05 月 上旬


05 月 01 日 木曜日

曇り時々晴、一時雨一時雷鳴。

午前4時就寝/正午起床。

昼食。インスタントラーメン(マルタイ)。

空中庭園の気温、34.7/15.7℃。

午睡。午後3時半/午後5時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 国産のインディアペールエール(IPA)って初めて見た。 超苦い旨い、度数が高くて(7%)グイグイ飲むと危ない。。 肴、シウマイ(真空パック品)。

晩酌(その2)。ラフロイグ 10年、ロック。 肴、ミモレット。

「一週間フレンズ。」、 “雨の日は”屋上に出られないのは仕方無いとして、階段でお弁当ってのは何か微妙な。 “桐生君と友達って本当?”何故、将吾との事が先に噂になるんだ。 “俺はお前が嫌いだ”笑った。 “独占欲強いとウザがられるぞ”正論過ぎて反論出来んな。 屋上の鍵を藤宮サンに持たせたのは、井上センセですか。 彼女の為に、居場所を考えてくれたって事らしい。 “何で彼奴の話ばかりするの”長谷、マジウザいぞ〜。 “馬鹿!”“私の話は、つまらないよね”ほんと馬鹿だな長谷、将吾に言われた通りの展開だよ。 “これ、面倒臭い奴だ”苦笑。 ノートを失くし風邪引いて寝込み張り紙も机の下に…藤宮サン完璧にリセット状態です。 “誰ですか?”偶然が重なったとはいえ、完全に元の木阿弥になっちゃったヨ。 “凄く大事な事を忘れてる気がするの”そういう自覚は、あるのね藤宮サン。 “今度、彼奴に何か奢らせよう”オッケー>将吾。 何故河川敷を探そうと思ったのか、長谷は駄目元で、藤宮サンは何となく覚えていたと。 藤宮サン、記憶が消えても大事な事柄に対する重みみたいなナニかは記憶に残る様で。
「ノーゲーム・ノーライフ」、 “狂王の圧政に終止符を打つのは、他ならぬそなたらだ”“内乱” チェス盤上に物語を構築とか面白い展開だ。 空の戦術は、ステフの祖父であり前国王が彼女に伝えようとした戦い方と同じらしい。 “身近な誰かによる、暗殺で終わる”確かに戦わずして勝ったが、結構黒いな。 “人類を舐めるんじゃ無ぇ”格好イイなぁ、空兄。 “兄ぃ、女の子泣かせた”苦笑。 “国王は二人だ”“残念だが、それは出来ません”まぁ、そうか。 “建前上なら、王様は白”苦笑。 そして、どちらが王になるか兄妹対決…三日三晩決着付かず笑った。 “下、履かせてない”ナイスです>白王。 “盟約に従ったイカサマ”で、内通者の一掃に成功とか王としての資質も充分。 というかまぁ、国を運営するゲームって感覚なんだろうけどな。 “否だ!”空王、演説が格好イイぞ。“待たせたな”空王、燃える。 “何か仲間に引き込めそうな気がするんだよな”共闘出来そうな種族が居るらしい。 “勝ち逃げは許さない”テト神が空白を呼び寄せたのは、もう一度勝負する為か。 “どどどど、どういう事ですの?”空白は、テト神が使わした二人って事だよ>ステフ。 何か、これまた此処でシリーズ終了でも良い様な区切りが。
「魔法科高校の劣等生」、 “(巌の様な人だ)”司波兄が、初めて注目した相手って感じか十文字先輩。 剣道部の他の生徒も魔法を使っていた事を報告しなかったのは、事を荒立てたく無かったって事か司波兄。 司波兄の魔法妨害技術、公表すると社会が揺るがされる様な発見らしい。流石お兄様。 風紀委員で大活躍の司波兄を襲う影、正体に心当たりはあるくさいが。 そして今度は、壬生センパイからのお誘いに深雪の嫉妬の炎がメラメラと。 “司波君、剣道部に入りませんか”“折角ですが”速攻で断るとは、らしい反応だな。 “魔法だけで、私の全てを否定させはしない”魔法以外で実力を示す、 そういう部活連合を作ろうとしてるのですか壬生センパイ。 誘導尋問に引っ掛かって彼氏の名前を漏らすとは、摩利センパイ可愛い。 “この件に関する政府のやり方は”む〜、司波兄の本来の目的というか任務は、その方向か。 嫉妬に燃えると周囲の温度が下がる深雪が笑える。 “どうしたの?”童顔の小野センセ可愛い。 学内に反魔法派が潜り込んでるらしいとか、その背後に居るのは何者なのかとか、 色々とキナ臭い展開になって来たな。そういう話の方向性は割と好みだ。
「彼女がフラグをおられたら」、 “今更だが、MVPってどうすれば取れるんだ”うむ、それは大事な話だな。 “こんなに出るのかえ?”一週間続く上に、毎日複数の競技に出るのはキツいな。 “燃える町でバケツリレーのアンカーを務めたもんじゃ”月麦センパイ、一体何歳ですか。 “プリンセス徒競走”苦笑。出場資格の時点で、菜波しか出られんだろ。 恵きゅん、大会上位常連の陸上競技者ですか。華奢に見えるが、運動能力高いらしい。 “家庭科部やよ”“ピッタリ過ぎる”ほんと、似合い過ぎ。 そもそも男子だと言い張る割には女子短パン履いてないか恵きゅん。 “白王号”世紀末覇者とか乗せてそうな馬だな。 “僕は、もうすぐ死ぬ”自分の死亡フラグは折れないのか颯太。 颯太の死亡フラグを居る為の鍵と、瑠璃は繫がっているらしい。 学園の中から、世界の真理に辿り着く為のパーティを集めるのが当面の攻略目標と。 “私を必要と言ったのは”“貴方が初めてです”ロボ娘にもフラグは立ち得るのね。 勝利の為とはいえ、皆のフラグを立てまくるとか結構策士だな颯太。 “(菜波は、フラグが立たないのか)”フラグとは無関係な想いで動いてる、という事か。 “悪いのは妾じゃ”いや、レース中に立ち止まってるのが間違いだろ。 “二位以上でMVP当確だよ?”“計算間違えてたかな”“またお前か!”苦笑。 それにしても、一週間体育祭なのに普通の一日体育祭と同じ尺で終わっちゃったな。


05 月 02 日 金曜日

晴。

午前3時就寝/午後1時起床。

普段は素通りしている地元の観光スポットを巡ったり。

そして観光客の様に地元土産を買ったりして、富を地元に還元するのだった。

空中庭園の気温、37.7/15.4℃。

夕食。牛飯(近所ス)。

晩酌。那須高原ビール スタウト。久しぶりに地元の地ビールを買ってみた。 これまた滅茶苦くて旨い。そして値段もお高い。 ギネスの2倍超ってのは、流石に定期的に買うのは難しいな。 肴、サラミ(地元産品)。ここ最近はスライス済みのサラミばかり食べていたので、 棒状のサラミには皮が付いているという事をすっかり忘れていた。

晩酌(その2)。ラフロイグ 10年、ロック。 肴、冷奴。

「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、 “自分が殺されちゃうからでしょ”それでも、微妙に恨みがましい言い方をしてるな七々々。 この頃は、未だ自分を殺した犯人が判って無い事に対して開き直ってなかったのか。 それとも今でも表に出さないだけで、別に諦めてる訳では無いのか。 “次にこの部屋に住み着く人が”七々々を殺した犯人を見つける、 というのは願望なのか予知なのかどっちだ。 “杖を一億で売り払う”“そんな好き勝手させるかよ”全くだ。 しかし“怖くなって来てしまったのだ”とか、天災意外な事を言う…と思ったら偽者を暴く為か。 “サラバだ重護、来世で合おう”苦笑。 “ところで、七々々コレクション欲しくないですか”重護が、盗賊団を仲間に引き込むとは吃驚展開。 “あんまり俺の正体を知られたく無いと思っただけです”ん?重護そんな秘密持ってたっけか? “世界征服だ”“はい?”苦笑。唯我部長、笑わせてくれる。 “夢を抱く事が恥ずかしいだって?”その点では、重護の方が言い草が格好悪いわな。 でも重護自身が自分の言い草をダサいと思ってるんだな、それならば良し。 “どうも唯我どの”天災、島の実力者を動かすコネを持っていたか。 “ビジネスはするが強盗はしない”そもそも一億円で売り飛ばすって話自体が、 天災が仕組んだシナリオだったって事か。 “また部室に顔出しますから、もう裏切りは無しですよ”“それは保証出来ないな”苦笑。 “だって重護は、怪盗団祭の関係者では無いか”天災、鋭過ぎる。 重護が真実を見抜く瞳を拾った事自体が、偶然では無かったとはヤラれたなぁ。 そもそも重護の実家が、怪盗団祭の元締めって事なのね。 “笑いを取るつもりで偽物を渡したんだけど、気付いてくれなくて”苦笑。 重護、元身内を騙すとか結構ワルだな。とはいえこれで、 単なる家を飛び出した高校生にしては妙に身体能力が高い理由が判ってしっくり。
「ブレイドアンドソウル」、 アルカ、襲った先の警備してる連中を容赦無く惨殺してるのに、 それを目撃した女性はスルーとか良く判らんなぁ。 “あれは警告だ、村長”成る程、最初から殲滅する気は無かったのね。 “次の正しい仕事だ”押しつけ正義に今は雇われてる訳かアルカ。 “また誰か俺の噂を”苦笑。あちこちでアルカのネタを売ってるな>ロン。 “これが正しい行いなんだ”“そうか”アルカ的には、どうでも良いっぽいな。 “働きもんですな”ちゃんとピアたんの後日談を描いてくれて嬉しい限り。 “頭首とお呼び!”“頭首”“あんたは良いんだよ”苦笑。 “場違いな女だな”カレン姐、この村の麻薬栽培に関わりが有るのか。 “また兵隊、用意して貰えんかね”村長が雇ってる用心棒は、カレン姐が世話してた訳か。 “掘り起こして”“御願いよ”カレン姐、殺された連中の死体に興味津々。 それがアルカの仕業と確認したいって事だろうな。 “おっと、見つけた”貴女も鼻が利きますなぁ、ハズキ。 “貴方の心の中は、正しい事で一杯なんですね”何気なく鋭い指摘、かもしれん。 “こんな平和、壊れるべきだ!”面倒臭い奴。 “貴方の正しい事は、私には正しく無いの!”マルナ、自分の考えをやっと言えたか。 “アルカ、皆殺せ”“男の趣味が悪くてよ、アルカ”苦笑。 でも流石に、雇い主がマトモで無い事は気付いた様で。 それにしても…マルナが村長の身代わりになるとは切な過ぎる。 自分で刺しといて周りの連中を罵倒とは、最低の正義野郎だったな。 “少し黙って”で、永遠に黙らせちゃうカレン姐は流石。
「僕らはみんな河合荘」、 “ただ一緒に居るだけってのも”それで満足しとけ当分。“ま、良いか”良。 “玄関で住人が住人に襲われていました”笑った。 “慣れというのは恐ろしい物で”全く無反応な宇佐クン笑った。 それにしても、彩花酒癖悪っ。 “キュっとしちゃう?”住子サン、始末する気満々過ぎ笑った。 “次、俺”爆笑。窒息プレイも守備範囲だったか城崎。 “麻弓さんで、口直ししたくて”“意味判んね”苦笑。 つまり、女の子同士はリセット出来ると>彩花。 “ある意味、麻弓さんより面倒臭いよね”まぁ、律っちゃんは難易度高い娘ではあるが。 “腕に、柔らかい…”律っちゃんの唇に腕で触れるとか、ラッキー過ぎるな宇佐。 “さっきので言うと、彩花ちゃんは自分がウィルスよね”もう抹殺しちゃって良いのでわ>住子サン。 “お前等、ちょっとベロチューでもしろ!”爆笑。麻弓サン、単刀直入過ぎます。 “どうだ、涼しくなったろう”濡れ透けナイスです>麻弓サン。 濡れ透けを妄想したのに、雨合羽で完全防備とか流石だ律っちゃん。 本の話だと、とても機嫌良く会話してくれるとか律っちゃん判り易いなぁ。 そして、ご機嫌の律っちゃんの笑顔が可愛らし過ぎる。 “青春は捻り潰したいから、もっとミスれ”麻弓サン、酷っ。 “大家命令〜”時々無茶振りしますね住子サン。 “その娘、ファンタジーの世界に”逝っちゃったのか。 “数年間放置していた斧で桂剥きに”律っちゃん、結構エグい妄想するな。 結成された青春破壊団を速攻で解散させる住子サンないす。 同じ本の感想を話し合えて、律っちゃん楽しそう。 “などとグダグダ考えて、この顔見逃す宇佐クオリティ”苦笑。 律っちゃんが、物凄く良い顔してるのに見逃すとか宇佐クン残念過ぎだな。 本の事を話し合うのに、意見が一致する必要は無いとは普段読書しない宇佐には判らん様で。
「風雲維新ダイショーグン」、 “ナンパするなら女口説くイロハ学んでから”口説かなくとも寄って来る娘が居るのに、 相変わらずアホだな慶一郎。 空腹で倒れるとか、どうやらアホの娘が追加されたらしい。 “何故、こんな事に”脱ぐと凄かったらしい>女男。 “通っちゃうよ〜”苦笑。 “一度仕事をすれば”働いてる時は、真面目で良い奴なんだな慶一郎。 正体に気付かず、しかし新人として優しく接する慶一郎に、兵庫の態度も少し変って来た様で。 “貴様だったのか”いやいや、慶一郎は故郷を出た事の無い田舎者だよ>兵庫。 “よかろ〜、仲間になったんやけ〜”セクハラ大王です>ちはるたん。 “私よりも大きい”苦笑。ちはるたんに対しての優位性と思っていた点が崩壊と>霧子。 しかも“生娘〜”らしい。というか、君ら皆揃って初だろ。
「ご注文はうさぎですか?」、 ココアはトマトが苦手、チノたんはセロリが苦手、ですか。 つまりココアはセロリは大丈夫って事らしいが、それはそれで珍しい様な。 小さいと言われた事を気にして、友達と背を比べるチノたん可愛い。 しかし、女の子は小さくて良いんだヨ。 “チノちゃんが暑さの所為で〜”苦笑。色々と面白い人だな千夜ちゃん。 “何だアレは、新しい訓練か!”違ぇヨ>リゼ。 “よっこらしょ”ティッピー、可愛い。 “だって”というか、ティッピーの話してる事が普通に聞こえてるんかい。 お揃いの“魔性”ってのは、天然の事でしょうか。 “ココアちゃんの水玉が”見えません。 それにしても、ティッピーの占いが当り過ぎだ。 “私、要らない子だ〜”苦笑。 “立派な夢ね”妄想の事を夢と言い直すのは如何な物かと>千夜。 “ココアさん…これじゃ無い”笑った。ほんと、頼りに成らんお姉さんだな>ココア。 “普通のバーテンダーだから信じろ”“何を?”笑った。


05 月 03 日 土曜日

晴後暴風雨。

午前3時就寝/午後1時起床。

とある事情により死蔵していた地上デジタル放送用の小型アンテナを屋根に付けてみた。 が、屋根の妻部に付けたポール上よりも、 2メートル位低い窓の庇の上にポンと載せといた方が電界強度が高いってのはどういう訳だ。

庭で。ジエビネ開花始まり。

庭で。ツツジ“花車”も開花中。 ツツジらしく無い、花弁が合着してない品種のコレがお気に入り。 それが今年は当り年で、沢山花が着いていて嬉しい。

空中庭園の全体暖房を解除。 急な寒の戻りに備えて、アクリルパネルは東西両側面のみ解放した。

空中庭園の気温、37.1/14.3℃。

夕食。ベーコンエピのベーコンがチョリソーになってるフランスパン(近所ス)。

晩酌。しぼりたて天鷹 特別本醸造 生酒(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 かなりの甘口、本醸造にしては吟醸に近い感じの香りが少々。 度数が高い事もあり、ロックとかで吞むのが良いかも。 肴、湯豆腐。

午後11時中断/午前1時半再起動。

「悪魔のリドル」、 兎角(小)割とカワイイ、無表情なのはこの頃かららしいが。 それにしても“宗家の跡取り”とか、 兎角は何らかの組織に拾われた孤児とかそんな出自を想像していたのだが、 実際には特殊な技能を誇る一族のお嬢様的な立場なのねん。 “頑張って書いて来たんだぞ〜”能天気っぽいが、先生としては熱心だな担任。 そして、女の子ばっかりの『ロミオとジュリエット』とか演目のチョイスもナイス。 “男役は色気だ”“流し目、目線で観客を殺せ!”苦笑。ノリノリだな>しえなたん。 “姉ちゃんが絶対何とかするから”春紀は、大勢の家族の為に戦ってるのか。 な〜んか、こういう世界に足を踏み入れたきっかけが全く想像出来ない育ちな感じが。 一方、兎角の実家は“遥か昔からこの国の闇”で名を馳せていた暗殺一族だそうで。 “用事って何ですか”相変わらずの鈍さだよ晴ちゃん。こんな性格で、ほんと良く今迄生き延びたな。 “私が自由にしてやるよ”あんな細いワイヤーで首絞めたら、窒息の前に首が斬れそうな気が。 “もし私が死んでも、報酬は家族の所に”最初から相討ち狙いだったか春紀… “致命傷は無い”無駄死にじゃ無くて、良かった。 “無限回、赦すって事だよ”晴ちゃんは天使。
「蟲師 続章」、 茶屋の真澄たん、髪は下ろさずに束ねていた方が可愛いな。 蟲よりも実体を持っている人間の方が強い、じんわり滲みる台詞だわ。 “あんた、よく見ると男前だね”笑った。真澄たん、惚れっぽ過ぎカワイイ。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “そうかな”花京院のポーズ、カッチョエエなぁ。 “まぁ、素敵な方”“許してやって下さい”“ほぉ”爆笑。 “悲鳴を上げないのは、鬱陶しく無くて良いぜ”承太郎、何か男前に見える。 “人生で三回も飛行機で墜落するなんて、そんな奴あるかな”“二度とてめえとは一緒に乗らねぇ”爆笑。 香港島沖に墜落、随分と手前で落とされちゃったな。 “ちょっと良いですか〜”笑った。怪しい外国人丸出しだ。 “海老とアヒルとフカヒレと茸の料理”“牛肉と魚と貝と…蛙の料理に見えますが”腹痛い。 爺ぃ、微塵も漢字を理解して無ぇ!しかし、素材は兎も角見た目は旨そうだな。 “貴様を殺す!”五人目、登場と。
「シドニアの騎士」、 質量砲を避けるとか、ガウナちょこざいな。 “居住棟、被害甚大”こういう時の為の補強、全くされて無かった様で。 それでも、ガウナの進撃を一時的には避ける事は出来たらしい。 宇宙だと、一旦決めた進路を変えるのは難しいって事ね。 しかし…被害が甚大過ぎだな。 そしてガウナの方も、大人しく取り逃がしはしないらしい。 長道達には、赤井隊が無駄にした槍の回収指令が出ますか。 長道が発見した槍の回収の手柄を横取り、クナト超安っぽい野郎だな。 “谷風機、ガウナを撃破しました”ヤルなぁ、長道ぐっじょぶ。 “帰還限界線を越えました”ツヅク、くっそ〜超続きが気になるゾ。
「棺姫のチャイカ」、 “参ったな、こんな奴から遺体を奪うのか…”恩人から何かを奪うってのは、辛いわな。 “安眠、入浴、嘆願”苦笑。チャイカ、アホの娘だな筋金入りの。 “許されざる禁断の恋に落ちてしまった”何処迄が嘘なのか微妙だなアカリ。 “トールとアカリ、禁断の恋”興味津々か>チャイカ。 で、郷が同じなだけで血は繋がって無いとか吃驚情報だ。 “使った様子が無いな”“食材も無い”この領主サマ、そもそも生きて無いとかってオチでは。 トール達が探りを入れてる様子を、領主サマも見てるぞ〜。 “猫♥”チャイカ、激しく同意。 “ドミニカは、お前の仇だぞ”それでも、救ってくれた事は忘れないチャイカは良い娘だ。 チャイカの首に傷跡…チャイカ、継ぎ接ぎ死体が動いてるってオチじゃ無いだろうな。 “欲しければ私を倒して奪うが良い”ま、大人しく渡してはくれんか当然ながら。 “大事な人大事な人大事な人”“兄様は、胸が小さくくびれの少ない寸胴が好きなのか”苦笑。 判り易いヤキモチですなぁアカリ。 “トール…愛の告白?”苦笑。チャイカもアカリと同レベルの恋愛脳してるな。 “本物のドミニカはどうした?”彼女が、竜だったのね。 病死した主の面影を守ろうとした竜、何か切ないな。 “やっぱり生き甲斐ってのが欲しい訳よね”竜の娘、フレドリカも旅の仲間に加わりましたとさ。 “猫、罪無し”激しく同意。
「健全ロボ ダイミダラー」、 “あれってパクリだよな”苦笑。ダイミダラー自体が、南極ロボの技術を転用したモノなのか。 “レポート提出まで、ご飯抜きだぞ”“滅茶怒ってる”苦笑。 “行っちゃう〜”ナイスです呉屋博士。 “証拠を見せてやる”教師の胸を揉むのが、何の証明になったのか謎過ぎる。 “バスタオル祭など、命じておらんが”つまり命じる余地があるって事ですか司令。 “ビラが一杯、まさにビラビラ”苦笑。相変わらず、細かい所で低いな。 “10倍強いよ!”仲間の負傷にブチ切れ、リッツ怖ぇ。 搭乗者のリッツが回収された後でも動き続ける南極ロボ、強烈だな。 “ほんと、好きだったぜ…お前のオッパイ”最期まで酷い奴だ。 今回は、双方痛み分けという事らしい。 “主人公が代わる位、大した事じゃ無い”笑った。
「星刻の竜騎士」、 “4年2ヶ月と13日ぶりだな”細かい姉上だな。 しかし、姉上が苦手だからといってコゼットに身代わりをさせるとか流石に情けないよシルヴィア姫。 “成長したのは乳と尻だけ”流石に、それは酷いな姉上。 “プリムっと、可愛くお呼び下さいね”苦笑。 酷い姉姫の元にも、お茶目なメイドさんが居ましたとさ。 “プリムの脱衣術で”自分が脱ぐのは術とは言わんのでわ>プリムさん。 “プリムお姉ちゃん”成る程、プリムさんはコゼットの姉妹なのね超納得。 御前試合、一騎打ちでもするのかと思ったら竜に乗っての球技ですか。 しかも…瞬殺されて退場とか情けないなシルヴィア姫。 “勇猛と蛮勇の履き違い”鋭い指摘だが、冷たいな。 “中を見せろ”“これで、良いの?”随分とエロいオぱんつだなエーコ。 “ちなみにエーコが履いているのは私の下着だ”苦笑。流石ですレベッカ会長。 “何時かシルバーナイト様が私を孕ませてくれます様に”爆笑。 相変わらずの軽率さナイス>ジェシカ。 “我が名は”控え目な褐色娘が追加投入ですか。
「ニセコイ」、 “あんたは何”るりたんの鋭いツッコミは当然過ぎる。 “一条君が家に来る約束になってるの”に対して驚き過ぎ苦笑。 小咲ちゃんの事だから、絶対デートとかそんなんじゃ無ぇ…と思ったが予想通りだ。 “子供は飴でも舐めてな”ぉぃ、それが客だったらどうする気だ母上。 小咲ちゃんの母上、強烈過ぎるヨ。 “お前、家に御婿に来なさい”笑った。評価の上がり方早過ぎ。 それにしても、こんな強引な母上の元に小咲ちゃんみたいな控え目な娘が育つとは意外過ぎる。 “私、一条君達が本当の恋人じゃ無いって知ってるよ?”苦笑。 そもそもソレは、自分で伝えておくべき事だろう楽。 “一条君には泊まってもらえって”笑った。母上、ほんとガンガン来るね、 “(どうしてもニヤニヤしちゃう〜)”小咲ちゃんカワイイ。 “凄ぇ片付けてる”笑った。普段どんだけ散らかってるんだ。 “(凄ぇ良い香りが)”直前に撒いた消臭剤の匂いだヨ>楽。 “しりとりでもする?”“それは会話が行き着く最期の墓場だ”笑った。 “雨が止んでる”“(空気読め台風)”ほんと間が悪いわ〜。 “るりちゃん、褒めてくれるかも”いやいやいや、この大チャンス展開に “メアド交換だけ?”と罵られる予感しかしないが。
「メカクシティアクターズ」、 “誰にとってのヒーローだったんですか”ヒロインの間違いじゃ無いんかい。 “ステキ”“君の方が素敵さ”苦笑。“要らない”笑った。玉砕早っ。 “私は暫く好き勝手に過ごすわ”既に好き勝手に過ごしてる様だが。 “昨日だけで三回自分の名前言ったよ”それでもスカっと忘れられてるらしい。 “荷物持ちって事で”“行くでしょ?”それで連れ出されたんかヒビヤ。 そんな二人を他所に、一人で飯を食い尽くすコノハは何者ですかね。 Bパートの意味が良く判らんのだが、ヒヨリが死ぬ運命だったのをヒビヤが全力で回避したって事か? 前回は話が繫がってスッキリしたと思ったら、今回また話が発散して訳判らん感じに。


05 月 04 日 日曜日

晴。

午前3時就寝/正午起床。

昼食。柏餅3個。

一番近いホームセンターへ買い出しに。肥料、電材。

空中庭園の気温、32.4/8.0℃。

おぉ、という物が出ていたので暫くぶりにヤフオクで応札してみる。

晩酌。ギネス。 肴、鶏茸鍋。

「ONE PIECE」、 “ちょいと、ルール違反を”海軍の大将としては日が浅い、 という事にしてツッコミを入れてる様にも見えるな藤虎。 そして自分の狙った場所に隕石を落とせるとか、藤虎の能力凄ぇ。 “取り込み中、失礼。駄目な男”笑った。 猛牛を止めた覇気、それを使えば殆どの連中を戦わずに倒せるだろうになルフィなら。 “悪い人ね”苦笑。相変わらず、その場しのぎの嘘能力が高過ぎだなウソップ。 “ドフラミンゴとの決戦を誓った”その日、妖精達が蜂起する所に出会した様で。
「金色のコルダ Blue♪Sky」、 “セカンドヴァイオリンは小日向で行く”かなでちゃん、責任を感じて練習しまくり。 “ちょっとコッチ来い”至誠館のバッテン男、紳士的な面もある様で。 かなでちゃん、凹凸が判り辛くなるヒラヒラ水着が子供っぽくて可愛いヨ。 “君達の水着姿には需要が”苦笑。 “調査によると”“どうやら、部員が暴力事件を起こしたらしい”流石の情報収集能力。 “あの時、火積君は僕の為に”やっぱり、仲間の為に戦った結果だったのね。 “(火積君達は、絶対に勝たないと)”そんな想いで対戦するのは、逆に失礼だよ>かなでちゃん。
「それでも世界は美しい」、 “風は使えない…”それでも結構互角に戦えちゃうニケ姫格好イイ。 そして最後まで戦いに拘らずに、松明を消してとっとと離脱という選択が咄嗟に出来るのも素晴らしい。 あれ、OPのニケ姫の服装が変ったか? “何で、お前此処に居るんだよ?”しれっと助けに来てるリビ王ないす。 “お前を信じなかった訳じゃ無い、単に俺が”心配だったって事らしい。 雨を降らせるのとは逆に、水から霧を作る事が出来るんかニケ姫凄ぇ。 “追わなくて良い”一応、見逃して貰った事を多少は感謝してるのか暗殺集団のリーダー。 しかし、王がルール違反して参戦してた事を見逃す気は無いか。 “お前迄居なくなったら、どうして良いか判らない”リビ王、何かが溢れちゃった様で。 “これだけは信じてくれ”絶対に、傍から離れないとか素敵な宣言だニケ姫。 “太陽王で無いお前には何の魅力も無い”苦笑。 “おっぱいはデカいに限る”偉大なる神の声とされる老人達の話題がソレかい! とはいえ、この爺様達は基本ニケ姫の味方なのが頼もしいわな。 “先程の雄叫びは魔物では無く”ニケ姫をコルセットで締め上げた声笑った。 “お前は美しい”“コイツ、病気か?”爆笑。 でも実際、ちゃんとドレスアップしたニケ姫は美しいな。 “事実と認めるのか”“アリステス、お前を庇い切れん”愚かなり、アリステス。 “私の力で充分だ”“殴りましたな”苦笑。 “その代わり、この婚約を承認せよ”暗殺の企てをパンチ一発で見逃す代償ですか。 リビ王が“円くなられた”のは、この姫様のお陰だと判ってるかねアリステス。 “二人で、想い出を重ねよう。これからも”まるで最終回みたいなラストだったぞ。 “誰?”“婚約者ですの”苦笑。次回、ラブコメの王道展開らしい。
「犬神さんと猫山さん」、 “そこは眼鏡でしょ!”犬神サン、超良く判ってるな。 “上目遣いとズレ眼鏡”を確認するとか、犬神サン素晴らしい。 “(よく見える様になったけど、ギモチ悪い)”すぐ慣れるよ猫山サン。 “騙されるな猫山、犬神はそうなるのを判っていて眼鏡を掛けさせたんだ”苦笑。 秋ちゃん、どっちも満遍なく好きなんだろうなぁって感じ。
「デート・ア・ライブⅡ」、 “良いですねぇ”ド変態だが、指揮能力は高いのね神無月。 琴里司令も、その点は信用している様で。 敵の攻撃ポイントを正確に見抜くとか、神無月は何者だよほんと。 TVが映らなくなって怒ってる四糸乃ん可愛い。 “残念ながら外れです”陸自の人では無いんですなエレン。 “終わりにしましょう”ぉぃぉぃ、十香を軽くあしらってるとかエレンも謎過ぎるな。 “十香!”士道、嫌ボムならぬ嫌剣かいな。 “攻めるのは苦手でちゅ〜”苦笑。 “私は最強の…むきゅ”苦笑。ヘタレ顔は可愛いよエレン。 “マジ引くわ…”グッジョブだったぞ三人娘。 神無月の素晴らしい戦術が、結果として士道達も救ったのでしたとさ。 “心の中に、思い描いて剣を振れ”他の女の子の為の行動なのに、 士道にアドバイスをくれる十香は良い娘だ。 “精霊の力を失う代わりに、二人で生き残る”第三の選択肢、それを士道が用意すると。 “私、生きていたい”“私も”素直になれば、二人共一緒に居たいって気持ちは同じなのねん。 “何よあれは”“同意、空気を読んで欲しいです”八舞姉妹の、怒りを買った敵性戦艦は瞬殺されますた。 “お礼代わりよ”“迷惑でしたか?”二人同時に士道にキスしたので、 まるで耶倶矢と夕弦の二人がキスした様に見えるぞ。 “君の兄上が天使を顕現させたらしい”“最悪の事態に陥ったなら、士道は私が殺します” それが、琴里が士道の妹である本当の役割って事かね。
「selector infected WIXOSS」、 “やっと姉離れしたんだな”この場合は、 遊月の方が距離を置く様にしてるって事だと思うが外野には判らんか。 友達という願いが叶って大はしゃぎの一衣たんに対して、緑子は浮かない顔。 仕舞いには自分を破棄するべきだと言い出す始末、 セレクターである事にはやっぱり何か負の代償があるって事かな。 “ちょっと怖いよね”“怖いのヤっつける!”タマは単純で良いわ。 “逆に、三回負けてしまったら”ロクでも無い事になるらしい… “何ですか、どうして私の名前”一衣たん、叶った願いが全て吹き飛んでしまったのね。 “願いが、マイナスにまで落ちるんだ”三回負けた一衣たんは、 “二度と友達を作れなくなる”…酷い。 “一衣が元に戻ります様にって”そういう願いを抱くのは無効ですか。 “捨てて良いんだよ”緑子サンも同じ事を言っていたが、 彼女達には自分を捨てろというアドバイスしか出来ないらしい。 “お家、帰らないの?”“るうが悲しむの嫌”タマが、 段々普通の事を言う様になってるのに驚かされる。 晶、三回の願いの裏の事を知っていて戦ってたんか。 それでもあの態度で居られるとは、天晴な性悪だよ。

「プピポー!」1〜3、押切 蓮介著、フレックスコミックス読了。 アニメ放送開始と前後して入手していた原作を二日掛けて読んだ。 大筋では同じ話だが、アニメでは色々と省略したり一部話の前後を入れ替えたり、 原作では別々の話だった部分を一つのエピソードにしたりといった若干の変更が入っていた様だ。 そういった部分も含めて、原作の方が色々と細部が描かれていて良い感じ。 アニメも原作も、あ〜ちゃんの男前っぷりには惚れ惚れするわ。 あと、原作絵の若葉の色っぽさは格別。


05 月 05 日 月曜日

曇り一時小雨、夜半より雨。立夏。

午前2時半就寝/午前11時起床。

明け方、ちとデカめの地震が。

昼食。たこ焼き(近所ス)。

空中庭園の気温、19.3/9.9℃。

晩酌。那須高原ビール スタウト → ギネス → ヱビス プレミアムブラック。黒ビールコンボ。 肴、昨夜の鍋の煮汁を再利用した煮豚(モモブロック、スペアリブ)。

晩酌(その2)。ラフロイグ 10年、ロック。

「エスカ&ロジーのアトリエ」、 エスカは報告書書きは苦手らしい、何か物凄く納得。 マリオンさんも、ニオ達が探してる人物を探してくれてるらしい。 しかし本来は、立場上は訴追するべきって事かいな。 “感覚有るんだ”を、エスカの尻尾にツッコミを入れたのは初めてだぞ>ウィルベル。 それにしても、エスカの尻尾が錬金術で作ったアクセサリーだとは。 てっきり、そういうのが生えてる種族か血筋だと思っていたぞ。 “はいはいそこ行く錬金術の御二人さん”カトラたん、小物だけで無く家具も取り寄せ可能らしい。 “町の経済も活性化”というか、自分の懐が潤う事しか考えて無いくさい>カトラたん。 “あれ、お兄ちゃん”苦笑。エスカの行く所、何処にでも現れるなアウィン兄ちゃん。 “イメージで良いから描いてくれ”しかし…エスカは画才も無いのでしたとさ。 それにしても、ロジーは何でも器用にこなすな。 エスカの母上も“大雑把な性格で”だったらしい、流石親子。 感覚もあり動かせる尻尾の調合法を探し始めてるが、 ズバリじゃ無くて幾つかの錬金術の合わせ技なのでわ。 記憶を辿って良い感じに尻尾は出来たが、動かないって事は何か足りないと。 とはいえ、製作の過程で忘れていた母上の顔を思い出せたのでエスカ的には大成功だったんじゃ無かろうか。 その尻尾に魔法で動きを与えるウィルベル…へっぽこ魔法炸裂苦笑。 しかし、装着した相手がケモ娘に変身するとか中々良い尻尾じゃないか。 “これは、別の意味で売れる”笑った。 “あらあら”クローネさんでもケモ娘になるとは。 装着した相手に合わせて動物の種類が変るとか、中々面白い。 “報告書に加えて始末書まで…”苦笑。 “何が足りなかったのかな”“案外、エスカの事を想う気持ちとか”ロジー、 案外正鵠を射てるのかも知れんね。 ニオが大きなテーブルを欲しがったのは、皆で食卓を囲むためだったのね。 四人ではちと大き過ぎな気がしないでも無いが、良い雰囲気だった。
「キャプテン・アース」、 “アカリから教えて貰った”スカートめくりヘソフォルテな〜いす>ハナたん。 “ワンピースのヘソフォルては回復というよりは攻撃魔法だから”笑った。 ハナたんの攻撃魔法を真正面から食らいたい物だ。 “僕が敵になると思わなかった?”“思わなかった”ハナたんの無邪気な信頼すら、 今のテッペイには遠くに感じるらしい。 自分の力を再確認して、距離感が生まれてしまったって事か。 それにしても、この会話からするとハナたんはテッペイとは同じ側の存在では無いっぽい。 一方で、普通の人間でも無いよなぁハナたんの今迄の扱われ方からして。 テッペイの様な存在を、人工的に作ろうとした結果とかだったりするんだろうか。 呼び出されたテッペイの次の任務は、彼の遺伝的な親に当る人物の回収。 つまりテッペイも純然たる異星人?という訳では無いんか。 その作戦に、アカリちゃんだけが参加ですか。 舞台は、これまで何度か登場はしていた天空の城、宇宙ステーションですか。 “嬉しかったわ、貴女が会いたいって言ってくれて”それが作戦の方便なのが、 少しだけ心にチクっと来るアカリちゃんでした。 “本当は、密かに選ばれた”者達を地球から逃がす計画が方舟派の推進してる物なのか。 テッペイ達と同時に別の侵入者…それに最初から感付いてるとかテッペイ鋭いなぁ。 “無理…普通の人にはね”難しい事なら、尚更燃えるアカリちゃんと。 “事情があって、貴方を事前に覚醒させました”テッペイ、ほんと年齢に似合わぬ冷静な態度だ。 “テッペイだな”自分が遺伝子を提供した結果を、有る程度は知らされてるのね提供親。 “俺が付けた名前だぞ”“大きくなりやがって”父親らしい感情が少しはあるのか。 そんな相手の反応に、テッペイも何か感じる物があるっぽい。 “良く思いつけるね、こんな事”そりゃ、何か犯罪で身柄を拘束されてたらしいしな。 “お前位の歳には、父さんは母さんと愛し合ってたぞ”苦笑。 飄々としてるが、テッペイの危機に身体を張るとか本当に父親っぽいな。 “悪かったな、一度も絵本を読んでやったりする事が出来なかった”本気で言ってる様に聞こえる。 “狙いは俺の様だから、投降すれば君達は”親父、格好付け過ぎだ。 “テッペイを守る為だったんだ”それが、彼が犯罪を犯した理由か…何かマトモだぞ。 “あの人がテッペイを見てた表情も、うちのお母さんと同じだった”そんな出会いこそが、 この作戦で西久保司令が期待した結果だったんだろうな。 敵に投降しても、地上に着いた途端に父上は逃亡…息子達と一緒よりも、一人の方が身軽だった様で。 それにしても…石田声って時点で滅茶胡散臭く感じて苦笑。 たまには最後まで裏表の無い、良い親父であってくれる事に期待。
「ノブナガ・ザ・フール」、 疲れ切って艦から落ちてしまったヒミコたんを、速攻で救いに飛び込んだノブナガは良。 そしてヒミコたんを救う過程で、彼女と昔会っていた事を今更思い出すノブナガですた。 “男性は部屋の外に出ていて下さい”“お前も男じゃ無ぇか” “私は絵描きです。女性の裸など珍しくも無い”苦笑。 だとしても、ヒミコたんの素肌をしみじみ見つめるのは許さんゾ>ダ・ヴィンチ。 “これは…”ダ・ヴィンチ、 何かに気付いたがヒミコたんの無言の訴えはそれを秘密にしろと言ってるらしい。 “クズが”お前が言うな>チェーザレ。 “きゃは♥”西の星の侍女の服ナイス。 “所詮、軍師がお似合いだ”ぉぃぉぃ、ミツヒデを煽るなよカエサル。 “怖く無い怖く無い怖く無い…”な、ヒミコたん(小)カワイイ。 初めて会った時も、黄泉平坂でヒミコたんを水中から救ってたんかノブナガ。 “笑え、化け物は俺が今斬った”そのノブナガの無駄に威勢の良い様子が、 ヒミコたん(小)に勇気を与えたのね。そりゃ、幼心にも惚れるだろうな。 “世も、そなたの忠誠に応えねばならぬ”アーサー王、初めて顔出しか。 “自分の気持ちに気付かぬフリをして”ヒミコたん、ジャンヌの中途半端な態度が許せんと。 “たった一人の想い人に気持ちを伝える事も出来ぬまま”こっちはこっちで、 カエサルがミツヒデの本音にズケズケ斬り込んでましたとさ。 “(君は、こんな所で終わるのかい?)”カエサル、ミツヒデに期待してる面もあるらしい。 “全艦発進”アレクサンダー襲来、ラスボス前の最強の中ボスって所か。 “エネルギーの流れはか細く、今にも途絶えるかと”“古より短命の家系”ヒミコたん…。 “妾が死んだら、この身体はそなたにくれてやる”“腑分けでも何でもして” ダ・ヴィンチに亡骸を差し出し、世の秘密を探れとかヒミコたん健気過ぎるわ。


05 月 06 日 火曜日

曇り後薄日。

午前4時就寝/午後1時起床。

昼食。煮豚ラーメン(昨夜の肴に中華麺を投入した物)。

庭で。モンタナ系クレマチス真っ盛り。

空中庭園の気温、23.3/10.1℃。

紅茶(日東紅茶 有機栽培紅茶)。 柏餅。

毎度ながら、連休は長さと満足感が比例しないな。

晩酌。ラフロイグ 10年、ロック。 肴、煮豚(残り)、サラミ、カマンベール。

「極黒のブリュンヒルデ」、 “おっぱい代を支払う価値があるのはこういう”苦笑。 という訳で、おっぱいお化けの小鳥が参戦しますた。 “乳首は私の方が綺麗に決まってる”そういう返しをした控え目キャラは初めてだカズミ。 “仕舞い忘れた”苦笑。 “マスコット的な存在だから、当然身体は動かない訳”説明になって無いと思うが>佳奈。 “全員参加、此処に居たいなら”天体部の部長らしい発言だ。 “そんなつもりは無かったのに、魔法が勝手に”寧子ちゃん、嫉妬メラメラ可愛い。 “昨日からずっとエロい事ばっかり言ってるけど、お前処女なんじゃ無いか”否定しないカズミでした。 “魔法を使うと、大切な物を失ってしまうって。それ記憶の事だろ”それを、 カズミに確認したかったんか良太。 “この先も、ずっと私を背負うつもりかよ”それが、少し期待しちゃう事らしいな佳奈。 “あれ、私どうしてこんな事を知ってるんだろ”寧子ちゃん、子供の頃の天体の知識は消えて無いのね。 “君はまさか”小鳥が魔法使いである事に、遅ればせながら気付く良太と。 “君は、魔法使いなんだろ”“ど、ど、どうして判ったんですか〜”苦笑。 “ウチら三人、全員魔法使いなんやけど”“え〜”“(白々しい)”爆笑。 そんな小鳥の魔法、離れた所に居る別人と入れ替わる瞬間移動ですか。 “(地味)”“この魔法使うと、直ぐにハングアップしてしまうんですぅ”“(使えねぇ)”腹痛い。 本気で、小鳥は駄目な娘なんだろうか。 しかし本当に刺客として送り込まれたのなら、この能天気な性格の裏に秘密があるのかも。 “こんなに綺麗に見えるの〜!”実際に見てみたら、佳奈も天体望遠鏡に夢中で可愛い。 “さっき予知が変ったの”“殺されるのは、あんたよ”小鳥が殺すというよりも、 小鳥が殺される直前に良太を入れ替えて身代わりにするとかって事なのでわ。 その頃“猫ちゃん”の言ってる事が判るらしい魔法使いの娘が居ましたとさ。 脇役っぽいし、速攻始末されちゃうんだろうな…。 “あんたは死んでも良いけど、寧子が死んだら困るんだから”“判ってるって”それでも、 二人共死んだら困るから予知を教えているって点を察する良太は流石だ。 “へらへら笑って”小鳥が予知の中で笑ってるのは、彼女なりに呆然としてるって事なのかも。 “あんな奴を外に出すなんて”口からビーム出す娘かよ。 “私達は力を合わせないと”それ故に、脱走した仲間はなるべく多く救う必要があるのね。 しかし結局、猫語が判るシノちゃんはキカコの砲撃で半身抉られて退場…。 薬が切れて血を流しながら悶死とかスイッチ入れられて解けて死ぬよりは、 楽な死に方だったのがせめてもの救いか。

「GJ部@」、 OPは同じか、と思わせてキャラの背景とか変えてあるのがGJ。 “先輩も、タマみたいに拉致られて入部したんですね”伝統らしい。 そして“GJ部の部室”がニューヨークに…笑った。 “何でニューヨークなんですか”“ロスタイムだ”卒業旅行に、連れて来られたらしい。 何だかんだ言いつつ、卒業直後で寂しくなっちゃったブチョーに付き合わされた展開って事だな。 ニューヨークの部室の再現度の高さは“森さんがやってくれた”笑った。森サン、スーパーメイド過ぎる。 “気配消したら、空かないよ”というか、自動ドアに検知されない様に行動出来る綺羅々たん凄ぇ。 “アメリカン紅茶”苦笑。 “肉っ♥”な綺羅々たんの反応が相変わらずカワイイ。 “大きなバイクで”森サン来た〜。“お待たせ、お兄ちゃん”妹ちゃんズも来ていて笑った。 ま〜ちゃんモードのブチョー可愛らし過ぎる。 “森さん”“こうでしたね”クルクル森サン、NYでも流石。 森サン特製ハンバーガー、美味そう過ぎるんですが。 “ハロウィンの本場だろ”“あ〜”“え?”苦笑。 “アハ”キャットガールなキョロ娘が可愛らしくて笑える。 Bパート。 大学生になって…ちょっとだけ大人っぽく見えるブチョー萌え。 “よし、先回りだ”“らじゃ”どうやら、キョロとブチョーが出会ったのは、紫音サン達の策略らしい。 “さっきから僕と話してくれないのは、どうして何です?”照れなのかなぁ、前ブチョー。 “教えるです”“もう会わねぇよ!”ブチョー可愛い、タマ邪魔。そして、タマは強制連行されますた。 キョロの前で実にぎこちないブチョー、卒業してから素直じゃ無くなったな。 そんなブチョーが拉致された先は、何時もの部室でしたとさ。 “卒業生は戻って来ないのが、GJ部の掟だ…”でも、たまには良いんじゃ無いですか前ブチョー。 “言ってくれれば僕が”“つまらんだろ、そんなの”苦笑。 “良い加減にしろよ、しぃ”ブチョー、ほんと素直じゃ無くなっちゃったな。 “お前が全責任を持て!”流石の言い草です>前ブチョー。 “だって、私ら卒業したじゃんよ”だとしても、良いじゃ無いか遊びに来れば。 “絆は永遠、だろ?”じわ〜ん。“また会いましょう、真央”キョロ、男らしい台詞だ。 久しぶりに『GJ部』らしい物語を楽しんだが、同時に本当に終わったんだなぁとシミじみ感じた。 TVシリーズはサッパリED、『@』はしんみりED、 一つのシリーズのラストを2パターン見た様な満足感。ほんと、GJだ。


05 月 07 日 水曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

11日ぶりとはいえ、休暇突入前はやっと芽が出てるという状態だった、 駐屯地近くの雑木林のマムシグサが花を咲き誇らせていて吃驚。

そして麦畑がそこはかとなく黄色くなり始めてもいた。

昼食。豚生姜焼き、若布と麩の味噌汁(赤だし)、麦ご飯、杏仁豆腐。

表稼業ι。実験、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、27.0/7.5℃。

夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、砕いたラザニエ増強。

晩酌。サントリー 和膳。アルコール度数が3.5%と、妙に低い麦酒。 最終糖度低めでスッキリサッパリ系な、如何にも国産って感じの味。

「ブラック・ブレット」、 木更サン、代表者ってだけでなく自分の実力も凄いのねん。 “スカートでハイキックするのは止めとけ”と言われ、ムっとしてる延珠たん可愛い。 “嬉しいくせに”蓮太郎の陰になって肝心な物が見えなかったので嬉しく有りませんヨ延珠たん。 聖天子サマの護衛の依頼とか、何かまた裏が有りそうな感じが。 “この依頼を断れ”護衛隊長、紳士的な奴かと思ったらクズでした。 最初は依頼を受ける気が無かった蓮太郎、逆にムカっと来て依頼を受諾と。 “正義のヒーロー、生まれて初めて見ました”何か、ボンヤリしてるが可愛らしい娘現れる。 しかもズリ落ちそうなシャツの肩がエロいよ>ティナたん。 “東京エリアに侵入”ティナたん、“聖天子の抹殺”の為に送り込まれた刺客ですか。 歳格好からして、この娘も因子持ちって事かな。 心配して声を掛けてくれた警官を半殺し、ティナたん昼と夜で性格が違い過ぎる。 “どっちか片方を捨てて来てくれ”苦笑。 女の子が相次いで構ってもらいに来るとは、蓮太郎め。 武器会社のお嬢様に気に入られて、それで弾薬がタダで提供されてるんか…恵まれた野郎だ。 “俺の意思は日の本の意思”またまた大馬鹿野郎が出現と。 そんな連中と渡り合いながら、分裂した日本を再統合する日を夢見てる訳ですか聖天子サマ。 “早死にするタイプの理想主義者だ”その為にお前さんが居るんだろう蓮太郎。 “蓮太郎は駄目だぞ、蓮太郎はオッパイ星人だから木更より大きく無いと女だと認識されない” “不潔です”苦笑。性格だけでなく凹凸も控え目であられるらしい>聖天子サマ。 “私を邪魔した、貴方は誰?”以前親切にしてくれたヒーローだよティナたん。 このエピソード、ティナたんが生き延びるかどうかが最大の関心事。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、 “パンツパンツの大サービス回だったのに”読者アンケートで最下位とは…パンツ好き読者は少ないらしい。 “お兄さん、そこで連載してる漫画家なんだよ〜”“そう…”別に興味は無いらしい>公園のお嬢ちゃん。 “最近、面白く無いから”正直で鋭い子供読者出現。 “見たく無いの?”ワンピースの裾をめくるとか、エロいよ公園少女ちゃん。 “肝心のキャラの事をおざなりに”公園少女、めちゃくちゃ読み込んでる読者だな。 “この方は、ゴンゴンの”編集長サマですた…大人幼女来た〜。 そりゃ、編集長なら愛徒センセの弱点を良く判ってるはずだわ。 足須サン、独立してプロの漫画家になるのが夢らしい。 “オッパイが小ちゃくて”“みはりちゃんの良い所”激しく同意。 “AAカップというちっぱいは限りなくレア!”苦笑。 “狭い隙間とか通れるよ”“どうでも良いわ!”爆笑。 利点も何も関係なく、ちっぱいは最高ですよ>みはりたん。
「ラブライブ!第2期」、 穂乃果達だけが海に来てるのは、修学旅行だからですか。 “野生のちんすこう探し”苦笑。 “何で雨なの〜!”哀れ、沖縄の修学旅行組も雨に祟られていましたとさ。 穂乃果達が留守の間、凛が臨時リーダーに任命されますた。 “皆さん、お広がりになって”凛、何やら変なキャラが降りて来てますな。 普段は一番元気な凛、だけど本当は自分に自信の無い娘だったらしい。 “どうして負けるのです…”海未ちゃん、ババ抜きで顔に思惑が出過ぎです。 台風の所為で穂乃果達は帰って来られず、本番も凛がセンター… しかも苦手な超女の子らしいドレスを着るハメに。 “花陽ちゃん?そうか…”穂乃果、凛にセンターをやらせて欲しかったっぽい。 そして凛ちゃん自身も、口では嫌がってるが本当は女の子っぽい服を着てみたい思いがある様な。 “凛ちゃんは、可愛いよ”その点に異論は無し。 フリヒラドレス姿の凛ちゃん可愛い。会場からも可愛いの声が出るのは当然だな。 これを切っ掛けとして、私服でもスカートを履いたりする様になった凛でした。 何か、滅茶カワイイぞ。
「ブレイクブレイド」、 “クリシュナを落とそう”アテネスの、やっかいな将軍が出張って来るらしい。 ライガット、正式にクリシュナの騎士団に加入したんか。 “(無理な条件では無いはず、何かあるのか)”ゼス、ほんと何も知らんのだな。 “私の時代の歴史解釈とは、随分違いますな”アテナスの若者には、 クリシュナは悪逆非道の国と教えられているらしい。 どうも、アテナスは思想と情報への国の締め付けが激しいらしい。 それにしても、髪を解くとクレオは別人です。 ライガットとゼスの一騎打ち展開、燃えた。 が、やっぱりライガットには最後のダメ押しは出来なかったな。 シギュンの指摘の通りだった。
「ソウルイーターノット!」、 キムとジャクリーンの友情的な一騎打ちと思ったら…ナイス百合夢。 普段からキムにちょっかい出すのは、気になって仕方無い事の裏返しですか。 “私のこの右手に溜まった庶民欲のぶつけ先は”笑った。 “私って、結構便利でしょ”キムにアピールするジャクリーンが可愛いな。 “高そうなワンピ…”の所為で水を掛けて貰えなくてムクレ顔のアーニャ可愛らし過ぎる。 “はい、三人で分けてね”胴元ボったくり過ぎです>キム。 “美味しいアイスクリーム屋さん知ってるから、一緒に”となけなしの勇気を出して誘ったのに、 つれなくされてメソメソしてるジャクリーン先輩が可哀想可愛い。 “先輩ってもしかして、キム先輩とコンビ組みたいんじゃ無いですか?”つぐみ、鋭いな。 “私達に協力させて下さい”“達?”苦笑。 つぐみの中では最初から付き合う事が決定済みらしい>めめ&アーニャ。 “相性が良く無ければ意味無いですもんね”“意外にシビアな事を言うのね”笑った。 “土手”“南瓜”爆笑。 “ラバーズ、相性ばっちり”普通のタロットカードも混ざってるのなカナ先輩のカード。 ストーカーからの極秘情報笑った。 “ジャクリーン先輩が燃えてる”“それが恋の炎よ”“恋じゃ無いって”苦笑。 “それ、私が作ったの”予想通り、アーニャさん料理は全く駄目と。 “おのれ堅物女〜”誤解されたまんまのジャクリーン先輩が哀れ過ぎる。 “キム先輩の卑屈狸”もう狸は確定なのか>つぐみ。 “キムさんの極秘資料よ”苦笑。詳しく調べられ過ぎだろ。 しかし実在しない日付、4月31日生まれ…駄目ぢゃん。 女子寮の誰に聞いても、出て来る情報が違うキム先輩…謎過ぎる。 “もう失う物は無いですもんね”“それ、私達の所為ですよね”それでも、 背中を押した事には変わり無い。 “好きで魔女に生まれた訳じゃ無いのに…”キム先輩、魔女なのか。 “今のは、魔法…”ジャクリーン先輩に、魔法を使った所を見られてしまいましたとさ。 “大丈夫、大丈夫よ”“貴女の言う通り堅物女だから、口も堅いわ” 秘密を共有する事で、結果的に関係を深める事が出来たらしい。 それにしても、他の魔女と顔を合わせないで済むからと天敵の養成機関に入り込むとは、 キム先輩大胆だな。 “何で三バカも居るんだよ”ちゃっかりご相伴にあずかってるつぐみ達が笑える。 “バイト代、中抜きしたじゃ無いですか”ちゃんと気付いてたんか。 “さっきの事、二人だけの秘密だよ?”“きゅ〜ん”苦笑。 毎度毎度、本作の女の子達は可愛いなぁもぅ。


05 月 08 日 木曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。麻婆豆腐、麩と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。実験、ソース弄り、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

あまぞんで衝動買いした光学兵器着。

空中庭園の気温、23.4/8.7℃。

夕食。ドーナツ3個。

晩酌。サントリー 和膳。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「一週間フレンズ。」、 教室では話し掛けないルール、まぁ付き合ってる事を内緒にしてるカップルと思えば大した事では無いな。 “こんにちは、藤宮さん”長谷以外に、藤宮サンに興味を持ってる娘が現れる。 お姉ちゃんかお母さんになって欲しいのでお友達になって下さいとか、頓狂な動機がナイス>山岸ちゃん。 “藤宮さんの友達は私と二人”二人だけ(+オマケ)の蜜月が、遂に終わりだ長谷。 “おはよう”で、藤宮サンに抱き着くとか大胆だな山岸。 “何か、普通に話し掛けてるんですけど”苦笑。 屋上以外では話し掛けるな、という御願いガン無視笑った。 “何で話し掛けちゃいけないの?私が嫌い?”正論過ぎて反論出来ん。 “信じられないというか、難しくて良く判んない”“リセットって何?”苦笑。 “じゃ、私と一緒だね。私も物忘れが多くて”笑った。 “忘れちゃう日が決まってるんだよね、何時忘れちゃうか判らない私よりずっと良い”ワハハ、 山岸前向きな良い娘だな。 “これから香織ちゃんって呼ぶから”一気に進展、ぽや〜んとしてるが押しは強い>山岸。 “藤宮さん、ちゃんと話出来てるかな”“それより自分の事心配すれば”笑った。 長谷、その存在が危うい状態に。 “何時の間に名前で呼び合う仲に?”完全に遅れを取ったな長谷。 “(ごめんね、長谷君)”ちゃんと思い出して貰えただけで、良しとしろ>長谷。 “似合う?”カワイイぞ山岸、そして藤宮サンも可愛いなぁ着ぐるみ。 “凄く楽しそうだね、俺と一緒の時より…”流石に同情する>長谷。 “明るくて良い娘だね”“大分変ったよ”山岸、昔からボ〜っとしていて、昔は苛められっ子だったらしい。 ま、小学生位だと、こういう感じの娘が可愛いと思えるのは無理だろうしな。 山岸と別れた後、嬉しかった事の反動で泣いちゃう藤宮サンが可哀想。 “あの、どちら様ですか”“凄い、本当だ。本当に忘れちゃったんだ”苦笑。 藤宮サンの月曜日にショックを受けないとは、山岸ちゃん大物過ぎる。 “怖い顔、駄目。笑って”山岸ちゃん、藤宮サンの物凄く大事な存在に一気に上り詰めた感じ。 “今のって、”“お前の事、ちゃんと理解してたよな、月曜なのに”何か、ジワっと来た。
「ノーゲーム・ノーライフ」、 “あの二人ならエルキアを…そう思っていた時期が私にも有りましたわ”苦笑。 もうその台詞の一節だけで、空白王のダラけた日常が想像出来てしまう。 でも空にその事を突っ込んだら、 愚者を演じて隣国を油断させる作戦だとか言いくるめられそうだなステフだと。 “空白に労働の二文字は無い”“あまり人類を舐めるんじゃねぇ”爆笑。 “相手が同じ人類の場合は、どうしようも無いのぅ、無いのぅ”苦笑。 目からウロコがボロボロと音を立てて落ちるステフ笑った。 改革に文句を言いに来た貴族の身ぐるみ剥いで追い返すとか、流石だ空白王。 “ステフって馬鹿じゃ無かったの?”“ステフの癖に生意気”笑った。 ぢつわ、お人良しなだけで馬鹿どころか物凄く有能な娘だったらしい>ステフ。 “つまり東部連合はケモ耳おにゃの子で埋め尽くされた”そりゃ直ぐに向かわんと。 “ステフのパンツ、没シュート”ステフ哀れ。 “もう一度、勝負ですわ”“エルキアが此処迄追い詰められた理由が判る”苦笑。 “俺等が詰んでる理由”次に攻める国の情報を、ひたすら集めていたのね空白王。 “これからも宜しくね”ステフ、宰相辺りの地位が相応しそうだ。 “ラピュタは本当に有ったんだ”苦笑。“バ●ス…落ち無いか”苦笑。 どうしても仲間にしたかったフリューゲルが、エルキア国内に住み着いてるとか何て幸運。 それにしても、図書館を賭けに差し出すとか空で無くとも馬鹿者呼ばわりするしか無いな。 こうして訪れた図書館には、天使が居ましたとさ。 “コイツは…死そのものだ”“そこのパーソン方、ミーのライブラリにワット御用で?”“台無し”爆笑。 次は、この手強いんだかチョロいんだか判らん天使の攻略か。
「魔法科高校の劣等生」、 “実技も得意だったら完璧過ぎて”既に、充分に完璧超人だと思うが。 眼鏡っ娘の美月たん、達也が実技では鈍臭いのも技能でカバー可能と見抜いてるらしい。 “残念ながら、先輩とは主義主張を共有出来ない様です”弱者連合に巻き込まれるのは御免と。 “壬生先輩のプライベートナンバーを、わざわざ保存していらした件については後ほど”苦笑。 “交渉には応じよう”達也、確かに黒いなぁ。 “学校は今回の件、生徒会に委ねるそうです”生徒会長、壬生先輩達に好意的に動いてくれた様で。 平等の待遇というのが何か、 それをロクに考えて無いのは達也が壬生先輩にツッコミ入れた時点から全く変らずと。 “もしもあの子達が、私を言い負かすだけのしっかりした根拠を持っているなら”寧ろ、 積極的に生徒会に関わって欲しいと思ってるのね生徒会長。 “僕は坊主だけど、それ以前に忍だ”師匠、胡散臭くて笑える。 “君達に関する、情報操作は完璧だ”司波兄妹、やっぱり色々と裏があるらしい。 “渡辺委員長、実力行使を前提に考えないで下さい”苦笑。 討論会は、摩利委員長の指摘通りに生徒会長の独壇場に。 しかし良い感じに話がまとまった所へ、テロリスト共が武力侵攻して来ましたとさ。 魔法の力に依る差別撤廃云々には、背後に学外の勢力の仕込みがあったって事か。
「彼女がフラグをおられたら」、 “何これ”ハーレムって奴だろうな、普通に。 成る程、颯太が取り囲まれてるのは茜とだけ一緒に出かける約束をした所為ですか。 それが結局、寮の面子と順繰り一緒に出かけるという話になる辺りが流石。 “お土産とか気にせずとも良い”しっかりアピール可愛いぞ菜波。 “男らしく颯太をエスコートして見せるやよ”しかし、 傍目には初デートにはしゃいでる女の子にしか見えない恵きゅんですた。 それにしても、UFOキャッチャーで取れそうな景品のフラグが見えるとは便利な奴。 “男らしいデカ盛りメニュー”で、デカ盛りパフェを食いに行くとか流石だよ恵きゅん。 それを一緒に食べてると、これまた微笑ましいカップルにしか見えないのですた。 恵きゅんの頬っぺたのクリームを、キスで取る展開を期待してる店の他の客がナイス過ぎ。 しかも全員が同じ妄想フラグを立てて“(馬鹿しか居ないのか、此処は)”爆笑。 “カップルで無いのなら、一生別れる事も無いのです”茜、ポジティブだな妙なベクトルで。 “ここぞと言う時の為にお母様が”濡れ透け勝負下着ナイス>茜。 三人目は凛クン、普通に女の子っぽい服装で可愛らしい。 “(やっぱり、チョロチョロし過ぎる)”苦笑。 “立ちション勝負だ”女の子なのに、受けて立ったのか凛クン…ナイス。 “お姉ちゃん、癒されちゃう”凛クンの所為で時間が無くなったのに、 颯太と一緒に過ごせれば割と満足らしいな菊乃お姉ちゃん。 しかし菊乃が“お姉ちゃん”になった理由を知ると、ちょっと切ない。 “一人でお留守番してた妾へのアレじゃ”皆は知らん事だったが、颯太は忘れて無かったのでした。 “掘り返しました”瑠璃サン、強力過ぎる。 こうして発掘された寮の地下の奥深くに…謎の櫃が隠されてましたとさ。 “あまり俗世のラグをかき回すのは、感心しませんわね。大きな死亡フラグの方” 颯太の秘密を、知ってるらしい娘が登場…というか、本作は何人の準レギュラ娘が居るんだ。


05 月 09 日 金曜日

曇り一時小雨後晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。雑穀入り雑炊、きんぴらごぼう、ブロッコリーとツナの和え物、フルーツみつ豆。 美味かったが、雑炊というよりも餡掛けご飯と言うべき代物だった。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

親戚が代わりに育ててくれと置いて行ったクマガイソウを庭に植える。 保険として既にクマガイソウが植わってる位置から離れた場所を選択。 どちらか一方でも根付いて殖えてくれると良いのだが。

空中庭園の気温、26.9/9.0℃。

午後7時半寝/午後10時再起動。

晩酌。ボウモア 12年、ロック。 肴、湯豆腐、サラミ(地元産品)。

「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、 “今日は僕のおごりだから”多少は、罪滅ぼしの積もりなのか>部長。 “(俺と同じエクスカリバーを持つ)”苦笑。“(満たす欲を間違えた)”笑った。 それにしても、天災にア〜んした箸を最終的にどうしたのか気になるなぁダルクきゅん。 “御馳走様でした”という声が微妙に上ずってるのが上手いわハナザーさん。 “重護は甘やかすと駄目になりそうなので”鋭いのかも知れん>七々々。 “また一杯、お話してね”七々々、本当に一歩もアパートの部屋から出られんのか。 “見たかったら、幾らでも見て良いんえすよ”ノトマミの、色っぽい声ってのも珍しい。 “どういった御用ですか”の後で呼んだのが、重護の雪姫サンの昔の呼び方って事か。 “若にとって、私はどういう存在ですか”“お世話になってるお姉さん?”“もう結構です” もっと別の、親密な感じを期待していたんだろうか雪姫サン。 内緒のバイト募集を斡旋してる“ギルド”ないす。 “(黒髪ツインテール!)”苦笑。喋った途端に天災だったが。 “あれ、若”“鷲さん?”あちこちに、実家の関係者が居るね。 例の偽者七々々コレクションの件で、雪姫サンが重護を庇った事に良心の呵責を感じる重護が何かイイ。 超胡散臭い場所に居る“姐御”は幼女…かと思ったら別人か。 オドオドしてる咲希たん可愛らしい。 そして、本物の“姐御”サンは迫力満点でした。 “只の小麦粉かよ”苦笑。嘘が下手過ぎだ重護。 “御免、七々々ちゃん”つまり、暫くは電力停止でゲームもネットも無しとか?
「風雲維新ダイショーグン」、 お富の婆様が血を吐いてる所を目撃してしまう霧子…絶対、食べてた梅干しに咽せたとかってオチだろ。 “慶一郎、ちゅ〜”爆笑。しかし、流石に婆様に迫られても蕁麻疹は出ないのな>慶一郎。 “生娘の接吻”“かれこれ何十年も御無沙汰じゃ、生娘の様な物”腹痛い。 “一晩相手したら、忘れてくれると?”クズ野郎、始末しとくべきだったな。 “方便に決まっとるたい”これまた絶対に、桜湯の為に本気で一肌脱ぐと思ってそうだ。 “あの愚かしき慶一郎様”苦笑。霧子、一応主君のはずなのに酷い言い草ナイス。 “おい、ちはる、俺と接吻してくれないか”“嫌ばい”ムードゼロ過ぎる>慶一郎。 “そう言えば、お前が居たな”“この際、接吻出来れば誰でも良いんだ”それは流石に酷過ぎる。 若い頃のお富サン、どう見ても別人笑った。 ちはるたんの為に、馬鹿野郎共の相手をしてボコボコになる百助は漢。 “やっと取れたよ”“昨日取れた鯖の骨が”腹痛い。そう来たか>婆ぁ! “またブツブツが”出ないのは、夜中にコッソリと霧子が接吻した所為ですた。 しかし、婆様の見立てとは違って、呪いが解けた途端に目の前の女子を押し倒したりはしなかったな。 しかも目の前に居たのは、逆に押し倒して来てもおかしく無いちはるたんだったのに。 それにしても、女性に触れないというタガが外れてしまった慶一郎の未来は大丈夫か本作的に。
「ブレイドアンドソウル」、 武道の鍛錬をしてるケモ耳ケモ尻尾の少年は、アルカの兄弟弟子なのかな。 それにしても、誤変換で気付いたが武道=葡萄って事? “立ち上がれ、武器を取れ!”と、国境近くの峡谷に集結してる連中、滅亡する予感しかしないな。 そこに担ぎ上げられてるユウ、見捨てる事は出来ないが本心では賛同して無い感じが。 ジン・ヴァレル、闇の力を使うだけの事はあって身体を蝕まれている様子。 自治の村の後ろ盾は、実はジン・ヴァレルの率いる部隊の失敗を画策するパラム帝国の別の勢力か。 その事を伝えて争いを止めようとしたユウ、しかし相手は戦いを止めよう何て気は更々無しと。 普通の知将だったら考えたかも知れんが、 ジン・ヴァレルはどんな相手でも倒すという意味で一本筋が通ってるからな。 “酒は飲んでも良いぞ”“だから入んねぇって”ハズキが酒に釣られないとは意外な。 何時もとは違って冷静じゃ無かったジン・ヴァレル、それでも民兵集団は文字通り瞬殺でした。 負傷したユウが村に戻った時、そこには生きている者は誰も居ませんでした…。 ユ・ランは元々は皇帝の密偵か愛人だったらしいが、 今はジン・ヴァレルの忠臣というか同類って事なのね。 多分主人公のはずのアルカが出ない回か、と思ったら最後に一瞬登場。
「僕らはみんな河合荘」、 “城くんの事”を好き、かも知れないと爆弾発言する小学生出現。 城崎、流石にそっち方面に道は外れて無いと思うな、小学生に踏まれても軽くて刺激が足らんだろうし。 “想定外の収入源来た”苦笑。縛る仕事か、納得…と思ったら偶然かい。 “小学生には興味無いよ、そのお母さんには興味あるけど”苦笑。 ちま〜ん、という擬音が可愛らし過ぎるヨ>千夏たん。 城崎が拾った財布の持ち主が、彼女だったのねん。 “大人だって遊ぶ時は遊ぶよ”“普通の大人も?”笑った。千夏たん、視点が鋭い。 “少女のSは、SのS”駄目だ、この人。 “ピタゴラ完成した?”“それしかやる事無さそうなのに”笑った。 千夏たん、城崎の読み通り追い込みが鋭いな。“何年頑張る力、溜めてるの”苦笑。 最後に“装置自体を叩き潰す”ピタゴラスイッチとか、発想が素晴らしいよ千夏たん。 “9年後に、同じ言葉を聞きたいな”子供扱いされ、プンムクれてる千夏たんカワイイなぁ。 “そっちは条件で好きになった方が良いんじゃ、歳的に”爆笑。 “同じレベル…”の麻弓サンも可愛いわぁ。 “御免、俺が18歳以上の女性にしか興味無いばっかりに” “そこじゃ無ぇよ”“むしろそこブレたら柱に括り付けます”“ええ?ありがとう”腹痛い。 “城さんの事がショックだったのかな”そこじゃなくて、 ハブられ云々の辺りが図星で辛かったんだろう…その通りだったんだな。 “死んじゃう前に、プリン食べる?”“…食べる”千夏たん、ガンバレ。 “ハブった娘達、何度も振り返って見てたから”“女子小学生、良く見てるな”苦笑。 “流し素麺フィニッシュ”“滅茶滞ってんすけど”苦笑。 “最後のグダグダ仕掛け、千夏ノータッチだから”笑った。 タライプリン、ないすです住子サン。 “俺、落ち込んで無いよ?”でも、ちょっと寂しくなっちゃってる城崎と。 ド変態相手でも、フォローは完璧な住子サンが素敵。
「神々の悪戯」、 “部活動に依って”ま、学園コメディ=部活だしな。 “軟式という響きが素敵だよね”しかしながら、高校で軟テは少数派です。 “俺、帰宅部”コイツらが、ぢつわ一番良く判ってるのかも知れん。 “止めておけ”“いえ、私が勧めた事ですから”ハデスの拒否に、初めて反抗したな結衣たん。 今迄の様に直ぐに引き下がっては、ハデスの心は開けないだろうしな。 “今後、俺に近づくな”ハデスの言葉は、思いやりから発してる様に見える。 “帰宅部ってさ、朝練、何すんの?”“さぁ?”笑った。帰宅部の本質、判って無かったか。 “痛っ”って、軟テのボールが当って痛いはずは無い。硬式ボールなら、まぁ判らんでも無いが。 そして…ハデスと天体観測の約束を取り付けた途端に不幸に見舞われまくる結衣たん笑った。 “ハデスさんは冥府を治めてるから、色々と”不幸を撥ね除けられないとは、治められて無いのでわ。 “ハデス伯父さんが好きなのは大福”“違うよ、苺だよ”もう、苺大福しか無い展開だな。 “大きな福と書いて大福”そんなに福が好きですかハデス。 “大福に、苺だと?”“何と豪華な饗宴”ハデスが、一気に面白い奴化して笑える。 この一連の流れで結衣たんに何も起こらないって事は、 ハデスの傍に居ると不幸に見舞われるのは完全に当人の問題くさい。 “駄目って言っても、着いて行くけどね”不幸を皆に分散、結衣たん考えたな。 天体観測のはずがまた雨…そこで水着になって不幸を遊びに変えるアポロン達の陽気さが救い。 “もう良い、充分だ”結衣たんの想い、ちゃんと届いた様で。
「ご注文はうさぎですか?」、 “勝った時のポーズ”苦笑。微妙にアホっぽいのですが可愛いのでOK>マヤちゃん。 “止めて欲しかったのか…”ココア、自分が店の戦力になってる実感が欲しかったらしい。 “この状況、どう見ます?”線引いて囲みなさんな、死体に見えるヨ>チノたん。 “トスって何!”で、アタックで返す千夜ちゃん笑った。 “自分の危険は回避出来るんですね”苦笑。千夜ちゃん天然過ぎ。 “撲殺ラビットレシーブ”何処からそういう発想が>通りすがりの青山サン。 まぁ間違ってない感じもするが。 ツインテなシャロ、おまけに“気を抜いた私服”姿が可愛いぞ。 “被害者…人数は多い方が楽しいよ”笑った。ココア、少しは本音を隠せ。 “カフェインでドーピングしましたね”爆笑。相変わらず安上がりな娘だなシャロ。 “避けるのだけは上手くて”千夜ちゃん、ドッジボールの天才らしい。 “今日の所はこれくらいにしておいてあげます…ガク”苦笑。チノたん、敗退と。 “明日から私は、他の店でもバイトをする事にした!” “リゼちゃんが軍人から企業スパイに”笑った。 “着物には慣れなくて”微エロいよ>リゼ。 “想像以上に、似合う”色々と駄目だと思いますが>千夜ちゃん。 “こちら新作の桜餅です…駄目よ普通過ぎる!”苦笑。 千夜ちゃんの新作メニューの発想は、単に普通じゃ無いって事かいな。 “先輩が着ると、この服、いかがわしさが増すなぁと”鋭い指摘だシャロ。 リゼが初めて自分のお小遣いで買ったモノが、色々と問題有り過ぎて笑った。 チノたん、ほんと何でも器用にこなすな、ミシンでの縫い物もお手の物と。 “この店に染まるのは”“(先輩、若干染まってます)”爆笑。 “どんな物でも喜んでくれるよ”“それとこれとは別です”笑った。 でもちゃんと、ピンクのウサギ柄ネクタイを締めてくれる父上が素敵。 “何でじゃ〜”今でもワインを飲めるのか>ティッピー。 リゼの父上は結局出て来なかったが、 あのメッセージ付きのプレゼントを見たらどんなにか嬉しかったろうか。 そういう想像の余地があるのが良いわな。


05 月 10 日 土曜日

晴。暴風。

午前3時就寝/午後1時半起床。

歯科通院。

空中庭園の気温、29.1/8.5℃。

晩酌。東京ブラック(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、キャベツとベーコンのコンソメ鍋。

「悪魔のリドル」、 千足と柩たん、昔からの知り合いでは無くてこの学園に来る直前に出会った関係なのか。 てっきり、学園に来る事になった柩たんが心配で付いて来ただけなのが千足かと思ってたよ。 千足の探してる相手の通り名を聞いた時、ピクっと反応したな柩たん。 つまり、彼女がその“冷酷無比な毒殺犯”って事かいな。 “邪魔だったから、退場して貰っただけです”恐らく暗黙の了解であっただろう、 他の暗殺者を先に始末するという行為に真っ先に出るのが柩たんとは意外だ。 千足の言っていた、冷酷無比ってのは本当の事だったらしい。 幼く見える外見で油断させ、これまでも大勢をプシュっと一発で倒して来たって事か。 “暫く入院”別に死んで無いのね、それはささやかな柩たんの遠慮だったんだろうか。 “まさか、一ノ瀬がエンゼルトランペットなのか”どういう誤解の仕方だよ千足。 “エンゼルトランペットはボクです”自白しなくても良いタイミングに思えるが、 わざわざ告白したのは千足の親切に対してささやかながらの恩返しのつもりなのか。 “これが私の役目”“これで良いんですよ”柩たん、千足に自分を刺させるとは。 仕事を終えたら千足と共に足を洗うつもりだったらしい柩たん…何か、切ない二人だな。 柩たんに関しては、結局何故そんな生き方をしていたのかも良く判らなかったし。 三人も退場するエピソードにしては、ちょっと駆け足過ぎな印象が残った。
「蟲師 続章」、 怖っ。中盤から終盤の展開も普通に怖いが、 ラストシーンの見事に復活してる桜の巨木が超怖ぇょぅ。 こういうエピソードがあるとは、本作ほんと侮れん奧の深さ。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “全員表へ出ろ!”何か、妙に懐かしい感じのする台詞に思わず笑ってしまう。 “潔く焼け死ぬとしよう。自害するのは無礼だな”ポルナレフ、漢過ぎる。 “この触手がキモチ悪いんじゃよなぁ”苦笑。 “こういう駄洒落を言う奴は許せないんだよな”フっ、と冷笑で同意する花京院が笑える。 “やれやれだ…”お得意の台詞の途中で、旅の若い女性に邪魔される承太郎笑った。 そして“頭と下半身がハッキリ分離している”ポルナレフな〜いす。 こうして、ディオを追う仲間が揃ったって感じかな。
「シドニアの騎士」、 何故いきなり脱ぎ出しますか、と思ったら“光合成中”ですか星白。 ヘイグス粒子ってのは、宇宙空間でもある程度は集める事が出来る代物らしい。 “今はお前と私だけ”艦長とララァさん、 600年前にガウナを倒す方法を最初に発見したメンバーの生き残りですか。 宇宙では当然必要とはいえ、女の子のおしっこをゴクゴク飲むとかナイス展開。 “守備隊全機で”違反してまで助けに来てくれたとか、感動的過ぎる。 “後で乾杯しようぜ、俺由来の水で良ければ”笑った。 やっぱり女の子由来の水の方が良いわな。 戦闘の無い静かなエピソードだったが、 人類とガウナの関係といった物語の背景が語られて興味深かった。 公式HPのキャラ紹介ページで、 退場したキャラのステータスに『死亡』って思いっきり書いてあるのがシュールだわ。
「棺姫のチャイカ」、 “ズルいよ〜、殺し合いなら私も混ぜて〜”苦笑。 “ねぇ殺し合いわ〜?”相手を瞬殺しちゃってますがフレドリカ。 “危ない所だった”トールがチャイカと二人で良い雰囲気出してるのは許せんと>アカリ。 隊長に渡そうとしてたタオルを横取りして、ヴィヴィに殺されかけるマテウスが笑える。 ジレット隊長、チャイカ達を手配されている様な世界を揺るがす罪人とは違うと考え始めてるらしい。 “驚くなよ、つけられてる”“むぁ!”笑った。チャイカ、ほんと正直な娘だ。 トールに攻撃してきたスネークブレイド使いの娘、チャイカに瓜二つでした。 “無礼、接触拒否”口調まで同じだよ、赤い方。 それにしても、ジャケット一枚脱がすとエロい下履き着けてるなぁ>ネバネバ。 “名前、私の”こっちの娘も、チャイカと言うらしい。 白い方のチャイカは“実に結構”な下着を身に付けてるなぁ。 “遺体も持って無い様だし”こちらの一行も、遺体を探してるのか。 つまり、二人のチャイカの目的は同じって事かな。 赤チャイカの前で、美味そうに肉を食うトールとアカリ、実にナイスな“拷問”だわ。 “ガズ皇帝の娘、チャイカを名乗って死体を集めている者は一人じゃ無い”ふむ、 問題はその中の誰が本物の皇帝の娘なのか、それとも元々複数の娘が居たって事なのか。 “完全回収、そして皆殺し”赤チャイカの目的は、父親の仇を倒す事か。 そして白い方も赤い方も過去の記憶は無し… ぢつわ同一人物の、精神の色々な面が別々の個体に別れてるとか?
「健全ロボ ダイミダラー」、 打って変わって、健全な学園ラブコメ風展開…本作らしく無ぇ。 “何で光るの〜!”苦笑。どうやら、霧子ちゃんはハイエロ因子保持者って事ね。 空調が切れていて暑いからって、半裸で過ごしてるとかエロ過ぎます三博士。 ペンギン帝国の躍進で世の中からエロが薄れ、プリンスの財源が乏しくなってるとか苦笑。 “もしかして、ペンギンだからブレーキが握れなかったのでは”笑った。 “前シッポ比べだ!”苦笑。 “貴方達を、まとめてすり潰します!”霧子ちゃん、結構大胆な娘らしい。 “霧子ビーム!”笑った。 “この様な馬鹿ップル、とても見ていられないでござる”全くだ。 “又吉長官”おっと、霧子ちゃん既にプリンスの関係者だったのか。 霧子ちゃん、プリンスを抜けた元隊員って事なのね。 “お前の進路には私の出世が掛かってるんだよ!”酷い担任笑った。 着替え中にロッカールームに踏み込まれてもラブラブとか、確かに馬鹿ップルだ。 “私ったら、キス慣れしちゃった”“ドキドキしないの?”爆笑。 “日頃から、こういう事をしているの”毎度毎度、ペンギンに弄ばれてる様にしか見えんがな>リッツ。 “僕のカノジョは霧子ちゃんだけだ!”“うわ、ウザっ”苦笑。 “今はもう、将馬君にメロメロです!”まったく。 “ダイミダラー!”で、EDにOPとかシリーズ物の第1話みたいだ。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 “夜の外出は大変危険です”な世の中なのに、フラフラ歩いてるとか馬鹿かコイつ。 それにしても夜が暗いね。夜が夜らしいというか。 謎の領域に踏み込む調査隊の養成に選抜された面々、冒頭で出ていた8人の子供達なのかな。 当人達は、全然記憶してない様子だが。 “結構痛い?”“ああ”苦笑。 “ササメちゃんに期待だな”ぉぃぉぃ、マアムちゃん陰気だが見た目は可愛いだろ。 そして、反射神経ゼロのマアムちゃん可愛い。 “今の…”“あんたも聞こえたの?”やはり、昔に出会ってる八人らしい。 “さっさとしろブタ女!”戒、人間だった時の想い出の品を追って来ていたのか。 “彼等は、躯の歌を耳にした”それ、死亡フラグって話だったんじゃ。 面白くなりそうな気はするが、絵作りも話も陰気だな思いっきり。
「星刻の竜騎士」、 “全然別人じゃ無いか”本人の方が、小さくて良い感じですわなアブドーチャ。 吊るされジェシカえろぃ。 それにしても、一緒に居たはずのシルヴィアは何をしてる。 “貴女を犠牲にしてまで自分が助かりたいとは思いませんわ”こんな時でも、 貴族の子女という演技を押し通したのか…ジェシカは漢だわ。 一緒に人質になってる上に、泣きそうになった子供をあやすとかアーニャも良い娘だな。 “王家の第四皇女だと?”“その意気や良し”で、一刀のもとに全裸にされますた。 “それが貴様の真の姿じゃ、たかが裸にされた位で女に逆戻り”有る意味鋭い指摘。 しかしそれが、シルヴィア姫に勇気を示させる後押しになった様で。 何か、姉上と再会した時にも似た展開があった気がするが。 “アッシュ様〜”“今此処で貴方様の子種を”苦笑。 “(無性に懐かしい気が)”そりゃ、初めてじゃ無い所為ですが>姫様。 “ジェシカさん!”懲りない娘だな、実にナイス。 下着姿で迫るジェシカもナイスだが、全裸で大暴れするエーコも大概だ。 “全ては姉上の策略だったのだ”アブドーチャが、ベロニカ皇女の子飼だったとは予想外。 アブドーチャがジェシカを貶した言葉や恥ずかしめの方法が何かベロニカ皇女と似てたのも、これなら納得。 で、アブドーチャが探してる生き別れの妹ってのは、アーニャだったりするのでわ。 “お陰で良い物が聞けた”苦笑。どうにも表面的には酷い姉上だが、 乗艦に妹の名前を付ける位にはシルヴィアの事を想ってるって事らしい。 ただそれはそれで、ジェシカが酷い目にあったという事実が何か笑い飛ばされてる様で微妙な感じ。 少なくともベロニカ皇女から彼女を含め、人質になった人々に何か一言あるべきでは。 “来週もお楽しみに”“子作りを?”笑った。ジェシカ、良いねぇ。 ヒロインの影が超薄くて、脇役が濃い作品だわな。
「ニセコイ」、 “良く出来たお人で”ほんと、普通に良い奴だよな楽。 縁日を楽しむのは結構だが、それなら浴衣でタコ焼きを食いながら歩いて欲しいな>千棘。 “カノジョと縁日なんて、男が憧れるシチュエーションのベスト3”残りの二つは何だ、 海水浴とか文化祭とか色々有りそうだが。 “向こうに別のタコ焼き屋があるから”成る程、家の者が出してる屋台に行けばタダと。 “ねぇ楽、今から私とデートしない?”“現金だな”笑った。 “楽しそうですわね”“ですね”苦笑。コソコソ覗いてる小咲ちゃんと万里花が笑える。 “大物仕入れてあるんすよ”“錦鯉じゃ無ぇか”笑った。しかもちゃんと掬っていて凄いぞ楽。 それにしても、金魚すくいで掬ってもらった金魚に物凄く喜んでる千棘カワイイ。 そしてその背後から鋏持って近づく万里花の酷さも笑える。羽交い締めで止める小咲ちゃんグッジョブ。 “重いでしょ、さっき綿菓子食べちゃったし”苦笑。 お〜、ちゃんと浴衣着て来てるとか、鶇たん良く判ってるじゃ無いか。 更に、るりたんも浴衣姿で…ハイキック笑った。 千棘、浴衣に着替えて出直すとか実にナイス。 “これ、やるよ”“え〜”由来を判って無い、楽の行動が腹痛いわ。 恋むすび、色々と波乱を巻き起こすお守りだった様で。
「メカクシティアクターズ」、 “状況が全然掴めねぇ”あぁ確かに、前回との話の繋がりが無さ過ぎで掴め無ぇなぁ。 “妹さん、御主人がモテないのはもっと根本的な理由が”苦笑。 “縛られたら豚なの?”笑った。マリー、絶妙なズレ加減が良いわ。 既にメンバー扱いとはいえ、エネと普通の人間の様に接してる団長達は適応力高い。 コノハ、ぼ〜っとしてるが奴も物凄く高い能力を持ってるのね。 “アヤノちゃん?”エネは、初代団長の顔を知っていたらしい。 というか、初代団長とやらがエネの作者って事かね。 これまでの前後の経緯からして、初代団長ってのは冒頭とEDに出てる娘の事くさい。