08 月 上旬


08 月 01 日 水曜日

曇り後晴。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、豚肉と木耳の炒め物、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、魚介豚骨ラーメン、グレープフルーツゼリー。 “魚介”類が乗ってるのかと思ったら、魚介ダシの強く効いたラーメンだった。 その為ちょっとコッテリめの魚介醤油ラーメンって感じで豚骨の存在感無し。 その点を除けば、美味しかった。

表稼業ι。ひたすら文書読み、少しソース弄り。定時で撤退。

駐屯地の建物の内、主に重火器が置いてある建物の廊下で潰れたアマガエルを見つけて微妙に凹む。 うっかり入り込んで、踏まれてしまったのだろうなぁ。空調が良く効いてる所為か、既に半乾燥状態。 つまみ上げて、外の土の地面に還しておいた。

帰路に買い出し。燃料、食料。

結構デカい蜂が、帰宅したら部屋の真ん中でのたうち回ってた。理由は判らんが、 姿勢を真っ直ぐに向ける事が出来ないくらい弱っていて、当然ながら飛ぶ力も無い様だ。 何ちゃらアシナガバチの類だと思うが、部屋の真ん中では無く寝床の毛布の下とかに居たらと思うと…。 もう一回り小さければハエトリソウに食わすのだが、 身体が半分以上ハミ出すサイズなので無理だ。 空中庭園に放置したので、 死にたてホヤホヤの時点でネペンテスの何れかに食わすか。

Den・ビクトリアレギネの蕾が綻びだした。

空中庭園の気温、32.7/21.6℃。

夕食。バゲットサンド(生ハム、チーズ。自作)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、イカ唐揚げ。

「ゆるゆり♪♪」、 “たまには良いじゃん”あかりの唯一の主役部分を奪おうとか、京子は鬼。 “こんな恥ずかしい事出来るか”“恥ずかしい事?”笑った。 取りあえず、唯的にはあのコーナーは羨ましくも何とも無いらしい。 “クーラーの感動が”とか言ってると…予想通り故障展開、かと思ったらリモコンの電池切れか。 “どうして家に来て涼んでんだよ”いや、思いっきり予想通りの京子の行動でわ。 ちなつの家にまで寄ったのは予想外だったが。 “宿題、学校に全部忘れて来たから”笑った。 てっきり寄り道し過ぎて電池を買うという外出の目的を忘れるかと思ったが。 電池のサイズ間違い爆笑。 電車に乗り遅れて、あかりが駅で一人で時間潰してる姿が何か切ない。 “吸っても良いけど、かゆみを残さないで〜”激しく同意。 “何時もお姉ちゃんが”妹とペタペタくっ付きたいだけなのが見えミエです。 メール実況に夢中で、次の電車まで乗り損ねるとか哀れを通り越したヨ>あかりん。 Bパート。 “峰打ちだ”“倒せよ”笑った。 “褒めてもパジャマしか出んぞ”泊まる前提の見舞いナイス>京子。 “ちょっと貸して”“元気な病人だな”笑った。 “遊んで〜”苦笑。“きっとそのまんま”向日葵の妹、楓ちゃんカワイイ。 “私が助ける”で、お団子にお菓子刺して鳩に起こさせるとか酷ぇ。 “牛乳持って来たの”“おっぱい大きくなりたいんだよね”可愛い。 出番は多かったのに、ずっと酷い目に遭ってばかりで哀れ過ぎる>あかりん。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 雷の停電で車のライトまで消えんだろ、って事で魔法的な理由での闇ですか。 “じぃ〜”ナイスです>アリアンナ。 “私が許すから”“2号までは大目に見て上げる”苦笑。心の広い正妻だなエリカ。 “まつろわぬアテナ…”育っちゃったから駄目ん。 理屈は判らんが、ちゃんと口にした事を実行した点は良し>護堂。 “漸く似非平和主義者を返上してくれた様ね”“似非は付けるな”笑った。 “その言霊、実に穢らわしい”本質を語られる事が、神の力を大いに削ぐらしい。 “早く止めを刺せ”女の子に戻ったので、アテナたんはそのままでオッケ〜。 “他のカンピオーネに邪魔される事無く”アテナの力を得る為に、 わざわざ日本を戦の舞台にしたんかい。 相変わらずエリカは微妙に腹黒いな。 “恋のキャッキャウフフであった”笑った。


08 月 02 日 木曜日

曇り後晴。

午後11時半頃寝落ち/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、白身魚のフライとコロッケ、麩の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、豚肉と青梗菜のオイスターソース炒め、豆腐と玉葱の味噌汁、冷奴、ご飯。

表稼業ι。資料読み、会議、開発環境弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、35.2/21.6℃。

先日注文した品が到着。発送から到着まで丸二日とか配送が遅いなぁ、 と思ってメールを良く見たら実店舗の所在地が九州だった。 ネットだと、店の場所とか気にしないのでこういう事がたまにある。

届いた品は、まぁ値段なりかな。 全体としては悪く無いし、安さのしわ寄せが来てる部分は自分で修正可能だし。 これで世の中がゾンビ共で溢れ返っても、最初に食われる面子には入らずに済むだろう。

夕食。バゲットサンド(昨日と同じ具)。

晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、生ハム(夕食を作った残り)。

「貧乏神が!」、 “せめてものお礼です”“え?要らない”苦笑。 “亀だ”笑った。そのまんまだヨ亀。 “何であいつ宛の郵便物が私の家に届くのよ!”苦笑。 もうすっかり同居扱いか。 “あいつの悔しがる様が”って、どう見ても玉手箱だよ市子。 “あれ…”うわ、市子(小)が可愛らし過ぎる。 “誰だっけ”じゃ無くて、石蕗の妹ちゃん2号だろ〜。 “他に行く所なんて無いんだから”こんな時、 泊めてもらう友人一人すら居ない事のおかしさに自分で気付かない市子が哀しい。 “素晴らしい蹴りをお持ちですね”ぉぃ、まだこっちの世界に居たのか犬。 “身体に聞け!”笑った。 “ね?”な市子(小)の御願い顔が激萌え。 石蕗のトコの一番下、弟だったのね。可愛い顔してるから女の子かと思ってた。 “(何処かの金持ちのお嬢さんだったりして)”笑った。 石蕗にも結構打算的なトコがあるのな。 “(滅茶苦茶根に持ってる!)”妹ちゃん1号は、未だ怒ってるらしい。 普通に考えれば貧しい事以外は素晴らしく良い家庭に見えるのに、 市子には石蕗の家は落ち着かず苛々するってのが興味深い。 何でも望むままのはずの自分の暮らしに欠けてる何かが軒並み揃ってる、 というのが苛立の原因かな。 “そろそろ怒られんぞ”それまでは止めそうに無いがな。 “三日だ、それ以降はスープだ!”苦笑。こんな関係、全然友達じゃ無ぇ。 “見事な世界地図”カワイイよ市子(小)。 “落ちたりして無ぇよな…”そんな石蕗自身が落ちちゃ駄目だろ〜。 と、急展開した所で次回ですか。 続きエピソードになるとは思わなかった。 “わしら何探してるんだっけ”“欲望”笑った。
「しろくまカフェ」、 “定番?”怪談会らしい。 “帰っても良いですか”苦笑。 怪談が苦手とか、笹子サンの前でそれは駄目だろ半田君。 “居るはずの無いシマウマが!”その部分は怖く無いが、直後に消えてたってのは微妙に怖い。 ギャグで落とすかと思ったら、ちゃんと怪談だったのがナイスだ>ラマ君。 “お前の耳だ”ネタは怖いのに、ゾウガメ君が話すと眠い話ですた。 “僕の毛が黒かった頃”“ちょっと待って”もう黒いって時点で大嘘丸出し。 “半田さん、良いお客だな”爆笑。 “ちょっとだけ”な笹子サンの怪談、ちゃんと全部聞きたかった。 “送って行きますよ”情けないが良い感じの展開、と思ったら… “それなら、僕が”ラマ君、空気読め〜。 “ラクダの霊”爆笑。それ自分の姿だろ!>ラマ君。 Bパート。 “ペン子さん達とは”上手く行って無い様で。 “僕からゴロゴロを奪ったら何も残らないよ”“何にも残らないんだ…”苦笑。 “橋の下で拾われた子なんだ”“橋の下で拾えるなら動物園が皆拾いに行くよ”確かに。 “家で晩ご飯食べて来るよ”ぉぃ。 “笹子さんちかシロクマ君ちの子に”“それは無理”まぁ、当然ですな。 “僕が可愛く無いからなんだね”まぁ、ぶっちゃけあんまり可愛く無いけどな。 半田さんED、哀愁漂い過ぎだろ。 2倍速の“お楽しみに!”笑った。


08 月 03 日 金曜日

曇り後晴。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、肉じゃが、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。スタミナラーメン、アロエヨーグルト。 一見すると何が“スタミナ”なのか良く判らん野菜炒めの乗ったラーメンだが、 炒めた野菜に紛れて入っている肉がレバーの唐揚げなのだった。成る程。

表稼業ι。資料読み、ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、本当の意味の燃料。

Den・ビクトリアレギネ満開。 と言っても、1節しか咲いてないので全部で3花だが。

富貴蘭 '玉金剛'開花始まり。 植物体が基本種より小型な種類なのだが、花も小さめで可愛らしい。

空中庭園の気温、33.9/22.5℃。

夕食。握り寿司。

晩酌。キリン ラガー。 肴、天ぷら(さつま芋、南瓜、茄子、イカ入りかき揚げ)。

「戦国コレクション」、 “うん…”と返事したのにそもそも誘われて無かった地味な娘が今回の主役らしい。 そういえば、良くも悪くもこれまでの主人公は強烈な個性を発揮してたが、違う路線で来た様で。 にゃ〜ん、な黒猫だけが話し相手ですか。ま、猫が居れば充分だな。 “有った”四葉のクローバーであんなに喜ぶ者が未だ世の中に居たか。 しかし、それで幸運を使い果たしてしまうくらい不運スキルが高いらしい。 アボカドの種笑った。食べた残りですか>エンジェル。 謎のエンジェルとの文通が始まり、日常の小さな事が楽しく感じられる様になったと。 そして遂に遭いに行ける、はずだったのに旅費を無くすとか残念過ぎ。 “今直ぐ来て”そうして訪れた、名前だけで手紙を送った場所はうら寂れた町でした。 “あの娘”何と、やっと訪ねた先でエンジェルは亡くなってしまってたとか…哀し過ぎる。 残された最後の手紙を読んで互いに大切な者同士だった事を確認。 で、そこで話は終わりってのが“え?”って感じ。 短編としては良く出来てるのだが、本作のカラーと違い過ぎないか。
「人類は衰退しました」、 あんまりにも動かないのでオブジェかと思ったら、やっぱり妖精さんですか。 甘い物の為なら、いくらでもじっと待てるって事らしい。 “スペイシーな厳しさ”成る程、そりゃそうだ。 “(孫ちゃんって呼び方嫌だな)”だったら名前を教えてください>わたし。 集電アンテナさえあれば電気使い放題とか、 つまり衰退する直前までは衛星軌道で発電とかしていた訳ね。 “哀しいお知らせです”“奴が来るです、電磁波の奴が”妖精さんの弱点か。 「こうそうびる20かいかららっか」笑った。 取りあえず、妖精さんの密度が下がると不思議な事が起こらなくなり、普通になる事は判った。 “(予想の斜め上を行く難癖です)”笑った。 “記録喪失”“(人の形をした違和感)”人の形をした猫耳ロボ娘だったりして。 トラブルに“(巻き込まれ済みだった様です)”爆笑。 “公園”ってのは、実際は地下シェルターみたいなもんですかね。 “妖精さんの加護が無い以上”妖精さん、一応役に立っていたという事ですか。 “は〜い”“メタモルしてました”笑った。 “だから室内だと通信機使えなかったんだ”って、 通信機は電波で繫がっているという知識すら失われつつあるのか。 “邪神とか”苦笑。どちらかと言えばRPGのスライム的なナニカ。 “引きこもり〜”した、町を作った連中は何処に。 “感謝の至りであります”何処から出て来た>ぴおん。 電源云々の話からして、黒スライムかタブレットのどちらかが彼女だったのか。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 “悪気は無いんだって”苦笑。勇者サマには、野郎の友達運は無いのか。 とはいえ、今度の奴は敵って訳では無さそうだが。 自動ドアが怖いとか、美兎カワイイな。 ショッピングモールが“凄〜い”とか、無邪気なトコも可愛い。 “何処迄付いて来るのかしら”“マズったか?”苦笑。 ランジェリーショップ内に平気で付いて来るとか、流石だ勇者サマ。 “こういうの一枚持っておきましょうよ”眼鏡者の店員さんナイス。 “やっちまったな”爆笑。風呂の時は兎も角、今回は完全に変態です勇者サマ。 “絶対に盗まれない下着”笑った。 “ちゃんと弁償はする”店員さんへのフォローも忘れず、 その後の事までを考えてる勇者サマは相変わらず漢。 “生地が透けて見える様になるんですよ”苦笑。乙女にそんな下着を勧めんなや。 “次はお前らの番だぞ”爆笑。 “同じチームに入れてあげても良いよ”“誘ってんのか?”少しツン風味な美兎でした。 でも、ランキング戦のチームって握手野郎からも誘われそうな感じがしたが。 “きちんとお礼が言いたかったの”普通に可愛らしいし、魔王の娘にはどうも見えませんな。 “見たいテレビ”が某QBで笑った。
「だから僕は、Hができない。」、 “そこに良ちゃん登場”ノロケ話で充電出来るとか、キュールは聞くだけで良いので楽そう。 “エナジーチャージの特訓よ”辞典や辞書でエロい単語を読みまくる特訓かいな。 “これも特訓よ”美菜たん、本当に心が広くて良い娘やぁ。 “三十路間近でこの幼い見た目”ナイスです>乱橋センセ。 結局、学園の変人異能者八人にはリサラの探す相手は居なかった様で。 “そもそも八鬼衆の中にあんたが入ってる段階で”それは前回全ての視聴者が思ったはず。 毎度ながら、お約束の様に敵の触手で半裸に剥かれるリサラないす。 “目で無く、心で”良いシーンっぽい展開なのに、鼻眼鏡で台無し笑った。 あと、良介のイメージ映像の馬鹿っぽさも素晴らしい。 “急速エロチャージの特訓だ”苦笑。 濡れた制服がイイ、という点は同意する。 “リサラを守るのは、俺だ!”で、良介が魔剣の残りを顕現させちゃいましたとさ。 早々と、良介がリサラの探してる相手で決まりくさい展開ですな。


08 月 04 日 土曜日

晴。

午前3時半就寝/午後3時半起床。

紅茶。シュー皮のロールケーキ。

普段着のローテーションが一部キツくなっているので何着か追加。ユニクロにて。

スタンホペア・チグリナの最後の蕾が開いた。 咲き揃うピークは過ぎてしまったが、今季は過去最高の開花数で良かった。

空中庭園の気温、32.6/22.3℃。

夕食。豚生姜焼き、南瓜の煮物、ポテトサラダ、胡瓜の浅漬け。

朝昼夕と何度も予備砲火をブチ噛ました上で、 夜になって近所の公園で対空砲火大会開催。 ああいうのは、やはり遠くから見るのが風情があってよろしい。 近所だと煩いだけ。

晩酌。甲州辛口(山梨県笛吹市石和町 モンデ酒造)。 酸味が程よく、僅かな苦み有り。渋味は無く、とても爽やか。 甘口も良かったが、これも実に良い。 肴、湯豆腐。

「氷菓」、 “何故エスニック”そりゃ、旅先でハマったとかでは無かろうか。 えるのワクワク笑顔と犯行声明文、それを見比べて凄く嫌そうな奉太郎が笑える。 “私、気になりま”“それどころじゃ無い”珍しく最後まで言わせなかったのに、 既に里志の中では奉太郎を広告塔に使う作戦が出来上がってましたとさ。 “何だあいつ”“さぁ”里志が何か思った事を、摩耶花は気付いてる様で。 折角売り込みに行ったのに、既に壁新聞部も十文字事件に気付いて取材体勢に入ってましたか。 “古典部の利益は小さいのです”それを言っちゃ駄目だろ>える。 “あそこで念を押すなんて”逆に、それが足らんのですよ>える。 “千反田が気になると言った以上”苦笑。もうすっかり尻に敷かれてる奉太郎ですた。 “わらしべプロトコル”笑った。自分でも、わらしべ長者展開だと思ってたのね。 “あ、キャンドル”もう既に、『き』は盗まれてましたとさ。 “知らないなら黙ってろって言ったのよ”鋼の先輩、格好イイ。 摩耶花がベタ褒めした同人誌、実は作者の一人が例の先輩と部長の共通の友人だったのか。 それで、マイナーらしい同人誌なのに題名を知ってたのね。 “古典部もしくは工作部”何をしてるのか判らん古典部から『こ』の付く物を探すより、 工作部から探した方が簡単そうだなぁ。 “奉太郎向きじゃ無い、この事件の真相を”里志、珍しく自分が動く気らしい。 “通販もやってるのか”笑った。ほんと楽しそうだな、此処。
「うぽって!!」、 “野外露出だよね”苦笑。つまり、いちろくは露出好きって事で。 “パプリカとチリペッパー間違えたの”笑った。 それと、更新料をパウダーと言うのは流石てっぽうだと思った。 “方角が判ったよ”“現在地が判らないから意味無いけど”笑った。 “こんな時にえるが居ったら…”居ても居ないのと同じ展開しか予想されないとか哀れ>える。 “チキンナゲットですね”爆笑。そこに“パウダー”が効いてくる訳ね。上手いな、この話。 “困った”“紐パン?”苦笑。ストック撃ち抜かれると、ぱんつも無くすらしい。 “ちょっと…好き”える可愛い。 “当った、かな?”跳弾狙いとか、ふんこ中々ヤルなぁ。 “聞こえまへんな”勝敗が決してるのに更に撃つとか、サコは糞でした。 “あんがと”猫耳ガリルは、そんなに悪い娘では無いらしい。 “受けた屈辱は忘れん女どす”試合中にこんな事やってるとか、 そもそも何で失格にならんのか。 互いに武器だから、究極的には勝てば何でも良いって事だろうか。
「DOG DAYS´」、 “その頃”シンク達が合宿でキャッキャウフフしてた頃、ガレットでは何をしていたかの話らしい。 ガレット側の市井を描く話は、前作には無かったので興味深い。 “いっぱい構ってくれてます”苦笑。客人に構ってもらって喜んでるとか、良いのか。 “それなら”“いけません!”笑った。レオ様、自分で出張るのが好きそうだものなぁ。 “私が引率で行って来ますよ”これまであまり掘り下げて描かれなかった、 ガレット側の面子が前面に出て来てますな。 ビスコッティにもユッキ〜やダルキアン卿の様に和風な人達が居るが、 ガレットにはまるまる和風の町があるのね。 そして“現地の住民らしい服”ナイスですレオ様。 “良いアイデア”を、大勢が居る飯屋で話さなかった七海は慎重さナイス。 “襲ってくださいと言ってる様なもんだよ”七海が目を付けてた剣士、 実際は彼女を心配してくれてただけだったのねん。 “御免よ、この遊びはまた今度”どうやら、奴は捜査する側の者の様で。 “お姉ちゃ〜ん”うわ、怖ぇ。 “人に化ける小型の魔物だよ”ガレット側での、ユッキー達の様な仕事してる奴か。 “まさかヤラれたりとかは…してた”笑った。 “逃げる必要は無いな”“ええ、ありません”苦笑。 この世界の王族は、モメ事に首突っ込むのが好きで仕方無いらしい。 ユッキ〜を“ユキ坊”と呼ぶとは、謎の侍は…ダルキアン今日の兄上ですか。 “イマイチ勇者らしい活躍が出来てなかった気がするけど”そりゃ、 ビスコッティの面子が出て来ちゃったからなぁ。 今回くらいは、ガレット側の面子だけで話が閉じていても良かった気がするが。
「恋と選挙とチョコレート」、 “普通”な森下サンを応援する事に決めました。 “何すんだエッチ”笑った。 そんな状況でも、割と平静というか怒らない千里は大島を割と好きなんだろうなぁ。 “辞める”って、前回の印象では押し切られるっぽかったが、やはり立候補は嫌か大島。 “僕とはただの遊びだったんですか”苦笑。 “無理でした”“端から説得する気無いでしょ”笑った。 経済特待生は、働く代わりに部活には入れないのか…何か厳しいな。 “仕事の関係上”ボディガードが付いてるとか、生徒会長は危ない立場の様で。 “私は応援しますよ”対立してる他の部から会長が出るよりは、 利害関係の無い食品研究部から会長が出る方がマシって事か。 “ぺこ島くん”苦笑。財務部長、お茶目な人なのだが、最大のライバルなんだよな。 “だから?”確かに、ショッケンは部費でお菓子食べて駄弁ってるだけ、にしか見えんわな。 “部内選挙はどうだ”ぉぃ、そもそも他の連中が名指しした結果として自分が担がれたんだろ。 “決まりだな”策士策に溺れる>大島。“あれ〜”“大島、頑張れ”爆笑。
「もやしもん リターンズ」、 “各家庭で作られる様な”今でも味噌は、田舎では割と作ってるぞぅ。 “判んないから調べるんじゃない”“聞いた方が早いと思うけどな”激しく同意。 葉月が隠されてるとか騒いでるだけで、別に秘密でも何でも無いって気がするが。 自治寮の風呂、超危険だが大丈夫か。“あれ?”笑った。裏庭には、罠が有ったか。 “知らんわ”落とし穴では無く、古い地下道が崩落したって事か。 “探せ!”“金髪だから、金なのかな”苦笑。そんな痕跡まで有り難いなら、 そのまま風呂の残り湯でも飲んどけ。 “このルートは、あの穴じゃ無いよ”でも、別な地下道があるってのが胡散臭いわ。 “半分残った酢に酒を加えるだけで出来るんだよ”へ〜。 “信じるの?”野郎共、良い奴らだったな>葉月。
「夏雪ランデブー」、 “(何にも起こらない、何だったんだあれは)”多少は、期待してる部分もあるのか。 そして、何の進展も無かった理由は旦那の所為もあるらしい。 “懲りねぇ男”苦笑。“良いよ”“え〜?”笑った。 幽霊旦那、六花サンが受け入れたのが結構ショックだったのか。 彼女の幸せを願ってるが、自分以外の野郎とくっついて欲しい訳では無いのね。 “一人にしないで”“あの時、呼び止めてくれたから”それで、今でも彷徨ってるのか。 “やっぱ、臭いね”“今、付いて来たら絶交”苦笑。 “俺は引く気はありません”しかし、押し倒した彼女の上に旦那の霊が覆い被さってるってウザっ。 “絶対忘れさせてやる、哀れな旦那の事なんて”思っても、それを口に出しちゃ駄目だな。 “コイツに言ったつもりだったのに”馬鹿め。 “こんな近くで、毛布一つ掛けてやれないなんて”それが判ってるなら、引き下がるしか無いが。 “何か、変な文章でさ”“俺は空メールでした”後の方は、もしかして幽霊メール? 鍵の在処、直前まで何をしていたか、それらを亮介に教える篤の気持ちを想うと痛い。 “泣きたいのはこっちだ”ほんと、泣きたくなる展開だな。


08 月 05 日 日曜日

晴。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

遅い昼食。あんぱん、紅茶。

空中庭園の気温、33.1/23.5℃。

夕食。塩鮭、冷奴、胡瓜の浅漬け、庭産トマト。

晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、湯豆腐。

「この中に1人、妹がいる!」、 “何時でもお店に来てネ”妹カフェ笑った。 “三年生だ”小っさい先輩素敵です芽依たん。 という事は、年齢的に本当の妹って可能性が真っ先に消えたのか。 もっとも、この手の話では飛び級で歳下でも上級生って展開があるから断言は出来んが。 “無駄だったな”しかし、戸籍を調べてみようとするとか案外アホでは無いな将悟。 ミスターX、帝野グループのお庭番みたいな感じらしいが、そんな立場でも妹の正体は知らんらしい。 “突然仲良くなった女の子とか居ないのか”それで、周囲の娘が疑わしく見える展開になるのね。 “宜しく”編入生なミスターX笑った。 “駄目〜が、らめ〜になる位の後遺症”それは駄目だろ。 “おんな?”苦笑。そうだろうとは思ったがネタバレ早いな>衣楠。 “覗くな”と言った割に、バレた途端に平気で裸で居るとか訳判らん性格だ。 “乗ってるか〜い”苦笑。それ、ダンスパーティの雰囲気に合ってませんヨ>会長。 “ちゃとリードするから”ハーレム物で、野郎キャラが普通に優れた人物って話は珍しいわな。 まい子センセ、完全に食べる為だけでパーティに参加してるのがナイス。 “今見た?”見えませんでした>雅。 “それも良いかもしれませんね”どうやら、妹が結婚を狙ってるってのは誤解の可能性が出て来たな。 “小ちゃい胸の方が好きかもしんない”はい、小さい方が大好きです>雅。 で、雅の家の風呂場にあった特撮怪人をモチーフにしたっぽいシャンプー?入れは、 将悟が子供の頃にハマってたヒーロー物の敵キャラとかなのかな。 “私の…”って台詞も含めて、妹の有力候補に浮上って感じ。
「聖闘士星矢Ω」、 お腹が鳴って顔を赤くするアリアが可愛らし過ぎ。 “どんどんと危なそうな雰囲気に”“兄貴〜”笑った。 蒼摩の故郷、ちょっと危ない感じの下町って事か。 見るからに辛そうなタコスを見て“うぇ〜”って感じの顔してるユナが笑える。 “此処に全てつまってる”その言葉を、守るべきものが多い事が力と理解した蒼摩は良い奴だな。 “成る程、そういう訳か”あの場に居たのは確かだが、 本当に彼女が蒼摩の父上の仇なのかは微妙な感じが。 “思い出せ、蒼摩”友の声が届くなら、蒼摩は問題無いな。 “俺は、あの女を追う”目は覚ましたが、それでも決着を付けるまでは他の事には考えが回らんか。 しかし、アリアを守る者が減るのは痛い。 そこへ考えが及んで無い蒼摩がちと残念だ。
「宇宙兄弟」、 “泣けるぜ”苦笑。何のリアクションも無いと、結構寂しいだろうな。 “昔から、こういうの好きなんだ”架空だけど、宇宙の何処かに居るかも知れない生物ですか。 想像した通りのモノを発見出来たりしたら、素晴らしいだろうなぁ。 “スペオペが好きなんだ”それもまた、良い感じ。 “終わる前に気付けて良かった”最初から、こうだったら良かったのにと思うと残念。 “これが、見たかった”B班への評価は、概ね方向が決まったのか。 “種明かしをしてやろう”B班への最後のグリーンカードは、 ぎくしゃくした雰囲気の訳を説明する事になる訳ね。 “彼、未だやってんの?”苦笑。 “明日の分がありません”“(お代わりし過ぎた)”爆笑。 また貴女の所為ですか>せりかサン。 “うどんが食えるぜ”で、後光が注すとかナイスだお兄ちゃん。 “使わねぇか、掃除機”爆笑。 “うどんを作るわよ”シャロンさん、多芸だなぁ。 “ええ〜”シャロンさん、ぢつわ皆が知ってる超有名な天文学者だったんかい。 “此処に居たんだ、誘ったら喜んで付いて来てくれそうな連中が”じ〜ん。 “皆とも、お別れなんだ”何か、いよいよ終わるとなると寂しいわな。
「ONE PIECE」、 “その様に取り乱して”確かに、ネプチューン王の様子がおかしい。 単に巨大な船、というだけでは無いのか。 “お強い”そりゃ、あれだけ大きさに差があれば圧倒的に強いよシラホシ姫。 “硬化”お〜、ルフィもはや単なるゴム人間じゃ無いな。 薬を大量に使って強化した上でも、ホーディは全く相手にならん様で。 とすると、本当の脅威はノアの方って事か。 “海が赤く染まるかしら”“縁起でも無ぇ〜”笑った。 “こんなもん作戦には無ぇよ”そりゃ、魚人島自体が崩壊してはホーディが支配する国も無くなるしな。 “ガキの頃から”完全にストーカーだ腐れ野郎>デッケン。 取りあえず、魚人島を守る為にはシラホシ姫を島から遠ざけるのが手っ取り早いのでわ。 という点は、流石にシラホシ姫自身が最初に気付いた様で。 そして、戦いの舞台はノアの方へ移動って事らしい。


08 月 06 日 月曜日

曇り一時雨。

午前零時就寝/午前6時起床。 午前4時頃に中途半端に目覚めてしまい睡眠の質悪し。

昼食。補給廠にて、赤ワインソースハンバーグ、油揚と若布の味噌汁、黒米ご飯、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。資料読み、開発環境弄り。定時で撤退。

戦闘中に使う紙のノートは100均の品で、紙質の所為なのか愛用の三色ボールペン(油性)では (何故か)片方の面でインクの出が悪くなりマトモに書けない。 仕方無いので、これまた100均で水性の三色ボールペンを買って使っていて、 水性なのでサラサラとインクが出て割と良い感じ…と今日迄思っていたのだが、 青のペン先のボールが取れて水性インクがダダ漏れに。 流石は100均である事よ。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。 普通の文房具コーナーで一流メーカーの三色ボールペンを買う。 油性だが、サラサラ書けると謳ってる品なので試してみよう。

ユニクロから荷物着。カスタマイズ項目が有ったのに早かったな。

暑さの所為だと思うが、U・クエルチィの葉が親株分家共々無くなってしまった。 このまま枯れたりしないと良いが。

スタンホペア・チグリナの花は開いて三日目には萎れ始め、四〜五日目位にボトっと落ちるのだが、 1花だけ1週間経っても落ちないのがある。子房が青々としているので、恐らく授粉したのだろう。 蘭の種子は普通に蒔いても発芽しないので実らせる気は無いが、 しかしどんな実になるのか見てみたい気もする。 何れにしろ、大量に花を咲かせた努力は実って、媒介者の興味を惹けたという事だろう。

富貴蘭'玉金剛'満開。風蘭のノーマル株開花始まり。 風蘭達が置いてある一画に行くと、甘い香りに包まれる。

空中庭園の気温、30.7/22.5℃。

100均で買ったLED提灯が思いの外それっぽいので得した気分。 2個のオレンジのLEDがランダムに明滅するだけの物なのだが、 紙を通して見ると蝋燭の揺らぎの様にちゃんと見えるのが面白い。

夕食。ベーコンエピ。

晩酌。キリン ラガー。 肴、生ハム。

「アクセル・ワールド」、 “ごめん”じゃ無くて、ここは仲間と力を合わせるべき展開だろハル。 “やぁ久しぶり”“折角の沖縄だしな”素晴らしいです姫センパイ。 特に、その控え目の起伏を小さい布で隠してるのがナイス。 ハル、この場合に注目すべきは傷跡じゃ無くてもっと身体の真ん中の方だぞ。 “だからこそ言えない”その通りだハル、本件は自分で何とかしろ。 “観戦予約”ハルが何も話さんので、タクが自分から撃って出たらしい。 “ごめんハル、何も気付かないで”タク、良い奴だよ。 “倒せ、今直ぐ!”ハルの咄嗟の叫びに、即座に反応するタクは流石。 しかし、少し遅かったか。 “飛べるのがお前だけじゃ無いって事だ”ハル、台詞だけは格好良い。 今度は、その格好良さを最後まで保ってくれよ〜。 ゲイルスラスター、何か羽根より格好イイ気が。 “僕達”という言い草からして、別の勢力が加速世界で台頭しつつあるのか。 “タク、今だ!”二対一だって事を、完璧に忘れてたなアホめ。 “信じてた”“信じてくれると信じてた”ジワっと来た。 それなのに、此処でチユが乱入して…クソ野郎の回復に手を貸すとか駄目ぢゃん。 どうせハルの翼を返す見返りにとか言われてるパターンだろうが、 野郎共が折角勝ったのに台無しだよ。
「ソードアート・オンライン」、 “あれは単なるオブジェクトです”だとしても、 人の姿をしたものを犠牲にするのはキリトの流儀では無いと。 ま、確実にNPCと判ってるなら、囮として利用するのは有りって気はするが。 何しろ、プレイヤーは本気で命掛かってるのだし。 それにしても、アスナは何か大きな集団のナンバー2になってる様で吃驚。 “何してんの?”スカートの中の暗闇に目を凝らしてます。 “でも今、俺達が生きてるのは”キリトは、この世界を一つの現実として見てるって事ね。 しかし“本当に寝ちまう”とか、アスナも結構大物だな。 “ご飯一回”苦笑。何か良く判らんが、それで円く収めるって話らしい。 “ありがと…”寝てる者を見守るってのは、この世界では重要な事なのね。 “解決まで、ちゃんと協力して貰うわよ”二度目の共闘開始と。 唯一の目撃者のヨルコ、青い目が何か怪しい。やはり此処は第一発見者が第一容疑者か。 “普通にアスナで良いわよ”苦笑。 “お前ら、仲悪かったんじゃ無いのか?”笑った。 “実際に試してみないと”苦笑。自分は大事にしないのな>キリト。 レアアイテムを巡る争い、サスペンスっぽくなって来たな。 “幽霊でも無い限り、不可能だわ”犯人じゃ無かったとしても、ヨルコ怖いヨ。 とか思ったら、今度は短剣がヨルコの背中に…。 死んだ様に消えるスキルってのでも無い限り、こりゃ本当に第2の犠牲者か。 次回が物凄く気になる。
「織田信奈の野望」、 尾張と三河の同盟、サルはちゃんと約束を守ったのね。 元康が同盟を喜んでるのかどうか、本音がサッパリ判らん辺りが何かリアル。 “あんた喧嘩売ってんの”笑った。 “天下一の美少女”“私はそんなに安く無いわよ”つまり、天下一だとは思ってるのね>信奈。 “出やがりますよ〜”苦笑。光秀、面白い娘だな。 “竹中半兵衛だ”野郎キャラだ。 陰陽師の正体が狐とか、良く判ってるなぁ。 グサ“妖怪は退治するもの”笑った。ぐっじょぶ>犬千代。 “虐めないで…”本物の半兵衛は、小っさい娘でした。 小っさい娘がどんどん増える本作、実に素晴らしい最高だ。 普段の姿は、影武者な前鬼だったのねん。 “小さ過ぎるぜ”ま、大物じゃ無いからこそ時代の主役にならん訳だが。 “脱出するぞ”“私に命令するな”苦笑。何となく良いコンビ化してる様な。 “儂の側室になってもらう”変態め。 しかし、その邪な考えが半兵衛に美濃を捨てる決意をさせた様で。 “取った城と引き換えに出来るか!”サル、格好良い。 “お馬鹿さんは、放って置けないです”何か、キュンと来たらしい。 “竹中半兵衛は織田家ではなく”サルを主君と仰ぎますか。
「トータル・イクリプス」、 “トロピカルアーミー”苦笑。何を見に来てんだマカロニ。 “広報素材の撮影”要するに、綺麗どころを選んだと。 “要するに、覗くんだな”完全に夏合宿のノリだなぁ。 “日焼けか?”笑った。ナイスな日焼け跡だ>イタ公。 “他の衛士達に与えた心の傷は大きい”なんて事を、気にはしてるのね唯依。 “要らない”イーニァ、相手によっては態度が全然違うのね。 もっともこの場合、チョビの方がライバル視してるので警戒されちゃうのも仕方無い感じだが。 “仕方無い、私が代わりに”苦笑。変なところで、唯依とクリスカがお近付きに。 “雨風を”防ぐなら、ゴムボートをひっくり返せば良いと思います中尉。 “助けてよ、御願い…”やっぱり、あの頃の事を夢に見たりするのですね中尉。 “早く戻らせたいと思うなら”苦笑。中々にズルいが、良い作戦だ>ユウヤ。 “待て、待ってくれ”お姫様抱っこに照れる唯依がカワイイなぁ。 ユウヤが“クリスカ”と呼ぶ理由を気にするとか、これまた可愛いですよ中尉。 “俺は疑われてるんだな”ぉぃぉぃ、鈍い奴だなユウヤ。 “一つ聞いても良いか”今度はクリスカがユウヤの質問とか、この人ら案外青春してるなぁ。 “嘘…だろ”苦笑。こういうのは、ラブコメの展開だよ。


08 月 07 日 火曜日

晴一時雨。立秋。

午前零時就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、パーコー麺、揚げ餃子。 パーコー麺なる物も知らなかったのだが、これは揚げた豚肉が入ってる醤油ラーメンの事だった。 本格的には骨付き肉を使うらしいが、豚ロース肉で略式だった。

表稼業ι。会議、ソース弄り。 gcc方言に頼りまくりの酷いソースを見て苦笑する日。 定時で撤退。

昨日購入した新兵器な三色ボールペンだが、確かに書き味は滑らかで驚かされる。 しかしながら今日書いていたのは丁度以前の油性ボールペンでも普通に書けていた 紙の表面(奇数ページ)だったので、肝心の裏面での書き味が試せなかった。 別に何かテキトーに裏面に書いて試す事も出来たのだが、 すっかりボールペンを遍歴してる理由を忘れ去っていたのだった。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

リンコスティリス・セレスティスの鉢の中からキノコが生えて来た…。 病気の予防に何度も殺菌剤を撒いているのに、何故だ。

空中庭園の気温、37.1/21.2℃。

夕食。ピザ(駅前ス)。

晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、生ハム。

「ココロコネクト」、 “死んだかと思ったよ”苦笑。しかし、姫子が倒れるってのは意外だよなぁ。 やはり、今回の騒動で内面ではかなり参ってるって事か。 “気になって倒れそうだ”酷ぇ。“自己犠牲野郎”笑った。 “私、気付かなかった”同性でも気付かなかったのだから、野郎が気付かんのも仕方無い。 “お前のトラウマも解決して貰え”“それは言わない約束”伊織にも、何かあるらしい。 “もっと自由に生きなさい”五人目の父親は、良い人だったらしい。 “本当の私を、どうやら忘れちゃったのさ”自分という物に自信が無いって事かな。 “これを根性で耐えろとか”無理くさい。 “そんな事を心配してしまう私が”姫子、考え過ぎるタイプなのね。 太一の“社会的に死ぬ”秘密…爆笑。 “変態!”いやいや、健全過ぎる男子高校生です>姫子。 “つまりそれは…心配性って事だね”“判るわ〜”笑った。 太一の言う通り、姫子の悩みは皆には大した話では無かった様で。 “私も、お前をオカズにした事がある”苦笑。 姫子の場合、本当の事かどうかかなり微妙だよなぁ。
「ゆるゆり♪♪」、 最初だけかと思ったら、OP丸ごとミラクるんに乗っ取られていて笑った。 そして、本編も今回はミラクるんのエピソードですか。 “変身バンクは省略”え〜、駄目ぢゃん。 “ちょっとやり過ぎでは…”案外、根は悪人では無いのかも知れん>ギガギガ団。 “同人アニメにしてみました”苦笑。しかし、本当にあの出来だったら凄いぞ。 “何時でも来なさい!”と全力で誘われるのを待っていた綾乃が哀れ。 “ウチも慣れたで〜”千歳も悪の道に。 “未だかしら…”もう綾乃を虐めないでやってくれ。 “やはり着脱式だったのか”爆笑。 “間違えた…”腹痛い。“人生って塩っぱいね”苦笑。 偽ミラクるんが、一人の女の子の人生を変えたかもしれん。 “運ぶの手伝って〜”酷過ぎる。 “どんまいやで”全て察してる千歳も結構酷い。 “酷いです、無理矢理”“(エロい…)”苦笑。 “写させ”“帰れ”もうそうなるのが当然に見える展開だな。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 “出来るか〜!”苦笑。そもそも最初からエリカに遊ばれてる事に気付けよ護堂。 “あの夢は”祐理、予知夢って事ですか。 “女の武器で籠絡するんだよね〜”おませな妹ちゃんが居ますな祐理。 “旦那様〜?”で、しっかり妄想してる祐理でした。 “全部計算づく…”気付くの遅ぇ>護堂。 “スイング遅っ”爆笑。 “思い切りバットを振ったもので”それがたった二回で息切らすとか、どんだけ虚弱なんだ>祐理。 “当りましたよ”大当たり。 “王の胃袋から籠絡しようと言う訳ね”半分当たり、妹ちゃんの入れ知恵ですが。 “呼吸する災厄”“ぉぃ”苦笑。 “祐理までだからね”2号までは許すが、3号以降は認めないらしい。 “簡単なのが良いのですが”お子様向けか高齢者向けが良いのでわ。 “機種が同じなら”何気なく、良い線で籠絡してるヨ>祐理。 “聞こえますか!”“直で聞こえる”爆笑。 “あの決闘は素晴らしかった”帰国直前にあったらしいカンピオーネ同士の戦い、 このサルバトーレって奴が相手だった様で。 祐理が見ていた爺さんが、サルバトーレの警告してた奴って事ね。


08 月 08 日 水曜日

晴後曇り、日没後雨。

午後11時半就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、チーズささみカツ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、とんかつ胡麻ソース掛け、大根と油揚の味噌汁、雑穀入りご飯、冷奴。

表稼業ι。ソース弄り。 現時点で動いてるのが不思議なレベルの酷い出来のソースだが、 納品された当時のレビューで誰も突っ込み入れなかったのか。 定時で撤退。

帰宅すると部屋の隅で蠢く影が。 また蜂、しかも先日と同じ種類に見える。 今日は日中あまり暑くならなかった所為か、 前回の様に瀕死では無かったが大人しいので捕獲は簡単だった。 しかし、一度なら偶然だが二度目となると偶然では無いだろう。 近所か、最悪天井裏が外壁と内壁の間の隙間とかに巣が有り、 外からでは無く直接部屋に出られる抜け穴が有るのでな無いかとの疑念が。 中途半端なDIY工事の所為で壁に何ヶ所が穴が開いてるので、これは早急に塞ぐ必要がありそうだ。 捕まえた奴は庭仕事中に飛び回られても困るので、水遣りが終わって完全に日が落ちてから釈放。 既に暗いので飛び回ろうとはせず、近づけたカトレアのバルブに止まった。 夜に見たらそのまま寝てたので、朝迄は居座りそうだ。 本当は飛び立った後で何処に向かうか見たいのだが、 流石に私が起きる前に居なくなってるだろうな。

フウラン三種を部屋に飾る。良い香り。

Phal・テトラスピス 'C1' 開花始まり。 写真では無く、実物を見るのは数年ぶりだ。

リンコスティリス・セレスティスの鉢に生えたキノコ、 写真に撮っておこうと思っていたのに今日には既に萎れていた。

空中庭園の気温、30.2/19.5℃。

晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、生ハム。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。


08 月 09 日 木曜日

晴。

午前零時半就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、鮭竜田揚げキノコ餡掛け、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、豚骨ラーメンにラー油と挽肉が乗った物、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。 自分の中での時間と実際の時計が指す時間が合っておらず、 何処かで1時間程スッポリ抜けた感じ。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

U・ネルンビフォリアに芽が出て来た。今度は葉か花か。

空中庭園の気温、31.7/19.1℃。

夕食。クラブサンド(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、生ハム。

「貧乏神が!」、 “それとなく前回の粗筋喋らされてるし”“それとなく無いぞ”笑った。 “何とかまいた!”笑った。流石、子供モードでも強運は変らんらしい。 “滅茶苦茶落ちてんじゃん”こっちは逆に、子供市子に運を吸われたか。 “呼ばれて飛び出て”苦笑。そういう出方をするとは思わなかった。 “これ、男の臭い…”物凄く嫌そうな犬ないす。 “私が持って無いものを、あんたは全部持ってるんだ”市子、理解するのが早かったな。 “私は御免だからね、面倒なんか見ないぞ!”市子、良い娘だな。 “石蕗君を見殺しにすれば”等と言う選択肢を、一瞬も考えなかった市子ですた。 “礼は良いから玉手箱寄越せ!”笑った。 “天使だったりして”“は?”普通に、金や美貌以外の理由で歓迎された事が無いので 喜んで良いのか判らんのだろうなぁ。 “お前が居なかったら”何となくは、判ってるらしい。 元に戻った市子が、静かに流す涙が切ない。 “スープにでもなって”亀、哀れ。 心此処に在らずな市子、これは石蕗のトコに行くしか無いのか。 “こんなの市子お姉様じゃ無ぇ〜”笑った。 普通に可愛がられるのは辛いらしい>桃。 “ばか〜”爆笑。素無視、本当に辛かったらしい>紅葉。 “ハンカチごときで〜”苦笑。それが悩みの最大のポイントかい。 “道子が落として行ったのかな”ソックリとは、気付かないのねん。 “爽やかな気分だぜ”爆笑。 “何なのこの娘いったい!”腹痛い。 “てめえで勝手に探してください”ぉぃ。
「しろくまカフェ」、 “何で海に居るの?”電車を乗り間違える笹子サンないす。 キングペンギンとは、仲が悪いらしい>ペンギン君。 汚れたモップ笑った。 “ふわふわ”“むくむく”子供同士は、仲良く出来る様でなにより。 “ペンギンさん酷い”苦笑。 ペン子さんズ、七つ又だと判ってもペンギン君を捨てる気は無いのね。 “そんなに簡単に”ペンギンの名前の由来、笑えるが当人達には何か申し訳無いな。 “こんにちは”またペンギンが増えた。“ピゴセリス属”勉強になったよ。 “本当に適当だね”全くだ。 “覚えてくれました?”アゴヒゲは覚えた。 “ペンギンカード”商魂逞しいな。 笹子サンの色気ゼロな水着姿萌え。 プールへの飛び込み方も可愛いです。 Bパート。 “ペンギンさんじゃ無い”カウンター席に人間の客ってのは、 いつぞやの辿り着いたサラリーマン以来か。 “達人が焙煎してる豆を”寧ろ、シロクマ君が自分で焙煎してる訳では無いのが意外。 焙煎の達人、キノボリカンガルーって随分とマイナーなキャラが出て来たな。 逆に中の人は超大物が担当していて吃驚だが。 豆の選別がパートのエゾリスってのは、実に適材って感じ。


08 月 10 日 金曜日

曇り時々晴、夜半より雨。

午前零時半就寝/午前6時起床。

朝食。補給廠にて、鯖照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、蒙古タンメン(味噌ラーメン+野菜炒め+麻婆豆腐)、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。ソース解析。定時+αで撤退。

近所のパン屋で週末の食料購入。

空中庭園の気温、30.5/20.0℃。

夕食。バゲット生ハムサンド。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐(昆布入り)。ここ最近ずっと利尻昆布だったが、 今宵は奮発して羅臼昆布に。しかし、倍の投資に見合った満足は無いな。 出汁は(湯に)良く出ていて舐めると実に美味いのだが、肝心の豆腐に味が移らない。 安い豆腐を昆布の旨味で強化、という発想は駄目って事か。

「戦国コレクション」、 名探偵の“明智さん”笑った。そう来たか、光秀。 全裸死体とか、そういうのは案外珍しいのでナイス。 首が無くとも“一目見て”判る程、遺体の主は裸を頻繁に見られてるって事かい。 “判った!”それは三姉妹ネタと言い、金田一方面だろ〜。 “捜査の真似事がしたいんでしょう”というか、明らかに真っ先に事情聴取すべき風体だろ。 お札の臭いを嗅いでハっとする明智探偵、納豆の臭いでもしたか。 実は当主の血筋では無いとか、増々もって横溝正史っぽい話に。 “胡麻豆腐色の白子”笑った。今度はソッチかい。 “夜中につまみ食いをして”恥ずかしいアリバイ苦笑。 “死体の首を切ったのは”身元を判らなくする為、ってのは推理物の王道ですわな。 “貴女だけが首無し死体だと思っているのは何故か”お〜、こりゃ一本取られた。 しかも、ちゃんと第一発見者や妹の台詞に伏線が張ってあったのが見事。 今迄のエピソードで出たキャラが居るなぁと思ったら、劇中劇という設定だったのね。 しかし最後の部分だけは良く判らんな。 未だこの時点では信長は生きてるのだが、あれは未来を垣間見たって事なのだろうか。
「人類は衰退しました」、 “貴女を助けた記憶は無いのですけど”それを明確に目撃した記憶もありませんし。 “(人間では無い事を強烈に示唆していると)”笑った。 “増えてます”殖えたか。しかし、ぴおん改めP子には妖精さんは見えないらしい。 “あちらも故障してる様ですね”“俺は人間だ!”確かに、任務放棄の動機は人間臭いが。 “面白いものを見てしまった”笑った。 バッテリー残量が無くなるとタブレットに戻るらしい。 で、彼女達は人類の失われたテクノロジーなのか、妖精さん謹製なのかどっちだ。 “どうやって助かったかは判りません”忠実な髪の毛が何とかしたのでわ。 “辞世の句”苦笑。何気なく頻繁にピンチに陥る娘だよなぁ>わたし。 “スライム集めて皆で遊び中?”笑った。 “何とか出来た”と言う発言からして、妖精さんは制作にはノータッチらしい。 “人間ではありませんでした”“(知ってましたから)”爆笑。 “この名前には、聞き覚えがあります”遠い昔に旅立った探査機が、 高度に改良されて故郷に戻って来たのか。 “未知の生物と接触する”もう既に接触してる様な。 “もう良いじゃ無ぇか、行かなくて”しんみりしちゃった。 “ショッキングです”棒読み台詞ナイス>わたし。 “こんにちは、ベリーショート以下の世界の皆さん”割と好きだけどな>短髪わたし。 何はともあれ、二人が再び旅立たなくて済んだのは良かった。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 “共に学園の秩序を守りましょう”副会長、ヤル気満々ですな。 “名前を書き忘れたら零点だぞ”苦笑。 “全て合ってる…”エロ勇者、学業も優秀とは侮れん。 千影はまぁ予想通りだが、美兎も駄目な娘の方か。 最も、美兎の場合はそもそも人間界の学問とか初めての経験だろうから仕方無いな。 “伏線”苦笑。やっと屋上の件が本題に入りそうだな。 “精霊駆動式バイク”魔法系の技術を使ったバイクですか。 “お前の父親だけだ”おっと、勇者様の家庭の事情を知ってる者が登場と。 “勝負だ”で、サクっと乗りこなしちゃうとか流石は勇者様。 しかし、もうちょっと盛り上げる展開は無いんかね。 副会長の服を吹き飛ばすとか、ぐっじょぶ>スレイプニル。 それにしても、制服の上着を借りたのが空飛んじゃ台無しです丸見えです副会長。 “その服、何よ”“作戦に集中なさい!”服の下が気になって集中出来んでしょ普通。 “泣かせてんじゃ無ぇよ”お〜、漢だな勇者様。 “詰めが甘ぇよ”鋭いな、というか来てたんだ>屋上君。 “ちょっとはしゃぎ過ぎだよ”あの言い方からして、 奴は本物の明けの黄昏のメンバーなのか。 最終的には、そっち方面へ誘う為に勇者様に接近してるって事なのかも。
「だから僕は、Hができない。」、 “何が生えたって?”失われた剣の残りの部分です。 “彼女の紹介?”しかも一人じゃありませんでした。 “どの娘が本命?”って、母親なのに傍で見ていて美菜たんの想いに気付いて無いのか。 “胸くらいで何よ!”良く言った>リサラ。 そして、自分で言って落ち込んでるリサラが可愛いな。 “勢いで行くトコまで行っちゃったのよね〜”苦笑。 良介の親父って、ぢつわ魔界の人ってオチかこれは。 “死んだってのは嘘だから”ぉぃ。 魔剣の半分が、この時点で母上の身体を経て良介に宿ってたのね。 “凄ぇ〜、俺って漫画の主人公みたいじゃん!”笑った。 “応援するよ”自分自身の想いを抑えてばかりだと、身体壊すよ美菜たん。 “あと二ヶ月の命”ってのは人間としての話で、 そこから先は魔界の者としての人生って意味なのでわ。 “(動いて無い?)”イリアには、真実は伝わって無いって事か。 “浴場!”とか見えない辞書で欲情しなくとも、 目の前に居る半裸の女性達でパワーは上がらんのか。 “結果的にグラムの力を引き出したのは”リサラの想い、という事らしい。 美菜たんが拉致され、話の舞台は向こう側へ移る様で。