09 月 下旬


09 月 21 日 金曜日

曇り一時雨、夜半より雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

寒い。半袖で行動する陽気じゃ無いな。

昼食。豚汁うどん、水ようかん。

表稼業ι。新兵器弄り。半歩くらい前進したか。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、27.5/18.7℃。 この気温からすると自宅の辺りは一時的にしろ晴れたらしい。

夕食。豚カツ(駅前ス)。

午後8時頃寝る/午後11時再起動。

晩酌。ぽたりぽたり きりんざん(新潟 麒麟山酒造)。 肴、湯豆腐。

「戦国コレクション」、 何か独自勢力の結集みたいな事をしてたはずなのに、 相変わらず地下に潜んでるのですか義元一派は。 秘密基地から通販、しかも住所は秘密笑った。 “シカトかよ”じゃ無くて、単に修行に集中してるだけでわ。 水が透明な川の上流部で鯉を釣ってるってのは変な感じ。 何かの意味があるのかとも考えてみたが、単に脚本家が釣りを知らんだけな可能性大か。 しかし鯉釣り専用の仕掛けとか対象別に細分化されてる釣り雑誌とか、 妙に細かい所はリアルだったり。一応、机上のリサーチ的な事はしてる様で。 そしてBパートになると、すっかり上達してる義元サマでした。 鯉釣りの餌に“芋羊羹”なら、他の物と混ぜずにそのまま切って使えば良いと思われ。 鯉釣りから義元サマが世界の真理に達するシーン、 別の事で達してる様に見えてエロぃ。
「人類は衰退しました」、 結局、退会せずにそのまま“のばら会”に所属しちゃった様で>わたし。 “銀髪ちゃんには合わなかったのね”しかし、 “お菓子ちゃん”はそういう思索に耽る行為は嫌いじゃ無さげ。 “紹介が無いと入れないんだよね”とか、のばら会に入るのはステータスらしい。 “あんな内容だったなんて”昔から、腐ってたって事か>Y。 “そういうのって単に嫌われるだけですよ”苦笑。 初対面の頃から、わたしちゃんの方が上手だったって事らしい。 “花先輩の日記”怖ぇ。 “こっちもキツいぞ、覚悟しろ〜”しかしある意味では百合。 “髪の毛、女の子の”“気に入られてるぞ〜”笑った。 わたしちゃん、魔女先輩のお気に入りですか。 結局、のばら会の面子は皆、裏の顔があるって事ね。 “もっと食べて、お姉さん!”“え?”巻き毛ちゃんの、 わたしちゃん好きもヤバいレベルに達してましたとさ。 “今晩部屋に戻れないじゃないですか”巻き毛ちゃん、病んデレでした。 でもこれは、Yの指摘の通り学舎という環境が醸成した人格なんだろうな。 他に頼る者も無い場所で、ちょっと冷たい感じだけど見捨てはしなかった “お姉さん”に執心する気持ちは何か判らんでもない。 “でも今の時代、別れたら会えない”先輩達も、順次卒業して行ったか。 この頃には、巻き毛ちゃんも少し育ってますな。 “妖精なんて、俺見た事無いですけど”わたしちゃん以外の面子からも、 妖精さんの記憶は消えてたのね。つまり、安全の為に雲隠れしたって意味もあるのか。 このエピソードが始まった時から歳下が居るのに何故?と思っていたが、 “学舎の廃校が決まりました”それで最後の卒業生な訳ね。 のばら会の部屋の片付けが、わたしちゃんと巻き毛ちゃんの別れだった様で。 “貴方を誘っているんですよ”わたしちゃんにとっては、リョーボは最初の友達でもあったと。 “なんとまぁ”苦笑。卒業後に再会ってのは、超珍しい事らしい。 この時点でも、これまでのエピソードよりかなり前の時点の話なのね。 “友達?”じわっ。ずっとそこに居たのか最初に逢った妖精さん。 “まだ寂しい?”もう大丈夫そうですな。 最終回、何か良い雰囲気の〆でした。 タイトルから想像していたのとは全然違う話だったが、中々面白かった。 中原麻衣のトボケた毒舌がクセになる逸品です。総合評価:上出来
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 “お前が俺を信じるのは今だ”勇者サマ、格好良い。 “保険くらいにはなりますわ”というか、リングの数は単純に武装強化に効くのでわ。 そして最後は偽勇者真っ二つ。 最初から小者臭かったのに、此処迄保った事が寧ろ驚きだが。 全員Aクラス入りおめでとさん>委員長達。 “絶対にバレないと思ってたんだけどなぁ”海堂、段々爪を隠さなくなってるな。 “引き続き監視を続けるよ”ま、そういう奴だって事で。 “後に残るのは”勇者サマが偽者を倒したので、バラムも面目を失ったと。 しかし、それでスッキリとは行かん様ですなアレイザードの方は。 “行くっきゃ無ぇか”勇者サマ、リスティの声を聞いたらしい。 “どんな空気の時だって、おっぱいは柔らかいよ”苦笑。 で、勇者サマが行くなら美兎が行くのは危険だと思うが当然か。 でも委員長と千影まで同行ってのは、予想は出来るが技術的に可能なのか疑問だった。 勇者サマの様に、一度行って来た事のある者には難しくは無いらしい。 “泥沼ね”笑った。海堂も副会長も、どんだけ勇者サマが気になるんだ。 って事でアレイザードに行く所まででシリーズは終了と。 風呂敷が大きいので畳むのは無理だろうとは思っていたが、 此処迄潔く物語はまだまだ(アレイザードにて)続くオチにするとは。 取りあえず、つまらなくは無かったのと美兎の声が可愛らしかったので続編希望。 総合評価:佳作+“ボク”


09 月 22 日 土曜日

曇り時々晴。秋分。

午前5時就寝/時々起き上がったがほぼ終日寝/午後4時半起床。

夕刻に昼食。おはぎ。

午後5時半就寝/午後11時再起動。

カタセツムの、最初に出た芽以外のバルブからも花茎が出てる事を確認。

ヘツカランにも多分花芽になるだろう芽が二本出て来た。 去年育ったバルブの根元なので、基本的に前年に育ったバルブから開花するって事らしい。

空中庭園の気温、29.2/17.5℃。

絶不調。しかし咽が痛く無ければ吞むなり。

晩酌。ヱビス スタウト クリーミートップ。 肴、湯豆腐、昆布入り。根昆布なる、昆布の根元近くの断片を使ってみてるのだが、 あんまり変らんね。以前横浜在住時代には少し奮発すると、 安い豆腐でも旨味が増す様な昆布が手に入ったのだがこっちでは中々出会えん。

「エウレカセブンAO」、 日本軍と編隊飛行の訓練とか、確かに“変な感じ”だわなぁ。 “警告、貴艦らは日本国の領海を侵犯しています”あらら、 日本はシークレットと本当に同盟関係にあるのねん。 フレア、社長業をちゃんと頑張ってるのね、健気や。 そして、エレナは完全に敵側という認識がされつつある様で。 裏切り者の記号的表現は健在と思ったら…“蒸れる!”笑った。 成人でもIFOを操縦出来るのか、スカブを吸っちゃった人々。 “これがスクールカースト物でお馴染みのボッチ”苦笑。 避けられて喜ぶとか、変態です>エレナ。 “人体実験の成果じゃ無いかって”“来た〜!”笑った。 どんだけ陰謀好きなんだエレナ。 こういうトコだけ見てると、エレナは単に面白そうな側に付いてるだけに見えるけどなぁ。 一方、アオは日本軍の人と割と仲良しに。 というかアオは何処に行っても一定の親切は受けてるんだよな、沖縄時代以外は。 “そうか、無いんですよね”アオには、車輪で動く車は目新しい訳ね。 “お姉ちゃん、それ可愛いね”苦笑。ナル、自分の家で暮らしてるんかい。 “宇宙人を見る様な目”少なくとも、只の人間には見えませんが>ナル。 “もしかして貴女も、他の世界から来たんじゃ無いの?”そういう展開? “月にハートマークのある世界”エレナ、元々の物語の世界から来てたのか。 “ちょっと昔の世界”実際は、エレナは過去から来てたんかい。 “力を合わせ、共にこの世界を救おう”ソガ、良い人だな。 “さらば、世話になったな”今度はナカムラが反旗か。色々と人間が動く話だな。 “君達との契約に基づき”新しく出て来る分のシークレットは、 人型シークレットが始末してくれるらしい。 “聞いてよ馬鹿!”エレナ、別な世界から来た人間というアイデンティティが欲しかったのね。 “俺はエレナと一緒に居たい!”という最初の部分にズキュンとなったのに、 他の皆と一緒という部分で少しガッカリしてるエレナが何か切ないわ。 <本編外の話>公式WEBページの人物相関図がサクっと現在の状況に合わせて 更新されていて仕事早いわ</本編外の話>
「氷菓」、 “突然ですが”“傘を持ってくれませんか”苦笑。デートのお誘いでは無いらしい。 “此処数年”ずっとお雛様役だったとは、流石お嬢様ですな。 初詣に行った神社といい此処といい、社務所が豪華だなぁ。 どちらも氏子に金持ちが居るって事か。 “しっかりしていなさる”“(生まれて初めて言われた)”苦笑。 しかし実際、奉太郎の受け応えは立派だったな。 “それだけで判るはずです”迂回路として指定された橋は、 別の神社の領分って事になるのかな。 “似合わんな”“同感です”笑った。 お内裏様が入須センパイとか、この人選をした連中は良く判ってるな。 “俺の省エネ主義が”緊張して余計なエネルギーを消費したって事か。 “千反田が見えない”苦笑。 “聞いた”奉太郎が里志に突っかかった事、摩耶花はちょっと嬉しかったっぽいな。 “ずっと我慢してました!”“中川工務店さんの事です”笑った。 “そんな事の為に”“そうでも無いさ”確かに、良い光景だったしな。 “小さな世界じゃ無いですか”それでも、パイプ役になれる貴重な人材。 “私の終着点は此処”もう、ずっと先を見据えちゃってるのね>える。 “紹介したかったんです”“ところで、何ですか?”苦笑。 結局言わなかった様だが、えるの期待した方向に奉太郎は考えてくれそうな感じ。 まぁ、省エネ人生には都会よりは田舎の方が合ってるだろうさ。 割と中辛口の話が多いシリーズだったが、最後は結構甘口の話で終わりましたな。 実際の学園生活がこんなに(小さいながらも)事件に満ちてる事は無いだろうけど、 一般的なラブコメと比べたら実にリアルな出来事を描いた作品だったと思う。 そういう意味で、これまでに無かった面白い切り口の作品と言えるかな。 序盤にあった外連味が中盤以降影をひそめちゃったのが少し残念。 総合評価:上出来
「DOG DAYS´」、 “勇者のトレード”常に同じ陣営で戦っていた訳では無いのねん。 “僕が勇者だ”苦笑。衣装まで交換とか、ノリノリですな勇者七海。 “それは駄目でしょう”女装勇者様笑った。 しかし実際は普通の衣装…どう見てもガッカリしてる女性陣が笑える。 “閉じ込められた”苦笑。パスティヤージュ宝物庫面白過ぎ。 “痛快ラストダンジョン”ナイス表現です魔王サマ。 英雄結晶の魔王版、ベッキーにも拡張装置が授与されましたとさ。 “何とかなったよ”ベッキーも少し成長した姿に。 ミル姫のコンサートシーン、もう少し開けた場所で歌ってる感じにエフェクト掛けた方が良い様な。 次回で、いよいよ夏も終わりか。
「恋と選挙とチョコレート」、 “変なの”いや、一瞬大島の事を弟の名で呼んだのですよ千里。 まだ夢の余韻を引きずっていたって事かな。 これまでは現会長のバックアップは密やかな物だったらしいが、 治安部が正式に(しかしコッソリ)動き出すって事らしい。 “コソ島君”笑った。 “好きだ”“でも私には既に心に決めた人が”苦笑。千里、乗って来ないな。 “主電源”笑った。 “強い味方が着いています”とか、身内を鼓舞する時は素顔を見せてるらしい>総務部長。 “今は止めて”止める相手が違うだろ千里。 “治安部の者です”“見てましたよ、全部”治安部が大島に着いてた事が、 やっと衣更たんに助け舟ですか。 “さっきみたいなのは稀よ”つまり、大島に恩を売っとこうって事かな。 “お元気でしたか”あらら、あの眼鏡っ子が噂の大沢だったのか。 これでは、治安部も今迄の様にはアテに出来ないかもしれんね。 “少数に向けた政策は不利よ”千里、明らかに面倒臭い女状態。 “間接キス”“別に良い、大島なら”苦笑。 そして大島が…ま、ギリギリセーフ展開だろうけど。
「この中に1人、妹がいる!」、 “私”ん?ボイスチェンジャーの妹ちゃんの声に似てる娘が引っ越して来ましたよと。 “妹なのです”笑った。いきなり堂々と言い放つ娘が参戦か。 “シーツに雌の匂いが”苦笑。柚璃奈たん、鋭いなぁ。 しかも言ってる事は正論で、おまけに将悟の相手を真面目に心配してる様子。 少なくとも自分と結婚しろと(表向きは)言い張るつもりは無いらしい。 “プールで子供みたいにはしゃぐ”まい子センセが素敵。 まい子センセに跨がられて水着から滴る水を浴びてる男子生徒が羨まし過ぎる。 “どうだ”スク水にマントとか、変態チックです>芽依たん。 “証拠見せてよ”ま、それは気になる点だが雅が突っ込むのは胡散臭い。 それと、芽依たんの反応が微妙な感じ。 芽依たんは本当の妹を知ってるらしい唯一の人物だが、そこから来る反応とは少し違う様な。 “真剣なお付き合いをしている女性を”苦笑。 “喜んで御受けします”という柚璃奈たんの応えに、雅は驚いた様子。 つまり、受けるはず無いと思ってたって事かな。 柚璃奈たん、モメ事の種を蒔くのが好きなのか。 “将悟君とパーティに行くのは、愛菜なんだから〜”笑った。唐突な参戦ですな会長。 “用意が整ってから”どうやら、柚璃奈たんの接近には裏がある様で。 “デザート、です”笑った。メインディッシュじゃ無いのか>心乃枝。 “特に親しそうなのは、この三人ですわね”とか他の娘の事とか、 どうやら柚璃奈たんは5人の誰とも面識が無かったっぽいな。やはり偽妹か。 “気持ち良さそうな…はしたない声が”苦笑。 しかも声を聞いてるだけで鼻血とか、柚璃奈たん妄想が激しいタイプか。 “血縁関係のある兄妹”と、安心させて他の誰かとくっつける策略? 次回予告の猫がちゃんと増えててニヤニヤ。
「もやしもん リターンズ」、 “あの女!”“血って、とってもセクシーよね”苦笑。遥サン、切れたか。 “おはようございますご免なさい”笑った。素晴らしい夜を過ごした様で>婚約者。 “ご内密に”運転手さんは、遥サンの味方でした。 “逃げるわ、連れ出して”笑った。 それにしても、遥サン(小)は可愛らし過ぎ。 “そんくらいしか恋人の基本が判らん”肝心な事を判ってるだけで充分>美里センパイ。 葡萄の木の一本一本の状態を把握してるとは、マリー強者だ。 “どうも何時もより寒い気がするんだよ”菌達の切実な訴えです。 “一切の協力を断る宣言をしたの”父上、意地を見せたって事らしい。 “ねぇ、励まそうとしてる?”励まそうとしてる様で、確かに。 “今日は楽しかった”泥で汚れた脚も、遥サンには心地よかった様で。 そういう事を、婚約者野郎が理解出来る様なら上手く行ったのだろうな。 酵母や乳酸菌、カーブには色々居るのねん。
「夏雪ランデブー」、 “毒食べたから”“それハッピーエンドか?”苦笑。 “変な走り方”な島尾君、ずっと身体が弱かったのね。 “僕の骨、少し食べられる?”そりゃ普通無理。 骨を撒いた畑で出来た野菜なら食えるだろうけど。 “良い訳無いでしょ”爆笑。 キスしなくても勝手に目覚める姫ナイスです>童話の中の六花サン。 “誰…”少なくとも、見た目通りの人物じゃ無いと六花サンも気付いたらしい。 “変な走り方”苦笑。完全に、中身が誰だか証明しちゃいましたとさ。 “不甲斐ないんですけど”確かに不甲斐ない。 “島尾君”“はい”遂に認めたか。 しかしこの後、どう転ぶのか全く読めんなぁ。 穏便に身体が返されるのか、葉月君との戦いになるのか。


09 月 23 日 日曜日

雨。

午前5時就寝/午前11時半起床。

昼食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の奴)。

午睡。午後2時〜午後4時。

B・ノドサ開花。平年より1ヶ月以上も遅い上、今年は新芽の伸びが悪かったので開花するとは 思っておらずロクに観察してなかったので咲くまで花茎が出ていたのにすら気付かなかった。

空中庭園の気温、20.1/15.8℃。

体調、やや回復。昨日よりは咳が出にくくなった感じ。

夕食。クリームシチュー、ご飯。

晩酌。ヱビス スタウト クリーミートップ。 肴、けんちん汁。

「聖闘士星矢Ω」、 ユナの記憶の光景で現れたリネたんがカワイイ。 ユナ、龍峰、そして栄斗が見てるのは悔いのある過去って事らしい。 “何でも見抜く目を持ってんだ”龍峰と同時にパライストラに入った山猫座、 良い奴だな。良い奴だった、というべきなのだろうが。 他の二人は兎も角、栄斗の話は何話か前の里帰りエピソードと微妙にネタが被ってるのが残念。 そして後悔を乗り越え、開いた扉の向こうに在ったのはメデューサの首? そもそも此処がどういう場所なのかサッパリ判らんね。
「宇宙兄弟」、 “近所です”格好イイ、と思えるのは少数派かもしれんストイックさ。 “今上手い事言ったわ”的ジェニファー笑った。 “仲良くな”“何だそりゃ”苦笑。 面接の不利な要素を片付けといてくれ、というのが本音らしいぞ日々人。 “手伝えよ”笑った。アポに手伝いは無理だろ。 “凄ぇぞ日々人”激しく同意。NASAの宇宙飛行士=ジェット機操縦士なのねん。 シャワー、シャツ、ズボン、牛乳笑った。 そしてトレーニングに目覚めた最初の日が雨とか、六太の未来を暗示してる様だ。 “良く言ったぞ”日々人を目指すべき相手と明言した事が、六太の覚悟の現れっぽいって事か。 “可愛いわねぇ”“可愛いというか、プリティ”苦笑。
「ONE PIECE」、 “この辺りから声がした!”笑った。 “私、判ったんです”ヨミヨミの実の能力、それは単に生き返るというだけでは無いと。 “た〜まし〜”“お〜!”“え〜”笑った。 “凍える剣”お〜、格好良いな。 ルフィの新しい技、兄貴にちなんだ技って事ね。 “死して尚呪え”そんな自分に酔った話、流石に大部分の下っ端には関係無い話だな。 “鼻持ち成りませんね”ブルックが敵相手に怒るのは珍しい。 “大丈夫だよ、ウソップ”今のチョッパーは、暴走モードの姿すら自分の物として制御出来てるのか。


09 月 24 日 月曜日

雨。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。肉じゃが、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。肉牛蒡そば、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。新兵器弄り。決して順調では無いが、 同時に色々な知見を得られてもいるので良としよう。定時で撤退。

U・カリキフィダの2花目はちゃんと開いた。 珍しい種類では無いのでネットで検索すれば直ぐ見る事の出来る花だが、 やはり手元で咲かせて生で見るのは格別。

空中庭園の気温、24.5/16.3℃。

濃くて粘度の高い鼻汁が出る様になった。今度こそ症状は終盤だろう。

夕食。鍋焼き生姜けんちんうどん。昨日のけんちん汁の残り汁+うどん+針生姜。

晩酌。バランタイン、お湯割。 肴、生ハム、チョコレートケーキ。

「アクセル・ワールド」、 “全部、最初からさ”ハルは入学時からと言うが、実際は兄貴を屠った時からでは。 “永遠に判り合えない”“それを聞いて安心しました”こっちも安心したわい。 “嘘だろ”全くだ。良い加減うせろ馬鹿女、と思ったが何か別な事をしたらしい。 “お帰り”>ハルの翼。 “私の能力は”回復じゃ無くて、元に戻す能力だったとは良いオチだ。 “誰でも良い、僕を助けろ!”あぁ、実に見苦しくて快感。 そして最後は縦に真っ二つとか、ハルがちゃんとトドメを刺すとは結構意外。 スッキリはしたけどさ。 “君が知らせてくれなければ”あらら、姫センパイはちゆが呼んでたのか。 色々と罵って御免よ>ちゆ。“ちゆのくせに”笑った。 “私、頑張ったよ”今回は君が一番頑張ったのは確かだ>ちゆ。 駅に姫を迎えに来たハルを、凄い目で見てる恵が笑える。 “ずっと、こうしたかった”姫先輩、大胆。 姫先輩の控え目な膨らみでゲージが振り切れるハル、羨まし過ぎ。 “ずっと傍に居てください”“ななな、何を言っているんだ君は”苦笑。 ところで、黒パンスト+夕暮れで無かったらモロ見えですよ姫先輩。 “俺を殴れ”“先生の事も殴れ”苦笑。ハル、晴れて冤罪が立証された様で。 “僕に何か御用ですか?”やけにサワヤカ君になってるな能美。 バーストリンカーじゃ無くなると、加速世界での事は完全に忘れてしまうのか。 “君の事は絶対に忘れない”現実世界で何度も逢ってるのだし、それは忘れないだろうさ。 “私にはお前が必要だ”姫先輩、両刀(違)ですか。また恵が物凄い形相になっちゃうヨ。 “その意思がある限り”何か、物凄く格好良いラストだったな。 これぞ最終回って感じで、終わるのかと思うとちょっとしんみり。 当初はちょっと変ったアクション物程度の認識だったのだが、 アクションだけでなく謎解きや萌え等の各種要素のバランスが実に良かった。 仮想世界と現実という二つの世界を舞台にした設定を活かしていて、 物語自体にも引き込まれ予想以上に楽しませてくれました。 総合評価:上出来
「ソードアート・オンライン」、 “これは、凄いな”こんなに子供のプレイヤーも居たのね。 流石にこの子供達は戦闘には出せないだろうし、児童施設が自然発生した訳ね。 “良くやってくれたとお礼を言いたいくらい”つまり、 軍内部でも軍人の横暴を憂いている者は居ると。 眠そうなユイたんが可愛らしい。 “彼は良い人過ぎたんです”軍の常識人が、馬鹿野郎の罠で危機にあると。 “こうして御願いに来た次第です”罠じゃ無いと良いが。 “その人、嘘付いてないよ”ユイたんが言うなら、きっと真実だ。 “これが反抗期って奴か”苦笑。 “あれはもう病気ですから、やらせとけば良いんですよ”笑った。流石嫁>アスナ。 “後で料理してくれよ”確かに何か旨そうな肉だ。 “大丈夫だよ”ユイたん、ぢつは超チート能力を持ってましたとさ。 ユイたんの正体は、プレイヤーのメンタルケア用AIとは。そんなユイたんが プレイヤーのメンタルケアを禁じられていたってのは意味深な情報。 つまりシステムは、プレイヤーが混乱する様を望んでいたって事か。 “恐怖、絶望、怒り”そんなプレイヤーの負の感情ばかりを、 ただ見ていた事で自分自身が参ってしまってたのかユイたん。 “二人の傍に少しでも近づきたくて”ユイたん、最初からキリトとアスナに逢いに来てたのね。 しかし、システムの方針とは違う事を勝手にやっていたユイたんは消去…。 “ユイの、心だよ”キリト、少しだけグッジョブ。“ママ、頑張って”うわ〜ん。 本作って、萌え度高いキャラの退場率が高いよなぁ。 ユイたんの場合は、何か復活の可能性は残ってそうだけど。
「織田信奈の野望」、 “山に火を放ちましょう”戦術としては正論だが、戦略としてはマズい。 “自爆と見せかけて”半蔵と前鬼の事は、半兵衛たんが良く判ってる。 “元康様の所為です”“ごめんなさ〜い”苦笑。 “呼ぶなら私の名前を呼びやがれです〜”笑った。 “絶対に死なせやしないです”光秀が、お約束の人肌温め担当をやる日が来るとは。 “麻呂が天下を取るための贄となるのだ”こいつ、小悪党と思ってたが大悪党だったか。 “見覚えが無いか”またしても火薬で火の海作戦って事か仮面野郎。 しかしその火が、信奈を正気に戻すとか皮肉な展開ですな。 “しかと見届けさせて頂きますわ”立案する作戦は黒いが、信奈に着いたのは本心だった様で>久秀。 “兄様は幸せ者ですぞ”そりゃ、可愛い妹が居る時点で幸せ者なのは判ってますヨ>ねねたん。 “夢でも、あの世でも良い”健気な事を言うじゃないか信奈。 “早ょせんか”笑った。 戦国乱世はまだまだ続くが、本作は取りあえず終わりと。 見始める前は、またまた武将女性化ネタですか程度にしか思って無かったのだが、 実際に見てみると過去の女性武将物が全て霞んでしまう程に良く出来ていた。 女性率が高いとはいえ、全ての武将を一律に女性化して無い辺りのバランス感覚も良く、 また女性でも武将になれる世界という一点以外は逆に歴史的事実や可能性から逸脱しない様に 注意深く作られた物語も見事。萌え要素が多いが、決してそれだけでは無い見応えのある作品でした。 本作が終わってしまうと、何を楽しみに一週間を過ごせば良いのか途方に暮れるわ。 続編、原作の分量次第だろうけど是非見たい。総合評価:傑作+小さめの娘達に萌え死ぬ
「トータル・イクリプス」、 “戦場においては常に先陣にあり”実験小隊に来る前の、近衛部隊に唯依姫が居た頃の話ですか。 兵士や武器は貴重を言うが、どう考えても武御雷とかの高機動人型メカの方が貴重な気が。 回想からどういう風に本編に繋ぐのかと思ったら、何の脈絡もありませんでした。ぉぃぉぃ。 “本当に良いんだな”“くどい”確かにくどい。というか、喋ってる間に仕事しろ。 “片手サイズになったが、置いてくか”苦笑。 “ユウヤって呼んでも良いんだぜ”“はぁ?”笑った。 “さっき呼んでたじゃ無いか”呟きを聞かれて、照れ照れの姫が可愛い。 “殺到してるのよ”BETAはラブコメが嫌いなんだろうさ。 で、結局コアモジュールを腕毎落とすとか馬鹿だろ>ユウヤ。 “助かったぜ”とか、そういう台詞を喋ってる時間すら無駄なんだよ良い加減にしろ。 “私の事は、唯依と呼んでも良いぞ”だからぁ、そういう話は帰還してからにしろって。 この話の脚本家、視聴者を苛々させて楽しいのか? そもそも、ユウヤはまだしも唯依を馬鹿に描き過ぎだ。 エピソード的には前回、作中ではほんの2〜30分前に目の前で部下が BETAにムシャムシャ食われてるのに野郎相手に頬染めてるって唯依はそんなキャラじゃ無いだろ。 “カウント5からスタート”じゃ無くて、そこは即座にスタートだよ。 “戻ってユウヤを”結局、姫はこの仕事に向いてないとしか一連の描写からは言えん。 そして…またまた次回へ続くのでした。このエピソード、展開遅過ぎ。
「ココロコネクト」、 “何処行った”“行った〜”苦笑。 太一と姫子以外、子供化したのか今度は。 “奇遇ねぇ”ナイスです麻衣子たん。 “何ですかコレ”ま、小さくなって可愛らしくなったと。 11歳と6歳、同じ歳に戻った訳では無いのねん。 “ぱんつが大変な事になってるぞ”苦笑。ズリ落ちてたって事かいな。 子供化は、午後だけの時限付きですか。 “2番目で良いや”同類の二番目の奴、という事らしい。 太一だけが保護者役で残されたってのは、本命の観察対象は太一って事かな逆に。 “カワイイ〜”激しく同意。姫子(小)は格別に可愛いな。 “俺は、何時ナナへの好きを忘れたんだ?”子供化は、忘れた記憶に向き合う事か。 今度は伊織14歳、毎回同じ歳に戻る訳では無いのね。 エピソードが変ったので、EDも変更。ちょっと、心が落ち着かない感じの曲だ。


09 月 25 日 火曜日

曇り一時小雨。

午前零時就寝/午前5時半起床。

寒っ。

ヒガンバナが咲き出している。我が庭では未だの様だが。

朝食。鯖照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。かけそば、かき揚げ増装。

表稼業ι。開発環境弄り、会議、開発環境弄り。ふむん。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料、本当の燃料。

空中庭園の気温、23.4/16.7℃。

夕食。長いソーセージが入った長いパン(駅前ス)。

晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。色んな意味で濃いビール。 大手メーカーの品だが、味は糖度高め苦み強めで地ビールっぽい。 旨いが、度数も高いので普通のビールのペースで飲むと危険。 肴、いか唐揚げ(駅前ス)。

「だから僕は、Hができない。」、 止めて欲しいと嘆願はしても、実力で邪魔する気は無いらしい。 でも良介自身に、ダルニアたんの眼鏡を真っ二つにする力が未だ残ってる様で。 跳ね返って来た鎌をダルニアたんが仰け反って避ける辺りを筆頭に、 今回の作画と動画やけに力入ってる気が。 “グラムが良介さんに刺さったままです”それで、エナジーとやらの回収が出来ないらしい。 “排除します”とか、ダルニアたんの変身シーンがあるとは思わなかった。 意外と胸が大きめなので少しガッカリだが。 “幼馴染みじゃ無かったら”身近に居過ぎて、恋人として好きになるのは難しかったと。 率直な奴だな、良介。 “発動したんですね”さて、美菜たんの力とリサラの無茶で良介を引き戻せるのか。 それにしても、美菜たんから力を引き出すシーンの喘ぎがエロぃ。 “想定外の事態が起きた場合は”“私の知的好奇心が醒めるまでは”仕事を待ってくれる様で。 “私が助けたいから助けるの!”リサラ、何か良いな。 “応えたら美菜が覚醒しないと思ったから”“馬鹿!”言い分がリサラらしい。 “まだ、私の毛しか見て無いでしょ”爆笑。そんな説得の台詞があるか〜。 しかもそれで生き返るとか、流石過ぎるよエロ大王。 “良い事、思いついたかも”凄くワルそうな顔がナイスですダルニアたん。 そしてダルニアたんの理論が、人間界と死神界の新しい関係を築くとか意外な展開に。 しかし、死神の保険会社が表立って営業活動してるとか笑える世界になってるな。 “好き合ってる者同士がエロい気持ちを大事にして”笑った。 少々エロいハーレム物から壮大な話に風呂敷を広げ、 最後はやっぱり個人的なエロに帰結させるとか凄い話。 全体的にとても馬鹿っぽい話なのだが、何かラストが面白かったぞ意外な事に。 このオチというか結末は、個人的に割とマル。総合評価:佳作+濃い桃色
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 “初めましてだな”スサノオの命、単なる呑んだ暮れのオッサンだよ。 “草薙護堂の匂いがします”アテナたん萌え萌え〜。 スサノオは“まつろわぬ神じゃ無い”らしい。 “毎日が新鮮な気持ちで最高よ”エリカ、何処迄本心なのか判り辛いが結構護堂に本気なのね。 “あちこちキナ臭い事に”なってる所為で、甘粕が出張って来たらしい。 “巫女の肉体も痛んで来た様だ”酷ぇ言い草が実に神らしいな>天の叢雲。 “まだ信じていなかったの?”そりゃ、エリカは愛してるって言い過ぎてるからなぁ。 日本人は、たまにしか言わない方を信じるんだよん>エリカ。 “誰だ、俺に何の断りも無くこの女を連れて行こうとしているのは!”王が、 珍しく個人的な事柄でお怒りです。 “最後まで俺の傍に居ると誓え”“俺の加護をお前に流し込む”エロっ。 片足抱え上げてる姿勢とか、服着てる事を忘れると完全にエロシーン。 “私の中に、貴方を”とか言いながら腹をさするんじゃ無ぇ>エリカ。 “まさか裸だなんて”ぉぃ。服着ていてもエリカにした事の方が遥かにエロかっただろ。 “もう一人のアテナだ”アテナという名で呼ばれる神の、もう一つの原形って事かね。 OP曲をEDに持って来ると、何だか最終回みたいに見えるぞぅ。


09 月 26 日 水曜日

曇り一時晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

何度か見かけてる子猫達を今朝も駐屯地最寄り駅近くの住宅街で見かける。 が、三匹居たはずなのに二匹しか姿が見えなかった。心配だ。 ほぼ野良なので近寄らせてはくれず、逃げないギリギリの距離まで近づいて 携帯のカメラで撮ろう、と思ってタッチパネルを弄ってる間に一匹逃げてしまった。 逃げる事よりも日向で温まる事を優先してた一匹だけ撮影。 やっぱり携帯のカメラアプリは鈍臭いな。

朝食。メンチカツと目玉焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚骨ラーメン、グレープフルーツゼリー。

表稼業ι。ソース弄り。満足。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

Paph・ニベウムの蕾が開きつつあるが、これまた何時を開花とするか悩む。 もう既に、正面から見ると唇弁が完全に見えてはいるのだが。

空中庭園の気温、32.0/14.8℃。

夕食。ピザ(駅前ス)。

晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、生ハム。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。


09 月 27 日 木曜日

曇り時々晴。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。白身魚のフライとコロッケ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。ドライカレー、マンゴープリン。 どう見てもキーマカレーだし、味もキーマカレーとして実に立派なもの。 それなのに何故か呼称はドライカレーなのだった。

表稼業ι。ソース弄り、会議、特殊な分野の検診、ソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、27.0/13.1℃。

iOS6。

あまぞんに久しぶりに定期便候補を注文。

夕食。鍋焼きうどん(自作)。

晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、プロセスチーズ(ロルフ ベビーチーズ アーモンド入り)。

「貧乏神が!」、 いきなりEDで録画失敗かと焦ったよ。 “ちょっと待った〜”で、裏紅葉の為に本気出す市子と即座に支援するタマちゃんナイス。 “許さん!”蘭丸、漢だ相変わらず。 “何故それを先に言わんか〜”笑った。 “操を奪われるなんて”“そこまで言って無い”苦笑。 “乳首をセンターに入れてスイッチ”爆笑。 “此処は俺が引き受けた!”蘭丸、格好良過ぎ。 “しばいてくれれば戻る〜”“何だこれ気持ち悪〜”苦笑。 『人間になってしまうのだ』というのは歓迎出来る展開な気もするが、 本来の紅葉とは違う者になってしまうってのは市子でも微妙に思うのか。 そんな紅葉についての悩みを、市子が石蕗に相談するとか割と意外な展開。 ま、市子にはそういう話が出来る相手が非常に少ないのではあるが。 もし本当にどうでも良い事なら悩まないはずとか、石蕗ってボヤっとしてる様で鋭いよな。 “何でこの私がアイツの為にこんな事やってんの?”苦笑。 撫子、最終回になってやっとマトモ?に本編に登場とか哀れ。 “バイバイ、紅葉”判っていて、ゴミ運搬船に落としたのな>市子。 市子からの『友達できたよ』な手紙を見て号泣してる諏訪野にじぃ〜ん。 “何か忘れてる気がする”忘れ去られて逮捕されてるボビー爆笑。 偽続編予告、何か良いな。って事で、本作は取りあえず終わりと。 基本的な設定は荒唐無稽ではあるのだが、それ以外の部分、 特に人の心の動きとかは実にリアルに描かれている作品。 勢いのあるギャグで笑い飛ばしているが、時に真剣に考えさせる事がある秀作。 最初から最後まで、一切作画が乱れなかったのも賞賛に値する。 続編、出来れば見たい。総合評価:上出来
「しろくまカフェ」、 “あのパンダ、内職してるぞ”“動物園、大変なんだな”笑った。 “パンダに言いくるめられるの止めて下さい”桐野クンが言ってる事は正論。 “僕達、リストラされるかも”そりゃ、頻繁に休むバイトや内職してる常勤よりは派遣だよな。 “休んでますよ?”苦笑。笹子サンの休日、どんな様子か覗き見たいな。 “タコさんウィンナー”怖ぇ。 “パンダに甘えてませんか”派遣パンダ、ヤル気満々で実に結構。 というか、だらしないのはパンダの共通特性って訳では無いのね。 もっとも、パンダ君の母上もしっかりしてるか。 派遣パンダの“プロのゴロゴロ”が中々可愛らしい。 “センターを決める?三人しか居ないのに?”“そこは良いんじゃないですか”苦笑。 “四位、常勤パンダ”掃除してた半田さんが三位とか…爆笑。 結局短期の派遣って事は、ヤル気を出させる為のカンフル剤だったって事か。 “それ脱いだら”“はい”笑った。自分でも変だと判ってる様で>ラマ君。 Bパート。老舗和菓子屋のトラ君、ナイス過ぎる。 パン屋のオオカミ君に商社マンなライオン君とか、笑える。 “狩りが得意な俺が?”“獲物は母ちゃんに捕ってもらってたくせに”笑った。 “お邪魔しました…”苦笑。そもそも良く入店して来たなラマ君。 “MCシロクマ!”笑った。カフェを開く前は、そんな事してたのかシロクマ君。 猛獣の同窓会、良い味だった。 今回、何かゲスト動物のキャストが妙に豪華な。


09 月 28 日 金曜日

曇り、朝の内一時小雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。ハンバーグ、麩の味噌汁、ご飯。

昼食。イカ天そば、アロエヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り、会議、調べ物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、28.5/16.2℃。

iOS6になっても、普段の私のiPadの使い方では特に変った事も無い。 何せ使い道はPCの無い場所でWEBブラウズするだけだし、 ブラウザもサードパーティアプリしか使ってないから。 試しに地図アプリを起動してみたが、噂通り情報が少なく寂しい感じに。 ただ少なくとも我が行動圏内では、 航空写真はグーグル地図アプリよりも林檎地図アプリの方が良さげ。 グーグル地図アプリだと低解像度になってしまう山寄りの地域でも、 林檎地図アプリだと高めの解像度の写真のまま表示されとるね。

…と思ったのだが、更に見てくと解像度が突如低くなったり、 カラーの航空写真の間に白黒の航空写真が帯状に入っていたりと素敵過ぎる状態に。 確かに、こりゃ駄目だわな。

夕食。辛味噌ラーメン(駅前ス)。


09 月 29 日 土曜日

曇り時々晴。

午後10時就寝/午前8時起床。

昨夜は小一時間位寝て再起動するつもりだったのに、完全に熟睡。 金曜夜の部を楽しみ損ねてしまったわい。

ごにょごにょ>郵便局。

朝食兼昼食。バゲット。

U・クエルチィの芽が出た。どうやら枯れずに夏を越せた様だ。

庭で。ヒガンバナ、ホトトギス各種、トリカブト開花中。

サイハイランの芽が出て来た。

空中庭園の気温、35.1/19.8℃。

午睡。正午〜午後3時半。

夕食。おでん。

晩酌。杉並木 純米吟醸生酒(栃木市西方町 飯沼銘醸)。 肴、おでん、湯豆腐。

来期に向けての連続予約枠の設定をしてるのだが… 某番組の「銀」であるべきとこが「金」になってるのは予約自動追跡に対する嫌がらせかよ! 相変わらずの番組の様だな。

「戦国コレクション」、 郵便物が届くって事は、住所不定では無くて公園に住んでるのが公知って事ですか信長サマ。 “俺の名はふ…”“せめて名前ぐらいは最後まで”苦笑。信長サマ、相変わらずの容赦無さ。 しかし信長に決戦を挑むにしては、河川敷に呼び出しとか何か展開がセコいな今川義元。 あと秘宝をかなり大量に奪ってるはずなのに、それで力が増してるとかそういう事は無いらしい。 “かくなるうえは”苦笑。白旗を用意してある時点で駄目だろうなぁ>雪斎。 “私をこちらの世界に置いて”それが気に食わないので、信長の邪魔をします宣言ですか光秀。 “この先、信長様が手に入れんとする秘宝は”全部奪うとか宣戦布告か、と思わせて。 “ずっとずっと、こっちの世界に居て貰います”苦笑。 “あれ、此処何処?”ぉぃ。また変なのが増えるって事か。 その頃、早雲は“ただいま”と純ちゃんの元へ帰ってましたとさ。 その後の皆さんED、本当に手羽先屋やってる信玄笑った。 最後は信長と光秀が笑顔で見つめ合い…つまり、信長の帰還への拘りはほぼ無くなったって事か。 本作のラストとしては、まぁこんなもんかという感じですな。 全体として。一話完結なオムニバスなのは良いのだが、全体を通した主題というか筋が弱い感じ。 本来は信長の物語がそれに当るはずだが、殆どのエピソードで信長は居ないも同然だったし。 逆に、各エピソードに全く何の関連も無い話にしていれば潔いのだが、 それはそれで中途半端に信長がアチコチに現れるので微妙な感じが。 あと決定的に問題なのは、そもそも戦国武将の名を冠したキャラである理由が無い事だろう。 単に、異世界から来た人々が新しい世界に溶け込もうとする者達と、 元の世界に帰ろうとする物語ってだけだし。 前後の脈絡を無視すれば、単発エピソードとしては悪く無い話も結構あるのだが。 最後のCMが、本編より面白かったのは気の所為か。総合評価:佳作
「エウレカセブンAO」、 “俺は遠い所から来た”と当人が思い込んでるだけなのか本当なのか、 トルゥースの台詞だとまるで信用ならんな。 “めでたしめでたし”苦笑。良い娘だが、戦闘中だ>マギー。 “彼のニルヴァーシュでは無理だ”オリジナルなら大丈夫って事かね。 で、アオの大ピンチを助けるとか何のつもりだナル。 “お腹空いて無い?”苦笑。立ち位置が微妙に判らん娘だが、 今度はソフトな路線でアオを自分の側に引き寄せたいのかな。 “恥ずかしながら帰って参りました”笑った。 ほんと君は何歳だよ>エレナ。“何してくれてるよの!”笑った。 シークレット付きのキリエ、エレナの留守中に改造されちゃった様で。 “そのシークレットを生き延びられる様にした”スカブが助けたシークレット、 それ故に元はシークレットだがシークレットの居ない世界を目指す訳かトルゥースは。 “何か生えてるし”“これ?”笑った。“姉さん?”ナル、怒ってます。 “世界がスカブコーラルで一杯になれば”アオが特別な目で見られない、 それがナルの望んでいた世界だったのか。 “チュー未だかな”“するのかねぇ”笑った。 “この星は、死滅した”未来は、ロクでも無い事になってるらしい。 “これで全て終わらせる事が出来る”む、レントン父ちゃんやっと登場か。 で…本当の最終回は先送りですか。何だかな。
「DOG DAYS´」、 “明日からは”姫様コンサートは、最終日の夜であって最終日前夜祭じゃ無かったのね。 “着てみろ”エクレ、勇者サマに服を贈るとは良いセンス。 前回、身に着ける物を貰ったのでそのお返しと。 更に本音を深読みすれば、人間界にそのまま着て帰って欲しいって感じかな。 “隠密お傍役”“ただ今推参”姿見せた時点で隠密じゃ無いです>ユッキー。 “次に来るまでに”第三期への前振り、流石です英雄王&魔王。 “サプライズパーティ”とか、こういうノリは良いなぁ。 お別れの時が近いと改めて感じさせるのが切ないが。 家庭用刃物とか、良い贈り物しますなぁ兄上。 “一緒に風呂に浸かろうぞ”ご自身が女の子だという点を忘れてませんか>クー様。 “ちっちゃい幼馴染みのまんまなんだよ”シンクが昔のままに接してくれるのが、 ベッキー的には微妙って事らしい。 “流すよ”“は〜い”苦笑。普通に女の子と風呂入ってるよ、流石勇者サマ。 “両方と身を固めたりする気はあるのか”笑った。 “目標に向かっている間に傍に居てくれる人の事も大事にせねばならんぞ”クー様、 ベッキーの事をさり気なくフォローしてくれてるのが流石。 “今度来られるのは”四半期毎に来られるなら、充分な気が。 “約束の品”クー様の想いにじぃ〜ん。 “私んちだ”苦笑。帰還時は、直接家に着くのねん。 フロニャ文字で手紙を書くとか、短期間にベッキーも勉強したんやね。 そして、髪を下ろしてるベッキーにトキメク勇者様でした。 “やっぱりレベッカ、かな”“実際に呼ばれると予想以上に恥ずかしい”うわ、 ベッキー可愛らし過ぎる。“きっと、また〜”本当に、そう思う。 第1期の様な緊迫感のある展開は無かったが、これはこれで悪く無いかな。 第3期は(当然あると思ってるが)戦興行の中を、もう少しじっくり描いて欲しいかも。 総合評価:上出来
「恋と選挙とチョコレート」、 “食べて”は良いんだが、直接手で持つとベタベタになるだろうに。 千里の“食べて”は、死んでしまったらしい弟への贖罪な訳ね。 前回ヤバいっ、という展開だったが大島は“特に怪我も無く”らしい。 しかし病院で、大島が毛利会長の姿を見たのは今後の展開に効いてくるかな。 そして、事故以後は大島にべったりへばりついて離れない千里でした。 “俺はずっとダイキ君の代わりなのか”流石に、自分が何者か気付いてたか大島。 “お帰り”な未散たん、スカートの中見せ担当ですか(TVでは見えないが)。 というか、大島の気持ちが見えるとか何者ですか未散たん。 そして未散たんが探してる“カナ”ってのは、会長の妹ちゃんの事の様で。 “経特について触れないで下さい”ズバっと来たな現会長。 “静かにしてくれると約束してください”カナを見つけた所為で、 拉致されるとは残念な展開だな大島。 未散たんが現会長の専属密偵だったとは、それは予想外の展開だ。 ラブコメの体裁を装ってるのに、重いネタが色々と織り込まれてる話ですな。
「この中に1人、妹がいる!」、 “同伴するパートナーに”恋人の代わりに“家族”としてパーティに出席、 そうやって既成事実を作るのが柚璃奈の作戦って事か。 しかしライバルと言える他の娘も正式の招待とか、柚璃奈の考えは読めんな。 和服で抱き着いても抱き着かれた方は生地の厚さで嬉しく無いと思うぞぅ>柚璃奈。 “魔女の正装だが”苦笑。こんな時くらい、普通に正装しましょうヨ>芽依たん。 で、本人の反応や芽依たんの様子からして、雅が本当の妹なのかな。 “本当にロクロ回すんだな”苦笑。“携帯も繫がらん様だし”ソコだ、 そこで芽依たんの携帯に雅の番号が登録されてるのを妙だと気付けヨ>将悟。 “どうやら瀬利秘書は”将悟に後を継がせたく無い派閥の手先だったと。 “そんな相手にDNA鑑定を依頼するなんて”であれば、そんな相手からの報告自体が胡散臭いだろ。 “神凪さんがお兄様の恋人になっても”つまり、 本当の妹と恋人になる様な爛れた奴って事で社会的に抹殺出来る訳やね。 “キモチワルイ…”笑った。パーティで core dump とか淑女失格>雅。 “見た目よりあるでしょ”無くて良いんだヨ>雅。 “(そういえば雅と嵯峨良先輩)”今回も、案外アホでは無い事を示したな将悟。 “貴方にどうしてもと頼まれたから”これで、柚璃奈と瀬利秘書がグルと流石に気付くだろ。
「もやしもん リターンズ」、 “私が料理を作ります”ちょっと楽しみだよマリー。 “只の葡萄ジュース”マリーの親父さん、下戸って事か。 それなのにワイン蔵に婿入り、苦労してんだろうな。 “俺達見てるしか無いのかなぁ”見てるしか無いなぁ>菌達。 “僕が空気が読めない奴と思っているのか”全くそうは見えないが読めてたらしい。 “寒いよマリー”という菌の声、それを伝える為にワインを撒いてたのね。 “僕は自分を強く見せる事で血眼だ”率直な奴だったのな。 一方、マリー親娘の対話は…本題は次回へ続くと。 “それを言いたけりゃ特保を取得するんだな”笑った。
「夏雪ランデブー」、 “俺の顔、何処行った”乗っ取られ度が高まってるので、 魂レベルでも入れ替わりつつあるって事か。 “身体がある内は理性が働くけど”すっかり悪霊だな元旦那。 “お休み”とか悪霊に言われて、納得してんじゃ無ぇ>葉月。 “レイトショーで見た三本目”“良く覚えてるね”もう完全に、 目の前の葉月を旦那だと認識してる様で>六花サン。 “やっぱ良いなぁ”のほほんと見てる場合じゃ無ぇ。 “店長が俺に甘えてる…様にしか見えないのに”でもムカつくんだろう。 “こんな想いで、三年”こんな状況でも、島尾の気持ちを想像する葉月は良い奴だ。 “宿って何?”苦笑。しっぽり宿に泊まったんだよ、君の身体と六花サンが。 “私が好きになった葉月君は、何処に居るの?”そう反応してくれますか六花サン。


09 月 30 日 日曜日

晴後曇り、夕刻より雨。

午前4時就寝/午後12時半起床。

緑茶。豆大福。

先週中頃くらいに見た時には出て無かった、 ステノグロティスの花茎が伸びている。

普段ぶら下げて管理してる草達の内、 下ろせる物は空中庭園の床に下ろし、 形状的に下ろせない物は部屋の中へ移動させて吊るす。

空中庭園の気温、29.1/19.9℃。

夕食。クリームシチュー、バゲット。

晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、おでん。

「聖闘士星矢Ω」、 “血の繋がりは無いとはいえ”無いのね、やっぱり。 この頃は未だ、ソニアは仮面は着けて無いのか。というかそもそも、 聖闘士じゃ無いはずだから仮面を着ける必要も無いんだよな。 それなのに仮面を着けてるのは、覚悟の証ってつもりなのか。 そして蒼摩も過去を垣間見ると。 “子供とは戦えん”蒼摩の父上、格が違っていた様で。 しかし自身の油断とソニアの突然の暴発に、倒されてしまった父上でした。 “何をしているんだ”闇に落ちて行くソニアを、蒼摩が救うとは意外な展開。 ソニアが好き好んで父上と戦った訳では無いと、彼女の過去を見て蒼摩が理解したって事か。 “ずっと、私の悲しみから目を背けていた”と、エデンは自分で思ってるらしい。 “目障りだ”こっちはアリアたんの深層意識とは思えないので、闇の遺跡自体の声くさいな。 “貴方の本当の小宇宙は”ってのは、光牙の不安が現れてるのか闇の罠なのか微妙。
「宇宙兄弟」、 “ぶちゃいく”言い得て妙です父上。 想像の中の日々人の兄ちゃん笑った。 “この面接自体、あれだろ”ダミーとか? 一日遅れで超筋肉痛笑った。それって、オッサンって事だろ〜。 “はい、こんにちは”“本物だ”キャストも本物だ。 “あ、吾妻さんだ…”笑った。 この事態に関する六太が想定した三つの理由、全部外れだな。 JAXAでの面接と同じ事をされたと、気付かないってのは微妙な気が。 “どんどん飲もうぜ〜”の、夜の部が本当の面接らしい。結構、辛辣だな。 面接は終わったと安心させといて、此処で本性を暴くと。 “(美味い、これも美味い)”笑った。せりかサン、食いまくり可愛い。 “携帯の待ち受けが、猫です”なに、新田の株急上昇だな。 “各飛行士は”各人の感じるままに素顔を判断するのが最終試験か。 “馬鹿か、南波六太〜”爆笑。でも六太らしいなぁ、 わざわざ自分から吾妻氏に話しかけるとか。
「ONE PIECE」、 “タフさは億越え”しかし、薬で強化した身体はそろそろガタが来るんじゃ無かろうか。 “嬉しく無ぇぞこのやろ〜”笑った。デカくなっても、確かにチョッパーだ。 “はい、失礼ですが”ブルックの鼻歌、久しぶりに聞くとシビレルな。 “スカートめくれたら良いのに”笑った。 “レーザービーム”“凄ぇ〜”と野郎共は大喜びなのに、 醒めた表情のナミとロビンたんが笑える。 “焼け焦げろ!”苦笑。完全に八つ当たりで強いサンジないす。 “蛙かと思ったよ”新魚人海賊団、実際は軒並みルフィ海賊団の敵じゃ無かったな。 それだけに、決着付くのに時間掛かり過ぎって印象が残ってしまうが。