02 月 上旬


02 月 01 日 土曜日

薄曇り。

午前2時前後寝落ち/午後1時起床。

一昨年の秋に植えた原種チューリップの芽が出ないので鉢を掘ってみたら、 1球は枯れていて別の1球は世代交代していたが根元が腐っていた。 根元以外の部分は生きてる様なのと芽も伸びては居ないが綺麗なので殺菌剤をまぶして様子見。

テリミトラ・ルテオキリウム開花始まり。昨年より1ヶ月早いな。

ハルカンラン '頌春'も開花始まり。だが迂闊にも咲いた花を折ってしまった…。

空中庭園の気温、30.2/8.2℃。

早めの夕食。釜揚げうどん。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ソーセージとキャベツのコンソメ鍋。

晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。

「鬼灯の冷徹」、 現世へ行くにばビザが要るらしい。 自分の尻尾を追いかけて一人で遊んでるシロがバ可愛い。 “車に自我があるので”車って、火車とかかと思ったら朧車の方か。 “地獄では己の身は己で守るのが鉄則です”苦笑。 妖怪タクシーが語る怪談とか、オツ過ぎるな。 “生きてだんですよ〜”地獄では逆に生きてる女をタクシーに乗せた話が怪談と。 “昔は別嬪だったんだよ”“別嬪というよりは別人だね”ナイス突っ込み>シロ。 伊右衛門の方が百倍良い男と言われてムカっと来るとか鬼灯サマ、案外俗っぽいな。 “ムキムキになりたい”駄目ぢゃん>牛若丸。 義経、死後は地獄で警察官やってるらしい…しかも育ての親の天狗の縁故関係採用かい。 どちらかと言うと“リポDのCMに出たい”苦笑。 “力士になりたい”という希望は却下され、麗しい新ポスターが完成笑った。 鬼灯サマ、有能で冷静な鬼かと当初は思っていたが結構激しくて酷い性格してるわな。 Bパート。 『かちかち山』も冷静に読むとエグい話と。 “狸を乗せる為の泥船を作ってる時の兎の気持ち”そりゃ、ドロドロだろうな。 その兎どんが、現役獄卒とか素晴らしい。 兎どんの“心の闇”ノート怖ぇ。 “狸め〜!”スイッチの入った芥子さんの仕事ぶりは確かに見事ですわなぁ。 “こういうブっ飛んだ獄卒が、最近少ないんですよね”鬼灯サマ的には、こういうのが好みと。 詰めの甘いパラパラ漫画レポート笑った。
「キルラキル」、 “そろそろ始まるんじゃ無いかと”笑った。総集編の良い前振りだ>鮮血。 “展開の早いのが『キルラキル』総集編もアヴァンで終わる”笑った。 純潔は、皐月サマでもかなり身体に負担が掛かってるらしいな。 その点では流子の方が、鮮血と上手くやってるって事か。 “皐月様、結構無理してたんだ〜”皐月サマ的には、多分面白く無い相手に聞かれちゃったな。 “露出狂だったんですね”笑った。ま、間違って無いよ>マコ。 “付いて来たまえ”と言われて、流子だけが躊躇してマコは全然気にしないのが笑える。 “禊を行う”何かエロいなぁ、羅暁サマ。 “ヌーディストビーチを作ったのは”“え〜”マコの脳内笑った。 そしてそれを的確に読む流子ないす。 しかしこれで、彼等が流子に接触してる理由も判る。 原初生命繊維、それが宇宙から飛来して猿を人間に変えた…壮大な話になって来たな。 人類が脳を発達させたのは、生命繊維が栄養源である神経電流を大量に発生させる様に進化を促した為と。 “お前が戦う必要も無い!”流子、鮮血を本気で友と思ってるんだなぁ。 それにしても、学園抗争アニメ風味だったのに何時の間にかSFになってたヨ。 見慣れて来るとEDのマコは実に可愛い。
「ログ・ホライズン」、 モテモテなソウジロウ笑った。 “(歩くの、ちょっと早いんですけど)”姫様のエスコートとか不慣れですみません。 姫様、義勇兵を募る為に自らも兵装させられるらしい。 “(この理解力の高さは、どういう事?)”そりゃ、 今のシロエの話で全容を理解しないとクエスト出来んからなぁ。 でもそれは大地人の視点で見れば、物凄い事に思える訳か。 “損得で言えば、助ける必要は有りません”姫様を紹介する前フリとしては酷いなシロエ。 しかしアキバの民は、レイネシア姫の健気さに心打たれる(≒釣られる)と読んでる訳やねシロエ。 “姫様!”の大合唱苦笑。ま、この展開で話に乗らない奴は居ないだろうが。 アイキャッチの魚人笑った。 蒸気機関船オキュペテー、固定武装は無さそうだが見た目は完全に軍艦だな。 “貴族の称号を与えよう等と、随分と失礼な申し出をした事を謝罪したい”セルジアット公、 大分歩み寄ってくれた感じ。不可侵条約と通商条約、良い感じの方向へ話が進みそうだな。 “俺達だけで悩んでもしょうが無いですよ”ミチタカの率直さは、コーエン卿に良い印象を与えた様だ。 “孫に責任を取らせて見ましょうかな”つまり、レイネシア姫に責任を与えてみると。 その頃、チョウシの町はミノリ達が何とか第一波攻撃を退けて守っていたか。燃える。 それにしても、ルディを見つめる五十鈴たんの不安そうな視線が気になる。 彼女の中で、ルディの存在が大きくなってる感じですなぁ。 “殲滅だ”クラスティ、何か楽しそうだぞ。 やっぱり冒険者ってのは本質的に攻略戦が好きって事かね。
「Wake Up, Girls!」、 “次の企画、決まりだな”好意的な印象は、全く受けないな。 深夜の帯番組、そりゃ結構と思ったが枠が1分間とか微妙だ。 “1分間を七人で割ったら”割らずに、日替わりでメインを決めた方が良いのでわ。 “WUGのドキュメンタリー番組”実際は、“元アイドル”真夢の“あの人は今”的な番組になりそうな。 “お払い箱ちゃんを発表します”うわ、ウザいな。 “適当に回して”テキトーってとこに引っ掛かったか松田。 実際テキトーなインタヴュー、真夢だけは全然違う取材…本性現すの早過ぎだな。 “それ位にしときなさいよ!”蹴り入れるとは、流石だ社長。 そして顔面にパンチ食らわして追い返すとか社長ナイス。 それにしても、真夢の退団にはどんな経緯があったのかモヤモヤして来るわ。
「マケン姫っ!通」、 構ってあげる為に学校に連れて来たのに、モンジ放置とか駄目ぢゃん。 それにしても、書類仕事溜め過ぎだろう>統制会。 “猫の手も借りたいって言葉知ってるか”ムっとしたモンジ、エレメント発動らしい。 “お〜、これは”女の子にだけ猫耳と尻尾を生やすとは、モンジぐっじょぶ過ぎる。 “此処で死んでも悔いは無か”その気持ち、良く判るぞ。 断固猫っぽさを抑えようとするも、結局本能のおもむくままにボール遊びするコダマ先輩萌え。 イナホとタケルを見て姿を消すモンジ、本当は同じ目線で遊んで欲しかったから猫化させたとかか。 “すっかり猫になっちゃったし…”そして誰も仕事しなくなりますた。 “私と一緒に、子供作るにゃ”完全に発情期です。 “弱い雄には興味無い”って、いきなりパンツ脱いでるコダマ先輩が一番抑え切れて無いな。 “凄く勿体無いけど、これは違う”タケル、漢過ぎる。 “皆が猫になれば”やっぱり、モンジの発想はそういう事だったか。 女性しか猫化させなかったという事は、モンジは普通に雄と。 “口じゃにゃくて手を動かして”会長、可愛い。
「プピポー!」、 あ〜ちゃん風邪で休み…久しぶりに若葉が虐められる展開か…。 “姫路を虐めて良いのは俺だけだ”ナイスふぉろー、と思ったが逆効果だったな雨山。 “お前等の方からこの娘に関わってる様に見えるけど”うむ、その通りだ結城。 “君も言われてばかりで無くて、少しは言い返せよ”結城、割と良い奴。 “友達にはなれない”“(友達になろうと思ってた訳じゃ無いけど)”笑った。 “こんな可愛い男の子”ポーちゃんが男の子に見える人物が居るってのは、 やっぱりポーちゃんは若葉の血縁の男子の霊なのかな。
「ノラガミ」、 どんな高級な酒があっても一仕事の後はワンカップとか、夜ト様笑えるなぁ。 ひより、夜ト様にお弁当持って来るとは相変わらず良い娘だ。 “これ買っちゃった〜”“何その壺”爆笑。 神様のくせに霊感商法に引っ掛かるとか、駄目過ぎる。 “夜トちゃ〜ん”“俺の彼女”“マジか〜”苦笑。普通に考えて、有り得んよな。 “これで足りるかな”“下衆の極みだな”うむ、可愛らしい娘からお金貢いで貰うとは酷い。 “夷小福”おっと、この可愛い娘が夷神かい。そして神器は強面の大黒とか笑える。 “小さな子供を見ると視界から消えるまでうっとり眺める”爆笑。 “うちの神さん、馬鹿なんだ”苦笑。小福、頭の中は残念な娘らしい。 “ああ見えて、怖い神様なんだよ”夜ト様、別な面があるって事なのかな。 “こういう者、でした”落下途中で名刺交換とか笑える。 “縞縞だったのですね”うむ、確かにそこを注視しちゃいましたよ夜ト様。 “リア充かよ!”死ね、って感じか、既に死ぬ最中だが。 “落下長くね”爆笑。取りあえず、そこはスルーしとけ>雪音。 付き合ってる内に“雲行きが怪しくなって…”な彼女、貧乏神とかだったんかなと思ったら… “ちょっと心当たりが”“小福さん?”“あいつは貧乏神だ”爆笑。 “あの女には、おっかねぇ旦那が居る”確かに居たがな。 “縁は結ぶより切るのが難しい”それが出来た雪音、将来有望な神器らしい。 それにしても、あんなに可愛いのに貧乏神とは残念だな小福。 “夜トちゃんは武神でもあるから、人斬りもするんだよ”荒ぶる神だった、という事か。 “願われたら何でもする”昔は、人を殺す事を願われる事も多かったって事らしい。 無名の神様としては、願いの選り好みは出来なかったって話か。 “ちゃんと名前で呼んで”手足に文字が書いてある、どうにも死人っぽい娘が登場と。 手足の沢山の字は、神器の証?取りあえず見た目は最高です>ノラ。
「宇宙兄弟」、 アンディが六太と同じ班のバックアップクルーとか、縁があるな。 今回の訓練、参加者全員が宇宙飛行士って訳では無いのね。 その中で、六太以外の飛行士は色々と個性豊からくさい。 しかし…訓練教官が一番面白い感じ。 “わくわくするだろ?”地質学者は、土壌剥き出しの土地に萌える訳ね。 “何こっち見てんのよ、ブっ飛ばされたいの?”ブっ飛ばして構いませんよ>ベティ。 “それがどう作用するのか、しないのか”問題児ばかりを集めたチームに、 わざわざ六太は放り込まれたらしい。 そして未だ合流してない六人目は…取りあえず星条旗を肩に付けてるって事はNASAの誰からしいが。
「生徒会役員共*」、 “コトミ、この画像は”爆笑。 ムキムキ画像に兄貴の顔をコラしてるとか、かなり危ない状況だなコトミ。 “ぽっち透けてる”アニメでは透けて見えませんヨ>スズ。 “私の綿密な情報操作で…間違えた、情報収集でした”苦笑。 “綺麗な三角形、出来ないなぁ”“定規貸しますよ?”“剃毛に定規はちょっと”腹痛い。 そういう事は家で済ましてください>アリア先輩。 飲酒→手*、ひらがなで前後逆にするとか発想が素晴らしいなぁ。 原作未消化エピソードの“溜まったら出せ”は中々良いね。 もっとも、本編自体が一発オチの連発で全体が繫がったストーリーでは無い気がするが。 “夕方も立つの?”“朝だけじゃ無いのか”馬鹿共笑った。 “10キロマラソン”メートルじゃ無くてキログラム笑った。 “多目的ホールって聞くと”“スペル違うから”爆笑。 “照る照るタオル、カミソリ、パット〜”笑った。 ランコの笑顔の見本笑った。一瞬だけ良い笑顔とか思っちゃったぞ。 “新ジャンル、実は男の子”もっこりパット笑った。 “そもそもブラして無いから〜”そうか…スズ萌え。 “こんな所で尻餅付いたらマ*拓出来ちゃう”“(心配の方向性が)”苦笑。 “遊びに興じて居りました”出島サンに内容を詳しく聞けヨ>タカトシ。 猫じゃらしに“似ている物”でタ*ポ*を振るとか、危ない。 “あの尻尾はどうやって付いているんだろう…”そりゃ、微妙な部分に挿してあるのでわ。 “何故自分の手柄の様に”爆笑。流石だ横島センセ。 “エエですなぁ”つまみ出されるランコ笑った。 で、柔道部インハイ出場ってのはネタとして引っ張るのかコレっきりなのか。 “本当に苦手なんだ、集団視姦プレイ”“違うっ!”苦笑。 電話番号69−0721−****…全部即座に意味が判ってしまった自分に呆れる。
「凪のあすから」、 “や、お早う”こっちも時間をスっ飛ばしてるので性格もノリも変って無いな。 “(変らない物もある)”ちさきの想いとか、変って無いと>要。 台所で滅茶苦茶息が合ってる辺り、ちさきと紡は良い感じなんだけどな。 “女一人で生きて行くって決めてたのに”その決意は早過ぎだ>さゆ。 “変って無い…のかな”もしかしたら、変った物もあるのかも知れんと。 “判らないか…”要に一発では気付いて貰えなくて、ショック受けてるさゆが可哀想。 “美海にエナが?”やはり、母上の血筋が現れたのか。 しかし同時に地上にずっと居ても平気な訳で、新しい種族の誕生とも言えるのかもしれん。 光に“一緒”と言われて、美海嬉しそうだな。 “さゆちゃん”“誰だお前”照れ隠し可愛いなぁ>さゆ。 “私も行きます”美海、光と一緒に行きたいのね。 その想いに無自覚なのに“良いんじゃ無いか”と賛成する光は割と罪作り。 あかりさんが、あまり強く反対しなかったのは意外だが。 “聞こえます”それは、美海だけが新しい世代の子だからって事かな。 何やら、物語の本筋がグっと動き出した感じが。
「ニセコイ」、 “久々に見たな、この夢”しかし、彼女の名前は思い出せない訳だ。 “お早う、ダーリン”やつれ顔苦笑>千棘。 “彼奴だけが俺達の事、完全に疑ってるし”楽、気付いてた様で。 “ビクんちょ”笑った。小咲ちゃん反応が笑える。 “(俺の意気地なし)”それはもうずっと前から判っとるわ>楽。 “ほらね、一杯有った”小咲ちゃん、楽の“良い所”を沢山上げられるとは良く見てるな。 “何だ、この鍵”“家の古い本棚の鍵でね!”超嘘臭いが。 “本人が違うって言うんだから違うんだろうけど”鈍い奴だな、女の子が自分から自分ですとは言わんだろ。 “その秘密とやらを言える友達が居れば苦労しねぇよ、って事じゃ”そんなの、普通気付くよなぁ。 そもそも千棘は海外から転校して来て大して時間も経って無いんだぞ間抜け>楽。 “次はきっと、こっちから話し掛けてみせる”千棘、友達を作ろうと一所懸命なのね…健気萌え。 千棘と楽が、友達作りの苦労で打ち解けた所を盗み見てしまう小咲ちゃん、 二人の会話にあった“演技”という単語に疑念を持った様で。こりゃ、説明する手間が省けるか。 『小野寺さんってこんな人』笑った。動物に好かれ過ぎ>小咲ちゃん。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、 “手は動かして下さいね”すっかり厨房係だな明日汰。 煙草を吸った途端に隔離されて基地の外へ強制排除笑った。ズヴィズダーは基地内禁煙らしい。 “可哀想に…”クルクルは煙草に弱いらしい。 “貴様はあちら側の人間か?”喫煙者を徹底排斥、やはりズヴィズダーは良いな。 “外食だ”可愛いです何時もながら>ケイト様。 “一服宜しいですかな”“…良い理由無いだろ”ケイト様、断固とした態度に惚れる。 プラーミャ様が着替えさせる変身バンク笑った。 “一切煙りを出すな、全部吸収しろ!”超正論ですケイト様。 “一端身体に取り込まれた煙は全て吸収され”そりゃ素晴らしい、世界中に照射しよう。 “良く言ってくれました”ケイト様の主張に賛同する人々が…胸熱。 “過酷な喫煙者狩りを始めた”素晴らしい世界の到来だな。 “俺達が何をしたって言うんだ”喫煙、その一点だけで万死に値する世界とか素晴らしい。 “俺とヤスで食い止める”“え?”苦笑。 “あれは最早、人では有りません”正義の殲滅兵器すら生き延びるとは、 喫煙者は既に人間じゃ無かったらしい。 “これでも齧るが良い”ヴィニエイラ様の温情を受けながら、 まだ煙草に火を着けようとは駄目な奴だなヤス。


02 月 02 日 日曜日

曇り時々陽射し。

午前2時前後寝落ち/午後1時起床。

空中庭園と部屋の間の窓を開けておくと、 糸蘭とC・ワリケリアナの香りが混ざって部屋に漂って来る。実に良い感じ。

空中庭園の気温、28.1/8.7℃。

紅茶(日東紅茶 有機栽培紅茶)。 羊羹(練、小倉)。

夕食。オムライス(出来合い)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。

「聖闘士星矢Ω」、 “私は人間を凌ぐもの”ズバリ神と言わないのは、神でも無いからかズバリ言うと安っぽいからか。 とはいえ、奴の言い分通りならば昴もやはり人間では無いと。 ま、此処迄それらしき伏線張っておいて、やっぱり只の人間ですって事は無いだろうけど。 “仲間の為に”ほんと、エデンは変ったよな。 “信じる心が、お前を光の元に導くと言うのか”自称凌ぐ者、昴の言ってる事に興味はあるらしい。 本作に有りがちな、人間を見下してる神とは違うモノっぽいのかな。 “奇跡の力…まさか”“これは、単なる幻”ぉぃぉぃ、 光牙達が打たれ強いからって現実逃避とは精神面が脆過ぎだなハイペリオン。 オメガに目覚めるシーン、ユナだけ光が強いぞ〜納得行かんな。 聖衣がバージョンアップして、全員何か突起物が増えてるなぁ。 “ほざくんじゃ無ぇ!”自爆直前のハイペリオンを遠くへ打ち飛ばすとはヤルなぁ昴。 しかし、昴に向けてハイペリオンが“あなたは”と呼びかけたのが気になる。 “お前は、俺?”昴と共に、“あの方”もこちらの世界に復活したって事かいな。
「ONE PIECE」、 “白だ”ルフィ、イカサマに横槍とはらしい様ならしく無い様な。 “そいつはどうせ見えて無いんだ”ボロ出しちゃったな、座頭のオッサン相手に。 “その人ら、地獄に落ちてもらいやすんで”予想通りの、剣豪だったな座頭のオッサン。 しかも単なる剣士では無く、斬った相手に床が抜ける程の重力を与える技か。 何らかの、悪魔の実の能力者って事らしいな。 それにしても、地獄に落ちてもらうってのが比喩じゃ無いのが実に興味深い。 “言わねぇ方が、互いの為”座頭のオッサン、ルフィ達の正体に薄々感づいてた様で。 “一本足りねぇ”ぉぃぉぃ、ゾロ迂闊過ぎだな。ま、一番大事な白い奴は無事だったが。 “こういうキャストだと、俺がしっかりしなきゃいけないんだな”その通りだフランキー。 このままだと、抑え役が誰も居らんわぃな。 “拙者、良い歳して迷子”苦笑。 食堂で捕まえたドフラミンゴ配下の奴、しかし下っ端過ぎて情報は持って無かったと。 そもそも、恐らくは同じドフラミンゴ配下と思われる座頭のオッサンを知らなかったって時点で、 超下っ端なんだろうけどな。 コロシアムで行われる競技の優勝商品、そこにメラメラの実が出て来る訳か。 そりゃ、当然ルフィも釣られるわ。 “この世に再生した!”能力者が死ぬと、その能力の実が再び現れるって事? それとも単に、実際は人工的に作った代物にハクを付ける為の作り話か。
「マギ」、 “杖を納め、降伏なさい”上から目線だなぁ、レーム帝国。 魔導士が本気で前面に出て戦ってると、強烈だなぁ。 しかし、シェヘラザードには腹案があるらしい。 “魔導士が全てを司る代わりに、魔導士が全てを守る”見下しては居るが、国民として保護はすると。 “かなり強力な魔法だ”実際には単なる火薬による爆弾、この世界では爆薬ってのは珍しい代物なのか。 “科学?”誰も見た事が無ければ、科学の産物は魔法と同じと。 魔法では無く、人の叡智で発展する国か。 これはこれで崇高に聞こえるが、現に他国に攻め込んでるしな。 シェヘラザードは魔導士だが人間を信じてるらしい。 その点では、アラジンに近い考え方をしてる様で。 “自分で戦う事を放棄している”確かに、マグノシュタットの一般人は覇気が無いわな。 “前線の怪我人が、殆ど魔導士ばっかり”そりゃ、魔導士しか戦って無いし。 “僕も、戦う時か?”取りあえず、守る事に力を注ぐのは間違って無いのでは無かろうか。 しかしそんなアラジンの前で、学長の魔法道具が発動…“ただの虐殺だよ”しかし、敵も本気だしな。 “お前等の様な玩具では無く、本物の殺戮兵器だがな”学長、怖っ。 “我が国の、人の力の象徴ですね”ファナリス兵団、確かに魔術は使って無いが。 “くたばるのはお前等のほうだぁ!”“おっと、上品に”苦笑。 “君は、ティトス君さ”アラジンの手を取って、運命に立ち向かえティトス。 “お兄さん達と、この哀しい戦争を止める為にさ”さて、アラジンは何をするか。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、 “良かろう!”“何それ怖〜ぃ”“お兄ちゃん、ちょっと中二病なんです”笑った。 しかし、いなりを生け贄扱いの宇賀サマも、ちょっとダークで良いかもとか思ったり。 取りあえず、兄貴はいなりが宇賀サマを見える様になるより前から見えていたって事らしい。 宇賀サマには嫌われる自覚が無い様だが、 これは単に忘れてるのか兄貴が一方的に何か思い込んでるのかどっちだ。 いなりと一緒に風呂入ってるコン、羨ましい限り。 “こんな時間に、危ないよ”苦笑。 単に心配してくれただけなのに、兄ちゃんは稲荷神社でお化け見たとか思ったらしい。 腹痛でトイレに駆け込むとか、ヒロインとは思えん>いなり。 “どうだ、自分の姿に変身された気分は”いなりへの挑戦かいな。 “あの偽者も神様の力を”というか、恐らく神様の誰かなのでわ。 “女子更衣室で、生着替え!”笑った。いなりに化けてる奴、取りあえず男神らしい。 “最近の女子は、同性であっても気を抜かんのか”つまらない着替えだったらしい。 “大丈夫かい”イケメンいなり苦笑。そして籠絡される女性陣多過ぎ。 屋根裏でコソコソしてる宇賀サマ笑った。 “私は、宇迦の御魂の兄”兄上回か、今回は。 “妹の事が可愛くて可愛くて可愛くて辛抱堪らんのだ”爆笑。シスコン兄貴かい。 “これ、ちょっと良いかい?”燈日兄ちゃんの部屋にあったゲームに興味津々の宇賀サマ可愛い。 新人歓迎会、いなりも神様の末席扱いなのねん。 “新人苛めといえは天照様のお楽しみ”苦笑。 “宮ちゃん、とお呼びください”稲荷繫がりの神様で、割と親切な神様らしい。 あまり人間界には行かないそうだが、って事は宮ちゃんが人間界に来るエピソードが期待出来るのかな。 “位目当てで求婚してくる”神様ばかりに絶望していた時に、宮ちゃんが渡したのがギャルゲ…爆笑。 宇賀サマがギャルゲに嵌ったのは貴女の所為ですか>宮ちゃん。 “此処に居たく無い…宇賀様もこんな気持ちだったんかな”多分、そうだったんだろうな。 “いなり、一つになってくれ…”“そんな設定あったっけ”笑った。 燈日兄ちゃん、本当に中二病なんね。 “鎮まれ!”能力の暴走だったらしい>いなり。 “また、ゲームしに行って良い?”宇賀サマ、くっそ可愛いなぁ。 中二病野郎としては、そういうの嫌いじゃ無いだろ燈日兄ちゃん。 “何が有ったか言え”“…禁則事項や〜”爆笑。宇賀サマも大概ですわ。 “おぃ、いなり”妹とはいえ、女の子の部屋にノック無しで入るとか駄目だな燈日兄ちゃん。


02 月 03 日 月曜日

晴後曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。コロッケ&ウィンナー、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。けんちんうどん、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。実験。玉砕。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、32.6/8.4℃。

夕食。赤飯。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。

「スペース☆ダンディ」、 新種の異星人、と思われるナニカに噛まれたミャウの様子がおかしいな。 “バイタル何にも無し”ぉぃぉぃ、ゾンビ状態かよ。 “こんな所に穴場が有ったとは”苦笑。とはいえ確かに、ナイスばでぃな看護婦さんばっかりだな。 一夜明けて病院は血塗れ…“細かい事、気にすんなって”って、気にしろよ細かく無いだろ>ダンディ。 未登録エイリアンでは無くて、ゾンビ化していた既知のエイリアンか成る程。 で…ゲル博士やQTまでゾンビ化していて笑った。 BGMがロメロゾンビっぽい、というか『デイ・オブ・ザ・デッド』を確実に意識してる感じなのが良いね。 そしてゾンビ物ではお約束な、脱出と言えばヘリコプターが…終わった。 Bパート。“ゾンビの朝は早い”笑った。 Aパートの最後で早々にオチたので今回は短編2話かと思ったら、そう来たか。 “絶望”“そして生肉”ダンディ、女性の尻を食いたがるかと思ったが紳士なゾンビだな。 “ゾンビの先輩”“一見、唸っているだけの様に見えるゾンビだが”笑った。 “俺達は腐ってるんじゃ無い、醗酵してるんだ”苦笑。 自分の死亡時生命保険で暮らすのは兎も角、“ブービーズに通うのだった”笑った。 “ゾンビだからと言って差別される事も無く”宇宙は平等だな。 無性にショッピングモールに行きたくなるとか、良く判ってるわ。 “遂に、生きとし生けるもの全てがゾンビになる日が来た”宇宙全体が、平和に満ち溢れてるな。 ラストに、ちゃんとロメロのクレジット入れてるとか本当に良いオマージュ作品だった。
「中二病でも恋がしたい!戀」、 森夏、今度は生徒会長に立候補ですか。 “な〜んか違うのよね、あそこ”“またか”笑った。 “磁場というか”苦笑。モリサマちゃん、中二病が再発してるんじゃなかろか。 “まて、凸森は”肝心の凸森に逃げられちゃ駄目ぢゃん>ダークフレイムマスター。 教卓の下から邪魔しまくる凸森爆笑。 “危なかった”トマトをハンバーガーから取り出さない様に>六花。 “最初から入って無いの注文しろよ”笑った。 智音、森夏が中二病全開だった頃を知ってるんか…苦笑。 ニセサマのはずが、森夏が本物のモリサマーと知った凸森は…“モリサマ様”笑った。 180度態度がコロっと変って気持ち悪いかと思ったが、妙に健気に見えて可愛いゾ。 “クッキー、作って来たです…”凸森、健気過ぎる。 “(優しい娘なのかも知れない…)”そんな凸森の為に、 封印していたモリサマの姿に戻るとか森夏も良い娘だ。 しかし、一枚だけの写メが生徒会長選挙で爆弾にならんと良いがな。 凸森の応援演説“先日の物を改良し”嫌な予感しかしない。 “温かく、為になる言葉を伝えるです”笑った。完全に新興宗教の幹部が教祖を称えてる演説だよ。 “痛恨の、一撃?”大爆笑。 “本の言葉に苦しむという事は、偽者に違いないデス”苦笑。 “こっちの方が落ち着くね”“落ちつくのか”笑った。 くみん先輩、しれっと酷いよな時々。 これで、森夏も変な娘として全校生徒に完全に知られてしまったか。
「ノブナガ・ザ・フール」、 西の星から厄介そうな敵が迫ってる中、オダ家は古株の家臣がノブナガを排除する算段か。 “今のお前には、主としての資質がまるでない”父上、人を見る目が無いのかなぁ。 “案ずるな”“それは無理です”イチヒメも、ノブナガの今の状況は案じてるのね。 “わらわに足りぬ物とは一体…”何も足りないものなどありません、それ以上育たない様に>ヒミコたん。 “幼い頃の私も、良く山に置き去りにされました”苦笑。 毒を盛られたノブナガ、犯人は武田の間者では無くて身内だろうなぁ。 “万が一の時は”イチヒメ経由で、ノブナガに何かを授けるらしい。 “何が有っても、お前だけはノブナガを信じてやってくれ”父上、やはり息子に期待する気持ちはあるのね。 “ミツよ、毒を盛ったな”苦笑。成る程、殺されかけて見せて逆に家臣の不穏な動きを牽制したのか。 そしてオダ軍のピンチに駆けつけさせて存在感をアピールするとか、ミツヒデ策士過ぎ。 “故あって、タケダ軍に加勢する”西の将、カエサルが参戦かい。 “女神よ、暫しのお別れを”ぉぃぉぃ、その女神の父上を倒したんだぞカエサル。 “あのカード”が示した驕りってのは、ミツヒデを指していたって事か。 親父殿退場で、オダ家は更に混乱しそうだな。ノブカツを推す者達が黙ってないだろうし。
「咲-saki-全国編」、 15ヶ月前って、つまり前回大会の更に前の話かい。 “不謹慎じゃ無いですか”“…ごめんねぇ〜”苦笑。代行、軽い。 “恥ずかしいからですよ”上重は、大将の末原が強くプッシュした後輩って事らしい。 “あ、寝た”寝るとスイッチが入るらしい>巫女さん。 “ついてますね”は、憑いてますねって意味だろうか。 優希、デカいの振り込まされてションボリ可哀想に。 “面白い奴が”“面白いって、そりゃお前の事だろ”ほんと、妖怪ばっかりの大会だな。 “水性にしとこか”“油性、持って来た様な気がする〜”苦笑。罰ゲームな上重ちゃん可哀想。 “英語も苦手なんだってば”笑った。 “おんぶして”に対する蹴り入れてる画が可愛いな>エイスリン。 “仇、取っちゃるけんの”期待してるよ>まこ先輩。 理想の配符を盤上に描き出す、脳内でスケッチブックに描いた様に流れを作る能力か。 しかし、その“感じ”を読んで変化球で上がって流れを乱すとか流石>まこ先輩。 “眼鏡外すの忘れとった”まこ先輩、本気モード突入。 “これで終わりじゃの”高い手は作らないが、堅実に敵のペースを乱してトップ抜け流石です>まこ先輩。 “任しとけ”“今から、お昼休みなんやけど”“え?”爆笑。美味し過ぎる>愛宕姉。
「となりの関くん」、 関くん、他の教室でも内職に勤しむ訳か。 “(未だ何か彫ろうとしている)”相変わらず、関くんを無視出来ない横井さん笑った。 しかし、その関くんを上回る自由人出現>宇沢くん。 “え〜”印鑑ケース爆笑。 しかもケース装着で見た目元の消しゴムに戻ったとかナイス過ぎるわ。 その力作消しゴムを崩壊させるとは“宇沢君、恐るべし”だわ。 そして結局、何時もの様に集中力を欠く横井サンでしたとさ。 関くん無双じゃ無いヒネリと、何時も通りの横井サンが笑える。


02 月 04 日 火曜日

雪後曇り。立春。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚唐揚げ、大根の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。実験。問題山積だな。しかし定時で撤退。

歯科通院。

空中庭園の気温、15.1/8.6℃。

夕食。近所のパン屋の惣菜パン3個。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。

「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、 自分が出てる雑誌が見られてるのを見てコソコソするトコが可愛い>そに子。 タウン誌の密着取材、担当編集女史はノリ気では無い様で。 “大変だろうけど”そに子を朝起こすとか、先ず難関が待っているのですた。 身長158センチ、そに子って案外小柄なのねん。 “何でアー子さんまでポーズ取って入ってるんですか”笑った。 “何時も通り”“だはははは〜”笑った。 そして“イケル口なんでしょ”で、お銚子を一気にあおるとかヤルな>紀本サン。 “撮っちゃった〜”入浴シーンまで激写、ないす紀本サン。 “止めないと思います。好きですから”上手く行ってる事では無くて、好きな事をしたいと。 夢を諦めかけてる紀本サンには、その子の素直な想いは眩しくて切ない話らしい。 本人の知らない所で、そに子の人柄が誰かを元気にしてるという展開は割と良い感じ。
「のうりん」、 “なんじゃこりゃ”猪とかじゃ無いんかね。“猿っぽいよね”苦笑。 “戦いが始まるな、と思って”超企み顔笑った>耕作&農たん。 “餌をあげたら良いと思う”“は?”のシーンが『ダンガンロンパ』風になってて笑える。 “ちょ〜見してみ”で、ロケット花火の餌食になって肌色分増加ナイス>農たん。 “腕の良いハンター”爆笑。一体、何のハンターだよ>継。 『ニャル子』のポスターを丸めた吹き矢筒苦笑。 そして吹き矢で普段はリア充狩りとか、それ単なる通り魔なんじゃ無かろうか。 “動物園で引き取って貰えないか相談しておいたのだ”胡蝶、何気なく良い奴じゃ無いか。 夜に訪ねて来た耕作の意図を勘違いして大喜びしてる農たんが可愛らし過ぎて辛い。 そして…完全に個室風俗の模様替え爆笑。 “笑いと言えば、俺の出番だな”完全にお笑い担当だとは、最初は思わなかったよ継。 “ダークマター”爆笑。面白かったが、林檎には通じん様で。 “私、笑えないの…”それで、アイドルを止めざるを得なかったって事か。 女神な若旦那笑った。“貴方に、もっと耕せと囁いている”流石大地の神。 同じ作物を作り続けて死んだ土、それを少しずつ…7年掛けて、やっとトマトが実るようになった畑か。 林檎も、ゆっくり時間を掛けて失ったものを取り戻せば良いって伝えられたかな。 “でも、美味しい”林檎、一瞬だけど良い顔をしたし。 “何時か、その喜びを君に知って貰えたら”何か、本作らしく無い感じの良いラストだったぞ。
「ディーふらぐ!」、 “5000冊のエロ本”笑った。未だそのゲームのネタを引っ張るんかぃ。 “今日、部活無くて暇だし”それで顔出してるとか、事実上部員になりつつある様な>高尾サン。 “あんなに頑張ったのに〜”でわんわん泣いてる高尾部長カワイイ。 “ゲームは日々進化すると言ったでしょ〜”“(余計な進化するな〜)”笑った。 “さっさと教えなさいよ”高尾部長、何でこんなに可愛いんだ。 芦花も、デフォルメキャラの時は可愛いんだけどな。 “この部長、汚ねぇ!”苦笑。 Bパート。 “風間君達、流石生徒会長の部下だけの事はある”爆笑。 “学園の裏の顔、柴崎芦花さん!”“(裏なのにバレバレじゃ無ぇか!)”クっそ腹痛い。 “その手が有ったか…”高尾部長、風間と一緒にお弁当食べたかったらしい。 “お弁当ですか、不良のくせに”しかも妹が作ったお弁当とか、許されん普通さ。 “次の授業に間に合わないだろ”“お前、不良の癖に授業に出るのか”もう不良設定は要らんのでわ。 “無事か、助けに来たぞ”“渋い!”確かに渋い。 “良い話だよな”“お前、居たの?”笑った。 “船堀って、あの…(同じクラスだったのか)”苦笑。 “ありがとう船堀!”感謝と言うよりは嫌がらせくさい。 “昼休みが終わった!”爆笑。 結局何も食えなかった風間に弁当分けてくれるとか、船堀さん良い人過ぎる。 “5分、自習だ”“渋格好イイ…”というか格好良過ぎですよショーン先生。 “お昼、食べて無いよね”“何で”高尾部長、ほんと可愛いなぁくそ。 異星人のエロ本ハンターが命懸けで託した一冊“あまり売れなかった”笑った。 最後まで酷い。
「ストレンジ・プラス」、 “邪悪な笑み”苦笑。全然、心配する必要無さそうだな>ドロシー。 “何なんです、あの縫いぐるみ”あの縫いぐるみ、尾杜センセの作かねぇ。 “本当の、兄さん?”本作の場合、真面目に受け止めるべきかネタと思うべきか良く判らんな。
「ノブナガン」、 しおたん、パンツルックも中々。 “激写激写”空中基地か。 “私には浅尾さんが…”浅尾サンに嫁入りするんか>しおたん。 “はぃ〜?”挨拶のベロチュー、情熱的な人だな>ジェス。 ヴィドックは分析専門のホルダーって事なのかな。 小隊と要塞の説明、超シンプルなのにオーバーヒートしてるとか笑える>しおたん。 “守り一辺倒って訳じゃ無いんだよ”しおたんをからかい過ぎだ>マヘシュ。 “な、ん、でも♥”ジェス、ほんと人懐っこいというか接触好きだな。 “小学生じゃ無いっす”でも、背が小っさいのは事実っす>ガリレオ。 黄色の服が現場で戦うホルダーで、グレイの服は情報収集・分析担当って事らしい。 砲艦に旗艦、今度の進化生命体は生物よりも人類の兵器を模してるんか。 “別の侵略体の脳に寄生する侵略体”それが、倒された者の情報を他の個体に伝えてるのか。 全ての情報を支配してる中枢が居るのでは無くて、情報伝達専門の個体が居るってのは面白い。


02 月 05 日 水曜日

曇り一時小雪。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。大葉おろしハンバーグ、麩と若布の味噌汁(赤出し)、麦ご飯、杏仁豆腐。

表稼業ι。実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、19.1/8.1℃。

自室の室温が5.5℃とか有り得んわ。

夕食。ピザ(駅前ス)。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、お湯割。 肴、サラミ。

「とある飛空士への恋歌」、 ブランコ自作してクレアを乗せてるとか、実に暢気な寮生活ですわな。 “どうだ!”笑った。水練、ないす。 “帰りたく無い者は野営訓練でもしていろ!”実に親切な教官だ。 “うりうりうりうり”ぐっじょぶ>アリエル。 “ずっと同じ所を歩いている気が”苦笑。 そして水着で押し倒しイベント発生とか青春してるなぁ。 “へたれが”爆笑。寮長、ちょっとツッコミを待ったら状況が変ったかも知れんのに。 門限(というか別の顔の仕事)があるにしても、お泊まりイベントに参加しないクレアは残念。 カルエルの正体、政府の一部には既に知られていたんか。 そして政権争いの火種になりそうな彼を、親の仇が参加してる片道切符の遠征隊に誘ったのも政府か。 “私は、用済みの人形”エレナ、不思議な能力の所為で気味悪がられ売り飛ばされそうになり、 政権側に拾われて利用されたのね。 そして皇国を倒して新政権の樹立が成った今、もう使い古しの魔女に用は無いと。 邪魔なので追っ払われたという意味で、クレアもカルエルも同じ様な立場なのねん。 一時的にカルエルを避けていたクレア、結局奴の優しい面を信じてみる事にしたんかな。 或は、最終的にカルエルに殺されても良いとか思ってるのかもしれんが。 “何なんだ、一体”敵だろう、どう見ても。 毎回途中でブチっと切られるイグナシオの次回予告が段々可哀想な気がしてきた。
「バディ・コンプレックス」、 “奈須まゆか伍長です”“え?”え? 青葉の階級も含めて、そんな立ち位置だっけか。 “全てに目を通してサインを”未来でも申請書や報告書は紙の山かい。 “グゥの音も出ないね”苦笑。艦長はサインをするのが仕事と。 “艦長の許可も貰っているんだぞ渡瀬二等兵!”成る程、新兵訓練体験コースですか。 メモ読みながら罵倒するまゆかたん可愛い。 “コンラッド大尉の股間に溲瓶をセットせよ”“ふざけんな!”爆笑。 規則とはいえ、フィオナたんを追っ払うのは衛兵も少し気が重い様子。 こういう、名も無いキャラに普通の反応をさせる演出は良いね。 “その時の攻撃で、母は亡くなり私の足も”ディオ、その責任を感じて家族とぎくしゃくしてるのね。 “青葉さんの歓迎パーティです”苦笑。成る程、その用意の時間を作る為に掃除させられてたと。 フィオナたんを艦に招待してる最中、敵の大攻勢とか厄介な。 “貴方は誰も悪く無い”“私が貴方を赦すわ”フィオナたん、良い娘やぁ。 “フィオナは?”青葉とディオがハモってるのが笑える。 フィオナたんが無事自分ちの艦に行けて良かったが、シグナスに居た方が安全だったんじゃ無かろうか。 というかフィオナたんまで乗せちゃって青葉やディオが守る為に大奮闘とかそういう展開が見たかった様な。 ま、敵さん今回は民間船は襲わないと明言してる様ではあるが。 “千歳基地を放棄しよう”ま、シグナスには基地防衛の義務は無いし。 敵の特務武官殿に悲鳴を上げさせたって点では、良くやったと言うべきだなシグナス。 “妹が世話になったな、青葉”顔見せずに礼だけ言うとか、ツンデレ野郎だなディオ。
「ハマトラ」、 福引きで一等当てたのに食べ物じゃ無くて超ガッカリしてるとか、はじめたん可愛いなクソ。 でも、温泉保養施設御招待なのだからなんかしら料理が食えるヨ>はじめたん。 “つまり、行ってあげても良いわよ”苦笑。要するに一緒に行きたいと>ハニー。 “誰が殴ると言った”“殴らないのか”“引き裂く”笑った。許可する>スリー。 “引き裂きなさい”“ま゛”笑った。ジャイアントロボかよ>スリー。 コンビニでカロリーメイトとウィダーインゼリーを買い込むとは、寂し過ぎる食生活だなアート。 “もっと肉食え”ないすフォロー>ガスケさん。 “豪華御膳”良かったな>はじめたん。 “我々は女の裸に興味は無い”うわ、最低なテロリスト集団だな。 “俺の汗を少しでも含んだ湯気は”嫌らしい能力だなぁ、ヤラないか能力とは。 “行こう、豪華御膳の為に”はじめたんの行動原理は一本筋が通ってる。 “貴方達が居たんじゃ、豪華御膳が出て来ない”はじめたんもホルダーなのか? それとも単に食い物への執着がパワーになってるだけ? ムキムキ野郎の犯罪動機は、大ファンだった野郎を社会的に復権させる為か。 “館内に居るのは、能無しで付いて来た馬鹿な奴らばかりだ”気色悪いが、漢だ、 “ミニマムを持ってるはずが無ぇ”奴も、作られたホルダーだったんか。 “お前には、理解出来ない事さ”って、え〜ガスケさんも敵なのかいな。 それとも、変身能力のホルダ? 今回の話、ネタ的には面白いのだが戦闘シーンとかの細部が雑でテキトーな感じがするのが残念。
「ノラガミ」、 “境界は神器だけの力”それを最初から強力に発動出来る雪音、相当に貴重な存在って事なのかな。 “彼奴は、都合の良い女なんだよ”“え?”苦笑。 “雪音クンの面倒は私が見ます”笑った。 ほんのちょっとだけ考えて、ひよりの家を選ぶとか雪音は普通の男の子ですた。 両親が居ないので二人きり…かと思ったら家政婦さんが居ましたとさ。 ひより、やっぱり結構裕福な家のお嬢さんなのねん。 “計画通りです”苦笑。一般人には見咎められない雪音なら、家に連れ込めると。 ひよりの御両親にくっ付いて家に来る夜ト様笑った。 “彼奴は、耐えられないだろうけどな”神器だけど、闇を怖がってるのか。 “ひよりの入った後の風呂〜”じゃ無くて父上でした…爆笑。 ひよりの胸元を凝視する雪音、男の子だねぇ。 “元は人間だ、人間は罪を犯す”そして、その痛みは神様にだけ伝わると。 “でっかい落とし物して”苦笑。相変わらずの抜け癖だ>ひより。 “皆、無視するの…”可哀想に、事故死した娘の幽霊か。 “良い匂い、もっと頂戴…”死霊に、普通に優しくしても何にもならんらしい…哀しい事に。 “斬るしか無ぇんだよ”そういう解放しか、もう彼女を救う方法は無いのか。 だとしても、雪音には辛い仕事だったな。 途中で出てた、拳銃という実に現代的な神器を使う女性、夜トの事を知ってる神様らしい。
「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」、 “何で、突然風が”どう考えても魔術ですが、 捜査官が使うってのは有り得ないって事になってるのでしたな。 “僕の双子の兄、”連続魔術士殺人犯の弁護の依頼とは、何処に弁護の余地があるかどうか。 生爪を剥いで目玉を抉って風呂で腹切って内臓ブチ撒け、 新人女性弁護士が助けたいと思う様な奴では無いわな。 しかし“あんな奴”とか言っちゃ駄目だな、 それ故にわざわざセシルをこの案件に関わらせたのね揚羽サン。 ナナジーニィの言う通り、被疑者を選り好みしてちゃ駄目だぶ〜。 一人前の弁魔士になるには、こういう案件にも冷静に対応出来ないと。 それにしても、弁護を依頼して来た弟の方が真犯人な気がするのは考え過ぎかいな。 多重人格と言う割には、逮捕された被疑者は終始一環して酷い奴ぶりを発揮してるし。 “印象的な一節”を聞くと…人格が入れ替わるのでは無くて、催眠が解けただけな感じに見えるゾ。 判決は無期懲役で療養施設への入所、罪の割にはかなり軽い扱いだ。 偶然人を殺してしまっただけで死刑寸前まで行った被疑者も居るのに、何かバランスが悪いな。 “貴女だけで無く、僕も守ってくれたんですから”ぉぃぉぃ、二つの人格の間で経験が共有されてるじゃん。 つまりは巧妙な多重人格の演技、当然弟もグルか。 “予知に出ちゃったんですよ”セシルの危機、衣サンのカードに出ちゃったらしい。 “目的は、”最初からセシルが押し掛けて来るのが狙いだったと。 “再審請求とか、止めなよそんな馬鹿な真似”魔法で、一緒に政府を倒そうとか言いたげな。 そういう、魔術師が好き勝手出来る世界を目指してる勢力の陰謀とか有りそうだ。 “お前は、誰だ”もよっち、セシルのピンチにブチ切れ気味っぽい。 “また覚醒した?”セシル、芸が沢山あるなぁ。 “カンですよ”“セシルんのピンチには敏感だから”う〜ん、もよっち何か胡散臭いヨ。 “あれで、良かったでしょうか”あらら、最初から仕組まれた案件だったんか。 色々と、仕込みが有りそうな話ですな本作。


02 月 06 日 木曜日

曇り。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。蕎麦屋風カレーライス。

表稼業ι。実験、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.7/8.3℃。

夕食。ソーセージ入りの細長いフランスパン、ドーナツ。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ポテトサラダ。

「お姉ちゃんが来た」、 “変な姉が出来ました”笑った。最初の頃は単に“姉”だった気が。 “どう、朋くん”溺れてるトコをアピールしたかったんだろうか。 “私が怒鳴っても、引かなかった…”藤咲サン、朋也の事が少し気になり始めたらしい。
「ガンダムビルドファイターズ」、 たすき掛けしたポシェットのベルトが食い込んで作られる控え目な谷間激萌え>チナたん。 “これもアカン…”マオ、レイジとの戦いを脳内シミュレート…勝ち目が見えて来ないらしい。 “教えて〜”“嫌や、面倒臭い”苦笑。 “修行”の日々、師匠と楽しく遊んで暮らしてた様にしか見えんが>マオ。 師匠の床の間、ガンプラだけで無くガンダム登場の女性キャラのフィギュアもあってナイス。 “わいは断然、エマ・シーン”案外渋い趣味だなマオ。 一方師匠はマリュー艦長一択か…そんなに魔乳艦長が好きですか。 を、何時ぞやの旅館の娘さんがマオの応援に来るとか、 こういう今迄のエピソードの積み重ねを感じる展開は良い。 “余程鍛えたと見える”ラルさん、マオの師匠と知り合いだったか。 リカルドと戦った時程ボロボロには成らなかったが、熱くて激しい戦いだった。 会場を離れ、一人で悔し泣きしてるマオが良い味出してる。
「東京レイヴンズ」、 “せめてもの手向けに”別に夏目を狙って来た訳では無く、 双角会に居る昔の仲間の想いを知って欲しかっただけらしい。 しかし、立ち去りかけた彼を鏡の式神がバッサリ斬っちゃいましたとさ。 夏目達に近づいた時点で襲ったのなら未だ判るが、離れてから襲うとか狂犬だな完全に。 “そこの塾生、離れろ”遅ぇよ祓魔局の連中。 “もっと他にも頂戴よ”“キモっ”苦笑。もうそろそろ出て来いよ飼い主、役立たずだな鏡。 暴走式神の攻撃を食らって服がボロボロに…“夏目君”が夏目ちゃんだとバレちゃいましたとさ。 “嘘吐き…”京子としては、失恋だものなぁ。 それにしても、春虎がコンを初めてまともに使いこなした様な。 “説明の必要があるか?”長官、身内にすら秘密にして工作員を敵に潜らせていたって事なのか。 というかそもそも、祓魔局の上層部=双角会だったって事?何かその辺りが良く判らんかったな。
「ウィッチクラフトワークス」、 “うちの仄さんを宜しく御願いします”苦笑。 “ママは何も悪く無いの”“火々里綾火さんは貴方の許嫁よ”お約束な。 しかし、女同士なので結婚出来なかった仲良し同士が、子供同士を結婚させようとか酷い話だ。 “(魔女の事は一般人の母には話せない訳で)”親友も親友の娘も自分の娘も魔女なのに、 母上だけ知らんなんて話は無いと思うが。 最初に言ってた通り、“聞かれなかったから”言わないだけというオチでわ。 “全部、妹の権利じゃん”“この娘、手遅れだわ”笑った。 迎えに来たリムジンの中に多華宮クンフィギュアが転がってて苦笑。 “中身お汁粉よ”笑った。 “床が透けてる”エレベーターにスカート履いて乗るとか火々里サン結構大胆。 自宅がビルとか凄いが、先に部屋で待ってるとかメデューサ手強い。 “戦い方、教えて無いわよ。一人で逃げる方法しか”こういう時の為に、ですか火々里サン。 クロノの罠と感じていても、火々里サンの大ピンチに決断する訳やね多華宮クン。 “一日の疲れも吹き飛ぶ”はずが、自宅が吹き飛ぶ光景爆笑。 そして…巻き込まれるとか、たんぽぽ達も哀れだ。 “魔女狩りの時間だよ!”理事長、ブチ切れ。 “バランスよね〜”苦笑。豪華な火々里さん家のビルが、骨組みしか残って無いヨ。 “悪魔との取引に”真っ白い悪魔を、呼び出しちゃった訳やね。 “想いは、伝えて意味を成すのよ”良い事を言いますな白い悪魔サン。 “私は時間切れだから行くわ”助けて貰える時間には限りがあるらしい>白い悪魔サン。 “出た!”“あらら、随分嫌われてしまいましたね”苦笑。 たんぽぽ達の師匠って時点で推して知るべしだが、メデューサもヘッポコ魔女か。 “お返し…”石になってる最中の事も、火々里サンには伝わってたのね。 工房の魔女、町中に結構大勢居るんのねん。てっきり、学園の生徒の一部程度位かと思ってたが。 理事長の二つ名“拷問屋”笑った。 “今回って何の話…”クロノ、メデューサが襲って来た事には多分責任は無いが、 屋敷を吹き飛ばした白い悪魔サンを呼び出せる様に手引きしたから限りなく主犯だわな。


02 月 07 日 金曜日

曇り一時晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。麻婆茄子、モヤシと若布の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。実験、ソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、30.7/8.1℃。

晩酌。若盛 しぼりたて原酒 生 純米吟醸 門外不出(栃木県小山市 西堀酒造)。 やや弱めだがハッキリした吟醸香があり、舌に残る微かな甘みとスっと引いた後の苦みがとても良い。 肴、湯豆腐。

「銀の匙 Silver Spoon 第2期」、 “そういうの出来そうなの、お前くらいなんだよ”と言われて、殆ど全ての係を兼務してる八軒笑った。 “何ヘクタール欲しいの?”流石、スケールが違うなエゾノー。 “全力でやってやるよ”これまでの積み重ねがあるので、八軒は味方が多くて良いわな。 “モトクロスコース?”まぁ、感じは似てるかも知れず。 “先生方が本気出しちゃって”笑った。 “野球筋と農筋は別物だ!”“お前、馬鹿だろ”爆笑。 アキちゃんの“筋肉サイボーグ”ってのも結構酷い言い草で笑える。 “痛ソリ”腹痛い。“良いんじゃ無いでしょうか…”無感情のアキちゃん笑った。 “世紀末覇者”格好イイなぁ、一度本物を見てみたいわ。 授業中に熟睡して“大丈夫”笑った。 “肉、何処に脱いだ”爆笑。その気になれば本当に簡単に痩せられるのな>多摩子。 “出題者の意図”“私、それが苦手なんだよねぇ”“御影はそうだろうね”苦笑。 “二人で”“おごり?行く”オッケーしてくれたのは嬉しい事だが、アキちゃんは全く主旨を理解してません。 “友達だよ”“鈍い!”“八軒に同情するわ〜”笑った。 女性陣のツッコミで、やっと気付いたんか>アキちゃん。 “明日、どんな顔で会ったら良いか判らなくなって来た”アキちゃん可愛い。 “俺、変ったよな”とても良い方向に変ってるぞ、安心しろ八軒。 しかし…流石に頑張り過ぎたらしい、過労で倒れちゃった様で。 何となく、祭本番だけ楽しみ損ねるとかそんな予感がしたんだよ。 回復すると良いがな。
「サムライフラメンコ」、 “彼は悪人になれる程、頭は良く無い”正義の理解者が悪ってのは皮肉ですなぁ。 拘束されてる要アックス苦笑。そして“レディ・アックス”って事は奥方もヒーローか。 “何であんな事が言えたの!”萌に八つ当たりとは、まり最低だ。グーパンチ瑞希、良くやった。 “ちくしょう”“居ったか”あんな事を言われたのに、まりを探しにくるとか萌は本当に勇気がある。 それこそ、キング・トーチャーが見抜いた萌の強さなんだろうな。 “片っぽゲロまみれで”それでキスとか笑える。“ゲロが〜”苦笑。 取りあえずミネミラの問題は解消した様だ。 自作自演で悪を倒し人心を掌握、それは自分の事だろ>奧崎。 空腹のあまりパンを万引き…は流石にしなかったか正義。 正義を助けてくれたのは、目の不自由なホームレスのオッサンか…。 “その人の名は、サムライフラメンコ”正義自身も忘れていた、以前助けた人物だったのねん。 “遅ぇよ、馬鹿”後藤サンが男らし過ぎる。 まりが丁度出て行って、押入部屋も空いてるだろうしな〜。
「Z/X IGNITION」、 藍那、ゼクスに襲われた経験があるらしい。 そこから如何に生き延びたのか、って辺りは何か理由有りかな。 “またこの店なの?”あずみたん、飛鳥のバイト先のカレーがお気に入りになったのねん。 サスペンスドラマを見ていたフィエリテはん、犯人は“私じゃありません!”笑った。 誕生日を製造日言うなや>リゲル。 “湯煎でバターを溶かす”と言われて湯にバターを放り込むフィエリテはん笑った。 女の子が5人も居て、一人としてケーキが焼ける娘が居ないとは。 というか飛鳥が一人で作った方が良かったのでわ。 “ケーキの無い誕生日はガラムマサラの入って無いカレーと同じ”“そんなのカレーじゃ無い” 既にカレーの何たるかを理解してますか>あずみたん。 “良い闇ね”藍那、ヤバい相手に目を付けられたらしい。 “闇は、満ちた”助けられた事よりも、身近にゼクスが居た事に藍那はショックを受けた様で。 “安心してエエんや”ゼクスに対するトラウマがあるらしい彼女には、そんな言葉は届かないらしい。 綾瀬の様に強くもなれず、飛鳥の様に誰にでも優しくする事も出来ず、ですか。 “もう、私に話し掛けないで”酷い、というか弱い娘だったな藍那。 “ゼクスさえ居なければ…”飛鳥達が手作りし、多分フィエリテはんが届けたケーキに込めた想いも、 藍那の闇堕ちを止められなかったと。 藍那、巻き込まれ系脇役かと思ったが結構重要で嫌んな役どころを担いそうだな。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、 “上に巻いて隠せば良いだけ”って、TSTの上に水着を重ね着しない気ですか。 本編に何の関係も無いプールサイドで転ぶ小さい娘がカワイイ。 “私は知人が少なくてな”可愛いのに、残念ですな>根子センパイ。 “本当に妹か?”鳥井の妹カワイイな。 そして兄貴と仲悪いという意味では美月と似た様な感じ。 “兄があれじゃ、あの態度も仕方無いか”それでも、 “お兄ぃって呼ぶんだ”って点は気になった様で>美月。 “あの娘、確かこの間…”夕哉、思いっきり日和が見えてるじゃん。 “どうして、TSTだけになってるの〜”どうして脱げたのに気付かないの〜、って感じ。 TSTの締め付けの所為で、逆に履いて無い感が無いって事かねぇ。 “水着の下にまた水着”ある意味、ぐっじょぶ>夕哉。 “(履いてたよな、あのエグいパンツ…)”ぱんつじゃ無くてTSTな>兄ちゃん。 それにしても、美味しいプール回がAパートだけで終わりとか構成的に駄目ぢゃん。 “こういう、アピールなのでわ”ナイス妄想です、お兄ちゃん。 “おや?”爆笑。早く妹のパンツを仕舞え>お兄ちゃん。 “恥ずかしくて死にそうよ”“本当に死んでる私より良いでしょ”そりゃそうなのだが、なぁ。 “自家発電”苦笑。 『硬直している夕哉に跨がる美月』何処が硬直してるんだ、って話だな。 “このまま、私と”“誰だ、あんた”やはり、日和の姿が完全に見えちゃってるな。 日和の想いが強過ぎて、その姿が濃くなってるんか。
「未確認で進行形」、 “こんな子供っぽいモノ!”似合い過ぎて辛いヨ>真白たん。 “真白って、幾つなんだ”“きゅ…高一”苦笑。 “ずっと隠してるだろ”と突っ込まれて、小紅の頬っぺたを突くとかあしらいが上手くなって来たな白夜。 “10歳です、今年で”“本当はもっと小さいんだろ”小紅、結構酷いな。 “やっぱり飛び級って奴か!”“滅茶苦茶頭が良いんだろ?”笑った。そういう理解をするか>小紅。 居たたまれなくなって苦しがる真白たんカワイイ。 “料理、掃除、洗濯、その他諸々”の問題は無いので“矛先は私に”苦笑。 “(面白くねぇ、超面白くねぇ〜)”苦笑。こっちの方が面倒臭い小姑になりそうだよな。 “小紅が作った方が美味しい”“餌付けされてる〜”笑った。 それにしても、水玉下着姿とかカワイイなぁ真白たん。 “気に入ったのか…”気に入ったらしい。 “え〜っと”黒髪ロングで和服、またしても小柄な女性が出現しますた。 “ついつい誘惑に負けて”負け過ぎです和服の方。 “(あら、この娘…)”彼女の方は小紅に気付いた、小さい頃の姿を知ってる様で。 “ドライ納豆と言っても結構な納豆感”笑った。 “うちの母です”爆笑。どう見ても真白たんのお姉さんで白夜の上の妹にしか見えん。 “(これが経産婦だと?)”爆笑。表現が酷いな紅緒姉さん。 “これ、真白にお土産”納豆とか、割と酷いかも。 “ごめんなさい、未だ食べられません”“はい、よろしい”流石は母上、真白たんの嘘を了解済みと。 “私達が、人間じゃ無いって話も?”母上、しれっとバラしちゃったよ。 劇的な正体バレ展開じゃ無くて、ポロっと喋っちゃうとか笑える。 “二人とも、妖精さんですね”“当らずと言えども遠からず?”苦笑。 小紅、白夜の本当の姿をズバり見た過去があるのね。 “皆が紅緒ちゃんの様に鋼の心臓じゃ無いのに”笑った。母上、ナイス表現。 “咄嗟に、自分の力を”瀕死の怪我を、白夜が助けた時に力を分け与えてるのか。 それが小紅が良く寝込む理由とか、成る程なぁ。そして同時に、 小紅が許嫁になってるのも分け与えた力を子孫に受け継がせる事で辻褄合わせようって事か。 “ちょっとだけ〜”母上、誘惑に弱過ぎです。
「魔法戦争」、 妨害を回避魔法で避けながらゴールを目指す試験、思いっきり武に都合が良い内容だな。 “何で此処に居るんだ”“回避魔法の試験だからに決まってるだろ”苦笑。 恍けてるのでは無く本当に判らんらしいが、別人なのか記憶がスっ飛んでるのか。 “記憶が書き換えられて居るんですから”つまり、 敵を捕らえて記憶を弄って戦力にするってのはこの世界では普通の事なのね。 くるみを助けてくれるとは、狼神は結構素で良い奴らしい。 “先ずは、ゴールを目指しましょう”それでも、六たんは狼神が何をされたのか感付いた様で。 折角の決め弾“馬鹿、何処投げてんのよ!”笑った。ノーコンか>伊田。 “締め上げるなんて、そんな勿体無い事は出来ないよ”桃花たん酷っ。 “お正月なのに家族と居ないなんておかしいんだから”“人には色々事情があるんだ”武に一票。 くるみ、七瀬家の確執の本当の理由が自分だって判って無いっぽいな。 “4月からは必要無いよ、”“え?”月光、ヤバいオーラ出過ぎなのに気付かんのかね>くるみ。 “気持ち良いよ〜”寝転がり六たん萌え萌え〜。 “女子寮だからマズいよなぁ…”そう思うなら速攻で出てけよ>武。 “ぽいっ”六たん、熱にうかされてる所為らしいが大胆過ぎる。 嫉妬で魔力が発動して幼女化したくるみ萌え。 それにしても、熱出してる六たんを部屋から叩き出すとか酷いな>くるみ。 “お前、泣いてるよりそっちの顔の方が良いぞ”狼神、くるみに半フラグ立てたか。 敵側のちょい役かと思ったのだが、狼神も物語に深く絡むっぽいなこの展開は。 “これ以上喋ると歳がバレちゃうんで”笑った。マホコ、こっちの同類だな。
「桜Trick」、 “私を置いて…”優ちゃん、完全に春香依存になってるなぁ。 “(私が奥さんかな)”×2笑った。しずくもコトネも、自分の方が大人と思ってるらしい。 “かすりもしない”笑った。人混みに、控え目な胸は有利らしい。 “(私にヤキモチ焼いてるって事〜?)”どちらかと言うと逆らしいよ>春香。 優ちゃん好き好きの春香が、 彼女を置いて行ったのは美月会長に優ちゃんの為の御願いをする為だったのね。 “美月会長に認めて貰える様に頑張りますから!”“(何か熱いものが)”苦笑。 餌付けしてるつもりな優ちゃんカワイイ。 “一人で言っちゃダメ!”優ちゃん、寂しがり可愛らし過ぎ。 そして…色々とお約束という物があるが、本作はチューオチがお約束らしい。 Bパート。 “何の役やりたいの?”“魔女だよ”苦笑。 そして優ちゃんの頬っぺたから拭き取ったオべんとを食べてる春香流石。 より魔女っぽいのは、しずくの方だったな。 “参加した方が、怪しまれる事なくあの二人を見張れる”楓策士。 しかし“(参加した方が春香さんと話す機会が)”釣れた理由が違っていて笑える。 “倒れた!”“迫真の演技”笑った。 “(もしかして、朗読劇って事、知らない?)”それを教えて無いのは、流石に美月会長が可哀想。 美月会長を目覚めさせようとした春香に頭突きとか、優ちゃんヤキモチ可愛いなぁほんと。 “くださいな、優ちゃんの林檎”エロっ。 “サービスシーン”爆笑。キャラの頭身が下がるのに合わせてテンション下がるBGMがナイス。
「ゴールデンタイム」、 間一髪で大事故にはならずに済んだが、居眠り運転してしまった香子サンは愕然。 ま、一歩間違えたら大事な人や友人達を死なせる所だったのだから当然か。 ちなみたん流血…軽く口元を切っただけっぽいが、それもまた香子サンには辛いわな。 これまで多分好き勝手にやらせて来たのであろう父上が、 香子サンに手を上げたのは初めてなのかもしれんな。 “出会い頭に冴えねぇ面してんのが気に食わねぇ”良く言ってくれましたナナ先輩。 “平謝りでさ”香子サンの父上、しっかり筋を通す人らしいな。 “俺が悪いんだよ”二次元君も皆も責任感じてるのが良いなぁ、良い友達だわ。 “来ないで!”可哀想に。 “後始末も、全部親任せ…”それも含めて、香子サンを凹ませてるのか。 その点には、父上に全く責任が無い訳でも無いよな。 “あんたこそ、それを言うの?!”過去から逃げてるのは、万里も同じと。 “そういう夢を見たんだよ”それでも、何か初めて本当の想いを打つけ合った感じだな。 “私は、何時も怯えてる”“俺がまた記憶を失くすんじゃ無いかって?”というか、 万里が今一つ頼りないって事だよな。 “え?”しっかり見守ってる父上…爆笑。 “違っ、父さんはお昼だからラーメンでも一緒にどうかと” “覚えておけ、彼は嘘を付いた!”大爆笑。香子サンの父上、面白過ぎる。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “さらばだ、司書共”細かい所は判らんが、 元々属していたか組していた組織である“図書館”を裏切ったって事かな阿夜は。 “本当に死ねば良かったのに”苦笑。真祖サマでも空腹で倒れるんかい>古城。 “浅葱なら”その浅葱ちゃんが、那月ちゃん(小)を今保護してるヨ。 “どうした?”じゃ無ぇ、そういう時は真っ先に居場所を聞け馬鹿め>古城。 監獄結界に閉じ込められていた魔導犯罪者の事も検索出来るとはモグワイ頼もし過ぎる。 “頼む”“アクセプト”アスタルテたん、頼もしいわぁ。 “その少女の生体的特徴は”流石はアスタルテたん、那月たんをちゃんと見分けられるのねん。 雪菜ちゃんの指先から滴る一雫の血でも、元気になっちゃうんかい>古城。 だったらピザ食うより軽く血を吸わせてもらった方が手っ取り早く回復… という選択をしないのが人間としての部分って事かね。 “逃走を推奨します”アスタルテたんも、自分を大切にして欲しいね。 “良いね、宴の夜に相応しい演出じゃ無いか”ディミトリエ、相変わらずどっちの側か判らん奴。 “やり過ぎだ、お前”ワルモノでも庇うとか、古城らしい。 “戦闘続行は不可能”なアスタルテたんをナデナデして上げたい。 “何で古城が戦王領域の貴族と知り合いな訳?”古城はソッチの大者なのですわ>浅葱ちゃん。


02 月 08 日 土曜日

雪。こんなにずっと降ってるのも珍しいな。

風が強い所為で、かえって屋根とかには厚くは積もらず。 そして北側の窓の外には窓枠に雪が積もっているという中々興味深い状況に。 夜になっても風も雪も弱まらず、何やら殆ど吹雪って感じ。

午前1時就寝/午後1時半起床。

空中庭園に引いている水道の分岐元が凍結していて水遣りが出来ん。

空中庭園の気温、10.6/8.1℃。

昼食。鍋焼きうどん。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐 昆布出汁醤油。

晩酌。ニッカ モルトクラブ、雪割。

「鬼灯の冷徹」、 漢方講釈、似た単語で微妙に違う材料が出て来るのが笑える。 “俺ヤル〜”シロ、可愛い顔して獄卒らしいなぁ。 “一本”幾ら嫌いでも、出会い頭にパンチとか流石に酷いと思いました鬼灯様。 “ストライクゾーンが広大”苦笑。 “大きな乳は包まれたい、小さな乳は包んであげたい”笑った。 牛頭、雌牛だったんかい…と思ったら馬頭も雌牛とか何か良いな。 薬膳鍋と天罰鍋、どう見ても白澤サマの作ってる物の方が美味そうだし身体にも良さそうだな。 Bパート。 スタートの合図がバズーカ笑える。 借り物競走の題目が…“公開処刑だ!”笑った。 “何の躊躇も無くもぎ取って行ったぞ彼奴”茄子、将来有望な獄卒だな。 “結婚=繁殖だな”ストレートだ。 “棄権します”ケルベロス、頭が三つある時点で有利だしな。 “あぁ楽しかった”“…お前、タフだな”苦笑。 “明日の本番では助けませんからね”“…今日、リハ?”爆笑。 鬼灯サマ、ほんと容赦無ぇ。
「キルラキル」、 “そういう事です”マコ、鮮血と流子の関係を恋人的なモノとして理解してるんかい。 “私を着てくれ、でないとお前が風邪を引く”鮮血、ナイスふぉろ〜。 “初めの頃は苦かった”“苦かったのですか、申し訳ございません”揃、良い人だ。 “マコは何処だ”と問い質されて、顔つきが変るとは蟇郷センパイは完全にマコを意識してる。 “特別に恩赦を与える”蟇郷センパイ、マコの家族なので気を使ってくれた様に見えるなぁ。 “その式典に食事は出るのか”“当然だ”途端に参加を快諾とか流石>満艦飾一家。 美木杉の光るモノにムっとしてる流子ちゃん笑える。 “流子ちゃんが行くならマコも行く”マコ、漢だ。 水盃とは、皐月サマは何か特別な覚悟をしてるっぽいな。 “道頓堀ロボ”“DTR!”“嫌いなんだよ、その呼び方”笑った。 “何のつもりだ、皐月…”“演説はそこまでだ、理事長”うわ、皐月サマ母上を背中から串刺しか。 “本能寺学園は、貴様を倒す為に作った私の城だ!”皐月サマ、 生命繊維の手先になった母上を最初から倒す気だったらしい。 皐月サマとしては、あくまでも服は着る物であるって事ね。 何か、色々と盛り上がって来たゾ。
「ログ・ホライズン」、 梨美味そう。 “目を開けて下さい”夜目のマジックアイテム、大地人の姫にも効果があるのね。 クラスティが戦ってるシーンは本編初登場だが、凄ぇな滅茶強いじゃん。 “あの人、戦いを楽しんでいる。でも…”姫様、クラスティの戦いぶりから色々な物を見てるな。 “主君は、戦場には向かわないのか”アカツキたんも、戦いたくてウズウズしてるっぽい。 “出陣や!”マリ姉、退けない以上は鼓舞する役目を担うしか無いんだろうな。 さて、チョウシにオキュペテーの援軍は間に合うか。 “この戦い方は、まるでシロ”ミノリたん、師匠譲りの戦術を会得してるらしい。 援軍の到着は近いが、ルディの消耗が想定外に激しそうだ…。 “犬コロの相手は僕に任せたまえ”ルディ、無茶しやがって。 “蘇生呪文が効かない”“ルディは”やっぱり、大地人だったのか…。 五十鈴たんが何時も彼を心配してたのは、正体を知っていたって理由も大きいんだろう。 呪文が効かないなら、本来の人体に対する蘇生法を試すべきと思うが冒険者にそういう発想は無いのか。 “未だです!”ミノリたんの期待に、シロエは応える事が出来るか。
「Wake Up, Girls!」、 “ナニが小さいわねぇ”って、女の子達のナニって何ですか社長。 WUGの新曲発表イベントが、I-1の仙台劇場こけら落とし日と重なるとは不運。 というか社長、わざとやってませんかねソレ。 金に物を言わせて云々は兎も角、I-1には眼鏡っ娘が居るのが実にイイ。 “WUGらしさって何かな?”彼女達自身、その質問に答えられない状況がマズいんかな。 おまけに本番でもグダグダ…折角来てくれた僅かなファンの前で魅力を見せられないとか駄目ぢゃん。 “あんた達、I-1と勝負するつもりだったの?1万年早いわよ”苦笑。 事実だろうけど、ズケズケ言いますなぁ社長。 I-1のライブを見て、圧倒的な実力の差に逆に凹む気も失せるってのは成る程な感じ。 ほんと、何気なく社長はそういうトコが上手い。
「マケン姫っ!通」、 “ウチら、えらい気が合いそうやな”季美たんとチャチャの出会いという事らしい。 “新たな趣味に目覚めて”ぢつにナイスです、おまけにコダマ先輩も巻き込まれていて素敵。 “ちょっと裸になって激しく絡み合ってくれれば良いから”苦笑。 激しくって時点でチョっとじゃ無いヨ>季美たん。 “またしもてこんな”ぼでいすーつ姿ナイスですコダマ先輩。 “描けた!”前衛芸術ですか季美たん。 “効果とか書き文字は上手いよな…”描いた事が現実になる能力者が、絵心は無いとか残念過ぎる。 最後の最後まで手が抜けない、趣味に打込んでる感じが何とも良いですわな。 それにしても、地元にコミケ的イベントが開催されてるとか良い町だな。 “可愛い…”イリヤのコスプレ娘、本当に信じられん可愛らしさ。 “本も売れたし”“売れた?”“完売だし”“完売?”苦笑。 “チームノーネームの皆さん”笑った。異世界から戻って来てるんかいな。 コスプレという建前で色んな作品のキャラが出ていて笑える。 EDでちゃんと元ネタ通りのキャラ名でキャスト表記してたのもヤルなぁって感じだが、 中の人も同じだったら完璧だったのにと少し惜しい。 とはいえ、それらの作品の関係製作委員会がズラっと協力としてクレジットされていて、 ソレっぽい何かでは無い本格的なパロディなのがナイス。
「プピポー!」、 “捨てちゃえ”ポーちゃん、霊感体質を治す方法があるって事かいな。 若葉にそれを言わないのは、困っていても能力を捨てたいとは思って無いからなのか。 “キタ〜”“だがそこが良い”“あ〜ちゃん、そっちじゃ無いよ”笑った。 短い枠だから毎回あっと言う間に終わってしまう。若葉とあ〜ちゃんをたっぷり見たいなぁ。
「宇宙兄弟」、 シャロン先生の新月面望遠鏡計画、今度はNASA側からも大きな反論は無かったらしい。 “心の片隅に”しかしそれが、後で大きく効いて来るんだろうな。 室長の腹案、キャプテン候補のエディはブライアンの兄上か。 “血みどろの魂の方が力強いんじゃ無いか”苦笑。 ヘヴィメタに理解のある宇宙飛行士の親父とか良いね。 “何で彼奴は、宇宙じゃ無く地獄目指してんだ”笑った。 “月面であんたを待っている様な”ブライアン人形、エディを奮い立たせるのには充分だった様で。 “俺の血みどろの魂が、地獄を目指すって言ってんだ”苦笑。 “息が…”ヒビット編でも酸欠ネタを描くとは予想外。
「生徒会役員共*」、 “悩み事があると直ぐに顔に出るから、隠してるんでしょ”“俺は新手のボケかと思った”笑った。 “新人の内は営業でしょ”“枕営業?”“上手い事言ったつもりか”苦笑。 “踊るのはステージの上では無く腰の上という事か”“上手い事言ったなぁ”笑った。 ローションを唇に塗って“口滑らす気満々の人が”爆笑。相変わらずだなランコ。 “こうはいいって”“イが一つ多い”笑った。 アイドルグループ、生徒会の同類らしい。 水着モデルの仕事で“無駄毛の手入れ、面倒臭っ”笑った。 OPだけのネタかと思ったら、本編でも本当にアイドルになるとは流石だシノ会長。 “俺の彼女です”何だ、夢オチか。アイドル事務所に行った所から妄想だったのねん。 “これは一体、何かしら…”少なくとも飲むヨーグルトでは無い様で。 “それは相手に、挿すモノだよ”苦笑。何処がどう防犯グッズなんですかアリアさん。 暴漢役のタカトシに肩を掴まれて照れるムツミが可愛い。 “ぶっつけ本番”→“ぶっかけ本番”とか脳味噌だけでなく耳も腐ってますか横島センセ。 “裸の付き合いですか”それでアリアさんのベッドに裸で潜ってるとか流石過ぎる>出島サン。 ツッコミ不在注意報発令中笑った。
「凪のあすから」、 海の里、完全に潮流っぽい結界の中に包まれてしまってるらしい。 “それは不思議な音だった”氷が軋む音に聞こえるが。 “本当は、こんなんじゃ無い”今は完全に、死んでる町だものなぁ。 町の人々も、普通に凍った様に固まって眠ってるのが何だか怖いし。 “可愛く無い事は無いっつか可愛いけど”叔父さんとして、甥っ子が可愛いらしい。 “あいつに、見せてやりたかったな”ついでに、美海にも爺ちゃんを紹介してやれば良かったのに。 “私の憧れてた”美海、一瞬だが光達の過ごした世界を見られたらしい。 それは、鱗サマが見せてくれたモノだったのね。 海に流された御女子サマが流れ着いてる場所…結構気色悪いヨ。 そして同じ様に流された、まなかもそこに辿り着いていたと。 “エナを失いかけてるんだ”此処でそうなったら、まなかは溺れてしまうわな。 “ちょっとだけ、あっち向いてて”美海が同行したのは、正解だったな。 それにしても、まなかを連れ出した事は本当の所は吉凶どちらなんだろうか。 相変わらず、鱗サマはそういう肝心な事は何も教えてくれんしなぁ。
「ニセコイ」、 千棘、クラスに少しずつ馴染み始めている様で何よりって感じだな。 本当の高校生カップルは四六時中一緒に居たりはしないと思うが、 そうで無い辺りが本当のカップルでは無いって点でリアルだな。 “好きなんでしょ、一条クンの事”“えぇ〜”苦笑。 “正直、さっさとくっつけよ鬱陶しいとか思ってた”正直な所が実に素敵です>るりちゃん。 “ソワソワ、ワクワク”千棘、可愛いなぁ。 “(一条くんの匂い…)”小咲たんも可愛い。 “一条君、ここ小咲に教えてあげてくれる?”るりちゃん、ぐっじょぶ。 ぢつわ勉強も得意とか、千棘侮れんな。 “早く素敵な恋とかしてみたいんだけどね〜”“ん?”爆笑。つい本音暴露笑った。 “そういう理由で恋人のフリしてたのか”鋭いな。 “だって小野寺、お前の事好きだよ”“え?”男子でも気付く位、普通に判り易いらしい。 “ここは一つ、あっしらが”“頑張るんですぜ坊ちゃん”笑った。 “きっと今頃、あっしらに出来るのは此処迄ですとか思ってるんだろうな”爆笑。 流石は坊ちゃん、組の連中の性格を良く判ってるなぁ。 そして…千棘、暗い場所が泣く程怖いらしい。 “お嬢!ご無事ですか!”絶妙な邪魔、ナイスだ>クロード。 “お邪魔しました〜”爆笑。また小野寺サンに誤解されて終わりましたとさ。 しかし、千棘の楽への評価はかなりプラスに振れたらしい。 “同じ眼鏡のよしみで”るりちゃんとお近付きになりたいなぁ。 “(コイツ、一遍締める)”るりちゃんになら締められても良いな。 超今更ではあるが、本作の様な普通のラブコメって新房/シャフトっぽく無いわな。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、 ナターシャ(小)可愛い。 ナターシャに布団に潜り込まれてるとは、羨ましい奴め>ドヴァー。 ウド室笑った。そういうモノを自給自足してるんか。 “古代ウド川文明だったんだよ!”“何だって〜”笑った。 作戦行動中に御昼寝の時間で眠くなるヴィニエイラ様カワイイ。 ナターシャの過去、何だかファンタジー系ホラーの様な。 結局、彼女の両親は彼女に何をしたんだろうか。 失われた過去の記憶の一部とか、何か色々と想像の余地が。 “折角、明日汰さんが作って下さったのですから”ロボ娘、何か可愛いな。 それにしても、ケイトはナターシャと出会った頃から姿が変って無い様な…。 それもウドの力なのか。


02 月 09 日 日曜日

曇り後晴。

結局、昨日の雪は40センチ位積もったかな。 晴れたので屋根の雪は素早く消えつつあるが、地上の雪は当分残りそうだ。

午前2時前後寝落ち/午後12時半起床。

昼食。カレーうどん(マルちゃん 正麺 カレーうどん)。

空中庭園の気温、28.6/8.1℃。

紅茶(TWININGS EARL GREY)。 シュークリーム、羊羹。

何時も蘭を買ってる業者に鉢を注文。 しかし鉢だけってのも何だなぁ、という理屈を付けて結局は蘭も買ってしまう。 何時の間にかポイントが溜まっていたので、合計金額の2/3位の自己負担になった。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。

晩酌。ニッカ モルトクラブ、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。

「聖闘士星矢Ω」、 自分を倒す為にやって来る姉上、それを判っていても会わない訳には行かないのねんパラスたん。 “奪うわ、お姉様の命を”パラスたん、いよいよ決断したって感じなのか。 しかし、タイタンにその想いを伝えた時には声が震えていたな。 やはり本当は、そんな事はしたくないのかパラスたん。 それにしても、声が震えてる演技って結構難しいと思うのだが上手いなぁ。 “アテナのお守なんて御免だ”ハービンジャー、星矢に気を使ってる感が。 “やってる事は、その辺の悪党と大差無ぇ”ハービンジャー、割と鋭い事を言ってる気が。 それにしても、アテナから預かった聖衣を勝手に賭けるとか大胆過ぎるな。 それでもアテナはハービンジャーを真の聖闘士と呼ぶとか、熱い。 その篤い信頼に答えてみせろよハービンジャー。“ヤってやるぜ!”苦笑。 “何故その力で、弱い者を守らねぇ?”おぉ、何かハービンジャーが滅茶滅茶良い奴に見える。 “お前を侮辱した言葉、全て撤回しよう”ハービンジャー、本当にタイタンの聖剣を折っちゃったよ凄ぇ。 “決着を付けましょう”遂に女神同士の、姉妹の対決ですか。
「ONE PIECE」、 同時期に同じ悪魔の実は二つは無いが、能力者が死ぬと新たに同じ実が出来るらしい。 とはいえやはり、人工の実という可能性は捨て切れんと思うが。 “お前、食わないか”何処かの誰かでは納得出来ないが、仲間が食うならオッケーってか。 仮に実が本物で入手にも成功したとして、誰が相応しいかねぇ。 炎の能力とすると、今でも炎的な技を使っていて且つ能力者では無いサンジとか? と真面目に考察していたら、惚れっぽい男なサンジがまた女性に釣られてましたとさ。 “御願い、私を抱きしめて”踊り子ヴァイオレット、何か理由有りの女性か、或は敵の刺客か。 “ぶつかって来たのは、出会いという名の衝撃だけだ”相変わらずだがナイス>サンジ。 “私はもう、恋を捨てた女”サンジのクサイ言い回しに付いて来られる女性は珍しい。 “男を刺したの”“オッケー!”“オッケーなの?”笑った。 しかし、男を殺して欲しいとか穏やかじゃ無いな。 何かやっぱり、騙されるオチしか予想出来んわ。 結局女子に惑わされて必要無い野菜を買い込んでる錦衛門笑った。 “出るぞ〜”“無茶な、ご老体”苦笑。ご老体じゃ無いから>片足の兵隊。
「マギ」、 “力を合わせて”マイヤーズ先生、ほんと頼もしいわ。 流石のファナリス兵団でも、水攻め+雷攻めは効いたらしい。 しかし、ファナリスの能力に眷属器を合わせた上位三人の攻撃で第2の障壁が… 破られる直前にアラジンの魔法が炸裂と。 ただ魔法の制御が上手く行ってない所為なのか、ウーゴ君コピーが雑になってる様な。 “海岸まで届く威嚇射撃”当てようと思えば当てられたんだろうに、そこがアラジンの優しさか。 “何度攻めて来たって、何度でも海まで押し戻すよ”アラジン、誰も殺さない鉄壁の守りと。 “無に帰すと判っている進撃を繰り返す程、兵士達の心は強く無いという事じゃ”アラジンらしい、 強大な力で戦争を止める有効な戦術だわな。 “レームの民達よ、自分の国に帰っておくれ”殆どのレーム兵には通じた様だが、 やはりファナリスの隊長には通じんかな。 シェヘラザード様が、アラジンの意図を汲んで撤退を指示してくれると良いのだが。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、 “吃驚した〜”笑った。 “もしかしたら、いなりは神の力を授かっているのかも知れない”真実を突いてるのに、 全く相手にされない兄ちゃんが笑える。 “俺も一緒に”兄ちゃん、かなり駄目な人です。 “お互い粘着質の兄を持って苦労しますね”笑った。 “可愛い可愛い”確かに可愛いけど、普段より子供っぽく見える様な。 “そこの二人、伏せろ!”凛々し過ぎです京子ちゃん。 “あれ、年様ですよ”爆笑。 そして…墨染サン京子ちゃんにズキュンと射抜かれたらしい。 “まなべ…三条さんは”“(間違い過ぎやろ墨染さん)”苦笑。 “伏見さんと一緒に居り”丹波橋クンの母上、気が利くなぁ。 “浴衣可愛いな”“(私、今日死ぬん?)”苦笑。 “(いなりの喜びが伝わって来る)”神通力を分け与えた所為で、想いを共有してると。 “うちの兄様ソックリ”爆笑。 “君も今、いなりに似た様な事してたろ”“一緒にすなや!”一緒だし>燈日兄ちゃん。 浴衣でおんぶされると、裾をたくし上げる必要があって…エロい。 “脈無いんやもん”そうでも無い様だよ>いなり。 “彼等は光の早さで寿命を迎えてしまう”年兄サマ、変態シスコン野郎だが心配する気持ちは本物。 神様と人間の交友関係、そういうのが上手く行くと良いんだが。 ところで、ちかは何で妙に墨染サンを警戒してるのかね。


02 月 10 日 月曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

昼食。カキフライ、若布と麩の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。開発中の新システムに現行システムのメカを繋いでの試験。 準備に半日費やすが、結果は良好。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.9/8.3℃。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ベーコンと白菜の積層鍋。

「中二病でも恋がしたい!戀」、 第六次魔道大戦勃発で、活動実体が胡散臭い同好会は拠点を奪われる危機らしい。 ま、実際集まって駄弁ってるか妄想爆発させてるだけだしな魔道昼寝部。 “何か怖そうな人ばっかりだね”変な人ばっかりの間違いでは>くみん先輩。 “活動内容を”“それについて答える訳には行かない”苦笑。 “ちゃんと原稿書いてあげたんだね”流石だ勇太…しかしその努力を無にしたか>六花。 “部室を使うだけの活動している様には見えないって”ま、その通りですが。 “で、富樫君達は此処で何やってるの?”顧問ですら知らない活動内容笑った。 “昼寝部なら全然問題無いよ”苦笑。問題無いんですかセンセ。 活動実績を作る為に、昼寝の対外試合とか笑える。 それにしても、くみん先輩の昼寝能力が試される日が来るとは。 “全身睡魔の塊”笑った。強敵だな、眠睡。 “おおかた、ふざけて遊んでいる様な部なのでしょう”“(図星!)”苦笑。 “負けたら結社を解散する”“お前は馬鹿か!”笑った。 “先ずは眠る事を考えて”考えると眠れないんだよなぁ、逆に。 “勇太…身体が動かない”“金縛りか…”笑った。“睡眠グ”苦笑。 徹夜どころか、すっかり気分良く寝入っていてナイス。“勇者、お早う”ナイス>智音。 “そんな事より、お兄ちゃん達寝ないんじゃ無かったの?”苦笑。 “勝てる気が、全くしない”最初から寝てる様な連中ばっかりの敵来た〜。 “一所懸命ヴァニッシュメントしてるよ”くみん先輩、結構この活動気に入ってたのね。 “だから私は、あの場所を守る”くみん先輩、強力な眠り攻撃でした。 六花達が騒いでる脇で昼寝するのが、くみん先輩の“一番の楽しみ”らしい。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “お前は、騒がずに彼奴の事を待っていてやってくれ”ミツヒデは、 ジャンヌに側近として期待してるのか。 “貴方がご自分で御決めなさい”本当は、 此処でスッパリと家臣の進言を蹴ってノブナガを待つべきなのだがな>ノブカツ。 それにしても、父親の葬儀に遅れて現れて香炉の灰をブチ撒けるとは虚けが過ぎる。 ノブナガ的には、早死にしやがってクソ親父〜って感じの不器用な哀悼の表現なんだろうけどなぁ。 “この様な状況で家督の品を出しても”ノブナガの後押しには成らない、イチヒメは賢明な人だな。 “一旦当主になって”それから兄上に家督を返す…ノブカツの考えでは、駄目なんだろうな。 “貴女の為に星船まで盗んだ男を置き去りにするとは、ヨヨヨ”笑った。 “私は、鬼…”ミツヒデ、ノブカツを始末する覚悟を決めたって事か…と思ったら、 思いっきり鉄砲で暗殺しようとしていて苦笑。ストレート過ぎだろミツヒデ。 その頃、ジャンヌはノブナガが絶叫する様を目にし…本当は悲しんでいるのに、 人前でそれを表せない不器用な奴なのでした。 そしてノブナガにも、銃口を向ける暗殺者の影が… って、ノブナガを守ってヒミコたんが退場とか認めんぞ。 “頼み、ます…”ノブカツ、自分を射ったのが誰かを察した上での最期の言葉が切ないな。
「咲-saki-全国編」、 小鍛冶プロの溜め息が何か可愛い。 “ちょっと意外に活躍してるってだけなんですけど”本シリーズで、 初めて作中で阿知賀が話題になった様な。 とか思ったら、阿知賀の面子も本編に台詞付きで登場ですか。 “(私、今此処に何分突っ立ってた?)”竹井部長、珍しくプレッシャー掛かってるのか。 “引っ掛けは偶然なんやけどな”“五月蝿い、そこ”苦笑。 “私、勘違いしていたかもね…”試合を楽しむ事を、忘れていたって事ですか部長。 “ハラハラが逆じゃ無いですか”“一人でノリツッコミ”高度な技を使う様になったな>和っち。 “ただ笑ってるだけじゃ無いわ”流石は竹井部長の嫁です>福路サン。 “あまりの事に注意し損なったよ”笑った。 本作のそういう部分を、変だと思ってるフツーの生徒も居るのね。
「となりの関くん」、 “(くつろいでる?)”苦笑。 避難訓練の最中でも遊んでるとか、関くんブレないなぁほんと。 “(こっちはしっかりしてる〜)”爆笑。 “(ロボット家族は、あんなに真剣じゃないの)”腹痛い。 横井サン、完全に関くんワールドに嵌ってるわ。 “(この子達は、貴方と一緒に居るべきじゃ無い!)”笑い死ぬわ。 何か、横井サンが初めて関くんに一矢報いたエピソードでした。 完全に関くんのお株を奪った横井サンの晴れ晴れとした笑顔が素敵。 “多大な時間を浪費した事に、横井さんは気付かなかった”爆笑。 <本編外>2話連続放送だったらしいが、番組としては別枠だった様で後半は追跡録画されて無かった…。 って事で、ネット配信で補完</本編外> “(関くんも?って多っ)”苦笑。 成る程、手紙回しのメモに消印押してる訳ね。 “(関くんが郵便局やってるんだって)”それに乗ってるクラスの連中も良い味してる。 “定型規格外の物は受け付けておりません”爆笑。 配達時間指定とか完了通知の選択とか、本格的だな相変わらず。 そして時間なので窓口業務終了…腹痛い。 時間外受付ポストまであるとか、流石過ぎる>関くん。 “(届かない…)”授業が終わった後に投函すれば良いだけの様な>横井サン。“(関くんめ〜)”苦笑。 “この行動がクラスメイトに目撃され、変な噂が立ってしまう事を横井さんは未だ知らない”笑った。 しかし、変な噂が無くとも横井サンは関くんが好きなんじゃ無かろうかと思ってしまうわ常々。
「スペース☆ダンディ」、 賞金首のジェンツー星人、取りあえず見た目が超カワイイな。 細かい事は気にしないダンディ、精神を入れ替えられたのに構わず捕獲とかナイス。 “このオジサンが変な事する〜”苦笑。ナイスだ>ジェン娘たん。 目玉焼きには醤油でしょ>アデリーたん。 “今夜くらい…”寂しい想いをしてるアデリーたんを放って置いてブービーズへ… では無くて爺ちゃんを探しまわってくれてたとかダンディ漢過ぎる惚れる。 “お爺ちゃんだよ”ダンディが、ちゃんと探し当ててくれてたのね…泣きそうじゃん。 “私、急いで大人になる”急がなくて良いんだよアデリーたん。 それにしても、本作でこんなイイ話を見られるとは思わなかった。 スペースロードムービー、堪能しました。