08 月 中旬


08 月 11 日 日曜日

晴後曇り。

午前4時半就寝/午前9時半起床。

屋根と外壁が炙られる所為で、エアコン全開でも部屋の温度が下がらんわ。

昼食。釜揚げうどん。

午睡。午後2時〜午後4時半。

空中庭園の気温、43.4/23.6℃。ぎゃ〜。

冷蔵庫の霜取りを実施。スッキリしたが、その所為で製氷皿の水が凍るのが遅くなった。 霜にスッポリ覆われていた事が、こんなに効いていたとは予想外だ。

昨夜と今夜、駅前で盆踊りをやっている。

晩酌。サントリー ザ・ゴールド。 肴、茹でたソーセージ、アーモンド。

「聖闘士星矢Ω」、 “貴女が健やかに成長するには”だからもうパラスたんは充分育ったと言ってるだろう>タイタン。 “突然全てが止まって”一般人の中にも、小宇宙が天然で目覚めていて動ける者が居るのね。 光牙、城から抜け出したパラスたんと邂逅するの巻。 下っ端が卑怯で情け容赦無いのは、パラスたんの所為じゃ無いぞぅ>エデン。 相手が聖闘士だと名乗ってるのに、 連れ戻されるよりも光牙と行動を共にする事を選ぶとはパラスたん面白い娘だな。 光牙に女神の性として興味を持っていたりするんだろうか。 “無理矢理アテナに戦わされてるの?”成る程、聖闘士がどういうつもりで戦ってるか興味があったのね。 しかし自分を殺しに来ていると教えられてる連中に、身を委ねて質問するとか大胆だなぁパラスたん。 まぁ光牙は殺気を発してないし、そういう危機への臭覚はちゃんとあるって事だろうけど。 “俺が守るのはアテナだ”乙女心が判って無いな光牙。 上手くすれば、敵の首魁を懐柔出来たかも知れんのに。 “愛の女神、パラス”嫉妬と情念の女神、の間違いでわ。 自分の物にならないなら殺せ、確かにパラスたんは邪悪系。 “もっと大きくなるわ”“させるか”星矢、良く判ってるじゃ無いか。 “待ってるわ、光牙”完全にラスボスの貫禄ですなパラスたん。 “千載一遇のチャンスだったのに!”そもそも、パラスたんの姿を知らずに襲撃してるのが駄目だろ。 “歴代の聖闘士が、そうして来た様に”星矢が言いそうな台詞を、光牙が言うとは成長したな。 そして戦場に“伝説”の皆さんも到着らしい。
「ONE PIECE」、 ガス野郎、身体が気体の割にルフィのパンチが普通にボコボコ当るな。 ヴェルゴ、サンジと足技で拮抗するとは強いな流石は海軍中将。 “鬱陶しいわ!覇気使いが!”それで、通常攻撃が当るって事ね。 それにしても、モネたん楽しそうだなルフィの善戦が。 “鉄の塊か何かか”それにしては、えらく俊敏だよなぁ。 “かまくら”モネたんも、何かの能力者なのねん。 “ジョーカーに消されちゃう”つまり、ドフラミンゴの手下って事かモネたん。 こうなってくると、チョッパーにアドバイスをくれたのはモネたんじゃ無いのかな。 ローた入り込んだ施設で製造している、SADとやらが奴の作戦のキモらしい。
「ハイスクールD×D NEW」、 まだシリーズの中盤のはずだが、何かクライマックスの様な展開だな。 “悪魔に堕ちるとはな”朱乃サン、墮天使の娘とは意外な事実がポロっと出て来た。 毎度ながら、負けると服から先にボロボロになる小猫たんが素敵。 “神も死んだのさ!”“神を信じる人間を存続させる為、この事実を封印した”驚愕の事実、だな。 ただ何となく神ってのは抽象概念だと思っていたので、 本作の世界観では実在する個だと思われていた事がむしろ意外だったりした。 “俺はな、ハーレム王になるんだ!”“は?”笑った。 “私が、色々してあげるわよ”“マジですか…”部長、下僕の前にブラ下げる餌のチョイスが素敵。 “女の乳首を吸う思いだけで”墮天使の大幹部を殴れてしまうとか、流石だ一誠。 アイキャッチA、エロ過ぎ。 “そんなに面白いか?”新たな竜が、一誠の力に惹かれて出現か。 “アザゼルに頼まれてね”白い竜のギアは、墮天使の軍勢に着いてるのね。 “お前の所為で、俺は部長のお乳を吸えなくなっちまったんだ!”苦笑。先ず言うのはそこか一誠。 “改めて誓います”木場、正式に帰還と。“お尻叩き千回よ”苦笑。 “ナイトのゼノヴィアよ”笑った。 “神が居ないと知ってしまったんでね”ゼノヴィア、変わり身早っ。 “お教え下さい、主よ”途端に頭痛に襲われるゼノヴィア、 神に仕えていた者ってのは皆同じらしい。“何処かで見た光景です”笑った。 一方、イリナは本部に帰還してしまったのね。 てっきり、彼女の方が一誠達に深く絡んで来ると思ったのだが。 “君と対戦する為に”一誠のお得意さん、この流れからすると… “俺はアザゼルだ、墮天使共の頭をやってる”やっぱりそう来たか。 シリーズ後半は、このオッサンが本格的に動き出すと。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」、 “私達の選択肢は二つ”今は、先ず逃げる方策を考えるべきだろうな。 “敵、損害無し”それどころか、相手とすら思ってくれて無い様な。 “腕が、血…”“軽傷です”しかし、イリヤは怯えちゃって戦意どころか逃げるのも難しい状態に。 “直球ド真ん中で最強の敵ですよ”ほぼラスボス級ですものなぁ。 “選択肢、三番”元々の主を“ゲスト登録”して魔法少女化ですか。 流石に凛達の場合はフリヒラキャピルンな衣装じゃ無いが…猫耳かぃ! “良い歳コイて恥ずかしい格好ですね”笑った。 罵り合いながらも、チームワークはちゃんと出来てるのは流石先輩達。 “ゼロ距離砲撃”やるなぁ、凛。 “まとめて吹っ飛ばしてあげるわ”むぅ、良いトコで次回へ続くか。 セイバー戦は一旦撤退して立て直しかと思ったので、そのまま戦い続けてる展開は意外だ。 エンドカード大笑い。


08 月 12 日 月曜日

曇り時々晴。

午前2時半就寝/午前11時起床。

盆休み突入。本当は月火は出勤日なのだが、 正規軍の過半数が休みって事で我が小隊も休業。

あまぞんより臨時便着(昨日の深夜というか早朝に注文した)。

  • 「007/スカイフォール」
  • 「メン・イン・ブラック3」
  • 「トータル・リコール」
  • 「遊星からの物体X ファーストコンタクト」
  • 「遊星からの物体X」
  • 「コマンドー」<日本語吹替完全版>コレクターズBOX
ずっと買ってるシリーズ物+気になっていた作品+買い直す価値有りと思った旧作。

昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ みそ)。

遠い方のホームセンターと近所のスーパーをはしご。 園芸用品、日用品、燃料、食料。

サギソウが咲き揃い始め、ふわっと良い香りが漂っている。

空中庭園の気温、40.9/23.1℃。

昨日辺りからツクツクボウシの声も聞かれる様に。 これで当地で聞く可能性のある蝉の声は一通り出揃ったかな。 流石にこの辺りの冬の寒さには耐えられないのだろう、 クマゼミの進出は未だ無い様だ。

HDDレコーダの方のレグザで初めて青い円盤にダビングしてみたが…遅っ。 HDD上に残す気が無かったのでムーブしたのだが、コピーだと多少は早いんだろうか。

折角なのでレーベルも綺麗に印刷して、等と思った所為で印刷ソフトに翻弄されて2時間浪費。 結局、ソフトをバージョンアップしたら一発で解消という有りがち過ぎる展開で余計にムカ腹。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。箱買いしたので暫くは安泰だな。 肴、湯豆腐。

「Free!」、 “プレッシャーで潰れる奴も居る”“それって怜ちゃんの事?”笑った。 それにしても、確かに何故袴姿なのかは問いつめたいな>江ちゃん。 “イワトビちゃんシークレットバージョン”苦笑。 ノーマルよりは、多少普段着ても恥ずかしく無いかも。 昔、水泳部があった頃の夏合宿のメニューですか。 内容は兎も角、無人島で合宿って部分だけは楽しそうだ。 “ドキドキするよね、無人島って響き”“ですよね”渚と江ちゃんとは話が合いそうだ。 “俺が何とかする”真琴、格好イイ。そして妹ちゃん可愛い。 “ピザ一枚でそれを頼むか普通”苦笑。少しずつ巻き込まれてるなぁ笹部コーチ。 “本当に、大丈夫なのか?”本当は、真琴は海は苦手なのかな。 “お待たせしました〜”キラキラ輝いてますよ美帆ちゃん先生。 “何処かでお会いした事が?”ん?ぢつわ美帆センセ、 水着モデルとかで雑誌に載った事があるとか。 元々、只のOLだったって自称が怪しいしなぁ。 クーラーボックス一杯のピザないす>笹部コーチ。 そして同じくクーラーボックス一杯の“鯖だ”笑った。 “私達は民宿を取ったの”女性陣だけ宿とか、ズルいな。 色気の欠片も無い江ちゃんの縞々ワンピース姿萌え。 “大丈夫なのか、真琴は”凛も、真琴が海を苦手にしてる事を知ってるのね。 “鯖ピザ”笑った。 “ピザにパイナップルだけは許せない”割と同意しますよ美帆センセ。 “やっぱり、僕が頑張らないと”しかし、夜の海に出ちゃ駄目だろ怜。 荒れた海で大ピンチの怜、それに気付いた真琴は…あぁクソ良い所で終わるな。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、 “今のは少し慌てさせられたぞ”つまり、寸前で避けられてしまったって事らしい。 “まともに飛ばないの”地上では胸が重い、なんて訳じゃあるまいな。 ケイの機体で中継すると充電時間が短縮出来るなら、最初からヤレば良かった様な。 “何機で来ようが同じ事だ”無駄に丈夫だな、クレインの機体は。 イズルの剣とか結構刺さってるんだけどな。 地面に串刺しにした上で、タマキの機体の増装部分を誘爆させて…やっと倒せたか。 しかし撤退したのは敵の本隊だけで、ルメスは次の行動に移ったらしいぞ。 “それ以外は、総とっかえだ”というか、コア以外丸々新造だよなアレは。 “狙撃も最後は体力だ”笑った。君ら本当に脳筋だな。 その頃、イズル達はベッドでスヤスヤ…では無くて雑な作戦について大目玉食らってましたとさ。 “最早、地球側に戦力は”殆ど残って無いとか、非常にマズいのでわ。 “兄君が、連絡をお待ちしていると”少数精鋭を送り込んで拉致、という展開では無かったのね。 取りあえず姫様が地球に居る事を知ってるぞ、と警告して来たって事か。 “誰にも気付かれては居ないな”しかし立ち聞きされてるぞぅ… なんて事は、流石気付いているのねジアート様。 逆に謀反の濡れ衣を着せられ、秘密を知ったラダは粛正と。 他の幹部連中も何となくジアートの企みに気付いてるっぽいが、 ウルガルの文化としては陥れられる方が悪いって事になってる様で。 そういう弱者は切り捨てて当然って発想そのものが、種族を衰退させてるとは考えないらしい。 地球人は弱者を必ずしも切り捨てないって点には気付いてる様だが、 それが種としての利点だと考える発想は無さそうだな。姫様は、多分判ってるんだろうけど。
「ふたりはミルキィホームズ」、 依頼料という収入が無いので、活動資金をバイトで稼がないとイカんとは素人探偵は辛いね。 見ず知らずの老婆の行動を、“毎回だから気になって”とは言え良く見てるなアリス。 “貴女方を驚かせようと思って”苦笑。完全に備考がバレていて笑った。 一口だけ飲む理由、味が変ってしまってガッカリした事が切っ掛けとか至極納得。 カフェのマスターのはずが、何時の間にかバスの運転手に…成り済ましのトイズですか。 何時ものカクテルの味が変ったのも、マスター自体が偽者だったからとは。 “最近、老眼が進んじゃって”お婆さん、フェザーズの事は内緒にしてくれた様で。 そして巡回バスに乗る理由は、運転手が生き別れた息子さんだったからか。 短編だが、細かい伏線と回収までが良くまとまった面白い話だった。 まるで、ちゃんとした探偵物作品の様だったヨ。
「魔界王子 devils and realist」、 “ケヴィンは他人なんかじゃ…”最近、ケヴィンがよそよそしいのが気になる訳ね。 “良ければ今晩、食事でもどうだろう”何故、優等生仲間の親父がウィリアムを誘うのか。 咄嗟にケヴィンが割って入ったのも胡散臭い。 “フラれたのか?”二連発苦笑。 ダンタリオンとシトリーの会話からして、新たな悪魔の差し金という事らしいが。 “君を俺の両親に紹介したい”笑った。 “再婚しよう”“死ね”殺虫剤笑った。蠅悪魔って事ですか。アシュタロスの元旦那は。 “(ビバ権力)”“何だか黒い空気が”苦笑。 ウィリアム、そんなに権力好きなのに悪魔の力は頼らんのだよなぁ。 “あの事故以来、親父は変った”つまり、本当は事故の時に死んでいて今は別人が入れ替わってるとか。 “ケヴィン!”“え?”人違いだが、ケヴィンの手下なのでしたとさ。 というか、天使くさい名前だったよなぁ。 魔界の代理王争いに介入する為の、天界側のエージェントって事なのかな。 “後はソロモンの魂だけ”そこまでバレてたか、というかやはり悪魔なのね。 “またお前の知り合いか!”笑った。“序列15番”またまた、結構上の奴が出て来たな。 “お前の父は死んでいる”やっぱり、そういう展開なのね。 “私達は手出しは出来ない”ぉぃぉぃ、ウィリアムは悪魔じゃ無いだろ悪魔の流儀なんて知るか〜、 と言ってやれよウィリアム。 結局、悪魔はケヴィンの手下君が追っ払いましたとさ。 というか、そんな事が出来るのに学園の悪魔は野放しなのは良く判らんな。 職員の中での賭博で“情に負けて坊ちゃんに賭けたく無かったんです”笑った。 ま、ケヴィンの陽動に引っ掛かった感じしかしないが。 “貴方様は”あらら、ケヴィン羽根生えちゃってるし。 “貴方を悪魔になど渡しはしない”ウィリアムの取り合い候補の一人なのねケヴィン。
「ムシブギョー」、 ふと思ったが、江戸には蟲退治の専門家集団が居るのに、 蟲の領土の最前線な紀州には蟲と戦える戦力が無いとは妙な話。 つまりは蟲奉行所も本当は民の為では無くて、 蟲奉行ちゃんの居場所を守る為の存在だったりしてな。 “あれほど逸れてはならぬと”逸れたのはお前だけだよ仁兵衛〜。 “コイツは私が倒す”蟲の幹部の筆頭に、火鉢が挑むとは思わなかったな。 “変身した!”脱皮だろ仁兵衛。 それにしても、蟲の姿の中に人に近い別の姿が潜んでいたとは驚いた。 “月島…”仁兵衛のピンチに何か感じるとは、蟲奉行ちゃんと絆が出来てるんかなぁ。 “根津殿の戦い、見事でした”自分を最期まで鼠呼ばわりする相手にも敬意を表すとは、仁兵衛本当に侍だ。 そして仁兵衛の次の相手は、火鉢を危機に陥らせてる十傑虫の筆頭ですか。 仁兵衛、豹変モードを使わずに倒せよ中ボスくらい。

「遊星からの物体X ファーストコンタクト」、 ジョン・カーペンター監督の同名作の前日譚。 それ故にオチが自動的に判ってしまうのだが、そこへ行き着く迄の物語をどう描くかに興味があった。 概ね期待していたレベルの出来で、元ネタの設定に対して矛盾や破綻を来す事無く上手く作ったと思う。 全体的にカーペンター版を大好きな連中が作ったって感じが出ていて、同じ作品が好きな者として嬉しい限り。 唯一、物体の元々の居場所が元ネタよりも派手になり過ぎてる点がヤリ過ぎという気はするが、 この位のケレン味が無いと現代の映画としては映画会社なり出資者なりが納得しないのかも知れん。


08 月 13 日 火曜日

晴時々薄曇り。

午前4時前後就寝/正午起床。

あまぞんに季節物を発注。

昼食。釜揚げうどん。

夜の部の為にビーフシチューを仕込む。

空中庭園の気温、40.7/20.3℃。

緑茶。饅頭。

駅前のスーパーへ買い出しに。燃料、食料。

帰省客の所為か、スーパー激混み。 人混みでウンザリする分と、薄着の女の子で目の保養される分で痛し痒し。

晩酌。Prince de Bao Vin Rouge。 肴、ビーフシチュー。 もも肉すね肉たん、三種の肉を一緒に煮込んでるので色々な食感が楽しめて良。 半面、ジャガイモが煮込み向けの品種じゃ無かったので煮崩れてしまった。

「超次元ゲイム ネプテューヌ」、 カラーリングが違うから気付きにくいが、ネプギアの変身後の姿は基本的に お姉ちゃんの変身後の姿と色違い+少しアレンジ入ってるレベルなのね。 “参考にならないわね”そりゃまぁ、殻を破るきっかけは人それぞれだろうしな。 “コンパちゅぁ〜ん、会いたかったでちゅ〜”“あ、はい”苦笑。コンパ、良い子だな。 “私自身が女神の力を宿しているからだ!”女神の力は、血筋で受け継がれるだけのモノでは無いのか。 しかし、他人の能力のコピーってのは本家を越えられないのがお約束だが。 ロム&ラムの変身シーン、お姉ちゃん達よりずっとエロい。 股間に前張りしてる様にしか見えない変身後の姿のデザインは微妙だが。 とはいえ、変身してちょっとだけ成長した姿になるとロム&ラムは丁度良い感じ。 “見える”ニュータイプかユニ。 “あの〜、ねずみさん”惚れてる弱みに付け込むとは、案外ワルだなぁコンパ。 “せめて三日あれば”苦笑。だから現在進行形でピンチなんですが>イストワール。 “何処だろう、此処”のシーン、ネプテューヌの肌が妙に黒っぽいのは闇に堕ちてる演出なのか、 それともセルソフトだとハッキリクッキリ肌色なんだろうか。 “打ち消されて行く”というか、アンチエナジーが打ち消し切れないレベルの力を 妹ちゃんズが発揮したって事らしい。 お姉ちゃん好き好き妹ばっかりで、再会シーンが微笑ましいわな。 ところで、今更だがベールにだけは妹が居ないのねん。 それを察したからなのか、ベールにも抱き着くネプギアは気配りの利く娘だな。 “私は脱いだら凄いんだぞ”“それは要らない情報っちゅ”笑った。 “そんな訳で、殆ど元通り”つまり、民衆の支持が暫減のままなのはプラネテューヌだけと。 “コンパ、アイエフ”の二人の名を知ってる、謎の幼女出現。 次のエピソードは、この娘が何者かって話かな。 “ぺったんフレンド”爆笑。 この手の作品で、変身すると胸が減量ってのは聞いた事が無いぞ素敵だ>ユニ。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、 “(何て酷い話なの)”“(あんな倒錯変態女装男だなんて)”苦笑。 確かにそんな相手への想いは、そりゃ恋愛感情じゃ無くて怪異だわな。 “(人生の初めてのキスのごとき一大事を忘れてしまう、あんぽんたんなのだろうか)”笑った。 栞、実はとっても面白い内面を持ってる娘だなぁ。 そして、既に内なる女神と直接会ってるって事らしい。 “(出会いの神様、あんたいっぺん死ぬれ)”笑った。 “(もう関わらないでおこう)”しかし倒錯変態女装野郎が気になって仕方無いと。 “(私は寛容な人間なの)”“女装、好きなんですか”笑った。栞、ほんと良い娘だなぁ。 “屋上で地獄の使いが現れて以来”“(何をヌカしてるの、この男)”爆笑。 しかしぢつわ、桂馬は本当の事を言ってるんだヨ>栞。 “(結構、可愛い)”激しく同意。 “(私には、このへいイラッシャイ感の中注文する勇気が)”“食券、何頼む?” “(声を出さなくとも頼めるシステムがあったとは)”爆笑。 “(美味しい、生きてて良かった!)”葱ラーメンでそんなに感動するとは、栞可愛いなぁクソ。 “こんな強力なネタは他に無い”“自分で言うな”腹痛い。 栞に小説を書かせる為に、女装のままで会いに行ったのね。 “栞”“(下の名前で呼ばれた…)”桂馬、此処一番の押しが上手いな。 “お前、疲れも溜まってるだろうし、無理しないで”さり気なく優しい娘だなハクアも。 “(煮詰まると宇宙戦争を始めてしまう)”苦笑。いっその事、その路線で最後まで書いたらどうだ>栞。 “(あんた、あたいとキスしたのかい?なんて聞けない)”ワハハ、栞の内面が一々面白過ぎる。 “そろそろ書けそう?”栞の中の女神も、彼女に自分の小説を書いて自分の本心に向き合って欲しいのかな。 最終的に出来上がった栞の私小説、本が好きで図書館が好きで図書委員の仲間が好き、 そんな彼女の内面が溢れ出ていて素敵な文章だったな。最後の一節が、完全にラブレターだったが。 “全部、栞にしか書けない言葉だ”確かに、栞以外には書けない言葉だわな。 “栞に、毎日会いたいから”何か、今迄で一番腹が立ったぞクソ神様。 “私、ミネルヴァ…”内気な娘には、内気な女神が憑いてるらしい。 栞の独演会って感じだったが、妙に楽しかった。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、 “一人の人間を何処迄愛せるかが大事なんだ”ゲームで得た知見を、 真夜中に弟に熱く語るとか相変わらずだな>もこっち。 “(コイツ、馬鹿なのかな)”ま、馬鹿だろうなぁ。 辛うじて、可愛げが有る側の馬鹿だとは思うが。 “元気そう”=目の下に隈が無いと、普通に可愛らしいよ>もこっち。 夏休みまであと5日、というタイミングでも登校してるのねん。 私の学校だと、夏休み5日前とかは大抵期末試験休みの真っ直中だったが。 “何か、可愛くなってる気が”おっと、自分でも気付いたか。 しかし、何故可愛く見えるかは考察出来てないらしい。 “ゲームで”脳内エッチをした所為でホルモンが分泌されて綺麗に…やっぱ馬鹿だな。 “(喩えるなら、脂で汚れた鴉)”苦笑。 “(風呂に入らず一晩中)”ゲームした所為で、実際バっちぃんかい。 ちゃんと黒髪に鴉の羽根色の光沢が入ってる画像処理が笑えるなぁ。 “蟻がズボンの中に〜”蟻に股間を襲われるとか、どんだけバっちぃんだろうか。 “俺の隣に、頭に蟻を飼ってる女子高生が居る!”爆笑。 蟻の所為で、一日に三度も男子に注目されたぞ良かったな…良かったのかな。 “(やっぱ馬鹿なのかな…あ、馬鹿だった)”苦笑。 “(誰でも良いから一緒に)”しかし、 図書室に居るお一人様を“社会不適合者”とか評してる時点で駄目だよなぁ。 同類、かも知れない相手すら見下してしまうから、全然交友関係が広がらんのだが。 “(ビッチのくせに読書なんてするなよ)”苦笑。 “(もう誰だろうとホイホイ付いて行くから)”誘っちゃうぞ〜、本当に。 “今日の花火、行けなくなった?”自作自演が哀し過ぎる。 “(こんなにチョロい女が居るのに)”自分で言うなや>もこっち。 そして…予想出来る通りに誰も誘ってくれないのでしたとさ。 “良く、ゆうちゃんと黒い服着て”訪れた場所、何か危なっかしい屋上だな。 “中学生、何で此処に”そりゃ、自分も中学生の時に来てた場所だろ〜。 “此処で、一緒に見ても良い?”中学生男子でも、一緒に居られるなら寂しさも少しは紛れるのかな。 “(私は、ただ花火が見たかったんじゃ無い)”誰かと一緒に、見たかったと。 “お姉さん、絶対に頭上げないで下さい!”しかし男子中学生が見に来たのは、 花火では無くて隣にあるラブホの部屋でしたとさ。 “誰かと楽しい時間を…あんなの乙女ゲーじゃ見られねぇヨ〜”笑い死ぬ。 何はともあれ、楽しい時を誰かと過ごせて良かったな>もこっち。 というかこれは、脳内が中学生男子レベルって事か今でも。
「BROTHERS CONFLICT」、 “もう一階♥”兄上の恥ずかしい台詞満載CMをリピートするとかナイスだ弥。 “あんなクソガキ”“侑介、それは弟に対して兄が言う言葉じゃ無い”流石長男、 ちゃんと言うべき事は言うのね雅臣さん。 “悪かったよ”ちゃんと、間違いを認める侑介も良。 “(リゾート行くんだから、やっぱ水着だよな)”激しく同意だ侑介。 文化祭の出し物に“執事喫茶とか”、絵麻達のクラスには良く判ってる娘が居るな。 “女子は厨房担当なんです”それはガッカリ。 部屋を半分に分けて、執事喫茶とメイド喫茶にすれば良かろうに。 “わざとやってるとか?”確かに、絵麻は無防備過ぎて誘ってるのか?って所があるよな。 “エロアイドルは何処だ!”苦笑。 しかし、ジュリを袋詰めにしたのがエロアイドル=風斗って事は、 絵麻に毛布を掛けてくれたのも風斗って事なのでは? “朝から梓を押し倒すなんて”“え”そこは狼狽える所じゃ無くて、 梓の体調が悪いらしい事を先ず訴えるべき所だろ>絵麻。 それにしても、光が普通に男性らしい姿で現れるとは驚いた。 “執事メイド喫茶になったって”苦笑。最初からあるべき状態に、急遽成ったって事な。 “いけないな姉さん、男を疑わなきゃ”“うちの兄弟達の間をフラフラして” 風斗、軽薄な奴っぽいが実は一番正論を沢山言ってる気がする。 “止めて!”正論であるが故に、激しい反応が喚起されたって感じだなぁ。 絵麻は少し、これまでの自分の態度について考えてみるべきだと思う。 “その首もとのキスマークは誰の?”椿、鋭いが見逃した方が良い場合もあるぞぅ。 “彼女の気持ちを考えてあげないと”自分の気持ちが多少入ってるだろうとは思うが、 梓の言ってる事は間違って無いな。 それにしても、梓の体調不良は単なる過労ってのとは違うっぽい。 本作は病弱キャラという枠が空席だったが、梓がその枠の担当だったって事か。

「コマンドー」、 LDも持っていて何回も見てる作品なのだが、やっぱり面白いなぁ。 そして、この頃のシュワちゃんは一番輝いてる気がする。


08 月 14 日 水曜日

晴時々薄曇り。

午前2時前後寝堕ち/午後2時起床。

遅い昼食。ベーコンエピ(駅前ス)、ビーフシチューの残り。

あまぞんより臨時便着。お急ぎ便は確かに早いな。

  • 「幽」 Vol.19 2013年 08月号
  • 「怪談実話コンテスト傑作選 痕跡」稲川淳二、一柳廣孝、加門七海、東雅夫、福澤徹三・編、MF文庫ダ・ヴィンチ
  • 「怪談実話NEXT」東雅夫編、MF文庫ダ・ヴィンチ
  • 「怪談実話系/妖 書き下ろし怪談文芸競作集」『幽』編集部編、MF文庫ダ・ヴィンチ
  • 「怪談実話系/魔 書き下ろし怪談文芸競作集」『幽』編集部編、MF文庫ダ・ヴィンチ
  • 「霊感添乗員MoMoの幽霊の出る宿」MoMo著、竹書房文庫
「幽」は前にも買った事がある、分厚い本スタイルの雑誌。 MF文庫の四冊は“実話”という単語が入っているが基本は創作された物の様だ。 竹書房文庫の一冊だけは本当に実体験話の様なので、これが一番期待出来るかも。 作り話でも怖ければそれでオッケーなのだが、 往々にして作り話は雰囲気の表現ばかり凝っていて全然怖く無いんだよな。 実話“系”の怪談四冊が、そんな残念な代物では無い事にも期待している。

空中庭園の気温、37.9/19.7℃。

晩酌(その1)。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ヒレカツ(駅前ス)。

晩酌(その2)。Prince de Bao Vin Rouge。 肴、ゴルゴンゾーラチーズ。

「神さまのいない日曜日」、 マントを脱いだ後の姿の、ウッラの股間の描き方に気合いが入っていたな。 それにしても、彼女の秘密が生きている者を一瞬で皆殺しに出来る能力とは。 “あの姫さんに見られた者、声を掛けられた者”それだけで、死んでしまうらしい。 それじゃ、普段から目と口を封じてるのも当然…でも死者しか居ない町では、 普段も素顔で居て構わん様な気が。 生者を殺してしまう力ってのは、死者を眠らせる墓守の能力と逆の様でいて何か関連がありそうな。 “子供達は例外だ”成る程、死者の町でも子供だけは生者の場合があるのか。 “ちゃんと考えた事なんて無いだろう”確かに、アイは毎度毎度考えが足らんわな。 “もう宿でじっとしてろ”全くもって、激しく同意。 “自分の力の事を知ってるんでしょうか”アイ、馬鹿な娘。 もし知らなかったとしても、それを教えて何になる。 “ウッラは私です”“自分の事を何も知らなかった私”そうかも知れんが、余計な事はすんなよ〜。 “全ての人が死んでしまえば、ウッラの瞳に意味は無くなる”それまで騙し続けるとは、壮大だなキリコ。 “それでも、伝えなきゃ駄目なんです”正直、これ程共感出来ない主人公も珍しい。 自分が間違っているとは思わないんだろうか。 “本当は全部、自分の為だったかも知れません”喋り終わってから後悔しても遅いよアイ。 “哀しい顔なんて、しないで”“知っていたもの”優しい娘だなぁ、ウッラ。 “死は悪いものだと思う?”“判りません”判らないのに、真実を伝えたのか。 やっぱり、アイの行動には微塵も同意出来ないなぁ。 一方、オルタスという籠の鳥である事が好きだというウッラの方が、 ずっと世界を良い物として見てるな。 自分ではアイを見る事も抱きしめる事も出来ない、 それでキリコを間に挟んで間接的にぺたぺたしますかウッラ。 “ウッラの姉さんだ”赤子のまま、姉上セリカは全く成長せずに眠っていると。 ウッラが人を殺せるのは、母上の望みというか呪いの産物って事らしい。 “貴女、だったのですね”スカーを呼んでいたのは、セリカの方だったのか。 “この子は私の子です”え〜。スカーが育ての親になるって事らしいが、吃驚展開だぜ。
「有頂天家族」、 “連れて帰って来たのである”笑った。それ、拉致だろ〜。 EDにもチラっと出てるが、高校生だった頃の弁天カワイイ。 しかし確かに“今の弁天に昔日の面影は”無いなぁ、残念な事に。 “アクティブだなぁ”“貴女はまるで天狗の様だ”苦笑。 布袋さん、それはアクティブってレベルじゃ無いジャンプ力だと思いますが。 “可哀想”“でも私は貴方を食べてしまうのよ”弁天、総一郎狸にも同じ様な事を言ってたのね。 世界中に行って“何でも食うよ”趣味なのか、それとも文化人類学者とかなのかな。 “食うからには美味く食ってあげないと”激しく同意します、布袋先生。 “哀しいけれども実に美味い”“これが愛だね”苦笑。 “病院で皺くちゃになって死ぬよりも、狸に食われて”流石に、そこまで行くと面白過ぎです布袋先生。 “残された日々は天啓である”“食いたければ食うが良い”布袋先生、 総一郎狸と最後の言葉を交わしてたのか。 “僕は君に運命を感じた”その目の前の青年が、食った狸の息子だと知ったらどんな顔をするかな。 “君か?”おっと、都合良く備わっていた梯子は海星ちゃんだったのか。 なんだかんだで矢三郎の近くに何時も居る様な気がするなぁ、 婚約は解消されても今でも矢三郎を気になる奴と思ってるのかな。 “ああして何時も、一人で泣くんだ”弁天、何が哀しいのだろう。 とはいえ、泣いてる所を見たとか言ったら確実に今度こそ鍋だな。
「進撃の巨人」、 “あれは…”天使が現れた。 “(神様)”“(女神)”“(結婚したい)”爆笑。 気持ちは判るが途中を飛ばし過ぎだ>ライナー。 ワイヤーをグルグル回して遠心力で惨殺とか、知恵があるとやる事もエグいな女巨人。 “新兵の歓迎式でもやるのか”“それは無いと思うよ”“冗談だ”苦笑。アルミン、案外頭堅いな。 巨大樹の森に入ったのは、立体機動装置には有利な状況を作ったって事らしいが…。 “森に入れるな”“交戦する必要なんて無い”木の上で姿を晒していれば、 巨人達は木の下に集まって自動的に足止めになるって事ね。 森の外周に残された部隊は、実はかなり安全な状態に留め置かれたって感じか。 そして遂に女巨人がエレンの居る隊に追いつきましたとさ。 リヴァイ兵長、何をすべきか判ってるっぽいが何も言わないのは部下に不安を与えるだけでわ。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 “信長殿のお出ましとは”苦笑。 そこに居ない者とも、普通に喋っちゃってるよこの人達。 “織田の家紋を尻に書くとは”笑った。 “月見の相手を致せ”父上と、初めて親子として対面ですか。 死ぬなら切腹では無く戦場で死ねと、それが父上の言葉だったのね。 兼続が、今も生きて上杉家の為に戦っているのはそれ故と。 “あの世に行って聞くしかあるまい”“それを知るのは謙信公のみ”景勝も、確かに謙信の子だな。 “儂がこの世で一番惚れ込んだ女子の檜扇じゃ!”謙信も、中々に洒落者だったらしい。 “得心致した!”信長、その真相が気になって化けて出て来てたって事かいな。

「トータル・リコール」、 シュワちゃん主演の同名作品のリメイク、というか同一原作からの再度の映像化というべきか。 それ故に基本的な骨組みは同じでも、全体としてはかなり違う話になっていて純粋に新作として楽しめる。 同時に“滞在は?”のシーンの様な、 シュワ版へのオマージュが紛れていたりしてニヤりとさせられる演出も嬉しい。 手のひらに埋め込まれた携帯電話とか、SF的小道具はより洗練されていて格好イイ。 一方で地球の真ん中をブチ抜いて裏表を繋ぐエレベーターとか磁気浮遊カーとか、 一昔前っぽい小道具が古臭いのだが良い味出している。 それにしても、何で欧米人の考える未来の下層階級街って中華風になるんだろうか。 記憶に無いのに身体が覚えてる事を示すネタにピアノを使うとか、 前記した雑然とした街のイメージも含めて『ブレードランナー』風味も混ざってるかな。 全体として、期待していたよりも面白かった。 多分、シュワ版を知らずに見たら更に面白かっただろうなという気はするが。


08 月 15 日 木曜日

曇り後晴。

午前3時就寝/午後1時起床。

遅めの昼食。長いソーセージ入りフランスパン。

空中庭園の気温、37.1/22.2℃。

緑茶。ぼた餅。

晩酌(その1)。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ、スモークチーズ(よつ葉)。

晩酌(その2)。Prince de Bao Vin Rouge。 肴、ブリーチーズ。

「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」、 “新生さよみカー”何時迄綺麗な状態で保つかな。 何か勝手に乗り込んでるが、ももねこ様度胸あるなぁ。 “私達生きてるよ”笑った。 “バスを避けようとして大型トラックとギリギリ”苦笑。 やはり、皆寝ていたのは正解だった様で。 今回は、ぽって達が汐入を訪問するらしい。 “お帰り”ちひろちゃん、相変わらず涙もろい。 そして、ともちゃん遂にぽって達と邂逅。 紹介される前から、ともちゃんは全員の名前を把握してるとか凄い。 “前の電話の時と印象が違うね”ともちゃん、直接会うと大人しい娘…というのは最初だけですた。 “しまった…”意識して大人しくしていたのね>ともちゃん。 “さよみさん、もうひと捻り!”さよみ姉ちゃんを勢いで圧せる娘が遂に出現って事らしい。 “丸くてピンクでほわほわした謎の物体が”苦笑。それ、猫なので>ともちゃん。 全員揃って浴衣とか、ナイスだ。 “私、この大会出た事ある”ぽっての埋もれていた想い出が、また一つ。 じっとしてるのは得意とか、ぽってらしいなぁ。 しかし線香花火は技量以外にも当たり外れがあるからなぁ、運という要素が大きい競技だ。 “皆、ありがとう”ぽっての言葉に、真っ先に泣いちゃうとか相変わらずですな>ちひろちゃん。 地元ではあんまりモテないのに、汐入ではモテてるとか良かったな>ももねこ様。 花火と見物人を同時に入れ込む写真はかなり難しいのだが、 年中同じカメラを弄ってるだけあって中々な腕前だ>ぽって。 ほんの微かにブレた感じになっていて、 ストロボ無しで撮ってる感じが良く表現出来てる作画も見事。 “ももねこ様!”苦笑。ちゃんと連れて帰ってやってくれよ〜>ぽって達。
「空の境界」、 式、幽霊的な代物でも斬れるのか。 それにしても、もう死んでるとはいえ元は被害者だった娘達でも容赦無いね。 そして新しい腕は、離れていても霊体を掴めるのか…凄い義手だ。 “落ちろ!”“お前が落ちろ”始末完了、という訳では無いらしい。 悪霊の親玉、実は生霊だったのか。 “私を、連れて行って欲しかった”幹也が式を熱心に訪ねていた頃から、彼を見ていたのか。 “私の最期は、やはり俯瞰からの墜落死が良いと思うのだ”何か、可哀想な娘だったな。 大勢を道連れにして、最後の一人が自分になった訳か。 “極論だけど、死は甘えなんだと思う”安易だけど究極の逃げ場所って事かな。 “今日は泊まれ”式、大胆な事を言うなぁ。 “ハーゲンダッツのストロベリー”寝っ転がってる式が、何か猫がゴロゴロしてるみたいで可愛いぞ。 “自分で死んじゃう人の気持ちって、判んないな”判らないで済むなら、それが良いよ妹ちゃん。

「メン・イン・ブラック 3」、 紛れも無く『MIB』シリーズの一作。面白いが、予想を越えるという様な部分は無いかなぁ。 終盤のシーンに織り込まれた、Jの過去に関わる部分は唐突な気もしたがしんみり良い味。 ラストの“危ないトコだった”が笑える。地球の危機、偶然で回避され過ぎだろ〜。


08 月 16 日 金曜日

薄曇り、夕刻に雷鳴。

午前1時前後寝落ち/正午起床。

昼食。カップ麺(日清 名店仕込み すみれ)。

B・ノドサ満開。大小二つのヘゴ板に付けて育てているが、 小さい方(こちらが親株だが)の生育が芳しく無いので植え替え。 少し体力が落ちている感じもするので、ヘゴ付けでは無く鉢植えに変更する。 この植物、我が家に来て28年経っているのに然程大株になってないのは、 栽培技術の未熟さというか下手さを如実に現してるな。

空中庭園の気温、34.8/21.1℃。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。

「ステラ女学院高等科C3部」、 24時間耐久サバゲ、ふと思ったが高校生でも出て良いのか。 装弾数の多いマガジンを買うとか、ゆら気合い入ってるなぁ。 部長としては、もっと気楽に楽しんで欲しいらしいが。 “私、許せないんです”“お前なぁ…”ゆら、長期的に頭冷やせ状態だな。 そんな彼女を庇って、部長は病院に担ぎ込まれるハメに。 “責任取ってC3部辞めます”ぉぃぉぃぉぃ、部長が怒る様な事を言うなや>ゆら。 “安心して休んでください”全然安心出来ないなぁ、って顔してるわ部長。 “私がエントリーしておきました”おまけに、 勉強してたのでは無くて作戦を練っていたとは熱意は素晴らしいな>ゆら。 カリラは微妙に乗り気では無いらしいが、他の面子はゆら代理隊長の路線で行く気になった様で。 “皆さんは勝ちたく無いんですか”ゆら、すっかり面倒臭い娘化。 “皆、緩み過ぎ”ゆら、頭固まり過ぎ。 ゴゴゴゴゴゴ笑った。KGBも面白チームだったか。 あからさまに怪しいので、逆に凛は狙撃犯じゃ無いと思うのだが、 そうすると誰が犯人かって点で容疑者が居なくなっちゃうんだよなぁ。 この大会へ、部長にどうしても出て欲しく無かった第三者って事か。 それにしても、イチロク兵衛はあんまり可愛く無いぞ。 やっぱりイチロクは女の子じゃないと。
「帰宅部活動記録」、 無駄に勇ましいBGMの缶蹴り笑った。そして、 この手の遊びに牡丹を混ぜると身体能力に差があり過ぎてゲームにならん様で。 缶蹴りが始まった理由は、四人ゲームで仲間はずれにされた所為かね桜。 “ハンデを課します”何プレイ? 縛られ箱詰めされダイナマイトで吹っ飛ばされても無傷とか、牡丹もう人間じゃ無ぇ。 “胸に手を当てて”“ただのセクハラ親父”笑った。 “アニメ化しても人気に火が着かない事かしら”苦笑。 “何で部長から殺したんだろう”そりゃ、最初に容疑者から外す為のアリバイ作りでわ。 “肺の中の空気が漏れて声帯を振るわせただけ”“器用な死体だな”笑った。 “かりんさん”膝に座れとか、クレアないす。 しかし、向かい合わせに跨がらせるとポーズ的にエロいな。 孤独を味あわせるはずが、余計に孤独になってる桜が哀れ。 “行きましょうか”ちゃんと、皆が待っていてくれて良かったな〜。 萩調流四天王…何だかなぁ。 “お友達ですか?”“いや、敵だ!”満面の笑顔で言う事ですか牡丹さん。 それにしても、萩調流四天王は単なる牡丹ファンクラブだろ。 “此処のエクレアが美味しいのよ”あぁ、成る程そういう名前だったのね。 桜だけやけに美味しそうな名前だとは思ってたが、 全員お菓子にちなんだ名前だとは今回まで気付かなかったわ。
「ローゼンメイデン」、 言われる前にお茶の用意が出来てるとは、すっかり飼い馴らされたなジュン。 しかも“やれば出来るじゃ無いの”と真紅に言わせるレベルらしい。 が、ジュンがテキパキとこなしたのは真紅と会話したく無かった所為っぽいのが微妙だな。 “水銀燈が倒れた?”鞄で休まないと、体力が回復出来ないのか。 “絵本をプレゼントする様なお相手が”普通に、自分がレジ担当の時に買えば良いのに。 “お姉ちゃん判るんだから〜”今の時代の、のり姉ちゃんに会いたいなぁ。 “まぁ、プレゼントだよ”絵本、真紅に送る為に買ったんかい。 “あの可愛らしいガールフレンドが包んだのね”それが気に食わないのか、 包装紙をバリバリ破きますか真紅さん。 仮下僕の仕事は、真紅の椅子になる事らしい。 “覚えていて、ジュン”真紅も、少しはジュン(大)に心を寄せている様で。 “真紅の鞄で寝ていたなんて!”その所為で、夜でも元気一杯な水銀燈がジュン(大)の内職を目撃と。 ジュン(中)が交信してるみっちゃんは、どっちの時空の方に居るみっちゃんなんだろうか。 “こっそり二人目の女を作るなんて”苦笑。 “お前、本当は結構ヤバいんだろ”水銀燈、足下見られて哀しそうな顔した時が何か可愛い。 “これからもちゃんと真紅の鞄で寝ろよ”力を貸すから自分を大事にしろとか、 ジュン(大)はこういう所は良い奴だな。 “異常無しかしら”ジュン(中)を、今サポートしてるのが金糸雀ですか。 匿ったは良いが出られない、という辺りが金糸雀らしいが。
「銀の匙」、 “豚丼、こっち来い”そして、贔屓してると可愛く感じてしまう訳だ。 “行くとこ無いなら家来ない?”“父さんと母さん居ないの”労働力として招かれた訳だが、 台詞だけだと夏休みのイベントって感じですわな。 “認めんぞ”笑った。アキの父上、何処かの軍隊の将校とかやってそうだな。 “農家の長男かい?”“サラリーマン家庭の次男です”途端に目付きが変るアキの母上と婆ちゃんがナイス。 婿候補として目付けたか。そして、曾祖母ちゃん、ちんまくて可愛い。 “そんなんじゃバイト代出せないよ”そりゃそうだわな、ちゃんと働け>八軒。 しかし、隣と言われて徒歩で行くとか愚かだな八軒。 隣近所はキロ単位で離れてるに決まってるだろ〜。 “友よ、俺の電波塔よ”苦笑。 “こんばんは”うあ、駒場の双子の妹滅茶カワイイ。 “こういう経営の仕方、おかしくない?”そりゃ、当人達も変えたいとは思ってるだろうさ。 “ウチの経営は、俺が立て直す!”駒場、格好良いぞ。 “丁度良い土産”“(美味いもんか?)”“鹿”笑った。 “解体作業、やってみるか?”良い勉強になるぞ、やってみろ>八軒。 “君は人生全部、学校で習うんかい?”爺ちゃん、鋭い。 “半分は駒場さんちの分な”“あいあいさ〜”妹ちゃん達も、解体を全然気にして無いのが流石。 “御影と俺、そして熊の死体”“今日は大漁だ〜”爆笑。野生密度高過ぎだろ〜。
「犬とハサミは使いよう」、 “付けてたの?必要無いじゃん”苦笑。 控え目な膨らみに1サイズ大きいブラを見栄張って着けてると出来る胸元の空間がイイんだよ駄犬。 “何よ、急に飛びかかって来て…”普通に照れてる霧姫サン可愛らしいな。 “物事には順番て物が”つまり、順を追えば色々と先の展開があるんですか霧姫サン。 本の七罪、最後まで全部聞きたかったな。 豊胸グッズ…涙ぐましいなぁ。 “このプリティな外見があれば”確かに、色んな状況に遭遇しまくりだろうな。 “痛いのに気持ち良い〜”苦笑。苦行も苦にならないとか、ある意味で得な性格だな柊サン。 “胸の脂肪が燃焼して”笑った。 “出た、ミニデーモン!”どう見ても弥生たんは妖精だろう。 “何だあれ…”また変なのが増員されるらしい。 “見たね?”犬相手に、照れる事も無いだろうに…やっぱり変人の増員だったか。 イカレメイドの言うご主人様らしき娘が、マトモな娘である事に期待しておこう。 “見た、わね…”ダックスの刺繍入りブラ、霧姫さん可愛いじゃないか。
「ロウきゅーぶ!SS」、 勉強を教えて貰う、にしては完全にデートの支度にしか見えないよ>智花。 智花の尻チラに狼狽えるとは、だらしないぞ昴。 “あら?”“頑張ってね〜”大らかな母上ですなぁ。 “俺達の炎上?”良い趣味だな紗季。 “娘が何時もお世話になっております”あれ、智花の母上と会った事無かったっけか? 時系列的に、その頃の話って事か。 “可愛い奥さん”超可愛いという点には同意する。 伊勢エビ=結婚式の時にしか食べてはいけないとか、時々ボケかますなぁ智花。 “あらまぁ長谷川さんの所のご夫婦ですわよ〜”“仲睦まじくて羨ましいですわ〜”笑った。 OVAのチラ見せ半分は此処迄。後はこれまでの粗筋ですた。 “私は胸が苦しくなってしまって”“智花ちゃんや真帆ちゃんは慣れているのか平気そうでした”苦笑。 愛莉、自分は良く育っているという自覚はあまり無いらしい。
「とある科学の超電磁砲S」、 “武器取引を阻止しろと言われて来てみれば”そういう依頼も受けるのか。 “試運転としては充分な成果だ”つまり、無人兵器の試験役をさせられたって事らしい。 それを遠くから見ている小っちゃめの娘がシリーズ後半のキーパーソンかな。 新OP、何か婚后サンの“いかがわしい能力”が格好良く見えるな。 “春上さんと一緒に住むんですよ”自動的に、初春が一人になって寂しい事に。 “貴方の様な悪党は”婚后サン、男前過ぎです。 “能力は万能では無い”自分は静観してたくせに説教垂れるウザイ奴現れる。 “マッサージでもしてあげようか?”またまたそういう事をしれっと言いますか美琴さん。 “先にシャワー浴びて来ます”爆笑。 “ういはる〜”久しぶりに初春の太股が拝めたな、ぐっじょぶ>佐天サン。 絆理ちゃんの制服姿カワイイ。 “似合わないヘルメットとか被って”交通整理してる初春も可愛い。 “ケーキの後にたいやきとか”判って無いな、想い出の品なんだよ。 そういう事を、ちゃんと覚えてる初春ほんと良い娘だなぁ。 “うわ、可愛い”女の子が、公園の花壇に寝てましたとさ。 “お〜”×3が何か笑える。 “知ってる事、教えてくれないかな”“ミサカミコト?”“え?”苦笑。 フェブリたん、出会うべくして出会った娘という事か。 新ED、何時もの四人が涼しげで女の子っぽい服を着てるが、 こんな服装でも下には短パン履いてるだろうなぁ御坂さん。 “能力”至上主義の学園に、能力以外の手段で対抗して見せようというグループが居るらしい。 何かその中に一人、見た様なシルエットの娘が居ますが…姿消してから、 今迄何処に居たのかは何れ語ってくれますかね砥信ちゃん。


08 月 17 日 土曜日

曇り一時薄日。

午前3時就寝/午前11時半起床。

昼食。釜揚げうどん。

午睡。午後2時〜午後3時半。

空中庭園の気温、32.1/22.4℃。

何処か近所で対空砲火が上がってるのだが、ちらちら見える方角には広い土地は無いと思ったのだが。 何処で撃ってるんだろう。

晩酌。サントリー ザ・プレミアム モルツ。 肴、湯豆腐。

「ダンガンロンパ」、 “御得感ゼロパーセント!”何か、裏返ってる時は実に楽しそうで良いわな殺人鬼ちゃん。 “死体が見たいわ”“女の子の台詞じゃ無い”苦笑。 “黙れこの人殺しめ”“お前に言われたく無ぇ”笑った。 “たかがパンツよ、靴下の中に手を入れた訳じゃ無いわ”いやいやいや、 パンツの中の方が大問題でしょ霧切サン。 真犯人、状況からして一番胡散臭いのはセレスティアだろうに。 “彼等の様に”それ以前に死んだ者の事だと言い張れば良いのに、図星突かれて動揺したのか。 “このダボッ”苦笑。豹変し過ぎだよ>セレスティア。 “西洋のお城に住む”という人生設計の為、とっとと脱出したかったのかセレスティア。 有罪が決まっても落ち着いてるセレスティア、自分の人生すらギャンブルだったって事か。 処刑方法は火あぶりか…彼女らしいな。 隠し扉…見つけた秘密を苗木に教えたのは、本当に信じたからなのだろうか霧切サン。 それにしても、危険だと判りそうなもんなのに単独行動する奴多過ぎだろ。
「ブラッドラッド」、 “コイツはもう見た奴だ”しかし、ベルと同じ好きな場所に穴を開けて移動する能力は面倒だな。 “あんた、知ってたよね”ベル的にも、同じ魔術を使える奴が居るのは面白く無いのか。 “あたしらはウルフの応援でもしましょ、特等席で”ほんと、便利な能力だなぉぃ。 “バトンタッチ”“そういう事だ”何だかんだで、友達って感じが良いねぇ。 “か〜め〜”ぉぃ止せスタズ。そして咄嗟に×アピールする冬実がカワイイ。 “終わったか”しかし、ツギハギ野郎は最期の瞬間に自分の一部を逃がしたっぽいがな。 “上手く逃げたつもりだったんだろうけど”バッチリ捕まえてたとか、流石だベル。 “死刑♥?”リズたん、可愛い。 しかし、冬実を助けられるはずのフランケンが投獄されちゃったゾ。 “次は本気出させてやる”“出さねぇよ、ダチだからな”スタズ、何か良いな。 次回、リズたん全面出演らしい。楽しみだ。
「恋愛ラボ」、 “彼のハートを狙い撃ち♥”苦笑。 “降りられなくなった猫”の娘、可愛い。 “卑怯上等の水嶋先輩”酷い評価笑った。 沙依理センパイは、新聞同後悔のホンワカしてるツインテちゃんと知り合いらしい。 “上目遣い”からして、完全にホラーだよ会長。 “何がいけなかったんでしょうか”“強いて言えば全部”苦笑。 “何時かは魂が宿るかも”宿れば良いね。 “完璧なシミュレーションを”“そのシミュレーションは捨てろ”適切だな。 “友達来るから”“お淑やかお嬢様?”期待とは違うと思いますよ御両親。 “類は友を呼ぶ”弟君、良く判ってるな。 しかし、表面的には夏緒会長はドストライクだったらしい。 “デカっ”“小っせぇ”“眉太っ”苦笑。 “漏れなくプレゼントなのに漏れちゃえ!”うわ、くっそ可愛いなぁ鈴音たん。 そして結子の眉は太いが似合ってるとか、ズキュンと来る事をサラっと言う奴だな弟君。 “漏れた…”爆笑。鈴音たんの呪いは強力だったらしい。 “呪いかよチビ助”酷い奴だが、言い返すのを待ってるとか可愛いな。 “(何だコイツら…)”バカップル候補という奴でわ。
「ガッチャマン クラウズ」、 “助けたい”うつつちゃんが、こんなに激しく自分の想いを吐露するとは。 “ボクの名前は”“馬鹿野郎〜”苦笑。 “ガッチャマン”の正体がカワイイ、という点が思いっきり世間にバレますた。 “勿論、利用するさ”仲良くしよう、とは思って無いらしいな累。 “動かないってのは嘘ですね”流石は一番弟子、丈の考えが読める様で>清音。 “ぎゅ〜”っと、うつつちゃんにペタペタするはじめ萌え。 “ボク、そんな無責任じゃ無いっすよ”思いっきり無責任にしか見えんけどな〜。 “そうか”納得しちゃうんか清音センパイ。 “報酬は名誉のみ”累が、はじめ達をマスコミから守る為に行動してくれたか。 改めて、落ち着いた場所で会見って事らしいな。 “胡散臭い”うつつちゃんの方が正しい判断をしてるが、当然はじめは話に乗るのね。 “うつうつします”で、ニヤリとかうつつちゃん可愛いっす。 “真っ直ぐ北口へ”人混みがサっと道を作ってるとか、ギャラクターの連携凄ぇ。 “ガッチャマンは要らない”人に頼られてしまう特定少数の存在は邪魔、 という累の説は判らんでも無いがな。 “止めないっすよ”はじめ、直感で答えてる様だが鋭い判断なんだろうな。 “彼奴には絶対裏が有る”“有ると思うっすよ”鋭いな。 “あの厚化粧はちょっとガッカリ”苦笑。その裏かよ>はじめ。 “凄い女の子だ”とりあえず、累に何らかの印象は残したらしい。
「宇宙兄弟」、 “あれ、何ピンと来ない?”六太的には、ISSでは無く月を目指してる上に、 ISSの控えクルーに入るとせりかサンの邪魔になっちゃう感じなのも引っ掛かる点かな。 “結局の所、私は悩んでなどいなかった”単にケンジに話を聞いて欲しかっただけか。 六太の進言通り、せりかサンが控えクルーに任命された様で何より。 “ミスター・ナンバ”ビンス、六太に何を耳打ちしたのやら。 “落ちないバギー”超音波センサーで路面を見るとかじゃ無いかな… くらいのテキトーなアイデアすら咄嗟に出ないのかよ六太。 予算の都合で車の専門家を雇った事が無い、そんな場に元・専門家が来たのはチャンスだな。 “兎に角君は此処で何らかの成果を上げて下さい”チャンスをくれた、という事らしい。 推薦するにしても、実積が無いと駄目って事だわな。
「きんいろモザイク」、 “黒いオーラが”苦笑。 “合いの手を担当します”“アルトじゃ無くて?”笑った。 しっとり超良い感じのデュエットだったのに、“金、金髪”台無しな合いの手爆笑。 それにしても、アリスとカレンのデュエットはまるで最終回風味。 “このフィット感、何か安心する”苦笑。そんなにジャージ好きですか。 “こういう時の為に烏ちゃんのジャージが”苦笑。 “下が無いよ〜”ジャージ一枚だけのアリス微エロい。 “最高速度です”“二三時間なら走り続けられます”忍、謎の体力だな。 “英語で何かを伝えています”苦笑。思いっきり日本語で伝えてるだろ。 “こういう時にこそこの言葉を”『ヤバス』“合ってる?”“大体合ってる”笑った。 “クラスの子達とお弁当食べてから”忍達のクラスに来てるのか。 “可愛い動物に餌をあげる感覚”で、お菓子とかパンを貰えるらしい>カレン。 “これを”『食べ物を与えないでください』爆笑。 “お尻大きいですね”“安産体型って言うんだよ”流石だアリス。 “私も食べたいです”“全力で作るよ、しのの為に!”“私は?”苦笑。 “ご飯の部分をイギリスの国旗に”“米?”腹痛い。 “お昼寝に最適”爆笑。何しに学校行ってるんだ>カレン。 “私の答案、カンニングして良いよ”“駄目だろ”苦笑。 何故この金髪軍団は学園モラルに疎いんだ。 “あんな顔見た事無いわ”“むしろ誰?”笑った。 “しのがしのじゃ無いみたいだよ〜”別人の様に凛々し過ぎるよ忍。 “金髪のお姫様が〜”で、一瞬にして覚えた英単語が消失するとか流石は忍。 “この音は…”鉛筆サイコロで答案書くとか、駄目な所だけ日本人だなカレン。 “本当に良い点取った!”忍、凄ぇ。泣いて感動してるさくら先生可愛い。 しかし、英語の勉強に集中した結果数学は…8点とか追試レベルだろ。 “何時ものしのだわ”爆笑。 “この感じ”本当に餌付けされてるカレン笑った。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、 “もう我慢出来ないわ〜”自分の尻尾にじゃれるのを我慢でもしてるんか楓。 “私をのけ者にしてるからよ”浜路たん、確かに久しぶりの登場だなぁ。 “うちの猫、知らない?”断固、猫と言い張るのかアレを。 と思ったら、普段は猫サイズなのね>楓。 小遣いに釣られて猫探しに出、昼飯に釣られて猫の世話とか現金過ぎだろ信乃。 やな姫達のその後が、ちゃんとフォローされていて良かった。 “何よあからさまにこの差は!”秋刀魚丸ごと一匹とは、猫としては破格の待遇だと思うぞ楓。 “おっかないちかげ様”“超無愛想な八っさん”“小姑みたいな狐が5匹”苦笑。 それで居場所が無いってか。でも、本来は同格のはずじゃ無いんかね楓。 “何なのコイツ!”毛目玉、またデカくなってるな。 信乃が自分が飼ってる訳じゃ無いと言った時、毛目玉が微妙に哀しそうな顔してた様な。 “(友人も何れ死んで一人っきりになる)”信乃はそんな先の事は考えて無いだろうし、 そもそも友人の大多数は人じゃ無ぇしな。 “俺、未成年なんで”ガーン笑った。“俺、未成年だし”え〜爆笑。 “お前ら、見合いかよ”苦笑。それにしても、犬な皆さんが六人も一ヶ所に集まったのは初だな。 影食いが影を返す様にショックを受ける楓が可愛い。 結局一日ブラブラしても晴れなかった楓の気持ちは、 那智に大切に思われてると知っただけでパっと解消と。 “重っ”苦笑。デカい猫が膝に乗って来るとか、那智が羨ましいぜ。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、 せいらの部屋に、あかりが普通に訪問出来る様になったとは良い関係ですな。 もしかしてと思ったら、やっぱり前回二人が打ち解けていた様子を見てたか>るな。 増々、るながダエモニア堕ちしそうな展開だよ。 “あの娘達のリスクが大き過ぎる”エティアですら、組織の上層部がどうなってるのか知らないらしい。 突然降って湧いた休日を楽しむ四人、と言いたいが微妙に表情が暗いな>るな。 前々回か、ぎんかの父上の知り合いが立て続けにダエモニア化した事が、 ちゃんと偶然にしては出来過ぎの状況として把握されてたのは良い脚本だ。 そして、あかりの恩人の占い師さん達のその後も描かれていて良かった。 “未来は変えられるわ”つまり、未来に関してはあまり良い占い結果では無かった様で。 “此処から先は”崩壊しか有り得ないらしい…最悪だな。 肝試しと聞いて、超嫌そうなせいらが意外だぞ。 “こういうの無理”“悪魔と幽霊は違う”苦笑。可愛い所があるな>せいら。 素顔の方が怖いとかナイス過ぎです占いオネエ。 隠されていたのは、あかりの恥ずかしい写真…笑った。 楽しい休日を過ごし、学園に戻った彼女達を待っていたのは…何か重大な案件らしい。 “ごめんなさい”“えっ”苦笑。夫婦漫才ですか>エティア&アリエル。
「傾物語」、 “頭が悪いくせに理解が早いですね”暦に毒舌攻勢を掛けてる娘は、何者だ。 “忍野扇ちゃん”って事は、忍野のオッサンの血縁者かね。 “ボク一人さ”単独行動もするんか式神の余接ちゃん。 “黙れ”“あればボクの黒歴史”苦笑。 “忘れるんだねリュックサックなんて”それ以前に、幽霊の忘れ物が実物として在るのが不思議だ。 “ボクも元は人間なんだよ”なんだって〜。 “死体の付喪神”ぉぃぉぃ、そりゃ元人間ってカテゴリじゃ無いだろ>余接。 “(叶えてやりたいのに)”“だったら叶えてやれば良かろう”ま、出来るなら悩む必要も無いわなと。 “お前様が悩むべき事は、もっと他にあるはずじゃ”ドーナツを用意せい、とか言うのかと思った。 “夏休みの宿題、一個もやって無いじゃろ”爆笑。 “やっちゃお♥”忍たんが、可愛らし過ぎて死にそうだ。 “この程度でドギマギするで無いわ”確かに、 一緒に風呂にも入ってるくせに手を繫ぐ位で何だクソ羨ましい。 “本当に時間移動に成功したのか?”何か、直前に時計を貸せと言ったのが微妙に怪しいヨ>忍たん。 “ええと…”困った顔もカワイイなぁ、忍たん。 “5月13日ですよ”苦笑。しかも、11年前らしい。 つまりは、真宵が死んだ年に来てるって事か。 どうやら本当に過去に遡る事には成功した様で。
「サーバント×サービス」、 “暇なので遊びに来ました、塔子さんで”苦笑。 “じゃぁババヌキから”ゲームに負けまくり、 完全に千早サンの着せ替え人形にされてる塔子可愛い。 “(頭が弱い)”苦笑。将来妹になるかも知れん娘に酷い言い草だよ千早サン。 “二人きりで仲良くヤッちゃったらどうするんですか”“ん?”苦笑。 “すぐ終わります、多分”笑った。 それにしても、良いタイミングで目撃するなぁルーシー。 “私、立ちくらみが”千早サン、ほんと機転が利くなぁ。 “良い歳して彼女の影が見えない”“(彼女の影、丸見え)”笑った。 “(私が塔子ちゃんを守らなくちゃ)”花音ちゃん、友達の為に立つ。 しかし、塔子ちゃんの服選びを優先した事で、花音ちゃんの評価がグラグラ揺れると。 “両方好きなので、今の関係を続けたいのですが”成る程、そういう感じなのね。 “長谷部さん、三好さんとお付き合いしたいんですか”ルーシー、残念過ぎる。 “田中ですが”“若い田中さん来た〜”笑った。 “長谷部!”苦笑。若い田中さん、長谷部の知り合いらしい。 “やっべぇ〜可愛い〜”それはもう判ってるヨ。 “長谷部の悪口は止めて下さい!”ライバルがチャランポラン職員というのは認められないらしい。 “ボソボソボソ”“BLって何ですか?”爆笑。三好さんに変な事を教えない様に>千早サン。 次回予告の画が…良いのかソレは。


08 月 18 日 日曜日

曇り時々薄日。

午前4時半就寝/午前9時半起床。

読書。

午前11時前後二度寝/午後1時再起動。

昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ みそ)。

読書。

空中庭園の気温、33.9/22.7℃。

夕食。とろろご飯。

晩酌。サッポロ 黒ラベル。 肴、パルミジャーノレジャーノ。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」、 “楽勝快勝常勝ですわ”“スカっとした”苦笑。 後で元に戻るからって、川底に大穴開けて滝を作りますかねお二人さん。 先代の痴話喧嘩を、呆れて眺めているイリヤ達が何か可愛らしいな。 改めて見ると、美遊の私服のショートパンツ姿は実にイイ。 しかし、先輩二人の渾身の合わせ技でも黒セイバーは無傷でしたとさ。 を〜、何かびしょ濡れイリヤ&美遊が微妙に色々とエロいぞ。 “倒さなきゃ…”イリヤ、嫌ボムで何か裏モードに目覚めたぞ〜。 ルビーの支援が無くともカードの力を自分の力として使えるとか凄いじゃないか。 アーチャー・イリヤ、エロ格好イイ。 イリヤとセイバーの戦い、作画と動画がとんでもないレベルでした。 こうなってくると、イリヤは単に巻き込まれた娘って訳では無い展開ですかね。 何やら、相手の能力を写し取る力まで発揮してるし。 “私が運びます”美遊、すっかり良い感じの相方に。
「聖闘士星矢Ω」、 パラサイトが仲間を利するとも思えんし、あからさまに身を滅ぼす“力”だろうな与えられたのは。 “それは、まさか”姉上が狼狽える力… “愛しています”そんな自分の姉の時間を奪って力を得るとは、敵として良い感じにイカれとる。 “うん”と小さく頷くユナ(小)可愛い。 “誰だって最初は他人よ”何かこう、ず〜っと深い関係を示唆してる様な台詞だなぁユナ。 それにしても、ユナの作画が滅茶苦茶凛々しくて良いね実に。 “お姉様が、物凄く怒っている!”“ごめんなさ〜い…”苦笑。 何とも哀れ過ぎて笑えるラストだった。“メトネ君、可哀想に”嘘臭過ぎだエウロパ。
「ONE PIECE」、 黄色い声援と黄色い心配しか受け付けない宣言ナイス>サンジ。 “本物の彼は”真実を伝えるのを躊躇しちゃったか、たしぎたん。 ドフラミンゴ、一匹狼っぽかったが腹心の部下が結構大勢居る様で。 モネたん、雪を操る能力者ですか。夏場に傍に居て欲しい能力者だな。 ルフィの背後に立って笑った時のモネたん可愛らし過ぎ。 “その存在に遺恨有り!”だったら、とっとと始末してくれよ>錦衛門。 “侍の真似”“忍者だぞそれ”“乳バンド娘、忍術使いであったか”笑った。 “妖怪大天狗殿も”“花魁まで忍術を”爆笑。 “忌々しい、このドラゴンめ!”錦衛門、ドラゴンへの憎悪が半端無いな。何か、訳有りらしいが。 “小さいドラゴンに変身しちゃった、桃の助って子”え〜、 あのドラゴン小の正体が錦衛門の息子なのかよ。 何か嫌な雲行きの展開になって来たな。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、 “この顔を頭に叩き込んでおけ”成る程、それで偶然瓜二つな雪が狙われてしまうと。 レーダーを潰した上で少数の部隊を直接乗り込ませるとか、完全に敵の作戦通りの展開に。 星名が撃たれ、そのショックで本物のユリーシャが覚醒ですか。 “敵も追い詰められてるのよ”こういう細かい描写が、リアリティを増してくれるわな。 護衛艦が付いて無い空母単独だと航空戦力に滅茶苦茶弱かったり、ほんと描写が良いね。 “俺は大砲屋だ”南部、遂に見せ場が。 “俺は、誘い込まれたのか…”ドメルですら、焦ってしまったと。 “総員直ちに離艦”“どうやら、全員命令違反で軍法会議送りですな”ドメルの部下、熱過ぎる。 相手に対しても栄光をと呼びかけてから自爆とは、ドメルなんて漢だ。 “間一髪でした♥”本作では、第三艦橋=死亡フラグじゃ無い様で。 “私は、ユリーシャ・イスカンダル”瞳の色以外は雪ソックリだわなぁ、実際。
「ハイスクールD×D NEW」、 “部長の乳首を吸わせて貰えなかったのは、あんたの所為か!”苦笑。 “営業妨害していたなんて”苦笑。 しかし、この街で三つの勢力のトップ会談とは話が一気に壮大に。 “私が絶対守ってあげるわ”特定の下僕だけ可愛がり過ぎですよ部長。 OPが変更。何か、オカ研に更に小さめの娘が増員されそうだな。楽しみ。 “僕は誓うよ”“二人きりじゃ無いと”生真面目だが、何かアヤシイ雰囲気出ちゃうぞ木場。 女性陣の下着が夫々の性格を表していてイイね。 “これはどういう事かしら”笑った。朱乃サン、一誠弄って楽しそうだ。 色々な部分の輪郭が見えていて、水着の生地が薄い様ですが部長。 “私も着替えて来ました”アーシア、狙い過ぎだ。 と思ったら小猫たんもスク水とか微妙に残念。 当人もエロい目で見られないのは残念らしいぞ〜。 “似合うかな”布面積が少な過ぎだと思うぞ>ゼノヴィア。 “私と子供を作らないか”爆笑。ゼノヴィア、直球過ぎる。 部長に欲望に准じて生きろと言われ、子供を作ってみたいとか極端な娘だなゼノヴィア。 “好きにしてくれて構わない”苦笑。しかし、本作的に据え膳は食えないのでした。 “公開授業が近いのだろう?”授業参観に来る魔王とは、面白い方ですな兄上。 そして…兵藤家に普通に訪問してて笑える。 “お兄様でも良いんだよ”兄上も、部長と一誠の関係を公認してんのか。 “コカビエルはアザゼルの手で永久冷凍の刑に処された様だ”アザゼル、 戦争好き好きな奴で無かったのは良かったが。 “大きな胸が大好きな様だね”笑った。魔王にまで知られてる性癖とかナイスだな一誠。 “ブーステッドギアで増強した力をリアスの胸に譲渡したら”サー・ゼクス、面白過ぎ。 まぁ単に魔力的な意味で言ったんだろうが、一誠にはそういう発想は無いのが流石。 “此処で合うのは二度目だな”白い方の竜の使い手が来ましたよと。 新ED、エロダンスEDが復活と言った所ですな。 新キャラの露出が少ない一方、アーシアが色々と頑張り過ぎて凄い事に。


08 月 19 日 月曜日

薄曇り。

午前零時就寝/午前5時半起床。

昼食。ミックスフライ(エビフライ、コロッケ、ヒレカツ)、麩と若布の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。書き物、ソース弄り、調べ物。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

リンコスティリス・セレスティス開花始まり。

空中庭園の気温、35.3/23.0℃。

夕食。あんドーナツ、クリームパン(駅前ス)。

晩酌。サッポロ 黒ラベル。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「Free!」、 声がしたのに気付いただけで無く、荒波の中の二人を見つけるとは凄い視力だ。 咄嗟に助けに出たものの、自分も溺れちゃった真琴が残念だ。 “動いてる”しかし“息が、弱い…”仕方無いココは一発…という所で目を覚ますのか真琴。 “怜が溺れてるのを見たら”トラウマスイッチが入ってしまったのか真琴の。 “無事で良かった”“良く無い”ハッキリさせるべき事は言う、遙は正しい。 “これからお化け屋敷に入るカップルみたいな会話しないでよ”笑った。 実際、もうカップリングが決定クサいぞ〜。 “開けたら何か、凄いドロドロした物が出て来そうで”“やめろ”爆笑。 “何故またしても鯖ップル”腹痛い。 “僕だけ三面も名前があるんですけど…”罰ゲームだな>怜。 恋話で“滝”に恋した話苦笑。 優しくしてくれていた漁師さんが海で亡くなったのが、真琴のトラウマなのか。 自分が溺れた訳では無いのに、それでも恐ろしくなった理由が何かしんみり沁みる。 四人でなら何処迄も行けそうだとか、キュンと来る台詞を言ってくれますな真琴。 “何やってんだ、彼奴らは”青春だろうな>凛。 “一夜干し?”爆笑。
「ファンタジスタドール」、 まないとかがみがサリー姿で踊ってるカレーの夢笑った。 “今日、日曜日だった”爆笑。有りそうで無いぞ、そのドジは。 “皆、マスターと仲良くなり過ぎ”小明、また別れが来る事を恐れて未だに距離を置いてると。 “ミーナちゃん?”は、ドールハウスで本物のドールに成り切ってましたとさ。 “変態と変人はどう違うの?”鋭い質問だカティア。 “変態は残念王子の様な人の事で、変人はラフレシアの君の様な人ですわ”笑った。 敢えて口にはして無かったが、やっぱり変な奴と思ってたのね。 “本当にまた逢えたね!”カティアとみこちゃん、遂にというかやっと再会。 ドールの献身的な態度に惚れて、自分をドールの立場に置いてるとは変なマスターだな>ミーナ。 そして、小明にもマスターになれと誘って来るとは面白い展開だ。 “彼女達なら、ミーナを救ってくれるんじゃ無いかと思って”オフィーリア達も、 奇妙な立場ながら本来のマスターがマスターとして変なのを心配してるらしい。 あかりが使った拘束解除のカードがミーナの心を縛っていた物も解き放つ… のかと思ったら“これ、ファッションだから”苦笑。 “私達を、貴女の友達にして”ミーナとオフィーリア達も、 良い関係になった様でまぁオッケーだが。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、 地球が襲われた事で兵力を地上防衛に集中しろとか、一般大衆の脆さが出てるわな。 ぶっちゃけ、ウルガルもこんな連中の遺伝子は要らんと言うだろうが。 “木っ端ミジンコだよ”“ミジンコって?”続くミジンコ談義笑った。 “そんな時はアレだ”“何で俺の部屋なんだよ”苦笑。 “何で途中で止めるんだよ”“こういうのを見てると戦ってる時の様な高揚感が”笑った。 アンジュ、エロビデオは嫌いじゃ無いらしい。 “誰が残念な人だザンネンはお前達だろ、俺はガッカリな人だ”“自分で言うな”爆笑。 “この戦いが終わったら”し〜んとなる場が腹痛い。退場フラグですよ>パトリック先輩。 “地球に許嫁が居るんだよ”ぉぃぉぃ、あんたもか>ラケシュ先輩。 “可愛いだろ?”確かに、ぽっちゃり系だが可愛らしいじゃないか許嫁ちゃん。 “何処の国も馬鹿ばっかりだわ戦力無いわ”酒吞んでくだまいてるアマネさん可愛い。 “私達、最低ね”スズカゼさんもアマネさんも、アサギ達に戦わせる事が心苦しいんだな。 “人類未踏の地に”しかし片道切符の可能性大、何か思いっきり退場イベントだよ…。 “戻って来たら”“約束ですよ”これまた退場フラグだし。 “戻ったら、お話があるんですが”何でこうも、退場フラグを畳み掛けるかな。 本作的には、この辺りを軽く笑い飛ばして帰還してくれよ>ガッカリ隊。 “私がケーキ作ってあげるから”ケイ、可愛いなぁもう。 “タマキちゃん!”が最期の台詞とか、哀し過ぎるぞパトリック先輩。 “新作ビデオを、受け取っておいてくれ”ランディ先輩も、逝っちゃったか。 EDが、切な過ぎるな。
「ふたりはミルキィホームズ」、 色付き怪盗団に、伝説の怪盗が挑戦…というか、あんたアリスの親父だろ〜。 アリス、父親と兄上が怪盗とか、何か普通に考えると哀しい結末しか想像出来んが。 “カードの注文は100枚からだって”苦笑。 “私達絶対、探偵になろうね”しかし、カズミが探偵になってアリスが怪盗にとか。 “私達…か”ぉぃぉぃ、カズミの父上もワルい笑い方をするし。 “十津川!”は、肝心な時に居ないのでしたとさ…この娘も怪しいんだよなぁ。 “怒る相手が違いますよ小衣ちゃん”“小衣ちゃん言うな!”苦笑。 やっぱりギャグ担当はこっちのメンバーに巻かせて、二人はシリアス路線って事かな。
「魔界王子 devils and realist」、 イベントだらけの学園生活を、ダンタリオン達悪魔は実に楽しんでるわな。 “正に私の当たり役”女性役笑った>シトリー。 学園のイベントの間近の夜、悪魔達も大イベントを催すらしい。 演出担当は“舞台に出なくとも目立つ”とか流石だなウィリアム。 “流石合理主義の豚”爆笑。 一応主人なのに酷い言い草ナイスだ>ケヴィン。 “遂に、神が仕事をした!”笑った。単に魔界の都合だよ>ウィリアム。 “一緒に踊って!”もう魂ごと踊りたいですよラミアたん。 シトリー、魔界では結構危うい立場なのね。 そして、ウィリアムも魔界のイベントに強制ご招待らしい。 完全に、神は仕事して無いな。 “悪魔が大挙してやってきたよ〜”アイザック、嬉しそうだな。 “私を選ぶと言え!”と言いつつ先ずはウィリアムを助けるシトリー、 見た目だけでなく性格も女の子みたいに健気だ。 “あれが全員、俺を殺しに…”多少は、自分の立場の理解が進んだかウィリアム。 “面倒だな、全部殺すか”ダンタリオン、嬉しそうだな。 “冷静になりなさい”ウィリアムの大ピンチを、今度はカミオが救うか。 取りあえず代理王候補は全員、ウィリアムを殺して魂だけ利用しようとは思って無い様で。 サバトの途中で寝ちゃってるラミアたん萌え萌え。 “全ての台詞を覚えているのは君だけだ”苦笑。 頑張って演じろよ〜>ウィリアム。


08 月 20 日 火曜日

曇り一時小雨、夜半より雷雨。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。豚冷しゃぶ胡麻醤油ソース、長芋と胡瓜と若布の和え物、若布と麩の味噌汁、ご飯。

表稼業ι。実験、会議、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、29.5/23.6℃。

夕食。長いウィンナー入りフランスパン(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、アーモンド。

「ムシブギョー」、 “何であっさり幻術に引っ掛かってるのよ”と言ってる火鉢の方が偽者だと思っちゃったヨ。 “(ハッキリ判る)”ハッキリ見えてます>火鉢殿。 “(私を、こんなに燃えさせるのは)”火鉢、仁兵衛がすっかりお気に入りの様で。 火鉢(小)は何度見ても可愛らし過ぎる。 師匠を殺した事を高らかに誇るとは、蟲になる前からクソ野郎だった様だな才蔵。 “半人前のくせに”“(お爺ちゃんが、こんな所に居る訳は…)”本当は、どっちなんだ。 “お爺ちゃんはのんびりしたいなんて言わない”火鉢殿、流石だな。 “月島仁兵衛、直ぐに参ります”全く役に立ってないが、諦めない心が火鉢に力を与えるのね。 “お見事です!”いやぁ、ほんと素晴らしいよ火鉢殿。 しかし、少しばかり気を抜くのが早過ぎた様で。 戦っていたのが影で、本体は蟲奉行ちゃんの方に付いていたとはヤラレたって感じ。 おまけに蟲奉行ちゃんの正体がバレちゃったよ。非常にマズい展開ですな。
「超次元ゲイム ネプテューヌ」、 何か、ノワールが妙にきゃぴきゃぴしてるが。 “危ない!”残念ながら、危ない部分が寸前で見えなかったヨ>ネブテヌ。 結局、前回ラストに現れた娘は名前以外は謎のまま居着いてると。 ベールとぺたぺた仲良くしてるネプギアないす。 “姉妹丼なの〜”苦笑。本当に、ネプギアが呆れてベールの元へ行っちゃうぞ>ネプテューヌ。 “たまに変な笑い声みたいなのが”苦笑。 “たまたま持って来たんだけど”隠しカメラをたまたま持ってるとか、ネプギアもかなり危ない娘だな。 “オリジナルキャラ来た〜”苦笑。 “このキャラ付け絶対失敗する〜”“ご安心ください、このシーンだけの使い捨てキャラ”笑った。 “混線してる…”つまり、ネプギアの置いた以外の隠しカメラが多数と。 “ぴーもお姉たん”“じゃ、我慢出来る?”ロム&ラムが、すっかりお姉さんに。 “オカマさん、その見た目で”苦笑。 “ノワールがお裁縫してる”しかも、コスプレ衣装作りでした…隠れコスプレ趣味ないすノワール。 “コスプレってなぁに?”素朴な疑問が痛い。 それにしても、オカマ野郎はピーシェの事を知っていたっぽいが。 ピーシェ、何か裏の勢力の重要人物って事かいな。 “プラネテューヌの、女神だよ〜”“え〜”笑った。 嘘を言って無いと仮定すると、別の時間軸から来たとかって展開か。 “私、立ち位置間違えてないからね!”爆笑。 毎度、次回予告のトコが良い味出してるわ。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、 “オンオフ激し過ぎ”な偽かのん御苦労さんだ>エルシィ。 “(学校に行かねば…)”良い根性しとるな、桂馬。 ノーラの相方、唐突に初登場ですか。 自分の体調不良すら攻略イベントのネタに使うとは、流石だ落とし神。 “私も今日は真っ直ぐ帰る”と言いつつ、様子を見に来てくれるとはカワイイなぁ歩美ちゃん。 “心配して来た訳じゃ無いのよ”ツンツン可愛い。 “(思った以上に好展開だ)”必要に迫られてとはいえ、 微妙に酷いよなぁ心配してくれてるのに付け込んで。 “(ちひろ〜!)”苦笑。 こっちも心配して来てくれちゃったとか意外過ぎる展開だ。 “意外と優しいんだな”“意外とって”“(何、話てんの?)”苦笑。 この状態で同時に二人の好感度を上げるとは、神様凄ぇな。 汗で微妙にブラウスが透けてる歩美が微エロい。 “やっぱり、あんたに会いに来たんじゃ無い!”苦笑。 ちひろも、本題は桂馬に用があったとは予想外な。 “透けてる!”気付くの遅いヨ>歩美。 “言い忘れた事があるんだけど”“あんたの事、好きなんだ”うわ、ちひろの方から告白とは。 これがダブル攻略イベントで無かったら、とんでもなく羨ましい状況だが。 “聞いてたんだよ、私”桂馬が懸念した様に、ちひろと歩美が仲良かったのがマズい展開に。 “今回の恋は本物だよ”“私、応援するよ”ちひろに気を使って、歩美が一歩退いちゃう展開か。 “歩美、もしかして桂木んちに居たんかな…”二人が互いに遠慮して、 距離が縮まらなくなるという最悪の状況と。 “いっそハクアとかが最後の女神だったら楽に終わるのに”苦笑。 まぁ確かにハクアは落ち易そうだけどさ。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、 “(ゲームやって動画見て一日終わっても、まだまだ休みが沢山ある)”でも、 同じ日常の繰り返しであっと言う間に終わるヨ>もこっち。 “外に出る用事が全く無い…”インドアの愉しみもあるさ、多分。 “誰か私を助けて!”“煩ぇぞ!”苦笑。可哀想な姉に優しくしてヤレよ弟君。 “そこそこ充実した夏休み”妄想の中では、可愛いなぁ相変わらず。 そして…ネット生放送ですら脳内シミュレーションで悲惨に完結するとか相変わらず。 “何を言って貰えば…”自分の名前を呼んで貰えば良いんじゃ無いか。 参考資料を集めるつもりが…心霊情報に辿り着いてしまい怯えるとかクソ可愛い>もこっち。 “此処で全ての女子力を解放しても良いんだぞ”女子力じゃ無くて、括約筋の解放かいっ! “(しまった、手汗が…)”しかし、プロなので笑顔で握手してくれましたとさ。 そして好きな台詞を言ってもらえる権利は…思いっきり趣味全開の台詞を言って貰えて良かったな。 その録音を無限リピートで聞いてハァハァしてるとか、ある意味充実した時間を過ごしてるな。 “お姉ちゃん大好き”子供の頃は、普通に姉弟だったのねん。 “話し声が聞こえた気が”爆笑。 “ご飯出来てるから、後で降りて来なさい”母上も、スルー力高い。 “アイス上げるから花火やってる私を見てて”何か、切ない切な過ぎる。 あんまりにも哀れに思えたのか、この御願いは聞いてくれたのね弟君。 声優イベントに出かけた日以外は毎日Tシャツに短パンという代わり映えしない格好だが、 着てる物は毎日ちゃんと違う辺りに、もこっちへのスタッフの愛を感じた。
「BROTHERS CONFLICT」、 “君が居てくれて助かったよ”歳下だけど、やっぱり女の子はしっかりしてますな。 “俺、最低だ”椿、ちゃんと自分を省みる事が出来てるのは良。 “こんな時に抱きしめるなんてズルいけど…”確かにズルい。 “あのチャラさもウザいが、やたら落ち込んでる椿は見て居れんな”激しく同意>ジュリ。 “そんなんだから”“落ち着いて、聞いて欲しい”“椿さんとは付き合えません”三段夢落ち笑った。 “椿の事、どう思ってるの?”“お兄さんとしては好きです”絵麻、正直だな。 “君の事が好きなんだ、兄としてでは無く”こっちは正直なのが宜しく無いね。 “ごめんな”“もう良いんだ”相変わらず、危ない感じがナイスな二人。 ただし今回は、本当に良いシーン。 “これでも三つ子だからな”ただし、ちょいと外側に居るのが棗と。 椿と和解した途端、“誰よりも、君が好きだから”な梓ですた。 まったく、此処の兄弟は節操無いな。 “どんな事が書いてあるんだろ…”戸籍謄本を見て何か愕然としてる絵麻、 可能性としてはそもそも父上とすら血が繋がっていなかった展開と、 ぢつわ母上が義理では無くて本当の母上だった展開の2通りがあるかな。 本作的には後者の方がドロドロして面白そうだが。