05 月 下旬

「ユルアニ？」、 今回も１行感想。
『臨死』全裸で陶芸ってのは趣がある、様な気がする。何かがどうにかなった友情笑った。
『汐留』カエルにも給料払ってたのね。『※後でスタッフが美味しく頂きました』爆笑。
『ハト』毎回同じに見えると思っていたが、雛が少し育ってた。
『霊媒先生』“もしかして、馬鹿が増えた？”笑った。転校生はインチキ外人。金縛り、というかケーブル縛り。“やっぱり、心配して損しました”爆笑。
『シマコー』鳥課長は駄目だろ、腹痛いわ。
『プ〜ねこ』悲しいが、ちくわぶが嫌いという猫とは仲良く出来んな。スーパーヒーローは身近に居るらしい。“うどんは？”爆笑。

「そらのおとしものf」、 遅ればせながら、ネット配信で未視聴だった最終３話分を視聴。 カオスの“間違った育ち方”＝主に胸の大きさが是正されて本当に良かった。 第２期、第１期からパワーダウンする事無く面白かった。 劇場版が間近だが、それよりも第３期TVシリーズを激しく希望。

「へうげもの」、 “百文出せ”笑った。受付係を自ら行うとは、相変わらず信長はオモロイ人だ。 “仰せの通りにございます”実際は、古典の方が良いとは全く思って無いくさい＞宗易。 “きしぇ〜という絶景だった”柿をもいで食う年頃から、左介は好き者だった様で。 “一生食べて行かれますぞ”というハッタリの為に、逸品が判らん者向けの偽物を焼いた訳ね。 “それがしの諜略により”左介、またしても知略でポイントゲット。やるなぁ。 “こんな竹筒要らぬわ！”“（この小僧、俺の作った）”笑った。やっぱり偽物かい。 “余計な物を見せてすまぬ”ワハハハ、しっかり籠絡出来ましたとさ。 “（マズイ、この女、目が利く）”敵にも判る者が居ましたか。 “妾を抱いて行け”しかし、別な面で業の深い女性でありましたとさ。 “金時様が目を覚まさぬ”“このままでは死んでも死に切れん”笑った。 “え？”残念、今回は失敗だったらしい。
「Ｃ」、 女の子の姿をしたアセットが負ける戦いは、ちょっと心が痛むなぁ。 “それは私に直接聞けば良いんじゃ無いの？”激しく同意。 女の子の事を当人以外に聞くなんて駄目んな奴。 “ギルド会費”参加は、タダでは無いのねん。 “勝ち過ぎる”真朱は、未だ余賀の思う通りには動かないらしい。 僅差とはいえ初めての負け、それで失った物は…単位だったのね。 負けが小さく、そしてそもそも投資対象自体が学生だったのでこの程度って事なのかな。 “そちらもねぇ”金融街に潜り込んでるエージェントは、一人では無い様で。 “食いもんって、何？”仮想世界の住人だから物は食わんのだろうけど、 知識とか情報としてすら知らないのね。 “やらせて”とか、何か可愛いなぁ＞真朱。“ほら”何かエっちぃ＞真朱。 “どうなりますか”“そうだな”先生、余賀のアドバイザーになってるのですか。 “妻は出て行ったよ”負けは今でも、先生の人生を傾かせたままとはキツいわ。 カップ麺食ってる真朱が可愛い。約束通り持って行った様だが、どうやるのだろう。 単に手に持って金融街へ行くと、そのまま仮想空間でも持ち物とか再現されるのかな。 “現実世界への影響を”抑える為に、出来る事は何でもやるのが三國ですか。 “何時か判るさ”“そうかな”三國は仲間或は後継者として期待してるっぽいが、 余賀がそうなるかどうかは微妙な感じ。 “要らないのです”でも、はむっと何かを食べてみたいのでわ＞Ｑ。 “うわ、キモっ”激しく同意＞真朱。 やっぱり、女の子型のアセットは終始可愛くあって欲しいね。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、 “そのワンピース”似合ってるぜ、とか言うウィットはじんたんには無いか。 “チャンスなのよ”つるこは、全てバレる事でゆきあつが過去を吹っ切ってくれる事を期待してるのね。 “俺の所為なんだ”めんまの死を、自分の所為と思って苦しんでるのは一人じゃ無かったんだな。 “膿みは出し切った方が良いから”“ありがとう”つるこ、ゆきあつの事が好きなんだろうなぁ。 “大好きな、めんまに”その時の返事が、遅ればせながらの“ぱっちん、ありがとう”なのね。 そしてその髪飾り、捨てられたそれと同じに見える物が二つ…どっちが本物なのかな。 “どこか、思ってた”この状況に正面から向き合うのを避けていたのは、じんたんもめんまも同じと。 ポッキーをぽりぽり食う幽霊ってのは、ほんと斬新だわ＞めんま。 “友達止めようかって言ってたんだ”なんて事を言う連中との付き合いは、止めるべきだろう＞あなる。 “普段通りだな”“女装男、とか罵って欲しい？”何だかんだ言いつつ、 傍に居続けてくれるなんて良い娘やなぁ＞つるこ。 “さ、行こうか”“抜けるって、そうじゃ無いでしょ”あなるの気持ちを察して連れ出してくれた、 なんて良い奴じゃありませんでしたとさ。“どうせ、真っ黒なんでしょ”酷ぇ。 “あれ、安城？”ナイス横槍＞ゆきあつ。しかも、偶然で無くて展開を読んでの上なのが見事。 “女装男”“やっぱり、そう言ってもらえた方が楽だな”本当は、つるこに罵って欲しかったとか。 “お前、処女なの？”“な、何か問題が”自白だよ丸っきり＞あなる。 “あんた、めんまの事が好きなんでしょ”“まぁ、そうだけど”ゆきあつ、吹っ切れちゃったか。 “何でお前が”飯を食いに来る仲間が居るってのは、楽しそうで良いわ。 “多分、良い事じゃ無いよな”ぽっぽ、何気なく鋭い。 “俺の前にも、現れてくれよ”ぽっぽ、良い奴なんだけど、切なくて悲しい。 “止めてやってくれないか”そう言う気持ちも判る。 めんまがじんたんにしか見えない事がほんと歯がゆいわ。

「緋弾のアリア」、 “こんな胸、何で見たがるのよ！”“小さいからか！”はい、激しくその通りです＞アリア。 しかしなぁブラ見せ程度で修正が入っちゃう様では、こういう作品を放送する覚悟が無さ過ぎる。 “バッドエンドのお時間ですよ〜”その前に、妙な髪の毛の秘密を語ってくれたまえ＞理子。 で、その秘密が超能力ってのは流石に作品の雰囲気というか方向性とズレ過ぎてないか。 まぁ、学校に超能力捜査の部門があるって辺りで何でもアリな作品なのかもしれんが。 “良くて１０分”大ピンチ。折角、仲間と連絡が取れたと思ったら自衛隊の妨害で孤立。 政府と自衛隊の方針は、海に落とす事とは泣けてくるね。 そもそもVIPばっかり乗ってる飛行機だったはずだが、後が怖いとか考えなかったのか。 “絶対、着陸しやがれ”行動力というか実行力が凄ぇ。 撃墜も辞さないって話だったが、東京湾上空だったので最後の手段は使わんかったのか。 “冤罪って証明出来たから”それでも、釈放にはならんのかい。 “もし、気が変ったら”“悪ぃ”そのまま済し崩しでコンビ組むかと思ったが、 意外とキンジの決意は固い…と思ったらすぐ撤回かい。 “行くな！”遅いヨ。“来るのが遅いのよ”苦笑。 “まだ気付かないの？”やっぱキンジは探偵に向いてないのでわ。 “入るよ…”病んデレ予備軍ですな＞白雪。
「電波女と青春男」、 “ありがとう、連れてってくれて”普通に会話すると、単なる美少女だな＞エリオ。 “ちゅーして〜”エリオが外に出て来たと思ったら、今度は貴女が竹輪女ですか女々サン。 “お団子買って来た。お母さん、好きだから”ほんと、単に普通の美少女化＞エリオ。 “悩ましい”笑った。部活と丹羽と、どっちが楽しいかシミュレートしてたらしい。 “忙し指数上がっちゃったかな”“何か怒ってる”そりゃ、他の女の子へのプレゼント選びじゃね。 “デリカシーが無い事が判明”デリカシーというか、 流子（女の子）が毎昼一緒に飯食ってる意味を微塵も考えん奴と。 “毎度〜”自分のバイト先の品を選ばせるとは、素敵ですな前川サン。 ご飯かお風呂かエリオ、ナイス選択肢です女々サン。 “ヘロイン〜コカイン〜”苦笑。女々サンがおかしいのは、真相手の時だけでは無いらしい。 “これが一番おちつく”まだ完全に竹輪を卒業した訳では無いのね＞エリオ。 “すっごく、スキ”う〜ん、やっぱり可愛いねぇ。 “社会復帰する かも”それならやっぱり、復学か再入学の方が良い様な。 “野球”それ自体よりも、和服で参戦してる娘について詳しく知りたい。 あと、美容室のお嬢さんについても詳しく。 “定評がある”笑った。女々サン、家の外でもロクでも無いらしい。 “辞めちゃったから、禁止”逃げ出した自分を自分で許せないのかな。 “街の有名人なんだよね”悪目立ちだったので、バイトの面接速攻で敗退ですか。 流石にちょっとそれは可哀想だ。 “お金が掛かるからって考えてるみたいなの”成る程、そんな事を気にしてるのか。 駄菓子屋の婆ちゃん代理、それがエリオの仕事になるのね。 “キャトルミューティレイションだよ”駄菓子屋の婆さんもソッチ系かい。 “またこの手合いか”それはこっちの台詞だ〜。“あっそう、ですか”笑った。
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、 “不出来で巨大な少女”笑った。成る程、かなこ不在の一週間を描くエピソードですか。 “まつりかほりっくでお楽しみください”の後に見せた茉莉花の笑顔って、初めてでは。 “辛く苦しい週になりそうだ”隆顕センパイ、すっかり鞠也を御菓子供給者扱い。 “ただの日本史オタク”なクマちゃん先生が、あの歴史バトルカードの発案者とは。 そしてそこに金の臭いを感じ取ったのが鞠也と。 “病弱だもんね”相変わらず、解釈が好意的です＞サチ。 “つまりこうだね”“完璧よ”爆笑。 “どんな髪型でも”とはいえ、やっぱり隆顕センパイにはショートが似合うと思われ。 “カリスマ盛り師誕生のきっかけ”が、隆顕センパイの一言とは意外な。 “ロイヤリティ”流石はゴッド、鞠也にだけ甘い汁を吸わせたりはしない。 鼎神父の脳内画像だと、かなこが普通の美少女になってるぞぅ。 “全宇宙の俺の信者に”流石、と言うべきか。 “決め手になったのは”“まさか自殺なのか！”鼎神父、良い人なんだけどねぇ面白過ぎ。 “今すぐ発掘しろ”苦笑。鞠也の妹ちゃんの方には、男子の召使いが着いてるのね。 “私はノーマル、ノーマルだ〜”鼎神父、野生のカンか。 “良い匂いが、したんだなぁ”鼎神父、段々とヤバくなってるのでわ。 “言えない、鼎神父が”爆笑。すっかり変態さんです鼎神父。“あれ？”笑った。 鞠也は要らんと言っていたが、かなこが居ないとやっぱり何か一味足らん感じ。 “どの辺がまつりかほりっくだったんだよ”割と同意。
「STEINS；GATE」、 “幽霊では無いのか”それなら先ず足を確かめるのがお約束だ。 “異議あり！”講演が始まった途端にイチャモンとは、それは駄目人間の行動だ＞おかりん。 そして…コテンパンに論破されたらしい。 を、巫女ちゃん出現。こんなに可愛いのに、おかりんに惚れてるらしいのが残念過ぎる＞るか。 “だが男だ”何だって〜。それでも、ま、可愛い事に違いは無いが。 “ブラウン管が好きだから”“採用”笑った。 過去を変えると時間軸が分岐するってのは、別に斬新な解釈じゃ無いよね。 “証明”類は友を呼ぶ、という事かな。 “バイト中は”金髪ウィッグ装備らしい＞まゆり。 “何時ものステルスフィールドを”おかりんの話に付き合ってくれる娘が一名＞フェイリス。 “これが、さっきの女と同一人物だと言うのか”メールだと人格変る奴は然程珍しくも無く。 “消えてる”謎の物質になる電子レンジの次は、謎物質化＋テレポーテーション電子レンジですか。 “興味深い実験、してるんですね”わざわざ自分から出向いたという事は、 おかりんを完全に馬鹿だと思ってる訳では無いのかな＞紅莉栖。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、 “んなモン居ねぇよ”りん子ナイス。 “どう考えても３００万は無茶です”その点は同意。 ビーフジャーキーを蔑ろにすると怒るらしい＞モロク。 つまり、牛を美味しく頂くのが良いのね。 “あった”ぉぃ、こんなテキトーな展開有りか。 “君が悪魔使いか”あのヘタレ野郎、本当に天使だった様で。 “何の為に”じゃ無ぇ、大チョンボだよ＞りん子。 “モロクさんは、死んだ”悪魔の為に涙を流すなんて、ちょっと間違ってる気もするが。 何気なく、仲間意識が芽生えてたのかな＞りん子。 “この悪魔共が！”その通り、実際悪魔だし。 で、本当にこれでモロク退場で能力不明のままなんかね。
「変ゼミ」、 “ぱんつまでぐっしょり”で臭いを嗅ぐとは、ナイス過ぎる＞奈々子。 “顔をしかめて寝言言ってくれないかなぁって”流石＞小麦センパイ。 “人の部屋で何を”爆笑。“気付かなかったろ”鈍過ぎるなぁ、奈々子。 ゼミ員が順番に闖入するのが課題用のネタとは、これまた流石過ぎます教授。 “設定は、こうだ”普通っぽくて、貴方らしくありません＞小麦センパイ。 “着替えさせられてる事に気付いてる真似さ”やっぱり、そう来なくては。 割愛…駄目ぢゃん。 “何とも、思わないですか？”女性として、何とも思われないのは悲し過ぎると。 “あんなにびっしょりだったのは、汗だけじゃ”苦笑。 “あれ”笑った。エロ看病して風邪がうつるってのは、エロ話のお約束だしな。 とりあえず、今回は点が貰えた様でなにより＞奈々子。
「そふてにっ」、 “嫌だったからだよ、負けるのが”胸を張って言う様な事じゃ無い気が＞琴音。 “赤とんぼの首を捻るかの様に”判り易い喩えです千歳センパイ。 “面白いくらいボッコボコだな”予想通り、ではありますが。 “見も心も雌豹になる為に”ぉ〜ぃ。 “そう思ったから”本当に、賞賛ありと思ったから練習試合を受けたらしい。 “お前の持ち味、それは本能だ”微妙に褒めて無い気もしますが、琴音がそれでノれるなら良。 “コテコテの青春ドラマがたまらない”ないす＞明日菜。 “イリュージョン”苦笑。“禍々しいオーラ”爆笑。“にゃぁ”それは雌豹じゃ無ぇ＞明日菜。 “やっぱこうじゃ無きゃイケねぇよな”ライバルと認めてくれた様で。 “色々と足りない部分が見つかった気がしますね”割と、勉強になったらしいので良かった。 “誰”って、敵のマッサージ担当だヨ。 赤玉として、白玉を素顔で応援する訳にはイカんので女装して来たらしい。 “規格外過ぎる”笑った。 “大した事じゃ無い”素で規格外な来栖たんには、分身魔球なサービスも通用せず。 一方、規格外ラケットの千歳センパイは“死亡確認”で終了…腹痛い。 “レオナちゃん”笑った。何気なく参戦までしてるのがナイス＞玲緒。 “羽化の瞬間を是非”面白い感性だわ＞エリザベス。 “バッチリ見させて頂いたよ”爆笑。 “案外、上手く行くかも知れませんけど”芹葉部長には、白玉は将来を期待させる様に見えたらしい。 “花子が”家の中に入って来られるってのは、戸締まり的に不味いのでわ。
「30歳の保健体育」、 “３ヶ月、待つ事にしました”サクっと３ヶ月後、になる訳では無いらしい。 “軟弱者”そんな事は最初から判ってるのでわ。 “あっと言う間に”３ヶ月経つなら、報告書のくだりは要らん様な。 で、３ヶ月待つ間に空気嫁が増えてるのは突っ込まんのか＞神様。 “どうしても好きです”でもフラれる予感しかしない。 “何て格好してんのよ”双子女神と、遂に対峙。 “どうしても無理なんです！”駄目んなひとでした＞なつ。 “神よ”って、君らが神だろうが。 “放っとけ無いんです！”を〜、漢だ＞今河。 ３ヶ月は、奴にとって無駄な時間では無かったらしい。 “嫌いじゃ無いから困ってるんです”困った人だが、ちょっと可愛い＞なつ。 “うっちゃり”“え〜”ほんとエ〜だよワケ判らんわ。 せめて最初の１文字くらい提示されんと妄想も出来んわい。

「GOSICK」、 放送予定は２時間遅れだったが、実際には２時間１５分遅れだったよクソっ。 『休止の場合あり』と書いてあったのを鵜呑みにしたのも敗因。 後日、周回遅れのAT-X枠で補完しとこう。入ってて良かったAT-X。
「Ａチャンネル」、 “そのハサミで？”普通の鋏だと髪が逃げて上手く切れないよ、と思ったら苦笑。 “お揃い…”で、小学生化した事は不問らしい＞トオル。 るんに脱がされそうになるトオルのへそ萌え。 “学校まで乗ってかない”“変質者が此処に〜”笑った。確かに変な人だが、先生だヨ＞るん。 るんの言った通りの、サマーセーター姿も可愛いよ＞トオル。 顔色から先生の体調を気遣うトオル、ほんと良い娘やなぁ。 “被るから止めてよ”苦笑。確かに白衣キャラが二人ってのは被ってますな。 “火事か！”素敵勘違いが可愛い＞ユー子。 “何で夏なのにホットなんだよ！”それは社会人になると有り難みが判るよ＞ナギ。 今更だけど、すぐ返事が来たって事は相手がヒマだと判ってるのだから メールから電話に切り替えれば良い様な。女学生のメンタリティは判らん。 “後ろは振り返るなよ”振り返ると野良犬、リアルにホラー展開でした。 “探検しようぜ”と言えば“”お〜”と応えるであろう面子を呼んでおいた訳ね＞ナギ。 挿入歌パートに当ってしまったので想像するしか無いが、探検は歌詞にもある七不思議探訪らしい。 美術室の楽聖の肖像とピアノ、人体模型、夜だと１３段になる階段という辺りまでは ポピュラーだが、調理実習室の炊飯器を開けると中に…とかは珍しめ。 “出た〜”“便秘解消？”“そっちじゃねぇ”爆笑。 “すぐに戻せばまだ助かるかも！”るんの感性、相変わらず素敵。 “ウニちゃん？”苦笑。“蝋燭、好きなんだよね”その気持ちは判る。 そして、蝋燭の火と共に儚く倒れる佐藤センセでした。“軽くなった”笑った。 “るんちゃん、僕は死なないよ〜”それは駄目だ＞佐藤センセ。 で、トオルの逆鱗に触れた佐藤センセは抹殺されるのでした。 “大丈夫かな”“死なないよって言ってたし”確かに言ってた。 何となく肝心のプリントを取って来るという用事を忘れてる様な…その通りだったので苦笑。 “久しぶりやね、一緒に寝るの”ぬいぐるみ一つで安心出来るなら、それはそれで良いのでわ＞ユー子。 ＜本編とは関係無い話＞何か、また室内アンテナで受信してる様な乱れた映像になってた。 OP後１分位過ぎた辺りから何とか見られる様になったが、もしかしてデッキの故障なんだろうか。 ま、どの道あと２ヶ月程でお役御免になる機械だけどサ。 ＜／本編とは関係無い話＞
「Dororonえん魔くんメーラめら」、 “つい”で、あの巨漢を蹴り出すとは見事な嫌ボム＞ハルミ。 どうやら身体が丸くなった者に触れると伝染し、物を食わずに居られなくなる様で。 あらら、タイヤ公園が出て来るって事は、本作の舞台は大田区なんすかね。 “見れば判るでしょ”スタイリーですね＞雪子姫。 “ブルマの下はノーパンよ”ないすです＞雪子姫。 “え？幼馴染み？”どうやら、そうらしい。 雪子姫の尻に刺さるって、何プレイですか＞えん魔くん。 “世界は愛と平和に”満ち溢れたかも知れんが、エロは全然足りません。 “空気が無くて音が聞こえないので”実況御苦労＞カパエル。 “何で”と異口同音に呟くって事は、今の艶靡ちゃんの行動は昔からの知り合いから見ても おかしいって事なのか、或は人間界に来られるはずは無いって意味なのか。 えん魔くんの額の輪を見た時の彼女の反応も気になるが、今の所は意味は判らんな。 それはそれとして、今回はポンポン弾んでるだけのシーンが長くてイマイチ面白く無かった。
「デッドマン・ワンダーランド」、 “こいつが、赤い男”やっぱり、そう判断するか＞丸太。 “血の刃”自分の血を、自在に操るのがこの能力の本質なのかな。 “新人のウッドペッカーが”Ｇ棟ってのは特殊能力者を収容していて、 そいつらを戦わせるのがお得意様限定のショーって感じらしい。 “駄目か”“俺のハートにずっぱし来たぜ！”丸太の力、通じなかったが認めさせる事は出来たと。 “その力、学校で俺の”自分だって力使ってるだろ、気付けよ。 “な〜んも知らねぇってか”知りません、何にも。 “ずっぱし、遊んでくれよ！”色々と教えてくれるかと思えば、戦う方が先か。 “女！”“これ着ろ、てめぇ”“全身タイツはヤバイだろ色々と”苦笑。純情野郎でした＞クロウ。 でもまぁ確かに、シロの格好はヤバいよねぇ色々と。 それとこれで、シロがＧ棟の住人って訳では無いのも確定か。 “奴らが危険だからだよ”結構重要な事を、サラっと喋っちゃうＧ棟の看守は駄目っぽい。 “発症”という言い方からすると、血の能力は感染性ですかね。 “服変えろ”“白衣ってマズいだろ”苦笑。クロウ、面白過ぎ。 “割と良くやるんですよ、冤罪”丸太、陥れた張本人をアッサリ知りましたとさ。 “駄目ですよ、あんま調子乗っちゃ”能力者を制御する術を持ってる様で。 とはいえこれで、切り刻まれるべきラスボスが誰かは判った。 “嫌だ〜”なんて寝言が、今更通るはず無いって良い加減気付け＞丸太。 状況が見えて来て、かなり面白くなって来た。 後は、シロが何者？って辺りが鍵ですかね。

若手アニメーター育成プロジェクトの作品。 『おぢいさんのランプ』はリアルタイム視聴で見たので感想は書いてないが面白かった。 『キズナ 一撃』はTVを付けた時点で終わってたので見て居ない。 残りの、録画してあった分を視聴。
「万能野菜 ニンニンマン」、 若い実を食べてるのでピーマンは幼児姿だとか、ニンニンマン達が消えるのは彼女の体内から 食べた物が無くなる時とか、細かい部分に妙にコダワリがあって面白い。 “ニンジンのお化け、何とかして！”で、ニンジンとピーマンを牛乳で流し込んで気絶。 魔法の妖精？を呼び出す方法が、こんなに自虐的で笑えるのも珍しいわなぁ。 アニオタが気合い入れて見る系統の作品では無いが、小さなお友達向けのアニメとして 普通に良い出来だと思った。シリーズ物の第１話として掴みもオッケー、 な感じの良作なので単発の作品ってのが勿体無い。
「たんすわらし」、 世話焼きの妖怪が憑いてる箪笥、出て来るのが女の子の姿してる奴だけなら欲しい。 世話焼く必要が無くなると居なくなっちゃうのが、少しばかり寂しいな。 こちらは短編として完結している分、描こうとする部分をぎゅっと絞っていて好感が持てる。 “え〜”なラストが良。今度はどんなモノが憑いてるのか色々と想像をかき立てる余韻が心地よい。

「ONE PIECE」、 まだ実力が足らんと判ってるはずなのに、思いついた翌日に虎退治に出かける三人はアホ。 このアホな子供らが、自分達が愚か者だと理解する日は何時なんだろう。 で、３アホを助けた謎の爺さんは獣に話を通せるくらいの気迫があるって事か。 “相手にもならんかったよ”自分の負けを素直に話せるのは、天晴な事です＞ナグリ爺さん。 しかし、エースとしてはロジャーの話は武勇伝であっても聞きたく無いらしい。 “これは内緒だぞ”サボは話を聞いてたのね。 “ロジャーって、どんな奴だった？”どうしてこうもルフィは無神経なんだろうか。 サボに掛かった名指しの手配は、親元からかね。 島には厄介な客が来るらしいし、やっと話が大きく動く予兆かな。
「青の祓魔師」、 女の子を救って大活躍し美味い物をたんまり食う…何て単純な夢なんだろう＞燐。 “格好イイ”苦笑。燐は本当は、ああいう格好がしたかったのか。 一つ残らず全ての授業で居眠りって、流石にそれは駄目だろ＞燐。 “得意なんです”“植物に自己流の名前”笑った。 愛情が深過ぎて、テストとしては駄目んで残念でした＞しえみたん。 “お前みたいな奴が”見かけと学力は別だ＞燐。 “お前みたいな意識の低い奴”正しい評価だと思う。 しえみたんは、塾だけで表の学園の方には入って無いのか。 “友達じゃ無ぇ”馬鹿が、しえみたんが友達になってと言いかけてたのに気付かんとは。 サタンの聖職者大量虐殺の所為で、寂れてしまった寺の息子ですか。 サタンの所為で人生が変ってしまいサタンを倒したいと思ってるって意味でも被ってるな。 “一途やねん”奴とつるんでる二人は常識人らしい。 “何回転んでいるのかね”ドジっ娘の属性という奴です＞カエル授業の先生。 “とんだ大正ロマン娘だね”ナイス論評です＞カエル授業の先生。 “こんな下らない事で命掛けられるか”それは正しい判断だ＞燐。 “離せって言ってるんだ！”流石、雑魚悪魔なら眼力だけで服従するらしい。 “兄上は、何時ゲヘナに”理事長センセ、やっぱり向こう側の人と。 “勉強だよ勉強”“何かの前ぶれか”苦笑。 “勉強する時、前髪抑える奴”“何かの前ぶれか”笑った。
「DOG DAYS」、 “楽しい事の前に”ひと仕事済まそうとは、真面目で素敵な姫様ですなぁ。 武器の量産とか不穏当な事をサラっと言ってるのは、戦争システムそのものの違いがあるからか。 レアっ子ハーランにも好かれる勇者様でした。 “取って来て欲しいんです”“姫様、ゴー！”笑った。 犬と遊ぶ方法としては間違っちゃいないが、良いのかそれで＞勇者様。 フリスビーの速度が落ちた頃合いを見て掴むとは、一瞬でコツを覚えましたなぁ姫様。 “一旦帰ったら、もう呼んでもらえないの？”勇者様は、行き来が可能なら何度でも参戦オッケーと。 姫様の頭をナデナデ、姫様は大喜びだが臣下が見たら勇者様でも怒られそうな。 しかも喉までナデナデ…勇者様、この世界の人達をやっぱり犬猫と思ってるのでわ。 “新たな戦を申し込む”単なる戦では無く、国のシンボルを賭けた戦いですか。 閣下、焦りからなんだろうけど大規模な戦いになりそう。 “勇者シンク宛の秘密のメッセージ”と大勢の前で話してる時点で秘密じゃ無ぇ＞ジョーヌ。 閣下の行動を心配して、ガウルが水面下で接触して来たのね。 “戦は避けられねぇ”という展開は良く有るが、その理由が“民が楽しみに”って辺りが独創的。 キチンとしたルールの許でレクリエーションとして行われる戦争、 という温いと見えた設定がちゃんと活きて来るとは。 “どうにかして、お前らが勝ってくれ”この戦はマズイと、ガウルも思ってる様で。 “勝っても負けても皆が楽しくなきゃいけねぇ”軽卒な野郎かと思ったが、 ガウルも広い視点で物を考える頼もしい奴だったか。 何か、こういう政治的な裏の動きを真面目に描いてる作品は大好きだよ。 それに、勇者様とガウルの会見の最中にトリ達が仲良くしてる様も象徴的。 “急に気遣う様に”変ったのが半年前、そして３ヶ月前からは急に冷たく。 つまり半年前に予言を見、未来を変える為に試した事が効果無かったので方針を変えたと。 姫様も宣戦布告を受諾、これはどうやら勇者様達の働きに重い意味が出そう。
「TIGER＆BUNNY」、 “あっちは添え物なんで”判り切った事でも、明言されると笑える。 “こいつら死んだって”“そうですか”それは流石に、反応が淡白過ぎる＞バニー。 “あんたドＳ？”笑った。 “何時もより激しく出して無い？”爆笑。 “謹慎が掛かってるの”刑務所で焼死した受刑者の事件を、ファイアーエンブレムで追試してるのね。 “人形とかでも良いんじゃね？”確かにそう思えるが、虎鉄にスーツの能力を知らせる意味も兼ねてると。 “はい？？”相変わらず、声が聞こえ無ぇ＞白衣眼鏡。 虎鉄達の前で４人目の犠牲者が出て、ネイサンの容疑は晴れたらしい。 虎鉄を襲う人型戦闘メカ、どうやら今回の事件は大きな敵が背後に居るくさい。 それも、バニーの探してる親の仇と関係ありそうな雰囲気だ。 “二度と貴方の悪戯には引っ掛かりません”哀れ＞虎鉄。 “何してくれてんだよ！”爆笑。素顔になっちゃってるヨ＞ネイサン。 “あんな下品な武器が”今回の受刑者焼死事件の犯人臭い。 そして、パワードスーツの中身はヒーローって訳では無いのね。 “どっかで見てんだけど”時限爆弾事件の時の、エレベーター保守員だった様な。 “実は私も殺されかけたんだ”って、エレベーターの故障で閉所恐怖症発動なんて知らんがな＞斉藤。 “ナイス斉藤さん”確かにナイスなヒントでした。 “ディレクターとカメラマン”奴の次の狙いを読むとは、ヤルなぁ。 “その紋章を手に彫ってる奴は何処に居る”この相手、バニーが探してる連中にドンピシャだったか。 しかしパワードスーツ野郎も青い炎で抹殺されましたとさ。 機械仕掛けでは無く、能力として青い炎を使える奴が居るって事か。 そいつがウロボロスの関係者なのか、バニーと同じくウロボロスを追ってる奴なのかは不明だが。

「たまゆら」、 【第１話】 “沢山の不思議が隠れている”のは、銀塩写真だけかも。 “たまに写る可愛い光たち”似非オカルト好きがオーブとか騒ぐ奴の事ですかね。 “吃驚させてごめんね”“慣れてる”笑った。 “あれは！”既に謎の生命体の領域に達した猫らしい。 猫を被写体として選ぶとは、有望だ＞ぽって。 “白っぽくなったでしょ”ISO感度を変えた結果が即座に判るって事は、 マエストロはデジカメで説明してるのであろうか。 “楓ちゃんの写真には”時々写るって事は、愛用のカメラには微細な光の漏れがあるのであろう。 とはいえ、完全マニュアルな銀塩カメラとは趣味が良いなぁ＞ぽって。 “この美少女、誰”“それは弟の”笑った。弟君、可愛らし過ぎで反則です。
【第２話】 “見ると悲しくなってしまうので”でも、仕舞い込むと更に悲しくなってしまう様な。 弟君が引っ張り出した事で、その抵抗感は消えたらしいが。 “パンツ写っちゃうじゃん”なシーンを激写（未遂）とはナイス過ぎる＞ぽって。 ももねこ様は、どう見ても謎の生命体。 “こうたんが居る〜”のりえは弟君萌え萌えらしい。 ぽっての家は、和風な構えの喫茶店なのね。 “お婆ちゃんまで可愛いだと〜”激しく同意＞のりえ。 写真展のチケットを、憧れてる写真家さんが送ってくれるとは意外と行動的なのね＞ぽって。 “テンション上がるね〜”ぽってが憧れてる写真家、 志保美さんもぽってに会う事を楽しみにしてくれてた様で。 “みんな、何処へでも行けるんだ”青春って感じ。 “この駅で乗った姉妹のじゃ言うて”苦笑。 届け出なくとも忘れ物が届く、そんな人の距離感が素敵。
【第３話】 “みかんのムースで〜す”婆ちゃんは、みかんベースのスィーツが好きらしい。 “駄目だな、私も含めて”苦笑。 “超、強力な助っ人登場”自分で言うのがナイスです＞さよみ姉ちゃん。 “僕も行きたい”“超行きたい！”笑った。香たん相手に本気過ぎる＞のりえ。 主催者が大遅刻苦笑。“二時間くらいかな”“にっ…”笑った。 そして、香たんの為に無理するのりえないす。 “違ったみたいです”なので、写真の場所を探すのが一つの目標になったっぽい。 “銭湯”“香ちゃんも一緒〜”落ち着け＞のりえ。 行動パターンがまだまだ幼いと思ったが、香たんはお姉ちゃんと一緒に風呂に入る年頃らしい。 小学１年くらいか？
【第４話】 “ふぅちゃんは今日からぽって”名付け親は、さよみさん（小）だったのね。 “超面白瞬間シリーズ”さよみさん、侮れん。 “遊びに来ちゃった”志保美さん、ぽってをお気に入りらしい。 “実は、それ私”写真家としてやってくのは、大変なんでしょうな。 それだから、ぽっての写真に惹かれるのだろう。 “車、大丈夫よね”“車自体は”笑った。 さよみさん、お約束のメーターやミラーを見ない人らしい。 “あれ”ナイス出現＞マエストロ。 “あれ、岩じゃ無い”岩じゃ無くて、お父さんの後頭部越しの風景だった、のかもしれないと。 “頂上まで２０秒”笑った。
【全体的に】 写真という題材をテーマに据えながら、写真技術の蘊蓄合戦に陥らず 写す気持ちや写った何かにピントを合わせた構成がしんみり良い感じでした。

「俺たちに翼はない」、 “そのままバキューンとなり”じゃ判らんわい。 “露出が足らないと上の方から”確かに、へそ以外に見所が無いわな。 “この番組のサービス要員じゃない”苦笑。 “たわけが”それはお前だ、TVの前で全裸でスタンバイしてる奴。 態度はデカいが、要するに奴も良く判らん同一体の一人って事らしい。 “長い、長いよ”苦笑。サービス部分が長いのは幾らでも構わんのだけど。 “ガルーダ、良いなぁ”それは、からかい甲斐って意味か。 “既に敵国の言葉を使いこなしているとは天晴である”天然ボケ要員らしい＞ガルーダ。 “仲間はずれ”に弱いとは、微妙な王だな＞ガルーダ。 “フェニックスが私の為に招聘した傭兵集団”笑った。 “横ピース”をスルーしちゃ可哀想だろ、せめてツッコみ入れてやれ。 “まわすとはなんだ”“余に詳しく説明せよ”“真顔で言わないで”爆笑。 “余は射精がしたいのだ”腹痛いです、許してください皇帝陛下。 “俺たちの王が意思を示した”何か、参加したい様な。 “みんな大好き○んこ”爆笑。 “我が麗しの姫”じゃ無くて、妹という設定なのですが＞皇帝陛下。 “伊丹さんですか？”小鳩は、奴の全部の顔を一通り知ってるらしい。 “民草の言う”恋というよりは、萌えだと思います皇帝陛下。 “結婚を前提に性交してください”笑い死ぬわ。 “皆さんは共存しているのですから”やっぱり小鳩は状況を理解してるのね。 だから表向きの本当の兄ちゃんが出て来てる時も、何処かよそよそしいのか。 “後から出て来た、違う人じゃ無くて！”小鳩からみれば、鷹志がオリジナルと。 “だから私は行く事にした”最終的に小鳩の為を選択するって辺り、 本当にお兄ちゃんの中の別な顔って事っぽい。 これまでの謎な展開は、全て羽田鷹志の多重人格の一面って解釈で確かにスッキリ。 判ってしまえばそういう事かって感じだが、映像では完全に別キャラになってるので 説明されるまで思い至らんかったわ。 あの別キャラが全部変装だってのも、今回のエピソードで初めて判った事だし。 それにしても、今迄のキャラの中で一番楽しいガルーダ陛下が退場しちゃったのが残念。
「星空へ架かる橋」、 “この地方の風習か？”“え〜、都会の学校じゃ期末試験って無いの？”笑った。素直だなぁ＞初。 “日向もお尻から脂を”苦笑。喩え話が斜め上に転んでく会話が楽しい。 そして、よろづよ旧館に集まって勉強会開催という流れもナイス。 “いらっしゃいませ”な歩きゅんに胸きゅんらしい＞陽菜センパイ。 “勉強会の開始だ！”で、真っ先に御菓子の封を切るのが流石＞初。 “手を離しても桶が落ち無い状態に”爆笑。純真な子供に変なモン見せるな＞大吾。 “三本目の足を踏み出すべきなんだ！”“三本目？”未だ知らなくて良いです＞歩きゅん。 “お見通しだぞ”湯気が無かったら丸見えです＞こより。 “こっちからコッソリと”従業員以外が使う事は、千歌姉さんが許しませんでした。 桶が傾いて落ちるとか、そういうトコに力入れて描かんでも良いよ〜。 “神本先輩の勝ち”って、それはムネの大きさの事ですか＞かさね。 よろづよ前の川の蛍は、初にとって兄上が完全に他の女性の物になった瞬間の象徴なのね。 蛍の話が出て以降、元気が無いのはそういう訳でしたか。 “御馳走様”と真っ先に言ったのが初で、一同に驚愕が。しかし、誰もあまり突っ込まなかったな。 “そろそろ限界みたいね”お子様のおねむの時間で勉強は終わりと。 “じゃ〜ん”の前の、花柄下着の方がジャ〜ンでした＞かさね。 そして、着ぐるみパジャマを見てハァハァしてる陽菜センパイが危ない。 “夜這と書いてクエストと読む”気持ちは判るが、ボスキャラ千歌姉さんを侮るな。 “ちょっと眠れなくて”ぐきゅぅ“やっぱりそうか”笑った。 初の腹の虫ケアした後の雑談だったのだが、それを見かけた円佳には大ショックシーンでした。 円佳、初の方が一馬に対してまんざらでも無さそうと気付いたっぽい。
「アスタロッテのおもちゃ！」、 保護者参加の学校のパーティ、ロッテには少し寂しい展開になりそうな気配。 “会ってみたいなぁ”という明日葉の無邪気な押しが、ロッテを素直にさせると良いけど。 “ご病気で”ロッテの父上は亡くなってるのか。 “窓から、姫様のお姿が”そして冊の隙間から姫様のパの付く白い布が。 “そっとして置いてあげましょう”面倒臭いから放置って事ですね＞ユーディット。 “申し訳有りません”やっぱり、事前に連絡してないと娘でもすぐには会えない立場と。 “あれは、この国で手に入る世界樹を模した髪飾り”それを明日葉が持ってるって事は、 今迄一度もこちら側と無関係だった娘って訳では無いと。 素直に考えると、実は明日葉はコッチ側の住人とのハーフだとか。 “帰るぞ”突然の訪問が、母上の邪魔をしたと思って帰っちゃうロッテが可哀想。 “私のハーレムの男だ”“…え〜”笑った。見栄っ張りロッテ姫カワイイ。 “早くトマトジュース卒業してやるんだから！”ロッテに絡んでたオサゲ娘は、吸血鬼娘らしい。 “ロッテのママ、来なかったね”来たけど、既にパーティも終わった後でした。 来られなかった訳では無いけど、遅れるなら遅れるで先に連絡くらい寄越せば良いのになぁ。 というか、学園に圧力掛けてパーティの日をズらすくらいの権力の乱用は許されるだろうに。 “渡していないのだ”届いていたのに、結局切ない展開。 “どうして何時もこうなのかしら、私”母上の方も、心から残念に思ってるのは確からしい。 “ロッテに会って来るわ”それが出来るなら、毎夜行ってやれば良い様な。 “懐かしい”“ママの匂いがする”おやおや、明日葉のママは女王陛下の可能性が。 “どうしたの明日葉”“ママがね”“貴女は”“もしかして”明日葉とロッテ、姉妹確定？ ただ、直哉の反応からすると自分と愛を交わした相手に再会した感じじゃ無いなぁ。 直哉と明日葉に血縁は無くて、何らかの事情で人間界の直哉の許へ里子に出されたのが明日葉とかか？ 女王陛下のハーレムの話も、実は人間の男を招く事に一度は成功していた可能性も出て来た様な。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、 ネット配信の第１４話視聴。 “自己満足趣味１００％を叩き付ける場”黒猫は漢。 “アナルファックですよ♥”爆笑。赤城妹は今回もキャッチーだわ。 眼鏡オフでパワーの上がる魔眼使いナイス。ベストオブクソゲー笑った。

「神のみぞ知るセカイII」、 “話があったのよ”“歩美…”“名前で呼ばないで！”蹴り笑った。 “へそくりカロリー”を分けてくれるとは、歩美優しいな。 “ちひろから、あんたの悪口聞くと何か気分悪いのよ”やっぱり、 記憶は無くとも神様への好意的な感情は何処かに残ってるらしい。 都合が悪い質問は蹴りで答える辺り、ツンデレの素質充分です＞歩美。 “記憶を失ったと言っても、昔に戻った訳じゃ無いですよ”埋った心の隙間には、 神様が与えたものが入っているのだろう。 “悪い印象も、印象には違いないって事か”まぁ、それはそうでしょうな。 “それはヒロインの場合だけだ”苦笑。 “愚かな”“相手の分析もせずに攻略に乗り出すとは”さて、 神様のメソッドは他の娘の恋愛を成功させる事も出来るのか。 “現実でキスした事”が、実わ何度もある神様でした。 “どうせ、本当の恋なんて知らないわよ”恋というモノ自体に憧れてるのね。 “別に僕が相手じゃ無くても良いんだ〜”笑った。 やっと特殊なシチュエーションのゲームだと開き直った様で＞神様。 “特殊キャラだ”ギャルゲに登場する男キャラ、という解釈ですね神様。 “確実に告白イベントを成功させてやる”“あほらし”しかし、 神様の作戦は既に始まっていたのでした。 出会いイベントがお茶こぼしてブっ掛けとは、第一印象最悪パターンで行くのね。 “明日迄に覚えて来い”笑った。 大会が近いとはいえ、雨の中で練習するのは身体が冷えて良く無い様な＞歩美。 でもその姿が、ちひろに努力する事を促した…りはしなかったらしい。 単に、自分が何の努力もしない駄目な娘に感じられただけか。 “話しかけられた”“当然だ”やっと、神様が言ってる事は間違って無いと信じたかな。 “印象付けは成功だ”神様、何気なく自分の事と同じレベルで真剣になってますなぁ。 “ぉぃ、聞いてんのか”聞くよりも、自身の事で真剣になってくれてる神様が気になるとか。 “何言ってんだ、お前”神様との雑談が、したいみたいですな。 それとも、告白を先延ばししたくなって話を逸らしてたのか。 先延ばしの理由が、また失敗するのが怖いのか、神様と一緒に居る時間が終わるのが 寂しいと感じてるのか。何となく、後者っぽい気がするがどうだろう。
「戦国乙女」、 “愛い奴よ”何か有り得ない展開、こりゃミツヒデの夢とかでは。 “どうせお祭りなら”ヒデヨシ、神楽を知ってたのが意外だったりして。 とはいえ、どうせなら文化祭の様にって発想は現代の女学生っぽくて良。 “俺がネタを提供してやるよ”冒頭で女の子が裸になるとは、ナイス展開だ＞シロ。 しかも、複数の案の何れでも最後はエロい展開ってのも良いねぇ。 “舞台をするんですって？”こういう事が大好きな人が居ました＞ヨシモト。 “自分で物語を書いてみましたの”百合小説を書いてるとは、流石過ぎる＞ヨシモト。 “良いんじゃ無いか”ミツヒデも乗り気らしい。 “そうなのかミツヒデ？”そうなんですが、そうじゃ無いんです。 “先に進めますよ”“おう！”ミツヒデ、ノリノリ。 “早くすすめろ！”シロ、分析するまでも無く大興奮。 ミツヒデも大コーフン笑った。 冒頭のシーンは、学園祭（違）で演じる百合演劇だったのねん。 “疲れたであろう？”何故にヒデヨシに優しいシンゲン。 “糖蜜を付けて食う”巨大信玄餅、美味そう。 そしてケンシンも…演劇の中で自分を脇役から脱却させろって事ね。 な〜んか、こういう展開ってお約束だけど最近見ないので懐かしい。 劇中の立場は美味しいが、ヒデヨシの策は失敗して欲しい、ミツヒデは葛藤中でした。 “徳にゃんって結構腹黒？”を、良く判ったな＞ヒデヨシ。 “好きだケンシン”“拙者もだ”爆笑。 くっつけられて自分の方が主役だと思ったらしい＞ケンシン＆シンゲン。 “ハ〜ン〜ゾ〜ウ〜”の余計な助太刀で、劇の最後は本気でマズい事に。 “助けて〜”なヒデヨシを助けてくれるノブナガ、漢だわ＞お館様。 “わしの領地では誰も死なせん”ノブナガが格好良く見えたので、領民へのレクとしては成功。 “頂いた物を”サンプルの信玄餅を、そっくり再現しちゃう茶屋の娘が侮れん。 本筋は残りの甲冑パーツが西国にって事で急展開か。 マサムネの含み笑いが実に気になるところ。 でも正直なところ、ハンゾウの素顔の方が気になる。 瓶底眼鏡を外すと美少女というお約束に従ってくれるだろうか。
「聖痕のクェイサーII」、 “翼とキス…”で、胸にチューするとは将来有望過ぎる＞深雪（小）。 “久しぶりだよね”なパーティ、まふゆと女サーシャが一緒って時点で現実じゃ無いな。 史伽たんは兎も角、リジーが胸のサイズを気に病むとか有り得んだろ。 “そんな目で俺を見るな〜”爆笑。 女の子パーティが、サーシャの夢だったってのがナイス過ぎる。 “危険な状態です”それはＭ字開脚の事ですか＞野田神父。 あやめが命懸けでカーチャを助けるとは、躾も完全ですな。 “もう従う気が無いって事を”シリコン野郎、最早組織の一員としては動いて無い訳ね。 “全てを神の元へ導け”という指令に、動揺するサーシャはマトモ。 “俺は、止めてみせる”“相変わらず諦めが悪いですね”期待してるくせに＞野田神父。 “間に合いますかね”サーシャの最強のパートナーが、かな。 “二人だけの世界に旅立ちましょう”それは、何か駄目な気がするが＞深雪。 “しくじったら捨てるわよ”酷い女王様に仕える様が健気＞あやめ。 “女王様〜”“なんだと〜”爆笑。 あやめへの嫉妬で正気に戻るとは、流石過ぎて腹痛いわ＞華。 “自我を取り戻したのか”と、尻を叩いて確かめるのはナイス＞王。 “やるしか無いのか…”深雪を倒したく無かったサーシャ、 しかし深雪の方が殺される為にわざとやられていたのか。 “まふゆ〜”“そんなに大声出さなくたって”女神降臨。 “最終回じゃ無いよ”笑った。確かに、そんな雰囲気もある怒濤の展開だ。

「ユルアニ？」、 今回も一部を除き１行感想。
『臨死』“階段使ってやった”“すご〜い”苦笑。派遣だからって志が低過ぎるヨ。
『汐留』就職氷河期を冬眠で乗り切る事が可能な爬虫類は幸せだわな。
『霊媒先生』“で、これがその”女の子だったのがナイス＞座敷童。“何で何時も学校に連れて来るんですか”そりゃ面白いからでわ。グレードアップした学校爆笑。グレードアップした霊媒先生は美人だが微妙に駄目な気が。
『プ〜ねこ』“何かを正当化したいんだろうな”その通り＞書生。今回もご近所の平和を守るスーパーヒーローが格好イイ。“さがさないでください”な悪事爆笑。

「へうげもの」、 随分と高い所から浅いしかも凍った池に落ちて無事とは、運が良い＞左介。 “明智様に信長様を討たせるなら”それを陰で手引きしたのは、宗易殿ですか。 欲しい物を言えとは言ったが、言った物をくれるとは言って無いわな。 とはいえ、家臣がガッカリする気持ちを汲んでやる事は信長には出来ないらしい。 “必ずやそれを我が手に”左介は以前に聞いていたが、光秀が信長の野望を知ったのは初か。 これで、流石にもう付き合い切れんという判断に傾いただろうか。 “にひ”楽しそうで何よりだ＞左介。“来た〜”“がく”苦笑。“古田様にも”今度こそキタ〜。 “やらいでか！”茶会の主催者側の手伝いに燃え燃え。 “強く敬っておいでなのです”実際は逆っぽいが、 左介には物を見る目はあっても人心については未だ未だの様で。 “古田様は、お若い”“これ見よがしに過ぎる選択”自分でも言ってる通り、流石は年の功。 パイナップルを称して、牙を剥いた鬼の様とは面白い。
「Ｃ」、 “結果、出るもんなんだ”事前調査が功を奏して、プラマイゼロで勝利とはヤルね。 真朱、すっかりカップ麺好きになってる様で。 資産の半分を罰金として払うと、勝負はチャラになるらしい。 “僕が肩代わりしてあげようか”自分の資産の半分はキツいが、余賀の資産の半分なら払えると。 “感じ悪ぃ”別に感じ悪い気はしなかったが、資産の差をヒガんでるのか＞余賀。 “君のオバさんが”ぉぃ、小学生の誘拐手段に引っ掛かるなよ良い歳して。 “君に協力して欲しいと思っている”余賀をギルドの内偵者にでもしたいらしい＞ジェニファー。 “消えたんだよ、描いた未来と一緒に”支援していた子供達の未来、それはかなりキツいな。 “私達はデートなのです”ナイス＞Ｑ。 “金の周りに漂う血の臭いに鈍感だ”奇麗な世界で生きて来た人間だって事か。 “決めたならヤらなきゃ”激しく同意＞真朱。何でこうも中途半端かな君は＞余賀。感心して損したわ。 そして真朱が文字通りボロボロになって、やっと真面目に戦いへ向かった様で。 “引き払う事にしたんだ”余賀が逆転勝ちして、ボランティア君は現実で没落らしい。 “あそこに貼られていた絵は”“聞きたいかい”“いえ”それを聞いて受け止める自信は無し。 金融街の金と縁が切れた様な事を言ってたので、今回の余賀は完全勝利しちゃったって事か。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、 “まず整理する必要がある”やっと、めんまを自分の妄想以外の存在として考え出したか。 “どうして学校？”“無理しなくて良いんだよ？”じんたん、今度は自発的に社会復帰らしい。 “成仏ってしてますか？”ウロウロしてない所を見ると、多分成仏してるのだろう。 “良く平気な顔して”あなる、学校で何かマズい事になってる様で。 “安城の圧勝だな”あなるが大きな噂になり、じんたんを気にする奴が皆無でした。 “お前ら…俺を見ろ！”“久々に学校に来た男だ”“さぞ珍しかろう！”漢が過ぎる＞じんたん。 ヘタレがなけなしの勇気を振るうと何故か格好良く見えてしまう法則です。 “ほとぼりが醒めるまで”笑った。それで秘密基地に転がり込みますか。 “男汁ってのが臭いから掃除しますから”苦笑。 “めんまの御願いのヒントが掴めるかも知れねぇし”前回はちょっと先走って失敗したので、 今度は少しは気を使って提案してる様で＞ぽっぽ。 “めんまにお線香とか上げたいしさ”一人では行きづらいので、ずっと誰かと行きたかったっぽい。 “信じられない”と母上が感動するくらい御無沙汰、というか葬式以来なんだろうな。 “めいこの部屋よ”普通は昔のままとかって展開なのに、すっかり空っぽってのが逆に悲しい。 “あの日”めんまが全員を呼び出した理由が、めんまの願いと関係しそう。 “お父さんが”厳しいというよりは、冷たい印象を受ける態度だなぁ。 しかし母上が貸してくれたとはいえ、めんまが“見えちゃったら”めんまの日記は読み辛いな。 “ママ、めんまの事思い出しちゃうじゃない”気持ちは判るけど、忘れて欲しいってのは 寂しい言い草だよ＞めんま。流石に、じんたんでもそこは怒ったか。 “ティッシュ突っ込んで”は良いとして、鼻血出してる男子を押し倒して乗っかるのは駄目ん＞めんま。 “エッチスケッチワンタッチ！”“間違い無い、あいつ絶対処女だな”笑った。

「緋弾のアリア」、 “何で私〜”浮気現場を押えた場合、相手の女の方を襲うのが本来の日本女子の姿です＞アリア。 超能力探偵よりも武装巫女の方が味わいがある気が。 “その逆なら想像した事あるけど”つまり、キンジの奴隷になりたいと＞白雪。 “そういう事はしてないのね、キスとか”答に窮しちゃ駄目だろ事実でも。 “大丈夫だったよの、子供は出来て無かったから！”爆笑。 何処の国から来た幼稚園児だ＞アリア。 “覚醒しやすくする、って調教を思いついたの”最低のパートナーです＞アリア。 見せパンでも、目の前で何度もチラチラ見えたら別のモードが発動しそうだ。 “する…かな”アリアの暗殺を目論む白雪ナイス。 白雪は、ボディガードを付けろと先生に言われる位の大物生徒らしい。 “キンちゃんも”一緒ならアリアのボディガードを受けると。 というか、完全に押し掛け女房化しますた。 白雪を狙う可能性大と言われてるデュランダルも、アリアの追ってる相手の一人ですか。 “全部キンちゃんの為に”そしてあからさまにアリアには食事を何も出さない白雪ないす。 “子供心に”キンジとしては同情から遊んでいた、という話は白雪には知られちゃならんな。 “公平になるんだもん”落ち着け、その前にキンジの声の電話ってのを探偵として考察しよう。 ＜本編とは関係無い話＞ 録画結果がアンテナ引っこ抜け状映像だったのでＡパートは細部が良く判らんかった。 何時でもそうなら本当にアンテナへ繫がる経路の不調だろうが、 何故か予約録画の時だけ起こるんだよなぁコレ。 ＜／本編とは関係無い話＞
「電波女と青春男」、 “お手元にあってホっと一息”とりあえず、強い意味での恋愛対象では無いらしい。 “誤摩化せた”つまり、誤摩化したいと思う程度には意識してる相手でもあると。 “布団女の中身だ”笑った。 駄菓子屋ってのは、案外と元同級生達との接触がありそうな職場なのね。 “丹羽君が来たらド〜んって感じで”それは青春の１ページのつもりか＞流子。 駄菓子屋の監視が三人笑った。女々サンは娘の心配してるのだろうから良として、もう一名は謎。 “他の友達より優先したくなる友達”判り易い説明です＞流子。 “宇宙ストーカー”笑った。三人目は女々サンを追い回してる奴らしい。 “いらっしゃいませ”と言えた後で、丹羽に向ける褒めて〜な顔のエリオが可愛い。 “電波が混線”“人様の家で”“ラブコメるな”笑った。ないす＞駄菓子屋の婆ちゃん。 “すっげぇ評判悪いんだよね”自分でも判ってる様だが、あんまり感心出来る話じゃ無いな＞流子。 しかし単に変人ってだけでは、エリオが店番してるだけで店を避けられてしまう理由としては弱い。 エリオが学校を辞めた理由、そこに単なる登校拒否以上の何かがあるのか。 “不公平だ”確かにそう思う。エリオが、そこまで一方的に言われるのは酷い。 “何であいつ”婆ちゃんの布団を奪って竹輪化かい＞エリオ。 友達ってのはどちらかと言えば嗜好品の部類、そりゃ名言かも知れんです＞駄菓子屋の婆ちゃん。 “転校生の家に行くのさ”流子にとっては爆弾発言です＞前川サン。 “困った時には前川さん”困った時を作り出してる気がしますが＞前川サン。 “肌色の少ない部屋だね”爆笑。ガサ入れ失敗ですか前川サン。 “またちょっと出かけて来るわね”女々サンと前川サンが共謀してるヨ。
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、 “僕の勝利だ”静珠ちゃんの方が、鞠也より背が高かったらしい。 “僕と茉莉花は似ても似つかないけど”え〜、こっちも双子だったんかい。 “期待するなって方がおかしいじゃない”その点は激しく同意＞かなこ。 また妄想し過ぎて、貧血で欠席にならないと良いがな。 “その日”“あっと言う間で終わった”ガッカリだぜ。 前シリーズとは違う切り口で見せて欲しかったのになぁ。 “かなちゃんをそこまで追い詰めたのは兄さんじゃ無いか”静珠ちゃん、 かなこには以前から何故か優しいね。 “君のその手で、もう一度ポロリを”微妙にヘンタイ、と思ったら例によってかなこの夢か。 今度は男子校の方が水泳大会なので、丸一日静珠ちゃんが天の妃に居るのね。 “ルームメイトが美少女って設定を”丸一日味わえる日と。 “まるで夢見る乙女の様ですね”むしろ現実に滅多に帰って来ない乙女でわ＞弓弦ちゃん。 “かなちゃんの事を考えると”ほら、言ってる傍から妄想大爆発。 “そのペンダント”また伏線もどきを開陳して風呂敷畳まず終わりかい。 “またヤっちゃったよ夢オチ”爆笑。 “呟いた所までは現実ですよ”つまり、何処から妄想に突入してたかバレバレと。 “もし私が帰って来なかったら”“かなこちゃんソレ”“俗に言う死亡フラグね”笑った。 ま、かなこなら何度死んでも蘇るだろうさ。 “どんな手を使って”そこを真っ先に考えない浅はかさが流石＞かなこ。 “貴女は、新任の”を、咄嗟にかなこのフォローかと思ったら陥れるとは素敵だ＞竜胆。
「STEINS；GATE」、 “改めまして”割と（女性だけど）紳士的態度ですな＞紅莉栖。“ビビリ過ぎ”苦笑。 “その確認をしたくて来たんですけど”つまり、セクハラ行為の言い訳以外の可能性を 全く信じてない訳では無いと。 “もう一度御願い出来る？”純然たるセクハラです。 “おかりんちっちぇ〜、人としての器が”苦笑。 “女の子のラボメンだ〜”まゆり的には大歓迎らしい。 “間違い無い”タイムスリップ電子レンジ、という事ですか。 しかしそれだと、バナナが謎物質化する理由は説明出来ない様な。 電子情報は時間を遡れるが、有機物だと元の構成を保持出来ないって事かな。 “癒されるね〜”デカい電磁石とかに萌えるタイプか＞橋田。 “スーパーハカーだろ”“ハカーじゃ無くてハッカーな”笑った。 旧式のパソコンが、世界を牛耳る組織との唯一の対抗手段とかって辺りが厨二設定だなぁ。 実わ、ジョン・タイターの正体は未来のおかりんとかってオチじゃ無いのか。 “キタ〜”本当にSERNへのハッキングに成功するとは、凄いな橋田。 実は成功していたMBH生成実験とか、やっと盛り上がって参りました。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、 “献身的なオッパイのサービスとか”アザゼルでも憑いてるんじゃ無いかってくらい似てる。 そして同族嫌悪で仲は良く無いのでした＞アザゼルと猿。 魔界ではアラサーは三千歳過ぎの事らしい。 “面倒臭い奴だ”と言いつつ、アンダインのフォローをする芥辺に苦笑。 “可愛いお姉さんだなぁ”“（会った途端に求婚して来るなんて）”爆笑。 惚れっぽい悪魔だな、何か可愛く見えて来たよアンダイン。 “好きという方向で”どんな女でも嫌がらないのが、紐の極意って事だろうか。 見た目はほんとただの猿だが、グシオンはかなり強力な悪魔でした。
「変ゼミ」、 ネットでの評判を読んで凹むとは、何か妙な所で普通だな＞田口。 “酷いって、どんな？”きたいの目＞奈々子。縛られるとか下着無しで外出とか、全然ノーマルだよ。 “割とノーマルな行為では”“された事、無いよ”苦笑。此処では、ノーマルな行為は逆に稀少。 “寝てる間に”“起きとるやないか〜”笑った。 “共依存”“それって幸せな関係だったりしません？”そういう幸せの形もアリかも、って点では同感。 “そうなったら、チューしよう”勿論ノーマルじゃ無いが、何か純愛に見えてしまう不思議。
「そふてにっ」、 “すぐに調査を”赤玉とそれなりに良い試合をしたので黒玉から白玉にスパイが来ましたよと。 “ちょっと待った〜”黒幕っぽいくせに、PTAとか気にする常識人らしい＞黒玉の部長。 “特に最後の奴”なコスプレが強敵と見抜いたのは褒めてやろう＞黒玉のスパイ。 授業中に肌色小説ナイス＞明日菜。 “根性だけは”熱血ごっこ笑った。 “この程度だった”頃の千歳センパイの方が良かったなぁ。 “不思議ナ儀式デスネ”それ、みっし〜死んじゃうから＞エリザベス。 来栖たんの“普段着”爆笑。 “新入部員の”苦笑。調査のはずが、すっかり巻き込まれてるのが笑える。 “これは流石に”“羞恥プレイだっつぅの”でも皆でやれば怖く無い。 覗きに来てた男子生徒を実力で排除、来栖たん侮れん。 “好きな様に攻めて…”妄想大爆発ナイス＞明日菜。 “アブナイ箇所にテーピング”“逆に危険なんじゃ無いかな！”危険なのは貴女の脳内です＞明日菜。 “それで？”“楽しい時をありがとう”苦笑。ゆら、すっかり白玉が気に入った様で。 合宿なんて美味しいイベントを拒否する青春は無い。 でも行き先は予想に反して山奥でした。 毒の無い蛇は可愛い、というエリザベスとはお友達になりたい。 “締め付けられる感じが”自分でやってみたらどうか＞明日菜。 “ウキ”苦笑。猿が居るって事は、本土に合宿に来てるんでしょうかね。 でも熊はヒグマなのな〜。 “久々に手加減せずに遊べそう”来栖たん、相変わらず謎過ぎるが強ぇ。 “送ってくれるらしいが”“（冥土にじゃ無いだろうな）”笑った。 そして、到着した合宿所では赤玉の面々が既に死屍累々でしたとさ。 相手は、黒玉？ 取りあえず、合宿所でいきなりキャッキャウフフ全開では無い様で。