02 月 上旬


02 月 01 日 金曜日

晴後曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

触らせてはくれなかったが、久しぶりに間近で猫が啼く様子を見た。んにゃ。

朝食。メンチカツ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。サンマー麺。

表稼業ι。ソース弄り、調べ物。定時で撤退。

帰路。時々寄ってる酒屋にて酒購入。 ちと瓶詰め日付が古いって事で、構わないか聞かれ更に値引きしてくれた。 相変わらず、ちゃんと気を使って日本酒を扱ってると感じさせる良い店だ。

Cym・サザナミ開花始まり。

空中庭園の気温、31.5/8.3℃

晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、パストラミ合鴨、ピスタチオ。

「ささみさん@がんばらない」、 “お兄ちゃん”の部屋には、囲炉裏があるとか趣味が良いな。 “美人に撮れてるか?”“普通に撮れてます”苦笑。 鎖々美以外の女性は褒めない、という事ですかお兄ちゃん。 “間抜けな失敗とかするあいつをゲラゲラ笑おうという”酷ぇ、流石は神様。 “何時の間にか”苦笑。神様の眷属なのにアブダクションされてるとか流石だな>たま。 “飼っちゃいけませんか”かがみ、普通に小動物を可愛いと思う感性はあるらしい。 “てへ”意外に可愛いじゃ無いか>かがみ。“明るい家族計画1ダース”笑った。 “昔は、明るい家族計画って言うだけでゲラゲラ笑えたのに”つるぎサン、中途半端に発想が古いよ。 “鎖々美を透視しろ、何色なんだ”爆笑。つるぎサン、親父かよ。 寝乱れな鎖々美の“寝顔コレクション”ナイスだ>お兄ちゃん。 “このド変態”“もっと言ってくれよ”苦笑。 “うずめの穴”成る程、確かに神代の萌えキャラかも知れんねアメノウズメノミコト辺りは。 “ようこそ私の世界へ”つるぎサンはこっち側の存在と。 “こういう漫画は大人にしか売れないんだよ”笑った。 ずっと子供体型のままで居てくださいな>つるぎサン。 “月読神社なんて知りませんから”苦笑。 声優イベントに偽装した鎖々美サン奪還作戦だったらしい。 月読神社の連中、未だ滅んで無かったのね。 “自分の事、思い出したか、肉腫ちゃん”成る程、 この鎖々美は胸の谷間から生えてた腕の方だったのね。 中々ヒネリの効いた面白い展開だった。 “は〜い、肉ちゃん”笑った。 格別の温情で、兎になった訳ですか肉腫ちゃん。 “科学にはまだ人類が足を踏み入れてはならない領域があるのだ” 意味判って言ってるとは思えないよ>たま。 EDも、今回は肉ちゃんバージョンだった様で。
「僕は友達が少ない NEXT」、 “友達も居ないのに”って、どう控え目に見ても隣人部の連中は友達だろう。 ま、小鷹的には、隣人部以外の普通の関係性から友人を得たいんだろうけど。 “ほらほら小鳩ちゃ〜ん”苦笑。餌で釣ろうとか、なりふり構わなくなってるな星奈。 “私は行けないのか?幼女なので?”それは可哀想だ、と思ったが星奈が優しくて良かった。 チケットの出所が星奈の親父って事は、本当は小鷹を誘えって意味で渡されたのだろうな。 ジェットコースター乗った時の各人の反応が面白過ぎる。 普通に楽しんだのは、マリアだけだった様だが。 “お母さんは出来れば遠慮して頂ければ”苦笑。 “足下、気を付けてね”下っ端怪人、優しいじゃ無いか。 そして、小鳩ちゃんは結構良いプレゼントを貰えて満足したらしい。 “少し漏らしてただろ”“何故し…”笑った。星奈、大墓穴。 “8回”も乗ってゲロゲロになってる夜空と星奈が笑える。 そして、服が乱れた夜空がエロい。 “お兄ちゃんとお風呂入る〜”相変わらず無邪気だなマリア。 “お背中を”幸村、身体のラインがエロいなぁ。 “付いて無い”腹痛い。幸村、本当に女の子だったんか。 “こやつ女子でござる”理科、大はしゃぎ。 つまり、幸村は自分を男子だと思ってる女の子って事か。 それにしても、自分を男子だと思い込む“家庭の事情”って何だ。 男兄弟ばっかりの家庭で、自分も同じ様に育てられたとかなのか。 “幸村の事が急に可愛く見えて来たわ”星奈、守備範囲広いな。 幸村がカワイイという点については異論は無いが。 しかし、男子のくせに女子以上に淑やかで可愛い、 という属性が失われたのは少し残念だな。
「PHYCHO-PASS」、 サイコパス偽装マスク、量産され過ぎだろ。 そして街にはマスクを付けた無法者がにわかに大発生と。 流石に、あのマスクを付けてる奴は怪しめという情報は広まった様だが。 マスクを付けた途端に暴力全開になれる様な連中が、 あれだけ多数潜伏していたって点もシヴュラシステムの穴の一つだろうなぁ。 “システムに祝福されてるお前ら”が反撃し、一般人がマスク狩り…脆過ぎる世界だな。 槙島、この街を評してP.K.ディックの描く世界に喩えるとは面白い。 “紙の本を買いなよ”槙島、何か共感出来てしまって嫌だな。 “凄腕のハッカーがギブスン好きってのは出来過ぎだな”苦笑。 “シラミつぶしで鎮圧だ”生身の法の番人が少な過ぎたのも、穴だな。 “監視官に賛成だ”朱ちゃんも狡噛も、槙島の考えに近づく程アブナイ感じに。 “どちらかが凄腕のクラッカーなのは判ってる”流石だ狡噛。 “これは、まさか”シヴュラシステムの総本山サーバを攻撃、それが槙島とチェの目的か。 “暴き出してやろうじゃ無いか、偉大なる神託の巫女のはらわたを”本当に巫女が居たりして。 何か、システムの中枢はシリコンじゃ無くて有機物方面の予感がしてきたわ。 そして物語自体、一気に盛り上がって来たな。
「ROBOTICS;NOTES」、 “奇跡みたいな特別な”降った時点で奇跡っぽいが、そうでも無いのか気象的には。 隣の屋久島に雪が降るのは知ってるが、種子島はどうなんだろう。 それにしても普通の部屋っぽい屋内に居る画を見ると、 愛理が元々は実在の娘をモデルにしてるのでは?とか思ってしまう。 “期末試験の成績が”最悪だったのも太陽嵐の所為らしい。 愛理が、無作為に他の生徒のPCにまで出現するのは、実際太陽嵐の所為臭いが。 パッションフルーツまん10個、それを食ってまでサーフィンに挑戦も条件フラグか。 “ロリ幼女はぁはぁ”苦笑。でも、愛理は幼女では無いだろ>フラウ。 “くすぐったい”ゲジ姐モードに、移行しないらしい。 “時々、ご飯を作ってあげたり”家中の家電がコンピュータ制御ならそういう事も… と思ったら、愛理には“オリジナル”が居たのかやっぱり。 “それはとても危険な方法だ”君島、何か微妙にアブナイ奴だな。 愛理を想う気持ちは判らんでも無いが、本当の保護者の許可とか得て無さげ。 “結局俺は、散々迷った末に”愛理(オリジナル)を、 冬眠装置?から出しちゃって良かったかどうかも微妙だな。 君島が願った、既に治療法のある時代になっていると良いのだが。 そしてコッソリ見てた様子からして、姐さんは愛理が実在してるのを知ってたのかも。 “記念に”モジモジしてる愛理(バーチャル)が可愛い。 “今夜の天気予報をお送りしま〜す”ナイスハック>フラウ。 “愛理は、何で泣いてるんでしょう”凄い出来だな、君島の技術は半端無い。 “何故今、額へのキス等と言う言葉を口走ったのかは”常時、ゲジ姐モードなのが本来の動作なのね。 寂しいので、オリジナルの方が健康を回復する事を願ってるよ。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」、 “行きますよ”最初の戦利品、随分と利用価値の高い物だった様で。 潤沢な水資源ってのは大きいのね、この世界でも。 “勝てば良いと思う”耀たん、ストレートな娘だなぁ。 “故郷か…”飛鳥、元の世界にはあまり良い想い出は無さげ。 “その人質な、もうこの世に居ないから、はい終了”十六夜、裏表無さ過ぎの奴だ。 “お前達の仇は、コイツが討ってくれる”“え?”笑った。 単に自分が担がれるのが面倒臭いだけだろうが、ジンを立ててる様に見えるのが割とナイス。 “乙女心ね”苦笑。“良く似合ってる”けど胸が緩いドレスな〜いす。 “先代を越えなきゃならないんだぜ?”十六夜、強引だが正論に聞こえる。 “今俺達に足りないのは人材だ”デカい事を言ったのは、そんな理由もあったのね。 “黒ウサギ、マジ使えない”“聞こえない様に言って下さい”苦笑。 動物相手だから耀たんの独壇場、かと思ったら飛鳥のターンでした。 飛鳥の言葉、他者を拘束するだけでは無くて、言葉自体が現実になる力だったとは。 “ガルドを倒した、ジン・ラッセルが返還する”十六夜、参謀としても有能だなぁ。 これで、少なからずのコミュニティがジンの事を恩人として記憶に留めただろう。
「AKB0048 next stage」、 美森の選抜に寄せた言葉、これまで表に出さなかった想いがこもっていて良かったな。 “だったら、どうしてもっと早く辞めるって言わなかったの?”ツバサさんの言う通り。 “悔しいよ”と正直に言っちゃうとか、こじはるも良い味。 そして智恵理は7位に…総選挙の場に飲まれて普段の彼女の冷静さまで吹っ飛んだか。 それでも、この場で辞めるとか言い出すのは止めた様で。 たかみな、2位は不満だろうけど、それは表に出さないのがリーダーやねぇ。 更に、1位のゆうこはもっと先を目指すと宣言、格好良い。 まるで各人の想いを映した様に、凪沙まで色々な反応をしてるのが興味深い。 “このままじゃ終われない”凪沙、何かに火が着いたらしい。 凪沙と智恵理、二人が良い感じで互いを高め合ってる様子が、 ゆうこにも何かを伝えた様で。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “何かふざけてるな”それがジョセフの生き様そのものって事で。 “スカタン”苦笑。それでも、シーザーの貶す言葉からは刺が無くなってるわな。 “女!”“先生!”を〜、凄い美人が出現。 “奴らを倒す戦士を作る為に”リサリサ先生、ツェペリ氏と同じ様な力を感じる。 “あの女!”“尊敬するのは止めだ”笑った。流石だなジョセフ。 “美人なだけに、尚更怒りが込み上げるぜ”よし、頑張れよジョセフ。 自分は少しも登れていないのに、シーザーの応援をしちゃうジョセフ良い奴だよなぁ。 “シーザーの奴が突破出来て良かったぜ”良い、良いなぁコイツら。 “離すなよを13回言った後に登頂成功”笑った。 “(意外と執念深いな)”爆笑。 何か、今回はあっという間に終わったな。 次回まで“あと7日っ”。


02 月 02 日 土曜日

晴後曇り。

午前4時就寝/午前11時半起床。

自宅前の道路で水道工事していて五月蝿い。

昼食。インスタントラーメン(明星チャルメラ 塩)。

遠い方のホームセンターへ。

  • Pleione aurita
  • Pleione limprichtii
以上のプレイオネ類球茎と用土、鉢を購入。 プレイオネ・オウリタは去年買ったのが芽も出ずに枯れたので再挑戦。 去年のは恐らく店頭に出てた間に寒さで芽が死んでいたと予想されるので、 今年は少し早めに入手してみようと思っていた物。 が、確認したら去年も2/7に買ってるのであんまり変らんな。 プレイオネ・リンプリヒティはかなり昔に一度入手した事があるがサクっと枯れた記憶が。 これまた再挑戦って事で。

エリデス・クラビエンスの親株先端に新しい葉が顔を出してる。 第1温室に収容してる事が良かったかな。

S・レウコフィラ植え替え。鉢一杯になったので、 葉の模様が綺麗な系統を別の鉢に独立させる。 入手時点で葉の模様と形が違うのが混ざっていたので、 元々一系統では無く何株かの寄せ植えだったのだろう。 地上部が元気に育っているので、さぞや根も凄い事に… と予想したのに地上部からは想像出来ないくらい少ない根だった。 株を割ってる際に葉の無い地下茎が取れたので、これも別鉢に植え付け。 根付くかどうかは判らんが。

Den・エンジェル・ベビー 'グリーン・愛'がちらほら開花中。 セッコク2種もぽつぽつ咲いていて、どうも越冬温度がこれらの種には中途半端な様子。 もう数℃寒い方が春先にパっと咲き揃うのだろうけど、 同居してる他の蘭の都合もあるので難しいな。

シクラメン・コウムの最初に開いた花が萎れた。ちょっと期待より花保ちが悪いかな。 予備の株が欲しいので、萎れてない花に人工授粉してみた。 同じ原種でもネアポリタナム(ヘデリフォリウム)は花の時季に未だ虫が飛んでるので 放って置いても実るのだが、コウムは日本では自然授粉は難しかろう。

秋に植えた原種チューリップに蕾が見えて来た。ヨシっ。

空中庭園の気温、35.0/9.1℃。

晩酌。麒麟山 大吟醸辛口(新潟 麒麟山酒造)。 やはり年数が経ってしまっている所為か吟醸香はほぼ無いが、 味はまろやかで美味い。辛口のはずが甘口な気がするのは熟成したって事だろう。 冷蔵されていたのが効いて、熱を受けてしまった吟醸酒独特の味には成ってなかった。 肴、湯豆腐。

「ちはやふる2」、 “お前がもっと豆にやらんと”親父、まるで彼女を相手にしてる様なアドバイスだ。 “御願いがあるんや”東京に出たい、とかかな新の希望は。 “大事な所で”運が無いらしい>太一。 “坪口さん…”笑った。他のチームの顧問やってるとは、手強いのが出て来た。 “(俺にはお前のトキメキポイントが全く判んねぇ)”爆笑。 “まつげ君”原田先生、悩んでる太一にアドバイスをくれたが、意味は通じなかったらしい。 “(セコイ!)”しかし、そうして太一が揺さぶられてるのでした。坪口さん、怖いなぁ。 “何だ今の変な間は”苦笑。読手さんも緊張する事はある訳ね。 “突っ込んじゃいけない気がする”笑った。 呪い、じゃ無いだろうけど引きの強い相手ではあるらしい。 “誰かタオル”途端に大量のタオル笑った。太一、人気者だなぁ。 しかし受け取ったのは、千早の差し出した一枚か。 “(仲間を信じて)”それが、原田先生の教えたかった事ですか。 吹っ切った太一、努力に見合った実力を発揮して相手を圧倒しましたとさ。 “決勝で当る相手の偵察”お〜、菫ちゃんも自分に出来る事を見つけたか。 “あんだけモテるなら、かるた別に強く無くて良いじゃん”爆笑。
「生徒会の一存 Lv.2」、 “真冬ちゃんみたいになったら”“それは確かに困るな”苦笑。 とはいえ、女の子の場合は腐っていてもそれなりに価値はあるからなぁ。 “花屋さん”意外と可愛らしい夢だな深夏。 “親切・丁寧・冒涜”やはり客商売は無理だな深夏には。 “それとも、中目黒先輩?”苦笑。 “即売会で疲れました”かなり駄目な嫁さんだ、本当にそうなりそうで怖いよ真冬。 “どうしてゲームに回さないんですか”薔薇一輪は500円くらいだが、 それで買える様なのはワゴンの上のクソゲだと思うよ>真冬。 “愛人よ”苦笑。“不倫は文化です”早っ。 “私の醤油の一杯も飲めないと言うの?”知弦サン、怖いょ。 “悪女?”それは既に判っていた事でわ。 将来の夢が“社長”とか、会長の性格が天使に見えて来たわ。 “俺が社長を養ってるだけじゃ”それはつまり、会長が妻ってのと同じでわ。 “スーパー派遣社員”“無ぇよ!”笑った。 “冷凍ミカンが溶けてただのミカンに”は、成らないと思うよ>探偵さん。 “真犯人として”本当に真犯人が居たんかい! “此処に居るメンバー全員雇います”杉崎の夢は、現状維持って事か。 “私が犯人よ”会長がおろおろする姿をビデオに撮る為とか、知弦サンは悪魔。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 キスの瞬間を狙って攻撃して来るとは、アローンはお約束を判って無い敵だ。 “(本当にコレが)”取りあえず、人語を喋ってる時点で変だと思ってください天城サン。 示現エンジンの情報に勝手にアクセスしてるってのは、四人目の娘の仕業なのか。 “私達の防御力を上げる必要があるのよ”わかば、戦術担当として機能してますな。 “ひまわりちゃんが!”爆笑。それはただのカメラだ>あかね。 ひまわりは居留守使う気満々だったが、爺ちゃんが一緒だったので会ってくれた様で。 “カワウソのうそくん”“(そのまんま)”“(そのまんまね)”“(まんまじゃのぅ)”笑った。 “こん中、見たい”綿しか入って無いと思われ。 “友達なんか、要らない”それなのに、教室の様子には興味があったのか>ひまわり。 “絶対似合うと”その用意の良さ、謎過ぎるよ>わかば。 “カワイイ”“胸がキツい”苦笑。 引きこもりで工場萌えとか、結構相反する属性だな>わかば。 “絶対に秘密にしてくれる?”でも、その約束は守られなかったのか。 それが、ひまわりが引き蘢りになった理由。 でも、あかねは彼女の期待を裏切らなかったのでした。 “ひまわりちゃんの鍵だ”あかねが明確にそれと意識しなくとも、出るのね。 ひまわりの武器は誘導兵器ですか。これで、後方支援も万全と。 “やれるよ”ひまわり、理解の早い娘だなぁ。 そして、遂に来た砲撃タイプの能力は頼もしい。 “偉大な才能は遺伝して無いみたい”“えへへ”笑った。 “サイン下さい”苦笑。姿がヌイグルミでも構わんらしい。 “何言ってるか判んない”確かに判らんが、爺ちゃんの有能な助手が出来たのは確か。 あかね×ひまわりED、何か良い感じな。
「絶園のテンペスト」、 “浴衣の時は”“下は秘密です”疑問に思っても、普通ソレは聞かんだろ吉野。 “直に手を入れて確かめるのを許可しますが”愛花ちゃん大胆。 そして狼狽える吉野は根性無し。 ま、出来ないと判っているからこそ愛花ちゃんは大胆な事が言えるのだろうけど。 “(そもそもそれがイカんのか!)”葉風サン、可愛いなぁ。 “何だあれ”ヒーローショーか何かですかね。 “しかし派手に”苦笑。“心臓が口から飛び出しそうです”笑った。 “魔法で男を引っ掛けて来たのか”その通りだ少年。 葉風サンを出迎えた、佐奈たん萌え〜。 “男だね”“溺娘は男で変るからね”笑った。 “姫様の歳には、わしら子供はうじゃうじゃと”爆笑。 “(イカん、スキンシップなどしてしまったら)”葉風サン、意識し過ぎて可愛いなほんと。 “幽霊など(いや、ここは怖がって見せた方が可愛げが)”腹痛い。 “去って行った人に、霊でも良いから逢いたい、そんな気持ちも否定しますか?”まるで、 未来の事を知っていた様な事を言うなぁ愛花ちゃん。 “自分の願望を幽霊の形で見るのかもな”真広、現実的だな。 “もう一人があんな調子”“何度入っても気持ちが良いなぁ”苦笑。 “聞いていたから”幽霊の噂、それなら死んだ兄に逢えるかもしれないと思ったのね。 “初な娘が色気付いたら”“手に負えんがの”笑った。婆ちゃん達、面白過ぎる。 “(私は、吉野が好きだ…)”葉風サン、自分の気持ちに正直になったか。 “面白い物が見つかったかも”二つの樹に、翻弄されてばかりでは無い展開が期待出来るかな。
「琴浦さん」、 春香、何処か温かそうな海辺に逃げてるらしい。 てっきり実家に戻ったのかと思ったが、違うのか。 “すっかり何時も通りじゃん”何処を見てるんだ馬鹿娘ども。 “良いご身分ね”部長、お怒りです。その気持ちは判るけどな。 “本当に何も残って無いのかい?”想いは残ってるだろうけど、 手掛かりが無い事は変わり無いのでは。“この俺の怒りだ〜!”“え?”笑った。 百合子部長も室戸副部長も、彼女への想いとかそんな答を期待してたんだろうなぁ。 “逃走経路は、ほぼ特定出来たよ”室戸副部長、頼もし過ぎる。 “何で予約して無いのよ”苦笑。 “宿代わりに止めてくれる寺”そりゃ、春香の知り合いの寺ぢゃん。 “儂、そういうの大好き〜”苦笑。 “その娘は、自分の不思議な力に苦しんでいてね”そこまで聞けば、気付くだろう。 “あれ見て!”“あ〜!”笑った。 “彼女の実家が山向こうにある”そういう位置関係だったのね。 “フフフ、もう逃がさないぞ”“背後から一気に仕留めるわよ”“捕獲ネットは準備してある” “良い友達…だよね”苦笑。一応、良い友達です>和尚。 “うぇるかむ孫娘〜”爺ちゃん、面白い人だなぁ。 “孫の尻と太股最高〜ウヒョヒョ〜イ”爆笑。爺ちゃん、義久と同じ人種かい。 “孫とはどんなプレイをしたのかね”“え〜”爆笑。 “孫のお尻と太股の感触をダイレクトに楽しんだもんね〜”腹痛い。 要するに、春香はこういう人種じゃ無いと安心出来ない娘と。 “(ごめんな)”“(俺が一緒に居たいんだ)”“(一緒に居よう!)”義久、惚れる。 “(やべ、また腹立って来た)”苦笑。感動の再会が台無しだよ、流石だ義久。 “一言謝りたくて、探偵に探させたの”森谷、責任を本当に感じてる様で。 “森谷さん、ずっと謝ってるよ”心の声が聞こえる事が、良い事も有るのでした。 “あれ、俺、悪者になってる?”悪者になっとけ>義久。 “私ね、帰りたい”春香の背中を押したのは、最終的に森谷だったってのが何とも。 “きっと、私は子供だったのだろう”それは、確かにそうだったわな。 これからは、春香も少しは自分の能力と向き合って行けそうだ。 何か、またしても最終回みたいな良いラストだったな。
「まおゆう」、 “やってしまいなさい”苦笑。メイド姉妹は完全にメイド長の手下。 “お尻に矢が刺さったアナグマ”な女騎士も、すっかり馴染んでる様で。 “未だ、捨てられた女ではありませんから”“未だ?”笑った。 “只の駄肉です”メイド長、ふっくら体型に恨みでもあるんか。 “おっぱい格好良いよ”メイド妹、素直な感想って事かな。 “トウモロコシという植物だ”この世界では今迄耕作に適さなかった土地で作れる作物と。 “何を信じると言うのですか”“損得勘定”魔王サマ、相手のド真ん中を突いたらしい。 “これは求婚するしかありませんね”魔王サマ、気に入られてしまった様で。 “全体の2割です”事務仕事も上に立つ者の仕事です魔王サマ。 “勇者に噛み付いてやる〜”魔王サマ、可愛らし過ぎ。 “今回のお手紙は”“此処で書いて行きます”頻繁に戻ってるなら、声を掛けてやれヨ勇者。 “死ぬのは絶対に許さない”女騎士、漢。でも、言った自分の台詞に後で凹むとこが可愛いな。 色々な事を覚え、存在感を増してるメイド姉。 “でも、私は”メイド姉、まだ自分に自信を持つ事は出来て無いのね。
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “別に心配して無いし”浜路、判り易過ぎる。 暫く此処に残る事になったとか、里見は信乃達の状況を常に把握してる様で。 “コレが役に立つとは”見た目は胡散臭いが、毛目玉は完全に味方らしい。 “あの目玉野郎でも吃驚なのに”苦笑。“俺、もしかしてまだ寝てる?”笑った。 ま、喋る犬に喋る鴉に白い犬神が居る食卓ってのは、普通じゃ無いわな。 “人を人と決めるのは姿形じゃ無い”信乃、見た目子供のくせに鋭い事を言う。 “…見なかった事にしよう”苦笑。そろそろ手のひらサイズに戻れよ>毛目玉。 “必死で生きたいと願った”何か、その辺りに彼等の運命の交わる理由が有りそうだな。 “コレかな”“コレでしょうね”“は?”苦笑。普段、喋る鴉なのに強力な刀ってのがな。 “縮んでる様な”縮んでた方が便利だし。“食うか”で、魚を食うんだ>毛目玉。 “あんた、何してんの”“生命の神秘を見てみたり”毛目玉、生命体なんだろうか。 “今迄は気にしなかったけど”尾崎クン、浜路が怪我させられた事にお怒りです。 “美味いか、めぐ”“目玉のちょっとグロい奴”名前が付くと途端に可愛く見えるな>メグ。 “このまま此処に置いて行こうぜ”“絶対持って帰れ”笑った。 “女の子の顔に、傷付けちゃまずいよね、兄さん”嫌いじゃ無かったレベルから、 抹殺レベルに格上げでした。近々退場するだろう小者臭は漂っていたが、誰に倒されるかは完全に予想外。 “良く見りゃ顔も好み”“それ男ですから〜”腹痛いわ。 “信乃の為にコツコツ貯金して堅実な男になる”“駄目だ、この人”あぁ、素晴らしく駄目だな。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 “昔の恋人が”参戦して来る展開なのか。 “ちわだと?”いやいや、千和たんなら手紙とかそんな回りくどい事はせんだろう。 “本当に酷い女だな”あぁ、本当に酷い女だな真涼。 “モテたかったらジョジョを全巻読破”ジョジョが恋愛のバイブルとは知らなかったな。 しかしいくらジョジョ立ちしても、風紀委員は倒せないだろ真涼。 “私の目の前で、他の女に優しくしないで”真涼、本気になりつつあるわな。 “それがスズの彼氏?”真涼にも、色々と事情がある様で。 “略奪完了”鋭太、迂闊過ぎる。 “溺れてんじゃねぇか”苦笑。真涼、泳げなかったんか。 しかし、これはワザとくさい…と思ったら本当に溺れて気絶してたのね。 “そうなんでしゅか”真涼、何気なく可愛い。 “身体、拭いて”千和、大胆なアプローチだ。 “あれはヘブライ語で”“違うよ”何か面倒臭い展開に。 自称前世からの恋人、中二病の娘が現れましたとさ。 千和の為に戦ったあの時に、彼女のフラグも立てちゃってた訳だ。


02 月 03 日 日曜日

晴。

午前2時半就寝/午前11時半起床。

昼食。鍋焼きうどん。

Paph・ゴーエリアナム植え替え。そのつもりは無かったのだが、 枯葉を除く為に鉢を手に取ったら用土表面の痛みが目立っていたので。

空中庭園の気温、32.3/8.4℃。

紅茶(TWININGS DARJEELING)。 わらび餅、どら焼き。

晩酌(その1)。オリオンビール いちばん桜。 肴、握り寿司(近所ス)。

晩酌(その2)。ニッカ モルトクラブ、ロック。 鶏唐揚げ(駅前ス)。

「聖闘士星矢Ω」、 “貴女は淑女だと思っていたのに”で、一瞬だが顔を赤らめるとかユナ可愛い。 足技中心の戦い方、心の片隅では少しはしたないとは思ってる様で。 “マルス四天王”そういう代物は、普通はラスボスが出す物だが魚座の手下なのか。 ま、アモールはラスボスの弟だから良いんかな。 何にしろ、黄金聖闘士なのに自分で戦わないって辺りの嫌らしさが素敵。 “良い脚をしている”アモールは脚フェチと。 “抗う姿もそそられる”嫌んな感じだが、それはそれでイイ。 “お前は自らの意思で、闇を選んだんだ”選ばざるを得ない状況に追い込んだのは棚上げとか、 悪役らしくて実によろしい。
「宇宙兄弟」、 “わざわざ来てやったぞ”ブライアン、面白いオッサンだった様で。 “来てやったぞ”今度は人形の姿で、少なくとも日々人にとってはそうなる訳ね。 “ヒューストンがこちらの要請に応えてくれていれば”JAXA側のスタッフは皆同じ想いだろうな。 “助けてやろうか”“来てやったぞ”遂に走馬灯が走っちゃったか、 と思わせてブライアンの名を冠された酸素供給プラント来た〜。 何となく予想は出来る展開だったが、 ギリギリまで引っ張られたので安堵感は半端じゃ無いな。じんわり。
「ONE PIECE」、 “ロボが居る〜”苦笑。フランキー、子供達に大人気です。 “首が喋った!”笑った。やっぱり子供だなぁ、身体がデカくとも。 取りあえず、巨人族の子供の中に居る黒髪ショートで癖っ毛の娘がカワイイ。 “素敵”なロビンたんの笑顔も素敵。 “私達を助けて”やはり、色々な世界から攫われて来た子供達って事かな。 色鮮やかな部屋が段々と色褪せて行く演出が、子供達の絶望感を上手く表していて感心。 “後で助けに来てね”今直ぐ一緒には行けない、それを理解した上での精一杯の願いが泣かせる。 “子供に泣いて助けてって言われたら、もう背中向けられないじゃ無い!”ナミは漢。 “胴体だけ?”首だけ侍の上半身か。
「マギ」、 “行くよ、アリババ君”熱魔法が直接相手に通じなくとも、 アリババとアモンにとっては燃料供給役になれる訳やね。 “君にも伝えたい事がある”ジュダル、何か封印した記憶があるらしい。 “俺だけが、生まれつきのクズだってのか”生まれつきかどうかは兎も角、 今のカシムがクズなのは確か。 “このままで良いのですか”“私が手を貸しましょう”随分と、 早い段階でカシム達に接近してたのなチェック仮面。 “夫々の人生を精一杯生きていれば”後悔するカシムの、思い描いた人生が切ない。 “何で、そんな事聞くんだ馬鹿野郎”最期の最後に、カシムとアリババの想いは通じたか。 “それは無理だ”シンの元に、金属器が全て戻った様で。 “(浅かったか)”残念ながら、倒せなかったらしい。 闇の勢力、構成員が無茶苦茶多そうだな。 “今では、もっと大きな物の一部となって”死んでも消えてしまう訳では無い、 そう思えるなら多少は悲しみにも立ち向かえるか。 だとしても、マリアムたんの姿を見ると哀しくなるが。
「リトルバスターズ!」、 “父親違いの双子”“どちらがそうなのか”父親が違うって判った時点で、 夫々の父親がどちらなのかも調べられる様な気がするが。 “そういう風に決められたの”犯罪者の子、そういう役目を押し付けられたのか。 “苛々するあいつ”“親戚達があいつに説教するの”葉留佳が校則違反を繰り返す意味、痛いな。 だとしても、葉留佳を見捨てる様な者はリトルバスターズには居ませんでした。良いね、こういう感じ。 “人で無し”“うん、知ってる”ムカつく、が、憎まれ役を演じてる様に何故か見える。 風に舞う程にパサパサなシフォンケーキ笑った。 “会いに行くよ”葉留佳、父親かもしれない男と向き合う決意をしたのか。 “帰れ、さっさと失せろ”流石に、合わせる顔が無いという程度の恥は残ってたらしい>親父。 “あんなのが”しかし、家の事情を聞くと三枝の行動はマトモな気がしないでも無いがな。 “私は、ビラまで撒くのはやり過ぎだと”佳奈多も、家が嫌いって点では同じらしい。 “父さんが出所した所為で”ん、父さんと明確に呼んだな。 “心配しているみたいだ”実際、心配してるのかもしれないって思えて来た。 “僕は、無神経だった”そうやって、気付ける所が理樹の良い所だ。 夜中にシャワーを浴びてる佳奈多に、クドが息を飲んだのは何故だろう。 裸になると、背中に折檻された痣が一杯とかだったら嫌過ぎだが。 “私の事、好き?”あらら、偽葉留佳出現… というか葉留佳に化けられる者は一人しか居ないわな。 葉留佳の所為にされてた悪事の内、幾らかは実は佳奈多の所為だったりして。
「閃乱カグラ」、 悪忍の養成学校、スク水にスパッツとか趣味が良いな。 それに、生徒も何か沢山居るなぁ。 “雲雀は、俺が守る”相変わらず男前な柳生です。 それにしても、雲雀のブルマ越しのボデぃらいんがエロいわ。 正座したまま突っ伏して爆睡とか、葛城サン流石。 “廊下に下がってろ”引っ込んでろという意味かと思ったら、 本当に下がっていて笑った。で、スカートがめくれ上がらんのも忍術ですかね。 “自害よりも抜け忍として”子供が居るなら、生き延びた方が良いというのは正しい判断だな。 普段飄々としてるが、葛城には随分と重い過去があるのね。 アイキャッチAとBの絵柄、爆笑。素晴らしいセンスだな。 “無視するな〜”無視しないので変身の際にはスク水以外を着用してください>未来。 “やっと本気が出せそうだ”焰、本当の意味で刀を抜いた様で。 “俗物共め”悪忍になったのには、何か目的があるのは間違い無さげ。 “毎日日サロに通って焼いてるんだ”“本当に?”“嘘だ”苦笑。 では、色黒な本当の理由は何ですか焰チャン。


02 月 04 日 月曜日

曇り時々小雨。立春。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。カキフライ(タルタルソース)、大根と若布の味噌汁、雑穀入りご飯、キウイヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り、テスト。まぁこんなもんだろう。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品、園芸用品。

C・コクシネア開花。入手時から咲いてる一輪と比べて随分と小振りだが、開いた後で伸びるのかな。

空中庭園の気温、26.8/8.6℃。

夕食。麻婆丼。

晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、イカ唐揚げ。

「たまこまーけっと」、 録画失敗。おいREGZA、貴様何故BS11日曜深夜枠ばかり録画失敗するんだ。 せめて失敗した理由のログくらい出せ。
「イクシオン サーガ DT」、 “あれは人が行ける様な場所ではありません”嘘臭い。 “秘密ですから”だったら最初から研究所の存在自体話題にすんなよ儀典長。 “わいの人脈”“人…脈なのか?”苦笑。 “今更とか漸くとかツッコむ声が”笑った。 確かに超今更だな『イクシオン』という単語が作中に出るとは。 愛想の良かった受付のオ姉さんが豹変するシーンが面白い。 “淀川アラン、研究所長だ”探偵の間違いじゃ無いのかアラン。 “ど〜ん”苦笑。綺麗な顔してるのにアランの助手サン二人は怖ぇ。 “今度こそ、元の世界に行ってしまうのかな”姫様が寂しそうにしてるぞ、光栄に思え>紺。 “お前が絶対教えたく無い事”上手い質問だな紺。 “行かないで、お兄ちゃん”弟萌え笑った。どうせなら実は女の子展開にしろよアラン。 “今、助けたる”ペット、すっかり良い相棒になったな。 “己を戒めているのだ!”楽しそうだな。 “変態共が”爆笑。“…早くアレを止めさせてこい”苦笑。 婚礼の儀の姫の衣装が中々に美しい。 “伝統ですから”笑った。どう見ても婚礼とは何の関係も無い攻略イベントだろ。


02 月 05 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。メンチカツ&目玉焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。葱味噌チャーシュー麺。

表稼業ι。会議、ソース弄り。手強いな。定時で撤退。

C・ワリケリアナ・セルレア 'モンテ・アズール'開花。 我が家では、ワルケのちゃんとしたセルレアは初だ。 もう1株有るセルレアのシブリング個体は先祖返りしてしまってノーマル花なので。

空中庭園の気温、33.2/8.3℃。

夕食。ビーフシチュー(レトルト品)、バゲットフィヌ。

晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、フェリーニ(ソフトサラミ)。

「AMNESIA」、 “これだけ近くで見つめても、何とも思わないの?”どう思って欲しいのかは明白だがな。 “今更君にこれが効くなんて期待してないし”単なる自信なのか、 それとも邪眼とかソッチ方面の話なのか。 “体質”とか言ってるって事は、やはり何かの能力って事か。 “貴方誰ですか〜なんて”言われなくて良かったなオリオン。 しかし、肝心な事を話す前に消えちゃったよ。 “此処…”バイト先は同じ、でも店長は今度はワンマン社長風ですた。 “何時もの所”一番、困るパターンの会話の展開になりましたな。 “(私の、恋人…)”だとしても、相談する気にはならないのか主人公ちゃん。 “今日はお客さん?”今日は、では無くてこの世界では彼女はバイト仲間では無いのね。 “何故か決まって三ヶ月で別れているな”それで、残り三週間という事らしい。 もっとも、彼女の都合により三ヶ月経つ前に何処か行っちゃうだろうけどな。 “泊まって行かないの?”さて、主人公ちゃんに貞操の危機が。 というかそもそも、乙女かどうかも良く判らんが。 物凄く大人しい感じなのに、元々は物凄いプレイガールだったら笑える。
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、 “日本の桜は初めて?”派手に逃走しておいて、サクっと日本に舞い戻ってるとか大胆だな。 まぁ何にしても、ユウギリたんが桜を喜んでくれてるなら何の問題も無いが。 “留守番の連中に頼まれた”筋トレ用品に同人誌笑った。 “一人で決められるっ”ユウギリたん可愛い。 遊園地はエスパーお断りとか、そりゃ酷いな。 そして早速、アンディの能力が役に立ちましたとさ。 “君に話が有って来た”皆本、アンディの正体を調べ上げて来たか。 おっと、蕾見サンも来てましたか。“我々に協力して貰いたい” 自分達で潜入工作員を送り込んでないのに、微妙に虫の良い話な気が。 “直ぐには信じらんねぇな”兵部とバベル、随分と因縁があるのね。 “あんた、歳幾つ”苦笑。 兵部の野暮用、バベルに潜り込んだのは内緒で自分の身体を調べる為だったらしい。 ユウギリたんの心象風景、小さい女の子なのにあんなに闇が濃いのか。 “それからずっと一緒”それはまぁ、確かに家族だわな。 で、誕生日って何歳になったんだよ兵部。 帝王学の本とか派手な服、そして孫の手笑った。 誕生日のプレゼントにお守りってのも微妙なセンスだが、 他の連中よりはマトモなプレゼントだったよユウギリたん。 “(一体、どちらが本当の兵部なんだ)”どちらも本当だろうなぁ。 奴の場合、同胞向けの顔と能力者以外に向けた顔の差が極端なだけで。 それにしても、来年の誕生日が来るかどうかを心配するレベルで肉体が限界に来てるのか兵部。
「浪漫」、 “私、もう子供じゃ無いよ”何処がどう子供じゃ無いのか具体的に>小春。 それにしても、妹に話すのを躊躇う様な内容が含まれるのか親父について語る事には。 “中々粋ですわね”奏さん、赤褌がお好みですか。 鍵の開け方なんて関係無い、という赤褌のオッサンの言は正しい。 このオッサン、案外小春達の親父の元同僚とかでは。 “あいつが安心出来る所まで”しかし、逃がしてやる事に失敗したと。 やっぱり、赤褌のオッサンは先代の知り合い、というか元相棒ですか。 そういう縁で無ければ、浪漫に対して寛大過ぎるしな態度が。 葵の紋が入った飾り箸…小春はぢつわ浪漫の本当の妹じゃ無い展開か。


02 月 06 日 水曜日

雪。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。豚胡麻だれ炒め、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。ブイヤベース、ガーリックトースト、サラダ。

表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。定時で撤退。

帰路に薬局に立ち寄り、季節が関係する薬物入手。

空中庭園の気温、11.1/8.3℃。

夕食。炒飯、クリームパン。

晩酌。ニッカ モルトクラブ、お湯割。 肴、冷奴。

「みなみけ ただいま」、 “息継ぎが要らない”ブカブカ水着姿ないすだよ千秋たん。 “南と仲良さそうに何話してたのかな”藤岡、後輩に怖い顔で迫ってる場合じゃ無い。 “ふぅ”ぉぃぉぃ、それじゃ丸っきり保坂センパイだよ藤岡。 “(藤岡の態度が悪くなってる)”笑った。 “一緒に冷やし中華食べに行きたいなら”察しが良い娘で助かるよ>ケイコ。 “青春だなぁ”苦笑。 “上と下に分かれてるね”そっち方面は、春香姉様は未だ奥手と。 “はい”“おお…”妙に夏奈に優しい千秋たん、 体重が増える様に仕組んでたんか…と思ったら、自分に脂肪を付ける為だったのね。 そんなメニューを全部横取りした夏奈、墓穴だったな。 縄跳びが一回も出来ない千秋たん可愛い。 “予定を絶対途切れない様にするのです”良いアドバイスだとは思うが、 藤岡には実現する為の実行力が足りてない可能性大。 を、狙った“ファミレス”を確かに引き当てたぞ藤岡運が向いて来たのか。 しかし“他にも面白そうなのが一杯”爆笑。哀れ過ぎるよ藤岡。 というか、そこは全部実行しよう!とか誘えば良いだろうに。 “俺はその話、判らないでも無いな”そりゃ、兄弟揃って微妙な先輩が居るからな。 “これだけ準備してるならマッチやライター”正論過ぎます冬馬きゅん。 “良いから取っとけって”“…よっしゃ!”藤岡、何か健気な奴。 この夏、もっと良い事がある様に祈ってるぞ藤岡。
「ラブライブ」、 “とっとと解散しなさい”“今の、誰?”苦笑。 “新生ミューズ”“何時迄言ってるんですか”笑った。 “沢山居れば歌が下手でも目立たないでしょ”志が低いゾ穂乃果。 “テンション上がるにゃ”凛は小動物系らしい。 “部員が5人居れば”“忘れてた”苦笑。 “まぁ部員は一人やけど”それが例の娘、という事か。 “これで話は終わり”良い加減、毎度毎度ケチ付けるのは止めたらどうかね生徒会長。 “持ってる人に初めて会いました”花陽ちゃんが壊れた。 “アキバのカリスマメイド”の色紙、ことりが妙な反応してるなぁ。実は本人とか。 “ちゃんとキャラ作りしてるの?”穂乃果達は、既に充分個性的だよ。 “にこにこに〜ん”笑った。キャラ、作り過ぎだろ>にこ。 にこ、この学校で最初に学園アイドルを作っていた娘だったのか。 “すっごい恥ずかしがり屋”だった、海未ちゃん(小)が可愛い。 “お茶です部長”押し掛け部員笑った。 結局、にこ自身がミューズに合流して一番喜んでる様な。
「キューティクル探偵因幡」、 “ヴァレンティーノの妄想を”実現してるのは、14歳のマッド娘ちゃんですか。 そしてその娘さえ抑えれば“只の山羊愛好家団体”笑った。 “灯りなら持って来ました大丈夫”“お前らの大丈夫は俺の為に成らない”爆笑。 “若い身体はエエのぅ”もっと若い貴女の身体を確かめさせて下さい>ノア。 “何て健康な身体…是非殺したい!”“是非協力したい!”腹痛い。 “こっちの山羊がドンで良いじゃん”笑った。 “とても言い出せる雰囲気じゃ無い”ゼラチン山羊笑える。 組織の都合よりも優太の御願いを聞いてくれるとは、 ノアは本当に優太のソウルメイツらしい。 “メル友に留めておくから”苦笑。 Bパート。 大湧谷程度の標高で死にそうになるとは、相変わらずの虚弱体質だなウサギ弟。 “心霊写真は旅の後日に発見してこそ”激しく同意。 夏輝たん、普通に恋話してるなぁ。風呂に入るのも面倒がっていた遥、 ロレンツォのマスクが脱いであるのを見た途端に入る気になるとか思いっきり共感出来るな。 “ガッカリ”爆笑。タオルは反則だよロレンツォ。 “混浴っすか”動じない夏輝たんが素敵。 “何で私には無反応”そりゃ、育ち過ぎだからですがガブリエラの姐さん。 “孵化しちゃった”優太ナイス。 “突っ込み様が無いであろう”“存在自体に突っ込み所満載なんだよ!”爆笑。 最後は枕投げとか、慰安旅行が楽しそう過ぎる。
「新世界より」、 全滅した大雀蜂軍、しかし奇狼丸の死体は無かったらしい。 大雀蜂側の武器が残って無いとか、戦場の状況が胡散臭いなぁ。 そもそも戦場で発見された死体らしき残骸って、 本当に戦って死んだ兵士達の死体だったのだろうか。 “あれは爆弾等に依るものではありませんよ”肆星氏、そろそろ自分の予想を話してみては。 “早季”を見守る覚の、哀れむ様な目付きが切ないな。 “呪力を持った、人間です”大雀蜂軍を滅ぼしたのは、人間というのが肆星氏の読みか。 しかし化け鼠に従う人間ってのも、考えにくいよな…例のロボトミー女王の応用以外は。 “過去に、町を出た人間はどうでしょう?”反論し辛い。 しかし、真理亜と守は“100%死亡した事が確認されている”らしい。 “早季は真理亜達に会えた?”お盆だから、そういう事もあるだろうって事か。 覚、立派な奴になったな。 “さっきの子供だ”“子供じゃ無い、化け鼠だ”遂に、人里に攻め込んで来たって事か。 “この場は私が引き受けます”格好良い、が、こうなる前に対応して欲しかった気が。 毒ガスを使って来るとか、化け鼠共も侮れんなぁ。 “この鼠共が!”肆星氏、やっぱり格が違う。 “美の残像を”今際の際に女性の姿を空に映し出すとか、ハゲのオッサンは何か良い。 唯一夏祭りが危険だと言っていた宏美サンが犠牲になってるとか、残念な事に。 “どんな生き物も味わった事の無い苦痛”富子サンも、本気で怒っちゃった様で。 “女同士じゃ、子供は作れないわ。そうでしょう?”何か、離れる理由を無理矢理探した様に聞こえるな。 盛り上がって来た所で、次は化け鼠掃討作戦。 でも予告を見る限りでは、更にヤバい展開っぽい。


02 月 07 日 木曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。山菜とろろそば、アロエヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り。謎だ。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、27.9/8.3℃。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。サントリー 深みの贅沢。 肴、鮭フライ(タルタルソース掛け、駅前ス)。

「GJ部」、 ストーブに被り付く程寒いなら、炬燵に入ったらどうかな>綺羅々たん。 サラサラ直毛は良いものですよ紫音サン。 “やります?”キョロにも髪梳きをお勧めするとか、恵ちゃん相変わらず大らか。 “私、解くと長いんですよ”ほほぅ、と思わせて髪を下ろした画は無しですか…。 ま、OPでオサゲ編んでる画が出るので長いのは長いのだろうけど。 “ぐーです四ノ宮くん”苦笑。取りあえず、一人称が俺なのは女子に大好評。 “きてぃ”と呼ばれてニャハっと笑う綺羅々たんが可愛いなぁ。 その巨大靴下に入るプレゼントは貴女自身ですか>部長。 “何ですか”じゃ無ぇ、空気読め>キョロ。 どう見ても一目で、部長はサンタを信じてるって判るだろ〜。 “お姫様抱っこ?”抱き上げてから気付くなよキョロ。 “人生の半分を損していた”紫音サン、自宅には炬燵は無いらしい。 “ほんと?”と聞きながら、少しムスっとした感じの紫音サンも可愛いな。 流石に正月過ぎると綺羅々たんも炬燵に。 “黙れこの善人ども”“譲り合うの禁止”笑った。 “よし、こうだ”うわ、部長を膝の上に乗せて炬燵とか羨まし過ぎるぞキョロ。 “タンパク質、足りない?”男子向けにはアブナい発言だよ綺羅々たん。 “私らやっぱ関係無いじゃん”“マジ泣きする程ショックだとは”苦笑。 “お待たせ致しました”ぉ〜、森サンから、義理でも嬉しいチョコが。 “こうでしたね”くるりと一回転まで付けてくれるとか、森サン素敵。 綺羅々たんED、時々履いて無いっぽい画があって実にイイ。
「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、 “入るぞ〜”鍵まで持ってるとか、本格的に幼馴染みだな。 “ちゃんと女の子として成長してるんだな〜”苦笑。 感想は良いからさっさと出てけ。 『殺しますからね』あぁ、あれだけシゲシゲと下着姿を見たら殺して良いな。 “思い出したりするのも禁止ですからね”何度も思い出して脳裏に焼きつけるよ普通の男子なら。 “幼馴染みの女の子と思ってるよ”そんな言い訳は周囲が許さない雰囲気。 “不潔です!”“え?”笑った。 “人の心を読める女の子とか”“そんな設定を一瞬で思いつくなんて”ぉぃぉぃ、 『D.C.』って作品はそういう女の子が標準なんだよ、 変な娘や不思議ちゃんが全然居ない『III』が異端なんだゾ。 その所為で、さくらたんが出て無いシーンは全然『D.C.』に見えない訳だが。 “凄い偶然なんですけど”って、清隆達には“芳乃さくら”の名は伝わって無いのか。 不思議な娘が沢山とか、謎の事件続発とか、 そういう記録としてだけしか過去作との繋がりが残って無いらしい。 “年齢だって全然違うし…”さくらたんは永遠に小っさいんだよ。 そして、さくらたん今日も現る。清隆に懐いたのは、当然ながら偶然じゃ無いよな。 何気なく、急接近しそうな雰囲気なのは姫乃。 血は繋がって無いが妹ポジションの娘が主ヒロインって点は本作の伝統芸ですしな。 “それ以上は、見ちゃ駄目…”姫乃、どんなエロい夢を見てるやら。 “良いから今直ぐ出てって〜”苦笑。 胸元は兎も角、全体としては下着姿よりは寝間着の方が恥ずかしくは無いだろうに。 “無意識の内に止めちゃってるみたい”それが続くってのは、偶然では無いだろうな。 姫乃の周囲に起こってる様な、 小さな事件が非公式新聞部の他の娘の周りでも起きてるのでは無かろうか。 “迫って来たのは兄さんの方じゃ無いですか”大墓穴笑った。 本当にエロい夢見てたらしい>姫乃。 “私としたいと思わないの?!”公衆の場で大胆発言過ぎるよ姫乃。
「しろくまカフェ」、 “寝起きで突っ込ませるんじゃ無ぇ!”笑った。 シロクマ君の駄洒落連発攻撃、何か暫くぶりな気が。 “一旦休憩しよう”苦笑。 “駄洒落を言われる側の気持ちを考えてみろ”しかし、駄洒落で押し切らないと先ずは。 “参ったなぁ”笑った。遂に、シロクマ君を逃げ出させる事に成功か。 ゾウガメ→ゾーリンゲンとか、マニアックだな。 “もう、駄洒落は言わない様にします”苦笑。 しかし、真似してみてシロクマ君の楽しさを理解した皆の衆でした。 Bパート。 “コーヒーの前に、甘い物を食べさせる”シロクマ君の入れ知恵、 エゾリス達には効いたが師匠にはバレていたっぽいな。 Cパート。 “串、36”笑った。ラマ君、飲ますと面白いな。 “何時も損してる感じの三人”に無理矢理合流させられてるリンリン哀れ。 そして、ぐでんぐでんラマ君が笑える。“また猛獣来たよ〜”ラマ君、ナイス。 “あれ…あ〜っ!”笑った。 あんなに酔ってたのに朝はスッキリとか、ラマ君酒強いな。


02 月 08 日 金曜日

曇り一時晴、風花。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鯖塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。和歌山ラーメン、桃ムース。

表稼業ι。ソース弄り、立ち話。定時間際にヤバい展開になりかけて焦る。 辛うじて定時で撤退。

空中庭園の気温、19.9/8.3℃。

夕食。カレーライス。

晩酌(その1)。サントリー 深みの贅沢。 肴、ミックスナッツ。

晩酌(その2)。ニッカ モルトクラブ、ロック。 肴、フェリーニ(ソフトサラミ)、ピスタチオナッツ。

「ささみさん@がんばらない」、 “私の友達になって”取りあえず、手近な所からですか鎖々美サン。 “皆、ドン引きしちゃったの”苦笑。そりゃ完全にお兄ちゃんの説明が悪いわ。 “良い練習台”“つなぎの友達というか”鎖々美サン、酷いです。 “授業終わったよ、起きよう”苦笑。 “我が校のチビっ子先生は化け物か”違うよ神様だよ。 “手を繫いで”お手洗いに行きたいとか、鎖々美サン普通に可愛い。 しかし飯は食わんしトイレに行く必要も無い、かがみは微妙に練習台として不適切な友達だったな。 まるで嫌がらせの様に不幸に見舞われるとか、かがみ哀れ。 “僕を食べて下さい”“お寿司を乳首に載せるな〜”笑った。 かがみの冷たい態度に、泣いちゃう鎖々美が可哀想過ぎる。 精神年齢相応に、たまには小さい子供の友達が沢山居る様で。 “ママりんだよね?”“遊ぼう”たまは人懐っこくて良かった。 “かがみ姉の事、よろしく御願いします”たま、意外としっかりした事を言う。 “友達が余計な気を使わない様に”物凄く不器用に気を使った結果が、 かがみの冷たい態度だったのね。泣ける話だな。 “ウゼェのですよ”“大好きだよ〜”良いシーンだった。 “何処にでも居る女の子になりたかった”願いは、鎖々美サンと同じだったのね。 “容疑者は責任を持ってスタッフが美味しく”“食べたの?”苦笑。 元々は鎖々美の一部だったのに、良いんかそれは。
「僕は友達が少ない NEXT」、 “真の男は性別など超越した存在”可愛いというのは性別など超越した概念。 “真の男”そういう方向でライバルを排除したい訳か>夜空。 しかし、女の子だと判った時点で男装しても余計可愛く見えるだけだぞ。 “ちきまよ”笑った。 “えへえへえへ”な笑いは兎も角、オサゲ理科可愛いなぁ。 “良いセンスしてますね”“また失敗した…”夜空、策をろうし過ぎ。 小鳩ちゃんを“私の妹”とさり気なく主張したな星奈。 “どうしてですか?”理科、怖ぇ。乙女ゲーを冒涜するのは許さないらしい。 “見ず知らずの人間に親しげに話し掛けて来る様な奴だぞ”相変わらずな残念反応>夜空。 “眼鏡男子キタ〜!”笑った。それなら貴女も眼鏡を外さないで欲しいな>理科。 “面倒な事になった”折角フラグが立ったのに、ゲームの主旨を理解してない夜空が笑える。 “痛々し過ぎて見てられません”まさに、夜空本人を完璧に映したキャラに育った訳だ。 珍しく、Bパートも話が続いてるのねん。 “こないだからちょくちょく髪型変えてたよな”“気付いてたんなら言えよ”笑った。 “フラグびんびん”苦笑。相変わらず、天才のはずなのにアホの娘全開な理科ないす。 賢者タイムってのは、一人エッチタイムって解釈で良いのかな>理科。 “何でこうなるのよ!”“何処かで重要なフラグを立て忘れたんでしょうね” 何かが足りない、という点まで本人と同じ。 “髪型変えたんだな”金髪な事も指摘しろよ小鷹。 にしても、何処かの吸血鬼の姫様みたいだよ理科。 “華が無いっつうかロマンが無いっつうか”苦笑。 タイムマシンというか、自分の記憶と潜在意識に潜る装置な様な。 “好きな夢を見る事が出来る”好きな、というよりは気になってる事が見られる様で。 “何で夜空が出て来るの?”どうやら、寝言で夜空の名を呼んじゃったらしい。 遂に、二人が幼馴染みって事が公になるのか。
「PHYCHO-PASS」、 設計時には地下20階まであったはずとか、確かに“胡散臭い”建物だな。 “何が目的だ”狡噛、楽しそう過ぎるぞ。 そして狡噛は、槙島の読み通り奴の方を追うと。 “嫌だなぁ”地下、楽しそうじゃないか。 “槙島は囮だ”それを判っていて、それでも槙島を追うんか狡噛。 “槙島本人を追い詰める事の方が優先だ”確かに、そうかも知れんが。 “もうじき、外の世界でも俺達は自由になれる”本当に、 地下ブロックがシヴュラシステムの本丸らしい。 “先ずてめぇから真っ先に死ねよ”縢、漢だな。 “間に合う様なら、シヴュラもぶっ壊してくれれば”正直だ、好きだぞそういう態度>縢。 “これは命令です”朱ちゃん、格好イイ。 “その傷で良くやるもんだ”遂に、第1話の展開に追いついたか。 狡噛と槙島の肉弾戦、武器を何も使ってない戦いがアニメでは珍しいので熱いな。 “久しぶりに退屈を忘れた”とか、勝ち誇ってる槙島に一撃を食らわす朱ちゃんナイス。 そして殺してしまいたい気持ちを抑えて、槙島を逮捕した朱ちゃんが格好良過ぎ。 公開するだけで暴動が起きる、シヴュラシステムの正体って何なんだ。 やっぱり、色相が曇って施設に収容された、 という事になってる人々がズラりと装置に繫がってる展開かね。 しかし、ドミネーターは使えないと高をくくったグソンは飛び散って肉塊に。 “局長、あんたは”シヴュラシステムの、完全な端末ロボットだったって事か。 そして判定とは無関係に、エリミネートモードを起動可能らしい。 “やってらんねぇよ”ぉぃぉぃ、諦めちゃうのかよぅ縢。
「ROBOTICS;NOTES」、 “ガンツク2です”本当に、ホビーロボをそのまま拡大した様な代物が出来たな。 “だが断る”“断る?”苦笑。ネットスラングみたいなもんだ、気にすん昴。 “毎朝降って来る”モノポール苦笑。有り難みの欠片も無いな。 給電用のレーザー、“人に当ったら”“死にます”危なっ。 “凄ぇ”実際に動くと、海翔でも感動したか。 “セキュリティの関係上”折角完成した途端、 宇宙センターのハンガーを追い出されちゃったか。 “柔らかっ”淳和たんを弄るとは、羨ましいな>あき穂。 “見えてる”見えないヨ。 “ちょっと違和感が”淳和たんも、すっかりロボに詳しく。 でも、何か不穏な強風だなと思ったら…昴、避けろ。 “良いから黙って言う事を聞くんだ”そんな理屈、通じると思うのがおかしい。 “何処へ行くんだよ”姐さんの義足、暴走。 “止まらないんだよ”ぉぃ、何ボケっと見てんだよ早く押し倒せ馬鹿>海翔。 しかし倒したのに強引に立ち上がって崖に向かうとか、 暴走というよりは明らかに殺そうとしてる感じが。 仰向けが駄目なら俯せとか、他に試す事があるだろアホが…。 ボキっと背骨辺りから嫌な音がしてたし、 仮に奇跡的に命は助かっても今度こそ良くて寝たきりだろうな姐さん。 酷い、実に酷い展開だ。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」、 耀たん、寝てても萌え。 “ガルドに手を貸した奴が何の用だ”そこまで、気配?で見抜いてるのか十六夜。 “その方が、私達の仲間の”レティシア様、ロリ吸血鬼ですか。 “コミュニティを解散するよう黒ウサギを説得する為に”それが、敵側に加担した訳ですか。 “手が滑っちゃいました”“何の真似だ小僧”白夜叉サマにも喧嘩を売るとは、 本気でキテる奴だな今度の敵は。 “どうしてこんな事に”レティシア様、本来は持っていた神格をすっかり失ってるらしい。 “黒ウサギを此処迄怒らせるなんて”激怒しないと、参戦出来ないって事なのかな。 しかも、何か物凄い技を隠し持ってるのね黒ウサギ。 “ほい”苦笑。“俺が手を出すのを我慢してやったのに一人でお楽しみとは”笑った。 “この美脚は私達の物よ”爆笑。 “本気で怒りますよ”“怒らせてんだよ”既に、黒ウサギの秘密は怒りだと踏んだのか十六夜。 “この格好で居れば審判料を三割増にすると”白夜叉サマ、ぐっじょぶ。 “結構エロいかもね”な画は確かにエロい。 “仲間はコミュニティの宝です”それなら、貴女自身も宝ですが>黒ウサギ。 “これ土産だ”黒ウサギが“どれだけの年月が掛かるか” と言っていたゲームを、サクっとクリアして戻って来たのか十六夜。 漢過ぎる。“イマイチだったそうです”爆笑。 良いな、こういう問答無用に強い奴が主人公(その3)って構成は良い。
「AKB0048 next stage」、 “差、付いちゃったな”代わりにサービス満載で挽回って事か>真琴。 取りあえず、胸の大きさは無意味というか逆だとは断言しておこう>真琴。 今回は、これまでに無く芸能への弾圧が厳しく内戦の真っ最中の星へ潜入作戦らしい。 “それを調べるのが貴女達の任務よ”しかも珍しく、潜入作戦ですか。 “さぁ行こうぜ野郎共!”苦笑。鈴子たん、突然男前過ぎ。 それはそれとして、演技云々の前に男の子役って点に反論は無いのか。 鈴子たんのタンクトップ姿が素敵なので、こっちとしては文句は無いが。 “果たしてゼロゼロ達はライブを何分続ける事が出来るでしょうか”それを賭けにしてるカジノ、 そりゃナイスな真似をしてるな。 “あかんあかん”真琴達の危機を、ボヤいていた教育係のオッサンが救ってくれましたとさ。 今迄、敵の攻撃が“甘い事があったけど”それは出来レースだったという事か。 戦闘がヌルい点があるなぁ、という疑問にちゃんと理由があったのが意外で感心。 “サプライズレースの開催です!”苦笑。敵であるはずの00に潜入されても、ブレないなぁ。 “生で見るマコっちの落ち込み方は最高やな”苦笑。オッサン、真琴のファンかい。 “四票やで”“安月給注ぎ込んだんやで”一人一票じゃ無いのは、現代と同じか。 “研究生の落ち担当”苦笑。しかし、そんな想いにキララは反応と。 “微々たるリスクだ”非合法カジノも、智恵理の親父に繫がる話だったか。 これはもう、反芸能のラスボスは智恵理の親父って事でわ。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 石仮面、元々は餌となる吸血鬼を作る為の物では無かったのね。 そして柱の男達が探している宝石は、リサリサ師匠が保管してましたか。 それを壊せというジョセフの意見はもっともだが、あれが柱の男達を倒す鍵にもなるって事かな。 “死んでいる!”師範代、残念な。 “歴史だけは得意なのよ”ジョセフ、ないす。 しかも奪った敵の腕を綺麗に始末するとは、実に適切な判断だ。 “あんまりだ〜”爆笑。“あ〜、スっとしたぜ”腹痛い。 “右腕の産毛が”笑った。 “奴の良さは心の底の方にある”“一度惚れ込むと女以上だぜ”苦笑。 “お前の次の台詞は”“俺の十八番を”笑った。 “簡単な手品だ!”ナイス>ジョセフ。 “どうも、その違いが気になるな”それは、重要な気付きなのでは。 “何か、このドロりってのが”笑った。 “どうも肩がこったな”って、ぉぃ背中背中〜。 やっぱり、柱の男達は一筋縄では行かんな。


02 月 09 日 土曜日

晴時々曇り。

午前2時半前後寝落ち/午前11時半起床。

昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ 塩)。

先日入手したプレイオネ2種(リンプリヒティ、オーリタ)植え付けと、 以前から育てていた2種(マキュラータ、フォルモサーナ)植え替え。 増えまくりのフォルモサーナは元の鉢には全部収まらないので、 小さめの球茎は豆腐空き容器に植える事に。

セロジネ・クリスタータも植え付け。鉢か木枠か迷ったが、結局木枠に決定。 植え替えは好まない種だそうなので、根株は極力崩さない様にした。

更にC・コクシネアも植え付け。 こちらはあまりにもギュウ詰めだった古いミズゴケは全て除去。 新しいミズゴケは少し柔らかめにして詰めた。

空中庭園の気温、30.3/8.2℃。

夕食。豚生姜焼き、豆腐の味噌汁、ご飯。

晩酌。禅達磨 にごり酒(秋田県大館市 北鹿)。 肴、湯豆腐。

「ちはやふる2」、 “面倒臭い〜”苦笑。北央の今年の部長は軽い奴だな。 “目標は日本一だよ、日本一って言うのは一度も何処にも負けないって事だよ”こっちも、 真剣に勝ちに来てるのは千早だけですか。 “姉ちゃん”爆笑。ひょろ君、肉まん君の姉ちゃんが彼女かい。 “ムカつく”“こんな事言われて”“ボインちゃん?”敵の主将の発言が、火を着けた様で。 “だってとでも禁止!”苦笑。反論には、ちゃんと論理を付けろって事らしい。 “ガチの対戦じゃ無いか”ひょろ君、予想した上でガチの対戦に持って行ったらしい。漢だな。 “何当然の事言ってんの”須藤センパイ、後輩に喝入れに来たか。 と思ったら“決勝の読手”とか、面白い役所で現れたな。 “怪物揃いの”ドS&怪物&熊なA級笑った。 自作のたすきを届けるとか、宮内センセ素敵。 “ピンに突っ込みたい”激しく同意>肉まん君。 “信頼出来る”“前言撤回”笑った。 ただ、須藤センパイの読みは奏たんに聞き易い様で。 “知れば知る程、不思議だわ”全ての者が平等に戦える競技、本当に不思議で素敵。 肉まん君が、真っ先に落とすとは意外な展開だ。 “千早ちゃん、君は”名人とクィーン、両者の強さを夫々目指してるらしい。 地区大会決勝、予想以上に盛り上がって来た。
「生徒会の一存 Lv.2」、 “見せかけられれば良いんだから”お子様会長のくせに、妙なトコだけは小狡い。 “ラスボスみたいな事を”“主人公にヤラれちゃう”生徒会長、悪だな。 “プリント持ちくらい出来るもん…”顧問、哀れ過ぎる扱い。 “あの生徒会に何か望んでもな”笑った。一般の生徒達、ちゃんと見てたか。 “何か、本妻怒ってるよ”苦笑。杉崎、生徒会以外では結構女の子受けが良いのね。 “我が組織にとって”組織ですか知弦サン。 “壮大な事を企んでる割には、校則を守る組織なのね”同じ事を思ったよ会長。 普段テキトーにあしらってるのに、二人っきりだと杉崎を妙に意識してる深夏が謎。 “優秀なニートになれます”ぉぃぉぃ、そんなもんは学校で習わんでも成れるわ。 ところで、杉崎の語った幼馴染みの飛鳥とやらは何時出るんだね。 “俺が限りなく心配なんだよ”“(あれ、何か治った)”深夏の胸の痛みは、精神的な物と。 “悔しいけど楽しい嬉しい”あらら、深夏何時の間にか杉崎にフラグ立ったんかい。 “この気持ち、確認させてくれないかな”“優しくしてください”苦笑。 “生命エネルギー吸われた”爆笑。杉崎、アホだ。 『毎日、楽しくあれ』それは校則なのか。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 “あれ?”もう今回は、黒い娘とお近付きに(あかねから無理矢理)なる話か。 女子と男子が別々の場所に行く校外授業とか、在校の男子だったら残念過ぎる展開。 ひまわり、学校に通う様になって喜んでくれる家族が居たのね。何か一人暮らしっぽく見えたが。 “私は一人でいい”それじゃ『班』になりませんがな>れい。 “変な子”苦笑。自分は変な子という自覚は無いらしい>ひまわり。 “もう怪獣来ないよね”そんな不安を抱える子供を見かけて表情を曇らせたり、 事故に巻き込まれそうになった子供を助けたり、れいは悪い娘では無いらしいが。 “子供を救いましたね”それ自体を許されない存在に“役目”を与えられてる様で。 しかも彼女の故郷は“滅んでしまった貴女の世界”ですか。 取りあえず、この世界の者で無いのは確定かな。 “あそこで何してたの?”破壊活動です。 “何でもする”“周りの人や友達を困らせる事じゃ無ければ”れいには、チクりとする言葉だな。 “これ以上、私に優しくしないで”もう一押しで陥落の予感。 あかね達の母上、ちゃんと元気に入院してたか。 既に死んでます的な、鬱展開じゃ無くて安心した。
「絶園のテンペスト」、 “早川の復帰の為に現れたみたいだな”とか言いつつ、 本当にその通りだと思ってる奴がどれだけ居るやら。 “ナッツ〜”それ、何処で買っても原産が同じだったりしますよ>エヴァ姐。 “まるでデートでは無いか!”苦笑。無駄に可愛らし過ぎます>葉風。 “また吉野の良い所を見つけてしまった〜”駄目だ、この人の脳内は桃色過ぎる。 “そのマリンスノーですが”正体を暴露する、ロマンティシズムの欠片も無い愛花ちゃんないす。 “このかき氷器で削られるのが吉野さんになります”“冗談に聞こえないな”“冗談じゃありませんから” 愛花ちゃん、本心が判りにくい娘だが吉野が好きなのは本当だった様で。 “心と身体に分かれているのでは無いかと”絶園の魔法使い、吉野はその半分って読みか。 しかし、愛花ちゃんを吉野が殺す可能性は無いと思いたいな。 “吉野の彼女が誰か特定するか”特定が成功したら、真広はどんな顔をするか。 “何でホワイトボードが?”笑った。ふと気付くと、 登場人物がほぼ全て既に死んでる女の子に翻弄されてるのが可笑しいというか哀れというか。 “学校の女教師!”左門、面白過ぎるよ。“彼女があまりに歳下過ぎて”腹痛い。 “最上級のドキドキレベルの『好き』だ!”葉風サン、遂に告白しちゃったか。 “一年前に死んだ彼女の、何を今更心配する必要があるんです?”吉野、遂に葉風に教えたか。 “吉野君の彼女、真広君の妹さんじゃ無いかな”へたれのくせに、鋭いな。 これで、吉野を牽制する為に彼女を確保って方法が無理と判ると同時に、 そもそも奴が彼女を殺すという可能性の無さも明らかに。 で、愛花ちゃん殺害犯が誰だって話に、また戻ってしまう訳だが。 “まるきり先が読めん、さっぱり読めん”激しく同意>左門。
「琴浦さん」、 義久の言葉を思い出してゴロゴロ転げ回ってる春香がカワイイ。 『完』爆笑。そりゃ確かに、もう何度も最終回レベルの盛り上がりを見せてるが。 “気持ち悪い?”苦笑。すっかり春香の味方なヒヨリでした。 “時代は百合か”ナイス妄想>義久。 “サイコキネシスの能力者”笑った。 “超能力者にエロスに格闘家”流石だ部長。 下着が散乱してる部屋、ちゃんと妄想して見せろ義久。 で、結局春香の部屋に押し掛けるのがナイス。 “邪魔よ、エロスが”苦笑。 “新婚ごっこ禁止”もう放っとけって感じ。 “あ〜ん”“何だそれは、食い物か”笑った。 “数少ない美点”部長、料理はバッチリらしい。 四人が写ってる写真を見てるヒヨリを見て、“新しいの撮りましょうか”とか部長ナイスふぉろ。 “これを見たら一発で目が覚めるわよ”更にナイスです部長。 “引き延ばしてポスターに”羨まし過ぎる。 “面白いのに”確かに面白い…ひっそり爆笑してる春香、酷い娘なのが笑える。 “人よりちょっと鈍臭いという能力が”“知ってるよ”笑った。 “兎と亀が”“同棲していたんだよ”爆笑。 “見ての通り、お邪魔虫だ”腹痛い。 恋人にはなれないだろうけど、義久とヒヨリは良い間柄だな。 “何と言うか”派手に転んで…やはりドジっ娘は良いね。 “チラシは、私の大切な想い出になりました”駄目だ、笑い死ぬ。 良い感じ、と思わせて最後に鬱展開ってエピソードが続いたので、 最後まで軽いノリで押し通した話が何か嬉しい。
「まおゆう」、 “にしんを宮殿に”にしん御殿かぃ。 “そこそこ可愛いじゃ無ぇか”な魔族の娘が、人里で働いてたりもするのね。 戦争してるとはいえ、完全に分断されてるわけでも無いのか。 勇者、前線で何をしてたかの話なのね今回は。 “仕方無いです、負けたから”負けたら、結局は民が辛酸を舐めるのは同じと。 “友達にずっと近い存在にと”魔王、女騎士に友情を感じてるのか。 “私は、魔王なんだ”それを今、告白しますか魔王サマ。 “貴女の罪は、洗い清められた”“この件は、これで終了”女騎士、漢だ。 ぢつわ、既に勇者が女騎士に話を付けていたのねん。 メイド姉妹からのプレゼントに、何かジワっと来ちゃうな。 メイド長、何かこう溢れて来ちゃうものを我慢してる感じがするのも良い。 “もう一年だぞ”そんなに放置プレイとか、勇者駄目な奴だな。 “このうつけ者!”感動の再会笑った。 “皆一所懸命なんだ”しかし、喩えに出て来るのが女性の話ばっかりですか勇者サマ。 “毎日ストレッチとか”駄肉を気にしてる魔王、可愛らし過ぎ。 “終わってしまったな”“離れるか…”微笑ましくもあり、もどかしくもあり。
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “どんな人達かなって”莉芳の屋敷には、まだ奧に秘密がある様で。 “何だあんたか”って、驚き過ぎだよ信乃。 “向こうには、主が別に居る”ふむ、莉芳ですら気安く踏み込めない領域か。 “大人に、成らなければ”信乃が成長しないのは、微妙に呪いくさいわな。 “イヤ〜”苦笑。あやね、深窓の令嬢的な。 “女の子のお友達が欲しいな”しかし、自分で誘いに行かないとか浜路酷ぇ。 “大嫌い”と言われて、微妙にショック受けてる蛇神様が何か可愛いな。 “お邪魔しました”笑った。あやね、ソッチ方面の知識が無いと有り得ない誤解だなソレは。 “女の子同士というのは”良いね、実に良い。 “此処を離れる事は出来ない”そんな自分の代わりに、 あやねを見守ってくれと言いたいのか>ちかげ様。 “我が名は”本当の名を教えるとは、ちかげ様は信乃をかなり高く買った様で。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 “前世の恋人だって事は言うなよ”的確な牽制だ、と思ったら代わりに“元カノ”笑った。 “前世の記憶が戻ったとか”苦笑。すっかり聞き出してるのが流石だ真涼。 “先代のバーニングファイターの日記です”姫香、釣れた。 先代の日記に出て来る娘達の、CVが良い趣味してるなぁ。ナイスだ>バーニング。 “さぁやるわよ”千和、お約束にノリノリだな。 どら焼き頬張って窒息するとか、姫香虚弱過ぎカワイイ。 “灰色の世界”で、鋭太が輝いて見えたってのは判らないでも無いな。 そして、そんな痛々しい告白を邪魔せず聞いてる千和と真涼は優しい。 濡れ透け体操服ナイス>千和&真涼。 “貴方の事が嫌いになりました”そういう事にしないと、別れが哀しいって事ね>真涼。 “課題やって来た”姫香、可愛いなぁ。 そんなささやかな妄想を、笑い飛ばす真涼の妹はカスだ。 “お前は、どうしたいんだ”鋭太、良く言ってやった。 当初は単に痛い娘に見えた姫香、案外芯は強い娘っぽい。 “お姉ちゃんの言う事が聞けないの?”真涼の言いつけには、バカ妹は逆らえないのか。 “これは、ジョジョねたよ”そういう事に、しといてやろう。 “合宿?”お約束ナイスだ>真涼。 “心配しなくて良いわ”“廃部決定よ!”苦笑。風紀委員、本格参戦と。


02 月 10 日 日曜日

晴。

午前3時半就寝/午後12時半起床。

昼食。目玉焼き、フランスパン、クリームチーズ。

農薬散布。先月来た新入り+葉に何やら気になる斑点が出てる物メインだが、 予防も兼ねてるので空中庭園全体に撒く。

ウチョウラン1鉢植え替え。去年植えた鉢なので今季もそのまま育てるかと思っていたが、 表面が緑藻で真っ緑になってるのが気になったので清潔に。

空中庭園の気温、32.3/8.3℃。

晩酌(その1)。サントリー 深みの贅沢。 肴、焼き餃子。

晩酌(その2)。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラピカンテ、ピスタチオナッツ。

「聖闘士星矢Ω」、 黒光牙だと、軍神も一撃で倒せてしまうのか。 闇の力、制御出来たら実に有効なのだがな。 一瞬、制御出来そうに見えて、アモールの一押しで光牙闇に飲まれると。 そんな光牙を光で包むとか、ユナ完全にヒロインポジションだ。 “それが俺達の筋書きだ”蒼摩、格好イイよ。 あとはその格好イイ台詞を実現するだけだな。 “通してもらおう”エデン、また美味しい現れ方を。 “しつこいですね、貴女も”“光牙の邪魔はさせない”ユナ、燃える。 “光牙は馬鹿だから、絶対に諦めない”苦笑。 良いシーンなのに、他に良い様は無かったんかユナ。 アモールがユナに向けて何か言うと、一々妄想が刺激されるわ。
「宇宙兄弟」、 “直ぐにでも対応するべきです”やっぱり、JAXAからの案にアズマは賛同してくれてたのね。 “俺の判断じゃ無いですよ、日々人の兄の判断です”“もうすぐ、我々の仲間になる男” モジャ君、大活躍って事で。 何処で死のうかとか考えてたくせに、救助されたらVサインとか流石だ日々人。 ブライアンも、兄弟で宇宙を目指してた一人だったのね。 “治るんだ、コレ”治るんだ、ちょっと吃驚。 “(カレンはS)”“(何かちょっと羨ましいぞ)”笑った。 “危険な目に遭ったりとかして無ぇか”苦笑。 “ありがとな”何時もとは、少し違ってる口調から深い想いが伝わる良いシーンだった。 “俺らは生きて、一緒に月面に立とうぜ”ブライアンが出来なかった事を、代わりにな。
「ONE PIECE」、 “凄ぇなスモやん”笑った。自分達のボスに、馴れ馴れしいのが流石荒くれ軍団。 “凄いやタヌキのお兄ちゃん”激しく同意。チョッパー、気合いが入ってるな今回は。 “何か喋って下さいよ”そう言えば、下半身は喋ってたのに上半身は喋れないのね。 氷塊を刀で粉々にするお姿が素敵>たしぎたん。 “正確に攻撃出来る”理由は、そりゃずっと喋ってる所為だろブルック。 “ガスが無い”つまり、島の外側の毒ガスは人為的な物と。 “本来は破棄されて”スモーカー、何があるか判ってたってのはコレの事ね。 それにしても、スモーカーが中将か。 “俺の別荘に、何の用だ”あらら、トラファルガーが今は七武海とは意外な。
「マギ」、 おさんどんなモルさん萌え。 アリババを噛んだ蛇、敵さんの魔法の産物の様で。何か、印を付けられちゃったか。 国造りが始まり、ってトコでアリババは国外へ出される事になるとは。 そして、行き先はシンドリアですか。 格闘の鍛錬中なモルさん、相手してると色々なモノが見えそうだ。 “到着して一月位は”つまり、あれから1ヶ月以上経ってるのか。 バルバット、属国としてだが自治は認められたらしい。シンの交渉のお陰、なのね。 “力を貸して欲しい”恩人だし、断る理由は無いだろうな。 “始まるぞ〜”魔物が上陸したのに、住人は楽しそうだなぁ。 それだけ、王と八人将?とやらを信頼してるって事ね。 “解体完了”“盛りつけた”笑った。 “お姉さ〜ん”爆笑。師匠、アラジンの大好きなタイプでした。 “さっきからずっと目の前に”モルさん、肌の露出が多いドレスが素敵。 褒められて照れたモルさん、もにゅもにゅしてる様が可愛らし過ぎ。 “人妻は駄目だ”苦笑。 何か、八人将には小っさい娘が居るぞぅ。 “国民という沢山の家族が居るからな”それで、シンは妻を持つ気は無いのか。 “私も一緒に戦いたいのです”モルさん、健気や。 “自由なんだから”“自分のやりたい事をやれば良い”モルさん、 本当の自由の意味をやっと実感したっぽい。 “(何かしら、この落ち着かない気持ち)”それを、踊りで表現ですかモルさん。 シンドリアに来る留学生って、何度かチラっと出てた白瑛の弟か。 “殺す〜”苦笑。シン、紅玉に何にもしてない訳では無いらしい。 逆に、何にもしなかったから紅玉が怒ってるって可能性もあるが。
「リトルバスターズ!」、 “佳奈多さんを悪く思わないでください”クドには、別の顔を見せてるしなぁ。 “同じ物を作って”明確に勝ってしまったら葉留佳が痛めつけられる、 そうならない様に彼女の為に付いた嘘だったのか。 “悩んだ時は、取りあえず筋肉を鍛えるんだ”苦笑。 “私の長袖の下”やっぱり、クドが見たのは酷い痣だったのね。 “じゃぁ間引くか”酷ぇ。そりゃ、佳奈多には葉留佳に辛く当るしか選択肢が無いわな。 “あの家と決別する事に決めたの”やっと決めたか、佳奈多。 “だから俺は乗り込んで行ったんだ”父上、愛してるが故の暴力だったのね。 親子5人が再会するラストシーン、良かったなぁ。 本当はもっと早く本当の親が引き取れば良かったのでは?という気がするが、 実家が邪魔する以上は彼女達が自分で家を捨てる決意をしないと駄目だったという事かな。 葉留佳/佳奈多編、痛々しかったが反動でラストの感慨も深い。
「閃乱カグラ」、 “気付いているはずだ”“手引きした者が居る”敵に、 元善忍が居るらしいと霧夜センセも知る所となりました。 で、あの黒猫は誰の使い魔的なモノ? “トルネード”縞パン、じゃ無いのか。 “秘伝忍法をもってしても”パンツは落とせないらしい。 “イカ〜”苦笑。しかし相手を倒しても結界の外に弾き出されるだけと。 つまり他の娘の援護には行けない訳ね。 “確かに死んだんだ”しかし、実際は生きていたって事かね、此処迄の展開からして。 “お友達になりたいのよ”どういう種類のお友達ですか>春花。 “俺を呼べ”柳生、漢が過ぎる。“それじゃ、またね”雲雀と、 どういう種類だか知らんがお友達になりたいのは本当らしい。 ま、お友達=お人形って事なんだろうけど。 焰の日焼け跡が、微妙にエロい。 “お前に伝説の忍の孫を名乗る資格は無い”別に名乗ってる訳では無いと思われ。 “お前が傍に居てくれれば”“今晩はずっと付き添ってあげるからね”苦笑。 そういう事じゃ無いんだよ〜、というボケ加減が可愛いわな雲雀。 “猫が、騒ぎを知らせに来たんでな”黒猫は、半蔵サマの使い魔ですか。 “やはり女子は”太巻きを食わせる為だけに現れたのですか半蔵サマ。 ん、猫がスリ寄ってるのは謎の女性。ぢつわ学園長とか、そんな感じ?
「咲-Saki- 阿知賀編」、第14話。 “変な声漏れた”笑った。憧、可愛いよ。 しかし、大三元なんてメジャーな役満が、本作では凄く地味に見えるな。 “参加者同士の美しいスキンシップ”女の子同士のスキンシップ萌え。 “(あんた男っぽいからビビるのよ)”だがそれが良い。 “(イチャイチャこきやがって)”笑った。 “何もかんも政府の所為”“いや、お前の失点やろ”“ド直球”爆笑。 “縁起、悪く無いかな”赤土センセ、弱気はイカんよ。 “蚊帳の外っぽくて寂しい”ガンバレ〜>灼。 相変わらず、服を着てる意味が限りなく無い格好だな>一ちゃん。 衣も相変わらずなユルユル服ないす。 “阿知賀の大将は、ちょっと厄介だぞ”ほほぅ、 衣にそんな事を言わせるとは手強くなってるのか穏乃。 “満貫キーゲット”傍目には、実に判りにくい特殊能力だわなぁ。 照姉ちゃんの解析が無かったら、全く意味が判らんわ。 “スタイルが古い”とか、言われちゃったぞ灼。 ふなきゅー、絶好調なモノローグが面白過ぎ。 “な〜んて思ってるかも知れないけど”灼、まだまだ読まれ切れて無い様で。 “ぶちょーさん、やすいよ〜”“それ違う”笑った。 “そうか”“10年越しのリベンジ”おっと、ふなきゅーに灼のスタイルが気付かれたか。 そして毎度盛り上がってる所で終わりか。 やっぱり、飛び飛びでは無くてまとめて見たい物語だな本作は。