02 月 下旬

「persona4」、 “何も掛かってなかったわ”くっ、相変わらず可愛らしいよマーガレット。 多分、この反応でも“合格”が貰えたと思うがどうだろう。 “美味しいよ”コーヒーを嗜むとは、菜々子たん大人〜。 “お兄ちゃんも、好き”萌え〜。 “雪子のノートを丸写しした私のノート”笑った。 “行って来る”腹痛で苦しんでる娘を置き去りにする程、大事な事って何ですか。 “菜々子の本当のお父さんなの？”うわ、流石に菜々子たんでもそう思っちゃうか。 “見てみろ”捜査情報を見せちゃうのが良いのか、 とも思えるが菜々子たんの母上の事情を悠には知っておいて欲しかったのね。 そして、事情を聞けば確かに菜々子たんに詳しく教えられないのも判る。 が、子供は口出しするなってのは同意しかねるなぁ。 悠の方が、余程菜々子たんと長い時間を一緒に過ごしてるんじゃないか既に。 何時でも良い＝何時だって行けそうに無いとか、そりゃ駄目過ぎる。 “菜々子には父親が必要です”漢だ、悠お兄ちゃん。 “お父さんも寂しかったんだね”うわ、健気過ぎるよ菜々子たん。 “今日からお前のだ”悠も今日から、お揃いのカップに昇格と。 今回、河原のシーンの辺りから画面が滲んで良く見えんですわい。
「妖狐×僕SS」、 凜々蝶サマ（小）カワエエ。 和風の朝食、美味しそうだなぁ。 凜々蝶サマ、小さい頃から“歪んだ愛情”を向けられてたらしい。 “格好良い人が居る〜”“キラキラしてる〜”笑った。 “お兄さんじゃ無いぞ〜”“君が呼べって言ったんだろ”苦笑。 その“お兄さん”の方は絶対に自分で言った事を忘れてる。 便箋と封筒の種類で悩む凜々蝶サマ、ほんと良い娘だし上品だわ。 そして結局満足出来ず、新しいのを買いに行くとか可愛いなぁ。 “まぁまぁのセンスだと言っておく。ありがとうございました”苦笑。 高飛車な態度と腰の低いのが速攻のコンボになってますよ凜々蝶サマ。 “我が肉便器達よ！”ぉぃ。 “元主人であり貴様の婚約者では無いか”なにぉぅ。 前者はまだしも後者は聞き捨てならんな。 カルタちゃんの“めにあっく”な格好な〜いす。 お〜成る程、狸君を虐めてた張本人が戻った、という事か。 お近付きの印に三角木馬とボールギャグないすだ＞変態。 子供の頃、凜々蝶サマが手紙のやりとりを楽しみにしてた相手ってのは意外だが。 “一見Ｓ風のＭ”笑った。全てがＳとＭに分類されるのか、勉強になったよ変態。 SM分類ED笑った。 特に、ズキュン！の効果音が時々ズレていて思いっきり“肉便器”と言い放ってる辺りが爆笑もの。 “何か伝えたかった訳じゃない”けれど、外の世界から手紙が来るのが嬉しかったって事かな。 それにしても、凜々蝶サマ（小）の可愛さは違法。 最後まで見たらＭ認定されちゃったよ。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 “この空の彼方で”で、いきなり前作のOPが始まって吃驚。 本作としての粗筋では無く、背景としての前作の粗筋とか構成自体も意外だわ。 それにしても、前作の世界が人工天体での話ってのは良く理解して無かった点だ。 てっきり植民した他の惑星とかだと思ってたのだが。 そして同じ様な人工天体が複数あって、 既にそこからの帰還を果たした数だけエグザイルが空に浮かんでるって事か。 “約束したから”で、そのインメルマンはこの世界には既に居ないのかな。
「ゼロの使い魔F」、 “どうしたのかしら”正妻にバレて鏡が封印されますた＞姫様。 “地面からお湯が”苦笑。 強引に温泉イベントに持込みたい思惑が判り易過ぎる。 “時間別”って、間違えて入っちゃったヨとか狙ってるだろ＞才人。 “今度何かあったら”タバサ、宣戦布告ですな。 “早く卵を産むのね”言いたい事は判るが、人間は卵は産まんのね＞イルククゥ。 “優しくするから”しかし相手は、夜這タバサですた。 “私をあげる”うわ、大胆過ぎる発言。 “不審者”というか、目立ち過ぎですが姫様。 “姫様は嘘つきですわね”ルイズ、女の子としてズケズケ言う様になったなぁ。 “悔しかったら少しは成長する事ね”そして姫様も負けてないのでした。 “洗濯板”が良いって野郎も居ますのでよろしく＞姫様。 自分の肌をペロペロしてるタバサが微エロい。 “裸の付き合いバンザイ”気持ちは判るが、ストレート過ぎだ君ら。 “一緒に”才人の前で自分から脱ぐとか、ルイズも遂に思い切ったか。 “何でテファが此処に”それ以前に、風呂で済ませとけよ才人。 もう此処迄来たら最後までラブコメ路線で突っ切るだろうな、 と思ったら少し怪しい連中が。 ま、国家間の争いとかは本作の風呂敷からはみ出して描き切れて無い感じだったし、 適度に危うい程度のイベントが挟まるだけだろうとは思うが。
「日常」、 校長、バターロール程度でコーフンし過ぎです。 なの、未だクラスには溶け込めて無いのねん。 “確実にロボだってバレちゃう”苦笑。 多分、もう皆判ってると思うヨ＞なの。 そして、阪本さんが喋れる事も秘密らしい。 “何しに来たんだろ”“帰る”“用事無しかい”笑った。 “なのちゃんはなのちゃんだから”ぢつわ、凄く良い奴だな＞祐子。 “ま、良いか”なのの存在はサクっと受け入れたが、阪本さんの事は少しは驚きだったのか。 “守ってやりてぇ”激しく同意。桜井センセは放っとけないタイプ。 “居ませんよ”桜井センセはフリーでした。 “ネジ取っちゃいましょう”乗せて取らせる作戦、失敗らしい。 “前向き”はどうでも良いが、サッサと拾って食え。 でも流石に、自転車人間自分の尻の三連は可哀想だ。 落とし穴には完全には落ち無い、なのの意外な機敏さがナイス。 “物凄いの、居た！”どう考えてもこういうのの中身は祐子だろ、 と思ったら“お姉ちゃんでした”笑った。楽しい姉ちゃんが居たのね＞みお。

「偽物語」、 “結論から言えば”つまり、キスはした訳ね。 “名前噛めヨ！”苦笑。本当は弄って欲しかった真宵カワイイ。 空き瓶を通して見た部分にだけ真宵が映ってる演出が、幽霊って感じで上手いと思った。 “なんて、”ぉぃ、気になる言い方をすんなや。 “うふ”ひたぎ怖ぇよ相変わらず。 “羽川様”笑った。BGMが一瞬乱れるとか芸が細かいなぁ。 “あれはツンデレったのよ”ひたぎの中では強がり＝ツンデレらしい。 “どうせなら、何時でも一緒に居たい”ありゃりゃぎさん、何か格好イイな。 “ご主人様”笑った。そんなに翼たんが怖いんですか＞ひたぎさん。 恋人が死んだ場合に備えての伏線ないす。 “五月蝿いのぅ”忍たん、真っ昼間でも出て来られるのねん。 “どう考えてもお前様に協力する為に”忍たん、カワイイなぁ。
「ギルティクラウン」、 “何であんな連中”とはいえ、学生にしては冷静な方じゃ無かろうか。 それにしても、こんな時に生徒会長の罷免と選挙とかある意味暢気だ。 “そういえば”ツグミたんのヴォイド、確かに興味有るなぁ。 “赤いラインを出ようとした場合”とか言って、 赤いライン自体を群衆に当ててから銃撃とか嫌らし過ぎ。 “デマ、ですよ”その為に、学園周辺のネットを活かした訳ね。 “悪趣味ですね”“あまり褒めないでください”苦笑。 “自分がリーダーになろうとは思わないの？”涯なら、 と何時も考えてるなら行き着く先はそれだな。 で、ツグミたんの恥ずかしいヴォイドって、どんな代物だったんだろう。 “誰にも会わなかったから”って、いのりもイザとなると容赦無い性格だったか。 “葬儀社のメンバーだ”を、珍しく集が漢っぽい。 “人形を作る”を〜、超役立つ能力じゃ無いかツグミたん。 “お邪魔しました”もう此処迄目立ったら、裏方って選択肢は無いぞ＞集。 という訳で、集が新生徒会長に就任となりましたとさ。 そして、学園を“ヴォイドの価値”で順位付けする王国の誕生と。 谷尋、結構以前から集を担ぎ上げる事を考えてたんじゃ無かろうか。
「ONE PIECE」、 “あちこちで騒動を起こす”という粗筋ナレーションの、あまりにも的確な表現が笑える。 貝捕りしてた眼鏡者の人魚さん萌え〜。 “バスに乗り遅れちゃうから”笑った。 流石なロビンたん、個人的な探求も上手く行ってる様で何より。 城の外に出たのだから、良い加減メガロから出たら如何で＞しらほし姫。 “戦闘中生き生きしておった”苦笑。でも実際その通りだろ＞ゾロ。 “デカい姫”を想像してガッカリするブルックが笑える。 トムさんの弟さん、デンは二足歩行な魚人では無いのね。 彼の言葉からすると、魚人ってのは随分と多様な遺伝子を持ってる様で。 “君の先祖にはロボットが居たのか？”笑った。 それは流石に外見について気にしなさ過ぎだヨ＞デン。 “しらほしの許へ飛べ”つまり、ルフィと戦う事になる訳だな。

「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、 “変質者”って、限りなく同類がお仲間に居るのでわ。 “コートを着てて”苦笑。実にステロタイプな変質者像ですな。 “あれで実演して見せて”笑った。変質者の実演、是非とも＞エリー。 “彼奴が変質者だったとは”爆笑。んな訳あるか＞石流。 “ドロワーズやからエエんや”つまらない、という意味で駄目ん＞関西探偵。 串カツで探偵の誇りを捨てるミルキィホームズは流石というか相変わらず。 “一人ツッコミのトイズ”笑った。 “じぶん、変態やな”その通りだが、何時も通りでもあるので犯人じゃ無いヨ＞コロン。 アイキャッチＢの元ネタがニッチ過ぎて大爆笑。誰が気付くんだヨみ＊＊学園とか。 “コートの前をボタンで止めてる”のは邪道らしい。流石は現役の変態だ＞トゥエンティ。 “コートの下は裸”の約束を守ったのはエリーだけらしい。 “凄くスースーする”素敵＞エリー。 そして、変質者の正体はコロンの二重人格の片方ですか。 “服を着るのが嫌いな私”ないす＞ポーちゃん。 銭湯＝裸パラダイス、そりゃ確かにそうだわ。 “また来てね〜”が間違い無く串カツ目当てっぽいが、 その点を除くと割と普通に良い話風のオチでした。 目に刺さる乳首…腹痛いわ。良くあんなモチーフを考えつくもんだ。
「アクエリオンEVOL」、 どうやら、シュレードは死なずに済んだ様で。 学園長がシュレードを心配する時に見せる表情が何か複雑。 自分が声を掛けた人材だから余計に責任を感じてるって事かな。 “緊急席替えを提案する”笑った。完全に学園モノのノリだなぁ。 “神が与えたもうた奇跡”それを見下ろせる位置で良かったな＞サザンカ。 “誰が置いたんだ”というか、自分で来た様に見えるがな、あのヌイぐるみは。 “一緒に帰ってあげる”本気で怖いらしい。ぢつわ幽霊とか苦手なゼシカ萌え。 “見捨てないで〜”笑った。明らかに主導権を握って逃げてるのは貴女＞ゼシカ。 “ゼシカさんが、見捨てないでって”成る程、修羅場だと理解したのねミコノは。 “よろしく御願いします”ヌイグルミ、やけに可愛らしい声で喋るなぁ。 “見えた、見えたゾ！”笑った。“しかも、可愛い”激しく同意。 超恥ずかしがりなので、自分の姿やアクエリオンまで透明にする能力か＞ユノハ。 “仲間として一緒に頑張ろう”幽霊でも構わないアマタないす。 “アマタ君って結局”“相手が誰でも浮くんじゃん”苦笑。 ま、健全な男子ってのはそういうイキモノです＞ゼシカ＆ミコノ。

「夏目友人帳・肆」、 “見逃してやるからサッサとお帰り”って、あんた名取だろ〜。 “静かにせんかバカちんが〜”笑った。 “騙されるな”苦笑。田沼、度胸あるなぁ。 “此処迄来れば大丈夫か”って、酒と肴はちゃんと調達してるニャンコ先生流石過ぎる。 “タダ券をあげよう”笑った。 柊はまだしも、名取の別の式が出たのは久しぶり。 “此処か、ガキンチョ共”笑った。 “人に化けられたのか”レイコに化けるのはニャンコ先生の得意技です＞名取。 “どうも怪しい”もしかして、御御柱とやらの名を使って妖怪を集める的場辺りの罠なのでわ。 と思ったら、御御柱ってのが食う為に妖怪を集めてる張本人らしい。 “無茶な子には無茶な友人が出来るんだね”鋭過ぎる指摘だ＞名取。 “友人だからか”名取、流石に同類として良く判ってくれる。 “こんなの、塔子さん達に言える事じゃ無い”夏目の苦悩を、身をもって理解してくれたらしい。 “夏目が嬉しく思ってくれるんじゃ無いかって”でも実際は余計な心配を掛けただけかも知れないと、 思い当たっただけでも田沼には良い経験だったな。 “ぐずぐず残るものは、この私が食ってやるぞ”それで追っ払えるのだから、ニャンコ先生は実際凄い。 “どうすれば良いんだろう”田沼が率直に語ってくれたのだから、 それについてどう思ったか正直に話せば良いんだよ夏目。 “グラタン食うぞ”たんまり食ってくださいニャンコ先生。 “夏目には、きっと必要なんだよ”これまでも好意的だったが、 名取の今迄のアドバイスの中で最も重要なのがコレなのではって気がする。 で、次回は的場の怖いオバサンの昔話らしいが…反則な展開の予感が。
「男子高校生の日常」、 駄弁りは兎も角、パンツ被るのは少数派の男子高校生だと思うゾ。 まぁ、何とかポッターがパンツ被ってバカやってる展開ってのは面白そうだが。 “クリスマスは何時も家に居ますね”そりゃ殺されても仕方無いな。 それにしても、飛び蹴りはまだしも背面から崖下に落とすってのは洒落になって無いな。 まだ冬休み“あは”爆笑。 それを言いに来たって事は伝達ミスの自覚があったのだし、なら先に連絡しろヨ担任。 本作では目が描かれないのはチョイ役の女子のはずだが、タダクニ妹は例外的に出番も台詞も多いな。 “取り越し苦労か”笑った。内緒で自分だけヒーローになりたい奴多過ぎ。 “あんた達は気を使うから”りんごちゃん、良く見抜いてるなぁ。 猫の声に敏感に反応するとは、りんごちゃんと激しくお近付きになりたくなった。 “どうしろと”いやいや、りんごちゃんがツンデレたのだから正しい対応だったんだよ判れよ男子。 “これで何件目だ”爆笑。“完全に何でも屋”の生徒会笑った。 “１５００円になります”“それだ！”笑った。 そして実際に売り上げを前にして途方に暮れるとか、お前ら良い奴過ぎる。 “レギュラー入りを果たした、ラグビー部に”笑った。 フットボール違いでアメフト部というオチを連想したのだが外されたか。 【女子高生部】 “キャラ付けの為に掛けてんじゃねぇ”それ故に眼鏡の価値が高いんですヨ＞ヤナギン。 “何故金を払う”“これで勘弁してくれないかな”金で解決されるレベルの羽原が哀れ、 と一瞬思ったが元伝説の苛めっ子なら仕方無いな。 でもやっぱり、子供の頃の悪行で今でも男子から忌避されてるってのは（ほんの少し）哀れ。
「あの夏で待ってる」、 “お前の事、好きだぜ”哲朗の横槍を、イチカ先輩も聞いてたのね。 哲朗の姉上は、奴が柑菜を好きな事に気付いてる様で。 それにしても、沖縄旅行を弟の知り合い全員にプレゼントとか太っ腹な姉上だ。 “絶対行く〜”イチカ先輩も大喜びで何より。 “肌弱くて”パーカー着たままとか、色々と駄目ん。 “私はどうかしら”“ある一定層には効果が”ニッチ過ぎです＞檸檬センパイ。 ブダイに食われてるとか、りのんナいす。 で、沖縄で幼馴染みに再会とか、どんだけ主人公補正が効いてるんだ＞海人。 “大分、変ったな”変る前の長いツインテな樹下ちゃん萌え。 “良い顔してるわ”撮りたい対象が多過ぎですね檸檬センパイ。 責められてるのが海人なのに、一緒に怯えてるりのんが何か可愛い。 “本当ですか？”“どうして〜”笑った。 沖縄編のゲストないす＞檸檬センパイ。 “どっちが海ちゃんの恋人？”樹下ちゃん、流石は女の子というか良く判ってる。 “海人君め”イケナイ関係と思いつつ、意識はしてる様ですなイチカ先輩。 “貴女も少し、素直になってみれば？”檸檬センパイ、良く見てますな。 “見つかりました？忘れ物”大胆娘でした＞有沢サン。 “恋人は居ないって言ったんだよ、好きな人は居るんだ”を、割と男らしいな海人。 “肉食なんです”苦笑。押し倒すのが肉食とは知らなかったヨ＞有沢サン。 “駄目〜”と、ライバルの出現で本気になるとか判り易いな＞美桜。 三角が四角で新たに別の三角とか、檸檬センパイが面白がりそうな展開が各所に。 “ナニを考えてるわ”“馬並み〜”女の子がそんな事を言っちゃイケませんな。

「ちはやふる」、 “見てねぇし”笑った。残念だったな太一、ちはやは奏たんと机くんに注目中だ。 “どうしてこんなに駄目駄目なんだ”終盤に早々と諦めちゃうのが机くんの悪い癖、という事らしい。 なりふり構わず、勝ちに行ったか机くん。 しかし、会場の奴じゃ無いが奏たんガンバレ。 “おめでとう”良く言った、机くん漢だ。 鼻水垂らしてるヒロインないす＞ちはや。 “運命なんかに任せねぇ”うを〜、太一格好良いな。 最後まで緊張の切れない、素晴らしい試合だったなぁ。 “良かったな、運が良くて”太一らしくない言葉と思ったら、 言った直後に本人もその所為で余計に凹んだ様で。 “天然バカ”ガ〜ン爆笑。 “つく…駒野くん”苦笑。慣れない事すんな〜＞ちはや。 “覚えて無い”“勿体無ぇ〜”笑った。 “さっきの話聞いてたな”鋭いなぁ肉まん君。 “西日本代表、目指します”太一が確実に力を付けてる事で、 新の迷いが吹っ切れたらしい。

「灼眼のシャナIII -Final-」、 そういえば、吉田サンって調律の手伝いをした事がありましたなぁ。 それの規模がデカい奴、と似た事をするから手伝えって話か。 “ポチっとな”苦笑。あんた、ソッチ系かい教授。 ヘカテーたん、最後の仕事は生け贄ですか。 “怖かった”って、見渡す限りの輩を軽く掃討しちゃう貴女も充分怖い。 それにしても、四神？の残りって既に倒れた一人よりも遥かに強力な感じが。 逆に先の戦いが熾烈だってって事なのかもしれんが、あんまりそうは見えなかった様な。 “どうして”両方、ツンデレだったって事でわ。
「ブラック★ロックシューター」、 “ヨミ、頑張ったもんね”どちらかと言うと、マトの暴言がきっかけだった様な。 あっちの世界での結末通り、最初の敵なブラック・カガリは倒したって事らしい。 “内股だよ”小幡センパイの意外な一面、という奴ですか。 “特に用事は無いんだけど”何となくの電話ってのが、友達らしくて良いね。 でも今度は、ヨミがマトとユウの関係に嫉妬してるっぽい雰囲気が。 独占欲の強さが、カガリからヨミに移ったんかいな。 “一回吐いちゃえば楽になるべ”激しく同意。でも、その最初の一回に勇気が要るんだよな。 で、あっちの世界の角のある奴は誰の精神の暗喩なんだろうか。 “マトには小鳥遊びが居るからな”うむ、そういう展開はマルだ。 サヤちゃん先生、マトのあっち世界の登場人物にマル印とか胡散臭い面が。 “友達じゃん”“一番の友達じゃ無くても？”うわ、黒いヨ＞ヨミたん。 小幡センパイのラブレターを掲示板に張り出すとか、相手は最低な奴でした。 もっとも、無理矢理他の男子にやらされた感が無くも無いが、それを防げない時点で最低だが。 “皆、笑ってるんだよ”それ、カウンセラーの言うこっちゃ無いですなぁ。 サヤちゃん先生、小幡センパイを逆に追い込んでるぞぅ。 “ブラックにしちゃった”心を、と言ってる様に聞こえます＞サヤちゃん先生。 小幡センパイが倒れ、サヤちゃん先生は落涙、何か判らんが事態が急展開してるらしい。
「キルミーベイベー」、 “これを被って”ソーニャに殺される前に止めとけ＞やすな。 “研究発表とかしなきゃ”“お前が？”激しく同意。 研究発表という言葉が似合わなさ過ぎ＞やすな。 “動かない…”赤札ソーニャ笑った。 “で、どうだった？”“何が？”苦笑。 最初からドジっ娘メイドって事になってるソーニャないす。 スタートの空砲でいちいちピクピクするソーニャが何か可愛い。 “もう没キャラとは言わせない”笑った。 そもそも自分で没キャラ言ってる時点で駄目だろ＞没キャラ。 用務員の爺ちゃんに負ける没キャラが哀れ。 “断られました”笑った。騎馬戦の騎馬には年齢制限があったらしい。 “まだまだ回せるぞ”ソーニャ、そっちの芸でも生きて行けそうだ。 “手応えがあった”一体、何を斬ったのだろう＞ソーニャ。 面白かったけど、蚊一匹で随分話を引っ張ったな。 最後に結局逃がしてしまってるが、あぎりがサクっと苦もなく潰すオチを予想してたよ。
「アマガミＳＳ＋」、 “ノリノリ”な着ぐるみショーないす＞薫。 それを大きなお友達向けな展開に勝手に変更する純一は流石の変態紳士ぶり。 “抽象画”というよりは小学生の写生でわ＞薫。 で、ノリノリで画を直すのは良いが、色々とエロいです。 “バカっプルになってるヨ”苦笑。 “付き合ってる訳だし”そういえば、薫編は既に付き合ってる後の話なんですな。 “付き合う前と、あまり変って無いって事だよね”告白はしたが関係は別に変らない、 それはそれで良い関係って気もするが薫的には微妙に不満なのか。 もっとも、友人に言われて初めて気付くくらいなので超不満って訳でも無いのだろうが。 “水着でも浴衣でも裸でも”笑った。まだ旅行としか言って無いヨ＞純一。 “もう二度と来るなって”アドリブに弱いキャストばっかりだったな、残念ながら。 “車中で二泊”って、旅程が微妙に想像出来ん。ひたすら有名観光地を巡りまくり？ “チョコの部分だけを食べるべし”ナイス罰ゲーム。 そして、赤の他人の前でもバカップルぶりを披露する二人に爆笑。 乗り合わせた他の乗客も面白過ぎ。 “限度ってものが”苦笑。最初の夜のパーキングで、それは買い過ぎだ流石に。 “寝てるのかな”カモフラージュが完璧過ぎて、バスに置き去りにされますた。 “２０分迄”じゃ無くて“２０分間”だヨ＞バカップル。

「ハイスクールＤ×Ｄ」、 “これが私の使い魔”お〜、女の子に化ける使い魔とか良いなぁ。 普段の姿が一番可愛いのは小猫たんの白猫だが。 “この学園に他にも悪魔が”生徒会も悪魔ばっかりとか苦笑。 で、ライバルキャラらしいが見た目的には眼鏡者の生徒会長の方が麗しいな。 “今の貴女は大事な身体ですから”リアス部長には縁談があるとかそんな感じ臭い。 アンダースコートでも線を１本描くと、それだけでエロい。 “どうぞどうぞ”って、女の子が夜に野郎を気安く招いちゃ駄目です＞アーシア。 “徹夜して作ったんです”何か感性が女の子っぽいが割とグッジョブ＞一誠。 “ドッジボールって怖いスポーツなんですね”いや、既にドッジボールじゃ無いし。 “怪我した所を見せてください”女の子には見せられない患部です＞アーシア。 “何とも言えない場面”ナイス突っ込み＞小猫たん。 “ゲットだぜ”何か、残念な人って感じ＞使い魔マスター。 “名前からして”名前より強面のウンディーネ笑った。 “はしたないですわ〜”女の子の服しか溶かさないスライムないす。 “俺と出会う為に”苦笑。そんなにスライムが気に入ったか。 と、一誠が馬鹿な事をしてる間にアーシアはレア物の使い魔をゲットと。 左手の事もあり主人公補正でレア使い魔は一誠の物になるかと思ったが、 そうはならなかったか。
「パパのいうことを聞きなさい！」、 子供一人満足に風呂に入れてあげられんとは、駄目な“お兄ちゃん”だ。 “これも持って行きな”ひなたん、ある意味で重要な収入源に。 “君達、いきなり何”って、会話の流れからしてどう見ても美羽の前の学校の友達だろ。 正式な手続きを経て引っ越してないので、 空や美羽の友人達は単に最近顔を見ないとしか思って無い訳ね。 本当は、ちゃんと認めてもらえば小鳥遊家の方に祐太が引っ越した方が 家賃とかも掛からんで良いのだろうが。 “お兄ちゃん？”昨夜からそう呼んでたヨ、気付かなかったか＞美羽。 声から年齢と容姿を想像して、しかもバッチリ合ってるとか“タダ者じゃ無い”のは同意。 “可愛い？”もしかして、来香センパイも可愛い女の子好きっすか。 “よだれ…”おねしょよりマシだろ＞おいたん。 “何だコレ…”殴られるのは当然だ、いちいち反応が鈍いんだよ＞オジサン。 “わざとじゃ無いんだから”だとしても、多過ぎるんだよデリカシー無しイベントが。 “一緒に寝て良いですか？”一つの部屋で集まって寝るのに、慣れちゃった様で。
「モーレツ宇宙海賊」、 “高校は卒業したいもん”つまり、学生と兼業ですか。 “お迎えに上がりました”苦笑。 “今日中に役所を全部回るからね”夏休みを遊び倒す時間は無いらしい。 “最後よ”その最後の書類を受け取る為に、スーツの新調をした訳ね。 “行っておいで”“え〜”笑った。 流石の茉莉香でも、この展開は予想外だったらしい。 有りがちなアニメだと、此処が第１話でもおかしくない展開だが。 『見習い』笑った。 “起爆剤”はチアキちゃんでした。 しかし、別に彼女は『見習い』じゃ無い様な。 何故今も海賊が存在してるのかって話からすると、かなり微妙な立場の様で。 “ムカつく”“何だか判らないけど、ゴメン”“そういう所が”つまり、ツンデレですね＞チアキ。 “これはひょっとして”“面白い体験が出来ますぞ”襲われる方も、 海賊に出会うのは船旅のイベント扱いか。 “金目の物を用意してお待ちください”で、大盛り上がりの乗客が笑える。 “後から全て船会社が”保証してくれるって事は、 ランダムに徴収される航行税みたいな感じに認識されてるらしい。 とはいえ、相手も武装していて黙って襲われてくれない場合もあるって事か。 “金目の物を寄越しな！”割と、様に成ってたな。 “ぎょ”笑った。
「BRAVE10」、 “温泉へ参る事にした”人騒がせな殿様ナイス。 団子食いまくりな伊佐那海たん笑った。 “とっとと金払え”“持ってはおらん”苦笑。 “ 銃に名前付けてるのか筧さん”爆笑。 “筧さん…駄目だこりゃ”腹痛い。 すっかりオモシロ担当ですよ筧さん。 自称は“拙僧”なのに“神よ”とか、インチキ過ぎだよ入道。 “大食い競争で優勝しちゃった〜”笑った。 しかも、山盛りの団子を貰ったのに“一本ずつ”しか分けてくれないとか酷い。 “お兄ちゃんだよ〜”“誰が？”苦笑。 元ネタ的にその可能性を考えないでは無かったが、 本当に伊佐那海たんの兄貴なのかこのアホが。 “起こすべきか、激しく迷う”笑った。割と酷いな才蔵。 “出雲大社の神主様”に育てられた、という意味での兄妹なのね。 “神仏は皆同じ”うむ、そういう信仰も無いでは無いな。 “お兄ちゃん、確かに居た”笑った。 １５歳の頃から変り過ぎだ＞入道。 “膳もあるぞ”酒は兎も角、飯は座敷で食いたいな＞幸村サマ。 “お前、男湯で良いのかよ”“黙っておれ、此処は目で確かめるに限る”激しく同意。 あとちょっとで鎌之介が本当に女なのか判ったのに余計な事言うなや＞才蔵。 “何でこうも違うんだろ”“大きくなりたい！”小さい方が良いんだよ伊佐那海たん。 “湯煙が邪魔だの”これまた激しく同意だが、その距離なら見えるのでわ＞幸村サマ。 才蔵にナデナデされて“何だこの動悸”って、とんだツンデレだぜ鎌之介。 “キモチ良いよな、コイツ。殺して毛皮作って良い？”“否”苦笑。 って事で、温泉回でバカ話。中々に堪能させて貰いました。

「persona4」、 誰も居ねぇベルベットルーム笑った。寂し過ぎるよ＞マーガレット。 “駄目だこのクラス”苦笑。それは逆に結束してるって事でわ。 探偵王子までエントリしてるミスコンないす。 “ミスコンと言うのはだな”３０分も熱く語る悠ナイス過ぎる。 しかも結論が“出ろ”ってのが笑える。 悠が助っ人サッカーの最中にボールをぶつけた、地味めで小っさい娘萌え。 “女装大会”爆笑。“すっごい奇麗にしてあげる”雪子の企み笑顔が素敵。 そして“頑張らせてもらう”流石だぜ悠。 “早くいらっしゃい”“演技始まってるし”腹痛い。 合コン喫茶って単に客を必ず男女相席にするだけかと思ったら、 普通に合コンしてて苦笑。“女は苦手だ”“何期待してんだよ”笑った。 “毎度〜”“ドリンクじゃ無ぇし”駄目ぢゃん。 しかし、練習したのに結局本番直前で先輩に交替とか地味子ちゃんが哀れ過ぎる。 “お客様の女関係は”“そっとしておけ”笑った。 留守にしてると思ったら、文化祭に出張すか＞マーガレット。 “俺を見ろ”苦笑。女番長かよ＞悠。 飛び入り参加のクマ田ちゃん笑った。 もうアイドルじゃ無いと言いつつ、現役アイドルが町に来てる所為でミスコンに 外の客が来て無いのにガッカリとか、りせはやっぱりアイドルが止められないのでわ。 “無理ですよ、やっぱり”恥ずかしがってる直斗が可愛らし過ぎて困る。 “出ないのに優勝”笑った。直斗の水着姿、見たかったな。 そしてアイドル復帰を、りせは決意するのでしたとさ。 本当の意味で、りせが自分に向き合ったのはこの時なのかも知れん。
「妖狐×僕SS」、 “アルコールランプで焼き海苔を炙ってます”爆笑。 凜々蝶サマが学校で悪目立ちしないで済んでるのは、 カルタちゃんが一枚上手の問題児な所為なのね。 “俺の方が悪だぜ！”庇いたいらしいが、判りにくい＞豆狸。 “好き”ぉ〜、アンパンと調整豆乳でカルタちゃんの好意を釣れるらしい。 “白いシルク字に繊細なレースを贅沢にあしらった、サイドにリボンの付いた”凜々蝶サマ、 見えない所がお洒落。 それにしても、凜々蝶サマの通学時の外套が白衣に見えて仕方無い。 “難しく考えない”どう見ても悪ふざけの塊なのに、ほんとアドバイスは的確だ＞夏目。 “これも”苦笑。アンパンと豆乳で培った友情のお返しが、お菓子の山らしい。 “０．２グラム多かった”“実験か！”“突っ込んだ？”笑った。 ぢつわ料理上手だったのね、素敵だよカルタちゃん。 “助けようと思って掴んだら”猫ってのは、そういう割と恩知らずな生き物です。 でも助けてくれたカルタちゃん、エエ娘やぁ。 “最近の不整脈は”気付くの遅ぇ＞凜々蝶サマ。 “発情していたのか”“え〜…”爆笑。 概ねその通りだとしても、表現を何とかしようヨ＞凜々蝶サマ。 “待ちな！”という登場は格好良かったのに、後が続かんなぁ豆狸君。 “落ちちゃうよ”ナイスあしすと＞カルタちゃん。 そして分身の中で本物の豆狸を見抜くとか流石は幼馴染み。 で、凜々蝶サマと豆狸は兎も角、がしゃ髑髏を一般生徒に見られたのは…誰も信じんか。 カルタちゃんED、カワイイ。元から変人なので、 骸骨に変身とか狸食ったとか、ほぼ事実が噂になっても別に目立たないカルタちゃん笑った。 “あれ、何時の間にか”それで良いんですよ凜々蝶サマ。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 正規の軍人からは優秀な兵士の様に扱われてるファム達、 見てる方も違和感を感じるが当の本人も違和感有りまくりらしい。 “判ってくれると思っていた”確かに、 少なくともオーランはヴァサントの方に賛同すると思ったが。 自分で行くと言っておいて戦場で“やっぱり無理”ってのは駄目だろファム。 もっとも、ファム達に武器持たせてるのも最初から間違いとは思うが。 “敵って”サーラ様を悲しませる戦いは間違ってる、という雰囲気大。 一方、ファム達は自分達本来の戦い方に方針を変更した様で。 “我ら、アウグスタの忠実なる臣下”此処で、友では無く信念を選んだかオーラン。 それにしても、ソルーシュの選択が意味不明過ぎる。 別にルスキニアに義理があった訳でも無いだろうに、 わざわざ特攻してまで貫く様な信念があった様に見えんのだが。 サーラ様は今回の事ではヴァサントの面会を断るくらいショックを受けた様で。
「ゼロの使い魔F」、 “さよなら”タバサ、遂に宙ぶらりんな日々を捨てて故国に帰るらしい。 と思ったら、とんだお邪魔が現れましたとさ。 そして、この期に及んで新キャラが登場ですか。 “取っちゃうわよ”“そんなの脅しになるか”“他の人に見られるの嫌なの”普通だ、 超普通の女の子の言い草だルイズ。 “これはどういう事なんだ”あちらさんの長兄は、この戦いを承認して無かった様で。 “エルフとしちゃ大き過ぎるわね”つまり、エルフの基本は胸控え目らしい。 “これは幸せ製造機？”アホか。というか、もうそういうネタは要らんだろ。 “どうやったらそんな胸になるの？”そこが一番気になると＞ルクシャナ。 “あのガリアの少女の母親はどうなった”自分が“蛮人”の世界で行ってた事の結末を、 ビダーシャルは少しは気にしていたらしい。 で、エルフの国では蛮人と一戦交えるかってな話になってるのか。 彼等が気にしてる、虚無の担い手四人の内の一人は既に死んだ事は伝わって無いのね。 “私も行く”少なくともシエスタよりは一緒に行く意味がありそうだ＞タバサ。 “水臭いじゃない”お約束だが、こういう展開は良。 “お友達だから”って、裸で一緒に泳いじゃうのは大胆過ぎ＞テファ。 で、エルフの国で才人が見つけたのは、人間界の戦闘機と。 今度は以前の零戦よりも近代的な代物くさいが、水没してる代物が動くのか？
「日常」、 “大き過ぎるかな、なんて”“ぴょん、なんて”苦笑。 やっぱり、桜井センセは可愛らし過ぎるのが駄目なんだろうな。 “阪本さん”“鵜呑みか、お前は”苦笑。 オブラートを口の中で転がすとか、流石の子供っぷりだ＞はかせ。 “駄目だ、止まらねぇ”阪本さん、猫とはいえ駄目過ぎる。 “おやつに混ぜろ”それって、完全にペットに薬飲ませる方法ですヨ阪本さん。 “丸出しじゃ無ぇか！”爆笑。 “最初じゃりじゃりして段々プリン”はかせ、予想以上にお子様でした。 本当にパンの裏に書いてある賞味期限笑った。 “おはよう”もう驚きませんよ＞みおのお姉ちゃん。 “王手〜”爆笑。これはもう、ブチ殺しても許される愚行だ。 “あんた誕生日じゃ無いじゃん！”笑った。 “ホットになりますと、サイズが”明らかに良く判ってない客なら、 妙な専門用語使わずに適当な言葉に言い換えるくらいしろよ〜。 ま、マニュアル通りにしか動けないバイト店員を笑うネタなのだろうけど。 “小っさい…”は笑えたが。“これからは自販機で良いや”激しく同意。 “結局、買ってやったのか”なの、駄目過ぎる。 “死ね”笑った。みおがスラスラ注文したのが、そんなに悔しかったのか＞祐子。 ところで、二回連続で麻衣たんの出番が無い様な…許せんな。 “どら焼き、食う？”笑った。 この学校の生徒達、桜井センセに御すのは無理くさい。

「偽物語」、 “つまり、ベストコンディションだ”苦笑。どんだけ負けず嫌いなんだ。 “死んでもおかしく無いはずなのに”笑った。そんな技を兄ちゃんに仕掛けたんかい＞火憐。 “その一段階上の儀式を要求する”是非とも一段階上の儀式をさせてください＞忍たん。 それにしても、イメージ映像とはいえ兄妹喧嘩でインターチェンジを壊すなや。 “僕の誇りを汚した奴を許せるか”兄ちゃん、格好イイよ。 “普通の女子になっている”あんたの普通は、何にも憑いて無いって意味か＞貝木。 “詐欺師としては、商売上がったりだ”舐めてるなぁ、完全に。 “どうも嫌な気配を感じるのだが”貝木、本当に少しは判る奴らしい。 “そこにあると思うから”断固、囲い火蜂は暗示の産物だと言いたい様で。 “騙される方も悪いのよ”流石ですな、ひたぎサン。 “車に轢かれて死んだらしいぞ”“どうせそれも嘘でしょ”騙し合い、というか腹の探り合い。 “かつてお前が俺に惚れていた事など”“え？”そこに釣られちゃ駄目だろ＞暦。 “優しくしなさい”うをぅ、良い意味で普通の女子だカワイイよ＞ひたぎサン。 で、回復すると裸で抱き合って寝るらしい＞ファイアーシスターズ。 “そういう後始末も”買って出るとか、偽物かも知れんが正義だ。 火蜂編、超要約すると“出てけ”“はい”で終わっちゃった様な。 を〜駿河がひたぎを襲ってる画とか、うめ天帝は良く判ってる。
「ギルティクラウン」、 怪我だけでなく、モノの修理も出来るとか凄い役に立つなぁ祭のヴォイドは。 何でも開けるヴォイドで缶詰を開くとか、人材の使い方を間違ってるなぁ。 “皆がじゃ無くて”何しろ事なかれ主義ですからなぁ、集は。 何でも自分でやると言い張る綾瀬でも、風呂で介護されるのは拒否しないらしい。 “決断するのは、上に立つ者の仕事です”すっかり責任を人に押し付ける立場になったか＞元会長。 “役に立ちたいんだよ”確かに、ランク制は効いてる様で。 “そんな王様が大好きだった”集を助ける為に、祭が退場とか酷い展開だ。 そして、集ブチ切れでラスボス化しましたとさ。 “お前の所為で祭が死んだ！”八つ当たりしないと耐えられんのだろうが、相変わらず小さい奴だ。 “僕は、王になる”ぉぅ、やって見せるが良いさ。
「ONE PIECE」、 “ほ〜ら”精神が幼児レベルの姫様の相手は大変だなルフィ。 “因縁？”その意味に真っ先に気付くのは、やっぱりナミなのね。 “俺達は、その意思を再興する”故に、ルフィ海賊団の敵にしかならん訳やな。 “良いから、お前は黙ってろ”アーロンの話は、茶化せるネタじゃ無いんだよ＞ブルック。 臣下の為に盾になるとか、ネプチューン王は漢だ。 “人質を全員無事に返すという約束を守れなかった”ゾロも格好良い。 “やっぱり狸、図鑑とソックリです”苦笑。狸じゃ無いんですヨ＞しらほし姫。 “しらほし姫様〜”どんなに奇麗に演出しても、メガロが吐いた時点で微妙な印象が。 “誘拐事件だ〜”苦笑。 此処は、しらほし姫が事情を説明すべきなのだが、超内気なので無理くさいか。

「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、 今回も痴女なエリーないす。カマクラ大探偵笑った。 “どうしてイキナリ小衣がボコボコになってんのよ”苦笑。 久しぶりに冒頭から登場したと思ったら、酷い扱いだわ。 それにしても、江の電みたいな頻繁に停車する路面電車で列車ミステリは成立しないだろ。 と思ったら、駅は軒並みブっ飛ばしてる急行なのね一応。 “顔に海老が”爆笑。ふりヒラ服の銭形カワイイじゃないか。 “そんな事はさせないわ”って、最初から自爆前提で考えてるのが流石だ＞コーデリア。 “小衣ちゃんの大ファン”なんて酔狂が、この世に他に居たとは吃驚だ。 “ひでぶ”“という訳です”アハハ爆笑。 プチ→ちゅど〜ん、と、予想を微塵も裏切らないオチ笑った。 ミルキーホームズが探偵に目覚めた瞬間を見ているアルセーヌ、 今迄の事があるので口先だけの改心は信用しないって顔してますな。 このエピソードは本作らしい、くだらない展開の連続で楽しかった。
「アクエリオンEVOL」、 “女子更衣室！”に大穴開けて突入したらモロバレだろ。 “趣味と実益”ナイス＞サザンカ。 そして、アマタの写真を買うとか好意が判り易いなぁ＞ユノハ。 “アマタ×アンディか、その発想は無かったわ”笑った。 “靴下の色は”つまりソレは、古代の生徒手帳だな。 “大事な所を覆う布の色”ナイスな言い方です＞ゼシカ。 “生徒手帳か何か”がっかりアンディが哀れ。 夢を壊すのが早過ぎだヨ＞ＭＩＸ。 “全ての女性が死に絶え”成る程、あちらさんが襲って来る理由はそういう事ですか。 “殆ど下着と変らないじゃない”ま、外れちゃいない。肌の露出は、 普段見せない娘がたま〜に見せる方がインパクトがあるんだぞ＞ゼシカ。 “男の子って大胆な服の方が”男子の趣味は色々です＞ミコノ。 “肌が、感じた”露出が多いのも時には悪く無い、という話らしい。 “無防備合体”笑った。 “異性に見られる事によって身体が火照っているのね、判るわ”“え？”苦笑。 その為に、普段ガードの堅い服装をしてるんですかスオミ教官。 無理とか言いつつ、ライバル意識剥き出しに見える脱ぎシュレードが良い味。 女の子は見せても良いが、男子は自重しろ＞アマタ。 “何時の間に”ほんと、グッジョブ過ぎる＞サザンカ。 そして、もう恥ずかしがる事なく堂々と写真買ってるユノハが笑える。 逆に、アマタの露出が少ない写真を買って溜め息ついてるゼシカが印象的だ。 これまでのからかいの対象から、少し違う気持ちでアマタを見る様になったらしい。