03 月 下旬


03 月 21 日 金曜日

晴後曇り、一時小雪。春分。

午前2時半就寝/正午起床。

饅頭2個。

午睡。午後1時半/午後3時再起動。

空中庭園の気温、33.1/8.6℃。

夕食。赤飯。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ソーセージとキャベツのコンソメ鍋。

「銀の匙 Silver Spoon 第2期」、 家は継がずに社会に出るのは良いとして、具体的にどんな夢を持ってるのかは語らんのかな。 “常磐より”マシ、というレベルの学力ですかアキちゃん。 “食い付いた”馬に絡めて歴史上の人物への興味を惹くとは、八軒教え方が上手いな。 “豚丼〜”“八軒さんコッチおいで”三途の川の向こうで待ってる豚丼笑った。 “リア充(仮)”苦笑。 “マイナス思考はチーズに感染します、出て行きなさい”八軒退場。 アキちゃんの胸元を見て発奮するとは、八軒も健全な男子だな。 “男風呂ヨーグルト”苦笑。 “女子風呂で作ったら一部の人間に高く売れんじゃね”“お前天才だな”笑った。 此処でやっと、前回のラストでどんな展開が有ったのかの話。 “金の話じゃ無くて、お前の将来の話だ”父ちゃん、格好イイ。 “好きな事やりたいなら、好きな事についてきちんと勉強しな”曾祖母ちゃん、正論です。 “あそこ、アキの頭で入れるかい?”笑った。 それにしても、アキちゃんに大学を目指させたのが家族の男連中だったとは意外な。 元々は、高卒で直ぐ働く気だったのね。しかし、潰しが利く様に大学には行っとけと。
「サムライフラメンコ」、 まりが世界を救った事になってる萌の脳内世界ナイス。 ミネミラ、ライブ直前に飲んでたコーヒーに一服盛られていたらしい。 桜、髪をバッサリ切ってしまったのねん。 ヒーロー自身を救う者は居ない、まぁ誰にも負けないはずの者だからな。 しかしそれでも支えてくれるものがあるとしたら、それは愛ですか。 確かに、正義には色恋沙汰の気配が微塵も無いわな。 学生の時に、物凄く可愛らしい娘に告白された事もあるらしいのに…朴念仁だな。 “貴方、女の子を好きになった事無いの?”“ありません”即答笑った。 葬儀の後で両親は行方不明…胡散臭いな、そりゃ。 “後藤さんのアレも、一つの愛の形なのかも”理解が遅いな、正義。 それにしても、灰司って何者なんだろう。本作のこれまでの展開からして、 成る程と納得出来る様な正体では無く、何だって〜な正体なんだろうけど。
「Z/X IGNITION」、 本来の所属元に帰還したリゲルに嫌味を言ってるのは、同じ遺伝子から作られた別個体ですか。 少なくとも遺伝子云々という話が出るって事は、リゲルは生き物なのね。 てっきりアンドロイドかと思ってたが。 あずみたん、青の世界の策略で病気って事にされてるらしい。 “あずみを任せたぞ、リゲルよ”あずみたんとの記憶を消すと煽って、 脱走する様に仕向けたって事か。 ポラリスも、あずみたんを守りたいと思ってるのかいな。 “わが一族に伝わる秘伝の丸薬”それが効いたって事で、 あずみたんを根本的に治療出来る可能性が龍膽の世界にはありそうってのは良い情報だ。 “貴女と関わった所為で”リゲル、心にも無い事を言ってるのがバレバレです。 “私達も行くよ”千歳たんと龍膽も、あずみたんを放って置く気は無いのでした。 “義によって助太刀致す”龍膽、格好イイな。 タイプIIを追っ払えたと思ったら、オディウム出現… せっかくリゲルが生きて帰らせたのに、結局退場かタイプII。 それにしても、オディウムの尻が結構エロいな。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、 “こういうのは大体、ティッシュ貰って終わりなの”こういうのは大体、 アニメでは旅行とか当るんだよ美月ちゃん…温泉旅館ペアで御招待とか、お約束過ぎて苦笑。 “(禁断の二人旅)”妙なナレーション入れんなや>日和。 そして…二人旅のはずが、何時もの面子がゾロゾロ… “あんたが操作して、特賞ばかり4つも当てるから”爆笑。 お約束も、此処迄突き抜ければちゃんとギャグになるわな。 “(たまに有るよな、こういう事)”その切っ掛けが、 ほぼ自分が構った直後だと気付きませんかお兄ちゃん。 “(後で食べよう)”どら焼きで機嫌が直るとは、美月ちゃん可愛い。 “人前であまり肌を見せるなという根子家の方針だ”ん、根子って苗字だったんか。 じつわ、根子センパイも美月ちゃんと同じく裸になれないナニカを身に付けてるとか。 “見んな馬鹿、変態”苦笑。普通は、TST付けてる女子高生の方が変態ですが。 “七海さん、いきなり吐くとか”ラッキーゲロ苦笑。 “私が変ったの、夕君の所為なんだからね”温泉で、大胆発言しますな雪那サン。 “…鈍感”それは今に始まった事では無いでしょう雪那サン。 “お前、雪姉に焼き餅焼いてるのか?”“そんな訳あるか”“ですよね〜”苦笑。 “見んなハゲ!”その場合、さっさと隠すべきでわ>萌亜ちゃん。 “可愛いなぁ”可愛いのが悔しいので、ドラ焼き横取りですか雪那サン。 “私も、負けないからね”“(…私のドラ焼き)”“私達への宣戦布告だよ?” 日和は気付くのに、美月ちゃんは気付かないのでした。 “ハメを外し過ぎだろう、雪那先輩”根子ちゃん、何やら不穏な発言が。
「魔法戦争」、 “そんな事で、くるみちゃんを助け出せると思ってるの?”母上、スパルタ教育。 “どうして私…”武の姿を写し取ってから、そのまんま寝込んでいたのね>くるみ。 “此処って”“トレイラーの本部だよ”狼神に出会えたのは、くるみにとっては幸運か。 “取りあえず、俺の部屋に来い”狼神、すっかり良い奴。 “狼神は助けたいんでしょ”助ける気、満々。 “月光には、私もムカついてたし”蛍まで手伝ってくれるとは意外だ。 トレイラー本部内の様子、某魔法学校の構造と似てるな。 “変な気分”女の子同士のキスとか、ぢつにイイよ>蛍。 “戻っちゃった”唇に触れると、変身が解けてしまうのね。 “どうして黙ってたの、魔法使いだって事”視聴者が、もっと早く聞けよ!と思っていた質問だ。 “良い魔法使いじゃ無かったから”戦っていたのだから、良いも悪いも無いでしょうに。 “あの事故は”母上、何か息子達の確執について知ってる事があるらしい。 “貴方、もしかして”くるみ、トレイラーの親玉と出会ってましたとさ。 女の子をナデナデした後で頭突きとか、結構酷いな伊田。 “あれから、くるみを探しまわったが”“本当に済まねぇ”ほんと、狼神は良い奴だ。 武達と戦う事と、くるみの件は完全に別件という割り切りが何か清々しいわ。
「桜Trick」、 “スミスミ会長”可愛い。 “珍しく一緒にお風呂入ったり”“(怪しい匂いはしないかしら)”美月元会長、笑える。 “一緒に寝たり”“(怪しい痕は無いかしら)”苦笑。 “のじゃ”語尾は、演出ですかスミスミ会長。 三年生の教室が未知の世界ってのは、そうだよなぁとか思ったり。 しかし、プリンを食べてる先輩が多いので送別バケツ抹茶プリンとか発想が単純だ。 “もっと触らせてくれんか〜”“その口調だと変な人みたいです”笑った。 “優ちゃんが好きなのはオッパイなの?”春香、目が怖い。 Bパート。 “他の娘達とは、絶対にしない事をする関係です”しかしそれが美月姉にバレて… “優とキスする事は禁止です”まぁ、普通そう来るわな。 ちょっとばかし、大胆になり過ぎていたし。 自分でもそういう妄想してるのに、現実になると認められんのですね美月姉ちゃん。 “誰も見て無い、見ろよ!”ゆずちゃん、ダンス上手い。 “てへ、ぶつかっちゃった”苦笑。 “彼女達は真面目よ”“(同じ物を食べれば、きっと…)”動機が不純でした>靴紐がカラフルな先輩達。 “美月先輩は、別に伝えたい事があるのでは?”スミスミ会長、鋭いな。 “(これは、ももももしかして)”美月姉ちゃん、今更自分の想いに気付いたんか。 そして、廊下でモヤモヤ悩んでる間に昼休みは終わってしまうのでしたとさ。
「ゴールデンタイム」、 “香子は戻らないまま、時間だけが過ぎて”香子サン、本気で別れるつもりなのか。 “君は、香子を追いかけなかったんだよな”“随分、暢気な話じゃ無いか”鋭い指摘ですな父上。 “君は何か薬の処方を受けてる?”しかし、それで交際を考え直すとか何か酷いな香子サン。 “風邪引くぞ”ナナ先輩も、万里の事を気にしてくれる様に。 “苦しい痛い辛い、イコール人生だよ”ナナ先輩、先輩っぽいわ〜。 “御免、判ってる面してる奴が一番判って無いパターンだな”ナナ先輩、漢らしい。 “話してくれたのは、私への信頼だろ”それに応えられない自分に怒り出すとか、ナナ先輩格好イイ。 “ご免なさい、怒ってる?”“つい父を、差し向けちゃったの”それで、テヘっで済む話なのか? “心の全くこもってない無料のお茶だよ”“え〜”笑った。 “私と万里が、別れたって”やっぱり、別れたのは本気なのねん。 “気にしないで、友達に戻っただけだから”ドライ過ぎる、何だそりゃ。 “本当に、どうでも良い!”やっぱり何か本心で無い雰囲気だが、万里の事を考えなさ過ぎだ。 何が有ったのか、千波たんは気付いて理解してくれてるらしい。 そして次は林田センパイと本音のぶつけ合い… 林田センパイも、万里の事を完全に吹っ切ってた訳では無いのね。 それにしても、万里は自分の過去を話して無かった事を負い目に感じ過ぎって気が。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 古城が去って行く夢を見て泣いちゃうとか、雪菜ちゃんは既にそういう段階に。 さて、その夢は何らかの不安の投影なのか、それとも予知夢的なモノなのか。 “もし私が居なくなったら”“良いんじゃ無いか”古城、その回答は駄目だ。 “ちょっと考え事してて”“考え事すると跳べんの?”苦笑。 “無の境地って奴だね”いやいやいや、全然無じゃ無いヨ。 “もし何かあるなら、私も那月先輩も全力でサポートするから”雪菜ちゃんに、 普通の女子中学生として生きる道もあると言ってるらしい。 と、そこへ放電する球体に包まれて裸の女の子が現れますた… これは思いっきり未来から来ました展開かね。 “古城君?”これで雪菜ちゃんの偽者なのは確定だな。 “痩せてますし、髪の毛もフサフサ”苦笑。やっぱり、未来から来た娘か。 “本当に那月ちゃんなんですね、本当に成長してない”苦笑。 “凪沙叔母さん?若っ”この娘が、未来人なのは完全に確定だわ。 しかも凪沙ちゃんを叔母さんと呼ぶ以上は古城の娘以外に有り得んね。 “思わず興奮してしまって”瞳が赤くなる偽雪菜ちゃん…古城と雪菜ちゃんの間に生まれる娘か。 “旧姓姫柊、みたいな”隠す気は、そんなに無い様で。 そこへ駆けつけた雪菜ちゃんの胸を見て“これでこそ姫柊だよな”笑った。 “砕けた…”堅いだけじゃ駄目、という偽者ちゃんの言葉通りの展開に。 “私も、不死身の呪いを受け継いでるの”偽者ちゃんも、眷獣を呼べる様で。 “それ以上、喋るな”那月ちゃん、偽者ちゃんの正体に感付いてるのかな。 そして雪菜ちゃんには、帰還命令が来ましたか。 サブタイトルと合わせて考えると、未来では第四真祖が統べる国家が成立していて、 今回は過去に遡ってそれを阻止しようとする企みが進行してるって感じかな。


03 月 22 日 土曜日

晴。

午前2時半就寝/午前10時起床。

歯科通院。抜歯。

ミルクティー(市販のペットボトル品)。

午前11時半寝/午後1時再起動。

空中庭園の気温、32.3/8.5℃。

歯科通院。

スカパーで見る可能性ゼロのチャンネル込みの大盛りセットでは無く、 好きな5チャンネルだけ選べるセットが出来たので契約してみたり。 実際、無料放送日とかに見るチャンネルは全部で4つ位しか無いので丁度良い。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。

「鬼灯の冷徹」、 “ここにある桃太郎の絵本、犬がアフガンハウンドだったよ”苦笑。 シロにまとわりついてる子犬達、先輩の所の子犬達か。 “カーネルサンダースがしょっちゅう飛び込んでる”道頓堀川笑った。 一寸法師紙芝居、法師と鬼は兎も角、姫様が何で午頭ですか。 “元一寸”笑った。大きな身体になって、普通の人に成っちゃったのねん。 “腐海の森?”苦笑。 三種の神器を集めると呼べる日本武尊…どう見ても大魔神です。 ブチ切れ一寸法師を、咄嗟に止める鬼灯サマと芥子は流石。 “鬼退治で有名な俺達が揃って鬼の世話になるとは”苦笑。 同じ境遇の話し相手が出来て良かったな一寸法師&桃太郎。 そして打ち出の小槌の行方は“閻魔大王が”尻の下に敷いて壊したらしい…笑った。 Bパート。 “これでも貴女より歳上ですよ”木霊ちゃん、カワイイ。 “花粉症なんです”“それ、マムシが自分の毒に当たる様な物ですよね”笑った。 “全て纏めて山神ファミリー”“俄然判り易くなりました”苦笑。 イワ姫を帰した事で、人間に寿命という物が出来た話はスルーか。 “私は、貴女に興味有りますね”“矯正のし甲斐がありそうです”流石は鬼灯サマ。 “私が作った、脳味噌の味噌汁を笑顔で飲める”そんな女となら結婚したいらしい… 鬼の女の子達の中には幾らでも居そうな気がするが。
「キルラキル」、 “極制服と着た時と着ない時の戦闘力の差”が最大だったので、 マコに真っ先に極制服を支給ですか…それは単に普段の戦闘力がゼロってだけでわ。 毒づきながら最後の服を縫ってる縫が、どんどん小者臭く成るのが小気味良いわ。 “感謝するなら”皐月サマ、思った事を素直に言う様になったって事かな。 “おやおや、何時から褒めて伸ばすタイプになったんですか”鋭いツッコミないす>犬牟田。 “この艦は魂の故郷だって”“そんな事、一言も言って無いぞ”笑った。 そして、川向こうから流子ちゃんが呼んでるとかマコ休め。 “勿体ぶって登場しやがって”しかしその分、四天王最終形態格好イイ。 おまけに蛇崩の最後の装がエロい。 主人公が、胴体から真っ二つに斬られるとか毎度驚かせてくれる作品だな。 “囮の私に偉そうな能書きを語って、時間を無駄にした”素晴らしいわ。 グレートマッパダガーないす。 “やはり人力だと此処迄か”というか、此処迄人力で動いていたとか凄ぇ。 “今、私追いつくから”マコ、熱い。 そしてこれ迄倒した各部の部長クラスも応援に駆けつけてるとか熱過ぎる。 本能寺学園の最終決戦、中ボスの縫も腕が再生されて待ち受けるか。 全員にお茶を用意するとは、揃さん渋い。 “カップは割るな”“生きて戻って、もう一度このお茶を飲む”皐月サマ、素晴らしい心意気です。 EDに割り込むとは、ほんと実に良いワルっぷりだわ縫。 鳳凰丸が羅暁の最後の服に取り込まれるパーツとは、またしても意外な展開に驚かされる。
「ログ・ホライズン」、 姫のピンチに駆けつけんのか、と思ったらちゃんと来てたかクラスティ。 “本当に困りましたねぇ、姫様”シロエ、助け舟にしても言い方ってモノが。 “これは、私のサイン”“どうしたのですか、本当は書状等出していなかったかの様な驚き”笑った。 シロエ、筆写術でサインも模倣出来るんか。 “何なら、台車も貸そうか”笑った。 “まさか、積荷は無いとか?”どうやら、大量の生鮮食料ってのはハッタリだったらしい。 シロエ、ニヤリが素晴らしい。 これは“ついで”で、本題は本当に姫様を迎えに来た事の方ですか。 アキバ祭に、姫様を参加させる為に来たのね。 “わざと嫌われる様に”“そうだよ”“嫌われる役と好かれる役が居た方が” シロエの割り切りは流石だが、ミノリたんには理解し辛い事なんだろうな。 “それじゃ、シロエさんが辛いじゃ無いですか”“そんな風に考えた事も無かった” 自分の好きなシロエが、嫌われ者になるのが辛いんだろうなぁミノリたん。 “(知らなかった、気付かなかった)”今度は、ミノリたんとシロエの会話を聞いて アカツキたんが自分が負けた様な気持ちになる番ですか。 “西の総領”な濡羽サン、思いっきり九尾の狐ですよ。 そんな大物が、シロエに直接会いに来るとは。 ミナミは、大神殿を購入した濡羽サンのギルドに完全に統一されてるらしい。 “私と共に歩き、私を守って貰う為に”シロエを、スカウトに来たんか。 “私は、地味な女でした”濡羽サン、自分語り始めちゃったか。 しかし、やっぱり何処迄本当なのか言ってる事が信用出来んなぁ。 “私は、シロ様の為なら何でも”女性に、そういう迫り方をされると狼狽えるんやね。 “今の僕には、理由がある”濡羽サン、シロエの事を読み違えた様で。 “味方で居るより、敵で居る方が貴女の願いに沿えるでしょうから”流石はシロエ。 とはいえ、厄介な相手に見込まれてしまったな。 お祭りが終わった途端に、次のお祭りの企画を考え始めるマリ姉ないす。 “いっその事、元の世界に帰りますかにゃ”“いや、それ以上の事をする” 濡羽サンと語り合った事で何かを見つけたんかなシロエ。 “僕達、ログ・ホライズンの次の目標は”それはまた、別の物語って事らしい。 “ご一緒しても、宜しいですか?”シロエ、旅に出るらしい。 その物語は、秋か。超楽しみですわい。って事で第1シリーズは終わりらしい。 最初はあまり期待して無かった作品だが、面白かった。総合評価:上出来
「Wake Up, Girls!」、 “コノ野郎”そのクソ野郎が飄々と現れましたとさ。 “ほら、こっちの方が断然良いでしょ”別の曲を、一応は持って来たんか。 “それを聞いた事がある人は、嫌でも私達が比べられるって事”早坂、 I-1から見た方が嫌らしい行動に見えるんだな。 同級生から“青田買い”でサインを求められるとか、WUGも知名度がそこそこ上がって来たな。 “ギリギリ、合格かな”“5点満点だから”苦笑。早坂が、少しは褒めるとは意外な。 “本当は、点数じゃ無いから”客をどれだけ楽しませるか、それが大事とか良い事を教えてくれるな。 “本当に認めて貰う相手は、僕じゃ無い、お客さんなんだ”正論だな、早坂。 “俺、早坂さんの言葉に感動しちゃってる”苦笑。 上京前日、胃薬飲んでる佳乃が何か可哀想だわ。 “流石I-1って感じだな”“褒めてる感じがしないんだが”“褒めてますよ” でも、“面白いかどうかで言ったら”面白みは無いと。 早坂的には、I-1は完成されちゃってるのが興味をそそらないって事かな。 それにしても、本番直前にステージでケーブルに躓いて足首を痛めるとは…佳乃、迂闊過ぎる。
「マケン姫っ!通」、 “勝手に拉致っといて!”今回は、統制会が正式に発足する前の頃の話らしい。 “あんたさぁ、私達の仲間になんなさいよ”実サン、残念イケメンを見込み有りと思ったと。 “治安維持の為に海外から派遣されたエージェントのくせに”そういう立場か残念イケメン。 この残念イケメン、前シリーズで白い制服の能力者集団を率いてた奴かな。 間が空き過ぎて居るので、色々と繫がらん部分があるな。 “三大天女の一人”も、操り人形に成ってるのか。 天女ちゃん、緑色の下着と超絶格闘能力が素晴らしい。 代金はお汁粉定食、仲間価格ですか。 今迄の描写で充分に濃い世代だってのは判っていたが、 こうして見ると独立したシリーズで描いても面白く成りそうだな学園長達の学生時代。 “凄いべ、凄いべ?”“この話、これで37回目なんですけど”笑った。 “好きな様にすれば良いさ”で、学園長室の有る塔が倒壊…苦笑。 統制会に統制が必要なんじゃ無かろうか。って事でシリーズ終了。 前シリーズは一本通した筋があったが、今シリーズは一話完結の構成に徹した訳ね。 こういうノリの作品を、短い話数で映像化するならば適切な作りだったと思える。 それに、単純に前シリーズより楽しめたし。総合評価:佳作
「プピポー!」、 “どう見てもタダの親父”苦笑。 結局、何か凄い魔物だった訳では無くて迷い込んだ人間の一人に過ぎなかったらしい。 “ありがとう、ハル”“早く行け、馬鹿者”結城クンとハルの間に、何やら絆が。 “そろそろ、転生の時間なのかもな”意味深な台詞で次回へ。 当初は短い時間を活かした短編集的なテンポが良かったのに、 一つのエピソードを数話掛けて描く終盤は何か微妙。 つまらない訳では無いが、話が進まない事に欲求不満が溜まる感じ。
「宇宙兄弟」、 “(集中出来ない理由は判ってる)”だとしても、私情でミスして良い仕事じゃ無いしな。 “お前と息を合わせろなんて、無理難題過ぎて鼻汁が出るぜ”笑った。 まぁピコの言う事は判らんでも無いが。 “彼に少しでも期待した私が馬鹿でした”ビンス、ちょっとだけ待ってやって欲しいかな。 “晩飯未だだろ?”新田が、そういう事を誘ってくれるとはな。 “あれから和也は、”引き蘢りを脱して、社会に出ようとしてるとは朗報。 “多分、彼奴は大丈夫だ”新田、弟の事を心配して心を乱す事は無くなったらしい。 日々人、アメリカの“あちこちをブラブラ旅してる”と。 そして“NASAを去る事にした”やっぱり、ロシアかな。 “結局、今ピンチなのは俺じゃ無いか”苦笑。そもそもピンチじゃ無い時が有ったか>六太。 “日々人君を、もう一度宇宙へ送る為に”JAXAも、移籍の為に動いてくれてるのね。 “ロシアか…”やっぱり、そう来たか。 “今週末、飲みませんか”以前のビンスなら断っただろうけど、 ピコが“話してみろ”と言っていたので六太の誘いを受けてくれたんだろうな。 それにしても…いきなり半年後と来たか。“月面で会おう”何時の日にか、という事らしい。 原作に追いついちゃったのか当初の予定通りなのか知らんが、 此処で終わりってのは何か予想外で“あら、そうなの?”って感じ。 それなりに面白い作品ではあったが、何か強く惹かれる部分は無かったかなぁ。 SFとしてもドラマとしても、現実的な線を目指してる所為か地味な印象。 良く出来ては居ると思うけれど。総合評価:佳作
「生徒会役員共*」、 シノ会長からの年賀状、言葉の区切り位置が激しく駄目んで笑った。 “マーキング”“肥料やり”“(何故、花摘みが出ない)”苦笑。 “私のVラインにピッタリですね”順調に腐ってるな、うおみ〜。 “色付けて返せよ”そして、借りたお金を胸の谷間に挟んで返すとか流石だコトミ。 “自分に正直に生きる事”だとしても、学校で股間を擦るのは止した方が>横島センセ。 “塩っぱい”蜜苦笑。 下着を被ると“上の口と下の口で”間接キスらしい…相変わらずだ。 “皆、私に付いて来い!”三本の矢の故事も台無しだムツミ。 “カミソリ負けしない、ケガ無い”苦笑。 “料理は何でも出来ますよ、和食、洋食、お菓子、男”笑った。 “(あれ、聞こえなかったかな)”スルーされただけです>出島サン。 チョコレートも何か電動っぽい音がしてるのは気の所為か>ネネ。 “使ってみるね”使ってみせて欲しかったな、ちゃんと。 “此処は上手く誤摩化しましょう”“デートです”笑った。 “白いアレは私が仕掛けました”“やっぱあんたか”爆笑。 “引っ張った割にこのオチか!”ランコ的には、 途中の反応が見たかっただけで結末に興味は無いんだろうな。 “エコ枕買ったんです”→“エ*マ*ラ買ったんですって?”苦笑。 『次回、修羅場か?』本作的に、それは思わせぶるだけで無いだろ実際は。
「凪のあすから」、 “お前の気持ち、今は俺に”紡、告白っぽいのに微妙に判断の責任を相手に負わせてる様な感じ。 ちさきに選ばせる事で負担を掛けない様にという、紡なりの優しさなんだろうけどなぁ。 “たった5年…”それは、心を惹かれるには充分な時間だと思うが。 “光以外の人を好きになったら”そんな事に負い目を感じても、誰の為にも成らんよ。 “ちさきの気持ちを、誤摩化す事は無いんだ”要、損な役回りばかりなのにブレないな。 晃の『だいすき』な手紙を見て、理解出来ない感情が溢れるのね>まなか。 “あちゃ、振られた”何か嬉しそうですが、あかり姉ちゃん。 “(光に、この気持ち気付かれない様に)”美海、健気過ぎる。 “あがかないと意味無いんじゃ無いか”紡の考えに、今度は光が異を唱えるとはな。 しかし、鱗サマは紡の考えに付き合ってくれるらしい。 “何か、懐かしいね”昔の、あの時の同級生達も勢揃いして完全に同窓会状態に。 “悲劇のヒロインぶるな!”“ヒーローじゃ無くて?”苦笑。 “あんたが居るから、頑張ろうって”さゆ、可愛いなぁ。 “僕は、さゆちゃんの中に居たんだ…”さゆの想い、要には届いたのね。 “さゆちゃんの事、これからちゃんと見てみる”現時点では、 望み得る最高の応えだったんじゃ無いかな。
「ニセコイ」、 “一夜が明け”やっぱりしっかり、見た事が脳内に焼き付いてるな。 “ドキドキしてたの、こっちだけかよ”鈍いな、楽。 “何としてもペアになりなさい”ナイスけしかけです>るりちゃん。 “ペアになれたら、暗がりで押し倒しちゃえ”苦笑。 “昨日は眠れた?”貴女の裸身が脳裏にチラついて眠れなかったらしいよ>小咲ちゃん。 “先生達は、此処で一杯やってるんで”笑った。 “小咲は、12番〜”苦笑。るりちゃん、それを喧伝しても意味は無い様な。 そして…小咲ちゃんとのペアを引き当てるとは、ラッキーはスケベ以外の分野でも発動するんか。 “何で、貴女が”女子同士のペアないす>鶇&るりちゃん。 一番の恐がりが、怖がらせる側に抜擢されますた…千棘、哀れ。 “悪ぃ、小野寺”千棘の為に、本命のるりちゃんを置いて探しに行くとは楽は結構男らしい。 “私、こういうの全然駄目で〜”笑った。鶇ちゃんも恐がり娘か。 恋人っぽく振る舞う為に名前で呼び合うと、途端に意識し合う二人が初々しいねぇ。 想い出の場所に行くかどうかを聞かれて、“良いのよ、まだ”ですか。 千棘の中で、想い出の彼よりも楽の存在が大きくなったらしい。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、 愛用の品が無くて錯乱してるケイト様がカワイイ。 本部が敵勢力に爆破され、“宿無し”になったズヴィズダーの面々ですた。 “似とらん”良かったじゃないですか、手配書が似て無くて。 “全部お終いだよ、解散解散”苦笑。 “全員、直ちに投降して下さい”本当に敵に下ったんか、ヤス。 “今なら、司法取引に応じます”蓮華ちゃんまで、政府公報に狩り出されるとは敵さん人材不足か? “ホワイトライトを頼みます”司令役が、美酒センパイに委譲されたらしい。 “目標Bの射殺を許可する”腐れ都庁軍。 “俺は、ズヴィズダーに居たい”どうやら、結構気にいってたのね。 “これから役に立て”ヴィニエイラ様の仰せだ、死ぬ気で役に立てよ明日汰。 “ケイトは、子供じゃ無いか!”黙れ明日汰、口はもう良い行動しろ。 蓮華ちゃん、ホワイトライトに大義は無いと感じたらしい。 “君は負けちゃ駄目だよ”蓮華ちゃんも、へたれ明日汰を応援してるのねん。 “地紋明日汰は、当地で行われた戦闘に巻き込まれ死亡しました”明日汰の奪還では無く、 抹殺が最初から都知事の狙いだった様で。 見てるこっちとしては全然驚かんが、明日汰としては流石にショックだろうな。

「闇芝居」、 一挙放送していた物を視聴。 事前知識は入れてなかったが、相互に関連は無い短編ホラー作品集なのね。 どのエピソードも、後味最悪で実に良い感じに仕上がってます。 『お札の女』とか『網棚』なんかが好み。 ただ、嫌なオチばっかりなので途中から嫌なオチのはずだと身構えてしまうのが弱点かな。 あと、ネットの掲示板で読んだ事のある様な話が混ざってるのは少々残念。 多少はヒネってあっても、ああ元ネタはアレだなと判っちゃうんだよなぁ。


03 月 23 日 日曜日

曇り時々陽射し。

午前4時就寝/午後1時起床。

空中庭園の気温、29.9/8.6℃。

紅茶(TWININGS EARL GREY)。 あんドーナツ、干し柿を使った和菓子、蜜柑。

夕食。カップ麺(マルちゃん 赤いきつね)。

晩酌。ニッカ シングルモルト 余市、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「聖闘士星矢Ω」、 “若き聖闘士よ”星矢、退場か…また後で、美味しい復活をする様な気がして仕方無いが。 “オメガを凌駕する力”凌駕出来る時点で、それは未だオメガじゃ無いだろ。 “若き聖闘士達の小宇宙が”退場したはずの黄金の皆さんもサクっと復活ですよ、お約束で。 “お前と出会えた事に、感謝する”エデン、そりゃ退場台詞だな。 “終わった…”早速感慨に浸ってんじゃ無ぇサターン。 しかし“この胸の痛み”とか呟いてるって事は、やはり人間の部分が残ってる様で。 全ての聖闘士の、僅かに残った小宇宙を全て光牙に集めるとは… 熱い展開だが、これで今度こそ最後の一発だな。 “これは…”一輝兄ちゃんもお約束の復活。 最後は光牙が黄金聖衣を着るかと思ったが、 ペガサスの聖衣が最終形態にバージョンアップして対応か。 見た目的には限りなく黄金聖衣だが。
「ONE PIECE」、 温厚そうな顔してるのに、ガープと一族を恨んでるってのは本当らしいなチンジャオ爺。 “止めろってんだろ!”最初からそうしろよルフィ。 “参ったな、正体はバラさないってフランキーと約束したのに”ルフィに、 そんな器用な真似が完遂出来るとは誰も思って無いさ。 “遅い”ドクロマントの剣闘士、強いが手加減して相手を倒してる感じ。 “アレを露に、様を足し始めた!”笑った。バルトロメオ、面白いな。 魚人空手のハック、ジンベエの知り合いらしいが、バルトロメオには一撃も当てる事無く陥落か。 バルトロメオ、どんな技を使ってるのやら。
「マギ」、 “私は何時迄”“戦いが終わる迄だ”結構人使いが荒いな紅炎兄ちゃん。 “痩せた木偶人形”でも何か気色悪ぅ。 “魔装が、引き剥がされた”紅炎とアリババ、何か魔装だけでなく皮膚まで剥がされた様に痛々しい。 そして、慕ってる二人が傷付いた事で紅玉ちゃんブチ切れ。 しかも紅玉ちゃんの攻撃は通じる、というか通じる部位があるって事らしい。 “白龍は、来ないんですか”今更ながら、アリババは彼の事が心配になったか。 “この世界の、あらゆる物からルフを奪える”そんな奴を、生命の宝庫な海に落としたのは失敗だったか。 “今回も、此処に居る皆が力を合わせれば”しかし、合わせる力が圧倒的に足りてない感じが。 脚の魔装を剥がされてる白瑛が何かエログロい。 “山一つ丸ごと転送”それで押しつぶしても無傷とは、厄介過ぎる敵。 アラジンは、ソロモン王の写し身ですか。これまでも示唆されていた通り、単なるマギでは無いのね。 “私も、彼の地で”元は、ソロモン王の元に居たマギだったんか玉艶。 “この世界では、もうしくじらないわ”こっちはこっちで、員数外のマギと。 “あれは”シンドバッドおじさん、参戦! それだけでなく、七海連合の各国からも金属器使いが駆けつけたんか。 更には…モルさん、何か少し大人っぽく成った様な。 “無闇に炎を放出する以外の”力の使い方を、モルさんも学んで戻って来たらしい。 結局、モルさんは同胞が居るとされる大地構の向こう側へは行かなかったのね。 何と言うか、オールスター大集結って感じで超盛り上がって参りました。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、 “絶対、助けてやるからな”大年神サマ、天岩戸に参上と。 コンの鳴き声、地元だけで無く全国の稲荷社から眷属を呼び集めたらしい。 ま、狐達にとっても宇迦サマ=ボスの危機って事だし馳せ参じて来るか。 丸ちゃんの、いなりの物真似苦笑。単に代返なら、声の高さが一番近い墨染サンが適任っぽい。 “もう無理です〜”汗だくの八咫烏が何かカワイイな。 それにしても、宮ちゃんは脇の下が微エロぃ。 苦労して前進してたのに、狐軍団にあっさり踏み台にされる大年神サマ哀れ。 天岩戸を手で開けようってのは無理です>いなりちゃん様。 コンをはじめに、一緒に岩戸をこじ開けようとする狐達が健気や。 そして何も文句を言わずに手を貸してくれる大年神サマが初めてお兄ちゃんらしく見える。 “何で、上は通ったのに”尻が引っ掛かるいなり笑った。 神通力を返した事で宇迦サマ消滅の危機は去ったが、 いなりに話し掛けて来る者が誰も居ない静かな神社が寂しい。 それでも、いなりには心配して待って居てくれる友達が居て幸せ。 宇迦サマには、眷属の狐達と変態兄貴は居るけどな…友達は、少ないかな。 儚いけれども興味深い存在、これからも宇迦サマは人間が好きって事らしい。 “見えへんくても”でも、燈日兄ちゃんは何か宇迦サマの居る側を見てた様な。 そう言えばそもそも、燈日兄ちゃんが宇迦サマを見る事が出来たのはいなりの事とは関係無いんだよな。 ゲーム友達は、居なくなってないのかも知れん。 ラストはちょっと切ないけれど、短いシリーズで上手く纏めたと思う。 総合評価:上出来


03 月 24 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。鯖塩焼き、麩と大根の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。あんまり面白く無いソース弄り、実験。定時++αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、36.5/9.1℃。

夕食。ピザ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。

「中二病でも恋がしたい!戀」、 “(流石に気付いた)”だとしても、そこは追う所じゃ無いぞ勇太。 結局、六花は雨に濡れた所為で風邪引いちゃったんか。 “無理に起こされると辛いでしょ?”くみん先輩、何気なく一番マトモなアドバイス。 結局のところ、勇太から智音にしてあげられる事なんて殆ど無いよな。 付き合える訳では無く、さりとて突き放す訳にも行かんのだし。 とすれば何にもしない、しか選択肢が無い。 それにしても、智音を元気づける為に黒歴史を引っ張り出して来る森夏は良い娘だな。 そして、智音が森夏に抱き着いてるのを見て怒り出す凸守カワイイ。 六花が暗視ゴーグルなんて買ったのは、 夜間に昔の勇太が埋めたアイテムを探す為だったんか…健気やな。 “私は、勇太の永遠の契約者”真剣に中二病してるなぁ、何てバカわいい娘なんだ。 “壊滅的な状況”で残りの夏休みを宿題で明け暮れる六花が哀れ。 “あのね勇者、バイバイ”智音の、恋する自分への別れの言葉に聞こえる。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “この私を怒らせた”明らかに、自分の方から喧嘩売ってる様に思うがな>カエサル。 着々と大戦鎧、しかも神器付きを揃えた事でオダ家は一気に注目株になった様で。 “町が焼けても、民が無事なら国は滅びぬ”ノブナガ、良い領主だ。 “私は死神等には負けん”“良いお覚悟です”とはいえ、 ランマルの妙なヤル気が裏目に出ないと良いがな。 “両名、討ち死に”って、ノブナガに反抗的だった武将が真っ先に戦死とか都合良いな…胡散臭い。 意外な事に、カエサルは姑息な手を使わなくとも手強いらしい… だったら初期の小者じみた戦法な何だったんだ。 “内部に溜まった熱を”効果的に放熱する為の、何か策が必要そうだな。 ヒミコたんの艦から見下ろした映像、それを作戦会議に使うとはSFっぽいねぇ。 “カエサルの願いに、龍が応えた?”そしてカエサルの大戦鎧が新たな形態になり、デカい一発が。 それを防ぎ切れず、前線の兵士のみならず民衆にも多大な犠牲が出てしまいましたか。 それにしても、何で東の星の龍脈がカエサルに味方するんだ。ノブナガ達への試練って事なのかね。 “死ね死ね一杯死ね〜”“もっと死んじゃえ〜”このクソガキどもめ…見た目は可愛いのに超残念。 “我が軍門に下れ”カエサル、勝ち誇りやがってムカつく。 そんな相手を茶席に誘うとは流石ですノブナガ。
「咲-saki-全国編」、 霞(小)カワイイ。 “今、それを使います”本家の姫巫女に代わって宿してる、禍々しい代物を発動させるらしい。 “(コイツが、永水で一番ヤバイ)”何せ、一旦出しちゃうと本人にも引っ込められないナニカらしいし。 妖怪ばっかりの全国大会だが、やっぱり咲はヤルねぇダブル妖怪の魔力を抑えて上がるとは。 “(この人、超凄いよ〜)”豊音、強い相手に出会して楽しそうだな。 “(超怖いんだけど〜)”咲ちゃん、遅ればせながら大妖怪の顔に。 他校の面子が濃いので最近影が薄かったが、やっぱり本気出すと強いね。
「となりの関くん」、 “(関くん、勉強してる?)”そんな事は有り得ない。 “(ラジコンを動かす為に交通ルールから勉強してるの?)”笑った。 単にラジコンカーを走らせるのでは無く、自動車教習所ごっこなのねん。 “(え〜、免許証〜)”爆笑。 満面の笑みで手を上げていた関くん、授業で当てられ自業自得展開と。 “免許証、くれるの?…というか試験を受けさせてくれるって事ね…じゃ要らない”笑った。 ナイス突き放し>横井サン。
「スペース☆ダンディ」、 “すっかり忘れていたが、こいつも天才科学者だったな”苦笑。 見たら忘れる宇宙人が入ってる箱…超嘘臭いが、ハッタリでは無く本当に何か入っていたらしい。 “賠償金を払う位なら、星毎征服してしまった方が”流石ですなペリー提督。 “何か今、久しぶりにダンディ達が来てたみたいな…”ハニーちゃんも物忘れ… 行く先々で、色々な事柄が人々の記憶から欠落して行くらしい。 アロハビームって、そんな気の利いた武装を持ってたんかいアロハオエ号。 “グラビアのおっぱいよりも生おっぱい”平面の図も良いもんだろうが。 ダンディが持ってる本と栞が、図書館惑星の重鎮その者達だったらしい。 “お前達との冒険を大変お楽しみになり”図書館長サマ、禁書本の姿をして居られると。 他人の思考で代わりに考えさせる宇宙人、実にズボラだな。 “はい、ご免なさい♥”“女の子なの?”図書館長、本だけど女の子ですか。 知れば死ぬ知識、それでも探求しちゃうのが知的生命体の性。 “一緒に過ごした半年間”“そんなに一緒に居たんだ”そんなに一緒に、旅してたのねん。 “この箱をお持ちなさい”“決して途中で開けてはなりません”玉手箱かい。 “その記録は、残念ながら残されていない”笑った。 投げ捨てオチが得意な本作だが、こういう投げ捨て方は嫌いじゃ無いぜ。


03 月 25 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

自宅周辺でも白梅が咲き始めた。

昼食。カレードリア、若布スープ。 カレードリアってのはどんな代物だろうと思ったら、 ターメリックライスに濃い目のカレーとチーズを掛けて軽くオーブンで焼いた物だった。 結構美味い。

表稼業ι。ソース弄り、会議、雑務。定時で撤退。

空中庭園の気温、39.3/9.5℃。

夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「ディーふらぐ!」、 “このドラ焼きを賭けます”顧問なのに部への信頼度が安っぽい。 “(東京都内の人が東京名物をおやつにしてるトコ初めて見ちゃった)”苦笑。 “凄いの来ちゃった〜”笑った。そういう秘宝的な骸骨を見つけるのはジュニアの方でわ>ショーン先生。 “出来ました”千歳(4)超カワイイ。 そして“私、たまちゃん”(5)も可愛いが、性格は昔から悪かったらしい。 を、芦花(4)も結構可愛いじゃないか。 “運命の三人、その出会い”“何このシーン!”爆笑。 その運命の出会い…芦花の妄想した携帯小説だったらしい…爆笑。 “運動部女子の鉄板髪型”妄想のポニテ運動少女萌え。 “髪型の選択肢は二つじゃ無いし…”コソっとオサゲを主張する高尾部長激可愛い。 “そのツインテ、ガキっぽくて似合って無いっすよ”あぁうん、 思っていても普通言わん事を言ったな風間。 アイキャッチのツインテとポニテの高尾部長&芦花カワイイ。 “今更だがウチの学校の女子の戦闘力はどうなってんだ”“ほんと今更だな”苦笑。 “物扱いなのでセーフです”“物…”笑った。 “たまたま此処に居ただけ”高尾部長、健気過ぎるなぁもぅ。 桜の風間評が“良い人なんですよ”とは意外だな。 “髪下ろした方が、大人っぽくて綺麗っす”多摩ちゃん先輩でも、褒められると照れるらしい。 “別に本気で喧嘩したい訳じゃ無いのよ”“面倒な人だらけですね”苦笑。 “体調全快の私が来たよ!”ゲロ娘先輩、復活ゲロ笑った。 “最近、入り浸り過ぎじゃね”多摩ちゃん先輩まで(仮)に居着いてるとか笑える。 (仮)に入部を誘われて、何か滅茶嬉しそうだぞ多摩ちゃん先輩。 髪を下ろした方が大人っぽいという風間の発言を受けてオサゲを解いてる高尾部長激萌え。 それなのに、全く髪を下ろしてる事に触れないとか風間は駄目過ぎる。 “全員、当分自宅で謹慎な”“え〜…”爆笑。最終回の本編のオチがソレかよ。 “東京ナナナで?お婆ちゃ〜ん…”腹痛いわ。何だこの余計なラストシーン、アホらくて最高。 序盤は全くピンと来なかったのだが、高尾部長が登場した辺りから毎回テンション上がる一方。 最後まで笑わせて貰いました。総合評価:上出来+高尾部長萌え
「ストレンジ・プラス」、 “宝石鑑定士”“嘘だが”苦笑。曰く付きの宝物ばっかりのコレクションないす。 “この親父、ノリノリである”苦笑。“想い出の品、送られて来たぞ〜”爆笑。 毎度毎度深みもヒネリも足らんが、今回は笑えた。
「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、 クライマックスっぽい年越しライブシーンを冒頭に持って来るとは、中々面白い構成。 一時は開催を危ぶまれた年越しライブ、その顛末が今回の話なのね。 舞台装置に奮発し過ぎて肝心の音響機材のレンタル費用が無くなるとか、 普段は緻密な鈴ちゃんの時々雑になる面が出ちゃったか。 “暇になったのよ〜”苦笑。 “事件を素早く解決するのが名探偵”単なる何でも屋っぽいヨ>恵那ちん。 ネット中継で、地方を舞台にしたエピソードのゲストキャラがライブを見てるカットが入るのが良い感じ。 本番中に弦が切れちゃうとは、そに子迂闊。 新しい弦を張るまでの繋ぎのフウリちゃん独演も良いが、お婆ちゃんのギターも上手過ぎる。 というか、和服でエレキとか格好良過ぎですよ>お婆ちゃん。 “俺等の女神だ”若い頃のお婆ちゃん、そに子よりも美人かもしれん。 “一冊目、渡したくてさ”何時ぞやの作家志望サン、遂に書いた物が本になったのね。 ひっそり見守ってる北村サン、良い味だけど木陰に般若とか怖いヨ。 チラっと出た子連れの黒髪の女性、トマ先輩か? 何気ないカットに、色んな物語が隠れてそうで良い感じ。 EDも、ライブ後の皆さんの静止画が実に良い。 トマ先輩のメッセージとか、らいすと母猫が遊びに来てる絵とか。 正直言って何の期待も事前には無かった作品なのだが、どのエピソードも楽しめた。 こういうのを掘り出し物って言うんだろうなぁ。総合評価:上出来
「のうりん」、 麦わら帽子とか、良く判ってるな林檎。“イエス、メニアック”笑った。 “私はどうやの?”農たん、普通に可愛らしいヨ。 “電車の旅は、この釜飯やね”上手そうだな。 農たん、四姉妹の二番目なのか。 “どうして若旦那が此処に”苦笑。 “中に袋を作って”“本当に妊婦さんみたい”笑った。 耕作と農たんの故郷、本当に奥まってる所なのねん。 林檎には、無人駅ってのも新鮮らしい。 農たんの双子の妹ちゃん、クッソ可愛い。そして、お姉ちゃんも美人だなぁ。 四人ともソックリで、姉ちゃんと妹ちゃんズは夫々が農たんの未来と過去って感じ。 “結納に決まっとるがな”“農と耕ちゃんの”爆笑。強引な帰省の真相は、そういう事か。 “ターンA”“ヒゲ面”笑った。 成り行きとはいえ、偽カップルにムカっとしてる林檎可愛い。 “本当に赤ちゃん作ったら、孫孫言われんよ?”農たん、大胆発言。 “一緒に寝ても良いもさ?”ナイス乱入>妹ちゃんズ。 “農業に魅力が無くなったから、農村から人が居なくなったんじゃ無い?”林檎、 農業を真面目に考える様になったんだな。 “僕の暮らした家は、もうこの村には無いんだ”耕作の両親、 農村暮らしに挫折して既に離農しちゃってるのか。 そして、耕作はある時期から仲沢家で育てられたのね。 それで妹ちゃんズも耕作を“兄ま”と呼ぶんか。 を、妹ちゃんズに懐かれて何気なく林檎が笑顔を見せてる様な。 “少し離れて見た方が、綺麗に見える”田舎という、 外から見ると良さそうに見える世界を端的に表してるな。 “木下林檎として、歌いました”林檎、良い笑顔だ。 基本はギャグ作品なのに、時々こういう鋭い視点が紛れるから侮れんわ。


03 月 26 日 水曜日

曇り後雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。起床基準時間を15分早めた。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚ヒレ肉胡椒焼き、麩と若布の味噌汁(赤だし)、麦ご飯、アロエヨーグルト。

表稼業ι。実験、ソース弄り。上手く無いな。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

ウチョウランも、ぽつぽつ発芽してきた。

空中庭園の気温、36.5/12.5℃。

夕食。納豆巻き(駅前ス)。 普段から納豆巻きに『わさび抜き』と書いてあるのが不思議だった。 普通入って無いだろ納豆巻きには、 と思っていたのだが今日初めて『わさび入り』が売っているのを見かけたので購入。 納豆には芥子だろう、と思いつつ食ったが案外美味かった。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ポテトサラダ。

「とある飛空士への恋歌」、 前回のラストから、少し時間が経ってるらしい。 アリエルも、整備士過程に転学したけど結局はカルエルの助手として飛空機に乗るのねん。 話は前回ラストに戻って…手紙では言語が違っていたが会話は普通に出来るらしい>同盟の国の人。 “実は気の強そうな所も”同盟した皇国の外交官、中々に洒落っ気のある人物の様だ。 “クレア・クルスの身柄”超兵器を人質に出すなら、停戦するってか…何か図々しいな空の一族。 空の一族に、風の力を持つ少女が救世主という言い伝えが有るんか。 “私に、責任を果たさせて下さい”クレア、敵に行く気満々ですか。 カルエルがクレアを女の子として“好き”と認めた時、アリエルが少し哀しげだったな。 アリエルの方では、カルエルを男の子として好きって事か。 “出立まであと30分、これが最後のチャンスだ”イグナシオ、本当に気の利く奴。 “また会おうねって、言いに来たの”アリエル、良い娘や。 “クレアには、俺が誰にも指一本触れさせない”イグナシオ、漢過ぎる。 “馬鹿兄貴”今更ながら、腹違いの弟って事を認めたんかイグナシオ。 その後、敵襲も無く半年経って“空の果て”に到達した訳ですか。 一緒に旅した空飛ぶ島、イスラが空の果てに飲まれて崩壊して行くのね…。 空の果てってのは、次元の断層みたいな物なのだろうか。 物語的には此処で終わりっぽいのだが、もう一話有るのね。 最後の予告は、流石にイグナシオに最後まで喋らせてやったか。
「バディ・コンプレックス」、 “お前、本当に過去から来たのか”ディオ、青葉の記憶を覗いて遂に信じる気になったか。 “俺がそれを報告したら”ヒナの隠し事をダシにして脅すとは、ビゾンつまらん奴に降格。 “君にはカップラーの素質がある”ヒナ、青葉と同じ能力を秘めているらしい。 青葉が本当に過去から来たかどうかに関わらず、“何も変らないんじゃ無い?”艦長、相変わらず大らか。 “全ての鍵を握っているのは、弓原雛に違いありません”ディオの口添えがあれば、 ヒナをルクシオンに招く事も可能かもしれん。 “志願したのです”ぉぃぉぃ、薬盛って拉致ったんだろゲス博士>ハーン。 “お前の為なら、俺は!”ビゾン、やがてこの一途な想いが憎しみに転じる訳か。 “急な作戦で申し訳ないが”敵に奪取されちゃった新兵器の、奪還作戦ですか。 しかし“戦場のど真ん中”で、新型機の受け取りとか大胆な。 ゾギリアが秘密裏に建造していた超巨大砲、それを叩くのが作戦の本題なのね。 “お前が思う様にやってみろ”ディオ、すっかり良い相棒だな。 “作戦を上申した”手柄をマルガレタに譲り、恩を売って今後の手駒にしようって事かアルフリード。 ヒナの様子は明らかにおかしいのに、ビゾンはそれを都合良く解釈してるくさいな。 エネルギーの充填量が少ないのに、間に有った山脈をブチ抜いて来るとはゴルゴン砲凄ぇ。 半分強の戦力を一発で失い、連合いきなり大ピンチ。
「ハマトラ」、 はじめたんの嫌ボム、“お腹空いた”の言葉通りに燃費が悪いのか一瞬で収まったな。 そしてモラルは何か胡散臭い注射を自分に…既にミニマムなのに、更に追加の力を付加って事か。 “を〜、デジャブ”笑った。レシオ、愛車運が無いな。 “時間が無いってのに”“心配するな、時間など掛からない”スリー、格好イイ。 “ゲームオーバーだ、お嬢ちゃん”流石ですガスケさん。 “お見せしましょう”ほほぅ、 デカい口を利いただけあってモラルはナイスを越える速度で移動出来るんか…ワープのミニマムとは強烈な。 “愚かな正義ごっこの代償”それはそれで、まぁ興味深い実験ではあるが。 やっぱり結局、自分が見下ろすのが快感なだけだろうモラル。 “君に平等なる挫折と敗北を与えてやりたい”クソ野郎が>モラル。 “ナイス君頑張れ〜”“うっせ〜よ!”“何か今、私達の想いが無下に捨てられた気がする”爆笑。 ナイス、らしいなぁ。 そしてモラルがワープしても、実体化した後で再度音速を越えれば対応可能とか流石ナイス。 “お迎えが貴方とは”アート、やっぱり生かされていたか。 “殺す事は、無かったんじゃね”確かに何か、アートらしくない仕業。 “ごめんね、遅くなって”って、アートがナイスに銃を向けるとは。アート、モモカの人形なのか? そしてこんな気になる上に中途半端な所でシリーズは終了ですか。 一応『TO BE CONTINUED』なので分割2クールなのかもしれんが、何だかなぁ。 次は、はじめたんをもっと活躍させろヨ。総合評価:佳作+はじめたん萌え
「ノラガミ」、 蠃蚌の社、参る者が絶えても結構神社っぽい感じは残ってるな。 “お前、何ついて来てんだよ”“此処何処ですか?私、尻尾生えてる?”苦笑。 “大丈夫ですか”事情も判らないのに、咄嗟に夜ト様を助けるとはグッジョブ>ひよりちゃん。 蠃蚌が、ひよりちゃんを斬ろうとした時の野良の嬉しそうな顔が寒い。 ひよりちゃんの心を宿した珠を砕かれ、夜ト様流石に本領発揮らしい。 “良い香り…”相変わらず、匂いで夜ト様を認識するのですね>ひよりちゃん。 感動の再会に大はしゃぎの夜ト様をブっ飛ばすとか流石>ひよりちゃん。 “我らは”“知るか、飯の種にもなん無ぇ昔話ばっか語ってんじゃ無ぇ”夜ト様、もっと言ってやって下さい。 そして、物の怪となってる蠃蚌だけを斬り、ひよりたんには傷一つ付けない斬撃が素晴らしいぞ雪音。 “忘却に殺されるのは我らが運命”それでも、最期は一緒に戦っていた夜ト様に斬られたかったと…。 蠃蚌も、何か哀れな奴だったな。やっぱり、黒幕は野良らしい…。 “お前は、俺達と縁を切った方が良い”“お断りします”ひよりちゃん、即答カワイイ。 “ひよりん、ヤル〜”“祝酒だ!”笑った。 “その願い、聞いてやるから、5円”相変わらず安上がりな神様ですな夜ト様。 あっと言う間に終わってしまったシリーズだったが、小気味良くまとまっている佳品。 今後の再アニメ化への希望や原作にも興味を抱かせる出来だったと思う。 総合評価:上出来+ひよりん(尻尾付き)萌え。
「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」、 “外に、武装警官が”“え?”苦笑。 “静夢警部補が魔術使い?”大勢の武装警官の前でも力を使うとは、形振り構ってないな。 心電図がフラットになっちゃったクイン警部を“セシルんの為”と蘇らせちゃうとか、もよよん凄ぇ。 やっぱり、もよよん人外の可能性大だよなぁ。 その姿からして、セシルが好感持ち易い様に過去の恋人の姿を模してるって事な気がしてきた。 “一つになろう?”もよよん、やっぱり既に半分こちらの世界に来ていたルシフェルか。 セシルに尻尾が生える時、ぱんつがちゃんと突き破られてるのが細かいなぁ。 “告白しよう”“我は六年前既に”もよよん、正体確定と。 “セシルが居れば、我は満足”もよよん=ルシフェル、本当に彼女がお気に入りなのね。 そして結局、土壇場でセシルを救ってしまうとか静夢美味しいな。 “ファイト、セシル〜ん”苦笑。もよよん、合体を邪魔されたのにあんまり怒って無いっぽい。 結局の所、セシルの望みの方を優先しちゃうくらい本気で気に入ってるのか。 “何故、助けた”“貴方は法で裁かれなければならない”流石セシルん。 “麻楠が、弾劾裁判の弁護をセシルちゃんに依頼して来たの”おっと、これは予想外の展開に。 終盤に来て息切れなのか、 アクションシーンを静止画と使い回しエフェクトで誤摩化してるのが目立ってたのが残念。


03 月 27 日 木曜日

小雨後曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。揚げ出し豆腐茸餡掛け、豚汁、ゆかりご飯、南瓜の煮付け。

表稼業ι。実験、論戦。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、37.2/13.1℃。

夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ツナマヨネーズ、Pasco ブラックサンド)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。

「お姉ちゃんが来た」、 “今日の夜は朋くんと二人っきり〜”お姉ちゃん、押し倒しそうな勢いだ。 熱を出した朋也の布団に“温めた方が”と潜り込もうとするとか、流石です一香お姉ちゃん。 “世界一のお姉ちゃんに相談しよう”苦笑。 そして…今度は一香お姉ちゃんが風邪を引くのでしたとさ。 そんな訳で最終回だが、何か予想外に面白かったな。 一香お姉ちゃんがバ可愛いという一点で押し切った単純さが功を奏した感じ。 総合評価:上出来
「ガンダムビルドファイターズ」、 二代目の名人が初代と異なる戦いをしていたのは、マシタ会長の差し金だったんか。 そして三代目、ユウキ先輩も“改良型”の戦闘を強要するシステムに無理矢理組み込まれてしまったと。 “この力があれば、世界を”“そういうの良いから”苦笑。 マシタ会長、元の世界では単なるコソ泥だったんかい。 “まさか、エンボディ?”レイジから貰った石と、 被検体だった過去が合わさってアイラに真実を気付かせたのね。 ボロボロになりながら、最後に力強く立ったセイとレイジのガンダム格好イイわ。 “セバスチャン”笑った。お約束な執事の名だな。 “システムが、暴走している”マシタ会長の恐怖心が、会場全体に仮想世界を展開し… ア・バオア・クーと言うかゼダンの門と言うかで世代が判る代物来た〜。 余計な事をしなければレイジは最後までマシタ会長の事なんて気にしかかったろうに、 完全に墓穴展開だよなコレは。次回、ガンプラ総力戦になりそうで今から燃える。
「東京レイヴンズ」、 “お前は、僕の式神だ”獣耳の女の子が式神とは羨ましい奴が過去にも居たんか… というか、微妙に歳が上に見えるがもしかして人間だった頃のコンなのか? “代わりにあんたが死んだら、”鈴鹿、もう完全に普通デレだな。 “てめぇを餌に、大友を誘き寄せる”まだ邪魔するかクソ鏡。 “僕の生徒が行ける言うたんやで、僕がそれを信じんでどないする”大友センセ、素敵。 そして大友センセは幼女センパイも信じてるが、小暮の方は信用して無いのね。 “私は貴様のごとき小童に主を奪われる為に待ち続けたのでは無い!”コン、何か格好良いぞ。 でも…コンが昔の姿に戻っちゃったよ。それでも充分可愛いけど。 しかし最終形態は育ち過ぎだよぅ。コンの本当の名が、飛車丸なのね。 以前からチラ出していた角行鬼も合流し、夜光の両腕が春虎の許に戻ったと。 “夏目は渡す”多喜子、これ以上は春虎の邪魔はしない様で。 “僕の式神になって下さい”大友センセ、道満法師を式神にするとは大胆な。 面白がって受け入れる道満法師も大概ナイス。 “どちらも生きてる、一応”幼女センパイ、相変わらず細かい事は教えてくれんのか。 仕方無いので、冬児達は春虎と夏目を探す事を当面の目標にする訳か。 “私は、貴方が好き”遂に、言えたのね夏目。 “何時かきっと、また逢おう”春虎、夏目の許からも去ってしまったんか。 最後に主人公が失踪して終わりとか、大胆な構成だな。 何と言うか、面白かったが第一部完って感じで続きが気になって仕方無いわ。 何時かこの先の物語が映像化される日を期待しておこう。 特に、大友センセと道満法師の活躍がまた見たいわ。総合評価:上出来
「ウィッチクラフトワークス」、 “クマ〜”“ウサウサ”“何だって?”笑った。 直接は何言ってるか判らんが、使い魔を仲介させると話が通じるらしい。 “あのねぇ、君は無力なんだから”白い人、来た〜。 “少しは手伝え!”笑った。何だかんだ言いつつ、霞を助けてくれるとか義理堅いな>たんぽぽ。 “お前も、あの女の後を追え”くどい女だなウィークエンド。 “折角ビシっと決めたのに…”苦笑。相変わらずな、詰めの甘さと迂闊さよ多華宮クン。 良い事したのに“何でこうなる〜”たんぽぽ、哀れ過ぎるよ。 “死に場所は選ばせてやる”クロノ、ウィークエンドを始末する気満々。 “男になれ…”“口じゃ無い?”多華宮クン、ヘタレ過ぎる。 “こんな腑抜け、初めて見たわ!”苦笑。 しかし、おでこにチューでも目を覚ますとは、火々里サン純情だな。 かざねサンとクロノの戦いもエグいが、二人共見た目以上に遥かに高齢らしいのは吃驚だ。 “変らない日常を願った途端にこれか”爆笑。 変らない日常=たんぽぽ達が襲って来る日常らしい。 そして、変らない日常=たんぽぽ達は瞬殺です。腹痛いわ。 本作も、序盤の印象は今一つだったが見てる間に段々と面白くなった作品。 今期は、こういう後から盛り上がる作品が多かったな。 取りあえず、たんぽぽ達がまた見たいので続編に期待。 総合評価:佳作


03 月 28 日 金曜日

晴。

午後11時前後寝落ち/午前5時起床。

昼食。ヒレカツ、モヤシと若布の味噌汁、麦粟ご飯、キウイソースヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、39.0/8.9℃。

あまぞんより臨時便着。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐、鶏竜田揚げ(出来合い)、生ハム。

「銀の匙 Silver Spoon 第2期」、 “食い物作れて機械使えて馬乗れて”普通科行ってる連中から見ると、興味深い進路なんだろうな。 “八軒、あいつ変ったな”中学時代の友人には、ちゃんと判るらしい。 そして久しぶりの実家、コソっと用を済ますつもりが結局両親と朝食を共にする事に。 “美味い”“え?”苦笑。 “貯蓄は有る、金の心配はするな”“大学の学費分も貯めてある”勝手にしろとか言わないのね。 “勉学に集中しろ”つっけんどんだが、金出してくれるって言うのだから良い親だろ。 “(これ、女の子よね)”手紙の文字で気付くとは流石母上。 “勉強で失敗した人間が勉強を教えるのか”自分自身の勉強を疎かにするなと多分言いたいんだろうけど、 ほんと言い方が酷い父上だな。 “自分のプライドを、アキに押っ被せるんじゃ無いわよ”多摩子、鋭い指摘。 “此処で召し上がって行っては”“始まった”笑った。 “ビールと聞いて”爆笑。“炊きたてご飯!”出た。 “もう一度、跳んで良いですか?”何度でも、やり直しは可能と。 物語は未だ未だ続く系のオチだが、良くまとまっていて切りの良いラストだったな。 同時に何れまた、続きが見たい作品でもある。総合評価:上出来
「サムライフラメンコ」、 “君からメールが届く度に”辛くて仕方無いので、彼女さんの両親から携帯を預けられたのか。 それ以来、一人でメールの投げ合いをして寂しさを紛らす事が習慣になってしまったと。 しかし…それを心配した母上が彼女の携帯を燃やしてしまい… 酷い真似をするな、放って置いてやれば良いのに。 “死んでますよ、きっともう”“殺してやる!”“それでこそ”後藤サン、灰司の思う壷ですよ。 灰司、死亡ってのは偽装だったのねん。 “貴方は未だ、ダークヒーローになってない”ウザい信者だな。 “スーツを着てください”“断る”流石だ正義、しかし裸でぶつかるとか本当に脱いでるのが凄ぇ。 “君の全てを受け入れてみせる!”“放せよ変態”苦笑。 “後藤さん、結婚しましょう!”爆笑。本当に愛を知らん奴だな正義。 “後藤さんの馬鹿馬鹿馬鹿”“煩ぇよ、変態”苦笑。 そして灰司は、ブチ切れまりに“キンっ”な制裁を受けましたとさ。 “何故私のアーマーが敵側ブースに”笑った。 “羽佐間のお力になって頂いて”“何時もの苛々している石原さんに戻って下さい”苦笑。 世界は平和になり過ぎて、また“変ろうとしている”らしい。 “彼女さん、旅に出たんじゃ”“旅先から送って来るんだよ”苦笑。彼女さん、健在だわ。 序盤は何だかなぁって感じがしないでも無い話だったのだが、 数話毎に驚かされ何時の間にか最後まで引っ張られた物語でした。 何気に、真っ当な思考実験の物語だったな改めて振り返ってみると。 こんな作品が有ったと、結構語り継がれる事になるんじゃ無いだろうか。 総合評価:佳作
「Z/X IGNITION」、 “戦うに値する相手であるな”アレキサンダーがノリノリになる位、強力な相手… のはずがコロっと寝てるよオディウム。 その中から“え?”な人物が出て来ましたとさ。遂に、藍那がオディウムの電池と判明と。 でも本人には、自覚は無く…じわじわ思い出したか。 “私がやったんだ…”受け入れられない事実を否定して、再びオディウム化と。 “事の真相とは、かくもつまらない物か”アレキサンダー、白けたらしい。 オディウム胎内、藍那の取り込まれ方が中途半端で駄目だな。 そして今度は、藍那に加えて綾瀬も取り込まれ…また中途半端に衣装ダメージが。 “我が軍師を黙らせるとは大したものだ”アレキサンダー、飛鳥の事をちょっと気に入ったらしい。 “お前になど、もう用は無い”藍那、オディウムの電池役を解任と。 オディウム最終形態、アーマーっぽい装飾が増えてエロさが減じてつまらんぞ。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、 根子ちゃん、“妹をどう思うか”とかストレートな質問だな。 更に“雪姉は雪姉だよ”本人が聞いたらガッカリしそうな発言だな。 “恋心?美月に?”“美月は妹だし”朴念仁でした。 “極めつけは鈍感か”“では、その自制心が無くなったら”根子ちゃん、何か仕組んだか。 美月ちゃんを可愛いと褒めたり、いきなり雪菜サンの胸を揉んだり…笑った。 “原因は私だ”白状するの早っ>根子ちゃん。 “素直って言うより、言わなくて良い本音って気がするよね”苦笑。 しかし、ズケズケ言う夕哉は結構面白い。 そして何も言われない娘は、普段から何とも思われて無いって事だよな。 “女の子っぽくなっちゃって”“優しさがプラスされたって感じ”“無理に昔を取っ払わなくて良いんじゃ” 雪那さんには色々言う事があるって事は、つまり普段から良く見てるんだよな。 “この娘も居るし、大丈夫だよね”雪那さん、日和が見える事を美月達に告白と。 妹=えぐいパンツ、酷い連想だお兄ちゃん。 “こんなパンツを履くのは止めなさい”“そんなの全然可愛く無い”笑った。 “馬鹿か、この兄妹は”根子ちゃん、大受け笑った。 つまり、根子が何時も読んでる本ってのは二人の様子を記してる本なのね。 ゲージが溜まり階段が門まで到達…何か、その先に更に階段がある予感が。 “あんたを置いて成仏出来る訳、無いじゃ無い…ってな訳じゃ無くて”苦笑。 “あれ見て”“二階だったんだよね”苦笑。予想通り過ぎるオチだ。 って事でシリーズ終了。本作の中身は微エロ可愛い以外には何にも無いが、 そもそもそういう作品なのだろうから意図通りの出来って事だろう。 それなりに楽しんだが、謎めいた部分が投げっ放しなのが微妙。 続編があれば間違い無く見るだろうけど。総合評価:佳作
「魔法戦争」、 “最後に見た予知夢”あれは予知夢だったんかい。 ま、どちらにしろ月光がクソ野郎って展開に変わりは無いが。 武の物になるまでは激しい反抗があったのに、月光にはあっさり籠絡されてるのが情けないよ永遠ちゃん。 本当は、過去の事件で月光を殺そうとしたのは母上だったらしい…流石に吃驚展開。 それって要するに、世界が変った時に月光がロクでも無い真似をする予感があったって事かね。 “(どうして兄弟で)”そろそろ覚悟を決めろヘタレ。 “一人で行くんじゃ無い”作品名の通り、本当に戦争になりましたわな。 “何処迄甘いんだ、お前は”もう良いよ、退場しろ武。 そんな大間抜けの代わりに、くるみが串刺しになりましたとさ。 “もう、止めよう…”武達を巻き込んだ張本人な貴女には言う権利の無い台詞ですが>六たん。 ん?何故和馬が武の母上を“母さん”と呼ぶ?武の上の兄弟?それとも未来の本人とかなのか。 “何が、どうなってんだ…”武、桃花たんの魔法で過去に跳ばされたらしい。 でも、この時代にも和馬は居るし訳判らん。更に過去で月光とも再会し…終わり? 何と言うか、区切りの良いラストにする気がサラサラ無いのねん。 物語全体の中には興味を惹かれる部分が少しは無くも無いが、 主人公のヘタレ具合に辟易してた所で最後のコレは無いわな。 1クール掛けたプロローグ、それ以外に解釈し様が無い感じ。 総合評価:イマイチ+桃花たん萌え
「桜Trick」、 “私は判っているけどね”そりゃ、自分の家が会場になっていたらバレるわな。 “バケツ抹茶プリンじゃ”“(ちょっぴり飽きたなんて、言えません)”苦笑。 “レンタルよね”“プレゼントです”流石です>コトネ。 “理奈、笑ってるだけです”後輩には、そう見えていたらしいです>理奈先輩。 “理奈はガーリックって気分”甘い物は、もう良いと。 “(私が春香さんを好きだから…)”そこはもう否定しない事実なのねん美月お姉ちゃん。 優ちゃんと美月お姉ちゃんに取り合いされて“幸せ〜”とか、本当に幸せそうだな春ぽっぽ。 “私は、春香さんが好きです。付き合って下さい”うわ、告白するとは思わなかったな。 Bパート。遂に卒業式ですか。 “第2ボタン下さい”理奈先輩も、後輩に人気有るのねん。 “卒業式の後、テニスコートの裏で”美月お姉ちゃんからの呼び出しか。 “私も、美月会長好きですよ”“はぁ〜?”苦笑。 “付き合うって何をするんですか?”笑った。告白されたと判って無いらしい>春ぽっぽ。 “キスとか”“(何時も優ちゃんとやってる事だ)”苦笑。 “貴女、やっぱり私の言った好きの意味判って無いのね”判って無いけれど、 それでも一番は優ちゃんな春香の想いを知った美月お姉ちゃんでした。 “春香さんには伝えなかったんですね、県外の大学を受験した事”結局、 想いは届かない予感があったのかな。 そして、これからも理奈先輩は一緒らしい。それなら寂しく無いか。 好きと伝えながらのキス“ななな何か恥ずかしいよ〜”苦笑。 先輩達の卒業、そして春香達は二年生に。 この学校自体が彼女達の世代で終わりって事もあって、新学期すら少し寂しい様な。 全体として、予想外に面白かった。 ひたすらイチャイチャしてる話なのに、しっとり良い感じに魅せ続けてくれたし。 春香達が卒業するまでを見たい気もするが、この先を描くのは蛇足な様な気も。 でもやっぱり有れば見たいな。総合評価:上出来
「ノブナガン」、 しおたん、触手逆さ吊りめくられ破られ…実に素敵な姿に。進化侵略体グッジョブ。 “イカの弱点は、目と目の間”しかし、その目と目の間を装甲で覆ってるとか流石は進化侵略体。 堅い殻の中で地雷型を誘爆させて大砲扱いとか、戦い方のセンスも進化してるなぁ奴ら。 “何で…”進化侵略体の体液に塗れてると、敵とは認識されないらしい。 “大丈夫だよ”浅尾さんは何時でも、しおたんの味方。 “こんな水中用の目で地上に出たら、殆ど見えねぇんだよ”代わりに、臭いで仲間を識別と。 そしてその臭い認識を阻害する物質を撒けば自滅を誘えるとは、素晴らしい着眼点だハンター。 で、ジャックは、しおたんを助けるべきという天啓を受けちゃったらしい…美味しい奴。 “まさか、お前に見せる事になるとはな”ジャック、そんな技を隠していたか。 斬り裂き魔の中に、天使の要素が隠れてるとか濃いねジャック。
「ゴールデンタイム」、 “ちゃんと判ったから、香子が俺と別れようと思った理由”何となく、それは違う気が。 万里が去ってしまうという不安が拭い切れず、それなら自分から離れようって事なんじゃ無いか。 もしも万里が忘れなかったら“一生、一緒に居る”自分でも言ってる通り、訳判らんなぁ。 結局、未練はあるのね。 “この世界は、香子ちゃんの都合で動いて無いから”林田センパイ、お怒りです。 “俺の知らない所で”二次元君だけが万里の事情を知らないってのは、そりゃ可哀想だな。 “何が有ったか知らないけど、彼女凄ぇ無理してる”二次元君、結構繊細な奴だよな。 “声大きいよ”“大丈夫、何時もの貴女より目立って無いから!”苦笑。 “それは任せて”と言った時の、香子サンの企み顔が素敵。 “(俺、誰の事を待ってたんだっけ…)”万里、 本当に人格が過去に引き戻されてる頻度が上がってるな。 “助けてくれ!”また逃げるのか万里…こいつ、普通に病院行きだろう現実なら。 “香子が泣いてた!”“香子が…何だっけ”万里、順調に崩壊中。 目覚めた万里の隣に寝てるナナ先輩ナ〜イス。“俺、ナナ先輩と出来ちまった!”爆笑。 “今迄、どうもありがとうございました”“…また後で、会えるだろ”ところが違うんですナナ先輩。 “どう?”ぼでいらいん丸見えでエロいです>香子サン。 “誤解を解く為に”柳っさん、おま研の為に動いてくれてたんか。熱いなぁ。 “(そして俺は元に戻り)”完全に、過去万里に戻ってしまったらしい。 シリーズの残りは、その後の万里の話って事か。
「未確認で進行形」、 “あの二人が、何も言わないで帰っちゃうなんて有り得ないわ”小紅の為が主なんだろうけど、 紅緒姉さんが白夜達をそんなに信用してるとは少し意外だったり。 “静かだな…”元に、戻っただけなんだけどな。そして…本当に帰っちゃったというメールが…。 “そんなに心配なら、追いかけてみたら?”まゆらたん、ナイスアドバイス。 夜迄には帰る予定が、とてもじゃ無いが都会っ娘の小紅では到達も難しそうな山奥ですた。 “これだけあれば、小紅も喜んでくれるでしょう”山菜を取に帰ってただけかいな。 “お母さんに通知票を見せに”苦笑。 “こういう時は、行って来ますとか直ぐ戻りますとか書き添える物ですよ”やっぱり、真白たんは常識人。 “今度は、間に合った”白夜、格好良いなぉぃ。“私達、許嫁なんだろ”小紅、何か可愛い。 “まゆらの会社のヘリコプター!”流石です>まゆらたん。 “早く温め合いましょう〜冬の所為にして”笑った。 “何だその顔は〜”紅緒姉さんに睨まれても、余裕の白夜でした。 “また力を使ったのか?”“何の事でしょう”真白たん、またヤったらしい。 箒に跨がって飛ぼうとする真白たん、クっソ可愛い。“良いもの、見ちゃった”激しく同意>紅緒姉さん。 小紅の台詞の通りの、当分こんな感じなんだろうな、というEDがとても良い感じ。 UMAラブコメ、堪能させて貰いました。総合評価:上出来
「ストライク・ザ・ブラッド」、 OPを省略してお風呂シーンに充てるとか素晴らしい判断だ。 “何だ、熱計るだけか”それ以上の展開、期待する気持ちは判るぞ古城。 “これで、私も先輩も楽になれますから”楽どころか、辛そうにしか見えませんよ雪菜ちゃん。 “指示を御願い、萌葱”彼女をサポートしてるのは、浅葱ちゃんの娘さんかな。 “良い加減自覚して、何があってもその力で全て守る位の事を言って”紗矢華、格好イイ。 “ただの女の子としての姫柊雪菜としてはどうなの?”娘に叱咤される母親の図、らしい。 何度倒しても復活、エネルギーの供給源の方を絶たんと駄目だろうな。 “20年という歳月を掛けて”未来からもたらされた、雪菜ちゃん専用の武器と。 “先輩♥”雪菜ちゃんの脱ぎ方が大胆でエロい。そして速攻齧り付く古城笑った。 “定期検診の通達よ”苦笑。 “何時か会えるわ、”結局、名乗らずに未来に帰っちゃうのね2世ちゃん。 “姫柊の事をママって”“でも吸血鬼でしたよね”“まさか” そのまさか以外に、どんな解釈があると言うのだね。 これまた物語は未だ未だ続くエンドだが、シリーズ自体が数話毎にエピソードが変る構成だったので、 すぐにまた続きが有ってもおかしくない。そして実際に、続きが見たいって気持ちが強い。 “死ぬ前の、元気だった頃のパパにも会えたし”“いやいやいや死んで無いでしょ”苦笑。 “ただいま、私達の、暁の帝国”未来の絃神島、随分と浮体が増えて発展してる様ですな。 何か、未来編も見たいぞ。こういう、本編の主人公の子孫とか出て来る展開はツボだ。 って事で、ラストに一気に好感度上昇。総合評価:佳作+那月ちゃん萌え


03 月 29 日 土曜日

晴。

午前3時就寝/午前10時起床。

歯科通院。

昼食。カップ麺(マルちゃん 仙台辛味噌ラーメン)。

午後12時半寝/午後2時半再起動。

庭で。桜、紅梅、水仙、イチリンソウ、ショウジョウバカマ、カタクリ開花。

もうサギソウに発芽が見られる。

空中庭園の気温、36.0/10.4℃。

あまぞんに臨時便発注。最近、お急ぎ便が少しも早く無いな。 在庫有りの品が3日後とか、それって通常配送より更に遅く無いか。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、湯豆腐。

「鬼灯の冷徹」、 “男の人、大好きよ”史上最初の悪女来た〜>リリス。 アダムとの離婚の理由が“どっちが上になるか”だったとかナイス過ぎ。 世界悪女の会笑った。 “魔法のカード”“後々、貴女の旦那様に請求書が届く超現実的カードです”苦笑。 “堕天してガチムチになりました”爆笑。堕天前後で変わり過ぎでしょ>サタン様。 “ベルゼブブ長官の夫人”今は、そんな地位に居るんかレディ・リリス。 “ストライクゾーンが広過ぎませんか”“どんな男でも先ず誘います”苦笑。 “結局、女である私を悪にする事で場を収めたわ”それで、悪を極める事にしたのねん。 “ルーマニアのヴァンパイアの間で”飲み放題ツアーが組まれる血の池地獄笑った。 そして、レディ・リリスは妲己と大親友らしい。 “一人、良いのを紹介しますので”リリスを白澤様に紹介するとか流石だ鬼灯サマ。 “無言でアドレス交換した〜”爆笑。リリスと白澤様、互いに好みのタイプらしい。 “仕事から離れろ”“馬鹿な”苦笑。鬼灯サマ、相変わらず真面目。 リリスに翻弄されるベルゼブブが哀れ過ぎる。 Bパート。 しり揚げ足取り笑った。 今の桃太郎の服装、爺ちゃんを意識してる物なのか…良い話だな。 四千年前に白澤様が黄帝にフン捕まった理由が、当時世界を旅してた鬼灯サマに吞まされた所為…爆笑。 競技会以前からの因縁だったんかい。 “空気読め、あんぽんたん”“はい、また負け”笑った。白澤様、しり揚げ足取り弱っ。
「キルラキル」、 “でっかいゴムのバリアだよ”苦笑。まぁ、ゴム製品と言わなかった点は良し>マコ。 “今、誰が主か教えてやろう”生命繊維を使った服は、全て無効化されてしまうんか。 “これこそが宇宙の真理”単なる宇宙人の傀儡が、何を言うか。 “未だ俺達が残ってるぜ”“問題外だ”美木杉センセ達、哀れ。 マコの盾になって縫に貫かれるとは、蟇郷センパイ漢過ぎる。 “無事だったか、ならば良し”うわ〜ん、生き残ってくれよ蟇郷センパイ。 “お前、私の声が”“聞こえる”鮮血、友達が増えて良かったなぁ。 “何故…”“人でも服でも無いのは私も同じだ”鮮血が、自らの意思だけで戦うとは。 “ちょっと痛かったが大した事は無い!”蟇郷センパイ、ナイス復活。 “只の脱ぎ損だ!”“あんたは好きで脱いでるんだろうが〜”爆笑。 “その身体、捨てろ”と命じられて、嬉々として自分の首を自分で切り落とす縫が怖ぇ。 “私が行く”“帰って来たら、デートしよ!”マコ、素晴らしい応援。 “私は進化する”生命繊維の出来る事は全て吸収する能力、鮮血と流子流石だ。 “セーラー服とは、卒業する物だ”鮮血、健気な奴過ぎる。 “お帰り”“ただ今、姉さん”良い雰囲気だ。 前期EDが、マコ達とのデートシーンに繫がるとか展開が上手い。 髪を切った皐月サマ、何かキュートですなぁ。 という訳で、これ以上は無いくらいの見事な大団円でしたな。 当初はあまりピンと来ない物語で、正直途中で視聴を止めようかとも思ったのだが。 しかし最後まで付き合って良かった。これは素晴らしい熱血SFだったな。総合評価:傑作
「Wake Up, Girls!」、 まさに“こんな時に限って”怪我をするとは、運が無さ過ぎるよ佳乃。 “もしかして、さっき転んだ時”流石に、気付かれるわな一緒にやってきた仲間には。 “無理すれば、ヨっぴー無しでも何とかなるかもしれない。だけど”それじゃWUGじゃ無いと。 “止めさせないわよ”嫌味だけど、応急処置の専門家を連れて来るとは志保もヤってくれる。 プロでも突発的に怪我する事は有り、当然その為のスタッフも常駐してるって事ね。 “島田だ…”I-1の本拠地、真夢への風当たりが強烈だな。 しかし、これを撥ね除けられないと先には進めんという事か。 “意外と良いな”会場にはI-1時代の真夢のファンも居るだろうし、敵ばかりって訳では無いか。 アイドルグランプリでは勝てなかったが“勝ったのは彼奴等だ”白木は、WUGの出来を認めたらしい。 “明日はどっちだ”笑った。危なっかしいオチなのが、本作らしいかな。 特に期待も無かった作品だが、見てみたら意外と面白かった。 311が作中で大きく扱われていたり911への言及が有ったりするのが微妙にあざとい感じはするが、 総じて何かの目標に対して取り組む女の子達の物語としては良い出来だったと思う。総合評価:佳作
「プピポー!」、 “この光景”“これは、ポーちゃんの過去”衝撃の事実だな。 ポーちゃんは若葉と結城が未来で結ばれた後の子供、しかも悪霊の所為で奪われた命なのか。 その哀し過ぎる未来を変える為に、 今はポーちゃんと別れる事になっても霊感体質を捨てて生まれ変わる必要が。 “あんた達、未だ小五だって自覚を持ちなさいよね!”ナイス突っ込み>あーちゃん。 “大人になったら、また会おうね”じぃ〜ん。 オカルトラブコメ位の認識で見ていたが、何か最後に色々と持って行かれたな。 ショートアニメじゃ無くて、普通の尺の1クールアニメで見たくなった。 総合評価:上出来。
「生徒会役員共*」、 “お帰りなさい”家で待ってる魚見お姉ちゃん苦笑。 “裸エプロンで待ってたけど、寒いから服着ちゃった”覚悟が足りませんな魚見お姉ちゃん。 外国人の若布酒=金箔酒笑った。 “お二人は帰った方が”“そうだな”“泊まっちゃ駄目?”苦笑。 “どのシーンで抜いたかバレない”DVDの良さ、それは気付きませんでしたよシノ会長。 “主従に愛なんて必要無いですもんね”“私と津田って、そう見える?”笑った。 “4Pだなんて!”“コトミ入れるなよ”爆笑。 それにしても、シノ会長の行方を追って津田家に来るとはナイス嗅覚>スズ&アリア先輩。 “(昨日うっかり、中でおしっこしちゃったんだけど)”コトミの出汁入りか。 津田家の両親がもう一晩留守と知り、今晩も泊まる気満々の皆さん笑った。 “津田にだけ平気とは、どういう事だろう”カエデも津田には心を許しているって事だろう… と気付いてるからムっとしてる訳ねシノ会長。 門限より遅く帰ると赤飯を炊くスズの母上笑える。 マスクの下で“ニヨニヨ”してるスズ可愛い。 “私も男になりたいって思う事、有るよ”相変わらずブっ飛んでますなネネたん。 な〜んか感動的な作品のラストくさいED笑った。 最後だけ綺麗に終わらせて誤摩化そうとしても無駄だぞ。 しかし、卒業式を描くとは正直思わなかったな。何となくウヤムヤにしそうな気がしていたのだが。 『お気づきかと思いますが』普通に感動させる気全く無しのループED笑った。 『諸君、股会おう』苦笑。もう何か、何の疑問も無く次回作が有りそうな気がするわな。 こういうネタに走ってる作品は続編になると見てる方が慣れてしまいレベルが落ちた印象を持ち易いが、 本作は全然勢いが落ちた感じがしない。そんな訳で前作並、どころかそれ以上に楽しめました。 総合評価:上出来+やっぱりスズ萌え
「凪のあすから」、 幼児なのに、まなかに想いが届かなくてフテ腐れてる晃が可愛いな。 “言わないで”と言われていた秘密、“両想い、だったんだ…”美海には、残念な展開に。 “お前は俺の事が好きだ”紡、ズケズケ言うのが案外格好良い。 “どう言えばそれを認めるのか考えてる”苦笑。もう、折れちゃえヨ>ちさき。 “言って”“まなかが好きだ”“もっと”美海、わざわざ確認するとか切ない。 “ちさき、変な事考えて無いよね”要、鋭い。 “鱗様がいらっしゃったぞ”自動車で現れる神の使い笑った。 本当の御女子様は、そばかすだらけで“ちんちくりん”の、口減らしで差し出された娘ですか。 それでも、鱗様は愛しく思っていたらしい。 まなかの次は、美海を奪うのか…何としても、誰も幸せになれない展開が望みか海神様。
「ニセコイ」、 “楽〜”“(今、正に小野寺に話し掛けようとしたのに)”千棘、ナイス割り込み。 “ちっ、先を越されたわね”小咲に肘鉄入れるとか、るりちゃん相変わらず手加減が無いな。 “今日は、”千棘の誕生日で、サプライズパーティを企画か。案外気が利くんだな棗きゅん。 “(小野寺、遅いな)”思いっきり粧し込んで来てる小咲ちゃんカワイイ。 “私と一条君だけの秘密”こんなにストレートなのに、相思相愛だと気付かんのか。 “約束だよ、楽くん”を、大胆に一歩踏み出したか小咲ちゃん。 “ごめん、一条くん”相変わらず、楽の妙な間が小咲ちゃんを誤解させる展開に微妙に苛立つぞ。 “10年前、約束してたの”“うん、そうだよ”いきなり結論が出ちゃったんかい。 “お別れの時、この鍵を貰ったの”楽の記憶では、 女の子の方からペンダントを渡されたんじゃ無かったか? 時期は合ってるっぽいが、どっちからどっちへ渡したかという点で互いの記憶が合って無い様な。 “千棘ちゃんの親って、何してる人なんだろ”知らない方が良いよ>るりちゃん。 ギャング=やくざ=お嬢様、という発想が流石だ小咲ちゃん。 “お受け取り下さい、超高級車”“免許とか無いし、要らないわ”クロード玉砕笑った。 一方で楽のプレゼントはセンスの欠片も無いのに、千棘は嬉しかったらしい。 “大事にするわ、仕方無くだけど”千棘、可愛いな。 “10年前に会ったって言う女の子”こっちにも、その候補が居る事を主張する訳やね。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、 “世界征服を決意した、あの日”ヴィニエイラ様、所謂ロリ婆ぁなのか…でも精神年齢も成長して無い様な。 “昨夜も寒かったね〜”蓮華ちゃんと逃亡同棲とか、羨ましいな明日汰。 普通に朝ご飯作ってる様に見せかけてカップ麺笑った。 裸で磔状態のウーム教授、ナイスな囚われ方です。 しかし、他の勢力に奪われるが懸念なら単に始末すれば良いんだよな。 そうせずに監禁してるって事は、邪魔者を全て抹殺する覚悟は無いって事かホワイトファルコン。 “今や、日本の国土は90%が東京都だ”都知事と都軍の方が、余程世界征服の野望がありそうに見えるが。 “このまま二人で逃げ続けるのも楽しいかも、何てね”蓮華ちゃん、可愛い。 “悪者め、マスクが欲しかったら私を倒してから行け”蓮華ちゃんも、明日汰が何をするか判ってたか。 “駒鳥さん、か。振られちゃったな”そこは、明日汰を追いかけるのも良いと思うが>蓮華ちゃん。 “今日日、政治家はこの位じゃ無いとやって行けないんだよ”都知事、既に人外ですか。


03 月 30 日 日曜日

雨。

午前1時前後寝落ち/午後1時半起床。

遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 仙台辛味噌ラーメン)。

空中庭園の気温、26.5/13.8℃。 最高気温は、恐らく昨日の夕方の値と思われる。

紅茶(TWININGS EARL GREY)。 シュークリーム、温泉饅頭。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ、生ハム。

「聖闘士星矢Ω」、 “世のクロノテクターが…”サターン、打たれ弱そうな感じが露呈。 “ローリングクラッシュ!”それ、昴の技だろう。光牙、わざとやってるんだろうな。 “全身の血が沸き立つ様な、この高揚は”サターン、ガチ殴り合いに燃えるとは。 それもまた、昴の人間的な部分が残っているって事か。 人間の想いを“美しい…”と感じた時サターンは敗北した、というか受け入れたんだな。 “お前が残したこの傷、残しておこう”本作で、ラスボスの神様と和解した展開は珍しいんじゃ無いか。 少なくとも同じ展開は記憶には無い。 しかも単なる和解では無く、光牙達を“兄弟達”と呼びエクレウスの聖衣を託すとは。 “私は、どう償えば良いのか”パラスたん、人々の為に平和を願ってくれれば良いんです。 “愛を育む人々を助け、その未来を築くお手伝いをする為に”素晴らしい神様になりそうな予感>パラスたん。 それにしても、ハービンジャーが次の教皇とは吃驚。武闘派教皇とは、意外過ぎる人選。 “人の骨ばっかり折って無いで、これからはお仕事で自分の骨を折るのだ”笑った。 人の上に立つ立場には向かない気がするが、権力を望まない性格が好ましいって判断ですか。 “僕は旅に出る”光牙、エデンと同じ理由で旅に出るとか笑える。 そして二人共連れかい…何気なく、一番通じてる友になってるっぽい。 こういう熱い友情を臆面も無く描いちゃう辺りが、本作らしいわな。ED後の提供画の照れユナ可愛い。 全体として。まぁまぁ楽しめたが新世代になっただけで物語の骨格はあまり変って無いので、 新鮮さというか新味はあまり無いかも。総合評価:佳作+育っちゃう前のパラスたん萌え
「ONE PIECE」、 “応援してたのに!”“実況は公平に”笑った。 “御苦労だったな、お人好しの犬共”本当に手を組んでるのは、ダガマと足長野郎だったんか。 しかし、足長野郎は最初からダガマを信用して無かった様で。 “とっとと失せろ!”なベラミーの攻撃が…バルトロメオの能力、相手の攻撃をそのまま返す能力か。 それ故に強力な攻撃であればある程、自分の方がダメージを受けてしまうと。 どんなに強力でもウォーミングアップに時間が掛かり過ぎる上に一発しか撃てないのでは無意味、 と思ったが一発で敵を一掃出来るなら乱戦の時は使えるか。 とはいえ、一対一のトーナメントになったら即座に消える様な。 “バ〜リア”苦笑。単に、それだけの能力かよバルトロメオ。 “メラメラの実は、必ずあの人に”バルトロメオ、何者かの手の者らしい。 そして、片足の兵隊もドフラミンゴの工場破壊を狙ってるんか… 反ドレスローザのレジスタンス的な勢力なのかな。
「マギ」、 “私の役目も、此処で終わり”シェヘラザード様が、他国の者にまでもマゴイを分け与えるとは。 全ての金属器使いの“極大魔法”の合わせ技…しかしそれすらも耐えて復活とは。 “アルバトランの時でも72人掛かりだった物を、たった13人で倒せるはずが無いじゃ無い” 数が全てとは思いたく無いが。 しかし“依り代が迷っている。正確には依り代の核になった人物が”学長先生の迷いと、 その中にあるティトスの想いが化け物を最強では無くしているらしい。 “私も連れて行って”ヤムライハお姉さん、アラジンと同行して魔人の中に。 “黒いルフを、白いルフに戻す方法を探してくれないかね”それが学長先生が、アラジンに託す願いか。 “私を、ムスタシムの王宮から攫って”ヤムライハ、殺されるかも知れなかった立場から救われたのね。 学長先生の強引さが、救った命も多く有る。ヤムライハもそれを判っているから恨んでは居ないらしい。 “優れた者等、何処にも存在しない”学長先生、やっぱり歳の功だな。 こうして、禍々しいモノは学長先生が全て連れ去ってくれたのか…。 “やぁ、アラジンの友達だね”ティトス君の魂、ウーゴ君と対面ですか。 表の世界では、レームと七海連合が何時の間にか同盟を結んでいたらしい。 更に、シンドリアはマグノシュタットの保護に動く訳ね。 そこで紅炎がどう出るかが重要なのだが“俺は、このマギを頂く”アラジン人質展開苦笑。 “あの者が、領土や権力を望むだけの男ならば”シンドバッドの人となりを見抜いた上で、 紅炎は矛を収める気になったらしい。 ま、紅炎にとっては領土拡張よりも好奇心を満たす事が優先度上って事なんだろうけど。 “今宵は祝杯を上げましょう”負けたとは思って無いのが、何かムカつくな。 ウーゴ君の元には、どうやら学長先生の魂も辿り着いたのね…泣ける。 そして、ティトス君の魂が新たなレームのマギとして再生したんか…うわ〜ん。 “貴方達に、背を向ける道を選ぶ事になり申し訳ありません”白龍、完全に道を違えたか。 ある意味、第2部完って感じですな。ラスボスも健在だし、世界は未だ未だ安定しそうに無い。 当面は、危ういながらも世界のバランスは取れそうだが。そんなこんなで本作は終了。 続きが気になるが、楽しめたし見応えのある作品でした。総合評価:上出来


03 月 31 日 月曜日

晴後曇り。

午後11時就寝/午前5時半起床。

駐屯地近くの麦畑の畦に土筆がわらわら出ていた。

昼食。とんかつマスタードソース掛け、大根と油揚の味噌汁、雑穀入りご飯、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。書き物、ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.1/12.1℃。

夕食。ベーコンエピ、ドーナツ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ(駅前ス)。

「中二病でも恋がしたい!戀」、 “ぼんじょるの〜”オサゲ森夏可愛い。“新学期の度に、ちょっとおかしくなるよね”苦笑。 “爆発しろリア充!”笑った。正直なクラスメートが居て楽しそうなクラスだよなぁ。 “上級契約と言う事は…”野性的な妄想ナイス>森夏&凸。 “意外と”六花が良い身体してるのは水着姿とかでも丸わかりだろうに。 “闇とか言っとけば喜ぶと思ってるだろ彼奴!”実際、喜んでるんじゃ無いか。 “ちひろ…え〜”爆笑。何て運が無い奴なんだ>誠。 “モリサマちゃんは本当皆の事が大好きなんだなって”褒めてるのにチョップで返す森夏ないす。 “先輩なのにぃ〜”くみん先輩、くっそ可愛いなぁもぅ。 そして、フリヒラドレスが相変わらず良く似合うな六花。 “私の、ありったけの魔力を上げる”智音、良い娘過ぎる。 “私と、上級契約を結べ”“これで意味が判らないとしたら”判り辛いが、 とても恥ずかしい事を言い出してるのは判った。そして、勇太には通じたらしい。 “恥ずかしくて怖くて恥ずかしくて怖過ぎる”純情可憐過ぎだ六花。 慌てなくとも、少しずつで良いんだよ六花。 “どんな恋人っぽい事よりも、幸せで”勇太、格好良いぞ。 良い雰囲気だったのに、携帯に着信“やっぱりこうなるのね”爆笑。 “キメラ2号か”“7号まで居るぞ”キメラ、何時の間に。 “しなさい!”笑った。確かに、あれで終わりとか端で見てたらモヤモヤするわな。 楽しくて、微笑ましくて、実に良いラストでした。 そんな訳で、ちょっとだけ進展して第2期終了。第3期にも期待してます。総合評価:上出来
「ノブナガ・ザ・フール」、 一時休戦して茶会とか、そんな巫山戯た誘いに乗るとはカエサルも案外うつけ者なのか。 “戦は俺一人でするものでは無い”ノブナガ、精神的に成長したなぁ何時の間にか。 “奴を味方に付ければ、アレクサンダーを落とせる”ふむ、カエサルはそんな野望を抱いてるのね。 イチヒメ(小)可愛い。 “私の本懐”何か、同盟を組む条件でイチヒメがカエサルの元へ人質に行く様な気が。 “天啓”それまで皆には話して無かった事を、こんな場面で言い出すかランマル。 “イチヒメ様を私に預けて頂こう”“我が妃に”やっぱり、そう来たか。 “そのお話、有難く御受けします”イチヒメ、肝が座ってるわ。 しかも約束が果たされなかったらカエサルと刺し違えるとか、 こういう展開はカエサル多分大好物だろうな。 『愚者』のカードは、イチヒメの事を指していたらしい。 それにしても、ミツヒデはショック受け過ぎだ。密かに、相当本気で好きだったって事か。
「咲-saki-全国編」、 守りに入っても問題無い展開でも、得意技を炸裂させる咲ちゃん流石。 “ありがとうございました〜”豊音、泣き顔可愛い。 それにしても、妖怪軍団の中で自称凡人が勝ち抜けるとか良い展開だった。 “先ずは、見かけから〜”リボン恭子カワイイぞ。 “ありゃ凄いモンスターですね”咲ちゃん、大好評ですな。 姫松高校、プロが多数練習台になってくれてるのねん。 永水女子の皆さん、肌色が多いですなぁ。 こちらの神懸かり能力は、決勝のスケジュールに合わせて調整してたのが失敗だったらしい。 それはそれとして、お蕎麦美味そう。 個人戦まで温泉と海水浴、負けても上京をエンジョイしてますなぁ永水女子。 豊音、敵チームのサイン貰って集めてるのが何か可愛い。 “それ何ですか”“浮き輪です!”“それは把握してます…”笑った。 “一番、手強い人が残っちゃった”咲ちゃん的には、 ぢつわ妖怪軍団よりも普通の麻雀打ちの姫松が怖かったんか。 そして翌日は、遂に阿知賀登場…“あ”和っち、お寝坊さん。
「となりの関くん」、 “こっちは真面目にやってる〜”爆笑。ロボ家族、再登場とは思わなかった。 “この子達、放ったらかし”横井サン、関クン以上に一人遊びにハマってる様な。 ロボ家族探しに夢中で、自分がプールを楽しむ事を忘れてます>横井サン。 “るみがプールではしゃいでる”“意外と子供っぽいんだね”苦笑。 それにしても、水着になると横井サンのナイスばでが強調されるな。 個人的には、後藤さんの程々さ加減が好みだが。 って所で、何もそれらしき締めも無く最終回ですた。 結構面白かったので、何時かヒョッコリと戻って来る事に期待。総合評価:佳作
「スペース☆ダンディ」、 “カメレオン星人とか”レア宇宙人、未登録でも名前だけは付いてるのね。 “バカボンクラポンコツ”爆笑。もうその呼称が完全に固定化しちゃったな。 “昼間からビール吞んでゴロゴロ寝て暮らす”あぁ、良い夢だなミャウ。 “何だ、ツチノコか”ツチノコは珍しい生命体では無いらしい。 “釣りって、ちょっと楽しいかも”QT、釣りにハマるの巻。 “これは只のカメレオンでしょ!”笑った。 夜中に人知れず変形…QTの釣った黒ツチノコが、実はカメレオン星人だったらしい。 “この船に、俺等以外に誰か居る”ダンディにしては珍しく鋭い。 “歌ってたの吉川じゃ無ぇ”爆笑。良い加減、気付くの遅ぇ。 カメレオン星人、ダンディの“馬鹿っぽさ”まで模倣出来るんか。 “俺の仲間に手を出すんじゃ無ぇ”ダンディが、そんな良い奴のはず無ぇ。 “カメレオン星人こそが、自分の本当の姿を忘れてしまっているのだ”笑った。 “こうして、ゲル博士もまた”この人も、精神弱いしな。 ダンスシーンのハニーちゃん滅茶可愛い。 ふと思ったが、ハニーちゃんってブービーズの各支店に居たりして。 “ひょっとすると、貴方自身も”お〜、何かウルトラセブン的なオチだ。 EDクレジットの『ナレーション』『知らないおじさん』『ラジカセ』大爆笑。 渋い名優を、こういう下らない役に当てるセンスは好きだ。