03 月 上旬


03 月 01 日 土曜日

小雨。

午前1時半頃寝落ち/午前11時起床。

歯科通院。抜糸。

昼食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。

常備薬とか蘭とか色々着。

庭で。ロウバイ開花始まり。

空中庭園の気温、16.7/9.9℃。

午後3時寝/午後5時半再起動。

晩酌。池錦 無濾過 生原酒 初しぼり(栃木県大田原市 池島酒造)。 麹の香りが強め、口に含むと微かにだが吟醸香っぽい華やかな香りが広がる。 度数が二十度も有るので、普通の日本酒のペースで吞んじゃうと少し危ない。 肴、湯豆腐。

「鬼灯の冷徹」、 “胃に穴が開きまして”苦笑。図々しく見えて案外繊細だったんか小判。 “にゃん集長って幼名のんたんじゃ無かったっけ”笑った。 “どうなんだろ、コレ…”結構可愛いと思うよ>マキちゃん。 “シロさんがエンドレスで歌っています”苦笑。シロの感性には合ったんだなマキの新曲。 “そして一部のファンに初期の方が良かったと言われるんです”鬼灯サマ、芸能界にも詳しいんか。 鬼灯サマの姿を見ただけで吐血&目から出血とか笑えるぞ小判。 奪衣婆の自費出版ヌード写真集爆笑。本当に作ったんか〜。 見た途端に病院送りとか、流石は地獄の出版物だな。 Bパート。 “また凄いの彫ったな”茄子、彫刻上手いな意外な才能だ。 風景を見ながら地獄絵、茄子シュールな画も書くなぁ。 “鬼灯様が俺んちに遊びに来る〜”鬼灯サマ、茄子の感性に注目と。 “今にも泣きそうです”“(人のツボって判んねぇな)”笑った。 “呪いの絵”怖ぇ。 鬼灯サマの抜擢で、閻魔殿の壁画を描くとは茄子出世だ。 しかも葛飾北斎の画の上に描かせちゃうとか流石ですな。 “北斎漫画!”を地獄のエロ雑誌で連載開始らしい、流石。 “昔、流行ったんだってさ”衣に飛び出す蛙の画とか、笑えるよ茄子。 EDでマキちゃんの新曲が再度聞けるとは良いな。
「キルラキル」、 “おかしいよ流子ちゃん!”良く言ってやったマコ。 それにしても、マコのヌーディストビーチ戦闘服は何かエロっちぃな。やっぱり横乳の所為か。 “まとわりつくんじゃ無ぇ”“まとわりつくよ!”それでも、今回はマコの言葉も流子に届かないのか。 “鮮血ちゃん、流子ちゃんを追いかけたいのね?”“私の言葉が判るのか”“全然”苦笑。 “研いでいる、皐月様が反逆の牙を”“正確に言うと爪だがな”しかし、 皐月サマの心が未だ折れてないのは仲間に伝わりましたな。 “僕もパンツを脱がない訳には行かないな”“止めてよ変態”笑った。 ヌーディストビーチ最後の切り札、凄いメカが出て来たぞ燃える。 “頼むで”あの成金野郎が、よもやこんな所で美味しい立ち位置に来るとは。 “見て見て〜、ボクの心臓”縫も、生命繊維を体内に宿していたのね。 “生命繊維で出来た子宮の中で育った”羅暁が、流子を失敗と判断した後で作った娘なのか縫は。 “それがお前の幸せ”流子の望み、普通の母親の元で過ごし成長する暮らし…その幻想を見せるとは嫌らしい。 “ブっ壊してやるよ!”流子、完全に羅暁の駒に成っちゃったか情けない。 そして、皐月サマが鮮血を着るとは… “お前の力を貸してくれ、鮮血”鮮血には、そういう想いは多分通じる。 いやもう何だ、色々と驚かせてくれて熱いな。
「ログ・ホライズン」、 天秤際で、レイネシア姫様のフィギュアが売られてるとか流石はアキバ。 “絶対、シロエさんを誘わなきゃ”ミノリたんが燃えている。 そしてアカツキたんも、同じ企画にシロエを誘いたくてモヤモヤしてましたか。 “やってらんないわ、んなモン!”苦笑。シロエが苛つくとは珍しいな。疲れが溜まってる様で。 “アカツキちゃんから頂いた”“身代わり人形か”笑った。 “し…主君”挙動不審のアカツキたん可愛いなぁもぅ。 “二人で一緒に食べませんか”ミノリたんの方が、先に声を掛けたか。 こうなるとアカツキたんも引っ込んでる場合では無く。 “主君”“シロエさん”“困ったな、どうしよう”苦笑。 “協力しちゃうよ!”五十鈴たんもノリノリです。 “ライバルが中学生だなんて…”ライバルだと思ってる訳ですねアカツキたん。 モヤモヤしながら畳の間で転がってるアカツキたん可愛い。 “もしやこのシチュエーションは、デート?”爆笑。気付くの遅ぇ>アカツキたん。 慌てて私物をひっくり返しても“可愛い服が無い”苦笑。まぁ、持ってるとは微塵も思えんが。 “お洒落を所望する”“は?”笑った。 “色々大変そうですけど、頑張って下さいね♥”笑った。カナコさん、話の判る人だった。 それにしても、和服のアカツキたん超可愛らしいぞ萌え死ぬ。 寧ろ、ミノリたんの方は大人しいというか大人っぽいな。 “どうぞ、召し上がれ”全部ホールで出て来て笑った。ケーキバイキングの概念への挑戦か。 “傷口を最小限に”するはずが、アカツキたんとミノリたんのダブル“あ〜ん”で怨嗟の視線が熱い。 “ケーキ、ホールで何個位になるかな”ソウジロウを陥れるとは、シロエ普段以上に黒いゾ。 “私は話題豊富だ”“じゃ何か提供してよ”アカツキたんを苛めんなや>シロエ。 “(これも主従関係のロールプレイなのかな)”苦笑。シロエ、鈍過ぎる。 “アカツキさんは、シロエさんの事、好きだったんだ…”そりゃ見てれば判りそうな物だが、 ミノリたん自身が自分の想いをこの瞬間まで良く判って無かったのね。 “私、シロエさんの事、好きみたい”“今頃気付いたのかよ”トウヤの方が良く判ってる。 “双子だし”“トウヤもシロエさんの事を?”苦笑。 困って無い、痛いだけ。何気なく、トウヤがミノリたんより大人だなコッチの分野では。
「Wake Up, Girls!」、 “君らの為、ガチで書いて来た”新曲を用意してあるとは、結構イモに本気なのな早坂。 “I-1の本拠地で迎え撃つ物です”こっちも本気か。 毎度の事ながら、休まない愚痴らない考えないってのは奴隷のスローガン臭いわ。 “で、どうなのかなWUGは”“何時もトップを走ってばかり居るとタイムは伸びない” I-1の当て馬として注目してるって事か白木。 “最初からWUGの活動はそれまでの繋ぎ”“え〜”苦笑。 アイドルの祭典に向けて盛り上がってる中、超ドライな娘が一人紛れてたか。 “やる時は私がやる”“ヒットマンですか”苦笑。 “漸く20点”“頑張ってるのに”“はぁ?”早坂、まぁ当然の事を言ってるのかも知れんな。 “今のままだと予選落ちだよ”ズケズケ言うが、間違って無い。 “こんなんじゃI-1に勝てない”“何I-1I-1って”今回は、真夢が妙なカンジではあるな実際。 “崩壊の危機ですよ?”これでバラバラになるなら、それまでの関係って事で。
「マケン姫っ!通」、 “全てもらおう”しかし、最初の奴が一番可愛らしかったと思いますよ>コダマ先輩。 “何を覗こうとしとる!”“落胆してんねん”苦笑。 “せめてパンツの中身くらい見ても良いやろ”胸のデカさにしか価値を見出さんとは駄目なテディベアだ。 “女としての喜びを教えてやったんや”爆笑。式神にナニを教えたんだヌイグルミなのに。 “気持ちイイ〜”って、明らかにヌイグルミが胸揉んでるのに気付かんとはイナホも春恋サンも鈍いな。 “このままでは私、堕ちてしまいます…”もう堕ちてる様な>店主。 “わいは地面に投げ出されて、苦しんどる御主人様を見とるだけしか”感動し掛けたのに、 “ベアジョークや”燃え尽きろエロベア。 “フェードイン”笑った。コイツ、絶対ドイツ出身じゃ無ぇ。 “判ってるぜヤラレ役だ”腹痛い。良く判ってるなヤラレ役。 “三下が”ルドル、何か妙に強いな。“ゴールデンカタパルト!”爆笑。 “御主人様の為に…”ルドルの昔話は、ジョークでは無くて本当の事だったらしい。 それ故、御主人様の為に身体を張って戦った事で宿っていた何かが解放されたって事か。 “(溜まらんで〜、裸も着替えも見放題やんか〜)”爆笑。 時代が違うと“ただ愛でられるだけ”の幸せを堪能出来るって事で。
「プピポー!」、 若葉の為にTシャツ脱ぐとか、案外男らしいな結城クン。 あ〜ちゃん、相変わらずの物怖じの無さ…と思ったら流石に叫んだか。 “あんた、ソイツが何なのか知ってるのか”ポーちゃんが何者か、知ってるのかカエル。 単に結城クンの能力に関する話かと思ったら、若葉とポーちゃんの関係にも関わる話なのか。 “お約束に従い、貴様何者だ〜”“美少女過ぎるオカルト研究家の卵”苦笑。 否定はしないが、自分で美少女と言っちゃうのはどうかと思われ>あ〜ちゃん。
「宇宙兄弟」、 ケンジ、二人目の子供に悩むの図。 その子の名前は“アンちゃん”餡子のあんらしい…子供感性ナイス>風佳たん。 “(何もかもがハッキリしない)”訓練で、目指す物が曖昧になってケンジでも不安なんだな。 “南波さんも一緒でどうですか?”せりかサンの誘いに即飛びつくとか相変わらず。 “何て顔してやがるんだ”六太、顔が緩み過ぎです。 “二人に話があるんだがな”バトラー室長から、ケンジと新田に何か話が。 “白髭付けて赤服着て伝えたい所だが”良い話、らしい。 チラっと出た画からして、小惑星探査ミッションって事か。 今迄に無い全く新しいミッション、ある意味で月ミッションよりも大抜擢なのでわ。 “さっきから段々痛くなって来て”ケンジ、二重に目出たい。 “(どうすりゃ良いんだろ)”何も出来ない野郎状態ナイス>ケンジ。 “ヒューすとんってね”苦笑。ノリの軽い産婦人科医だな。 夜中とは言え、風佳たんも起こして一緒んに連れて来てあげたら良かった様な。 “こりゃ、決まりだな”ケンジの二人目の子供、 風佳たんの命名&小惑星のコードナンバーに因んで安ちゃんに決定と。
「生徒会役員共*」、 あんパンとお茶って、あんパンには牛乳を強く勧めておく>津田。 パンとお茶→パンティ苦笑。“胡瓜は成る可く上の口で”爆笑。 “脱ぎたてパンツごっごやって有効活用”“無効ですね”いや、それはアリだろう。 “私、畑さんが一人で作ってると思ってた”激しく同意。 新聞部に、ランコさん以外の面子が居たとは確かに意外だよ。 “もろちん”“その間違い方は認めない”苦笑。 “やるなら一割増で”“露骨過ぎる”写真の胸を増量しない様に>ランコさん。 “婚約するかもね”修学旅行で盛り上がってたしな、大門先生と道下先生。 “先越された…”苦笑。横島センセが先越せる展開は誰も予想してません。 “今回は借り”“カリ?舐めるの?”“(平和に終わらねぇ)”腹痛い。 先代生徒会長登場。“相変わらずエロい話が好きなのか?”笑った。 “相変わらず履いて無いのか”苦笑。二人とも、昔から変わらんらしい。 かりんとうと昆布茶が好きで算盤愛用、古谷前会長は古風な人なのね。 “スケベイスって打込んでも凹って出ない”腹痛い。 “スズちゃんは歳幾つかな”まぁ、普通は聞いちゃうよな。 “帰り際に色々貰っちゃいましたね”“親戚のおばさん思い出しました”“私もだ”苦笑。 魚見会長と津田が、遠縁とは言え親戚になるとは確かに世の中狭い。 “後半行ってみよ〜”“元ネタ判りません”“え?マジ?”古谷前会長、一世代の差とは思えん。
「凪のあすから」、 “誰?”そりゃ、5年経ってるし即座には判らんか。 “ままか〜”まなか、晃に懐かれてるな。 “ちーちゃん、今日寒いね”まなか、ちさきが大きくなってる事に全く頓着しないとか大らか過ぎ。 “息苦しいって言うか”美海、エナが出来た事で逆に地上では定期的な水分補給が必要になってるのね。 “温み雪!”地上の雪は、温くは無いけどな〜>まなか。 5個のシュークリーム、世代が変ってしまった仲間達を象徴してる様だ。 “賄賂とか駄目かな、エッチな本とか”“…凄く釣られそう”笑った。 “呪われたんだ、鱗様に”苦笑。紡、何か微妙に嬉しそうだな。 状況を変える手掛かりが向こうから飛び込んで来たって感じだからか。 “近くに居るんだ、鱗の奴”神様の代理なのに、全く尊敬されない鱗様は流石。
「ニセコイ」、 男子の転校生に“テンション下がるわ”激しく同意。 しかもクロードが送り込んで来た刺客みたいなものだしなぁ。 ぢつわ女の子です展開でもあれば、また印象は変るだろうけど。 “本気で愛していらっしゃいますか?”鋭い質問だな鶇。 “(何となく状況は掴めるんだけど〜)”それでも、そこはかとなく照れる訳ね千棘。 千棘にちょっかい出した奴を組織ごと壊滅させた前歴とか、鶇怖っ。 “正々堂々勝負しろ!”武器満載で何を言ってるんだ鶇。 “何で俺が野郎の服を”…鶇クン、女の子でした…お約束過ぎて笑える。 “鶇、女の子だから”“え〜”笑った。最初から言え>千棘。 “10年経っても、私が女だと気付いて居ない”クロードも超鈍い。 “可愛いのに”“私が可愛いなどと…”いや、普通に可愛いから>鶇。 “何故、私が此の様な格好を…”女子の制服、良く似合ってるよ鶇。 “何だそのリボン、可愛いな”うむ、可愛らしいな確かに。 “10年前の初恋の相手との約束も”鶇、千棘自身も忘れてる事情を覚えてるらしい。 でもこの口ぶりだと、鶇も千棘の初恋の相手がどんな奴なのかは知らん様で。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、 “一緒に何かやってみたくてさ”蓮華ちゃん、良い娘やぁ。 “(何だと?)”ペェーペル将軍、銅像に化けていた所為で敵の陰謀を察知… しかし仲間がボンクラなので情報が伝わりませんでしたとさ。 “私、夜の学校って苦手だな”何か、普通に女の子だな>ロボ子。 “秘宝倶楽部はホワイトライトだ”しかし既に、敵が本格的に動き出してしまってるよ。 更に作戦は、イーグレットの思惑を越えて展開してるらしい。 “あそこにお宝がぁ”ケイト様、錯乱。“何を恐れているのだ〜”巨大ケイト様、怖っ。 “こんなやりかた許せない…って事は、誰が相手?”蓮華ちゃんも、今回の展開は疑問と。 おまけに美酒サンですら、この状況は想定外らしいしなぁ。 結局、学校に眠っていたお宝ってのは本物だったって事だけは真実らしいが。 でもそれをケイト様でも自分の物にする事は出来なかったと。 “東京都知事、直属の部隊です”厄介な連中が出て来た、という理解で良いんかな。


03 月 02 日 日曜日

雨後曇り。

午前2時前後寝落ち/午後12時半起床。

昼食。カップ麺(ホームラン軒 野菜タンメン)。

イワチドリ発芽。去年は1鉢目が2月27日、もう一方が3月2日に発芽をみている。 今年は両方同時に気付いたが、単に見落としていただけの可能性も高い。 何にしても、芽出し日がこんなに毎年正確に一致するのは珍しいな。

空中庭園の気温、15.1/8.5℃。

紅茶(TWININGS EARL GREY)。 洋菓子。

夕食。玉子サンド。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「聖闘士星矢Ω」、 “人間共、我が力の前に平伏せ”何でこう本作の神ってのは、 アテナの様な一部を除いてクソ野郎ばっかりなんだ。 昴であった時に育んだ関係で、人間に味方する神が増えるとかそういう展開は無いんかね。 “人間を知る為だ”それで、人間を知っても人間と共存ってな発想には成らん訳ですか。 “パラス様を愛し、パラス様の為に戦った事を微塵も後悔していない”タイタン、燃える。 “私達が全身全霊を賭けて”パラスたんがアテナと共闘する日が来るとは、胸熱。 “あれはサターン城”最後の決戦の場を、自分で用意してるとは律儀だなサターン。 “昴という、一人の人間として”エクレウスの聖衣の破片に、サターンがピクりと反応したな。 サターンの中に、人間として過ごした部分が多少なりとは残っているのかも知れん。 “光牙なら”“いや、僕達が、だ”エデン、ほんと熱い奴になったなぁ。 “トドメを刺しに参りました”主力が居なくなった後に現れるとは、エウロパもミラーもクズ野郎。 しかしこっちにも氷河と瞬が残ってたな。 こうなると逆に、光牙達はサターンだけに集中出来るので多少は有利かも。
「ONE PIECE」、 “俺は空島へ行ったんだ”ベラミー、少なくともルフィを付け狙ってる訳では無いらしい。 “王が突然辞めたのに、”妙に平穏過ぎるのは、確かに妙だよな。 退位発表の直後は多少騒々しかったが、収束するのが早過ぎだ。 そして“CPゼロ”世界政府の最高位の諜報機関まで動いてると。 錦衛門を取り囲んだ連中と、同じ勢力らしい連中がサンジも狙ってるな。 “そちらの天気は如何ですか”同じ島に居るだろ>サンジ。 “こっちは今、恋という名のハリケーンです”苦笑。 女中・おナミないす。しかし、縞々ホットパンツを着替えちゃったのは少し残念。 “埋めても埋めても、帰って来るよ〜”生ける屍ソングないす>ブルック。 闘技場への海軍の潜入工作員、中将クラスでは力不足だったか。
「マギ」、 煌帝国が侵攻して来た事よりも、 同士たる魔法使いが大勢倒れた事が学長先生を追い詰めてる感じだな。 “魔導士様…”“私が助けたいのは魔導士だけだ!”思いっきり、本音をブチ撒けちゃったな学長先生。 “あの御方が、あんな事を口走るなんて”側近ですら、モガメットの本心を知ってる者は殆ど居なかった。 というか、モガメットの心が変貌していった事に気付いて無かったって事かな。 “黒いジンを生成する”それが、学長先生の最終兵器か… 完全に、アルサーメンの置き土産に翻弄されてる感じ。 “一杯褒めてナデナデして下さ〜ぃ”紅覇の側近の娘達、健気やな。 黒いジンの攻撃で多数の部下を一瞬で失った紅覇、最初から本気モードで戦う事になったか。 “何体でも黒いジンは作り出せる”しかし、一方の原料であるマゴイには限度があるのでは。 “一人の絶対的な王が統べる世界で無く”“お前の部下達の目を見ていれば判ったぞ” 紅覇に付いてるジンは、弱者や虐げられた者達を部下に従え大切にしてる紅覇の人柄に惚れたらしい。 何か、紅覇も良く知ると頼もしくて惚れそうになる好人物だな。 こういうサブキャラの人となりな部分も丁寧に描くと良い感じの長編シリーズになるんだろうけど、 何か取り急ぎ原作を消化してる印象を受けてしまって勿体無いなぁ。 “黒いジンは、俺がぶった切る!”アリババ君、ナイス援護。 そして今度は“紅炎様だ”って事で、またまたパワーバランスが煌帝国側に傾いちゃうか。 アリババ君とアラジンが黒いジンを制して、一方で紅覇の軍勢に撤退を促すってのが二人のシナリオ だったのだろうけど、レームに対してと同じ様な展開には成らんらしい。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、 “丹波橋君と恋人役に!”叶ったのは良いが、いなりの場合は上がりまくってダメダメになりそうな予感が。 “来月は神無月だし”それ、いなりも呼ばれたりしないんかね。 “良い加減に見合いしないと、高天原に置いてある”宇迦様のお宝、全部燃やされるらしい。 “暇だから、遊びに来てやったのだ”苦笑。本当に暇なんだな大歳神サマ。 宇迦サマが最近顔出さないので見に来るとか、燈日兄ちゃんも案外宇迦サマの事を気に入ってる様で。 “お前の女らしい所なんて乳くらいやろが〜揉んだろか〜”燈日兄ちゃん変態。“きゃ”宇迦サマ可愛い。 いなり様の芝居の稽古に付き合うコンが可愛いなぁもぅ。 “配役のくじ引き、いなり様は無意識に神通力を”いなり、 自分がズルをしてヒロイン役を掴んだ事に気付かされてショックを受けたらしい。 選りにもよって、丹波橋君へのラブレターを頼まれるとは…いなり辛いな。 “そんな決めつけは他の男子は兎も角、丹波橋君はしたらアカンと思うの!”墨染サン、大激怒可愛い。 “丹波橋君に告白して来る”ラブレターの代わりに…相変わらず軽率過ぎます>いなり様。 “滅茶嬉しい”でも、丹波橋君の返事はご免なさいですか。 “(僕は、伏見さんの事が好きなんや…)”両思いな様で、それはそれで何より。 一方、ラブレターを託した娘も、いなりの失敗を怒らなかったのは良かった。 “(私の、神通力の所為で…)”いなりが幸せになって無い事に、宇迦サマ心を痛めて居られますか。 “何じゃこりゃ〜!”苦笑。燈日兄ちゃん、宇迦サマを意識してますなぁ。 そして…燈日兄ちゃんとの間にわだかまりを残したまま、宇迦サマ出雲へ。


03 月 03 日 月曜日

晴。クっそ寒い。

午後11時就寝/午前5時半起床。

昼食。ポークカレー、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。実物実験環境を別の機材で再構築するも、色々動かず苦戦。かなり遅い撤退。

常備薬+α着。

空中庭園の気温、32.3/8.1℃。

夕食。カップ麺(マルちゃん 赤いきつね)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、塩昆布。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。

「中二病でも恋がしたい!戀」、 “それ、新しくなったんだね”速攻気付くとは流石です>くみん先輩。 “やはり次元が歪んだ!”笑った。凸守、自分がモリサマーになってるんかい。 正真正銘の偽サマーに感化されて、あんなんなってるんか凸森。 “あれは何なんだ”“恐らく魔導浄化装置”“どう見てもただのデジカメだろ”笑った。 凸森と近づきたいが為に、モリサマーを名乗ってるだけな感じ濃厚だな。 “やっとあんたから解放されて清々するわ”そう言われちゃうと、途端に寂しくなる凸守が可愛い。 “そこは富樫君が頑張らなきゃ”“ゲルゾニアーサスさんなんでしょ?”苦笑。 “くみん先輩が言うには、あれは凸森に恋してる目だって”ソッチ方面の人ですか偽サマー。 “何か、この神社と相性が悪い…”笑った。異次元空間を召喚出来ないのは、 同じ空間にノってくれる者が複数居ない所為か。 “何時もモリサマーと”此処に過去の本人を知ってる魔導魔法少女が居るなら確実な証拠でわ。 “私の愛で”“サーニャの此処、赤ちゃんみたいで可愛い”ほぼ押し倒しイベントですね偽サマー。 “どうやら妄想力は私の方が上だった様ね”偽サマー、完全に黒魔女だろう。 凸森がファーストキスを済ませてると聞いて逃げ出すとは、偽サマー弱っ。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “戦ってみて確信した”“他国の者の仕業だろう”濡れ衣だが、 実際にそうしてもおかしく無いカエサルって野郎が居るからな。 ヒミコたん、軍議に顔を出せる程に回復したか、良かった。 “此処は熟考すべきであろう”ノブナガがそんな事を言うとは意外な。 おまけにヒミコたんの身を案じる優しい言葉とか、急激に成長してるって事かいな。 ジャンヌが持ってるのは間違い無く神器の一つっぽいが、何の力を秘めた物なのか。 “やはりあの時”既に、風の神器も盟約自体はシンゲンからノブナガに委譲済みだったらしい。 “何か、お心に支えがお有りですか”流石ですイチヒメ。 “ヒミコ様の分迄”ヒミコたんの側近ちゃん達、頼もしいな。 ホログラムの一夜城と落とし穴の罠、ナイスな作戦だ。 ジャンヌの献身が彼女の神器を発動させ、更にシンゲンの神器を取り戻させるとは熱い。 “このランマル、命を賭けてお前を守り抜くぞ”久しぶりに胸の谷間を晒したら、 色々と吹っ切れたらしいなジャンヌ。
「咲-saki-全国編」、 北東牌を集めたら必ず南西牌も集まるとか、そりゃ四喜和確定…を許す様な甘い面子は副将戦には居ないか。 “ボロボロになるぞ”良いイメージだ、そのボロボロは。 妖怪だらけの中に神懸かり系の巫女が来たと思ったら、臼沢はシャーマン系と来たか。 “清澄のアレ、全く空気読めて無いし”和っちは、データは読むが空気なんてオナルトは読まんのだ。 “自然と牌がある場所に足が”“(牌無くした時便利)”苦笑。 宮守の顧問のセンセ、妙齢だが中々面白いな。“お小水のついでに”苦笑。 “もうちょっとだけ、この五人で”“頑張って…”ズボラだけど、小瀬川も想いは臼沢と同じらしい。 “四喜和に気を付けてね”“意味が分かりません”笑った。流石だ和っち。 “また薄墨が北家じゃないか”で、ニヤリとしてる露出巫女が何か笑える。 本作らしいオカルト打ち手なのだが、怖いというよりも恍けた感じがするんだよな何故か>薄墨。
「となりの関くん」、 “この私の隣で編み物とは、良い度胸ね”笑った。横井サン、ストレートに対抗意識を燃やすのは珍しい。 “その内、上達し過ぎて手作りと信じてもらえなくなったけど”どんだけの腕前ですか横井サン。 妄想シーンの横井サンの脇の下萌え。 “私にも、モフモフさせて〜”途端に編み糸を解いてしまうとは、関クン酷っ。 “もう一度、作って…”“横井サンの願いは届かなかった”笑った。


03 月 04 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。クリームソースきのこスパゲティ、クロワッサン。

表稼業ι。実物実験。昨日一日費やした現象の結論がコネクタ抜けとは、トホホ。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

新入りの、蘭科以外の植物到着。蘭以外を通販で買うのは久しぶり。

空中庭園の気温、29.5/8.1℃。

夕食。ピザ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ポテトサラダ。

「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、 そに子がFPSで遊んでるってのは意外な印象が。 救いに現れた“にゃんこレンジャーさん”も、謎の生物に取り憑かれ… 途中から明らかに夢オチと判るが、部屋を一列で通り抜けて行くゾンビとかシュールで面白かった。 本題は、学園祭ネタらしい。そに子はクジラの生態研究をパネル展示か。 そう言えば、そに子の通ってるのは理系の大学なのでしたな。 “にこちゃん助けて!”軽音部のヘルプに入る日が来るとは、伏線の回収が成ったって感じ。 “ホットドックの早食いに勝手に”笑った。オウカたん、先輩芸能人として駄目駄目過ぎ。 そに子のコスプレ、それはムネの大きな娘のヤル役じゃ無い様な。 本人も知らぬ間にミスコンにエントリー…では無くて、寝惚けてオッケーしてたらしい。 コスプレ撮影会の後半も、やはり本来は控え目な膨らみのキャラかい。 “ダブルブッキング”どころか、トリプルブッキングに際しての鈴ちゃんの策は…影武者かい。 “(お腹が空いて来ました)”泣きながら肉まんを所望とか、フウリちゃん面白過ぎる。 “スーパーそに子さんっぽい人”爆笑。 ソックリさんのままで審査員特別賞の肉まんゲットおめ>フウリちゃん。 夕方から始まる、親子連れ向けのクジラの生態の説明が、一番活き活きとしてたな>そに子。 やっぱり、好きな事を語るのはそれ自体が楽しいって事だろう。 “クールジャパン”“寒そうなんだよ”苦笑。クールの意味違っ。 何ともバタバタした話だが、本作らしい心地良い慌ただしさだった。 次回は、その子の家の猫の話らしい。超楽しみ。
「のうりん」、 “直接聞けば良いじゃん”それが恥ずかしいから耕作に聞いてるんだろ〜。 “良田さんもどう?”継も行くので一緒にとか、天然で良い奴だな耕作。 “リア充は居ねぇがぁ”妖怪出現出現…爆笑。 原付よりも早い山羊とか凄ぇな>ヤックル。 “倒したか”“手強い相手だった”笑った。倒しちゃって良いんかい。 “良いからもうそのまま土に還れ”爆笑。 “はいこのバカチンが”腹痛い。声真似が完璧過ぎる。 “巨乳など、所詮は脂肪の詰まった革袋”うむ、超絶同意する。 “兄貴では無い、お兄ちゃんと呼べ”何かまた濃そうなのが出て来たぞ。 “幼女を慈しむ心=父性”物は言い様だ。 “足の方が好きなんだよね”耕作はソッチ方面だったか。しかも、具体的には林檎の足らしい。 “うるせ〜アラフォー”苦笑。生徒全員にそんな反応を受けるとは、実は物凄く好かれてるんじゃ>ベッキー。 “幻魔拳”で大人の悲哀を見せつけ、“狼狽えるな小僧共!”って酷いなベッキー。 そして全く動じない耕作達もナイス過ぎる。 ベッキー、家庭科が専門ですか。“ごめんごめん、私の玩具”苦笑。 “先っぽから美味しいお汁が”“出るか!”爆笑。 この調子だと、ベッキーの鰹節の使い道は削り節以外にも有りそうだな。 “早く作りましょう”“子供を?”笑った。 “まな板を用意します”で、林檎の胸に触れるとは…腹痛いわ、誰かベッキーを止めろ。 “貧乳じゃ無いもん、デブとオッパイお化けの所為で小さく見えるだけ”苦笑。 “上履き…その中敷の茶色い部分だけ贅沢に使用しました”爆笑。 林檎、耕作の趣味に合わせたつもりなんだろうか。 “おかずは、此処だ!”女体盛りを生徒の前で披露するとは、ベッキー暴走過ぎ。 “賞味期限が切れちゃうよ”“もう切れてるよ!”駄目だ、笑い死ぬ。 AKB40ED、痛々しくて哀れ。外見は悪く無い様に思えるのに相手が居ないのは、 この切羽詰まった感じがウザい所為だろうなぁ。
「ディーふらぐ!」、 “風間一派の作戦参謀”何時の間に一派になったんだ河原。 “ギチギチなのが寧ろ良いじゃ無いか”コイツら、駄目だろう全面的に。 “俺の鞄を守ってくれ!”船堀さんに鞄の保護を頼むとは、河原達の言う通り普通に人選ミスだろ。 “死守します”“むしろ取られ易い高さなんだけど”笑った。半べその船堀さん、クソ可愛らしい。 “隠せ”と言われて“男子が簡単に取りに来られない所…”スカートの中を実演して欲しかった。 “凄くギチギチです”結局、風間の鞄を被るのは船堀さんとは。 “見事だ船堀さん、君の勝ちだ”“納得しやがった”爆笑。 “君がギチギチチャンピオンだ”“ギチギチ…”腹痛い。 船堀さん、可愛いだけで無く面白いとは恐るべし。 Bパート。 “あれよあれよという間に出にくく”苦笑。逃げそびれたな風間の妹ちゃん。 “何が何なの”髪の毛に触って妹と気付くとか、貴方達の感性が不思議過ぎる。 “寝癖だったの?”“誰一人知らんかったんか!”寝癖だったんか>桜。 “流石は妹だけあって見事なツッコミ”苦笑。そこは感心ポイントなのか。 “私が彼奴にゲームを買って来なさいと命令したのよ!”“(御願いの方が良かったかしら)”苦笑。 “(これで、彼奴のお兄ちゃんとしての威厳は保たれたはず)”爆笑。 風間の株がダダ下がり、高尾部長の魔物度が上がっただけくさい。 “凄いオッパイに突き飛ばされた!”苦笑。 “凄いオッパイ”“一部始終見てたでしょ”笑った。 “凄いオッパイ”“起きてた!”苦笑。 “コンビニで凄い高いアイスを買ってくれた”口止め料らしい>妹ちゃん。 Cパート。 “お姉さん、怖く無いよ〜”高尾センパイ、必死に無害を演出してるのがカワイイなぁもぅ。 “どうしたら良いの、お兄ちゃん…”妹ちゃん、高尾部長の事を怖がり過ぎ。 “高尾さんだ高尾さんだ高尾さんだ”“人の名前を呪文みたいに”“良いね、高尾サンダー”苦笑。 押す力と跳ね返る力で、27m先爆笑。 “お姉ちゃん大好きって何”芦花の妹ちゃんも、何か健気で可愛らしそうだな。 “風間君、家ではお姉ちゃんだったのか”“何でその発想が最初に出て来るんだ”クっそ腹痛いわ。
「ストレンジ・プラス」、 “変質者”“バロン・エロスである”“訂正する程の名前か”苦笑。 “めでたしめでたし”“目出たいのか?”まぁ、 一人の変質者がこの世のしがらみから解放されたって事では目出たいのかも知れんな。
「ノブナガン」、 しおたん、療養の為に日本に搬送されたらしい。 一方でガリ子は前線復帰も危うい状況か…健気過ぎるな。 “その感謝の意味も有って”しおたんの活躍への褒美が、母国での療養なのね。 見舞いの品に私服に私服が入ってるのは、外出しても良いって意味かな。 そして…浅尾さんがお見舞いに来てくれたよ、しおたんにとっては最高の褒美。 “だが、今回は虫とイカ”進化の道筋を真っ直ぐ辿ってないので、 ごく初期の生命形態を維持した個体群が居るのだろうと推測される訳ね。 その個体群が潜んでる海底の巣、殲滅の為に全勢力を投入したい折に進化侵略体の同時多発攻勢ですか。 敵は人類の動勢を正確に読んでるなぁ、魚類や甲殻類以上の知性を感じる。 “しおちゃん、もしかしてその人の事、気になってる?”鋭いです浅尾サン。 浅尾サン、看護師を目指してるとか素敵。 “サンジェルマンさん”特別な装備では無く普通の車で戦うとか格好イイ。 “貴方の相手は私よ”浅尾サン、一般人なのに無謀過ぎるよ。 “是非に及ばず”AUボールを使わずに一発ブっ放すとは、しおたん凄ぇ。 “ななな何で”“この様な体質なので、お気になさらぬ様”苦笑。サンジェルマン、不死身か。 “しおちゃんとは、お似合いだと思うよ”浅尾サン、鋭い。 “お前に、大事な話がある”次の作戦の事か、或は最悪ガリ子君の容態悪化の知らせか。 ちょいとばかり本作の今後を妄想してみるに、進化侵略体はその星の生命体の進化をなぞるならば、 最終的には人類の擬態にまで行き着いてもおかしく無いわな作中でも言及してるし。 だとすると、まるで人間を殺した様な後味の悪い奴を倒す展開になったり。 あと、土偶は進化侵略体に滅ぼされた種族の生き残りって事になってるが、 実は生き残りでは無く滅んだ異星人ソックリに進化した進化侵略体の一体だったりして。 成り切りが過ぎて、自分が進化侵略体の一個体だって事すら忘れちゃってる異端の存在的な。
「スペース☆ダンディ」、 付随する音楽を奏でる機能を使うとミサイル発射…主客が逆だろ〜。 “お前達、クビ”苦笑。寧ろ今迄良くクビになって無かったなゲル博士。 “良いものでも入ってたり”謎の生命体っぽいナニかが入ってる冷蔵庫笑った。 この話ではワープにゲートを使って無いし、冷蔵庫が捨てられてから百年位は未来かね。 そして、ダンディは普通に犬を拾ってましたとさ。 この時代の翻訳機、ワンコとも会話出来るのか…素晴らしい。 “新天地を探すしか無い”この濃い兄弟、ワンコの背中に巣食ってる蚤か? “沢山遊んでくれて、ありがとう…”ワンコ、本当に寿命だったらしい…切ない。 “神のご加護だ、飛べ、弟”成る程、 蚤の兄弟が生存の危機云々言ってたのは宿主の寿命を感じ取っていたって意味ね。 Bパート。 “只の蚤じゃないの?”蚤型の、超小型宇宙人らしい。 あまりにも小さくて、ポマードと櫛で死んでしまうとは微妙に哀れ。 “多分、爆発して”また惑星爆発オチかヨ。 しかも今度はブラックホール化…そのまま穴をくぐり抜けろダンディ。 “これまで出会って来た美しい女達よ”“え、私?”“あんたはいい”苦笑。 スカーレットは普通に良い女だろダンディ。 ハニーちゃんの方が可愛いって点には同意するが。 “また見てね〜”はいはい、見ますよハニーちゃん。 “たまに出たと思ったら必ず死んだり”死んでるんかいっ>ゲル博士。


03 月 05 日 水曜日

雨。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。スープカレー、杏仁豆腐。 味は悪く無いが、ただ単にルーが薄いカレーというだけの気が。

表稼業ι。実験。一勝一敗。定時++αで撤退。

空中庭園の気温、11.5/8.3℃。

夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ピーナッツ)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。

「とある飛空士への恋歌」、 遺体が入ってるにしろ空っぽにしろ、棺桶を空から放っちゃうとか大胆な葬儀だな。 そのくせ、墓標はちゃんと陸地に作るのねん。普通に土葬すりゃ良い様な。 顔は出さないが、花束持って来ていたとかイグナシオの良い奴度が… ニナ=クレアが託した代物だったのね。 “私、飛空科辞める”それじゃ逃げだよクレア。 “君が好きなんだ”正体を知ってからも、同じ事が言えるか興味深い。 “貴方は、カール・ライールなの?”答はイエス、しかし自分の事は言わんのかクレア… しかしカルエルも自分で気付いたか…今気付くのに前には気付かないとか鈍いな。 学生寮、すっかり人気が無くなって寂しくなっちゃったな。 “昔のカルエルに戻ったみたい”流石は家族、良く判ってるなアリエル。 “クレア?”アリエルも、ニナの正体を見て取ったらしい。 でも、カルエルくらい強い想いがある奴ですら気付くのに時間が掛かったのに、 アリエルはサクっと気付いたな。カルエルの様子のおかしさ、というヒントがあった所為か。 “突き飛ばせ、早く”アリエルの為にチャンスを作ってくれたり、 ほんとイグナシオが順調に良い奴化してる。 “あんたはお父さんの息子なんだから、同じ様に出来るって信じてる”アルエル、良い娘やぁ。 “これから俺が何をやっても、手出しするな”“この馬鹿、借りるぜ”イグナシオ、 カルエルを叩き直しに来たらしい。アリエルも、それを察して任せる事に。 イグナシオがすっかり良い奴路線突っ走ってるので、次回予告の扱いが余計不憫。
「バディ・コンプレックス」、 青葉は割と細かい事で悩まない奴に思えたが、 流石に過去に戻る可能性が萎むと気持ちも沈むらしい。 “失った所で、大勢に影響は無いが”新兵器に、あまり期待してないらしいな将軍。 “あんた邪魔”苦笑。将軍を軽くあしらう飄々とした人物が、カップリングシステムの開発者ですか。 “つまり、美味しい所を弟子に持って行かれた間抜けな師匠ってトコだね”苦笑。 “機械は騙せても俺を騙せると思うな”青葉が、ヒナと会った事に気付くとは察しが良いなディオ。 “このシスコン野郎が!”苦笑。そして…揃って独房入り笑った。 “良いねぇ若いって”笑った。相変わらずで素敵です艦長。 “思考を遅延無く結びつける”そこ必要な技術は“タイムリープだよ”カップリングシステムは、 極短時間ではあるが時間を超越してる訳やね。 ドクターがわざわざ青葉に話したのは、もっと長いスパンの時間跳躍の可能性を示唆してるんだな。 もっとも、肝心の青葉には通じなかった様だが。 一方、ゾギリアでも軍人より偉そうな研究員が…エルヴィラさんの同輩で亡命者ですか。 政治的に後が無いマルガレタ、今回は自分も出撃するらしい。 “連合の新型からよ”“次には、もっと早く話すんだ”ビゾン、損な人生まっしぐら。 “良いのですか、あんな調子の二人を”“え?最初からずっとあんな調子だったじゃない”苦笑。 “未来を君達に託そう”ぉぃぉぃ、面白い先生だったのに退場とか無いぜ〜。 “お前は馬鹿だ、だが”ディオ、青葉の事を買ってるんだなぁ。 だからこそ、うじうじしてるのに苛々しちゃう訳ね。 “私は、この様な所で死ぬ様な人間では!”完全に退場フラグ台詞だが、 アルフリードが救ってくれたよ感謝しろマルガレタ。 “ナイスカップリングだったよ”先生、最後の言葉になってしまったか…。 “お父様?”アルフリード隊に、ヒナの父上の部隊が合流ですか。 何となく、白兵戦要員っぽい予感が。
「ハマトラ」、 今更ながらに、人前で能力使うなと統括組織からの御達しですか。 “逮捕されかけてる?”笑った。 “時々居なくなる”スリー、孤児院を訪ねて子供達の相手をしてるらしい。 厳つい外見の通り、スリーは以前は軍人だったのね。 “君達には、捜査より自分の安全を優先して貰いたい”偽アート、 尻尾に火が着く前に厄介な相手を解任と。 “謙遜してるけど、実はスーパーハッカーだったりして”モラルの犯行から、 その協力者を洗い出しつつあるのねナイス。しかも花屋のオ姉さんは、ビンゴだったらしい。 コネコたんが尻尾逆立てて追っ払う依頼者、スリーの過去を洗う仕事か。 スリーが通っていた孤児院、自分が買い取って経営していたとは凄い生真面目さだ。 “ハニーでございます”フリフリダンス、可愛いぞハニー。 “胸を張りなさい”“違うんだ” 何時か育てている子供達が自分を殺しに来る事を期待して運営してるとは、凄い施設。 “私も一緒に、この子達を育てる”ハニー、何て素敵な女性なんだ。 スリーを陥れようとする犯人、超安っぽい奴だったな。 それ故に、モラルの仕立てた下っ端って感じがプンプン臭うわ。 “革命だ”本命の作戦は、別にあった様で。
「ノラガミ」、 “禊だ”夜ト様を助けるには、応援の神器が三人必要らしい。 ひよりちゃん、水シャワー浴びてる姿がエロい。設備は現代の物でも、所謂水垢離って事やね。 “お許しを頂けるなら、私が”以前、夜ト様の神器だった真喩ちゃんが協力を申し出てくれたか。 “(雪音を斬れ、夜ト)”神様としては、それが正しい選択って事らしい。 それと天神様、夜ト様の事を本気で心配してくれる位の縁があるって事なのかな。 “兆麻兄様”と呼びかけてる小っさい神器が可愛いなぁ。 ひよりちゃんの願いを聞き入れて来てくれるとは、兆麻も義理堅い。 “良いから脱いでみろ”雪音の上半身には、妖魔っぽい目が沢山…気色悪ぅ。 “禊”とは、神器が神器を仕置きする事…懺悔しないと雪音自身が本当に妖になってしまうんか。 “皆、俺みたいに死ねば良いんだ”雪音、ひん曲がり過ぎだろう。 “彼奴の名前、呼んでやんねぇと…”死にかけてるのに、それでも雪音の事を想う夜ト様… 野郎というか神様のくせに健気過ぎる。 “もう友達じゃ無いからね!”つまり、今は友達って事だよ気付け雪音。 “死ぬかと思った”“もう死んでるよ〜”苦笑。 “もし…ひよりが居なかったら”夜ト様、ひよりちゃんに物凄い大きな借りが出来ちゃいましたな。 “あれが本当に、かつての禍神”夜ト様を狙う、野良ちゃんの刺客って感じか。 というか“起きてもらった”ってのは、夜ト様が斬ったモノを蘇らせたって意味な様な。
「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」、 “たまたまダイナーに寄ったら”嘘臭ぇ〜。 “一杯勉強して、何時か弁魔士になるよ”旅の空で出会った娘とはお別れ、 しかしナナジーニは“時々殺気を感じる”娘だったらしい。 この出会いも偶然では無かったって事かね。 “俺にだって選ぶ権利はある”苦笑。蜂ミツさん、何か予想以上に砕けた人物やな。 “招かれざる客が来る”という予言、それはセシル達意外に誰か来るって事だと疑うべきな気が。 それにしても、セシルの父上も“プレコグ”ですか。 “海は冷たいし人は居ないし”苦笑。残念でした左反姐さん。 “初恋の男の子”って、どう見ても、もよよんソックリなのですが。 “パパにもママにも聞いたけど、ちゃんと教えてくれないの”実は、 その事件で人を殺したのは本当はセシルだったとか。 “貸し切りですか”“私達だけです”ぉぃぉぃ、 バタフライ事務所の面々を襲う罠だったんか研修旅行自体が。 “少し位助けてあげても良いって言ってんの、あくまで暇な時だけ”穂樽ん、ツン可愛いな。 父上のタロットに出た招かれざる客は、セシル達を襲う謎のディアボロイドの事だった様で。 “蜂ミツスマッシュ!”笑った。 実家を壊されたセシルぶち切れ…遠くの街から金属を掻き集めてディアボロイドを形勢とは 末恐ろしい能力だな。そして当然というか、父上はその事を判っていた様だ。 セシル達を襲ったディアボロイド、楓ちゃんが操ってたんか。 以前捕まえた犯罪者の、その娘だったとは。ナナジーニの感じていた殺気って、そういう事ね。 “あの方”について話そうとすると、抹消されてしまうらしい。 “まだ教えちゃ駄目だよ”うわ、もよよん黒い。 おまけにカナダと日本を瞬時に移動とは、時間を止める以外に距離も跳躍出来る様で。 “セシルを殺しますか、また”同じ様な事を、以前にも行って失敗してるって事か。 セシルを巡って暗躍してる連中、どうやら一つでは無いって事なのねん。

「地下迷宮の魔術師 ロンドン警視庁特殊犯罪課3」、 ベン・アーロノヴィッチ著、金子司訳、ハヤカワ文庫FT読了。 書き忘れてた気がするが2巻も読み終わってる。面白いので、厚みの割にサクサク進む。 早く4巻が出ないかな。巻末には今年の2月には出る様な事が書いてあるのだが、未だの様だし。


03 月 06 日 木曜日

小雪後晴。啓蟄。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。醤油豚骨ラーメン。

表稼業ι。実験。何じゃこりゃ、な結果に悩む。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.5/8.2℃。

夕食。長いソーセージ入りフランスパン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「お姉ちゃんが来た」、 “チョコ、貰った事ある?”朋也の、初めてである事を念押しらしい。 “全身チョコでデコレーション”弟に自分ごと食べられたいのか一香姉ちゃん。 “バレンタインまで我慢出来ない!”爆笑。 それじゃ単なる手づくりお菓子を出しただけに成っちゃいますが>一香姉ちゃん。 しかも、るりるりというブレインが付いて居ながら“うどん入りチョコ”って駄目ぢゃん。
「ガンダムビルドファイターズ」、 “あんな戦い方をするお前を許さない!”レイジに物凄い剣幕で倒す宣言されて、 アイラ怯えていて可哀想だな。 “アリアン王家の名にかけて”やはり、何処か別世界の王子様であるらしい>レイジ。 “Gガンダムのバーサーカーシステムみたいな”あながち間違って無い読みだな。 “我がフラナ機関の最高傑作が、淡い恋心程度で”淡くとも、恋心ってのは色々な物を変えるんだよ。 “感じるんだよ”アイラ、プラフスキー粒子を直接感じる能力を見出されて拾われたのか。 “他人から見れば、只のコスプレ衣装です”やっぱり、大会既定違反に限りなく近い代物と。 “そういう理由でも作らないと、あの娘と戦えないか”フェリーニ、鋭い突っ込みだ。 “このスーツを着ると、頭が痺れる…”戦闘を強要するシステム、ガンダム物の敵側ヒロインのお約束だ。 “私は、ただ普通に…”普通に接してくれていたレイジに糾弾された事が、本当にショックだったのね。 ガキを煽る大人げない大人役を演じるフェリーニ、陰で見守ってるラルさん、皆良い大人達だわ。 “応援しています”チナたん、アイラに何か大事な物を渡したらしい。 “これからはファンサービスも大事になる”ナイン、チナたんの事を単なるファンと思った様で。 “俺は、何も考えない事にする”うむ、普段通りにやるのが一番だなレイジ。 “助けて…”チナたんがアイラに渡したのは、レイジが身に付けてる物と繫がってる宝石らしい。 “勝たないと、居場所が無くなっちゃう”“一人や二人、増えたってどうって事無ぇさ”苦笑。 良い話の流れなのだが、居候が居候を誘うなやレイジ。 “戦ったら、勝っちゃうし”“馬鹿じゃ無ぇの?”“誰が馬鹿ですって〜!”笑った。 素のアイラに戻って、何か楽しそうだ。 “止めろアイラ”“嫌よ!あんたの言う事なんか、もう聞かない!”吹っ切れちゃったアイラ無双。 “何をしておるか”“ウルサイ爺ぃ!”爆笑。 “そこの子供も、ガンプラバトルに勝ちたかったら自分でやりなさい!”“はい”超正論だアイラ。 “他に思いつかなくて”チナたんに石を持たせたのは、セイの入れ知恵だったのね。 “お世話になるね、セイ”“もう呼び捨て?”苦笑。チナたん驚愕の展開です。 『ガンダム』物で敵側の強力な女性兵士が、主人公と心通わせながらも散って行く展開を 散々見て来た視聴者にはずっと思っていた事がある。何でそこまでして何の縁も無い軍にこだわるのか、 さっさと寝返ってしまって気楽に生きろよと何度も何度も繰り返し思って来た。 その積年の鬱憤を、本作は完全に晴らしてくれたなぁ。こういう展開を見たかったんだよ。 ほんと『ガンダム』を良く判ってるスタッフが作ってる作品だと思う。
「東京レイヴンズ」、 “もう止せ”冬児、諦めるの早過ぎだろ。 “生き返らせる…”初めて、鈴鹿の気持ちを理解した瞬間と言えるかな。 “邪魔だ!”春虎、乱心。 “お父さん…”式神になっても、血縁者は直ぐに判る訳か。 “お父さんってのは、ニックネームか何かか”苦笑。 “例えば、泰山府君際だ”夏目の復活を餌に春虎を誘うとは、クズいな。 “仕方無い、動くか”幼女センパイ、行動開始らしい。 大友センセも、夏目の死に動揺してるっぽい。 “俺はこの後、陰陽庁に侵入する”冬児、良い奴だマジで。 “春虎が決める前に、”“無茶でも、動くんだ”その想い、京子ちゃんも鈴鹿も賛成と。 “…何、今の…”何だ、今の。何か、術に嵌った時の様な感じがしないでもないな。 或はもしかして、京子ちゃんか天馬か何れかの能力が一段覚醒する前触れ? “これから陰陽庁に殴り込みますんで、付き合ってください”大友センセ&道満法師チームも来るぞぅ。 何かここ最近、敵さんに翻弄されてばかりなので良い加減一泡吹かせんと気が済まんしな。
「ウィッチクラフトワークス」、 “布切れ一枚”には違い無いが、布面積が広いですね火々里サン。 とはいえ、フリヒラワンピースってのは清楚さと可愛らしさのバランスが良。 真夏向けのシナリオを多華宮クンの枕元で朗読する環那と、見守る火々里サン達が笑える。 “今日から多華宮君に戦い方を教えます”多華宮クンがコソコソ鍛えてるので、 少し蚊帳の外な感じが面白く無かったらしい>火々里サン。 “肘擦りむいてる、今日はもう止めましょう”苦笑。微塵もスパルタじゃありません>火々里サン。 “断じて飼い馴らされた猫などでは無い”明らかに飼い馴らされた猫です>たんぽぽ。 “今日の修行は止めとくか”笑った。 “火々里さん、デカっ”爆笑。 ピンチにイメージするのがミニスカ巨大火々里サンとかナイスだな多華宮クン。 前回の戦いで、多華宮クンの第2の封印も解けちゃってるらしい。 りのん、かざね理事長の所にヒョッコり現れるって事は五人の街の守護魔女の一人って事か。 “どうして何時も私の夢に出て来るの?”火々里サンが多華宮クンを必死に探したのは、 夢で逢った所為らしい。 “最初から、こういう予定だったのさ”かざね理事長の力を削ぐ為に、街全体を一気に攻撃か。 塔の魔女の大物、ウィークエンドは何とも嫌な真似をする。 “我々のリーダーです”街を守る五人の魔女の班長が眼鏡っ娘とかナイスです棗たん。 そして五人目は別の猫耳の人ですか。妹ちゃんは、五人目じゃ無くて補欠なのね。 “私の名は”全部メッセージを聞く前に燃やし尽くしちゃうとか流石火々里サン。 そんな火々里サン、冷静に母上が敵の手に落ちたと読んでいて流石だな。


03 月 07 日 金曜日

薄曇り。

午後10時半頃寝落ち/午前5時半起床。

朝食。鯖塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。ハンバーグデミグラスソース掛け、もやしの味噌汁、麦粟ご飯、フルーツみつ豆。

表稼業ι。実験、調べ物、ソース弄り。定時で撤退。

時々寄る酒屋で、良さそうな日本酒二本購入。

空中庭園の気温、27.3/8.2℃。

晩酌。旭興 たまか 生酛純米吟醸(大田原 渡邉酒造)。 先月瓶詰めなので新鮮なはずだが、吟醸香殆ど感じず。 ただ、純米に有りがちな尖った感じは無く、まろやかで吞み易い。 肴、湯豆腐。

「銀の匙 Silver Spoon 第2期」、 体調不良で休み…のはずが、チーズ蔵に籠ってるよ駄目ぢゃん中島センセ。 しかし、駒場がずっと休みってのは気になるな。 試合に負けたショックで引き蘢る様な奴じゃ無いはずだが。 “チーズを作るのです”中島センセ、目が怖いヨ。 “チーズの為ならば阿修羅にもなろう!”笑った。 八軒とアキちゃんだけ呼ばれたのは、納豆を食わなかったからって事か。 “その間、道具を洗っておいてください”ひたすら道具を洗いながら作るチーズらしい。 “フットワークが軽いですね、馬鹿ですが”納豆巻きを持って来るとか、実際馬鹿でした>常磐。 “良く区別付くわね”10頭位までなら、微妙に毛並みとか違うし毎日見てれば判ると思われ。 “成金の娘”“…待ちくたびれてご飯御馳走になっちゃったわよ!”笑った。 “駒場牧場、離農するって”何てこった…。しかも駒場、退学か。 “手綱、放しなよ”こればっかりは、八軒が幾ら狼狽えても何も出来んわな。 “仮病でサボった”“普段真面目に生きてると、こういう時嘘だと思われねぇし”苦笑。 八軒、駒場がコッソリ荷物を片付けに来ると読んでたんか。 “コいつ、仮病っすよ”“やっぱりな”先生も、気付いていたのねん。 “本当は煮えたぎってるくせに!”八軒、熱い奴だなぁ。でも嫌いじゃ無いぜ。 “巻き添え上等だ!”だとしても、心意気以外に何が出来るか先ず考えろよ八軒。 ほんと、何か出来る事があればって心から思うが。
「サムライフラメンコ」、 半年後…そこそこの平和は続いているらしい。 正義が大統領に推されてるとか、何か笑える。 世界統一政府、何かまたしても話がブっ飛んでるなぁ流石本作。 “退屈だ〜”苦笑。そりゃ、怪人に協力しちゃう様な今野が平和を喜ぶはずが無いわな。 “それって嘘臭いのよ”ふむ、それは正義が願った世界だから微妙に作り物じみてるんだろう。 “私、聞いて無いんだけど!”まり、後藤サンのデートの話に苛立つとは、まんざらじゃ無かったって事か。 “尾行スタートよ”笑った。後藤サンの彼女を、必ず捕捉しろよ>まり&正義。 “居候してる時にコッソリ調べた”“君は世界に残った最後の悪かもしれないな”笑った。 後藤サンの母上と会った時、まりが普通に挨拶出来ていて吃驚だ。 “彼女…そうですか”“帰宅中のバスに乗ったまま、行方不明に”後藤サンの彼女、 最後に乗ったバスの運転手共々失踪してそれっきりらしい…。 “自分に自分へメールを送っていたんです”自作自演のメールだけの彼女さん…哀し過ぎる。 “辛い時、ウチら頼ってくれたんや”まり、良い友達を持ったな。 “先ず君達が家に帰らないと”正義が、無名の自称正義の味方だった頃に諭した少年が会いに来たか… しかし、改心して会いに来た訳では無さげ。
「Z/X IGNITION」、 “大きい…”そして黒いゼクス、オディウムは攻撃を全て吸収してしまうらしい。 ブラックホールみたいな奴だ。 “一緒に探したいの?”“あたしも行くの?”神戸組と博多組、 ぞろぞろ歩いてる即席パーティ苦笑。 “買って!”世羅たん、おねだり上手だな。 人違いで“お母さん!”と呼ばれた眼鏡者の女性ちょい萌え。 世羅たんの母上、名古屋でゼクスの取材中に行方不明に… 何か、ゼクスの契約者になってるのは不憫な娘ばっかりだな。 そして見た目はどう見ても機械仕掛けの恐竜なのに、 世羅たんを慰めようとするティラノが良い感じに健気。 ティラノ、生まれた直後に見た世羅たんに付いて来てしまった、摺り込みなのね。 “今日は元旦だし”何か少しも寒そうに見えないが、そう言えばクリスマスの後なのでしたな。 “黒崎神門に言われたから”飛鳥の部屋に転がり込んでるとか、あずみたんナイス。 “一緒に暮らせとまでは言って無いぞ”苦笑。羨ましいのか黒崎。 色々な面子が一ヶ所に集まって来て、妙な味が醸し出されつつあるな。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、 “寒っ”だったら、タイツとかストッキング履けば良いのでわ。TST隠しにもなるし。 七海サン、神前家に同居って事ですかね。 “アレ、出しといたから”どんなアレかと思ったら炬燵…ナイス七海サン。 “ここでテスト勉強しよ”寝てしまう可能性大な気が。 “何してんだ”妹のパンツ凝視しながら話掛けんなや>無神経兄ちゃん。 “(縞パンか…)”だから冷静に観察してんじゃねぇ。 そして…予想通り睡魔に襲われる美月でした。 “(何時の間に遊びに来たんだろ…)”炬燵で居眠りしてる最中の日和、 というよりは美月と密着してると丸見えって事か。 炬燵で居眠りして妹に抱き着くとか、駄目兄ちゃんだな夕哉。 “(この人って、凄く抜けてるトコあるよね)”苦笑。 兄妹揃って、互いに相手をヌケてると思ってるんか。 “ありがと…”美月が素直にお礼を言うとは、ちょっとは仲良くなれつつあるのかな。 Bパート。 夕哉の為にお弁当作りとか。美月が普通の妹化。 そんな美月ちゃんの弁当を残して、雪那サンの弁当だけ完食とかそりゃ駄目だろ最低だ。 メイドさん風衣装は可愛いが、やっぱり日和は微妙に押し過ぎな感じ… と思ったら、自分で買ったエプロンなのか美月が。 “じゃぁ、お節介しちゃったかな”お節介です、実際>雪那サン。 “成る程、それが裸エプロンって奴か”苦笑。 “食べ切れなかったから夜食にしようと”だとしても、何故美月ちゃんの方を先に食わん。 “それで機嫌悪かったのか”“(トドメはそれじゃ無いと思うけど)”苦笑。 “(あんな事でゲージが溜まるなんて…)”笑った。嬉し恥ずかしハプニングだったって事か。
「未確認で進行形」、 “咄嗟に動けないとか、どんだけ…”小紅、超鈍くて笑える。 “聞いて無いから”“吃驚する程嘘下手!”笑った。 “待ってよ”“何故、百字以内で簡潔に述べよ”ナイス突っ込み>白夜。 “大事な話?”白夜は小紅一筋なので、このはの告白なんて完全スルーらしい。 “(何かショック)”でも、白夜が力強く否定したのは自分が秘密にしろと言った所為… 色々とフクザツだな小紅。 “辱めを受けました!”“辱めって、どんな”貴女目当てと言われた事です>紅緒姉サン。 “責任取るわ、結婚しましょう”爆笑。脳味噌腐ってますな紅緒姉サン。 “姉様も好きだし”“あ…”紅緒姉サンと同じ物が好きと言われてテンションだだ下がりの真白たん可愛い。 “紅緒の変顔とか一杯見せたら”苦笑。このは、逆に喜ぶ様な気が。 “紅緒教…”に怯える真白たん笑える。 “(嫌よ嫌よも好きの内って事ですよね!)”正真正銘嫌がってると思いますが紅緒姉サン。 “秘密にしてって、つまり嫌って事なんでしょ?”このはの鋭い指摘に、小紅はショックを受けましたとさ。 “小紅、泣いてるの?”“(これって、私が泣かせちゃった流れだよね…)”このは大ピンチ。 しかし、小紅ちゃんがナイスフォロー入れてピンチを脱する事が出来ましたとさ>このは。 “目にゴミ…許すまじ”爆笑。 “一時間に一回のクリーンタイムを設けて”小紅に過保護な奴が沢山苦笑。 “私の写真が”変顔を撮るはずが、紅緒姉サンを意識してると誤解されますた>真白たん。 サイン入りの自分の写真を真白たんに渡すとか、流石です紅緒姉サン。 “許嫁なのが嫌なんじゃなくて”“?”超鈍いよ白夜。 “だから、小紅も白夜の事が好きって言ってるんですよ鈍いですね”ほんと鈍いよ白夜。 そして…紅緒姉サン、白夜への態度が判り易く険悪になっていてナイス。
「魔法戦争」、 “どれだけ眠っていたんだ”“ざっと17年”トレイラーの親玉、復活と。 “第二次魔法大戦の始まり”結局、そういう展開にしか成らんという事ですか。 “何が起こってるの?”敵の襲撃ですな、どう見ても。 しかも、学園には大勢のトレイラーが既に生徒として潜伏していたらしい。 “俺の妹に、手を出すな”十兄ちゃん、頼もしいわ。 “何で死なないの?”桃花学園長、既に死んでる人…なんてオチじゃ無くて良かった。 “貴女はクビです、ヴァイオレット先生”だとしても、虫が多過ぎですよ桃花たん。 “月光、トレイラーなんて止めて”くるみも、そろそろ決断する頃合いじゃないんかな。 “どうしてこんな事をするの”くるみ、頭が悪いにも程が有る。 良い加減、月光は腐ってると気付け、或はそれを認めろ。 “もうゴチャゴチャぬかすの止めようよ”その点だけは、月光に同意する。 コイツと和解とか、もう良い加減諦めろ。 “武、起きて”永久たん、武に何を見せるのかと思ったら…月光、母上を斬ったのか。 もう微塵も同情の余地の無いクズだな月光。 それにしても、くるみも永久たんも奪われるとか不甲斐ないにも程があるわ武。 “男性だと思ってお付き合いしてたら、実は女性だって事がありました”爆笑。 マホ娘、波乱万丈な人生歩んでんなぁ。 “セルフメディケーショ〜ン”自分で自分を癒せってか、微妙にエロいな。
「桜Trick」、 “良く歌えるね〜”苦笑。恥ずかしい歌詞、春香は平気らしい。 “おせんべいです”“骨食べてると思ったヨ”優ちゃん、春香を何だと思ってるんだ。 “こんな時間”にお蕎麦が出て来るとは、大晦日なのねん。 “お母さんの年越し蕎麦と私、どっちが大事なの〜”“お母さんの年越し蕎麦”苦笑。 でも実際、園田母の作った年越し蕎麦は美味そうだ。 “春香さんと電話してるの?(羨ましい〜)”美月会長、カワイイ。 “優ちゃんがお蕎麦食べてる間、美月会長とお話する”という提案にズキュンと来てる美月会長、 ほんと可愛いわ。 “私だって、本当は”だったらもう、最初から大晦日を一緒に過ごせば良かっただろ〜。 “ちゃんと聞いてて”電話越しにチュっ、優ちゃん大胆。 Bパート。 “春香さん、寂しがってた!”美月会長、都合の良い解釈がまたまた可愛らしいわ。 “その腕組みを、誰とやりたいんですか?”楓ちゃん、鋭い質問だ。 “今迄の感謝の気持ちを込めて”美月会長の為に、何か企んでいたらしい。 春香のおでこにアクシデントキス、“全速力で逃げてったよ”美月会長ほんと可愛らしい。 “何でわざわざ公園”“ヒっ”苦笑。くちゅくちゅ音させてたしな>優ちゃん&春香。 “とか考えたりした?”“(読まれた)”苦笑。楓ちゃん、ゆずちゃんの事を判り過ぎ。 “お母さんのご飯が食べられないって言うのね”楓ちゃんの妹ちゃん萌え。 “嫌〜”“予定はズレたが、良い反応貰ったわ”苦笑。楓ちゃん、酷っ。
「ゴールデンタイム」、 “最低”千波たんらしくない激しい反応だが、言ってる事はいたって正しい。 “超音波が怒る位、”林田センパイと万里が仲良くしてたのが面白く無い、香子サンの反応も当然だよな。 “(持って来て無い)”ほんと駄目な奴だ万里。 “ナナ先輩も、朝から大学行く事なんて有るんですね”笑った。 ナナ先輩、朝なので激機嫌悪そうですな、流石。 “ノブレスオブリージュだよ”苦笑。香子サン、貴族階級ですか。 ガード蹴倒す勢いのお祭り研究会の先輩ナイス。 “待ってる時間も楽しいから”香子サン、可愛らし過ぎる。 “久しぶりじゃんかよ〜”爆笑。茶道部のセンパイ達、ほんとお近付きになりたいわ。 “茶道部に入って精神修行した方が”苦笑。茶道部で鍛えられるのは肝臓だけな気が。 “たまにはウチらとも遊んでよね〜”週一位で遊びたいですな、センパイ方。 “あれ、見てみ”緊張してるOB達に気さくに話し掛けてる香子サン、成長したなぁ。 祭の最中に突然、記憶が戻るとか万里大ピンチだ。 “香子…俺はさっきまで香子と一緒に踊ってた…”今の記憶が、吹っ飛んだ訳では無いらしい。 しかし、だとしても面倒な状況だな。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “島を壊して、凪沙ちゃん達まで死なせる気ですか”妹の名で正気に戻るか古城。 浅葱としては微妙だろうが、全て投げ捨てたくなる程大きな喪失では無いらしい。 まぁ、古城的には良い友達レベルなんだろうしなぁ。 “私は大丈夫ですから、先輩の傍にずっと居ますから”雪菜ちゃん、健気。 “浅葱って、その辺に転がってる死体の何れかの事?”遠慮無用、抹消したれ古城。 “痛たたた”苦笑。浅葱、お約束過ぎる復活。 “ブラまで真っ二つ”になったのに無事とか、古城に血を吸われてる所為なのか。 と思ったら…何か埋め込まれてしまったんか浅葱。 “パルミアのニーナ・アデラートだぞ?”浅葱を救った代わりに、彼女の身体に宿るハメになったんか。 “貴様、只の切れ端か”那月ちゃん、流石に一発で見抜くのね。 “今時の若い者の言い回しを真似る事など造作も無いわ”“その言い方が既に古い”笑った。 研修旅行のしおりを毎晩見て日程を全部暗記してるとか、雪菜ちゃんカワイイ。 “何で私、あんたのベッドで”今度は、浅葱が戻って来たんか。 “ほんとに何も無かったのね…へたれ”笑った。何か有って欲しかった様で>浅葱。 “この島に居る限り、死なせはしないよ”だとしても、 浅葱が死にかける様な状況を傍観したとは酷い奴だなモグワイ。 “動揺したね”“青いのぅ”雪菜ちゃん、女の子してるわ。 “まさか…”研修旅行組、このまま物語の蚊帳の外って訳では無いらしい。


03 月 08 日 土曜日

曇り時々陽射し。

午前1時半頃寝堕ち/午後12時起床。

歯科通院。

空中庭園の気温、22.5/8.1℃。

夕食。握り寿司(何処かのスーパーの惣菜売り場の品)。

晩酌。旭興 たまか 特別純米(大田原 渡邉酒造)。 さらさらした吞み易い純米。 肴、湯豆腐。

「鬼灯の冷徹」、 神獣なのに女遊びで吐く迄吞むとか、何だか親近感が湧き過ぎるよ白澤サマ。 “エロ動画見たさ”に始めた方が早くPCに詳しくなるとか、真理ですな白澤サマ。 養老の滝は大吟醸らしい…行きたい、超行きたい。 “今日はツイて無い日だ”“あんた吉兆の神獣でしょ”笑った。 “お前、もしかして辛いの食えない人?”苦笑。鬼灯サマにも、弱点があったとは。 “ここは淑女の力で止めなければ”で、…お香さんが物真似で場を和ませようとするとは意外な。 “蝉ですよ〜”苦笑。玉藻の前、ドジっ娘だったんかい。 しかも今は地獄でボッタクリ飲み屋を経営してるとか、流石だ。 “(コイツ、国を傾けた妖婦と火遊びしやがった!)”笑った。 基本料3万酒代7万指名料40万、まぁ一回位なら社会勉強で払えん事も無い金額だな。 Bパート。 孫に指差されて“地獄往き”と言われて喜ぶとは、閻魔大王可愛いな。 更生施設=叫喚地獄笑った。そして叫喚地獄で雑用係とか、何か堕ちたな八岐大蛇。 亡者が蜂起してアルコール三昧とか、流石は酒乱の堕ちる地獄だ。 “須佐之男命に倒されて以来のショック…”笑った。 “えらい叱られている、日本神話の中ボスが”爆笑。 “スサノオも、しょーも無い奴だよ”確かに、神話ではロクでも無い奴として描かれてるしな。 “取りあえず請求書は何とかなりそうだ”苦笑。 しかし、亡者を鎮める為とはいえ、養老の滝の大吟醸を使うとは勿体無いな。 “嫌になるまで吞ませる地獄”笑った。 “妲己ちゃん、居る?”ボッタクられるのに通うんかいっ>白澤サマ。 こういう酒飲みエピソードは登場人物の平均年齢が低い作品だと見られないので、 実に楽しめましたわ。酒飲みながら見ると更にグー。
「キルラキル」、 縫をキスで黙らせるとは、流子ちゃんヤルなぁ。 流子が苦労して段階的に目覚めさせた鮮血の力を、最初から使いこなせるとは流石は皐月サマ。 鮮血が肌色部分多めの服なのは、生命繊維との接触を最小限に抑える為ですか。 “その神衣、着こなして無ぇな”鮮血が自発的に能力を発動させていただけ、なのか。 “皐月ちゃんを馬鹿にするな!”蛇崩、何か本音が出ると可愛いぞ。 “何より驚いたのは、満艦飾君がこの複雑な伝言を”“皐月サマが手に書いてくれました”笑った。 今の流子は、純潔と体内の生命繊維を結びつけられて居るのか…脱げない服とか、何か汚れそうだな。 “それでも流子ちゃんは流子ちゃんです!”マコ、健気だ。 “この傷口に鮮血を突っ込め!”“え〜”と驚きつつも、直後には実行してるマコは良い度胸してるわ。 “一気にこの艦、沈めちゃおうか”しかし沈むのは、縫の方でしたとさ。 “死んでも脱がなきゃいけないんだよ!”血塗れ全裸、何か格好イイぞ流子。
「ログ・ホライズン」、 “主君、ジャムは要るか”“ホットドックだし”苦笑。 “シロと何か良い事有ったか”“馬鹿を言うな、斬るぞ”アカツキたん、判り易過ぎる。 アカツキたんが簪付けてるのに、気付きもしないとは相変わらず駄目な奴だシロエ。 “手伝いましょうか?”頼み事に行って、仕事の手伝いを申し出ちゃうとかミノリたん生真面目や。 “(あらやだ)”ヘンリエッタさんも、シロエに少し惚れてるらしい。 三食昼寝付き…のはずが、会食の準備で忙しい姫様が可愛い。 “エリッサさんが普通に通してくれましたが?”ナイス>エリッサ。 “(この人、何をしに来たのかしら)”そのまんま、労いに来たんだと思われ>姫様。 シロエの評判を回復する為に、シロエの職業をコピーする徒弟スキルを習得とかミノリたん健気。 “にゃん太さん、格好イイ〜”激しく同意。にゃん太師匠、格好良いわ。 祭で大地人も集まり、小さなトラブルも頻発ですか。 “彼は、策士なんかじゃ無いと思うよ”“あれは、妖刀の類だ”苦笑。評価高いな。 “主役はあくまでお洋服”マリ姉の策にハマって洋服着せられてるアカツキたん可愛い。 “どうやら、アキバに攻撃を加えてる奴が”大地人を送り込んで小さな混乱を頻発させ、 その処理に忙殺されてる間に武力侵攻って感じ?
「Wake Up, Girls!」、 “秋刀魚だから気仙沼なの?”魚を食べに行く合宿とか、女の子らしくなくてグー。 更地や空き地が目立つ町、まさにこの時期のエピソードって感じだな。 “この流れで秋刀魚嫌いとか?”無理強いはイカンよ。 “結局、仙台でだらだら過ごしてて”夏夜、そんな過去を経て今に至ると。 故郷に帰るきっかけ、それが合宿の提案だったのね。何かしんみり良い話。 “長くなっても良い?”遂に、真夢が自分の事を語るか。 “明日から、来なくて良いです”最初から、そんな事をやってたのねI-1。 真夢の気持ちがI-1から離れた最大の原因は、メンバーを人間扱いしない方針への反発か。 “人間である前にアイドル”“いいえ、私達はアイドルである前に人間です”真夢、正しい。 “頑張っても出来る事と出来ない事があるのよ!”母上ですら、味方で無いとか真夢可哀想だ。 志保、この経緯を知らずに単に真夢を逃げた元の仲間とか思ってるんだろうな。 “私も中途半端は止める!”菜々美にも、この話は感じる所があったらしい。 合宿、成果は有った様で。
「マケン姫っ!通」、 生徒に嫁の貰い手が無いと噂されてムっとするって事は、女を捨ててる訳では無いらしい六条姐。 “後任の学園長は”苦笑。碓が学園長に就任とか、エロ天国まっしぐらか。 “胸が真っ平らな女の子なら”そこでコダマ先輩を注視とか、失礼にも程が有るぞタケル。 おっぱいの体積を計るってのは、数学というよりは保健体育の領分な気が。 “おっぱいの体積”を“溢れた水”で計るとか、春恋サン良い意味で流石。 尻を振る書道とか“おたまじゃくしみたい”なモノがウジャウジャ居る白濁液を顕微鏡で見る生物とか、 サイテーな授業が続く学園生活ナイス。どう考えても、野郎しか楽しめんけどな。 細長い物ばっかりの学食のメニュー苦笑。ほんと、欲望に忠実だな新学園長。 “コレって何なんですか”なんてモノの工場を見学に行ってんだ。 “遂に、その我慢も限界に達した”ま、ヤリ過ぎだよな学園長。あまりにも短い天下だった。 “鏡の中の自分と対戦しても”負けないとか、 コダマ先輩は相手の手を見てから超高速でじゃん拳の手を決めてるくさい。 人生最期の瞬間に、コダマ先輩似の天使/悪魔に踏み付けられるとか羨ましい末期だな碓。 じつに、しょーもないラストが本作らしくて良いわ。
「プピポー!」、 “お前達、何に生まれ変わりたくて此処へ来た?”体質を変える場所では無く、 全く別の存在に生まれ変わる世界らしい。 素直で忠実な16歳の若妻…あーちゃんには超似合わなさそうだ。 霊感を失う事は、それ以外の自分も失う事。 若葉も結城も、そこは踏ん切れない部分の様で。
「宇宙兄弟」、 年越し…うどんかよ! “我々も最善を尽すよ”再試験にパスはしたが、次のミッションが未定なのは変らんのな日々人。 “見た目はオッサンで頭脳は子供”苦笑。 “周りの頭の中からは、消えないんだ”そりゃまぁ、パニック障害の前歴のある飛行士よりも、 何の不安も無い飛行士を使いたいってのは計画を練る側としては当然の判断だよな。 “座って話そうか”バトラー室長の話、良い話では無いわな。 “次の日の朝、日々人は姿を消した”何か、そういう行動は意外な気がする。
「生徒会役員共*」、 “ツンデレ貧乳生徒会長のシノちゃんに、これ以上の属性付加は無駄遣い”笑った。 じゃん拳で最初にチョキを出す癖があるシノ会長は“最近ク*ぁの練習していたから”らしい。 女の子のチョキが、そういう風にしか見えなくなるナ。 メイド服で無い出島サン、確かに新鮮だ。 “鈴、可愛いな”“鈴、欲しいな”一々ピクピク反応するスズたん可愛いなぁクソ。 “津田のキノコ見せてくれ”“今の何か卑猥じゃ無い?”発想自体が卑猥ですアリア先輩。 “シャワーどうぞ”“丁度欲求不満だったんです”爆笑。シャワーの使い道、何ですか出島サン。 “野しょんしてる時に”せめて花摘みと言って下さい出島サン。 別荘のリビングで皆で雑魚寝、楽しそうだな。 アリア先輩にとっては、ショーツ履いて登校するのは慣れない事らしい。 “羽根同士惹かれるのかな〜”“シノちゃん、あの日だしね”苦笑。 “(訳判らんからツッコまなくて良いか)”判らんのか津田。 “まだ具が無いんだぞ”具の無いスズたん萌え〜。 “勘違いしないでよね、自分で二本使うつもりで”自作とか、その情熱には感心するわネネ。 “これ被ってるのに、何故私と判るのかしら”背丈だけで丸わかりのスズたん萌え萌え。 妖精さんコスな風紀委員長とか可愛いよカエデ。
「凪のあすから」、 鱗サマを釣る為に“浜で拾ったエッチな本”を用意するとかナイスだ>まなか&さゆ。 “食べた、きしょ〜”苦笑。 “残るのは、ちさきの為?”“ああ”“調査の為とか言うと思った”紡、要には嘘は言わんと。 “タッパもエッチな本も無くなってるよ”その組み合わせが無くなってるのは、確かに鱗サマの仕業くさい。 “お前、真っ先にプールに飛び込んでくれたよな”しかし、まなかの記憶は色々と欠落してるらしい。 というか、恋愛に関しての部分だけが記憶から消えてるのね。 まなか自身が、そういう問題から逃げた結果って事だろうなぁ。 “儂も見くびられたもんじゃわい”釣られてましたか、思いっきり>鱗サマ。 美海相手に“雌の匂いがする”とは、セクハラです鱗サマ。 まなかの想いに、美海が引き寄せられたのが謎の潮流の正体ですか。 “まなかが生け贄だったから、海は落ち着いていた”バランスを壊したのは、光か。 “誰の想いも”まなかが失った物、それは恋という感情か。それは、残酷過ぎる。
「ニセコイ」、 楽を“即刻始末”したら全面抗争な訳だが、それは微塵も気にしないんかクロード。 “正真正銘、女です”女の子とハッキリしても、相変わらず女の子にモテモテ鶇ないす。 “私は判ってたけど”流石です>るりちゃん。 “何故、こんな事に…”普通に女の子な服装の鶇、可愛らし過ぎる。 集英組二代目、楽の話題が出ると狼狽えるとか鶇たん判り易いなぁ。 “特定の人物の前でのみ、胸が熱くなり”“それって…何か大きな病気じゃ”鈍感同士笑った。 相談する相手を間違ってるヨ>鶇。 “誰に聞いても言葉を濁されてしまう”普通は判る事なんだよ>鶇たん。 女の子的な事柄と無縁に生きて来た鶇にとって、女の子として扱ってくれる楽は眩しい存在なんだろうな。 “(私、何を約束したんだっけ…)”鶇に話題にされ、千棘も雰囲気を思い出したらしい。 “(もしかして私、この時日本に?)”千棘、日本で暮らした事があるんか。 “ちゃんと書いときなさいよ私〜”苦笑。 千棘(小)の日記は肝心なとこで終わり、そして一つの鍵が…話が、またヤヤコしい事に。 楽の想い出の彼女候補が、一人増えちゃったぞと。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、 “我が組織、最強の”戦士、ホワイトライトの司令がお出ましらしい。 “美少女二人と豪遊する気分”そりゃ最高だと思われます。 “生徒会長”プラーミャ様、表の世界でも活躍と。 “ロボメイドの声だ”アニメキャラの着ぐるみショーに興奮してるヴィニエイラ様可愛い。 “私は子供げ無い事をしてしまった”苦笑。 そうしてまで招いたロボ執事、敵の戦士だぞ〜。 “全てはホワイトライトの計略です”吾郎さんの昔の知り合いも敵に… と思ったら裏切らずに助けてくれるとはピエールは漢。 そしてホワイトライトの司令も、吾郎さんの昔馴染みか。 吾郎サン/逸花サン/ホワイトライト司令、この三者には共通の過去があるらしい。 “台無しになっちまった”ピエールの土産、形は崩れても味は良かったか。


03 月 09 日 日曜日

晴。

午前1時半前後寝落ち/午後12時起床。

昼食。鍋焼きうどん。

空中庭園の気温、28.1/8.3℃。

紅茶(TWININGS EARL GREY)。 柏餅と草餅。

季節の頼り発注。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、生ハム。

「聖闘士星矢Ω」、 “大きなお世話だよ”それでも、素顔がチラ見えしていて危険ですシャイナさん。 それはそれとして、やはり素顔を晒してる女の子が聖闘士に居るのは麗しいよエマ。 サターンの兵士、何処から湧いて出たのか知らんが数が多いだけで戦闘力は大した事は無さげ。 四天王ですら一端退場した奴は大人しく退場したままなのに、二級の分際で復活とかウザっ>エーギル。 “我ら、オリジナル鋼鉄聖闘士”恐らく良いシーンなのだろうけど、何故か笑えてしまう。 “たかが鋼鉄聖闘士ごときに何が出来る”と言った途端にボコボコにされていてナイスな負けっぷりだ二級。 しかし敵さんも、そのまま退場はしないか。 “身体に掛かる負担が大き過ぎるんだ”鋼鉄聖闘士、持久力は無かったんか…。 “逃げません!”エマたん萌え。 “俺の名は”また何か古株来た〜。 “ヤバイぞ”“逃げろ”全然精鋭じゃ無ぇ>サターン直属部隊。
「マギ」、 紅炎の側近達、巨大化しやがった。眷属器の力、って事なのか。 “ルフが惹かれている”話し合いが、通じる可能性のある相手だと良いな。 “紅覇殿を救う為に馳せ参じました”アリババ君、何時の間にか政治的駆け引きも学んだか。 この場合、紅炎が大物だったので敵対する価値無しと思われたのが残念であり幸運でも有ったな。 ティトスの事ばかりか、モガメットの想いにまで考えが及んでいるとはシェヘラザード様は女神だ。 “皆の事が大好きなんでしょ?”マルガたんの為に、何か出来る事をしろ>ティトス。 “学長先生、僕は貴方の事が好きだ”それでも、それだからこそモガメットの間違いを正すと。 “人の心は変る”モガメット自身、心が変質した事に気付いて無いのが哀しい。 “貴方はゴイを恨んで等居ません、恨んでいるのは貴方自身の運命”ティトス、 そんな深い洞察を何時の間に。 モガメット様の目を覚まさせ、骨に還ってしまったティトス哀れ。 そして…黒いルフ炉は、勝手に暴走を始めましたとさ。最初から、 こうなる様にアルサーメンがもたらした情報には隠された部分があったって事かな。 ティトスが命を賭けたのに、モガメット様も全ての力を吸われて息絶えたか。 “我らが父よ”ラスボスが召喚される展開、らしい。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、 “俺と来い”“どちらへ…”“出雲”苦笑。燈日兄ちゃん、宇迦サマの事が気になるらしい。 “そんなんだからアンタは何時迄経っても生娘なのよ!”苦笑。 “神の階位など何の利ににもならぬ人間が”燈日兄ちゃんが宇迦サマを好きとか、速攻見抜くか母上。 そして、母上に速攻倒されるストーカー大年神サマが笑える。 “このお見合い、私がブチ壊す!”いなり、良く言った。 この点に関しては、大年神サマも同意らしい。 『見合い会場』笑った。お見合いって、誰か良さそうな神様を事前に選んで無いんかい母上。 集まってるのは、どう見ても宇迦サマの階位に釣り合わん感じの神様ばっかりな様な。 “宇迦サマが結婚したい人ってどんな”“ここは私が”苦笑。妹と結婚したいんですか大年神サマ。 “出来た”“何故〜”本来は化けられないはずの神様の姿に…代わりに、宇迦様本人に強い負担が。 “息子はシスコン、娘はいき遅れ”苦笑。 “伏見いなりと伏見燈日を見つけ出して、引っ捕らえろ!”遂にお尋ね者だよ伏見兄妹。 “どうしたんだい、お嬢ちゃん”を〜、出雲ダンディ出現。 “そうやってしんどくなるのも、いなりが絡んでんのけ”燈日兄ちゃん、察しが良い。 “いなりが神に…中二病か”苦笑。 “私は平気だから”“嘘付くな”燈日兄ちゃん、何か格好イイぞ。 “私、消えちゃうのは嫌だ”神通力を取り返せば安泰だが、いなりと逢えなくなるのも嫌。 宇迦サマ可愛いなぁ。“神様なのにね”宇迦サマ、キュンと来る可愛らしさ。 “宇迦サマのお父さん?”笑った。あんたが須佐之男命ですか出雲ダンディ。 “宇迦サマの気持ちより、大事な事なんですか”いなり、正論。 “こんな小ちゃい人間が勇気出してるんだぜ”スサノオ様、姉上や嫁への影響力が半端無い。 “だってスサノオちゃんの御願いなんだもの♥”苦笑。 “時がくれば必ず出してあげる”いなりが、人間としての寿命で死んだ後とかですか天照サマ。 “(神通力があれば、宇迦サマと一杯遊べんのや)”いなりに、 神通力の行使が宇迦サマを苦しめてると教えるべきでは。


03 月 10 日 月曜日

曇り後小雪一時日射し。 朝の時点で薄ら積もっていたので、昨夜から断続的に雪が降っていた様だ。

午後11時就寝/午前5時半起床。

昼食。スパゲティ茄子ミートソース、小さいパン2個。

表稼業ι。実験、ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。 レジのオ姉さんと生麦酒美味いよね、的な話で盛り上がる。

空中庭園の気温、25.8/8.3℃。

夕食。ミルフィーユっぽい苺クリーム入りのパン、 溢れたチーズがお焦げ状になってるパン(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、久しぶりに県内産品のパンチェッタ。

「中二病でも恋がしたい!戀」、 “去年の様にはイカないでス”日焼け痕で魔法陣とか作ったら良かろう凸。 “ザ・くみん先輩って感じの店”笑った。 くみん先輩の親戚が経営してる浜茶屋の手伝いで海に来てるらしい。 “私の娘だ”“…え〜”爆笑。プリーステス2号出現。 イタリア人の娘らしいが、それはさておきカワイイぞチェントたん。 時代劇好きのチェントたん、発想レベルで六花達と気が合いそうな。 “お前まで来ていたのか”スフィンクスも連れて来てたんか。 “私としては、それなりに色々と覚悟して来たんだがな”全然進展して無くて…ガッカリですか十花サン。 “ガッカリほっとだ”十花サン、勇太に任せて少し安堵したのかな。 “封印すら窮屈、取りたい!”六花、普通の女の子に脱皮しかけているって事か。 “ビキニが何と三割びきに”苦笑。 “この海水浴場一の海の家に”モリサマ、火が着いてる。 そして樟葉たんも、静かにヤル気満々らしい。 “リニューアルモード、突入”笑った。 “華麗に復活”“お〜”海水浴客もノリが良くて良かった。 “あれ〜?”冷静に一歩退いていたはずが、六花の決意を聞いて逆に焼けボックリに火が着いたか智音。
「ノブナガ・ザ・フール」、 敵の戦鎧の残骸を回収して、蘭丸専用機オルレアンがロールアウトですか。 その頃“お目にかかれて光栄です”カエサル、ケンシンに近づくか。 そして、ミツヒデはノブカツを謀殺した罪の意識に苛まれているらしい。 “いきり立つ風味じゃ”苦笑。“この身体の火照り、鎮めてくだされ〜”その前に、 そのカボチャぱんつ的な服装を何とかしませんかヒミコ様。可愛い事は可愛いんだけどねぇ。 “戦鎧でちちくりあう気か”“そういうのは生身じゃ無いと意味が”笑った。ジャンヌ、本音がポロり。 “シンゲン公の直筆に、間違い有りません”だから同盟は結ぶが、 “貴方の事は嫌いです”流石はケンシンって事かな。カエサルの本質を見抜いてるっぽい。 “ハヤシとシバタ、やはりあの者達は”一人始末したのなら、二人も三人も同じか。 しかし、そんなミツヒデの様子にイチヒメが何かを察したらしい。 “どうして発動してくれないの?”多分、心がけが神器の願っているモノと違うって事だろう。 “大人の色香じゃ”エロ可愛いですヒミコ様。 “今こそノブナガ様にオダ家の当主として立って頂き”その上でカエサルの軍門に下れとか、駄目だコイつら。 “なのにお前は、俺だけを守り自己満足に浸るのか”ジャンヌが守るべきなのは、ノブナガ個人では無いと。 ここ一番のノブナガの演説を、スピーカーで皆に聞かせるとかグッジョブだ>ダ・ヴィンチ。 そして遂に、イチヒメが預かっていた父上の遺品もノブナガの許に。 多少の不安要因はあるが、一応オダ家は団結したかな。
「咲-saki-全国編」、 “ヤラれちゃえ!”のイメージが可笑しい。 “(中々の偶然ですね)”苦笑。一切特殊能力を信じないとか、流石だよ和っち。 上がれずベソかいてる薄墨カワイイ。結局、一回は小四喜上がったが。 “はい”“(動揺無し〜?)”苦笑。和っち、今回は活躍無しだったが最後まで鉄の冷静さ。 そして次は大将戦、どの高校からも魑魅魍魎の類が出て来ますかな。 “この人…”姫松の大将、末原は最初から全力で掛かって来てるらしい。 そうと見た途端か、咲が早速得意技を炸裂させてますわな。 咲が上がった時の、衣の反応がカワエエ。 “追っかけ立直するけど”追っかけた相手に、必ず振り込ませる能力か豊音。 “(今迄の試合では、あまり目立って無かったけど)”宮守の、秘密兵器って事か。 これまた、奇怪というか気持ち悪い能力の娘が出て来たなぁ。 豊音その娘自体は、声とか滅茶カワイイのに。
「となりの関くん」、 “(友達になれたらなぁって)”友達になりましょう、オサゲちゃん。 傷だらけの机の表面を読んで、机上でゴルフとか流石だ関くん。 “(まさか、恋の視線?)”苦笑。今度は、横井サンをじっくり観察する人物が登場なのね。 “これ以上無いってくらいスネちゃってるよ〜”笑った。 関くんの機嫌を気にするとは“(どれだけ深い仲?)”あながち間違って無い。 “(二人して机の下で何してるんですか〜)”爆笑。オサゲの後藤さん、アホの娘でした。 “応援しますから!”“ありがとう〜”後藤さん、願いが叶って良かった。 “(横井さんの事、遠くに感じま〜す)”腹痛い。
「スペース☆ダンディ」、 “スペース実話マガジン”“胡散臭ぇな”胡散臭過ぎですわな。 “絶え間ない研究を重ねて”QT、意外にデキる奴…じゃ無かったか。 惑星の地表では無く上空に転送されるとか、駄目ぢゃん。 そして到着した途端に、異星人に拉致されるダンディ相変わらずな。 植物が知性を持つに至った世界か、ちょっと興味有るな。 知的生命体でも、植物だと登録しても報奨金が出ないんか…植物差別だ、断固抗議する。 “あなたなに、なにもの”植物の女の子、何か可愛らしいな。 “植物しか通れない膜”で防いでるのは、菌類の種族かキノコっぽいし。 “自分の、権力の、為に”穏やかに見える植物の世界も、知性があると権力抗争が発生するのね。 “太らせて食うに限る”笑った。概ね予想通りだったな、ミャウを拾った種族の態度。 “私達、許の、姿に…”別の世界から飛来した隕石の影響で、 進化が加速されて知性体になってたのか植物達。 それを壊して、元の状態に戻るのをダンディが手助けしたって形らしい。 “にんげん、ばいばい…”何か、ちょっと寂しい感じ。 最後にダンディの頭に落ちて来た木の実が、懐いてた植物の娘に似た感じなのが切ない。 今回は、今迄で一番SFっぽい話だったな。