12 月 上旬


12 月 01 日 木曜日

曇り一時薄日。激寒っ。

午前零時就寝/定時起床。

昼食。ソーセージロール、ハンバーグロール、くるみパン。

表稼業イ。 空き部屋洗い後編。

空中庭園の気温、20.9/8.7℃。

夕食。おでん。

晩酌。杉並木 純米吟醸生酒(上都賀郡西方町 飯沼銘醸)。 肴、湯豆腐。

「ましろ色シンフォニー」、 こまめに掃除してるとか、まさにマメな奴だな。 “見せてもらおう”押し掛けメイドに宣戦布告する桜乃でした。 “食い過ぎだ”という程には大量では無かった感じだが、普段から男子にしては少食なのか。 そしてお約束のお風呂でドッキリ…全く恥ずかしげが無いとか大らか過ぎですお二人さん。 “添寝”をするなら、違う服装が必要だと思うゾ>アンジェ。 “廃部の話”を聞いてしまって、ぬこ部に入部とか相変わらず漢>瓜生。 “たぬきなんて保護してたっけ”笑った。 本当は、野良じゃ無くて学園住み込みメイドだったらしい>アンジェ。 生徒会が忙しいので呼び戻されるとか、つまり生徒会要員みたいなもんかい。 “忙しいもんな”“スマン”取りあえず幽霊部員でも頭数揃えれば良い様な気も。 “お風呂、入っていって”割と大胆発言です>愛理。 しかも今度は、電気消してるとはいえ一緒に入るとか大胆過ぎ。 “入部します”苦笑。結局そういう展開かい。
「ちはやふる」、 部員構成にわざわざ人物像の紹介が書いてあるのが笑える。 “部長は綾瀬さん以外に変更する事”笑った。人を見る目は確かそうですな宮内センセ。 “キャプテンやる!”笑った。とりあえず、何か仕切り役やりたいらしい>ちはや。 “今日はカナちゃんと机くんとやる!”練習計画台無しなキャプテンでした。 “部長とキャプテンのどっちが偉いと思ってんの!”“(どっちだろう…)”笑った。 “皆には強くなってもらう”少しは考えがあっての事らしい>キャプテン。 “毎日、私がガチで相手するから”それじゃ、強くなる前につまらなくなってしまう恐れが。 初めての札を取った時の、奏ちゃんの笑顔が萌える。 “合宿?!”真っ先に言い出しそうな部長や自称キャプテンでは無く、 残りの三人が先に食い付いたのが意外かも。 “男の部屋なんてポンポン入るもんじゃ無ぇし”相変わらずの残念さ>ちはや。 “私と机くん出ずっぱりなんですが”苦笑。スパルタ合宿ですた。 “限界”な奏ちゃん、アブナイ娘化してます。 “頑張って食べましょう!”カップ麺は頑張って食べる様な代物じゃ無かろう。 “逃げるよ!”笑った。“ミセスプレッシャー”に対するカンが鋭いな>ちはや。 “行きますよ!”ちゃんと和服な寝間着なのが素敵です>奏ちゃん。 “誕生日、おめでとう”それが夜中に呼び出した理由ですか。 な〜んか、青春してますなぁ。 “知らないアドレス”からのメールが太一を大胆にさせたなら、送り主は当然…予想通りでした。 わざわざ自分から連絡して来たくらいなので、新もかるたを再開してる可能性大かな。
「C3」、 このはたんの予想通り“愉快な動き”してるフィア苦笑。 “久しぶりただいま”な蜘蛛の巣娘は、フィアよりも前からの同居人らしい。 OP変更。悪くは無いが、前の方が好みだったな。 “それで?”黒絵は、お人形さん、しかも元呪いの人形ですか。 “脱いだ方が良いか?”色んな意味で良く判ってる>黒絵。 “精気の逆心付与”凄い能力が使える様で>黒絵。 “無言でやるのも”格好良い呪文は、別に無くても良いらしい。 錐霞、学園内に同じ組織の者が他にも居たのね。 “切断しないか”苦笑。それじゃ美容院の宣伝とは判らんヨ。 “忘れてた、か”忘れていてくれて、嬉しかったらしい>錐霞。 幼女体型ダブルでドッキリとか、羨まし過ぎるので死ね>春亮。 それにしても、黒絵は商店街で人気者過ぎ。 “ボクは”“ウチは”“仲間〜”笑った。 確かに、元呪いの人形同士ではあるな>サヴェレンティ&黒絵。 客引きの力になる品ないす>理事長。 “個人的支援物資”笑った。貴女もナイス>北条サン。 胸は気にしても、丸見えのパんつは気にしないのですか>このはたん。 “おかしく無いですか”素敵>このはたん。 “犯人は、私です”つまり、店に来る前に何かヤラかして来たと>アリス。
「灼眼のシャナIII -Final-」、 普通に駅で見送りってのが奇妙な感じがする戦いへの旅立ちですな。 シャナと過ごした、懐かしい場所に用があるらしい>ヴィルヘルミナ。 ブっ壊れて沈んだのだと思っていたが、天道宮の起動は可能だったのねん。 そして、今更の第三勢力?の出現ですか。 各勢力が、均衡を保って存続する事を良しとしてる中立な勢力なのかな言い草からして。 もっとも、何となく胡散臭い(=敵の工作員臭い)気がするが。 “悠二に逢いたい”乙女だなぁシャナ。 “よ!”“早速だが、アバヨ”笑った。 期待を裏切らない大雑把な戦い方がナイスです>レベッカ。
「へうげもの」、 “私の代わりに”利休、織部を最大の後継者と思ってるのかな。 “私に関わりますな”破滅が近い、という自覚だろうか。 “私の、過ぎたる悪行を知れば”何せ、信長謀殺の関係者だしな。 そして、それを織部に告白するとは、本気で後を彼に託したいっぽい。 “もそ〜っと”“寄り添って”相変わらず素敵な人ですなぁ北政所サマ。 “わっぱに筆を持たせた”結果、玉石混淆だがちゃんと玉も1つあった様で。 “一つ面白う書けたとて、二つと同じ物は書けん”斬新な発想は買うが、所詮は子供と良く判ってる。 “この流れを変えとうございます”利休、新たな勢力の結集に動き出したのね。 しかし、そこへ数寄者の人脈は含めないらしい。 “買うたのですか?”趣味の浪費を嫁から隠そうとするのは昔も同じか。 “娘のお銀を差し出すのだ”以前から目を付けてたしなぁ。 でもこれで、利休とは完全に敵対って感じ。


12 月 02 日 金曜日

曇り、夜半より雨。

午前4時頃就寝/午後2時起床。

一昨日から赤い発疹がっ、という事で医者へ。暫く出なかった蕁麻疹との事で、処方箋貰って終わり。 相変わらず、待ち時間が非常に長い。待ってる患者の数より長く感じるのだよなぁ、何故か。 薬局に寄って薬を受け取る。 処方は5日分だったが薬剤師さんが問い合わせを入れてくれて10日分に増強。

庭仕事。 ピグミードロセラ2種の株の真ん中がプチプチしてきた。零余子の発生かな。

空中庭園の気温、12.6/8.7℃。

紅茶。味噌味のきんつば、丸めた餡の中に栗が入ってる何か。

夕食。豚生姜焼き、きんぴらごぼう。

晩酌。菊水 ふなぐち 一番しぼり 本醸造 生原酒(新潟 菊水酒造)。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ カマンベール入り)。

「UN-GO」、 明らかに探偵への依頼じゃ無い来客ばっかりで笑った。 “リトライしてみます”な風守たん萌え。 電脳世界でもあの姿って事は、風守たん自身でも気に入ってる外観って事かね。 外から見ると、新十郎は刑務所でノホホンと暮らしてる様に見えるらしい。 “アシスタントとメイドは違いますよ”“”え?”苦笑。 それが前回の、警官とメイド助手って画に繫がってる訳ね。 “風守っ”“オマケ”笑った。風守たん、意外と酷い娘。 “お嬢様の仰る通りです”二人の催眠も解いてやれよぅ。 “あの小説家、ラノベは書けないな”笑った。 轢死事件の真相は判ったが、その事件を仕組んだ黒幕を追う為に刑務所に残るって事か>新十郎。 因果(裏)の台詞からすると、自称小説家も駒でしか無い様な感じだが。


12 月 03 日 土曜日

雨後曇り。

午前零時半就寝/定時起床。

朝、出がけに玄関の戸にカマキリが居るのを発見。 この期に及んで、今季見た中で一番デカいカマキリだった。

昼食。某ランチパック(よこすか海軍カレー、メイプルマーガリン)。

表稼業イ。 注射。

空中庭園の気温、16.1/8.9℃。

近くに店舗が無いでも無いが行くのが面倒臭いのでオンラインで服を買う。

夕食。鍋焼きうどん(アルミ鍋の奴)。

晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、プロセスチーズ(雪印6Pチーズ)。

「僕は友達が少ない」、 小鳩たんの脇の下萌え。 “そういうのはいいから”否、小鳩たんの妄想を最後まで聞け>あんちゃん。 “恥ずかしく無い”思いっきり恥ずかしい格好なのは棚上げですか>夜空。 “馬鹿には見えない水着”“お湯に浸けると透明に”つまり露出狂か>理科。 白スク水でM字開脚とかナイス過ぎる>マリア。 “皆、他に予定とかは?”あったら部活に来て無いと思うゾ。 理事長に会いに行くって事で、小鳩ちゃんでも闇の瞳は装着して無いのね。 “ペガサスと読むのです”苦笑。 “子供が出来てしまいます”笑った。この人も変人ですた>ステラ。 “あのクズめ!”“クズなんかじゃ!”親友だからズケズケ言うのだろうが、 子供の前で親をけなすのはスマートじゃ無いな>ペガサス。 “お風呂”の声がうわずってるぞ、危ない人だ>肉。 “なにがだぁ”“出来上がり早っ”苦笑。 相変わらずの“あ〜んちゃ〜ん”が素敵>小鳩たん。 “一緒にお風呂入ろうね”“嫌〜”“お前、何をしたんだ”ほんと、何をしたのか詳しく白状しろ>肉。 “酔っぱらって何も覚えて無いんだ”ナイス機転>あんちゃん。 “娘を、よろしく頼む”言葉通りに受け取ると“ちゃ〜んちゃ〜んちゃらららら〜”だぞ。 まぁこの場合は、普通に友人としての意味なのだろうけど。
「マケン姫っ!」、 “俺達がこの学園に入った目的は”そもそも目的があったってのが驚きだがな。 “水上騎馬戦”“あら楽しそう”苦笑。 そして、意外な所からも援軍ですか>ミディア。 “また見学”残念過ぎる。 “二の腕太くなったと言われまして”そりゃ酷過ぎるぞ>武。 イナホ相手なら、水着が似合ってるとか普通に褒めても充分に落とせただろうに。 “もっとも小さくとも”逆にそこが良いんだよな。 それにしても、ボカシや水着越しとはいえ控えめな膨らみをちゃんと描いてるのに感心するわ。 先生達の戦いが、一番本作の描いてる世界の能力に則ってる様な。 “あは〜ん”な状況でも、自分の役目を忘れなかった武ないす。 “最後のメンバー”が到着で、VENUS隊が大人しく留学生やってるのは終わりらしい。 という本筋は兎も角、サービス回のバカ話として楽しかった。
「Fate/Zero」、 ランサーの前世は駆け落ち失敗オチだったらしいが、 それを夢に見るのがそういう想いを理解しなさそうな人物ってのが微妙。 “泣かないで”と言いつつ、励ますというよりは哀れみの目なのが怖いわ>ソラウ。 “切り落とすしか他に無くなるけど”ぎゃ〜、そういう本性ですかソラウ。 “何時から使える?”そういう言い方をするかい>切嗣。 “ケイネス殿に忠誠を誓った身です”ランサー、漢過ぎる。 “誓ってくださいますか、他意は無いと”さて、 ランサーの期待を裏切ったソラウの結末はどうなるか楽しみだな。 “同じ目だ”嘘を付いてる女性の目、という事か>ランサー。 普通にウェイバーの居候先の老夫婦と打ち解けてる征服王ないす。 “とんでもなく優秀な魔術師なんじゃないのか?”少なくとも論理的ではあるな>ウェイバー。 “何とかなった”流石、あの戦車ならキャスターの魔物軍団も簡単に蹴散らす事が出来るのねん。 “見ないでおいた方が”ウェイバー君には刺激が強過ぎる大惨状でした。 “どうして”ほんと、アサシンがウェイバーを狙ったのは意外。 単にキャスターを狙って来てただけか、と思ったらライダーを探るのが狙いだったらしい。


12 月 04 日 日曜日

晴、風花。

午前零時半就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(チーズ味、半箱)。

昼食。チョコデニッシュの様なモノ、某ランチパック(ハムマヨネーズ)。

表稼業イ。 スケジュールと違うのに何故か箱洗い、スケジュール通りに母豚里帰り。

空中庭園の気温、37.1/10.3℃。

「ミストボーン 3 白き海の踊り手」ブランドン・サンダースン著、金子司訳、 ハヤカワ文庫FT読了。 満足。これで終わりでは無くて、まだまだ先の物語があるのが嬉しい。

夕食。ヒレカツ(駅前スーパーの総菜売り場の品)。

晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、揚げ蚕豆。

「persona4」、 マーガレットの“うふっ”が良いですな。 を、特別OPが用意される様な、重要キャラの登場らしい。 休養中で町に出るなら、髪型も変えるべきだと思われ>りせち〜。 前回とかで疲れたのか、ジュネス屋上での議論シーンが動かねぇ。 “良いと思う”ナイス反応。確かに、千枝の絶対領域は良かった。 背後で自分の言葉に自分でウケて別次元に行ってる雪子もナイス。 “がんもどき6つ”“ナイスアドリブ”笑った。 “言っちまえばカンだ”しかし、悠達は割と確証を持って動いてるんですよオジさん。 “凄く怪しい”“お前が犯人?”“ぉぃ”笑った。 そして、相変わらずの完璧な仕事です>あいかたん。 きつねラーメンってのが気になる。 “下手”笑った。正直な奴だな>悠。 りせち〜と少しお近付きになった悠だが、ちょっと擦れ違ってしまった様で。 “ま〜るキュン♥”って事で、心配していた通りに犠牲になったりせち〜でした。
「輪るピングドラム」、 高倉兄妹の事を、週刊誌が嗅ぎ付けたらしい。 “ミカちゃんハウス”成る程、それで妙にお伽噺っぽい寝室なのね。 密会場所のラーメン屋が実は廃墟…両親との会話は、冠葉の脳内世界なのか。 “あの時は、もう少しだったんですけどねぇ”ぉぃ、過去の事件の黒幕はあんたか渡瀬。 冠葉が本当は夏芽の血筋とか、吃驚だ。 “やれ”冠葉、雑誌記者を始末しますた。 “死んでいたのね”ラーメン屋の奧で陽毬が見たのは、両親の死体だったのね。 そして、秘密に辿り着いた多蕗センセとゆりサンにも刺客が。 “私と晶ちゃんは他人だよ”陽毬、切ない事を言う。 “もうすぐ、死ぬよ”それが判っていて陽毬を行かせるとか、晶馬駄目な奴過ぎ。 “冠ちゃんを止めなきゃ”陽毬、それで冠葉の許へ行ったのか。 息子を選んだ事を“失敗した”とか、 冠葉の本当の父は夏芽家を追い出されるに充分なクソ野郎だったくさい。


12 月 05 日 月曜日

曇り時々晴、時々風花。

午前零時就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(チーズ味、半箱)。

昼食。コンビニおにぎり(赤飯、ラーメン味)。

表稼業イ。 ドナドナ。空き部屋洗い前編。 作業服を漸く支給してくれるらしく、業者が来てズボンの腰周りサイズと裾合わせ、 上着のサイズ合わせをしていった。 もう既に、他の人に貰った古着(という程古くも無い)の作業服で間に合ってるのだが。

空中庭園の気温、21.5/8.8℃。

夕食。小さめのピザまん4個(駅前スーパーの品、見切り値下げ2個168 100円)。

晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、揚げ蚕豆。

眠くなってしまったので軽く。

「ONE PIECE」、 “幽霊船!”“お前がビビんじゃ無ぇ”笑った。 “面白ガイコツ”という表現が秀逸>フランキー。 “幽霊船が現れても別に驚きはしないけど”スケッチしながらの余裕がナイスですロビンたん。 そして、宣言通りにクラーケンを飼い馴らしてるルフィがナイス過ぎ。 “スルメ”笑った。 “彼奴は何やってんだ”“リハビリだ”腹痛い。 ところでクラーケンはタコの親戚らしいので、 海底を走るよりも海水を噴射したりした方が早いのでわ。 “こんな時迄ヤマシイ気持ちが”というか、ナミの後ろ姿で鼻血とか免疫無さ過ぎ>サンジ。 “聞かせてやろう”“また今度ね”笑った。 潜航していく途中よりも、海溝の底の方が明るいのねん。 “人魚達をエロい目で見て死にたい”爆笑。


12 月 06 日 火曜日

曇り時々薄日。

午前零時就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(フルーツ味、半箱)。

昼食。ピザパン、某ランチパック(白ココア)。

表稼業イ。 空き部屋洗い後編。珍しく係長が仕事のペアに入ったので超素早く終了。

2週間ぶりに、何時もの場所から少し離れた豚舎の裏で混1号を見かける。 見かけた途端に逃げたので、何でじゃ〜と思ったが建物の影からコソっと様子を 伺いつつこちらと平行移動しとる。そのまま物資を投下してる廃墟まで来て、 姿が消えたと思ったら物資投下地点に先に来ていた。 誰が何処に物資を置いてるのか、という点がちゃんと記憶されたらしいのは結構な事だ。 見た目、別に痩せてもおらず毛並みも奇麗なので、自力でもちゃんと飯は食ってる模様。 ま、此処には色々居るからなぁ、猫の餌になりそうなのが。

この週末に最寄り駅前でキャンドルを点すイベントがあるのだが、 その前振りで商店街にキャンドルランタンが並んでいた。 人気の無い商店街に蝋燭の灯りが点ってるってのは幻想的でグーだ。 商店街としては、人気が無いって時点で駄目駄目だろうけど。

空中庭園の気温、25.7/8.8℃。

夕食。黒ごま担々麺(近所の担々麺屋にて)。 通常の担々麺よりも香ばしくて美味い。 見た目がダークグレイなので人によっては食欲が削がれるかもしれんが。

晩酌。杉並木 純米吟醸生酒(上都賀郡西方町 飯沼銘醸)。 肴、揚げ出しがんもどき(駅前スーパーの総菜コーナーの品)。

「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 ロケットブースターを使ってる軍は、他の国とは技術基盤が違うっぽい。 腹を括る→全艦戦闘準備とか、全然悩まないのが素敵過ぎ>タチ姐。 “鯨捕りだよ”とヤル気満々のファムだが、肝心の相方はテンション激下がり中ですわ。 と思ったら、ジゼたんの代わりにミリア乗せてるとか結構割り切り早い娘やね>ファム。 “悪い知らせよ、艦長が笑ってる”笑った。 “無理無理無理〜”苦笑。手で支えるとか、流石過ぎる発想だよファム。 結局シルヴィウスはギラキエス国境をかすめただけで、 帝国以外の国に投降して難を逃れるとかって作戦じゃ無かったのね。 “おめでとう”なジゼたん、もう私は要らない娘とか良いそうな予感。
「WORKING’!!」、 “文明人ね”笑った。 店長からの連絡を常に受け止める為、とかって理由で持ってそうなのに意外だ>八千代サン。 “滅びろ”苦笑。面白いけど、そりゃ接客業として駄目だろ>携帯屋の店員さん。 “佐藤君にしても良い?”普通なら嬉しいはずが、どんなメールが来るか予想してる佐藤が哀れ。 “伊波ちゃんの胸で泣かせて…寂しい”“どうせ私の胸は寂しいの!”爆笑。 “えい”“脱がすな”“えい”“脱ぐな”笑った。 “交際を前提に結婚して”“結納は何時?”苦笑。 ノリだけは、梢姉さんに合いそうな感じ>陽平。 “お友達なのよ”グサっ、が哀れ過ぎる佐藤。 “意味が違いますお嬢”“食べるってなぁに?”八千代サン、可愛い。 “いいな”まひるたんは本当に可愛いな。 “俺と山田の差が30円かよ”そりゃ、ムカつくわな。 “12歳以下と小動物にしか興味が無い変態よ”笑った。 梢姉さんの、佐藤評と相馬評が正確過ぎて苦笑。 山田メモの後ろの方笑った。 “慣れてないから短文か、助かった”短文でも長文でも、返事しようが無いのは同じだけどナ。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、 秀元は、ヌエが何者なのか判ってた様で。 鬼童丸、羽衣狐の為に時間稼ぎ出来れば満足だったらしい。 “純粋な黒”は良いとして、学生カバンも必須なのかいな>羽衣狐。 “飽き易いお前なら”苦笑。秋房を囮にする竜二ナイス。 “何を言うておる”リクオの親父を殺した事を、羽衣狐は自分の事と理解して無いのか。 というか、逆に今の羽衣狐が本来の記憶を有してないって事っぽい。 “あんた、何時から羽衣狐になったんだ”元は人間の女の子だった、 というのは人間としての暮らしも有った様子なので驚かんが、 奴良組と関わりのある娘だったって事っぽい展開だな。 そして、土蜘蛛の言い草は鏖地蔵の正体に踏み込んだって感じ。
「ギルティクラウン」、 今更だが、葬儀社って随分と装備が潤沢に見えるけれど、何処に資金源があるのだろうか。 “空気読もうよ”激しく同意。キーマンなのに作戦辞退とか、馬鹿過ぎるだろ>集。 “私の言う通りにして”言いなりの方が楽だと軽く見抜かれてるぞぅ。 涯の告白を、代わりに集に聞かせる事で鼓舞したって事ね。 しかしこの感じだと、涯は何か物語の中盤で退場しそうな雰囲気が。 “出来れば殺したく無い”いのりたん、拳銃の腕前も確かでした。 “ペンを出せ”苦笑。集の葛藤まで、お見通しだったか>涯。 そして、それをネタに集の免責を交渉する涯は良い奴だ。 “誰かが言った”いのりたんの中の人、らしい。 いのりたんのヴォイド、状況に応じて違うモノが出るのね。 今度こそ、集は吹っ切って葬儀社に参加って事かな。
「たまゆら ~hitotose~」、 “何か変だ”だとしても、たまには別行動も良いさ。 “皆、誘ってくれてありがとね”苦笑。 良い子達なのだが、友達を過保護過ぎな気が。 “ファイっ”笑った。戦場カメラマンないす>こまちたん。 竹酢原液は勘弁して欲しいわな、流石に。 “そういうのやんないでって言ったじゃん”うむ、 何でもかんでも仲間でってのは自立の妨げな感じ。 “このままぎくしゃくするの嫌だし”ぎくしゃくの理由は、周りの過剰反応と思われ。 “ゲロ話で済まんが”笑った。 “わたしたち展”が、シリーズの区切りになる感じ? “不合格”ケーキ、食いでがありそうで悪く無いのでわ。 今回、基本的には良い話なのだが何か『個』に干渉し過ぎな話って気もしたり。
「真剣で私に恋しなさい!」、 “その火災の源に行こうと言うのだ”苦笑。 事件現場に行くのに、公共交通機関を使うって発想が間違ってるヨ>女性陣。 “同感だ”ほんと同感。二対一は卑怯だよ>紗姫。 “生意気な事を言うとパンツ下ろすぞ”よし、ヤレ。 “駄目だ”とはいえ、由紀江が中では一番相手の反応に追従出来てる様な感じ。 “ビッグマグナム”笑った。 “応戦は許可出来ない”そりゃ、政府に反旗を翻すのは判る。 ネタが劇場版『パトレイバー2』と被ってるのは、取りあえずスルーで。 “私のモノなんだ!”百代姐サン、遂に言っちゃったな。 “でも、お前、大和の事ふったじゃん!”鋭い突っ込みです>由紀江。 “私を姉と呼ぶな”ある意味、ラブコメ参戦ですね百代姐サン。 それにしても第1話で描かれた学園内の模擬抗争が、本筋に見事なまでに無関係ですわなぁ。


12 月 07 日 水曜日

曇り一時晴。大雪。

午前4時寝落ち/正午起床。

昼食。カレーライス。

庭仕事。 先日購入した換気扇を少し改造し、外側にあるシャッター部分を電源スイッチとは 連動せずに風圧だけでパカパカ開く様にする。 手持ちのL型アルミ材を空中庭園の奥行きに合わせて切り、 予め穴を開けてからベランダ本体の柱に固定。 そこへ換気扇をぶら下げる様な形で取り付ける。ちょっと前後にグラつくが、まぁ良いだろう。 試運転した感じでは良さげ。後はカラっと晴れた日に何処迄熱気を排出出来るかだが。

おや?と思い良く見たらD・プルケラのムカゴが1粒、親株から2センチくらい離れた所に落ちていた。 既に飛ばせる様子なので、同じピギミードロセラの鉢に紛れると困る。 今迄同居していたD・クロステロスティグマの受け皿から退け、別の受け皿に入れた上で置き場所も離した。 濡らした爪楊枝でプルケラの他のムカゴも拾い、親株の周りと別途用意した鉢にそれぞれ半分撒く。 それにしても、2種類のピグミードロセラのムカゴが全然違う形なのが面白い。

空中庭園の気温、27.5/8.7℃。 最高の方は、部屋との境の窓を開けたりしていたので参考値程度。

紅茶。ロールケーキ。

夕食。焼き餃子。

晩酌。四季桜 吟醸貴酒(宇都宮市柳田町 宇都宮酒造)。 肴、湯豆腐。

「ベン・トー」、 朝っぱらから不幸過ぎる娘やねぇ>あせび。 “生きろよ、佐藤”笑った。 “それってつまり、レイ”そこから先は女の子が言っちゃ駄目だ>花。 “甘い!”爆笑。とても普通に美味しそうなのに、ことごとく見た目と味が違う弁当ナイス>あせび。 生徒会同士のイガミ合いがあったんですな。 “貴方の所為で”これまでで、梅が佐藤を殴った事に初めて正当な理由が。 “読者増えたなぁ”成る程、花は自作エロ小説をネットで公開してるんやね。 斉藤さん、ってのは小説の登場人物なだけでなく、PCの名前なんだろうか。 “何時来たの?”というか、自分と梅では妄想しないのね>花。 素肌に直接パジャマとか、ある意味で良く判ってるな>梅。 “何です、コレは”って、あんなにベタベタしてるのに花の趣味は知らなかったのか>梅。 “白粉さんへの嫌がらせですか”酷い。 “真実は、こうも無力なのか”こんなに野郎キャラが哀れに思える話も珍しい。 そして、思い出せる限りで一番面倒臭い女キャラだ>梅。 仙センパイのくしゃみカワイイ。
「君と僕。」、 “要君だ〜”笑った。幽霊中は、せめて眼鏡は取ろう。 素人芸なのに、一々怖がる茉咲たん萌え萌え。 狼に食べられそうな春ないす。 “お前一人が行けば充分”“お前の鈍感っぷりにガッカリだろう”激しく同意。 “何処に居るかなんて…凄く判る”笑った。 それにしても、ネズミ茉咲たんカワイイなぁ。 ナイス女子トイレ闖入>花子さん。 普段は五月蝿い奴なのだが、茉咲たんを慰める様は漢だったぞ>千鶴。 お笑い担当と見せかけて、ぢつわ切ない純情野郎担当だったか。
「侵略!?イカ娘」、 知らない娘にも逆に知られてるとか、イカ娘も有名になったもんだ。 “複雑な家庭事情”なおままごと笑った。 新妻栄子が案外可愛い。 “ずっとつけて来たのよ”“ヤリかねん”爆笑。 演技に身が入り過ぎだ>早苗。 “そこで笑うなんて才能あるよ”清美ちゃんは天然だと思われ。 “子供が出来たって言ってたよね”“ドロドロを期待してたのか”爆笑。 “一人でも産みます”清美ちゃん、ノリ良過ぎ。 で、愛憎激大好きなリサは準レギュラ化しないのかな。 Bパート。 予定通りの行動、臨機応変さが足らんヨ>イカ娘。 “予定はあくまで予定だから”流石、清美ちゃん正確なアドバイス。 そして、イカ娘のスケジュールに合わせた早苗が哀れ。 Cパート。 2つのパートで、遊園地というネタが繫がってるのが珍しいパターンだ。 縮小しまくりでコーヒーカップだけの遊園地とか、切な過ぎる。 “リニューアル”遊園地、腹痛いわ。
「ましろ色シンフォニー」、 “想像ならつきますけどね”とか、学園長と隼太がやけに親しげなのは何故だ。 単に生徒会役員と学園長、という感じ以上に親しげな感じに見えるが。 “何時も通りので”兄上が服に気を使って女の子に会うのが気に入らんらしい>桜乃。 それにしても、二股で瓜生と紗凪を同時に誘うとか天然で酷いです>みうセンパイ。 “他の男の人にはしないから”それ、逆にフォローになってないですし。 “早く行っちゃえ馬鹿野郎”保護した動物に思い入れ過ぎな紗凪が可愛らしい。 “にゃ〜”部室の魚を、ぱんにゃが狙ってるぞ〜。 “噂が広まるのは早い物ですねぇ”広めた張本人が言うか。 “みう先輩の事が好きなんだろ”各人が、瓜生の好きな娘が誰かって点で誤解してる様で。 “そう呼べって言われたので”“そうなんだ”紗凪の想い、みうセンパイは気付いたくさい。
「ちはやふる」、 “何だあれ”笑った。和服でも残念なのが流石>ちはや。 “まるで、巡業か七五三”腹痛い。もっと他の褒め方しようヨ>奏たん。 侮れない“大江さんの商才”ナイス。 “俺には判る”太一の、友情みたいなもんですな。 “戦う時も”ある意味、奏たんの冷静さが頼もしい。 “そいつに会いたくてかるた部作ったんじゃないかな”鋭いなぁ>肉まん。 “帰っても良いですか”机くん、大凹み。 “駒野が悪いんじゃ無い”太一、人の気持ちに敏感な良い奴だなほんとに。 “失礼”太一、格好良いわ。 “たこが出来る迄、頑張りましょうよ”奏たん萌え〜。 “水沢ふぁいと〜”笑った。
「C3」、 “ソレ”ってのは、ハァハァな事ですか錐霞サン。 “邪神召喚の儀式”笑った。この家の住人は邪神みたいなモンばっかりだろ既に。 “慎みと奥ゆかしさ”激しく同意です>淑乳同盟。 “下郎がっ”このはたん変わり過ぎ。 “私を手伝ってくれないか”“すまない…”錐霞サンも、辛い状況です。 “誰を狙うかも判らない”訳では無く、何か共通点があるらしいのですヨ錐霞サン。 “説明もだるい”らしいが、裏の方面でもサポートしてくれそうな雰囲気>北条センセ。 “見てくれ”錐霞サン、ドM風味です “黒絵を疑っている”そこは、利用されてると疑うべきトコでは>フィア。


12 月 08 日 木曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

こっちに来て、丁度一年経った。早いね。

遅い昼食。カレーライス。

庭仕事。 蒔いて半年経った今頃になって、畑の大根が青々と育っている。寒くて害虫が居なくなったから、らしい。 1本だけ結構大きくなっていて、薬味用の大根なので収穫しても構わないのだが 育ちがイマイチな他の数本共々、春迄放って置いて種を取ろうかと思っている。 という事で、剥き出しの根元に盛り土をし、更に藁を敷いてみた。

空中庭園の気温、16.1/8.7℃。 最高気温の方は完全に天候の影響を受けてるが、最低は概ね制御された値で安定してるかな。 もうちょいと高めでも良いかもしれんが、消費電力(≒電気代)と御相談な感じ。

普洱茶。串団子(みたらし、草餅+餡)。

夕食。ハンバーグ、キャベツの千切り、フライドポテト、茹でた人参、キャベツと韮の味噌汁。

晩酌。鬼ころし(駅前スーパーのPB品、製造・福徳長酒類)。 肴、枝豆。

「灼眼のシャナIII -Final-」、 これまでそんなに活躍したシーンは無かったが、 “よりにもよってこの二人”とか敵に言われちゃう実力者なのねん>レベッカ&カムシン。 “待つ”という、らしく無い判断がシャナの成長の証って事ですかねぇ。 “中々に素晴らしい立地”なら、友軍を一緒に連れて行けば良かったのに、 と思ったら何処に繫がるかは判らんと。 “責任は取ってもらう”代わりに、勝手に動いてる連中に援軍を送るって事かな。 “御留まりを”敵とはいえ、一途な人形にちょっとしんみりしてしまう。 “何処にある!”“主よ”を〜、懐かしい武者が出て来たな。 シャナが暮らし、そして奴を御した天道宮が繫がってる事もシャナに力を与えたのかも。 それにしても自分から主の元に戻るとか、こんなに使える奴だとは思わなかったな>天目。
「へうげもの」、 “これを好機と”お銀、利休よりも怖い人かもしれんわ。 “お招きした覚えはありませぬ”だとしても、ちょっと冷た過ぎですよ利休。 “遂に此処迄来たかと、感じ入りました”ちゃんと、器は見てくれてた様で。 “貴方の全てが乗り移っているとは思えませぬ”良い器だが、未だ足らんという事らしい。 “痛い…”しかし、それだけの事を言ってくれるのだから、利休も期待してるのだろう。 “クソ苦〜”“死ね〜”笑った。正宗、バカ過ぎ。 “このままでは”聡明な秀長が、病に倒れたのが返す返すも残念。


12 月 09 日 金曜日

雪後晴。

午前零時半就寝/定時起床。

昼食。某ランチパック(カニクリーミーコロッケ)、 チョコを生地に練り込んだフワフワしたケーキの様なパン。

表稼業イ。 乳離れ。終日そこはかとなく時間に余裕があり、普段やらない細々とした事を。 こういう日の方が牧場で働いてるなぁ、という実感が涌く。

空中庭園の気温、26.7/8.8℃。

夕食。けんちんうどん(駅前スーパー総菜売り場の品)。

晩酌。DaiViet 白い方。 肴、揚げ餃子(同上)。

「UN-GO」、 一人でコッソリ見てる梨江お嬢様、可愛らしい。 “どか〜ん”と言った途端に本当にドカンとか、 あからさまに海勝が疑われる様に仕向けられてる感じ。 “生出演って…”実際、TV局に来てたよなぁ普段の姿で。 もしかして、風守たんと同じ人形か? そしてすっかり入院してる事になってるが、じゃ前の晩の海勝こそ何者? 眼鏡っ娘議員さんカワイイ。 “何故、俺に話した”そっちが依頼の本題って事だろ。 “幻覚だからディティールが食い違う”成る程、そういう事ね。 “おまじない、みたいなもんですよ”で、新十郎が疑ってる海勝の中の別天王はあぶり出せるのか。 因果の言う様に、新十郎は視点を間違えてる感じが濃厚なのだが。
「僕は友達が少ない」、 小鳩たんの肩丸出しな服萌え。 “ババ引いたばい”“またババだ〜”笑った。 精神年齢が完全に同じ>小鳩たん&顧問。 “連結部で充電”苦笑。何回くらいイったんだ>理科。 プライベートビーチなのに全身水着かよ>夜空。 ビキニ着ると、普通にペタン娘にしか見えん>幸村。 “一人で練習”したら、ますます外れそうな。 “日焼けしてお風呂に入るのは”それ以前に、闇の眷属が日焼けしちゃ駄目だヨ小鳩たん。 “こんな状況を喜ぶなんて”大喜びしてるのは貴女に見えますが>夜空。 “良く知らねぇけど”相変わらず、ナイスお恍け>小鷹。 “魚介類が安く買えたからな”何気なく、一番充実してるのは小鷹なのでわ。 “痴女ですが”笑った。 “これで終わりですけど”ハードル高過ぎて判らんヨ>理科。 “それ以来、A子の姿を見た者は居ない”夜空、マトモな怪談だったな。 “あんちゃ〜ん”トイレに付き合ってあげるのは、小鳩たんが一番だ。 “安心してウンコしろ”“判った”笑った。 “夜這に来ただけですが”爆笑。一番真っ当な夜の訪問理由だな>理科。 夜空のトイレシーンだけ、ずり下げ画とか気合い入ってる気が。 結局、便所付き合いで夜明けになってるのに苦笑。


12 月 10 日 土曜日

晴。初氷。

午前零時就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(フルーツ味、半箱)。

昼食。某ランチパック(シーチキンマヨネーズ、ピーナッツ)。

表稼業イ。 ドナドナ、空き部屋洗い。

今迄見かけていた場所では無く、我が職場たる豚舎に一番近い廃墟で混1号を見かける。 物資投下場所まで遠いので、その場で呼んだら来たので食料支援。 廃墟よりは、そりゃ現在使用中の豚舎の近所の方が温かいわなぁ。 考えてみれば当然だが、何故かこっちに来てるという可能性を考えてみなかった。

空中庭園の気温、35.8/6.3℃。 上がり過ぎだし低過ぎ。

帰りにホームセンターに寄ってプラ鉢とか購入。 本当は5寸駄温鉢が欲しかったのだが、5寸だけスカっと在庫無しだった。

夕食。鶏唐揚げ(駅前ス惣菜)。

晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、おでん(近所ス惣菜)

今夜は皆既月食って事だが、それまで起きてる/覚えてるか判らないので 取りあえず少し欠けた月を撮っておく。 何時も付けっ放しの45ミリでは小っさくしか写らんか。

本番は無謀にも800ミリを手持ちでとか。 月は明るい被写体だから…というのは食では無い時の事で、 ISO値を限界まで上げても1/60秒では黒地に白くて丸い染みみたいなモノしか写らんわ。 肉眼では赤いのに白い月として写るのは、比較対象が無いのでAWBが上手く働かない所為かな。 特に天文ファンって訳でも無い思いつき撮影なので、試行錯誤は数分で切り上げる。

「Fate/Zero」、 ボンッ笑った。しかし、そこは煤けて真っ黒な顔にならないと駄目だな>凛たん。 “私にも同じ事して良いわよ”凛たん、漢らしいなぁ。 聖杯戦争では黒幕的な位置に居る時臣だが、凛たんには立派で格好良い父上らしい。 “教わってないだけだもん”性格は、この頃から変わって無い様で。 開いた途端に黒い手形が一面に出る本、怖ぇ。 そして…仲良しだった娘が、大はしゃぎ外道コンビの餌食になっちゃった可能性大と。 で、ちゃんと友達を救ったりとかヤルなぁ凛たん。 “やったよ、お父様”そこは、一緒に警察の保護下に入るべきだったのだが。 大ピンチ、と思ったら危険な魔術的存在は“旦那”じゃ無かった様で。 次回予告のウェイバー君が可愛い。
「マケン姫っ!」、 暑い→涼しげな“銀髪の美少女”という流れ自体に笑った。 “此処ですよ〜”まるでパんつが返事してる様な演出には苦笑。 “失礼しました”パンチラ能力とか、ナイス過ぎですな銀髪ちゃん。 “人形に与えたダメージは”実に嫌らしい能力だわ。 武は“クビ”の方が幸せなのでわ。 “合宿とか、ウフフ”ミネルバ、話が判り過ぎな娘らしい。 “恋話は合宿のお約束です”その通りです>ミネルバ。 “遥か昔の事じゃ”姫神センパイ、武の前世の事とかを言ってるのかいな。 VENUS隊の面子の、学園への好意的な反応が赤耶センセは嬉しいっぽい。 とすると、学園と敵対するつもりは無いって事だろうか。 姫神センパイの真の姿ってのが、VENUS隊が来た本当の理由らしい。 “可愛い娘が一杯だし、良いおっぱいも”苦笑。 “わざと冷たくするんだって”シリアに変な事吹き込むなや>ミネルバ。 見た目はクールビューティ系なのに、実際は完全に腐ってるミネルバが面白い。