07 月 中旬


07 月 11 日 水曜日

曇り後晴。

午前零時半就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、豆腐の茸餡掛け、味噌汁、ご飯。

昼食。冷やし塩ラーメン食べるラー油乗せ、半チャーハン。

表稼業ι。開発環境弄り、資料読み書き。 正式なIDカードが発行され、首から非接触ICカードを三枚ブラ下げる格好に。 帰り際に立ち話以上打ち合わせ未満が入り少し遅れる。定時+αで撤退。

昼休みの駐屯地徘徊でシュンランとクモキリソウの自生を発見。良きかな。

2〜3日前から庭では西洋アサガオが咲き出している。 昨年は横浜の家で累代栽培していた在来の(と言っても原産は日本じゃ無いが)朝顔と、 スーパーで買った品を食べた後に残った種から育てたニガウリで緑のカーテンを形成したが、 今年は朝顔、西洋アサガオ、ニガウリ、沖縄スズメウリと色々混成。 蔓の伸びだけで言えば沖縄スズメウリが一番良く育っていて既に1階の屋根に達している。 ニガウリは累代栽培を目指してるが昨年採取した種は未だ発芽せず、 伸びてるのは苗で買った物だったりして微妙に残念。

空中庭園の気温、29.1/20.5℃。

夕食。ピザ(承前)。

晩酌。アサヒ COCKTAIL PARTNER。これで全種類飲んでしまったので、 次からは買うとすれば美味しかった奴だけまとめ買いかな。 どれもそれなりに美味しかったが、中ではソルティドッグが良かった。

「ゆるゆり♪♪」、 第2話もマトモな扱いか、と思ったら喋ってる途中で切られるとか流石>あっかり〜ん。 “今の無し”“良いから集中しろ”苦笑。 自宅地下にゲーセンが“有りだな”という答えが意外だった>唯依。 “好きな子の為に”という唯依の心のこもってない台詞が素敵。 ババ抜きが滅茶弱いあっかりんが何か可愛い。 “ちなちゅ”笑った。“(ちーな可愛かったのに)”かなり気に入っていたらしい。 “あらまぁ”笑った。お約束の台詞だけ聞くとエロい展開ないす。 しかし生徒会室に蛇とか、結構田舎って設定だったのねん。 ヘビとゴキなら、比べるまでも無くヘビの方が可愛いわなぁ。 妄想で“忙しい”千歳な〜いす。 “捕った!”お〜、櫻子素晴らしい。 で、ヘビを見せに行った部室でGの襲撃を受ける櫻子が哀れ。 “失礼な、2キロ太ったっちゅうねん”笑った。 “ところが実際は”“しかも朝になってる”苦笑。夜更かしじゃ無くて徹夜だろ〜。 “てうが”“何故略した”笑った。 “京子先輩が風邪”“昨日あんなに”いやいや、 ちなつが言いたいのは馬鹿が風邪引いてるって点だと思うゾ>あっかりん。 庭で“1時間程乾布摩擦”をしてる京子を正面から見たいものだ。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 “強盗か”“侮辱ね”いやいや、どう見ても強盗ですがイタリアのお嬢さん。 珍しくリアルな世界を舞台にした話なのか、と思ったらいきなり何か出た。 “普通の人間には天災としか”見えない現象ですか。 “何の話かしら”礼節ってのは都合の悪い事は無かった事にするものらしい。 “この身体、試してみるか少年?”大魔術師、エロいです。 “良いだろう、君にやろう”あの古臭い喋り方の少年は、神の一人って事か。 その神が取り上げなかったという時点で、魔道書は奴の所有が認められたと。 “それは俺じゃ無い”笑った。 “頑張れよ少年”苦笑。ナイス気の回し方です>ルクレチア姐さん。 “民を守るのは騎士の務め”しかし、神から守るってのは大変な仕事だな。 それにしても、巻き込まれただけのくせに土壇場での機転が利き過ぎだ護堂。 勝利君、面白がり過ぎて自滅したって感じか。 もっとも、あれで滅んだとは限らんが。


07 月 12 日 木曜日

雨。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、白身魚のフライとコロッケ、味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、味付き挽肉とラー油がたっぷり乗った豚骨ラーメン、茄子の揚げ浸し。 あちらの言い分では『赤とんこつラーメン』だそうな。 本質的には別物なのに、何となく担々麺っぽい味わいだった。美味い。

表稼業ι。会議、ソース読み、現状のヒアリング。成る程。定時より少し遅めの撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

強風の所為で、あと少しで完成するはずだったS・レウコフィラの筒が折れてた…。 セロハンテープ(っぽい何か)の幅の広い奴で1巻きして固定してみる。

空中庭園の気温、25.3/22.9℃。

夕食。餡掛け焼きそば(駅前ス)。

晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、イカフライ(駅前ス)。

「貧乏神が!」、 “おはよう”“ぐぁっ”笑った。 今時、驚いて目玉と歯と歯茎が飛び出る表現とか有り得ねぇ。 『イラッ』苦笑。面倒臭い部下を持つと苦労するな。 “好きな体位は”“はい、そこまで”ナイス割り込みです先生。 “ストップ・ザ・お前ら”笑った。 1トンの黒板消しとかナイス過ぎ。 “気になってしまう…”でも白紙、素晴らしい。 “時空間拡張”したクローゼットの中がカオス過ぎて腹痛い。 “平常心…”が既に保てなくなってる市子が見ていて楽し過ぎ。 “神仏習合と言ってな”何か話の次元が違う気がするが、まぁいいか。 “無言だとマジでキレてるっぽいから〜”“マジで切れてんのよ!”爆笑。 “…を、儂が改造した物”微塵も巫女服じゃ無ぇ。 “これはこれで”うむ、良いかもしれん。 “私、新聞部に入る”爆笑。その前にパの付く物を見せな>貧乳神。 幸福エナジーを具現化したナニか、市子の式神みたいな感じか。 ヤル気が全く無い不幸エナジーの化身達がナイス過ぎる。 “勝った”笑った。アイテムの加護があったとはいえ、神に勝っちゃうとか凄いな市子。 “たかだか1クールのアニメ化で”苦笑。自分で言うなや。 “凹凸無し”のマウスパッド、普通に使い易そうだけどナ。 “倍増ですわ”苦笑。倍でも、背景でしか無い事に変わり無い様な。 前回は少ししんみりした部分が有って平均化されていたが、 今回は完全にギャグに振り切れていて全編笑いっ放しでした。
「しろくまカフェ」、 “キンキンに冷やしたミントティーを”“そうじゃ無くて”笑った。 “寝てる?”“起きてますよ”苦笑。立ったまま寝られるとか羨ましいな>ラマ君。 “土偶です”“要らない報告でした”笹子サン、可愛らし過ぎる。 それに涼しげな服装が、また素晴らしいです笹子サン。 “ボク、ちょっと倒れるよ”もう頑張らなくて良いんだ>ペンギン君。 “良い…じゃ無ぇ!”爆笑。“飯食わせろ!”何て良い奴なんだグリズリー君。 “ボクは寒い所の生き物だから”“ボクもだよ!”笑った。 そして、笹子サン土偶見つけ過ぎ。 Bパート。 “夏には”そこは触れてはイケない様な気が>笹子サン。 “ちゃんと告白してフラれようよ”ストレート過ぎですシロクマ君。 “ようやく彼女の名前も判るしね”苦笑。ペン子さんがコードネームとは意外過ぎ。 “判ります、凄く好きなんだなぁって。パンが”ま、当然そう思われるわな。 で、遂に勢いに任せてデートに誘う事が出来たペンギン君でした。 でも逆に、毎日毎日デートに誘うとかペンギン君面倒くさいヨ。 “それは、嫌ですけど”苦笑。つまり傍目には一途に見えて良いが、自分の事だと嫌と。 “判りました”“え?”を、ついにペン子さん(仮名)が折れたのか。 そして、ペン子さんはペン美ちゃんだったらしい。 “まさか七人居るなんて思わなかった”苦笑。 女の子の区別がついてないとか、駄目だろペンギン君。 “さぁ?”と返事を濁すって事は、ノロケ話を聞くのは嫌いじゃ無いのか笹子サン。


07 月 13 日 金曜日

曇り時々小雨、夜半より雨。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、ベーコン、スクランブルエッグ、フライドポテト、野菜サラダ、 中にミートソースが入ったパン。

昼食。補給廠にて、豚肉と冬瓜の中華風炒めもの、油揚の味噌汁、雑穀入りご飯、フルーツ盛り合わせ。 Zの補給廠は雑穀入りご飯は少し割高だったが、此処は白いご飯と同じ値段なのであった。 それとZの方は正規軍兵士と同盟軍兵士で値段が倍違った(正規軍兵士は軍から半額補填されてた)が、 此処は誰でも同じ値段。そして激安。都心で外で一食食う値段で四食食える。

表稼業ι。次世代開発環境の整備をしてるのだが、その環境で現行の機構が働くかを 試す目的で最小構成のタスクを動かそうと試みる。故に自動的にソース弄りまくり展開。 C言語の文法を結構忘れていて愕然とする。 結論としては、最新版のOS上で非サポートになってるAPIを呼んでる部分を見つけた所でエンド。 色々と作り替える必要がありそうだ。定時で撤退。

駐屯地を今日も昼休みに徘徊。何日か前に数株の春蘭とクモキリソウの自生を確認した辺りで、 更に多数の春蘭と数株のクモキリソウを発見。更にトンボソウ類の一種(この属は見た目では 同定が難しい)が開花間近なのを見つける。結構、在るな。

朝、来る途中で見つけた蛇(多分、ヤマガカシ)の子供の死骸がカラスに持ち去られずにそのまま在った。 外見はしっかりしていたが中は結構腐敗し始めていた様で、持ち上げたら口から赤黒い液体がダラ〜。 とはいえそのままでは哀れなので近くの神社の杜に持って行き、落ち葉の中に埋めておく。 見た目は傷らしき物も無いのだが、人か自転車レベルの重さの物に踏まれたのだろうか。 手に酷い臭いが付いたので、神社の手水場で洗わせてもらう。

夕食。山菜そば(立ち食い蕎麦屋)。

空中庭園の気温、28.3/21.9℃。

晩酌。キリン ラガー。 肴、サラミ、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ チェダー)、クルミ。

「戦国コレクション」、 今回は、料理が得意とか女の子らしい娘が主役らしい。 “ムラタさん”怖ぃヨ。 “叔母上”苦笑。成る程、政宗の親戚筋の娘か。 “仲良くしてるの?”叔母(伯母)と姪が仲良くしてるってのが、 羨ましくもあり違和感もありって感じなのかな。 “地下礼拝堂”が付いてる屋敷とか、怪し過ぎ。 “今日は此処に泊まるの?”最初から、どう見てもその展開ですが>義光。 “一緒の部屋で寝よ?”目付きがナイスです義光。 “トイレ、行きたくなっちゃった…”レオタードっぽい衣装でモジモジしてると微エロい。 “ほんとに?”拷問部屋笑った。いったい、どんな奴が住んでた屋敷だよ。 “地震か?”“(違う)”苦笑。 “何じゃこりゃ”水道管の錆です、オカルト的解釈では。 “一人じゃ無かったんだ〜”怖ぇ〜。 “うふふふ…”な由美ちゃんナイス。 “邪悪な霊”=政宗とか苦笑。 “よっぽどお腹が空いてたんだね”それで倒れちゃうとか、政宗も意外とお茶目さん。 寝相悪過ぎで下腹部がヤバい真緒ちゃんもナイスだ。 ご飯だけ食べて居なくなっちゃった黒猫か。ちょっとしんみりする話だった。 義光だけが過敏なのか、実際にナニか起こってるのか、 どちらにも取れる様に演出されてるのがオカルトの王道で実に良い… と思ったのに、村田サンが何処に行ったのかとか投げ捨ててるのが微妙。
「人類は衰退しました」、 “前任者が居た様なのですが”原材料になってたりしたら怖ぇ。 “(またこのパターンですよ)”苦笑。 “ネガティブ絵本”物凄く面白かったのだが、妖精さんにはキツかったらしい。 “オサラバ”淡白だな、先生の所の孫ちゃん。 “責任の所在”“保証”“処罰”笑った。笑顔で迫るのが素敵です。 局長が罠に落ちても、溜め息一つで済ますのも素晴らしいわ。 “加工済み食肉だったのです”腹痛い。 “肉の味で決まる”知的レベル笑った。 “何の話でしたっけ”“読み流してました”爆笑。 “神の見えざる手…”誰か、常に守ってるって事だろうか。 “自らを解放する事で”チキン達のラストも何とも言えん味わいが。 “全部チキンサンドの様です”“(哀れチキン)”苦笑。 “表現する機能が備わっていないだけで”“(うわ〜)”缶詰が食い辛くなる話だ。 ブリスターパックの妖精さん笑った。 “髪は長い友達と言いますけどね”そう来たか〜。 確かにカミの見えざる手だった訳だ。 あの工場で作った物には、満遍なく知性が宿っていたって事ね。 そして、妖精さんの眼鏡はチキン以外の人外の意思も翻訳出来る様で。 “今日の夕食は”“モチ、肉よ!”うむ、肉だな。 ほわ〜んとした柔らかい絵で展開するシュールな話が実に良いですなぁ。 これで2話目まで見たが、全面的にオッケーな感じ。こういう作風は大好きだ。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 父親の示した道とはいえ、仇の許で暮らす事をミュウも悩んでは居るのね。 “ちゅ〜”苦笑。“何て名前だ〜い?”ぉぃ、寝惚けて女の子を押し倒すとか素晴らしい勇者サマだな。 “俺の妹なら”実際に居たが、亡くなってるらしい。 “君達の知らない所で”二人の事は、学内ですっかり知れ渡ってる様で。 “たった今、君達のクラスメイトになった所だ”千影ちゃん、良いかも。 “同じクラスの幼女”な〜いすです、小っさいクラス委員長。 “こういう火種”笑った。ミントグリーンないす>副会長。 “思い上がりも甚だしい”のは、生徒会メンバーの方ですた。 “女の子同士で”千影、ガチ百合ですか。 “委員長の両脇に立ってくれ”で、二人にも満タン状態とか酷ぇ。 “楽にしてやるからな”で女の子三人に聖水放出させたりとか、確かにこりゃ鬼畜勇者だ。 “まさか、ね”しかし、わざと悪者を演じてるくさいよなぁ、勇者サマ。
「だから僕は、Hができない。」、 “エロ人生を長くしてください”苦笑。エロく無い人生は要らんと。 “パンダのズンズン死んだよ”タイムリー過ぎて怖いです>リサラ。 “汗と言う香しいアロマが”死神でも汗かくのか。 本作も、OPはほぼ第1話の映像使い回しですなぁ。 “どうなってるの?”そりゃ、エロ大王が特異者って事でしょう。 “彼女、中々のものね”美菜たん、素質はあるらしい。 “リサラさん…”の秘密を、美菜たんは見ちゃったのでした。 リサラは信用してる様だが、確執のあった家の娘なキュールは微妙にアヤシイ。 “乳が歪む”つまり、またしても無駄に大きい娘が出現って事で。 “な〜んてね”本性現すの、早過ぎ>キュール。 “細く見せる魔法の色!”それ以前に、リサラは最初から細いだろ。 この学園に特異者が居るって話はガセでは無いらしい。 “スト〜ップ”ぐっじょぶ>良介。 “俺のキングダムは完全復活”笑った。 ほんと、エロは無敵だな。 ところで、キュールは服着てる時より中身は控え目やね。 “何か私に、隠し事して無い?”という疑問に、ちゃんと正直に説明するのが意外。 しかもリサラの活力が良介のエロとか、普通そこは曖昧にしとくだろ。 逆に、そういう話で気をつかわれない関係って事な訳だが、 それを美菜たんがどう思ってるのかが気になる所だ。


07 月 14 日 土曜日

曇り一時土砂降り、夜半より雨。

午前3時前後寝落ち/午前11時起床。

遠い方のホームセンターへ。表稼業向けアイテム、園芸用品購入。 帰路にスーパーに寄り、食料、燃料調達。

遅めの昼食。フライドチキン(出来合い)。 店側はフライドチキンと主張するが、これはデカい唐揚げだと思うな。

U・ディコトマの鉢に生えてるドロセラから花茎が。 まだ小さいと思っていたが、既に親株サイズだったらしい。

D・カペンシスの開花がほぼ終わりに。 花茎が沢山枝分かれしたが1本の花茎に付く蕾の総数は変らず、 毎日1輪ずつ長く咲く代わりに短い期間でまとめて咲いてしまう様だ。

コリアンテスの鉢の底から出た芽は、花芽では無く葉芽だったくさい。 微妙にガッカリ、と思ったら別の芽が鉢の上側で植え込み材料に沿って伸びてるのを発見。 葉芽なら、上に出たらそのまま更に空に向かって伸びるはずなので、 こっちは正真正銘の花芽。予想外に細いので開花に至るかは判らないが。

植え替えした際に少々痛みが目立つので一緒には植えずに干しておいたカタセツムのバルブの内、 一番大きくて可能性はありそうだと思っていた物から発芽を確認。ミズゴケを詰めた鉢に挿しておく。

空中庭園の気温、30.5/22.3℃。

蒸し暑くてタマランので文明の利器起動。

夕食。フライドチキン(昼の残り)。

晩酌。松竹梅 祝彩(伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐。

「エウレカセブンAO」、 “お腹、大丈夫ですか”やっぱり、少し前のエウレカたんなのか。 で、月光号には彼女以外には誰も居ないらしい。 “全部美味しい!”エウレカたん、可愛いなぁ。 “愛人同伴”笑った。色々な姿を取れて便利だなトゥルース。 “その騒ぎが大好きなんだと思っていたよ”それは自分の事だろ。 “何を誤解してるか知らんが”“してません”苦笑。フレア、判り易い。 “帰って来た…”エレナの様子が変過ぎ。 彼女って、エウレカたんが以前向こうから来た時に一緒に来て、 その後で置き去りになった娘なんだろうか。 “お父さんも一緒に?”“何で判ったの?”むぅ、妊婦になってもカワイイなぁ。 “消滅現象”つまり、こっちの世界に現れてるのは向こう側で消えた分のコーラルなのか。 “私、来ちゃった事があるんです”やはり、エウレカたんは時期をズらして来訪してると。 “あのお腹の中に居るの、俺?”そういう事らしいよレントン。 って事は、エウレカたん+ニルヴァーシュは近々帰っちゃうって事だよな。 “遠い未来”平行世界では無くて、ずっと過去って事かこの世界は。 “シークレットは貴方達の敵では無い”そりゃ問題発言ですエウレカたん。 彼女とアオの関係や過去の出来事の前後関係は大体判ったが、 その事が物語の中でどんな意味を持ってくるのだろうか。 あとは、エレナの事やトゥルースが何者かって辺りが残る謎。
「氷菓」、 初登場な摩耶花と里志の部屋、どちらも微妙に意外な感じが。 “文化祭です!”と、神社にお参りしてまで気合いが入るナニカがあるのか。 “早いな姉貴”を、何時の間に帰って来てたんだ姉上。 “何のコスプ”“堅気さんの前で”苦笑。そんなにコスプレっぽくは無いので気にすんな。 というか、フロルとかマニアック過ぎると思われ。 “頑張りましょう!”成る程、氷菓最新号は出来が…と思ったら刷り過ぎ笑った。 しかし、対策会議を開くのが遅過ぎなのでわ。 “この仕掛け”成る程、最初に入れるのは難しいが最後ってのも案外目立つかもな。 “古典部の名も上がる”“(お前が楽しみたいだけだろ)”苦笑。 “俺は、店番する”爆笑。 宣伝のはずが、書道やかるたといった古典系ネタに引っ掛かりまくるのが流石>える。 “他の部の売り場に”うむ、委託販売だな。 身内と保存用で計12部が良く出た方とか、志が低過ぎだ>奉太郎。 というか、古典部って先輩が見に来てくれたりはしないんかね。 “パンクって奴か”苦笑。 “一つください”最初の客がパンクとかナイス。 “パンク”じゃ無くて“被服研”ですか。 で、姉上が寄越した万年筆が、もしかして藁蕊長者展開とか。 “写真とか、どうかしら?”の眼鏡っ娘萌え〜。 そして、各種コスにノリノリえる笑った。 えるで無くとも、あんなに色々な部がある学園祭は興味が尽きないだろうなぁ。 新ED、女性陣が追いかける側ってのが本作らしい。
「うぽって!!」、 弁当箱笑った。“スイス凄ぇ〜”凄ぇ〜。 える、成績順位の低さに、逆に表の左が上位なのかと思ってしまったヨ。 “俺の授業に鉄砲は要らん!”国語教師だったんか、ヤラレ役。 口径で学年が別れてるって事は、幼稚園辺りまで下ると拳銃だったりするんかね。 <本筋以外>途中からブロックノイズ塗れで、しぐが参戦した経緯が判らん</本筋以外> “栗てぃかるひっと”笑った。 水の抵抗が有っても無くても、あの距離では連射出来る方が有利な気が。 “えるちゃんを除いて”苦笑。フラグ戦以前に自滅したので補習免除な無かったらしい。 “これは…はしたない”爆笑。
「DOG DAYS´」、 “私はどうすれば”参加しちゃうしか無さげ>ベッキー。 初参戦でも、七海師匠の前では一般兵はまるで相手にならん様で。 “皆、良い人!”と言いながら一般兵巻き込みまくりな戦いが素敵。 “ビーム?ビーム撃ちましたよ?”笑った。ま、普通はそう見えるわな。 “肝心な所は防いでおります”苦笑。でも結構ぼでいらいん丸見えです七海師匠。 アイキャッチの姫様ご幼少写真が可愛らし過ぎ。 “こういう仕掛けでござったか”元々興行だし、その場のノリで決めちゃえる訳ですな。 リス姫の国は、飛び道具が得意らしい。 “大体判った!”七海師匠、飲み込み早過ぎ。 “憧れておるじゃろ?”幼馴染みに追いつきたい想い、 それが同じってのがクーベルがベッキーに“ピコ〜ンと来た”理由なのね。 勇者ベッキーの“装着っ”なシーンがエロ過ぎです。
「坂道のアポロン」、 “何処行く気だ”薫、鋭いなぁ。 “ちょっとだけ、このまま”律っちゃんにもたれるとか、羨まし過ぎる。 “子供が親に、遠慮するもんじゃなか”千太郎、良い親父さんが居たんじゃ無いか。 “地味だ”“華が無さ過ぎる”苦笑。 “へ?”そこでヒロインの出番です>律っちゃん。 とはいえ、律っちゃんがセッションに引っ張り出される展開は予想外だわ。 そして良い感じに仕上がった文化祭前日…え〜、そういう展開は嫌ん。 “此処に居るのは”妹ちゃんの方が意識不明か、そりゃ千太郎は凹みまくりだろうな。 “今迄、良く一人で耐えて来たな”じ〜ん。 しかし、それっきり姿を消したとか駄目だろ千太郎。
「つり球」、 “…やった”苦笑。生きてると良い事あるね>船長。 “ボク、行けない”正直過ぎるのも、良く無いぞハル。 “資格を剥奪する”って展開は、寧ろアキラにとってダックと縁が切れる結構な事。 “彼等が望んでいるのは、あなた方が危険に曝される事では無い”とか、 アキラ達の行動を肯定してくれたのか。 “世界の命運が”苦笑。暫くぶりに出たなユキの怖い顔。 一筋縄では行かんだろうとは思ったが、伝説のルアーは劣化でもしてたか。 この状況から、どうひっくり返すのかラストに期待。


07 月 15 日 日曜日

曇り時々薄日。

午前4時就寝/正午起床。

昼食。鍋焼きたぬきうどん。

空中庭園の気温、31.5/22.5℃。

夕食。ビーフステーキ。

晩酌。本末転倒ノンアルコールビール。 肴、プロセスチーズ(雪印 切れてるチーズ&チーズ)。

「聖闘士星矢Ω」、 “楽しい奴”な市センパイ苦笑。 しかし、マルスの息が掛かってるのでは?と疑っちゃイカんのかな。 “お兄さんと呼ぶざんす”“え〜”笑った。正直だな少年。 “悪ぃな”やっぱり、マルスの手下になっていたか市のオジさん。 “よくも騙したなモヒカン爺ぃ!”激しく同意だ少年。 “勝敗は常に顔で決まる”その言葉、そっくりお返ししますよモヒカン爺ぃ。 “我が作品を生み出す事のみ”にしか興味ない敵さんに苦笑。 困った人だが、最後まで三枚目だったので何処か憎めんなモヒカン先輩。
「宇宙兄弟」、 福田サンの真意は兎も角、今は目の前の課題に集中しろよ六太。 “無駄話が多過ぎる”激しく同意。 “(気の利いた台詞)”とか、それは貴女の役目ではありません>せりかサン。 “君はまだ若過ぎる”というか、馬鹿過ぎるの間違いだな。 一方、深夜のアラームの正体は無口君でしたか。 これまたそんな事をする理由が見当たらないし、 福田サン共々仕込み役を依頼されてるのでは無かろうか。 “毎朝の日課”で二度寝とか、幸せそうだな。 “(作り過ぎた所為だ)”苦笑。 それ、宇宙に本当に行ったら致命的にマズいのでわ>せりかサン。 そして今度は、六太班でも深夜アラームですか。 このトラブル話、閉鎖環境試験が終わるまで続くのかな。
「ONE PIECE」、 “さぁ、その花火を打ち上げて”ブルック、幻術的な技を身に付けてたか。 “失礼”笑った。巨大な生足が素敵ですロビンたん。 “彼奴、船大工だよな?”苦笑。 確かに、今回の新兵器はどっちも完全に陸戦兵器だな。 “スルメ〜”笑った。元々はホーディが飼っていた代物だったのか。 “クラーケンが裏切った”苦笑。呼び寄せたのが完全に裏目と。 “此処で弱星を守るんだ”これで、シラホシ姫を守る事に戦力を割く必要が無くなると。 そもそも姫自身にデカい連中を従わせる力があるって話だし、 再度裏切られる可能性も心配しなくて良さそうだ。


07 月 16 日 月曜日

曇り。蒸し暑過ぎ。

午前零時半就寝/午前6時起床。

昼食。補給廠にて、麻婆ラーメン、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。ソース弄り。むぅ、ドキュメントを斜め読みした内容と挙動が違うな。 定時で撤退。

駐屯地近くの神社でヤマユリが開花始まり。 結構沢山生えてるので、咲き揃ったら見事だろうと期待してる。

駐屯地内で見つけたトンボソウ(属のナニか)は今日辺り開花してるのでは、 と思って見に行ったが未だ咲いて無かった。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品少し。

庭で。クレマチスの2番花が6輪も咲いていた。 散った花びらを見て気付くとか駄目過ぎる。

空中庭園の気温、31.5/23.3℃。

夕食。焼き茄子、ピザ(駅前ス内のパン屋の品)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ蚕豆。

「アクセル・ワールド」、 “いきなり中央突破だね”苦笑。 とはいえ、回りくどい言い方をしないで済む良い関係だよな。 “頭が高い”“お前だって自分で作って無いじゃん”激しく同意。 で、チユの母上が言ってる“お婿さん候補”ってのはどっちの事なんだ。 “その下位コマンドなら”ポイント浪費しないで現実世界で加速する方法があるのね。 持続時間は短めだが、一般人を相手にするなら充分に超人レベルだわ。 “かつての僕の様にね”落ち込んでる様子が何か可愛いが、チユの鉄拳制裁は正しい。 “より正確には、先輩を撮った動画”笑った。 そこは姫センパイの視点で撮った風呂の動画とか言えヨ。 “これって…”ナイスなシャワー室侵入だ>ハル。 おまけにチユに密着とか、ハルうらやまし過ぎ。 “思い出してるでしょ”しっかい思い出して録画しろ>ハル。 写真に、視界を改変するウィルスを仕込んでたとか悪辣だな。 “勤勉な犬に”そういう目的だったか、クソ野郎め。 “チユまで脅し怯えさせた”確かにそうだが、チユも口先だけで簡単に怯え過ぎだと思われ。 “リクエストにお応えして”調子に乗ってるクソ後輩を何とかしろ>ハル。 新EDの、自分に怒ってる姫センパイが可愛らしい。
「ソードアート・オンライン」、 1ヶ月経ち2000人が死んで、漸く攻略の話し合いが行われるとか駄目ぢゃん。 “今回だけの暫定だ”でも、かなりイソイソと近づいてたゾ>キリト。 “ガイドブックの最新版が”元βテスター達、縁の下で色々と動いてるらしい。 “クリーム…”というか、物を食うという概念も実現されてるのか。 “初心者だと思っていたが”ずっと一人だっただけで、実力はあるらしい>マントちゃん。 “一緒に頼む!”“了解!”燃える。 “他にも居るんだろ、βテスター共!”駄目だな、コイツら。 “他にも色々知っているぜ”“元テスターごときと一緒にしないでくれ” 疑心暗鬼の場を抑える為にワルモノを演じるとか、良い奴だなキリト。 エギルと、アスナはキリトの真意に気付いただろうと信じたい。 戦闘シーンの迫力はファンタジー物の中でもかなり上位の出来、 しかも実際に命が掛かってるので余計に緊迫感がありますな。
「織田信奈の野望」、 “生け垣?”苦笑。 “奥さんや娘さんが着替え中だったらどうする”“隣は犬千代の家”お〜、 では是非とも着替え中に生け垣を食い尽くさねば。 お玉を口元に当ててるシーンの、ねねの表情が実にイイ。萌え死ぬレベル。 “胸なんてただの飾り”激しく同意>犬千代。 “逢い引き?”ナイス突っ込み>犬千代。 “脂肪遊戯?”苦笑。 “お前は大名の器じゃ無い!”鋭いな>さる。 “可愛い女の子、全部尾張に集める”“(個人的には気が合いそうだが)”苦笑。 “押し込みや土蔵破りはお手のもにょ”カワイイよ>蜂。 “金儲けに夢中になってて”笑った。 “誰に説明しても、信じてくれなかったのに”でも、さるの時代では常識ですから。 “途中で邪魔したのは”最初から、謀反を起こす気満々だったって事で。 “降参する!”信勝自身には、最初から謀反なんて度胸は無かったしな。 そして信勝を許す事で、逆に織田家は盤石になったらしい。 ここら辺りから、独自の歴史に分岐して行きそうな感じですな。 “良春、忠誠を”何か、良い感じに。ある種のハーレム物ではあるのだが、 さるがちゃんと意味のある活躍をしてるので野郎キャラだが応援したくなるのが本作の良い所。 それにしても、今回作画に力入ってたな。


07 月 17 日 火曜日

曇り、夕刻に一時雷雨。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、鮭竜田揚げ茸餡掛け、麩の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、エビフライ/白身魚フライ/コロッケの盛り合わせ、 若布の味噌汁、赤米ご飯、マンゴープリン。

表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り、資料読み。ふむ。定時て撤退。

普段は駐屯地から最寄り駅まで歩いているのだが、 雷鳴が聞こえる中で開けた土地を歩くのは避けた方が良いかと考えて 兵員輸送車に乗ってみる。あっと言う間に最寄り駅に着いたが、 まさに兵員輸送車って感じで乗り心地への配慮を全く感じない素晴らしい運転だった。

夕食。冷やしたぬきそば(立ち食い蕎麦屋にて)。

庭で。ヤマユリ開花始まり。駐屯地の近くの神社より遅かったが、まぁ誤差の範囲だろう。

空中庭園の気温、33.9/22.3℃。

部屋を締め切ったら帰宅時に何度になるか試してみた。 薄曇りだったのに、31.7℃を記録。 暑いっ、と思ったが空中庭園の方が酷い値だな。

あまぞんより臨時便着。

  • ELPA タイマー付エアコンリモコン RC-32AC
留守中に締め切ってると酷い事になると予想はしていたので、 帰宅前に文明の利器を起動させるモノを予め注文しておいたのだった。 窓を開け放っておけば良い、といきたいのだが突発的雷雨が多い土地故そうもいかず。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ソース焼きそば。

「トータル・イクリプス」、 OPが正式な感じに。やはり、第1話と第2話はプロローグな扱いなのねん。 “事故機”じゃ無くて、君が撃墜したのでわ>クリスカ。 どうも嫌んな感じな彼女の機体は、良い感じのイーニァとの復座ですか。 野郎はまぁどうでも良いのだが、唯依はそんな新型機開発の最前線に赴任したって事ね。 “日本軍のタイプ94を”ふむ、新型機の元ネタは日本が提供と。 “ネパール”の娘が微妙にアホの娘っぽくて可愛いな。 桃色と、辛うじて揺れる控え目な膨らみが素敵。 でも“お礼を言え”とか面倒臭い子供です>タリサ。 “な〜んで〜”苦笑。“チョビ”笑った。 “失望したよ”唯依、トゲトゲした人になっちゃったな。 ま、あの過去を経たら円い人間が生まれるはずも無いが。 イーニァと出会ったシーンからすると、 正確の根っこの部分は以前と変ってはいない様ではあるかな。


07 月 18 日 水曜日

曇り。少しだけ暑さ和らぐ。

午前零時半就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、豚肉と茄子の唐辛子味噌炒め、麩の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、天丼、若布の味噌汁。

表稼業ι。ソース弄りひたすら。難題突破。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品少し。

フウラン、富貴蘭’玉金剛’のそれぞれに花芽を確認。 後者は入手1年以内なので参考記録でしか無いが、親株2つの両方から花芽が出ていて嬉しい。 少なくとも機嫌を損ねてない事だけは、これで確認出来るし。

空中庭園の気温、28.3/22.7℃。

夕食。ベーコンエピ、サラダ三種盛り合わせ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、揚げ蚕豆。

「ココロコネクト」、 “夢じゃ無かった…”な娘の部屋、ド散らかってるなぁ。 “アウトロー”って、要するに既存の部に嵌らなかった連中という事ね。 “ひとチラにつき”短パンだと逆に代金貰いたいな。 “どっちに脱いで欲しい”“両方脱げ”苦笑。良い意見だ太一。 “魂が入れ替わってたんだ”“は?”笑った。 “ボケに滑ると”姫子の脳天チョップが見舞われるらしい。 “これは…”よし、先ずトイレに駆け込んで全て確かめるんだ。 “揉んであげようか”笑った。素晴らしい眼鏡者だ藤島サン。 “話し合おう、身体で”ナイス過ぎます藤島サン。 “元に戻った”入れ替わりも復元も、きっかけが判らんね。 “私の事、甘やかし過ぎ”もっと甘やかしたいヨ莉奈たん。 何の話なのが未だサッパリ判らんが、単なる学園コメディでは無いらしい。
「AKB0048」、 “何もしなくて良い”というのは優しさなのだが、ある意味戦力外扱いでもある訳で。 彼方が凪沙個人の行動に“手伝うよ”と言い出すのはちょっと意外な気もしたが、 他にも大勢の芸能賛成派が捕まってるって事情もあるからか。 “お父上の血を強く引いておられる”東雲父は、芸能解放運動の伝説の人ですか。 “芸能側の人間に助けられるなど、絶対にあってはならない”凪沙の父上、筋が通ってるな。 賛成はしないが、凪沙の選択を尊重した上で負担になりたくないって印象を受けた。 “きっぱり断ったんだよ”やっぱり、凪沙の親って事ですなぁ。 “ずっと大切にしてた”庭の花の手入れも出来て無い実家が哀しいが。 そして、それらが原因になって凪沙は失語症に…歌手として致命的。 “大丈夫だよ”“私達に任せておいて”しかし、それじゃ全然心の安らぎにならんのでした。 “私に、ちゃんと負けてから辞めて”智恵理、良く言ったって感じ。 “好きになれないって言ってたくせに”“もうそんな事思って無い”男の子だねぇ。 しかし“ゼロゼロじゃ無い友歌は好きじゃ無い”って、さり気なくグサっな発言には苦笑。 “凄っ”笑った。もう、まゆゆを量産すりゃ無敵なんじゃないのか。 “胸にしまって”応援し続けるのもアイドルで居るのも、どちらも漢。 結局ライブは中断、ある意味今回は敗退だな。 歌詞無しの、しっとりEDが良い雰囲気です。
「ゆるゆり♪♪」、 “お団子バズーカ”爆笑。 “はい、私の”苦笑。自分のだけ盛り過ぎだよ櫻子。 そういえば、あかり達をクラスの視点で描いたエピソードって珍しいな。 “って、あかりちゃんが寝言を”笑った。 “何時の物か判らない”チョコ苦笑。 “別に向日葵なんて要らないし”後で凹む予感。 “何時もの癖で”おっぱいを触ろうとするとか、普段どんな生活してるやら。 “それはもうバレンタインと関係無いし”苦笑。 “自分で食べるんだから”判り易過ぎです>綾乃。 “マフラーなんて大嫌いだ〜”と荒れてる櫻子が何か可愛い。 “板チョコそのままかよ”苦笑。 “余ったらしい”ナイスふぉろ>千歳。 モザイクが掛かってるマフラーと手作りチョコ笑った。 “本気で作ると何故こんな事に”爆笑。 “ブっ飛ばしたくなるんだもん”正直な娘やなぁ櫻子。 “チョコはおまけ”向日葵、ないすふぉろ。 “(また魔物が…ま、良いか)”千歳とイチャイチャは歓迎なのか千鶴。 “誰にも貰ってない”でトホホなあかりに、お姉ちゃんから巨大チョコが来ましたよと。 前作では謎の存在だったが、二期では何気なくお姉ちゃんの出番がちらほら。 今回は普段脇役な向日葵と櫻子が、ほぼ主役な話でした。こういうのは新鮮で良。


07 月 19 日 木曜日

晴、夕刻より曇り、夜半より雨。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、目玉焼き、挽肉入り餡掛け豆腐、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、夏野菜カレー、オレンジゼリー。

表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。バッチリ。定時で撤退。

昼過ぎまでは暑かったのに、夕方には寒いレベルまで気温が下がって吃驚。

空中庭園の気温、35.4/18.7℃。 最低は、昨夜では無く今夕の記録。

夕食。とろろご飯。

晩酌。キリン ラガー。 肴、茹でたジャガ芋に塩。

「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 “簡単に言うと”主人公君は、一度死んだって事らしい。 そして“カプチーノを御願い”まで一緒に付いて来たと。 オマケにメイドさんも同伴で笑った。 “良いのよ”苦笑。態度が豹変し過ぎですエリカ。 “見事だ”でも、ウルスラグナがあれで本当に滅んだとは思えないが。 転校して来て許嫁宣言とか、お約束過ぎるよエリカ。 “貴女は?”苦笑。 “七人目”とは、護堂の他に六人もカンピオーネが居るのか。 “荒ぶる魔王”笑った。 祐理サンは護堂の正体を知っていて近づいた者の一人、ですか。 “お教えしておこうと”日本側の魔術担当組織としては、 イタリアの組織に護堂を取られたくは無いって事かな。 “我らとの決戦を楽しまぬ者が”な、ちんまい娘も神様なのか。 それにしても、本心がどうであれ事情を説明せずに力試しさせるとか、 初対面の時から無礼の連続ですなエリカは。
「貧乏神が!」、 “あれ”笑った。 “友達じゃ無いし”それ以前に、人じゃ無いしな。 “お弁当、温めますか”“は?”爆笑。 “これって”苦笑。隣の席の男子に夢見過ぎ。 お〜、石蕗の家にはカワイイ妹が沢山(+弟も)居るのね。 “無しの方向で”笑った。 “お前、もう帰れ”ま、当然言われるわなぁ。 今回ばかりは、市子が全面的に悪い。 “良いから開けてみなよ”流石は幸福魔王。 “お礼を言うのに嫌な女とかは関係無い”弟君ですら、市子より人間が出来てる。 しかし、レアカードを貰った直後に下水に閉じ込められるとは、幸福の反動が酷いな。 そして濁流からでも生還出来るとか、幸福エナジー凄ぇ。 貧乏神アイテムがあると、自分の意思で幸福を他人の為に使えたりするのね。 “出番が増えましたが”苦笑。増えた代わりに、増々判りにくくなってる気が。
「しろくまカフェ」、 “夏は美味しいんだ、シロクマ”苦笑。 “クマ食う奴が俺の店に来んじゃねぇ!”笑った。 “とっても涼しい感じ”“物凄く涼しいよ”寒っ、の間違いでわ。 “ガキの頃から”予想通り、酷い目に遭い続けてた様で>グリズリー君。 “シロクマ〜”笑った。白い物が何でもシロクマに見える上に、 駄洒落ですらシロクマを思い出させるとか、グリズリー君は良い奴過ぎ。 “ふと立ち寄った居酒屋”の和服のキタキツネが何か可愛らしい。 “リアリティの無い展開”が本当になっていて笑った。 マスター→シスター→イースターのコンボはシロクマ君と同レベルだと思うが、 突っ込んであげないのは酷いじゃ無いか笹子サン。 “キ〜ンってなってんだよ!”そういう事にしておこう。 Bパート。 “働く動物を見たのは初めてだ”動物が普通に人と暮らしてるのは、 何処でも見られる光景という訳では無いらしい。 “竹を”竹というメニューの正体を、ちゃんと聞けよ。 “やっぱ凶か〜”笑った。 “戦いはまだ始まったばかり”苦笑。別に戦わなくて良いんだよ。 “サービスです”爆笑。 “見損ねた〜”激しく同意。確かに、ペンギン君が椅子にどうやって座るのかは謎だ。 “お持ち帰り出来ますので”トドメですか笹子サン。 “当たり外れが、とても大きい”苦笑。 猛獣バーとか、他の町では絶対経験出来ないぞネクタイ氏。


07 月 20 日 金曜日

曇り後小雨。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。かけそば(かき揚げ増強)、杏仁豆腐。

表稼業ι。デモ(玉砕)、ソース弄り。定時+αで撤退。

今日を逃すと次は十日先になるので先日見つけたトンボソウsp.を昼休みに見て来た。 10前後有った蕾の半数以上が変色して枯れていて、 マトモに咲いてるのが数輪だけという残念な姿になっていた。 見に来なかった数日の、猛暑の間に痛んでしまったのだろうか。

所属軍の新兵歓迎会。 地方都市なのでそういう事は無いのかと思っていたが開催され、 しかも出席率が9割以上とか有り得ね〜〜。 やっぱり、燃料入れると人柄が判り易くなりますな。 それに都会の店と違って、その後の予約が入ってるので時間キッカリに 追い出されるという事も無く、2時間の予定がそのまま済し崩しで2次会化して結局3時間。 まぁまぁ、予想以上に楽しかった。

空中庭園の気温、19.5/15.9℃。

寝てしまったのでアニメ視聴無し。