05 月 上旬


05 月 01 日 火曜日

曇り時々晴、後雨。

午前4時就寝/午後1時起床。

U・クエルチィの葉が出てる所から、小さい芽が顔を出してるのを発見。 葉っぱ一枚では何とも心許ないので、葉が増えるのは嬉しい。

庭で。イカリソウ各種開花中。

ビニールシートが無くなった事で、保温以外の風雨を避けるという機能も無くなる。 そんな訳で、早速強めの風に吹かれてるU・ネルンビフォリアの出たての葉が折れないかと冷や冷や。

空中庭園の気温、26.7/15.4℃。 暖房を解除した事で温度差が出るはずの無い第2観測点での計測は中止。 実際は第2観測点は受け皿の水温を測定していたので常に少し低めになるのだが。

遅い昼食。お茶漬け。

紅茶。柏餅。

夕食。唐揚げ弁当(何処かのスーパーの惣菜コーナーの品)、 山菜の天ぷら(タラノメ、アブラコシ。母上作。天つゆで)。

晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、夕食の天ぷらの残り(塩で)、わさび漬け。

「君と僕。2」、 “色んな意味で天然記念物”な春笑った。 “もしかして直接来て…”“あけおめ〜”苦笑。行動が読まれ過ぎだ>千鶴。 “今年の俺はチョイと悪だぜ”“頭がな”笑った。 イカ食ってる猫が越し抜かしててカワイイ。 焼きイカみたいな、加熱済みのは平気って聞いてたけど真相はどうなのかな。 ポケットに入れた瞬間、落とし物を賽銭箱に投げると思ったよ>千鶴。 “合格の応援メッセージ”女の子からじゃ無いと嬉しくないぞ千鶴。 “崖っぷち兄ちゃん”苦笑。 “俺達で運びますから”だったら黙って運べ>千鶴。 “倦怠期って事ですか”だから良い加減口を閉じとけ>千鶴。 “はい、書いて書いて”じゃなくて、 彼女さんに葉書渡して応援してもらった方が気が利いてるのでわ。 ブツクサ言いつつ、お守りのお礼メールを出してたのね>崖っぷち兄ちゃん。 “一年後”を、現時点で真面目に心配してるのは春だけっぽいなぁ。
「謎の彼女X」、 “何でニヤニヤしてんの?”“体操着が夏服になるだろ”彼女が薄着になるのが嬉しいらしい。 “卜部の体操着姿が”それはそれで割と楽しみ。 “一緒に、お昼ご飯食べない?”っと、上野の彼女な丘サンが美琴に接近とか意外な展開に。 美琴の放っといてくれな反応に動じなかった人物は初だな>丘サン。 “あ〜ん”に反応してる後ろの野郎共が笑える。 “玉子焼き?”苦笑。つまり、美琴は昼休みの玉子焼きの事を思い出していたのか。 口移しであ〜んとか相変わらずナイスな夢だ>椿。 “別に良いのに”体育で転んで流血しても気にしないとか、流石は美琴。 “飲む?”な丘サン、あ〜んの一件といい何か間接キス好き? “私は何時だって、貴女の友達になりたいなって思ってる”良い子だな。 “まさか…”美琴と同じ所に怪我してるとか、丘サンも運命の人かね。 “この指、口にくわえて”それを拒否しないとか、丘サンは素養アリだ。 “何かが繫がってるみたいね”椿は精神的に繫がるが、 丘サンは肉体的に繫がるって事か…と思ったら、椿とも同じか。 “椿君でしょ?”こっちもバレてましたか。 “そういう人は、一人で充分なの”そりゃそうだろうが、 彼氏以外に深い絆を持った友達が居ても良さそうな気が。 “舐めて”美琴に挑戦する娘が現れるとは予想外過ぎる。 “そんなに進展して無いのね”鋭いなぁ、丘サン。 “何時の間に仲良くなってんだ”“知るかよ”下手すると、彼氏以上に接近してるぞ〜>椿。 “そこは目じゃ無くて胸よ”苦笑。丘サン、手強い。
「クイーンズブレイド・リベリオン」、 “ありがとうございました”食い逃げ姉妹の、妹の方は礼儀正しいな。 ちとガサツだが、姉の方も悪い娘では無い様で。 しかし、城の抜け道を知ってるとか彼女達も潜入を計画した事はあるとか? “この程度の稼ぎじゃ”苦笑。君も懲りないな>博打の元締め。 “何でお兄ちゃんが”そりゃ、本作では公式な戦闘が無いので賭け戦闘するしか無いのさ。 “究極のドMだ”苦笑。別に弱みを握られてる訳では無いのねん。 “ミリムって誰じゃ?”本気でミリムの名前を知らんのか、 それとも腹黒い方のユーミルって別人なのか? そして、仲間に合流する際に敵を引き連れて来ちゃうとかお約束過ぎだ>ルナルナ。 “どうして…”そりゃ、ミリムは一応は自分の意思で来てるからなぁ。 単に助け出すというのでは無く、彼女と話し合う必要がありそうだ。
「這いよれ!ニャル子さん」、 “出てけ”笑った。転がり込んで来た女の子の扱いが、 本作程悪いのは他にちょっと思いつかんな。 “御子息に這い寄る混沌”苦笑。 “ニャル子の妻の”“誰が妻じゃ”“夫でも良いよ”つまり、クー子は両刀。 “まぁ可愛い”シャンタっ君が、真尋の母上の警戒心を解く鍵になったか。 “息子ニウムの補給”息子コンプレックス。 “邪神ハンター”ぉぃぉぃ、そう来たか母上。 “お嫁さんと言うのは、ちょっと認められないかなぁ”母上、 大らかそうに見えて締める所はちゃんとシメてるな。 “野菜ニンニクアブラ増し増し”初めての時は何も盛らんのを勧めるがな。 を、髪をアップに束ねたニャル子は普通に可愛らしい。 両方イエスのイエスノー枕笑った。 “喧嘩は駄目よって、言ったわよね”苦笑。 邪神に恐れられるとか、流石は邪神ハンターだ。 “うん、平気”って、黄色いのは男子かと思ってたのだが、女の子? それとも男の娘ですかね。 “ダンウィッチ”それはサンドイッチじゃ無ぇ。 “ニャル子ちゃんとクー子ちゃん?”黄色い子は、やっぱり男の子ですか>ハス太きゅん。 “八坂頼子さん”つまり、ハス太は真尋の母上を訪ねて来たと。 ほぼ居候三号決定な雰囲気だが、ハス太の父上の仕事ってのがポイントか。 邪神なのに邪神ハンター側の仕事なのか、 逆にあっけらかんとしてるが暗殺に来たとかって可能性も。 それにしても、キャンキャン喚かないと釘み〜声って可愛いなぁと再認識。


05 月 02 日 水曜日

雨。

午前4時就寝/午後1時半起床。

遅い昼食。お茶漬け。

空中庭園の気温、20.3/15.3℃。

普洱茶。

夕食。鍋焼きうどん(昨日の山菜天ぷら入り)。炊事担当。

晩酌。ブラックニッカ クリア、水割り。 肴、山菜の天ぷら残りラスト、塩。

「ヨルムンガンド」、 ノーパン女チナツ、元々は家族でオペラを見に来る様な家柄の子だったのね。 それが“師匠”の襲撃事件の際に生き残り、 何て言ったか犯罪被害者が加害者に変な共感をしてしまうアレで仲間化したって事らしい。 “対ショック姿勢”“とっくに対ショック”笑った。 それにしても、M2機関銃で斉射されてるのに貫通しないとかココ組のワゴン車凄ぇ。 そして、チナツの嫌な予感を信じなかった師匠は始末されましたとさ。 “あいつどうして…パンツ履いて無いんだ”苦笑。 “銃撃戦?何の事だか判らない”笑った。 図々しく出しゃばったCIA野郎よりも、HCLIの方が顔が利く様で。 “一歩も動けない…”それだけ、仲間を頼りにしてたって事だろうなぁ。 そんな時、一人自由に動けてるヨナが実に頼もしい。 “選択しながら聞く事だ”ヨナに、考える為の情報を沢山与えたいのね。 “どうしてパンツ履いて無いんだ”どうしてもソコが知りたいのかい。 そして聞かれて頬染めてるとか、案外マトモだ>チナツ。 しかもパンツを脱ぐ理由が弾が良く当たるというゲン担ぎとか笑える。 “今は?”“履いてるよ”だから奇襲に失敗したのでわ>チナツ。 “私の番だな”“恐ろしい奴”質問に対するココの答え、気になるな。 “飼ってやっても良い”しかし、チナツの方は再び大切な人を奪った者に付く事は出来ないのね。 ココが“化け物”に見えるって事は、仮に飼われたとしても同じ立ち位置にはなれなかったのだろうし。 “簡単だ、戦友をヤラれた過去があるからだ”辛い経験の差、 それが女の子を撃てるかどうかの差という事らしい。 敵と言えば敵なのだが、何かチナツの最期は少し切ない。 EDがオーケストラ版なので余計切ない。


05 月 03 日 木曜日

雨。

午前4時就寝/正午起床。

昼食。インスタントラーメン(マルちゃん 正麺 味噌味)。

P・グランデフロラの蕾を確認。 昨年も咲いたが少しいじけた花だったので、今年は綺麗に花弁が広がる事を期待。

空中庭園の気温、16.9/13.7℃。

紅茶。柏餅。

夕食。中華丼。炊事担当。

晩酌。ブラックニッカ クリア、ストレート。 肴、湯豆腐。旬を過ぎてるが今更に日高昆布を入れてみたり。

「LUPIN the Third -峰不二子という女-」、 “宝石の薔薇”とか、昔のルパンの方が贈り物のセンスが良かった様な。 怖いおじちゃん笑った>次元。 殺し屋は止めたが、どうやって生きて行くかは模索してる最中らしい。 “グルかお前ら”それに気付いてるなら、鞄を手から離すべきでは無いなぁ。 赤い羽根の孔雀と青い羽根の孔雀、冒頭のアレキサンドライトの話に掛けてあるのかな。 そして、お宝を巡って次元とルパンが争うのねん。 罠に嵌りまくりの次元に苦笑。 昔はルパン的な役回りも、一人でやってた訳で大変だわ。 “へなちょこマグナム”爆笑。 “孔雀だってその気になれば飛べるってのに”中々、スマートな話だった。
「シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ 」、 “流れ着いたのかな”って事で、女の子キャラ追加らしい。 “鎧を着けたままだった”つまり、此処へ来る前のリックは戦士だったって事か。 煙突が詰まったままで火を入れたら爆発、不完全燃焼のガスの所為か水蒸気か。 何にしてもパン屋は休業ですわな。 ドワーフの職人ハンク、可愛い女の子の姿をした人形?を持ってるとかナイス趣味。 “パンを焼かないと”窯を直す金が無い、しかし窯が無いとパンが焼けんのでわ。 で結局、師匠のトコの窯を借りる訳やね。 “良い匂い…”この世界には、パン好きしか居ないらしい。 が、実際パンが美味そうに見える作品ではあるな。 “どういう事じゃ”判らんが、カグヤとハンクのトコの人形は何か関係アリらしい。 “船が近づいて来ます”しかもいきなりブっ放して来て、 警戒していた通りに友好的な来訪では無いらしい。 “何をする気だ”拾った娘を守る為、リックの戦士な部分が目覚めた様で。 そして今度は、いきなり人形の方が応戦して不審船を一発げ撃沈しましたよと。 ずっとのほほ〜んとした雰囲気の話だったのに、唐突にピリピリした展開に。 さて本作では、くわほ〜キャラは最終回まで生きてるかって点にも注目したい。
「しろくまカフェ」、 “楽しそうだね”“え?”苦笑。 パンダ君の感性は相変わらずだが、初日で挫折しそうな予感。 “体型似てるから”笑った。 “僕、頑張るよ!”ファンの娘?からの花で元気になるとか、現金な奴。 通勤時に見かけた可愛らしい女性目当てで頑張るとか、意外と通勤スキル高い>パンダ君。 それにしても一週間毎日花を贈ってくれたリンリンちゃんの正体って、母上とかだったりして。 “リンリンって、僕の事ね”爆笑。正体は花屋の兄ちゃんだったんかい。 Bパート。 “デート?”から始まる一連のツッコミ、パンダ君もシロクマ君との付き合いに慣れた様だ。 “出て来た所を”“それじゃ仕留めちゃうよ!”笑った。 シロクマ君が本当は猛獣って事は、この作品世界でも変らん様で。 “マンドリルなパフェ”マンドリルの顔の様にカラフルなパフェでどうだ。 “草、大盛りパフェ”メロンを中心にした、緑色が多いパフェでどうだ。 “甲羅パフェ”板チョコが乗ってるパフェでどうだ。 “ビジュアルは黒ごま的な”的じゃ無く、そのまま黒ごまパフェで良いだろ。 “竹パフェ”を〜、客の妄想を的確に実現する笹子サンが素敵。 “鰯パフェ”…スマン、全くアレンジ思いつかん。 “パンダパフェ”“クマクマパフェ”“南極パフェ”もう、 新メニュー開発は笹子サンに一任で良さげ。 “大人気です”しかし、自分達に似てる食い物が食われるのは辛いらしい>パンダ君達。 “パフェじゃ無いんだ”残念。
「あっちこっち」、 “胸だけ増えてたにゃ”少なくとも体操着の上からでは起伏がある様には見えず>真宵。 “黙秘権を行使させて頂きたく”“増えたのね”笑った。 “もみもみしたのか”苦笑。 “胸に秘めた想いが”男子がする論評じゃ無いはソレは>伊御。 “チューとか…”“ちゅー?”ここまで判り易いのに、 つみきの気持ちに気付かんとか伊御は人として何かが欠けてるのでわ。 カツサンドと焼きそばパンは購買部の売れ筋メニューらしい。 “何ですか〜”最初から戦死扱いの姫笑った。 “兎はどうした”“消し飛んだ”笑った。 “弱肉殲滅”究極の世界だな。 “ハンド”“イエロー”爆笑。 “つい流れで”真宵の測定したての胸に触っただろ>伊御。 “伊御にアタック”“外した”“いや、決まったって”“受け止めて欲しいんだ…”切ねぇ。 Bパート。 “フリスビーの絵じゃ無いわね”つみきも同様でした。 公園で猫まみれの伊御、羨まし過ぎる。 猫にアッパーカットされる真宵も、同じ位羨ましい。 “にゃぷ”フリスビーは追うが、取っても戻って来ないのが猫だ。 幼稚園編って、ぢつわ三人娘から照れと遠慮を除去しただけなのかもと思ったり。
「さんかれあ」、 “何とかしないと”で、何が出来ると言うのだろうか。 とりあえずエアコンで部屋をガンガン冷やすとか、 ラブクラフトの小説でそんな話があったな確か。 “エンバーミングに関する”本なんて持ってるとか、妹ちゃんも侮れんなぁ。 そもそも死に装束で寝てるとか強烈過ぎるし。 “ぐ〜”苦笑。死んでいても腹は減るのか、 それとも腐敗でガスが発生してるなんて話じゃあるまいな。 “クラスメイトの礼弥様が”勝手に憧れてる分には社会的な抹殺はされないらしい。 “わしの作った蘇生丸”爺ちゃん、蘇り薬の作者だったんかい。 しかし、惚けてるので詳しい情報を聞き出すのは難渋しそうだ。 “姉さん女房として”苦笑。親公認の押し掛け女房かい>蘭子。 “長い黒髪”ガサ入れ蘭子、しかしホラーでは要らぬ好奇心を抱いた者には不幸が。 “ふっ”天井に張り付いていて蘭子を襲う礼弥が怖ぇ〜。 やっぱりゾンビはお約束で生者が美味しそうに見えるのかね。 “降谷くん”な礼弥の抱擁は、生身の人間には激し過ぎる様で。 それにしても、礼弥の事を蘭子に知られてしまったのはマズいなぁ。 ま、家族と同居してる家で女の子を隠しておくってのはまず無理だが。 あぁ、萌路ってロメロから貰った名なのねん。 降谷千紘がルチオ・フルチだろうってのは気付いたが、妹ちゃんは割と直球だったと。 蘭子の姓の左王子はトム・サヴィーニからだろうが、下の名は判らんな。


05 月 04 日 金曜日

曇り時々雨、後晴、夕刻に雷。

午前4時就寝/午後1時半起床。

散歩兼買い出し。燃料、食料。

庭で。シャガ開花始まり。

例年、ニオイハンゲは花が一つ終わると次が咲くという感じなのだが、 今年は最初に開花した蕾を追う様に、間もなく開きそうな大きさの蕾が何本か出ている。 開花可能な株の数が増えた、という事だろうか。

同じ3寸平駄温鉢に昨年葉挿しした3種のピンギの内、 P・エルレーサエとP・ハウマヴェンシスを夫々2寸5分駄温鉢に独立させた。 残りのP・シクロセクタは親株以上に大きくなっているので、 このまま葉挿しした鉢を独占させる予定。

空中庭園の気温、26.7/14.4℃。

遅い昼食。バゲット丸かじり。

紅茶。ビスケット。

夕食。納豆ご飯、筍と身欠きニシンの煮物、菜の花のお浸し、筍と里芋と法蓮草と長ねぎの味噌汁。

晩酌。会津ほまれ 蒸米仕込み しぼりたて 蔵出冷酒(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、湯豆腐昆布入り。

「戦国コレクション」、 今回は武将じゃ無くて剣客らしい…というか、悪魔っ娘?>卜伝。 ドキュメンタリー、という体裁でさり気なく世界観を説明してますな。 しかし、帯刀を許されてるのでは無くて勝手に持ってるだけでわ。 足利義満とか柳生石舟斎とか、チョイ役で大物が出てるなぁ。 ナレーションで言ってた様に、この世界に来た武将/武人の類はかなり多いらしい。 “そんな事、言って無いよ〜”苦笑。録画内容を編集され、 人殺しが大好きと言ってる事にされてるのが何かリアル。 見た目はお子様だが、武力でスタジオに乱入したらマズイとか、 そういう話をちゃんと理解するとか卜伝は頭良いな。 “将軍ですけど、卜伝の弟子ですの”グッジョブです>将軍義満。 “刀よりカメラの方が強いんだよ”ナイス詭弁。 “そんな物で”鍋蓋では無くてカメラか、流石卜伝。 “第一回は河童退治”笑った。結局、TVのダシにされてしまう卜伝ですた。 で、卜伝は武将じゃ無いので信長に狙われたりしないって事ですかね。 近くに獣巫女は居た様だが、侍全体の利害の確認の為に様子を見てたって感じだろうか。 次回は平賀源内って、武将どころかもはや戦国ですら無ぇ。
「これはゾンビですか?OF THE DEAD」、 縁側で冷凍ミカンの山を食べてるとか、優雅ですな>ユー。 “服の採寸”って事で、吸血忍者の皆さんは全員里帰りですか。 “サイズが変動した者は猛省せよ”“贅肉は敵だ”なら痩せた場合は構わんって事ね。 冷凍ミカンしか入って無い冷凍庫笑った。 “セラが居ないだけで”案外、家事労働にセラの果たす役割が大きかったらしい。 『みかんの白い部分は敵』苦笑。そんなにムキになって取らなくとも>ユー。 “恥ずかしい”ぐはぁ〜、は激しく同意。 賢者モードとかどうでも良くて、ハルナに頼めば良いだろ>バユム。 “玉子粥”つまり、玉子焼き以外でも玉子関係の料理はオッケーなのね>ハルナ。 アンダーソン君、冥界人の基本的な事を聞ける良い相手が出来た。 ただし、限りなく嘘しか教えてくれん様だが。 “人間を捨てるんだ”もう人間じゃ無いしな。 “燃え尽きろドエロの痴馬!”笑った。 『一緒に寝てはダメ?』ぐはぁ〜。ユー、熱の所為かとんでもなく大胆。 “折角取って来たのに”マンドラゴラか、もしかして。 “こんな時くらいは歩を貸してやる”“変態行為をする訳じゃ無いんだろ”ハルナにしては寛大だな。 “歩なんて、風呂に浮かべるアヒルちゃんだ!”一人になった時でも傍に居る存在って事かな。 “みかんの白い筋は”冥界人には毒ですか、それで『敵』なのね。 Yシャツ姿でY字バランスとかエロ過ぎです>ユー。 “結局どれで治ったんだ”ほんと、何が効いたんだ。 自分も夏風邪だったのに、お姉さんとして頑張ったハルナが健気で可愛らしいな。 “秘剣”どう見ても剣じゃ無ぇ>セラ。 “私もやる”今回はオリジナルも含めての共同作業か。 どうやら、妄想ユーは最大3人って事らしい。
「めだかボックス」、 “取り替えっこしようで〜”鍋島センパイ、善吉を同類として傍に置きたいのね。 “天才など、居ない”めだか会長も、周りが天才と持ち上げるだけで実際は努力してるって事かな。 “負けるなとは言わん…だから勝って”めだか会長、反則です。 “字も綺麗やって知ってた?”で、阿久根クンは書記って事ね。 “クビですか、俺は”“そうや”鍋島センパイ、柔道では汚いらしいが根は良い人らしい。 “約束を守りたいんか、惚れた女を守りたいんか、どっちや”鍋島センパイ、漢かも。 Bパート。 “益虫なのかな”苦笑。害虫の反対も罵倒になるとは思わなかったな。 “綺麗な字とは言えない”としても、やっぱり手紙は自分の手で書くべきでわ>八代センパイ。 そもそも字が汚いとか、ボーイッシュな貴女の雰囲気にピッタリの属性で逆に可愛いですが>八代センパイ。 “知ってるヨ〜”むしろ、不知火たんが知らない生徒が居るのか知りたい。 あと、四段重ねベーコンエッグバーガーが美味そう過ぎ。 “伝えたいのは、言葉か、気持ちか”代筆という依頼の、 本当の意味に気付けってのが阿久根への指令だったのね。 “個人情報保護の観点から”ぉぃ、八代センパイの恋の行方が一番肝心なトコだろが〜。 ただ、あんなに可愛らしい八代センパイの告白を断った奴が居るとしたら大馬鹿だ。
「モーレツ宇宙海賊」、 前部長誘拐、依頼の大元はリン部長では無くてジェニーさん本人ですか。 大学進学を目指してるジェニー前部長を、政略結婚の魔手から連れ去る訳ね。 “楽しそう〜”笑った。ま、当然そういうノリだと思ったよ>白鳳海賊団。 それにしても、治外法権な大学とか『11人いる』の世界っぽいなぁ。 “保証され過ぎるのもどうかと思う”ま、元々海賊ってのはアウトローな訳だし。 “私達も、この前買いましたよ”そんな最新型の軍用機で逃げて来ましたか>ジェニー先輩。 “色々心配してくれてありがとう”チアキちゃんは茉莉香の参謀役が似合い過ぎ。 そして…きゃ〜、ジェニー先輩とリン部長はぶちゅ〜な関係ですか。 大盛り上がりな白鳳海賊団に対して、照れて顔を背けるとかチアキちゃん純情〜。 “そういう御関係だったんですね”グリューエル、姫様なのにそんな方面への理解があるとは。 “目が笑ってませんわね”“ええ”笑った。 “まだジェニー先輩と報償の交渉をして無いんです”茉莉香、交渉も上手だなぁ。 “急成長中の旅行会社”の10年分の荒利益1割、ジェニー先輩凄ぇ保険。 “他にも”リン部長の情報とか、相変わらずアブナイが価値が高そう。 実際、この事態を乗り切ったら弁天丸には将来の強力な後ろ盾が約束される訳だが。 “私個人の意見を言おう”話が判るなぁ>アフロ。 “船長は茉莉香よ”ミーサ、引き受けた以上は最後まで茉莉香の判断に任せる様で。
「ZETMAN」、 “ずっと待ってたんだ”プレイヤー側の独自組織も、人の覚醒を待っていたらしい。 “判り易〜い”確かに判り易い>小葉。 “田中…”下の名前は言いたく無いらしい。 “あいつ”シャワー室のカメラを取り除くとか、漢だな>人。 “重大な欠陥が”“マントが無い!”そこはヒーローとして譲れないらしい。 “正義の白”笑った。ま、確かに灰色だと悪者っぽいけどな。 “感謝しています”正直に文句を言ったのは、光牙なりの信頼の証の様で。 “死ぬのは君のファン三人”それと妹の命をどちらか選べとか、 そういう選択を迫る時点で正義側の信奉者ってのは嘘だわな。 だとして、実際は何者なのか。 この時点でプレイヤー側の組織が光牙に興味を持つとも思えないのだが。 結局選んだのは妹の身の安全、そして代わりに三人の犠牲者が出てしまったか。 “エボルのボスとして”やっぱりプレイヤー側の者だったのね。 “ヒーローへの道は険しい”光牙を、自分達の駒として使おうとしてるくさいな。 “僕らのカリスマに”“だから殺しちゃ駄目なんだ”こっちは人を担ぎ上げたい様で。 “居候なんだから遠慮しろ”“食べると頭痛治るし”田中、何か訳有りではありそうな。 “皆さん、感動です”苦笑。光牙、面白い野郎だな。 そんな光牙アルファスに出番だ。 “正義を阻むものは許さない”とか、あんな目を仲間に向けちゃう光牙はヤバい奴。


05 月 05 日 土曜日

晴時々曇り、日没後雷雨。立夏。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

遅い昼食。カップ麺(エースコック わかめラーメン)。

P・ハウマヴェンシス開花。予想以上に小っさいカワイイ花だ。 やっぱり手元で咲いてみないと、どんな花なのかは判らんもんですなぁ。

S・レウコフィラが満開に。 結構大きい花なので沢山咲くと目立つ。

空中庭園の気温、33.7/13.1℃。

普洱茶。

我が家の馬鹿犬は雷が大の苦手なのでゴロゴロと音が聞こえると手近な人間に擦り寄って来る。 今夕は私が手近に居た為、風呂場までノコノコ付いて来た。そこで浴室に閉じ込め洗う。 洗われるのも嫌いだが、雷は怖いので逃げる事も出来ず大人しくしていた。

夕食。牛肉とニンニクの芽とエリンギの豆板醤炒め。炊事担当。

晩酌。会津ほまれ 蒸米仕込み しぼりたて 蔵出冷酒(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、湯豆腐昆布入り、刺身湯葉。今回使ってる昆布、 そのままパリパリ食っても美味いので半分以上は出汁取りせずに食ってしまった。

「エウレカセブンAO」、 “このチカチカ五月蝿い”で望み通り表示が消えるとか、 ニルヴァーシュには音声認識機能があるらしい。 を〜、アレルヤの同時ロックオン数が半端無ぇ〜、 と思ったら索敵専門で実際に撃つのはキリエの方なのねん。 “ビクってなった?”笑った。 女の子の尻が目の前にあって照れるアオ、羨ましい。 “代わりは居るもの”“マンガの台詞は止めて”“マンガじゃ無くてアニメ”苦笑。 どうやらエレナは視聴者の同類らしい。 “もう遅い!”あんなデカいのを倒せるのかと思ったが、 攻撃はちゃんと通じるのね。 スカブコーラルは中から何かを取り除くと活動が止まる様で。 “アオ、私が居ないと駄目なんです!”言い切っちゃうとこが可愛い>ナル。 “FPの所有率は世界一”資源開発の利権を取り戻して独立、と言いたくなる訳か。 “馬鹿!”笑った。再会して先ずする事が罵倒+鞄投げつけとかナイス>ナル。 “死ぬな、アオ”爺ちゃんからの餞別の言葉か。 という事で、アオは正式にゲネラシオン・ブルに参加と。 “私も”ついて行きたいところだろうけど、病弱ちゃんのままでは旅は無理くさい。 とはいえ、追いかけて“来ちゃった”展開は当然ありそうだが。 ナルの前に、先ずガゼル達が密航していて笑った。 “臭っせ〜”苦笑。臭いのか>ノア。
「氷菓」、 “古典部を守りなさい”アドバイスのはずが途中から命令になってて笑った。 “どうぞ”茶菓子の用意があるとか、確かに居心地は悪く無さそうだ>古典部。 “文集を出します”奉太郎が思いっきり嫌がりそうなネタだな。 しかし“伝統”と言われちゃうと姉上に逆らえないのと同じに反論出来んらしい。 それにしても模擬店禁止とかツマラン文化祭だな。 “どういうお話ですか!”える、食い付いた。 借りた日に返すのが5週連続、しかも全員女の子って事は恋の呪いか何かでわ。 “お前らにはもう聞かない”笑った。 “犬”える犬カワイイ。 “本の使い道はアレだ”絵のモチーフに使ったのか。 “何で判ったの?”える犬がシンナーの様な臭いと言ったのはヒントになったんだろうな。 “思考を生み出すシステムの方が知りたいんです”える、興味深い考え方をする娘だ。 “貴方達、古典部なの”何か、司書先生の反応に微妙に引っ掛かりを感じるな。 古典部の文集って、何か曰くや秘密がある代物なのだろうか。 そして、えるは奉太郎に何か個人的に相談したい事があるらしい。 “俺に告白でもするつもりか”“そうかもしれません”え〜、なんて驚いたりしないぜ。 えるは天然で思わせぶりな事を言っちゃう娘だってのはお見通しだ。 女の子っ、という感じのEDが付きました。所々で画がエっちぃ。
「Fate/Zero」、 “お待たせ〜”な綺麗なオ姉さんが迎えに来てくれる少年は誰だ。 “ケリー”“キリツグ”ほほ〜、切嗣の子供の頃の話ですか。 そしてあの可愛いオ姉さんは、切嗣の父上の弟子、つまり魔術師見習いですか。 花をずっと咲いたままにする魔術、しかしそれってあるべき姿じゃ無さげ。 “それまでずっと、君の隣に居るから”うわ、退場フラグにしか聞こえません>シャーレイ。 シャーレイ、不老の術を自身に試して人外の者に成り果てたのか。 前日にはずっと傍に居ると言ったのに今度は殺してとか、 お姉さんかと思ったが残念ながら少し思慮が浅い人だった様で。 しかも単に人外の者になっただけでなく、彼女に襲われた者も同じ様に。 つまり不死の術はゾンビ吸血鬼化の術だったって事ですか。 “君、何か心当たりは無いかい”大有りなので言えません、 と思ったら初対面なのに詳しく話したらしい。 “どうやら結果は芳しく無い”切嗣の父上、しれっと言ってくれるなぁ。 “こんな事もあろうかと”イザって時を考えてた時点で、父上は外道。 しかしシャーレイの事が好きだったにしても、 父親を刺して撃ってしまうとは切嗣も子供の頃に既に外道に堕ちてたか。 “持って行くものは”“何も無い”父上の研究を引き継ぐ気は無いって事かな。 “狩人として生きて行く事を意味する”それで、 魔術師というよりは現代戦闘のプロっぽい現在に繫がる訳ね。
「坂道のアポロン」、 “この一時間が勝負だ”レコードを聞き直して、それを何度も練習とか薫は案外研究熱心だ。 “クソっ、意地でも彼奴に一泡噴かせてやるんだ”笑った。 でも、そういう意地は男子には大事だ。動機も完全に男子のソレだがな。 “勢い付き過ぎた”苦笑。ナイス乱入>千太郎。 “眼鏡を預かっててくれるかな”黙って助けられるだけなんて、薫的には許せん様で。 “クラスの誰とも口利けん様に”元から、クラスの誰とも交流が無いけどな。 そして、薫の指を気遣うとか千太郎は漢。 “おいの友達”友達と認めてくれた様で。 “生のセッションだ”“ぼん、行け”薫、ジャズデビュー。 途中からでも、とにかくノリで入って行けるのがジャズって感じやねぇ。 “一緒に宿題でも”薫だけは普通の高校生してるなぁ。 “まさか、あいつも”不良クリスチャン笑った。 “何でコイツが一緒なんだ”青春には挫折が付き物だ>薫。 千太郎がロザリオを首に掛けてる理由は、まだ薫は聞いちゃ駄目らしい。 “泳ごうよ”いきなり水着姿とか、ナイスです>律子ちゃん。 “見事に違う浜に着いてくれたな”笑った。 “それは、一瞬の出来事だった”千太郎、ズキュ〜ンな女性と出会ったらしい。 ライバル脱落だ>薫。
「つり球」、 “しらす〜”む、シラス入りの味噌汁ってのは興味あるな。 “猫怖いよ〜”馬鹿者、猫は地球の支配者だぞ>ハル。 “兄が何時もお世話になっちょります”妹ちゃんも謎水鉄砲使いか。 というか、妹ちゃんは小魚だった様な。何時から普通(じゃ無いが)の女の子になった。 “スズキって言えよ!”激しく同意。 夏樹のキャラを変えてしまう妹、さくらちゃん萌え〜。 “俺の事も、こうやって操ってたのか”水鉄砲食らった時に、 傍目にどうなるかをやっと理解したらしい>ユキ。 “焦んなって”何でユキはこんなに肝っ玉小さいんだ。 “ありゃアカンわ”魚妹にまで、駄目な奴と見抜かれてしまった様で>ユキ。 “ナニ、コレ?”ケイトさん、もしかして身体壊してるんかな。 “しらすカレー、何でもありだな”“無いな”ハル的に、これは却下らしい。 “釣り、教えて欲しい”遂に自分の言葉で言ったのには感心した>ユキ。

そうでなくとも1ヶ月遅れなのに、ノイタミナ衛星枠は来週休みとか良い加減にしろ>BSフジ。


05 月 06 日 日曜日

晴時々曇り、午後雷雨。

午前4時半就寝/午後1時起床。

顔洗いに一階に降りて行くと馬鹿犬が(こんな時にしか見せない)すがりつく様な目で見上げてる。 仕方無いので抱いてやるが、抱っこは嫌いなので大人しく抱かれていない。 じゃ、どうして欲しいんだ。

昼食。カップ麺(マルちゃん 和庵 きつねうどん)。

空中庭園の気温、23.6/11.6℃。

雨が降り出してから気温も急降下。寒っ。

紅茶。ビスケット。

夕食。焼き餃子(駅前ス)。

晩酌。日本盛 晩酌 辛口(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、鮪刺身(冊から)。

「Another」、 “関係があるの?”“それは…”相変わらずクラスの連中は恒一に教える気は無いのね。 “よりにもよって”“律子君か”千曳センセ、恒一の母上を知ってるらしい。 “そういう事なのか”一人で納得してないで気付いた事を教えて欲しいですな>千曳センセ。 取りあえず、恒一が事件に巻き込まれた事は偶然では無いっぽいが。 “先に謝っとく”何か、恒一をイケニエに差し出すと言ってる様に聞こえる。 “死者は誰…”やっぱり誰かは既に死んでます展開か。 “嫌な事”が、恒一の身に起こるらしい。 “僕の知っている範囲で”しかし見崎鳴について教えてくれようとした途端、高林君急死…。 “今朝、何かあったっけ?”でも恒一の問いかけに前の席の奴はガン無視。 “何だあいつ”つまり、今度は恒一が“居ない事に”されたって事かいな。 “そういう事なのか”状況を理解したらしい>恒一。 居ない事にしてるだけで本当に居ない訳では無い、 つまり間接的に鳴たんも死人って訳では無いと判断しても良いんかな。 どうやら生徒を一人居ない事にする事で、 過去の状況を再現する一種の呪いをしてる感じだ。 “見崎鳴は居ると、判ったから”恒一も同じ判断をした様で。 人形屋が鳴たんの家ってのも、聞けばまぁそうだろうなって話。 “気付いてた?”流石に暗幕の後ろにエレベーターってのは予想外です>鳴たん。 “今日は特別に認めます”鳴たん、少し打ち解けてくれたらしい。 “クラスの人数が一人増えるの”それが、死者は誰?という問いかけの意味ね。 “実体があるそうだから”26年前のメイ、では無いらしい。 本人すら自分が死者だと気付いて無いって事は、恒一が死者って可能性もあるのか。 “そんな、おまじない”それが今年崩れたのは、 恒一が転入して人数の辻褄が合わなくなった所為ね。 本来はそこで居ない事になってる奴を増員すべきだったが、 年度途中の転入とか前例が無かったので対処も出来なかったという事だろう。 さて、根本解決としては毎月誰か死ぬ理由/意味の解明か、 それとも死者を見つけ出すのでも止める事はもしかしたら出来るのかな。 とりあえず、状況が見えたので少し安堵した様な気分。
「聖闘士星矢Ω」、 “挨拶しておこうと思ってね”直球な奴だな光牙。 しかし、エデンはそういう男らしい真似は嫌いなタイプらしい。 折角仲間が勝利の為に色々と分析してるのに、“細かい事はいい”で一蹴しちゃう光牙が笑える。 “あまり上ばかり見ていると”フックからの、光牙への挑戦状だった様で。 学園長、何か胡散臭いと思っちゃうのは気の所為か。 “今年のファイトは、熱くなりそうだ”確かに、楽しみだ。 “勝ったぜ”初戦落ちなんて意外な展開では無かったのは何より>蒼摩。 “目の前の僕を見ずに”敵ながら鋭い指摘。 “もしかして光牙って馬鹿なの?”それは初対面の時に判ってた事でわ>ユナ。 “属性の差とか、そんなレベルじゃ無い”圧倒的過ぎて、 エデンの試合は対策の参考にならん様で。
「宇宙兄弟」、 “息継ぎしてる?”笑った。 “上司に対する暴力が原因で”そのクソ上司の一方的な言い分しか調査出来てない臭い。 “そこは正確に言っとこうよ”目測だけで、日々人のタイムが2秒増えた事に気付くとは凄ぇ。 “やってみない?”“今度な”ぉぃぉぃ、お兄ちゃんの意地が見たいな>六太。 日々人の出てるテレビにかぶりついて見てるアポがカワイイ。 “宇宙飛行士を目指してんですよ”“自慢の兄です”公言する事で、プレッシャー与えてんなぁ。 その自慢の兄を凝視してるとこもカワイイ>アポ。 “JAXAの人が電話して来て”それで調査とか、底が浅いな。 “親交の深い方は”星加氏は、キチンと裏付けを取ってくれた様で。 “俺らしか居ないよ”笑った。“新人だな、この人”苦笑。 JAXA見学に何度も訪れてた頃の難波兄弟を見てた人なのねん>星加氏。 “あれは、誰だったかな”その人が、熱心に推してくれてるとか運命やねぇ。 電話だけで済ませず、直接話を聞きに来る行動力に惚れる>星加氏。 “本当に強い奴は手を出さないんだよ”“代わりに兄ちゃんが、頭出してやる!”うわ、兄ちゃん格好イイ。 “俺の心は、ずっと踊りっぱなしなんだ”星加氏、六太が来た事が嬉しくて仕方無かったのね。 こんな人物が応援してくれるなら、逆転も期待出来そう。
「ONE PIECE」、 “こんなチビっこいガキが”わざわざ成長させようとするとか、馬鹿だろ貴様>デッケン。 “また演説が聞きたい”面倒臭い人だったが、居なきゃ居ないで寂しい訳だ。 どうなる事かと思ったが、オトヒメ王妃が無事戻った時にはジィ〜ンと来た。 “私も賛同する”世界貴族が、オトヒメ王妃の署名運動に賛成してくれるとは意外過ぎる。 何か裏があるのか、それとも世界貴族の中にも性根が腐ってない奴は居るって事なのか。 “また返してなんて言わない?”“言わないよ”やっと、国民も王妃の想いに応えたのね。 “何時か、その力を正しく導く者が現れ”それって、シラホシ姫にズケズケ言っちゃう奴の事かいな。 “また書いたよ”“それは不正です”苦笑。ま、子供らは仕方無いが。 しかし署名への放火とオトヒメ王妃の狙撃…思想的背景では無く、 デッケンの個人的な欲望による襲撃らしいのが許せんなぁ。 “そんなに怖い顔しないで…”こんな時まで、王子達の事を思ってる王妃は良い人過ぎる。 “見ろ〜シラホシ〜”母上の死に際なのに、シラホシ姫の為におどける王子達が泣ける。


05 月 07 日 月曜日

晴。

午前5時就寝/午後2時起床。

遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 和庵 天ぷらそば)。

庭で。大根開花。 形はアブラナ科の花の典型だが、白い花弁の縁だけ薄らと紫が滲んでいるのが綺麗。

去年は咲かなかった、花弁が切れてる(根元が筒状になってない)躑躅が開花。 個人的に躑躅の中では一番好きなタイプなのだが、 植わってる場所が庭の中でも陽当たりが悪い場所なので花付きは良く無い。

前々から少し腰水の水位が低いかなと思っていたS・プシタシナの受け皿を、 豆腐の空き容器からカップ麺の丼に変更。

空中庭園の気温、25.1/5.9℃。 暖房を解除しちゃってるのに最低が下がり過ぎ。

普洱茶。ビスケット。

季節の便り+αをネット注文。

クレジットカードのポイントが中途半端に溜まってるが、 期限切れが迫ってる分が結構あるので適当に景品と交換。 端数はWWFへの寄付とかにしてみたり。

夕食。玉子掛けご飯。

晩酌。日本盛 晩酌 辛口(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、鶏胸肉酒蒸し。

「アクセル・ワールド」、 “僕と付き合った方が得だろ”成績優秀スポーツ万能君は、実際はいけ好かないクソ野郎でした。 “グローバル接続して呼んだのか?”まだ自分が注目株になってる事は理解してないか>ハル。 “取れちゃったよ、足”ヤバい、腕はまだしもスピード優先ボディで足はマズい。 しかし明らかに大技撃って来るゾ、という時に漫然と受けちゃうのは駄目だハル。 “此処は…”姫センパイの眠ってる場所、守るんじゃ無かったのか泣き言は止せハル。 現実世界で昏睡してる場合は、加速世界でもやっぱり昏睡してるのね。 “翼?”レベルが上がったてた事で、初期状態から利用可能装備も増えてたって事かな。 “無限だ”随分と上空までマップデータがあるのねん。 “加速世界初の、飛行型アヴァターだ”成る程。 “俺の味方になれ、俺の仲間に”ハル、漢だ。 “全部、打ち明けるんだ”ハル、格好良過ぎ。 そして、姫センパイ目覚めた様で何よりです。 “望むなら、全力で相手をしよう”姫センパイの本当の姿、禍々しいな。 “綺麗だ”メカ的には、まぁ格好イイですが>姫センパイ。 “偽りの平穏を破らん”姫センパイ、宣戦布告しますた。 途中からハル達の会話を聞いていたのかも知れんが、 そうだとしても手下二人で復活宣言とか少し早くないのかな。 それだけ、覚醒したハルは頼もしいって事なんだろうけど。 “何分待たせるつもりなんだ”うぎゃ、姫センパイのオサゲ姿激萌え。 “中、見たか?”照れ照れ姫センパイが可愛らし過ぎる。 “先輩の本名、知りません”笑った。でも確かに知りません。 “私の名は…”え〜、結局秘密のまんまですか姫センパイ。
「咲-Saki- 阿知賀編」、 “私、病弱やし”病気がちってのは本当だったらしい>怜。 “セーフ”お、今回も白目ちゃんの出番があって何か嬉しい。 “鰻のパン食べてた人!”“ウチらも食べてたでしょ”笑った。 “二校って、何かバイオレンス感足りなくね〜”苦笑。 その三尋木プロの感想に激しく不同意ツッコミ入れてるとか、 アナウンサーさんは元アマ選手とか? “お母さんが生きてた時”ドラを大事にと言われて守ってる内に、 ドラに好かれてドラが集まる様になったと。 “オカモチ?”“オカルトです”笑った。 “一巡分だけ働く直感ですか?”怜も、オカルト能力者の一人ですか。 “とんでもない人が居る”苦笑。貴女も結構同類なのですが>玄センパイ。 “任せて”頑張れお姉ちゃん>宥センパイ。 “怪物が暴れるエースポジション”笑った。 つまり、阿知賀の怪物は玄センパイと。 “北大阪より楽勝や”怜サン、優勝する気満々ですな。 “夏にマフラ〜”楽しそうですなぁ、三尋木プロ。 “こんな分布になってまして”宥姉ちゃんも、玄センパイ同様に手牌が偏る体質ですか。 その敵さんの分析が果たして当たってるのかどうか…くそ、次回が楽しみ過ぎる。 ところで玄センパイって、捨て牌を相手から見て字や絵が正しく見える様に並べるのね。 子供麻雀クラブで、経験の浅い子供達相手に捨て牌を見易い様にしてた頃の癖だと、 某サイトで指摘してたのを見て“成る程〜”と納得してしまった。玄センパイ、良い娘過ぎる。
「アクエリオンEVOL」、 “何でMIXを助けなかったんだよ!”気持ちは判るが、 戦闘中に凹んでた役立たずがそれを言うか>アンディ。 で、不動総司令はドーナツで遊んでるって事は、事態をあまり心配して無いんか。 “お前のそのビックバンを”“こんな時に最低だ”いや、男子らしくて逆に許せる。 “私に出来る事って無いのかな…”ユノハたんのおにぎりは食えよ>アンディ。 “同じ、選ばれなかった者なのだから”ゼシカに、ミカゲの魔の手が〜。 “戻って来たら、絶対に伝えるから”退場フラグです、それは>ミコノ。 “これは不動からのメッセージ”蟻塗れのドーナツから読み取るとは、 クレア理事長も不動総司令と同類だ。 “あげた、あげた”面倒臭い奴に恩着せられちゃったぞぅ>ゼシカ。 “ゲートの誤作動”と思わせるとか、ユノハたんの能力は流石。 しかし、女の子を狙ってる世界への突入メンバーに女の子を混ぜるのは危険なのでわ。 “ジン君の生まれた星を見たい”うわ〜ん、ユノハたん健気過ぎる。 “その出っ張りは作り物か?”女の子が居ない世界なんですヨ>ゼシカ。 “男しか居ない様だね”女の子を狙う理由、まだ分析して無かったんかい。 そして、ゼシカとユノハたんだけが微妙に体調不良を感じてるってのが、 この世界に女性が居ない理由と関係ありそうな。 “君は僕を殺せやしない”見抜かれてるなぁ、アンディ。 しかし、生意気少年兵のバイザーの奧の瞳は見覚えが…MIXだったんかい。 アルテア界、地球の女の子は居るだけで男の子になっちゃう世界? ゼシカがお腹を触ってたのは、何か大切な部分が無くなり始めた感じだったとかか。 アルテア界、こりゃ滅んでも仕方無いな。
「AKB0048」、 宇宙港で三人組にニアミスした娘は、何処かの令嬢らしい。 “壁の向こうは真空〜”実際その通りだろうが、この時代でもそういう怖がり方する娘が居るのね。 そして、眼鏡っ娘来た〜。決めた、この眼鏡っ娘を応援します。 “三人じゃ無いよ”あの夏の日の、四人目の友達と再会するのは未だかいな。 “貴女も?”“私もです”ライバルが同じ船に沢山乗り合わせてますなぁ。 “脱落第一号の記念に”笑った。案外キツい事を言うな>鈴子。 “何かのオーディションを受けに行くつもりらしいんだが”四人目、智恵理も密航してるのね。 しかし、今の彼女はヒネクレて友達が蹴落とすライバルにしか見えなくなってるらしい。 反芸能勢力の捜索隊の急襲から、AKB0048の援軍到着までの流れが燃える。 “参上!”の辺りは無駄に格好良くて逆に笑えるけど。 “そんな気持ちじゃ”智恵理、本気であり過ぎて友達が友達に見えない様で。 “まゆゆさんって”戦闘サイボーグらしい。 “私には付いて来なかった”“私には光る事は無かった”つまり、 二人の素質は同じくらいって事だろうな。 で、今回この民間船から救助した候補生は7人、 でもAKBの神?は6人がピンチとか予言してた様な。 一次審査に通ってないけどゴリ押しに来た娘が+1名分なのか、 それとも他の6人の中に本来は資格が無い娘(例えば反芸能側のスパイ)が混ざってるとかか、 どっちの意味だろうか。


05 月 08 日 火曜日

曇り、日没後雨。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

庭で。実家に元からあるクレマチス(モンタナ系)が開花始まり。

空中庭園の気温、27.9/10.1℃。

夕食。鯖塩焼き、冷奴、アブラコシのお浸し、けんちん汁。

晩酌。日本盛 晩酌 辛口(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、小さい鶏の唐揚げに何かタレが掛かってる代物(コンビニ惣菜)。

「君と僕。2」、 “あんた今、何点なの?”あら、学食のお姉さんな佐倉サンが再登場とは意外な展開。 “汗と努力とハイタッチ”が全くイメージ出来ないとか笑える。 “要らないの?”“要りますけど…”でも嬉し恥ずかしユッキーでした。 ピンピン跳ねた髪の毛が気になるとか、面白い属性だ>祐希。 “今週一杯で辞めるの”祐希、ガッカリ。 “御免ね、見せてとか言って”同情されちゃう点数だったらしい>千鶴。 “そっちのお姉ちゃんもね”笑った。毎日利用してる学食のオバちゃんにすら女の子扱い>春。 “俺は、そういうの気にしないから”だけど、 春の言葉から佐倉サンが何を気にしていたのか気付いた様で>祐希。 “何してんの、あんた”祐希が、ポイントで交換した皿を餞別に持って来たらしいヨ>佐倉サン。 “お皿使って下さい、たまにで良いですから”たまにで良いから俺の事も思い出して欲しい、か。 軽く受け流してたが、佐倉サンの方も祐希の気持ちは薄々気付いてた様で。 ま、だからといって受け止める気は無いんだろうけど。 そんなトコが、ほんのり苦い話でございました。
「謎の彼女X」、 お〜水着回だ〜、と思ったら鋏笑った。 それにしても、黒ビキニとか案外大胆なのねん>美琴。 “ナイスシュート”って事は、 サッカーボールを蹴り出した先にはプールか…予想通り過ぎる>男子諸君。 “卜部さんの脇の下ってカワイイ”…丘サン、ぢつわ両刀なのでわ。 “やっぱ良い〜”ショートで眼鏡者なトコは良いんだけどねぇ、デカ胸が弱点>丘サン。 “絶対見るぞ!”しかし先にチラ見えしかかった所為で力んで失敗とか駄目ぢゃん>椿。 “凄く良い匂いがする”そりゃ女の子だし。 で、最近なんか美琴のジト目で見つめられるのが快感だったりする。 “雨宿りって良い物なんだな”青春だな。 “しょっぱい”笑った。恋人の場合は汗の臭いも良い匂いに思えるって事かいな。 “私、泳ぐの好きだし”美琴が、そういう事が好きってのは意外に感じる。 “海の味、した?”白ビキニの味だったらしいヨ。 “一緒に海行かない?”“良いよ”な瞬間の美琴の笑顔がカワイイ。 “日課が済むと直ぐ”“また明日”え〜、美琴が残念過ぎる。 しかし約束の海行きは別に拒否はしないし、美琴って本当に謎な娘だわな。 “ニヤニヤした顔してる?”判り易過ぎるぞ椿。 “こんな夢を見ながら”幸せな奴だな。 “この前ニヤけてたのはコレか”お姉ちゃん、察しが良いな。 恐らく彼女が出来た事に既に気付いても居るのだろう。 で、真っ黒に日焼けした美琴も新鮮だ、可愛い。 “かなり新鮮だな”同じ意見だよ、椿クン。 “新鮮というより、何かエッチというか”うむ。 というか、美琴がぢつわ脱ぐと結構デカ胸だったのが意外というか残念だ。 肉キャベツ抜き紅ショウガ特盛り笑った。 しかし、肉とキャベツを抜く事で相対的に麺の部分が増えるという効果はあるな。 泳ぐ前に炭水化物を補給、という意味で理にかなってるのかもしれん。 “パレオも外して欲しいよなぁ…”若いな、あれはあれでチラ見えが萌えるんだよ。 “水の中で、何見てたの?”男子が見る場所は多くはありません。 “腰に鋏の日焼け痕が”笑った。美琴らしいワンポイントで可愛らしい。 “あれ、鼻血が。何で”そりゃ、椿クンがエロ楽しい一日を過ごした証ですわな>美琴。 “また私の日焼け痕見たい?”“来年の夏”え〜、来年ですか。 ともあれ、少なくとも来年も彼女で居てくれる宣言と思えば嬉しいかな。 本作にしては、そんなに難易度高く無い普通のラブコメ的なエピソードだった。
「クイーンズブレイド・リベリオン」、 “私…”女王軍の先兵として、悶えながら大活躍らしい>ミリム。 “ミリム様〜”と、兵士にチヤホヤされるのも悪く無い気分らしい。 “何処が悪いんだろう”“お兄ちゃんの分”笑った。 ユイット、超振動鎧の対抗策を作ってるのか。 “何これ何これ気持ち良い〜”苦笑。そういうアイテムじゃ無いから>ルナルナ。 “ユーミル様は喜んでくれる”誰かの役に立ってるという実感が、ミリムを戦わせてるのね。 “そんなミリムの気持ちを利用する”ユーミルが企んでる事は判っていても、 それを直接ミリムに伝えるのは意味が無いと即座に判断出来るユイットはほんと賢いな。 一方ユーミルも、ミリムが贈った花飾りを捨てちゃうかと思ったらちゃんと 身に付けていて彼女の気持ちを縛っておくのが上手い。 “私みたいに変身してる〜”何か、大ピンチの際に裏アンネロッテ出現ですか。 で、石が破壊されると胸の鎧は吹き飛ぶのに股間の鎧が吹き飛ばんのは何でじゃ。 “壊れた試作品に用は無い”本性、判り易いな>黒ユーミル。 “揉め事には首を突っ込め”ナイス海賊。 ヴァンテが奪われてはしまったが、ユーミルに持ち去られるよりはマシだろう多分。
「這いよれ!ニャル子さん」、 “少年とハス太君は中々お似合い”否定はしない>クー子。 しかし、お似合いと言われてまんざらでも無いとか、ハス太は侮れん奴。 “ぢつわ元夫婦”苦笑。 “ボクのお兄ちゃんなの?”可愛いからそのまま騙されていて欲しいな>ハス太。 “お兄ちゃんなのはちょっと嫌だな”“お兄ちゃんだと、恋人になれないし…”爆笑。 ハス太、素質有り過ぎる。 『エコだよそれは』なレジ袋が面白過ぎる。 真尋の母上を引き入れると、宇宙で支配的な陣営になり得るらしい。 “私も頑張りましたよね”ナデナデして欲しいとか、こういうトコは普通に可愛いが>ニャル子。 “此処が真尋くんのお部屋かぁ”ハス太、真性だな。 “なまら凄ぇ未知の元素”笑った。道民か>ニャル子。 “馬鹿め、クー子は死んだわ”爆笑。 でもその台詞は、有線の機械経由で聞こえないと駄目だろ。 “格好良いでしょ”ま、悪くは無いな。 “オートマか”AT限定ニャル子笑った。 “ゲージが”“無限魚雷です”苦笑。残り二つのメカは何処だ。 “僕、初めてだったの”“ノーカウントだ”否、君の初めての相手はハス太だ>真尋。 “真尋君と、合体したい”ハス太、ストレートだなぁ。 でも何故か、本作だとハス太を一番応援したい気分になる。


05 月 09 日 水曜日

曇り後雨。

午前4時半就寝/午後5時半起床。

死んでた。

P・グランデフロラ開花。 とても濃い青で綺麗だが、残念ながら今年も少し花弁が変形してる感じ。

長生蘭’紅雀’も開花。ただしこれは入手一年未満なので参考記録。

空中庭園の気温、25.1/12.5℃。

普洱茶。

夕食。けんちん汁。

晩酌。ブラックニッカ クリア、お湯割。 肴、けんちん汁。

「ヨルムンガンド」、 “馬鹿され続けている様な”そりゃ同意。 ココって、何処迄本気で喋ってるのか判らんよなぁ。 “畑仕事でもするのか”笑った。案外、お茶目さんだよな>ヨナ。 “兄さんが乗って来る”ココ、兄上は苦手らしい。 “ふふ〜ん、ふ”笑い方も同じとは流石は兄上。 しかし、ヨナは兄上の方は大嫌い…というか因縁があったのね。 “自分の指が飛ぶだけよ”フォールディングナイフじゃ、まぁ格闘には向かんですわな。 “兵達の代わりに地雷原を歩かされ”女の子をそんな事に使うとは勿体無い。 もうこの時点で、既にヨナは戦闘のプロだったのねん。 不意打ちとはいえ、一人で基地を壊滅させるとか凄ぇ。 “で、君は気が済んだのかい?”鋭い指摘だった様で。 “部下殺しの落とし前は付けてもらう”とか言いつつ、 ヨナの言葉からするとキャスパーは考える時間を与えた様にも見えるな。 “何時か必ずお前を”ん〜、ヨナがキャスパーを憎むのは微妙に筋違いな気がするが。 “それでも僕は世界が好きなんだ。ココは?”“その問いには答えられない”故国という物が無いから、 かな。しかしヨナは、その答えで充分満足したらしい。 “お前が錆びると僕が死ぬ”道具として、扱えばいいさ。 “私を慰めて〜”笑った。アフリカは、バルメにとっては因縁の地ですか。 “僕だけの、秘密の場所にしよう”ココにバレないと良いな>ヨナ。 “最新の武器を流したのは、この僕だ”成る程、“間接的”ながらヨナの両親の仇になる訳ね。 “あの子達が、安全に幸せに生きていける様に”たまたま基地で見かけただけの孤児の為に、 自分の腕前を売ったヨナは漢だな。 “人物警護のプロとして働くのだ”ある意味、 キャスパーがヨナをどん底から拾い上げてくれたのかもしれん。


05 月 10 日 木曜日

晴後曇り。突風。

午前4時就寝/午前9時起床。

散歩兼買い出し。食料、燃料。

昼食。カップ麺(明星 評判屋 野菜みそラーメン)。

昼過ぎに寝てしまう。午後3時再起動。

先日申し込んだクレジットカードのポイントの景品が、もう届いた。 大抵は申し込んだ事を忘れ去った頃に来るのだが、今回は素早いな。 という訳で、ビクトリノックスの小さい10徳ナイフげっと。

庭で。地植えにしたエビネ開花始まり。

U・ネルンビフォリアの最後の蕾が開いた。既に大量の苗を得ているので人工授粉はもうしないが、 後は花茎をどうするかが悩みどころ。自然に枯れる様子を観察するか、とっとと切ってしまうべきか。

D・プルケラに蕾が出て来た。

空中庭園の気温、26.2/9.9℃。

紅茶。ビスケット。

書き物。

夕食。とんかつ。

晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、湯豆腐。

「LUPIN the Third -峰不二子という女-」、 不二子センセ、以前も王族の家庭教師やってたし学は有るって事だよな。 それにしても、冒頭から百合の匂いが立ちこめてる学校ですなぁ。 “キスの仕方について、質問が?”“可愛いわ”純粋培養されたお嬢様達など、 手玉に取るのは楽勝らしい。 “制裁を与えなければ”期待した制裁と少し違うな。 “痰壷の分際で”苦笑。黒髪の美少女ちゃんの正体がオスカーとか酷いヨ。 縛り上げた不二子にワインを垂らすシーンがえろえろ〜。 “きっと私は、貴方に選ばれる事は無い”あの詩は、銭形への本心を吐露した物だったんか。 『お前の全てを記録しよう』絵の通りだとすると、 不二子はかなり幼い頃から波瀾万丈だったらしい。 “掛かった”笑った。 “不二子先生に、大切な物を”コーフンしてるルパンの気持ちは良く判る。 “ゴキブリ男は、即刻駆除”笑った。 イゾルテを虐めてたグループも、実際は婦警だったんか… と思ったら、イゾルテに可愛がられちゃった僕かよ。最高にナイスな展開。 “銭形の爪が無くなる前に”オスカーの最大の弱点を突かれた所為で、 本物が不二子に拉致される訳が無いという真っ当な判断も出来なかったか。 “あの時の音を採っておいた?”笑った。“出て行け”オスカー、ちょっと哀れ。 元々結構エロい本作だが、今回はノーマルアブノーマル各種盛り沢山でエロかったな。 あとオスカーの中の人、梶裕貴のイゾルテとしての演技が凄い。 最初、小林ゆうがトーンを落として演じてるのかと思ったくらい。
「シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ 」、 “嵐が去って、何時もの日常に”という訳には行かん様で。 そもそも謎の船を一発で撃沈した光とか、誰も話題にしてないのも微妙だが。 第1話でチラっと出た猫耳娘シャオメイが、どうやら今回は話の筋に参戦らしい。 パンの匂いで目を覚ますとか、何とも可愛らしい反応>カグヤ。 彼女を守る為に軍人と剣を交えちゃったのに、リックは特にお咎め無しなのかね。 “パン屋の窯の修理費が必要なんでしょ?”話の持って行き方が上手いな。 で、宝探しの手伝いをするのがリックだけかと思ったらネリスも一緒、 しかも真っ先に海底に潜って一番身体使ってるのがネリスというのが意外。 ぢつわ肉体労働担当だったんか>ネリス。 “もう一回行こう!”でも引き上げは無理くさい。 海底で箱を解体して、中身を少しずつ引き上げる事を考えた方が良さげ。 “倒せ”笑った。“ダメージは最小限に”するはずが、ほぼ船は全損ですわな。 “これが機械人形の探していた”補修パーツって事ですかねぇ。 “海から引き上げた物は、全て王国が管理する”漁父の利とは、王国軍は割と図々しい。 ネリスはその事にストレートに憤ってるのに、 今回一番損したはずのシャオメイが何も言わないのが気になる。 もしかして再度強奪しようとか思ってるのか。
「しろくまカフェ」、 “普通盛りで”ダイエット苦笑。 しかし、竹なんてカロリー無さそうな物しか食わんのに太るってのが不思議だ。 ムキムキパンダ、可愛く無ぇ。 “やっぱり何時もので”笑った。挫折が早過ぎる。 パンダの名前の由来笑った。 それでも何とか目標の130キロを切ったパンダ君、 でもそれ以前の体重が判らんので何キロ落ちたのか謎だ。 “お腹がつっかえて”爆笑。さんもダイエットした方が良さそうだ。 Bパート。 ワルの気分は濃いコーヒーとイコールらしい。 “グリズリー君とか”を紹介しなくとも、本来シロクマくんは超ワイルドなのでわ。 でも確かに、グリズリー君の店は客層がワイルドでした。 “相変わらず生っ白い野郎だぜ”笑った。 “白いのか黒いのかハッキリしない野郎だな”ナイス論評>グリズリー君。 “ま、パンダが白黒ハッキリしたらシロクマかただのクマになっちまうよな”激しく同意。 “おいパンダ”ワイルドだけど、根は良い人らしい>グリズリー君。 “アイリッシュコーヒーにしてみたんだ”苦笑。 “またそいつと来いよ”グリズリー君、パンダ君を結構気に入ったらしい。 爆音だけ本格的なパンダ君の似非ワイルド笑った。それ、バイト先でやったらウケると思うぞ。 ワイルド版EDないす。
「あっちこっち」、 “無いわね”なはずの朴念仁からの褒め言葉で、つみき燃え尽き。 伊御の反応は兎も角として、夏服は確かに涼しげで良い。 “年中白衣で代わり映えしない”“生地が薄くなっとるんじゃよ〜”成る程。 “夏服サービス”は、流石の伊御でも照れたらしい。 “ありがとうですの”生徒に心配され過ぎな桜川センセが可愛い。 “夏のうなじが眩しいぜ〜”うむ、同意。 “ロックオン”“狙い撃つのか”笑った。 “ちらほらと居るな”救出してやってくれ。 “何故に一々名を呼ぶ?”虐められ役、という事でわ>榊。 プール掃除完了、でも初泳ぎというオマケは無いのか。 Bパート。 “部屋をかたす暇を与えるな”つまり、勉強会にかこつけたガサ入れと。 “漁るなよ”“にゅ”笑った。葛藤は見抜けるのに、好意は気付かん伊御は謎過ぎる。 “記憶を消すには、強い衝撃を”笑った。 伊御の服を手にしてニヨニヨしてたのが敗因>つみき。 頭は良いが、つみきは人に教えるのは上手く無いらしい。 “リテイクした”笑った。 “シャツの匂いしか思い出せない”“アホか”爆笑。 真の相合い傘、恥ずかし過ぎると思われ>真宵。 “翻訳すると”つみき、後で断った事を後悔しないか。 “送り狼に気を付けてね、伊御さん”笑った。 “襲われてる?”“馬鹿…”ほんと馬鹿だな伊御。 というか、ここまでされて気付かないとか有り得ないだろ。 つみきの気持ちを判ってるが、はぐらかして面白がってるとしか思えん。 相変わらず、予告幼稚園は無駄に可愛らしい。
「さんかれあ」、 萌えシチュエーションは、普通の男子なら可愛い従姉妹が攻めて来る時点で叶ってるんだけどな。 取りあえず、礼弥は人肉嗜好は無い様で。 “この娘、ゾンビなのね”蘭子サン、理解が早くて助かる…と思ったら“人殺し!”笑った。 “紫陽花、食べてる…”結局、千紘が気付く前にバーブが先輩として教えてくれたか。 “流石は儂の孫じゃ”礼弥を別人と勘違いしてるのは兎も角、 礼弥を永く存続させる為の助言は助かるな。 “遅らせる事は出来ても、止める事は出来んのだ”その先が聞きたかったのに、 正気の爺ちゃんにヒットとか最低です蘭子サン。 “家に住まわせてやりたいんだ”良く言った>千紘。 礼弥と蘭子には正反対の意味で吃驚発言だった様だが。 “お前がゾンビ以外の事でそんなに真剣な目をするなんて”ゾンビの事なねすけどネ。 “良いんじゃね”親父さん、話が判る人で良かった。 この感じなら、礼弥のクソ親父が圧力を掛けて来ても一緒に戦ってくれそうだ。 “ちょっと、手強いな…”礼弥、直感でライバルを見抜いたらしい。 “シャツ借りてくから〜”礼弥だけが千紘のシャツを着てるのが許せん様で>蘭子サン。 “私にキスを?”貴女から迫ったのですが、紫陽花切れの最中の記憶は無いのね。 “あの兄が青春しておるのう”苦笑。 “あくまでも観察記録である”かなり趣味が入ってる様だがな〜。 “全然トイレに行きたくならないんです”代謝ゼロ、という事なので。 “大切に扱ってくださいね”礼弥、相手がどう受け止めるか判って言ってる様な。 “紫陽花の季節が終わってしまったら”その時に備えて、紫陽花の葉はストックしとけ。 “脳のリミッターは外れっぱなしらしい”その辺り、礼弥に自覚してもらう必要がありそう。 “殺菌になるんですよ”どう考えても、雑菌の方が多そうに思われ。 『もしも』を描くのが創作の本質であるなら、 ゾンビが正気を失わなかった場合についてを描く本作は出色の出来。 “フルチで調べてみるめろ”ヒントありがと、でももう気付いたヨ〜>萌路たん。