを恨む事が自分を支えたと。 リナ、お約束の様に面倒臭い娘だな。 “リナなら、大丈夫だ”“忘れろ、キャラが違った”ほんと、キャラ違いで格好イイよ>ハワード。 そんな事をするはずは無いと判ってるが、ジョーカーがディーラーを務めるのは 後でカルティアがイチャもん付ける余地になる様な気が。 で、遂に始まった勝負で2連敗するリオ、でも余裕がありそうなトコを 見るとジョーカーと戦った時の様にわざわざ負けを呼び込む力を使ってるのかな。 それはそれとして、今回の髪をチョンと結んだミントが激可愛い。 一瞬だけ、しかも上半身のみだがミントの水着姿も出たりしてナイスなエピソードでした。


03 月 28 日 月曜日

晴。

午前4時就寝/午後1時半起床。

遅い昼食。おにぎり、なめこ汁(インスタント)。

夕食。カレーライス。珍しく辛口。

晩酌。発泡酒(サントリー 金麦)。 肴、塩トマト。

「これはゾンビですか?」、 前回から“数ヶ月”後の話とは、意外な展開。 とはいえ、その間には何の進展も無かったという事らしいが。 ユーとそんなに長い期間離れていても、歩の腐敗が進んだりはしないのね。 “久しぶりに帰って来た”という事は、ユー探しは歩の家を起点にして続いてると。 “歩のつかったお湯に入らされたのですか…”そんなに嫌ですか>セラ。 “とても良い物です”でも、ピザの代わりに食えないので駄目ん。 それにしても、ヴァイオリンが弾けるとは意外な才能隠してるなぁセラ。 “コイツは俺がやる”台詞は格好良いが、行動が伴ってないぞぅ>歩。 歩達のピンチに駆けつけるトモノリとセラの側の人ないす。 派閥の違いを越えて行動を共にする程、相手は厄介な敵って事らしい。 “盛るぜぇ〜”笑った。接着剤は付け過ぎ無い方が良いと思うが。 前後逆に付いてる足笑った。それ、もう一度切り離さないと駄目なのでわ。 “やった〜”と敵が作った飯を大喜びで食うとは、大物過ぎる>ハルナ。 “食べて行けば良いよ”“断る”“え”残念そうなトモノリ笑った。 “俺、ゾンビだぜ”だとしても、セオリーだと頭が吹き飛ぶのはマズい様な。 とはいえ、トモノリの身代わりになる歩は格好良い。 家の前まで来ていたり、掴みはしなかったが手は伸ばしたり、 ユーも本当は帰って来たいのだろう。 その踏ん切りが付かないならば、迎えに行くしかあるまいて。


03 月 29 日 火曜日

晴。

午前4時就寝/午後1時半起床。

午前10時頃に起きて少し活動するも二度寝。

庭仕事。 U・ネルンビフォリアの新芽が出た。 前回出た3枚の葉の展開がほぼ完了した直後くらいから成長を始めたものと思われる。 成長が途切れずに続いているのは実に良い傾向。

庭で咲いているイチリンソウを撮影したり。

自作ほうじ茶。よもぎ団子。

税務署から還付処理の葉書が来たが、処理日4/8って…仕事遅ぇ。

夕食。カレーライス、野菜炒め。

晩酌。発泡酒(サントリー 金麦)。 肴、赤かぶ浅漬け、稲荷寿司。

「ドラゴンクライシス」、 “何か苛々する〜”“こっちが疲れる”同意。確かに見てる方が変に気を使う状況で。 “困ってるの”登校して最初に話しかけるのがクラスの女の子、というのは 実に普通の女の子っぽい反応。ただし、恋のライバルに相談って点が流石ローズ。 “キスしてもらって大人になったの”と聞いて卒倒する実咲ちゃん可愛い。 “好きにして良いのか”“そうねぇ”ぉぃ、それじゃ悪者ですよ英理子サン&ビアンカ。 “結ばれる準備”“排卵の事か”笑った。ほんとムード無ぇわな。 そして、ローズは発熱して倒れちゃいましたか。 “ローズが倒れたのはお前の所為だ”竜司が単なる人間では無いから、 とわざわざ教えてくれたオニキスの真意が判らんな。 竜司自身がロストプレシャスで、龍全体の敵になるって話が何処まで本当かは判らんし。 で、竜司はすっかり言いなりでローズを連れ去るのに手を貸しちゃうのか。 な〜んか、竜司がひたすら間抜けな展開に見えるがなぁ。 “近くを通りかかったからな”笑った。 君の言う“近く”ってのは竜司の居る場所の全てか>アイ。 “何がどうって説明出来ないけど”“ずっと見てたから”実咲ちゃんが、 竜司の変化を一番正確に理解してくれてる様で。 “お話があります”待ってました、というか遅いヨ>マルガ。
「レベルE」、 ドグラ星からの新たな来訪者、誰かと思ったら“許嫁と弟”ですか。 他に雲隠れの方法は幾らでもありそうなのに、わざわざ雪隆のトコに来たって事は 騒動に巻き込んで楽しもうという魂胆に違いない。 “ドグラ星の誰もが彼が第1王子ならばなぁと”苦笑。自分でそれを言うのが流石>王子。 名前の通りの、模範的な人物らしい>モハン第2王子。 “そもそも何故こんなデタラメな法案を”民の為になる法案なのに、 伝統の方が大事とは頭の固い人ですなモハン王子。 “つまり”“何時の間に”笑った。美歩ちゃんも、割と騒動に鼻が利くというか好きだよなぁ。 バカ王子は本名もバカだったのに笑った。 “相手の話は判らんが、多分お前が間違ってる!”爆笑。雪隆、バカ王子を正確に理解してる。 “あの方の、飲みかけですよね”一途な人だなぁ、バカ王子には勿体無い姫さんだ。 “一体、何が見えてるんだろう”ほんと、気になるよなぁ笑える砂嵐の中身。 さり気なく美歩ちゃんの父上達とも交流が出来てるのね、ドグラ星地球管理部。 “入ってはマズかったか”“いえ”苦笑。一人で盛り上がってる雪隆ナイス。 障壁で覆った地球の外側には、万の単位の宇宙艦隊が来てるのか。 “結婚式の来賓ですよ”成る程。 クラフト達がバカ王子の側で動いているのも最初から承知で、 しかも不問とは本当にモハン王子は出来ている人物。 “あの娘の事、好きなの?”図星らしい>モハン王子。 それにしても、小さい頃のルナ王女が超カワイイ。 あのバカ王子の関心を引く為に勉強しまくるとか、何て健気な人なんだろう。 おまけにバカ王子の悪行も全て受け入れるとは出来過ぎ。 “面白そうな競技ですね”で、いきなりホームラン、そして打球は監視猫の目の前にと。 “行動に無駄が無さ過ぎるもの”流石は美歩ちゃん、鋭い。 成る程、コリンはモハン王子の側のスパイだったんか。 カマドウマに見惚れるとは、通だ>サド。 で、ルナ王女の寄越した紙の束の正体は何だろう。 王子に合わせて、何かナナメ上を行く品だと良いな。宇宙侵略の計画書とか。


03 月 30 日 水曜日

晴後曇り夕刻より雨。春雷。

午前3時半就寝/午前11時半起床。

昼食。カレーうどん。昨日の残りのカレー+そばつゆで適当にでっち上げ。

庭仕事。 U・ネルンビフォリアの、鉢の外に飛び出ている地下茎からも新しい葉芽が出て来た。 しかも2本。こっちはこっちで、比較的速やかに独立した株になりそうな気配。 U・サンダーソニー植え付け。 もうちょっと温かくなってから、とも思っていたのだが今日やって正解だった。 未だ地下茎が元の鉢みっしりに育って無かったし、新芽が動き出す前だったので丁度良いタイミング。

夕食。玉子掛けご飯、ポテトサラダ、キャベツと若布の味噌汁。

足下を猫くらいのサイズの白い塊が、ふわっという感じで擦り抜けて行った。 勿論、家のバカ犬では無い。あんなに機敏には動かんし。こういうモノ、久しぶりに見た。

晩酌。何年前に仕込んだのが既に判らない、蘭をウォッカに漬けた酒。

「君に届け 2ND SEASON」、 “良く出かける様になったなぁ”それくらいで黄昏れてる様では先が思いやられます>父上。 “そんな遠い話じゃ無いのよ”母上は、良く判ってらっしゃる。 “待った?”“今、来たとこ”“とか何とか言ってんのかな”“早く茶化したい”笑った。 “盗めて無かった〜”爆笑。初々し過ぎだよ君ら。 “違う、そこ手だけ”腹痛い。ちづちんが茶化す前に、クラス全員で茶化してましたとさ。 “俺が、ベタ惚れなんだから”ハッキリ言い切るところが漢だ風早クン。 “拝んどこう”笑った。断固、爽子の神通力が風早クンを釣ったという事にしたいのか皆の衆。 “もう泣かせんなよ”“やっぱお前の所為じゃん!”笑った。 “ちゃんと愛称で呼んでるから”三浦クン、筋を通してるんやねぇ。 “あれが何となくで通じる相手だと思ってんのか”それは確かに正論だ>ピン。 “もしも私がお嫁に行ったら”電話口の先で、父上ショック死。 『考えさせて下さい』→『妄想させて下さい』ナイス爽子。 “俺と、付き合ってください”風早クン、格好良いわぁ。 “下心無しでは風早君の事見られませ〜ん”爽子、正直過ぎて笑える。 上手く行ったカップルの影で泣く娘も居る訳で、くるみの背中がちょっと切ない。 『夢ではない』とアチコチに書いてる爽子、可愛らしいなぁ。 “黒魔術で”爆笑。爽子伝説、尾鰭付き過ぎ。 “グゥの音も出ない程ハッキリさせてやれば良いじゃん”ワルです>あやねちん。 “彼女!”風早クン、ほんと格好良いわ。 “まとめるとこういう事ですね”爆笑。 “皆、思わねぇよな…”二人が似合いのカップルと思ってるのは、 三浦クンを含めてごく近しい少数だけってのは現実なのかな。
(続けて最終話) “カレシの特権”嬉しそうな二人を見てると、こっちも幸せな気持ちになる。 “何だコノきらきらは”ピン、馬に蹴られて死ぬぞ。 “攻撃してくんのが居なかったのは”突っかかって来ないだけで、 爽子を否定的に見てる娘が居ない訳では無さげですが>あやねちん。 “ケジメ、大事だよね”“ちづの大好きポイント…”苦笑。 “そんなだから、風早に好かれないのよ”全くもってその通りです。 “私と同じくらい姑息そうだったから”くるみ、すっかり猫かぶりを止めてますわな。 要するに、可愛い女の子の演技は全て風早クンの気を惹く為だけの物だったと。 “ついでに言うと”くるみの言う通り、爽子にこれ以上突っかかるのは自分に惨めな結末が返って来るだけ。 “くるみちゃんのライバルは、私なので”爽子、格好イイ。 “本当は全部、判ってんでしょ”ちづちんとあやねちんが、アンチ爽子派を慰める事になろうとは。 “自慢しに来たの?”そうじゃ無い事は、良く判ってるはず>くるみ。 “他には”“無い、報告だけ”爽子も、くるみが言われたら怒る様な事は言わないのでした。 “爽子ちゃんが、ライバルで良かった”じゎ〜ん。 “私が男だったら良かったのに”あやねちん、男前過ぎる。 “そう言えば千鶴、好きだよ”“知ってるってば”苦笑。 EDは初デートでの出来事ですかね。 “これはクリスマスの時に”“これはバレンタインの”渡しそびれアイテムが沢山で笑える。 凄く良いラストシーンだったのに、爽子の最後の台詞の後のCMへの切り替わりが早過ぎて台無し。 という余韻への配慮がゼロの放送局の態度以外は素晴らしい作品でした。 第2期はやきもきさせられる展開が続いたが、その分ラストが実に沁みた。 このまま終わっても良いけれど、その後の二人が見たい気もしたりして。 総合評価:傑作


03 月 31 日 木曜日

晴時々曇り。

午前4時半就寝/午後2時起床。

買い出し兼散歩。

散歩経路にある杉林の状況観察結果から、杉花粉飛散のピークは過ぎたっぽい。 ちょっと前までは枝を掴んで振るだけでモワっと花粉が飛んでいたが、 今日は指でバシっと弾かないと花粉が飛び出て来なかったので。

遅い昼食。メロンパン。

暫く使ってみているFirefor4だが、前評判(自称)早いという話は微妙な感じ。 目が覚める程に早くなった部分が無い(少し早くなった様な気がするレベルの点はある)が、 逆に反応が鈍くなったと思える点が散見させる。 特にタブを閉じる時の反応がタブのタブルクリックでもキーボードショートカットでも、 “ん?”と思わせるくらいの間があってから閉じる様になっていてイラっとする。 それと、マウスに依る画面スクロールも指を滑らせてから 実際に画面がスクロールを始めるまでが1テンポ以上遅くなっていてイラムカ。 他に(これはアドオンの機能だが)閉じたタブの復元も遅い。 以前はキャッシュに残してる分をサクっと再表示していたのに、 バージョンアップしてからは一々サイトに再接続する様になってしまってる。 バージョンアップの主目的な、勝手にオフラインモードにならない点は気分良いが それ以外ではバージョンアップして嬉しい事は現状では特に無し。 現時点でFirefox3系を使っていて特に不満が無いならば、 急いでバージョンアップする事は勧めない>誰にともなく。

夕食。焼きそば、苺。

晩酌。一番蔵 みつけた(山口県下関市 下関酒造)。 肴、湯豆腐、茹で笹蒲鉾。

「ドラゴンクライシス」、 “何やってんの!”なサフィ、割とローズの事を心配してくれてたらしい。 惚れた相手が悪いだけで、サフィ自身はイイ娘やね。 “誰?”あらら、竜司への想いと一緒に色々と無かった事になってる様で。 “勝手知ったると言いますか”オニキスは、白龍の里で暮らしてた事があるのか。 “ただのガキだ”その通り、自分で考える事をしないただのガキです>竜司。 “良いではありませんか、どちらでも”好きなら細かい事を気にすんなと言いたいのね。 “私とオニキスと、どちらを信じるのですか!”勿論奇麗な女性の方です>マルガ。 “単純にトキメいただけ”ナイス分析。 ローズの旅立ちの予定をコソっと教えに来てるサフィ、ぐっじょぶ。 “それが、幼馴染みへの挨拶ですか”マルガ、格好イイ。 ソサエティの連中も武装してるのだから力技に出ろよ、と思ったらちゃんと仕事したか。 “水臭い”“って、これは竜司じゃ無〜い”笑った。人違いだがナイスだ>アイ。 “食べて”ローズの記憶を呼び覚まそうと奮闘するサフィ、ほんと良い娘やなぁ。 “ローズと一緒に大人になりたい”恥ずかしい台詞を、良く言ったぞ竜司。 自分が絵師なら、思わず薄い本を作りたくなる妄想を誘う台詞だが。 今度は飛行機毎連れ去ろうとするオニキス、こっちはつくづく格好悪い奴。 “うちの子に手を出さないで頂戴”“それがたとえドラゴンでも、だ”もしや、竜司の御両親? どうやら、ローズは既に息子の嫁として公認らしい。 エンゲージで発動したローズ(と竜司)の力の光がハート型なのは、やっぱり笑うトコですか。 “サインを頂けませんか”笑った。何でそんなに神出鬼没なんですかビアンカ。 “キスしたキスしたキスした…”哀れ>アイ。 “くくってもらった”オサゲ可愛いヨ>ローズ。そして、サフィまで転入してて笑った。 アイとかマルガとかビアンカとか、君らは出没する場を少し考えるべき。 “君の御両親にサインを貰ったぞ”というビアンカの台詞から御両親が帰国してた事を 知った竜司の反応とか、ちょっと描くべき事が抜けてるのは気になる。 “興味深い”のは同意だけど、こういう話で堂々と『THE END』と出しちゃうのは意外。 物語はまだまだ続くオチなのに、自ら第2期を否定してるかの様な。 そこそこ面白かったし、やっとキャラ紹介が終わったくらいの状況なので 個人的には第2期も見たいのだが。総合評価:佳作