11 月 中旬


11 月 11 日 日曜日

曇り、夕刻より雨。

午前2時半頃寝落ち/正午起床。

昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩らーめん)。

空中庭園の気温、21.8/10.9℃。

烏龍茶。栗蒸し羊羹。

晩酌。サントリー 白角、お湯割。 肴、ベーコンと白菜の鍋。

「聖闘士星矢Ω」、 あちこちで話が同時進行し始めてるが、今回はユナ編って事らしい。 そして本作でも、蟹座は何か嫌な感じの奴ですか。 “実に良い香りだ”こっちは臭いフェチと。 作品、と称する自分が倒した者の死体に代わりに戦わせるとか実にイヤらしい。 しかもその中には、ユナと一緒に訓練していた娘達も混ざってましたとさ。 でも彼女達は未だ“仮死”ですか。その事が、ユナに希望を与えた様で。 “行けペガサス”ほほぅ、牡牛座は光牙がもっと強くなるのを待つ気になったらしい。 要するに戦う事にしか興味が無く、奴自身はマルスの野望には感心は無いっぽいな。 “一人の少年の話だ”境遇はユナと多少似てるが、全く別の心が育った様で。 それにしても、ユナの苦しそうな叫びが何かエっちぃな。
「宇宙兄弟」、 “エビよ”そう連呼されると海老が食いたくなるな。 “感慨深いんだろうな”“(新しいネクタイ買っとこうかな)”笑った。 “もう始まってるぞ”“マジ?”“マイクの所触るなって”苦笑。 素人臭い所が実に日々人らしい。 ピンポン玉サイズになった地球、というのが本当に月に向かってるんだなぁと実感させる。 “ローストチキンと一緒だ”判り易い説明有り難う六太。 “中、入れてくんねぇかな”というか、他のクルーの家族が見に来てないのが不思議。 “笑ってる”そりゃ笑う事もあるだろうさ。 しかし、家族水入らずの所へ顔出すとは大胆な奴だな六太。 “成功、おめでとう”吾妻、漢だなぁ。 皆が遠慮してるだけで、本当は家族に会ってくれるのは嫌じゃ無いのかも。 “この位、遠いんだよ”流石は吾妻の息子、良く知ってるなぁ。 “何、この遊び”笑った。地球と月の自転公転ごっことか流石だ。 “(余計な称号だ)”漢だなぁ、やっぱり。 “(家族にまでマイクを向けるな)”吾妻という人物の気持ちが、何だか判るなぁ。 “日々人を推薦しておく”ブライアンは、吾妻の為にも彼を一番にしなかった訳か。 六太の理解とは少し違っているが、 吾妻が日々人を微塵も嫉妬したりはしてないって点は確かでした。
「ONE PIECE」、 コブ茶、流石は海の底。 “お別れなんて言わないで下さ〜い”シラホシ姫、可愛い。 太陽の海賊団がビッグマムの配下とか、厄介な話だな。 ルフィと敵対する事になっちゃうぞ、 と思ったらジンベエもビッグマムから離れようと決意してたのは良かった。 “魚人街から”移住させた荒くれ者達の、使い道もちゃんと考えてる様で>ネプチューン王。 爆弾込みの財宝、ビッグマムに上げちゃったのでした。 “何で、全部渡したのよ財宝!”“そこ?”爆笑。 ナミは、行動原理に筋が通っていて流石だわ。 宝に目が眩んでビッグマムの配下に喧嘩を売るドロドロ野郎、 そのお陰で素顔の可愛いライオンの実力が垣間見えましたな。 “大佐ちゃん”に、出世してたのねん>たしぎたん。 眼鏡が無いとロクに見えないとか、相変わらずの可愛らしさよ。 “名前は言わないがな”助けられた事に、義理立てか。 そしてスモーカーは中将になり、荒くれ軍団を指揮してると。 “麦わらの一味だよ”“判ってるよ、馬鹿”つまり、 ルフィ達を今もマークしてるって事ね。
「マギ」、 モルジアナ、何処かのキャラバンに転がり込んで旅をしてる様で。 というか、一気に女の子密度が上昇していて素敵な感じに。 中でも特に、サアサたん萌えと。 “不思議な少年”ってのは、当然アラジンの事だろうな。 “誰かが、その盗賊団を倒したら”モルジアナ、ヤル気満々です。 そして実際、モルジアナ強過ぎ。強制されたものでは無く、 自分の為の戦いだからなのか切れ味が全然違うな。 “最強の戦闘民族”モルジアナの正体を、知ってる者が居ましたか。 “(何て頑丈な足枷)”モルジアナ専用。 “奴隷って?”小さな娘に、詳細に説明しちゃ駄目だよモルジアナ。 “私が絶対に何とかしますから”自分がして貰えなかった事を、代わりにするらしい。 “待て!”止めたのは、既に助けに向かう予定だからって事らしい。 “君の鎖は、もう取れたはずだよ?”ゴルタスは、今でもモルジアナを見守っていてくれると。 “全然大丈夫よ”モルジアナ、格好良過ぎ。 “あの時のお姉さんかい?”笑った。アラジン、捕まってるなよ。 “懐かしい感触だよ”ナイス>アラジン。 “一緒に行こうよ”“異論はありません”新しい、旅の仲間が出来た様で。 しかし、ライラやサアサとお別れなのは残念過ぎる。“絶対また”登場してください。 “じゃ、モっさん”苦笑。女の子にその愛称は無いだろ…でも本人は構わないらしい。
「リトルバスターズ!」、 “猫か”死んでた猫も、一緒に連れ帰ってくれたのか理樹。 細かい事は抜きにして、察してくれる真人は案外脳味噌筋肉野郎では無いな。 やはり、小鞠は全て思い出した様で。 それはそれとして、男物ワイシャツ姿がエロぃょ小鞠。 “全部、夢なんだ”それが、兄上が残した最期の言葉だったのか。 “この世界には、知りたく無い事が一杯あるよ”重いなぁ、暢気な展開の後なので余計に。 “お兄ちゃんの傍が”理樹を代わりにする事で、何とか心のバランスを保とうとしてる様で。 “どうして、こんな事に”自分で首を突っ込んだんだろ、最後まで付き合え理樹。 “知ってしまった以上、逃げる事は出来ない”恭介が、マトモな歳上に見えるぞ。 “また元に戻るはず”小鞠の、発作の持病みたいなものらしい。 そして自分の死に対面させない為に、小次郎爺ちゃんは孫と会うのを止めたのね。 “鈴、カツ丼食うか”“きっとカツが入るだろう”“馬鹿は二人居るな”笑った。 “本当の事と、真正面で向き合わなきゃ”鶏と玉子の話の、続編を描く訳ね。 そしてそれを支援しようと走り回る鈴が健気で良いわ。 カツおにぎりナイス>バカ。 “何時もこんな風に”近過ぎず、遠過ぎない距離からの支援が良いなぁ。 沢山の仲間が居るヒヨコ、理樹の想いが…届いたかな。 “お兄ちゃんは、もう居ないんだね”何とか、現実に折り合いが付けられたらしい。


11 月 12 日 月曜日

雨後曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。メンチカツデミグラスソース掛け、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯、フルーツみつ豆。

表稼業ι。開発環境&ソース弄り。ぐっじょぶ>自分。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、調理用品。

ヘツカラン開花始まり。去年は置き場所が寒かった所為か開花が中々進まず、 終わりの頃には開く前に蕾が痛んで来る様な状態だったので今季は 空中庭園内でも温かい場所に置いてみた。 すると途端に開花したという次第。やはり南方系の植物は温かさへの反応が判り易いな。 開花の始まり自体も去年より1ヶ月半近く早いが、 これは温めた事以前にそもそも花芽が出るのが早かったので、 寒くなる前にある程度成長していた事の方が大きいだろう。

空中庭園の気温、33.3/13.3℃。 やはり、密閉すると昼の温度が高くなるな。

夕食。なめこ蕎麦(駅前ス)。

晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、カキフライ、タルタルソースたっぷり。 電子レンジで温める際に、レンジで唐揚げが出来ると謳ってるシートを使ってみた。 揚げたてには比べるべくも無いが、案外良い感じに。

「中二病でも恋がしたい!」、 “邪魔”猫は邪魔をする事で親愛の情を示す生き物なのですヨ。 活動服、わざわざ作って持って来るとか可愛いなぁ六花。 “戦闘中”笑った。“大きな声では言えない”秘密を絵にすんなや六花。 “萌えアピール”笑った。落ち着け>誠。 森夏が“真面目でちゃんとしてる”様に見えるのは気の所為だゾ。 全員ナンバーゼロ苦笑。ところで、 くみんセンパイの二つ名はダークナイトメアとかの方が格好良いと思うが。 “あら一色君”“え?”爆笑。変わり身早過ぎ>森夏。 “今見た事をクラスで言ったら、呪い殺すから”笑った。 森夏の正体を知る者が、また一人増えましたとさ。 とはいえ、誠の相談にちゃんと乗ってくれるところは良い娘だな。 “手を”単に繋ぎたかったのか六花。 ランキングの書かれた手帳を落とすとは、失策だ誠。 “俺です”自ら名乗り出るとは、しかも自分一人でやった事にするとか漢過ぎるよ誠。 しかし“男気”とか、自分で言っちゃ駄目だろ。 “ジャパニーズ腹切り”“違ぅっ”笑った。 “笑うなよ”と言われてるのに大爆笑する森夏と早苗がナイス過ぎる。 そして…“一色く〜ん”爆笑。恋人は出来そびれたが、男子全員からの篤い信任を得た様だ。 “どうしても我慢出来なくて”“触らせて?”くみんセンパイ、可愛らし過ぎ。 “夏休み、六花と一緒に”色々な事が起こりそうな、夏が始まるらしい。
「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス」、 身体の隠し方が、すっかり女の子ですよリト。 おまけに、モモに可愛がられてる最中の声がエロぃなぁ。 “それが本当のモモちゃんか”“帰ったフリ作戦大成功”苦笑。 芽亜、何か性格がモモと似てる様な。 “仲良くしよって事”芽亜、本心だったら良いのだが。 “ペロペロしてただけだよ?”笑った。 “ちょっとリト君に”“そういう事なら”大乗り気なモモが笑える。 “気が利くのね、ララちゃんの妹なのに”“でしょ”爆笑。 微妙に貶されてるのに気付かないとか、流石だララ。 アイドル稼業の悩みを相談する相手に、リトを選ぶって時点で脈有りだよな。 ルン達は、厳しい環境の所為で両性を生きる様になった種族って事ですか。 “知りたい?”“私は良いよ。リト君なら”確かにルンは押しが強かった。 興味無さそうな口ぶりなのに、しっかり見てる闇たんナイスです。 “エっちぃ人達ですね”笑った。 “良いムードが一瞬にして”ルンの、無意識の照れがそうさせるのではって気がしないでもない。 “ララちゃんに負けないくらい、リト君が好きなんだもん”リトに好意を寄せる娘は多いが、 ハッキリ自分の気持ちを伝えた娘は案外居ないので結構吃驚展開。 “あれ?”苦笑。“今夜は赤飯ですね”笑った。しかし、 同じ身体に男女が宿ってるってのがルンの面白い所だったのに普通の女の子に成っちゃったか。 “これって、モモちゃん的には素敵な展開だったり?”芽亜、 本当の友達の様にモモの考えそうな事を良く判ってるな。
「イクシオン サーガ DT」、 “肉をくれよ〜”本作的には珍しい、下品な敵兵が現れる様で。 “花の匂いと草の匂い”ってのは男女の事を指してる様だが、 つまり敵さんはマリアンデールを女性として勘定してるのねん。 原作通りにアニメかすると凄く大変だとか、提供画面の字幕が正直過ぎて腹痛いわ。 “ああ見えてお前を頼りにしている”姫様に頼られたら、男を見せろよ>紺。 姫の様子が変って、何処がどう変だったんだか判らん。 “頭に一本出てただろ”“アホ毛?”爆笑。 王族は、アホ毛が立つのは大いなる変化であるらしい。 大活性期になると、姫は超大食いになるのか。小さい身体で大食いとか、姫様萌え。 “俺に、にゃん?”苦笑。 “お前は鳥だ”“チュンチュン”笑った。ちゃんと空気が読めるのな>ペット。 “一緒に食器下げようぜ”という紺の言葉に逆らわないとか、姫様良い娘だな。 “邪魔すんじゃ無ぇ!”“このチンカス野郎!”腹痛い。 “まてニャン”爆笑。 そして三本目のアホ毛が立った姫様、バーサーカーですか。 “暗殺は、ひっそりと頓挫した”笑った。 “三本毛の化け物が”苦笑。この一件で、すっかり毒気を抜かれて引退したらしい>河童頭。 “安心しろ、奴にそのケは無い”爆笑。帝国は居残り組も面白いな。
「トータル・イクリプス」、 “その実行に相応しいのは君だ”“え?”すっかり、ヘタレ要員って事ですね唯依姫。 “国際懇親会”に、チョビは全くノリ気では無い様で。 “豪遊の詳細はこちらで詰めておく”笑った。 唯依姫、ノリがオペレータの女性陣と同じレベルに。 “私が嫁にしたいくらいよ”“ムフ”笑った。 “イケる”“何が?”爆笑。どうやら腐ってるらしい>ニイラム。 “ほえ?”“温泉…”苦笑。 “此処に来たのは私達だけだよ”実際は、監視要員が付いてるのだろうけどなぁ。 “我々の装備を使わないか”装備ってのは、例のスク水の事か。 結局、学校のキャンプのノリになっていて笑える。 “麻婆豆腐”って、赤過ぎだろツイ中尉。 “二人とも、仲良し?”ナイス突っ込み>イーニァ。 “そこはうっかり水着が外れてキャーえっちがお約束です”笑った。 唯依姫だけ、水着持参という話を聞いて無いとか酷ぇ。 “マナー違反じゃ無ぇの?”それを言うなら水着もインチキだよ>チョビ。 とはいえ、セパレートなのに布面積は結構広いあの形式の水着は嫌いじゃ無いぞチョビ。 “誰がコイツらの遺志をつぐんだ”屍の山笑った。 “そんな筋肉で大丈夫か”爆笑。本作でこのネタが来るとは思わなかったな。 “それっ”って、水着無しとか大胆過ぎるよイーニァ。 “その手が有ったか”苦笑。 まぁ取りあえず“良い骨休め”にはなった様で。 国連軍の広報ビデオが“大いに結構〜”とか、腹痛いわ。


11 月 13 日 火曜日

曇り時々晴。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。ロールキャベツ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。台湾ラーメン、点心セット(水餃子、焼売、春巻)。

表稼業ι。会議、調べ物。 不調の原因を探る為に、新兵器の同型機が到着。 定時で撤退。

空中庭園の気温、28.3/9.9℃。

帰宅したら便所の設備一式が新しくなっていた。 自分で取り付けた温水洗浄便座が撤去されていた時点で、何とも微妙な気分。

夕食。肉まん。

晩酌。アサヒ スーパードライ 黒。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ チェダー)。

「えびてん」、 “やっぱり男子の格好の方が”ガッカリだよ>いつきたん。 今回はOP前のネタが全く判らなかった。特撮系は守備範囲外だ。 “その少年よ、何故男の格好をしている”苦笑。 “お戻りになられたんですね”やっと部長がと思ったら、生徒会長が(元)部長だったんか。 毎度出る度に廃部廃部と連呼してるのは、個人的な遺恨が天悶部にある所為なのね。 それなら何となく判るが、逆にその事情が判らんと単なるウザい娘にしか見えん。 本作は全体的に、説明するタイミングが遅くてネタがネタに見えないんだよなぁ。 それはそれとして、回想シーンの会長と副会長は可愛らしい。二人は、 幼馴染みって事なのね。そして、子供の頃は副会長が病弱だったってのは意外だ。 “もう、お忘れですか”遊びに行っていた先のお婆ちゃんに、 薔薇星雲の写真を見せる為に天文部のある高校を選んだって事なのかな。 不気味時空の歌を、延々と百件以上も留守電に入れてる大森先生(人)がブキミ過ぎる。 猫まみれになって怪人に倒されたい。 “和式トイレで股の下から”エロい顔が覗いていたらしい。 “伊勢田先輩の居る木の横に”廣松、結構性格悪い。 “急な事で”あらら、薔薇園のお婆ちゃん、亡くなってしまったのね。 “ありがとう。でも、もう良いんだよ”切ない。 そして伊勢田が天悶部を去った理由は、 副部長と戸田山が仲良くしてるのが面白く無かった所為と。 “ただの趣味でやっていたと思うんですか?”極稀に、ちゃんと天文部に戻るらしい。 高そうな機材で最初に導入したのは、約束の薔薇星雲。珍しく、ちょっと良い話だった。 DX猫先生笑った。まんまガーランドだろが〜。
「となりの怪物くん」、 “何か始まるかと思ったら終わってた”普通の感想だな春。 アルバムを整理していたら出て来た写真は、春の育ての親みたいな人だろうか。 “キンタマ以来だな”“それ言わないで!”笑った。 “やたらと雑用が増えたけど”千づるたん、わざわざ春に報告してるトコが可愛い。 “(あの男…)”その憤りは判る>あさ子。 “まだ望みはあるんじゃ無いかな”ついつい心にも無い事を言っちゃうとか、千づるたんカワイイ。 “馬鹿じゃ無いですか”苦笑。 “フラレて駄目なら食らいつけデスヨ!”“この負け犬野郎〜”笑った。 あさ子的には、この二人は放って置けないって事ね。 “その鶏退けて”爆笑。 “楽しそうだね”“死んだ人間の事を考えてた”ぶっきらぼうな言い草だが、 色々な事を思い出せる大切な人の事だった様で。 鶏の背後にネジバナが描かれてるが、綺麗だけど微妙に季節外れなのが残念。 “好きだよ”“一緒に居られるだけで良いよ”“近い”苦笑。 “あんた今、一緒に居られればって”“そんな男居るか〜”笑った。 そして勉強に集中したのに“何で勝てない!”な雫が少し哀れ。 “ちなみに夏目さんは”笑った。佐々やんはギリギリで、千づるたんはソコソコらしい。 “あいつは元気?”あらら、春の悪友の一人が、雫と予備校で一緒だったとは吃驚だ。 “バリケード”“タイトルは水谷雫だ”笑った。 “儲けは5分で”苦笑。 “1階入り口横希望”だったのに、春が暴れて一番悪いロケーション笑った。 “俺には自分の目的を邪魔されて怒ってた様に見えたんだが”残念ながら、 千づるたんの慰めよりも春の理解の方が正しそうだ。 “委員長じゃ無くて、大島だよ”“大島”取りあえず、苗字は覚えてもらえたか。 “私の存在、薄い…”哀れ>千づるたん。 “何でこの人達は団体で行動したがるんだろう”友達と一緒に居たいって事ですヨ>雫。 “お前ら、高校行ってたの?”笑った。 あいつら、全員揃ってお坊ちゃん学校の生徒かい。 山口は一緒に居る連中を見下してる嫌な奴っぽいのだが、 当の他の連中がそれを判ってて軽く受け流してる感じなのが面白い。 “お前は女神だ、ガリ勉女”爆笑。 “そんなもん、俺が変えてやる”春、漢だな。 その後で無理矢理ペロペロを思い留まったのも良。 “私は、間違えていない”“なのに…”微妙に、間違えてるって事だろうさ。 “雫は可愛いなぁ”怒って逃げた雫は、春の脳内では本当にカワイイ。
「神様はじめました」、 椎茸だらけの弁当苦笑。巴衛、子供に弁当を作る母親の様だ。 “何か、可愛いなぁこういうの”激しく同意。 “拝み屋さんか何かしてるの?”笑った。 そういう風に理解するとか、あみはソッチ方面の知識でも有るんかな。 『空気』爆笑。奈々生サマ、ちゃんと神様の力が使えるじゃ無いか。 “がっ”いちごパンツに衝撃を受けるとか、鞍馬面白いな。 “猫田、何ちゃん?”鞍馬、子供ぱんつ萌え?ま、 真面目に考えると、鞍馬的には周囲に居ないタイプの女の子が新鮮だったって感じかな。 “昔、誰かにこっぴどく振られたとか?”“勉強しろ”笑った。 “馬鹿だな…”自分で思っていた以上に、奈々生サマは巴衛が好きだった様で。 “俺に人間の娘と仲良くさせようとしたのか”巴衛、ばっちり見抜いてましたな。 “俺の振る舞いが奈々生を惑わすと?”自覚は、巴衛の方には無い訳ね。 二人で同じ部屋から出て来た所を見られた巴衛と鞍馬、目撃した女子の反応が素晴らしい。 “のろけ?”苦笑。というか、一緒に住んでるとかシレっと言ってる点はスルーですか。 あみは兎も角、ケイも何気なく奈々生サマの友人っぽい立ち位置に。 “見えたか”抱っこしてくれるとか、相変わらずの漢っぷりだな巴衛。 “お前、俺に懸想して無いだろうな”直球で確認に来たな。 “気の迷いだ”と言いつつ、一瞬狼狽えたぞ巴衛。 “今だけは助けさせてくれ!”巴衛、やっぱり良い奴だ。 “止められないよ…”別に、止めなくとも良いのでわ。
「ソードアート・オンライン」、 前回気配を察した蝙蝠を始末出来たのは良かったのかもしれんが、 早速その送り主と対決展開ですか。 “俺の後ろで”割と唐突な申し出だが、サクっと受けてくれるリーファは良い仲間だ。 “これは、キリト君対策だ”未だ余りこの世界では戦ってないはずだが、 既に対策されてるとは面倒臭い敵だな。 “俺が生きている間は”SAOで散々後悔した事の二の舞いは踏まないと。 モンスターキリト笑った。“退却”なんて真似は許さないキリトないす。 “物は相談なんだが”キリト、交渉上手いな。 “男って”“何か身も蓋も無いですね”笑った。 “記憶が跳んだりとか”“うわ、怖っ”苦笑。 “モンスター気分が味わえて中々楽しかったぜ”人間は焦げ掛けの焼き肉味らしい。 それにしても、ユイたんはさり気なくチート魔法を知ってたりするのかな。 “だからさぁ”説明の下手な奴だな長田クン。 “地下水道で毒矢を撃たれてサラマンダーに捕まってます”笑った。 “移動しながら話を聞こう”当然、リーファの問題にキリトは付き合うわな。 ケットシーの領主、何か可愛い。 “世界樹の上に行きたいなら”リーファ、キリトを見損なってるゾ。 仮想世界で欲望のままに行動する事は現実の人格に影響する、 何か深い点を突いてる気がする。 “ちょっと走るから”苦笑。地上では無敵だなキリト。 さて、キリトとリーファは陰謀を阻止出来るか。 滅茶苦茶盛り上がるなぁ、この展開。


11 月 14 日 水曜日

晴後曇り一時小雨。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。白身魚のフライ&コロッケ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。チーズハンバーグのミートソース掛け、豆腐と若布の味噌汁(赤だし)、 雑穀入りご飯、フルーツ盛り合わせ(キウイ、林檎、オレンジ)。

表稼業ι。ソース弄り。 ログを吐かせると動作が変るというお約束の現象にハマる。 定時で撤退。

夕食。黒ごま担々麺(近所の担々麺屋)。

入手時には球茎に皺が寄っていて触るとフニュっと柔らかかったシクラメン・コウムだが、 今はすっかり球茎もパンパンに堅くなり、出ている芽も蕾なのか葉なのかハッキリ判る様になっている。 以前から持っているもう一つの原種シクラメン、 ネアポリタナム(ヘデリフォリウム)は初秋になると真っ先に花が咲くが、 コウムの方は葉も同時に伸びている。

空中庭園の気温、36.3/9.4℃。

晩酌。サントリー 白角、お湯割。

「CODE:BREAKER」、 “焼け跡からは遺体が”公式に死んだ事にしたい場合は、死体を用意する手間が増えるわな。 “少しでもお前達コードブレイカー達に”あらら、刻は総理の実の息子なのか。 “姉ちゃんはそっとしておく”という言い方からすると、もしかして藤原センパイにも異能が? “お前、あの娘の護衛をしろ”苦笑。どうやら“珍種”に組織も注目しているらしい。 “気に掛けてくれる人が居る事が大事なのだ”それは自分の事ですね>桜サン。 “な〜んにも無いよ”アヤシイ。その怪しい雰囲気、 お約束の展開なのは見え見えなのだが、大神は別の意味に捉えて警戒心剥き出しなのが苦笑。 廊下の真ん中でティータイム、しかもエロ小説を朗読…爆笑。平家センパイって、馬鹿? “何をコソコソと!”大神歓迎会でした。ぢつわ、物凄く良い奴ばっかりのクラスだなぁ。 “載っていたデータは全部覚えました”燃えてしまう事は無い、自分の記憶に全て入れておくと。 “でも友達は要りません”苦笑。 その頃、刻は何やら身体の不調に襲われているのでした。 死体を操る、ナンバー1の能力の一端らしい。 そして、大神も不調で大ピンチに。“何方様なのだ?”神田センセ、 ぢつわ組織のエージェントだったんか。しかも大神の事を“マスター”とか、吃驚だ。 大神、調子が悪いのにクラスの連中から危険を遠ざける為に奮戦とか意外な一面。 “減点対象”“君は仕事が雑です”平家センパイも、コードブレイカーですた。 ま、OP/EDでバレバレなんだけどさ。こういう作品のOP/EDとしては微妙に駄目だよなぁ。 誰が異能持ちなのか判りにくい様に上手く作れなかったのか。 “避けて通る事の出来ない、運命”異能の代償として、寿命は短いとかって事かな。
「新世界より」、 “イメージが”力を使い過ぎて、疲労が溜って来たって事か。 “この裏切り者!”コイツ、信用ならんなぁ。 知能が低そうに見えて、“神様”と持ち上げて力を利用する事しか考えて無いくさい。 敵の大群を相手にするという大ピンチは避けられたが、 本当のピンチは最も忠誠の篤いコロニーの軍に救われた後というのが覚の読みらしい。 “改めて篤く御礼申し上げます”何処迄本心か判らんが、 少なくとも足下を見てる様な態度を見せては居ないな>キロウマル。 敵の総大将、最後に伏兵の風船犬を使って来たが…覚、最後の力を使って防御したのね。 “処分すんだよ”覚、案外馬鹿じゃ無いな。 “馬鹿な事言わないでよ”いちいち声が大きいよ馬鹿>早季。 人間同士は殺し合えないから問題のある子供の始末は化け鼠が担ってるはずとか、 言われてみればもっともな事に気付くとか覚は案外馬鹿じゃ無かった。 “神様”の心配をするとか、こういうトコは本心なのか>スクィーラ。 肝っ玉が小さいだけで、嘘は言って無いって事なのかな。 “どうか道中、ご無事で”“ありがとう”確かに、ありがとうだ>スクィーラ。 カヌーに乗ったら一安心、と思ったらキロウマル将軍は軍船も持ってましたとさ。 しかし、追って来たのでは無くて送ってくれに来ただけだった様で。 “カヌーを曳航した事はご内聞に”自分もヤバい橋を渡って、早季達に便宜を計ったと。 “やっぱ、倫理委員会から指令を受けてたんだな”それでも、 自分を守ってくれた覚に義理立てしたって事らしい。 “僕の呪力を”どうやら、自分達だけで全員の封印を解除する見込みが立った様で。 “まんまと大人達を出し抜き”は良いとして、“とんでもない錯覚”ってのは 大人は出し抜けてなかったって事なのか、それとも力が戻ったのとは別の状態って意味か。 前者だとしたら結局は問題児として処分されるはずだから、後者の可能性が高いかな。 予告からすると、次回から話は数年後って事らしい。


11 月 15 日 木曜日

曇り時々晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭竜田揚げ茸餡掛け、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚角煮入り豚骨ラーメン、杏仁豆腐。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料、日用品。

困った事に今年新芽の出なかったアキザキナギランに、 どうにも花芽っぽい物が伸びて来ている。う〜む。

空中庭園の気温、37.3/8.6℃。

夕食。肉まん。

晩酌。アサヒ スーパードライ 黒。 肴、イカ唐揚げ。

「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」、 “そういうネタ聞かないのが暗黙の了解っていうか”まだ人生経験の浅いヨナ坊には無理な気配りだ。 美女が二人居る職場だから辞めないとか、ナイスだトージョ。 “今月の給料、アップ”苦笑。 海底トンネルに感激してるとか、ヨナ坊可愛いなぁ。 “誰も居ない”只では済まないとは予想していたが、最初から罠とは大胆だ。 “ジャカルタ分隊の任務は”大失敗したが、成功と言わんと士気に関わるしな。 “撃破だ”平和な国、って事になってる日本で良くヤってくれるわい。 “判り切った結末”一佐は、最初から自分の部下が全滅すると判ってたらしい。 “あいつらには嘘の集合場所を伝えたのか”現地の協力員を見捨てる様な作戦、 それがトージョがSR班を抜けた理由か。 “マジ、どうすっかな”後先考えずに辞表とか、ナイス>トージョ。 “20分後には”笑った。キャスパー、既にこの時点でSR班に監視を付けていたって事かな。 “泣かないもんね”カワイイ。“見知らぬ幼女に一瞬で懐かれた”ヨナ坊、羨まし過ぎ。 “元SR班班長”自分で元って言ったよ、この人。 “彼等の願いを実現させた”そして、HCLIの意向、自分の願いも叶ったと。 変質した組織、それを始末出来たって事で、一佐が一番スッキリしたくさいけど。 “お前を羨んだのだ”ま、トージョが一番上手くやってるのは確かだしな。 “お父さん”え〜。こっちには、偽装じゃ無い嫁と娘が居たんか一佐。 “才能はある。SR班の中で、たった一人生き残ったでは無いか”トージョ、 高く買われてる様で。 “トージョは何年後でも私の元で働くんですぅ”ココ、可愛い。
「めだかボックス アブノーマル」、 “動物園か”苦笑。“視察視察っ”めだか会長、動物にはしゃいで可愛いな。 逆に動物大嫌いとか、もがなのツッコミが一々ナイス。 “この女、可愛いが全く通じねぇ”笑った。 “ちょっくら俺とトークしようぜ”このフロアの主は、包帯女ですか。 “ふ〜ん”って、油断してたよ。このフロアにはアブノーマルが二人居たのね。 阿久根がワルだった頃の黒幕、それが球磨川って奴らしい。 “翌日も黒神めだかは”どんなに阿久根がボコっても、 平気な顔で登校して来るとか流石だ>めだかちゃん。 “弱い者苛めは許さんぞ”めだかちゃん、ほんと昔から変らんのね。 “お前が俺の何かになってくれ”“ん?”苦笑。 めだかちゃん、阿久根の想い的な事は全く判ってませんな。 “今のが走馬灯か!”笑った。 “どっかの女子二人が”苦笑。 “改造人間であるっ”包帯女が改造したのが、ぱつぱつパンツ女の正体と。 “私をメチャクチャにして!”全然、普通じゃ無いな最初から。 “パンツ見んなよ”何故、パンストの上にパンツ>包帯女。 “反則王の直系”流石というべきか阿久根。 “複雑骨折程度なら10秒あれば治るんだよ”酷ぇ、他の者以上に人間じゃ無い。 “僕は変態だ、パンツを履いた女子が居るなら、何処にだって現れる”爆笑。 ナイス過ぎるよ真黒兄貴。 “大抵の女子はパンツを履いてるよ”笑った。 答、3番の水玉にリボン!
「しろくまカフェ」、 “閑古鳥ですよ”説明有り難う笹子サン。それにしても、 ペンギン戦隊ショーがパンダコーナーの客を奪う程の人気とは意外な。 てっきり、あまり受けずに閑古鳥な展開かと思ったのに。 “これを私だと思って”苦笑。 相変わらず、天然で酷いトコがありますなぁ笹子サン。 パンダコーナーの人気が落ちてるのを知ってるのは、 単に毎日通ってるからってだけでわ>リンリン。 “ありがとう”と言ってくれたパンダの写真を撮り忘れてるぞ>リンリン。 “全然格好良く無いっす”って、そのザルみたいな物で焙煎してる珈琲屋もあるゾ>マサキ。 駄目な豆を使って作ったコーヒー、ゲロマズだったらしい。それ故、豆の選別は重要と。 “マサキ達が頑張ってくれてるから何だな”師匠、フォローが上手い。 “ラマレンジャー”切な過ぎる。 “悪の皇帝”笑った。落語攻撃苦笑。やはり出たかったのねペンギン君。 パンダ家族って、パンダ君の家族を動員しただけだろ〜。 “ただいま〜”苦笑。シロクマ君も、相変わらず出しゃばるの大好きだな。 “サッパリした”笑った。シロクマって正体も、劇の一部らしい。 “お姉さんなの”完全に、シロクマ君の悪ノリだ。 しかしこんなんで大成功とは、要するに動物が何かやってれば何でも良いのでわ。 “二人で一日、楽しもうね”“はい…”リンリン、哀れ過ぎ。


11 月 16 日 金曜日

晴。

午後10時就寝/午前5時半起床。

朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。舞茸天ぷらそば、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り。Cの文法、未だ未だ忘れてるなぁ。定時で撤退。

駅前の酒屋で日本酒調達。手に取ってレジに出した酒の、 同じ銘柄で製造年月日が最近の物にわざわざ交換してくれた。 嬉しい気配り。

メキシカンピンギ達が、そろそろと冬葉に代わりつつある。

空中庭園の気温、41.6/8.7℃。最高が…。

夕食。カップ麺(ホームラン軒 合わせ味噌ラーメン)。

午後8時寝/午後10時半再起動。

晩酌。サントリー 白角、お湯割。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ カマンベール入り)。

「ROBOTICS;NOTES」、 “カエレ”苦笑。 何となく趣味が合いそうに思ったのだが、合い言葉は合わなかった様で。 “お邪魔だったかな…”ノー、何時でも大歓迎です淳和たん。 “何か気持ち良さそう”という理由で入部とは、淳和たん決断が早っ。 と思ったら、あき穂が拝み倒したんかい。 “それは愛理に話してるんでしょうか”カワイイ。 “機密事項です”“マスターは殺されました”しれっとヤバい話に。 “主役が何で来ないの”“自宅警備員ナメんな”笑った。 “全裸眼鏡”“全裸で”淳和たん、妄想が過ぎる。 “フラウ・ボウって呼んじゃうよ”“問題無い”オッケーらしい>フラウ。 それらしき雰囲気ではあったが、昴のロボ弄りは親非公認だったらしい。 家業を継ぐのと趣味で何をするかは全く関係無い気がするが、 昴は過去にどんな経緯で約束をしたのか判らんから何とも言えんか。
「武装神姫」、 神姫達にも“暑い”という感覚も有るらしい。 ヒナの痩せ我慢が可愛い。 “涼しい所”苦笑。ま、冷蔵庫は普段から電源入ってるしな。 しかし、流石に寒過ぎた様で。“唇が紫色”笑った。 芸が細かいなぁ、ハイテク万歳。 自宅に居ながらにして、お化け屋敷を探訪したり百物語の舞台を用意出来たり、 神姫のホログラムセットは色んなデータが入ってますな。 “主旨の説明から必要だったか”笑った。 “とってもお上手でしたよ”一人増えてるだろ誰か突っ込めヨ。 “隣に住む神姫です”ぉぃぉぃ、出入りが自由過ぎだろ。 で、そのお隣さんの事はそれで終わりかい。 と思ったら…“ずっとお傍に居ましたよ”怖ぇ。 “わたし、そそっかしくて”何か、殺ル気満々にも見えるが。 “ナデナデだと?”“隅々迄だと…”ヒナ、妄想が膨らんでおります。 “今は、もう居ないはずじゃ”神姫の幽霊、なんて展開はあるまいが。 “不潔なのです”笑った。そこは不吉の間違いだろレーネ。 “とっくに充電も切れている頃で”電源無しでも動くってのは、機械人形系の怪談のお約束だな。 “充電が終わったら自分で移動してね〜”苦笑。お隣さんも、あの自衛官神姫に救われたクチか。 お隣さんが語った怪談は、一人称だったが実際の体験をアレンジした話だったのね。 “御免ね…”お隣のマスターは、和服姿の女性だったのねん。 “これ、つまらない物ですが”“普通に出て来い”苦笑。 “隣の部屋、今は誰も借りてないって聞いたんだけど” “部屋は借りているのでは無く、取り憑いていますから”爆笑。 “吹雪さんのマスターって”“幽霊?”“それが何か?”グー! この話の良いトコは、アン達のマスターが実際に隣のマスターに会ってるって点だよな。 その所為で、真実が判った時のインパクトが重層化されていて効果を上げてる。 実に良いねぇ。この手の話は最後は現実の方に落とす事が多いのだが、 オカルト側に堂々と落としたのは素晴らしい。これまでで最高のエピソードだった。
「PHYCHO-PASS」、 “優秀な人材”と宜野座は朱の事を買ってくれてる様で。 “君が父親と同じ轍を踏まない様”宜野座監視官、色々と訳有りですか。 “本物の酒”を飲むのは珍しい事らしい。つまらん世界だな。 縢の私室が、一番良さそうな感じ。飯も美味そうだ。 “朱ちゃん、何でそんな酒強い訳?”よし、では一緒に飲もう>朱。 標本事件、それが狡噛の墜ちた事件か。 “食事中に済みません”“なにが?”苦笑。 ま、惨殺死体の写真くらいで食欲無くす様な奴に務まる仕事じゃ無いわな。 “別次元を見てる訳じゃ無いから”な王陵先輩、物凄くエログロい絵を描いてるヨ。 しかも、相談に来た後輩の娘の下腹部をジィ〜っと見てるし。 “君は、何処で入手した?”ちゃんと暴走ロボット事件も捜査を続けてたのねん。 “凝ってんなぁ”王陵先輩が絵に描いていた通りの、猟奇死体が出て来ましたヨと。 狡噛が追ってる殺人者養成犯が、今は乙女の園に居るって事か。
「ひだまりスケッチ×ハニカム」、 “ゆのさんの水張りテープ怖い”苦笑。 “世界デビューするかも”ゆのっち、宮子の言動に影響され過ぎ。 そもそも学校のHPに載ったら世界デビューと言うなら、 すでに写真家として世界デビューしてるだろ>ゆのっち。 “カタカナのロじゃ無いの?”“美術あるあるだね”“(無いよ…)”爆笑。 流石にそれは勘違いしなかったなぁ、カラス口。 食券、という概念だけでも性格の違いが判って面白いなぁ>なずな&乃莉。 “飛び出る”手書きで立体画像を描くとか、流石だ宮子。 しかしパンフレット表紙作品は、ゆのっちの絵になりましたとさ。 高校生の後輩を合コンに誘うとか…ゆのっちで遊ばない様に>有沢センパイ。 “もしかして、デデデっ”“直接聞いたら良いのに”笑った。 “無理そう”な私服萌え>ゆのっち。 “バズーカみたいなのとパネルバッグ”笑った。 “良い雰囲気のお店”爆笑。 つまり、ゆのっちと有沢センパイはカップルという事で。 “繋がり続けなきゃね”ゆのっちと宮子は、大丈夫だろうとは思うが。 “(バキュンって)”苦笑。 “どうしたんだろ、あらたまって”ゆのっちも、 沙英サン達が卒業した後の事を考えたって事らしい。 “有沢さんは女の子なの”だとしても、デートには違い無いが。 “もう卒業しちゃった先輩と”“そういう事ね”ヒロさん、 ゆのっちのメールの意味を判ってくれた様で。 視点は違うが、前回に続いて少し先の事を考えさせる話でした。
「BTOOOM!」、 一瞬、何か違うアニメが始まったのかと思ったよ。 “君に会ってみたい”“止めとこう…”しかし、既に会ってるのでした。 “こんな奴に”元人権派弁護士、ミリタリー野郎の腰巾着に成っていたか。 “止めろ!”とか無駄口きいてる間があったらスタンガンを押し付けろよ馬鹿。 トリミングで画面外に追い出されていたが、平は片手の指をスッパリ斬り落とされちゃった様で。 このオッサン、散々だな。何か様子もおかしいし、次に再会する時に正気だと良いが。 そして坂本は、彼女が何者か遂に気付いたのでした。 “抵抗なんかしないから”そんな相手を、普通に殺す訳無いだろ〜。 “あの若造、生きてやがったのか”それを相手に教えちゃうとか、間抜け。 “俺の名前は”遂に、現実世界で名乗り合った…が、ヒミコの方は否定と。 “(俺の心の中だけで、信じていよう)”坂本、健気な野郎だな。 “正当防衛〜”笑った。面白いが、とっとと死ね。って、本当にサクっと死んだか。 弁護士は、サイコ少年に殺して欲しかった気がしたりして。 “ナイフが欲しいよなぁ”素人が使いこなせる訳無いだろ馬鹿め。 あのガスを浴びても歩いて来たのは感心するが、 色々と侮り過ぎてミリタリー野郎退場と。 “どうですか皆さん”ぉぃぉぃ、スポンサーか知らんが随分とギャラリーが多いな。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」、 ありさ、胸元が微えっちぃ。 一週間経っても、秋子は新管理人を認めてないらしい。ま、当然か。 “本当に感服したよ”銀たん、家事を分担してくれる娘が増えたのは歓迎と。 “幾分子供っぽい体型の女性の方が”はい、大いに好みです。 “私はとても興味があるけど”“君には聞いて無いよ”笑った。アナ、守備範囲が広過ぎだ。 “もう一人の妹”という台詞にショックを受けるとか、ありさも割と本気くさい。 “血の繫がった妹みたいな”苦笑。グレードが下がってるよ、ありさ的に>秋人。 “こんな酷い話が有りますか!”酷い話だとは思うが、嘘泣きは可愛く無いぞ〜。 “本妹”笑った。会長の言う通り、すっかり小姑だよ秋子。 “きゅん”“ありさちゃんの可愛さをこれ以上直視しない為に”苦笑。 秋子、割と陥落が近そうだ。“最高だわ”ありさにアナの毒牙が。 “ちっちゃいけどパーフェクト管理人だから問題無いよね” ちっちゃいけどパンツがエっちぃから大問題です>ありさ。 “他の事も色々と紹介して欲しいわ”アナ、完全に興味の対象が移ったらしい。 “きゅ〜ん”ありさ、まんざらでも無いっぽい。 “難癖を付けているだけですから”笑った。自覚があるのね、秋子。 “妹保護欲を刺激出来ましたけど、何か思ってたのと違います”爆笑。 ありさの純真さと秋子の欲望、猫は見抜いていたって事で。 “イケない事ですよね?”常識的な発言にショックを受ける面々…腹痛いわ。 “法律的にも倫理的にも許されない事ですよ?”ありさ、秋子の天敵だ。 “秋子お姉様に真っ当な道に戻って頂く為にも”ありさ、力強いなぁ。 “いやぁ、僕は幸せだな”テキトーに逃げるのが本当に上手いな秋人。 “大事な『妹』なんだから”苦笑。“同じ悲しみを分かち合える”笑った。 “秋子姉様だけが、子供扱いせずに”恋のライバルとして認めてくれた事が嬉しかったと。 ありさ、どうやら寮の管理人として最後の障害もクリアした様で。


11 月 17 日 土曜日

雨。

午前3時半就寝/午後1時起床。

昼食。チョコレートパン、紅茶。

空中庭園全体に農薬散布。 密閉シーズンに入った事で、外から病害虫が入って来る可能性は小さくなるが、 逆に中に閉じ込めちゃった奴があるとマズいので。

空中庭園の気温、16.3/8.9℃。

今のエアコンを買って初めて暖房で使ってみたが、 温風が出るまで随分時間が掛かるものなのねん。

夕食。けんちんうどん。

晩酌。鳳鸞 大吟醸 那須(栃木県大田原市 鳳鸞酒造)。 辛口、純米では無いが純米酒の様な少しピリっと来る香り、吟醸香よりもそちらの匂いが強いかな。 肴、湯豆腐。

「ジョジョの奇妙な冒険」、 “貴様、最大をつくしこの俺と戦え!”死人ながら天晴な奴。 “貴方は、痛みを感じている”最期の瞬間に、人に戻ったという事か。 “我が友人よ”ブラフォード、格好良過ぎ。 ツェペリ、どうやらこの戦いで死ぬ運命にあると悟ってるが、それを告げる気は無いらしい。 “(おいらなら)”災いをもたらした連中だと思ってるのに、 それでも何とか手助けしようと考えるとか見所があるぞ少年。 “姉ちゃんが襲われる”それを阻止出来るのがジョジョ達だけと、 咄嗟に判断する知恵もあった様で。 “あるがまま、受け入れよう”ツェペリの授かった予言では、 こういう状況で最期の戦いをするって事になってるのかな。
「K」、 何処か行っちゃったかと思ったネコが見てる前で、イチャイチャし始めそうな社と狗朗。 の、邪魔をする青の連中でした。 “断る”狗朗、中々格好イイ。 ニャ〜ン、とネコが乱入して逃走、とは簡単には行かないか。 そして“仕事してください”と言われた所為でも無いだろうが、青の王が直々に参戦と。 青の王の力で幻が破られた時に女の子の姿に戻ったって事は、 ネコの本当の姿は女の子の方なのか。 ネコ、全裸で降参のポーズしちゃ駄目だよエロ過ぎる。 “実は僕、こういう者です”ぉぃぉぃ、やっぱり王の一人だったんかい>社。 “知らにゃい”ネコ、社達に変な娘と思われたくは無いらしい。 しかし、社が学園島で昔からの生徒の様に振る舞えたのはネコの能力だったのねん。 ネコが社と一緒に居るのは、猫としてのネコに優しくしてくれたからですか。 おまけに、社という名もネコが咄嗟に付けた物らしい。 でもそれは学園祭の準備の夜で、社が殺人を犯したかもしれない日よりずっと後か。 “今の、誰?”真相が明らかになる代わりに、新たな謎が出て来ましたよと。 <CM>本編とは関係無いが、『鷹の爪』の抜刀!は笑った。</CM>
「絶園のテンペスト」、 “俺を兄なんて思って無いだろ”“当たり前です”苦笑。 “暫く、誰ともどうともなるな”押し倒す度胸も無いのに、 それは図々しい言い草な気がするがな真広。 防寒の為にバスの窓の隙間をガムテープで塞ぐとか、マメな奴だな吉野。 “不合理ですから”そう思うなら、白紙で宿題を出せば良いと思うよ。 “場所にも拘りたいですね”キスする場所って、計画する様なもんですかね。 愛花ちゃんは、そういう娘だったって事なのだろうけど。 “(真広の気持ち、気付いてるんだろ)”吉野も、ずっと気付いていた訳ね。 “お前の吉野像が悪意で歪んでるよ”愛花ちゃんが、 ツンデレ系だとは見抜けなかった様で>真広。 “吉野さんと合うのは、真広みたいなのです”苦笑。 “あの人は、何が有っても必ず味方になってくれるでしょうから”愛花ちゃん、 吉野にも真広の事を頼んでいたし、二人が互いにとても大事な相手と判っていた様で。 或はそうならざるを得ない事を予想していた、というのは考え過ぎだろうか。 “出会い方が違えば”吉野、自分には愛花ちゃんは合わないと思っていたのかも。 それにしても、吉野をコキ使う様子を見て嫌ってると思うとか真広はほんと判って無いな。 “トランプしようぜ”苦笑。真広、ナイス邪魔。 “野生のカン、働くんでしょうか”苦笑。 “撃つ訳、無いだろ”本当かなぁ。 真広、やっぱり二人の関係に気付いてたんじゃ無いかと思わせる面が。
「好きっていいなよ。」、 “気持ちが上がり過ぎると”そうそう、猫に噛まれるのは好かれてる証だ。 “お母さん”じゃ無くて、小姑の間違いでわ。 “幸せアピールしろよ”苦笑。バカップルですよ完全に。 “後で混ぜるのに、何で?”粉に空気を含ませる事で、均質に混ぜる為ですが。 “メグたんだよ”冒頭に出てたモデルの娘が、転校して来たのでした。 “携帯のメモリー一杯で”新手の断り方だなぁ、流石は売れ筋モデル。 “大和君の彼女にして欲しいの”大和なら、サクっと断るだろう。 “ハイレベル同士で”“そういう外見した見て無い女とか興味無いから”予想以上にスッパリ斬ったな。 “昨日は失礼な事を言ってご免なさい”“お二人と仲良くなりたいんですけど” これが本心なら、本当は良い娘って事になるが。 “そんなアッサリ納得すんなよ”苦笑。 めいが嫉妬してくれないのが、微妙に残念なのか大和。 “割れた”笑った。最初は割れない程固かったんかい。 “無い…味が”苦笑。とりあえず、それは猫の餌…猫すら食わんとか笑った。 “断り切れなかったんだよ”そこは、断固断らんと駄目な気が。 “一歩一歩が長い”寂しいって事な。 眼鏡者化してる大和に、めいもオッケーらしい。 しかし、やっぱり他の娘と仲良くしてるシーンってのは面白く無いわな。 “私は、どうして…”それだけ、大和相手に本気になってるという事だろうなぁ。
「ガールズ&パンツァー」、 何気なく総集編でした。 キャラの数が多い作品なので、このタイミングでの解説は有り難い。 それと戦車蘊蓄も勉強になったよ>優花里。


11 月 18 日 日曜日

曇り時々晴。

午前2時前後寝落ち/午後1時起床。

遅い昼食。カップ麺(日清 こだわりの担々麺)。

国民の義務を履行。

ミルトニア交配種、満開。

空中庭園の気温、30.3/10.6℃。

緑茶。餡団子。

夕食。握り寿司、ほうれん草のお浸し。

晩酌。サントリー 黒角、お湯割。 肴、パンチェッタ。

「聖闘士星矢Ω」、 “お目覚め?”倒した後は、(自称)愛の方が表に出て来てる様で双子座姐サン。 “貴方を、愛してあげる”気の多い女だな。 “僕との戦いの疲れが”青銅レベルとの戦いで疲労が溜るとか、 やはり即席の黄金聖闘士って事か。 チャンスを“あげる♥”らしい。本当に龍峰には御執心なのね。 それにしても、少年に馬乗りとかエロい姐さんだわ。 “正解は”パラドクスの選択は、全て不正解で後悔すべき過去なのでは。 “貴女は何も選んでいない。その場その場で楽な方に逃げていただけだ”良く言った>龍峰。 パラドクスが五感を奪った事で、龍峰を目覚めさてしまうとか皮肉な展開。 そして龍峰の目覚めは、父上や貴鬼にも伝わった様で。 “そんなのは愛じゃ無い”愛には違いないと思うが、パラドクスのは自己愛なのだろう。 で、パラドクスは未だ意識がある様だが背中を見せて良いんか。
「宇宙兄弟」、 “どっちかなぁ”どちらかと言えば笑いそうだが、何となくどちらでも無さそうな。 “歴史上最も、日本中で目覚まし時計が鳴り響いた朝だろう”その日が、遂に来たと。 “両方だ”両方だったか。 “ビデオメール”笑った。アポからのビデオメール、という設定らしい。 そして日々人の最初の一歩は、実に彼らしい一歩となりましたとさ。 “前もって言われていた日々人”日本のマスコミは馬鹿だって事だな。 “ひらがなで良いじゃん”笑った。 “やっちゃったね〜”“イェ〜イ”爆笑。いや本当に日々人らしい。 吾妻が、日々人に先を譲ったのは大正解だった様で。
「ONE PIECE」、 “外した事が無いから”未だルフィ達の足を引っ張った事自体への後悔は無いんかいマダム・シャーリー。 “あと一週間、いえ一年だけ”シラホシ姫、期間が伸びてるヨ。 “(既に爆弾を送っているなんて)”言えよ>国王。 “ずっとコソコソ話してるけど、何?”笑った。 “面白そうだなぁ”苦笑。 危険が事前に判る新型ログポース、ルフィに見せると逆に危ないと。 “骨も好きだよ〜”“お気遣いど〜も〜”良い子達だな。 “何時かまた、お会い出来ましたなら”きっとまた、会えるだろうさ。 ルフィ達を見送る、最後のシーンのシラホシ姫が良い顔している。 “この海底を抜けたら”まさに、新しい世界への旅立ち。
「マギ」、 “ありがとう”は兎も角、相変わらず腰が低過ぎですモルジアナ。 “ち〜ん”笑った。“泥棒に身ぐるみやられてね”苦笑。 “冒険は良い”ナイス過ぎる出会いだが、シンは悪い奴じゃ無さげ。 “王制打破?”栄えていて見えるが、色々と困った事になってる様で。 “宿代は俺が出そう”太っ腹。 “怪しい奴め”“何処が怪しいって”“どう見ても怪しいだろうが”笑った。 シン、取りあえず立派な部下が街で待ってるくらいの連中だ。 “お前と同じ”ファナリス人と、こんな所で出会えるとは。 “何時になったら王としての自覚が”あらら、シンこそがこの港湾国家の王だったか。 そして、今この国を揺るがしてる反政府勢力のトップの名はアリババと来たか。 “俺は、シンドバッドだ”“?”苦笑。 “7人のジンの主”その7人が宿った宝物を全部盗まれたって事な>シン。 “無事に解決したら”モルジアナ、交渉も上手いな。 “女の子を戦わせられないよ”と言われて、ブンむくれてるモルジアナ可愛い。 “不安で飯も食えんわ”“食ってますね”“良いご身分だな”笑った。 “払うに値しないと思うなら、遠慮なく取り返すが良い”シン、 貧困に苦しむ民衆自身が貴族を襲うのは容認なのね。 中々に、面白い発想をする王族だ。 “任せとけ”“アリババ君?”どうやら、本人だった様で。 ま、実際に国を収めてる奴がクソ野郎っぽいので、 反政府側にアリババが付いてるのは驚く事でも無いが。
「リトルバスターズ!」、 “そんなに頻繁に宇宙人が現れたら不自然だろ”笑った。 “馬鹿だな、コイツら”そんな事、前から判ってた事だろ。 “猫を粗末にする奴は”殺して良いよ>鈴。 “二人に何か武器になる物を”笑った。 相変わらず何処にでも現れる奴だな恭介。 “これでプルタブを開けられまい”極悪だ真人。 しかし、爪切りは猫相手に使うべきだった。 “私は誰でしょうゲーム?”苦笑。 “野球、やっていない?”理樹、相変わらず人選がテキトーだ。 “上手いうま〜い”“一人キャッチボール”笑った。 “連行よ”葉留佳、札付きの拘束破り娘らしい。 “相変わらず騒々しいわね”風紀委員長、何か葉留佳と似てる様な。 でも苗字は違うのね。とはいえ、葉留佳の様子からして無関係では無さげ。 “風紀委員としても人としても”確かに、激しく間違っているぞ風紀委員長。 “ちょろいなぁ”確かに、ちょろいな>葉留佳。 “青春の匂いだ”“合格”苦笑。 単に、女の子密度を上げたいだけなのでは?と思わないでもない。


11 月 19 日 月曜日

曇り。初霜柱。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。照焼きハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。肉牛蒡そば、マンゴープリン。

表稼業ι。ソース弄り。つまらん指令を聞いてしまいヤル気ナッシングに。 定時++αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、文具、日用品。

空中庭園の気温、12.5/8.4℃。

夕食。惣菜パン(ソーセージロール、あんドーナツ、カレーパン)。

晩酌。サントリー 黒角、お湯割。

「中二病でも恋がしたい!」、 “お〜”お〜、くみん先輩、可憐だ。 そして、六花の私服は相変わらず黒っぽいな。暑く無いんか。 “いきなり乗り物酔いかよ”苦笑。“瀕死の所を敵に”笑った。 “ホクロ!”くみん先輩、無防備デス。 “何で黙ってんだよ”確かに、六花の様子が変だ。 “少しはマトモになったかと思ったら”爺ちゃんは、六花の理解者では無い様で。 そんな実家に帰るのが憂鬱ってのが、六花が暗い顔してる理由なのかな。 “お前風に言うとだな”しかし、あまり乗って来ない六花でした。 “脱出した”ってのは、家出とかしたって意味かな。 “今年は行くんだろうな”御両親の墓参り、とかだろうか。 “水着迄真っ白”くみん先輩、白ワンピ最高です。 六花もセパレート水着だ、しかも結構ハッキリした膨らみがあるな。 “ケルベロス”笑った。 “刻印”が背中にもある凸とモリサマが笑える。 “丁度三年だ”父上は亡くなっていて、それを六花は受け入れてないと。 六花の現実逃避には、結構切実な訳が有ったのね。 “食べろ”苦笑。ま、作った本人の前で材料を貶すとか駄目だろ>凸森。 “ほんと?”と言った時の六花がカワイイ。 タライトラップとか“流石十花さん”だわな。 “六花、来い!”お〜、格好良いぞダークフレイムマスター。 “私の拠点”六花の想い出の家は、今は更地になってましたか。 何で十花サンがあんなに邪魔するのかと思ったが、そういう事なのね。 もう現実から目を背ける歳じゃ無いだろうってのも判るが、何か六花が可哀想だな。
「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス」、 “直った”ララが弄った機械が、ちゃんと元通りになってるとは思えないのだが。 “パイパイアップ君”苦笑。 “大成功!”絶対副作用があるぞ…と思ったら、他の娘のムネを奪う様で。 “そんな目で見ないで”妄想笑った。 回想シーンに依ると、モモも昔は髪を伸ばしていたのねん。 “何も無いよ”本当に何にも無い部屋だな。 “差し入れです”可愛らしい差し入れだ>闇たん。 “俺の気持ちと同じなんじゃ無いかなって”ナイスふぉろ〜だ。 “殺します!”“不可抗力ですよ”笑った。 “君、ララちゃんの事をどう思ってるんだ”そういう事を言う担当になるかルン。 “まさか”苦笑。部屋で話してるだけで何故すぐエロ展開に結びつける>モモ。 “姉上が居なくなって、寂しかったってのも有るよな”“そうね”何とも、 仲良しな三姉妹でございます。 “誰も降りて来ないじゃ無いの”笑った。 久しぶりに正ヒロインらしい描かれ方をして、改めてララは良い娘だよなぁと思わされる。
「イクシオン サーガ DT」、 “本当に此処異世界なのか?”苦笑。丸っきり温泉場はどんな世界でも共通と。 “年齢詐称のホステス”爆笑。紺、貴様何歳だよ。 “姉さん、あんたどっちの風呂に入るんだ”鋭いツッコミだと思ったが、 個室を手配済みとか流石だセングレン。 “(何でこんな時に)”クララ笑った。 要するに、そういう効能の温泉だって事だろうさ>紺。 “我が息子に力を!”切実過ぎて笑えん。 マッサージを受けてる姫様が微エロい。 股間押えながら紳士の社交場へ行くとか、下心丸出し野郎にしか見えんぞ紺。 “猫と戯れながら酒が飲める店”それがセングレンの趣味と見抜くとは、紺素晴らしい。 “眩しいんですけど”爆笑。今度は全身が“金”って事か。 “私への挑発だ!”紺の挑発的な下半身、腹痛い。 “まっぱの死体”酷い言い草だが、説得力はあったぞ紺。 そして、今回もEDは哀れな最期を遂げるのでした。


11 月 20 日 火曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

人間犬。

昼食。味噌ちゃんぽん、ひじきコロッケ&クリームコロッケ、 フルーツ盛り合わせ(キウイ、林檎、グレープフルーツ)。

夕食。豚肉味噌炒め、冷奴、麩と若布の味噌汁、ご飯。 補給廠で夕食を食ったのは初。静かで良さげ。

表稼業ι。ソース弄り。またつまらぬ話を聞いてしまう。 自軍の兵士が全員居なくなる時刻で一緒に撤退。

カタセツムの蕾が割れ始めた。

空中庭園の気温、37.7/8.4℃。

晩酌。アサヒ スーパードライ 黒。 肴、笹蒲鉾。

「えびてん」、 “7Gのオペレータ”笑った。 当然こっちの格好と言われて、既に反抗する気も無いのが流石>いおりたん。 “放課後は紅茶だよね”苦笑。 “作画大変だし”ぉぃぉぃ。 “ちなみにその昔”良くそんなTV番組の事を知っていたな>金森。 “楽器弾ける人間がそんなに都合良く”ヤル気満々ですな会長。 しかも一人で複数の楽器を弾きこなすとは凄いな。 “猫先生って何処から来てるんだ?”学校に住み着いてる自由猫じゃ無いんか。 “何でポストに…”どう見てもストーカー女の嫌がらせに見えるのですが気の所為だろうか。 “こうして毎日彼の家に”怖っ。 変な先生が出るアニメは多いが、こんなヤバい人が先生やってるアニメは初だな。 オープンリールテープのアイキャッチ笑った。 縛られてるエリザベスは確かにエロゲ的だが。 “上、見ないでね”今回は水色だったか金森。 “メイドなら黙って主人の幸せを”たまに正論を言うが説得力が無いぞ戸田山。 “行儀悪いね”それ以前にエロいね>金森。 “あの人の匂いです”って、彼の捨てたゴミを漁るとか色んな意味で駄目ん。 薬が切れると、“フッ”と“本当のいつき様”が出て来るらしい。 つまり、普段の大人しいいおりたんは仮の人格って事か。
「となりの怪物くん」、 “お注射しますよ〜”爆笑。 インチキCMで出て来る格好が本編にも出るとは思わなかった。 “何やってんだ、ガリ勉女”苦笑。 お化け屋敷の案内係らしいが、ヤル気無さ過ぎだよ>雫。 “どうだ、俺の血しぶきは”笑った。 弟が嫌そうな顔するのを“凄く見たいでしょうが”って、良い兄ちゃんだな。 “此処の裏庭は広いな”“迷子?”苦笑。 “悪ぃ雫、事故だ”“金輪際、私の半径2メートル以内に近づくな”笑った。 遂に接近禁止令が出ちゃったぞ>春。 “(もしかして、これは恋の相談?)”嬉しそうだな、あさ子。 “そんな事、貴女には関係の無い話だ”流石に、ちょっとそれは酷いよ雫。 “ほんと冷たいな”“元はと言えば”“慰めに行くか”“此処は空気読もうぜ” 相変わらず、わりかし良い奴らだよなヤマケンと愉快な仲間達は。 “寂しいってのは相手が居るから感じるもんなんだよ”ヤマケン、只の優男では無いらしい。 “貴方は凄いな”素直に感心出来る雫も中々の物。 “苦手なの?”優山が苦手らしい>ヤマケン。 “俺が好きだって言ったら嫌か”それを千づるたんに相談するとか、酷い奴だ春。 “メスがオスを求める的に”相変わらず女子らしく無い表現ナイスです>千づるたん。 酷い事を言われたのに、自分の方が悪いと思って泣きべそかいてるあさ子が可愛いなぁ。 “またやっちまった、間違えた”それを判っては居るのな>春。 そして同じく判ってる雫も、間違いを正すのでしたとさ。 “お前ら、良い加減働けよな”“あ”笑った。 “結局は勉強という所に落ち着くんだけど”“そんなモノと戦っていたのか”苦笑。 “判らんが”そうする必要がある、と思ったらしい。
「神様はじめました」、 “ナレーター、絵と全然違うだろが”笑った。 “心の整理を付けたくとも”その相手が何時も傍に居るんじゃぁなぁ。 “巴衛は、何時もと変らない”変って無い訳でも無い様だが。 “小学生みたい”な水着とか可愛いよ>あみたん。 奈々生サマのセパレーツも悪く無いですが。 巴衛が海に入れないってのは、陸の妖怪だからって訳では無いらしい。 “これ以上近づくと”バレない距離を保って、相変わらず見てるのねミカゲ様。 “ひと泳ぎしますか”ズボっ、爆笑。 “他ならぬ奈々生の頼みなら”海には入れる様で。 “海に入って来てありがとう”巴衛がワルやっていた頃に、 酷い事をした相手が海には居たって事ね。 “しつこい娘だな”竜王、恨みが無い奴には優しい様で。 奈々生サマに想われてる巴衛が妬ましいと言いつつ、 それでも手を貸してくれる瑞希は良い奴だな。 海辺の妖怪が言ってた話、 つまり巴衛が竜王の目を使った結果としての未来に奈々生が居るって事か? 前回は巴衛の過去を垣間見ただけだが、今度は過去の彼に対面と。 “どうか、巴衛を頼みますよ”ミカゲ様、奈々生サマに期待している事があるらしい。