07 月 中旬

「たまゆら ～もあぐれっしぶ～」、 “部長”と呼ばれて狼狽えるとか、駄目ぢゃん＞ぽって。 ももねこ様も、もやぁ〜んと逃げちゃったヨ。 “子供探検隊の隊長”ナイス＞麻音たん。 じゃんけんで勝って“一日船長”とか、麻音たん意外と人の上に立つ属性なのか。 “ぽって姉様”もうすっかり義妹ですか＞こまちたん。 こまちたん、ぽってが写ってる写真の載ってる雑誌を持って来たのねん。 つまり彼女の事を見てる、何時もの面子以外の誰かが居る訳やね。 “次のページにも素敵な何か”こまちたんの写真も雑誌に載っていて素敵。 “ポルトガルから留学生が”その娘（と勝手に決める）も、案内して来てください＞ちひろちゃん。 “先生は感動しているぞ、お前が自分の脚で道を切り開こうとしている事を！”ナイスです先生。 そして顧問は、とっても可愛らしい新任の先生が就任ですか。 “判ってる、判ってるのよ”校内でも迷う下上山先生ナイス。 “たまゆらか”カメラの隙間から漏れた光線だ、とか言う先生で無くて良かったが。 “うちの学校の三年よ”下上山センセ、全校生徒の名前を暗記してるとか凄いな。 校内の部屋の配置は覚えて無いのに。 “何、今の間…”苦笑。折角サプライズお祝いに来たのに、ぽって反応無さ過ぎ。 “身体がカメラの亀”そういうのは、ひちろちゃんにならウケそうだ＞麻音たん。 謎の三年生が、新生写真部に喧嘩売りに来る展開ばかり想像する皆さん被害妄想が過ぎるだろ。 部長会議と言っても１１人しか居ないのね。 一人は生徒会役員かもしれんし、最大でも１１部しか正式な部が無いって事やね。 そんな学校だから、発起人１人しか居ない部でも設立が許されたんだな。 ぽっての父上とマエストロ、二人の共通の友人で写真が上手かったという夏目氏、 わざわざフルネームが出たって事は、物語にも何れ登場するのかな。 苗字が違うけど、ぢつわ謎の三年生の父上とかってのは出来過ぎ展開か。 “貴女、写真部を作ったんですって？”その、噂の先輩が攻めて来た！
「空の境界」、 劇場公開作品をバラしてTV放映ってのは、 どう扱った物か微妙に悩むが取りあえず新作のつもりで視聴。 “着物切りますね”おぉ〜、と思ったらサラシ巻いていて微妙にガッカリ。 酷い怪我をして病院に担ぎ込まれ、一命は取り留めたが意識は戻らないままな女性が主人公ですか。 そんな彼女が目覚めた時、生物に何やら亀裂が走ってるのが見えてる様で。 その目を自分で潰そうとしかけたらしいが、物凄い性格してるっぽいな。 “子犬君”苦笑。あれから、二年間も彼女の元に彼氏は通い続けたんか。 その子犬君も、言語療法士の彼女も、式が何者なのかある程度判ってるらしいが。 同じ原作者の『月姫』と似てる点が多いので世界観が共通なのかとも思ったが、 単に本作の方が先に作られた作品なので設定的なオリジナルって事っぽいな。

「ステラ女学院高等科C3部」、 “何が判んにゃい？”ルームメイトな先輩、全裸で出現笑った。 “こ、これは！”苦笑。おにぎりで感動するとか、面白い先輩だな＞そのらセンパイ。 そこから銃の師匠を思い出す辺りからして、サバゲ部部長は流石の変人である。 “鉄砲持った変な人達に誘われて”目の前に居るのが、その変な人達の親分だよ＞ゆら。 “札束ビンタ”その原資は何処から出て来るんですか＞八千代。 “他にも色んな部活があるしな”ゴリ押ししない所が、逆に上手い誘い方に感じるよ＞そのら部長。 “成る様になるさ”と部長は泰然自若だが、 “手段を選んでる場合じゃ無いな”と他の連中が活動開始…アホ過ぎる作戦が笑える。 追い回された結果、トイレ飯になってるのは少し可哀想だ＞ゆら。 “勝負だ勝負”で、途端にヤル気になってる部長ナ〜イス。“VIPはドレス着用”苦笑。 “まぐれですよ”部長の入れ知恵じゃなくて、ゆらの作戦だったのか人体模型。 素質充分だな＞ゆら。“私、入部します”部長に、惚れたか＞ゆら。
「ローゼンメイデン」、 ジュンが『まきませんか』を選択した世界、別時空への分岐を平行して描くって事か。 しかし、冒頭の巻き戻し演出はイマイチ。第１話と全く同じ？ と思わせて手紙の扱いだけ違うって点くらい、くどく描かなくとも今時の視聴者は気付くよ。 まかなかったジュンは、冴えない大学生に成ってましたとさ。 『週刊少女の作り方』ナイス。 その第１号を持ち帰ったら、自宅には第２号と収納鞄が届いてましたとさ。 “毎号届くパーツ”真紅がバラバラで届くってのも、それはそれでイイな。 むしろ完成した人形が、ある日ぽんと届くよりも愛着が涌くと思われ。 結局、ジュンは真紅と繫がる運命って事らしいな。 “私、あの…”可愛らしい娘が向こうから話し掛けて来てくれてるのにテキトーな対応、 流石だなジュン。“途中迄、一緒に帰って良い？”可愛いのになぁ、バイト仲間ちゃん。 “良いな、好きな事に時間を使えて”ジュンの暮らしを、羨ましいと思える暮らしもあるって事だ。 “続き、作れないじゃ無いか”リア充な日には、真紅パーツは届かないって事かね。 “中学の頃の、僕からのメール？”この世界と、『まきました』を選択した世界は繫がってるらしい。 休刊のおわび…頭部と服が無い状態で、そりゃ無いわなぁ。
「帰宅部活動記録」、 “空気読んでください！”知るか！って感じだわな。 “という性格が読み取れる”笑った。 『可愛い』『可愛い』『可愛い』“マジ〜”苦笑。 花梨だと“代わりに鳴こう、ホトトギス”とか言うと予想したのだが。 “ホトトギスが鳴かないなら、カナリアを飼えば良いじゃ無い”成る程。 “まさか、言うのか”“言っちゃった〜”爆笑。トホホギスのとこだけ、面白かったぞ。 “私が作ったんですよ”“貴様、誰だ”笑った。花梨は、ドジっ娘だと思われていたらしい。 ぢつわ料理と裁縫が得意で、手作りポケットティッシュカバーないす＞花梨。 “測定限界値越えたら爆発する装置って、PL法でアウトでしょ！”苦笑。 “（何だか良く判らないけど、凄く喜んで貰えた）”花梨、前向きだ、素晴らしいわな。 “合唱コンクールだ、それ”“やだ、私…”素で間違えると照れる、という機能はあるのか＞桜部長。 “瓦割りだ”“そっちじゃ無くて”河原割り笑った。 曜変天目茶碗がアニメに登場するとはねぇ。 “店員、空気読めよ！”あぁ、それはあるなぁ居酒屋だと頻繁に。 “お花の香りの入浴剤”は良いが、泡は邪魔臭い。 “店長を出せ！”笑った。 “花梨さんをお持ち帰りしますわ”目がマジだよ怖いよ＞クレア。 何か、机の下から見上げる足下の画がやたら微エロい印象の回。
「銀の匙」、 服の裾をチュバチュバ吸ってる子牛萌え。 豚はもっと胴長だし子豚はキスして来ない、馬は舐めるよりも甘噛みしたがる、 動物の生きてた時の姿を思い出して肉が食えないなんて事は無い寧ろ有難く思えて肉が美味く感じる、 と色々と言いたい事のあるOPだがアニメに細かい事をツッコムまい。 “世紀末覇者！”笑った。“デカい馬”良いなぁ。“（何なの、コイツら）”そりゃ、 普通農業高校は実家が農家とか生き物系の仕事目指してる奴が来るだろ。 基本、そこへ紛れ込んだそういうノリじゃ無い奴が主人公って話なのね。 “お礼しなきゃな”で、見てる前で鶏の首跳ね飛ばしてスモークチキンの話とか流石だ先輩達。 “何処から産まれるの”“肛門だろ”“ウンコと一緒じゃん”つか、 高校生にもなってそんな程度の鳥類の知識すら無いとか何処の坊ちゃんだよ。 “やっぱり新鮮だから美味しいわね”そうだろうとも。 “授業では別資料を使います”笑った。 数学は駄目駄目でも、家畜に関するネタだと体細胞クローンとか話題が広がりまくりと。 馬にかぷかぷされてる八軒ナイス。 “全員出動”“え〜”笑った。農業は突発の仕事が沢山あるわなぁ。 “飯食ってけ”飯がクッソ美味そうだ。 “超美味めぇ肛門のくせに〜”“総排泄口だ”苦笑。 何か、あっと言う間の第１話。普通に面白かった。
「犬とハサミは使いよう」、 “首輪とか、素敵じゃ無い？”貴女にこそ似合いそうに思いますが＞霧姫サン。 “エロい事とか”絶対領域と薄暗がりが確かにエロいですわ霧姫サン。 “アフロって切りにくいから嫌い”“そんな理由でメンチ切るなよ”笑った。 “御両親にも伝えて無かったのね”実際に住んでいた部屋と、 家族に伝えていた部屋番号が違うってのは何かの伏線か。 “ただの妄想だけど”霧姫サン、和人を殺した犯人の潜伏先として和人の部屋に目を付けたのか。 “続きを読むまでは！”苦笑。殺人犯の性格を変えさせる本とか、凄いな。 “犬のやる事だもの、罪にはならない…”霧姫サン、結構エグい事を言うね。 しかし犯人を突き落とす代わりに助けるとか、犬和人は良い奴だ。 “私の所為で貴方は”霧姫サン、ぢつわ責任を感じていたらしい。 “あの、あのね…”可愛いなぁ、と思ったら“貴方の腹を切り裂いたら”笑った。 “初めての相手が犬ってのはどうなのかしら”爆笑。本気かよ＞霧姫サン。
「ロウきゅーぶ！SS」、 “楽しくします”飛び入りの銀髪ちゃん、中々見所のある娘だな。 “女の子に負けた、私の初めて奪われた”苦笑。 “久しぶりだな、息子よ”笑った。 “俺の大事な子だ”銀髪ちゃんは昴の父上の弟子、という事らしい。 それにしても、何だこの無駄に豪華な両親の中の人達は。 “ちょっとだけオッパイ有る”も良いが、“つるつるぺったんこ”も素敵だよミミちゃん。 “ボク達の方見て〜”妹がボク娘とか、羨ましい奴め。 “道場破り”笑った。ミミちゃん可愛いわ。 “智花と同じチームじゃ試合出来ない”別に、対抗戦でもすれば良いんでわ。 “うわさのロリコンコーチ”噂も何も、事実だろ〜。 幼馴染みで、商店街のライバル店の娘、紗季にもライバル出現と。 こうして六年生チームに、対抗する五年生チームが生まれる訳やね。 “勝負したくないか？”五年生チームを組織するのが、竹中ってのが意外な展開だ。 “今、コートに居るのは私達だけじゃ無いよ”智花の評が、 五年生チームの欠点を的確に現してるわな。 昴の父上が五年生の一日監督、そう来たか。 昴的には、智花達が一方的に勝つのでは練習試合の意味が無いと思ってる様で。
「とある科学の超電磁砲S」、 大人しく帰宅を待ってるとは健気だな… と思ったら美琴の枕でハァハァしていて台無しなのが流石だ黒子。 “そちらが私のベッドです”“変態さんかよ”笑った。 “強制的に出て行って頂きますわ”しかし、この雄には貴女の技は使えませんよ＞黒子。 “（あいつは、この計画を知って）”当麻、察しが良くて何よりだ。 “助けてよ…”美琴が、遂に弱音を吐いたか。 “許せないと思った訳ね”“心配したに決まってんだろ”当麻、漢だわ。 美琴、少しだけ当麻を見くびっていたわな。 “お前とは、戦わない”当麻、漢が過ぎる。 “お前のやり方じゃ、お前が救われない”少しだけ離れた位置から見てるので、冷静だわな。 “一人の命で一万人が救われるなら、それで良いじゃない…”全然良く無いんだわな、それでは。 “実は、そいつが滅茶苦茶弱かったりしたら”“俺が、戦う”はい、それで解決です。 “約束するよ”この状況、野郎だと判っていても当麻に惚れるわ。 次回、いよいよクライマックスですかね。

「ダンガンロンパ」、 何か格好イイOPだな、モノクマのクネクネは気色悪いがナイスだし。 “凶器に使えって事？”それこそ、創意工夫して脱出の為に使う方法を考えろ苗木。 “誰かがドアを開けようとして”いたのに、それを“ドアを開けて確認した”って、 事実だったら舞園サンは迂闊だし、どうも胡散臭い感が拭えん娘だよな。 交換した部屋は荒らされ、舞園サンが死んでましたとさ…。 “間違い無く死んでいた”本当かね、確かめる様子が描かれて無いのでは信じられんな。 どう見ても、舞園サンは何か企んでいたか何か知っていたっぽいのだが。 “殺したのは、お前らの中の誰かだよ”ま、モノクマの立場ではそう言うわな。 “捕捉ルール”後出しジャンケンとか、卑怯だなモノクマ。 簡単に言うと処刑って、つまり犯人を見つければ犯人が処刑、 見つけられなければ残りが処刑され犯人は卒業ですか。 “あれ、おかしく無い？…”あらら、今度は学園長への暴力で江ノ島が串刺しだよ。 予想外にキャラの消費スポードが早いな。 “（僕と舞園さんが良く知ってる）”馬鹿め、被害者は証人にならんだろ。 何で殺人学園の話のタイトルに『ロンパ』って入ってるのかが謎だったが、 学級裁判の部分が本作の真骨頂って事なのね。 そしてED、既に退場しちゃった者＋苗木って構成が意味深だ。
「恋愛ラボ」、 “恋愛研究って何…”書記ちゃん、ずっと生徒会室で見てた訳ね。 “お終いですわ〜”流石に、恋愛研究は恥ずかしいと思ってるらしいな会長。 書記ちゃん、どちらかと言うと莉子のファンであるらしい。 “（鈴、最低）”当の書記ちゃんの方は、逃げちゃった事を気にしてるのねん。 “凄いの催しちゃって”“頑張って、凄いのを産み出してくれ”笑った。 “だっきーが浮気してます！”爆笑。 “眼鏡眼鏡…”うわ、超絶可愛いぞ＞鈴音ちゃん。 “私のドジ師匠になってください”苦笑。 “しっかり者が時々ドジを踏むんです”ドジは学ぶ物では無いんですが会長。 “此処では絶対に嘘を付かない事にしましょう”グサ笑った。 “はい”手作りハリセン笑った＞鈴音ちゃん。 “お前、結構容赦無いな”鈴音ちゃんナイス過ぎ。 そして早速運用されるハリセンでした。 “本当に気絶すると、白目で薄笑い”“本当に気絶すると物凄い重いらしくて” 鈴音ちゃん、思いっきり経験者らしい。 莉子が言う事は妄想でも全部体験談と思われる展開笑った。 “可愛く思われるには”“（私が聞きたいわ！）”苦笑。 そんなナイスな状況に、会計ちゃんが聞き耳立ててるぞ〜。 『このスリムめ！』微妙に揶揄になってない誹謗ビラ笑った。 “まずまずの人物です”苦笑。 “それを筋トレ風に言っていたから”そういう方向に誤解してんかい＞会計ちゃん。 “だから副会長か”つまり、犯人は夏緒を生徒会長と認めてない人物です。 “お金が好きって叫んでた”“役員じゃ無くなったのってそれが原因じゃ”笑った。 “明後日の方向に食い付いた！”苦笑。 “（コイツ、アホを装って何か探ってる？）”莉子は気付いたのに、会長は素顔を見せ過ぎだよ。 当面の敵は、会計ちゃんって事らしい。
「ブラッドラッド」、 日本のカルチャー、というかオタク文化大好き吸血鬼笑った。 その吸血鬼君の手下に、いきなり捕まってる娘がヒロインだろうか。OPで白い物も披露してるし。 “（人間、女…）”大コーフンしてますな、スタズ。“少々張り切り過ぎたか”笑った。 “これは何だ〜”ふむ、可愛かったしなぁ、惚れたんか。 “全然ファイナルじゃ無いじゃん”爆笑。 “ちゃんとお友達の所に、行ってあげるべきだと思います”超正論だ。 “凄い守りたい！”完全に惚れてるわ、スタズ。 “何で私、いきなり裸？”いやいやいや、三角布を付けてるって事は既に死んでるんだろ〜。 “絶対に生き返らせる”そもそも、いきなり死んじゃうヒロインとか哀れ。 “スースーしますし”幽霊でも、そんな感覚はあるのねん。 幽霊になった途端に、冷たい態度とか割と酷いなスタズ。 “動物が喋ってますよ〜”笑った。 冬実は単なる幽霊というのでは無く、一応実体のある元人間の魔族って事らしい。 “人間界行っても良いっすよ”“影武者影武者”爆笑。 “ツチノコは、意外に美味しかったです”食ってみたいな、ツチノコ。 “私の制服は、すっかり乾いていました”布面積の小さい物も先に乾いたんじゃないでしょうか。 何か、予想していたのと全然話の方向性が違ってたが面白いな。 これで冬実がデカ胸で無かったら最高なのだが。 まぁ、此処は控え目な体型のサティを応援する事にしよう。 とはいえ、舞台が人間界に移ると出番無さそうだが。 本編にチラっと出たシーンとEDを見る限りでは、冬実が魔界に迷い込んだ原因を作った娘も、 冬実と共に重要な役割を担うっぽいのかな。
「ガッチャマン クラウズ」、 “やるか！”で、何をヤルんだよ〜。 舞台は変わり、手帳好きで沢山の手帳にスリスリしてるアホの娘が可愛い。 “その翼の名は”何故手帳好きなだけにしか見えない彼女が選ばれたのかは判らんが、 不思議な手帳を貰って嬉しそうだ＞はじめ。 “ボクの名前は”あらら、はじめはボク娘か…素晴らしい。 それにしても、物怖じしないというか適応力有り過ぎだろ＞はじめ。 “ガッチャマンは居るっすよ〜、ボクと先輩〜”笑った。 就任早々、一般人にバラそうとすんなや＞はじめ。 “君、超カワイイ〜”というか、超薄着ですローライズ過ぎです見えそうです＞うつうつちゃん。 “調子に乗るな地球人”リーダーは地球外生命体らしい。 私的利用は禁止、と言われてる傍からノートに落書きしてるとかアホ可愛い＞はじめ。 ＪＪに呼び出されて行った先、 精神の崖を見るとガッチャマンのナンバーは結構多いが空席が目立つね。 はじめの番号が結構大きい点からして、空席の若番は既に倒れたメンバーって事か。 ＪＪのハサミを格好イイと言ったので、はじめの武装はハサミになったらしい。 或は、自分の変身イメージを作れた者だけが変身出来るって事かな。 設定とかキャラデザを最初に見た時は何処がガッチャマン？と思ったが、 実際に物語を見てみると本作の方が科学で忍者してる感じが強いかも。 あと主人公が個性的な作品は多いが、此処迄自由奔放なのは案外珍しい様な。
「宇宙兄弟」、 新OP、二人と一匹の日常って感じが良い。 毎度の事なのか、ガムを予め出してる売店のオバチャンが良い味。 誰か止める者は居ないんか、この爆走老人。 それにしても、初対面の時は自分で歩いてたが更に脚が悪くなったのかな。 “短くて覚え易い名だ”“（覚えて無ぇじゃん）”爆笑。 “最高だろ”改造電動車椅子ナイス過ぎ。 “推進力は他の１．５倍だ”笑った。 “歩けんのかよ”腹痛い。 よく考えたら、脚が利かないんじゃジェット機の操縦とか有り得んか。 新ED、何か普通っぽい。本作のEDは微妙に荒唐無稽な方が。
「きんいろモザイク」、 朝が弱いのは似た者同士らしい＞アリス＆しの。 “外国人も沢山居るし”ノー、それ外国人じゃ無いデス、単なる脱色髪。 完全な和食のアリスと、洋食な忍という対比が笑えるわ。 大宮姉妹を日本人形とこけしというのはナイスな比喩だ＞アリス。 “タイツ履き忘れてますよ”生脚、というコーディネイトでは無かったらしい。 “その割には小さいですね”小っさいアリス可愛らし過ぎ。 身長と胸のサイズが無関係、という良い例笑った。 忍の好きな先生にライバル意識燃やすとか、アリス面白い娘。 “何、この反応〜”可愛い、という反応です＞アリス。 外国人のコスプレ笑った。忍を標準的な日本人と思わないでおくれよ＞アリス。 “あの顔は絶対理解していない！”爆笑。 “似合わないよ！”ズバリ言うアリス、ぐっじょぶ。 金髪にするとモザイクが掛かるって、それがタイトルの由来かぃ。 進路希望調査に悩むとは、アリスは日本にずっと居るつもりなのかな。 陽子の男らしい告白にドギマギする綾が可愛い。 “やっぱりウサギよね〜”“（何これ）”爆笑。さくらセンセ、面白過ぎ。 忍が自分をどう思ってるか気にするとは、 ホームシックでは無くとも滞在の拠り所への不安は少し有った様で。 “（ちょいちょい子供扱いします…）”さくらセンセ、高校生に花丸は流石に無いかも。 EDにある様な、皆で英国を訪問する話は有るんだろうか。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、 新シリーズ開始。今度はどうやら、犬な人達八人揃うらしい。 前作で既に出ていたキャラに隠れ犬な人が混じってるのかと予想していたのだが、 全く別に残り二人が居るっぽいな。 高級特性霜降り牛の歌笑った。 “行ってくれるよね、ね”苦笑。教会の偉い人は身勝手ですわな。 実際のトコは、新たな出会いを予想して送り込んだって感じだが。 お〜、訪れた先の犬村家には、可愛い女の子が居ましたよ。 しかし本作の場合、可愛い女の子はロクな目に遭いそうに無いから不安だ。 逗留を勧められて、飯目当てに大喜びな信乃ないす。 犬と鬼ともう一人…相手側には信乃達の正体を見抜いてる奴が。 凄い迫力を通り越して、等身大の日本人形とか怖過ぎだろ。 “昔飼っていた猫にやったもんだ”犬野郎なのに、猫飼っていたんか。 “ある日、気付くと”猫が姿を消したのは、大角の身代わりになったって意味かいな。 人形のモデルとして女装させられてる信乃ナ〜イス。 “これからが楽しみだな”爆笑。信乃にナニを期待してる＞源八。 大角、どうやら自分が一度死んでると思い出したらしい。 そして雛絹たんも、それを見ていたのね。 “食う！”“それはこっちの台詞だ”本性現した現八を見て、途端に逃げるニャンコ可愛い。 桜のオッサンは、四獣神家の一つの者だったんか。 大角を心配してる手まりの子供が猫の化身で、 その猫を心配してる猫又というか黒豹又が神獣って事ね。 取りあえず、女の子と猫が幸せになるオチを期待したいが。 “猫…八犬伝なのに”笑った。
「君のいる町」、 本編は冒頭のシーンの前なのか後なのかと思ったが、後日の方らしい。 いきなり空き巣と間違えて襲いかかっておいて謝らんとか、印象最悪だな明日香。 “モテたって言ったっぺ！”地方出身なのに方言を笑うとか、それもまた酷いぞ明日香。 転校初日のフォローとか、風間良い奴だな。 最悪の出会い方なのに、早速明日香の気になる男子筆頭になってるらしいぞ桐島。 “パンツ見えとる”ナイス白＞明日香。 “学校の友達、居なくなるよ”心配してくれてるとか、明日香お近付きになると良い娘だな。 桐島が学校から速攻で下校する理由を、方言の所為と誤解してる辺りは可愛らしい。 逢いたいと思っていた娘より先に、 その娘の妹に出会ってキモイとか言われちゃうとか桐島も報われん奴だ。 何か、やけにパンツ成分の多いEDって気が。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、 あかりの夢による回想シーンが事実なら、母上も何かと戦っていたって事かな。 “幻じゃ無かったんだ”巻き込まれ系主人公に、 誤摩化さずにちゃんと説明してくれる親切な仲間が居て良かった。 “貴女のお母さんも戦っていましたよ”やはり、そういう展開ですか。 能力者が２２人って事は、大アルカナ部分しか力の割当は無い様で。 “引き続き監視を怠るな”学園では、一見使い魔な鴉が一番偉い奴っぽい。 夕食に誘いに来て一緒に寝ちゃうとかナイスだ＞るな。 あかりが無邪気に人々の為に戦う決意を話した時、ぎんかの表情が微妙に曇ったのが気になる。 あかりが未だ知らされてない、秘密があるって事かいな。 “お姉たん達、頑張ってね”三つ子は戦士を現場に送り出す魔法担当らしい。 初めてのお仕事で、あかりはスッパリ忘れていた事を思い出したのか。 “従妹を殺してしまった”のは、事実だったのね。 その事実を抹消したのは、エティアだったとは…。 ダエモニアになって殺された冬菜たんは、存在の全てが消滅しちゃうのか…哀し過ぎる。 これで冬菜たんは二度と登場しないという残念な事実が明らかに。
「猫物語（白）」、 翼たんは、暦の事をかなり前から気にしていたのねん。 ひたぎの寝顔を見てニンマリしてる翼たんナ〜イス。 くんずほぐれつなシャワーシーンが素晴らしいな。 “これは仕方無い私の布団で一緒に寝ましょう”棒読み笑った。 超アヤシイよ何かしそうだよ＞ひたぎさん。 “萌やし”が美味しくてたまらないとかナイス。 “何処が嫌いかという話を”“乗った”笑った。 “（淡白だった性格が、若干ウザくなった）”爆笑。 “説明するまでもニャイと思うが”苦笑。 結局、翼たんがストレスを溜めるとブラック羽川は何度でも出て来ちゃう訳ね。 “あの女は我が輩を見た”虎の怪異、翼たんを狙ってるのか。 というか、家が全焼したのは虎の所為って事かいな。 “部屋に入る前に足を拭いて”ブラック相手でも動じないとか、流石だなぁ＞ひたぎサン。 サラダに何も掛けず目玉焼きにも何も掛けずパンに何も塗らない… 翼たん、調味料付けない人らしい。 “味なんて、有っても無くても同じじゃ無い”苦笑。 “今でも阿良々木君が好きだって、もっかい言える？”ひたぎサン、ズバっと斬り込むなぁ。 どんな物でも受け入れてしまうって事は、 本質的に好きという概念が無いのでは？と、ひたぎには思えてしまう訳ね。 基本的にひたすら二人の女の子が会話してるだけの話なのに、妙に見応えがあった。
「サーバント×サービス」、 “聞いて頂戴よ”紗耶ちゃん、例の婆ちゃんにすっかり気に入られて。 “きゃールーシードジっちゃった、とか”ドジっ娘ルーシー可愛い。 『アニメー樹』の表紙が素晴らしい。 そしてオフの日の千早サンは、マジカルフラワー・ガーベラピンクらしい。 “臨時職員万歳”爆笑。 “同人やってる公務員って多いんですよ”“この国はオタクの味方ですね”笑った。 “何でもするよ〜”“（さらっとエロゲタイトルが混ざってた）” それが判るとか、素晴らしいな千早サン。 “公務員コス”笑った。私服ですらコスチュームとか、ある種のポジティブ思考だな千早サン。 “山神さんの服装、地味ですね”え〜、黒のタートルネックとか超可愛いじゃん。 “無難な黒”のローズブラックなルーシー超見てぇ。 “楽しみです（貴女のローズブラック姿）”“（千早さん、良い人だな）”苦笑。 “塔子様だ”有名人な女子高生らしい。 “女子高生のメアド、ゲットした〜”“凄いのかアホなのか判らん”笑った。 “何、紗耶ちゃん虐めてるんだい！”ナイス援護射撃です＞田中さん。 “出オチが名前”ルーシーたんを馬鹿にすんなよ塔子。 “な〜んだ兄妹か”明らかに騒動を期待してた市民が笑える。 塔子（小）が滅茶カワイイ。 “御得な職業です”お兄ちゃんにバイトさせない為に、 区役所に行って色々調べて来るとか出来た妹ちゃんだな。 “（それ、好きなのは区役所じゃ無くて…）”明らかに、お兄ちゃん好き好き妹ですた。 “好きなだけ来て下さって良いんですよ…”良い人だけど、大墓穴です＞紗耶ちゃん。 二話迄見た所で、EDの意味が色々と判った。

「聖闘士星矢Ω」、 留守番組の黄金聖闘士の出番は、これで当面無しかいな。 ハービンジャーとか、明らかに守り担当じゃ無く斬り込み隊長向きだろうに。 敵側が一枚岩じゃ無いのはお約束だが、四天王の内の三人がパラスを守る気無しとか酷いな。 “逃げるなんて弱い奴のする事だ”そんな一人前の口は、まともな実力を身に付けてから言え＞昴。 “偉そうな事言って悪かったな”昴、成長するの早っ。 “待ちくたびれたぞ”先にに殴り込み始めてる星矢が何かナイス。 星矢、光牙達青銅の何時もの面子、そして白銀？聖闘士も三人来てるのか。 もっとも白銀っぽい三人はヤラレ役にしか見えんがなぁ、本作的には。
「ONE PIECE」、 “ふざけんなお前ら、道連れにする気か！”あぁ、普通そう抗議するわな。 そして必死に扉を直してる海軍の連中を、コレっぽっちも手伝わない辺り流石海賊。 “まるで死の世界”ブルックが言うと説得力があるな。 “ゾ〜っとします”“お前がな！”笑った。 “ヨシ”“ヨシじゃ無ぇよ！”全くだ。 “良かった、ヤラレたのが俺の身体で”サンジ、漢だな。 スモやんがＧ５の面子に与えた指令は子供達の救出と脱出、 直接は言って無いが間接的にはルフィ海賊団とローには構うなって事だわな。 不本意だろうが、命を救われた条件は守る様で。 もっとも、Ｇ５の連中はルフィ達も構う気満々の様だが。 “そういう事ね”ロビンたんが、ルフィから直接受けた指示は何だろうか。 “法律じゃ、落とし前ってモンは付けられねぇんだ”スモやん、格好イイぞ。 “しかりしやがれ！”“厳しいね、自分に”サンジ、 ゾロがルフィに投げかけた言葉の意味を正確に理解してるのはぢつわ一番気が合ってる仲間だからか。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、 前回の作戦で“やはり、イスカンダル人が”と判るって事は、 あの能力はイスカンダル人には良く効かないって事か。 で、その話に出てるイスカンダル人ってのは、 やっぱり雪の事なのか、それともヤマトに出簿する謎の影の事なのか。 反乱の起こった星を敵味方区別無く“殲滅のメロディを”とか、 ギムレーはクズ野郎というのが良く判る。 “はてな？”百合亜、未だナニカが抜けて無いらしい。 “幽霊って言うのが、実は宇宙人じゃ無いかって”楽しそうだな、真琴ちゃん。 真田さんですら“気付かなかった”と言うくらい、鋭い指摘をするとは百合亜は完全に別人だ。 ガミラスの主都では、増々民衆への圧力が強まってる様で。 そんな中、ドメルの奧方は反乱分子として追われてる者を匿ったりしてるらしい。 一方ヤマトでは、雪の経歴を伊東と新見サンが探ってるのねん。 “この航海の成否は貴方に掛かっている”新見サン、島を籠絡しようとしてる様にしか見えんね。 “デスラー総統が暗殺されたのだ！”そんな迂闊な人物じゃ無いだろうし、 死んだのは影武者か若しくは死んだって事自体が偽情報かな。 ミーゼラとの会話で“忠誠、か”と呟いてたし、 自分が居なくなった時に何が起こるか見る為の計略だろうなぁ。 艦を回転させながら撃つとか、宇宙戦闘って感じでイイ。 ヤマトと艦体を擦り合わせながら擦れ違った時の、ドメルの嬉しそうな顔がナイス。 そしてヤマトが完全に陥落寸前まで追い込まれたのに、 ガミラス側の都合でドメル艦隊は帰還と。 段々とオリジナルな展開が増えて来て、毎回先が楽しみだな。
「ハイスクールD×D NEW」、 “身体が重い…”またかよ！と思ったら全裸の女の子が二人になっていて苦笑。 取りあえず、控え目なアーシアだけで充分だよな朝食としては。 “相変わらず、頭の中はいかがわしい事で一杯だな”笑った。 “俺だけの美女軍団を作る！”アホないす。“揉むのか”“いや、吸う”爆笑。 校門前に佇む謎の二人組の背中の剣を、 一目見ただけで“聖剣…”と気付くとは流石向こう側の人ですな会長も。 カラオケに興味を持った女の子を、わざわざ見上げるアングルで描くのが本作らしい。 “ピッカピカは最高だよな”そんな事はしなくとも、 アーシアは見せてくれと言えば速攻見せてくれそうだけどな。 “計画は失敗に終わったのよ”実際は、失敗しなかった被験者が居るって事かね。 そして木場は、処分されるはずが生き残った被験者と。 アイキャッチＡのアーシアえろ過ぎ。Ｂの全裸会長よりもエロいょ。 しかし、サウナシーンの控え目な会長の丘は素晴らしいな。 “この頃は男の子みたいだったけど”苦笑。やっぱり、 本当は女の子なのに一誠だけが男の子だと思っていたらしい。 “どうした、悪魔君”苦笑。オッサン、一誠の常連になりつつあるのかいな。 教会の剣士との会談、本題は穏便に済んだが…まぁ本質的には敵だしな。 この場合は木場と一誠、どちらも野郎に勝って欲しいと思っちゃうわ。 それにしても、一誠の幼馴染みちゃんは予想外にアホっぽい。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」、 “廊下を走るんじゃな〜い！”タイガー先生怖〜ぃ。 OPだけの印象では、ライバルも居る今時の正統な魔法少女物で、 幹部級敵キャラとしてサーヴァントな方々が出て来る様な感じかいな。 母上と姉上、かと思ったがイリヤの家に居る似た感じの銀髪の二人は留守を預かってるだけらしい。 そして士郎は、この世界ではイリヤの義理の兄ですか。 魔法の杖に、揃って“マスター失格”と宣言されるとかアホだ＞凛＆ルヴィア。 アニメDVDを“１クール一気見”って、そりゃ強者だな＞イリヤ。 “そこの貴女、魔法少女になりませんか〜”“…胡散臭い”笑った。確かに超胡散臭いわ＞ルビー。 血液認証から始まる一連の“マスター登録”、ほぼ詐欺だよ押し売りだよルビー。 “その角度です〜、判ってますね〜”笑った。確かに、変身バンクかくあるべしなシーンだったが。 “魔法少女はロリっ娘に限りますね〜”その点は激しく同意だ＞ルビー。 “このヤロ〜？”“ギャー”爆笑。 “裸に戻ってる！”な〜いす＞イリヤ。 “とんでもなく面倒な事に巻き込まれたみたいです”察しの良い娘だなイリヤ。

「Free！」、 “クッソ！”って事は、凛が負けたのか結局。 “こんな言葉が”“失礼しました…”援護射撃が下手な美帆センセ可愛い〜。 “しまった〜”な江ちゃんも可愛い。 “男の人の裸なんて”思いっきり見てトキメイてる江ちゃん笑った。 “真ん中取って鯖”笑った。茶菓子まで鯖かよ＞遙。 “向き不向きが”で、遙の部長姿を妄想して“無いな”とかナイスだよ真琴。 前職が“水着関係の仕事”と言われて顔色が悪くなる美帆センセ、アヤシイ。 “うちの水泳部には居ないけど”笑った。凛も勝手にプールに来てたクチかい。 “このプールを補修して使える様に”ま、良いんじゃ無いか、自分達が使う場所だし。 ホームセンターの水棲動物水槽の前で脱ぎ出す遙がバカくさくてナイス。 “あの夜の勝負は”凛が勝ってたのか。 “お前の勝ちだ、良かったな”その遙の余裕が、凛の勝った気分を削いじゃったのね。 “私も入部させて下さい！”女の子大歓迎、だけどマネージャとか微妙だな江ちゃん。 真琴、妹と弟が居るのか。妹ちゃん可愛い。 スイミングスクール時代の、面白い感じのコーチと再会か。 もしかして、部のコーチに就任してくれたりするのかな。 “水泳留学までしたのに”中学時代にも遙と凛は勝負していて、その時は凛が惨敗。 そして凹んだ凛を見て、遙は水泳を止めていたと。 “後はこれを、皆で”消毒剤を投げ込むのがプール開きのセレモニーとか素敵。 未だ早い時季、なのに早速プールに入って唇紫色にしてる遙、見事に一本筋が通った奴だ。 “網持って来ます”爆笑。美帆センセ、良いキャラしとる。
「ファンタジスタドール」、 竹輪カード笑った。 “マスター、起きて下さい”一応、ご主人様的な呼びかけをしてくれるのねん。 “百裂弾！”酷い起こし方ナイス＞小明。 あと、床に落下した後のモニュって顔が可愛らしいよ＞小明。 カードから呼び出して無い時は、ドール達は平面で自由に過ごしてる様で。 そしてすっかりホラー好きと思われてるとかナイスだ＞うずめ。 “愛想笑いだけ”ささらはズケズケ言い過ぎだと思うが、 うずめも言われても仕方無い面は有るわな。 “お注射しちゃうぞ”なカードの娘も仲間に入れようぜ〜。 “皆の仇を”“私達、死んで無いですよ”苦笑。 竹輪のトラップカードが、ちゃんと役に立って笑った。 “持って行くが良い”と、颯爽と現れた奴に何かツッコミ入れないのか＞うずめ達。 “ごめんね、うずめちゃん”まないは、カード抗争のライバルという面があった様で。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、 “アンジュさん？”“ええ〜”苦笑。 戦ってる時と、それ以外の時の性格を足して２で割った位だと良かったのに。 “普通に呼び捨てで良いです”実際、アンジュだけ“さん”付けとか変だしな＞イズル。 “男なのか女なのか”“着替えて来ます”苦笑。 “一緒に寝たりしたいのら〜”タマキ、今度は美少女路線として扱ってるのか。 “見ての通り斬新なデザイン”のハンドガンないすだ。 しかし、武器に対する蘊蓄でアタルに勝つ奴が現れるとは驚いた。おまけに射撃の集弾率が凄いわ。 “どうぞ”ぉぃぉぃ、アンジュはマトモにお菓子も作れるのか。アンジュは性格以外は完璧超人だ。 “甘く無いわ”笑った。ケイ、味覚障害か何かかいな。 “真っ先に貴方に会いたくて”テオーリア、自由に散歩が出来る様になって最初にイズルを訪ねるとは。 やはり、特別な関心を持っている、というか心配してるって感じかなぁ。 “こうも言ってくれました、僕がテオーリアさんを守るって”彼女は、 今でもその時の嬉しかった気持ちを大事に抱いているって事らしい。 “未だ大丈夫みたいなだ”“油断するな、何をきっかけにスイッチが入るか判らん”笑った。 “可愛い〜”“マジか？”ぉぃ、実際可愛いだろ。 “ヤリやがったなアノ野郎！”出た、黒アンジュ。 アンジュを守る為か、それともテオーリアに期待されていると知って高揚してる所為か、 イズルがワンランク上に覚醒ですよ。 おまけにアッシュまで呼応して変形、アッシュには未だ未だ隠れたポテンシャルがあるって事らしい。 そしてジアートの機体も変形、元々が同じテクノロジーなので反応も似てるのか。 善戦はしたが、赤５号はイズルの操縦に反応し切れなくなってるらしい。 主人公メカの更改時期って事か。 今回一番驚いたのは、タマキが一方的に惚れるのでは無くて、 タマキを可愛いと言い出す奴が作中に現れた事だな。タマキの春も近いのか。

「ふたりはミルキィホームズ」、 声優バラエティとアニメの二本立て番組ですか…視聴意欲急速減退。 アニメが前半ならまだマシなのだが、後半なので毎回最初に早送りするハメになるとか面倒臭いわ〜。 取りあえず気を取り直して本編第１話。あれ、何か普通の学園物っぽいぞ。 探偵学園に通ってない方の娘が、ミルキィホームズのファンらしい。 “ホームズ学園に居ても一度も見かけた事が無いんだ”そりゃ、何処かで畑でも耕してるのでわ。 どうせなら自分達が名探偵にとか、カズミちゃん中々見所があるなぁ。 怪盗事件が減って、ジーニアス４は閑職に甘んじてるらしい。 それにしても、十津川が秋山殿にしか見えんぞ〜。 偶然出会った怪盗を追ってる最中に、ミルキィホームズに出会うカズミとアリスでした…。 で…ドジを踏まず笑いも取らないミルキィホームズなんてミルキィホームズじゃ無ぇ〜。 よもや『ミルキィホームズ』の名の下に真面目な展開を見せられるとは思わなかった。 ただまぁ、主人公の二人が嫌味の無い素直な可愛さを備えてるのは良。
「魔界王子 devils and realist」、 “誰がお前の学費を”悪魔は信じなくとも、金という現実は無視しないらしいなウィリアム坊ちゃん。 “（流石に彼奴は来てないか）”流石に悪魔は礼拝堂には来ないのねん。 悪しき気配を感じるという牧師さん、つまり本物の聖職者って事らしい。 病弱設定だったのにスポーツで大活躍するダンタリオンが笑える。 金持ちなのに奨学金を貰おうとするのは偉いと友人に言われ、 本当は実家が破産して悪魔が立て替えてる事に凹むウィリアムが可愛いな。 ウィリアムに美味しい話を持込んだシトリー、超怪しい。 自分を頼ってる悪魔よりも、初対面の奴の胡散臭い誘いを信じるとはウィリアム迂闊だぞ。 間違えて呼んじゃった悪魔に対抗するために強力な天使を召喚、 のはずがまた悪魔を召喚しちゃうアイザックは面白い奴だ。 “愚かで浅はかな人間”シトリー、ウィリアムに正体バラスの早いわ。 “出たか、また美味しい所で”苦笑。 “ダンタリオン、君も悪魔だったの〜”アイザック、楽しそうだ。 “止めろ！二人共！”ウィリアム坊ちゃんの力は、本物らしい。 シトリーも、ウィリアムの先祖に惚れちゃったクチなのか。 “凄いやウィリアム”爆笑。ほんと楽しそうだなアイザック。 “ヴァールベリト様の孫を顎で使うとは”笑った。寮では、ウィリアムは確かに王だわな。 シトリーとダンタリオンの会話に出ていた、ソロモン王の指輪はケヴィンが預かってる品な訳ね。
「ムシブギョー」、 死体の山を粉砕して血の狼煙を上げるとは、真田十勇士ならぬ十傑蟲エゲつ無ぇ。 蟲奉行ちゃんが、将軍サマや老中の前に素顔を見せてるくらい重大事って事らしい。 “妾に任せるが良い”ハッタリ、なんでしょうけどな＞蟲奉行ちゃん。 “（姫君がこのような顔をなされるとは）”蟲奉行ちゃんは仁兵衛贔屓なんですよ＞吉宗公。 家重サマの仁兵衛アイテム部屋笑った。どんだけ好きなんだ。 “そうか、身分を偽ったままでも間柄を築けるのか”蟲奉行ちゃん、 家重の様に仁兵衛と仲良くしたいらしい。 “（これが次期将軍か、未来は不安だな）”爆笑。 “ウチのせがれの嫁に来ないか”笑った。父上、ナイス。 その様子を見て、カクカク震えてる蟲奉行ちゃんカワイイ。 “（このオッサン、人の胸見て奧さんを思い出したのか）”“（クズね）”“（大人のクズだ）”苦笑。 十六年前、仁兵衛の母上確かに凄い美人だわ。 “こんなに楽しいのは初めてだぞ”“儂もだ”刀で語り合って、それで結ばれたとは変な夫婦だわ。 何か既に亡くなっているっぽく見えるが、ぢつわ母上も未だ存命で武者修行でもしてたりして。 一目見ただけの巻物を直筆で再現してるとか、家重サマ流石。 その知見が、蟲奉行ちゃんに何かを教えた様で。 蟲奉行ちゃん、力を取り戻す為に敵の最前線な紀州へ向かう必要があるらしい。 “既に来て居る”蟲奉行ちゃんの旅路、大岡忠相の護衛に加えて仁兵衛が抜擢ですか。 完全に蟲奉行ちゃんの個人的な想いで選んだ人選ってバレバレなのが可愛らしいなぁくそ。
「超次元ゲイム ネプテューヌ」、 “見て下さい”で太股を凝視するのはナイスだ。 平和になり国民の求心力が低下して力も低下とか、何か普通に神様してるな。 “目の前で変身しても威厳なんて無くね？”変身バンクが素敵ならば問題無し。 スライム退治、濡れたセーターが中々にエロかったりしますなぁ。 “ありがとう、ノワール”ノワールは、案外優しいツン娘であるらしい。 “支持されてるわね”苦笑。 妹ちゃんの少し恥ずかしい画像で国民の支持が高まるとか、国民の方も大概だわ。 変身前後が別のアバターって設定のネットゲームの話なのかと思ったが、 どうもそういう訳では無いらしい。 ちょっと電脳ネタっぽいが、本質は異世界ファンタジーなのかな。 “芸術が爆発してるです”笑った。画伯は異世界で自作の画を配っているらしい。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、 かのんがいきなり退場、という訳でも無くて辛うじて生死の堺を彷徨ってる状態らしい。 “そこで話を止めるなよ”神様、こんな時こそその冷静な分析が頼もしいな。 “あと一週間で女神が四人”神様、今度は急ぎの攻略になる様で。 “ふざけないで！”“だって兄様が〜”エルシィかのん笑った。 “お前、本当に強引ね”爆笑。“この一週間、お前が僕のバディだ”確かに強引だな神様。 “僕の事を怒っている奴が女神候補だ”早速熱いコーヒーをブッ掛けて来た娘が＞ちひろ。 そして今度は歩美がブンむくれてますな。 ただ記憶が無くとも元々桂馬の事を憎からず想っていた娘も、 かのんの件では不機嫌になるって可能性の考慮が抜けてるのが流石は神様だよな。 これまで攻略した娘の許を訪れ、印象を確認するとか成る程な展開。 “女神を復活させる為に”最初から桂馬が選ばれた可能性大、そこまで読むとは神様強ぇ。 “（あんな真剣な葛城、初めて見た）”確かに、珍しく真面目ですなぁ。 “何だ、入ってたのか”全く女の子として扱われてないハクアが哀れ。 “貴方、誰？”怒っていても言いそうな台詞、分析が難しいわなぁ確かに。 “もう顔も見たく無い”うむ、この台詞は記憶が残ってると思える。 “ボク”僕娘になってる娘も居るんかい。 “君の事、知りたいんだよ”記憶の残り方が中途半端で、 桂馬を覚えて無いが好意だけは残ってるって可能性もあるよなこれは。 “図書館では、静かにしろい”爆笑。栞ちゃん、ワイルドだ。 前回に続いて展開が超早いが、それだけに目を離す暇も無く物語に引っ張られる感じ。

「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！」、 ヤンデレ男子CD笑った。 “中学時代の友達”は、地味目な眼鏡っ娘らしい。 少なくとも、中学校では友達居たのね＞智子。 大量の納豆の空容器笑った。朝から何杯納豆ご飯食べてますか＞智子。 『自粛』爆笑。 “ハラペコキャラ”は、先ず注目される必要が…早弁しても誰も見て無くて哀れ。 一年先の修学旅行のイベントを妄想とか、哀れだ。 “もしかして、男と寝てる？”笑った。保健室で隣に寝てただけじゃん！ “皆の股間のバット”“これ俺の隠し玉”苦笑。酷い妄想ナイス＞智子。 “別に変態とかじゃ無くて”女の子が女の子のパンツを覗くのはアリ＞智子。 “塗り潰された、全て”桃色で塗り潰された、らしい。 妄想の中で酷い目に遭う魔法戦士智子ナイス。 “破瓜の痛みにリアリティがぁ”アホだ、本当にアホだ。 “絵面、汚いな”苦笑。 “テキトーに書いたろ…”なデブの描いた画…智子の反応からすると物凄く可愛らしく描かれてたのか。 “もこっち〜”と現れた昔の友達…これまたとんでもなくイメチェンして可愛らしくなってましたとさ。 “そういう話する人、全然居ないの”ゆうちゃん、外見は変っても同類で仲間らしい。 “ずっと、中学生のままなら良かったな…”ゆうちゃん、 馴染んでる様でも高校はあんまり楽しく無いのかな。 “一緒の高校行きたかったな…”切ないな、何か。 “ゆうちゃんも頑張って”もこっち、昔の友達相手に素直な気持ちを吐露と。 “初めて出来た彼氏と喧嘩したくらいで”悩んでたらしい… ゆうちゃんも、遠い存在になってしまいましたとさ…哀し過ぎる。 可愛らしく描かれた似て無い似顔絵だけが心の支えとか、 誰かこの哀れな生き物に優しくしてやってくれ。 “お前の書くモブキャラ、全員同じ顔なんだけど”本当にテキトーに描いた画、 だとは思ったが最後まで酷い。
「BROTHERS CONFLICT」、 成り行きで薄暗い部屋で二人っきり…割と迂闊だよなぁ絵麻。 しかし、風斗が大量のビデオを借りた理由は演技の勉強の為か。 意外と真面目な奴でした。 “何してやがる！”ナイス乱入＞侑介。 “お前は無防備過ぎる！”ジュリの意見は正しいわな。 “ジュリさんは、ちーちゃんを守るナイトなんだね”琉生、本当にジュリの言ってる事が判るらしい。 そして一人と一匹の紳士同盟が成立したのでしたとさ。 “急患が入っちゃったんだ”で、選りにもよって要兄ちゃんが家族代表で三者面談に来るとか笑える。 “俺も同じ大学行くって言ってんだ”苦笑。侑介、段々と素直に成って来たな。 “（誰、綺麗な人…）”“四男よ”笑った。 光の持って来た愛のお届け物ってのは、新しい母上が父上と選んだドレスだったのねん。 “やらせてもらっても良い？”絵麻に、では無くジュリに話を通したらしい。 “棗が居る〜”これが、最後の兄弟なのね。 “何か困った事があったら言ってくれ”初対面はつっけんどんだったが、 知り合いになれば親切で良い奴でした＞棗。 しかも絵麻が好きなゲームの制作会社で働いてるとか、中々ポイント高かったりする。 “えいっ！”と花嫁が投げたブーケを、娘がキャッチしちゃ駄目だろ＞絵麻。 棗、猫を二匹も飼ってるとかナイスだ。

「神さまのいない日曜日」、 “その前は何と呼ばれてた？”“死神です”苦笑。 墓守ってのは、普通の女の子のハズが無いって話を証明したいらしい。 それにしても、都合良く現れ過ぎじゃ無いか＞スカー。 “彼女は墓守ですよ”本職が認めたのだから、アイも本職らしい。 “生者の皆様”と言ってるし、スカーはアンドロイドか何からしいな。 事情も判って無い女の子に何も説明せずにグー殴りとか、ハンプニーはクソ野郎だ。 “大丈夫か！”アイを、普通に女の子扱いしてくれるユリー登場と。 “貴様が俺の妻を殺した日からな！”“俺達は幸せだったんだ” 嫁を撃たれた人物、そういう意味でアイと同じ立場の人物ですな。 “娘はどうした、死んだか”それで、残りの人生をハンプニーを倒す為に… “自分で死ぬにはあまりに悔しいから、”図星らしいので余計ムカつく。 “黙らんとこの娘を撃つぞ”ぉぃ。 “ほれ、背負ってやるよ”良い奴っぽい時もある、妙な奴だ＞ハンプニー。 “恥ずかしいじゃ無いですか、誰か見てるかも”苦笑。 しかし、不老不死だけど死体じゃ無いのかハンプニー。 “人が死ななくなってから、人の子は生まれなくなったんだよ”でも、 アイは人が死ななくなった時代になって生まれた子ですか。 “墓守と人間の間に生まれた子”しれっと強烈な自説を披露するなハンプニー。 言い伝えとは違い、人が死ななくなった日は何時の間にか来ていた、ってのは当然だわな。 村の連中はアイに優しかったが、 それもやがては自分の事しか考えない身勝手な死者になるはずだったって事らしい。 “俺が言わなくても、何れお前は答えを見つける”勿体ぶった野郎だが、 それまでは生きていろよ、とでも言ってるつもりなのかも知れんな。
「有頂天家族」、 師匠の部屋に土足で入り込んでるとか酷い人だな弁天、 でも尻を撫でられても怒らないとか一応は師匠を尊敬してるらしい。 …と思ったら、矢三郎が化けて慰めてただけかい！ 矢三郎、ほんと女に化けるの好きだな。 “僕に日陰の暮らしは出来そうも無い”苦笑。 “普通に話して良いですよ、母上”笑った。 お嬢様スタイルも良いぞ＞矢三郎。 “これも修行だ”矢四郎は、陰険な奴の居るウィスキー醸造所っぽい所で働いてるのか。 “牛丼は美味かろうな”二番目の兄は、蛙に化けたまま戻れなくなってるらしい…苦笑。 井戸の底で、色んな者の愚痴を聞いてるって事は、色んな裏事情を知ってそうだな。 樋口一葉を四文字熟語と思ってるとか、金閣銀閣は超アホぅな他の家のタヌキなのね。 矢一郎兄ちゃん、弟達のピンチに駆けつけるとか流石は長兄格好イイわ。 カフェでタヌキ騒動笑った。母上、雷が鳴ると化けの皮が剥がれちゃうらしい。 本来の姿に戻った母上、キュートだ。 “早く帰れよ”夷川の娘は、母上の傍に付いていてくれたりして良い娘らしい。 姿を見せないのは、タヌキの姿の時でも個性的な娘だったりするんかな。 偉大な父の死因は何か微妙に情けない様な気がするが、偉大な母には何かしんみり。
「進撃の巨人」、 新OPも格好イイが、どちらかと言えば前の方が好みだったかな。 で、何か新OPには人間巨人がもう一人増えそうっぽい雰囲気があるのは気の所為か。 人間に味方した巨人という情報、もう噂として中央に近い市民にも伝わってるらしい。 “これは散歩中の雑談だが”エレン大人気だが、エレンの行方が危ういっぽい。 “ごめんね〜”調査兵団、変人ばっかり笑った。 “勝手だけど我々は、君を妄信するしか無いんだ”だから、余計な情報を伝えずに審議所に送り出すと。 これも調査兵団側の、エレンを入手する為の策の一環って事らしい。 “我々の英霊として”憲兵隊は、エレンは処分する気満々だな。 “彼の力を借りればウォール・マリアは奪還出来ます”単刀直入で格好良いな調査兵団長。 支持と権力だけは持っている、壁宗教とか面倒臭い奴らも居るんかい。 ミカサの“チっ”と直後の目付きが素敵。 話の流れでミカサまで処分なんて話になりつつあるのが許せんな腰抜け共。 “この腰抜け共め、良いから黙って全部俺に投資しろ”ナイスエレン。 “コイツを虐めた奴らも、良く考えた方が良い”苦笑。 そして一方的にエレンを蹴りまくりですかリヴァイ。そうやって、 自分ならイザって時に簡単に始末出来ると主張してエレンを獲得と＞リヴァイ。 “君に敬意を”兵団長は良い人だ。 “もう、歯が生えてる”怖い話のはずなのに、何か爆笑。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 どうやら毎回、二人が酒を酌み交わしてるシーンから回想として本編に入るのねん。 “あの悪党め”“悪党で無ければ天下は取れますまい”本作的には、秀吉はワル扱いね。 新しい技物を“慶次殿にお披露目”する機会が無いので戦に付き合え、という話では無いらしい。 とはいえ、慶次は背後で兼続の為にナニやら動いてくれる様で。 “南蛮鎧、良ぅ出来ておるのう”苦笑。正体バレバレだ慶次。 “あれを出せ”茂助に作らせたのは、鉄扇だったんか。 “叩いただけ〜？”笑った。 鎧が頑丈な分、逆に金属同士がぶつかった反響音でクラクラと。 “助っ人致す”搦め手で来るかと思ったら、直球で助太刀に来たんか慶次。

「たまゆら ～もあぐれっしぶ～」、 写真部の事を新入生に紹介する日…緊張しまくりで固まってるぽって苦笑。 完全に向いて無い仕事でしたな。 “突然、恐怖の扉が開き”妙なキャプションないす＞麻音。 しかし結局、例の先輩は攻めて来た訳では無くて直ぐに帰っちゃったらしい。 こちらも、ぽって程では無いにしても恥ずかしがり屋さんなのかな。 謎の人、かなえ先輩はレンズ交換式デジカメっぽい。 プチ秘境探検部笑った。 “殴り込みを掛けて来た訳ね”笑った。 婆ちゃんは怒って無いんじゃ無いかと示唆し、母上は“どうかしらねぇ”と。 まぁ、ぽって自身が直接会ってみないと意味が無いとは二人共判ってる様だ。 “写真部部長”と校内放送で連呼してくれる堂郷先生ナ〜イス。 “後輩の前では滑れん”“滑ってる自覚有ったんだ”苦笑。 “話して来る”そもそも、先に勝手にモデルにされたのはぽっての方だし、 負い目や引け目を感じる方がおかしいんだよな。 …と思ったら、かなえ先輩はやはりその事を謝りたかっただけなのね。 かなえ先輩、一年生の時に写真部を作ろうと思って結局実行に移せなかったと。 “話がしてみたいって思ったの”かなえ先輩、 ぽってと似てる性格で少しだけ消極的なだけらしい。 こうして部員一号の加入が確定しましたとさ。 何となく、これっきりで誰も入部して来ない気配がするがな。
「空の境界」、 “人並みに生きようなんて夢を見るな”酷い言い草だな。 彼氏君は人形師らしい。空っぽと言われちゃう式に心惹かれてるのはその所為か、 逆に式を見てる内に人形への興味が深まったのか。 “猫か、お前は”のトコのアクション、凄かったな。 “連中にこんな知恵は無いんだが”つまり、式を襲わせてる黒幕が居るって事か。 “私の前に立つな”式、覚醒という事らしい。 “人は殺せる？”“ああ”“ならやる”そんな仕事なら手伝うとか、式は哀しいな。 “お前はまだ間違えたままだ”彼女的には、式の状態は羨ましいらしい。 “無くならないものもあるのか…”彼氏君、式のささやかな空っぽで無い部分と。 次章、敵らしき者が更に強力な何かを仕掛けて来るらしい。
「ステラ女学院高等科C3部」、 高校生サバゲ大会、同好の士は多数らしい。 最終形は可愛らしかったが、ゆらは普通にポニテとか似合うのでわ。 “ちゃんと撃てるかな”以前に、ゆらに長物は扱い辛く無いんかな。 もそっとコンパクトな突撃銃とかの方が良さそうな。 “撃っちゃってご免なさい”苦笑。 初心者が混ざってるのに、元からの面子の戦闘力が高い所為かステラ高は順当に勝ち上がりと。 “どんな人なんだろ”な相手は、割と綺麗な人でした。 強いけどツマランというカリラの評からすると、銃持つと豹変する系かいな。 “私は貴女を許さない”面倒臭い勝手に憎む系ですた。 “これって…”味方が先に減って行く展開らしい。 “ボぅっとしないで前見て！”玩具の鉄砲の撃ち合いなのに、ゆらビビリ過ぎ。 “一人残らず潰す”凛、素敵な性格していてナイス。 ゆらを少し鍛えてやって欲しいもんだね。 “降参です…”ゆら、最低の選択をす。 “貴女のその態度、とても不愉快”まぁ、戦った相手としてはそう思うわな。 “仲間の犠牲を無駄にして逃げ出した”流石に今回は部長も怒ったか。 “全く目を引かない小っこいの”ナイス八千代。 カリラも、程々の膨らみで中々よろしい。 ゆらの助君…超ショートカット可愛い＞ゆら。 決意の証が髪を切る事って辺りが、ゆらの普通っぽさを現していて良。
「ローゼンメイデン」、 週刊真紅を作ろう休刊は、雪華綺晶の妨害の結果って事らしい。 “残りのパーツ”以外はどうだって良いって、服を着せてやる気は無いんかいジュン。 イメージ映像の、髪解いた真紅がエロいな。 “私、その分頑張りますから”斉藤ちゃん可愛い。 “そっちの真紅のボディ、裸だろ”鋭い指摘だ、昔のジュンの方が良く判ってる。 裁縫とか服装デザインが得意、それをからかわれてしまうのは年頃的に仕方無いとして、 突っぱねる強さはジュンには無かったか。 “ノートに描かれたあのデザイン”先生、本人に確認せずに公開とか軽卒で最低だ。 実家で普通のOLしてる、のり姉ちゃんの今の姿を見たいなぁ。 早退とか欠勤を“心配”してくれるとか、斉藤ちゃん可愛いなぁほんと。 一般論としては、人形なんか作ってないで彼女をデートに誘えよバカ野郎ってトコなのだが。 残りのパーツは頭と足、目玉と髪は自動補完なのねん。 目覚めた途端にジュンを平手打ちとか、流石だ真紅。 “時間切れで〜す”斉藤ちゃんガード堅い。
「銀の匙」、 少しでも上の大学目指してるにしては、随分と横道逸れてる感じだがな＞八軒。 “俺達のヒエラルキーは家畜より下”“奴隷だ！”笑った。 “人生初、数学で二桁”１０点爆笑。 出来たてスモークチキン、超美味そうだビールが合いそう。 “あら兄さん”苦笑。スモークチキン先輩と多摩子は兄妹ですか。 “トリミングしたら美人だ〜”爆笑。 “化け物共め”腹痛い。 とはいえ、八軒が農学校に来るにしてはヘタレ過ぎっぽい気もするがな。 部活必須で、しかも運動部しか無いとか、それは流石にツマラン。 “良いオッパイだろ”乳牛名鑑笑った。 “地獄に仏”で、本当に仏様参上笑った。 超噛み付く脳内イメージは良く判るが、馬は実際は凄く優しく物を噛むよなぁ。 自分で歩かなくて良いから、という理由で馬術部を選ぶとか流石の迂闊さ＞八軒。 “毎朝４時起きです”“倒れた”爆笑。 基本、馬の世話なんだから実習並にキツいに決まってるだろ〜阿呆め。 それにしても、一緒に入部したポニテちゃん可愛いな。 “マトモな部だよ、先輩以外は”苦笑。 “馬が好きで入部したんじゃ無いの？”違うんだな、これが。 “馬自体は苦手かも”それでも、馬に乗れたら格好良いかもって動機は“それは良い”らしい。 その小っさい人物は、校長先生ですた。 “そろそろ、馬に乗ってみますか”良さげな展開に。 “手抜きをする輩は、馬糞の山に頭から投げ込みますよ”素晴らしい。 自発的にGW中の馬の世話を買って出たら、御影サンと二人でというオマケ付き。 “この真上、女子の風呂らしいんだよね”良いね、そりゃ。

「犬とハサミは使いよう」、 犬を魔界のナニモノかと言い張る痛い人、ンガング様現れる。 “どうも、先生”苦笑。担当編集らしい＞ンガング様。 ハサミで切られて“生きてるって感じがします”笑った。 ンガング様、Ｍだ。“スランプにも人権はあるんだぞ”人犬だろ。 “次の被害者の座は誰にも譲りません！”爆笑。ンガング様、面白過ぎ。 別に関係無いのに通り魔事件の捜査に乗り出す霧姫サン、人生楽しそうだよな。 “ワンちゃ〜ん”な本屋の弥生ちゃんカワイイ。 通り魔事件の被害者は、何故か秋山忍の本を持っていたという共通点が。 “何時かの白い奴”笑った。 脳筋軍団とか無駄に輝いてる娘とか、外出すると色んなモノに絡まれるな＞霧姫サン。 何時かの白い奴、作家ライバルと一方的に思ってる娘なのねん。 アフロの切断面からヒヨコが覗いているのが笑えるわ＞犬飼。 “やっと会えたね、和兄ぃ”って、妹ちゃんは和人犬の正体を知ってるんかね。
「ロウきゅーぶ！SS」、 “銀河は最強”ミミは昴の父上の弟子らしいし、当然信頼してるわな。 智花達も、相手の統制が取れて試合が面白くなるのは歓迎と。 試合だとヘソの見えるシーンが連発していてオ〜って感じ。 それ以上に、ミミはウェアが大きめで胸元が見えそうだヨ。 役割をローテーションするという、バスケの面白みを短時間で判ってもらう作戦。 昴が気付いたのとほぼ時を同じくして、司令塔の紗季も薄々感付いたっぽいのが流石。 善戦はしたが、やはり即席チームでは智花達には勝てなかったか。 とはいえ、即席なのに手強かったのは将来有望だ。 “皆のコーチになる葵ちゃんだ”５年生チームには、葵が付く様で。 葵的には、これで間接的に昴の傍に居られるのが嬉しいんだろうな。 “引き受けてくれて助かったよ”葵に話を付けたのも昴なのか、ほんと良いコーチだな。 “智花の誕生日より大事な用なんて無いよ”そんな事を女の子相手に言うとか、天然ジゴロだ昴。 昴がちゃんと説明しないので、選んでるプレゼントを自分の為と勘違いしてる葵が哀れ。 “しっかり教えておきますね”母上、昴をすっかり婿候補扱いしてますな。 “ひなの頭、テーブルにして良いよ”小さいのに胸の谷間がクッキリし過ぎ＞ひなた。 新しいボールはチームメイトからのプレゼントと。 葵が新しいボールを買いに行ったのに付いて行ったから被る可能性大だったが、良く避けたな昴。 “早速練習だ”智花としては、昴と一緒に新しい技の練習が出来るのが一番のプレゼントだった様で。
「とある科学の超電磁砲S」、 “デカい口叩いて情けないぞ！”とはいえ、貴方は充分に漢ですよ当麻。 “聞こえないのかこの三下！”格好イイわ、惚れる。 “神様気取りですかぁ？”それは自分の事だろ一方通行。 “何を…やっているのですか”野郎が女の子の為にすべき事をしてますよ＞妹ちゃん。 “世界に一人しか居ないお前の為に”ほんとあんたは格好良過ぎて目頭が熱くなるわ。 “不本意に計画に付き合わされてるかと思ってた”最初は、少しはそんな感じもあったけど今はな。 “何で月なんて見てんだ…”いやぁ、スカっとするね。 “何だこりゃ〜”爆笑。やっと本領発揮ですか当麻。 しかし、当麻の力が通じるのは直接の接触の場合だけなんだよな。 一方通行が他の物を操作する攻撃だと途端に無力なのが惜しい。 “（まだ息がある）”当麻は、無駄に頑丈なので心配しなさんな美琴。 “そういうのはお姉ちゃんの役目でしょ”美琴も、格好イイわ。 さて、此処は寝てる場合じゃ無いですぜ上条の旦那。 あぁもう超盛り上がる良いトコで続きは次回だよん。
「ダンガンロンパ」、 “深い意味は無いよ”本当かねぇ、何か椅子が一つ多いってのは意味があるっぽいが。 “さくらちゃんとは？”“われ”笑った。さくらちゃん案外可愛い。 凶器を持ち出した可能性があるのは、殺された舞園サンだけと。 “ちゃんと部屋を確認して”舞園サン、誰かを交換した部屋に呼び出していたらしい。 ダイイングメッセージがズバリ名前とか、判り易いな。 “アホアホアホアホ！”もう、求めちゃった様なもんだわなレオン。 “大正解”裁判という名の推理劇、犯人の特定を完了と。 超高校級の野球選手へのお仕置き… ピッチングマシーンで１０００本ノックという名の銃殺、エグぃ。 “彼女は、迷っていたんだと思う”わざわざそんな話をしに来る霧切サン、 苗木に期待してる様で。
「恋愛ラボ」、 “ササササ”笑った。“気が抜けませんわ”“間が抜けてるぞ”爆笑。 “毎日してたから”笑った。周囲の生徒が、完全にナニか誤解してるのがナイス。 “お前の兄さん脛かじり〜”で、敵を罵倒するはずが結子を貶めるとか酷い人だ＞沙依理センパイ。 “随分読み込んだんだね”恋愛研究をすっかり実践してる結子サン可愛い。 “その作戦、本当に卑怯な気がするけど”結子センパイが、 一線を越えてしまうのは止めたいらしい＞沙依理センパイ。 “守銭奴〜”苦笑。 “会計に戻りませんか”“良いの〜、この守銭奴に会計を任せて〜”背に腹は代えられない状況。 “えのを、会長に戻してくれない？”弄りまくりだが、 沙依理センパイは結子センパイを本気で心配してる訳ね。 “ワキ”“脇？”苦笑。 “要するに真木に頼られたかったのに無視”されたのが面白く無かったと、 正直に言っちゃう結子センパイ可愛い。 “好きに呼んで良いよ”“じゃ、ワキ先輩で”“何でだよ”笑った。 “恋愛研究って何ですか？”文字通りのモノです。 “会長ってのはあいつの事だ！”莉子ナイス切り返しだが、 それを皆が信じちゃうのは流石に可哀想だな結子センパイ。 “そういう事が知りたいって投書が有ったんだよ”沙依理センパイ、完璧なフォロー。 “私、副会長やる”苦笑。打たれ強いな結子センパイ。
「ブラッドラッド」、 “私の部屋ですよ”苦笑。魔界との扉、冬実の部屋に直結してたんかい。 それにしても、スタズじゃ無くとも何だこの部屋って思うわなぁ。 女の子の部屋とは思えん殺風景さだな。 冬実、死んでるが幽霊では無く魔族なので父上にも姿が見えるのね。 プシュ苦笑。人間を思い通りに出来る便利な水、しかし原料が嫌ん。 “これが日光！”笑った。速攻で灰になったりはしないらしい。 魔族は人間界では隠密行動…のはずが、思いっきりお上りさん状態笑った＞スタズ。 “あっという間の出来事でした”吸血鬼としての能力で、 冬実とスタズの存在の細かい事を気にしなくなった学校か。 “（何か私、居た事になってる…）”それが逆に、存在感を失った様で哀しいと。 “何て言うつもりだよ”確かに、説明出来る様な事じゃ無いけどなぁ。 “こうしておけば、お前が生き返った時すんなり元に戻れるだろ”スタズ、良い奴だな。 “（おかしいな、此処には生身の人間がウヨウヨ居るってのに…）”冬実以外には食欲が湧かないらしい。 “お帰り”“誰”笑った。何か、色々とボヨ〜ンと弾んでる女が待ってましたとさ。 “誰も私に追いつけない”“確かについて行けない”苦笑。 “消しちゃうぞ〜”“あわわわわ”“ちょっとは動けよドン臭いな”笑った。 “仕舞えないんだ”ベルが出した扉では無いのねん。 何時の間にか仲良くなってる冬実とベル、ぺたぺたしてるのが良いわ。 それにしても、ベルが奪われた扉の魔術が冬実の部屋に置かれてるってのは何だろう。 消息不明の冬実の母上の事と、何か繫がりが有るんかな。
「ガッチャマン クラウズ」、 “馬鹿かお前は！”苦笑。それは判っていたつもりだったが、 流石に仲間がトドメを刺す直前に敵を逃がしちゃうのはフリーダム過ぎだ＞はじめ。 “もしかしたら病気の人も居るかもしれないし”はじめ、視野は広いんだな。 “ボクの部屋、此処っすよ”部屋は一杯有りそうなのに、一部屋に複数のメンバーで住んでるのねん。 “もうちょっと弄ってみたいかな”見た目最低だが、味は良い料理を作るとか侮れん＞はじめ。 部屋を改造してる時の、はじめのオーバーオール姿が案外可愛いぞ。 “滅茶、星綺麗っすよ”はじめ、ボランティア活動とかしてるらしい。 単に変な娘ってだけでは無い、Ｊ・Ｊが選んだ理由が有るって事ね。 “皆暇なのか、働いてないのか”橘は正義君だが、物の見方が画一的過ぎる様だな。 “皆、普通のオッサンっすよ”苦笑。 はじめにとっては、消防署長だの市長だの肩書きは関係無いらしい。 逆に、肩書きに敬意を現してるだけに見えちゃう橘がバカっぽく見える対比が面白い。 うつうつちゃん、普段は流石に普通に服着て働いてるのね。 “何で戦ってるのかなぁ〜って”いきなり根本的な疑問を呈するとか、大物だな＞はじめ。 “真っ直ぐ見て、真っ直ぐ歩いてるだけなんすよ”いきなり正確な橘の評価だな＞はじめ。 “どうも〜”と、Ｊ・Ｊの座にスタスタ歩いて行けるのは、皆が驚く出来事らしい。 “出会っちゃったす”切らず倒さず吸収したモノを返させるとは、はじめ面白い娘だ。 これまで問答無用で切ってた宇宙生命体？と対話の余地があると示したって事になるのかな。 前回もチラっと出ていたが、携帯で付近に居る人々のスキルとか検索出来ちゃうのねGALAXシステム。 緊急事態には役に立つ一方、微妙に危うい感じのシステムに思えるが。 “お腹空いた”な眼鏡者の累、ノートの所有者らしい。 どうやら脱走した元ガッチャマンとかなのかな、という本題よりも性別が気になる。 女の子なら、真っ平らさ加減が素晴らしいが。
「宇宙兄弟」、 “ショータイムだ”“凄ぇ嫌な予感”大体、 発進時にショータイムとか言う奴は無茶な操縦をすると決まってるしな。 そもそも最初からＧスーツとか、笑える。 “クソジジィ〜”笑った。六太も、無事初フライトでゲロったか。 窓を目隠しして計器だけ見て操縦させるとか、面白いな。 晩年足が悪くなった時の為に、ヤン爺の車椅子と杖は自身への訓練ですか。 常に自身を研鑽しているって事らしい、向学心を失わん爺さんだ。 “（これを書くのに、何時間掛かったんだろう）”シャロンの直筆の手紙が、微妙に物悲しい。 “儂らは、死ぬ迄生きるだけだ”ふむ、そりゃそうだが何か名言っぽい。
「きんいろモザイク」、 “私がお母さんですよ〜”忍、アホ可愛い。 “アリスは、父ちゃん似かな”苦笑。胸を見て何を言ってますか＞綾。 “友達になれたら…両手に花じゃ無いですか〜”苦笑。 “長靴〜”忍の萌えポイントは時々良く判らん。 “丁度、こんな感じで”苦笑。 そして早速抱き着いてる忍ナ〜イス。 “暫く皆で日本に住んでみるか”カレンの父上、決断力のある人らしい。 カレンに見とれてる忍を見て凹んでるアリス可愛い。 わざとらしい片言の日本語カワイイ＞アリス。 “あ、リス、じゃ無いわよ”苦笑。 “あやや”笑った。 “アリスからずっと借りっぱなしだった鉛筆返したくて”苦笑。 “外国人だ〜”爆笑。 “何話してるのでしょう”ぢつわタコ焼きとタイ焼きの話ってのがナイス。 アリスと違って、カレンはクラスでは未だ友達が居ないのは少し寂しいな。 アリスの場合、最初から忍という友達が居たのですんなり馴染んだが。 カレンと忍が話してるトコをコソコソ覗いてるアリスが、これまた可愛い。 シノ部笑った。 “お気軽に話してください”自分から一歩踏み出したカレン、受け入れられる一歩を築いた様で。 “初々しかった”昔の綾ちゃん萌え萌え。 “一人でラーメン屋に”お〜、大人だ〜＞カレン。“ホットで御願いします！”爆笑。 明らかに忍が喜びそうな話なのに、忍が居ない所で話しちゃ駄目じゃん＞カレン。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、 ニャンコに聞きなって事で、大角の周囲はニャン子の結界に包まれているという事らしい。 “この辺りの樹は”既に結界を維持するのが難しい状態だったのか。 だとしても、事情を聞く前に全部斬っちゃうとか強引過ぎだろ信乃。 死ぬ運命だった大角に、ニャン子が珠を運んで来たとは、猫なのに犬士を産み出すとはな。 “あの男の所為で”大角を苛んでる化け物は、大角の育ての親の怨霊だったんか。 その怨霊から大角を守る為に自らを炎と化すとは、ニャン子が健気過ぎるわ。 要の、まるで身内という突っ込みは正鵠を射ていたのか？ 莉芳がわざわざ出向いて来たのは、信乃の記憶の封印が解けかけたのを修復する為らしい。 幼少の頃の信乃を、莉芳は良く知ってる様で。 信乃を見つめる莉芳の表情、それが大角にインスピレーションを与えたのね。 “雛衣を学校に”浜路と同じ学校に来る事になるんかな。 どうやら帝都に、また犬の人が集まる展開と。 “（それでも傍に居たいか）”ニャン子は、今も大角の傍に居るらしい。 “あの仏頂面が”フェネガン、完成した人形を見て即座に何があったか察したか。
「君のいる町」、 “ちゃんと聞きたいんじゃ”居なくなった理由を、彼女からハッキリ聞きたいらしい。 “姉さんに、泣いて縋るんですか”一々、ウザったい妹だな。 その面倒臭い態度の裏に、ちらちら別の感情が見えてる気がしないでも無いが。 “東京から来ました”話は、出会いの日に遡っちゃいますか。 “猫も居る〜”そりゃ最高。 “あのショートカットの娘”当時は、桐島には他に憧れてる娘が居たって事ね。 “凄く可愛いね”確かに、七海たん可愛いわ。 そういう事にしとこう、という事は田舎の学校に通う理由が別にあると。 “買いに行きたいの”察せよ朴念仁。 とはいえ、下着無しのワンピース姿で買い物に行くとか大胆だな柚希。 “パンツ履いとんじゃ”ガン見ナイス。ノーパンじゃ無くて、一応履いてたんやねん。 “小学校から一緒なんよ”桐島の幼馴染みちゃんも可愛いな。 “これからはもっと仲良ぅしてね”七海たんの方も、桐島に対してまんざらでも無いらしい。 昼間から温泉センターとか、ナイス展開に持って行くな＞柚希。 “もう少し入ってるって”二人っきりになれる様、柚希は気を使ったらしいな。 “七海ちゃんと、一杯話せたでしょ”言っちゃう辺りに、微妙な自己主張があるな。 最後に一瞬現時点に戻ったが、基本的には当面過去の話を描くのかな。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、 親子の危機を目撃して、あかりは無意識に変身してしまったらしいが、 結局ダイモニアにトドメを刺す事は出来ない様で。 しかし、助けてくれた先輩の邪魔をするとは流石に駄目だろう＞あかり。 “じゃ、しょうがない”笑顔で手錠とか、何かナイスだ先輩ちゃん。 “あかりが戻った”連れ戻された、と正確に表現したまえ＞カラス。 地下牢と言っても、ちゃんと綺麗なベッドもあって鉄格子がある以外は普通の個室っぽい。 るなも、此処に来た頃に地下牢に入った事があるらしい。 ＜本編外＞と、いう所で録画が尻切れで終わってましたとさ。 操作性だけでなく、予約録画の追跡性能でも遥かにTVレグザに劣ってたかHDDレコーダレグザ。 何かにつけ出来ません出来ませんとメッセージが出るRD時代の駄目な所を何一つ直そうとしてない上に、 こんな基本的な部分ですらTVレグザに劣るとは本当にクソな装置だ。＜／本編外＞