03 月 中旬


03 月 11 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。麻婆丼、若布スープ。

表稼業ι。思索、実験環境片付け。定時で撤退。

帰路に買い出し。園芸用品、燃料、食材少々。

空中庭園の気温、34.9/8.2℃。

夕食。長いソーセージ入りフランスパン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(例の奴)。

「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、 “野良にゃんこさんですか?”野良にゃんこさん激萌え。 “私のお家で、一緒に住みますか?”次々にウジャウジャ、今の5匹体制はこうして作られたと。 “この家、猫屋敷になっちゃいますよ?”猫屋敷上等ですフウリちゃん。 そに子の今回の仕事は、レーシングチームの新車お披露目のモデルさんと。 “小さなにゃんこさん”これは放って置けないな、うん。 そに子の帰宅直前に玄関先に集まって来る猫達萌え萌え。 動物病院の箱で家に来たって事は、先ず真っ先に健康診断と予防注射して来たんかな。 古株達が歓迎してるのに、プイっと横向いちゃうとは新入り結構気が強いぞ。 チャー/シュー/メン/ナルト/アジタマ笑った。そして6匹目はライス苦笑。 ライスにお近付きに行ったアジタマ…猫パンチの猛打を食らって敗退しますた。 古株達が穏便に寝坊助そに子を揺すってるのに、いきなり爪を立てるとかライスは気性が激しい。 ずっと窓から外を見ていたり、そに子が帰って来た瞬間に扉から出ようとしたり、 ライスは室内飼いは無理なのかもしれんね。 “多分、マンチカンさんだと”もしそうなら、飼い主か母猫の飼い主が別に居そうだな。 寂しくなってメンに添寝…しかし正気に戻って猫パンチの応酬笑った。ライス、ツンデレ子らしい。 ライス脱走、ドアが開きっ放しで古株達も皆脱走…では無くライス探しに行ったらしい。 それにしても古株達は室内飼いなのに外の猫や、犬にまで顔が利いていて何か凄いぞ。 しかもライスの危機に犬に立ち向かって追っ払うとか、凄過ぎる。 “(お母さんが居たんだ)”ちょっと切ない、そに子&古株達。 何を言ってるかは判らんが、何となく判る猫達の会話が楽しいエピソードだった。 EDの、そに猫も可愛い。そして…実家に帰れたのに、遊びに来ちゃうライスが可愛い。
「のうりん」、 “私、生まれてから一回も海行ってない”農たん、それは青春成分が足らんな。 “そして当日…台風が直撃しますた”苦笑。そして農たんが哀れ過ぎる。 “海行くの〜!”駄々っ子な農たんカワイイ。夏休みなんだし、他の日に行けば良い様な。 “シンビジュームの山上げだ”そんな実習もあるんか。“花は金になるからな”流石だ金上。 海に行きたい気持ちが講じて、嵐の中で泥水塗れになる農たん…だけで無く全員か。 “目を細めてみても良いかな”“ちょっとだけだぞ”笑った。 バーベキュー…に灯油を注いでキャンプファイヤー苦笑。 “神聖なビーチでの”そもそもビーチじゃ無ぇ。 しかも“海の無い県でビーチバレー部って、南国にあるアイスホッケー部くらい場違いじゃ無い?”苦笑。 耕作達に練習試合を申し込んで来るとは、ビーチっぽい雰囲気で遊んでたのに釣られたらしい。 “テイク2”“狼狽えるな”“あ、そこから?”笑った。 それにしても、金上が普通に田圃の心配してたのが意外…と思ったら。 “すまん、コシヒカリだ”細かい所で、金儲けに拘ってたのが流石。 “ワイパー”“…判らない”苦笑。トラクターの運転は知っていても、自動車は判らんと。 田圃を守った功績で、学校のマイクロバスで海に行ける事になって良かったな。 しかし…また台風襲来しますた…農たん哀れ過ぎる。
「ディーふらぐ!」、 “部内ポーカーですから”苦笑。トランプじゃ無くてオリジナルゲームだったんか。 “宇宙エロ本争奪フラッシュ”笑った。流石は高尾部長、理由も判らず最高の手札を作るとは。 “思い出した?”判るか〜。三年生も、大馬鹿ばっかりだな。 風間の新ニックネーム、ピンチ姫笑った。 “ゲロ子”とか、神泉センパイ哀れ過ぎる通り名。 “どいて…”大事な携帯ストラップの為だと、冷徹になる高尾センパイないす。 科学部ロボ&ゲロ子先輩、撃沈。 風間が届けたお年玉の持ち主、タマちゃんが前生徒会長だったんか。 を〜、芦花の“袋”をツインテールで防ぐとは前生徒会長手強い。 “って理由で”爆笑。ツインテールの理由、どう考えても嫌がらせでわ。 新旧生徒会の対決、本番は次回らしい。
「ストレンジ・プラス」、 “ウィリアムなのにビル?”有りがちだな。 “この人数に敵うかな変態共”“複数形にするな〜”まぁ確かに、変態は巧美だけだが。 まぁ何だ、何時も通りにバタバタした話だったが、何時も以上にピンボケな感じが。
「ノブナガン」、 “あれが、貴方と私の、最初の出会いでしたね”って、え〜? 司令は卑弥呼を直接知ってる様な世代の人ですか。 “私は、どのくらい寝ていました?”“300年ってトコかな”成る程、そうして時を渡ってると。 そうしてサンジェルマンも、ある時代から合流した人物なのね。 “言っただろ、面白い人間だって”サンジェルマンは、眠らなくとも老いない存在か。 “1200年も経つのに、君は”“私の中では未だ七年よ!”そのズレは、切ないだろうな。 そしてドグウの許を離れ、サンジェルマンと二人で普通に過ごした時代に老いたのね司令。 進化侵略体が実際に地球に到達した時、ドグウの身体に限界が来て彼女が司令を引き継ぎ、 ドグウは保護装置に入った訳か。短めだったが、司令達中枢の存在の過去が判って興味深い。 甘納豆食いまくりの、しおたん可愛い。 “何時も見てれば、お前がどんな奴か判る”ジャック、短い付き合いだが彼女を高く買ってるらしい。 “俺のeジーンは、お前を必要だと言っている”倫敦中の警察を振り切った殺人者のカン、 そんな表現をされてニヤリとするとは流石は信長サマの魂を継ぐ者だな。 “人の命が掛かっているんだぞ”“判っています”“聞きましょう”司令も、 ドグウがノブナガンに注目してる事に関心を持っていてくれたんだろうか。 “お陰で私達は、トンネルの入り口から目が離せないで居る”しおたんの意見、 ヴィドックに“恐らく正解です”と言わせる鋭い指摘だった様で。更に苛々しつつも、 しおたんの進言を受け入れて作戦を組み直すヴィドックは案外柔軟で公正な思考をしてるな。 “一人で良いわ、私がやる”陽動役は、自分で務める訳ですねノブナガン。 超盛り上がって来た所で次回か、続きが気になるわ〜。


03 月 12 日 水曜日

まぁ晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。野菜天そば、アロエヨーグルト。

表稼業ι。実験。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、33.5/8.3℃。

夕食。クラムチャウダー(キャンベル缶)、マカロニ増強。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「とある飛空士への恋歌」、 イグナシオと母上は、元々は王宮に住み込みで働いていた下女だったのね。 それが革命の足音が聞こえ出した頃にお払い箱になり、母上は身体を売って日銭を稼ぐ身の上に転落… そりゃ王族を恨むわなぁ。最初は元々の不幸を逆恨みで転嫁してるだけのガキかと思ったが、 ちゃんとした憎しみの理由があった様だ。だとすると余計に、今のカルエルへの態度が立派に見える。 “お前は、クレアからも空を飛ぶ夢を取り上げた事、忘れるな”イグナシオ、正論過ぎる。 “私は現時点をもって軍人を止める”教官達、今回の学生への出撃要請にはブチ切れたらしい。 “ノリアキのペアは私が務めますから”寮組の男子諸君は、居残って出撃するつもりか。 女の子に対して“必ず帰って来ます”とか、危険だぞベンジャミン。 “その馬鹿の世話は、俺が引き受ける”イグナシオ、漢過ぎるな。 雲の中に居る敵機を一発も外さず撃ち落とすとか、イグナシオの射撃の腕は凄ぇ。 “そんな…”守るべき観測機が、真っ先に撃墜されてしまったよ。 “これでは勝ち目が”ぉぃぉぃ、そこは敵の観測機を落とすの一択だろう。
「バディ・コンプレックス」、 ドクター・フェルミ、面白いキャラだったのに登場即退場で残念過ぎるよ。 ヒナは目玉焼きに醤油派か、同士だな。ディオは塩笑った。でも意外じゃ無いぞ。 膨大な買い物リストを押し付けられてる、まゆかたんが哀れ可愛い。 そして…私服が滅茶滅茶カワイイよ>まゆかたん。 グリーン准将は、カップリングシステムに期待してる側の人らしい。 “このままじゃ、どれだけフィオナの事が”そうだそうだ、 ディオの個人的想いはどうでも良いがフィオナたんが可哀想だぞ。 しかし、青葉がしつこいのでディオ逃亡かい。 “正義感が強くて熱い人でね”その血は、しっかり青葉に受け継がれてる様だ。 “ハワイ基地に潜入し、強奪します”ヒナの父上の部隊は随分と大胆な作戦に呼ばれたのね。 “新型のインターフェースに触れた事があるそうじゃ無いか”それで、ヒナも作戦に抜擢か。 “丁度良い所に”執事さんの導きで父上に会うディオ、 今迄なら何も言わずに速攻踵を返した所だろうけど青葉の言葉を思い出して踏み止まったらしい。 “ビゾンの家の隣に来る迄、私は…”ヒナ、幼い頃の記憶が無いのか。 もしかして、リャザン少佐の本当の娘では無かったりするのかも。 “千歳では、世話になった。礼を言う”父上、案外マトモな事を言えるじゃ無いか。 しかし“家族一人守れなかった”出来損ないの軍人と息子を呼ぶとは…情けない。 “彼奴なら”父上に対して青葉の事を擁護するとは、ディオはやはり結構彼を買ってる様で。 “今日は話せて良かったです”“たまには家に顔を出せ”ほんの少し、歩み寄れたらしい。 “この時代では、駄目ですか?”まゆかたん、青葉が元の世界に帰ったら寂しいと思い始めたと。 青葉達が平和な一日を過ごしたハワイに、連合の制服を着たヒナ達が上陸して来ましたとさ。 何かこの作戦、ヒナの父上達が退場する展開の予感しかせんのだが。
「ハマトラ」、 “もう、止まらない”鬱憤を溜め込んでる奴に能力を与える事を細々繰り返して来たが、 それを今度は大量に世に放ったのかモラル。 “散歩中だよ〜”苦笑。ペット状態のスリーに苦笑。 “どうも、その節はご迷惑をお掛けしました”礼儀正しい紫の巨人笑った。 ファクルターズ学園の在籍者の名簿が流出、明らかにモラルの策略だろうが。 “喜べ、自由の身だ”黒いコスモス軍団に、 紫君も収容所から出されたが他に行く所が無いのでナイス達の所に来たんか。 というか、ハマトラへの依頼で来たのね…しかし元の身体に戻りたいとか難しい依頼だな。 それにしても、はじめたんが紫君をガン見してるのは何故だ。 “ポちゃって来たんじゃ無いのか”と言われて、プリンを食うのを止めるとは意外だ>はじめたん。 “ダイエットしよう、”はじめたん、タカヒロに同情してガン見してたのね。 “ミニマムホルダーについて、どう思いますか?”なインタヴューを受けるって事は、 相手はナイスを一般人だと思ってるのね。 つまりナイスは、ファクルターズでも極秘の生徒だったので流出した名簿にも載って無い様で。 アイキャッチの怒り顔コネコたん激カワイイな。 ネットでミニマムホルダーに対して誹謗中傷を書き込んだ者の住所氏名を暴露、 モラルの仕業ってのが微妙だが展開自体は割とスカっとした。 “私はとんかつ”“そこ、勝手に調理されるな”笑った。 “だってアートは、ブラックコーヒーは飲めねぇ”しかしアートの部屋にブラックコーヒーの空き缶、 そして黒いコスモスの花…ナイスも遂に気付いたか。 “この再会に、貴方は何を思うのかしら”花屋さん、もしかしてアートを保護してくれてたりするのか? 彼女は超頭良さそうだし、モラルがしくじった場合の保険を掛けてる可能性は有るよな。
「ノラガミ」、 雪音、小福ちゃんトコの茶屋の手伝いをしてる様子が働き者って感じで良いぞ。 “夜トの稼ぎな無ぇから”苦笑。 “中学の教科書や問題集が欲しいだってよ”雪音、すっかり良い子な上に健気過ぎる。 “うち、一回こんだけ掛かるのよ”頼み事一回500万円…貧乏神料金高っ。 しかも二回頼み事してるので1000万って…学割で100万円笑った。 “何処ぞの底辺で鍛えられたからねぇ”笑った。 “道真様を一度でもさしたら”即座に破門、 雪音に感化されて道真様の神器が一人犠牲になってたのか。 “描いて覚えるんだよ”“激ウマ!”夜ト様に、画才があったとは意外過ぎる。 犬小屋を羨ましがるとか、夜ト様情けない。 “本気で、か…”で、ひよりちゃん本気モードは和服で初詣なのねん。 “あれが夜トを惑わす半妖か”ひよりちゃん、狙われてるゾ。 “後で人数増えるかも”“男か!”苦笑。 でも夜ト様や雪音は一般人には認識され辛いんじゃ無いんか。 “新春初爆睡芸”笑った。 しかし、ひよりちゃんが追って行ったのは本物の夜ト様では無く…。 “良い仕上がり”“どうも”夜ト様と雪音のコンビ、良い感じになって来たな。 それにしても、科学博物館の正面玄関とは…もう何年も見物に行ってないな。 “夜トの匂いがしない…”ひよりちゃん、逃げて〜。 “妖の分際で、気安く話し掛けないでくれる?”野良、ひよりちゃんが気に食わんと。 ひよりちゃんの大ピンチ、初日の出が救うとは。 “あの、何方ですか?貴方”あらら、ひよりちゃん野良に記憶を奪われたんか。
「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」、 “証拠が無い以上、これは過剰防衛”陰謀にしか聞こえんわな、これは。 娘が射たれた事で“逆上した”仮にそれが事実でも、殺人罪で裁かれるのは筋違いだろう。 で、セシルの初恋の彼氏も、この裁判を傍聴してたのね…その後、何故疎遠なってるのかも怪しい。 “六年前の事件”も、既にセシルを覚醒させる為の陰謀の一環だったって事か。 “ちょっと言い過ぎじゃ無いですか”を〜、穂樽んがセシルを庇うとは吃驚展開。 “人権の観点から”“魔術使いも善良な市民です”その主張を行う為の、下地作りですか。 “聞いたのね、お母さんの事”アゲハさん、鋭いな。 “須藤恵の裁判は、不正があったのでは無いですか?”裁判官に直談判、 大胆だが良い揺さぶりになりそうだな。 “調査方法をもっと工夫しろボン”ナナジーニィの言う通りだ。 そしてセシルが搦め手として頼ったのは、静夢警部補か。 “当時の捜査資料、当ってみる”本当にそうしてくれるかどうかは疑わしいが、 セシルにとっては心強い言葉ではあったな。 しかし“どうして今更、調べ直そうと思ったの?”そこが本音としては気になる訳ね静夢警部補。 “皆の事、どう思ってる?”何故仲間を頼らない、そういうツッコミだよセシル。 “四日後の為に、六年前から”何らかの計画が、ずっと動いていたらしい。 “さらわれる〜”左反姐、前回もビシっと当てた占いだよな…つまりセシルの危機か。 “逃げるぞ”“彼奴に捕まったら最後だ”そのピンチを、シャークナイトの奴が救うか。 “君は一度、六年前のあの日に死んでいる”何だって〜。 色々なネタの方向性は想像していたが、それは考慮が抜けてたな。


03 月 13 日 木曜日

雨。

午後11時前後寝落ち/午前5時半起床。

朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。浅蜊ご飯、春野菜の炊き込み、麩と玉葱の味噌汁。

表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、16.1/9.1℃。

夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。

「お姉ちゃんが来た」、 “義理だけどね”それでも、大量に貰ってるとは朋也モテるな。 “義理と少し違う”チョコを藤咲サンから貰って嬉しそうな朋也、 やっぱり当日まで我慢しなかった所為でインパクト負けです一香お姉ちゃん。
「ガンダムビルドファイターズ」、 最高齢の出場者、マッケンジー准将笑った。 しかし、健康状態は笑えない状態なのか。微妙に嘘臭いのは気になるが。 “それ、ジャパニーズベントーですか?”シャワー上がりでバスタオル一枚ナイス>アイラ。 “昨日、いきなり泊まりに来て”“そんなの駄目!”笑った。 “セイの家にお世話になります”“え?”苦笑。 “貸してくれませんか”“良いぜ”という事で、レイジの持ってる石がニルスの許に。 こりゃ、プラフスキー粒子の秘密が本格的に解き明かされるのか。 “儂の代わりに”代理出場、良いんかね。 “マッケンジー家に、勝利と栄光を”判りました、孫に出場させる為の仮病ですね准将。 身の上話を聞いた途端、家に来ても良いとか流石です母上。 ジュリアンはユウキ先輩のガンプラ塾時代の先輩、そして本当なら名人になっていたかも知れない人と。 “質量を持った残像”ワハハ、細かいネタを忘れないねぇ本作。 “それが、君の覚悟か”良い戦いだった。こんな強敵と、再戦するんだなぁ。 “レイジ君が身に付けていた石は、プラフスキー粒子の結晶体だ”つまり、 物凄いエネルギーを秘めているって事かな。 そしてそれを向こう側の世界から持ち出した事で、マシタ会長は財を成したと。
「東京レイヴンズ」、 強行突破組には、天馬は参加しないらしい。 “お嫌で?”“まさか”道満法師、ノリノリですな。 それにしても、道満法師と大友センセの凸凹コンビが笑えるなぁ。 “土御門夏目の死を知って”多喜子サン、本気で悲しんでるらしい。今更遅いが。 土御門/倉橋/相馬、三つの家の関係がようやく把握出来たよ。 “来客だ”道満法師、来た〜。 “私も後ほどメアド交換を”“良い良いウェルカムじゃ、ただし安くは無いぞ” 戦って道満法師を感心させればメル友になって下さると。 “去ね”大友センセ、鏡のアホは速攻で片付けて見せて下さいな。 “蘆屋道満が出て来るなんて”“寧ろ好都合だ”実際、良い展開だよな。 “御願いだから、待って”京子、何かを感じてる様だが。 “君の仲間達も、すぐ傍まで来ているらしい”バレバレか。 “お待ち下さい”“この者共は信用出来ません”コン、忠臣だ。 “この者達の同士の中に、一人でも幸せな笑顔を浮かべる者が居りますか?”コン、良く見てる。 そして他人を頼る位ならば、夏目を生き返らせる邪法を自分でヤレとか正論だコン。 コンの此処迄の訴えも通じない程の、馬鹿では無かった様で春虎。 “天晴だ護法”雲隠れしていた頼もしい援軍が、また一人。 “見つけたぜ”混乱に乗じて、冬児も辿り着いたか。 ここ最近気分的にもずっとヤラレっぱなしだし、そろそろ倉橋達に痛い思いをさせて欲しいが。
「ウィッチクラフトワークス」、 “学校の裏山と繫がっているの”しかし、通路を抜けた先に広がっていたのは燃える町…。 “これは何…”一般人は魔法契約で守られるとはいえ、多華宮クンにはショックな光景だわな。 “私達が成すべき事をすれば”火々里サン、ほんとブレないなぁ。 “直接は入れないが、この娘達は違う”捕らえた工房の魔女に爆弾を抱かせ、中に送り込むとは悪辣な。 “今、魔法を使えるのはアンタ達だけ”たんぽぽ達、居候の塔の魔女を使いますか霞ちゃん。 “良し、出来た!”笑った。母上、回復を待つ時とは言え暢気ですなぁ。 魔法無しでも“ただの飛び膝蹴りだけど”で滅茶強い火々里サン笑った。 “素手でこの子達を倒す迄はご飯ヌキですよ”かざねサン、素晴らしい教育です。 “目の前に、かざねを破った魔女が居るのだぞ。食うてみたいじゃろ”クロノも反ウィークエンドで起動。 そして、多華宮クンが町と契約して魔力供給代行をするのか。 そんな事をしたら確実に次の段階の封印が解けそうだが、それを気にしてる場合じゃ無いか。 “多華宮君が出来るかどうかは”“私が決めるの”流石です火々里サン。 “お前達は強い、だが若く青い”確かに、りのん達は甘かった。 “コイツはただの爆弾だ”魔法とは関係無い爆弾を身体に巻いて起爆、ウィークエンドは強烈だな。 “乱暴して御免ね”無茶する多華宮クンを殴って気絶させるとか、流石火々里サン。 魔法に頼らない戦いも心得てる相手に立ち向かえるのは、同じ資質を備えてる火々里サンだけだろうな。 次回が『中編』って事は、このエピソードがシリーズのクライマックスなのね。


03 月 14 日 金曜日

小雨後曇り時々陽射し。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

駐屯地の近くでは白梅が咲き始め。

朝食。白身魚のフライ&コロッケ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。ビーフカレー、ブルーベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。思索、ソース弄り、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、32.3/9.9℃。

晩酌。仙禽 霧降 吟醸生酒(栃木県さくら市 株式会社せんきん)。 肴、湯豆腐。

午後11時頃寝落ち/午前2時半再起動。

「銀の匙 Silver Spoon 第2期」、 “判ろうとする努力は止めたく無い!”何も出来なくとも、せめて話の聞き役にか。 “こうなる事、判ってたから突き放して来たのに…”アキちゃん、可愛いなぁ。 そして、若いって良いねぇみたいな顔で聞いてるマロン号が最高に笑える。 “私は、そういう所がす…”良いねぇ、実際。“鍵、掛けようか”笑った。 “金…”副ぶちょーの餌代を狙うなや>八軒。 “あのウンコ兄貴”“ウンコ馬鹿にすんな”苦笑。つまり、ウンコ以下の価値か。 “一緒に居て、良いかな”“八軒君、家に泊まる?”お泊まりイベント発生、と素直に喜べないな。 “何、サボリの相談?”苦笑。聞かなかった事にしといてください寮長先生。 “給料、使ったかい?”“ちょっと固かったなぁ”婆ちゃん、優しいな八軒に掛ける言葉が。 以前はもっと無口だったが、以前の逗留時に八軒の事を気に入っていたんかな。 “八軒も本当に来たんか”八軒も、立ち会いたかったんだヨ。 “俺等を牛泥棒だと思ってるんだべ、良い番犬だ”ほんと、良い番犬だ…。 “肉になるかも知れないのに、皆素直に”つぶらな瞳でこっちを見てる牛達が切な過ぎるわ。 牛が居なくなり、綺麗に片付けてしまった畜舎の寒さか。 “駒場牧場、最後の牛乳だ”“美味ぇなぁ”“ありがとな”じぃ〜ん。 “迷惑掛けるかも知れないけど”“巻き添え上等!”八軒、漢らしいぞ。 “八軒君、ひょっとして婿候補かい?”“あの子、真面目だから大歓迎”苦笑。 “馬は売る!”爺ちゃん、アキちゃんに何か言わせる為に言い出したんじゃ無いかな。 “私、深影牧場は継げません”初めて、アキちゃんが我が侭を言い出したって事やね。 さて、家族の反応は如何に。何となく、反対はされない気がするが。
「サムライフラメンコ」、 “大丈夫ですよ、爆弾を仕掛けたのは貴方の部屋だけです”澤田、最後の悪は市井に潜んでいたって事か。 あんな秘密を知られた後なのに、正義を心配してくれてる後藤サンが熱いなぁ。 “こんな状況でも、カレーは食べたくなるんだよね”ほんとカレーが好きだな。 しかし隠遁したホテルの部屋に澤田からの電話が…コイツ、侮れなさ過ぎる。 “貴方と繫がりたいからです”正義への憧れが高じて、最大の悪役を目指すとかナイス歪みだ澤田。 本物の澤田は既に病死…これまた、正義の想いが選択した世界の在り様の一つなのか。 “カラフルな所から攻めて行こうかなと”カラーレンジャーの仲間が襲われる、という事ね。 “待っててダーリン♥”とか浮かれてる間に髪を切られるとか、ピンク油断が過ぎる。 更に原塚さんやレッドアックスまで襲われるとは、今迄で一番辛辣な敵だな。 “証拠が無い、目撃者が居ない”まさか、本当に幽霊の悪役って訳では。 “やはり、此処は何人か死んで貰わないと駄目かな”良い感じにイカれてるなぁ澤田。 “思い込むと幻覚も見えて来るって言うし”“それは、後藤さんの事でしょ”言ったな、正義。 “僕の言葉は信じてくれないのに、”“出てけ、顔も見たく無ぇ!”後藤サン、確かに理不尽だ。 何か、日本中が敵だった時よりも正義は追い詰められてるんじゃ無かろうか。 “貴方以外の人に、僕が見えてますか?”澤田、自分が不確定な存在だと自覚してるのねん。 自分が作り出している幻影を倒す為には…最後の敵は自分自身か。
「Z/X IGNITION」、 “比較的平穏な日々が続いていた…”しかし、ある日全てが崩れ去ったと。 “私の事を、覚えていないか”綾瀬を、殺戮の中心から救ったのが当事者の白の世界の者とは。 “例え事故であっても、人間に危害を加えてはならない”事故で人間を死なせた事を隠す為に、 同じ地域の人間を皆殺しにして口封じ…白の世界の天使はクソ以下。 その仕業への憤りに、白の世界を出奔したのがガルマータの過去か。 “巫女さんみたいな格好をした女の子に”ミサキも、何者かにカードデバイスを託された者ですか。 元々は食う気満々だった相手にキャプチャーされた訳か、ズィーガー。 その縛りを破る事も出来たのに、綾瀬の復讐への熱意に興味を抱いて協力してる訳ね。 “ガル君は、そんな事の為に貴女を助けたんじゃ無い”それは、 正論過ぎて綾瀬の心には届かんだろう>ミサキ。 ガルマータとミサキ、もう一歩で仲間になれそうなのだが何か少し足らんか。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、 “寝てるし”幽霊でも、寝るのねん。 “見られてるじゃ無い、彼奴に”主に、美月ちゃんの迂闊さな気がしないでも無い。 “適当に流して”“別に流してる訳じゃ”いやいや、流してるだろ〜>日和。 “何を思い出したって、どうせ死んでるんだし!”それを今更言うか日和。 “今日は、居ないんだね”鋭いですなぁ、雪那サン。 “快適、凄い解放感”TSTが外れて無くなってる訳では無いのでわ。 “出たか”相変わらず、無神経で的外れです>お兄ちゃん。 “TSTが、無くなってる?”日和が居なくなると無くなるのか、それとも結構溜まった所為で消えたのか。 TSTが無くなった事で日和の心配をするとか、美月ちゃん完全に日和を普通の友達の様に扱ってるな。 “もう成仏しちゃったかも”“極論過ぎるだろ”苦笑。化けて出てるだけですよ>お兄ちゃん。 “毎日来てる、あの娘だろ?”“(やっぱり見えてる?)”完全に見えてるのが確定だな。 “家出したんだよ…そんなにヒョイって帰れないよ”苦笑。 “メタルっぽくて格好良く無い?”爆笑。前より酷い格好になってますがTST。 “結構、はみ出しちゃうね”笑った。一体、どんなデザインのTSTなんだろうか。 元のTSTが復活“良かった”“なんだかんだ言って、TSTが好きなんじゃ無い”苦笑。
「未確認で進行形」、 “紅緒は、白夜に嫉妬してるんですヨ”鋭い指摘だ真白たん。 “小紅は私の妹なんです、誰にもあげませ〜ん”苦笑。 “一言言ってやってください”“…父親か”“ツッコミ?”笑った。白夜、何か成長したな。 “これは…”生け捕り宇宙人状態爆笑。 “始まってないけど、終わっちゃった…”このは、小紅の想いに負けを悟ったらしい。 “良い事が有ったんですよ”“あれは、そういう表情なのか”笑った。 “お約束な台詞、一度言ってみたかったんだよねぇ”爆笑。 白夜からのメール…苦笑。 小紅に気を使って、控え目なネタを仁子ちゃんに伝えるか>このは。 “良く考えたら、この記事スクープでも何でも無い!”“(気がついてしまったか)”笑った。 “小紅も半分同族みたいなものですから”白夜から、力を分け与えられた存在だし。 “私は小紅とペアルックした事があるから、勝ったわ”安い優越感ないす紅緒姉さん。 小紅と、何かペアにしたい白夜が野郎のくせに可愛いぞクソ。 “小紅との仲を形として感じられる”真白たん、鋭いなぁ。そして、 お揃いのハンカチを貰って喜ぶ白夜…ホワイトデーにも女の子からプレゼント貰ってるとか駄目だろ。 “姉様と真白にも、ハンカチ”“え?”笑った。 小紅にとっては、三人は同列に大事な相手って事か。
「魔法戦争」、 この上、武まで拉致させるとクソ面倒臭いと思ったら “兄さんの元カノ”が登場して美味しい役をかっさらいましたとさ。 他のコミュニティから援軍が来たなら、取りあえず今回は終結かな。 “着替えが無くて”ナース服ないす>六たん。 “俺の双葉が”こっちはこっちで、余計な連中が現れて保護という名目で拉致だよ。 “現存世界での魔法使い同士の戦闘が可能になった”とか、本作の世界観の根幹が壊れたか。 武の母上、無事だった様で。しかも“先生”呼ばわりされる立場だったんか母上。 “妹ちゃんの彼氏に甘いみたいだから”“彼氏、だと?”“違います”“当たり前だ”苦笑。 魔力と引き換えに生命力を使う指輪、そんな物を使ってまで武を鍛えるとは… 母上がそんな人物だとは今迄全く感じなかったので意外だ。 “トレイラーのアジトに行く為の”アイテム、そんな重要な物を秘匿とか結構駄目な判断な気が>六。 その頃、くるみの方も厄介な事に…何じゃそりゃ〜展開だ。 自分で牛飼ってるとか普通無いからキャトルミューティレイションの心配も無いヨ>マホ娘。
「桜Trick」、 “今から寝る所だった”笑った。優ちゃん、授業中に寝るのが標準かい。 雪に対する反応で、しずくちゃんが春香と同じとは珍しい組み合わせに。 しかし…寒くてお弁当どころでは無いのでした…雪は暖かい場所で眺めるのが吉。 “卒業しても、卒業した後も”しずくちゃん、しっかり本気に成っちゃってるなぁ。 “春香と優、付き合ってるじゃ無いですか”それをズバっと言っちゃ駄目だよ楓。 ま、気付かない美月会長の鈍可愛さも大概だが。 Bパート。 冬でも短パンないす>優ちゃん。 “私はしずくちゃんで手一杯”御馳走様>コトネ。 執念深い女子高生笑った。そして、信じられない程無様な女子高生とか属性増え過ぎだ春香。 “しずくちゃんなら許す”苦笑。 “私、居ます〜”体育倉庫に閉じ込められるのはお約束だが、一人でってのは寂しい。 “春香、倉庫に閉じ込められたんじゃ?”優ちゃん、鋭い。 “(この場合、どっちが彼女だ?)”どっちも彼女でわ。 “したくなっちゃった…”春香、相変わらずな。 “春香さんは、ちょっとスキンシップが過剰なだけの女の子”美月会長、そういう事にしたいらしい。 Cパート。 ウフフ、で全てが円く収まる理奈副会長ナイス。 時々その“ウフフ”が怖いのもナイス。
「Wake Up, Girls!」、 “この色物ってのが曲者なのよ”だとしても、ナマハゲはアイドルじゃ無い様な。 “私達、WUGの良さって何だと思いますか?”苦笑。それを第三者に聞いちゃ駄目だろう。 常設ライブ、段々とファンが付いて来てる様で。 男鹿ナマハゲーズ、仮面の下はそれなりに可愛いな…性格は完全にヤンキーだが。 サキにヨウコにユイ…苦笑。やっぱり色物か。 “上手く説明出来ないけど”上手下手じゃ無く、単に事実を話せば良いだけな様な。 “作戦会議を開始します!”WUGナー、熱い。 ずんだまん、何か美味そうだな。 東北予選、真夢の母上は結局見に来てくれた様で。 “お母様が、昨日事務所に居らして”どうやら、真夢のWUGでの活動も母上公認に。 “このタイトル…”あの野郎、同じ曲をWUGとI-1に歌わせようって事か。 前回までのペースだとグランプリ展開まで行かないのかと思ったが、 此処へ来てサクサク話が進み始めたな。


03 月 15 日 土曜日

晴時々曇り。

午前4時就寝/正午起床。

歯科通院。

園芸用品とか蘭とか色々到着。

庭で。福寿草開花。

空中庭園の気温、32.3/8.2℃。

夕刻の昼食。カップ麺(ホームラン軒 合わせ味噌ラーメン)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ベーコン白菜コンソメ鍋。

「鬼灯の冷徹」、 “拷問待ち”笑った。懲役にならず罰金刑になった様なもんか。 しかし結局、舌は抜かれるんか…痛っ。 “閻魔大王だけデカくね?”笑った。他の王、普通のあの世の人にしか見えんしな。 “十人の裁判官〜”笑った。取りあえず、五官王が美人さんで素敵。 そして五道転輪王の補佐官ちゃんカワイイ。 “お墓にアートを施されたそうです”笑った。“それ、多分お礼参りです”苦笑。 供物を十王の会食に出す料理に転用とか、流石ですな鬼灯サマ。 “おじさま〜”と墓の前で泣いてる娘が、某王女っぽいのが笑える。 Bパート。 亡者をハグハグ食べて太ったシロ笑える。 “何か全然痩せないわね…”お香さんは、充分にスリムですよ。 八大地獄で汗をかいて八寒地獄で一気に冷やすの繰り返し…鬼女の間で流行ってるダイエット法は強烈。 “はい出ました!”遭難の危機じゃ無いですかね鬼灯サマ。 吹雪の中、助けてくれたのはナマハゲですか。きりたんぽ鍋が美味そうだ。
「キルラキル」、 “痛ぇよ凄く痛ぇ、だけど大馬鹿の私には当然の報いだ”流子、目が覚めたか。 “ボクを踏み台にした!”苦笑。 “皐月とマコの血も流れている”暖かくて着心地の良い、今の鮮血はそんな素晴らしいモノと。 “腕〜私の腕腕腕〜”縫、完全に力を奪われたな。 “衛生兵!”“へい”苦笑。ま、闇医者だし負傷者の救護に適任…だと思っておこう。 “一発、殴らせろ”流子、ノリが不良少年だよ。 “皐月様を殴りたければ、俺達を殴れ”四天王、格好良過ぎる。 “理由判らない連中に守られてるのは皐月も同じか…”納得の仕方がナナメ上だが、流子も矛を収めた様で。 何だか良く判らないモノを刻んでブチ込んだコロッケが、今回は美味そうに見えるな。 “流子、お前ちょっと感動しただろう?”“一々五月蝿い服だな”苦笑。 “三ツ星極制服、誂の相”糸郎、格好イイぞ。 “美木杉さん”“さん付け?”笑った。 自分は前線で戦うので指揮は別の誰かに任せる、そういった判断が素早いのは流石です皐月サマ。 皐月サマをお姉ちゃんと呼ぼうとして照れる流子カワイイ。 “この艦は、私が守る!”マコが頼もしいなんて、何かの間違いだ。 いやぁ、実に盛り上がるね、こういう展開。
「ログ・ホライズン」、 冒険者っぽく無い発想の攻撃、それ故に敵は大地人と読んでいたシロエ。 そこへ西の大物商人が来訪すれば、そりゃ胡散臭いとしか言い様が無いわな。 “ヤリますよ”シロエの眼鏡が光った〜。そして“殺るのだろ?”笑った。 残念ながらアカツキたんの本気は未だ必要無い様です。 “(ほんのちょっとでも、シロエさんに期待して貰えるなら)”間違い無く、 シロエはミノリたんに全面的に任せたって事だろうな。 “敵さんの動きには、一貫性が無い様に見えますにゃ”つまりそれは、 一貫性が無い様に仕組んでるって事だろうなぁ。 大量の偽注文に玩具のゴキブリ…苦笑。 “こんな敵、大っ嫌いだ!”笑った。 そして、腹黒眼鏡アイキャッチ爆笑。 公衆の面前でレイネシア姫の髪の毛の匂いを嗅ぐとか、無礼過ぎるな白塗り野郎。 一方、巡回警備部隊にソウジロウの親衛隊が参戦…頼もしい女の子達だ。 “こんばんは〜”レイネシア姫の大ピンチに、シロエが超軽いノリで登場して笑った。
「ゴールデンタイム」、 万里が逃げ出した際の混乱で、お祭り研究会はお祭りに出禁…主催者、心が狭過ぎだろう。 “肉よ!”“肉だ”苦笑。“お肉、あるの”無駄にエロく聞こえます香子サン。 “これは私が集めた枯葉です”千波たん、性格悪いぞ〜。 “肉?”に釣られるとか、千波たん正直。 “髪の毛、失敗したと思ってるの!”いやいや、ショートヘア可愛いよ千波たん。 “私は、やなが好きだった”振った後で、それに気付いちゃったんか千波たん。 “何で俺、こんな所に居るんだよ”万里、記憶の混乱で錯乱…しかし、香子サンの名前で状況を理解か。 “何だか知らねぇが”ナナ先輩、ナイスぶっ飛ばし。 そして…またその場から逃げ出す万里、駄目過ぎる。 “目標発見!”万里を膝蹴りで卒倒させるとか、二次元君ぐっじょぶ。 “良く判らん、でも俺達が何とかしましょ”“あぁ、任せとけ”二次元君も光央も漢。 “万里との未来は、約束出来ない”今度は、香子サンの方から三行半か… そんな事を言う娘とは思え無いんだがなぁ。 何を考えてるのか、或はこれも万里の不安が見せてる幻影なのか。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “一部のみ再現してみた。どうだ”苦笑。 “何故、藍羽の姿で偽乳を盛っている?”大錬金術師サマ、微妙に残念。 “装甲飛行船”とか、物騒な物を持ってますなぁラ・フォリア姫。 “雪那に渡してやってくれ”ニャンコ先生、ないす。 “貴方は一体誰でした?”天塚、最初から人間では無かったって事らしい。 巡航ミサイルで駆けつけるとか古城は流石に頑丈だな。 “雪菜ちゃんは大人な感じでした”つまり、エロかったという事ですね夏音ちゃん。 新しく使える様になった眷獣、不老不死の肉体を維持する力を応用して全てを原初の無に帰すらしい。 不死身を標榜する様な敵にはうってつけって事ですわな。 “このサイズが限界であったわ”小っさ、でも胸はデカっ。 “マンションで飼って良いか南宮先生に相談してみます”苦笑。 1/4ドールサイズ位の大錬金術師サマな〜いす。
「プピポー!」、 “別に私は自分の人生後悔して無いし”あ〜ちゃん、ほんと男らしいなぁ。 あ〜ちゃんの危機に、若葉達は駆けつける事が出来るのか…このエピソードは中々話が進まんな。 5分枠じゃ無くて普通に30分枠で行けた密度な気が。
「マケン姫っ!通」、 “何で、こんな事に”お婿さんナイスですアズキ先輩。 何でこんな事になったかと言えば、 雨で濡れて曇った眼鏡越しに会長に男性と勘違いされた所為ですか…苦笑。 “悪いけど、野郎じゃ無ぇよ”速攻で事情を話すとか、サバサバしてるトコが素敵ですアズキ先輩。 “これは、会長の男嫌いを治す最初で最後のチャンス”穣華センパイ、絶対に面白がってるよな。 “(フリフリ、ヒラヒラ、私だってこういうの着たいのに)”苦笑。 “逞しい胸板ですね”笑った。そういう事以前に、トレードマークの鼻絆創膏で気付かんもんかな。 “私の、ファーストキスが〜”女の子同士はノーカンなので問題有りませんよアズキ先輩。 “つわりだわ”“え?もう?”爆笑。もうじゃ無くて、そもそも女の子同士って事を思い出せアズキ先輩。 “会長の事、宜しくね”腹痛い。 “地の果て迄、付いて行きますから”大事な話=駆け落ちとか、楓蘭会長バ可愛い。 そして、楓蘭会長の本気は格好イイな。 “短い間でしたけど、素敵な夢を見せて下さってありがとう”騙されたと怒らない辺り、 今回の騒動の裏に誰の想いがあるのか感じ取ったって事かな楓蘭会長。 というか、断固アズキ先輩と彼氏は別人って事にしてる楓蘭会長ないす。
「宇宙兄弟」、 “(普段からガンガン被せて人の話を中断するのはビンスだけどな)”笑った。 “(此処んとこ、集中出来て無いな)”仕事中は、私情は切り離せ。 “私とは話したく無いかと思ってな”誰とも話したく無いらしいですよ室長。 “(何で、そういう事を何も言わずに)”そういう事だから、言えないんだろうけど。 “最強の宇宙飛行士です”“私も、そう思う”だとしても、組織が認めないのではどうにもならん。 “南波日々人君の事についても、お話を”星加さん来た〜。 姿を消した日々人の決断、ロシア科学アカデミーへの移籍とかだったりして。 “これでお終〜ぃ”ミスター・ヒビット編、微妙にSFっぽいラスト。
「生徒会役員共*」、 “竿があったらやってみたいな”“…竿なら持ってるだろ?”爆笑。 相変わらず、脳味噌発酵してますなシノ会長。 カエデのオサゲに欲情してたとか、相変わらず変な人ですねアリア先輩。 “何か和む…”激しく同意ですアリア先輩。 “尻は軽くとも口は軽く無い!”説得力ゼロです横島センセ。 うおみ〜の学校の文化祭か、楽しみ。 “ひみちゅ”“何故毎回こうされるのか、ひみちゅが知りたい”笑った。 “何、先生っぽい事を”“先生、だよ?”苦笑。 “口から涎出てますよ”“下着替えて来ま〜す”爆笑。出島サン、敏感過ぎだろう。 “妙に色っぽいな”うむ、確かに。 “コトミに芝生は無い様だぞ”コトミは生えてないらしい。 “抱かせて!”“誤解するな。アリアは寝たいんだよ”腹痛い。スズ、色々と危機。
「凪のあすから」、 “近頃の光、泣き虫だから”同い年なら、女の子の方が大人だしな。 好きになる心を失う事を、要達は必ずしも不幸では無いかも知れないと言うか。 それは、好きになっても辛い事ばかりだった組の言い分って事かな。 “勝手な事言うな、大人ぶんな!”さゆ、正直だ。 “私が言うのと人が言うのは違う!”要を馬鹿と言って良いのは自分だけ、さゆ判り易いな。 “好きにならなければ苦しくならない、だろ”光も、要達の言ってる事を判らないでは無いのね。 しかし美海を見ていれば好きになる気持ちが素敵な物だと判る… それを彼女の前で言えちゃう光は恥ずかし格好イイ。 “ソファーとかでゴロっと寝ちゃうの禁止”ちさき、良い感じに世話女房。 “そういう欲求は持てない”“フリだけで良いんだよ”フリは意味が無いだろ。 “俺は、ちさきが好きだ”遂に言ったか、しかも本人に聞かれてしまいましたとさ。 でもそこから海に逃げ出すとか、ちさき駄目ん。 そんな彼女を追いかけて海に潜った紡、エナが目覚めたらしい。 二世だけでなく三世の世代でも能力が発現し得るとは、結構強く遺伝する物な様で。 さて、紡の想いは通じるか。
「ニセコイ」、 “明日は林間学校に行く日ですよ”“わ、忘れてた〜”苦笑。 そういう学校のイベントを忘れるとは、然程楽しみにして無かったって事やね。 そして、これまで控え気味だったシャフト演出がモロに出たな。 “何だこの状況”羨まし過ぎるな死ね>楽。 “初めての林間学校♥”そんなに楽しみにしてたのに、忘れてたんかい千棘。 楽の額には千棘の想い出の男の子と同じ傷、そして千棘も鍵を持っている… 誰が本命の想い出の相手なのか増々判らん展開に。 飯は飯盒炊爨なのに、泊まるのは旅館なのねん。 “可愛過ぎんだろチクショー”“お前もか”苦笑。 ポーカーフェースが下手過ぎる女の子ばっかり笑った。 男湯と女湯の暖簾を入れ替えて“お前の社会的生命は終わりだ”とか、超俗っぽいよクロード。 “ピンと来た、それ多分クロードの仕業よ”千棘、疑うよりも楽を信じる気持ちの方が強いのねん。 裸になると、正直誰なのか判らんな誠士郎。 “音だけと言うのも、想像が膨らんで良いだろう”他のナニかも膨らみそうだな。 “先生の身体、色っぽ〜い”ほんと、何か今回は実に先生がイイ。 “最後の逃げ道が、最強の壁に阻まれてしまった!”爆笑。 “スマン”“今日はあんたに非が無い事は判ってる、でも”でも楽は迂闊過ぎるよな。 “襖、開けたら殺すからね”るりたんの髪を下ろしてる姿萌え。 今回、先生が一々可愛らしく見えたな。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、 “仮面の湯温泉だよ”苦笑。 “仮面無しの宿泊はお断りしておりますが”そりゃ、実に楽しそうな温泉旅館だ。 ズヴィズダーの表の名は(有)星宮建設ですか。 “お婆さんもホワイトライト?”旅館の婆さんも向こう側か。 “今日は女の子だけの温泉旅行”“(女の子?)”“(女の子?)”“(女の子?)”爆笑。 そして、旅館の爺さんはズヴィズダーの構成員…“俺達の他にも居たのかよ”笑った。 “もう辛抱出来ん!”いきなり浴衣脱ぎナイス>ウーム教授。 蓮華ちゃんの憧れの人が、ホワイトライトでは部下とか不思議な巡り合わせだわな。 “ニコチン反応を確認”ぐっじょぶ>ロボ子。 ケイト様と一緒に風呂に入るとは、明日汰羨まし過ぎる死ね。 “ズヴィズダーのドヴァ”“ホワイトロビン!”苦笑。 蓮華ちゃんとホワイトロビン、バスの中での顔と同じだろ〜。 “こいつは良い、実に餡子って感じだ”吾郎さんと、一緒に甘い物を食べたいな。 “コイツら、まさか”泊まり客の大部分は、ホワイトライトだったんか。 しかしズヴィズダーも多数参加してたとは、ナイス混戦展開。 “婆さんや、何時かこんな日が来ると思っとった”爺さんの方は、 婆さんがホワイトライトと知ってたのね。 “ロビン様が必要なのです”何か、特別な役目を期待されてるのか蓮華ちゃん。 “地紋明日汰”イーグレットは、ドヴァーの正体に気付いてたのか。 そしてドヴァーの正体を蓮華ちゃんにも知られますた。 全てを知った蓮華ちゃん、何を想うのか。 帰りの車やバスに、しれっと乗ってる猿が笑える。 “あの町にはもう、俺達が帰る場所なんて無いって事を”何か、事態は急変らしい。


03 月 16 日 日曜日

晴後曇り、一時雨。

午前2時前後寝落ち/午後2時起床。

遅い昼食。サンドイッチ(何処かのパン屋の品)。

空中庭園の気温、31.5/8.5℃。

紅茶(TWININGS BLENDER'S CHOICE)。 バウムクーヘン、クリームどら焼き。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ、生ハム。

晩酌2。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「聖闘士星矢Ω」、 “弱い、弱過ぎる”聖闘士はボロボロにならないと強敵に勝てないのがお約束だからな。 “お前はサターンの中に昴を見ている”“Ωの力その物が、昴を救おうとして生まれた物” それ故に、その力でサターンを倒そうとするのは矛盾しているので駄目って事か。 “神である余を倒す事は出来ぬ”しかし、倒された神様は幾らでも居る訳だが。 黄金聖衣を砕かれ満身創痍の星矢、今度は彼の為にΩを燃やす展開かな。 “サターンの側近がこの程度とは、拍子抜けだぜ”氷河、格好イイ。 “何てね”と軽口を叩いてるのに、 既にボコボコでクロノテクターも無いとか恥ずかしい負けっぷりが素晴らしいなエウロパ。 そして、タイタンに対して命乞いする情けなさもヤラレ役として見事だ。 パラスたんの為に、残った力全てを使ってエウロパを始末するタイタン惚れる。 大切な物だからこそ、間違いは正さなければならない…大先輩の星矢の言葉だけに説得力がある。 黄金の短剣、そんな隠しネタが有ったんか射手座の聖衣。
「ONE PIECE」、 観客に喧嘩売るバルトロメオ面白いな。 他人の死闘を見て喜んでる様な連中、死ねと言われても文句言う筋合い無いだろ。 “醜い”超正論だなバルトロメオ、悪役っぽく見えるが何かマトモだぞ。 “ドレスローザの凶弾”ベラミー、ドフラミンゴの腹心になる事を目指してるんか。 ベラミー、悪魔の実の能力者なのねん。 “あれ、良いのか”“美しくは無いが、共闘は反則では無いはずだ”しかし、 バトルロイヤルという形式には真っ向から反してるわな。 “パンチ一発放つのに一時間のウォーミングアップ”駄目じゃん。 “ガープさんは元気かな、麦わらのルフィ君”苦笑。正体バラしちゃ駄目だよ爺さん。 穏やかな語り口だが、ガープの一族を恨んでるって話が本当だとすると面倒臭いな。
「マギ」、 “紅炎おじさん”苦笑。ま、アラジンは基本歳上の大人=おじさんだが。 “直接聞いておくれよ”ジン達を呼び出すとは、流石はアラジン。 “お呼びでしょうか、マギよ”もう、正体を隠してる場合では無いって事ね。 アラジンの知っている知識を話す、その条件で紅炎は全面的に協力してくれるらしい。 “今回は大奮発です”“それ以上、軍事機密バラすな”笑った。 しかし、紅白の兄妹達が全員集合とか豪華な展開になって来たな。 制御を失った黒いジンがマグノシュタットの市民を襲い始めるとか、最悪の展開に。 “私の息子を、返せ!”シェヘラザード様も、黒いジン掃討に参戦ですか。 “アリババちゃん”紅玉、おひさ〜。 “一万匹、位かな”苦笑。それを片付ける前に、味方が力尽きちゃうだろ〜。 “この人、本気でやる気か、黒いジンを一万匹?”紅炎、強烈な人物だな。 “世界を守る為なら、傷付いても”“いえ、そんな意味では”完全に個人的な探究心の為とか、 そういう動機で戦っちゃう紅炎なんか良いぞ気に入った。 “とっとと、俺にあのマギと語らせろ!”爆笑。 “ご助力願いたいと”“来い、しか言って無いよ?”腹痛い。 しかし、同じ炎を扱う魔装って事でアリババと紅炎は相性が良いらしい。 紅炎という人物、彼の探究心を満たしつつ国を侵さないと確約すれば和平を結ぶのは難しくは無さげ。 とするとやはり、煌帝国中央に巣食ってるアルサーメンの排除が鍵だな。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、 “もう11月やん”神無月が明けても、宇迦様は戻らず。 “手紙、貰ってへんけど”いなりが頼まれた事を誤摩化した事が、バレましたとさ。 ササササっと姿を消す墨染サン達がナイス。 “ラブコメに出て来るオタクキャラは最後はリア充に”苦笑。 “綺麗な髪なのに、括っときさ”京子ちゃん、男前。 “お前等、何無視しとんじゃ!”京子ちゃん、ヤンキー過ぎる。 “E組の”何で他の組の娘の言いなりなんだ、つまらん連中だな。 “あんた、丹波橋に渡さんと捨てたんやろ”反論の余地が無い話ですわな。 しかし丸ちゃんが酷い目に遇って、いなり軽くキレ気味に神通力発動。 “この人達の事、嫌い…”でも、そういう事に神通力を使うのはマズイんだろうなぁ。 宇迦様、天岩戸という最強の結界を越えて諌めに来たか。 でもその代償で、宇迦様の存在自体が希薄に。 “好きな人に、他人の気持ちを伝えるなんて”桃山さん、大きい。 “謝って#”墨染さん、ナイス静かな怒り。 “お前の所為や”いなりに教えるのが、遅過ぎだと思うな。 “もう疲れちゃって”“(役立たずかよ)”苦笑。 八咫烏を苛めんなや>いなり&宮ちゃん。 代わりに、コンが呼びかけて神獣の狐達が総出で力を貸してくれると。 “今度は、私が”さて、いなりに出来る事は。


03 月 17 日 月曜日

薄曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。豆腐ハンバーグ茸ソース、煮浸し野菜、エンドウ豆とペンネの玉子サラダ、 雑穀入りご飯、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り、実験。定時++αで撤退。

空中庭園の気温、35.2/8.3℃。

夕食。カロリーメイト(ブロック フルーツ味)。

晩酌。キリン 一番搾り。久しぶりにスタウトじゃ無い方。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「ノブナガ・ザ・フール」、 ヒデヨシの妹、オダに殺されたってのはどういう事だ。 ケンシン、カエサルと同盟を組んだが戦力としてアテにしてる訳では無いのね。 イチヒメ、やっぱりというか当然というか、ランマルが女性だと判ってる様で。 ザ・フールを囮にして、カエサルが取り寄せた大戦鎧を横取りとか流石の奇策だミツヒデ。 “食うか?”苦笑。作戦中にも白いご飯のおにぎり、何か美味そうだ。 “大飢饉の年に”年貢で全て持って行かれ、妹ちゃんは衰弱死ですか…哀しい。 しかし、それでオダ家を(今は)恨んでないのか。 “もしもノブ様が俺の前で情けない姿を晒すなら”その時こそ討ち取って自分が世界を手にすると。 ミツヒデの密偵達、可愛い上に有能で良いね。 “仲間を見捨てた先に、天下統一など無い!”ノブナガ、相変わらず格好良い。 そして口先だけでなく、ちゃんと実行するのも良いわ。 “お前が命を狙う男は”ノブナガ、ヒデヨシの本心を察した上で傍に置いていたとは流石過ぎる。 シンゲン公から預かった風の力は、ヒデヨシに託される事になるのね。 “雲に乗るとは”苦笑。流石だよサル。オダ軍、順調に大戦鎧が増えてるな。 次はミツヒデにも見繕ってやらんとヘソ曲げるぞ。
「咲-saki-全国編」、 咲に飲み物渡した後で、後ろで手を組んでる和っちの様子が何か可愛らしい。 “楽しいよぅ〜”豊音、打ってる最中は妖怪だが普段は可愛いよな。 そんな彼女、追っかけ立直以外にも技があるらしい。 “岩手から来ました”“此処も岩手だよって”苦笑。 “折角、楽しかったのに…”対局が終わるのが残念で泣いちゃうとか、豊音可愛いなくそ。 “何時、転校して来るの?”“超うれしいよぅ〜”ほんと、普段は超可愛いな豊音。 “ぼっちじゃ無いよ〜”怖っ。“山分け入れば”豊音、雪女かいな。 超今更ながら、遠野なので和物妖怪の本場って訳ですな。
「となりの関くん」、 “たまにはゆっくり見ちゃおうかな”苦笑。横井サン、今回は最初から熱心に観察と。 “嫌なスリル”笑った。“これは、遊びじゃ無い!”いやいやいや、遊びでしょうどう見ても。 登頂記念の日の丸笑った。 生還した茶クマに、安堵の溜め息を付く横井サン可愛い。 一緒に前田クンに睨まれる横井サン哀れ、だが今回は微妙に共犯くさいかも。
「スペース☆ダンディ」、 “すっかり説明を忘れていたが”笑った。そして、伝説のアレ爆笑。 宇宙に四散したエネルギー、それがゲル博士がダンディを追っている理由なのか… と思ったが、別に過去の話じゃ無いんか。 “嫌に決まってるじゃ無いですか”“じゃ行くか”ダンディ、性格悪っ。 “お前、ミー君なの?”ミャウの実家、普通に大家族だな。 “ジャスコ以外何も無い”苦笑。 要するに、田舎が嫌で星を飛び出しただけかミャウ。 作り掛けの高架とかシャッター商店街とか、寂れ感が切ない。 ミャウの知り合い、学生時代のアイドルがバーでホステスやってたり、これまた切ない。 “お父さんもオッパイは好きですか”“大好きです”爆笑。 “彼等は、時空のループに陥ったのである”しかし、バカとボンクラとポンコツは気付かない。 おまけに星の住人全てボンクラ…笑った。 “超能力を手に入れちゃったって事ですか”“ループだよループ!”爆笑。 “こうして彼等は”気付いたんじゃ無くて、天の声に教えられただけだろ〜腹痛いわ。 “ググレ”苦笑。未来でもネットの反応は同じだな。 “私、レズビアンなの”しかも相手がバーのママさんとか、笑える。 “先祖代々、旋盤工だ”ミャウの父上、職人って感じで格好イイぞ。 “好きに生きろ、でっかい宇宙を見て来い”父上、ミャウの理解者だったな。 “ループしててもしてなくても、大して変らない日々なのであった”駄目ぢゃん。 でも何か、しんみり良い話だった。


03 月 18 日 火曜日

曇り後小雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

駐屯地の近所で紅梅も咲き始め。

朝食。ベーコン&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。シーフードカレー、マンゴープリン。

表稼業ι。会議、思索。定時+αで撤退。

コンビニに立ち寄り、食料と燃料入手。

歯科通院。

空中庭園の気温、29.6/10.1℃。

夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニごっそり増量。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「ディーふらぐ!」、 “だれだっけお前〜”笑った。 いきなり無茶振りされた割に、高尾部長良い感じのゲームを速攻で思い付きますな。 しかし…鬼ごっこ的なモノがバトルロイヤル的なモノに解釈されていて苦笑。 “わ〜い、いちまんえ〜ん”安いな、ゲーム制作部(仮)の代償にしては。 “私達、何か脇役っぽいですね”実際脇役じゃね?>桜。 “エスコートする時のやり方で回復速度が変ります”芦花、ちょっとカワイイぞ。 戦場に一人取り残されてる乙女ナ〜イス>高尾部長。 “このギチギチが良いんじゃ無いかぁ〜”“ぉぉ…”笑った。 “ゲロ子先輩”“前と後、違うよね?”苦笑。ゲロ子先輩、エイリアン的ナニカだったのか。 “中ちゃんシールド”“人で無く物として扱ってるので、アリで”笑った。 “女の子は、軽い!”“それ現実の女?”爆笑。 “ナ〜イス山田〜”確かにナイスだ山田。 “秘技、垂直飛び”“秘技?”苦笑。“君、是非バスケ部に”笑った。 “普通に知っていただと?”爆笑。そりゃ、ゲーム制作部なら二次元系への造詣も有るだろうさ。 風間に“持ちこたえてくれ”と言われて、ムカっと来て回復するとか流石です千歳会長。
「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、 フウリちゃん、真冬なのに生足ミニスカとか寒そうだな。 “ないしょ”可愛いよ、あやかちゃん。 でもママに秘密にするとサンタさんへの御願いは届かないんだなぁ不思議な事に。 “選りすぐりの”何か、商店街のオッサン達が喜んでるだけな気が。 “グラビアモデルの、オウカで有ります”彼女が居れば充分。 “チェンジ”馬鹿め、オウカたん一択だろどう見ても。 “本物のサンタクロースを呼ぶ?”本物と称してるサンタを呼ぶらしい。 誰が交渉するのかと思ったら…そに子のお婆ちゃん英語ペラペラで完璧超人過ぎる。 此処は、サンタは非英語圏の人物だろう〜、というツッコミは遠慮しておこう。 “そに子ちゃんのマネージャーが外国人観光客に人気で”笑った。相変わらず濃いな北村サン。 そして派遣されて来たサンタ、日本語ペラペラ笑った。 “一人娘に、本物のサンタは居ると言ってしまいまして”あやかちゃんの、父上かサンタの正体。 本物のサンタさんのプレゼント、あやかちゃんの欲しかったものが、ちゃんと届きましたとさ。 良い話だったが、季節外れも甚だしいな。 本当は、このシリーズは3ヶ月前に放送する予定で製作開始してたのかも。
「のうりん」、 “(俺の忌まわしい過去が)”つまり、実家から逃げた継の所に父親が来るって話かいな。 “校長先生が、壊れちゃったの〜”苦笑。壊れたというか、普通に惚けたんでわ。 “それは本物の茄子じゃありません、工業製品です”継、そういう勝負をするんか。 ベッキーが口で確かめた茄子、どうにも下の口で確かめた様な印象しか受けんが。 “スーパーの茄子”を、農業高校の先生が買って来ちゃ駄目でしょ>ベッキー。 継の茄子を食った途端に復活する校長笑った。 “やっぱり、幾ら畑が良くても種っ”畑が駄目な場合には救いが無いって事ですねベッキー。 “効率を優先した一代限りの”ついでに種苗会社の儲けを優先したのが、一代雑種。 “この前、ガイアの日の出に出てた”笑った。 継が地産地消に拘るのは、実家が正に工業的農業をやってる反動なのね。 “貴女が担任かな?”“はい、独身です!”爆笑。生徒の父親にアピールすんなやベッキー。 “こんな所”という言葉に、林檎が珍しく怒りを露に。 “面白そうな話じゃ無ぇか”金上、こういう時は頼もしい。 “具体的に言えば、キャンペーンガールだ”自分もコスチュームを着るか、 金上相変わらず必要なら何でもやる奴だな。 しかし…結局敵の野菜は完売、こちらは若干ながらも売れ残り有りという結果に。 “食べてみろ”“普通に、美味しい…”工業的な手法で作っていても、 味を蔑ろにはしてなかったって事か父上の会社。 “お前は自分の理想を消費者に押し付けているだけだ”継、痛い所を突かれたな。 “この程度の作物しか作れない者など後継者にする気は無い”完敗だが、 自分の好きにしろと認めてくれたって事でもあるのね。 結局、海外研修に行く事にした継は兎も角…完全に新婚旅行気分の胡蝶がカワイイ。
「ストレンジ・プラス」、 呪いのペンダント“怖ぇ〜”苦笑。 “怪盗ラスティネイル”真っ昼間から恥ずかしい格好ナイス。 何か、巧美が太刀打ち出来ないナニかが出て来ると気分良いな。
「ノブナガン」、 進化侵略体、しおたん個人に注目し始めているらしい。 ひゅうがの甲板に戦車並べて、即席の戦艦的な代物にしてるのが何かイイ。 “燃える〜”しおたん、ブっ放しまくりで楽しそうだな。 “10分は持たせなさい”しおたん、すっかり軍勢を指揮する武将ノリ。 重力場をねじ曲げて、地下の連中を地上に呼び出すとは大胆な作戦。 “彼女は絶対、食い止めるって言ったんだ”しおたん、随分と強い信頼を得てるな。 “何でエイブラムスかと言うと、”つまり、しおたんの趣味ですか戦車ズラりは。 “今のデータ、覚えてるの?”“いや司令、そこじゃ無くて”苦笑。 “後で、今月号の戦車秘宝にサイン貰えます?”笑った。 ボデイスーツ的ナニカと判っていても、しおたんが脚広げてる画は何かエロい。 とか思ってたら、しおたんが触手攻めに遇う展開とは…股間に潜り込む触手がエロ過ぎる。 戦艦型ぐっじょぶ。


03 月 19 日 水曜日

曇り、夕刻に一瞬小雨。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。塩麻婆豆腐、麩と若布の味噌汁(赤だし)、麦ご飯、杏仁豆腐。

表稼業ι。調べ物、会議、調べ物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、文字通りの燃料、雑貨。

あまぞんから定期便着。

  • 「アウトブレイク・カンパニー」IV
美埜里サン、制服のスカート越しに下着のラインが丸見えです。

先週末位からコアニチドリの一鉢で発芽を見ているが、今日はアワチドリの発芽を確認。 親戚のウチョウランより、随分早いな。

空中庭園の気温、35.6/9.3℃。

夕食。とんかつ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「とある飛空士への恋歌」、 “学生の情報など当てになるか!”ふざけんな馬鹿野郎、だったら学生を戦場に出すな。 何か久しぶりに架空の人物の言動にマジ怒りが涌いたぞ。 “代行観測機、通信途絶”無茶し過ぎたからな、艦砲射撃の直撃食らってただろ… それで“右手が…”程度の負傷で済んだら儲けもんだろうベンジャミン。 “もうこれ以上、誰も死なせない!”此処でやっと、第1話に繫がったか。 “きっと私は、死んだ方が良いから”哀しい事を言いなさんなニナ。 “私、貴女に恋してる”最後に、やっと正直になったかクレア。 “生きろ!”カルエルも、やっと母上の遺言の意味を理解したのね。 そしてカルエルに応援されて、ニナとしての力が復活…逆嫌ボム展開ですな。 “カルを死なせない”代わりに、敵の編隊を一発で殲滅ですよ。 カルエルの国を滅ぼした力が、彼を救うのは皮肉でもある。 結局、彼女の力は平和的な使い道は無いって事か。 更には密約を結んだカモメマークの編隊と戦艦も参戦し、状況は好転。 “その馬鹿二人、後で説教だ”バンデラス先生、流石。 しかしカルエルの不吉なモノローグに依れば、これで結末では無いらしい。
「バディ・コンプレックス」、 “このマシンが飛ぶ事は二度と無いわ”それは、暗に出番があると言ってる様に聞こえるな。 胡散臭い自称民間機の着陸を許し、 そこから現れた敵機に良い様に蹂躙されるとはハワイ基地の連中危機感無さ過ぎ。 この時代でもハワイの基地は暢気という、当てこすりか。 それはそれとして、何度見てもヒナ(小)は可愛らしい。 父上、娘が軍人になると言い出した時に全く反対しなかったのね。 そうなると彼女が育ってく間に予感していたのか、それとも別な理由があるのか。 “独自行動を取ろうと思う”流石です、艦長。 “お前は、私の本当の娘では無い”死ぬ前に、真実を語っておこうって事ですかリャザン少佐。 ヒナは、戦場で拾った孤児だったのね。 “一発ブチ込んどくか”“無粋だな”確かに無粋で下品だ、敵でも負傷者は救おうとかは思わんか。 ま、リャザン少佐も助けて貰う気はさらさら無かった様なのでお互い様と。 “私は…”こうして、ヒナも自分の素性が判らない青葉と似た立場に。 “私は何者なの?”父上の予想以上に、ヒナは土壇場に弱かったって事で。 “作戦続行だ”という状況で、青葉とヒナは授業をサボってる高校生っぽい雰囲気で居て苦笑。 “私は、青葉の言うヒナなのかも知れないね”“こっち来いよ、”そう簡単に行けば良いが。 “お前は、父親をも裏切るのか!”ビゾン、それ以上ヒナを追い詰めると本当に裏切るぞ。 “撃墜しよう”“止めてくれ!”青葉の無茶苦茶な理屈に、 ディオが付き合ってくれるとは何時の間にか完全に良い友人だ。 “何だったんだ、さっきのは”技能だけでなく、記憶までも一瞬共有したっぽいな。 これで、ディオは青葉の言ってる事が何一つ偽りが無い事を理解しただろう。 しかし、まんまと新鋭機を敵に奪われてしまったな。 これを奪還出来る可能性があるとすれば、鍵はヒナの行動だろうが。
「ハマトラ」、 “お久しぶりですね”ん?何かの冗談で無いならば、モラルはマスターが会った事がある人物って事? “初めまして、お嬢さん”“良い人ですね”コネコたん、チョろいよ。 “コイツ、この事件の黒幕”“え?”苦笑。 実際、ラスボスと判ってる相手を自分の本拠地に連れて来るかねナイス君。 “一緒に、スリムボディ”はじめたん、紫君に親切だな。 “アートをどうした?”“わざわざ聞きたいのかい?”ナイス、 アートを殺したであろう相手と判っていても冷静に見えるのが微妙だ。 “ナイス君、何言ってんですか!”コネコたんが怒るのはもっともだが、 ナイスには何か考えがあると思いたい。 “私は君を救いたい”“へぇ…”そろそろ、ナイスも付き合うのに嫌気が射す頃だろう。 “強いとか孤独とか、お前に決められる筋合い無ぇ”ま、予想通りモラルと仲良く出来る訳は無いわな。 “面倒ぃから死ね”“逃がさないょ〜”伊藤ババァ、惨殺されたらスカっとしそうだが、紫君が救いに来るな。 これまでもいけ好かない奴だと思っていたが、コネコたんを人質にするとは死ねモラル。 “母さんの事ば、僕が守る”タカヒロ、能力が次の段階に…完全に殺戮マシンだ。 “かっけぇ〜”確かに、タカヒロは漢。 “だから私は、君を救ってあげる”タカヒロ、爆散…しかも、はじめたんの目の前で。 これまでは有る程度まで抑えていたナイスも、こればかりは完全にブチ切れました。 それにしても、モラルのクソ野郎は自分が作った後発ホルダーを遠隔操作で殺せる仕掛けまでしてるんか。 救うとか何とかほざいてるが、結局は自分以外の者を自分の都合で動かす事しか考えて無いって事だな。 “お腹、空いた…”はじめたん、怪我が一瞬で回復してるよ。 はじめたんのミニマム能力が、遂に発動らしい。
「ノラガミ」、 蠃蚌、元は人を斬って斬って斬りまくってた人間なのか。 そして現代でも、気分次第で斬りまくってるらしい。 “雪音君、こちらの方、誰?”ひよりちゃん、夜ト様の事だけ忘れてるんか。 “夜トさん、絵がお上手ですね”苦笑。 “本当の貴方を思い出して”“あいつの言う事に耳を貸すな!”今は、雪音の方がしっかりしてる。 “思い出せ”相手に飲まれそうになる度に、夜ト様を正気に返すとか雪音頼もしいぞ。 “約束よ”ひよりちゃんの記憶が人質、という訳ですか野良。 “蠃蚌は元は人間でね”天神様位の、古株じゃ無いと知らない禍津神って事らしい。 “夜トの昔の仲間か”夜ト様も、昔は禍々しい願いを叶えていたって事ね。 “このまま、ひよりは俺を忘れて”“それで、良いんじゃ無いかな”天神様の意見は、 もっともではあるんだよな。ただ、ひよりちゃんがそれを願うかどうかってのは別問題。 “紙芝居?”パっと見、絵本か何かに見える気が。 “一発で境界線が”“そうそう”つまり、ひよりちゃんは雪音が人外だって点は忘れて無いのねん。 紙芝居、最後のページだけは雪音作なのが何か切ない。 “これ、君の?”ひよりちゃん、今度は雪音の事も忘れて… 野良の仕掛けは、時間が経てば全てを失う物なのか。 戦いに赴く前に、ひよりちゃんの顔を見に来たのか夜ト様と雪音は。 そんな二人を追って…ひよりちゃんも尻尾モードで付いて行ってしまったらしい。 記憶は失ってるのに、ひよりちゃんの幽体離脱癖は治って無い様で。
「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」、 “誘拐犯です”“誘拐犯はお前だ”苦笑。 “鮫岡さんを信用出来る根拠を見せて下さい!”しかし、静夢警部補を信用する理由も弱いだろう。 “何が起きているの?”取りあえず、ラスボスもよよんの仕業っぽいわなぁ。 だとすると、実に多芸ですわ。魔禁法に何件違反してますかね>もよよん。 使い魔全員集合のテーブルが笑える。 “何、企んでんだ”クイン警部、流石に静夢の言う事を鵜呑みにはしないか。 “死んでる時って、どんな感じ?”もよよん、鋭いというか怖い質問だな。 “あんたが、もっと鈍感な人だったら良かったのに”敏感だから若いのに警部なんだよクイン姐は。 “あの裁判に関する不正を外部に知られる事は無い”つまり、不正が有ったのね。 その頃、セシルは自分の知ってる事を職場の皆に話してましたか。 こういう事を隠し事しないのは良い事だ。 “触媒は、人の姿を成さなくなる”要するに、触媒=生贄って事ですわな。 “ついでよ、ついで”穂樽ん、豚骨ラーメンを自作出来ちゃう“女子力”があるとは格好イイ。 “お前の役目は済んだ”麻楠長官、事情を知る関係者の始末に着手ですか。 “俺等シャークナイトは”魔法使いが人間と共存する事を願って行動してる勢力の作った組織、 そして反対に人間を制圧しようとする勢力がセシルを利用しようとしてると。 “天刀もよには気を付けろ”シャークナイトも、もよよんは怪しいと思ってるらしい。 “セシルんの事は、知り尽くしてるからね”確かに、 もよよんは常にセシルの居場所を把握してるよなぁ…一体、彼女の立ち位置は何処なんだろうか。 ぢつわ、改めて召喚されるまでも無く6年前から現世に居るルシフェルなんて事は無いと思いたいが。


03 月 20 日 木曜日

雨。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。豚肉胡麻だれ炒め、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。八宝菜、カニ焼売、麩と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。会議、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、13.7/9.2℃。

晩酌。池錦 純米生貯蔵 星の花(大田原 池島酒造)。 肴、湯豆腐。

「中二病でも恋がしたい!戀」、 智音、封印したはずの想いに火が着いちゃってどうにも治まらんらしい。 “そこは駄目”相変わらず、六花は脱ぐと良い身体してるよな。 “何故か猛烈に怒りが酒池肉林”苦笑。六花のワンピース姿がら空き背中萌え。 “枕持って来たよ♥”ないすです>くみん先輩。 “面倒臭いんだね、モリサマちゃん”苦笑。最近、ズケズケ言う様になったよなぁ、くみん先輩。 凸の平らな胸にチューブトップが素敵過ぎる。 “そろそろイタリアに”戻っちゃうんか、という事は幼女戦士も自動的に帰国とは残念。 十花サン、智音の恋慕に結論を出せる様にモリサマ達に託して行ったらしいが… 何か余計なお世話な気がして仕方無い。 “泥棒猫さんなの?”くみん先輩、聞き方が直球過ぎです。 “死霊召喚祭”爆笑。 “無数の人の舞によって、闇の従者と化した者共をこちらの世界に召喚する儀式”まぁ、外れちゃいないが。 “武器が取り出しにくい”浴衣の裾を開けない様に>邪王心眼。 町内会に捕まって、浴衣姿で焼きそば焼いてる葛葉たんカワイイ。 “手はつないだ”“ぐぁ”自分との戦い、負けると判ってるだろうに勇気有るな智音。 “何が”勇太、ほんと鈍いな。普通に、判り易く好き好きオーラが出てるのになぁ。 “涙、せき止め成功”そこは、我慢しないで泣いちゃう方が良いんだが。 そこへ勇太が傘を持って現れ…確かに“不意打ち、卑怯だよ”な展開だ。
「お姉ちゃんが来た」、 “お早〜朋く〜ん”ホワイトデーの事に期待してるのが表に出過ぎだがカワイイ。 “じつは私も、お返し”苦笑。お返しにお返ししちゃ、キリが無いだろう一香姉ちゃん。 藤咲サン、本命の早坂クンからのお返しだけで無く、朋也からのお返しも何気なく嬉しかったらしい。 “何故かクラスの人がくれたの、一緒に食べよ〜”“(相手の人が、ちょっと気の毒)”苦笑。 弟が好き過ぎて、弟以外は眼中無いらしい。
「ガンダムビルドファイターズ」、 二代目名人は、入院って形でリタイアしてるのね。 “世界中から”何処かで見た様な皆さんが勢揃いしてますなぁ。 “何故その事に気付かなかったんだ〜”“坊やだからさ”爆笑。 “ご安心下さい”“その台詞何度も聞いた〜”面倒臭いので、背中向けてるベイカーさん笑った。 アイラに逃げられたのに、フラナ機関は未だ手は引いてないらしい。 を〜、素人大会の司会をしてるレイン似のオ姉さんエロっ。 “何て大人げない”爆笑。 自分のガンプラを作ってる時の、アイラの楽しそうな表情が良いわな。 “私は貴方の婚約者でしてよ”“(関係が進展してる!)”笑った。 “ちゃんと自分で作ったのよ”キララのガーベラテトラに、 締め落とされるフェリーニを見つめるライバルの目付きが面白過ぎる。 この世界ではバーニィは笑顔だし、ウッソの両親は死んで無い様で何より。 “セイ君、上手くなってる”自分でも、結構ヤレる様に成ったんだなセイ。 “此処を知られたからには、無事で帰す訳には行かないの”ニルス、迂闊に深入りし過ぎたか。 決勝に向けてオモテは良い感じだが、裏の方も色々進んでるな。 “始めるぞ、”を、名人が何か黒いガンプラと黒いオーラを纏って出現… 機関の介入を名人が認めるとも思えんのだが、何かの策に嵌ったのか。
「東京レイヴンズ」、 “遅い…”幼女センパイ、そろそろ出番でわと思ったら天馬の所に来たか。 “良い、石ころ”酷い言い草ですが、陰陽庁が注目してない天馬だからこそ出来る事が有ると。 “しくじったら、婿に行けなくしてやる”苦笑。 “そこに出来た隙に、忍び込む”天馬、何時の間にか頼もしくなってるゾ。 道満法師にメアド交換を許された大友センセの前では、鏡は未だ三流ですた。 “鏡君、去ね”ほんと邪魔しかしない奴だな、去ね鏡。 “さぁ、行って”行かせるはずが一緒に天馬を連れて行く烏羽、単なる呪具では無く意思があるのか。 色々な思惑が同時進行してる事に、道満法師はお喜びの様で何よりですな。 “今よ!”京子ちゃん、遠くの様子が判るのねん。そういう能力者だったっけ? “バカ虎”“ばか虎”苦笑。京子ちゃんにまで馬鹿呼ばわりナイス。 “その早乙女って人は”何度も会ってるだろ、春虎。 “変な人だけど、信用出来る気がする”幼女センパイは、信用しよう。 “そこまで本庁が信用出来なかったか”そもそも陰陽庁の何処を信用出来るんだ、能天気過ぎるだろ小暮。 “本庁が何を言って来ようと、この子達は渡さない”小暮も、陰陽庁を信用はしてないのね。 “(私、星を読んでる…)”京子ちゃん、何かとんでもなく大物か。 “禁呪なんてルールは、所詮人の決めた物よ”春虎なら、出来ると見通したらしい。 京子ちゃんの感じた事を信じて春虎達の側に付く大友センセ、頼もしい。 “これが僕の選択や”大友センセ、惚れるわ〜。
「ウィッチクラフトワークス」、 多華宮くんの母上、学校では虐められっ娘だったのか。 そんな彼女を虐めていた連中を粛正したのが縁で、かざねサンに惚れたんですか母上。 “学校で一番偉い人になって、私と多華宮君を同じクラスにして”苦笑。 こうして彼が見てるのは、町が記憶している過去ですか。 “魔女の一族というのは、男の立場が弱くてね”苦笑。 “ドッペルをゲンガーする奴”笑った。 “妹氏が勝てそうに無いのに、私らじゃ無理じゃね?”気が弱いなぁ、完全に負け癖が付いとるわ。 “ごちゃごちゃ言って無いで加勢しなさいよ!”しかし、 咄嗟に敵を倒す事で無く鈴を助けるとか良い娘だよ霞ちゃん。 あとり、本人は無口だがマペットは饒舌だな。 霞ちゃんを助けてくれるのがメデューサとは意外な。 師匠が、代わりに弟子達の一宿一飯の恩義に応えたって事かいな。 “人間フォルムなんて珍しい”ちゃんと脚有るのね。 “あんな雑魚に戦おうともせずにコソコソと”あぁ、やっぱり師匠でもそう思うか。 そして、鈴達…たんぽぽも一旦撤退らしい。それはそれで、何か寂しいぞ。 “君と姫様の記憶を奪ったのが俺”え〜、深影センセそれは聞き捨てなりませんな。 Bパート冒頭からの火々里サンの戦闘シーン、作画レベルが物凄いわ。 “今直ぐ彼を全裸にしてケツに葱を挿すんだよ”苦笑。 多華宮クンが目覚めた時、咄嗟に葱を隠すのが可愛いな>あとり。 “あれは多華宮君と彼奴”たんぽぽ、メデューサ様に置いて行かれたんか…ナイス。 “スイッチを渡しなさい”ウィークエンドを足蹴、流石だよ火々里サン。 “ボスキャラだ”自分で言っちゃうと、何だか小者臭いゾ>ウィークエンド。
「未確認で進行形」、 “ハンカチを楽しんでるのよ〜”苦笑。同じ事を、小紅ちゃんの下着でやってる疑惑が>紅緒会長。 ハンカチの種類が違う事で、ちょっと盛り下がったテンションが回復してる白夜がいじましいわ。 “圧力が掛かった〜”“これまで以上に頑張るぞ〜”仁子ちゃんには政治的圧力は逆効果でした>紅緒会長。 “乙女的な悩み、あれが?”笑った。 “…ついチョコタマゴを買い占めてしまいました”真白たん、可愛い。 “ゲ!”本来の能力を発揮した姿を、仁子ちゃんに見られるとか迂闊過ぎだよ真白たん。 “犯罪に巻き込まれたら”“紅緒ですか”“完全にそっち扱いに成っちゃってるんだ”爆笑。 それにしても、白夜が“めっ”と言った位で泣いちゃうとは真白たん案外素直可愛い。 “想像以上に厳しい”現実、真白たん応援してるゾ。 “迷惑でしたよね”“全くその通りだ”笑った。 “またネッシーが、こんなに”爆笑。 “そこは二人で行くべきでしょ”真白たん、真っ当な判断だが結局は誘惑に負け。 “小紅は、真白一人を置いて遊びに行く様な娘じゃ無いだろ”白夜、物凄く良く判ってる。 “これは所謂デートです、こぶ付きで”爆笑。小姑からコブってのは、邪魔度アップって事か。 “おはよう、お邪魔します、行って来ます”ナイス邪魔者の撤去です>撫子サン。 手伝いに行った先で、幼女に“お姉さん?”と言われて復活する紅緒姉さん流石。 “私的に、ランチのオムライスは”小紅的には、自分の方が上手く作れる物は不満と。 “傷…”白夜の前髪で隠されてる傷は、小紅の為に負ったものか。 “白夜の為を思うなら…気にしないで下さい”真白たん、やっぱり結構大人だなぁ。 “荷物が無い…”白夜と真白たん、実家に帰っちゃったらしい。 理由は何であれ、小紅に何も言わないでってのは駄目だろ〜。