01 月 中旬


01 月 11 日 金曜日

晴。

午前零時半就寝/午前5時半起床。

朝食。揚げ出し豆腐キノコ餡掛け、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。喜多方ラーメン。

表稼業ι。ソース弄り少し、調べ物。概ね定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料、日用品。

空中庭園の気温、35.3/7.9℃。

夕食。ピザ(駅前ス)。

午後8時寝/午後11時再起動。

晩酌。バランタイン FINEST、ロック。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ)、ミックスナッツ。

「ささみさん@がんばらない」、 “箱でかっ”笑った。 “洗って”ぉぃぉぃ、羞恥心よりも面倒臭いという気持ちの方が勝ってるんかい。 @マーク邪魔だな。でも鎖々美さんの控え目な膨らみは素晴らしい。 まるっきり下僕な兄上、顔出しは無しらしい。 “お弁当”と称してバレンタインデーのチョコを渡すとか、 コキ使ってるが“お兄ちゃん”の事は好きらしい。 “お兄ちゃん監視ツール”苦笑。 “たまさん”は、背格好は大きいがランドセルって事は小学生? “これを差し上げましょう”お兄ちゃん、駄目ぢゃん。 それにムっとして登校する気になるとか、鎖々美さんはブラコン。 そして…ケロケロケロ苦笑。 “勘違いするなよな”“は?”鈍い奴だなお兄ちゃん。 “初めては私があげるのに”微妙な発言です鎖々美さん。 “恋と選挙はどうした”笑った。 “改変が”何か急展開。三姉妹は世の怪異的なナニかと戦う立場らしい。 そして三姉妹の真ん中はサイボーグですか。 “私を食べて、という事なんですね”爆笑。 つるぎセンセが鎖々美さんに言い訳してるのは、 三姉妹は本当はああいう現象が起きる前に対処する役目って事なのか。 EDの字幕が超邪魔で苦笑。斬新な着替えシーン規制だな。 ヤル気の無い歌と、ずっと台詞が被ってるってのも面白い。 引き蘢り学園ラブコメかと思ったら、全然違いますた。 オカルト寄りのアクション物なのかな。 キャラの名前や兄妹なのにラブラブって辺りは、記紀神話をモチーフにしてる様だが。 とりあえず、勢いと掴みはオッケー。
「僕は友達が少ない NEXT」、 “相変わらず”な様で、安心…なのかな。 ハゲヅラ笑ったよ>肉。“これならどうだ”馬鹿だ>夜空。 “何てわざとらしい釣りだ…釣られた”笑った。 女の子達の髪の毛談義に参加したそうな幸村がカワイイ。 “夏っぽいの”ちょっとお子様発想だがな>マリア。 “メガマックス盛り”酷ぇ。 “お尻ぶたれたし”肉の尻が微えろ。 “せめて笑い話で終わらせてよ!”肉、哀れ過ぎる。 Bパート。 “お前も来るか”“ひっ”笑った。小鳩ちゃんの恐ろしい想い出が蘇るな。 “上手く撮れてるでしょ”完全にストーカーだよ星奈。 “(色んな意味で恐ろしい女だ)”そう思うなら今の内に修正してヤレ。 “よろしければお使い下さい”爆笑。気を利かせ過ぎですステラさん。 “今度、小鳩ちゃんが家に来た時に”趣味を合わせようとしてる点は健気だが、 企み笑いが怖いわ>星奈。 “今夜は泊まって行きなさい”小鳩ちゃんを一人で放置かぃ。 “気にする事は無い”“(気にするっての)”苦笑。 “もしかして、学校で虐められているのでは無いか” “あんなたわけた髪型が”至極真っ当な心配ですな父上。 “君ならば星奈を任せられる”“(大袈裟だな)”何か、 完全に旧友の息子を自分の娘の婿にとか思っていそうな展開。 ハァハァしてる星奈、恨みを忘れない為というよりは別の行為に見えるヨ。
「PHYCHO-PASS」、 三年前、弥生サンが執行官になる前の話ですか。 “潜在犯の皆さん”何か、酷ぇ言い草。 弦は、自殺とかに使えそうだから収監者が手に入れるのは難しそうだな。 “半年以上もギター弾いてないの!”“色相が変化しました”興奮すると速攻で眠らされちゃう様で。 この頃は、未だ狡噛は監視官だったのね。 “お目出度い奴だな”つまり、潜在犯として収監されたら基本的に人生終わりと。 本人は乗り気では無かったが、 シヴュラシステムが選んだだけの事はあって弥生サンは捜査官の素質があるらしい。 “俺、浮いてるぞ”案外似合ってますよ征陸サン。 “正常な状態で復帰する奴は稀だ”普通は、もっと悪化して処刑か馴染んでしまうかどちらかと。 どちらにしても、治療というよりは危険分子を隔離しとけって発想なんだろうな。 “君のIDが登録してあるから”弥生サンに、狡噛が社会復帰への道筋を示したのねん。 そして弥生サンが心配していた憧れのヴォーカル娘は、完全に反体制派でした。 “思ってたのと違った”相手の方は、弥生サンを同志候補と思っていたか。 “自分が如何に無力か”彼女が反体制活動始めた切っ掛けが、 弥生サンの収監ってのが皮肉過ぎる。 “不正ユーザーです”あらら、駄目ぢゃん。 最初から、撃つ度胸があるか試す為に渡しただけで、ID登録って話は嘘だったのね。 しかしそれで、弥生サンは覚悟を決めたと。 何か、この展開だと弥生サンは嫌んな状況でリナと再会しそうな予感。
「ROBOTICS;NOTES」、 淳和たんがパーツ屋の爺ちゃんに会うのを躊躇してたのは、 疎遠になった理由そのものに関係があるらしい。 “余計気になるんだけど”ま、あの手の警告は普通に逆効果だわな。 “ジオタグを付与した火縄銃”苦笑。相変わらずフラグ条件が無茶振りだ。 “怪我をしたんだ”淳和たん、本当はロボットの所為で怪我をして苦手だったのね。 淳和たんの記憶では爺ちゃんは彼女の事を怒った様になってるが、 実際は爺ちゃんはロボットに向かって“何て事を”と言ってたのでは。 “ロボットの、何処か一つでも好きになってくれるまで”あき穂の相変わらずな行動原理だが、 今回に関しては悪く無さそうだな。 “遂に突き付けて来たか”ま、当然そう来ますな。 “下手っぴ姉ちゃん”酷いあだ名だが、可愛いな淳和たん。 “もうちょっと、考えてみれば”海翔は、二人の溝の理由を察した様で。 “また、怖い思いをさせちまうだろ…”哀しい。 “未だ、少し怖いけど”淳和たん、良い娘や。 どうやら、淳和たんと爺ちゃんは和解出来た様で。
「AKB0048 next stage」、 “緩めてバ〜ん”お胸がバ〜んです鈴子たん。 研究生だけのライブが開催される様になるとは、着実に進歩してますな。 “あの娘達、やっぱり”襲名とは無関係に、人々を惹き付ける事が出来そうな。 “選抜総選挙”この時代でもやってるんかい。 そして、ずっと欠員だったセンターも選ばれると。 “こっちを恨みの目で見てる”苦笑。 和風の旅館があるとは、ナイスな惑星だな。 “あんた達もライバルだからね”“良い後輩ぶらなくて結構”ゆうこ、良い娘だな。 “パイオツなんて、只の飾り”名言です>まゆゆ様。 宿舎にしていた宿が攻撃を受けるとは、敵の活動は確かに活発になってる様で。 “有罪という結果しか無い、仕組まれた裁判”ツバサさんはお怒りです。 “裁判を実況なんて”それは、AKB側にもある意味有利なのでは。 “情状酌量なんて結構”智恵理、漢過ぎ。 “危険?何処に?私達が此処に来てるんだよ?”ゆうこサンは更に漢。 “懲役48年”苦笑。 “今壊したのは”生中継を効果的に利用した上手い政治宣伝だ。 “娘の”“利用価値は増々高まる事に”智恵理の父上、 反芸能とAKBの何れが大勢になっても損しない事を考えてそうだな。 それにしても、AKB本隊が奪還に来るのは馬鹿でも予想出来るだろうに、 裁判所惑星の防衛がザル過ぎだろ。 まだどちらも正式では無いとは思うが、OP/ED共に前期の方が良かったな。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “良く聞け”ジョセフに警告を与えるとは、ナチ公のくせに案外マトモな奴だなシュトロハイム。 そんな奴の分析が確かなら、そもそも石仮面は柱の男が自分の餌を集める為の仕掛けって事になるのか。 “探りを入れてんのよ”苦笑。 “喋った!”しかも機関銃を分解して構造を正確に理解しようとするとは、侮れん。 『露骨な肋骨』爆笑。 “人間も…少しは…進化したのか”つまり、人類が猿だった頃から居た存在なのか。 “俺の拳が!”腹痛い。戦いの最中にも笑いを忘れないとは、ナイスだなジョセフ。 “フグを食う時どうするか!”苦笑。あんた、フグを食うのね>シュトロハイム。 “完璧だぜ!”内側から攻撃する為に先ず食われるとは、流石の無茶さだジョセフ。 “な〜にをしているジョースター!”苦笑。 “あとはせめて”“俺の足を絶て”シュトロハイム、やはり漢だった。 “祖国の為なら脚の二本や三本”三本目の脚は大事にしろ。 “そんなに切って欲しいなら”“切って欲しいのだ〜”苦笑。 “恐ろしい、脚の傷口が痛く無いんだ”そりゃ恐ろしい。 “ヨーロッパの、ある場所の地下から発見している”柱の男は、世界各地に眠っているのね。 “ローマへ行け!”ジョセフに祖国の秘密を話し、 更に次に取るべき行動を示唆するとは何て奴だ。 “太陽を拝ませてやるぜ!”シュトロハイム、漢過ぎて泣ける。 彼の献身もあり、柱の男は何とか退治と。 しかし、こんな連中が複数同時に現れたら手に負えんな。


01 月 12 日 土曜日

晴。

午前3時半前後寝落ち/午前11時半起床。

隣の市の東武デパートで蘭展をやってるので見て来た。 規模的には予想通りだったが、会場になっていた吹き抜けのホールが狭くてギュゥ詰め。 内容は近隣の趣味家が栽培した物の展示が全体の1割弱で、残りは四つの業者の展示即売場。 なので後者がメインな訳だが、こちらも後者目当てで来てるので利害一致。 雰囲気的には東京都内辺りで開催される蘭展の縮小版って感じで、 近所の花屋でも売ってそうな普及品から、専門業者しか扱わない原種まで一応有る。 ただ季節柄と関東北部という立地の所為か、高温多湿を要求する種は出て無かった。 小耳に挟んだ会話でも此処に持って来てから寒さで痛んだとか何とか言っていたし。

しみじみ見て回り、幾つか欲しい物を脳内リスト化。 その中から、近縁種を既に持っている物や高価過ぎな物を除外する。 以下の3種を購入。全部2000円だった。

  • Masdevallia ignea
  • Cattleya coccinea
  • Coelogyne cristata
マスデは他にも気になる種があったが、売っていた中で唯一原種だったのが決め手。 本当は交配種の方が(多少は)育て易いのだが、やはり『原種』という呪文には逆らえない。 C・コクシネアは以前はソフロニティス属だったが、近年カトレア属に再編されている。 個人的にはソフロの方が馴染みのある属名なのだが、 属名が変った種の場合は入手時のラベル表記に従う事にしてる。 今回の場合は購入した個体にラベルが付いて無かった為、現在の正式な学名に従う事とした。 セロジネは何か1つ原種を持っていたいと此処最近ずっと思っていて、 先だって通販で蘭を買った際にも1種注文していたが品切れで手に入らなかった。 今回、無事入手。取りあえずセロジネは大丈夫だと思うが、 暑さが苦手なマスデ・イグネアとC・コクシネアを来年の今頃まで枯らさず保つのが目標かな。

遅い昼食。ベーコンエピ。

空中庭園の気温、34.6/8.0℃。

夕食。焼き餃子。

晩酌(その1)。サントリー カラメルブラウン。 肴、焼き餃子(続き)。

晩酌(その2)。旭興 復刻版 昭和の吟醸酒(栃木県大田原市 渡辺酒造)。 一昔前の酵母を使った品って事で、最近の吟醸とは少し香りの傾向が違うらしい。 味重視という様な事がラベルに書いてあるが、確かに濃い日本酒という印象の味。 あと酵母自体の香りも残っており、甘酒を飲んだ時と似た後味がある。 肴、湯豆腐。

今期は、何年かぶりに土曜視聴枠が一週間の内で一番視聴対象が多い事になってる。 ま、平日に一晩5作品以上見るのは無理なので、集まるなら週末の方が助かるが。

「ちはやふる2」、 “一年生が、確実に引きます”苦笑。 確かに、最初からハイレベルの技を見せちゃうと腰が引けるわな。 それにしても、次の新入生を迎える季節になったんですなぁ。 “特上のイイ男”苦笑。 “掴みはオッケー”奏たん、ナイス戦略。 “鷲?”爆笑。菫は、太一目当てで入部して来そうだな。 “何で一番向いてないのにヤリたがるんだ!”笑った。 千早、かるたの魅力を伝えたいって気持ちだけは人一倍と。 入部希望者殺到…ほぼ完全に太一目当てだろうなぁ。 “にらちゃん?”“馬鹿千早、すみれだよ”笑った。 “ロリ巨乳、敵”他の女子は全部敵らしい>菫。 “百首暗記以外は不合格”奏ちゃん、入部希望者の大部分が戦力外と見抜いたくさい。 “隅の方で坊主めくりで良いんですけど”苦笑。 “あそこまでやる気の無い一年生を教えてる時間は無い”太一、直球な意見をどうも。 “ちゃんと後輩育てようよ”“違うんだ、皆が大事にしてる物が”千早は、 かるた部という場を大切に思ってるが、他の連中は自分が強くなる事だったと。 “普通よりちょっと可愛いくらいの”良く判ってるな、自分の事は。 団体戦と個人戦全制覇とか、“強欲”爆笑。 “後輩が出来たら、卒業してもかるた教えに来るんだ”何かカワイイな千早。 “歌が、本当にその通りなんだろうなって思って”動機は超不純だが、 歌に込められた想いに感動する繊細さもあるらしい。 “俺は、選んで頑張るんだ”“(真島先輩は、絶対私を選ばない)”察しも悪くは無いな>菫。 “キャプテンは大人げなく”新入生相手に完勝とか腹痛いわ。 やっぱり、新人の教育には全く向いてない千早でした。 って事で第2期開始。安定した面白さです。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 エネルギー問題が解決されてる未来世界、らしい。 生活水準は現代とそんなに変らん様なので、急激なブレイクスルーが有ったのかな。 しかし、一つのシステムで全エネルギーを賄うってのは危うい気が。 主人公あかねは、オクラが好きらしい。他のヌルヌルした物も好きなのだろうか。 ご飯にマヨネーズ山盛りとか、食い物の嗜好は微妙。 世界を変える程の発明を爺ちゃんがしたのに、一色家は大して裕福にはならんかった様で。 あか姉ちゃん、下級生にも慕われる良い娘なのに、高所恐怖症という大弱点が。 あかねの爺ちゃん、何かの事故の詰腹切らされて貧乏なのね。 “死ぬかと思ったぞ”“なんじゃこら〜”苦笑。 爺ちゃん、何かの装置の暴走で肉体を離れてマスコットの小動物化。 地下にシェルターがあるとは、これこそお約束の科学者の秘密基地ですな。 母上が退院するまでとか言ってるが、回想シーンを見ると生きてるとは思い辛い状況。 でも、あかね自身も生きてるのだから何とか助かってるのか。 “ドッキングじゃ!”女の子同士でドッキングとか胸が熱い。 スパッツホットパンツ短パン系の描写も含めて、とりあえず割と良さげかな。
「絶園のテンペスト」、 “あれは、世界を救う旅だったんじゃ無いの?”“それはあくまでついで”主目的は、 愛花ちゃんの仇討ちだしな。 “思い出した?”苦笑。それは視聴者に向けた台詞か>吉野。 “皆、帰って来なかった”あの後、ガラっと世界は変ってしまったらしい。 始まりの樹は争いや犯罪があると現れる、その所為で世界が強制的に平和になってると。 “これじゃ俺の辻褄が合わない”これは、始まりの樹が見せてる仮想の未来か? と思ったが、実際その通りの状況なのね。 “お前は、滝川吉野を殺せるか”左門、真広を味方にしたいらしいな。 新作映像の割合が多めだが、全体としては総集編。 そして同時に、新章の前振りでもありました。 今度は、変ってしまった世界をどうするかって話になるっぽい。
「生徒会の一存 Lv.2」、 “俺だけのメモリアル”杉崎視点の前日譚らしい…所謂誰得って奴でわ。 ソフト屋の眼鏡っ娘店員さん萌え〜。 “彼女の出来ない哀れな男の為のゲームですね”真実過ぎて反論出来ない。 “ちなみに実は主人公が真犯人という”ゲームのオチを説明するとは、最低です>自称カリスマ店員。 “こうして、少しずつ”ハッピーエンドを目指して、良い奴化を推し進めた訳ね。 “優良枠を狙っているんですか”眼鏡っ娘自称カリスマ店員、同じ学校の生徒だったんかい。 そして、毒舌眼鏡っ娘は学園トップでしたとさ。 “他の全てを勉強に注ぎ込んでいるこの私が、負ける道理はありません”努力家なのは確かな様で。 “紛れも無い逃避行動ですね”“学園七位おめでとうございます”手厳しいな水無瀬。 “下着が見えるぜ”見えないヨ。 “杉崎に勉強を教え込んでやろう会”友達付き合いを蔑ろにしなかった杉崎、 中々良い学園生活をしてるな。 しかもそれで同点で学園1位とか、勉強だけしてた水無瀬よりも上手くやった感じ。 “そこそこ好感を抱きますよ”水無瀬たん、杉崎を多少買ってくれた様で。 “何で杉崎の過去話を、長々と聞かなきゃいけないわけ?”苦笑。 でも、予想よりは面白かったな。 “キャラも背景もデザイン違ってますもんね”苦笑。 ついでに声も違うとか言わんのかな。
「琴浦さん」、 “何で皆、嘘付くの?”春香ちゃん、周りの者が考えてる事が見えてしまうらしい。 それを無邪気にペラペラ喋っちゃうので、次第に周囲から浮いて行ってしまったのね。 “この娘が勝手に言ってるだけで”幼過ぎて、言っちゃ駄目な事の区別が付かんのが哀しい。 そしてその所為で、一家離散…辛過ぎる。 “面倒臭くてすみません”高校生になっても、 思った事を言わずに済ます事を学んで無いとは哀れな。 “君誰?”苦笑。 あんまりにもアホな脳内イメージが、春香の灰色の世界を壊すらしい。 この痛々しい話の導入から、ポップなOPへと繫がるとか何じゃそりゃ〜。 こういう話の場合、OPを初回だけ最後に持って来る構成が良かったのでわ。 とはいえ、OPの春香の可愛らしさは清涼剤だわ。 “聞こえたからつい言ってしまったの”何故、それが駄目だと学習しないのかな。 春香は可哀想な娘ではあるが、全面的に罪が無いって訳でも無いよなぁ。 “俺とやろう〜ぜ〜”女の子と体育一緒とか、ウラヤマシぃ。 “あれ、何でだ?”本心も同じ、それが春香の警戒心を少し解いたらしい。 本当に心が読めるのか確認する為に、エロい妄想をするとかグッジョブだ真鍋。 “迂闊にエロい事考えられないじゃん!”苦笑。 でもまぁ、男子が気にすべき最優先事項はソレだわな。 “本当に一人暮らしなんだな”しかもメゾネット形式、実家も大きな屋敷だし、 世間と縁を切って生きて行く事も出来そうな気はするが。 それでも学校へ行く事を止めないのは、彼女自身が社会との繋がりを本当は求めてるって事かな。 心が読めるのは便利な使い道もありそうだが、自分では制御出来ないってのが致命的。 それで、子供の頃は相手が喋ったのか心が読めてしまったのか自分でも区別付いて無かったんだろうな。 “試してみようぜ”真鍋、漢だな。 “女の子の泣き顔ってムラムラするよね”笑った。 “TVの向こうにエロスな事を考えてる人が一杯居るの”ギクり。 ちょっと冒頭が重かったが、話は何か楽しめそうな予感。
「まおゆう」、 “魔王だ”デカ胸だ。 世襲なので、こんな魔王が在任してる事もあるって事か。 “断る!”苦笑。即答だったな勇者。 “有りがちな責任転嫁だ”ぢつわ、魔族の所為で起こってる災厄は殆ど無いらしい。 “これは経済的視点から”苦笑。魔王サマは学識派なのね。 “戦争があればこそだ”戦争で、潤ってる国が沢山ある状況と。 そして一部の国が戦乱の矢面に立つ代わりに、中央では安定がもたらされてるのね。 勇者は、安全に潤った国の出身らしい。 “じぃ〜”魔王サマ、カワイイ。 “どうだ?”戦争が終わった先を、夢想する魔王サマか。 “肉体的な美しさが欠けている”明らかに、人間の基準で見て美形ですが>魔王サマ。 “二の腕とかつまめるのだぞ〜”ふっくら系な事を気にしてるのね>魔王サマ。 “一生離れる気は無いんだからな”“当たり前だ!”ほんと可愛いな魔王サマ。 “勇者、むちゅ〜”爆笑。 人形で勇者と仲良くする練習をしてたとか、魔王サマ可愛らし過ぎる。 “よいしょっと”笑った。角は単なる冠だったんかい。 で、結局の所、二人が結んだのは戦争の着地点を見つける為に裏で手を結ぶ密約って事か。 アクションよりも政治的な駆け引きが重要になりそうな話で、かなり興味深い作品。 もうちょっと視聴し易い局で放送してれたら良かったのに。 <本編外> BSアニマックス無料枠で見たが、 Aパートだけとはいえスカパーお試し体験の案内が邪魔クサっ。 スカパーと契約してる方のB滓カードが刺さってるREGZA君なら、 このメッセージは出ないのかな。 </本編外>
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “最近、この村おかしいぞ”カエルが人語を操る時点で十二分におかしいです。 “新作のお茶”とか“壊滅的な味”のマフィンとか、ナイスな味覚らしい>歌声が綺麗な娘。 “何、その格好”信乃の前世の姿って事かな。 “乾かしたら小さくなったの”苦笑。 どう見ても魔物っぽいのだが、モジャモジャ目玉をそのまま家に置いてたんかい。 狐面の連中、信乃達の様な何かの生き残りを探してる者の手先か。 そして何か判らんが面倒な相手を、信乃がサクっと追っ払ったらしい。 ムラサメって、普段は信乃の腕の中に宿ってるのかな。 荘介、イザって時は完全に犬の姿になるのねん。 “五年前の信乃にソックリですね”前世じゃ無くて、 幼少の頃は女の子として育てるという伝統の許で育った子だったか信乃は。 “帰ったら説教です”その頃、浜路は狐面の連中に拉致されてましたとさ。 元ネタからして伝奇モノなのだが、本作も普通にそっち方面の話の様で。 キャラ名以外は元ネタへの準拠度は高くは無さそうだが、 それなりに面白そうな予感。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 “こちらの小ちゃな子は何方?”幼馴染みという属性の娘ですよ真涼サン。 “すっごく格好イイ彼氏作るんだから!”素直じゃ無いな千和。 “今朝、パンをくわえて遅刻して来たって”笑った。 千和、お約束を踏襲すれば良いってもんじゃ無いぞ〜。 “千和にだけはフェイクの事話しても良いか、でしょ?”真涼、鋭いな。 “これを教科書とし、”苦笑。 “ちょっと言葉は選びました”嘘が上手過ぎるだろ真涼。 “自らを演出する乙女の会”“略して、自演乙”笑った。 クールの綴りがKOOLとか、恥ずかしさが超強力だ>教科書日記。 “じょじょって、焼き肉屋さん?”爆笑。 しかし、偽ギタリスト設定で、女の子にモテるとか逆効果笑った。 “(こんな酷ぇ奴見た事無い)”確かに、真涼酷ぇ。 “(もう少し)”“(別のモノが見えるだろ!)”見えないヨ。 “忘れないで。今の貴方は私の彼氏よ”微妙に、本気になりつつある様な。


01 月 13 日 日曜日

晴。

午前3時前後寝落ち/午前11時起床。

昨日我が家に来た蘭の内、コンポストの状態が悪いMasd・イグネアを植え替え。 蕾が伸びてる最中のC・コクシネアと、どうやって植えるか決めて無いCoel・クリスタータは後日。

P・プリムリフロラ3鉢(ローズタイプ2鉢、アルバ1鉢)植え替え。 根元が苔むしているが、そうなってから機嫌が良い様に見えるので根株と苔は解ない事にした。 鉢をひっくり返すと苔の根が支える形で円盤形に株元が抜けるので、 それを予めコンポストを半分入れた一回り大きい鉢にスッポリ納めて隙間にコンポストを詰める。

ついでに、入手以来ずっと植え替えて無かったD・クロスティロスティグマの親株鉢も植え替え。 ピグミードロセラは植え替えを好まないらしいので放って置いたのだが、 零余子から育った分家が充分に大きくなったので万が一親株が枯れても絶やす可能性が無くなった為。

空中庭園の気温、35.3/8.3℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。 チョコレートケーキ(FLO、ショコラアメール)。

晩酌。旭興 特別純米 ひやおろし(栃木県大田原市 渡辺酒造)。 肴、刺身(鮪赤身、鰤?、真鯛?)、湯豆腐。

「聖闘士星矢Ω」、 ソニア(小)カワイイじゃないか。 “貴女にこれを”戦況に応じて随時任命とか、黄金聖闘士は完全に人材不足なのでわ。 “お前達は先に行け!”ソニアの相手は、やはり蒼摩って事で。 “もう貴様には何も譲らぬ”蒼摩との因縁に、今回限りで決着を付ける覚悟と。 “どうしちまったんだ、お前は”蒼摩の方が、より相手を理解してる大きな心を持ってる様な。 迷いまくりのソニア、アリアたんの歌に感動した事すらあったのね。 “あの一瞬”そんなに弟が好き過ぎなのに、彼の判断を考えてみようとはしないのか。 ソニアは、家族という虚構にしがみついてると。 自暴自棄なソニアを黄金聖衣は拒絶したらしい。 そんな彼女を救う為に第七の感覚に目覚めるとか、蒼摩は漢だな。 しかし、ソニアの最期に寄り添ってやる事しか出来なかったのは残念だ。
「宇宙兄弟」、 “シミュレーターで死んだ回数なら俺の方が上だ”苦笑。 “通信衛星の電波が届かない程”深いクレバスに落ちた可能性大、らしい。 “先ずはダミアンを探さねぇと”先ずは自分だけでも上に登って救援を要請すべきでわ。 “或は…”ダミアンは既に死んでるか。 “こんな所に”図らずも、探していた探査機が同じクレバスに落ちてましたとさ。 照明弾を使うかどうか迷ってる間に、ダミアンの方が使ったか。 取りあえず、二人同時に使ってしまうという最悪の状態は避けられて良かった。 “身体が凍りそうに寒い”生命維持装置に重大な故障が発生と。 “それで良い”いやいや、置いてけと言われて置いてく様な奴じゃ無いぞ日々人は。 少なくとも、まだ諦めるのは早過ぎる。 “あんたの命を助けられると判断してるよ”日々人、格好イイ。 “かぐやIIのデータを”JAXAも、素早く動き出したらしい。 良い感じに状況が、と思わせて今度は日々人の宇宙服に亀裂が…。 本作は割とノホホンとした作風だったが、此処に来て緊張感溢れる展開に。 やはり宇宙は厳しい世界だな。
「ONE PIECE」、 “格好イイ〜”ルフィらしい反応に苦笑。 “何奴だ”を〜、人語を操る知性があるらしい>竜。 って事は、素直に考えると何らかの悪魔の実の能力者と考えるべきかな本作的には。 “暑い…”とだらけてるサニー号の方に、何者かが乗り込んで来ましたとさ。 サイボーグや骸骨にも効くとは、相当に強力な催眠ガス的な何かを使う連中が。 “ドラゴンの背中に、人間が刺さってるぞ”苦笑。 喋ってたのは、刺さってた奴の方かい。 “一刀流”流石ゾロ、竜の首を一刀両断。 “大分吸っちまった”気付いただけ他の連中よりはマシだが、少し遅かったなサンジ。 人間2鉄人1ペット1、相変わらず死体扱いのブルックが笑える。
「マギ」、 主を失ったエテ公共は軽く瞬殺。モルさん凛々しいわ。 “お前に期待する”その重圧にサブマドが耐えられないと見抜くとか妙なトコで知恵は回るなアブマド。 “この場をもって、王位を退いて貰う!”誰もそれに、異議を唱えないのでしたとさ。 処刑されないだけマシだと思っておけ>アブマド。 “あちこちで色んな事が起きてる様ですねぇ”それが見えるとは、単なる商人では無い様で。 “何方が国王様なのかしら”“余である”“そう…”ガッカリなのが判り易過ぎだ紅玉。 “(私はあの方とは結婚しなくても)”嬉しそうで笑える>紅玉。 “次の国王には誰もならないからです”“今日で王制に終止符を”成る程、そう来たか。 “国の在り方は国民自身が決める”共和制民主主義に移行とか、良く考えたなアリババ。 シンは、アリババを国王に推挙する為に連合の外交官を呼び寄せていたとは流石。 で、一人とても綺麗な人が居るので紹介してくださいな>シン。 “滅びて存在しない国”の約束は無かった事とか、言うなぁアリババ。 “この人、押しは強く無い”見抜かれてるなぁ紅玉。 “一体どちらを選ばれるか”アリババ、シンに負けずとも劣らない大物に見えるぞ。 “バルバット共和国は七海連合に入るからです”ハッタリが上手いなぁ、流石だシン。 “(あんなブタみたいなのと結婚なんて)”笑った。ま、回避出来るなら全力で回避するのは当然。 “(あの人、何時訪ねていらっしゃるのかしら)”紅玉、可愛い。 共和制への移行は多くの国民に支持された様だが、 一部の反動分子というかぶっちゃけカシムが黒い勢力の後押しで迫ってるぞぅ。
「リトルバスターズ!」、 “理樹くんはしぶといなぁ”頑張れ理樹。 西園さんは、やっぱり大人しくて目立たない美魚たんの方であって欲しい。 “(今、思い出した光景は)”記憶ってのは、あやふやだわな。 とはいえ、眼鏡っ娘な西園サンも悪く無いなぁ。 “お前の助けにはなれそうにない”だとしても、理樹の悩みに真剣に応えてくれる恭介は最高の友だ。 “信じるな”これ以上無い、的確なアドバイスだ恭介。 “美魚に会いたいんだね…”彼女が消えた事を、美鳥も少しは哀しく思っているらしい。 “美鳥に初めて出会ったのは”美鳥は、美魚が鏡の中に作り出した架空の妹だったのか。 “私は治療を受け”精神に問題のある娘扱いされ、美鳥の存在も一旦は消えてしまったと。 それが逆に本人をも凌駕する程に美鳥の存在を大きく、現実的な物にしてしまったのね。 “本当に消えるべきなのは、私”そんな事は無いよ、哀しい事を言わないでくれ美魚たん。 “泣いてないで、やるべき事があるでしょ?”美鳥も、美魚たんが戻って来る事を願ってたか。 美魚たんが作った妹は、仲が良くてけっして姉が消え去る事を望む様な娘では無かったのだな。 “私を思い出してくれてありがとう”…。 “僕達は、何処に居るんだろう”“この世界に、生きています”じわっ。 EDの、その後の美魚たんの様子とか目が汗をかいて画面が良く見えん。 これが最終回と言われたら納得するくらい、良い話だった。
「閃乱カグラ」、 “リアクションは誰か一人が代表する様に”笑った。 では、雲雀ちゃんの恍けたリアクションをメインに据える方向で。 “相変わらずのイカぶりだったぞ”笑った。 “雲雀ちゃんが何時に無く真剣”でも、トイレを我慢してる様にしか見えません。 “来た〜”“ウサギ”“しかもピンク”笑った。 しかしながら、デカいので攻撃力は結構あるっぽい。 “次は飛鳥だ”しかし、何にも出ない飛鳥でした。 集中力が大事な技らしいので、何か一つのイメージに集中するのが飛鳥には難しいのかな。 “あの焼き鳥みたいな”“鳳凰です”苦笑。 “半蔵の名前を冠しているのだった”成る程。 “雲雀は俺が守る”柳生は男前だな相変わらず。 柳の枝にカエルとか、花札かよ! アマガエルの“太股とか”実に美味しそうに見えるがなぁ。 “じっちゃん”飛鳥が心配で、伝説の忍が…寿司を作りに来ましたとさ。爆笑。 “太巻きを食す乙女は良いのぅ”側面にかじり付く雲雀ちゃんも良いんかいな。 “古式ゆかしい”召喚獣と言えば…やっぱり蛙か。 “こんな風にな”“口で蛙を?”笑った。 取りあえず、柳生がイカを召喚してるのは好きな食い物からのイメージと判明。 “カエルさんの声だ”蛙、可愛いのになぁ。 “既に奴らは動き出しておる”半蔵爺ちゃん、敵の正体に気付いてる様で。 “悪忍養成機関じゃ”それが敵、という事ですか。 “取ってくださぁい”ぐっじょぶ>蛙。 “これだからお嬢様育ちは”今度の敵さんは、正体を最初から明かして接近か。 忍として、その時点で失格なのでわ。


01 月 14 日 月曜日

雪。

午前2時半就寝/午前11時起床。

昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ しょうゆ)。

プテロスティリス・コンキンナ開花始まり。

空中庭園の気温、14.3/8.3℃。

烏龍茶。チョコレートケーキ(昨日の残り)。

夕食。ソース焼きそば。

晩酌。バランタイン FINEST、ロック。 肴、湯豆腐。

「たまこまーけっと」、 餅ツリー、和菓子としてならイケそうな気がしないでも無いが。 “うふん”苦笑。モノローグからすると、花に紛れて出荷されて来ちゃったらしい。 しかも喋るよ、笑える。 餅屋が向かい合わせで商売してるとか、餅密度が濃い商店街だな。 “私は由緒正しき”魔術師の家柄、では無いらしい。 “実は俺も今から”幼馴染みの女の子と同じタイミングで風呂に入りたい気持ちは判る>もち蔵。 “温かいぞ〜”銭湯が気に入った様で、何よりだ>鳥。 “これはまた…”女湯を覗いて鼻血出すとは、素晴らしいな鳥。 を、たまこの学校にはサイドテールの眼鏡っ娘が。 “私の胸で泣け〜”たまこを慰めようとするとか、鳥、良い奴だな。 “重いんだよね”鳥、太り過ぎ笑った。 “またやっちまった”笑った。大晦日が誕生日なので、つい祝い忘れられてしまうのね。 “蕎麦もいけるな”苦笑。何でも食う奴だな>モチマッヅィ。 で、モチマッヅィの目から迸る映像に映ってた褐色娘は何時出るんだ。 どういう話なのか全く予想出来ずに見たが、結構面白かった。
「イクシオン サーガ DT」、 “コーフンしちゃう?”確かに、少しばかりエロぃですマリアン。 “寄り道万歳”珍しく姫様が我が侭を言ったのだ、聞いてやれ>紺。 “ちゃんとバレん様に”思いっきりバレたぞペット。 “気の所為か”“気の所為だろ”苦笑。 “わくわく拷問タイム”笑った。 “おとん?”“種が違うだろ〜”話に乗るなよ紺。 “只のショートコントに!”苦笑。 紺姫が、何か可愛く見えて困る。 “おとん関係無ぇ”まさか、少しは信じたりしたのか紺。 “もぐもぐ”変な語尾の姫様可愛い。 “猫だ〜”セングレン、趣味が合いそうだ。 “あっちこっちパンパンですから”“パンパンか”姫様、判ってたらマズいヨ。 “さっきからペットが喋っているんだが”気付いてくれた様で何よりです姫様。 微妙に回りくどかったが、紺の策略でペットが喋れる事が明るみに。 “玉取ったる!”“気の所為気の所為”爆笑。 あんたが気の所為で済ましちゃ駄目だろED。 次回、『最初からOPにず〜っと出ていた』奴が遂に本編登場らしい。 あれって、姫様の婚約者って事だよな。ブサイクじゃ無いだけ、姫様も救われるか。


01 月 15 日 火曜日

朝の内雪、後晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。メンチカツ(デミグラスソース掛け)、大根と若布の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。会議、ソース弄り。概ね定時で撤退。

前回多めの雪が降った時に痛感したので買っておいた、靴に装着する滑り止めスパイクを装備。 全く滑らずに歩けたが、雪や氷が無い場所でカツカツ足音が煩いのが難点。

空中庭園の気温、29.7/8.1℃。

夕食。炒飯、白菜の漬け物。

晩酌。バランタイン FINEST、お湯割。 肴、パンチェッタ。

「AMNESIA」、 やはり、オリオンは微妙に彼女の記憶を戻させない方に誘導してる様な雰囲気が。 記憶が無い状態での暮らしを、 現実世界に干渉出来ないオリオンだけでフォローってのがそもそも無理筋だし。 “ぼぅっとしてると危ないよ”四六時中ボーっとし過ぎです主人公ちゃん。 野郎共の服装が、旅行という状況に全く合ってなくて笑える。 “匂いで判ります”貴方は蛙ですか店長。 “出て来る人もバラバラだし”全部彼女の願望だったって可能性も。 “君と一緒に色んな体験が出来て嬉しいんだ”そういうのが、地球へ来た目的か。 “届けてやろうかなぁ”何か、町で会った時と目付きが違うぞ緑色。 “目、覚ましてやるよ”おっと、いきなりそう来たか。 寝てる間に、主人公ちゃんはまた時空を越えちゃってるくさいな。 そして今度は、オリオンは傍に居ないらしい。 主人公ちゃんにとっては、唯一の支えだったのだが。
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、 “そこの海に居たもんで”苦笑。兵部、いじって遊ぶ為にアンディを船に乗せたくさい。 “超能力を無効化する能力”本当に能力なのか、機械仕掛けで付与した力なのか微妙だが。 “彼の心が読めるかい?”ユウギリたん、読心術が得意能力ですか。 “やけに子供多いんですね”親に捨てられた超能力の子供を多数保護してると。 バーテンダーの娘も中々可愛いな。 “皆様に愛されるエスパーマフィア”笑った。 “また声が”音波を操る能力らしいが、離れた所から使える力なのでアンディにも通じる訳ね。 “撃てなかったか”それもまた、お見通しか。 “君の為に特別にあつらえた”リミッターを付ける事で、仲間に悪影響を与えない様にと。 “奴の力は無効化された”その為に、アンディを配置してあったとはね。 “眠るが良い”人体グシャっ…エグいなぁ。実に深夜アニメらしい映像だった。 “私が聞くのは、少佐の命令だけ”ユウギリたん、一途だ。 “ミルクかよっ”苦笑。 “僕らはあくまで仕事で来てるんだ”を、見た様な顔が二名登場。 兵部がずっと変らん姿なので判り辛いが、皆本達が若々しいので 皆本が三人娘の後見役になる前の話って事ね本作は。
「浪漫」、 孫一ってのは、強敵になりそうな奴だな。 実際は優秀なのに、大らか過ぎて出世しないタイプって感じがする。 ストーカー被害にあってた娘もミニ着物か、良い町だな。 “お話出来ません”事情を話せない人探し、それ故に助け屋を頼みにすると。 “仕事選べる立場か!”苦笑。 それにしても、孫一は見回り組とは全く別の組織に属してる様で。 “(こいつは一体…)”孫一が探していた人物が、怪我して浪漫の許に来るとはねぇ。 こういう言ってしまえば出来過ぎな展開も、本作が色々と引用してる時代劇のテイストだな。 “次は島原にでも誘ってみるかな”“知りたいからさ”片桐、良い人だな。 “孫一の目は、何時も笑っているが”それが表面的な物だと見抜いて、 その上で彼を理解したいと片桐は思ってるのか。 “何だコイツらは”ハンスは医者のくせにゾンビを手下にしてる変人ですが。 “守る為に”孫一、探してる目的は頭巾の連中とは違う様で。 “この銃を抜かせた以上、死ぬのは貴方達です”仕込み拳銃とか、孫一凄ぇな。 “その方の行方が知りたいのです”何となく、止ん事無き誰かを探してるっぽい。 “お庭番暗殺衆”ふむ、それが孫一の本当の身分と。 第1話では微妙な印象しか残さなかったので今回次第で切ろうかと思っていただが、 第2話は俄然面白かったな。取りあえず、もうちょっと見てみるか。


01 月 16 日 水曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。肉じゃが、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。野菜餡掛け塩ラーメン。

表稼業ι。ソース弄り。弄り過ぎて動かなくなっちまったぃ。概ね定時で撤退。

あまぞんより定期便着。

  • 「人類は衰退しました」妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ/妖精さんたちの、ちきゅう 初回限定版
短編二編なのでサブタイトルが長い。 入れ替わりに次巻を注文。次で終わりかな。

空中庭園の気温、31.2/7.5℃。

夕食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ 塩)。

晩酌。バランタイン FINEST、お湯割。 肴、パンチェッタ。

「みなみけ ただいま」、 “いらっしゃい、まこちゃん”おかえり、まこちゃん。 “俺の中の男らしさが”と言った瞬間が一番女の子っぽかったヨ。 “誰の意見も聞く気無かった”笑った。 そして、例によって(こっちの)南家に転がり込む冬馬きゅんでした。 エイプリルフールに引っ掛けて冬馬きゅんを“女の子”とバラすとか笑える。 “お前がまこちゃんを止めるって言った回数”数えてるんかい>夏奈。 “まこちゃんはイザと言う時男らしいから”笑える。 “結局俺が片付けるんだよな…”苦笑。 “男の人が考える女らしさ”そりゃ、まこちゃんは適任だわな。 “不思議と女らしい気がする”“不思議と?”爆笑。 “裁縫って工作と違うの?”そんな事言ってる様では駄目そうか… と思ったら、冬馬きゅん滅茶裁縫上手でした。 “何かが何時もと違う”苦笑。千秋たん、あんまり藤岡を記憶には留めてないのか。 “姉としての地位が低い?”夏奈の場合はそもそも地位が最初から無いって感じ。 それはそれとして、低いのはツインテの位置だろ。 “…誰だ!”大爆笑。千秋たんにとっての、藤岡って何なのかサッパリ判らんわ。 それにしても、此処に来て冬馬きゅんの隠されたスキルが明らかになるとは。
「ラブライブ」、 “部活でも無いのに、生徒会が内容までとやかく言う権利は無いはずや”そういう事なら、 部じゃ無いままの方が良いと。 “カードが”苦笑。副会長は、そっち方面が好きらしい。 ぬるぬる動くOPですわな、何度見ても。 “ここの、す〜っと伸びているモノは”“脚よ?”苦笑。 海未ちゃん、生足に自信が無いらしい。 “これで良し”“丸投げですか”笑った。 “鼻で笑った”笑った。先生、酷いヨ。 “先ずは歌の練習から”“…曲は?”“私は知りませんが”駄目ぢゃん。 を、学内アイドルに興味を持ってくれた眼鏡っ娘が。 “ダイエットしないといけないので”“お団子食べる〜?”爆笑。 “海未ちゃん、中学の時ポエムとか”海未ちゃんには封印したい過去があるらしい。 “アイドルの恥はかき捨てって”苦笑。 “オネガイっ”ことりには弱いらしい>海未ちゃん。 “やるからには、ちゃんとしたライブをやります”生真面目な性格の海未ちゃんでした。 お〜、副会長は巫女さんのバイトしてるのか。 “全く浸透してない?”“当たり前です”苦笑。 生徒会長が賛成しないのは、失敗した時のマイナス効果を心配しての事なのね。 “石鹸?”笑った。“神話に出て来る”芸妓の女神ですな。 “がんばってください”眼鏡っ娘は、応援してくれてるらしい。 もしかして、名前を付けてくれたのも彼女なのかな。 “これで良いんでしょ”腕立て伏せは、多少は出来る様で>西木野ちゃん。 “恥ずかしいなら、こっそりと言う手も”副会長、 西木野ちゃんの性格をサックリ見抜いたのでした。 しかし、自分の声で歌ったCD届けた時点でコッソリじゃ無い様な。 予想外な事に、本作は変なノリが時々顔を見せていて面白い。
「キューティクル探偵因幡」、 “結局、因幡洋が”事件解決のキーマン、という事で。 “ウザさに”警察犬がストライキ起こす程の犬好きかい>緒方。 “警察犬、トリオケルベロスだ”笑った。 優太のワンピースドレスが、 グラデーション掛かっていて綺麗だし可愛いな…クソ、野郎でさえ無ければ。 “何食ったのか聞くのが怖い”苦笑。 “毛が絡むと”何の毛でも良いのか因幡。 Bパート。 を、これが噂の美人の嫁さんと愛娘か…嫁さんは天使の様な人だが、娘は無邪気な悪魔らしい。 “失敗は死に直結するぞ”“大丈夫よ”“そこの平和ボケは無視しよう!”笑った。 “何のプレイですか”女の子に首輪とか、高度過ぎるな。 梓ちゃん、何か一条さんの妹(@ぱにぽにだっしゅ)を思い出すな。 積み木好き笑った。 “優秀に仕事してる!”爆笑。 “意地悪な山羊さんは嫌いですよ”母上、やっぱり天使だ。 “ヴァレンティーノ・ファミリー、潰せるんじゃ”荻野母娘に任せておけば確実そうだ。
「新世界より」、 “優しいなって、思って”覚、男らしくなったよな確かに。 “お久しぶりでございます”スクィーラ、名前を授かりコロニーも更に発展してるのか。 コンクリートで建物を作る技術を持ってるとか、もう穴蔵に潜んでる鼠じゃ無いらしい。 “管理上、一つの建物に”女王を押し込めてるという事は、王制は既に崩壊してるとか。 “神様を除けば”自分達は世界のナンバー2と。 な〜んか、ナンバー1を狙う野心が見え隠れしてるわな。 “私どもの動きを反逆と捉えたのです”それで、 女王にロボトミー手術を施して産むだけの機械にしたって事らしい。 ほぼ、革命を起こして体勢をひっくり返したって事だな。 “民主主義の大原則です”知恵が付いて、以前より危険で信用ならん相手になったくさい。 “信用ならない”ま、信用せずに使う事を考えよう。 “化け鼠に人間の倫理観を当てはめるのって間違いじゃ無い?”それはそうかもしれんが。 しかし、覚の懸念は彼等が逆に人間に似過ぎてる事の方が怪しいと。 “女王にしたみたいな事、人間にしたら…”気安く、奴らの寄越す物を口に入れるのも怖いな。 “まことにありがとうございます”完全に、神様を自分達の戦力として利用する気満々です。 “お手紙、預かりました”早季達が、スクォンクの事を探すのは真理亜は想定済みだった様で。


01 月 17 日 木曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。揚げ豆腐のそぼろ餡掛け、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚唐揚げ葱ソース掛け、玉葱と豆腐の味噌汁、赤米入りご飯、ポテトサラダ。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

何か滑るなと思って帰宅してから確認した所、 靴の滑り止めスパイクの鋲が右足側から2本取れて無くなっていた。駄目ぢゃん。 確かにアマゾンのレビューでも、そんな指摘があったので潜在的欠陥なんだろうな。 自宅〜駐屯地間全行程の内、路面が凍結してる部分は1割位に減ってるので 明日からは外しても良いかな。そもそも滑り止め効果が減じてしまってる状態だし。

空中庭園の気温、34.2/8.0℃。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。バランタイン FINEST、お湯割。 肴、肉じゃが。

「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、 “枯れない桜”は、過去何度か枯れてる様な気がするがそこはスルーする所ですか。 “そんな事してないです”“何をだ”色っぽい声が聞こえる様な事ですか>姫乃。 “早く着替えないと〜”ナイス葵。 野郎主人公とシャルルが芳乃姓って事は、二人は義之の子孫なのかな。 さくらたんの直系は絶えてるはずだし、特別な出自なので義之が一番芳乃と縁が濃いだろうから。 “意外と詳細な設定なんですね”苦笑。 本作にも中二病患者が、と言いたい所だが『D.C.』という作品の世界観だと魔法は実在だしなぁ。 “杉並君”笑った。何世代目だ杉並。 “何時までも、このままで”芳乃の家柄の者が願ったので、封印されていた桜が復活って感じか。 “過去からのメール”1950年代が百年以上前って事は、物語は2050年代って事らしい。 “ちょっと寒いねって言いました”温めてあげよう、とか言って欲しいのですかルル姉。 “一緒に寝よう?”“はい?”健全な高校生男女が一緒ってのは流石にマズい様な。 本作の杉並は、友人というよりはライバル側の立ち位置ですか。 “俺はお前が欲しいのだ!”笑った。杉並、先祖代々変らん性格だな。 ん?桜と一緒に、さくらたんも復活なのか?それとも既に桜の精霊的な存在なのか。
<第2話> さくらたん、何か今迄の作品の中で一番幼く見える様な。 『D.C.』無印以前の彼女の姿とでも言うのか。 “何かのイベントの可能性も低いわね”あの日、桜の傍に居た者だけに来たメールって可能性大。 “それは意味が無いと思いますよ、兄さん”女の子の気持ちに対して鈍いのも伝統芸だな。 “味は美味しいんだよね?”“…”無言笑った。つまり、ルル姉の料理の腕前は残念レベルと。 料理は駄目でも、裁縫とかはオッケーらしい>ルル姉。 “家族なんだし”本当に、只の家族レベルで満足なのかな。 家の鍵はどうなっても良いとか、葵ちゃんは超大らかな性格。 “初めまして…”初対面の頃のルル姉、カワイイ。 “入るね〜”“家族団欒だよ?”ルル姉、水着着てます展開じゃ無いとは大胆過ぎ。 “家族なんだから、お風呂くらい良いじゃ無い”ルル姉、家族という概念への強い憧れがあるっぽい。 そして、さくらたんはアチコチに出没するが本編には未だ絡まずと。 此処迄の描かれ方だと実在の娘なのか精神体的なナニカなのか判然としないが、 次回予告からすると一応実体はあるのかな。
「GJ部」、 “兄ぃ兄ぃが淹れてくれるのと”そりゃ、缶コーヒーと本格的に淹れたのでは違いますヨ>紫音さん。 “問題の本質はそこでは無くて…”間接キスを気にするとは、意外に普通な反応をするなぁ。 部長の謎の寝言、可愛い。“良く無い夢をチェンジしてるんだろう”笑った。 “苦しんでる”“ほらね”爆笑。酷い夢を誘導して、アイキャッチの正体を暴くとか紫音さん酷っ。 “やります?”やってみたいです。 部長くらい髪が長いと、梳き甲斐が有りそうだな。 “意外と策士な人だったんですね”興味持ちそうな本を置いとくのは罠であるらしい。 “恋とか、そういう気持ちが私は判らない”平たく言うと、初という事ですか紫音さん。 “お前ら、危険が危ない”見た目は一番お子様だが、一番普通の女の子な事を言う部長でした。 “…そんな恥ずかしいの、無理”苦笑。 “良い人ですよねぇ”女の子に言われる台詞としては微妙だが、 恵の場合は心底そう思って言ってそうだわな。 “何故僕だけが”それは、部長に気に入られているって事だよキョロ。 “マヅイ”苦笑。どうやったら紅茶を不味く出来るんだ。 “暗黒の部長チカラ”よりも、控え目な凹凸のぼでいらいんが素敵です部長。 “我らの中では一番の小者”苦笑。自分で言っちゃったよ部長。 “悪である我々の辞書には”悪だったらしい。 “三人姉妹なんですよ”嘘では無いらしいが、それなら本物の末っ子の登場を早く頼む。 “これが我々の切り札だ”予想通り、綺羅々たんは別格の強さでした。 流石、常々肉ばっかり食ってるだけの事はある。 “ウィスキーボンボン”を食べて、女の子の唇を奪いまくる綺羅々たんナイス。 “忘れよう…”綺羅々たんに奪われた事実は無かった事にされましたとさ。 “セミの抜け殻、食べる?”“これは食いもんじゃ無ぇよ”でも揚げると食えるらしいよ。
「しろくまカフェ」、 “ゆっくりお風呂入って”しかし笹子サンの入浴シーンは無くて、 シロクマ君の氷風呂という二重の意味で寒い映像が流れるのでした。 “プレゼントは何処?”誰か、このパンダを簀巻きにして東シナ海に捨てて来ないか。 “こういう場所で飲む珈琲も良いね”そうそう、自分ちの庭でも何か気分が違うし。 雪に埋もれて“快適な冷え具合だねぇ”苦笑。もう、普段から外で寝れば良いと思うよ。 Bパート。 “どっちが良いか悩んでて”雑煮が良いと思います。 “葱だと思って、さっき食べちゃった”中毒起こして死ね>パンダ。 “何で?”単に面白く無いって事ですよペンギン君。 “元気づけに僕の落語を”“聞かせない方が良いかもね”笑った。 “ほら、笹が有るよ”パンダ君の方からリンリンの店に来るなんて、こんな時だけだな。 “別のお花を植えたので”珍しく、殊勝だなパンダ君。 “お後がよろしい様で”“始めたばっかりだよ”笑った。 “随分渋い取り合わせ”の花で、パンダママの顔になってる植栽でした。 喜んでもらえた様だし、今回は珍しくグッジョブ>パンダ君。


01 月 18 日 金曜日

雪後晴、午後よりまた雪。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚カツ大根おろし掛け、もやしの味噌汁、雑穀入りご飯、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り、テストツールと結合。よしよし。定時で撤退。

空中庭園の気温、33.8/8.1℃。

夕食。胡麻とチーズが練り込まれてるパン(駅前ス)。

晩酌(その1)。サントリー カラメルブラウン。 肴、カキフライ(駅前ス)。

晩酌(その2)。バランタイン FINEST、ロック。

「ささみさん@がんばらない」、 “お兄ちゃん=最高神”へっぽこ兄貴が下手な事を願うと、世の中がそういう事になってしまうと。 “彼女達が何者かは”鎖々美さんは知らないらしい。 しかしながら、前回の行動からして神々が余計な事をしない様に抑制する立場なのは間違い無さげ。 ヤマタノオロチSNSにハマり、学校をサボる生徒が続出ですか。 “パソコン貸して”“ヌイグルミさんだ〜”“これはこれは”苦笑。 わざわざ鎖々美さんの所に来るとは、お近付きになりたいっぽい三姉妹です。 “やまたの何とか”の、実は濃いユーザらしい鎖々美さんでした。 “番長でしょう”“何じゃそりゃ〜”苦笑。 “自前の高速回線”苦笑。そのくせ自前だけではネトゲには繫がらんのか>かがみ。 “職業負け犬?”笑った。 “コイツらを部屋に入れた段階で”鎖々美さん、敗北。 “生娘じゃあるまいし”“確かに生娘じゃありませんが”笑った。 “とんだ怪異ですね”意識を飲み込まれるSNSですか。 こうして、ネット廃人から霊力を掻き集めて成長する大蛇が居ると。 “現実には興味が無ぇんだよ”流石は、ネットに宿る神だわ。 “ここで願った”鎖々美さんの願いが作り出した大蛇だったのか。 ラストは、何か少し切ない感じに。 で、SNSがシステム障害でする事の無くなった鎖々美さんは…寝るのでしたとさ。
「僕は友達が少ない NEXT」、 “たまには眼鏡無しも良いかなって”たまになら良いが。 “どうですか、今の理科”普通の美少女キャラになって逆に目立たん様な。 “正直、どストライクだ”真っ赤になって、丸っきり普通の女の子な反応だな。 “さぁイヤラしい事しましょう今直ぐに”笑った。本性は流石に変らんな。 小さなお子さんも安心して楽しめる『ホモゲ部』笑った。 “やらないか”爆笑。 “見辛ぇよ”すっかりハマってる夜空と星奈が笑える。 “あの二人は友達なのに…するのか?”それはつまり、 友達同士でもして良いという自分への言い訳を見つけた訳だ>夜空。 『ホモゲ部』の台詞を記憶してスラスラ言えるとか、夜空笑える。 “このシーンの台詞を大声で読み上げるが良い”相変わらず意地悪だな夜空。 “お兄ちゃんの熱くて大きいお”爆笑。 “星奈の姐御は恥女”笑った。 勝負には勝っても結局負けてる星奈、哀れ。 “神に仕える”身の上なのに、何かだらしない感じなシスター現れる。 マリアを大きくした様な人ですな、と思ったらマリアの姉上らしい。 “マリアのお兄ちゃんなら私にとってもお兄ちゃんっしょ”小鷹より歳下には見えんかった。 “時間の無駄だな”“(負け惜しみ…)”苦笑。
「PHYCHO-PASS」、 “悪くなってますね”宜野座、犯罪係数が上昇とかマズいじゃん。 “特殊な事情”があって、父親に悩みの相談は出来ないらしい。 “ドミネーターは正常に動作しなかった”正常に動作してたんだよなぁ、これが。 “そのシヴュラの判定を疑う報告を君らは出している訳だが”結局、矛盾は人間に帰結するのでわ。 “もしシステムが完璧なら”人間は要らないはずってのは正論だな。 “今回のケースと同じだよ”標本事件の犯人も、 犯罪係数が低くてシステムに引っ掛からなかったと。 “免罪体質者”200万人に1人、そんなに例外があるとは駄目ぢゃん。 “消えて、居なくなった”システムの信頼を揺るがす事例なので、闇に葬ったって事ね。 槙島は何としても身柄確保“ただし殺すな”って事は、実験台にでもされるって事かいな。 “何かカラクリがあるのかもしれない”そういう解釈の方が、 宜野座も下手な誤摩化しを考えずに済むので歓迎しそうだな。 “俺も反対だ”宜野座でも、朱ちゃんの心配をするか流石に。 “サイコパスが曇りにくいのだけが取り柄ですから”朱ちゃんも、免罪体質者だったりして。 とはいえ、朱ちゃんの無茶が功を奏して槙島の顔が明らかに。 “自分の犯罪係数を全く恐れてない”それが、朱ちゃんの強さなのかな。 “そう思えば思う程”システムへの疑念が、征陸さんが色相を濁らせた理由と。 征陸が宜野座の父上だったのね。 そして宜野座にも父親と同じく、システムへの疑念が膨らみつつあるのでした。 “後が無いよ、聖護くん”何か、局長は最初から槙島という人物の存在を知っていた様な。 そもそもシヴュラシステムの運用を含めた問題点の洗い出しの為に、 判っていて泳がせている存在なんじゃ無かろうかと疑いたくなって来たわ。
「ROBOTICS;NOTES」、 “だけど、ママはそのまま二度と戻ってこなかった”フラウが自分の事を語るのは珍しい。 フラウ(小)を見ると、どうやら本来は金髪では無い様で。 “皆、歌ってよ”恥ずかしいな>あき穂。 “俺もここ二三ヶ月会って無いし”苦笑。たまには訪ねてやれヨ。 “俺の自作のバーニアだ”ぉ〜。 “飛ばなくても良いからバーニアで燃料噴射させようぜ”爺ちゃん、判ってるな。 “二人とも何の話を”“黒い三連星”爆笑。 あき穂のロボットの趣味は縁遠いが、ドクとは話が合いそうな気がする。 “三行でまとめてみました”苦笑。 それは単にキーワードを抽出しただけでわ>ゲジ姐。 “やった〜”を、海翔をキルバラで負かすとは綯サン凄ぇ。 “根源的な”いや、指先ペロペロは特殊な欲求だと思うが>フラウ。 “これが問題の画像です”何か、心霊写真っぽいヨ。 どうやらフラウの母上の失踪は、君島レポートと関係があるくさい。 “つまり人類が滅ぶって事?”“そういう事になります”今度はちゃんと理解出来る纏め方だったな。 “島を吹っ飛ばす覚悟でやった、後悔はして無ぇ”“そこは後悔してください”苦笑。 モノポール、既存の道具でぶった切る事は出来るのねん。 しかし結構強力そうなのに切った二つは反発しないんか。 関東は太陽嵐の影響で真っ暗…随分と狭い範囲を直撃したな。何だか、人為的な臭いが。 “それ、私がやってるのよ”今度は、フラウの偽者がロボット暴走の犯行声明ですか。 普段なら応答無ければ帰るのに、海翔が強引に部屋に押し入ったのは何かを感じた所為か。 “助けて”珍しく、マトモな事を言ったという印象だ。 それにしても、色んな事が一気に起こって目まぐるしいな。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」、 “俺も混ぜろやコラ〜”何か知らんが、常人とは思えん腕力がある様子。 “正直に言いなさい”こっちは、他人に強制する事が出来るらしい。 そして三人目は、猫と会話出来る娘ですか。 作品名から異世界から人間界に何者かが来る話だと想像してたが、 異世界ってのが人間界側の事で人間が召喚される話なのね。 “風上に立たれたら嫌でも判る”獣娘ですか。 “入れて差し上げても”というか、入って欲しいんだろ黒ウサギ。 “(何と言ってしまいましたが)”ハッタリなのが判り易いなぁ。 “カードを調べさせて貰う”と言って、三人揃ってカードに印付けてるとか侮れん奴ら。 でも結局、力技で解決って…別に構わんらしい。 ルールに記載が無い事は、何でもアリって事か。 を、同じ動物娘でも、小さめな娘がちゃんと居るじゃ無いか。 とはいえ此処は、猫好きの同志として耀たんを応援するしかあるまい。 “居ますけど”吸血鬼とかも、普通に居るらしい。 龍神に喧嘩売ってサクっと勝っちゃうとか、そもそも人間界という器に収まらん奴だな。 寧ろ、この世界に来るのが必然だったのでわ。 “三毛猫の言葉、判るの?”同族なので判るらしい。 それにしても、三毛猫の台詞がオッサンくさい。三毛なら女の子だろ普通は。 “皆、大助かりです”中々良い戦利品の様だが、十六夜には大して価値無さげ。 “お前、何か決定的な事をずっと隠してるよな”それは、 黒ウサギのコミュニティが弱小なので戦力が欲しかったという事だろうな。 展開早いが、ラノベ原作らしい判り易いパーツの組み合わせなので難解さは無いな今の所。
「AKB0048 next stage」、 裁判の中継が、良い宣伝になって智恵理の人気が上昇中ですか。 “時々テレビに”出演って、バラエティ番組で弄られるのも仕事でした。 “見事なリアクション芸です”苦笑。 それにしても、鈴子たん高い所は全然平気なのねん。 “良いスポンサーでも付いたんじゃ無いかって…”本人の知らぬ間に、実家が後押ししてるとか。 “あんなに簡単に脱出出来たなんて”流石に、前回のアレは敵の抵抗が薄過ぎたしなぁ。 “総選挙か”“忘れてましたのに”忘れてちゃ駄目だろうに、向き合いたく無いって事かな。 総選挙用ポスター、折角のチャイナドレスなのに腰から下が見えないよ>鈴子たん。 “最低です!”ツバサさん、今回は凪沙達に対してお怒りです。 まぁ確かに、ファンを歌以外の事でも楽しませようという様な気概は全く感じないわな。 TV番組が配信されるのはライブすら難しい地域ですか。 それ故のゲリラ放送ってのは納得だが、それを聞いて俄然ヤル気になるとは現金な娘達。 最初からそれを教えてやれば良かったのでは?という気もするが、 それこそツバサさんの“教えられないと何も出来ないの?”に繫がる訳やね。 “もういっちょ行きますわよ”美森サン、意外と大胆。 “速報の発表を行います”さて、どんな波乱がと思ったら。 ほほ〜、現役を差し置いて智恵理が9位とは健闘してるな。 しかし本人は、その結果を喜びよりも戸惑いで受け止めた様で。 この性格だし、万が一実家が後ろで工作していたなんて展開だと完全に凹むな。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “インク入りスパゲティを食わせようってのか〜”馬鹿だ。 “波紋の悪用”苦笑。しかし相手のキザ野郎も、波紋の使い手でした。 “スケコマシキザ野郎”は、ツェペシの縁者だったんか。 “石仮面の謎を追う事にある!”それが、スピードワゴン財団の設立目的と。 サンタナ、石になっても滅んだ訳では無いのか。 鳩爆笑。“ヤレヤレ”苦笑。何か、似た者同士って事らしいな。 “そこへ彼が案内してくれる”“ぬぁ〜にぃ〜?”笑った。 シーザー、ドイツ軍と協力関係にあるらしい。 “対抗策を見つけましょう”スピードワゴンに対しても紳士的だな、ドイツ軍青年。 “来週ドイツに帰ったら”ぉぃぉぃ、そりゃ退場フラグだよ>ドイツ軍青年。 “コイツ、目覚めている!”角一本、ナンバー3が復活か。 と思ったら、残りの二人も目覚めてしまったよ。 “(何もしてやれねぇ)”半分に切断されてるのに即死出来ないとは、惨いな。 “片を付けなきゃ、気が済まない!”しかし、二人で柱の男三人を相手にするのはキツそうだ。


01 月 19 日 土曜日

晴一時曇り。

午前1時前後寝落ち/正午起床。

P・エセリアナの他の種の鉢に間借りさせている実験株の内、 腰水して常に湿った状態を維持してる鉢の物を回収して砂植えに変更。 常時湿っていてもそれなりに育つという事が判ったので実験としては充分な事と、 その間借り先のそもそもの主役が既に枯れていて本末転倒状態なので。 P・エセリアナは良く増えるので、これまで色々な種/鉢に間借りさせて実験してみたが、 枯れそうになったのは肥料分が特に多い蘭の鉢に間借りさせた個体だけだな今迄の所。

以前から持ってる方のサギソウを植え替え。 掘り出してみたら、球茎が20個位あって窮屈そうなので2鉢に分けた。 去年入手した方は未だ用土は綺麗なはずだが、表面が肥料の影響で苔むしたので交換。 その際に球茎が顔を見せてしまった物は一旦取り出したが、 それだけでも3球なので少なくとも3倍に増えてる。

空中庭園の気温、30.3/8.2℃。

紅茶(TWININGS LADY GREY)。大福。

夕食。もやしニラ担々麺(自作)。

晩酌。バランタイン FINEST、ロック。 肴、湯豆腐。

「ちはやふる2」、 自分は選ばれないと予感していても、退く気は無いようで>韮ちゃん。 “また、かるた”笑った。かるたに真面目に取り組めば、少しは注意を惹けるかも知れんぞ。 “折角高校の先生になれたのに、学年に女子8人しか居なかったんですって”苦笑。 先生になる動機が不純ですよ坪口センパイ。 “何でこんな人が”そりゃ、好きだからだよ色々と。 “どうしたの?”“君、見学?”原田センセ、 そいつは動機が不純なので色々教えてやってください。 “畳は乾拭き!”笑った。掃除は奏ちゃんに任せておいた方が良さそうだ。 “激減”腹痛い。とはいえ、本気になってない連中は辞めて良いと思うがな。 “皆、そんな本気じゃ無かったんだ”しかし韮ちゃんは動機は兎も角、 努力家なのは間違い無いしな。 “ガガ〜ン”爆笑。最後まで残ったのは、唯一の男子生徒だけでした。 “かるたの強豪校になるはずだったのに”“(誰もそこまでの夢は見て無いから)”苦笑。 を、韮ちゃんも戻って来たか。 “来てくれて有り難う”太一、韮ちゃんが余計な期待を抱いちゃうぞぅ。 “ぶつかる程必死でやらないし”動機が不純なのは変らず。 “でも僕、強いですよ”妙に自信満々だな筑波クン。 “筋の通った、恋愛バカだ”その隣には、かるたバカも居ましたよ…爆笑。 本作って、アニメなのにコミック的な書き文字の入れ方で毎度笑わせてくれる。 筑波クン、違う形式のかるた経験者ですか。 “(今年の一年、面倒臭ぇ)”笑った。 筑波クン、というか下の句かるたはルールが結構ダーティらしい。 “もう一人部員が居てくれたらって”五人カッキリってのは倒れたら団体戦を戦えない、 それで千早は新入部員を育てる事に必死だったのね。 “他人事だと思って”それでも、奏ちゃんの説得で戻る気になったのね韮ちゃん。 “恥ずかしいと泣ける心は、美しいと思います”奏ちゃん、優しいな。 “勉強してても良いですか”“まだちゃんと覚えて無いんで”を、 韮ちゃんも少しかるたに向き合い始めてくれた様で。 ED後の、原田センセの眼鏡光り過ぎだろ〜腹痛いわ。
「生徒会の一存 Lv.2」、 “前回、一杯喋ったでしょ”苦笑。 “スプラッタ表現もギリギリまで”攻める相手は女の子にしてください知弦サン。 “総攻めキャラ”とか、相変わらずソッチ方面のボキャブラリが豊富だな真冬ちゃん。 “私達のデザイン、前とちょっと変って無ぇか”苦笑。そこを自分達でツッコみますか。 “問題はキャラじゃ無いよ、ストーリーだよ”笑った。これまた、大墓穴だなぉぃ。 “何の呵責も無く殴りたいと思える”新しいデレの形だな深夏。 真冬の脳内では、テコ入れ=BL化であるらしい。 全くガールズトークが出来ない生徒会女性陣でしたとさ。 “キャラがブレて力が出ない”苦笑。 深夏は、髪をオサゲにすると弱くなるらしい。 “新規視聴者の獲得”を本気で目指すなら、Aパートの時点で生徒会室を出てるべきだろうな。 “生徒会室で喋ってるよってだけ”その通り過ぎて突っ込み返せないな。 “実は、現実のキー君は病院で植物状態よ”苦笑。 “皆が冷たいょ〜”人間関係をリセットした途端、ギスギスし過ぎ。 あと(作中で)半年程で、生徒会女性陣は全て学校から居なくなるとか、 この手の作品で終わり方?が明示されてるってのは珍しいパターンかな。 アニメ2期で、話がそこまで行き着くかどうかは微妙だが。 “大人っぽくなった?”膨らんだら貴女の価値はダダ下がりなのですが会長。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 OPの透けワンピがエロ過ぎです>あおい。そしてOPの様子からして、 第1話であおいを庇って墜落したF-35の女性パイロットが 彼女達のまとめ役か何かで話に絡んでくるっぽいかな。 “あおいちゃんの鍵だよ”二人目以降の鍵は、あかねから分離するのか。 “大丈夫でしたか?”“女の子〜?”苦笑。 あおい、バカ力属性らしい。 “何者かに大量のエネルギーを”こんな時の為に、 示限エンジンが二人へエネルギーを供給してるのね。 “全力で”援護と言われても出来るかと思ったが、 あかね達が付けた損傷に対しては通常兵器は効くらしい。 “ちゅーって”“判った”苦笑。 “おでこじゃ”とても残念そうなあかねがナイス。 変身シーンは下着までなのに、ちゅーのシーンは裸なのねん。 あかねとあおい、出会ったのは二年前ですか。 一時大人しくなっていたアローン、しかし黒い娘が何か打込んだ所為で再起動… ナニ余計な事してんじゃ>黒い娘。 “本当は、トマト大嫌いだったの”あおい、嘘の内容が可愛いなぁ。 “知ってるよ”あかね、気付いてて知らん振りしていてくれたのねん。 今度はドッキングに成功、しかし二人が一つになって育っちゃったよ…駄目ぢゃん。 それはそれとして、合体して青って事は合体して赤ってパターンもあるのかな。 キスをした方が、ドッキング時の主体になるって事だろうか。 “貴女達には転校して貰います”新大島の基地に、とかかね。
「絶園のテンペスト」、 何か、これまでの話の流れからは違和感を感じる新OPだな。 “あけましておめでとう”苦笑。 “待ってたのよ〜”笑った。 エヴァとか槍男とか情報部の奴とか、酷い面子だな正月早々。 平和ではあるが“樹に支配されてる”世界、反動も少なからずあるという事か。 “愛花嬢の彼氏に、私も一度逢わせてくれ”目の前に居ますよ葉風サン。 “それが出来たら、彼女が戻って来てくれるかもしれない”絶縁の魔法使いも、 世界より個人的な恋愛感情で動く奴かい。 “見れば見る程、何が正しいか判らなくなる”葉風サンも、少し自信を失ってるのね。 “今や姫様は”葉風サンも世界より吉野と。 “断るべき所は断れ!”苦笑。 一緒に居てくれて嬉しいのに、苛々してるとか葉風サン可愛い。 “何やら胸騒ぎが”“仕方有りませんか”“(仕方無いんだ)”爆笑。 葉風サン、流石のカンの鋭さだな。 “僕がその絶縁の魔法使いみたいなんですよ”苦笑。 この出会い、偶然のはずは無いわなぁ。だとして、どちらの樹の導きだ。 一方、左門達は吉野こそが絶縁の魔法使いと疑ってるらしい。 “始まりの樹は、あの少年を必要としなかった”吉野が居なくとも、 あの状況は既に葉風サンに有利だったはずと。 “(あの人は多分、敵じゃ無い)”葉風サンを、そう見るかヘタレ君。 “肉が散ったくらいで取り乱すな!”いや、普通は取り乱しますよ葉風サン。 “彼が絶縁の魔法使いだとすると”だとすると、 吉野が愛花ちゃんを殺したって事になってしまうだろ。 それは、流石に無いだろうどんな嫌展開だとしても。
「琴浦さん」、 ちゃんと自炊してるのか、春香偉いなぁ。 そして、自分から義久に声を掛けるとか随分と打ち解けたな春香。 “スカート履き忘れちゃったよ〜”苦笑。相変わらずのエロ妄想ナイスだ義久。 “(心が読めるんでしょ)”“そんな事無理ですよ”“本物〜”爆笑。 “超能力者をエロい妄想で可愛がる事が出来ます”“採用!”笑った。 ESP研の部室、ナイス過ぎる。 “世間の偏見の目から保護する”という目的は彼女の為になりそうだが、 春香はノリ気では無いらしい。 透視は兎も角、スカートを短くする能力ってのはESPでも何でも無いだろ義久。 しかしながら、部活という状況は春香には新鮮で嬉しいのね。 “あちゃ〜、変な物見せちゃったか”しかし、それはわざと見せた映像らしい。 “彼女の力さえあれば”部長、何か別の目的があって春香を誘ったらしい。 “ある日、家に帰ったら”部長の過去、彼女の母上は超能力を苦にして自殺ですか。 “見ていて母さん、私がきっと”超能力の実在を証明したい、という動機は本当らしいな。 “見えないので狙いが”笑った。 “女子高生二人が”“君の頭の方が心配だよ”苦笑。 “何か虐めにあってるらしいよ”“私の所為…”部長、 春香が肩身の狭い思いをしてるのを是とはしない様で。 “琴浦が吐く程、お前の心が汚いって事だろ”その通りです。 “好きだからだ、文句あるか!”うわ〜、義久は漢過ぎる。 そして、嬉しくて恥ずかしくて箱に入ってる春香がカワイイなぁ。 “百合っすか〜”“ヤカマシイ、このエロスが”笑った。 “部活、先輩、そして”そして彼氏、かな。 第2話も、じわっと良い後味だった。
「まおゆう」、 “正体を隠して”いる割には“魔王様〜”って、駄目じゃん>メイド長。 それでも眼鏡者なのは素晴らしい。 “白詰草とクローバー程に違う”“同じ物ですよ、それ”あぁ、同じだ確かに。 で、実験ってのは何なんだろうか。取りあえず、 その結果が出る迄は魔王と勇者は戦いの末に痛み分けしたって事にして姿を隠すのね。 “食料自給率を上げてみよう”地道に、争いの芽を摘んで行くのか。 “特等席、だぞ”お〜、魔王カワイイじゃ無いか。 “勇者に膝枕を”“よしきた”しかしそれは逆だろ勇者、 と思ったが魔王サマの望み通りだった様で。 “太すぎないか?”ふっくら体型を気にしてる魔王、ほんと可愛いなぁ。 “自分の運命を掴めない存在は虫です”メイド長、かなり厳しい性格。 “反論は抜きだ”魔王様、メイド長よりは優しいというか余裕を感じる対応。 “町に出て、乞食でもやるつもりですか”鋭い指摘、ではあるな>意地悪な眼鏡のお姉ちゃん。 “頭を下げる時は、その様に這いつくばってはいけません”メイド長、悪魔では無かった様で。 “メイドを嫌う人は、この世界には存在しません”名言だメイド長。 “美味しいパンをお届けですよ〜”確かに美味しそうだな>新人メイド(小)。 魔王サマ、経済塾的な事をしてる様だが、出自が違う者達に世の中の事を教えるのは難しい様で。 “寒いぞ勇者”“駄目か?”さっさと気付けよ勇者。 魔王と勇者、如何にも戦いまくっていそうな単語が組み合わさった作品名なのに、 内容は実に落ち着いていて思索的な話ですな。こういうの、嫌いじゃ無いよ。 <本編外> 同じスカパーに契約してるB滓カードが挿さってるチューナーなら、 それが別チャネルでも契約を促すメッセージは出ない様で。 って事で、次回以降は本作の録画機材を変更。 </本編外>
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 拉致されてるのに、狐をコキ使って贅沢三昧の浜路ナイス。 “本当にお人形みたいで”綺麗な兄上とか、ナイスだな信乃。 “私は忙しい”苦笑。面倒を見るとか言っておきながら置き去りとか、笑える奴だな里見。 “おぇ〜”笑った。情けない奴だな村雨。 “お前、なんぞ踏んどるぞ”苦笑。気付くの遅ぇよ小文吾。 “鬼より怖い欠食児童”笑った。今回はサラっとこれだけだが、 当然この名前からして単なる偶然の出会いじゃ無いだろうな。 “少し散歩してきます”散歩は犬の姿では無いのか荘介。 “五年ぶりだな”信乃は、昔の事を覚えてると。 “朝っぱらから妖怪絵巻ですか”笑った。 “三色昼寝付きで、結構楽しかったわ”苦笑。 “御馳走?まさか油揚じゃ無いだろうな”ナイス突っ込みだ信乃。 “犬使いか?”犬にモテモテの荘介、要するに同族だからって事か。 “何でお前が〜”毛目玉、何かにつけて紛れてるな。 “人の振りして”それはアンタの事だろうクソ坊主。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 “敵と言ったら、異界異能の者でしょう”苦笑。 真涼、ほんと容赦無いというかシツコイな。 神戸牛に乗った王子様笑った。乙女妄想の微妙なズレが可愛いよ千和。 “お城の地下にモビルスーツが隠してあるくらい言って見ろや!”笑った。 “ガイアが悲鳴を上げているわ〜”取りあえず、恥ずかしい。 千和が台詞につかえたり噛んだりすると乱れるBGMが素敵過ぎ。 “凄かったよ〜”笑った。 “今のコントは何?”“今のコントまた見たいな”腹痛い。 “私の渾身の脚本が”ショック受けてるって事は、真面目に書いてたのか真涼。 “私の渾身の演技が”コントってのは考え得る最良の受け取られ方だよ千和。 “大勝利です”しかし、当の千和は嬉しそうに見えんな。 そもそもどんなつもりで千和は先輩に告白してんだろうか。 他の男子に告白してる姿を見せて、鋭太に何らかの反応をして欲しかったのかな。 “どうしてお祝いなの…”鋭太が鈍いのは認めるが、 気付いた貰おうとするにしては遠巻き過ぎだよ千和。 “家族みたいな物で”“だから、それが嫌だって言ってるの!”これだけ言われても気付かんのか。 “美味しいハンバーグ、何時か食べさせてね”そして何時の間にか、 鋭太は料理が得意になっていたと。 “何で泣くんだよ”千和が何で泣いたのか考えれば、彼女の気持ちに気付きそうな物なのにな。 鋭太、本当に馬鹿だな。 とはいえ流石に、自分が馬鹿だという自覚は少しはある様で。 何がどう馬鹿なのか、という部分の理解は微妙に怪しい感じだが。 今回は、千和が実に可愛らしく見えた。やっぱり正ヒロインは千和か、という位に。


01 月 20 日 日曜日

晴時々曇り。大寒。

午前2時前後寝落ち/午後1時半起床。

遅めの昼食。釜揚げうどん。

ヨネザワラ・ブルースターに新しい子芽と花芽が出ているのを発見。 どちらも葉の陰になっていて吊り下げた状態だと良く見えない位置だった。 その為気付くのが遅れ、既に花芽は3センチくらい伸びていた。

空中庭園の気温、31.9/8.1℃。

烏龍茶。栗蒸し羊羹。

晩酌。バランタイン FINEST、ロック。 肴、サラミ入りチーズ、生ハム。

「聖闘士星矢Ω」、 蒼摩を先に行かせるエデン、姉上同様に彼の表情も穏やかだな。 “勝手な真似をしおって”娘を失う事で動かされる心は、マルスにも残ってるらしい。 “専売特許”笑った。確かに、黄金聖闘士は妙な世界を作るのが好きだな。 “あの女、見てろよ”何か、弱みを握られているって事か。 そして、聖矢はやはり不在ですか。或は、 もっと美味しいタイミングで援護してくれるかもしれんけど。 “あの男と一緒に居たガキか”やっと気付いたのか、案外鈍い奴だな。 “判ったのだ、マルス様に道を誤らせ”ミケーネは、ラスボスをメディアと判断したと。 しかし、メディアは護衛を手元に置くくらいの用心深さは有った様で。 そしてミケーネ達ですら存在を知らなかった魚座現れる。 で、魚座野郎はメディアの弟ですか。 ミケーネが瞬殺とか、メディアの隠し玉って事らしい。 それにしても、魚座が嫌な感じの奴って点まで前作を踏襲とか既に伝統芸ですなぁ。 “戻って来やしないんだ”栄斗が言うと、重みを感じる。 時の狭間から、玄武の助けがあったとはいえ良く戻ったな。
「宇宙兄弟」、 “関係無いだろうな”いや、決めつけない方が良いだろ。 光るモノってのを、UFO絡みと決めつけるのは間違ってると思うが。 最悪の事態を少しでもマシにする為に、アズマが先ずすべき事を発案してくれたか。 “帰るぞ”さて、酸素は保つのか。 そこで、酸素生成機を先に行かせたのが効いてきそうだな。 “日々人は多分、じっとして居ないからです”流石兄貴、という事だな。 しかし、NASAは要請を聞かなかったか。 とはいえ、20キロも離れてるのでは間違えたでは済まされんからなぁ。 マニュアル通りと仮定するのは当然だろうけど。
「ONE PIECE」、 “千切れた〜”笑った。 最初から、下半身だけの奴だったらしい。 ドラゴンに刺さってたのでは無く、切り口にくっ付いてただけか。 キ〜ン苦笑。“ケンタウロス、か?”笑った。 下半身野郎の切り口は、何にもでくっ付くらしい。 そして島の反対側は、氷の世界か。 “出た〜”五月蝿い奴だなウソップ。 今度は鳥人間、つまりハーピーって事かいな。 この島には、色々と架空の生き物が実在してるって事か。 “白骨死体が喋った”相変わらず、自分の姿を有利に使おうって発想が無いなブルック。 “判じ物は好きか”苦笑。今度は切り刻まれた頭部ですた。 “生首が喋った”“遅いわ!”苦笑。 “お前”“その脚”“超格好良いな”笑った。今度は本物のケンタウロス出現。 やっぱり謎の鳥はハーピーだったが、尻が可愛いな。
「マギ」、 “これがずっと続く様に”続くと良いが、早速邪魔者現れる。 “来たな”カシムが立ちはだかる事を、アリババ君は予想してたか。 “だがそれは誤摩化しでは無いのか”“元々俺達の物じゃ無いか”そりゃ正論だが、 今それを言い出してはブチ壊し、という配慮をする理性はカシムには無かった様で。 “おかしい…”負の感情を煽ってるな、何かの術も動員して。 “アラジン”と呼ぶ声が。アラジン、寝てる場合じゃ無いぞ。 “お帰り”首だけウーゴ君笑った。 ウーゴ君、ジュダルとも話し合いたいらしいが、相手の方が拒否か。 同じ黒い力を操る者でも、銀行屋と武器商人は違う勢力の様で。 “俺は君のジンじゃ無い”そもそもウーゴ君はアラジンの力は得て無かったのね。 “俺が止める”もう流石に、俺が倒すとか言って貰わんと困るなアリババ君。 “王の居ない国?そんな物を何時俺が求めたってんだ”つまり、 自分が君臨したかっただけかカシム。 “俺は退かないぜ”“だから、殺れよ”それが出来ないヘタレ君でした>アリババ君。 “出来るか馬鹿野郎”やれよ馬鹿野郎。 “集え、俺の許へ”全ての金属器?を宿して、カシムは魔物に変貌と。 今度こそ、倒さない訳にはイカんと判っただろうなアリババ君。
「リトルバスターズ!」、 “筋肉を借りに来たか”来て無ぇよ、でも笑える。 “理樹は誰が好きなんだ”“色恋沙汰の話は盛り上がるだろ”男子の恋話ですか恭介。 “俺は今の所理樹が一番だ”ぉぃぉぃ、そんなに笑わせたいのか。 “全然好きじゃ無いから”“風に当って来る”苦笑。恭介、凹み過ぎ。 “リトルバスターズ最高”“何だあいつら”変な奴らなのは明白。 あれ、OPが少し変ってるな。 女子寮へ潜入する理樹、アホ過ぎる。“大変楽しいお泊まり会の始まりだ”苦笑。 鈴からのメールは女性陣の罠ですた。“買収されてる”笑った。 “理樹君は朝迄我々の玩具だ”“拉致られた”では奪還だな。 “ハーレム状態じゃんひゃっほ〜”確かにハーレム状態だが。 “うむ”“駄目です”“何も言ってないぞ”爆笑。 唯湖サン、既に女性陣全員に性格を読まれてます。 “幸せですか?”冷静な突っ込みナイスです美魚たん。 “妄想をしていた様です”その通りです美魚たん。 “此処に来る前に”シャワーを浴びてるとか、準備万端ですか美魚たん。 “ひんぬーワンコ”はステータスだよ気にすんな>クド。 “そのままで十二分に可愛いだろう”激しく同意します唯湖姐御。 “一晩くらい犠牲になっても…前言撤回”爆笑。 理樹を女装させるとか、唯湖サンぐっじょぶ過ぎる。 “理樹くん萌え〜と言いたい様だ”微萌え。 “写真、大切にしますね”笑った。ナイスだよ美魚たん。 “背景には百合の花が”美魚たん、色々と良いなぁ。 “直訳すると”つまり、状況と台詞が合って無いという事ですね唯湖サン。 “叩き易そうだったので”美魚たん、ほんとナイス。 しかし、騒ぎ過ぎなので風紀委員の魔の手が迫ってるぞぅ。 “貴女…リボンが曲がってるわ”“この時間、寮生以外立ち入り禁止よ”苦笑。 理樹子、正体は誰にもバレなかった様で。 “気を付けて帰れよ”“ありがとう”この騒動の意味、 唯湖サンの狙いは理樹が予想した通りの理由だったらしい。 “もう着替えちまったのか”苦笑。“可愛いぞ、理樹”恭介、直に見たかったらしい。 ちょっと重いエピソードの後に、こういうひたすら軽い話が来る構成は好感が持てる。
「閃乱カグラ」、 “解除されてしまう”うむ、忍者の衣装は良い物だな。 “超有名な財閥だもんね”しかし、斑鳩はその事を話題にされるのを望んでない様で。 “罰を与えてしんぜよう”半蔵爺ぃ、エロいよ。 “(本当は手も足も出なかった)”それを言わないとは、斑鳩サンは案外プライド高いのね。 “一緒にお風呂入ったりするんじゃろ”ナイスな質問だ半蔵サマ。 “家族…そうですね”斑鳩、兄が失踪したと聞いても反応が淡白だな。 あまり温かい家庭では無かった、というか本当の兄上では無いのね。 斑鳩は、素質を見込まれて親戚筋から迎えられた養女ですか。 って事は、“久しぶりだな”な兄上は敵になる展開だな。 “お前さえ居なければ”駄目な奴だな、これじゃ見捨てられるのも仕方無い。 “家に帰って素直に商いを行うが良い”半蔵サマ、ちゃんと見抜いてたか。 “忍びだけが道じゃ無い”こんな駄目な奴にも救いの手、半蔵サマ格好良いな。 一瞬、斑鳩の駄目兄が敵の首魁かと思ったが、どうやら全然違う様で。 “今日も爺っちゃんから”苦笑。これからも毎回太巻きを食う展開なのかな。 “怖いと思うから怖いんです”エロいと思ってるのでエロいです。 “いきなり手で払い飛ばしたりしたら可哀想じゃないですか”つまり、 蛙を生き物として慈しむ気持ちはあるらしい。 “蛙さんが死んじゃうと思って、つい”“何か、可愛い?”そうそう、 蛙はカワイイだろどう見ても。取りあえず、飛鳥の苦手は克服された様で。