03 月 下旬

「偽物語」、 “全品１００円セール”に我慢出来ずに出て来ちゃう忍たんカワイイ。 月火編なのに、その月火がやっと沢山喋ったな此処迄来てから。 “にゃ？”あられもない姿が素敵＞月火。 “それ脱がすぞ”な〜いすだ暦兄ちゃん。 “全くもうだよ”あんまり胸を真剣に隠す気は無いらしいが。 で、あったはずの傷が無いってのが、月火と不死鳥の関係に繫がるネタなのね。 このシリーズでは実に饒舌な忍たんだが、ドーナツの話がもう止まらない感じが素敵。 “全部食べても良いのかい”“良い訳無いだろ”ケチ。 “先ずは３個くらいから”ドケチ。 “あれは人間では無い”を〜、そういう事か。 “俺が詐欺師なら彼奴らは陰陽師だ”情報の大安売りだな貝木。 “余計な事を思考するでない”全くだ、 どうして君は何時もうだうだ余計な事に気を逸らすかな＞暦お兄ちゃん。 そして奴らの狙いは月火で、いきなりの攻撃にお兄ちゃんブチ切れです。 “偽物”という単語が、月火の存在自体に掛かって来るとは吃驚だ。 提供画、浴衣越しにしては月火の尻がエロ過ぎる。
「ギルティクラウン」、 “何とかして下さいよ！”で頼った相手に、ヴォイドを奪われミサイル扱いとか哀れな奴ら。 集に反感を抱くのは当然だとは思うが、代わりに頂いた王の人選を間違えた様で。 “俺はかつての俺では無い”そこを曖昧にして昔の仲間を騙そうとはしてない辺りは、昔のままっぽいが。 “そこのチンチクリン”の為に軍を裏切るとか、案外男の子だな＞ダリル。 “ご苦労様でした、同士亞里沙”という事で、前会長は涯に従う様で。 “焼き払え”で、実際に焼き払われたのは第７艦隊の方ですた。 “貴方は生きて”下手すりゃ死んでたのに、それで済ませますか母上。 “聞きたい事が沢山あるでしょ、貴方も”つまり、あんたも沢山有るんだな＞セガイ。 へっぽこ集の為に、かいがいしく食料を集めてる健気さが萌え＞いのり。 “儂も、甘くなった”わざわざ、孫に殺されに行ったか供奉院の爺さん。 “やっちまえ”しかし、いのりの裏モードに返り討ちだ馬鹿共。 “止めて”止めさせなかったら、いのりは集にナニしたんだろうなぁ。 何か下半身にご奉仕しそうな雰囲気だったが。 “どうして、いのりのヴォイドは”成る程、 おっとりした性格なのに禍々しい剣が出る事の意味がやっと判ってきたな。 “行くね。皆が探してるのは私”いのりなら、絶対そういう事をすると思ったよ。 しかし投降では無くて殴り込みだったのは完全に予想外。 へたれ集、断固いのりを助けに行けよ〜。

「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、 猫だらけの銭形の部屋が素敵過ぎる。 Ｇ４の私生活が描かれたのは初か。 “化けたり”がボケたりに聞こえて苦笑。 “探偵学園を続ける”ってのは教える側に回るという事では無い気が。 “あいつらの休みを邪魔してやる〜”相変わらずの最低な精神構造です＞小衣。 “カステラの生地でも飲んでな”笑った。 “さっきの、小衣さんの仕業ですよね”バレバレ笑った。 TKBかゆいって、字幕がエロいよコーデリア。 “禁飴会”苦笑。そんなに依存症だったんかい＞遠山。 どう見ても少女なのに２８歳ナ〜イス。 “珍しく探偵らしい事したじゃん”笑った。 で、今回はアーティはただ出ただけでは無しに本編に絡む様で。
「アクエリオンEVOL」、 “惰眠するイヴに、何処か面差しが似た”つまり、アマタは向こう側の血筋という可能性が。 と思ったら、惰眠するイヴってのは最初に拉致された人類って事か。 ケモノなカグラを解き放ってしまうミカゲには、アルテアの未来とは関係無い個人的な思惑がある様で。 ジン、単に女子寮に忍び込んだ男子という形でしか処分されなかったのか。 “アリシアを好き、みたいだったから”可愛いなぁユノハ、とジンも思ったらしい。 “何も問題は有りません”流石、ジンが身分詐称と判ってもオッケーですか学園長。 間接キスで“公然猥褻”笑った。 “相当乾いてんだな”じゃ無くて、ゼシカのあれは照れ隠しだよアンディ。 それにしても、ＭＩＸは完全にアンディとつるむ様になったなぁ。 学園側が望んでる、恋愛までは行かない程良い男女の距離を保ってるのはこの二人なのでわ。 “スカートの裾はね”手縫いの服を一所懸命に解説してるユノハ可愛い。 “何が違うんだろ”と悩むゼシカに、アポロンとシルフィのヴィジョンが見えた理由は何だろう。 ミコノが何か感じるのは当人だから当然だろうと思うが。

「夏目友人帳・肆」、 古いカメラ、と言いつつ自動巻き上げっぽいのでクラカメって程でも無い様で。 “じぃ〜”“見るな、気が散る”苦笑。 聞ける雰囲気でも無く、真実を聞くのも怖かったので、レイコさんの事は妖怪の噂でしか知らんのね。 その点で、夏目の知ってるレイコさん像は視聴者と同じって事で。 ラムネ水の泉って、天然の炭酸水が湧いてるって事かね。 “何時までも、お前が持っていても仕方無いだろう”夏目の生家を売り飛ばすって話らしい。 押入の戸の裏に友人の写真を貼ってるとか、照れ臭いのか夏目。 “良いんだよ、もう”という夏目の言葉、 塔子さんやニャンコ先生は本心では無いと気付いてるんだろうなぁ。 “地図通りに着いちゃったら冒険にならないだろ”笑った。 “今年も咲くと良いな”その花、もし未だ咲いてるなら今の家に持って返るべきでわ。 “駄目だ、思い出してはいけない”いや、思い出さないと駄目だろう。 “写真が無い”というか、大事な写真を持ち歩くなよ夏目。 “付かなくてもいい嘘は付くな”田沼、ほんと良い奴だよ。 “何だ、エロ本か”“何！”笑った。 写真とはいえ、夏目の本当の両親初登場。本当にソックリだなぁ。 “笹田と多軌だ”天敵の出現に速攻で隠れるニャンコ先生笑った。 “行って来ても、良いですか”ちゃんと一言断るのが、夏目が以前とは随分と変った証。 どうやら、夏目の生家編は未だ続く様で。
「男子高校生の日常」、 編集の段階で切られてるタダクニ笑った。 ネタとしては汚いが、気持ちとしては良く判り過ぎる＞腹痛ヒデノリ。 便所を長時間占領してた奴が酷い目に遭う展開が笑える。 しかし、猫を助けたつもりがヌイグルミだったというトコは賞賛したい。 “遅刻遅刻〜”だけは“漫画か！”な展開にならんのが哀れだ。 『上着かえしてください』笑った。 もうちょっと文学的な手紙を出してやれよぅ。 文学少女、同じ学校の男子には“やっさん”とか呼ばれてるらしい。 本名は安田とかなんだろうか。 “あれは只のクラスメートだから！”笑った。 わざわざヒデノリを追い回して言い訳するって事は、 ヒデノリと懇意になりたいのは間違い無いのか。 餅を喉に詰まらせた経験ってのが無いのだが、良く有る事なんだろうか。 “しょうがないな”爆笑。 単に凍った路面で滑ってるだけなのに、三連発の繋ぎ方が面白いわ。 “諦めるな！”って、普通に走って行った方が早かったのでわ。 予想通りだが、最後には目的が忘れ去られてるのが笑える。 “（旨い、少なくとも私が作るのよりは〜）”苦笑。 相当悔しかったらしいな＞モトハルの姉。 余計な調味料を大量投入して邪魔しても旨い料理、 つまりちゃんと味見して軌道修正してるって事だよな。 料理が下手な奴はアニメでも現実でも、単に味見しないという一点で失敗してるという事だ。 “学校が休みだったとは”帰れヨ！ 女子高生編。キン○バスターは、ぢつわ自分の方が痛いのでした。 三人揃ってジャージ着てたって事は、ヤナギンに技掛けた時点で死んで無ければ 生島やデーモンにもバスターする気だったって事か＞唐沢。
「あの夏で待ってる」、 “ななな〜”苦笑。野郎にキスされて照れるとか、りのんも女の子なのかね。 “現実だよ”はいはい、御馳走様です＞イチカ先輩。 ネタとか妄想でなしに、普通に裸エプロンな美桜な〜いす。 “何です？”“何か無いと駄目？”ぺたぺたくっつくのが好きですかイチカ先輩。 “私の事は気にしないで”そりゃ無理です檸檬センパイ。 “私からのプレゼントよ”爆笑。 流石に、イチカ先輩の地球知識には避妊具は入って無いらしい。 “聞かせてくれる？”どんな形でも、美桜はうやむやでは無くしたくなったか。 柑菜←哲朗←美桜の損な役回り組はモヤモヤしてるのに、 イチカ先輩と海人は上手く行き過ぎていて対照的だな。 一瞬映る海人の家の電話番号、伏せ字が１桁だけではたったの１０パターン試すだけで 実在するかどうか確かめられてしまうじゃん。危ないだろ〜。 （軽く検索しただけで、小諸ってトコまで絞れたぞぅ…って、既にバレバレだから良いのか） “柑菜はどうすんだよ”“尚更、ちゃんと言わなくちゃ”海人の方が漢だった事に、ショック受ける哲朗でした。 “好きな人って、嘘でしょ”表現が回りくどいが、遂に言ったか哲朗。 “泣いて良いよ”美桜、哲朗の居場所に必ず現れるなぁ。 “海人君、私”“ごめん、谷川”玉砕するのは判っていて、 それでも一度口に出すのが柑菜のケジメだったのね。 “生きていたのね”“お姉ちゃん”あらら、親族が迎えに来ちゃいましたか。 当然、これは原住民との恋愛に反対する展開かな。

「ちはやふる」、 初めての敗北って訳では無いが、今回の負け方は千早にはショックだったらしい。 完全に自分の見失っていた、良いとこまるで無しの試合だったから仕方無いか。 “僕が勝ったらその約束反故ね”“格好イイ”激しく同意＞奏たん。 原田先生、漢過ぎる。 とはいえ、奏たんのショートヘアは少し見てみたい気もしたりして。 “見てて寒いから着てろ”太一も漢。 “あれは人じゃ無い、知的な熊だ”笑った。 “試合の後、きちんと礼をしなかったね”ちゃんと注意すべき事を忘れて無いのが、流石先生。 “お断りすべきです！”“付き合ってとか言われたの初めてだもん”苦笑。 “真島君が傍に居るのが大きいと思いますけど”“なんで？”苦笑。 “うちの部のあんぽんたんには判らなくとも”あんぽんたん爆笑。 “新兄ちゃん怖いから”怖がられちゃうくらい練習でも真剣なのね。 “もっと強ぉなるで”新の後輩君、健気じゃ。 “私服可愛い〜”クラスの行事で、男女問わず大モテです＞残念美人。 そして、千早の頑張りが他の弱小部の連中にも元気を与えてるのが良い感じ。 “どちら様？”新も、クリスマス会の最中でしたか。 “携帯電話って凄いね”苦笑。 “かささぎ？”新なら、その意味に気付くかな。

「灼眼のシャナIII -Final-」、 “お怪我は”無いらしい＞一美。 しかし逃げ込んだ先は敵の本陣の中とか、サッパリ難が去ってませんな。 “健やかに”別れの言葉って事か、カムシン達の。 “口惜しい限り”ティアマトー、本当は普通に喋れるのに 上手く言葉が見つからなくて四字熟語や単語でしか反応して無かったらしい。 “何かを加速させる為の仕掛け”とわざわざ説明した以上は、後の話で意味を持つネタか。 と思ったら、早速教授の“こんな事もあろうかと”を邪魔していて笑った。 教授の爆弾の所為で、ダンタリオン当人を含め名の有るキャラが多数まとめて退場くさい。 “バックアップシステムが俺達の罠だったってオチさ”どうやら、一杯食わす事には成功したのね。 そもそも悠二側が何をしてるのか良く理解出来てないので、 何を邪魔出来たのかが判らんけど。
「ブラック★ロックシューター」、 “私達のあの娘を”マトの向こう側の姿＝BRSは、 悩みの鏡像である者を全て倒してしまう可能性大ですか。 “この娘は、私じゃ無い？”BRSを、マトは否定し切れないらしい。 現実世界で“良い子”と思われてるという自覚が、BRSを無茶苦茶暴力的にしてる理由と。 “君には、私を守る義務があるんだよ”ってのは、 ユウは向こう側とこっち側が入れ替わっちゃってるって事か。 マトの知ってる優しいユウが実は痛みを引き受けてた向こう側の存在で、 身勝手な武器手女＝ストレングスに見える方が本当のユウなのね。 “良く思い出せないし”…酷いヨ＞ヨミたん。 しかし、マトが行方不明って話を聞いた時に真っ先に動いたのが彼女なのは良い傾向。 苦しみを消したら後には何も残らないとか、ユウが哀し過ぎるな。 そんなユウ（オリジナル）には、戦ってる事が全ての向こう側は魅力的な世界だったと。 “私の、友達”ヨミたんが、状況を打破する鍵になってくれそうだ。 ただヨミたんが失った部分を思い出せるならば、カガリにも同じ事が出来るのでは。 その場合にカガリがどう動くかが結構効いて来そうな感じ。
「キルミーベイベー」、 “何で今頃言うんですか〜”笑った。 どっちかと言うと竹をキルのはソーニャじゃ無いかと思ったが、 忘れ去って放置って時点でやすなの役割だわな。 で、竹の中で程よく育ったソーニャ姫は描かんのかい。 “毒も無いのに食べさせただけで敵を倒せる”苦笑。 倒せるのは基本的に幼児か年寄りだけです＞ソーニャ。 分身の術で脳天叩かれた奴へのフォローが雑で素敵＞あぎり。 “さっきから静かだと思ったら”“変わり身ですよ〜”爆笑。 あぎりは何度殺しても死ななそうだな。 キル太郎にまとわりつく犬とか、普段のまんまだ＞やすな。 “何だこの扱い〜”笑った。 確かに昔話によって味方だったり敵だったり忙しいな＞没猿。 “後に鬼が島と呼ばれる様になったそうじゃ”苦笑。 “それは吸血鬼だろ〜”“まだ勘違いしてやがる”爆笑。 “凄いな、思い込みって”腹痛い。 “何となく今、ハムっぽいかも”縛られるのが好きらしい＞やすな。 番台の爺さんが恥ずかしくて銭湯で服脱ぐのを躊躇するとか、 普通の外人っぽい反応が可愛いな＞ソーニャ。 “昨日の初夢はこんなんだったよ”“初夢の意味知ってるか”笑った。 “じゃじゃ〜ん”“え？”“へ？”おぉ〜、あぎりの忍術でもインチキじゃ無いのがあるのか。 夢オチとはいえ、今回は没娘の出番が沢山あったので良かった。 別にお気に入りキャラって訳でも無いが、もうちょっと出番が多めでも良いと思っていたので。 次回予告画のやすなが何か普通にカワイイ。
「アマガミＳＳ＋」、 “時間ピッタリだよ”待たされたとか文句言わないトコが可愛らしいですなぁ森島センパイ。 “もっと幸せにしちゃうぞ”ぐはぁ、可愛らし過ぎる。 回想シーンの森島センパイ（小）萌え。 “セクシィ…”苦笑。名前付けのセンスが微妙だな森島一族。 “金髪で碧色の目に”それだけでも、アニメだと別人に見えるわい。 誓いのキスを寸前で邪魔する響センパイないす。 “次に来るのは、新婚初夜”“出来たって”“その前の重要なプロセスは”苦笑。 “頑張った甲斐があったよ”“頑張ったって…”爆笑。 バカップルに付き合わされる響センパイが可哀想になって来たわ。 で、“本当にソックリだ”な従姉妹のセクシィちゃん出現です。 “ガンバリたまえよニッポンダンジ”ナイス煽り＞ジェシカ。 “これは無いな”否、金髪美也は割とアリだろ。 “はるか、寂しがってるヨ”と言われて、例の小屋に連れ込む純一ないす。 “僕の家に遊びに来ませんか”で、家に誘ってナニする気だ変態紳士。

「ハイスクールＤ×Ｄ」、 小猫たん、ゲーム的に退場なのか物語的に退場なのかどっちだ。 まぁレギュラーキャラだし前者だとは思うが、気になる描き方。 “小猫は死んだ訳じゃ無いの”そりゃ安心しました＞部長。 とはいえ、アーシアの力でこまめに回復して数の不利を補うべきなのに早速一人退場は痛い。 “お前らの様な馬鹿は大好きだ”敵側にも、性格悪く無い駒が居る様で。 “妹をハーレムに入れたいってのは充分に理解出来るぜ”笑った。 好きな魔剣を作れるセイクリッドギアとか、脇役のくせに強力な技を隠してるなぁ＞木場。 “脳内の紳士フォルダに名前を付けて保存”苦笑。 木場の力をブーストして、敵の駒を一気に殲滅とか便利野郎め＞一誠。 不死身の薬を“高値で取引”で、魔界での地位を上げてる訳ね。 “限界を越えています”だとしても、そこは（一応の）主人公補正で何とかしろ＞一誠。 “未だ戦えますから”とか喋ってる暇があったら戦え間抜け。 “私の負けよ”と、部長に言わせちゃったら駄目だろ負け犬め。 この後は野郎が凹んでるシーンとか描かなくて良いので、とっとと再戦してくれ。
「パパのいうことを聞きなさい！」、 “帰った後に決まって”って、それは苛めですか。 “勉強時間減ってるからね”で、成績が下がってるとか良く無い傾向。 “ないしょらぉ”とは言っても、ひなからバレる可能性が一番高い様な気が。 “辞めさせてください”まぁ、今の家庭事情からして何でも今迄通りってのは無理だろうけど。 “焦げが残ってる”くらいで食わないなんて贅沢は許されません。 “この前、ルナルナに倒されちゃいましたよ”うわ、 それで出番が無くなっちゃったのですか＞お隣さん。 “私、矛盾してる”というか、自分に対しての言葉が出たって事だろうな。 クレープの値段を見て“卵５パック分”とか、所帯染みてナイス＞空。 “本気で悩んでるのに”苦笑。何でも無い訳じゃ無いと自分で言っちゃってるヨ＞空。 “他にも色々、冷凍しておいたから”素敵です莱香センパイ。 “誰にも見せて無いから”眼鏡者の部長、良い人や。 取りあえず、退部では無く休部って事で収まった様で。 そして、お隣さんにも次の仕事が決まって良かった。
「モーレツ宇宙海賊」、 いきなり登場なチアキちゃんナイス。 “良い仕事だ”しかし、ノリノリで良い仕事してるのは…チアキちゃん爆笑。 弁天丸自体が通常営業してるって事にしてる訳ね。 それにしても、チアキちゃん楽しそう過ぎるヨ。 茉莉香の初仕事の時、本当に羨ましかったって事かいな。 “必要経費は”姫様が持ってくれるらしいが、そこでイケイケにならない辺りは流石ベテラン揃い。 “未成年の就業時間は終わり”笑った。 “断じてノリノリじゃ無い！”のに、服をちょっと直そうとか思ってるチアキちゃん可愛らし過ぎ。 “認証が必要なはず”“突破出来ちゃったんだなぁ、これが”クーリエが優秀だから、 という訳では無いらしい。姫様が産まれる前の調査団が残した機械に、 姫様の個人情報が通るってのは素直に凄いと思って良いのか。 “ちょいズレた”と事も無げに言うとは、茉莉香は大物です。 普通に航行するのも難しい空間でジャンプとかしてる時点で、クルー全員何かキレてるかも知れんが。 “敵が撃たなくても、こっちは撃つわよ”キャプテン茉莉香、格好イイ。 “こっちの正体はバレてる。だけど向こうからの連絡は無い”姫様が思ってる以上に、 状況はヤバいのでありますな。　 “上前をはねる！”ぢつに海賊らしくて最高。 “卑怯でも何でも、正当化するのは後でも良いかと”姫様さえ居れば、後で何とでもなるって事で。
「BRAVE10」、 半蔵、やっぱり生きてたか。 “兄た〜ん”ぐはぁ、伊佐那海たん（小）激萌え。 “騒ぐなと言うのに”苦笑。ナイス訪問です＞三成＆兼続。 “君は惨殺決定ですから”そのくらい言い切ってくれると、悪役なりに格好イイわ。 “紛れも無く神”ま、間違っちゃ居ないが妹萌えを言い換えてる様にしか聞こえん＞清海。 “避けると思ったのに”苦笑。 “悔い改めよ”相変わらずのインチキ坊主っぷりがナイスだが、負けるなよ清海。 筧さんチームの方も押されてるし、手強い敵なのだろうけど何か情けないぞ。 で、今回全く出番が無かった二人にも異形の奴が行ってるって事だろうが、それは次回ですか。

「persona4」、 “こんなの嫌だ”激しく同意。こんな展開認めんぞ。 “皆、どうしたの？”この空気の読めなさは才能に近いな足立刑事。 “TVの中に逃げてしまっても仕方無い”生田目を向こう側へ放り込めとか、直斗も怖ぇ。 そして一時はその気になった悠も、最後の所で思い留まったか。 “落ち着け”頼もしいが、既に落ち着いてる悠もまた怖ぇ。 戻って来た陽介を見た時には悠を放って置いてやれと思ったが、 何も言わずにただ隣に立ってる奴は本物の友だったな。 生田目の話に嘘が無いなら、奴も実は悠達と同じ事をしようとしてたって事か。 ただし方法が間違っていた様だが。 “サヨナラ…”なクマが、最後に菜々子たんに何かを置いて行ってくれたのか。 “中々の戦いだった”“ぐー”笑った。飄々とした悠も戻って来た様で何より。 で、真犯人に心当たりがあるのかね先生。
「妖狐×僕SS」、 林立する蝋燭に鋼鉄処女と、何か楽しい夜だったらしいな。 “結局、昨日は”蜻蛉の帰還の所為で全てブチ壊しだったのですか凜々蝶サマ。 凜々蝶サマが“帰りもよろしく頼む”と言ってるのに返事しないとか、双熾の様子が変だが。 手紙を待ってる凜々蝶サマ（小）が可愛らし過ぎる。 “北京ダック！”“第一声が”爆笑。 “下克上されたＭ”笑った。確かに、世の中の全てはＳとＭに分類出来る様だ。 “返事待ち”のそわそわ凜々蝶サマもカワイイ。 “私服、眼鏡”を〜、こんな姿の双熾を見たのは初めてだ。 “まんざらでも無いのかなんて”超酷い事を言う双熾、何か意図があるのだろうけど酷過ぎる。 凜々蝶サマを泣かせたぞ、どんな責任の取り方をするか言ってみろ＞犬。 “だが断る！”笑った。 “もう少し、御願いしてみましょう”双熾も珍しく本気って事か。 良い感じで盛り上がったのに、蜻蛉EDで全て台無し大爆笑。 “騙していた事になります”何か、凜々蝶サマに話してない事情があるんだろうな。 ふと、凜々蝶サマ（小）の文通相手ってのは蜻蛉では無くて 双熾の代筆だったとかって話では？と思ったり。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 “あらゆる戦闘行為は”更に強力な武器で制圧しますよ、という事で。 “やっぱり最後は自分で出たくなっちゃったか”苦笑。 ま、ブリッジで大人しくしてる様な人じゃ無いですしな＞タチ姐。 そして、ミリアが総司令とか当然なんだろうけど吃驚でもある。 アルを前線に送るならディーオが操縦するのが一番なんじゃないかと思うが、 そこでディアンを引っ張り出すのがミリアの器の大きさか。 “置いてくなんて酷いぜ”“あの野郎”燃える展開ではあるが、生きてたんかい＞ソルーシュ将軍。 “どうやら使い捨てみたいだね”グランエグザイルも無敵では無いらしい。 味方にエグザイルを使える者が二人も居るのに活用してないなぁ、 と思ったらやっと防御に使ったかミリア姫。 この助言／助力の為にディーオは司令部に居残ったって事ね。 グランエグザイルも中に入ってしまえば…懐かしい十字架が自動防衛してたか。 “作りかけ”グランエグザイルは、未完成の代物ですか。 それが連邦旗艦と同じ内部構造ってのは、 グランエグザイルの設計思想が引き継がれたって意味かな。
「ゼロの使い魔F」、 ちょっとラスボス風味だった教皇、竜に食われて退場ですか。 “動きを止めた”のは、教皇の力で一時的に抑えられたって事かな。 あれ、オスマン校長の中の人は交替しちゃったのねん。 “いっその事、デルフ無しでは戦えないって言って欲しかった”才人がそんな事を言う奴のはずが無いが。 “ルイズの魔法使えば？”それで、才人を本来の世界へ送り返してしまおうとか思ったな＞ルイズ。 そもそも元の世界では戦闘機を一般人が手に入れるのは無理って事を思い出せ＞才人。 ある意味では身勝手な真似だが、ルイズが才人の命を最優先するとはなぁ。 才人と会ったばかりの頃なら、国とか世界を守る事を優先したろうに。 一方、誰一人として避難してない魔法学校の面子は相変わらず。 “私が雇った”タバサ、厄介な連中の扱い方を良く判ってる。 それにしても、教皇を食った所為で竜がパワーアップしちゃったとか厄介過ぎ。
「日常」、 “校長の玉座に”以前居たのが今の教頭かい。 “しょっぱい方”と“くっさい方”の争いが何か哀れだ。 “知恵を振り絞れ！”いや、猫なのだから塀の上に逃げれば良いのでわ＞阪本さん。 “大丈夫、ゆっこは馬鹿だから”苦笑。何がどう大丈夫なのか判らんヨ。 それにしても、通りすがりを噛むとか麻衣の犬は駄目過ぎる。 チョコで丸め込まれるとか、博士相変わらず。 で、自分の連れてた犬が人を噛んだのに無視して立ち去るとか、君はそんな娘じゃ無いはずだ＞麻衣。 “ぱらして？”苦笑。 相手がどう誤解したのかを深読みしながらの絵しりとりが笑える。 “格好良いけど”明王像を格好良く思えるには、博士は人生経験が足らんと思われ＞麻衣。 “何しに来たんだろう”麻衣の感性は良く判らん。 “具が見えちゃってるんだけど”笑った。 “何か、口から飛んで…”苦笑。 “羊が一匹…”“一匹で寝おった！”“私も、羊が…”“羊、飛び越さんかった”爆笑。 こんなに寝付きが良い二人には羊は必要あるまい。

「偽物語」、 “怪異としてのホトトギス”が託卵した結果、人として産まれたのが月火って事ですか。 “砲撃？組織の追っ手から大砲でも撃ち込まれたの？”何か、割と当たってる様な。 兄妹の為に“死ねる”と即答する火憐、男前だなぁ。 “エイッ”苦笑。いきなり妹の唇を奪うとか、酷い兄ちゃんだぜ。 “月、というのが気に入った”忍たん、月火の為に力を貸してくれるらしい。 とはいえ、育っちゃったら駄目ん＞忍たん。 “同じ大学の同期やねん”え〜。で、あと一人ってのは別の話への伏線なのかな。 “そもそも貝木君なんやけどな”“一つ残らずお前の所為か！”死ね＞貝木。 “義理の妹なんざ、萌えるだけだろうが〜”激しく同意＞お兄ちゃん。 “他の家族はどないやねん”例え偽者でも、今迄居た者が居なくなるよりはマシだろ。 “他人に押しつけんなや”その言葉、そっくり返すぜクソ女。 “帰るで。ウチらの負けや”取りあえず、兄ちゃんは敵を追い払えた様で。 で、これで終わりなのねん。 話としてはちゃんと終わってるが、何となく食い足りない印象が。 とはいえ、期待を違う事は無かったから良いか。 総合評価：上出来
「ギルティクラウン」、 “ピンと来た、来てしまったんですよ”つまり、 予定調和じゃ無い面白そうな展開の臭いって事かセガイ少佐。 “もうあそこは”母上が頼って逃げ込もうとした先は、既に空き家ですた。 もっともそれで、供奉院と葬儀社の残党と合流出来て良かったが。 王に友は居ない、って事でかつての友も全て敵に回りそうだな＞涯。 “これはほんのお礼です”で、動けない女の子を撃っちゃうとか相変わらずだなセガイ。 “入ってる、私の中に”どうやら、本望の最期だった様だな＞セガイ。 全てを受け入れるヴォイド、実に集らしい全部背負っちゃう力か。
「ONE PIECE」、 踏み絵を踏むか出て行くか、 少なくとも出て行くという選択肢がある時点で同胞を全て惨殺って訳では無いらしい。 しかし、既に亡くなってる人物の絵姿を踏めってのはクソ野郎な所業だが。 “お茶です”で、何処からシラホシ姫用のティーカップを持って来たんだ＞サンジ。 “真面目な話してるから”苦笑。ま、今のナミはツッコミ入れる気分にはなれんだろうが。 “話次第じゃお前を、俺は許さねぇ”サンジも、空気は読めてる様で。 “何とかタイガー”って、蛇姫サマも救ってくれた人物じゃないかね。 という事で、お約束の過去編に突入らしい。

「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、 普通の作品っぽいOPに変ってたりすると、 何か仕込みがあるのでは？と本作では疑わざるを得ない。 を、ミルキーホームズの連中の私服が久しぶりに出たな。 前回の事件解決を“偶然”と理解出来るくらいの良識は戻ったらしい。 “何か判っちゃったりしませんか”アーティ、シャロを利用する気だな。 脂も時には美味いが、“ラードまん”は嫌だな流石に。 バリツ笑った。パンドラの壺の中身は、悪のトイズを封じた品か。 そして、アーティはその中の１つにだけ用があったのね。 自分の御先祖のトイズとかって展開だろうか。 “お前達みたいなのが冤罪を生み”ほぼ間違って無いわな。 ブー太が悪のトイズの残りを全て吸収して…ラードも吸収して元通り笑った。 アイキャッチＢのエリーが可愛い。 “カサカサに！”爆笑。トゥエンティの乳首は脂肪で形を維持してたんかい。 俺のバリっが、に苦笑。ラーメン屋の親父、床が汚いのを判ってたのに放置してたのか。 普段から駄目駄目なので駄目駄目のトイズが効かないミルキーホームズが流石。 “未だ終わらんよ”苦笑。何でラードを纏うとイケメンになるんだよ。
「アクエリオンEVOL」、 “良い写真があるんだけど”“（レアイグラーの生写真）”笑った。 で、買うんかい＞ジン。 “その代わり”ジンの写真が撮れるなら、生写真はタダで提供らしい。 “大分馴染んで来たみたい”女子に弄られる事を馴染むと言うならそうだろう。 “穴掘りとトキメキイベントに何の関係が”そりゃ、色々あるだろ。 “そこでゼシカまで誘ってどうする”いや、ミコノだけ誘ったら逆に警戒されるぞ。 “合体？”“気持ち良いのか？”ジン、興味を持つ方向が実に健全でよろしい。 “私もご一緒して良いですか？”ユノハたんなら何時でもオッケーです。 “折角の初男子寮だし”それで速攻ガサ入れしてるゼシカな〜いす。 “今の、聞いていたのか”極秘通信は場所を選べよ＞ジン。 しかし“嫌われた…”とか本気で言ってそうなジンは人類側に寝返る日も近いかも。 “俺は要らない子だったんだ”アマタ、自分の母親が敵に拉致されたとは知らんのね。 “特等席、用意するから”“重り、沢山用意しておかないと”ほのぼのシーン、 だがゼシカには哀しいシーンだったな。そして、彼女の何かが解放されつつある？ “信じて”なユノハの表情にズキュンとなってるジンの気持ち、良〜く判るゾ。 “これが…合体”いやいやいや、未だその先があるヨ。 それにしても、ジンの通信機をわざわざユノハの手に渡る様にするとか、何のつもりなんだ＞ミカゲ。 そしてジンの正体を恐らく勘付いたはずのユノハ、 彼を問いつめるよりも彼の秘密を知った事を隠そうとするのが乙女心って感じ。 “僕と一緒に来るんだ”冷静な分析の結果では無く、惚れた娘を選ぶって辺りが何か良いね。 ただし、ユノハたんは一番超空間航行に耐えられなさげな気がするのが心配だ。 それ以前に彼女が何て応えるかがポイントだが。

「夏目友人帳・肆」、 夏目の生家って、九州にあるらしい。 “何でついて来るんだ”というか、ボディガードを置いて来るって有り得んだろ夏目。 うどん屋の匂いで道を思い出すとか、ニャンコ先生かよ＞夏目。 “超変な何かが家の塀に”笑った。 “まずいな、やっぱり居る…”何か、結構デカいのが居るじゃん。 “あれに脅かされたんだ”だとしても、今更ビクビクするなよ相変わらずな奴＞夏目。 親戚の家に居るのは、“食べてあげるから”面倒な相手であるのは間違い無い様だが。 この家の人は夏目の事を本当に心配してくれてる家族だったのに、仲良く出来なかったのは残念。 “ちっとも変って無いじゃん、昔と同じ！”その点は君の言う通りです＞親戚の娘。 “去れ！”最初から、ニャンコ先生にそうして貰えば簡単だった気が。 “何処に居るのかも判らなくなった”“アホアホ”激しく同意＞ニャンコ先生。 “どうした！”こちらも相変わらず油断の多いボディガードです＞ニャンコ先生。 しかし、雑魚妖怪っぽいくせに二話分に引っ張るとは侮れんな＞ムシクイ。
「男子高校生の日常」、 “何言ってんの”苦笑。もしかして、今回の出番はこれで終わりかタダクニ。 “もう少しやろうや、ゴルフ”笑った。ヒデノリの親父、訳判んね〜。 “鍵持ってたら、こんなトコ居ないよ”笑った。そういうオチだったか。 “（そんなもん気にせんわ！）”“（え〜）”爆笑。 そして、隣を奪われた文学少女の怒りを買うとか哀れだ。 『缶ケリである』腹痛い。 “こんな事をして何になる”鬼が本気になるという点で、意味がある“缶の代わり”だな。 “古い物は破壊する事にした”“パチもんだ、これ”哀れ過ぎ。 “食い意地が張っている女の子”“可愛くなって来た気がする”気の所為だ。 “そこまでやって、漸くやっと可愛いと言えるんじゃないか”うむ、判る気がする。 属性への付加価値の付け方が論理的だ＞角刈り。 各種結論を統括した結果が“もっとも可愛い女の子は” “生徒会長なのに馬鹿にされている女の子だ”“居ないだろ、そんな奴”爆笑。 それは思いっきり貴女の事ですが＞りんごちゃん。 “何で誰一人本物のラブレターだという可能性を考えない”苦笑。 “嘘ラブレターの犯人”笑った。 “（間違い無く私に気が有る）”“え〜”苦笑。どうやら、復讐されたらしい。 “イラっとくる”逆に全部気に入ってる点だろ、最後のを除いて。 【女子高生編】 “今から戦うんでしょ、何でルールが必要なの？”苦笑。 “何だ、冗談か”“そう言って彼女は、大きな石を投げ捨てたのだった”爆笑。 １０人の勇者に倒されて大人しくはなったが、 アークデーモンの本質は微塵も変って無いらしい。
「あの夏で待ってる」、 “私の、彼氏さんっていうか”“何考えてんのよ！”まぁ予想通りの反応ですな＞お姉ちゃん。 “親戚中大騒ぎになってるのよ”そりゃま、当然そうなりますわな。 “それは難しいでしょうね”不可能では無いんですね、一度戻ってまた来訪ってのは。 “貴月イチカさんの、お姉さんですね”檸檬センパイ、神出鬼没過ぎ。 “だ〜め、先輩、諦めるの早くないすか”ナイス乱入＞哲朗。 “そんな貴方達に朗報があるわ”檸檬センパイ、企み笑顔がナイスです。 “無人”“私よ”笑った。“免許持ってたんすか”“一通り”檸檬センパイ、何者ですか。 “素敵なクライマックスが撮れそうね”檸檬センパイ、楽しそうだな。 “こしゃくね”爆笑。ロボットアーム付きとか、何ですかそのワゴン車。