07 月 下旬


07 月 21 日 土曜日

曇り。

午後11時就寝/午前11時半起床。

V・セルレアの蕾が開き出した。

曇っており気温は低くしかし雨は降っていない、 という最高の状況なので梅雨明け前最後になるだろう農薬散布。 殺菌剤三種+殺虫剤一種混合。

ハクサンチドリの地上部が枯れ、早々と休眠状態に入ってしまった。 腐って枯れたのでは無く自然に老化した感じなのがせめてもの救いだが、 来春の目覚め迄が長いなぁ。先ずは夏の間に地中部分が腐敗しない事を祈るのみ。 そして来春は、夏前に休眠してしまう分を見越して早めに発芽させてしまう事も検討すべきだろう。

空中庭園の気温、20.5/15.4℃。

遅い昼食。たぬきうどん。

紅茶。羊羹。

とっくに(17日)梅雨明け宣言されてたとは知らなんだ。

夕食。焼き餃子、茄子とピーマンの炒め物、薄切り胡瓜鰹節和え。

晩酌。松竹梅 祝彩(伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐。

「戦国コレクション」、 “お菓子は激辛を”取りあえず、悪巧みっぽい事は判った。 “私の食べる物に”成る程、修行時代の意趣返しと。 “ほの辛い”思い出、少しも“過ぎた事”とは思って無いらしい。 “私のお茶菓子が辛かったりしたら”苦笑。 流石は姉弟子、一筋縄ではイカんな。 “実はこれは唐辛子ジュース”笑った。 “秘宝とか”で、それを嗅ぎ付けた様に信長参上。 “あんた達、いったい何やってたの?”苦笑。 “二つだけ、他とちょっと違うみたいなんだけど”信長、鋭いなぁ。 “今生の別”で、一発でハバネロケーキを引くとは、運無さ過ぎ>石舟斎。 “みぎゃ〜”笑った。信長が負けるとは、ちょっと意外だった。 しかし、将軍サマは石舟斎の居るこの世界を選ぶ事にしたのね。 “これは三国〜”苦笑。最早戦国じゃ無ぇ〜、という突っ込みへの先手か。
「人類は衰退しました」、 “げ”お知り合いらしい。“(馬鹿者が居る)”笑った。 “書類を複写する装置ですね”という事をマニュアルを見ないと判らんって事は、 既にコピー機なんて代物が使われなくなって久しい訳ね。 男好きと女装男子とか、ナイス過ぎるよ未来のコピー本。 “基本的な”漫画の形式とか、少〜しばかり理解が間違ってる気がするがまぁ良いか。 “私は何処迄も腐っていける”爆笑。でも“サブ”カルチャーという自覚はあるのねん。 “B5オフセット”腹痛い。 “随分と分厚くなりましたね”その内に立つよ。 “同類誌と名付けた”うむ、それはそれで言い得て妙だ。 そして、箱で届くファンレターの山、凄いね。 それだけ、この世界には娯楽が少ないって事なんだろうな。 “文芸運動みたいに”そういう言い方をすると、何か高尚に聞こえるなぁ。 “裏切り者〜”爆笑。“華々しくも腐敗した”“腐腐腐”笑った。 “いわば逆転の発想”で、同類誌イベントというモノが出来たとかナイス。 “無料配布が基本”という点だけが、現代のソレと違う様で。 “奧付けが無い”それがどうやら妖精さん達が作った本って事らしい。 同類誌という文化自体には興味津々だが、 中身を書くアイデアは妖精さんには無くて代わりに登場人物を吸い込んじゃう訳か。 『バーン!!』笑った。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 聖水事件の所為で、美兎は未だ怒ってるらしい。 マスコット人形を手作りしてくるとか、丸っきり普通の人間の女の子ですなぁ>美兎。 “幾らなんでも街中はちょっと”苦笑。 それにしても並ぶと背の差が凄い事になってるなぁ、勇者サマと委員長は。 飛び級とか言ってる上にしっかりしてるので中→高かと思ってたら、小→高なのか。 “大人にしてやる”流石は鬼畜勇者サマ、ナイスです。 “何か、異論はありますか?”で単に黙るだけでなく怯えた目付きになる副会長、 あれは会長の恐ろしさを知ってるって事なのか、それとも何かの暗示を速攻で掛けられた所為か。 ズルしてる生徒と咎めないとか、生徒に後を任せて避難しちゃうとか、 此処の先生達って結構駄目だよな。 “待たせたな”こういう所は確かに勇者だ。 “使ってみるしか無ぇな”イメージした物が大き過ぎて、 AD一個では具現化出来なかったって事か。
「だから僕は、Hができない。」、 “全て正解です”バストサイズを言い当てる手練…笑った。 “バスト80以下の女性と握手する手は持ち合わせていない”苦笑。 控え目の良さが判って無いとか、自分だって控え目のくせに。 “私との握手は罰ゲームか!”笑った。 “今日からホームステイする事になった”今度はキュールが、 美菜たんの所に転がり込んで来ましたよと。 エロと純愛は別とか、それは確かに至言。 “仮契約を結んだの”苦笑。美菜たん、お気楽過ぎます。 “これで私も良ちゃんと一緒だよ”健気や。 メルロー人生保証って、死神界が運営に絡んでる会社って事なのかね。 “(低っ、カスね)”巨乳アイドルも、死神界の者らしい。 “判る気がするな”実に単純な事ですわな、 敵を見て回復したエロパワーを貰うなんて面白く無いだろうし。 “あまりに哀し過ぎる”お前が言うなぁ〜。 どうやら、リサラの邪魔をする敵の正体はメルローって事で決まりくさい。 そんな敵陣の中で手駒を見せちゃうとか、リサラってほんと迂闊。
「エウレカセブンAO」、 新OP、ナルがララァっぽいよ退場フラグくさいヨ。 そして、本編でも何か悟っちゃったナルは身体を隠そうともせずですか。 “ありがとうじゃ無い”エレナ、何を考えてるのかサッパリ判らん。 “元気な女の子なんだって”それは、誤診? “朝飯、未だか”爺ちゃん、大らかで良いなぁ。 “俺の姉さんって”“エウレカに会ったのか”爺ちゃん、何か知ってるくさい。 “彼等は、私達の時代に来る道を見つけてしまった”コーラリアンは、 対話の道を過去で探す事にしたのが今の状況ですか。 そして、ナルが未来でのエウレカの様な役目を期待されてるって事かな。 “子供に銃を向けるな”爺ちゃんは当然として、沖縄軍にも良識が残っていて安心した。 “一緒に飛びたかったの。貴方に抱っこされたい訳じゃ無い”それが、 反感として育ってしまった部分か。 で、結局アオの姉ちゃんは誰なんだ。 正体不明で、おまけにエウレカたんへの妙な執着がある点からして、 やっぱりエレナがアオの姉ちゃんって事なのかねぇ。
「氷菓」、 新OP、中々象徴的な内容なのに、ラストで良い意味で台無しです。 “古典部で〜す”苦笑。その格好で宣伝されても嬉しく無い、 と思ったが結構良くやってるかも。 “もう優勝なんて、どうでも良い”良い奴だな里志。 “辿り着けなくて”“(察しは付くが)”笑った。 “える?”と呼びかけた眼鏡っ娘の知り合い萌え。 “何か、意味が有るのでしょうか”気になるネタが現れた様で。 “その溜めはもう良いよ”激しく同意。 “犯行声明が”囲碁部でも、道具が少し奪われていたらしい。 “真面目にやってるかな”えるのコスプレ写真を真面目に見聞してましたとさ。 “サイドアーム”“グロックの…17か”奉太郎、そんな方面に知識があるとは。 で、予想通りアイテムが交換されて少しグレードアップしましたな。 <本題じゃ無いが>京アニの新CMが、また良い感じで。</本題じゃ無いが> 大人しくしてない摩耶花、中々に燃えるな。 “明日、またやりますので”爆笑。 摩耶花と先輩の戦いを客寄せに使うとか、エゲつないなぁ。 “やっぱり、気になりません”我慢は身体に良く無いヨ>える。 “もしかして、これ…”はい、バッチリ見ましたよ。 “何処に行ったんだろう”って、ガツンと来た漫画を無くしちゃ駄目だろ>摩耶花。
「DOG DAYS´」、 “勇者”というよりは魔法少女です>ベッキー。 “トドメじゃ〜”クー様ぐっじょぶ。 “避けた?”初戦で、経験者なシンクを倒すとかナイスだベッキー。 しかも、七海の最後の砦を破壊とか容赦なくて素晴らしい。 “あら〜”でも流石は姫様、ガードが堅いです。 “レベッカをウチにくれ”ベッキー本人が良いなら、良いだろうさ。 “自由行動じゃ”レオ殿下、本来はこんなに気さくな方なのですな。 “愛犬扱い”苦笑。やっぱり、七海やベッキーにもそう見えるか。 “勇者業全然関係無い”笑った。 エクレのリストバンドに目を留めるとか、流石は女の子です>七海&ベッキー。 “和風建築”もそうだが、ユッキーのミニ過ぎる浴衣にも突っ込もうヨ。 “それこそ、大人になってもさ”シンク、天然過ぎ。 “こっちでフラグ立て過ぎじゃ無い?”鋭いですベッキー。 “合宿”が、嬉し過ぎるらしいエクレ。正直な尻尾が相変わらず可愛い。
「あっちこっち」、 地上波リアルタイム視聴に失敗したので、最終話だけ録画してるBS枠にて。 聞かれるのは恥ずかしいが、全く聞かれないと逆に言いたいらしい>つみき。 そう言えば去年というか前回もブラウニーだったな。 “一服盛るだけじゃよ”前回はカエル入りだったが、今回はより直球と。 “またカエルが入ってたら”笑った。ちゃんと前回の事は覚えてる様で。 “そのチョコは欲しい”“じゃあげるわ”毎度の勝手にしろ展開御馳走様。 Bパート。 “告白に至る為の盛大なフリでは”真宵、妙なトコで乙女ちっくだな。 “婚姻届”“それだ!”違うだろ。 “だから俺達も手作りの方が”そりゃ、バイトでお菓子作ってる伊御達には敷居が低いだろうが。 “鈍いな”“音無にだけは言われたく無ぇ”激しく同意。 “実はもう”豚足マシュマロ笑った。せめて見えない様に隠せヨ。 “ツンデレキモイ”笑った。 “サプライズをご所望なら”ナイス>榊。 “ニャンコ可愛い”“特別のオマケ”相変わらず、天然の狩人な伊御でした。 予想しないでも無かったが、微塵も最終回らしさの無い最終回ですな。 ま、何らかの進展が期待出来る様な話でも無いし、こんなもんだろうか。 ニヨニヨしながら見る友達以上恋人未満ってのが、本作のコンセプトなのだろうし。 総合評価:佳作


07 月 22 日 日曜日

曇り、夕刻より雨。大暑。

午前4時就寝/午後1時半起床。

遅い昼食。鍋焼きうどん。

Den・ヴィクトリアレギネに蕾が出た。 もう既に小豆粒くらいの大きさになってるのに、今迄気付いて無かった迂闊さよ。

U・ネルンビフォリアの2本目の花茎も開花始まり。 これで2本の花茎で花が咲いている状態に。

庭の沖縄スズメウリにポツポツ実が成っている。早っ。

空中庭園の気温、21.1/16.1℃。

夕食。焼き餃子(昨日の残り)、茄子田楽、芋幹の味噌汁。

晩酌。甲州甘口(山梨県笛吹市石和町 モンデ酒造)。 ラベルには“やや甘口”とあるが、デザートワインを除いて考えればかなりの甘口。 その上にワイン特有の、甘口であっても必ずある微かな渋さが全く無い。 さりとて葡萄ジュース系のワインかというとそうでも無くて、 甘口白ワインを超スッキリさせた感じとでも言おうか。 べたべたした後味も無く、とても飲み易い。が、度数はしっかり12度あるので油断禁物。 肴、鶏鍋味噌仕立て。

「坂道のアポロン」、 “勉強の妨げになっとったもんが”逆に勉強以外にする事が無くなってしまった、 という事だろうな。聖域の屋上までが、生徒に解放されて逆に遠い場所に。 “今日も地下には来んと?”行っても、する事が無いしなぁ。 “家で勉強せん?”律っちゃん、友達に言われて攻勢に出る事にしたらしい。 “彼奴の話は止めてくれ”それは哀し過ぎる言い草だよ薫。 “これで何時でも律っちゃんと二人っきりに”空いた穴を律っちゃんで埋め合わせとか、駄目過ぎるな。 “東京の大学に行くんだ”ぉぃぉぃ、そりゃ無いだろ。“最低だ”という自覚はあるらしいが。 “僕はきっと、一生忘れないよ”丸尾クン、良い奴だな。 そして、精一杯の笑顔で薫を見送ってくれた律っちゃんが萌える。 Bパート。 お医者先生になってる8年後の薫に吃驚。 “松岡星治で〜す”笑った。チャラ男なりに、ちゃんと夢を叶えていたのね。 “凄いわ凄いわ”そちらこそ吃驚、ですが幸せそうで何よりです百合香サン。 “居るよ、神父見習い”そういう道を歩んでたとは、予想外だったよ千太郎。 言葉は無くとも演奏するだけで、再会を喜んでる事が伝わって来る。 “逃げるぞ”笑った。 一瞬にして8年の歳月を越えて昔に戻った事に感動してたのに、 行動パターンまで8年前と同じですよ。 ラストシーンの、これまた8年前と変らない律っちゃんの笑顔が素敵過ぎる。 あぁ、もう何にも言う事の無い素晴らしい作品でした。 総合評価:傑作
「つり球」、 “運転手さん、降ります!”“え〜”笑った。 “現地の隊員の命を守るのも私の大切な任務だ”案外と漢だったな、グラサン男。 “もう一人の天女”の役割、自ら餌になる事だったか。 しかし、ハルの首にテグス巻いてるのは危ない感じが。 “意外と小さっ”苦笑。“ウララと申します”“え〜”笑った。 つまり、ハルやココも魚モードの時は案外小さいって事かな。 ハル達とはこれで別れなのに、実にサワヤカなのが本作らしい。 そして後日談…“宇宙人であります”腹痛い。 しかも“僕、ハル”“宇宙人!”爆笑。 ハルが過ごした様な地球での体験が羨ましくてウララが再訪、 ハルは監視役で同行って感じなのかなぁ。 何にしても、お約束とはいえ良いラストでした。 分野としてはSFと言って良いと思うが、 同時に人と触れ合って行く事はどういう事なのかという話でもあった。 ちゃんと少年達の成長物語になっていて素晴らしい。 それを、嫌味無く実に気持ちよく描いてみせた良作でした。 ぶっちゃけ見始めた当初は全く期待して無かったのだが、これは見て良かった作品。 総合評価:上出来
「聖闘士星矢Ω」、 寒い所は平気そうだったが、アリアは暑いのは苦手なのかな。 まぁ、ユナの言う様に旅の疲れってのも大きいのだろうけど。 “逃げろ〜”“え?”苦笑。雑魚の相手して消耗する余裕は無いって事で。 “無い…”金庫番、失格ですユナ。 “助ける?”船に乗せてもらう代わりに、ペンションでバイトとか青春展開だな。 “聖闘士にバイトって有りな訳?”別に禁止という話も聞かんし、良いのでわ。 “やってやるわよ”というか、ユナをウェイトレスで出した方が良い様な。 “ごめんなさい”予想通り、アリアに皿洗いとか無理でした。 “次の遺跡に行く為よ”って、聖闘士の技を洗濯に使うとか駄目だろユナ。 そしてアクロバティック過ぎて恐れられる窓拭きナイスだ栄斗。 “辛っ”苦笑。唯一良い感じに見えたが、炎の料理人も見かけ倒しだったか蒼摩。 “聖闘士の星の元に、精一杯生きるんだ”光牙が、一番聖闘士らしい事を言う日が来るとは。 “お〜”“凄〜い”苦笑。命懸けで戦ってるのに、 最後まで観光地のヒーローショーだと思われてるのが少し哀れだ。 “この報酬を頂かないと”蒼摩、交渉が上手い。 “でも、楽しかった”相変わらず、どんな事でも喜びを見つけるアリアが良い。
「宇宙兄弟」、 “寝る前に、音の出所を探そうぜ”他のチームと多少は反応が違いますな。 “これは恐らく…”三択の最後が結構酷いよ六太。 “目配せの意味は”トラブル自体がテストの一環、そう教えてくれているって事か。 “これね、わざとなのよ”ジェニファーの言葉で、緑色の意味が判りましたヨ。 “グリーンカード、貰った?”“えっ?”正直過ぎ>サル。 “握手でもしよう”思ったよりも、その時は早く来ましたな。 “ちょっと湿らせると、更に良い感じに”ティッシュ耳栓ですか。 “ナイスアイデア”そもそも腹の虫対策ですか、せりかサン。 “やっぱり聞こえるじゃ無いか”笑った。 “最終日まで保たない…”“JAXAめ”“悪いのはJAXAだ”爆笑。 それはグリーンカードでは無くて、せりかサンが単に大食いなだけですが。 “(ま、良いか)”笑った。 “心拍数がヤバいんですが”“だろうね”苦笑。六太、判り易過ぎだ。


07 月 23 日 月曜日

曇り時々晴。

午前4時就寝/正午起床。

同盟軍駐屯地側の都合により夏期休業に突入。

ちと用足しに出るか、と思ったら黒麦酒号の前輪が有り得ないくらいペシャンこに。 もしかしてと思いつつ空気を入れてみたら、ハッキリと耳に聞こえる大きな音でプシュ〜っと空気漏れ。 物置からパンク修理道具一式を出し、タイヤ外してチューブ抜いて穴の位置確認。 パンク修理なんて随分久しぶりだが、案外手順は覚えているものであるな。サクサクっと10分弱で終了。 問題無い様だが、また漏れる様なら(古いし)思い切ってチューブを買い替えても良いのかも。

市役所に行って事務手続き。

近所のスーパーで買い出し。燃料、食料。

遅い昼食。焼きおにぎり、桃。

スタンホペア・チグリナ開花始まり。今季は凄い事になりそうな気配。

S・レウコフィラの所に小さめの蜂が来ていたので様子を見ていたら、 筒の中に転げ落ちる瞬間を観察出来た。本当に縁から滑り落ちるのねん。

暫く動きが無く枯れてしまうのかと危惧していた、 Bulb・フロスティとCirr・メデューセに夫々新芽確認。

空中庭園の気温、28.1/17.9℃。

夕食。オムレツ、芋幹の味噌汁。

晩酌。バドワイザー。何か、缶のデザインが変って真っ赤な感じに。 肴、茹でイカ生姜醤油。

「アクセル・ワールド」、 “この世界でも楽に勝てるつもりなら”その威勢に見合った活躍をしろよ〜>ハル。 “あと一撃で終わりだ”格好良いが、ベラベラ喋るのは負けフラグだぞ。 “翼が出ない”他のバーストリンカーの技を吸収するとか、インチキ能力だ。 “あの人が言ったんだ”“僕の全て”情けなさ過ぎだハルよ。 “夢だ”“目が覚めれば”ハル、話にならんわ。 “何で、あんな酷い事”主に、貴女が只のゲームと侮っていた所為な気が。 “僕はそれで満足なんだ”卑屈モードなのでは無しに、タクの本心なんだろうな。 “俺とチユがくっつけば、黒雪姫先輩をゲット出来る?”ハル、最低。 “消してしまえば良いんだ”負け犬根性、面倒臭ぇ。 “誰だって良いさ”で、出会ったのが最初に戦ったガイコツライダーとか苦笑。 “ビターバレー”“ビターは渋いじゃ無くて苦いだと思います”笑った。 “Vツイン拳だぜ”ナイス>アッシュ。 “終わらせちゃってください”コノ馬鹿に何とか言ってやってください>アッシュ。 アッシュの指サインにモザイク掛かっていて笑った。 “会わせたい人が居る”アッシュ、案外と良い奴だったらしい。 アッシュの“親”って、どんなイカツい奴かと思ったらお嬢様風のバーストリンカーですか。 彼女が、へたれハルの目を覚まさせてくれるのだろうか。
「ソードアート・オンライン」、 “20くらい”ポイント鯖読み過ぎですキリト。 キリトがピンチを救ったらしいギルドのサチたん萌え。 “仲間に、入れてもらおうかな”を、キリトにしては珍しい反応が。 “28層突破”そこまで進んでるパーティもあるのか。 “クライン”が、未だ健在で良かった。 “一緒に、何処か逃げよう?”まぁ、それが普通の反応なんだろうなぁ。 “このゲームがクリアされる時まで”無理せずに生き延びるって手もある訳ね。 “眠れなくて”と言って女の子が夜中に訪ねて来るとか、ウラヤマシ過ぎ。 “待て!”じゃ無くて、何かヤバいと思ったら即座に警告しろよ遅いよキリト。 そして…キリトを除いて全滅オチとか止めて〜。しかも最後の一人が自殺とか、酷過ぎる。 “此処は俺達が食い止める”ってのは格好良いが、そもそも人間同士で争ってるとか駄目だろ。 “煩ぇよ”な敵キャラがサンタとか笑える。 “次にお前の目の前で死んだ奴に使ってやってくれ”死んで10秒以内じゃ無いと効果無しか。 ま、ゲーム中で死んだら現実でも死ぬとか設定してる奴が、 都合の良いアイテムなんて用意するはず無いし。 “メリークリスマス”のメッセージ、 生き残ったキリトが自分を責めてる事を見越して用意してくれてたのか。 “もし私が死んでも、頑張って生き残ってね”うわ〜ん、サチたん良い娘過ぎ。 ED絵のサチたんが可愛らし過ぎて辛い。
「織田信奈の野望」、 “一々台詞を切るな”切らないと可愛らしい事になっちゃうんですヨ。 “助けになんて行ったら、マムシに叱られるわ”道三の真意を尊重する訳ですか信奈は。 浅井長政は、野郎なのねこの世界でも。“我が妻として”そう来たか。 “けけけ、結婚って事?”苦笑。信奈、狼狽え過ぎてカワイイ。 “私に惚れたって事なの?”“いいえ”政略結婚と堂々と言っちゃうのは清々しいが、 信奈の趣味では無かったらしい。“惜しく無いの?惜しいでしょ?”苦笑。 “てめぇなんかに信奈はやらねぇ!”良く言った>サル。 そして、家臣団も揃って反対とか、良いね。 道三、本当の娘と腹心の部下を信奈に預けた訳ね。 “俺が行く”燃える展開だサル。 “何で信奈が此処に”そりゃ、彼女も熱い娘だったからだよサル。 道三の救出に成功したと思ったら、今度は今川の侵攻。 怒濤の展開に引き込まれるなぁ。
「トータル・イクリプス」、 “怖かったよ”唯依の渾名は日本人形ですか。 不知火の代わりに乗せられた練習機、吹雪すらマトモに操縦出来ないとは期待外れな奴。 “日本人の面汚し”“(俺はアメリカ人だ)”それが、唯依に突っかかる幼稚な理由か。 “借りたくなる程小さな胸”を貸して欲しいな>チョビ。 “システムエラーじゃ無いのか”口先だけで、ユウヤは奴らの脅威を体験した事は無い様で。 “あの人、困ってるみたい”イーニァ、優しいな。 “学生ですら、乗りこなしている”それでも生き残れなかったのに、 この程度の事が出来ないユウヤは唯依的に論外なんだろうな。 “貴様は未熟だ”その通りです唯依中尉。 “何でお前が居るんだよ!”ナイス過ぎる>マカロニ。 イーニァに付いて行ったら拘束されて拷問されかかるとか、流石にユウヤが少しだけ哀れ。 “鳩に大砲ってああいう感じ〜?”酔っぱらいチョビ可愛いよ。 それにしても、基地は繫がっていてもソ連側は完全に秘密主義って事ですか。 ラストシーンのアレ、新型機のプロトタイプが完成したのかな。
「ココロコネクト」、 “ひょっとして”苦笑。 こうもコロコロ入れ替わっちゃうのは、当然何か原因があるのだろうな。 “飯食うぞ、蕎麦だからな”ナイスです>後藤センセ。 “この際、しょうがない”女子トイレに行ったなら、先ず確認する事があるだろ男子として。 “優等生ってトコだ”その優等生は、同性の胸を揉むのが好きらしいが。 “小さい方がポイント高い”良く判ってるな。 “その人じゃ無いですし”後藤センセ、の中身も別物になってるのか。 “事態の把握は出来ましたか?”全然出来ないヨ。 “そういうのも考えない方が”何だと〜、原理とか真っ先に気になるだろ。 “何だ、このトンデモ展開は”激しく同意。 人格入れ替わりには、第三者の介入がある事だけは判ったが。 “男子トイレと女子トイレ間違えた事のある奴は”“バカヤロー、何故間違う” いや、普通に間違うでしょ十数年培った習慣だし。 “立ちション出来る様になったし”笑った。 “我々は、我々として存在し続ける事が出来るのでしょうか” 人格入れ替わりというお約束のネタで、そこまで深く考えた事は無かったな。 “俺、やるよ”言った瞬間に入れ替わっていてナイス。 どうやら人格入れ替わりは単なる1エピソード上の出来事では無く、 本作の根幹を成す思考実験の設定である様で。


07 月 24 日 火曜日

曇り後晴。

午前2時就寝/午前11時起床。

遅くなってから昼食。カツサンド。

ミヤマウズラ開花始まり。 記憶にある本種の花の色はもっと白っぽかったと思ったが、 今咲いてるのはフルーツ牛乳くらいの色合い。個体差か、環境の所為なのか。 そもそも開花始まりが早過ぎるって気もするが、これは下段とはいえ温室で越冬した所為だろう。 その辺りも含めて横浜から連れて来た系統が咲けば比較出来るのだが、 そちらはやっと低迷状態を脱しようかってレベルなので後二年くらいは花は無理かな。

V・セルレアの花の裏側に蜘蛛が陣取っているのを見つける。 裏側とはいえ青い花に真っ黒の蜘蛛って凄く目立ってるのだが、 彼(彼女かも)的にはバッチリ潜んでるつもりなんだろうなぁ。

梅雨明けしてる事だし、そろそろ遮光ネットを張るべきか少し悩む。 日焼けしないギリギリまで直射日光を当てて健康的に育てたいが、 日焼けさせてしまっては後の祭りだし。

空中庭園の気温、33.9/20.3℃。

夕食。カレーライス、胡瓜の浅漬け。

晩酌。オリオンビール。 肴、冷奴。

「AKB0048」、 “あんな怖い顔で”本当の意味でのアンチに怯えちゃったという事か楚方。 “あっちゃん”は行方不明のはずだが、 ああいう出方を見ると既に人としての実体は無いのかと思えてしまうな。 “見てあげてください”護、格好イイ。 “あの光”“この輝き”どうやら、キララに注目されてるのは凪沙と智恵理だけでは無い様で。 “ならば、彼方は”彼方達は、襲名では無い新世代のAKBって事なのかも。 もう襲名にこだわらず、AKB第2小隊で良いんじゃ無いかって気がしてきたし。 スカートのフリルが給弾ベルトとかナイス過ぎです>まゆゆ。 “それ以上輝いたら”しかし消失の懸念は免れた様で。 特定の誰かがセンターノヴァだったのでは無く、全員で一つだったから消えなかったのかな。 “ごめんなさい”“何故謝る”親父、認めてくれたのに素直じゃ無いのが逆に良い味。 ここから、改めて凪沙の旅立ちって事ですわな。という感じで終了な本作。 リアルワールドでのAKB及び派生グループには微塵も興味は無いのだが、 本作は中々楽しく見る事が出来た。逆に(今更追っかけようとは思わないが)、 本家の方についての知識があったらより楽しめたのか?と少し残念に思ったりもして。 反体制組織の攻防的な話がそもそも好きって事はあるが、 今は当たり前にある事が規制されてる世界って辺りがSFとしても割と良い線行ってるのでは。 一部キャラの演技に関してはやはり本職とは程遠いが、聞くに耐えないという程酷くも無かった。 というか本職じゃ無いにしては、研究生組のキャスト達は割と頑張っていたと思われる。 どうやら続編は企画されている様なので、そちらも楽しみ。 総合評価:佳作+鈴子たん萌え〜。
「ゆるゆり♪♪」、 “メッカリ〜ン”笑った。 “へっちょん”とか、ほんと可愛いくしゃみだな綾乃。 “ティッシュありがとうな”苦笑。 千歳は季節に関係無くティッシュの常備が要るだろ。 “ガスマスク借りたら?”“…止めとく”“迷った”笑った。 確かに、見栄えを気にしないならガスマスクすら着けたくなるわな。 しかし、結局装着されてて苦笑。 “冥土さん”“駄イド”笑った。 “綾乃ちゃんにとって、そのプリンは特別なんや”ナイスふぉろ〜、だが目的が違うヨ千歳。 しかし、誤解から京子とデザートを交換する事になって結果オーライ。 “毎日アイスなんか眺めて”苦笑。食わずに保存しちゃう程嬉しかったらしい。 西垣センセの小脇に抱えられてる会長が可愛らし過ぎる。 “じゅうろくじはっぷん”“やかましい!”激しく同意。 西垣センセ(小)の子犬ロボとの思い出が切な過ぎる。 “ま、嘘だが”“感動返してくださいよ!”これまた激しく同意。 “この時、爆発に目覚めた”笑った。 “授業中に作りました”吹いた。 “京子ちゃん大好き”“(面白くも何とも無い)”酷過ぎる。 “画面から見切れる能力で水はねを回避するとは”爆笑。 あっかり〜んスキルが、初めて何か実用的に意味を持ったな。 “次回からは、何時も以上に”というか、会長の声がちゃんと聞こえたのは初でわ。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 小っこい神様も、日本に来たらしい。 “私さえ居れば充分”そこまで言い切れてしまうエリカは凄いわ。 “持込んでなんか居ないよ”理解して無いのに、気安く答えるなヨ。 “貴方は周囲への配慮が無さ過ぎです!”祐理サン、怒っちゃったよ。 それだけ、あの“メダル”っぽい何かを持込んだのはマズい事だったらしい。 あの小っこい神様、正体はアテナですか。見た目とは裏腹に、超大物なのね。 単なる官僚かと思ったら、甘粕も術を使える様で。 “一々口答えしない”激しく同意。 何とも、ねちっこいキスシーンの多めな回でしたな。 次回はサックりとアクションシーンで魅せて欲しい所。


07 月 25 日 水曜日

曇り、夕刻に一時小雨。

午前4時就寝/午後12時半起床。

昼食。たぬきうどん。

遠い方のホームセンターへ。日用品、園芸用品。

ホームセンターお約束の食虫植物セットが入荷していたが、 時期をズラして二回入ったらしく状態が全く違う。 先に入ったと思われる方は死屍累々で酷い有様、 後から入った方は元気そうだが同じ管理をされれば何れは同じ運命だろうなぁ。 何故にこういう店は食虫植物をエアコンの効いた屋内に展示する愚行を繰り返すのか。 N・グラシリスとか結構良い感じの物が混ざっていたので、 元気な内に興味と熱意のある人に買われる事を祈る。 既に持って無ければ、自分で買っちゃう所なのだが。

帰路に駅前スーパー立ち寄り。燃料、食料。

アングレカム・ディディエリの先日開花した節の真上(互生なので数で言えば二節上)が膨らんで来た。

庭で。イワタバコ、ギボウシ開花中。

空中庭園の気温、30.4/21.1℃。

夕食。ソース焼きそば。

晩酌。キリン ラガー。 肴、冷奴。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。


07 月 26 日 木曜日

晴時々曇り。

午前1時就寝/午前7時起床。

誘われて会津へ小旅行。目的地は駒止湿原という所。 以前は結構遠い所だったらしいが、今はあれやこれや道が繋がり3時間弱の距離に。 最初に立ち寄った道の駅で、えらくイイ感じのウチョウランを売っていたので衝動買い。 4本咲いてた(ほぼ終わりで辛うじて花色と柄が判る程度)が、 全部色柄が違っていて1000円だった。恐らく実生(無菌培養だろう)の苗から育て、 花を確認せずにエイヤっと寄せ植えした物なのだろう。トレーの半分くらいは空だったので、 他にもっと良い花も入荷直後にはあったのかもしれんが、これはこれでかなり良し。 もうこの時点で、旅の満足度は及第点獲得。

湿原入り口着。天然記念物に指定されてるらしいが、それでも常駐の管理(監視)員が居るのは珍しい。 湿原は全体が三つの谷地(≒湿原)からなり、そこを突っ切っている木道を歩くというのはお約束のスタイル。 ちょっと変ってるのは最初の谷地の木道が一方通行(※)で、戻りは昔湿地の周辺を開墾してた頃の農道を 戻って来る様になってる点。二番目と三番目の谷地は木道を往復出来るが、ご近所の沼原や尾瀬とは違い かなり狭い木道なので擦れ違うのは結構大変。もっとも、時季的な影響かつ平日なので人出は少なく、 10人位しか擦れ違わなかったが。
※尾瀬も一部一方通行の木道があった気がするが、あちらは混雑緩和目的。 こちらは単に木道が超狭いので擦れ違うのが無理だからという理由。

さて初めて訪れた湿地なので期待はそれなりだが、実際は期待以上に良かった。 自然保護の観点から、ナニを見たかは此処には書かない事にしとこう。 撮って撮って撮りまくり。フィルム残量を気にしなくて良いデジカメ万歳、 105ミリVR万歳、10.5ミリ魚眼万歳。そういう感じ。

同行者な父上とは最初の谷地で別れ、残りの縦走は一人で。 ほぼ案内図通りの時間で回れたので、結構正確な見積もりが書かれてる。 出発点に戻った所で、地元の保護会が出してるガイドブックを買い、 釣り銭は保全の為の協賛金に寄付しとく。 順番が逆な気がするが、見て来た物の確認的な意味の資料とした。

昼食。味噌ラーメン。 通り道で見かけてエイッと入った食堂の品。 味噌ラーメンなのに胡椒が利いているという変った品。 まぁまぁ美味かったが、自分で作った方が美味いな。 父上が頼んだ野菜炒め定食は、見た目は普通。 小鉢の類は判らんが、少しもらった主役の野菜炒めは焦げ臭くて素人臭い料理だった。

帰路。見かける度に道の駅に寄ってウロウロしたり、某市営の植物園を見たり。 タダで野生の植生を満喫して来た後では、管理された植栽は激しく見劣りしますなぁ。 これで色々な花が満開ならまだマシなのだろうが、睡蓮以外はパッとしない感じだった。 何故か隣接してるシンビジウムの生産農家のビニールハウスの方が興味深かったりして。

鹿!

道を間違えて、超大回りして帰宅。

近所のスーパーに寄り道して買い出し。燃料、食料。

咲き揃って欲しいけど無理だろうなと思っていたが、 やはりスタンホペア・チグリナの最初に咲いた花が終わりに。 とはいえ、咲き始めの2花は三日保ったのだから上出来。 翌日に咲いた3花目も今日萎れてしまったので、 最初の花が咲いた時点で涼しかったのが一日余計に保った理由だろう。 ボコボコある残りの蕾が、なるべく近いタイミングで開いてくれると良いが。

空中庭園の気温、36.7/23.1℃。上がり過ぎ。

昼食が満腹だった所為か、何か日が暮れても腹が減らんな。

晩酌。夏氷温生貯蔵冷酒 山王丸 純米酒(福島県南会津郡南会津町 開当男山酒造)。 今日、小旅行の途中で立ち寄った道の駅には沢山の酒があったが、 冷蔵庫に入っていたのは三種類だけだった。その内で、目に留まった一本。 ラベル上は純米酒だが、味は完全に純米吟醸。 口に含んだ瞬間に、梨の果汁の様な香りがフワっと広がる。 素晴らしい。 肴、刺身盛り合わせ(鯛、ハタ)。

「貧乏神が!」、 生臭坊主、“未だこの町に居たんですか”激しく同意。 “乳無いと女として見られないのよね”そこは同意しかねるな。 “犬神”“性格はM”苦笑。“来た〜”笑った。スーパーサ●ヤ人かよ。 真の姿…可愛らし過ぎだろ。 “何か凄いわざとらしい気がした”笑った。鋭いなぁ、流石は擦れっ枯らし市子。 “何じゃこりゃ〜”笑った。一人暮らしスキルは全く無い様で>市子。 “軽くセクハラ入ってる”諏訪野からの手紙ナイス。 そして、無くした手紙を一晩中探してる市子が健気過ぎ。 “クッソ〜!”と、ついほだされて助けちゃうとか良い奴だな>桃。 “何が起こってるんだ〜”とても幸せな事だろう。 “何処だ変態は!”“変態はてめぇだ!”爆笑。 泡が強力に味方してるのも、幸福エナジーの成せる技か。 “お姉様と呼ばせてくださ〜い”笑った。犬、懐きやがった。 “残念でしたわね〜”哀れだ。
「しろくまカフェ」、 “キャンプってした事無いんだよ”グリズリー君の鮭狩りに付き合ったのは限りなくキャンプな気が。 “割とざっくりしてるからね”“君が言わないで”笑った。 “何時もは野暮ったいペンギン君が輝いて見えるよ”苦笑。 “シーフードカレー”“シーじゃ無くて”笑った。 でもまぁ、竹よりは鱒の方が美味そうだ。 シロクマ君とパンダ君に翻弄される生真面目な性格、 という点で共通してるのでグリズリー君とペンギン君に共感が芽生えつつあるっぽい。 “お前が一番働いたからな”グリズリー君は、ちゃんと見てる奴でした。 “飲むか”“良いね”盛り上がって来ましたよと。 “世話が焼けるね”“それは”“そっちだ!”苦笑。 そこは酔っぱらっていても聞き捨て成らんらしい。 Bパート。 “ちゃんと働いた方が良いよ”“君に言われたく無いよって事で良いかな”激しく同意。 しかし同時に、ペンギン君の職業が気になるってのも判る。 “喜んでくれたかな”なリンリン氏が健気過ぎる。 “何時見ても素敵”な地味めの女学生がカワイイ。 “地味さ?地味さが勝ったの?”作中的には外れだが、私的には大当たり。 “白と黒が可愛くて”“制服フェチ?”笑った。 “パンダで厘太郎さんと仲良くなれるなら”しかし、パンダ道は険しいのでした。 “(帰りたい…)”流石に、無理だったらしい。 “サヨナラ、私の恋!”苦笑。


07 月 27 日 金曜日

薄曇り、夜半前より雷雨。

午前3時前後寝落ち/午前11時起床。

一時期キリン一番搾りを集中的に飲んで集めたシールを送った全員プレゼントのジョッキが届いた。 が、中が上げ底になっていてカッキリ350ml用という仕様って何だよコレ。 普段使ってる350mlステンレス魔法瓶だと泡の立つ分の余裕が無いので、 大きめに見えたこれなら良さそうだと思って申し込んだのに意味無し。

と見えたのだが、実際に注いでみると内面の加工の所為なのか無駄に泡が立ちまくる事も無く、 若干径も太めなのですんなり350ml分を注ぐ事が出来た。 でもやっぱり、この外見(の大きさ)なら500ml入って欲しい。

てな訳で試し飲みは キリン ラガー。 残念ながら一番搾りの在庫は切らしてたので。

昨日入手したウチョウランを植え付け。 本来は植え付け/植え替えの時季では無いが、地上部が枯れる時季まで待ってしまうと どの個体がどんな花を咲かせていたのか区別出来なくなるので、花が残っている内に分けてしまう事に。 花の色柄が判別出来る三株を夫々新しい鉢に植え、既に完全に花が終わってしまってる1株を元の鉢に。 他に未開花の小さな株があるが、それは夫々抱き着いてる大きな株と一緒にしておいた。 これらも全部違う色柄の花である可能性はあるが、それが判った時点で分離しよう。

空中庭園の気温、36.1/22.4℃。

遅い昼食。庭で炭火焼き肉。大掛かりにせず、何処迄簡素にセッティング出来るか試行。 最初は炭を植木鉢に入れて金網を載せたが、火が遠い様なので炭を地面に置いてその上に直に金網。 当たり前だが、炭の真上しか焼けないので小さい肉でも火を通すのに時間が掛かる。 その“間”の所為で、然程多くも無い肉でも腹一杯に。

夕食。鰻丼(愛知県産鰻)、若布スープ、胡瓜浅漬け。

晩酌。アサヒ 黒生。途中で無くなったので、オリオンビールに途中で交替。 肴、湯豆腐。

「戦国コレクション」、 今回は劉備か。一応お約束だから言っとくが、最早戦国ぢゃ無ぇ。 “ぶひぃ”苦笑。夜になると変身してしまうのか、これは珍しいパターン。 元々バラエティ豊かな作品だが、此処迄ズレた話が来たかって感じ。 “家政婦クラッシャー”自分で依頼しておいて酷い扱いとか、単に構って欲しいだけとか。 “テーブルと椅子を作りました〜”器用だな劉備。 タエさん、昔は女優だった様で。 “出来る振りしないと、老人ホームは嫌だからね”成る程、それが虚勢の理由か。 タエさんに余計な手間掛けさせない為に、生野菜を我慢して食べる豚劉備が健気。 “夕飯でも食べて行かないかい”打ち解けると、呪いが壁になってしまうとは因果な。 “人間だったの?”そして、奪った事で豚化する信長笑った。 しかし、それを根性で跳ね返すとか流石過ぎる>信長。 “この家を守る、家政婦です”劉備格好イイよ。 “さっきの台詞、もっとマシにならなかったのかい?”苦笑。 “友達です”“まぁまぁかね”どうやら、タエさんに認めてもらえた様で。 展開はお約束だが、それ故に普通に面白く見られた。
「人類は衰退しました」、 “人類の技術ではありません”物凄い技術だが、それを妙な方向に発揮するのが流石。 “三コマ目でドアが開かず”苦笑。 “事件を起こそうにも、何も無いんですよね”男子と女子が居れば、何でも起こせるヨ>わたし。 “非電源ゲーム”笑った。 “チェスの駒なんかカップリングし易そうだろ?”爆笑。 正真正銘腐ってるのが素敵だ>Y。 “これは!”『カッ!!』“カっは良いんですけど”笑った。 上手く絵を描くと実体化するとか、理屈が判ると便利な世界だな。 上がったり下がったりするのはページが変った時に駒が上に行く所為かと思ったら、 人気アンケートとか痛いな。 “結構賢いですね”“今迄下に思ってたのか”笑った。 “(同類王こそが今回の鍵を握っているのです)”“不安だな”言っても良い事は内面で、 独り言な事は口に出しちゃうとか流石>わたし。 “決して読者を飽きさせる事はありませんでした”その為には、シャワーシーンも重要と。 “見つかった”妖精さんが普通に可愛く見えた。 “欄外は編集の領土です”でも、欄外を活用する漫画家も沢山居るヨ。 “にんげんさんのまんががよめるのはじゃんぷしたときだけ”欄外笑った。 “実は、私が殺した”“何言ってんのこの人”苦笑。 構成よりもインパクト重視ってのは、早晩飽きられる気が。 柱コメントを読んで状況を知るってのは、担当編集と話をするみたいなもんか。 “これを見開きと言うそうです”笑った。 “ネーム掲載だよ”爆笑。潰しが利かないとか、鋭過ぎて痛い。 “家業を継がなければならない呪い”“もう継いじゃってます”苦笑。 “発禁って事で”それが本当のオチか。 で、Yや助手さんの家業って何なのだろう。 “四部でした”わたしが作った本の内容も気になる。 “萌え絵が無い”らしいので、活字中心の本だったっぽいが。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 “お前が犯人なんだろ?”おっと、真犯人は鬼塚では無くて弱いフリしてた田中の方か。 “それを叩き潰すのが自分の大義だ”反BABELの潜入工作員だった、という事らしい。 “我慢しなくて良いんだ”鬼畜どころか、コイツは漢だよなぁ。 “壁に対して水平に立った状態を維持する修行だ”笑った。 妹のシャワーに同伴する変態兄でした。 “委員長特権でこれはセーフなの”随分と砕けたな>委員長。 “何か思う所があるって事か”確かに、 勇者は仮に選ばれても選ばれた者の一員にはなりそうに無いが。 “サイズの事で困っているのよ”鋭いなぁ委員長。 しかし、買い物編(下着)は次回かよ〜、引っ張るな。 一方、鬼畜勇者には新たな人物が接触らしい…野郎なので興味は薄めだが。
「だから僕は、Hができない。」、 “全てちっぽけな事じゃ無いか!”苦笑。 “ちっぽけ”“胸をえぐる様な”相変わらず、控え目の良さを理解しない奴め。 “新しい生徒を向かえる事になりました〜”先生、可愛らし過ぎる。 “こっちは使命を持って”リサラ、割と迂闊。 “脇、そして胸”その程度で感動してるとは、未だ未だだな。 “女子更衣室の酸素”笑った。“白と紺の衣服”って、 それだけで体操服が出て来るとか良く判り過ぎてる魔術だ。 “上着残すとは”“制服脱ぎの作法を良く判ってらっしゃる”激しく同意。 “非常に申し上げにくいのですが”美菜たんに気をつかうとは、 キュールも契約者には礼儀正しい様で。 “あんだけサービスしたのに!”つまり、エロパワー=デカい胸という訳でも無い様で。 というか、リサラが酷い目に遭わんと溜まらんとか、Sだろ良介。 “見るな…”というリサラの恥じらいがエロく感じたのか、良いぞ良介。 “萎んでる?”あらら、イリアも控え目娘だったか…素晴らしい。 “俺のキングダムも”爆笑。 “遅いぞリーダー”腹痛い。 リサラが探していた8人の内の一人が良介とか、アホ臭くてナイス。


07 月 28 日 土曜日

晴後曇り、夕刻以降断続的に雷雨。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

遮光ネット展開。記録を見たら、去年より二日張るのが早かった。

遅い昼食。鍋焼きうどん。

スタンホペア・チグリナの4花目が開いた。

V・セルレア満開。咲き始めてから咲き揃う迄が早かった。

U・ディコトマの鉢に生えて来たドロセラの蕾の先がピンクに染まってる。 これで、D・インターメディアの可能性は無くなったか。

空中庭園の気温、34.3/23.4℃。 最低気温は今夕以降に雨が降って気温が下がった後の記録。 昨夜の最低は25℃前後だったと思われる。

季節の便り2件発注。

夕食。稲荷寿司、若布スープ、胡瓜の浅漬け。

晩酌。サントリー 黒角、ハイボール。 肴、カマンベールチーズ。

「エウレカセブンAO」、 “俺が強くなきゃ”“良いから帰れ”流石ですアレックスさん。 自分では頑張る気でも“頼むぜエース”と言われるとアオには重いらしい。 “何なのあれ”“禁則事項です”苦笑。 “一人の母親のエゴが”ってのは、今の状況の直接の原因がエウレカたんに有る様な口ぶりだな。 内緒で睡眠薬を手に入れるとか、アオもかなり追い詰められてる感じ。 シークレットを“彼”と呼ぶとは、日本はシークレット側に接触する方向で動いてるのね。 “超合金?の本物は亜鉛合金のはず”笑った。それ、作中の人物には全く通じないだろ>エレナ。 世界各地でプラントが再活性化、つまり今度はスカブ側が動き出したという事か。 “何時かの逆ね”言おうと思ったら先に言われた>クロエ。 “シークレットは敵だよね?”直接的に仇なクロエには、そこは重要な点なんだろうなぁ。 ゲオルグを介してのシークレットとの会話、しかし歩み寄りの余地は無さげ。 “その全てを宇宙空間に保管しています”わざわざ社の極秘事項を言っちゃうとは、 ブランは割と本気で世界の事を考えてるって事か。
「氷菓」、 “先輩、タイトル覚えてた”つまり、自分でも調べてみてたって事か。 方向性は違うが、他人の意見を全く聞かない石頭って訳でも無かった様で。 “満喫してるなぁ”満喫しろヨ>奉太郎。 “これは面白くなってきたぞ”それは、えるの領分では>里志。 “150円に値下げして20部渡せ”入須センパイ、えるの頼みだと断れんのか。 “何だそれは、見本を渡せ”笑った。 “相手に自分から動いてもらえる様に仕向ける事だ”えるを悪女に育てたいのか先輩。 “人目に付かない所で、異性に頼むんだ”丸っきり、自主制作映画の時の貴女の技ですね入須センパイ。 今度は、水鉄砲がクッキーと小麦粉に化けたか。 “(大根の皮を剥いていませんよ)”える、料理を普段から結構やってるらしい。 “やっぱり千反田さんだ”笑った。 “闇に食われろ”な天文部の料理が面白そうだ。 “食材が残ってません”笑った。 “大将が登場だ〜”超遅刻なので、今更格好の事は気にしない>摩耶花。 “私、気になります”“誰の所為やねん”爆笑。 “真下まで来い!”成る程、此処で小麦粉の出番と。 “お玉が無かったのよ”摩耶花、拘りの娘ですなぁ。 “犯行声明”を〜、此処にも肝心なモノを奪う輩が。 こうなると、えるも黙ってないだろうし里志も既に乗り気だし、 遂に奉太郎が引っ張り出されるか。
「うぽって!!」、 “没落した本家筋”笑った。 “サッパリ売れなくて”切ない話だな、擬人化した途端に。 “バージョン違いも無い私は?”それはそれでシンプルで判り易くて良いのでわ。 “アピール”姿が何故ブルマ>ふんこ。 “大英帝国の構ってちゃん”カワイイな。 “ポンコツ”は流石に言い過ぎ、えるが可哀想だ。 いちろくにサイン貰ってた小っさい娘達、やっぱり小さめの銃なんだろうな。 で、何でガリルだけ獣娘? “な〜んちて”いちよん姉様、後輩と一緒のお風呂が楽しそうだ。 対抗戦開始、転校生組に最初に当るのは、ふんこ達か。
「DOG DAYS´」、 “夏合宿”には、ベッキーと七海師匠は参加しないのね。 しかし、何故かガレットのノワは参加してるとか謎だ。 エクレの縞々と程よい膨らみが素敵過ぎる。 “ちゃんと水着着て来るから”ぉぃ。気にしなさ過ぎだ>ノワ。 “何でこっちで一人なの?”それは聞きたかったが、 ガレット側の魔物対策係を養成するという目的ですか。 “他所の国の女子”と仲良くしてるのが面白く無い様で>エクレ。 “先ず身近に居る私をもっと撫でろ”図星過ぎでした。 “何で撫でさせてくれないの?”苦笑。 七海はガウルを撫でたいのに、ガウルの方はシンクの予想通り少し苦手意識があるのか。 わざわざ時間を取って勇者七海に何の用かと思ったら、 撫でてもらってるとか流石は猫っぽい人達です>レオ様。 同じ頃、ベッキーもパスティヤージュで大歓迎されてましたとさ。 “好きな人告白大会とかしないの?”“しない寝ろ!”ノワは良く判ってるが、 エクレは判って無いなぁ。最も、そういう話は女子しか居ない場合にするべきだろうが。 “エクレは?”“私は別に”ほんと判り易くて、可愛らし過ぎるよエクレ。 “私にお前を撫でさせろ”それが、エクレの望む二人の関係って事か。 一方的で無く、あくまでも対等の関係で居たいのね。 “どういう状況でござるかな?”“え〜と”概ねノワの読み通りですた。 狼狽え過ぎなエクレが、これまた(以下略)。
「恋と選挙とチョコレート」、 怪しげな取引と、その証拠の強引な隠滅とか、 作品名から予想するのと全く違う冒頭の展開ですな。 “良い加減におっき”おっきはしていたらしい。 謎の光が射し込む部室とか、いきなり残念過ぎる画だ。 “ちょっと一杯”笑った。冷やしたジョッキとサーバが常備してあるとか、ナイス部室。 “廃部になるかもしれないの”それ以前に、存在している事が不思議な部に見えるが。 “(俺にしか見えて無いのか?)”何か、謎な部分があるらしい。 “日頃の感謝の印”な総務部長も、今一つ応援する気にならん奴だな。 “私はいったい、どうすれば良い?”成る程、現会長の妹かなにかなのね冒頭で襲われた娘は。 表向きは部の存続を賭けた次期生徒会長選だが、裏にミステリ要素があるって事か。 そのミステリな部分が、ちゃんと描ければ面白くなりそうだ。
「この中に1人、妹がいる!」、 “お兄様と、結婚しに来たのです”押し掛け妹なのか、本当に隠し子か何かなのか。 “規則の煩い寮では何かと不便でしょ”苦笑。 嫁候補を適宜連れ込めと、公認しちゃうナイス母上です。 そして本作は、謎のブラックホールが色々と邪魔をしてくれるらしい。 “やっぱり”な心乃枝と主人公君とは、過去に面識があるっぽい。 こういう感じで、妹かも知れないと思わせる娘が現れる訳ね。 “担任の先生”小っさ。 “子供の頃の記憶が”失われる様な、大怪我をした過去があるのか彼は。 “お菓子を全部食べちゃって良いって事?”生徒会長は、ぽわ〜んな娘らしい。 “キスして”“チューして”“じゃ接吻”苦笑。 “今日知り合ったばかりなんだし”“もう良い”雅も、これまた初対面では無いのか。 “お兄ちゃん”とストレートに呼ぶ娘が出現。しかも眼鏡っ娘でグー。 子供の頃に好きだったヒーローのフィギュアと、そして昔の写真。 記憶を呼び覚まそうという作戦か。 “同じ学園に通っています”まぁ、そう来るだろうとは思った展開。 “名前を教えてくれ”しかし、その問いに答える気は取りあえず無いらしい。 電話口にかざしていたのは心乃枝が持っていたのと同じ携帯端末くさいが、 あれで声を変えてるのか。しかし、これで妹=心乃枝ってのも安直だしミスリードだろう。 “食べて良いんですよ”妄想する系、しかも着瘦せ>心乃枝。 “お兄ちゃんの事が、気になるからよ”な眼鏡っ娘は、 実際にはお兄ちゃんと呼びたいだけの娘な気がする。 ぶっちゃけハーレム物な作品がまた一つではあるが、 一人だけ選んじゃマズい娘が紛れてるって点は面白いかも。 相手もそれを判ってるので、現時点で正体を明かす気が無いのだろうな。
「もやしもん リターンズ」、 “ミニマムな団体劇”笑った。 “全て日本酒に”良いね、米班に参加したい。 “お前ら、語るなぁ”為になる語りありがとう>オリゼー。 で、醗酵蔵の地下にはどんな秘密が。 “萌え〜”成る程〜。 って事で、随分と間を空けての第2期開始。 作品の設定や状況に関して必要最小限の説明しかして無いので、 前作を見て無いか忘れ去ってる場合に少し判りにくい気がする。 そもそも原作からのファンか前作を気に入っていて、 第2期をずっと待っていた視聴者しか念頭に無いのかもしれんが。
「夏雪ランデブー」、 “毎度ありがとうございます”な花屋の超ショートな女性目当てで、鉢植えを買う毎日か。 “(バイトに入って数ヶ月)”その間、単なる客だった頃と何にも変って無いらしい。 “良く判りました”“(説明一切無しだし)”確かに、何か言って欲しいな店長。 しかし、あの野郎が拭ったはずのジャムが付いたまんまだったのは気になるな。 “主人が好きだったから”“僕が見えるんだ”つまり、奴は彼女の既に死んでる旦那と。 “寝取る勇気も無いくせに”自分の代わりに、彼女を幸せにして欲しいとか思ってるのかも。 “例えば、俺と浮気するとか”もっと違う言い方が出来んのか、スマートじゃ無いな。 “私の事、好きなの?”“そりゃそうですよ”“そうなの?”苦笑。 アニメでは大変珍しい、登場人物が全て成人の恋愛物。 ノイタミナ枠ならでは、という感じの作品ですな。


07 月 29 日 日曜日

晴後曇り、午後一時雷雨。

午前4時就寝/正午起床。

昼食。おにぎり、油揚の味噌汁(インスタント)。

スタンホペア・チグリナ、今朝3花開いて現在4花咲き揃い。 昨日咲いたのが保てば、もうちょっと揃って咲くかな。

セファロタス開花始まり。画像で見て知っていたはずだが、 実物を見ると想像以上に地味な花だった。

びょ~んと伸びただけで春以降動きが無かったPhal・テトラスピスの花茎、 その途中にポツポツ有った蕾の幾つかが膨らみ始めた。遅ればせながら咲くのか。

空中庭園の気温、33.1/22.7℃。

夕食。ホッケ塩焼き、切り干し大根と竹輪と高野豆腐の煮物、小さいトマト(庭産)。

晩酌。サントリー 黒角、ハイボール。 肴、パルミジャーノ・レジャーノ。

「聖闘士星矢Ω」、 “子供じゃねぇか”女の子って所が重要。 念動力が使えて聖闘士の事を知ってるとか、何か特別な娘ではあるらしい。 “行く方向が一緒なの”咄嗟にそういう優しいフォローが出来るユナが素敵。 “悪い奴に見つからない様に、身を隠しているからな”苦笑。 そんな重要な事をポロっと言っちゃう所が子供だが、 或は本能で光牙達が敵では無いと感じられたのかも。 “蒼摩はチャラい”笑った。良くぞ短い時間で見抜いた。 “アリアと一緒に居ると、もっともっと強くなって行ける”しっかりした事を言うなぁ>ラキ。 三人に分身するのでは無く、 一つの下半身に上半身三つが繫がってる方がケルベロスっぽい上に悪役っぽくて良かった様な。 “きっとまた会えるぞ”その時は、師匠も紹介して欲しいな、と思ったらラストに一瞬登場。 随分と立派になり、アペンディックスの役目はラキに譲ったって感じか。
「宇宙兄弟」、 “宇宙のパワー”苦笑。 “(ヒネクレ者だな)”良いんだよ、宗教団体とかは虐めて追い返せ。 “普段の二割増でクールぶって”笑った。 “誰かが二枚目を”苦笑。せりかさんが本当の一枚目を貰ったんだろうさ。 一日最低二回叫ぶグリーン指令笑った。 グリーンカードの事を知ってたので、アホな指令で意地悪されてるとしか見えん。 “どんな風に、僕らが選ぶのかって事だと思うよ”ケンジ、相変わらずの鋭さ。 “たった一日で決まるんだよ”怖っ。 取りあえず、B班の疑い野郎だけは心底合格しない様に祈ってる。 “エア将棋”笑った。 空き時間の過ごし方で、星加氏達を呆れさせるとは流石だ>六太。 “(何も出来なかったな)”ケンジ、本当に責任感の強い奴だなぁ。 フウカちゃんの“かぺ〜”は頑張れ〜の事だったらしい。 こりゃ、パパとしては頑張るしか無いわな。
「ONE PIECE」、 足下の地面を掘られて穴に落ちるとか、兵器は運用が大事って事ですわな。 “変体するぞ”“もう変態だろ”笑った。 陸戦兵器かと思ったら、新メカはフランキー自身を巨大化させたロボットかい。 一部の野郎共が感動してる脇で、ナミだけ醒めた目で見てるのが笑える。 “剣が出た〜”確かに格好良いが、“フランキーキャノン!”笑った。 “凄ぇ〜”同意。チョッパーも確実に腕を上げたな。 “燃えて来た”中々物語が先に進まんが、そろそろ次のフェーズに行くか。


07 月 30 日 月曜日

曇り、夕刻に雷鳴。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、照焼きハンバーグ、ご飯、若布の味噌汁。

昼食。補給廠にて、ざるそば、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。ソース弄り、資料読み。 休み明けの所為か10時近くまでネットワークがまともに繫がらず。 定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、33.1/23.5℃。

以前は表稼業が変る時に区切りとして良く買ってたが、最近そういう事をしてなかったな。 というモノを衝動買い一発。

夕食。スパゲティ・ミートソース(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、チキンナゲット。

「アクセル・ワールド」、 “てめぇの羽根は、無くなったからって速攻諦めて良い様な代物んじゃ無ぇんだ”激しく同意。 しかもアドヴァイスを貰う為に師匠を紹介したのだとか、骸骨ライダーほんと良い奴だ。 “飛べないとは言ってませんよ”そもそも、飛べないと師匠の家から帰れないのでわ。 “貴方は羽根があったから飛べたのでは無い”能力が先ず有り、それの具象が翼と。 徹底的に物理法則に従っているなら、そもそもあの程度の羽根で金属の身体が飛ぶ訳無いだろハル。 アバターだと判っていても、スカートをめくり上げる仕草はエっちぃです>師匠。 “僕、口が”しかし、ちゃんと装備されてますた。 “次に私と会えた時に”苦笑。突き落とすとかナイス師匠。 “登ってやる”そうじゃ無くて、飛んで行かないと意味無いだろハル。 “行ける”それなら、壁に穴開けるだけでなく手足を刺して登ろうぜハル。 師匠、レベル8になった事がある人だったのか。 そして、師匠は姫の友人だったとは。 “真意が事象を”そこが姫の言った速度が重要って事とリンクして来るのか。 “おはよう”師匠、リアルだと超美形じゃ無いですか。 “義足…”師匠、リアルでも足が悪かったのね。 “友情や愛情があり、絆がある”じぃ〜ん。 ハルの言葉じゃ無いが、師匠と姫は再び絆を深める事が出来ると思う。 ハルに手を差し伸べたのは骸骨に頼まれたからだけでは無い気がするし。
「ソードアート・オンライン」、 を、小さめの女の子登場。同じ様な展開は無いだろうから今度は早死にはしないと思うが、 気に入った後で退場されるとガッカリ感が半端無いので生暖かく見守る事にしよう。 とか思ってたら、早速彼女の相棒な小動物は退場ですか。 “未だ蘇生の可能性がある”人間じゃ無く、単なるアイテムなので復活させる可能性はあるのね。 “大丈夫、三日もある”全面的に助けてくれるらしい。 “君が、妹に似てるから”そうじゃ無くて、同じ様な状況で助けられなかった悔いの所為だろキリト。 “マスコット代わりに誘われてるだけです”とはいえ、それなりに有名人らしい>シリカ。 “危なかった…”そこは直前で気付いちゃ駄目だシリカ。 “何で立ち聞きなんか…”そりゃ、漁父の利を得ようとしてるクソが居るって事だよ。 “此処って”カップルばっかりの層でした。 “見ないで助けて”“それは無理だな”笑った。 “見ました?”“見て無い”見えて無い。 “本当は従姉妹なんだ”そうなのか、でも妹ちゃんの方は知らずに慕ってくれてるらしい。 “早速、花を渡して頂戴”はぁ?って感じ。 “泣きながら仇討ちをしてくれる奴を探していた”キリト、その依頼を受けたと。 “何時間攻撃しても俺は倒せないよ”キリト、既にこんな雑魚は足下にも及ばんレベルでした。 取りあえずシリカは生き延びましたか。 ならば、キリトは次は現実世界でと言ったが、この世界での再会もありそうだ。 切ないというか遣る瀬ないというかそんな展開が続いたが、 今回は溜飲の下がるエピソードでした。
「織田信奈の野望」、 敵さんにも、小っさい姫武将が居る様ですなぁ。良い戦国時代だ。 “(遂に始まったか)”ワクワクし過ぎだサル。 “あんたはクビよ”信奈、サルの身を案じて追っ払うつもりか。 “信奈の言う通りさ”“だが、救われた者も居る”確かに、道三を死なせなかったのは大金星だが。 “だが、その未来では儂は死んでいたのでは無いか?”を〜、 その事で未来が変った可能性を考えてるとか、道三凄ぇ。 “我も行く”“一蓮托生”犬千代や五右衛門が居ればオッケー。 “親分は永遠に、穢れ無い!”それって、ずっと未婚って事かよ>川並衆。 “桶狭間と言えば山でござる”笑った。 “狼狽えてはならぬでござるよ〜”と照れまくる五右衛門が可愛らし過ぎ。 “完膚無きまでに負けた”笑った。信澄の側近、皆可愛いなぁ。 “姉上の役に立ちたいんだ”すっかり頼もしい奴になったな>信澄。 “本物の忍者だ!”“拙者だって本物でござる”そうだそうだ。 犬千代や五右衛門みたいな、小っさい娘が鋭い動きで戦ってる画は燃える。 “我が姿を見て生き延びた者は居ない”“じゃ、見なかった事にするぜ”笑った。 “ならばやってみるが良い”半蔵、サルの言葉を信じてみる気になったらしい。その前段として、 半蔵が今川義元の態度に不信感を持っていたってのもサルには有利に働いたと思われるが。 “私を勝たせなさいよ”笑った。 “殺しちゃ駄目だ、勿体無い!”爆笑。大活躍だったのに最後に台無しだ>サル。 しかし家臣が離散して武家としては滅んだ後で、 美人だが高慢で世間知らずの姫が生きて行けるのかね。 今回、戦闘シーンが凄く迫力有ったなぁ。燃える。


07 月 31 日 火曜日

曇り後晴。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、きのこカレー、フルーツ盛り合わせ。

表稼業ι。会議、文書読み。英文の技術書は眠さ3割増って感じ。定時で撤退。

スタンホペア・チグリナ、6花茎9花咲き揃い。これが開花のピークだと思われる。 28日に咲いた分が萎れなければ10花揃ったのだが、やはり三日は保たないな。

庭ではサギソウが咲き始めているが、我が空中庭園では未だ。

富貴蘭'春及殿'開花始まり。花茎が出てるフウランの中で一番乗りが、一番変な花とは。

空中庭園の気温、32.9/23.2℃。

帰宅した後で、近所の神社へ。今年も茅の輪くぐり。

夕食。近所のパン屋で買った惣菜パン。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、揚げ蚕豆。

「トータル・イクリプス」、 “荷が重いのかもしれんな”そろそろ、唯依がズバっと手本を魅せてやるべきな気が。 “手、出すなよ”貴女には手を出したくて仕方有りません>チョビ。 “自分がテストした戦術機で”ユウヤにも、一応真面目な動機はあるのね。 “貴女の為に怒ってるんだから”チョビ、可愛いなぁ。 “お代は頂くわね”天然肉の代金としてネコ耳メイド化するチョビなぁ〜ぃす。 そんなチョビも、此処に来た頃は笑う事の無い娘だったのか。そりゃ、まぁそうか。 “(彼奴も、なのか)”初めて、 唯依が何であんなに厳しい性格になったのかに思いを巡らしたユウヤでしたとさ。 “タケミカヅチ?”やっとお出ましです唯依中尉。 “やり方が気に食わねぇ〜”とはいえ、別に卑怯な技を使った訳では無いしなぁ。 “教えてあげたんだね”イーニァだけは、唯依が自ら嫌われ役を演ってると思ってる様で。
「ココロコネクト」、 “藤島は女だろ”女の子同士の方がイイだろ。 “好きにやってくれれば良い”と言いつつ、何かくっつけようとしてる感じが>姫子。 “虫の居所が悪かったんだ”姫子、本当は彼女自身が誰か頼る相手を欲しがってるのでわ。 “萌えだ”激しく同意。女の子っぽい告白をする姫子が可愛い。 “あの携帯を奪え”笑った。成る程、女の子達の中身は両方バカ野郎でした。 “社会的に死んでしまう”“死ね”苦笑。しかし、同じ方法で死なば諸共って手もあるゾ。 “身体がビクんってなるんだけど”唯、本当は男が苦手だったのか。 “お母さんが良いなら、それで良いと思うよ”でも、伊織は溜め込んでそうだなぁ。 “男性恐怖症である方が、迷惑だ”“だから助けさせてくれよ”太一、格好良いかも。 そして男に勝つ方法の実演…爆笑。 “な、何の話だ?”もっとシれっと冷静に答えろよ太一、狼狽えてるのが見え見えだぞ。 唯の問題は何とか解決の方向に進んだ感じだが、今度は姫子が限界か。