05 月 中旬


05 月 11 日 日曜日

晴。

午前2時過ぎ寝落ち/正午起床。

昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ あんかけラーメン)。

空中庭園の気温、35.5/8.9℃。

紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。TWININGSの物と比べて、香料が控え目な感じ。 餡ドーナツ。

ヤフオクで何点か落札。本命では無くついでに入れた種だったが、 1つ落札し損ねたのがこんなにムカつくとは自分でも意外だ。 オークションというシステムは、端で見てると面白いが当事者になると結構苛々するね。

晩酌。ボウモア 12年、ロック。 肴、冷奴。

「ONE PIECE」、 ナミのホットパンツの切れ上がりが前より鋭い角度になってる様な気がする…エロっ。 “何の実よ?”“悪趣味?”笑った。ピカソ的ペタン娘ナミとムンクの叫びなブルック苦笑。 “爆発する、解放と美のイメージ”イメージした通りに、人や物を変形させる能力か。 レベッカ(小)カワイイなぁ。仮面の闘士は、レベッカが幼い頃に接触があった人物らしい。 ベラミーにルフィ暗殺の指令が。 さて、ド・フラミンゴの部下になる事と昔の因縁と何方を選ぶかベラミー。 “こっちの方が、根が深ぇ”バリア男も、ルフィと因縁があるらしい。 もしかしたら以前に出てるキャラかもしれんが、何せ長いシリーズなので覚えて無いわ。 “私も好きだ、この男〜”“実況は公平に”苦笑。 殺し合いさせてる時点でロクでも無い民衆だが、 それでも汚い技は使わないルフィの戦い方には好感を抱くらしい。 ルフィが手懐けた猛牛、巨人族の戦士の一撃でグシャ…ルフィは平気だろうけど、牛は一撃で撃沈か。 それで、お気楽モードから本気に切り替わるルフィと。
「金色のコルダ Blue♪Sky」、 本番に突入してるのに演奏が乱れるとか、かなでちゃん駄目ん。 “(落ち着いて俺の音を聞くんだ)”危うい腕に負担を掛けて迄、 かなでちゃんの目を覚まさせる律部長でした。 “目を背けるんじゃ無い”“最低限の礼儀だ”そうだな、 正々堂々と勝負した以上は目を逸らしちゃ駄目だ>かなでちゃん。 “僕は、こんなに良い演奏をした皆を誇りに思う”八木沢部長、格好イイわ。 “小日向先輩は僕達を責めますか”“そんな”“僕達も同じです”水嶋、すっかり良い奴に。 “やってらんねぇ!”響也、ガキ過ぎる。 それにしても、律の腕の状態は準決勝に出るのは無理な状態か。 “ありがとうございました”至誠館の連中、漢だなぁ。 “俺達は、あいつ一人に負けた訳じゃ無ぇ”“腑抜けた演奏をしたら只じゃ置かないからな”苦笑。 “励ましてるつもりなんだよ”ほんと、不器用な奴だな火積。 そして同じ位に不器用で、更に素直では無いというオマケ付きの響也は… 兄貴の見舞いに行く事すら躊躇か。 “セミファイナルの1stヴァイオリンだが、響也で行く”“ふざけんな!”良い加減にしろ響也。
「それでも世界は美しい」、 “さっきニケ姫様を見たぞ”ニケ姫、国民に雨降役として期待される程に知れ渡ってるらしい。 “王様のトコじゃ無く、ウチの嫁に来てくれれば良かったのに”苦笑。 それにしても、農民一人一人とまで接してるとか流石だニケ姫。 ま、故郷では普通にそうして居たんだろうけど、大国の姫としてはかなり異例だろう。 そして、空砲撃って城に帰れと促すリビ王の嫉妬というか寂しがり屋感が笑える。 “今日はマナーレッスンの日では”“その辺は諦めてる”苦笑。 “そろそろ、俺をリビウスと”名前で呼んで欲しいリビ王と、照れてるニケ姫が微笑ましい。 そこへ…“将来を誓い合った仲”が登場笑った。 今度は“海の王国の第一皇女”そして、許嫁(自称)らしい。 “嫁は若いのに限りますぞ”“ムカっとしましたな”“うむ”爆笑。 相変わらず三人の老人ズが面白過ぎるわ。 “(何だって言うんだ…)”側近達、あからさまにルナ姫を褒めそやすとは、 今でもニケ姫の事を快く思って無い勢力が根深く生き残ってるのか。 “国同士の利益を追求する”正直な姫だな、ルナ姫。 しかしそこには、リビ王自身の想いという視点が欠落してるぞ。 “私と結婚すれば”“太陽王になれるかも”実際には、自分の力で太陽王になった訳か。 そして太陽王になった直後の彼に怯えて逃げ出したのかルナ姫… それじゃ、彼を変えたニケ姫に対抗しようってのは間違いだな。 “俺はお前を手放したりしない”リビ王、漢だ。 “チキチキ馬で崖までデスレース!”“お前は本当に皇女か?”笑った。 “(この女には、敵わないんだ…)”理解してくれた様で、何より。 “命を救ってくれた事、感謝しております”ちゃんと筋は通せるのね、ルナ姫も良い娘や。 ニケ姫を油断させて唇を奪うとか、リビ王は結構大人。
「犬神さんと猫山さん」、 “小ちゃい者同盟”ナイスです杜松たん。 “ワンコは賢い様で直情的ですから”“そこは否定しませんが”苦笑。 “超カワイかったですよ”犬神サンを煽る杜松たんナイス。
「デート・ア・ライブⅡ」、 ASTが最近一人も精霊を狩れてないというのは事実かも知れんが、 それは精霊を暴れさせてないという状況とセットで評価すべき事な気が。 ま、ラタトスクとは戦術が異なってるのでAST単体としては失策続きって事になるのかも知れんが。 “文化祭、それは戦い”“ある者は、孤独と戦う”それは辛過ぎる。 “ブラック企業も真っ青の大激務”文化祭実行委員に選ばれた士道…お約束の予感しかしないな。 過去に一度だけ確認された精霊…妙にアッサリ接触したな。 “ゴキブリ以下の好感度です”笑った。 割とチョロい娘ばっかりだったので、微塵も取っ掛かりが無い精霊は新鮮だな。 “たとえ靴底でも、貴方に触れたく無いからですよ”苦笑。 “お客様と言ったら、こうでないと”もしかして、百合属性なのか。 “まさか彼女が精霊だったとは”既に、人間界で足場を築いてる精霊なのね美九。 “ライブの後で、女性ファンをお持ち帰りした事が”笑った。 “当然、対策は考えてあるわ”“グッドラック、お姉ちゃん”苦笑。 “行くぞ”士道改めシオリ出陣。“士道、何を”流石は十香、速攻で気付くのか。 “俺は”“個性的ですね”俺っ娘は、美九のツボに嵌ったらしい。 “男なら変質者ですけど”個性的過ぎる選択肢笑った。 “料理してると落ち着く〜”うむ、士道の作ってるハンバーグは美味そうだな。 シオリの方から訪ねて行ったら、美九大喜び…女の子同士ならチョロいらしい。 “お金や学力の心配は無いですよ”だから転校して来いとか、大胆な娘。 “服を脱いで下さい”“貴女、もしかして精霊さんです?”普通の人間なら、 美九の言霊には逆らえないらしい…士道、野郎とバレなかっただけマシか。 “霊力の封印は、して貰わなくて結構ですよ”成る程、今の状態に満足してる精霊は手強い。 “私の為に死ねるなら、本望じゃ無いですか”美九、超身勝手な娘ですた。 そんな出来事の背後で、十香と士道が捕獲対象となる作戦が進行中と。 士道も、いよいよ人外として目を付けられ始めたのか。
「selector infected WIXOSS」、 “潰して、グチャグチャにした奴”伊緒奈、結構ドロドロした性格の様で。 一衣たんにトドメを刺したのも、この娘なんじゃ無いかって気がして来たわ。 “タマ、戦っても良いの?”“…良いよ”るう子、初めて本気になったらしい。 “見えない”願いが無いので、るう子を願いで揶揄する戦術は効かん訳だ。 相手を貶す事でしか勝てなかった晶、ボロ負けしてスカっとしたぞ。 しかし、るう子には少しも爽快感は無かった様で…まぁ、そうだろうなぁ。 “来月は晶抜きだな”表世界でも、晶は破滅の道まっしぐらの様で。 “後が無い状態のあの娘に、貴女は近づいた”病弱娘にトドメを刺したのは晶…クズい。 そして、逆上して伊緒奈に挑んだ晶…自滅か。 るう子が凹んでるのを、つたないながらも一生懸命に励まそうとしてるタマが健気可愛い。 “何時も兄妹一緒に居て気持ち悪いって”“心配なのは、香月君の方” 香月シンパが、遊月に鬱陶しい指摘をしに来たか。 “貴女、セレクターですね〜”またまた鬱陶しい娘が出現。 “これに書かれてるので”ノベルでは、三回負けると死ぬって話になってるらしい。 “スイマセン、うちの娘いろいろちょっと弱いんで”苦笑。 ちより、おつむが弱い娘とルリグにも言われちゃうレベルと。 しかし、こういう娘が案外強かったりしそうな予感…“負けちゃったよ〜”弱かったんか。 “私の願いが、マイナスになったらどうなるんだろう”単に嫌われる程度ならまだしも、 香月が永遠に近づけない場所に行くとかって展開もありそうなのを恐れ始めたか遊月。 “消えてしまいたい!”“そんな物騒な事、勢いでも口にしない方が良い” それは叶ってしまう可能性大だから、かな。 “被害者ぶってんじゃ無ぇよ”それはお前も同じだ>晶。 とはいえ、勝負を受けて勝ってそれでも何時までも凹んでるとかイマイチな態度だとは思うな>るう子。 “いきなり、ご免なさいね”一衣たんの母上、何があったのか知りたくて連絡して来たのね。 “此処に書いた字が、あの子、見えないって言うの”切な過ぎる…一衣たんを救う方法を本当に知りたい。 それにしても、本当の事を一衣たんの母上に伝えても信じて貰えないだろうなぁ。 るう子の、逃げ出すしか無かった行動も当然か。


05 月 12 日 月曜日

晴後曇り、夕刻より雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

昼食。青椒肉絲、麩と玉ねぎの味噌汁、雑穀入りご飯、カスタードプリン。

表稼業ι。書き物、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、28.1/10.4℃。

夕食。クラムチャウダー(キャンベル缶)、マカロニ増量。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。

「エスカ&ロジーのアトリエ」、 “山盛りパンケーキ〜”同じ釜で、食い物も道具も作れるとか便利だよな錬金術。 開発班に新人さん、ルシルちゃん参画。 “先輩”と呼ばれて尻尾がパタパタ動いてるエスカ可愛い。 そして、エスカの超テキトーな説明でも仕事をちゃんとこなすとかルシルちゃん優秀。 しかし…妙なレアアイテムにポンと高い金を払っちゃう様な世間知らずな所もあるのねん。 “給料くれ”あの謎の獣、ホムンクルスだったんか…可愛いな、一体欲しい。 お菓子の気配を察した途端、ワラワラ集まって来るとかホムンクルスかわぇぇのぅ。 “ルシル 忙しい?”折角仲良くなったホムンクルス達ともお喋りしない位、根を詰めちゃってるのか。 それなのに錬金術のレシピは全然出来ておらず…それで余計に、寝食忘れて取り組んでたのね。 “結局、私には”“一人でやろうとしたのが駄目だったんだ!”ロジー、珍しく声を荒げたな。 何か、自分だけでやろうとして失敗した経験が自分にもありそうな感じだ。 “一通りの病の事は”そもそも、ニオたんという薬の専門家が居るでは無いか。 そして古代語の翻訳は、何時の間にか近所に居着いてるスレイア姐が手伝ってくれますた。 “絶対、私のお菓子の方が”給料よりルシルに興味が移ってるホムンクルス達に、 ショック受けてるソールが笑える。酒癖の悪いマリオンさん萌え。
「キャプテン・アース」、 “ちょっと君達の顔を見に来た”何で、敵さんを子飼してる地球人が居るんだろうな。 もっとも、アマラとモコが従順に見えるのは表面だけっぽいが。 それにしても、中々に本作は世界観の全貌が見えて来ない。 “今回の事は貸しにしておきます”母上、当然ながら全部お見通しと。 “この通信はハッキングされています”苦笑。アカリ、有能過ぎ。 “そんな計画で生き延びるの、オイラ嫌だな”選ばれた人間だけが逃げる計画、 すっかり知っちゃってる訳ねアカリは。 “心配して見に来てるわよ”ハナたんに心配されるとか、羨ましい奴め>ダイチ。 “私の選んだ人間が、地球圏にユートピアを築き上げる”つまり、 奴は人類が地球を捨てて脱出する計画はどんどんやってくれって感じな訳か。 “彼等の手を振り切って”ハナたんも、元々は向こう側で作られた存在なのか。 “あの男は、自信家です”苦笑。AI君、ぢつわアマラ達の側に付いてるらしい。 銃にビビっちゃった叔父さんと、全く動じないダイチ。 “此処で見た事は他言しません”“ダイチにしか出来ない事ですか”叔父さんも、同じ血筋だな。 “月の裏側の映像だ”物凄い状況になってるのねん。 ダイチ一人がアースエンジンを動かせても、状況を好転させる見込みは全く無いらしい。 予告では無しに、CM枠の部分にミニ番宣が挟まってるとか珍しい物を見た。 次回は、とても重要な転換点になるエピソードらしい。
「ノブナガ・ザ・フール」、 アレクサンダーの降下部隊に紛れ込んでるミツヒデ…戦況をひっくり返す助けになるか、 それとも…と期待したのに、大戦鎧の一つも奪わず脱出してイチヒメ探しかよ。 “滅罪”一方、単機でチャンドラ・グプタを瞬殺とか流石ですケンシン。 そんなケンシンも、アレクサンダーには叶わなかったか。 “果てる事の喜び”ケンシン、冷静に見えて実は戦いに喜びを見出すタイプだったんか。 “残念だが、理解出来ぬな”しかし、 負けそうになった事が無いアレクサンダーは戦いに感慨を抱いた事は無いと。 ケンシンは敗退したが、生き延びて再戦を誓った訳ね。 “それと臭ぇ”苦笑。“らしく無ぇ”確かに、真面目に考え込んでるノブナガとからしく無ぇ。 落ち延びようとしていたイチヒメ様と出会すとか、ミツヒデ今回は運が良いな。 “カエサル殿は、彼は一緒では無かったのですか?”そりゃ、 政略結婚とはいえ夫だから気にするのは当然。むしろ全く気にして無かったら酷い話だしな。 それにしても、ノブナガの戦いが微塵もアレクサンダーに効いて無いな… 元から物凄く強かった訳では無いが、それでもちと情けないぞノブナガ。 “ヒミコ、お前の神器も貸せ”冷静さを失って、勝てる相手じゃ無さそうだがな。 “喜べ、貴様は殺すに値する器ぞ”ボロボロに負けたが、それでもアレクサンダーの武器を打ち壊したか。 ノブナガが逃げる隙を作る為…ヒデヨシは戦鎧を股裂きされ、瀕死の状態に。 “破壊王…”ミツヒデ、やっぱりノブナガへの忠誠が揺らいじゃう運命なのか。


05 月 13 日 火曜日

曇り後晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。鶏唐揚げ葱塩餡掛け、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯、オレンジババロア。

表稼業ι。会議、ソース弄り。定時ちょい過ぎで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、雑貨。

空中庭園の気温、31.5/13.5℃。

新しい蘭が到着。

夕食。ドーナツ3個(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ。

「極黒のブリュンヒルデ」、 “三つ目”死んでるとはいえ仲間に対するあんまりな仕打ちに、寧子ちゃんブチ切れました。 そこで強引に寧子ちゃんを冷静にさせる為、スイッチでオーバーヒートさせるとはナイス判断だ良太。 “助けに気ましたよ〜”小鳥、正真正銘アホの子だったか…困ったもんだ。 “本当は彼奴の攻撃なんて怖く無いんだ”良く見ていれば、避けるのは難しく無いと。 “明日には、死んでしまいますから”おっとりしてるくせに無茶なのは、もう薬切れしてた所為か小鳥。 “寧子さんと入れ替わります”違う、敵と入れ替われよ。 “捕まえたい相手と入れ替われば”ほんと、良太は頼もしいな。 “どうして此処に…”“どうしてもこうしても、あんた入部届けにそこの住所書いたでしょ”笑った。 “手足が外れて無いから、未だ大丈夫”苦笑。 “哀しい時こそ、無理にでも笑うの”最初の予知で小鳥が微笑んでいたのは、 哀しい出来事に遭遇した所為なのね。 “無理矢理、口に突っ込むぞ”天文部の為、そして仲間の為に。 そして良太が言っていた様に、ぶっちゃけ小鳥の能力は集まった面子の中でも有益度が高いしな。 “誕生日、おめでとう”じぃ〜ん。 “小鳥、ノーブラか”よく見えんよ>カズミ。 “ええ脱ぎっぷりや寧子”ナイスです寧子ちゃん。 それにしても夏の陽射しが眩しくて何も見えんな。 “何だか毎日がキャンプみたね”楽しそうで何よりだが、それが長続きしそうに無いのが切ない。 “私の肉じゃががぁ〜”苦笑。折角の見た目が、何時も通り台無しに。 “モテるだろ、男に”良太、滅茶胡散臭い知り合いが居るな。 “実に面白い”“相談に乗ってやろう、話せ”何か敵と同類の臭いがするが、 正真正銘マッドっぽいのが実際は頼もしいかもしれん。


05 月 14 日 水曜日

曇り一時晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。天津丼、若布スープ、アロエヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、32.9/15.8℃。

あまぞんより臨時便着。ぶちょ〜可愛いなぁもぅ。 特定のショップ限定アイテム付きの品を買ったのは初めて。 布ポスターってのは折り目があっても気にならないし、 単品で飾るとタペストリーっぽいしで、割と良い感じかも。

夕食。フィッシュバーガー、ピザ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ。

「ブラック・ブレット」、 昼間のティナたんは今日も寝坊助。 “早起きは苦手で”だとしても、たこ焼きにカフェイン錠剤を振りかけるとかどんだけ。 しかも、トロっとしたたこ焼きを爪楊枝で美味く取れ無いティナたん可愛い。 蓮太郎に食べさせて貰ってるティナたん萌え。 しかし、ティナたんの穏やかな日は終了。次のターゲットは木更サンですか…。 生徒会室に武装して踏む込む気満々の木更サン笑った。 蛭子を倒した事で、蓮太郎は序列千番代に出世したらしい。 “先生って、本当嫌な奴だよな”“当たり前だ”苦笑。 “お覚悟を”狙撃では無く、ミニガン抱えて乗り込んで来るとは大胆だなティナたん。 “話を聞いて…”こういう展開で相手が申し出てくれるなんて希有なのに、 何でティナたんに拳を向けたんだ蓮太郎。 “手を、握って良いわよ…”苦笑。 木更サン的には、物凄く大胆に振る舞ってるつもりなんだろうなぁ。 “悔しいがAAA+”木更サンは流石にそんなに小さく無いだろ延珠たん。 “あいつは、俺が止める”じゃ無くて俺が助けると言えよ蓮太郎。 “あんたをみすみす殺させる為に護衛を引き受けた訳じゃ無い”当然だ。 “彼女は”ティナたんは“強化兵士の一人”ですか。 九十番台とか、蓮太郎より二桁も上位って大物過ぎ。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、 “皆で温泉行こう”印税で慰安旅行展開らしい。 胸の大きい順に水着のガードが堅くなってるな。 “よく見たら、足須さんもみはりちゃんも!”苦笑。 “おっぱい丸出し!”“声が大きいです!”笑った。 “流されたのは上だけじゃ無くて…”足須サンの海中は生まれたままの姿状態らしい。 “勿論、混浴だよ!”“あんた、知ってて連れて来たわね!”当然だろう。 それにしても、泣きながら一緒に入りたがるとか流石だ愛徒センセ。 “殺す!”せなたんの全てを見た後なら、殺されても良いかもしれぬ。 でもどちらか選ぶなら、みはりたんの方が良いよな小ささ加減のバランスが。 閉め出されて泣いてる愛徒センセに、つい甘やかしてしまう足須サンでした。 “嫌いって事は無ぇよ、キモイけど”苦笑。 しかし…入れてあげようとしたら干してある水着を抱いて寝てましたとさ…腹痛い。
「ラブライブ!第2期」、 “TV?”“態度変り過ぎ”流石にこに〜。 “貴女、生徒会長の仕事は”忘れ去ってファミレスに来てる穂乃果笑った。 代わりに仕事を片付けて来たであろう、海未ちゃんの笑顔が刺さる様で怖いわ。 “ちょっとハロウィン気分を”醸し出してる小話が、結構可愛いな。 “可愛い…”絵里ち〜の趣味、判らんわ〜。 インパクト有り過ぎの司会の眼鏡さん萌え。 “剥かないで”オレンジ花陽ちゃんカワイイ。 しかし、オレンジの着ぐるみは微塵も部活じゃ無い様な。 “私のこの格好は”“科学部?”“花陽のこれは”“演劇部?”笑った。 “さぁ、凛!”爆笑。各自が別の娘の真似とか、腹痛いわ。 “今日もパンが美味い”“私ってこんな?”“ええ”爆笑。 “今日はイメージを覆す”爆笑。KIZZコスにメイクとか、君ら本当は何歳だよ! “普通の高校生なら、似た者同士が集まると思うけど”穂乃果、 やっぱりリーダーやってるだけの事はあるな。 最終的な衣装は少し強めにアレンジしただけの物だが、充分に特別感が出ていて良かったのでわ。 “や、やっぱり”ん、妹ちゃんが驚愕していたのは何だ。
「ブレイクブレイド」、 ゼスを逃がす為に単機でクリシュナ軍の増援に挑むとは、クレオ度胸有るな。 というか、半分くらいはヤケクソな感じがするが。 “生きておられる…”が、片足切断位の怪我はしてそうか? “行って下さい”流石に、クレオ一人位は捕縛出来んと戦果無さ過ぎだろう。 “ゼスは”“お前にとっては朗報だよ、見事に逃げられた”殺しちゃったよりマシだが、 出来れば捕虜にしたかったな。 “備蓄は、保って十年”アテネスの都合で、進軍して来てる訳かいな。 敢えて汚れ役云々とか言われてるが、どうもボルキュス将軍は戦いが好きなだけに見えて仕方無い。 “この会議を辞退する”トゥル将軍、雑だけど漢だよなぁ。 “捕虜をどうする?”“アテネスに返しちゃえば?”“そうか”苦笑。 ライガット、単純で幸せだな。でもまぁ、面倒だから返しちゃえってのはある良い正論。 “(どんな拷問をされても)”相変わらず、蛮族の国だと思ってるのねクレオ。 “私の私室です。少し散らかってますが”“(少し?)”苦笑。 “相手を殺さない様にしていたの?”クレオの戦い方は、ライガットと似てるらしい。 “軍人としては、どうなんでしょう”そんなライガットっぽい所が、シギュンの興味を惹いたのかな。 “ほら食え”苦笑。もうちょっと丁寧に餌やれヨ>ライガット。 “あの捕虜の少女、12歳だそうだ”“(あれが12歳って、有り得ないだろ。けしからん)”笑った。 でも確かに、クレオは12歳には見えんなぁ。17〜18歳くらいかと思ってたよ。 ライガットの独り言を聞いて、彼とゼスが知り合いだと察したかなクレオは。 それでも、或はだからこそ彼を撃とうとしたクレオだったが…。 “ごめんね、クレオ”シギュンの持っていた銃は、最初から空砲だったんか。 “抵抗は、本気でしてたんだけどね…”それはクレオが優秀なのか、 シギュンがヘッポコ過ぎって事なのか。 “くそミミズク”は、何か殺気を察してライガットを構ってたっぽいが。
「ソウルイーターノット!」、 今回は、つぐみ達がトンプソン姉妹と絡む話らしい。 “プハ〜”はしたないアーニャさん笑った。 『スケバンCSI:』腹痛い。 “出された物、黙って食っとけよ。後悔すっぞ”食う物に困らない家に生まれ、 そしてどん底を経験したから出て来る言葉か。 “この愚民”“え〜”それでも、変身しろと言われて出来る様にはなったのね>つぐみ。 “この位で、勘弁してやるよ”しかし、アーニャのささやかな強気を挫くには充分だった様で。 “カフェで好きな物注文したって良いじゃ無いですか!”全然好きな物注文出来て無いヨ>つぐみ。 “あそこが今、私のストリートなんです!”笑った。 “奧のロッカーって何処だよ!”苦笑。 つぐみに怪我させて、結構狼狽えてるとか案外純情成分が残ってるなリズ達。 “失礼”“左右対称になった”爆笑。ブレないなぁキッド。 注文通りの物を持って来ない酷いメイドが居る店、という理由で来るリピート客ないす。 打ち解けたと思ったのに、ピラフ頼んだらまたミルク笑った。 それにしても、すっかり何時も一緒に居る様になってるキムとジャクリーンが美味しいわ。 そんなキャッキャウフフな日常の裏で、魔女が暗躍してますよ…。 終盤には、ハードな展開も来るんかな。


05 月 15 日 木曜日

曇り一時小雨一時晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。メンチカツデミグラスソース掛け、麩と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。会議、ソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、30.0/17.1℃。

今度は大手種苗会社に頼んでいた蘭が到着。 見た事の無い配色のヤスデ&小型カタツムリ付き。

夕食。ピザ(駅前ス)、惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ツナマヨネーズ)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、蕎麦味噌。

「一週間フレンズ。」、 “この前より悪い点だったら答案用紙コピーしてバラ撒くぞ”苦笑。 “私の家は?”女の子の方から家に誘うとは、大胆です藤宮サン。 “同じクラスの人?”苦笑。藤宮サンよりも酷い忘れ方だよ山岸ちゃん。 “お友達連れて来たよ”“え?”苦笑。 “ケーキ焼く?皆ケーキ好き?”藤宮サンの母上、可愛い。 “長谷君も沙希ちゃんも、今迄どうしてたの”笑った。 会話が成立しない藤宮サンと将吾に苦笑。 “携帯忘れた、部屋も忘れた”どんだけ記憶容量少ないんだ山岸ちゃん。 藤宮サンの母上から、話があるからとの手紙が…娘を宜しく的な話かな。 “不倫だって思われるかしらね”母上、お茶目さん。 交通事故から始まった妙な記憶喪失、 その直前に“友達という存在”に関する事件が何かあったって事か。 追試が32点で“ヨッシャ!”とか、安い奴だな長谷〜。
「ノーゲーム・ノーライフ」、 “イマニティのニューキング&クィーン”もうそんな情報を掴んでるとは、恐るべし。 “薮からスティック”苦笑。しかし、この妙な口調は芸風であって地じゃ無いんか。 “異世界の書、計四万冊”の入ったタブレット、知識欲の塊なフリューゲルが簡単に釣れました。 “この薄い板に”涎、垂らし過ぎです>ジブリール。 羽根の付け根が性感帯ですか、フリューゲル達は。 “未知でございます♥”異世界から来た存在、それだけでも興味津々らしい。 “賭けるのは、私の全てで如何でしょう”“(ラッキー)”苦笑。 “手始めに、水爆”しかも出現した途端にアクティベートしてるし、笑える。 “ま☆こ”って、実在する物を言うと無くなるんだろ…無くなってる感覚ってどんなんだろう。 “ビキニにするなら先に服を消さないと意味無いだろ!”“そうでしたわ〜”笑った。 “局部が一切無い、しかも靴やニーソはそのまま”爆笑。そして確かに無修正でもエロいわ。 “ちょっと死んでくれ”苦笑。全員一旦死ぬが、ゲーム終了で元に戻る訳ね。 今迄の勝負の中で、一番燃えた。 “新たなるマスターを見つける願いを”ジブリール、頼もしい存在が味方になったな。 単に勝負に負けた事だけで無く、空白の壮大な目標に感じ入ったらしいし。 フリューゲルの一人を味方に着けた事で、次の種族の攻略がずっと現実味を増したと。
「魔法科高校の劣等生」、 “生徒で無ければ手加減無用だ”戦いだと容赦無いな、司波兄。 小野センセ、ムネがデカ過ぎる事を除いて可愛らしい。 “甘いですね”“余計な情けで怪我をするのは、自分だけじゃ無いんだぞ” つまり、余計な情けの所為で誰かに怪我させた事があるって話かね。 だとしても、司波があれほど自分の意見をキッパリ言うのは初めてなので吃驚した。 しかしあの口調だと、壬生サンが事件に責任負ってると暗に言っちゃってる様な>小野センセ。 “(これが、私のしたかった事なの?)”壬生サン、口車に乗せられて手引きしちゃったのね。 “敬愛を捧げます”深雪ちゃん、キリっとしてるなぁ。 “お兄様と貴女は、知り合ったばかりなのですよ”鋭過ぎるよ深雪ちゃん。 “拾いなさい、そして全力を出しなさい”エリカ、何か格好イイな。 “ちなみに渡辺は私の家の門下生”おっと、摩利委員長よりもエリカの方が格上だったんか。 そして、剣道部部長がこの事件を一年前から仕組んでいた黒幕と。 “先輩の一年が、無駄であったはずは無いと思います”フォローを忘れんとか、憎らしい奴だ司波。 “俺と深雪の日常を損なおうとするものは、全て駆除します”司波兄、怖っ。 “俺は、中学時代の壬生の剣が好きでした”桐原、 嫌な奴に見えたが壬生サンの剣が曇ってると見抜いていてちょっかい出してたらしい。 気になる娘に意地悪とかガキっぽい動機だが、悪い奴では無かったらしい。 それにテロリスト共を殲滅に行くと聞いて同行を願い出るとか結構漢だな。
「彼女がフラグをおられたら」、 何やら人類とは違う視点の者達の許から、颯太を観察する者が来訪らしい…そういう話なのか本作は。 何故か臨海学校と林間学校の両方の名簿に載ってる颯太…“しちゃった”苦笑。 また生徒会長の差し金かい。 “どうせ宿舎は同じ”成る程、参加するイベントが違うだけか。 “男子の水着って、下だけで恥ずかしいんやよ”苦笑。どう見てもそれは女の子の反応です>恵きゅん。 “デカっ”隠れ巨乳だったらしい>婆さま。“孫可愛がりだ”苦笑。 “スポーツドリンク色になるまで薄めたカルピー”笑った。商売上手の女の子、くるみ子ちゃん参戦。 “恵ちゃんの方が可愛い赤ちゃんを産んでくれるんです”苦笑。 “誰?”“歳を食うと縮むもんじゃ”爆笑。婆さま、本当に昔は普通の体型だったんだろうか。 “見捨てるなんて出来ないです…キャッホ〜”“切り替え早っ”“見捨てるの早っ”爆笑。 くるみ子ちゃん、両親が既に他界していてそれで働いてるのか。 “お兄さん、何時も違う女の子と居るでありますな”苦笑。 くるみ子ちゃん、颯太が遭遇した海難事故で両親を失っていた娘なのか。 しかも幼いのに、颯太が辛い思いをした事にまで責任を感じてるとか健気な娘だ。 “もし此処から無事に出られたら”“(これは…)”強力かつ、誰でも判る死亡フラグ。 それを粉砕するのは否定では無く即座の肯定ですか。 “この登場ならウケが良いと”瑠璃サン、グッジョブ。 “助けが来たでありますか、それともこの人を助けた方が良いでありますか”笑った。 それにしても、レギュラーの女の子キャラがガンガン増える作品でありますな。


05 月 16 日 金曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。揚げ出し豆腐、鶏と牛蒡の炊き込みご飯、若布とモヤシの味噌汁、 南瓜の煮物、キウイソースヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、30.6/12.6℃。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、シウマイ。

「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、 “唯我部長にやられた傷の方が”さり気なくチクリと刺す重護ナイス。 眼鏡っ娘の中居のミサキたん萌え。 “一心のちょっとした知り合いは両手の指では足りない”苦笑。 “何れ報いを受ける受けろ受けてくれ”笑った。 徒然センパイ、部長としての指示には従ってるが結構イラっと来てるらしい。 “ボク、男なんですけど”それを主張するなら、男子の制服を着たらどうかねダルク。 “自分の箸が気になる様だが”苦笑。あ〜んした箸ネタを連発するとは思わなかったわ。 思うだけで言わなかった重護と違い、ズバっと言っちゃう徒然センパイないす。 “2階にある柱が1階には無い”流石天災、図面だけで即座に怪しい部屋を見つけるとは。 またしても重護達を出し抜いて先に行ってる部長笑った。 ま、前の晩に天災が推理を披露しちゃってる時点で判ってた事だが。 “エロいな”激しく同意>徒然センパイ。 男湯が会話だけで、女湯の方が意識して覗こうとするとか斬新な展開笑った。 “無い…”七々々コレクションを、風呂に入ってる最中に盗まれるとは駄目ぢゃん。 “犯人はお前だ”ミサキたん、正体が怪盗とはガッカリ。まぁ、別に本物が居るらしいが。 そして…今回は重護も黒幕の側だったんか。そうして苦労(でも無いか)して手に入れたのは、 結局は七々々コレクションでは無い単なるヌイグルミ。既に一度攻略済みの遺跡だったって事ね。 “滅茶怒ってる…”七々々、重護を閉め出すのですた。 それにしても、本当に見えない壁に遮られて部屋から一歩も出られないのね七々々は。 明るく見えるが、広い世界を飛び回っていた彼女には今の状態は苦痛だろうな。
「風雲維新ダイショーグン」、 この世界の新撰組は、隊士が皆女性ですか。 実に素晴らしいペタン娘が、沖田クンという事なのかな…本当に沖田君ですた。 “側室は、既に身籠って居る”嘘臭い、それどころか既に上様は亡くなってたりするのでわ。 どうやら、重義も何かに囚われたらしく様子が別人に。 “側室は寸での所で”側室ってのも、単なる駒なので何人でも用意出来るって事ね。 “皆殺しだ!”重義と新撰組が、クーデターで幕府を掌握とか意外過ぎる展開だ。 昔は英雄だったらしいが、今の重義は事情を知らなかっただけの幕臣まで惨殺する鬼に。 どっちが邪気に取り憑かれているんだか判らんな。
「ブレイドアンドソウル」、 擦れ違い様にナイフを投げて来たツインテールは、アルカの事を知っているらしい… と思ったら、第1話の時の村長ちゃんか。髪を解いてたので、全然判らんかったわ。 喋り方も違うし、性格的に完全に別人風味。 “清めの船、私の新しい家です”何かの宗教に気触れてしまってるらしい。 “貴女は穢れています”この施設、複雑な構造の建物に共鳴させて人を洗脳してるんじゃ無いのか。 “大事なお客様か…”ロンがアルカに遭遇したのも第1話以来だな。 ロンを通して速攻でカレン姐にアルカの居所が伝わっていて苦笑。 カレン姐が“厄介”と言う場所…やっぱり音波で洗脳する施設だったか。 “新・娯楽党”苦笑。党首サマ、健在で何より。 “コイツら絶対、役に立たない”ハズキ、一応娯楽党というかロアナに付き合ってるのね。 “この者の心臓を貫きなさい”少しも憎しみを清められてないな。 “何故助けた”“あんた金蔓だからね”苦笑。 “あんたが死ねば私は救われる。母様がそう言ってた!”言われるがままの復讐、 それは今のアルカと同じ。そしてアルカ自身、その事に気付いたらしい。 “何度も遇うわね”そりゃ、貴女の方から接近してるのでは>カレン姐。 “三年程前の事よ”“貴女ね”“スッキリしたわ”以前アルカが暗殺した人物の事で、 カレン姐は疑問を一つ解消したって事らしい。 でも、そこで即座に復讐って方向には行かないのがこの話のミソか。
「僕らはみんな河合荘」、 回って来た痴漢の予想図よりも遥かに胡散臭い城崎は流石。 “蔑みの、視線も熱い、Mの夏”笑った。 “これは偽物だ、八割程”苦笑。 “似て非なる物だよ”“似てる時点で問題です”笑った。 “下校中の読書禁止ね”“無防備過ぎるもの”激しく同意します住子サン。 本の為とはいえ、護衛役に指名されるとか良かったな>宇佐。 “宇佐が律っちゃんの脚見てニヤニヤしてる〜”はい、ニヤニヤしました。 “怖くて避けようとしたら、足が当っちゃった”苦笑。 “せめてパンツ上げてから縛りましょうよ”笑った。 “色々ありがと”可愛いなぁ律っちゃん。しかし同時に照れ隠しの竹刀炸裂か。 “ほんとMだな”苦笑。 “暑いダルい働きたく無い”笑った。住子サンでも、そんな日はあるのねん。 河合荘の変人達を上手くあしらってる所を見込まれ、バイトに誘われる宇佐クンないす。 “(個性的という言葉は信用出来ない)”苦笑。 “河合荘にピッタリだと思ったのよね”爆笑。 しかも律っちゃんのド真ん中だったらしくて、大受けしてるのが可愛い。 “ウチの制服”“書生カフェ?”苦笑。 “呆れられるか、笑われるか”しかし、律っちゃんには大正ロマンっぽくてウケますた。 率っちゃんにウケたので、勢いでバイトを引き受ける宇佐と。 そして…それを狙っていた住子サンは結構ヒドイ。
「神々の悪戯」、 “終わった〜”もう完全に、普通の学生の反応だな。 “帰宅部の二人は、とても活動熱心ですね”苦笑。 “天然も根暗も阿呆も”“(呼び名が酷過ぎる)”笑った。 “貴様が何とかしろ”相変わらず、口だけで何もしない先生だなトト神。 結衣ちゃんの刀さばきのシーン、作画がテキトー過ぎて泣けて来るね。 “勝負は延期だ”目を瞑っちゃったのに、結衣ちゃんの頑張りを評価してくれたのか戸塚。 そこからトントン拍子で、学園ラブコメ展開になっていて苦笑。 結衣ちゃんのピンチに、封印を破って神としての力を発揮するとは…戸塚をそこまで本気にさせたのか。 しかしその所為で戸塚は退学のピンチに…ゼウス、頭堅いわ。 “俺が、もう少し”結衣ちゃんの所為にしない戸塚は中々に漢。 “君には話しておくべきだと思いました”戸塚兄の語る過去、そりゃ気にするか。 結衣ちゃんが、ゼウスに正面から異議を唱えた展開は燃えた。 “この学園で、一番人間の事を判って無いのは貴方です”良く言ったぞ結衣ちゃん。 “それは既に部活だ”“走り回る部”“剣振り回す部”“違います”苦笑。 普通に剣道部だろ〜、とツッコミ入れろよ結衣ちゃん。 戸塚弟と結衣ちゃん、突然急接近した二人に見えるが、そもそも草薙にスサノオだからなぁ。 最初から一番、関係性が深い二人が近づくのは当然か。
「ご注文はうさぎですか?」、 “ツインテ可愛い”意識し過ぎなリゼ可愛い。 ティッピーをツインテにすると、増々ナゾの生物化。 “今日は良い天気です。こんな日は部屋でボトルシップを”渋い趣味だなチノたん。 “公園で作って川に流そうよ”“ボトルシップって何か判ってます?”苦笑。 “その前に自転車の乗り方を”“ええ〜”×2爆笑。 時々ツッコミに参加するティッピーが、ほんと良い味だ。 “何やら葛藤している様ですが”“そっとしておきましょう”放置プレイか。 シャロ、公園でクレープ屋のバイトまでしてるとは働き者だな。 滅多に食べられないクレープを食べられそうだったのに… 邪魔をするとは、あんこは兎鍋にして良。 “脱ぐわ”苦笑。 『うさぎになったバリスタ』“他人事とは思えないタイトル”爆笑。 “リゼさん”“バレた”髪を解くと、別人風の美人さんだな。 “(いや、あれはリゼじゃろ)”苦笑。 “まだ、お話して居たい気分です”“じゃ、リゼちゃんから借りたビデオ見ようか”良い雰囲気に。 『うさぎ達の沈黙』“会話が弾む気がしない”苦笑。 “お料理も上手”“ココアさんはパンしかマトモに作れないんですよ…”笑った。 “もやもやするんです”学校の友達とココア達が仲良くなって、少し微妙な感じなのねチノたん。 “ココアさんは、歳下だったら誰でも良いんです”“(誤解を招く発言です)”苦笑。 “(不思議な人だ)”確かに、色んな場所に現れるな>青山サン。 “今、治ったみたいです”チノたん、二つの交友関係のバランスを何となく理解と。 “奇遇ですねぇ”また出た>青山サン。 “モデルが居るんです”青山サンの小説、まさに“ギクっ”なモデルが居た訳ね。


05 月 17 日 土曜日

晴。

午前2時就寝/午前11時起床。

歯科通院。右上奥歯完成。

今週来た新入りの蘭の内、植え込み材料の痛みが目立つ1株だけ植え付け。 残りは当面そのまま育てる事にした。 針金を曲げて吊り下げ具を作り、全て吊り下げ栽培に。

庭で。元から植わってる淡い青のクレマチス、原種のカザグルマ開花中。 ジャーマンアイリス開花中、ニワゼキショウ開花始まり。

空中庭園の気温、33.1/9.9℃。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。

「悪魔のリドル」、 “残った七人で頑張って行こう”つまり、刺客の残りは四人(鳰も参戦するなら五人)と。 授業に使うプール以外に、だだっ広いレジャープールがあるとか流石。 “ボンテージ風”って、鳰の肌にはやっぱり何か人目に触れちゃマズいナニカがあるらしい。 “ポロリもあるかも”“ポロリする程有る?”苦笑。 “ワシを殺しても起爆装置は解除出来ぬぞ”本人に予告する前に仕掛けてる、 微妙なルール違反じゃ無いのか>首藤サン。 “貴重な一回を無駄にしたの”というか、兎角ちゃん安直に引っ掛かり過ぎるゾ。 “そろそろ俺の出番って事か?”スク水に全然合って無いキャラないす。 怪しい格好で近づく担任…首藤サンの誕生日って事なのかな。 “どうしたんだ、その乱暴な言葉遣いは”担任、彼女の昼の顔しか今迄知らなかったんだな。 “わしの望みは、普通に歳を取って死ぬ事じゃ”病気で“何時までもピチピチ”ですか。 言葉遣いが古臭いのは、本当に昔から生きてる所為なのね。 それにしても、何時までもピチピチな娘を捨てるとは判って無い恋人だな。 “最後の数字は”晴ちゃんの方が、推理力は高かったな。 “あんた、本当は何歳なんすか”“忘れてしもうた”首藤サン、退場と。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “海の上に三日”そりゃ、思いっきり狙って下さい展開だな。 “その学生服は何とかならんのか”激しく同意ですジョースターさん。 “学生は学生でして”“成る程、これが武士道”いや、多分違うと思うよアヴドゥル。 密航者の少年…“てめぇ…”女の子ですた、ナイス。 “この女の子は違う様な気が”どう見ても違うだろ〜、疑い過ぎだ君ら。 “間抜けは見つかった様だな”爆笑。承太郎、ハッタリが上手いなぁ。 取られた人質を、速攻で奪い返してるとか流石。 しかし、敵も海の中ではタダ者では無かったか。 それでも最後までクールに戦い続ける承太郎ナイス。 船が吹っ飛び、漂流していると今度は更に巨大な船が。 海上エピソード、まだ一波乱あるらしい。
「シドニアの騎士」、 帰還シーン、物凄く美しくてジワっと来た。 以前は飯を食う臭い奴呼ばわりだったのに、帰還したら皆が気さくに声を掛けてくれるし、 ロッカーには白米がたんまりとか扱いの差が笑える。 “有機転換炉がずっと稼働しっ放しで”つまり、それだけ大勢死んだって事だよな。 漂流の後の唐揚げ定食、美味そうだ。 あんな事件の後なのに、未だ非武装とか反戦言ってる能天気な連中が居るとは。 長道は正規の操縦士に出世と。 “今迄の事は、お互い全部忘れよう”嘘臭いなぁ、絶対根に持ってるぞコイツは。 そもそも忘れようって、まるで互いが悪かったみたいな言い草が気に食わんわ。 “イザナ君”“君?”ムっとしてるイザナきゅん萌え。 “チっ”笑った。何とか二人きりになろうとする緑川妹の野望を挫く星白たんナイス。 そして…ラブコメ的展開で、結局長道と星白たんの二人っきりになるのですた。 というキャッキャウフフ展開は、新手のガウナの出現で中断されましたとさ。 それなのに…“お前の所為で”とか仄姉妹に言われちゃうとか何が有ったんだ。 しかも星白たん戦死…マジか。 そもそも岐神が英雄顔でインタビュー受けてる時点で、 奴の策略にはめられた様にしか想像出来んのだが。
「棺姫のチャイカ」、 “何か、疲れてない?”フレドリカ使えねぇ〜、と思ったら本来の姿でビークルを掘り出すとかナイス。 “生まれた娘全員に、チャイカと名付けたとかね”成る程、そういう解釈も有りか。 チャイカ達を追っている機関、各国の国益のせめぎ合いの中では立場が弱いらしい。 その所為でジレット隊は下らない任務の為に召喚され、チャイカ達には計らずも有難い状態になる訳ね。 “より多く、支払い”赤チャイカ、トール達をより高額で雇おうとするとは実力は認めた様で。 “お前は強いだろ”赤チャイカは、放って置いても大丈夫って事か。 でも“私だって…”力強い仲間に、支えて欲しいと思っていると。 “記憶、欠落、偽者可能性”今回の事で、自分の存在自体を疑い始めたか白チャイカ。 “複数不要”共存の気が無い以上、赤い方とは戦うしか無いらしい。
「健全ロボ ダイミダラー」、 “あとパンツ”あぁ、激しく同意な点だペンギン。 “南極11号は格闘戦に向いておらん”帝王サマ、普通に冷静で優秀な指揮官だよな。 “僕は霧子ちゃんと一緒に居たい、力になりたい”将馬、良い奴だな。 “我らの救世主になるやも知れん(だがウザイ)”爆笑。 長官、判り易いイチャイチャが気に食わんのか。 “あいうえお順で最初に来るのがお前の名前なのだ!”笑った。 送り迎えの車の中でもイチャイチャ…“(ウザイっ!)”超判ります長官。 “戦っても被害を抑えられるわ”な空き地をリッツが選んでるのに、 造成が進んでる側から現れるダイミダラー流石。 “前バリアー”笑った。 “幾らクルクル回っても、つわリッツには成らないんだぞ”苦笑。 ペンギン帝国の感覚では、女の子がオェっとなる理由は一つだけらしい。 “私の事をメチャメチャにして良いですよ”“ぐがっ”笑った。 しかしマジメ野郎将馬的には、霧子ちゃんには清楚であって欲しいと。 “僕は霧子ちゃんに淫らな事はしない!”“馬鹿か貴様!”あぁ、全くもって馬鹿だ。 淫らな行為の代わりに、しょーも無い下ネタギャグで霧子ちゃんをドキドキさせる将馬ないす。 “諸刃の竿とは、この事か”無いわ、そんな格言。 “パンチ”と言いつつキック、キックと言ってパンチとか流石だ将馬。 前バリアーはピンポイントなので、攻撃ポイントがズレると効果無いのね。 “あの方がダイミダラーっぽい”苦笑。6型、完全変形しない方が格好イイのにな。 “(コイツら、死ねば良いのに)”腹痛い。指令、若者相手に大人げないゾ。 それにしても、孝一と恭子がすっかり今は無き存在になってるのが笑える。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 まだ合流してない面子の一人、ヘイトはサイコパス野郎らしい。 アカシに冷たく突き放されたはずなのに、相変わらずベタベタするとか懲りないなエミル。 マアムたんにセクハラするとか、四角い顔の教官は馬鹿野郎。 それにしても“第一被害者”とか、不穏な事を言うなマアムたん。 その言葉通りに、教官は躯に襲われ殺されましたとさ。 “ヤラれっ放しだとヤマが無いかな”苦笑。被害者ってのは、自作小説の中での話か。 てっきり躯の行動が読めるのかと思ったら。 “あんたの下品な臭いは、もっと根っこの所に染み付いてる”相当エミルが嫌いなんだなアカシ。 臭いってのは性格的な事を言ってるのだろうけど、表現が的確だわ。 死体の血を舐めるミナシ、“怖がりながら死んだ味がする”単なる無邪気な奴じゃ無かった様で。 死神ってのは、放棄された兵器の事ですか。 “アカシを、受け入れてしまった…”そうなる事は、有る程度は予想してた様だけど。
「星刻の竜騎士」、 触手攻めされるエーコは中々にエロいが、一番エロいのは目覚めた後で自分の股間を見つめてる時だな。 “ベッドの中で”しちゃったらしい…そうとう怖かったんだな、あの夢が。 “勿論、合格ね”アーニャ、バイトを始めるらしい。 才能はあるが今迄の方法では選ばれないアッシュを合宿に参加させる為に… レベッカ会長強引過ぎなのでわ。 火事騒ぎで乗り込んだ部屋で、棺桶で寝てたのが優秀だが授業に出て来ない娘のルッカですか。 胸の膨らみが控え目なのは実に良し。 授業を三ヶ月サボってる理由は、三ヶ月前からパートナーの竜との繋がりが途切れてる所為と。 “あは♥”アーニャ、可愛い。 “私がまた、あんな粗相をすると本気で思ってるの?”自分でもそう思ってるから、 珍しく服を着て寝てるのでわ>エーコ。 “まじまじと見るんじゃ無い”しかし健全な男子ならマジマジ見ますが普通は。 “角は駄目ぇ〜”エーコのアレ、角だったんかい。 しかも舐められると感じるとは、神経通ってるらしい。 ルッカが相棒に乗れない理由は、どう見ても彼女が恐れてる所為だな。 “パンツを履いて無い娘は嫌い?”単に見えないのでは無く、ルッカは履いて無いらしい。 本作、スースー涼しい娘が多いね。
「ニセコイ」、 “あんたは水着が見たいだけでしょ”るりたんが見たいだけです。 それにしても千棘はまだ何となく判るが、るりたんまで海でコーフンとか可愛いなぁ。 それはそれとして、鶇、ナイス水着。 “何で私がこんなにイライラ”それはまぁ、嫉妬でしょうなぁ千棘。 “実質、一人か”苦笑。ま、炊事当番が楽ってのは順当な展開だ。 “海に来ると、ああいうのが楽しいから”達人レベルのサンドアートないす>小咲ちゃん。 “今、何て言った〜!”“今、私なんて”小咲ちゃん爆弾発言。 “俺、今寝てたのか”笑った。馬鹿だ、コイツ大チャンスを逃してるよ楽。 “キムチでも良い?”千棘は耳がおかしい、色々と。 “それは端的に申し上げますと、恋じゃ無いかと”と指摘されて、滅茶狼狽える千棘カワイイ。 スク水にTシャツ、地味に見えて一番エロいよ>るりたん。 “私達が、本当に恋人だったら”それでも、同じ様な関係だったんじゃ無いかって気がするが。 “それから夏休みが終わるまで”今回のこれは、完璧かつ全面的に楽が悪い。 “(あいつ、何怒ってんだ)”馬鹿過ぎる。 “やらない…”千棘、完全に冷えちゃってるな。 で、最終話まであと2回って、えらく中途半端な話数だな。 提供背景画が、とてつもなくエロい。
「メカクシティアクターズ」、 また唐突な特殊OPで始まったなぁ、前回までの話との間で脈絡無さ過ぎ。 ズケズケ言う黒髪ツインテちゃん、エネの人格モデルなのかな。 “閃光の舞姫エネ”シューティングゲームでの、タカネのハンドル名がエネなのか。 “貴女がエネ氏で”その勇名を知ってる連中が、ゾロゾロ集まって来ましたとさ。 “あんた、退かないの?”寧ろ尊敬の眼差しです。 しかし、そんな彼女がボロ負けした相手が居たのね。 その連れが、何度か出てる謎のマフラーちゃんか。しかもエネ達の部活の顧問の娘ですか。 マフラーちゃんとゲーマー君が入学した年の夏、何かがあったらしいが…ほんと判り辛い構成だな。


05 月 18 日 日曜日

曇り後晴。

午前3時前後寝落ち/午前10時起床。

昼食。惣菜パン、サンドイッチ、コーンポタージュ(キャンベル缶)。

空中庭園の気温、31.9/9.7℃。

午睡。午後1時半寝/午後3時再起動。

紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)、サラミ。

「金色のコルダ Blue♪Sky」、 “大会が終わるまで”至誠館の面子、大会から学ぶ事があるだろうと最後まで見学するらしい。 “練習の邪魔しやがると、判ってるな”苦笑。至誠館の面子は、かなでたんの応援団化。 “演らないって言ってるだろ”ほんとガキだな、良い加減にしろよ響也。 “逃げるのか。逃げても楽になんかならないぞ”火積にも言われるとか、判り易過ぎる奴だな。 たかがコンクールと本気で思ってるなら、尚更とっとと出場しろよお子様。 “悔しけりゃ腕を治せ”ウザっ。 “華って、どうすれば”“人に聞いて身に付く物じゃ無い”正論過ぎる。 かなでたん、残念ながら質問内容がアホぅ過ぎるよ。 “まるで別人みたい…”普段は飄々とやってるが、実際はひたすら練習するタイプですか東金。 “俺って全然成長して無ぇな”響也、自覚はあるんだな。 “逃げたい…”此処は、普段の大人しさをかなぐり捨てて殴ったりして欲しいな>かなでたん。 しかし実際は、順当に抱きしめて慰めちゃう訳ね。 “私は私の音を、響也は響也の音を”かなでたん、自分が辿り着いた結論を響也にも伝えると。
「ONE PIECE」、 “信じられない方向音痴れす”天下無双の方向音痴だからな。 “此処は、何処だ”苦笑。見捨てた妖精の元へ、また戻って来るとは流石だゾロ。 “ボケ、アホンダラボケ〜”笑った。相変わらずの不公平実況ナイス。 毎度の事だが、キャラが多くて話が進まねぇ〜。
「犬神さんと猫山さん」、 猫山サンの姉上は、割と困った人らしい。 そして柊木サンには、可愛らしい妹ちゃん達が居るのね。 犬神サンの家のワンコと妹に釣られる猫山サン可愛い。 “何の話してたんだっけ…”恋人同士の話に聞こえました>猫山サン&犬神サン。
「デート・ア・ライブⅡ」、 “大丈夫、怖いのは最初だけ”笑った。相変わらず、本作のOPナレーションは笑える。 “ドンドコは予約済みなのか〜”十香、アホ可愛い。 マジ退くわ〜の娘は、キーボードなのね。 折紙たん、ボーカルの実力を披露する為とはいえ選曲が渋いな演歌とは。 “あ〜面倒くさいわねぇ〜”独り言という事にして、折紙たんに情報をくれる訳ね隊長さん。 メイド長シオリ笑った。 “見間違いか…”そろそろ、狂三サンも参戦の時期だろうしな。 “どうせ人間なんて、私の駒兼玩具”美九、ほんと困った性格だ。 しかしそんな美九に媚びない事で、シオリは一定の興味を惹く事に成功してるらしい。 “だって、美九お姉様が止めろって”実力勝負で無く、妨害という手に出て来たか美九。 “程よく白けたら”搦め手作戦なら琴里も得意…しかし、 美九は人前で能力を使う事を躊躇しないのでしたとさ。 “落胆、それでは戦う前から負けています”八舞姉妹の言う通りだ、しかししろシオリ。 十香と士道の捕獲に動き出した連中を、一人で迎え撃つ折紙たん燃え。 “嵐を呼ぶドラマー対決”苦笑。二人共、勝負という形で一通りの楽器は経験済みとか頼もしいな。 “皆とのデートでも、この位は緊張してた”土壇場に強い奴だな…しかし音源が流れず口パク失敗… それを救うのが十香のアドリブとか良いわ〜。 折紙たんの歌が聞けなかったのは残念だが、彼女は同じ頃に空で戦っていたから仕方無い。 その折紙たんのピンチ、超気になる引きだな。
「selector infected WIXOSS」、 “止めなくちゃ”しかし、るう子が一人で焦っても何も出来ない様な。 “バトルしょ?”タマの無邪気さが、何か痛いわな。 “その子、私の友達なんです”伊緒奈、るう子を救ったのは真意を問い質す為か。 “三回負けて、もうお終い”晶の場合は、同情する気にならんな。 “あの子の事も、やっつけちゃった”一衣たんにトドメ刺したのは、伊緒奈なのか…クソめ。 “この子には叶えたい尊い願いがあるの”三回負ける事の意味を知らない一衣たんを、 罠に嵌めたのか…最低だな、本当に。 “私の願いも、同じだから”伊緒奈、るう子と自分は同じだと言いたいらしい。 願いは、戦う事その物ですか。 “私は貴女としたいの。貴女は?”“したい…”聞き様によっては、超エロい会話。 “本気でしなきゃ駄目!”タマの言う通り、フィールドに入っちゃった以上は真剣に… と思ったら、ちゃんと戦況を見てたか。るう子、戦いのセンスは確かな様だ。 それにしても、タマとウリスの戦いはペタン娘同士なので燃えるなぁ。 “見つけた”“最高だった”伊緒奈、互角に戦い続ける事の出来る相手を見つけたって事か。 “永遠したい!”タマ、ほんと無邪気だな。 結局この勝負、勝敗付かずでドローになったって事なのかな。 “晶が、来いってさ”そのまま退場では無いんか。 現れた晶は顔に大きな傷、アイドルとして成功する事を願った上での失敗は、 絶対にアイドルになれない顔かたちにされてしまう事だったか。 失敗した場合の結末を知っていた上での事だからやはり同情はしないが、 多少は哀れな感じはするな。このゲーム、負けた場合のリスクが大き過ぎだろう。


05 月 19 日 月曜日

晴時々曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。豚唐揚げ、油揚と大根の味噌汁、雑穀入りご飯、苺ババロア。

夕食。ヒレカツ、麩と若布の味噌汁、ご飯。

表稼業ι。書き物、ソース弄り、会議、ボケっと待つ。定時++αで撤退。

空中庭園の気温、31.7/12.7℃。

ネットでたまたま知った良さげなコミックをまとめ買い。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。

「エスカ&ロジーのアトリエ」、 尻尾付けて無い、と思ったらエスカの小さい頃か…カワイイ。 “お父さん”って、え〜エスカの父上って家に居たんかい。 肥料や農薬は短期的には良いが長期的には逆に収量が落ちるか、中々専門的な話が出るのはナイス。 摘果した青過ぎるリンゴからお菓子を工夫するらしい。 “商売の匂いがしますよ”苦笑。相変わらずだが流石だカトラたん。 でも確かに、オフシーズンの特産品が出来たら町の為にもなるわな。 “その年頃の男が大食いじゃ無いなんて有り得ないだろ”苦笑。 デュークの脳内では男=大食いであるらしい。 室長とソールの“二人が親子だったとは…”吃驚だな。 味見をしないリンカとか、料理で爆発起こすウィルベルとか、お約束過ぎる女性陣笑った。 デザートコンテストに出てるソールと、大食いコンテストに参加してるリンカさんナイス。 “今日は朝食を抜いてきたので完食可能です”“お前、普段どういう朝飯食ってんだ”笑った。 大食い王で優勝した上に、お菓子コンテストの審査でお菓子も全部食ってるとかリンカさん凄ぇ。 “クッキーの一つ一つがほんの少しずつ味が違ってて”それって、単なる偶然の産物だったって事でわ。 色々な土地の豊かな部分を濃縮した練金培養土、成る程エスカらしい発想だな。 エスカの家系が代々色んな事を試した結果、帯状に状態が違うリンゴ園か。 今この時にエスカにリンゴ園の話が持ちかけられたのは、 代々のリンゴ園に自分の区画を与えられる歳頃と認められたって事ね。 クローネさんは維持管理専門で、新しい試みは代々の錬金術士の役割。 エスカの畑に、どんな実りがもたらされるか楽しみだな。 そして…いよいよ謎の娘が物語に絡んで来るのか。
「キャプテン・アース」、 “先日侵入して来た二人”“デザイナーズチャイルドだな”アマラやモコも、 その活動用の身体は元は人類が作った物なのねん。 “ピッツが言ってた”あの小動物は予言するのかい。 “西瓜を食べながら、こういう話してるオイラ達って凄く無い”苦笑。 何気なく、世界の命運を握ってるかもしれない四人だものな。 “メロン♥”“メロンは明日の分”“がっかり”普通の反応をするハナたん可愛い。 ピッツの言った通りに、キルトガング出現か。 何かフト、ダイチにライブラスターを託した幼女の正体がピッツなのかもとか思ったり。 “自信が無い”“気合いフォルテ!”アカリちゃん、テッペイの強力な支えになりそうだ。 “テッペイが自らのエゴブロックを破壊したのか”テッペイ、自分の人類と異なる部分を捨てたのね。 “判るな、ダイチ!”“そう来たか”相変わらずの無茶な援護ナイス>アカリちゃん。 ドツキ合いだと相手を粉砕出来るって事は、基本的にアースエンジンは丈夫さでは上らしい。 “三丁目、という事ですね”テッペイにも、ライブラスターが…これで本当にダイチの相棒だな。 “真夏の騎士団、そういう事か”ダイチが、チームのリーダーと。 “キャプテンって、何するの?”“取りあえず、メロン食べよ?”ハナたん、ほんと可愛いな。 それにしても、ハナたんのピッチリスーツは胸が目立ち過ぎる。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “力を得る”ノブナガ、自分が無力だという自覚は得たらしい。 そして、ヒミコたんが修行した所へ行って竜脈の竜と向き合うと。 “婿殿ならば、必ずや”信じているから、ヒミコたんは止めないのね。 “留守の間、領民を守ってくれ”ミツヒデ、期待に素直に応えてくれるだろうか。 ノブナガにジャンヌが付いて行くのは納得だが、ケンシンが同行して来るとは予想外。 ノブナガは民を守る為、ケンシンは“あくまでも自分の為”と言いますか。 しかし、神器を持っていてもジャンヌは門を潜れず… 資格を満たしてないというよりは、今は来るべきでは無いって感じかな。 奧で待って居たのは二人にとっての因縁の相手、シンゲン公だったし。 とはいえ、このシンゲン公は竜が具現化してる仮の姿なのだろうけど。 “何故私は受け入れられないの”“お前が、自分自身を呪っているからだ” ジャンヌには、別に対決すべき相手が待ってましたとさ…ひん剥かれ展開エロっ。 “兄上は何がなさりたいのか”自分の内面との戦い、なのねコレは基本的に。 “もしノブナガ殿が戻られぬ場合”ダ・ヴィンチ、ミツヒデを煽ってるのか試してるのか。 天啓を聞かないで済む様に…ジャンヌ、自分の耳を切り落とすとかエグい。 それも全て自分との戦いの一環だったらしいが、 結局ジャンヌの場合はノブナガが迷いから救った感じだな。 帰還したノブナガを迎えるミツヒデ、何か反応が微妙過ぎる。 そしてケンシンは結局戻らず。死んだとも思えんが、 竜の試しをクリアし損ねた感じだったからマトモな再登場なしなさそうな。


05 月 20 日 火曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。鯖唐揚げ、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯、プリン。

表稼業ι。実験、会議、またまた見てるだけの半日。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、31.1/13.7℃。

  • 「アウトブレイク・カンパニー」VI
完結。定期購入アイテムが途切れたな。

  • 「フランケン・ふらん」全8巻、木々津 克久著、秋田書店チャンピオンREDコミックス
たまたまネットで違法にキャプチャされた数ページ分を見て、趣味に合いそうだと思ったのでまとめ買い。 それにしても、あまぞんよ、まとめ買いだとバラより1円高いぞ。

夕食。ドーナツ3個(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、たこ焼き(駅前ス)。

「極黒のブリュンヒルデ」、 “魔法使いというよりは、人体改造された超能力者だな”はい、それは皆思ってます>小五郎。 “半年から一年”それじゃ遅いヨ、一ヶ月で何とかしてくれ小五郎。 それともう一つの、“宇宙人の受精卵”も彼に預ける訳ね。 “あんたの夢なんて、どうせエロい事でしょ”“大きなお世話や”つまり、否定はしないんだなカズミ。 “あいつ、寧子の事が好きだから”まぁ、普通は端で見てれば直ぐ判る事だわな。 “殴り易そうな頭がそこに有ったから”カズミ、良太に何となく好意を寄せ始めてるのかも。 “ねぇ、まらむけって何?”爆笑。ラとケしか合って無ぇ!>寧子ちゃん。 “かなちゃん、一緒に行く?”“行く訳無いでしょ”呆れ果てた顔の佳奈が笑える。 “良太、まさかデート?”家庭教師で教えてる娘、良太の事が気になってるくさい… 何か、何時か良太の為に死にそうな予感。 “貴方に手を握られてもドキドキしないの。どうして?”笑った。 “お前を心配して見に来た訳じゃ無い”正直になれよ良太。 “一ヶ月で薬のコピーを作る事は、不可能だ”ヘボ研究者め>小五郎。 “パンツちゃうで、水着や”苦笑。 “繊細な乙女心が全然判っとらんな”“繊細な乙女はノーブラ自慢なんかしない!”笑った。 そして小鳥の胸を凝視してる良太を、ジト目で見る寧子ちゃんが可愛い。 “1107番の生死は問わぬ”前回キカコと顔を合わせてる二人のどちらかは、 特別な理由で追われてる魔法使いらしい。 “内臓と筋肉だけの塊”良太が見た緑色の目玉付きアメーバとは、また別物らしい。 Sランクの魔法使い“流石にそのクラスがアタシらを追って来る事は無いわ”ところが、 それが来るらしい雲行きが。OPで冷たい笑みを浮かべてるあの娘が、Sなのかなやっぱり。 人類を破滅されるかも知れないSランクのヴァルキュリアを、寧子ちゃんが止める役目かも知れんらしい。 “駄目だった”こういう所で、嘘を付かないのが良太の良い所。 “期待させておいて、済まない”あと半年、或はそれを縮める為の情報を手に入れる事を目指せ良太。 “私達に間に合わなくとも、作って欲しい”寧子ちゃん、健気や。 “やっぱ薬、アカンのか…”カズミ、一番期待してただけに一番ショック受けてるな。 “メイド喫茶行きたい”“良い加減にしろよ”お前こそ良い加減にしろ、 余命短いかも知れん女の子の御願い位聞いてやれ。 “この部品や”アキバのジャンク屋というかガード下で売ってる品が必要とは、 カズミのパソコンは型落ち品の集合体なのかな。 “(何かストレス抱え込んでるんだろうか…)”苦笑。 “今直ぐ魔女達を殺せ、さすれば真実を伝えよう”謎PDAは、そっち側の者の装備だったって事かね。