06 月 下旬


06 月 11 日 土曜日

曇り後晴。最低気温18℃。

午前6時半就寝/午後2時起床。

遅い昼食。サンドイッチ(出来合い)。

庭仕事。第1温室暖房解除。 ちょっと不安もあるが、多少の低温は原生地でもあるだろうし。 寧ろ湿度の方が気になるが、こちらは多分大丈夫であろう。

夕食。鶏唐揚げ野菜餡掛け(唐揚げは出来合い)。炊事担当。

晩酌。白雪 蔵しぼり 辛口(兵庫県伊丹市 小西酒造)。 肴、冷奴(おぼろ豆腐)、辛子明太子。

「GOSICK」、 死にたてホヤホヤの様に新鮮な死体、でも首だけありませんでしたとさ。 首が無いのは顔をしげしげ見られるとマズいからだろうけど、 本体を防腐処理してる意味が良く判らんな。 “何してる”“東洋の呪いだ”“お祈りだよ!”笑った。 “待ってました〜”とか大声で言っちゃう様な芝居じゃ無いのでは、 と思ったがゾフィさん以外の観客も思いっきり言いたい事を言ってますな。 “カントリーハウスのココ様は”“別人だったのだから当然だ”本物が先に殺されてしまってたんか。 “万が一の為に防腐処理され”成る程、それで首だけは本物が。 しかし、替え玉にされ一時の幸せを味わった後で殺された踊り子が可哀想だな。 終わった後の舞台を見てるヴィクトリカが可愛い。 科学アカデミーのトップ、黒幕の一人が遂に直接接触して来ましたか。 “ある場所に隠してある”母上に預け済みと。 “とても大きな”王冠の中に生首を入れて持ち出すとは、大胆だな国王陛下。 “彼女の死によって、二人の純愛は永遠に守られたのだ” 恥ずかしい過去は塗り潰された、の間違いでわ>国王陛下。 “セシル先生、大丈夫かな”“いや〜”苦笑。 “この事件には、居なくなった人間が二人居る”何とまぁ、この出会いと本当のオチは吃驚。 実際にはメイドが殺されていて、ココと息子は一般人として今も生きてたのか。 何か、ちょっとだけ救われた気がする。 “勿論退屈だ。だが、君を危険な目に遭わせるよりずっと良い” ヴィクトリカが、そういう事を言う様になるとはねぇ。 で、ブライアンは双子だったんかい。
「Aチャンネル」、 氷を踏んで楽しそうなトオルがカワイイょぅ。 “記憶抹消するから殺さないで”デスノート笑った。 トオルの家、初登場。立派なマンションの住人でした。 “密室殺人!”“玄関開いてただろ”苦笑。 一人歩きするゴミが可愛らし過ぎる。 猫を擬人化するとトオルになる説、支持します。 “此処なら間違い無く売ってるでしょ”間違ったオモチャ屋ないす>るん。 “炭酸”笑った。るんらしいネーミングだわ。 トオルって、一人暮らしなのね。猫を留守番させるのって、心配そうだ。 “シロップ持って来た”爆笑。雪対策が流石過ぎる>るん。 そして“暗殺者”“変質者”のナギもないす。 るんの言う雪の楽しい事は、大量に降らんと成立しない様な。 “変なポーズ”“やるな、ユー子”ほんとナイスポーズ>ユー子。 ほんの数時間でかまくらが製造可能な程に積もるとは、侮れん地域だ。 一人だけ風邪を引かなかったのが微妙に悔しいナギ笑った。 “雪かき頑張りましょう”哀れ>ナギ。
「Dororonえん魔くんメーラめら」、 サンダーバード笑った。シャポ爺以外は色だけで当てはめてるテキトーさも素敵。 “総集編だ…”走馬灯の間違いでわ>ハルミ。 効率優先で危険な素材を発電に使うとか、ナイス時事ねた。 “黒幕は”婆さんの方、という事ですかいな。 天狗クロス笑った。“ハルミ責任取れ”“取れました”爆笑。 “我らと共に”“ありがとう、合体天狗のおじさん達”苦笑。 下請けが同じなので規格が合う武器笑った。 首都消失以降の、投げ捨てオチ苦笑。 もう明らかに妖怪パトロールが人類の敵だろ。 “お務め御苦労”こっちが本当の黒幕らしい>天使。 敵は天国だったんかい。ハルマゲドン勃発とか、話だけはデカくなった。
「デッドマン・ワンダーランド」、 お経を上げる為に先ず仏さんを作るとは、素晴らしい悟り方だ>超坊主。 “必殺〜”笑った。ナイス乱入>シロ。 “プリン食べちゃうよ”“半分くれよ”ほのぼの会話だなぁガンタ。 しかし、その何気ないプリンが簡単に手に入らん代物らしい。 “人畜無害っぷり”“いあぁ”“褒められてないわよ”苦笑。 “シロのお家はずっと此処だよ”デッドマン以前の存在だから、なのねん。 “そこを叩きます”視察期間に、看守長と自由の鎖という二つの動きがある様で。 “避けてるだけじゃん”という事にしてる映像操作なのでわ。 な〜んか、六路は信用出来ん雰囲気が。 食べ残しのパフェに向ける、シロの未練がましい視線が可愛い。 “セコイぞ自分だけ〜”笑った。どんだけ戦い好きなんだよ千地。 “貴方も復讐したいんですよね”事情を知って、ガンタは凪を信用する気になったらしい。 “乗った事無いの?”“え?あれ乗れるの?”シロの望みは、観覧車の事なのか。 “9割8分は変更無し”やっぱり六路はアンダーテイカーの犬でした。 “ガンタと一緒に居る”シロ、可愛いなぁ。 “ガンタはシロの事、好きなの?”“やった〜”無邪気なトコも可愛い。 “こうやるのさ”血で吊り橋を作るとは、器用な奴も居ますな。 “走れ!”うわ、ガンタに託して唐子サンが残るとは嫌んな展開。 ガンタの力なら、あの程度のメカは簡単に倒せそうなんだけどなぁ。 という訳で、燃える反体制エピソード開始。


06 月 12 日 日曜日

曇り、日没後雨。最低気温14℃。

午前6時就寝/午前11時半起床。

昼食。ざるうどん。

水換えが裏目に出たらしく、ノタヌキモの調子が激マズ。 入手時の5分の4くらいに数が減ってしまった。

読書、昼寝、午後5時再起動。

夕食。豚冷しゃぶ。炊事担当。

晩酌。Jack&Roger 2008。赤としては渋味よりも酸味が強く出てる若々しい味。 肴、馬肉薫製。

季節の頼り発注。自分用のも紛れ込ませつつ。

「ONE PIECE」、 お〜、山賊のオバちゃんが駆けつけてくれたとはナイスだ。 “たとえ仮でも”ダダン格好イイ、と思ったら“逃げるぞ”苦笑。 ほほ〜、この頃既に、イワさんとルフィ達はニアミスしてたのね。 救い出された連中は、そのまま反乱軍に合流と。 “俺は無力だ”それが判ったのなら、力を蓄えるしか無いだろう。 “良い天気だ”予想以上に軽卒な奴だったのが残念だ>サボ。 他人を見下すシステムの大親玉の船の前に出る事が、 どんな意味を持つか想像出来なかったらしい。
「青の祓魔師」、 “大変、お疲れ様でした〜”ぢつわエクソシストが多数隠れていて、 最悪の事態は回避出来る様になってたと。 強化合宿と言いつつ、実は認定試験とはねぇ。 “私は最低だけどね”そういう自覚がある分、まだマシかもしれんな>出雲。 “ふえ?”いきなり英雄扱いに驚いてるトコが可愛い>しえみたん。 “ミステイクな男”笑った。 “試験の域を逸脱していました”やはり、裏切り者って点は間違い無いっぽい。 “フェレス卿の命に拠るものだ”理事長自体が最初から胡散臭いので、この話は本当か。 “二人っきり〜”苦笑。しえみたん、何か出てるヨ。 “座敷童みたいだろ〜”でも超絶可愛い。 もっと古い知り合いかという気がしていたのだが、 雪男がエクソシストになって以後の知り合いなのねん。 “たとえば”“ゆきちゃん”“え?”笑った。 先生からのギャップが激しいのがナイス>しえみたん。 で、ゆきちゃんは塾を本気で続けるのか決意を促しに来たと。 ここから先は、お稽古事のノリでは困るって事でしょうな。 “殺すつもりは”満々でした>ネイガウス先生。 “サタンの息子などもっての他だ”サタンに恨みを持っていたのが、理由ですか。 “私、決めた”しえみたん、燐達を支える存在になると決めた様で。 “おめでとうございま〜す”全員合格らしい。 “先生が私情に走るとは”最初から想定内だったと顔が言ってる>理事長。 “この悪魔!”笑った。あんたもだろ〜>理事長。
「DOG DAYS」、 “此処からは拙者らのお役目でござる”やっぱり、 魔物の最後の始末はダルキアン卿とユキカゼの仕事なのねん。 “五百と九本”これまでも、魔剣の類は沢山有ったって事らしい。 “拙者の同胞を救ってくれたでござる”ユキカゼはキツネさんなのね。 ダルキアン卿とかユキカゼとか、言動からして見た目よりはシンク達よりもず〜っと上の世代なのか。 あれだけの騒動があったので、公式戦の方は中止なのも仕方なし。 で、代わりにこちらもウヤムヤになってた姫様ライブが開催と。 エクレに怪我させた事を気にしてる勇者様、良い人や。 “そんな脅威と戦う力を忘れない様に”管理された戦争には、そんな意味もありましたか。 “食べに行くか”“良いね〜”“興味深げな展開でありますよ”激しく同意>リコ。 “エクレが男の子を食事に誘える様になるとは”デートの邪魔すんなよ〜>リコ。 “よ〜シンク、垂れ耳”ぉぃ、空気読め>ガウル殿下。 “学園の皆が”勇者様を送り返す方法が見つかったとか、かな。 “誰に聞いた?”閣下の秘密を、姫様は先に聞いちゃってましたとさ。 “ちょっと怒ってもおります”そりゃ、そうだろうなぁ。 “お前は判っておらぬ”閣下は、姫様が好き過ぎるのでした。 姫様のステージはこの世界のテクノロジーを全部注ぎ込んでるのでわってくらい派手だわ。 それにしても、シルエットとはいえ姫様のぼでいらいんを皆に見せちゃってイイのか。 あと、可愛いんだけど姫様が別人風味になってるのは少し気になるな。 小ギツネ君と母ギツネの、追加の演出燃え。 リコが森の中で独りで凹んでるって事は、学園からの連絡はあまり良い話では無かったのかな。
「TIGER&BUNNY」、 “とっくの昔だよ”苦笑。親の頭の中では、子供は何時までも小さいままと。 ところで、楓たんは見た目には今更九九の歳でも無さげだけど、実際は何歳なのかな。 折角会社の方から休めと言われてるのだから、娘に会いに行けヨ>虎鉄。 “パパの株を上げるチャンスですよ”“買います”笑った。 婆ちゃんにそれとなく情報を聞いてから決めた方が良い様な気が激しくするが。 ヒーロー達の普段の姿は成る程な過ごし方だが、折紙イワンのは笑える。 “あれだけは止めてね”苦笑。先に本人に釘を刺されてしまいましたとさ。 “ヒーローに休日なんて無いぞ”“それ俺が言った台詞”笑った。 結局、楓たんに会いに行くのがまたしても頓挫な虎鉄でした。 “俺じゃ頼りにならないって言うのか”昔のバニーならイエスと即答したろうに、 そこで返事に詰まる辺りが良い感じに仲間ってますな。 “悪い子何処だ?”あの厄介なパワードスーツが、団体さんで待ってましたヨ。 “犯人はマッドベア、超レア物だ”苦笑。もっとマシな説明をしろよ虎鉄。 人形の操縦するパワードスーツ群の、同時多発テロ事件らしい。 “よしヤルか”“能力終了5秒前”笑った。相変わらず後先考えるのが下手だな>虎鉄。 “見切れも絶好調、と思ったらフレームアウト”爆笑。がんばれ>折紙。 “ヒーローが押され始めてます”敵の数が多いと、少数精鋭のヒーローにはキツいわな。 “この際しょうがねぇ”使える物は何でも使え>虎鉄。 “久しぶりのお姫様抱っこですね”登場タイミングが美味し過ぎる>バニー。 “無駄な抵抗はお止めください”ウロボロス側からの、宣戦布告って事か。 ウロボロスが解放を要求して来たのは、バニーの親の仇である可能性大の囚人と。 虎鉄やバニー的には当然断固ノーだが、ルナティックの中の人的にも司法への挑戦は断固許せんだろうな。 これは一時的にしても、ヒーローと裏ヒーローが同じ目的で動く展開になるかも。


06 月 13 日 月曜日

曇り時々晴、夜半より小雨。最低気温17℃。

午前5時就寝/午前10時半起床。

読書。二度寝。午後1時半再起動。

用足し。50分待って本題3分+雑談。雑談部分は有意義だった。

帰宅途中で買い物。燃料、食料、日用品。

遅い昼食。巻き寿司(干瓢、出来合い)。

庭仕事。 パフィオ・ゴーエリアナムが満開に。通常は1茎1花だが、珍しく1茎2花となっている。

夕食。刺身盛り合わせ(鮪、真鯛、ホタテ貝柱)。配膳担当。

晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、刺身盛り合わせ(イカ、鮪、甘海老、真鯛)。

「俺たちに翼はない」、 を、久しぶりに鷹志が朝から出て来たらしい。 厨二騎士団で大活躍出来たので、清々しくこっちに帰還と。 妹萌えを熱く語る鷹志笑った。 “実の兄弟に萌えは無いよね”山科サンは、そっち方面では常識人らしい。 留守中に身代わりが大暴れし頑張った 所為で、副委員長の鷹志への態度も軟化と。でも今回は、 やたらと別な顔の方で付き合ってる連中と出会してしまい、話が合わん事しきりでした。 鷹志だけが他の連中と記憶や経験を共有してないのは、 将来的に隼人達が消える際の障害になりそうな。 でも、最終的に鷹志(ようじ)に戻せば全部オッケーなのかな。 “違和感を感じます、今日のドラと同じくらい”中身は別人なんですよ>アリス。 “良く人に間違えられる日だね”間違えられてる訳では無いのだが。 “俺は、この世界の人間じゃ無いんだ”鷹志が一番重症なのに、 残す方の人格に一番近いのがコイツなのはやっぱり超心配。 “物語には何時か終わりが来るんだよ”明日香は、何とかしようとしてるらしい。 “目に見えない弟が居たの”明日香にも、世界と断絶してた頃があったのね。 脳内弟の明日夢くんがはずむきゅんに見えて仕方無いが、その点は棚上げしとこう。 “じゃぁ、これならどう?”鷹志の世界は、昔のRPGそのまんまでしたか。 “グレタガルドは無いんだよ”遂にズバっと言ってやりました。 “もう二度と帰って来ないかもよ”鷲介に交替して、鷹志引きこもりますた。 “鷹志を返せよ!”拳で主張する明日香笑った。 “栄えある王の”帰還しそこねましたか、残念です王よ。 “こっちの明日香も、大事にしてよ”そんなに、ヘタレ鷹志が好きだったとは。 “未だ、誰も助けて無いから”鷹志(ようじ)を連れ戻すのが鷹志(たかし)の務めって事かな。 で、小鳩ちゃん同伴で何処へ行こうってのか。
「星空へ架かる橋」、 こんな大事な(前回の)イベントに何故居ないんだと思ってたのだが、円佳は留守だったのね。 酒井センパイを嫁に貰う為の綱引きって話になってて笑った。 円佳が思い詰める前に誰か正しい情報を伝えてやってください。 それはそれとして、やっぱり円佳(小)は激萌え。 を、神本母(巫女服)初登場ですな。 “一馬君が原因だな”源爺ぃ、推理は正しいが綱引きの理由は相変わらず間違ってます。 “一馬!貴様〜、陽菜っちと結婚するというのは本当か!”笑った。 “あたい、この事円佳に知らせてくる”そうしてやってクレ。 “それってつまり、円佳ちゃんは一馬が好きって事か”“あ?”苦笑。 “こよ姉、脳味噌通して物考えないから”笑った。 “円佳ちゃんは超奥手っ子だし”“友達だろ?”しかし伊吹と初は、大吾のラブラブ作戦から離脱。 ま、隠れ一馬好きが他にも居たって事だが、気付くか>大吾。 そして伊吹の読みとしては、初の想いはお兄ちゃんの代わり以上なのでは?って感じか。 だからこそ、親友の想い人を盗る形になる自分の想いを押し殺してるのだろうし。 “円佳ちゃんと二人きりか”普通なら意図に気付きそうだが、一馬鈍〜。 変装が不満なのは、普通の女の子っぽい服装だかららしい>こより。でも、結構可愛いと思うが。 “降ろして降りま〜す”笑った。 “怖がるフリ”で無く本気で怖がってたが、ドサクサ紛れで抱きつく作戦は成功と。 “まるで初みたいだ”デートと思って無い所為とはいえ、他の娘の名前を出すとは迂闊な奴>一馬。 キスをすると“赤ちゃんが出来ちゃうんだろ”君、何歳だ>こより。 “その格好”円佳、大胆にホットパンツ姿でハイキングとは。勝負に出た、という事だろうか。 “一人で遊びに来てたんです”“そうか〜”円佳のフリに、一馬気付かず。 しかし川を渡った所で、記憶の断片に流石に引っ掛かったか。 “もしかして、円佳ちゃんが、あの時の”や〜っと気付いたか、遅ぇヨ>一馬。 “思い出してもらえるかも”そんな円佳の期待に、ずっと応えられなかった一馬は駄目な奴。 “円佳ちゃん、俺”“判ってます”一馬の本命は、自分じゃ無いって事かなぁ。 “これからも、ずっと友達だろ”ある意味ハッキリと否定されてしまった円佳、可哀想。 これで円佳エンドは無しが確定。ED曲と、本当のラストシーンが何とも切ない。 しんみりエピソードの後だった所為か、次回予告も初めて真面目でした。
「アスタロッテのおもちゃ!」、 “王子は、今どちらへ?”若い男性に興味津々ですかメルチェリーダ陛下。 (恐らくノーパンで)チャイナ服はエロ過ぎます>明日葉たん。 “似合ってるよ”最後の服は、子供にしてはエロ過ぎるのでは>父上。 良く似合ってる幼稚園児服笑った。魔界でも、一部地方は人間界と似た文化がある様で。 “どう責任取ってくれるのだ”“責任?”ぉ、留学生の王子殿はロッテ姫がツボったらしいぞぅ。 “それに、あの方は”王子の付き人ちゃんは、流石に他の王家の面子の顔も知ってる様で。 “ポスターの男だぞ”女学校側に、既に要注意人物として通報されてて笑った。 “何故、あの時”結婚を申し込まれた時、直哉に嫉妬とかして欲しかったらしい。 “目の前で私を奪われそうになったのに”とはいえ、直哉がロッテ姫の物なのであって、 姫が直哉のモノって訳では無いからなぁ。直哉の立場からは特に言う事は無いってのは当然。 “ボクが金の玉蹴り潰してやるからね”苦笑。頼もしいボディガードです>明日葉たん。 現時点ではロッテ姫の周囲も王子サイドも、シグルド王子の行動は妨害したいらしい。 ただ、王族同士の婚姻ってのは政治的には悪く無い話だったりしないのかな。 “モヤっとした感じ”娘に男が出来そうだから、という意味以外だとマズいぞ直哉。 “好きって理屈じゃ無いと思わないか”シグルド王子の言葉が、 上手く整理出来ない自分の気持ちを代弁してる様にロッテ姫には思えたっぽい。 本気になると意外に出来る奴だった直哉に吃驚。合気道か何かの心得があるっぽいな。 “手緩いのは王子ですよ”ナイス工作>ドーラ。


06 月 14 日 火曜日

曇り後晴。最低気温17℃。

午前4時就寝/午前10時半起床。

読書。そして寝落ち。午後3時再起動。

とある物を受領。

紅茶。柚子風味の餡が入った最中。

庭仕事。 D・クロステロスティグマの親株が植わっている鉢のコケ取り。 植え替えは避けた方が良い種類らしいので入手時のままにしている為、 ムカゴだけを植えた鉢には全く生えて無い苔がポツポツ見えて来たので除去する事に。 その際、以前から何となくそうでは無いかなと思っていた、勝手に生えてる細い葉の植物が ほぼ間違い無くウトリキュラリアの一種であろうと断定する。 苔を取ってる際に間違ってこの謎植物の葉を一枚抜いてしまったのだが、 一緒に抜けて来た地下部分にウトリ特有の地中の補虫袋らしき粒が見えたので。 入手直後から数本それらしき葉が見えていたが、今回しみじみ観察して 確実に葉も増えていて葉が見えている範囲も広がっているのも確認。 これで花が咲けば、具体的な種名も判ると思われるのだが。

夕食。稲荷寿司(出来合い)、なめこと豆腐の味噌汁、胡瓜と蕪の浅漬け、 茹でブロッコリーとアイツプラントのサラダ。

晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、冷奴(おぼろ豆腐)。

「神のみぞ知るセカイII」、 尻がピチっと描かれていたので一瞬スパッツ娘かと思いました>長瀬センセ。 そんな長瀬センセがゲーム機を手にしているのは神様と共通の話題を、という事かな。 “あの子にとって、最高の先生になるぞ〜オ〜”熱血先生、気持ちが折れないと良いが。 “怒りで埋める”流れを変える為に、先ずは嫌われるという作戦らしい。 フフフフフ笑った。怒らせる相手を間違える神様ナイス。 “神様チャンスチャンス”“出来るかぁ”笑った。 そもそもタイトスカートをめくるのは難易度高いんだよ>エルシィ。 “問題児が問題行動を取っても普通なのか”苦笑。冷静な分析ですな神様。 “PFPが逆さま”“あれれ、点かない”“横、側面”“あ〜、此処がスイッチか”笑った。 ゲーム神に挑戦するなんて百万年早い様で>長瀬センセ。 “現実の中で、ちゃんと生きて行かなきゃ”ありきたり過ぎな気がしますが。 “お前の勝手な基準で人を見るんじゃ無い!”神様が珍しく自分の事で怒った様な。 “どうして、通じないの…”長瀬センセの中にある、理想の先生像が心の隙間の鍵かも。 寧ろ、受け入れてやって長瀬先生大好きだ〜的な反応をした方が良かったりして。 と思ったかどうかは判らんが、神様も教師ルートを受け入れた上での作戦に変更と。 ただし、攻める先を担任の二階堂センセに変更ですか。 ニカイドウロボ笑った。神様、表現が古いヨ。 “ゲームばっかりやってて、このままで良いのかって”“そんな事お前が思う訳無いだろ”笑った。 二階堂センセ、神様を正確に理解してるなぁ。担任としては非常に優秀なのかも。 “二年トコに来てる熱血女じゃん”“え?”自分が熱血教師だという自覚は無かったらしい。 “こいつらの言い回しは文法的におかしい”苦笑。 “お前の知っている長瀬の情報を教えろ”“お前も女に興味を持つのか”ええ持ちますとも、 ただし2次元専門ですが。長瀬センセの情報の対価が面白過ぎです>二階堂センセ。 “ちょっと熱過ぎるのよ”ちょっと頑張りが空回りしてる様です>長瀬センセ。 “それが現実って事で”“何が現実よ、馬鹿じゃ無いの?”長瀬センセも、 実は現実に生きてない人だったって事か。 “時々、クラスの皆と食い違ってますけど”それ、重要な情報だよ>エルシィ。 “ほら、あれ”意外なトコからも情報が。 “最後の栄光だ”二階堂センセが卒業し、長瀬センセが部長になった後でバスケ部は休部という事か。 バスケ部を引っ張って行く事に失敗した、長瀬センセの熱血空回りの原点はソの辺りっぽい。
<本編とは関係無い話>此処に来て公式WEBページのキャラ紹介ページが大幅に変更。 以前は縦に長い1画面に全キャラが並んでいて一覧性が良かったのだが、 新構成では各キャラ毎に別ページになってしまい全体を一気に見るのが不可に。 もっとも、各キャラ毎にプロフィールという基本情報を網羅するだけでなく 原作/アニメで何巻/何話に登場してるのかを記載する等、 情報量は増えているし出来は悪くは無いのだが。</本編とは関係無い話>
「戦国乙女」、 “伊達家の悲願”とか言ってるのだから、伊達センセは明確な目的意識を持ってこの世界に居るって事ね。 馬に乗せてくれていたり落ちた事を心配してくれたり、 な〜んかミツヒデのヒデヨシへの態度が物凄く好意的になってる気が。 前回の事で、ミツヒデ的にはヒデヨシをやっと仲間と認められたって事か。 そして“あっけない”との言葉通り、あっけなくイエヤスにしてヤラれましたな>伊達センセ。 “貴女まで、此処に来てしまうなんてね”伊達センセ、遂に真実を語りますか。 本当は元の時間軸の過去へ行くはずが、ヒデヨシが紛れ込んだ所為で パラレルワールドに来てしまった、というのが伊達センセの解釈らしい。 で、その過去へ戻るマシンの説明が抜けてますが>伊達センセ。 ドジっ娘ハンゾウを先に行かせて罠を踏ませるとは、良い性格してますな>イエヤス。 “先祖が果たせなかった天下統一の夢”伊達センセ、本当に伊達政宗の子孫でしたか。 伊達センセにアレを渡したのも、ずっと未来から来た伊達一族の人だったと。 “何故か私の前に”“その時も失敗したんですか?”笑った。 鋭いツッコミに、伊達センセも“それはおいといて”とか素敵過ぎ。 で、その時の未来の伊達家の者って、今はシロとか名乗ってたりしないかね。 “歴史が変っちゃうじゃ無いですか”マトモな事を言ってるぞ、悪いものを食ったか>ヒデヨシ。 “半蔵”“はっ…あっ…”“まとめて行け半蔵達”爆笑。 “宝玉の事だけはずっと伏せていたのに”ぢつわ甲冑には、制御用の最後のピースがあったと。 イエヤスが、それを抜きにして甲冑を発動させた事で事態はマズい展開な訳ですな。 こんな状況でも、イエヤスの心配をしてるヒデヨシは良い娘やねぇ。
「聖痕のクェイサーII」、 “判ったわ”まふゆ、ジータの境遇を可哀想に思ったらしいが、 逆にジータの方が敵の情けで助けられるのを良しとしなかった様で。 “何で包丁はそんななのかな”包丁の鉄分が足らんのでわ。 “何で千切りなの、ボルシチだよ”苦笑。 “見せてみろ”“俺が吸ってやる”さり気な〜く、言ってる事もヤってる事もエロいょ。 そして、偶然見てしまったのでショックを受けるまふゆ。 “勘違いするな”一応、即座にフォローしてる辺りは気を使ってる様で>サーシャ。 “そこの貴女”“もしかして”マダム・リリィ出現笑った。 “お揉みなさい”おっぱい揉まれ占い笑った。 “この迷いから逃れるには”リリィの占いは、ぢつわエドガーが囁いてる疑いが。 “腰が入って無い”恥ずかしい芝居ナイス>華。 ロシア風執事ナイス>サーシャ。 “これはその、習慣で”爆笑。咄嗟にメイド服を手にするとは、流石だサーシャ。 “何時か殺してやる”な男装のジータも中々。 “もっと大きな声で”“グレイトフラワー”笑った。 子供の教育に悪いよ、その格好は>グレイトフラワー。 “CGじゃ無いんだ”雷のマグダラの能力の無駄遣いがナイスです>カーチャ。 “秘宝館って言うからてっきり”“てっきり何だ”笑った。 “普通の生活に戻っても良いんだぞ”“それ、本気で言ってるの?”心配してるからだヨ。 “まふゆちゃんの事を、ちゃんと見てる?”燈、良い事を言うなぁ。 “お前のおっぱいが必要なんだ”“おっぱいだけ?”“お前の全部だ”もう勝手にしろ。 “体のいい罰ゲームじゃない”鋭い指摘ですカーチャ様。“カーチャ様と結婚”苦笑。 “折角の親友の行為を”黒幕は燈だったか。それでも、公開恥かきタイムには違い無いが。 “私だって未だなのに”ビックマム乱入爆笑。 “新しいシスターとして赴任されたのです”腹痛い。 “ぶっ弛んだ空気をぶっ飛ばしてやる”ミハイロフ学園、兵学校に変りましたとさ。 OPに出てるのだから再登場するとは思っていたが、まさかレギュラー化とは吃驚です>ビックマム。


06 月 15 日 水曜日

曇り。最低気温12℃。

午前4時就寝/午後1時起床。

腕時計を見て『まだ朝7時半か』と思いつつちょっとゴソゴソして、 さて寝直しと考えてフト雪子さんの時計表示を見たら13時過ぎ。 腕時計を上下逆にして見てたらしい。 それでも朝7時台だと思い込んでいたので、何か数時間タイムスリップした気分。

庭仕事。 プテロスティリス4種(クルタ、オフィオグロッサ、コンキンナ、名無し)植え替え。 『名無し』は先の地震で鉢が倒れて名札が何処かへ行ってしまった物。 次のシーズンに地上部が出揃えば、消去法で名前は判ると思う。

遅い昼食。コロッケパン。

夕食。タンドリーチキン、なめこ汁。炊事担当。 なめこ汁は昨日の味噌汁に三つ葉を加えただけだが、 三つ葉の有無が私的定義で『なめこ汁』と『なめこ入り味噌汁』の違いなので。

あら、白髪が。鼻毛には以前から数本あったが、頭髪から見出したのは初だわ。

晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、冷奴(枝豆豆腐)。うっすら緑色の不思議な豆腐だが、 豆の甘みが値段(300グラム98円)の割に強めに出ていて美味しい。

「ユルアニ?」、 1行感想。
『シマコー』大喜利取締役会笑った。オチの“続きはHDの取締役会で”もナイス。
『汐留』“来月結婚するし”“きっと立ち直ると思います”爆笑。それにしても、超ふざけた作品なのに 生意気にも最終回に向けてか凝った連続話になっていて笑った。
『霊媒先生』既に猫は地球の覇者なので、侵略者の出す好条件にもなびかないのだった。
『臨死』“こ、好み”苦笑。寝ながら御菓子を食う姉上笑った。 “それくらいしか、この恋の楽しみ、残って無いんだなぁ”何か、切ない話だな。
『プ〜ねこ』猫を撫でるのを我慢すると金が溜まるらしいのに、何故慢性猫分不足の私には(略)。 当り付き捨て猫を見つけたら拾いたい。英雄=無職か、そうか。


06 月 16 日 木曜日

曇り、夕刻より雨。最低気温13℃。

午前5時半就寝/午後2時起床。

昨夜は皆既月食だったのだが、食の始まり直後くらいから少し離れた家の 屋根の陰に月が入ってしまいマトモに見えず。 それ以前に、もんやりと曇っていて月の輪郭が辛うじて見える程度だったのだが。

何か無闇に眠い。少し活動した後で二度寝。午後5時再起動。

夕食。豚肉と厚揚げの味噌炒め、じゃが芋と玉葱の味噌汁。炊事担当。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド × ペプシDRY。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ)。

以前利用したネットショップのメールが、まるでこっちの趣味を見透かした様な内容で釣られる。

「へうげもの」、 あらら、またOPの曲だけ変更に。何か落ち着かんな。 “もう一人居た曲者探す”彼が、秀吉の元に辿り着く事はあるのか。 “もう、あの甲高い笑い声は聞けぬのか”しんみり左介、茶杓を墓標代わりにして即興の弔いか。 “宗易殿は知っていたのだ、これには何か裏がある”細川、慎重な人物の様で。 “良い女だ”“まるで女子の唇がごとく”茶入れに見とれてると客に嫁を寝取られるぞ〜。 “胸がときめかぬ”そりゃやっぱり、遺品だからだろうなぁ。 “当然俺は柴田に付かねばならぬが”“付きとうないと顔に出てるぞ”笑った。 “つまるところ柴田様は”“只の肉体馬鹿よ”爆笑。 “或は信長公の死を知りつつ”お〜、左介の義兄も鋭いなぁ。 “(俺が頂戴したより少ないでは無いか)”秀吉に高く買ってもらえたと思って大喜びの左介が可愛い。 “羽柴様に付くべきでござる”“所詮は主君の仇”苦笑。 義兄より200貫目分増量+ムささ極まる駄器の恩義で、コロっと秀吉押しになる左介は流石。 とはいえ“(この決断に悔いは無し)”が、結果として良い判断だったのだよなぁコレが。 単なる好き者に見えるが、左介には乱世を生き抜く鋭いカンがあったって事だろう。
「C」、 どうやら、各金融街に一人或は一体ずつ真坂木と同じ顔の奴が居る様で。 “二度も輪転機を動かすとは”三國、見境無くなってるらしい。 “紙屑同然にしてやるんですよ”情報屋、何時の間にか見返り無しに余賀に情報くれてる様な。 一般人への金や預金残高のバラ撒きとか、ちょっと体験してみたいような。 “大丈夫、行けるよ出して”真朱、健気で可愛いなぁ。 “我慢してたんだな”我慢してる姿が、ちょっとエロい気がしたり。 真朱の支援無しで結構良い感じに戦ってる余賀、中々ヤルなぁ。 “お前が未来なんだよ”漢だ>余賀。“勝つよ!”真朱格好イイ。 “馬鹿な”“美味しそうな匂い”Qも規格外のアセットでしたとさ。 “此処までの様だ…”ジェニファー、自分のアセットを余賀に委譲して退場ですか。 “もう一度輪転機を回せ”三國、完全に暴走って感じ。 “貴方のお持ちのカード、黒じゃありませんでしたか?”ここで余賀に強権が付与されますた。 真坂木、というか“上”の何者かは三國の行動を危惧し始めたって事か。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、 仏壇で仏様を拝む幽霊って、何かナイスだ。 “趣味は女装”苦笑。言っちゃ駄目だろ、流石にそれは>つるこ。 “上手いじゃん”めんまは見えなくとも、めんまの行動の結果は見えるので 対話が成立してる様に見えなくも無い。 とはいえ、ぽっぽの頑張りは何か微妙な痛々しさを感じる。 “俺、行くよ”めんまの弟君、しっかりしてる。 “寂しかったな、お前も、さとしも”親父さん、じんたん達の行動で何かを考えさせられたのかな。 “みじめなのは自分だけじゃ無いって”つるこ的には、 ゆきあつが自分の所に泣きついて来ないのが面白く無いんだろうなぁ。 “思い出したの”あの日の、重要な情報がまたひとつ。 “集まっちまった”それが、じんたんの正直な気持ちか。 “あした じょうぶつします”本当に成仏するのか、ちょっと疑問だけど。 “辛いのは痛いからやだ”何処が痛いのか詳しく御願いします>めんま。 “もっかい、あの日やるとかさ”ゆきあつ、嫌な奴だなぁ。非難する気にはなれないけど。 “好きだ”“そこで逃げたら、同じ事になるぞじんたん”確かに逃げちゃイカんだろう。 でも、めんまを泣かす事が問題の解決になるとも思えんなぁ。 そして“どうせみっともないもん”な、あなるも泣いちゃいましたとさ。 “つるこには判んないよ”“判るわよ”つるこ、遂に(あなる相手に)告白と。 “さっきのほんと?”“お嫁さんにしたいの好きでしょ?”めんまも、ちゃんと成長してるのでした。 “このまま、此処に居れば”“(言って、しまった)”幽霊の嫁、切ない上に何の発展性も無い。 “生まれ変わりだよ”めんま、それを望んでるのか。 “成仏しよう”愛用の服に語りかけてるのが、何とも哀しい>ゆきあつ。 “ひとつだけ”じんたんの母上が、めんまに語った何かが重要なポイントっぽい。 “可愛い”うむ、確かにショートヘアは可愛い>つるこ。 “気分転換…嘘”“だよね”何気なく、判り合ってる二人でした。 つるこが髪を伸ばしていた理由はめんまへの対抗意識なのだろうから、 これはゆきあつを諦めたって事かな完全に。 “嗅いだ事あるような匂いが”弟君、じんたん達とは違う感じ方を出来るのね。 “(今なら、止められる)”“(絶対に止めさせない)”成仏させなければ一緒に居られるじんたん、 一緒に居られないなら成仏させてしまえなゆきあつ、情念が燃え上がってるなぁ。 “あれ?”“居るのか?”“てへ”やっぱり、花火は成仏条件では無かった様で。


06 月 17 日 金曜日

小雨後晴。最低気温16℃。

午前6時就寝/午前9時起床。

読書。調べ物。

ちょい寝。午後2時半再起動。

散歩兼買い出し。PC関連、日用品、燃料、食料。

帰宅途中で寄った本屋で買おうと思っていた雑誌が売り切れてた。 仕方無いので、あまぞんで。 そして注文し終えた後で『霊媒先生』の最新刊が出てるのに気付いてしまう。 注文前に気付いていれば一緒に買ったのに。送料は掛からないけど、 何となく本1冊だけで注文するのが億劫なので別件の注文時に混ぜ込もう。

遅い昼食。焼きそば(出来合い)。

夕食。肉じゃが、じゃが芋と玉葱の味噌汁、胡瓜と大根とキャベツのお新香。

晩酌。無手無冠 純米吟醸 土佐宇宙酒(高知県高岡郡四万十町 無手無冠)。 国際宇宙ステーションに暫く滞在?してた酵母で作った酒だそうな。 だからといって封を切ると謎の宇宙生命体が飛び出て来る訳でも無く(残念)、 ちょっと酵母っぽい(自家製パンの様な)香りが強いかなぁって気がする程度。 吟醸香がちと弱く、強めの度数からくる酒精の匂いに負けてしまってる。 肴、真あじ刺身。鱗はちゃんと除いて欲しいな>近所のスーパー。

「異国迷路のクロワーゼ」、の声付き予告というか 本編のダイジェストが流れてるのだが…萌え死ぬ。何だこれ、俄然楽しみになってきたぞぅ。

「緋弾のアリア」、 潜入して盗んで来てって、自分は何にもしない気か>理子。 母親から貰った物を取り返せという条件に、アリアが怒るのは当然。 “羨ましいよ。アリアのママは、生きてる”そりゃ、少しだけは同情の余地があるな。 “難易度低め”というか、制服の上にエプロン付けただけにしか見えんが。 “ご主人様ご主人様ご主人様”そんな怖いメイドさんは要りませんが>アリア。 “お前も司法取引か”って、ぉぃ。今度はジャンヌも武偵高校へ編入かい。 “奴は人間では無いからな”ブラドって言うくらいだから、吸血鬼なんだろうさ。 “覚えておけ”笑った。何の絵なのか全然わかりません>ジャンヌ。 “何とか隠れてはみたが”って、隠れる理由が無いだろ馬鹿か>キンジ。 “10秒以内に理子の下着の色を返信せよ”露出狂かよ>理子。 結局、アリアには速攻で反応するとはナイスな血だ>キンジ。 で、キンジは先生が一瞬見せた鋭い視線に気付いた様で。 レキに何故ロッカーの中を気付かれたのだろう。物音?キンジの息づかいが変った所為? そのまんま下着姿で謎の狼追跡に加わるレキないす。 他の娘達の下着は規制光入りまくりだったが、レキの飾り気ゼロの下着はモロ見えオッケーらしい。 “レキもやっぱり人間だったんだな”“私は元から人間です”でも自制心はピカイチ。 “外してませんよ”実弾で、殺さすに済ます方法を咄嗟に取ったとは凄いな。 “主を変えなさい、今から私に”レキ、パートナーとして捕まえたかったのか。 で、この唐突な狼の出現にはレキのパートナーが出来ました以外にどんな意味が。 “俺は理子でなく”自分をエロい目で見て貰えて、嬉し恥ずかしなアリアでした。 “キンジと武藤は風穴よ〜”そこは穴友とか言って欲しいな>アリア。
「電波女と青春男」、 “従兄弟〜”なエリオは相変わらず無防備だ、肩ひもとか肩ひもとか肩ひもが。 前川サン、今日はエイリアンか。 “助けなくて良いのかい?”宇宙人VS電波女笑った。 “そいつも宇宙人だ”“元なうえに自称な”苦笑。 エリオに自ら近づこうとした奇特な人物は従兄弟以外では初だな。 “じゃぁ、従兄弟に頼る”うみゅぃ、このクソ可愛らしさは何だろう。 “従兄弟…丹羽くん”何に対して踏み出そうとしたんだろう>エリオ。 勝手に庭に現れた宇宙人に、布団武装して対抗するエリオ笑った。 宇宙服の中身も、案外可愛い小娘だったか>社。 “ああいうのは取り合わないのが一番”似た様なモンな気がするが、 エリオとはえらく扱いが違うのはやっぱり従姉妹だからか、それとも。 “急に都合が出来たので”エリオが付録で付いて来るのは嫌だった、としか思えんけど。 流子サン、部屋着のショートパンツの尻が微エロ可愛い。 “軒下に倒れていたのよ”“拾っちゃった”相変わらずの駄目さ加減です>女々サン。 “お姉さんって呼ばれたからじゃ無いんだからね”お姉さんと呼ばれたからか。 “この距離で、バケツも無いのに…”もしかして、社は本当に超能力者? “お客引き”“成果は”“今、従兄弟を捕まえた”笑った。
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、 お〜、遂にかなこの妹ちゃんが本編登場だ。 “薄らと透けてこその夏”そういう点は激しく同意>かなこ。 “いや〜ん、みきたん”苦笑。 流石に妹は守備範囲外かと思ったら、可愛ければ妹でも良いんか>かなこ。 昔の卒業文集を朗読とは、みきたん酷い妹だよ。 “聖母マリア様の様に”サチさんは既に聖母な気がする。 “お婿さんになる”鼎神父の夢は、かなこと同レベルだったか。 “パパとママの事をきちんと知りたくて”みきたんは、学園に子供の頃に来ていて しかも鞠也達のお婆さまとも会っていたとは吃驚だ。 何かこの感じだと、みきたんも天の妃に将来は入学しそうな。 “女の子大好きです”ライバルだぞぅ>かなこ。 妹が“世界で一番可愛い”とは、ちょっと意外かも。 “駄目よみき、駄目なの”流石に、妹が憧れてる相手としては不適と思ったか。 とはいえ、みきたんが最初に会ったのは本当に鞠也なのかな?とか思ったり。 “鞠也さん、エイ”苦笑。みきたん、鋭いなぁ。 を、髪を下ろした茉莉花って初めてでわ。 “理由は聞きません、誰にも言いません”みきたんなら、実際誰にも言わんだろうな。 “私とお付き合いしてください”そう来たか>みきたん。 スーパーポジティブシンキング笑った。みきたん、めげない娘でした。
「STEINS;GATE」、 “ああいうのに付き合わされますよ”ラボメンになるとは、意外>萌郁。 “光った”かなり電子レンジを自在に使える様になって来てますな。 “野菜不足を気にしてるマッドサイエンティストが何処に居ると言うのだ” 自分をマッドサイエンティストだと思ってる訳ね>おかりん。 “宝くじを当てる事だ”苦笑。超俗っぽいなぁ。“志、低過ぎ”激しく同意>紅莉栖。 “2億は、ちょっと”“ビビったな”小者過ぎだ>おかりん。 “あの…”まゆしーのラボ案内を激写する萌郁、割と新しい交友関係を喜んでるくさい。 メールを送った直後の感じが、今迄と違うな。 単にメールを送っただけとは違って、宝くじを当てるメールを送ったのは時間軸を変えた様で。 “番号を一つ間違えてしまって”るかぴょん、代理で宝くじを買ってたか。 “俺だけが覚えている”改変された時空で、おかりんだけが変化してないってのは異様だわな。 “チップは入って無い”鈴羽は、おかりんの妄想を妄想とは思って無いのかな。 “約束だからサボってたって言っちゃ駄目なの”苦笑。綯たんには、まだ嘘は無理でした。 “その先にあるのは、真の自由です”ジョン・タイターは、おかりんを高く買ってるらしい。 話が、かなりハッキリと動き出して来ましたよと。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、 佐隈サンのコスプレ写真が、ネットに流出しまくりですか。 それよりもベルゼブブの人間モードの姿の方がマズいらしいが、そもそも写真に写るんやね。 “私の名はゼルエル”うわ、天使来たよ。 “あんたを生かすも殺すも私次第だよ”苦笑。 この大家を悪魔の力で倒すってのは、選択肢として無いんか。 “二度と来るんじゃ無いヨ!”笑った。天使を追い払えるとは、強者だな>大家。 “決起の時である”“エレクトである!”まぁ、そんな世界は来ないなぁ>サラマンダー。 “気持ちイイ〜”苦笑。サラマンダーはMだったか。 “任せといてください”佐隈サン、増々どっぷり悪魔の使い手に。
「変ゼミ」、 “男暖房”嫌だ、嫌過ぎる。“絶対領域”ナイス>奈々子。野郎共、禁欲生活中らしい。 “素晴らしいパワーだ”ミニスカの奥を見ただけで止まらなくなるとは、落ちたな>田口。 “これぞまさしくフォース”単に溜め過ぎただけな気が。 “贄となれ”つまり、オカズになれと>教授。 プ〜ン笑った。さっさと帰って風呂に入るべきだろうな>奈々子。 “私が聞いてるのは、小麦さんが”なけなしの勇気で自分から見せたのに、 スルーされちゃう奈々子が哀れ。 “松隆が壊れた”そりゃねぇ、あんな目に遭った上に後輩より下扱いされたら切れるわ。
「30歳の保健体育」、 50年前、これが寮長の戦いの日々って事か。 “食らえ!”女にソレを食らわせたら、童貞じゃ無くなってる様な。 にしても、寮長に師事しちゃ駄目だろう>今河。 “なっちゃん!”過食に走って、ふっくらしちゃったりしてるとか。 “何が性愛の神だ”マカロンも未だの口だったか。“くぅ姉ちゃん?”何気なく覚醒か>くぅちゃん。 “一緒にお風呂入りましょうか”“え?”笑った。マカロンを食う気満々だな>くぅちゃん。 “あれ誰?”以前からふっくら系だったが、ここまでぽっちゃりになってるとは。 “どれだけ心配したと思うんですか〜”な鉄拳ナイスです>なつ。
「そふてにっ」、 “合宿は前にも一度”そういうイベントねたは何回でも良いんだよ>エリザベス。 “あれ?”名目だけで、結局遊んじゃうのも“合宿”のお約束です。 明日菜の水着姿(下から見上げる)シーンがエロぃぞ〜。 “グッジョブ”な来栖たんのプライベートビーチらしい、凄いな。 やよいたん、眼鏡オサゲが素晴らし過ぎる。 “少しばかり沖へ行って来ますね”“ガチで漁してくる気だ”笑った。 海綿と若布とイソギンチャク、明日菜の脳内は相変わらず低くてナイス。 “絡み付く感じや吸い付く感じが、たまらない”爆笑。 エリザベスは普通に可愛い小動物として扱ってるんだが>明日菜。 “千歳さんなら漁に”“じゃ良いや”“良いんだ…”笑った。“あそこデス”エリザベス、視力良いなぁ。 “そうなんだ、恨む気持ちは判るよ〜”爆笑。 断崖絶壁で見えないナニカと会話するのは危険だヨ>やよいたん。 “必ず釣り上げて”かまぼこでも作ってください>千歳サン。 髪下ろしてる琴音が別人風味で可愛い。 “来年のおせちはバッチリです”笑った。 “忘れ物をした気が”やよいたんを置き去り酷ぇ。 “琴音ちゃんは、あの合宿以降どんどん成長してる”明日菜、出遅れ感に焦ってる様で。 “即死かと思いました〜”爆笑。ないす>エリザベス。 “奇麗サッパリ忘れてますね”記憶喪失は、本人の逃げたいという意識が働いてるくさい。 “この春から”へ〜、入学時の明日菜はロングヘアだったのねん。 逆に、この頃の千歳センパイはショートヘアが似合ってる。 “わざわざこんな格好で”千歳センパイの恥ずかしい格好に惹かれたのが入部理由かい>明日菜。 “ぱんつしか見えなくて”笑った。そもそもぱんつじゃ無いから。 “よろしく御願いします”でスカートを下げてる明日菜、ナイス過ぎる。 “型にはめるのは好きじゃ無くてね〜”まんま、みっし〜とノリが同じだ西岡センパイ。 “お断りだね”最初は、ペアを嫌がってたのか>琴音。 今回からはと期待してたのだが、やよいたんはOP/EDにまだ入れて貰えてないのねん。 そもそも公式WEBページのキャラ紹介にも居ないけど。


06 月 18 日 土曜日

雨。最低気温15℃。

午前5時就寝/午後12時半起床。

日付も店も違う、別々に注文していた2件の荷が偶然にも一緒に届く。

  • 春蘭 '南紀'
  • 寒蘭 '日光'
  • 富貴蘭 '春及殿'
行きつけのサカタのタネに注文していた、 所謂古典園芸としての東洋蘭に類するもの3種。
  • Pinguicula agnata
  • Pinguicula primuliflora 白花
  • Utricularia warburgii
こっちは楽天に入ってるcharmという 本来はペットと熱帯魚と水草の店だが、狙いすました様に食虫植物セールやっていたので 持って無い物をこちらからも3種。 ちなみに食虫植物3種は卸元がカクタス長田だった。 故に、P・プリムリフロラの白花ってのは ここで話題にされてる代物と同じと思われる。 山野草界隈で言う所の『うるみ白』の花って事ですな。

庭仕事。 新たに入手した物の内、ピンギキュラ・アグナタだけ取りあえず植え付け。

遅い昼食。チキンカツサンド。

夕食。焼きそば。炊事担当。

晩酌。かぼす酎(大分県杵築市 中野酒造)。 どんな味の酒かと思ったら、焼酎にかぼすを搾り入れた味。名前のまんまだった。 美味しい。が、飲み易いのに度数は普通に焼酎レベルなのでペース配分が難しくて危険。 肴、ローストビーフ(出来合い)。

「GOSICK」、 を〜、ティンカーアブリル可愛い。 “仮装しようよ”と誘われる久城、だが奴の場合は和服を着れば彼の地では仮装扱いになりそうな気が。 “奇麗でしょ〜”でも心臓ですよ心臓>セシル先生。 少女の姿をした怪物の為に頑張る兎、まるで久城の事の様だな。 “こっちは久城君に”“こっちはヴィクトリカさんに”セシル先生、ナイス。 “そうだ、アブリルさんって久城君の事が”すぐ思い出してフォローに走るセシル先生、良い人だ。 “苦しい”“太ったんじゃないの”苦笑。 “素敵ね〜”ヴィクトリカ、何気なくウケてますな。 パーティという非日常が開放的にしてるのか、普段よりも久城ですら受け入れられてる様で。 それにしても、何故パンダ>セシル先生。 “残っているのは地味で小さな包みばかり”大切な品だけど、久城の手に渡ると予想してたのか。 直接渡せば確実なのに、遠回りする辺りがヴィクトリカらしくて可愛い。 “これをヴィクトリカに”悪気は全く無いんだが、それをアブリルに託すとは久城も酷い。 何故に久城が国王の命で拉致られるのかと思ったら、外国人に国外退去の指示が出たのか。 ただ、本人に猶予を与えない強引な連れ出し方なのは 久城の存在を疎ましく思ってる勢力の思惑が加味されてる所為らしい。 久城の事をずっと待ってるヴィクトリカが切ないなぁ。 “君は”“お喋りは後だチャイニーズ”日本人だヨ>ルイジ。 “国内の危険分子を取り締まってるんだ”ソヴュール国内、キナ臭くなって来てるって事か。 “許せないわ”“グレヴィールに頼んでみましょ”頼もしいですジャクリーヌさん。 “心配はしてくれてる、感じがしない事も無い”苦笑。 元々色々な国から来てる子女の集まりだったので、学園も随分と寂しい事になってる様子。 “その兎を使え”グレヴィールを頼ったのは、正解でもあり失敗でもありか。 ブロワ公爵、流石に此処に至っては久城を排除すると ヴィクトリカが使い物にならなくなると判ってたか。 そして、号泣するヴィクトリカを見る名警部の目が今迄と大分違いますな。 少なくとも二度と、ヴィクトリカを心を知らないとか罵ったりはしないだろう。
「Aチャンネル」、 必然的に何時かは必ず来る、るんが卒業する日を夢に見るトオル。 その日までに、もうちょっとるん離れが出来るだろうか。 “(結局アレ、何の動物だったんだ)”結局判らなかったんか>ナギ。 “もっと上の高校になさい”笑った。るんの母上、トオルが同じ高校に着いて来ると聞いて 娘よりトオルの為に志望校のレベルを上げろと言い出すのが素敵。 “トオル先生です”爆笑。下級生に家庭教師される現役受験性って流石過ぎる>るん。 “何が起こってるの!”夢オチ笑った。 “東京、怖いわ”苦笑。ユー子、それ妨害ちゃう、ただのドジっ娘や。 “今日のお守りなの”笑った。無事、松阪牛は食えたって事ね。 それにしても、受験の時からユー子とは友達になってたのねん。 合格発表は“どうせ見えないし”なトオル萌え。 “3秒ルールって言うよね”ケーキでは言いません>るん。 “吃驚した?”るんにしては高度な技を使うなぁ。 “あれは可愛かったなぁ”な夢の中のトオル可愛い。 “うちは”“カップ”苦笑。ムネの肉を分けろと言いたいらしい>トオル。 “美味しい役はユー子にあげる”“関西だしね〜”“羨ましいなぁ”爆笑。 “実はもうひとつ”のワザビケーキを当てるとは、流石だ>るん。 “(ケーキ!)”を授業中に食うとは、大胆不敵>トオル。 “(おめでとうございます)”の英語を添削されるユタカ笑った。 “あっと言う間”なので、学生生活は精一杯楽しんで欲しい>トオル。
「Dororonえん魔くんメーラめら」、 神様とか言いつつ、色々混ざってますなぁ天国界の皆さん。イヤハヤナントモ。 “私達人間には”関わりはあるらしい。 “天国も地獄も、死んだ人間で成り立っている”“人間は貴重な資源”判り易い利害だな。 “じゃぁ、雪ちゃんも脱ぎ脱ぎしましょ”その点は激しく同意したい>艶靡ちゃん。 “人間を大勢あの世行きにするイベントじゃ”ぉぃ、此処へ来て天国と地獄が共同で人類抹殺か。 “まさか大人の関係?”“オカマの関係だろ”苦笑。 閻魔大王、弁天に色仕掛けで丸め込まれたらしい。 “そうじゃ無かったんだ”ハルミの落胆が、人間と異界の住人の感じ方の違いを端的に表してるな。 しかも、ハルミが知ったからと言って人類に反撃の余地がある訳じゃ無いしなぁ。 “かじる?”雪子姫、ハルミが滅ぶ側の人間である事をコロっと忘れ去ってるのか。 “死んでも大丈夫って事?”“地獄に居る間は何されても死なないし”笑った。 羽衣姫エロぃ。やっぱり、全裸より透け透けの方が見た目のインパクト強いな。 “これでどうだ!”“見せ損…”苦笑。良く見えなかったので、もう一回>ハルミ。 “閻魔くんには人間のハルミちゃんの方がお似合いだったんだ”それは無いだろ>雪子姫。 とはいえ、押し倒されてるハルミえろぃ。 “強制大殺生には反対よ”艶靡ちゃんが、真っ先に反対してくれるとは少し意外。 他の面子が寝返ってくれるのは、当然の流れだろうけど。あと、完全に誤解してる雪子姫ナイス。 異議申し立て対抗戦、結局ソレですか。“何で私まで〜”人間代表御苦労>ハルミ。
「デッドマン・ワンダーランド」、 “貴女はただ強いだけの人じゃない”という凪の信頼が、唐子には嬉しかったらしい。 “残念やな”逆にそのまま酸に焼かれて退場で無くて安堵しましたヨ>唐子。 “そいつを頼む”ガンタへの期待と信頼が、一気にアップ。 “どうして、こんな所に?”幼女だからって油断するなぁ、こんな所にマトモな奴が居る訳無いだろ>凪。 “もともとそういう”六路、遂に本性を表すと。 “三の団、団長”うわ、幼女はぢつわ大物だった様で。 “これは、五十嵐君の言っていた”“貴方が、映像を書き換えたんですね”凪、即座に理解するとは凄い。 “罪の枝の血液内”に、何やら潜んでいるのが能力の正体らしい。 “無駄ですヨ”幼女強ぇ。が、六路の台詞からすると改造人間って事っぽいので限界とかもあるのでわ。 “何刀入れましょうかね”“丁寧にやれば三千刀くらい”幼女、本物のキチガイだ。 “痛みは偉大な精神を育む”自身が相当に、酷い目に遭って来たらしいけど同情する気になれん。 “腐った中身の哀れなお嬢ちゃん”図星を突かれると冷静さを欠くとは、やっぱりただの幼女だったか。 “良いんですか、それを消さないと”腕と引き換えに、自称レディは穴だらけになったのかな。 ちゃんと描写されてないので雰囲気でしか判らんが、後の絵からすると死んでは無いっぽい。 凪は、優しい奴だからって事か。 “預けたぞ”惚けてる場合じゃ無いんだよ、本気出せガンタ。 “そこに居て、聞いてくれ”凪の願いに、耳を傾けたのはシロでした。 で、凪の言葉を伝えた奴は何者だ。 “データチップス、何処?”あれは、六路が仕込んだ爆弾だったのね。 しかしこれで、脱出しても“希望”は無いって事になってしまったのでは。


06 月 19 日 日曜日

晴。最低気温15℃。

午前5時就寝/午後12時半起床。

去年の春に見つけていた、ある野生蘭の自生地へ行ってみる。 狙い通り、一面と言って良いくらい多数の花が咲いていて壮観。 変な形の花なのでどんな虫が訪問しているのか多少疑問だったが、 マルハナバチが普通に訪花していた。

山を下る途中で蛇を見かける。多分アオダイショウだと思われるが、 蛇を生で見たのは久しぶりなので大コーフン。ほんと蛇って可愛いなぁ。 しかし気持ちは通じない為、スキンシップには失敗。触る前に逃げちゃった。

帰路、ホームセンターに寄る。園芸用品色々購入。

庭仕事。 昨日届いた新入りの植え付け後編。 春蘭、寒蘭、P・プリムリフロラ、U・ワーブルギーを植え付け。 富貴蘭(風蘭)だけは最初から奇麗に仕立ててあったので当面そのまま栽培する事に。

夜。窓辺から良い香りがするので我が空中庭園には 夜に香る何かが咲いていたかと探しまわる。 結局、香っていたのは遠くから吹いて来る風だったので探した匂いの出所は不明だが、 それとは別にS・プルプレアの花に微かに香りがある事を発見。

夕食。牛ステーキ、フライドポテト(冷凍食品)。炊事担当。

晩酌。賜杯桜 蔵そだち(さいたま市西区 小山本家酒造)。 肴、握り寿司。

「ONE PIECE」、 海賊旗を掲げてるなら“何者だろうと海賊だえ”って点は正論だが、 “前を横切った”というトドメの本当の理由が流石だわ腐れ天竜人。 一発目を食らった時点で船を捨てていれば助かったかもしれんのに、 最期までサボは正しい判断が出来なかったのが残念だ。 “人を勝手に殺すな馬鹿!”流石エース。大やけどを負ったが、ダダンも生きていて何よりだ。 “単純で真っ直ぐじゃった”ガープ爺ちゃんが語るロジャーの人柄は、エースとソックリなのね。 “お前なんかに何が出来る”ダダンの説教が沁みるなぁ。 “めそめそ泣くんじゃねぇ”激しく同意。良い加減、えぐえぐ泣いてるルフィは見飽きた。 “何処かで会おう”という手紙が、サボとの別れってのが哀しい。 “よろしくたのむ”サボの言葉が、エースがルフィを可愛がる事を決定的に後押ししたのね。 それ以前から、既に庇ってはいたけど。 “エースは死なないでくれよ”“俺は死なねぇ”これで、現代とネタ的に話が繫がったな。 頭が悪いと自称する割に、本当の敵が自由とは反対の何かだと見抜くエースは鋭い。
「DOG DAYS」、 “何一つ持ち去る事は出来ない”“二度とフロニャルドを訪れる事は出来ない” つまり、向こうとコッチを便利に行き来するってのは許されない様で。 “何かマズい事でも?”シンク、リコの様子から察するとは鋭いなぁ。 “ずっと一緒に居たいであります”姫様だったら立場上は多分言えない事を、 リコが代わりに言っちゃった感じ。 “皆には内緒に”リコには少し重荷な御願いって気が。 “何故、私に聞く”“何時も仲良しでいらっしゃいます故”親衛隊の面子にもバレバレでした>エクレ。 何気なく、誰もがシンクと会うのを楽しみにしてる今日この頃なのでした。 余計、別れの日が切ない感じに。 姫様、相変わらずフリスビー犬していて苦笑。 “こんちは〜”とシンクが現れた途端に、一瞬だけ超嬉しそうなエクレが可愛い。 “言って無かったでござるか”“ゆっき神様?”神様だったんやねぇ。 “かれこれ150年”薄々そう思っていたが、ダルキアン卿達は随分と上の世代と。 “何かそう言われると覚えてみたくなる〜”ダルキアン卿に弟子入りらしい>シンク。 勉強の甲斐無く、再び姫様とお風呂でドッキリなシンクは美味しい奴。 “一緒に入りませんか”姫様、大胆。 “間違い無く怒られる”で、脳裏に浮かぶ相手が笑える。 “例えば”“姫様お手”爆笑。でもまぁ、当の姫様が楽しいと思ってるので良いか。 “明日とはまた急じゃのう”という閣下、姫様に撫でられてる姿が貫禄まるで無しで苦笑。 そして、勇者様の送別会が開催されたりすると、な〜んか帰り辛いよなぁ。 どうやら勇者様の帰還が最終回のキモって事で、 古文書の通りになるかシンクの想いが勝つかってトコに注目と。
「青の祓魔師」、 学園の玄関口には、黒猫の猫又が陣取って帰らぬ主人の帰りを待ってるのか。 “俺のゴリゴリ君食うか?”“自分のは二本も”笑った。 “戦い方がサタンの力に頼り過ぎている”鋭い指摘。 それに、心配して雪男は言ってくれてるんだぞぅ真面目に聞け>燐。 “目をハートにされて無いし”燐ですら気付く事に、相変わらず気付かない雪男は鈍いねぇ。 “奇跡起こった”“笑い事じゃ無ぇんだよ”雪男がキレた。 “滅茶滅茶スペア持ってる”笑った。 “お前の二番目の眼鏡が心配で”爆笑。 “父さんの使い魔だった”そんな縁があったのか。 “人々と共存していた”ずっと昔から、人間の傍に居た魔の物が出自ですか。 それが人に蔑ろにされて悪魔になり、今度は主人が死んだ事を秘密にされた事で 再び裏切られたと思って大激怒と。 “あの爺ぃ、パラディンだったのか”父上、大物だったんやねぇ。 “嘘つき、シローは最強なんだ”何か、泣けて来るわ。 “頭を使って戦ってやる”“え〜”爆笑。本当に頭突きで戦ってるよこのアホの子は。 “仲直りしよう”計らずも、父上がしたのと同じ事をしてクロを大人しくさせたか。 “死んじゃったのか…”猫が泣いてるのを見て貰い泣きする日が来ようとは。 “シローのお土産の匂いがする”殺す薬じゃ無くて、大人しくさせる為のマタタビ酒だったのね。 父上、もしかしたら息子のどちらかがクロの新しい主人になる展開まで予想してたのかも。 “人間の飲む物じゃ無いよ”ちょっと薬臭いが、飲めない事は無かったけど。
「TIGER&BUNNY」、 “あそこまで無神経な男だとは思わなかった”“あんた、あれ本気にしてんの?” 虎鉄が咄嗟に誤摩化したのを、気付くか気付かないかは人生経験の差って事かな。 “あんたらは何時もそうだ!”までは格好良かったのに続く台詞が出なくてダサ格好良いよ>虎鉄。 乗り込んで来た敵に化けた折紙を送り込むとは、色々と不安だ。 “人質は、解放しない事に決めたわ〜”ジェイク、クソ野郎でした。 “明かすべきだと”バニーの戦う理由を市民に知らせる事で、混乱を抑えようって事か。 “潜入とかうってつけだと思わないか”“凄い汗でござるよ”うわ、折紙の正体バレてる可能性大。 超ヤバい展開のまま次回へ。気になり過ぎる引きだ。


06 月 20 日 月曜日

曇り時々薄日。最低気温18℃。

午前6時就寝/午後2時起床。

遅い昼食。おにぎり。

庭仕事。 先週末に来た新入りの為、鉢の配置とかを若干修正。 空間は幾らでも空いているのだが、足下には置き場所が無くなって来てるので 棚を作り付ける事をそろそろ始めるべきかもしれん。 D・クロステロスティグマの花茎が出て来た。

夕食。親子丼。汁と玉子の配分を間違えてしまい、汁だく過ぎ。炊事担当。

晩酌。賜杯桜 蔵そだち(さいたま市西区 小山本家酒造)。 肴、おぼろ豆腐タイプの枝豆豆腐。

「俺たちに翼はない」、 鷹志(ようじ)と小鳩は、本当の兄妹では無かったのねん。 そして過去を知り痛みを知る為に、兄妹の過去に関わる地を訪ね歩いてる訳か。 “変わって無い…”中の人達が話し合ってる場が教会ってのは、ちゃんと意味があった様で。 “僕が、この手で”兄妹が仲良くする為の障害だった、母上を自分の手で排除したって事らしい。 それが、鷹志が引き蘢った直接の理由と。“服毒自殺?”しかし実際には、 鷹志がした事では死なずに、その後に無理心中で勝手に死んでたと。 “あの時”小鳩を心中から救ったのが鷹志って事なのかな。 “うらまやしいかぎりで”“うらやましい”苦笑。 何か、消えたのでは無くて全部の人格が統合された様な感じがしないでも無いが。 “カルラが出て来たら呼んでよ”激しく同意。栄えある王が出て来て欲しい。 “忘れる事が出来ません、私の色っぽく艶かしい身体を”忘れられないのはパンツだけ>アリス。 で、昼間の所為か今回のパンツは少し大人しいな>アリス。 “隠しておく事は出来なかった”でも引っ込んでる方の人格と懇意にしていた連中には、 少しばかり寂しい話なのだろうとも思われ。 “まさか、リアル妹萌え!”笑った。だから妹の話題を振ると誤摩化すのか。 “流石だよ森里君”彼、元から親友だったのねん。 “ストーカーって書いて恋する乙女って”笑った。 “森里君のロンゲはウザイ!”苦笑。何か、統合版の鷹志はアホっぽい。 “うちの鷹志のイメージを崩すの止めて頂けます?”もうダダ崩れですが>明日香。 エピローグが第1話と同じ構成になっていて、今更に第1話のプロローグは 本作の後日談(エピローグより後の話)だったと理解しました。 全体を通して見ると中々面白い構成だったと判るが、 一見すると単なるハーレムアニメにも見えるのが欠点かな。 全部見ないと面白さが判らないってのは、今時のアニメ大量放送時代にはちとキツい。 総合評価:佳作
「星空へ架かる橋」、 周りが先に盛り上がっちゃった所為もあり、円佳とはくっつかなかった事も既に知れ渡ってる様で。 内心はどうか判らんけど、円佳がそんなに引きずっては居ないっぽいのが救い。 “誰かに先、越されちゃうかもよ”“私とか”最後は冗談で締めたが、かなり本気>伊吹。 流石に初でも親友の本音に気付きそうなもんだが、気付かなかった事に無意識にしてるとかか。 “その埋め合わせよ”という事にして突発デートですな>伊吹。 “てっきりヌードかと”苦笑。ヌード前提で引き受けてたとは、素敵だ>初。 伊吹主演お約束の各種試着シーンは、最初のショートパンツ姿が一番似合ってると思う。 “カップルデーなので当店からのサービスです”笑った。ま、普通にどう見てもカップルだし。 “お兄ちゃんにプレゼントしようと”その絵の題材に初を選ぶという事は、 歩きゅんとしては一馬も初が好きだと思ってるって事か。 “お兄ちゃんと付き合ってるんじゃ”流石にそれはナニをどう見てるんだ歩きゅん、 と思ったら、かさねが余計な分析を披露した所為らしい。 “違うわよ。一馬さんは歩くんのお兄ちゃん、初ちゃんのお兄ちゃんじゃ無いわ”つむぎさんから、 現実を見なさい的なアドバイスが飛び出しましたヨ。 “このまま付き合っちゃわない?”“何言ってんだよ”“冗談”本当は、伊吹がなけなしの 勇気を振り絞って言い出した告白だった訳だが。 そして、流石に一馬も本当は冗談では無かったと判ったらしい。 “もし本気だったんなら、ほんとごめん”こいつ、ハーレム物にあるまじき誠実な野郎だ。 “馬鹿ね、あんなの冗談に決まってるじゃない”強がっても、泣いてちゃバレバレだよ伊吹。 “全然笑顔にしてあげられなかった”歩きゅんの兄ちゃんへの想いが、初を少し成長させたらしい。 “おめでとう”“どうして判ったんだ”本当にお目出度い話だったらしい。 “バッキャロー”苦笑。結局それか>伊吹。 経験が少なそうな分野の悩みなので、正直もうちょっと精神的に引きずるのではと思ったのだが。 “赤ちゃん出来ちゃった”笑った。 “叔母さんになっちゃった”の部分を言わなけりゃ、更に面白い展開だったのに>初。 “弟愛はせいぎ。たとえどんな字で書こうとせいぎ”爆笑。 最後はまたえらく直球下品な予告で来たな。
「アスタロッテのおもちゃ!」、 “海だ〜”水着回だ〜。 “海入るの初めてなんです”クーたん、服の上から予想した通りのペったん娘で素敵過ぎる。 とはいえ、エフィとミスト以外は軒並み控えめな胸の女性ばっかりだが。 “海の醍醐味”というと、カレーとラーメンは欠かせないのでわ>オラフ。 “もらった!”“逃げ出した!”笑った。流石は魔界、西瓜は植物では無く動物らしい。 “海水の浮力に助けられておる”苦笑。大賢者様でも、泳ぎ方は知らなかった様で。 “友好国の海域でストーカー行為とは”ナイス妨害>ドーラ。 “親衛隊長殿、感謝です”ほんとグッジョブだ>ゼルダ。 “あっちの生活はマンネリ”“何だったら、此処で”メルチェリーダ陛下、両刀ですか。 “つまみ食い”苦笑。しかしその食欲の所為で、ロッテ姫と逢えたのだから良かった。 “たまにその、姉の様な感じだったりで”鋭いなぁ、ロッテ姫。 そういえば、ロッテと明日葉ってどっちが先に生まれたのか明言されて無かったか。 ロッテ姫を探しに来て倒れてしまう直哉、もしかしてこっちの世界に身体が馴染めてないとか。 “(何をモジモジしてるのかしら)”野郎特有の寝起きの事情か。 “僕もひとはだ脱ぐぞ〜”“ぱんつは脱がなくて良いからな”苦笑。 “エフィ、ゼルダ、ちょっと頼みたい事が”ユーディット、直哉の体調不良に関して何か思う所有りと。 “一部分が集中して熱い”そっちが体調不良の理由かい。“自分で出来ますから”苦笑。 “恐らく下半身が止ん事無き状態に”笑った。それを確認する為の人選は、そりゃ子供らには出来んわなぁ。 “溜まってるなら、処理した方が良いのではないか”爆笑。ゼルダが言うと、何か新鮮だ。 “貴方は殿下の夜伽相手!大事なのはココの健康状態に決まってるじゃない!”爆笑。 単刀直入過ぎますよユーディット。 “殿下が成熟体になってからでは遅いんです”つまり、非常に若い内にナニする必要があるって事? それは半分くらいは父性愛に目覚めてる直哉には敷居が高いって気がするなぁ。 とはいえ、ユーディットは直哉には見込み有りと思ってる様で。 そして“惨敗じゃの”な少女組笑った。 “凄っ”“手際良い…”を〜、シグルドが料理で活躍とは意外な所で漢を見せた。 “(損な役回りだぜ)”“お主、お友達で終わるタイプじゃの”爆笑。大賢者様、鋭過ぎる。 “率直に聞く”“お前は今後、ロッテちゃんとどうなりたいんだ”鋭い指摘>シグルド。 “素直になりなよ〜”その結果として、ロッテが義理のママになっても良いのか>明日葉たん。 日焼け後の剝けた皮が“パンツの形に似てる”のは、 身体の何処で剝けた皮なのか詳しく解説プリーズ>明日葉たん。