02 月 上旬

「パパのいうことを聞きなさい！」、 やはり発展途上というのは良いものだ。 “ひな、ぴんく”色付きは、特別に見えるよな確かに。 “だから？”鈍い奴だな、察して聞き流せ＞オジサン。 “落ち着けバカ亭主”笑った。 “あんまり良く寝てたから”ぐっじょぶ＞美羽。 “大丈夫って、言ってください”遥かに歳下の女の子達に、 見つめられ訴えかけられないと決められないとか結構駄目な奴。 一方、空達はママとは呼ばないが祐理さんが好きなんですな。 “２階には基本的に来ちゃ駄目”判り易いルールだ。 “ぉぃぉぃ”偉そうなひながカワイイ。 それにしても、いきなり航空機事故とか超展開だな。 “だから何なんですか”を、此処一番で漢を見せたな＞祐太。
「モーレツ宇宙海賊」、 しっかりチョコパフェは持ち出してるとか、素晴らしいですわ＞チアキ。 “皆、貴女を見に来たのよ”そんな貴女も見に来たクチと。 “そういう人種”だったのに陸に上がったのは、茉莉香を育てる為って事かな。 “大目に”じゃ無くて多めな武器ですなぁ。 “ズバり、見栄えだよ”武器を使っているという事を、ハッキリ自覚する為ですか。 “女子校の艦が海賊船かよ”笑った。 この学校も、茉莉香が通ってる単なる学校って訳では無いのか。 そう思うと、部長の説明にも裏があるんじゃ？とか思えてしまうが。 “やろう、電子戦”ナイス決断＞茉莉香。 最初の戦いが、静かな戦いってのが逆に良い感じ。 巻き込まれて済し崩しに海賊船の船長に、とはならずにじっくり話を進める様で。 展開は早くは無いが、逆に見応えを感じる。
「BRAVE10」、 個人的には、浅葱の方が髪の色と合ってる気が＞伊佐那海。 才蔵の知り合いらしいが、水浴びに水着着用とか時代的に間違ってます＞アナスタシア。 和服の下にスパッツってのも困ったもんだけどな＞伊佐那海。 この辺りのォィォィな衣装は、TV放送版だからって事なのかね。 “あの灯りの方に”伊佐那海、機転は利くらしい。 “何とも色気が無いのぅ”激しく同意＞幸村。 “声がデけぇんだよ”それ以前に、 佐助が伊佐那海よりも才蔵を気遣ってる様に見えるのが意外だ。 伊賀者が嫌いなんじゃなかったんかい。

「persona4」、 ２年に１回の合同旅行とか、そんなの修学旅行じゃ無ぇ〜。 “空前の眼鏡美人”激しく同意。 どう見ても普通じゃ無いホテルに宿泊とか、余計に有り得ねぇ。 “何時迄立ってる気だ”落ち着き過ぎな先生笑った。 “何か、放って置けなくてさ”男前過ぎる＞千枝。 “ソフトドリンク”笑った。 “ハハハ、まさかそんな訳無いだろ”爆笑。センセーもスイッチ入ったぞ。 “キングだ！”腹痛い。センセー、何故脱ぐ。 “皆、場酔い？”ナイス過ぎる。 “お代わり、ストレートで”“馬鹿軍団ですか”爆笑。 “置き去ろう”雪子が怒ってるヨ、食い物の恨みで。 本作、どうしてこうもバカ話のキレ味が良いのか。
「妖狐×僕SS」、 “トイレぐらいは普通に行かせんか！”笑った。 “似てる…”というか、そのまんまでわ。 “言った端から”自分にカレー染みが着くとか、面倒臭いな＞連勝。 “朝食はラウンジで”“もう摂った”苦笑。 あんまりにも哀れだから、世話させてヤレよ凜々蝶サマ。 野ばらは実に残念美人だが“あ〜ん、させて”とか趣味に関しては激しく親近感。 “調べはついている”凄ぇ楽しみにしてたんだな携帯電話。 “出来る事は、無いだろうか”凜々蝶サマ、内面は本当に良い娘やなぁ。 “ペラペラになったじゃん”“突っ込まないわよ”寂しいよ野ばらサン。 “お〜い”苦笑。上は空いてるのね＞塗り壁。 “寂しがり屋の犬が、待っているからな”凜々蝶サマ、本性は鬼っすか？ “お祝いっぽいかなって”“うん、クリスマス会な”笑った。 “送ってしまった”手紙だと超丁寧ってのは本当なのねん＞凜々蝶サマ。 ED、あれじゃ丸っきり凜々蝶サマのストーカーの部屋だろ。

「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 冒頭のシーン、グラキエスの首脳部をルスキニアが盗聴してるか工作員が入ってるって事かね。 “再建は不可能でしょう”完全に捨て駒だった臭いなぁ、オーラン将軍にその気は無くとも。 そして折角ファム達が敵の目論見を伝えても、残念ながら微妙にタイミング遅かったか。 “あんな物”が、グラキエス首脳部の老人達が言っていた“壁”ですか。 攻撃の挙動からして、エクザイルの１つが地下にそっくり埋ってるって事らしい。 “反応が無い”他の空賊の拠点、既に壊滅してるのでした。 で、すっかり汚れ役なリリアーナ姫は、グラキエスに別のエグザイルをぶつけると。 これじゃヴァンシップとか艦隊とか、既に無関係な領域の戦いになってる様な。
「ゼロの使い魔F」、 ルイズがヘっぽこなだけで、本来の“エクスプロージョン”は相当強力な魔法って事らしい。 捕まったままの面倒臭い展開じゃ無いのは良い。 そして、ルイズを救った直後のタバサの微妙な表情が印象的だ。 “場違いな工芸品”ナイス。 心眼のハッタリは良かったが、銃を手放したのはアホだ才人。 “追い詰めたのをみすみす逃がすなんて”というか、そんなにアッサリ片付いてしまうネタか？ 奴がラスボスじゃ無かったら、誰がラスボスって事になるんだろうねぇ。 “全部、計画通りだったんじゃないかって”才人、鋭いなぁ。 これで、この後はルイズと才人の夫婦漫才だけでシリーズが終わったらある意味感心するが。
「日常」、 “アウトだよ！”笑った。 ただ、良く動くとは思うがウィンナー１本で引っ張り過ぎだろうとも思う。 “無料で結構です”せめて１００円とか言えヨ。 “俺の言う通りにしてみ”ぐっじょぶ＞阪本サン。 “何気に描いた画、消すの忘れてた！”ナイス過ぎる＞みお。 でもその後が駄目で、 単に見直したいので一旦返せとでも言えば良い事を嘘で塗り固めてトツボとか何だかなぁ。 それに、これまたノートの落書きネタ１発で引っ張り過ぎる。 阪本サンと同じ、窒息間際の苦しみをハカセも味わうべきでわ。 状況からして気持ちは判るが、陰気な時間をわざわざリアルに描かれてもなぁって感じ。 小ネタは面白いが、少し尺が長くなるとイマイチってのが今の所の本作の評価。

「偽物語」、 “お前が旦那ってのは嫌だな”駿河がダンナってのは悪く無い感じが。 実際には翼たんと結婚しそうだとか、何か鋭そうに聞こえる。 で、翼たんとひたぎの関係って何の事だ＞駿河。 撫子は“真のラスボス”らしい。 性的欲求笑った。しかし、駿河はとことんゲームには弱い様で。 “殆どオーラを感じない”駿河の母方は、ナニか曰くアリなのか？ “ツンデレって設定にかこつけて”笑った。 “本日、阿良々木くんが遊んだ女の子の数”鋭過ぎて怖ぇ。 貝木に会った、と話した事が拉致監禁の原因だったのか。 “遊びはここまでだ”妹ちゃんの助けてメールで本気になるとは、お兄ちゃんの鏡だ。 “ヤバ、超格好イイ”珍しい、ひたぎの女の子らしい表情が。 “羽川さん”相手の電話だと、ひたぎが別人になってるぞぅ。 これが、駿河が言ってた二人の間のナニカって事か。
「ONE PIECE」、 “その時は、死ね”つまりストーカーだな。 “人間の方が私の命を取りにいらっしゃって”苦笑。 悪人認定した相手でも敬語なのねん＞シラホシ姫。 “これで良いのかのぅ”そりゃ、明らかに義に反してるだろ＞王。 “失礼します…”取りあえずルフィは悪人では無いと理解してくれた様で＞姫様。 姫の真面目な身の上話を腹の虫で邪魔するルフィは流石。 “旨そう”確かに美味そう。 姫様向けの控え目な食事も、ルフィには丁度良いくらいの大盛りなのねん。 “人間の方は良くお召し上がりに”ルフィは特別なので、一般化しない様に＞シラホシ姫。 “要らん事すんな”怒るなよルフィ。 “何て酷い御方”笑った。確かに、ルフィは無神経ではある。 “此処、出よう”“俺が全部吹き飛ばしてやるからよ”頼もしいわ。 “一旦、捕まってくれぃ”酷い言い草だが、立場上は仕方無いのか。 ヴァンダー・デッケン、足が四本あって魚人っぽいのだが泡が必要って事は肺呼吸なのな。 “完全崩壊だ”魚人島を本当に狙ってるのは、当然ながら新魚人海賊団達の方ですた。
「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、 “私の作る温かい給食を待っているからだ”表稼業の方へも責任感を持ってるとか良い奴だな石流センセ。 “あの、今の”トイズが、少しは回復してるらしい…が、それすら気付かない駄目駄目駄目さ。 “ちっ”とか“しょーも無いなぁ”とか、第２期でもネロが嫌な娘に描かれてるのが嫌ん。 お寿司１０００貫とか、食ったら無くなるモノで良いんか。 白い猫とかカリアゲ幼児とか、大丈夫かよなネタが最高ですわぃ。 しかも寿司屋は梅さんかよ、大きなお友達の中でも特に古株しか理解出来ないだろ。 “怪盗帝国”“えいっ！”爆笑。 “廃校になります”排水の陣ですな、アンリエット会長。 “生きる事に必死で忘れてた”苦笑。 回復の切っ掛けがショックなら、失う理由は飽食だったらしい。 それにしても、ここまで来てやっと自分達が探偵だと思い出すとか流石過ぎる。

「アクエリオンEVOL」、 牛丼には紅ショウガ一択でしょうに＞スオミ教官。 “そればっかだね”ゼシカ的には、ミコノはじれったいというか放って置けない感じなのかな。 “貫通されるのを待っている”“男って可能性は考えないんだ…”笑った。 “このヴィジョン…”シュレードは仲間の能力を高める事が出来るんかい。 “ゴメンなさいよ〜”何か判らんが、多分ぐっじょぶ＞謎の傘男。 “ピエロみたいな野郎”謎の傘男が、総司令ですた。 “雪解け合体”笑った。 “何でも出来そうな気がする”ミコノの能力は、アクエリオンと登場者の仲介か。 無限パンチ出た〜。“本部に向かって来ます”“え〜”爆笑。 無限パンチで男女の壁壊すとか、ナイス過ぎる。 “恋愛禁止！”“え〜”え〜、壁が壊れた意味無いじゃん＞総司令。 ま、駄目と言われると余計燃えるだろうって作戦だろうけど。
「夏目友人帳・肆」、 “しまった…”気付くの遅ぇヨ夏目。 “ちゃんと袖の下を用意して来てくれたわ！”笑った。 “長くなるぞ覚悟しろ”“え〜”苦笑。 取りあえず、態度はデカいが悪い妖怪では無いらしい。 “毎日毎日”“覗いてたわけか”笑った。鋭い指摘ですニャンコ先生。 “追っ払ってやったりしておったのだ”超良い奴だったのな。 “うっ…”妖怪に添寝されての目覚め、さぞや爽快だろう。 “男の家に行ってみた”ら、男は政略結婚しちゃっていたと。 “病に罹ってしまい”あんまりにも哀れで、つい声真似で声を掛けてしまったのか。 “彼女が笑えば笑う程”辛かったろうなぁ。“すまん”それでも、遂に告白したのね。 でも何となく、彼女は相手が別人だと気付いていたのではって気がする。 “書いた女は、もうこの世に居りませぬよ”生きてる時間が、違うからなぁ。 “レイコも、もう居ないのですね”此処にも、 レイコに名を奪われた事を然程不愉快には思って無かったらしい妖が。 手紙の文面を見た瞬間、ブワっと目に汗が。 やっぱり、本作はこういうしんみりする話が良い。
「男子高校生の日常」、 “唐沢虐めんな”いや、妹ちゃんに虐められたいだろ普通。 “湯気凄い”この場合は、全くもってオッケーだな。 “何者なんだコイツら”取りあえず、ひたすら馬鹿な男子高校生では無いらしい。 “夏休み、とっくに終わってるよ！”笑った。 “超言いてぇ”苦笑。ま、止めとけという友人の助言が正しいな。 “孤独である証？”よくもまぁ、ほくろ毛ひとつで話が膨らむなぁ。 指摘された時の恥ずかしがり方と、“どうもありがとう”の笑顔が萌え＞ほくろ毛ちゃん。 『異常』編。グー殴りで“完”とか腹痛い。“何をしても良い！”笑った。 男子の制服を着てみるとか、男子高校生と結局同じ事をしてる女子高校生でした。
「あの夏で待ってる」、 “自意識過剰って言うか”酷ぇ、な部分は妄想なのね。 “昨日の夜、何かあったの？”檸檬センパイ、鋭過ぎる。 “駄目駄目駄目〜”な写真ナイスです檸檬センパイ。 “ナ”りのん、妄想する男子の気持ちを判ってくれるらしい。 “それで良いの？”という美桜の言葉だけで、 彼女の気持ちと哲朗の気持ち、両方が垣間見えるな。 “行くわよスネーク”“誰？”檸檬センパイはこっち側の人。 “何すか、それ”檸檬センパイの“当然でしょ”な装備ナイス。 “隠れるのを忘れてしまったわ”装備の意味がありません＞檸檬センパイ。 “俺、フラれたんですよ”“誰に？”苦笑。互いに、妄想大爆発なだけでしたとさ。 “もしかして私だったり、な〜んて…アレ？”笑った。悪い意味で誤解が解けるのが早っ。 そもそも海人が隠し事が下手過ぎなのが問題なのだが。
「ちはやふる」、 とりあえず、ちはやの姉ちゃんは酷い娘。 “法律違反”笑った。 “器用貧乏”爆笑。的確過ぎる＞奏たん。 “ピザまん？”苦笑。 “１位？”良かったな机クン。 “付き合うとしたら誰？”“かなちゃん”ちはやに百合疑惑が。 養豚狗肉って、美味しいな相変わらず＞ちはや。 基本的に総集編な回だったが、新作小ネタ満載で楽しかった。

「灼眼のシャナIII -Final-」、 気が重くなると酒を飲まないとか、普通と逆だな。 “退き口が用意してあります”傍観者として来てた奴だと思ってたが、宗旨変えか。 “外れ！”シュドナイに一発食らわすのは、やっぱりマジョ姐でないとな。 そして結局、ベテランを多く失って僅かな者を救ったって事か。 この辺りのシーン、各キャラをもっと以前から掘り下げて描いていれば感慨も有ったのだろうが、 何か最初から退場要員として出ていた様に見えてしまうのが惜しい。

「テルマエ・ロマエ」、 山賊相手に全く動じず、それどころか仕事を手伝わせるとか大物過ぎる＞ルシウス。 平たい顔族の温泉客の女性がカワイイ。 【後半に続く】 ギリシャの影響を受けたラーメン丼笑った。 味噌ラーメンが泣く程旨かったらしい、良かったなぁルシウス。 “餃子袂に仕舞うの？”苦笑。 “何だいそりゃ”貰っとけ、きっと凄いゾ＞親父。 入手した現地通貨で、如何にもな土産物を買うルシウルないす。 都市建設等のエキスパートでもあった軍隊って、自衛隊かい。 土産物を欲しがってるローマ人の女の子カワイイ。 結局、ローマの温泉街でもお姉ちゃん宿やってる山賊の頭笑った。 そして、温泉の神に苦笑。 やはり紙芝居アニメだった点はイマイチだが、 短期集中企画だけで終わりってのは残念な面白さだった。 総合評価：佳作
「キルミーベイベー」、 当たり付きじゃ無いのを買ったので勿体無いからもう１本とか、やすなの感性が判らん。 “ついでに取り替えて来て”友達甲斐の無いソーニャないす。 “罰ゲームか何かですか”やすなの一人罰ゲームですな。 “う〜んま〜い”当たりで手に入れたって点が重要らしい。 “緑のカーテンを作ろう”暑くなってからでは遅いヨ＞やすな。 “うわっ！”って、ソーニャにも怖いモノがあったとは。 Ｂパート。 “貴様”“助けたんだよ〜”素人に倒されるソーニャ、駄目ぢゃん。 “今日は手裏剣を持って来てるし”“今日は？”笑った。 “隣だったか”律儀な刺客笑った。 魚型の海苔弁ナイス。やすなの母上、同じレベルなのか高度なのか微妙だ。 “これで二対一だな”馬鹿が増えても危険度は増えそうも無いな。 “困らないな”爆笑。本物もろとも刺客を抹殺するソーニャ素敵。
「アマガミＳＳ＋」、 コッソリ立ち去ったって事は、梨穂子の告白は奴に聞こえたって事かな。 “二人とも、どうしたの？”微妙な距離なのですよ＞美也。 “こうもカップルが増えるものなのかなと”梨穂子が他の男子と仲良くしてると、 そう勘違いしたのか純一。 “凄いよ梨穂ちゃん”激しく同意。蓮根の天ぷら食いたい。 “また信じてたね”笑った。相変わらず酷い先輩達だわ。 “七色かき氷”の不味そうな配色がリアルだ。 梨穂子（中）萌え。 “ふかふか”ガン見し過ぎだ＞純一。 “違う違う”苦笑。 浴衣姿の梨穂子（小）萌え萌え。 “これからも、そうだと良いな”を、それはつまり梨穂子の気持ちを知った上で、 さり気なく同じ気持ちだと伝えたのか。 “好きだ”と、ちゃんと純一から言い出したのは良。 前作ではあやふやなままだったが、後日談でやっとくっつきましたか。 本作のヒロインの中では、 梨穂子が一番変なトコの無い素直な良い娘なので普通に幸せになってくれて良かった。
「ハイスクールＤ×Ｄ」、 神父とは言っても、墮天使の下僕になってる逸れ者なのね。 “休み時間だったので”明らかに嘘臭いし、一誠を陥れて来いとでも言われたか。 “如何ですか？”墮天使側の者なのに、悪魔を癒せるとか何か象徴的だ。 “魔女め”成る程、悪魔も癒せてしまった所為で教会を追われた身ですか。 “本当は”逃げ出して来てたなら、もう遠慮無く大歓迎ですヨ＞アーシア。 “想いなさい”許さないと言ってる割には、一誠に力の意味を詳しく教えるとか良い人だ＞リアス先輩。 “僕も行く”意外と良い奴だ＞木場。 そして“二人では不安”な小猫たんも素敵。 “馬鹿げた攻撃力”小猫たんの能力を、一時的にでも使えるとか便利だな＞ポーン。 変身？シーンで、ちゃんと桃色の突起を描いてるのが流石。 “儀式”と言えば当然、な状態になっていてな〜いす＞アーシア。 というか、アーシアは脱がされ担当ですかね。

「パパのいうことを聞きなさい！」、 “ブッチ切って”来ちゃったのでは、下手すると誘拐犯扱いされるぞぅ。 お昼は“ハミケツ”笑った。 友人を問い質す方が女性と付き合うより優先度が高いとか、 軽薄そうな見かけと違って友達思いなのか＞仁村。 大学はどうするとか、そんな当然の切り返しで返事に窮する様では駄目だな＞パパ。 “お迎えかと思ったのに”流石に、ひなには状況は説明出来て無い様で。 ご飯を待とうと言ったり、ひなのおんぶを代わると言ったり、 空はもう充分に頼りになる感じ。ま、無理しているのだろうけど。 “焦るって事は、何処かにはあるんだ”鋭過ぎると言いたいが、 寧ろエッチな本が無い男子の家なんて無ぇ。 “未だ残ってるかも知れないもん！”乙女の恥じらいです＞パパ。 “まうまう”ナイス＞ひな。 買い物と言って外に出た美羽だったが…やっぱり彼女も意識して明るく振る舞ってたのね。 取りあえず始まった新しい生活だが、流石にワンルームで四人暮らしは狭そうだ。
「日常」、 “彼女を調べたい”その気持ちは判る。 なのははかせが作ったのでは無いと踏んでいるのだが真相は。 とりあえず、なのはコーヒーは飲めるが睡眠薬は効かない様で。 “ヘマった事が多過ぎて”苦笑。 “何でそんなに怒ってるの〜”って、前日の弁当全部に手出してるんかい。 “後半、初耳”“ぎゃ〜”爆笑。 で、道端のプランターに紛れてた箱は何だったんだ。 本能に逆らえない阪本さん“萌え〜”。 “ロールケーキがあるから〜”笑った。 甘い物を搭載する改造は出来るらしい＞はかせ。 だるまさんがころんだ、で座って持久戦とか割とズルイがナイス＞麻衣。 “このドテカボチャ”笑った。“魚雷だよ！”爆笑。 “のちの「魚雷飛び」である”腹痛い。 本作、こういう笑えるネタと“眼鏡っ！”とか前記した箱とか、 全く意味不明なシーンが混在してますなぁ。 一つの作品の中で玉石混淆になってる。 今の所、玉６：４石ってとこか。

「モーレツ宇宙海賊」、 “想像以上に大食い”の代わりに、自動的に敵の攻撃を跳ね返す電子戦システムが載ってるとか凄い。 流石は練習船と言いつつ元海賊船。 “ちゃんじゃない”苦笑。もうすっかりチアキちゃんなので諦めてください。 “ひょっとして”不可侵条約は梨理香サンが裏で手を回してくれた、で確定くさい。 “宇宙遊泳の時間です”何か、わざと仕組んだエラーっぽいのですが＞ケイン先生。 “これは…彼奴の趣味か”笑った。カラーリングは兎も角、割とピッチリ系なのはグー。 方法を提案したのは茉莉香だが、結果として人を使う立場の練習になってますなぁ。 マストの見かけは巨大だが、女の子が人力で動かせるって事は相当に軽い素材なんだろうな。 という事で、出航して帆を張るまでで丸々一話使っちゃってるという スローペースの物語だが、間延びした印象は全く無い。
「BRAVE10」、 嫌そうな顔をしつつ、何時の間にか断らなくなってる才蔵に苦笑。 既に伊佐那海たんの下僕ですわな。 “相変わらず内気だのぅ”佐助、何か可愛いな。 “え〜、折角才蔵と二人旅って楽しみにしてたのに〜”笑った。 伊佐那海たん、正直過ぎです。 伊佐那海たん程度の露出でコーフンし過ぎです＞十蔵。 “夫婦なのか”苦笑。 員数外のオミソかと思ってたら、伊佐那海たんも勇士の勘定に入ってるらしい。 “高所恐怖症？”“放っとけ！”笑った。それで良く諸国を旅してたな十蔵。 “地獄行きを覚悟せよ”十蔵、格好イイ。 “俺にその白刃をくれ”結局、自分を殺してくれる相手を探してたクチか。 そしてやっぱり、伊佐那海たんがトドメは止めましたな。 この感じだと、あのドＳ野郎（って女なの本当に？）は才蔵達に付きまといそうだが。 “気合いが足らんぞ、才蔵”“え、俺？”笑った。
「persona4」、 “テレビとかに出たがるタイプじゃ無いと思ってたんだ”同意＞千枝。 恐らくそれ自体が何らかの仕込みだろう、と思ったら自分を囮にしたのか。 “何らかの手段を持った”鋭いなぁ、流石は探偵王子。 そして彼の思惑通りというか、本当に敵の手に落ちてしまった様で。 “似合わない心配”してる完二、良い奴だ。 “探偵王子、喧嘩してた”お〜、あいかたんが出前以外で活躍してるよ。 “見えて来たよ”相手の人となりを知らないと探せないのか、りせの能力は。 “そもそも男じゃ無いのに”“えっ？”え〜、男の娘だったんか直斗。 円形のビームとか、古臭いイメージないす。 “老化だ”“嫌〜”苦笑。ある意味、今迄で一番嫌んな相手だ。
「妖狐×僕SS」、 “縁起物”是非とも我が家にも。 “妹への情だけが流れていた”両親ですら、 凜々蝶サマの寂しさを判ってくれて無いとか哀し過ぎる。 “ニーソと太股の間に指入れてみても良い？”思った通りに言える貴女が羨ましい＞野ばらサン。 “PCやSDカードにバックアップを取った上、メールお預かりセンターにも預け、 プリントアウトした物をラミネート加工して金庫に”完璧だ＞双熾。 “見えないわよねぇ”爆笑。激しく同意です野ばらサン。 “大人びて見えますね”“フォローありがとう”苦笑。 “もう悪態をついてしまった”内容は正しいので気にしなくてオッケー＞凜々蝶サマ。 “するだろ普通”“最低”正直過ぎるヨ＞連勝。 “それが不誠実だと言ってるんだ”半分は嫉妬だとしても、凜々蝶サマの指摘は正しい。 “どうして、あんな事を言ってしまったんだ”少なくとも、普段の悪態とは違うんだよな。 “病弱少女、メニアック”激しく同意。 “また悪態をついてしまったら、折角わざわざ来てくれたのに”凜々蝶サマ、良い子やぁ。 “シュレッダーに”“逃げろ”笑った。 “早く仲直り出来ると良いわね”野ばらサン、変態だけどこれまた良い人だ。 “ボクは一人で居るべきだ”流石ツンしゅん。 “あまりにも腹が立ったので”自分の考えを示した所が格好イイよ＞双熾。 “ありがとう”と言った時の凜々蝶サマの表情萌え〜。 “針千本”“僕が飲みます”“え？”苦笑。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 結果だけしか描いて無いが、グラキエスはエグザイルで瞬殺された様で。 “私達の敵は他にいます”さて、それは誰の事なのか。 自分と同じ様に連邦に帰属しろとは、ヴァサントは今更言わんとは思うのだが。 “希望を託すと決めた”ミリア姫の、頼もしい味方。 “此処に正義はあるのか”流石に、一方的な虐殺にしか見えんしな。 “連邦内の反ルスキニア勢力”成る程、こういう動きに繫がる訳ね。 しかし、連邦の主力がどちらに付くか不透明だな。
「ゼロの使い魔F」、 “そんなのはツマラン”正論なのだが、公式の場で言っちゃ駄目でしょ学園長。 “何時か”じゃなくて、今直ぐトリステインの国家的功労者扱いされてしかるべきな気が。 それが学園の優秀な生徒の表彰レベルで終わりってのは、そりゃ違うだろう。 “良い度胸してるじゃない”と言いつつ、未だにギーシュを捨てないモンモンは一途だわ。 “私が見繕って差し上げますわ”何か裏でもあるんじゃ無いかと疑ってしまうが、 此処は素直にテファが皆に受け入れられたって理解で良いのかな。 “もっと温かい方が良ければ”もう既に開き直ってる感じ＞シエスタ。 “ゲストルームも必要よね”ちっとも小さな家じゃ無ぇ＞ルイズ。 “何でシエスタが”新婚家庭に押し掛ける気満々なシエスタないす。 “身体の相性に決まってるじゃない”爆笑。 ルイズ達がラブコメ全開の頃、タバサには女王即位の話が持ち上がってましたとさ。 “気に入ってもらえると良いのですが”才人、遂に地方領主か。 “まるで幽霊屋敷”笑った。 トリステインの財政状況からすれば、これでも大盤振る舞いって事なんだろうな。 “寝る”爆笑。夜に来て参戦するのは夜這と同じだ＞タバサ。
「偽物語」、 “意外だね”そのショートヘアの方が超意外ですヨ＞翼たん。 ちゃん付け“ウルトラミス”笑った。 “私が阿良々木君に告っちゃうぞって”それで低姿勢になるとか、案外気弱＞ひたぎ。 “我が主様よ”忍たん来た〜、というか喋れたのね。 ブサイク腕輪はドーナツじゃ無いと思われ＞忍たん。 “わしの髪を洗うが良い”謹んでお引き受けしたく。 “二つ買うならそちらにせよ”笑った。 好きなドーナツをリクエストする為に出て来たらしい。 “嫌過ぎる”忍野の話、それを今度は忍たんが語る役目なのねん。 “元委員長”爆笑。忍たんも、委員長＝眼鏡オサゲという理解ですか。 “さっきの娘は？”ヤル気満々の小さい方の妹大爆笑。 “うんざりするじゃろ？”つまり、忍たんは永い生にうんざりしてると。 これで取りあえず、妹ちゃんズが巻き込まれた状況は判ったが解決策は何処から見出されるのか。 暦が期待してるであろう、ひたぎから情報が得られると良いが。
「へうげもの」、 （何故か録画失敗してたので、リピート放送をリアルタイム視聴で補完） 乱心利休、強過ぎて笑った。 “馳せ参じました”織部の登場は、流石に利休も驚いた様で。 “唯一の友でおってくれ…”秀吉、寂しい奴だったのだな。 織部は漢だが、敵が増えちゃったのが哀しい。 “もてなしておったのだ”利休、大物過ぎる。 “それが、貴方なのです”本当に、最期まで織部に気配りを欠かさないとか何て人物だ。 “痛うございます”もうこうなったら、介錯するしか無いわな。 織部、では無く彼の抱えた利休の首に弟子達が一斉に平伏すシーンが圧巻。 人が死ぬ事はあっても何処か飄々としていた本作だが、ラストだけはズシんと重い。 で、此処で終わりってのが意外というか物足りない。 本作の主役は織部なのだから、彼が世を去るまでを描くべきじゃ無いのか。 面白かったけれど、最後の部分が微妙かなぁ。 総合評価：佳作
「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、 学園が無くなると聞いて、 探偵としての存在感を主張するのではなく別な場所に学園を建てるとか流石の発送。 “何か、逃げてる”爆笑。もう泥舟って時点で沈没以外の展開が無いわな。 “ナマナマ”とか鳴いてるとナマコも可愛い。 “完璧なボク”サボってる囚人に罰を与えるトゥエンティないす。 最新ブ笑った。 “帰りましょう”まぁ見たまんまなのだが、希望さんの正体はアルセーヌ様でした。 “なまこの道”苦笑。 “希望と自由の世界に飛び出しましょう”ぉぃ。 “悪い人達に捕まっていた”悪い人達を逃がすとか、流石過ぎる。 “人として”間違ってるミルキィホームズ笑った。

「ONE PIECE」、 “気持ちの整理が…”何かとてもエロい真似の前みたいな言い方です人魚姫。 “やっちまったもんは”ナイス＞ゾロ。 “何故？”純真なフリのナミ笑った。 “こいつらの命が惜しければ”完全に悪者です＞ゾロ。 “あ、ゾロ、お金は１０億ベリー”ナイス付け足し＞ナミ。 人魚姫の行きたい場所がジンベエが待ってると伝言してきた場所と同じって事は、 ジンベエの再登場はそんなに先の話じゃ無いのかな。 “別の意味で姫様が危ない”しかし、人魚姫はパンツ履いて無いと思われ＞ブルック。 人魚姫の乗り物にされたメガロが哀れ。 魚人島編、本作にしては展開が早い様な気が。
「ギルティクラウン」、 町全体が“一人の少女の”ヴォイドとか、いきなりデカい話が。 そして、涯と集はずっと以前に会ってるのね。 マナお姉ちゃんの人工呼吸シーンを逆光で描くセンスが素敵。 “今、新たな身体に”いのりは、マナを復活させる為の入れ物という事らしい。 “大人の目で見て良いのよ”マナお姉ちゃん、ブラコンか。 と思ったら、ウィルス感染でおかしくなっていったという事なのかな。 “私達の遺伝子で、新しい世界を作りましょう”マナお姉ちゃん、エロ怖い。 “俺はお前の様になりたいと”涯と集、昔は逆だったんだわなぁ。 “やっとお前に届いた”涯は、自分の想いを通した様で。
「アクエリオンEVOL」、 を、現・理事長は女の子とかナイスですなぁ。 そのドーナツの持ち方では手がチョコレートで汚れるだろ、 という点が気になって仕方無いんですが＞不動。 突然共学になったソワソワ感がたまらんね。 どうやら、あの腕輪はエロい事を考えると電気ショックが起こるらしい…苦笑。 褐色オサゲのサザンカが何を妄想したのか丸判りナイス。 恋はオッケーだが恋愛になっちゃうと駄目とは、面倒臭い。 “寸止め特訓”キツぅ。“恋愛は禁止だ”笑った。 “シュレード様とカイエン様が”ナイス＞サザンカ。 “私でも浮いた”本気なのかミコノを煽ってるのか、ゼシカの行動は真意が読めん。 が、ミコノを追いかけるアマタにムっとしてるって事は結構アマタに本気くさい。 初対面の女の子に“くさい”とか言い出す酷い野郎なのに、 ミコノはカグラに電撃来るくらいズキュンだった様で。 今更な雑感だが一万二千年経ってる割には、人類の様子は大して変っとらんわな。 寧ろ、敵さんの方がずっと未来の人類って感じに見えるのだが。

「夏目友人帳・肆」、 眼鏡ドジっ娘萌え〜。 夏目の、中学生の頃の話らしい。この頃の夏目、一番ヤサグレてた様で。 “ひょっとしたら夏目君は”鋭いな＞ユリコ。 一緒に居た時間は短かった様だが、夏目はユリコに強い印象を残したのね。 “嘘だ”性格悪いなぁ、大鎌妖怪。 “お前が大嫌いだからだよ”夏目の、消極的なトコが嫌いって意味だろうか。 “そんな妄想をしてみた”多分、その通りなのだろう。 “俺は、元気でやっていると”夏目の淡い期待とは違うが、 結果としてひっつきが夏目の今を伝えた様なもんですわな。 夏目とユリコが再会という展開にならなかったのは少し残念だが、 これはこれでしみじみ良い話だった。
「男子高校生の日常」、 “誰だよ！”先に確認しとけよ！ “それに比べて…”女子校は駄目駄目らしい。 『変な女どころではなかった』笑った。 “ジャンボお化け屋敷です”ノリノリだな会長。 入った途端に卒倒してる瓶底眼鏡っ娘がカワイイねぇ。 “調子コイてました！”“は？”笑った。副会長は威嚇担当かい。 “何が勝ちなのか良く判らないが”どう見ても腕力での勝敗でわ＞りんごちゃん。 “一演目として処理すんなよ”“ナイス唐沢”爆笑。確かにナイス処理だ唐沢。 タダクニの相談に真面目に乗ってくれるとか、奈古さんって良い人だな。 EDが、今回の合同文化祭のネタなのだと理解しますた。 “お菓子だ〜”“動物園のサルか！”爆笑。
「あの夏で待ってる」、 “平常心平常心”思いっきり冷静さを欠いてます＞イチカ先輩。 “面白いわ”激しく同意＞檸檬センパイ。 “わ〜い、両思いだ〜”笑った。 “それはＡ美ちゃんが”確実に来る別れの日を気にしてる訳ですか。 “妖艶な”スク水姿な〜いす＞檸檬センパイ。 “Ｃ子ちゃん、地雷踏みっぱなしだよ”苦笑。 皆からＣ子ちゃん扱いの柑菜が哀れ。 “これはアレなの”嫉妬ですね＞イチカ先輩。 を、『H.O.T.D.』が劇場公開されてるヨ。 エロ妄想ないす＞イチカ先輩。 “どうして”“そんな事はどうでも良いの”良くは無いですがイチカ先輩。 そして、勘違いから大暴走してるイチカ先輩が可愛らしい。 “はい、問題解いて！”イチカ先輩はスパルタ。 “あの夏が、始まる”まるで、ここまでがプロローグの様な。実際そうなのか。