01 月 下旬


01 月 21 日 月曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時半起床。

昼食。肉牛蒡そば。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

シクラメン・コウム開花始まり。蕾が色付いてから咲く迄が長いな。 置き場所は本種の耐寒能力から比べればかなり温かいはずなのだが。

空中庭園の気温、28.5/8.3℃。

夕食。ピザ、ポテトサラダ(両方とも駅前ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、ポテトサラダ残り、ピスタチオナッツ。

「たまこまーけっと」、 “あんこ姫”の寝姿が可愛い。 そして驚愕の事実、たまこは眼鏡っ娘だったんか〜。 普段はコンタクトって事なのね(まんまEDの歌詞の通りだった訳だ)。 “一番右の奴”笑った。ハート大福、可愛い。 “熟れた果実”苦笑。 “王子の妃”自分の嫁を探しに来た訳では無いのね>モチマッヅィ。 “男の子にも女の子にも人気”のみどりちゃん素敵。 直通糸電話笑った。 “お前は、ちゃんと自分を盛り上げた方が良いな”苦笑。 モチマッヅィ、結構鋭い指摘を連発するよな特に恋愛方面では。 普段は普通に話してる相手なのに、議題を提案する時にはアガってるたまこ達が何かリアル。 着ぐるみたまこ、何かそこはかとなく色っぽい。 “バレンタインちからうどん”笑った。 みどりちゃんを見て目が輝くモチマッヅィ、人間の女の子の可愛さに対する反応は実に真っ当だ。 “胸が苦しいのであろう?”そういう察しは良いが、 “俺に惚れるなよ”肝心な部分の勘違いは根深い。 “中にチョコを入れてみた”“ラブラブハート餅だ”親父、ナイスだ。 “何だその機能!”爆笑。ほんと何者だよモチマッヅィ。 そしてモチマッヅィの記憶の映像なのか実際にリアルタイムで通じたのか、 王子らしき人物が登場。 この先もずっとこんな出方なのか、それとも商店街に現れる日が来るのか。 “チョコが一つも貰えない!”期待してたんだ、だとしたら少し哀れだな。
「イクシオン サーガ DT」、 “その帝国の城があれ?”しかしソレは、 実際の城に着く迄を過ごす為の寝泊まり可能なリフトって事か…凄ぇ。 “誰が漏らした?”“儂が漏らした”苦笑。 “何も心配は要らぬぞ”ボケ老人、を装っているだけなのかな皇帝陛下。 そして姫の許嫁ってのが、姫一行を襲わせてた張本人かい。 “誰じゃったかのぅ”苦笑。 “朝飯は食べたか”“はい、出掛けに”“いや儂が”笑った。 “誰じゃったかのぅ”皇帝陛下、面白いなぁ。 “お前には済まぬが”一応、姫を労うくらいの親心は残ってるらしい。 “残念だな”多分、方法は見つからんだろうから大丈夫さ。 “内職や内職”苦笑。 “ゼルダかよ!”ゲームねた連発笑った。 “俺達だって小動物を愛でたいのだ!”爆笑。 “冥土の土産に教えてやろう”“結構です”腹痛い。 “好きな服を着たって良いじゃん!”駄目だ、笑い死ぬ。 “また変なのが現れたわね”爆笑。 地下組織多過ぎだし、変な連中も多過ぎだろ。 “このエリアで得られる情報はこれだけ?”少なくとも、 相手はそれ以上の情報をくれる気は無さげ。 “彗星帝国?”苦笑。 “あれ?”笑った。ジャグラバークの側近が、反体制派のヒゲマスクの正体かい。 超季節外れの音頭ED笑った。とはいえ、浴衣姿の姫が可愛いから良。
「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、第1話に続いて第3話も録画失敗。 何で日曜深夜のBS11枠ばかり連続して録画に失敗してんだコイツは。 埒が明かないのでAT-X枠での録画に変更するかな。 2周回遅れなのが面白く無いが止むを得まい。


01 月 22 日 火曜日

雪後雨、後曇り時々晴。途中から雨になった所為で雪が一気に目減り。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。オムレツ&ウィンナー、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。味噌ちゃんぽん。

表稼業ι。会議、ソース弄り。順調。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

テリミトラ・ルテオキリウムの2株の内の片方の葉が、何かムニュっと言う感じになってる。 もしやと思いしみじみ眺め回しているが、何となく花芽っぽい感じ。 購入時の謳い文句では開花株より小さめって事だったが、機嫌良く育ってくれてる様だ。

空中庭園の気温、28.7/8.7℃。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、イカ唐揚げ。

「AMNESIA」、 本来の彼女は“ノックもせずに入って来んな”的な事を言う娘らしい。 シンにとってはお茶というのはメロンソーダの事ですか。 それにしても、彼女と同様に話が繋がって無い所為で見てる方も違和感ばりばり。 一体、何が有ったんだ。 “今日で付き合って一年になるよな”付き合ってたんだ、吃驚、と彼女も思ったろう。 “まだ三ヶ月だから”苦笑。ハッタリに引っ掛かってしまったわ。 “俺はお前の後輩で”あらら、シンは歳下だったんか。 “数え切れない程、キスしてるんだけど”その先のエロい事はしてないのかシン。 バイト先とか、断片的には覚えてる様で。 “何で落ちたのか、とか”やっぱり、あの時に崖から落ちたのは事実なのね。 また忘れた時の用心にという事か、日記的なモノを付け始める彼女でした。 “雰囲気変ったみたい…”というか、店長別人です。 って事は、単に時間が経ってる訳では無くて別時空なのか? “あの二人は山荘で偶然一緒に”あらら、人間関係も微妙に違うな。 “あの…”“君から俺に話しかけてくれるなんて”それを期待してチラホラ前に現れてるのでわ>ウキョウ。 “確か、今回は山荘であってるはず”お?今回はだと? つまり、ウキョウも彼女と一緒に時空を渡ってるって事か。 “とにかく、俺の所為だ”その点に関しては彼女の記憶、 そして視聴者が知ってる信濃旅行での状況と矛盾はしてないわな。 “僕の…声”を、オリオンとの回線が開きかけてるっぽい?
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、 “兵部?”この時点で、皆本クンは彼と既に面識があるのね。 “招待されたのさ、自主的に”苦笑。それは招待とは言わんだろ少佐。 兵部の事をロリコンと呼ぶって事は、本作って三人娘が出ないだけで時間軸は『絶チル』と同じなのか。 それでパンドラ印のフィギュアも『絶チル』作中で寝返ったクグツが原型師だった事に納得行った。 “可愛い誘拐犯”萌え。 “貴方達は此処に居て良い、という事をお伝えしたいのです”王女は超能力者に好意的な様で。 成る程、そんな王女が暗殺されると予知して、予め誘拐したのか。 “即死んでんじゃ無ぇよ皆本!”爆笑。 “お茶です”ぉ〜、ユウギリたん可愛らし過ぎ。 “私の国を案内して差し上げたいのですが”誘拐されてるという立場をお忘れですか王女。 “私が、守る”ユウギリたん健気やぁ。 そして兵部、完全に二人を囮にする気だな。 “皆本は僕が一番上手く操れるんだ”笑った。 “大変だ…”爆笑。町中王女ばっかりとは、流石だな少佐。 “やっぱり、貴女だったのね”ユウギリたん、王女と初対面では無かったのか。 “またこの国で暮らしませんか”本来なら犯罪者集団と行動を共にするよりは良い話だが、 ユウギリたんはそれは選ばんだろうな。多少の理解者が居たとしても、 未だまだ圧倒的に超能力者を白い目で見る者が多数派だろうし。 王女のピンチに能力の片鱗を見せるユウギリたん。 彼女の能力って読心術だけじゃ無いっぽいな。 “俺は”“あ、御苦労”苦笑。 “その娘の隣は、私では無く”王女、本当に良い人だな。 “我が身に代えても”兵部でも、ノーマルに敬意を表する事はある様で。
「浪漫」、 “極楽、見せて上げる”阿国太夫、催眠術師って事か。 神社の境内から浪漫の長屋まで矢を射るとは、奏ちゃん凄過ぎだろう。 今回は、依頼人は幕府側ですか。 金額だけじゃ動かないって話だったはずだが、日本自体の危機は見過ごせないって事か。 “コイツ、弱ぇ”苦笑。“あんたの負けっぷりに免じて教えてやるぜ”相手が良い奴で良かったな。 “かどわかしや、おっさんや”遊郭に居る時点で覚悟を決めろ小娘。“隠し切れない色気”ぉぃ。 “あの時の”阿国太夫、浪漫とは前に会ってると。 “地図を盗んだコソ泥が死んだとな”盗んだ地図の回収が済んだので、用済みになったって事で。 “夜更かしする娘は良い女になれないよ”“ほな寝ます!”良い娘だ>お凛。 “異人に間違いありません”そんな連中が、勝手に駐屯しちゃってるよ幕府駄目ぢゃん。 相手の話を最後まで聞かず“ファイア”笑った。 “あの鎧は”殆どパワードスーツですな。 “誰がどうやって作ったか知らんが”てっきり、貴方の作だと思ってましたが>源内爺さん。 オーパーツ鎧、活動時間に制限があるのか。 阿国、完全にキャットウーマンで不二子ちゃんです。 “お命、頂戴”な背後からの狙撃、なのに正面から撃ち返すとは敵の将校も徒者じゃ無いな。 “早く見たいわ、この国が燃え尽きる様を”ふむ、阿国は日本自体に恨みがあるらしい。


01 月 23 日 水曜日

晴後曇り。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。メンチカツ&目玉焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。四川風麻婆豆腐、若布と豆腐の味噌汁(赤だし)、麦飯、ブルーベリーヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り。カーネル(のデバイスドライバ)にバグを見つける。定時で撤退。

V・セルレア開花始まり。 根や葉の成長は全く無い状態だが、花芽はスクスク伸びてあっと言う間に咲いた。 比較的寒さに強い種、という話は本当だった様だ。

空中庭園の気温、34.1/8.5℃。

夕食。胡麻の練り込まれた生地で長いウィンナーを包んだパン(駅前ス)。

晩酌。バランタイン FINEST、お湯割。 肴、ピスタチオナッツ、生ハム。

「みなみけ ただいま」、 先生と二宮君シリーズ、まだ続いてたんかい。 “軽く通過するくらいで”その通過シーンすら描かんのか。 “洗濯中です”着替えが無しでタオル一枚だけとか、冬馬きゅん素敵。 “胸がブカブカだけどケツの辺りもぶかぶかだぞ、これ春香のか” “腰がキツいな、胸は丁度良い。こっちは夏奈のかよ”色々と情報が多くて笑える。 つまり、夏奈の胸は冬馬きゅんと同程度、春香は中学時代既に結構凹凸がはっきりしていたと。 “冷た〜い”天然なミユキちゃんのへそ萌え〜。 そして実験の結果、内田も天然(=馬鹿)だったと。 “内田は特別な馬鹿なので参考にならない”苦笑。 “冬馬に作ってもらった非常用メイド服だ”冬馬、本当に器用だなぁ。 “メイド”“はい、ご主人様”すっかりソノ気だな内田。 “あいつ、春香を信じて無いぞ”笑った。 “(恥ずかしくて言えない)”余計な事を考えずに見つけたと言えば良いのに。 “(もう一度ちゃんとなくそう)”苦笑。 “何故かは説明出来ないけど”泣いちゃうアツコが可愛いなぁ。 “何がそんなに恥ずかしいんだ?”ヒトミ、ナツキの超理解者だな。 “こんなに恥ずかしいのに”ヒトミ、可愛らし過ぎる。 “どちらかが食べたのなら、食べて無い方が言いつけるだろ”二人で分けて食ったって事だろ。 “口の周りに粉砂糖が”“二人で分けて食べました”白状早過ぎ。 “シナモンの、何を食べたの?”春香サン、割と尋問調。 “忘れてて?”ぶす〜笑った。 “二対一だ、夏奈が悪い”苦笑。 非常用メイド服、一着じゃ無く二着あるんか…と思ったら三着も。 しかし夏奈には流石にキツい様で。幾ら器用とは言っても、 採寸して作ってないから基本的に自分と同じサイズしか作れない訳ね冬馬きゅん。
「ラブライブ」、 “良い感じです”随分と上手くなったな、確かに。 “その分、授業中ぐっすり寝てるから”笑った。 真姫、バレバレなのに断固自分が作った曲じゃ無いと言い張る気か。 そんな彼女に無理に歌を聞かせる、という流れからOPに繫げるセンスは良い。 “えへ”眼鏡っ娘の花陽ちゃん、可愛いなぁ。 “みゅーず?あぁ石鹸”“違います”爆笑。 お客さんは野菜な光景がシュールで素敵。 “レアなの出たみたいです”ガチャに現実逃避してる海未ちゃん笑った。 “そのスカート丈は”ミニスカ断固反対な海未ちゃんでした。 “あ〜…え…”往生際の悪い海未ちゃん笑える。 “嫌〜”ズリ下げジャージが嫌ぁんな感じにエロい。 “一緒に陸上部見に行こ”花陽ちゃんは、スポーツ娘に拉致られてしまいましたとさ。 ファーストライブなのに、お客さんはゼロでした…流石にこれはキツいな。 と思ったら、“あれ?”花陽ちゃんは駆けつけてくれたか。 やっぱりファン第1号は心強い。 副会長とか真姫ちゃんとか、講堂には入って来ないけど聞いてる娘がちらほら。 そして会長も、特等席で様子を見てましたとさ。 終わる頃には、ぱらぱらとだけど客が入っていて良かった。 ま、穂乃果と同じクラスの娘以外は、将来のメンバー候補な感じの面子ばっかりだが。
「キューティクル探偵因幡」、 “手作りだよ”相変わらず可愛いからムカつく>優太。 “出来もしない印を”結んで指バキバキな因幡笑える。 “可愛い可愛い俺の娘”を、荻野の娘さん、もう義理チョコを用意するとはオマセさん。 “俺の分は…無かった”荻野パパ哀れ過ぎる。 “惚れ薬”が背筋の寒くなる悪事とは、ガブリエラも案外乙女ちっく。 “今だけ有り難う戦いの女神”苦笑。“梓のチョコが…”怖ぇ。 “お医者様の中にエンジニアは居ませんか”笑った。 “手繋いでて良い?”乙女ちっく因幡ナイス。 “何でもありません”爆笑。狼でも猫っぽい仕草ならオッケーなのか圭…気持ちは判る。 そして“お怒りがご親切に顔に書いてある”爆笑。 焼き餅を焼いた優太、自分を強化して大暴れです。 “最強の矛でもありましたか”腹痛い。 チョコの中には“毛〜”苦笑。しかし誰の毛なんだろうか。優太自身の毛じゃ無いよなぁ、黒髪だし。 埋め立て地で手に入る系統の本なら、優太の下の方の毛とか入ってるパターンだろうけど。 Bパート。 本場フランスから来た人狼…ぐはぁ、ステラ可愛らし過ぎる。 やっと普通の萌えキャラが出て来たか。 “食らえ日本遊戯かごめ”ステラを怯えさせたお前らは死ね。 “がんばるます”あぁちくしょう、可愛いなぁステラ。 “ステラ支援チョップ!”ぐっじょぶだ圭。 “気配で居場所が判るんだ”“何の気配感じてるんだ”笑った。 “ヤギ殺す”うわ、ステラは懐いた相手に怪我させた奴には容赦無いらしい。 “食べる!”よし、ヤギの丸焼き食えステラ。 “とっとと帰れ!”“帰すな!”爆笑。 伸縮性にハマってるステラ激萌え。 あぁステラさえ居れば、もう誰も要らんね。
「新世界より」、 『愛する早季へ』何とまぁ素敵な宛名の手紙。 しかし、それが別れの手紙ってのが辛いな。 回想シーンの、早季(小)と真理亜(小)が可愛らし過ぎて辛い。 “逃げ出した方がマシだという結論に至りました”真理亜、 早季が追って来ない様に率直に全ての想いを手紙に綴ったらしい。 “私達の町は異常です”中に居る間は、それには気付かないと。 “私達には、もう一人友達が居ました”やはりもう、彼の名はXのままなのね。 “私達は死んだと報告して欲しいのです”そうしてやりたいが、町の大人達も甘く無いからなぁ。 “口裏を合わせて欲しいんだ”ぉぃぉぃ、スクィーラを信用して良いんか。 “お骨を用意出来るかと”“何処から持って来るつもりなんだ!”何か、不穏な事を言うよな。 聞き様によっては、既に真理亜達は死んでるのかとも思えたり。 “結果的に、まんまと利用されたのは私達の方だった”後になれば、それが判るのだろうけど。 “二人っきりである…”さて、覚は何時まで早季の傍に居るだろうか。 “少し休んでろよ”覚、すっかり男らしくなったよなぁ、ほんとに。 “やれるだけの事はやったんだから”ま、真理亜達も簡単に後を追われる様な足跡は残さんわな。 “その力は何処から来るのかって”早季の気を紛らわそうと、 わざわざコ難しい話を覚はしてる様で。 “早季も一緒に来てくれるだろ”“全然逆だからね”苦笑。 “今度こそ、真理亜達と一緒に”しかし、既にこの時点で諦めてたっぽいわな。 “彼は、私に真理亜の逃走を手助けしてはならないと言ったのだ”それは、 真理亜達の命運は尽きてるので破滅に巻き込まれるなって意味か。 次回予告…14歳の時の話は、今回で終わりらしい。 つまりは、顔の無い彼の助言に従ったって事かな。 真理亜達が結局どうなったのかは、何れ語られるのだろうか。


01 月 24 日 木曜日

小雪後曇り一時晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。揚げ出し豆腐茸餡掛け、冷奴、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。牛肉とアスパラのバター炒め、玉葱と豆腐の味噌汁、赤米入りご飯、杏仁豆腐。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、AV消耗品。

BD-REなるモノを買ってみた。別に定期的にメディアを買って、 以前DVD-RAMでやっていた様にせっせと録画した物を焼く気は無いが、 ドライブが付いてるのだから一度くらいは使ってみようかと。

空中庭園の気温、35.5/8.5℃。

夕食。餡か何かの様にマーガリンが最初から中に入ってるバターロール。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、一口サイズのナチュラルチーズ色々。

「GJ部」、 とっても暇なので“構え〜”とか、直球な要求がカワイイなぁ部長。 こんな部長に構われる噛まれるならわざと放置したくなるわ。 綺羅々たんを肉で餌付けするのと、どっちが楽しいだろうか悩むな。 “見習い部員として認めよう”“これまでは何だったんですか”苦笑。 “百回に一回くらい違う声で啼きますよね”笑った。それ、単なる誤動作じゃ無いのか。 紫音さん、天才だけど天才と言われるのは苦手ですか。 そういう特別なレッテルを貼られて一線引かれるのが嫌という事なのかな。 “意外と逞しいいいんだな”何か、イチャイチャしてる様に見えますよ紫音さん。 “熱くなってしまった”紫音サンも可愛いな。 Bパート。 “白馬に乗った…お肉?”笑った。綺羅々たんにとっては、王子様=お肉らしい。 “別に嫌ってるわけじゃ無いんだぜ”うわ〜、部長がクッソ可愛い。 ま、ツンデレのフリしてからかってるだけだろうけど…酷いな、実際。 しかしながら、キョロ罠に簡単に堕ち過ぎだ。 “前回騙されて酷い目に遭っても”またまた残念なキョロでした。 “酷いな、これは”ほんと酷いな部長。 でもキョロが怒ってると思って泣きべそとか、ほんと部長カワイイ。 “にゃ?”お〜、綺羅々たん猫と会話中でした。通訳して欲しいな。 拾って育てた猫なので、綺羅々たんが“ママ”であるらしい。 “今何か映った”ぉぃ、白黒TVが映るとは何時の時代だ。 家にTVが無いのかと聞かれ部室のTVを指して“有る”と言い張るって事は、 綺羅々たんにとっては部室は自室って事か。 それにしても野球ファンでしかも猫科だから虎縞ファンとか判り易いな、 と思ったら虎食った事があって親近感とか予想の斜め上だった。 “さっさと終われ!”それは多くのアニメファンが数え切れない程叫んだ台詞だよ部長。 “お代わり如何ですか?”断り切れず無理にカップを空けるキョロ、気持ちは判る。
「しろくまカフェ」、 豆まきの豆が“痛い”なら、鬼らしく逃げ去れ>パンダ。 “鬼っぽい”マンドリル君、哀れ。 “外”“外〜”ペンギンの子供達、相変わらずの愛らしさ。 良い奴過ぎでラマ君も鬼には向かんし、“痛く無いから”ゾウガメ君も鬼失格。 ジャージ赤鬼の笹子さん萌え。 鬼と言ったら、やっぱりグリズリー君だろ…と思ってたらやはり召喚されたわ。 “やっと80個”あの豆の量だと、ゾウガメ君は既に数百歳って事になっちゃうだろ。 Bパート。 ラマ君は、笹子さんの通った小学校の近くに住んでた事があるらしい。 偶然知った縁に、地元の話題で盛り上がる二人が何か微笑ましい。 “ラマさんの方が歳下?”そりゃ、動物だし人間とは歳の食い方が違いますヨ笹子さん。 笹子さん(小)萌え萌え。 笹子さん(小)やラマ君(幼)が暮らした町からは、発電用らしい風車が見えるのね。 “ずっと気になっていたんです”何か、しみじみ良い感じの話。 “あれ実は、風力発電の塔だったんです”ラマ君も、興味を持って見てたクチなのね。 そして、同窓会に行ってみる気になった笹子さんでした。 今迄で、一番良いエピソードだったな。本作らしいとか、そういう次元では無いが。


01 月 25 日 金曜日

小雪後晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。スタミナラーメン(レバーの唐揚げと韮とキャベツを炒めた物が乗ってる醤油ラーメン)、 ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り。 一番の仕事の邪魔が自軍の上官ってのはどういう訳なのだ。 定時で撤退。

空中庭園の気温、31.5/8.5℃。

晩酌。ギルビー ジン、ロック。 肴、湯豆腐。

「ささみさん@がんばらない」、 “鎖々美さんがウサギさ〜ん”いかがわしいサメ笑った。 神話通りに、辱められたウサギさんが見たかったな。 “代々”力を受け継いだ家系、ですか。 マンガ喫茶とネットとの出会いが、鎖々美を堕落させたらしい。 “もう高校生なのに”小さくて良いんだよ。 “手ですが?”胸の真ん中に三本目の腕ってのは、便利そうだがバランスは悪い。 “ロボットと同じだ”それでも、 鎖々美はお兄ちゃんを寧ろ唯一の理解者として愛してるらしい。 “神社が欲しいのは”力だけ、 そしてそれを受け継いでると知ったお兄ちゃんは“貴女を守る為、代わりに神社へ”と。 “泣くなよ”“無理すんなって”つるぎ、鎖々美が何者なのか、 今どんな状況なのか完全に理解してるっぽいなぁ。 “此処に来るのも久しぶりだな”え〜、つるぎ先生がアマテラス本人とは吃驚だ。 そして、たまが後継者として生み出された存在ですか。 “神様を素にして作ったロボット”かがみも、とんでもない存在だな。 三姉妹の正体って、予想の遥か上を行ってるわ。 “お前が望んでくれたんだよ”つるぎ達は、鎖々美の願いで顕現したのか。 “鎖々美様の代わりに巫女にしてくださいとか”爆笑。 お兄ちゃんの駄目さが一服の清涼剤。 “今日から、がんばろうか”まるで、最終回の様なエピソードだった。 “帰って良いですか?”笑った。 それにしても、かがみは更に何か別の繋がりが鎖々美との間にあるらしい。 単なるEDと思わせて、ネタが散りばめられてるなぁ。
「僕は友達が少ない NEXT」、 “要らないです”笑った。確かに小鳩ちゃん的には要らんわなマリアは。 “出家してきた”爆笑。 “何日か泊めてやってくれ”ケイト、割と大らかだなぁ。 “何色のぱんつ履いてるんだい?”苦笑。 “付いて来て貰ったから大丈夫だったのだ”“斬新な家出だな”笑った。 “そんなに心配なのか”“心配なんかして無ぇっつの!”苦笑。 “胸の所が窮屈なのだ”マリアの方が、ちょっぴり大きかったらしい。 ダボダボシャツから半分見えてる膨らみがエロい。 “お前って、もしかしてシスコン?”事実くさい。 “魔力を高めておくのだ”来るなといっておきながら、 次にマリアを出迎える日の準備万端な小鳩ちゃんでした。 あ〜、唐揚げ食いたいな。 Bパート。 炭酸飲料が苦手な幸村萌え。 “間接キス来た〜”“お前は子供か”爆笑。 ところで理科、前回のイメチェンに味をしめて髪型を色々変える実験でもしてるのかな。 それなら、今度はツインテールとか試して欲しいぞ。 “水着はありませんが”小鳩ちゃん、限りなく裸な衣装ないす。 “らめ〜、いく〜”マリア、意味判らず読んでるから辛うじて可愛い。 ゲームとはいえ小鷹と星奈のキスを邪魔する夜空、 判り易いのだが相変わらず周りは気付かんか。 ちょっとだけ残念な星奈も、それはそれで良しと。 “お前さ、ザキのトコの娘と結婚すんの?”笑った。 やっぱり、理事長はそういう気満々だったか。
「PHYCHO-PASS」、 薬局の受付、例の立体映像なのだろうけど何か気持ち悪いな全く同じ顔が並んでると。 “薬を出せ”“判って無いな”お〜、キテる奴現れる。 こいつの被ってるマスク、第1話で狡噛が戦ってた奴のと同じだな。 そして、機械的にシビュラシステムの裏をかく方法が存在してる証と。 あんなマスクを被ってる時点で明らかに不審人物なのに、 凶行に及ばないと誰も疑わないってのもシステムに依存し過ぎた社会の欠陥だわな。 “何を考えてるのかは何となく判る。だが今は”狡噛、適切なアドバイスだ。 “こんな犯罪に対処出来る方法は”ぢつわ、全く安全では無い町なのでした。 しかし、人混みで女性が撲殺されてるのに、誰も騒がないとか完全に壊れてる。 “お困りですか?”被害者に話しかけてるドローンがシュール過ぎる。 “これは、良い感じにロクでも無いな”全くだ。 “頼りにしてるよ”と槙島に言われた電話の相手、 撲殺中継を大変な事と言ったっぽいので然程イカれては居ない相手か? “種を明かせば簡単な事でね”周囲の、 色相が問題無い奴のサイコパスを転送して誤摩化してる訳ね。 確かに判ってしまえばシンプルなアイデアだが、しかし効果的だ。 “当たりだ”普通に、刑事としての捜査をすればアッサリ犯人が判明と。 “刑事課”“手品の仕掛けが判ったぜ”流石だ狡噛。 “任意執行対象です”“そりゃどうも”笑った。 “自分のサイコパスを撃たれた感想は”“コイツがエリミネーターにならなくて良かったよ”苦笑。 で、また第1話の事に戻る訳だが、あの時の仮面野郎はエリミネート出来てたよな。 つまり、狡噛はそれだけ係数が上がった状態だったって事か。 槙島、普通に格闘でも強いのか、凄いな。 タイミング的にラストエピソードって事は無いと思うが、 かなり重要なエピソードになりそうだ。
「ROBOTICS;NOTES」、 “愛と勇気なの”こんなに楽しそうに語ってた作品に、 母上自身が鬱オチを付けるとは思えんわな。 “お腹空き過ぎて”自殺に失敗とか、へたれが命を救う事もあるんだな。 “勝てば良いんでしょ”海翔、漢だ。 “初めてのお泊まりという設定ですか”少し、復活してきたかフラウ。 “けしからんな”“けしかりませんね”苦笑。 “心の目で見よ!”爆笑。 “僕に電話して来たって事は、気付いたんだね”言い逃れる気は無いらしい。 “妻と子供を人質に取られて”成る程、それなら言い訳はしないか。 “まぐやんって、結婚してたっけ?”“(錯乱した?)”記憶を、弄られてるのか。 フラウがゲーム制作に没頭した理由、何か切ないけど良いなぁ。 “性欲持て余す?”苦笑。 “変な人があそこに”腹痛い。そして、グッジョブだプレアデス。 “乙”ほんと、良くやったな。 そして…まぐやんは死体で発見か。自殺か他殺か微妙だがな。 “ロボ部の活動に出る事にしました”フラウ、少し良い感じになった様で。 “どういう事〜!”平たく言うと、ライバル出現かな。 それにしても、制服姿のフラウってのは新鮮だ。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」、 “弱小のチームか、訳あって衰退したチームじゃ無いのか”鋭いなぁ、 十六夜は単なる暴力馬鹿では無いな。 “そいつはロマンがある”十六夜、退屈し無さそうな日常を見つけてノリ気になった様で。 同じ頃、飛鳥と耀もジンの所に残る事を決めてましたとさ。 “そこに座って、私の質問に答え続けなさい”飛鳥、相手が胡散臭いと見抜いたか。 “相手のコミュニティの女子供をさらって”“その子供達は”“もう殺した”最低な奴でした。 “ここまで絵に書いた様な外道”全くだな。 “腹が立ったから後先考えずに喧嘩を売った”×2ナイス。 “俺は出ねぇぞ”苦笑。でもまぁ、飛鳥と耀たんで充分戦えるだろう。 “皆さんは、夫々違う世界から”ほほぅ、単純に二つの世界って訳では無いのね。 “ここがエエかぁ”ナイスです>白夜叉サマ。 “最強のホスト、そりゃ良いな”苦笑。 強いと聞いて早速喧嘩を売るとは、良いねぇ十六夜達。 “黙って試されてやるよ”十六夜、相手の力を見極める眼力もあるか。 耀たんの本当の能力は、友達になった動物の能力を自分の物とする力ですか。 それって、相手が人間という種類の動物でも効くのかな。 だとすれば、既に耀たんは飛鳥と同じ強制力も持ってるって事に。 “さぁ、どう出る?”あれが、ジンと黒ウサギのコミュニティを滅ぼした魔王なのか? 主人公と言って良いのかどうか判らんが、主要キャラの三人が 揃って裏表無くてスパっと気持ち良い連中なのが良いな。
「AKB0048 next stage」、 “荒れてるねぇ”苦笑。しかし強者の余裕は、後輩の前でだけでした。 で、ゆうこサンや智恵理以外の順位は描かんのかいな。 “もっと輝け〜”ローアングルからの激写ナイスです美果子サン。 “私なんぞに、こんな”研究生でも、一人ずつの握手会行列が出来る様になったか。 “CM?”智恵理の知らぬ間に、勝手に既存映像を編集した出演CMが出来ていたらしい。 そもそも0048自体が非合法だから、そんな事をされても文句を言える筋合いじゃ無い訳ね。 “好きだと言って下さる方達”美森サン、素敵な心がけですなぁ。 “お嬢様”な智恵理、例のCMの事で実家の執事を呼び出したらしい。 “メッセージをお預かりしております”“逢いたかった〜”苦笑。 “私は既に、君が0048である事を反対していない”親父、現金過ぎ。 やはり、智恵理は実家が応援してる事を喜ばないわな。 “鈴子さんに決まってるだろ”激しく同意。 何時もと違うファンの気配に、研究生は少々萎縮らしい。 そんな中、凪沙と智恵理が盛り上げ役になるのは将来のメンバー構成を予感させるな。 第三代目徳さん笑った。司会者も世襲かよ。 そして、本番の総選挙では美森サンが第10位に食い込むという大番狂わせが。 研究生の中で、一番ファンを大事にしていた事が実った様で。 こうなると、残りの順位も増々興味深いな。 今回は作中とEDで第1作のEDとOPが流れたが、やっぱり良い曲だなどちらも。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “破れた”シャボンだけに。 “コイツらは、波紋の原理を知っているのだ”知られてるのはキツいな。 “貴様らの弱点は咽か肺だ”波紋使いとの戦闘経験があるってのも不利だ。 “他に波紋の仲間は居ない様です”“ウホン”笑った。良い感じに馬鹿だなぁジョセフ。 “こんな時にフザけるんじゃ無い!”苦笑。 “(本当は真面目に戦おうとしてるのかもしれない)”良く知ってるはずの、 スピードワゴンの爺さんですら“かも”なのが笑えるなぁ。 “死に急ぐ必要はあるまい”柱の男、流石に上層の連中は余裕があるな。 “昔も今も俺はこう言う”ジョセフと言い草が似ているのが面白いわ、ワムウ。 “結構暢気してたジョジョ”腹痛い。ナレーションで笑わせてくれるとは。 “気の所為か”爆笑。 “紛れも無いヒーロー”確かに、アホっぽいが格好良いわ。 “一ヶ月あれば”“何だと?”ハッタリだが、 ワムウの自尊心と強敵と戦いたいという性格を刺激したらしい。 見かけたダイナマイトを飲み込むとか、エシリス様面白過ぎ。 “えらく気に入りました”ワムウ、ジョセフに完全に乗せられてるよ。 “このエシリスからもプレゼントだ”苦笑。 ジョセフ、人気者になれたな。“二個じゃ重婚罪じゃ無ぇか”笑った。 “波紋の修行に付き合うぜ”取りあえず、シーザーからの評価は勝ち取った様だ。


01 月 26 日 土曜日

晴後曇り、夜半より雪。

午前2時半就寝/午後1時起床。

プレイオネ・フォルモサーナ・アルバ植え替え。 バルブの1つに病変があったので、殺菌剤を塗布した上で病変が無いバルブとは別の鉢に植える。

ユメチドリも植え替え。 この時期なのに、まだ昨季の根や地下茎が元気で瑞々しかった。 流石に昨年の球茎は萎んでるが枯れてはいない。 発芽はしないとは思うが、古い土と一緒に古い鉢に入れておく。

空中庭園の気温、33.2/8.3℃。

遅い昼食。おにぎり、焼きそば、鶏唐揚げセット(何処かのスーパーの弁当)。

晩酌。月桂冠 新米新酒しぼりたて(京都伏見 月桂冠)。 肴、きりたんぽ入り鶏茸鍋。

「ちはやふる2」、 準優勝…ちっとも嬉しく無さそうな新、ナイス闘志。 “逢いたかった〜”ナイスです奏たんのお母さん。 “綺麗”韮ちゃん、袴姿を喜んでくれて何より。奏たんも着付ける甲斐がある様で。 “初めてうちの部に女子部員が”『ほぼ男子部員』笑った。 “あ、似てる”“似て無ぇ!”苦笑。 ヒョロ君出た〜。筑波くんと似てるってのは、確かに少し思ったヨ>肉まん君。 弟達に良いとこ見せたかったのかも知れんが、コソコソ出場選手を書き換えるのは駄目だろ筑波君。 “その顔で一試合通せたら”机君、各人の良い所を尊重した上で戦略を立ててるだけだが、良い奴だ。 机君、自分が初めて大会に来た時の事を思い出していたのね。 そんな机君の想いに、感動してる筑波君も顔は怖いが良い奴だな。 千早の圧倒的な強さに、格好イイ女性の姿を見出したか韮ちゃん。 “入部届20枚”“(退部届も18枚)”苦笑。 “ラッキーだね”千早は天然で言ってるだけでは。“あいつ単に羨ましがってる”やっぱり。 “うちのおにいも直ぐに追いつくから”うわ、弟達の気持ちが泣ける。 “新会員ゲットです!”爆笑。 “新…”あれ、女王様って新と知り合いだったんだっけか。
「生徒会の一存 Lv.2」、 “果てしなくだるい”そりゃ、幼児の相手だしな。 “日頃お世話になってるから”つまり、購買部を頻繁に利用してるって事か>くりむ会長。 “犯人の最有力候補!”笑った。 “真犯人呼ばわりか”“で、ケーキは”“食ったぞ”苦笑。 “この症状、もしかすると”食い過ぎというオチでわ。 “わざわざ名乗らなくても”それは視聴者への配慮だよ。 “おっぱいも大きくなった?”服の上からでは判らないよエリスたん。 “下の方もガチガチ?”何処でそんな台詞を覚えたんだエリスたん。 “打ち所が悪かったんですね”苦笑。 “つまり”“そうです”“都合の良い記憶を摺り込むな”笑った。 原作本を与えて記憶を蘇らそうとか苦笑。 作品の設定を全否定する主人公笑った。 没収されたエロ本でアッサリ戻る記憶…馬鹿だ。 結局、真相は消費期限切れケーキって事だったか。 それを確認せずに寄越した購買のオバちゃんが、全ての元凶って事で。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 遅刻しない為に“変身してる…”主人公とか、ナイス過ぎるな>あかね。 “しまった”で、そのサングラスは変装のつもりなのか>あかね。 “負けた”そりゃ、相手は生身では無いので>剣道娘。 アローンも同じく、示現エネルギーを狙ってるという事か。 そもそも何も無い所からエネルギーが湧き出すはずも無いので、 示現エンジンってのは他の世界からエネルギーを奪ってる仕組みなのでわ。 そしてアローンと、黒い娘はそれを止める為にこの世界に来てるのでは無いかと予想。 “先生、一体何が有ってその様なお姿に”“え?”苦笑。 “(似ている)”“(凄っごく見てる)”苦笑。 “ひまわりちゃんだよ”ロボ娘?じゃ無くてカメラで出席してる娘なのかな。 “もも?”今回は、あかねが股間風景担当か。それにしても、 この学校はピチピチ短パンが女子の制服らしい…男子に感想を聞きたいな。 “負けたままでは終われないの!”少しばかり、面倒臭い娘らしい>わかば。 “狭いよ〜”狭い家風呂に姉妹で入ってるのがイイ。 そして、二人の話から爺ちゃんは勝負を挑んで来てる娘に興味を持ったくさい。 “ラブレターだよ”と聞いて速攻でやって来るとか、もも可愛いな。 “やったねお姉ちゃん、今日はハンバーグだね”赤飯並に目出たい事らしい。 しかし、可愛らしい封書だが実際は果たし状でしたとさ。 果たし合いで互角に渡り合ってるあかね、別にパレットスーツ着て無くとも強かったのか。 “これが、真の強さ”“そうじゃ!”“え?”“すみません、うちの祖父です”爆笑。 イイハナシしてるのに、台無しなお姿です>爺ちゃん。 “私も一緒に”わかばの鍵も、あかねから分離したか。 そして、わかばが参加した途端に緑合体ですよと。 “可愛い…”わかば、妹萌え属性らしい。 ED、わかば×あかねバージョンって事は各キャラ毎に別版があるって事か。
「絶園のテンペスト」、 “お前の着替えだが”笑った。つまり、そういうのを履いてる奴が好みですか左門殿。 吉野が携帯(の中の恐らく恋人の写真)を見てる姿に、切なそうな顔をする葉風サンでした。 仮に結果が同じだとしても、諦めなかった方がマシとか左門の台詞が格好イイな。 “手続きや供物”の必要が無い魔法、それは驚異的な事であるらしい。 しかし、ぼけぼけ〜っとしてるのに樹を一本消して見せるとか凄いな羽村。 “愛花って誰?”ま、羽村が愛花ちゃんを殺した犯人って可能性は限りなく無いと思うな。 “最近フラれたばっかりで色々気まずいんだ”苦笑。 “イチャイチャしているな”それは、貴女も同じ様なものでわ>葉風サン。 潤兄さん、葉風サンに突っ込み入れに来たんかい。 “シスコンの君に言われたく無いよ”“(良くぞ言ってやった)” “(誰もが一回は言ってやりたかった)”“(禁断の言葉を)”大爆笑。 “それ、シスコンどころか、只の恋なんじゃ”羽村、鋭過ぎる。 吉野について語る葉風サン、完全に恋する乙女です。 “触りたいとか耳たぶとか、それ完全に恋してるよね”“それでだったのか〜”苦笑。 葉風サン、可愛いなぁ。 “計画に手を貸そう”鎖部と政府側が手を組むか。 でもそれは、姫様が頷きそうな話では無いらしい。 しかし…恋話に忙しい葉風サンは面倒臭いので左門に一任と…笑える。 “その彼女、始まりの樹に殺されるよ”既に殺されてるのですが。 つまり、この葉風サンの想いが過去に遡って愛花ちゃんを殺した可能性があるって事か。 それにしても、2クール目に入って完全にラブコメ展開だな。
「琴浦さん」、 “真鍋くん素敵〜”ま、どう見ても公認というか付き合ってるのバレバレだしな。 “ハートが足りないじゃ無いか”笑った。真鍋、ほんと切り返しが男前だよなぁ。 義久の制服の裾をチョン掴みとか、春香可愛いなぁ。 “(チャンスだよねぇ)”室戸副部長の深層心理、面白いなぁ。 しかもそれ、心を読まれる事を前提にした妄想とか素晴らしいな室戸副部長。 “(私が言わない意味、ある?)”笑った。 “あ〜んとかして上げたら”“そこまではしません”弁当は作ってくれる可能性大。 ヘタクソに歌う演技とか、上手いなぁ。 “(音痴!)”笑った。 “送り狼は駄目だよ”“…”“返事は?”苦笑。 告白しようとしたら、義久の脳内は送り狼妄想で埋め尽くされてましたとさ。 羊春香萌え。“だから家には上げないって言ってるだろが”爆笑。 “つまりエッチな本”“君は馬鹿なのか”笑った。 恥ずかしい弁当ナイス>春香。 “百合ですね、今度こそ”“君は本当に馬鹿だ”苦笑。 “ずっと付きまとわれて困ってるの”森谷、クズだな。 “(けどまぁ、良かったぜ)”春香が襲われるよりはマシ、義久は本当に漢だ。 “真鍋君なら、きっと大丈夫”クズ女にまで気を使うとか、春香は天使だわ。 “(白衣の天使はたまんねぇな〜)”爆笑。 “(私の事は、忘れてください)”それは駄目だよ春香ちゃん。 “(俺はあいつを、守ってやれなかったんだ)”こんな別れは哀し過ぎる。
「まおゆう」、 “実験”は順調らしい。寒村に新しい恵がもたらされつつある様で。 生真面目な信仰心は無いが、精霊の声を聞いたりはするらしい>勇者。 教会を訪れた理由は、その組織力をもって静かな改革の仲間にする気なのか。 “魔王”と、人前で呼ぶのはマズいなぁ。何か愛称とか考えた方が良さげ。 “何が白の剣士よ!”“女騎士?”苦笑。勇者の知り合いと再会ですか。 “猫被んなくて良いよ”“折角淑やかさが板に付いて来たのに”笑った。 勇者が去った後で、彼の仲間にも色々とあった様で。 “馬鈴薯という植物で”温暖では無い土地でも育つ、良い作物ですな。 誰も飢えない世界、魔王の想いに女騎士も力を貸してくれる気になったのね。 “勇者の昔の女が来てしまうとは”“昔の女とか言うな”笑った。 行方不明と聞いた昔の仲間を、勇者は探しに行きますか。 “その粛正を代わりに”魔界に赴く勇者に、自分の役目を委譲ですか魔王サマ。 “親しい男女が”別れを惜しむスキンシップが魔王サマのお望みらしい。 “差し出がましい様ですが”メイド長、ナイスあどばいす。 “駄肉度が増している”笑った。 “露出も可愛げも足りてないのに、スキンシップまでケチってどうなります”苦笑。 “昔の女1号”“2号”を気にするとか、魔王可愛いなぁ。 “おでこでは無いか”勇者、へたれ。
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “狐ちゃん達が心配するわよ”浜路、随分と自分をさらった相手に馴染んでるな。 “シャンプーなら俺がしてやったのに”犬洗いか信乃。 “里見さんに助けられた?”それを記憶しているのは、信乃だけだったと。 “それは、どうだろう”今、何処を見つめて言った?>荘介。 “この感触”“また昨日のガキかよ”苦笑。此処迄来ると、間違い無く何かの縁だぞ>小文吾。 “それと同じ様な珠が、あと六つある”やっと、『八犬伝』らしくなって来たな。 “あれは人だ”信乃、人を見る目はある様で。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 “何なんだよ”って、100パーセント完璧にお前が悪いだろ鋭太。 “千和がお洒落をしている”“私の小六の時のお下がり”苦笑。 しかも念押しに二度言うとか、相変わらずの酷さだ真涼。 “初デートに遅刻かよ”何だか、相手がクソ野郎な予感がして来た…。 何時迄待ってるかを賭けの対象にしてたとか、本当にクソ野郎だったか。 “私は悪魔よ”知っていて見ていたとかクソ野郎と同じ位酷いよ真涼。 “俺達の絶望を、他の奴に押し付けるな!”全く、その通りだ。 “蘇ったぞ、前世の記憶が”苦笑。 “彼女が見てんだよ!”“彼女”“彼女…”“彼女?”一人増えてるぞぅ。 “面、小手、胴”千和、腕は鈍って無いらしい。 “テキトーに相手選んだだけなんです”千和、良い娘だなぁ。 “その彼女って、もしかして私の事?”また色々、修羅場だな。 で、大立ち回りの所為でクソ先輩の本性が学校中に知れ渡ったのは、良かな。 “病気になった自分を、自ら演出してました”苦笑。 “では覚えておいて、貴方の初めての相手は”千和にライバル意識丸出しだな真涼。 “フェイクの俺なんかで良かったのか”“本当に鈍い人”本当に鈍いな鋭太。 “エリナのパロディですから”“早く泥水で口を洗って下さい”爆笑。 とはいえ、どう見ても真涼の照れ隠しだよなコレは。 “朝シャワー使わせてって”朝から、風呂上がりの幼馴染みを見られるとか美味し過ぎる奴だ。 “きゃ〜、えっち〜”苦笑。千和だけでなく、真涼も朝から押し掛けてましたとさ。 “汗びっしょりですよ?”今回、初めてタイトル通りの修羅場になったな。


01 月 27 日 日曜日

晴。

午前1時半頃寝落ち/午前11時半起床。

昼食。鍋焼きうどん、残りのきりたんぽ入り。

空中庭園の気温、30.7/8.1℃。

紅茶(TWININGS ORANGE PEKOE)。栗蒸し羊羹。

晩酌。バランタイン FINEST、ロック。 肴、刺身(鮪赤身、真鯛)、煮物。

「聖闘士星矢Ω」、 学園長、そう言えば居たなって感じで暫く影が薄かったぞ。 “崇高なる愛なのだ”ぉぃぉぃ。 “私の心は決まった”確かに、沙織サン(赤)は可愛らしさが段違い。 そして心酔したアテナを守護する為、強い聖闘士を育てようとしたと。 “生半可な小宇宙では”しかし訓練が厳し過ぎて弟子達が反乱を起こし、全員虐殺ですか。 どうもこの頃から既に、勘違い野郎だったって事か。 沙織サンをアテナとしての運命から解放する、というマルスの口車にまんまと乗せられたって事ね。 アテナの為に、という想いを利用されて敵になるってのも山羊座の伝統芸だな。 “愚かな!”それはあんたの事だが学園長。 “蘇れ”言葉の力で、自分自身を若返らせる事まで出来るんかい。 “私は貴女の光に滅ぼされるのか…”しかし、 最期まで奴は自分の過ちに気付かなかったのが哀れだ。
「宇宙兄弟」、 “流石に銀色までは考えなかったけど”その一歩手前までは考えたんかい>バディ。 “(俺は祈らねぇぞ)”日々人が、実力で何とかすると信じてる訳やね。 “また滑っちまった”もうそういうドジは無しにしてくれ日々人。 あと“迷ってる暇は無ぇな”という割には、歩きながら考えるとかって発想は無いんか。 責任者に何か話してるアズマ、六太の意見に賛同でもしてくれたのだろうか。 “少し、温かい…”焼いた石か、成る程ねぇ。 “帰って来たぞ”遂に、地表面に出たか。 “日向は”寒々しい光景だが、遮る物の無い日向はそんなに高温なのか。 “日々人の酸素が、あと10分も保ちません”通信は出来ないが、テレメトリは繫がった様で。 “どうせ死ぬなら”つまらん事を考えるな日々人。 “変更だ”謎の光が、日々人の注意を惹いたか。 ブライアン…の人形?あれって司令船に乗ってた奴か?それとも同じ品? それが何で月面に。この展開の意味が凄ぇ気になる。
「ONE PIECE」、 “変なの”医学者として、謎を解明したいとは思わんのかチョッパー。 “淑しく物を申せ”苦笑。そういうのとは対局な女性ですよナミは。 “身ぐるみを剥がされ傷心なのであろう”苦笑。 “こういうファッション”“何と淫らな、乳バンドのみでは無いか” “お嫌い?”“お好きでござる”爆笑。 しゃがみ込んだ時のナミのお腹のラインとか、何か良い感じにエロい。 “コーラは満タンだ”流石フランキー、ビーム格好イイぜ。 “己を恥じる様な人斬りはせぬ”まさにサムライだな、生首のオッサン。 そんな奴に、サンジは何か感じ入る所があって連れて行く事にしたらしい。 “デけぇ”巨人族の子供と、普通サイズの子供が…この子達も実験台なのか。 “もう斬っちゃいましたけど”久しぶりに出たな、ブルックの技。 “全部見えてる様な推理力”流石ですロビンたん。 “その際に、パンツ見せて貰っても”パンツは炎の世界側に来れば見られるぞ。 とはいえ、水着みたいな面白みの少ないパンツだけどな。 “レーザーを作る技術”マスターとやら、レーザーを知ってるのか。 “早くガスマスクを”真っ先に貴女が装着してくださいなタシギたん。 “二年前”赤犬と青雉が戦った島、その名残が炎と氷の世界の理由なのね。
「マギ」、 “アリババさん、早く”しかし、へたれアリババは未だ気持ちの切り替えが出来ないらしい。 “何故僕達ばかりを”そりゃ、お前が人民の恨みを受ける対象だからだよ元国王。 “カシム…”このうすらバカ、この期に及んでまだ覚悟が決まらんのか。 “今なら必ず貫ける”しかし動けないアリババ。 シンが身体を張ってチャンスを作ってくれたのに、良い加減にしろ馬鹿が。 そしてやっと覚悟を決めたと思ったら、今度はジュダルが邪魔に来たか。 “最悪だ”それは君自身が招いた状況だがなアリババ。 “コイツをあの人に返すんだよ”盗賊共、何か良い奴らだった様で。 “全員で守って来た物が無駄になるだろ”それに気付くのが遅いんだよアリババ。 “だからこそ、僕は”真打ち登場。 “ウーゴ君は、もう居ないんだ”しかし、彼の姿をした白い巨人を生み出す力を会得したらしい。 “あそこに、おじさんが会わなきゃいけない人達が”アラジン、盗賊三人組の事も了解済みか。 “あの時、そう誓ったはずだ”愚かな考えから、目を覚ました市民も少なからず居る様だ。 人々の想いが力になるのは、アリババの望んだ国の在り様と同じだろう。 ならば、今度こそ反撃が成るかな。
「リトルバスターズ!」、 “大盛りカツ丼弁当”の中身は、既に葉留佳の胃の中らしい。 見かけによらず大食いだったのか、と思ったが実際には一口だけか。 “何の攻撃にもなって無ぇ〜”馬鹿者、ローアングルから激写して動きを封じるのだ。 “宇宙バカ”笑った。真人が貰う称号は、大体何時もそんな感じのばっかだけどな。 “覚えて、無いだろうな”葉留佳が、この学校で最初に優しく声を掛けてくれたのが理樹だったのか。 “貴女のやってる事は”風紀委員長、ウザいよ。 “黙れ!”葉留佳、ブチ切れ。 この展開は非常にマズいが、唯湖サンが寸での所で止めたか。 “何か、特別な理由が”もし無かったら、風紀委員長は単なるクズだし。 クドには、何故か優しいんだけどな不思議な事に。 “どうやら、鼻持ちならぬウジ虫が涌いた様だな”唯湖サン、本格的にお怒りです。 そして当然ながら、リトバスの面々も皆同じ想い。 “居たぞ”部室に隠れてた葉留佳、リトバスの仲間の許へ逃げたのは悪く無い選択だ。 クソ風紀委員長は、葉留佳とは双子の関係ですか。ま、似てるなとは思ったが。 そして名前が違うって事は、風紀委員長は里子に出された方とかかな。
「閃乱カグラ」、 “では罰ゲームと行きますかね”デコピンとか、手緩いな葛城サン。 貴女には、もっとセクハラな罰ゲームを考えて欲しい。 “若い娘の香り”苦笑。 “臨海修行”それはそれは実に良さげな企画ですが、 船の上では煙玉で出現はしないのですか霧夜センセ。 “古式ゆかしいと表現すれば”素直にボロいと言いたまえ。 “お化け屋敷みたい”“皆そこまでは、遠慮してるんだ”苦笑。 素直な雲雀ちゃんが可愛いヨ。 “最初の修行は、此処の掃除だ”苦笑。 しかし、使うのは何年ぶりなんだ汚れ過ぎだろ。 “来た!”全然来てませんね、霧夜センセ。 “教師の沽券に関わる”苦笑。柳生の方が、遥かにマシな食材を集めてるな。 “目指せスーパー忍者?”先輩の書き込み、という奴かな。 スーパー忍者、何か心当たり有りそうだな霧夜センセ。 枕投げとか、お約束だが楽しそうだ。 “雲雀ちゃんが、柳生ちゃんの妹みたい”どうも、鋭い所を突いてるっぽい。 柳生には、本当に妹が居る、或は居たのかも。 そして本当の妹に対して出来なかった事を、頼りない雲雀に対して行う事で埋め合わせてるとか。 “特殊な術である”肌の露出を上げるナイスな口実である。 “戦う水着と見せる水着は違うんだ”それは素敵な考えですな葛城サン。 “俺が許さない”柳生、男前だ。 “この位にしといてあげる”次は、もうちょっと凹凸具合を見せて欲しいな>未来。 “(何故敵が)”そりゃ、敵にそのリンとやら自身が居るという事でわ>霧夜センセ。 悪忍ED、美味そうな物と食ったらヤバそうな物が半々… と思ったら全部駄目料理だったらしい。笑える。


01 月 28 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

人身事故とかで朝から電車が止まってやがった。

駐屯地内の積もった雪の上に見慣れない、しかし何処かで見た事のある足跡が…ノウサギじゃん。 居るんだねぇ、こんなハイテク基地の敷地内にも。

昼食。和風茸ソースハンバーグ、麩の味噌汁、粟入りご飯、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り、テスト。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

V・セルレア満開。前回の開花は入手時に既に出ていた花芽だったので、 今回が我が家での本当の初開花という事に。

アキザキナギラン初開花。 蕾が割れてから開花と言えるレベルまで展開するのがいやに遅かった。

別件で玄関先をゴソゴソ探していたら、シンビの花芽がボコボコ出てるのを発見。

空中庭園の気温、33.7/8.3℃。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、ミックスナッツ。

「たまこまーけっと」、 “飛べないと旅立てない”毎日美味い餅をたらふく食い過ぎた様だな。 たまこも眼鏡っ娘だが、クールビューティで常時眼鏡っ娘登場らしい。 “違うクラスだ…”みどりちゃん、滅茶残念そう。 “直角に興味があります”笑った。そんな面白そうな娘だったんか、かんなちゃん。 “お嬢さん、お一人ですか”ふむ、彼女とお近付きになりたい気持ちは判る>モチマッヅィ。 モチマッツィを連れてるだけで、自動的にたまこの友達という事になる商店街でした。 商店街では花とコロッケ、餅屋では桜餅にプリン、史織たん食い物攻めに遭うの巻。 を、カルボナーラをサクっと作れるとは、ヤルな>史織たん。 “お風呂が壊れたって”ナイス展開です>史織たん。 それにしても史織たんは何故か学校では冷たい態度…超照れ屋さんなだけらしい。 女の子の足下に寝転がるとか、不謹慎だぞ>デラ。 “伝えて下さい”“それは、自分で言った方が良いに決まってる”デラ、良い事を言うな。 “付きまとい過ぎだし”“あの…はい”“あれ?”デラ哀れ。 “言葉が全て音楽ならばと”名曲喫茶のオヤジも良い事言うのだが、何か聞き流されちゃうキャラらしい。 “凄く楽しかった”“私もだよ”やっと言えた様で、良かったな史織たん。 “羽根が好きだからバトミントンやってる訳じゃ無いんで”苦笑。 史織たん、何故かデラにはズバっと言えるのねん。
「イクシオン サーガ DT」、 当然と言えば当然だが、ED達は姫を取り逃がした責任を問われてるらしい。 そもそも教団とジャグラバーグ卿との関係が未だ良く判らんが。 “本気で言ってんの?”セングレンも言葉にはしないが紺と同じく、 姫が政略結婚の道具にされてる事を良くは思っていない様で。 “(悪く思うなよ、お姫様)”バリアシオン、今回は気合いの入り方が違う。 “(ぶつけた、頭ぶつけた!)”笑った。 “(時速60キロのアレか?)”腹痛い。 “(馬鹿か〜!)”馬鹿だよ、今更気付いたんか。 “それは駄目!”笑い死ぬわ。紺、自重しろ。 “私が阻止したと判れば問題になる”んん?教団に姫の暗殺を依頼してた訳では無いのか。 “(あれは、エア猫だ)”爆笑。流石にその発想は無かったわ。 “最近、猫成分が足りなかったものでね”あぁ、それは凄まじく共感出来るよセングレン。 “偶然エロ本を隠し持っていて”苦笑。では、セングレンは猫の本…じゃ無いんか。 “胸に鉄パット”“警察バッジ”苦笑。 “正直、少しほっとした”“止めた、俺はドSなんだ”何か、本作らしく無いクールな展開だ。 旅は終わっても役目はまだ暫くあると聞いて、何処か嬉しそうな紺でした。 奴も、この面子で居る事が日常になりつつあるんだろうな。


01 月 29 日 火曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。もやし味噌ラーメン、ブロッコリーとカリフラワーのサラダ。

表稼業ι。立ち話、ソース弄り、資料読み。定時+αで撤退。

U・ディコトマの所の居候ドロセラに、また花茎が出て来ている。

空中庭園の気温、34.1/8.3℃。

夕食。長いソーセージが入ったパン(プレーン、胡麻入り。駅前ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、ミックスナッツ。

「AMNESIA」、 “何でも、無い…”完全に不審人物ですよ主人公ちゃん。 “コアなお客様”苦笑。だったら、常時包帯巻いてる娘をセッティングすれば良かろう。 “近所で花火大会”またまた事故が起こって昏睡する展開か。 “何時の間にか子守りになってる気が”苦笑。 しかし、その子供は聞いちゃいませんでした。 “ちょっと来い”を、本当にまたシンと二人で危ない展開に。 “事故は、俺の所為なんだ”そこへ行き着くまでの事情は、やっぱり何か違うな。 “俺の親父、人を殺した”その言葉の、後半だけを記憶していたのが最初の誤解の元か。 “不幸に甘えて逃げてるだけ”今は、主人公ちゃんが少しばかりそんな感じ。 “改めて申し込んどく”“付き合おう”シン、格好良いな割と。 キスの最中、ず〜っと目を開けてるムードの欠片も無いヒロインですた。 今夜は大丈夫か、と思ったら最後に交通事故展開来たか…。 “今日ならゆっくり出来るよ”目覚めたら病院、じゃ無かったが日付が遡ってましたとさ。 そして、この世界ではイッキが彼氏くさい。 “あの人達…”以前のエピソードで裏切り者呼ばわりされたのは、この世界での出来事の記憶っぽい。 という事は、この世界は初めて来た訳では無いって事かな。 折角良い感じに慣れた所で別な状況に放り込まれるとか、地味に辛い展開だ。
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、 “心配して当然だろ”兵部、クィーンに会いに来たという事ですか。 すると自動的に、バベルのお膝元に侵入する事になる訳ですな。 そして…すっかり育っちゃったチルドレンという哀しいお知らせが。 おやおや、蕾見サン自ら出陣とは、バベル大歓迎ですな。 “貴方、弱いから”ユウギリたんに心配されるとは、羨ましい奴だアンディ。 “長いよ”笑った。 “もう中学生だからね”高校生くらいに見えるよ育ち過ぎだ。 とはいえ薫達クラスの能力者が出て来て、やっとマトモに超能力アクションが成立する感じだわな。 “お前、何処のガキだ”失礼な、本作の本来の主人公だぞ。 “距離を置いたら超能力が使えた”即座に見抜くとは、流石だ紫穂。 “(セキュリティを突破するつもりか)”そんな紫穂と葵に便乗とは、上手い手だなアンディ。 しかし、流石というレベルを越えて三人娘はヤルなぁ。 もうパンドラには、兵部以外には敵は居ないんじゃ無いか。 ところで、中学生になっても葵のあの変なポーズの癖は治らんのかいな。 “相手を一定時間”そんな隠し玉を持ってたかアンディ。 それにしてもバベルにパンドラを捕縛させるのを良としないとは、 アンディの背後にある組織の思惑には微妙な物を感じる。 少なくとも超能力犯罪撲滅とか、そんな真っ当な目的では無さそうだし、 カタストロフ号が備えてるシステムを自分達の軍備として利用とかそんな方向臭いな。 “良くやった”兵部に褒められ、一瞬嬉しかった様だなアンディ。 今回の活躍で、アンディはブリッジに入れる権利を得られた様で。 “この船は、君の為の玉座”しかし未だ、贈り物をする時期では無いらしい。 船ごとフィールドを展開して脱出とか、インチキだぞ兵部。 子供がエージェントをやってる組織なんて“ロクなもんじゃ無いな”と評するアンディ。 一般論としては正しいが、皆本のお陰で彼女達の扱いはかなり良いなんて事を知ったら アンディが何と言うか知りたいもんだ。 任務に失敗して悔し泣きとか、突然顔を見せる子供っぽいトコが可愛いなぁ三人とも。 “死ぬなよ”バベルでは、兵部に身の危険が迫ってる事を予知してるって事か。 蕾見サンの口ぶりからすると、 今回の大規模な作戦は兵部達の身柄は日本で確保した方が安全という意味もあったのかも。
「浪漫」、 “永遠に不滅なのだ”永遠に勃興もしないだろうけどな。 “空気を吸う”必要の無い、ハンス先生のゾンビに水中探査をさせれば良かろうに。 しかし、空気送り担当の二人が水着姿ってのはナイスだ。 沈没船は囮で、本当は湖底から繫がる洞窟の方が財宝の隠し場所らしい。 埋蔵金…まるまる金で出来た城とか、見つけても持ち出せんだろ…と思ったら変形ロボかよ。 “埋蔵金は?”“全部ブっ飛んじまって”苦笑。 それは、何時も自分がやってる事と同じだろう>浪漫。 “黄金の女体蔵”そっちの方が良さそうだ。


01 月 30 日 水曜日

曇り一時晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。野菜コロッケ&ウィンナー、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚カツ胡麻ソース掛け、麩の味噌汁(赤出し)、麦飯。

表稼業ι。ソース弄り。弄り過ぎて動かなくなるのだった。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、園芸用品。

空中庭園の気温、35.0/8.3℃。

夕食。チョコパン。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 限定醸造と缶に書いてあるのに何時までも売ってるのでホイホイ買っていたが、 遂に行き着けのスーパーの店頭から消滅。手元の在庫限りで飲み納めだな。 肴、一口サラミ、塩えんどう。

「みなみけ ただいま」、 保坂センパイ、相変わらず弁当を渡せないのか。何か、良い加減想いを遂げさせてやりたいよ。 “ゲっし”苦笑。“思い出して”いやいや、早見センパイに惑わされてるよ保坂センパイ。 お約束だが言っておこう、何故脱ぐ>保坂センパイ。 “そこで俺は考えた”今度はナツキの為に弁当とは、保坂センパイ良い人なんだけどなぁ。 “良く無い誤解とは何だ”“それは言えません”苦笑。 “料理を作ってもらいたい目だ”鋭いなぁ、相変わらず>ヒトミ。 “裸エプロン!”良い提案だが、本作では望み薄だ夏奈。 “料理は自分の為にやるという固い決意の目”読みは正確なんだがなぁ、お近付きに結びつかんのが哀れ。 “私が作ったのより美味しい…”そりゃ、保坂センパイは料理は無茶苦茶研鑽してるからな。 お〜、冬馬きゅん+αのお風呂シーンか。“風呂を楽しもう”素晴らしいです冬馬きゅん。 “感謝します”シスター服とは、冬馬きゅんは作る服がマニアックだわ。 千秋てるてる、久しぶりに出たな。 “中身がねぇ…”爆笑。 “そんな食べたそうな目で私を見るな”って言った時のヒトミの声が可愛らし過ぎる。 “お前達に問おう”最高の器、シンプルですな保坂センパイ。 熱く語る保坂センパイの後ろで、おろおろしてるアツコがカワイイ。 “応えてくれ、俺のヤカンよ”笑った。
「ラブライブ」、 お〜、花陽たん(小)萌え萌え〜。 “5人にして”人数集めれば部活として認めてもらう事自体はオッケー出たのかな。 花陽たん、飼育委員ですか。というか、アルパカ飼ってる学校って凄いな。 “もしかして?”凛は、花陽たんの考えはお見通しらしい。 “女の子っぽく無いし”いやいや、充分に可愛いよ凛ちゃん。 “大学は医学部って決まってるの”だとしても、 だったら尚更今は音楽をやってみても良いのでわ>真姫ちゃん。 “いらっしゃい”花陽たん、他の娘の家を連続訪問する日でした。 “この位になれれば”“ありがと〜”苦笑。 見てはならぬモノを連続して目撃する花陽たん笑った。 “気持ち良いでしょ”真姫ちゃんは、ついつい世話焼いちゃう良い娘ですな。 “誰か助けて”苦笑。二人に背中を押され、花陽たんミューズ正式加盟に。 “二人はどうするの?”勢いで一緒に入っちゃう真姫ちゃんと凛ちゃんも良い味。 “コンタクトにしてみたの”え〜、ガッカリだよ花陽たん。 で、初ライブの動画撮ったりしてたのは、『ケッ』の娘なんだろうか。
「キューティクル探偵因幡」、 “白ウサギ飼って弟だと思えば”“それは最後の手段だ”その選択肢もあるんかい。 “僕の名は”あらあら、因幡の弟は現在の警察機構の崩壊を狙ってる組織を率いているらしい。 因幡を警察の犬という立場から永遠に解放するとか、そんな辺りかなぁ目的は。 “久しぶりだねぇ”あらら、因幡の前に現れるのが随分早いな。 “狼であろう”“ウサギさんだよ〜”“じゃぁ良かろう”苦笑。 “僕より仕事が先なんだもん”成る程、もっとずっと普通の我が侭だったか。 “愛の板挟み”虎の方の愛は、歪みに歪みまくってるがな。 Bパート。 “迎えが来たぞ”“死神?”“発想が瀬戸際であろう”苦笑。 “あれ背景”せめて手下とくらい言ってやれよ。 取りあえず、夏輝ちゃんは可愛い。 “猫の国に行く日が来た様で〜す”本当にあるなら、一緒に行きたいな。 猫好きを犬好きに変えるとは、これ以上無いくらいの極悪非道な考えだぞ遥。 “猫バカを犬バカにしたらこれがまたウザい”笑った。 結局やはり、遥も狼なのね。犬バカ化した圭、強力過ぎ。 今回ステラが出なくて超不満だが、夏輝ちゃんが中々良かったので許そう。
「新世界より」、 “ハダカデバネズミの飼育”あぁ、化け鼠は元々はハダカデバネズミなのね。 言われてみれば確かに面影はあるな。 “私は”早季、もうすっかり大人の女性に。 そして早季は、人類以外の生き物に関わる仕事をしてる様で。 “戦争前には”人間に申請書を出すとは、そんな管理をされてたのねん。 “馬鹿馬鹿しいって思うでしょ”早季、あんまり仕事に熱意は無いのかな。 しかし、何か事があればテキパキと働く仕事ぶりは悪く無いな。 早季の報告は、町の偉いさん達にかなりの衝撃をもたらした様で。 そして評議の場には、奇狼丸とスクィーラが召喚れてたか。 どちらも早季とは面識があるが、どちらかと言えば奇狼丸の方が信用出来るだろうか。 随分久しぶりの再会なので、今も昔のままの性格かは判らんが。 “でもそこまでボクトウガに詳しいのなら”流石ですなぁ、富子サン。 “何処からか何らかの知識を”既に、戦で鉄砲を使ってる様になってるのは確かに脅威だ。 “無敵の兵士”を薬物で生み出してるとは、奇狼丸のトコも恐ろしい。 “大雀蜂コロニーが全滅した”え?そんなに短期間で決着する程の極端な戦力差は無かったはずなのに。 何か、見えて無い大きな陰謀が動いているのか。 これまでのエピソードの中で、展開が一番ワクワクするな。 あら、ED変更ですか。この内容だと、前回から使った方が良かった様な。


01 月 31 日 木曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。豚肉と茄子の辛味噌炒め、若布の味噌汁、ご飯。 ナス科繫がりって訳でも無いのだろうが、ピーマンの存在感が大きい主菜だった。

昼食。深川丼。

表稼業ι。昨日の失敗のリカバリ、資料読み書き。定時で撤退。

花芽にすっかり気を取られていて気付かなかったが、U・ネルンビフォリアに葉芽も出ていた。 既に10センチ位伸びていて、こんなに育つまで気付かんとは情けない限り。

空中庭園の気温、37.7/8.1℃。

夕食。鍋焼きうどん(アルミ鍋の奴、平べったいうどん)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、塩豆、一口サラミ。

「GJ部」、 “誓いの、お姫様抱っこを”笑った。 しかも綺羅々たんが相手だと、やっぱりこうなるわな。 “違和感無し!”ほんと、綺羅々たんの方が男前だから仕方無い。 “一体何人居るんですか”紫音サンの兄上達は10人以上居そうな雰囲気。 “綺羅々、行け!買い占めろ”苦笑。買い占めるんかい。 綺羅々たんならまだしも、部長達まであんなに大量に食うとは焼き芋は別腹なのか。 “カップ麺の新種を発見してしまった”紫音サン、インスタントラーメンと出会うの巻。 恵ちゃんの“ご主人様”に照れるとは、純情だな>キョロ。 “カロリーを計算すると”“聞こえな〜い”現実逃避する恵ちゃん可愛い。 “執事”な紫音サン格好良いのに、ガッカリし過ぎだろキョロ。 “あまり喋ってくれない様だけど”どうやら、これはこれでイイとか思ってたらしい。 着ぐるみが可愛らしいですが、ハムスターは“ちゅぅ”とは啼かないと思われ>部長。 それにしても、こんなに可愛いのに何が不満だキョロ。 “着ぐるみ喫茶”それは見たかった。 “客に勘定を押し付けるのだ”爆笑。そりゃ明らかに夜の商売だよ部長。 “侍従を務めて居ります”って、部長と恵ちゃんの家って本物のメイドさんが居る様な家なのか。 どっちかといえば、そういうのは紫音サンの領分かと思っていたが。 “くるっと回って貰えます?”苦笑。欲望に正直だなキョロ。 “成仏させてやろう”と言いながらニーソを直す部長の仕草が微妙にエロい。 “一体、誰が”部長以外の娘までケリが入るとは、 キョロが本物のメイドさんに感動してる様子は女子全員の不興を買ったらしい。 “ハレって言うんですよ”何が言いたいかは直ぐに判りましたよ恵ちゃん。 ハーレーに乗るメイドさんとか素敵です>森サン “終わった終わった〜”ぉぃ、肝心の文化祭の中身はサクっとスルーかよ! “くっつき過ぎじゃ”綺羅々たんに抱きしめられるとは羨ましい奴。 “照れてるんだと思いますよ”綺羅々たん、ややツン寄りだったのか。 “紅茶のお代わりは”お代わりし過ぎて、トイレが近いキョロ苦笑。
「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、 う〜む、やっぱり『D.C.』のヒロインは常にさくらたんで決まりだな。 とはいえ、本作の彼女は自分の状況を良く把握して無いのか。 それ以上に見てるこっちも判って無いけどな。 言動からすると、過去2作のさくらたんよりもずっと幼い様だが。 前作で消えた彼女が、色々失った上で戻って来たって事なのかな。 それと清隆に話し掛けられた時に意外そうな様子だったが、 他の者には姿は見えて無いんだろうか。 “にゃぁ”を〜、うたまるが…どういうこっちゃねん。 『II』の時にはうたまるは居なくなってたが、 この子はうたまるの子孫なのか当猫なのか。 “こんな古くから非公式新聞が”苦笑。本作の伝統だからな。 名前を聞かれて答えに一瞬困るとか、さくらたん本当に自分が何者か判って無いらしい。 そして名前を教えたのはあの感じだと、うたまるか。 さくらたんの尻(スカート越し)が可愛い。 “また会えるよ”結局今回は、さくらたんが飛び回ってただけの話ですた。 いやまぁ、可愛いから良いのだが。 それにしても、うたまるはモモーイの続投なのに、 さくらたんの中の人は何故交替してしまったんだろう。
「しろくまカフェ」、 “僕も同じだよ”流石にパンダ君が不眠症なんて話にはシロクマ君でも“え?”と反応したか。 “低反発枕!”“ラベンダー!”“アロマキャンドル!”“オルゴール!”ないすです>グリズリー君。 “眠気を誘うと言えばこの二人だと思って”笑った。 しかも声を掛けたのが“一昨日”とか、流石だゾウガメ君&ナマケモノ君。 結局、シロクマ君の不眠症を解消したのがペンギン君の語りってのが笑える。 Bパート。 グリズリー君の初恋、相手はツキノワグマの女の子だったのか。 “優等生で人畜無害”いやいや、シロクマ君は無害では無いと思うぞ。 “もう一回だけ、探すわ”あらら、確かに可愛い声だが、 何かぶっちゃけた事を言うんじゃ無いかと心配したヨ。 “シロクマさんですか?”正体を明かさないとか、グリズリー君は昔から漢だな。