07 月 下旬


07 月 21 日 月曜日

晴れ後曇り、夕刻に小雨。

午前3時就寝/午前11時起床。

昼食。ドライトマト和えスパゲティ、バジルソース。

空中庭園の気温、37.5/19.5℃。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、牛タン薫製(承前)、パルミジャーノレジャーノ。

「スペース★ダンディ シーズン2」、 “ハワイアンパンケーキタワーお待たせ♥”相変わらず美味しそうだなハニーちゃん。 ダンディが妄想した自称“珍しい宇宙人”の娘がカワイイ。 “…どういう意味?”“忘れてくれ”苦笑。 ダンディの無駄な格好付けは、冷静に返されると恥ずかしいもんだな。 “どういう意味?”“いえ、忘れてください”爆笑。 ナレーションにもツッコみ入れるとは、侮れんなカピバラ星人。 “唯一無二の”存在、超レアな宇宙人だよ捕まえろダンディ。 “笑顔集め”人を笑顔にしたい良い奴じゃ無くて、とんだサイコ野郎だったなウクレレ星人。 時の流れをサーフィーンで乗り切るとは、流石ダンディ。 良く判らんが、最後はウクレレ星人は笑っていたらしい。 “このメロディって、アレじゃね?”で、それで終わりとか相変わらず理由若布。
「アカメが斬る!」、 “私達の仲間になる決心付いた?”他に働き口が有る訳でも無く、 帝都の闇に斬り込むってのは悪く無いんじゃないか。 万が一、それで世の中が変わったら間接的に村の暮らしを楽にする事になるだろうし。 “アジトの位置を知った以上、仲間にならないと殺されちゃいますよ?”温かい言葉笑った。 “訓練所という名のストレス発散所だ”笑った。 “そいつ、ゲイだぞ”爆笑。鎧紳士の中身、何か妙にサワヤカな筋肉紳士でした。 “悪い奴ぼちぼち殺しても世の中変わらないだろ”を、鋭いなタツミ。 しかし、ナイトレイドの本質は組織されつつある革命軍の先兵って事らしい。 “良かった”アカメ、ぢつわ仲間想いの良い娘でした。 “次はマインの下に付いて頑張ってみろ”“彼奴ですか〜”苦笑。 リーダー、タツミに順繰りで色々と経験させるつもりらしいな。
「月刊少女野崎くん」、 ヒロイン(のモデル)からの紹介“浮気者〜”笑った。 佐倉、段々現実とマンガの区別が出来なくなっとるぞ。 “学園の王子様だ!”ボーイッシュ美少女来た〜。 やはり、野崎クンの作品のモデルは全員性別が逆って事らしい。 “王子”“王子”“王子〜”“男子が呼んでるの〜”苦笑。 それにしても、女子が皆“クン”付けで呼ぶとか本物だ王子様。 “マンションの一室で、あれやこれやする仲だ”“いかがわし過ぎるだろ”爆笑。 女子なのに蹴り倒して連れ去るヴァイオレンスな演劇部笑った。 “鹿島くんって、馬鹿なの?”多分、バカと思われ。 “このマークは…”演劇部の堀部長が、どうやら背景担当の影の人らしい。 “ブリーフなんですか?”“まさかお前も?”爆笑。 そして、それを堀部長が下ねた好きと勘違いして墓穴掘る鹿島クン笑える。 ほんと鹿島クンは馬鹿、そして何気なく可愛い。 ベタ塗りの余白で交換日記的に対話する佐倉と堀センパイないす。 本人を見たら“只のナンパ男”になっちゃった王子像笑った。 “何て事だ、可愛い後輩の地位が”苦笑。鹿島クン、堀センパイに可愛がられてると思ってるらしい。 “先輩が躊躇無く殴るのは私だけだ!”爆笑。 “何故野崎の家で佐倉が修羅場を”笑った。 “何時もの癖で、つい御子柴をヒロインにしてしまった”苦笑。 “ウチの鹿島の方がイケメンだよな”“なんだかんだで、鹿島の顔大好きですよね”それ、 鹿島クンに教えると超調子に乗りそうだな。 “見て行けよ、我が部自慢の王子様の演技を”堀センパイ、本当に鹿島クンがお気に入りなのねん。 ボーイッシュで王子様属性だけどオ馬鹿で一途な鹿島クン萌え。 それにしても、中原麻衣さん変人役も上手いな。 最近、お母さん役っぽいポジションが多かったので何か余計新鮮。
「キャプテン・アース」、 “お前が何かしたのか?”久部は自分が完全に乗っ取ってるのに事実を隠してアマロック達に説明、 パックは遊星歯車装置すら手玉に取る気なのね。 “食べちゃいたい位、好きだよ〜”苦笑。 “ほんと変わったわね、アイ”本心で喋ってるだけですよ>マネージャ。 セツナ、完全に遊星歯車装置のトップに君臨しちゃったな。 “君たちは、次のステージに進んでくれ”ミッドナイトサマーズナイツ、次のミッション発動らしい。 “ジンジャって何する所?”静かに自分と向き合う所だよ>ハナたん。 “ハナは浴衣姿が似合いそうだね”ん〜、ムネが大き過ぎて微妙な気がするヨ>アカリ。 夏祭りを楽しみにしてるハナたんの笑顔がとても良い。 “けれど、こうして地球人のリビドーを吸収している私達も”セツナとバクは、 少しだけメンタルが人類寄りな部分を残してる様で。 “ハナが出撃?”ハナたん、遂に自ら出るのか。ハナたんの機体、これまた格好イイな。 太陽フレアの影響で互いに相手が見えなくなった状況で、ハナたん自分の勘だけで敵を討つとは凄ぇ。 やはり、ハナたんのシンギュラリティは自身の能力なのかな。


07 月 22 日 火曜日

曇り時々晴。梅雨明け。

午前1時半就寝/午前8時半起床。

隣県との県境にある神社仏閣巡り。そこそこ満喫。

遅めの昼食。天ぷら蕎麦(隣接市の観光施設の食堂)。

空中庭園の気温、36.3/19.6℃。

夕食。明太子おにぎり。

晩酌。天鷹心 純米大吟醸 生酒(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、冷奴、刻み茗荷醤油。

「精霊使いの剣舞」、 お嬢様学校の学食は“ふざけるな”レベルの値段らしい。 “キャロルが作り過ぎてしまいましたの”あれこれ言い訳しつつ、 食事を持って来てくれるリンスレットはツン娘2号。 そしてツン娘1号は缶詰持って参戦ですか。 “お二人は、とっても仲良しですから”つまり、何時もの事らしい。 “君を入れれば、丁度三対三になるしな”何時の間にか私闘に巻き込まれていて苦笑。 “何で缶詰ばかりなんだ”“さては料理出来ないんだな”見るからに、出来なさそうだしな。 それにしても、クレアは“反逆者の妹”呼ばわりされる様な立場らしい。 炎の精霊の力で炒め物するとは、中々ヤルなカミト。 “格好良く登場するタイミングを待っていたのか”“そんな事無いぞっ”待ってたらしい。 決闘という真面目な戦いの最中に相手を“奇麗だ”とか言い出すチャラさが何か許せん>カミト。 その程度の事で動揺するエリスもチョロ過ぎだが。
「ひめゴト」、 “理事長の一人娘デス”その威光で、好き勝手出来る生徒会ですか。 “可愛いよ有川”うむ、激しく同意。 “(可愛いなぁクソぅ)”まったくもって可愛いなクソぅ。 男なのに、パンチラで味方を勝利に導くとか凄ぇょ>ひめ君。
「さばげぶっ!」、 またしてもアヴァンで事実を暴露しようとして遂に射殺されるモモカ笑った。 “次回からアヴァンは無いぞ!”苦笑。本当に無くなるかモモカがしぶとく暴露に来るか楽しみだな。 “来るんですのよ、奴が…”サバゲ部の面々が怯えるヤツが来るらしい。 “嵐を呼ぶ女教師”苦笑。嵐に巻き込まれる奴の間違いらしい>佐倉センセ。 それにしても、顧問可愛い。“決して、出し忘れていた訳じゃ無いぞ”笑った。 “その巣、うちの部で撤去してあげますって”苦笑。サクちゃん、天然墓穴掘りか。 “銃で蜂を駆除出来るのか”“というかBB弾で”当たれば、まぁ1匹ずつなら倒せる気はするが。 “何か怒ってますね”サクちゃん、どうしようも無くアホだ…が、可愛い。 “見捨てましょう、ここは先生の屍を乗り越えて”爆笑。モモカ、本当に酷くて素敵。 “どう危険なのか、この後の展開で直に判る!”うむ、為になるアニメだな。 “ロゼリアが来ただと!…誰だ?”苦笑。 “諸君も、妄想力フル回転で付いて来い、判ったな?”イエッサー。 しかし、妄想とはいえ小学生を射殺しまくりナイス過ぎるよモモカ。 “これは、ハリウッド映画でもあるミス、オマージュだ”爆笑。 “ニャー”“あ、猫ちゃんだ”バーン“実在する珍銃だ”苦笑。 カラスの潜り抜けて来た戦場が本格的過ぎ笑った。 “何だか知らないけど、やった〜”下らなさ過ぎて腹痛いわ。 “ね、酷いでしょ〜”うむ、超酷いよ部長。 最初は面倒臭ぇ〜と思ったが、事情を聞くとロゼリアが哀れ可愛い。 “今回は少しはサバゲアニメっぽかったな”“やろうと思えば出来るがやらないだけだ”笑った。
「ハナヤマタ」、 “早く言ってよ〜”“近頃の若者は怖いって聞くからね”貴方の方が百倍コワイよ>店長。 それはそれとして、よさこい専門店とか濃いね店長。 “もし出るなら何でも協力するから”強力な味方が出来た、という事らしい。 “もう出る前提なの〜?”地元で開催される、よさこい祭りに出るのが一つの目標になったらしい。 “あと部員が二人に顧問の先生…”それを集める活動自体が公認されるまで出来ないとか面倒臭っ。 “ジャパニーズヤマトナデシコ”ハナ、和服の女性相手だと緊張するんか。 疲れ果てて…ヤヤちゃんの店の前で行き倒れるとか面白過ぎるよ>ハナ。 “私も行きた〜い”ハナ、押しが強いな。 “マニアっぽくて嫌”笑った。金髪幼女和服、カワイイのに。 それ以上に、ヤヤちゃんの弟の服を着せられてるハナが可愛らし過ぎる。 “自分が楽しいって思う事しかやって無いですよ?”つまり、 ヤヤちゃんと一緒に居るのも楽しいって事やね。 そして…ハナと一緒に遊んでいて、なるとの約束を忘れるとかヤヤちゃん酷っ。 “この屋上の無断使用を、全面的に禁止します”生徒会長、面倒臭っ。 OP/EDを見ると、この面倒臭い生徒会長が仲間になる様だが… どういう展開の末なのか実に気になるわ。
「Re: ハマトラ」、 “ありがとう”相変わらず、アートはミニマム能力狩りを絶賛続行中ですか。 “ミニマムで生計を立てているんだが”“立てられてないだろが”苦笑。 はじめたんにとっては、食い物と即座に交換出来るモノの方が価値が上と。 “貴方の能力は、危険過ぎる”殺し合いさせる能力は、収集対象にはしないのかアート。 “目が見えない”“サムラっち、もうその設定は聞き飽きた”苦笑。 で、回想シーンに出てたアートの妹っぽい娘の再登場は何時だ。 或は、もう出てるって事かねぇ。


07 月 23 日 水曜日

晴れ後曇り。大暑。

午前零時前後寝落ち/午前10時起床。

近所の眼科。

空中庭園の気温、38.7/21.1℃。

夕食。ピザ(COCO'S)。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。

「人生」、 “電子の力を利用して孫をたぶらかす”笑った。 麦わら帽子被って照れる梨乃萌え。 “(論理的に考えれば良いのだ)”最初から、直進だけは出来てるのだし道は然程険しく無さげ。 “ヒャッハ〜”“雑魚キャラの根拠の無い自信”笑った。 “何で私の偽者だけ男なのさ!”苦笑。第1新聞部、部長からして先ずアホだ。 相談を実践する、という流れで九条家訪問記となりました。 “祖父の最大窮極の秘技です”苦笑。ふみちゃんの祖父、アクションアニメのキャラだな。 “何故、早く言わない”言う前に一方的に喋ってるくせに>爺ちゃん。 “赤松君”“未来の婿殿を槍で蜂の巣にする所だった”笑った。 誤解が解けたと思ったら、やっぱり誤解されたまんまだヨ。 “腰の痛いチビッ子集まれ〜”子供の内から腰が痛いのはマズいだろ。 “必然性を感じないとは言ったが…”梨乃も合宿参加と。 で、その合宿編はちゃんと独立したエピソードとして描くんだろうな。
「アオハライド」、 “(手探りみたいな時間)”毎度ながら、中学時代の回想シーンは初々しいね。 “良かったじゃん”洸クンに話して良かったな双葉。 “飯作りに行くから”“(二人って、そういう)”笑った。 “バカ、何考えてるんだよ”“兄貴”やっぱり、そうだったか。 何か兄上からマズい発言が出そうになった途端“教師が女生徒ナンパしてる〜”笑った。 “そうか”田中センセ、洸が昔意識してた娘を初めて知ったって事ね。 “ウザいから、泣くなって言ったろ…ごめん”洸も、黙って居なくなった事をずっと悪いと思ってたらしい。 兄ちゃんが作った夕食、手製のトンカツとか主婦力高っ。 しかし、そんな家に帰るのを躊躇うとは、この兄弟何かわだかまりがあるのか。 そして二年に進級…双葉は悠里ちゃんや洸と同じクラスになりましたとさ。 “(新しいクラスで、一から作って行く)”双葉、高校生生活の本当のスタートって感じか。 “暗っ”苦笑。“俺は、実はお前がウジウジした奴だって知ってるけどね”苦笑。 双葉が学級委員に立候補、そして洸も参戦か。更に悠里ちゃんがイベント委員、 双葉の行動に背中を押される形に見えるが彼女も何か変える為に自分も動く事にしたらしい。 “(村尾さんと来たら、次は…やっぱり)”笑った。 どうやら“(このメンバーで)”主要メンツが揃ったらしいが、 レギュラーキャラが全員同じクラスの役付って珍しいな。 それにしても、この面子の中では村尾サンの立候補が超意外だ。 わざわざ自分から出て来るタイプには見えないんだが、一体どういうつもりなんだろうか。
「六畳間の侵略者!?」、 “それが試練の内容です”説明どうも>ルース。 “ちなみに私はですね”荒唐無稽さは皆同レベルなのに、 一人だけ“そういう設定”扱いの魔法少女哀れ>ゆりか。 実にシステマチックな六畳間の領土合戦笑った。 “今日の勝負は此処迄だ”“帰るぞ”ティアとキリハは通いで、ゆりかは居着くらしい。 元々居憑いてる早苗と合わせ、居候二人と通い二人という事らしい。 “他の奴らより信用出来る”と言われて、すっかり良い雰囲気になってるトコが可愛いな>早苗。 “ただの好意だよ、勝手に恩を感じてくれるのは構わん”“相応の食費は払う”休戦時は、良い感じだ。 “これで味が判るから”笑った。どう見ても、憑依で無くて抱きついてるだけでわ。 “こんな変な時期だけど、転入生を紹介するわね”笑った。 早苗以外全員転校して来ますた。そして、一応制服姿になって来てる早苗もカワイイ。 そして、学校でも駄目な娘かよ>ゆりか。 “同士よ”“コスプレを心から愛しているって”爆笑。 ゆりか、売り飛ばされたらしい…里見、結構酷い奴だな。 “ゆりかが盛り返して来たぞ〜”里見に裏切られ、発奮して勝ち始めたのか…と思ったら、 疲れて居眠りしてるとババヌキに強くなるとか笑える>ゆりか。 次の勝負は学校行事、正式には転入してない早苗はどうやって参戦するんだ。
「モモキュンソード」、 “あの山の何処かに有りま〜す”相変わらずな、テキトー指令ですね皇天女サマ。 “生け贄になる覚悟はとっくに出来てますから〜”笑った。 クシナダ、魂の芯からイケニエ属性にどっぷり染まってるらしい。 桃子達に安倍晴明が“朝廷から”の命により援軍として参戦と。 “ちょっと素敵っぽくない?”“私はタイプじゃ無い”苦笑。 “というかアレ”“私にそういう趣味は無い!”爆笑。天女は基本的に腐ってるらしい。 で、トウテツは男の子?女の子?そこが最重要ポイントなんだが。 “何だか嫌なモノが見えます”苦笑。花梨の予知は微塵も役に立たないのが素晴らしい。 鬼族なのに、ムカデやクモといった罠に悲鳴上げてるのが何か可愛い>鬼姫&艶鬼。 “各方面がうるさいぞ”“あら失礼”苦笑。中指の角度がエロいよ>艶鬼。 “欠片を持って来ました”桃子達の前では見捨てたと見せかけて、 ちゃんと花梨を助けに行ってるとかツンデレ過ぎるよ天女隊。 桃子、雉と合体すると飛翔能力と広域索敵能力が発動するらしい。 しかし、鳥との合体なのにフサフサ尻尾ってのは違うんじゃ無いか。 “今回は負けじゃ、しかし”鬼姫、部下を気遣って撤退とか案外立派な将の気質を備えてるな。 “まぁ、今は好きにさせておくさ”安倍晴明、人間界の利権を代表してるって事らしい。


07 月 24 日 木曜日

曇り一時小雨。

午後12時半就寝/午前5時半起床。

大学病院の眼科。生まれて初めて造影剤の静脈注入を受ける。

昼食。炒めたソーセージ、冷奴、ご飯。

空中庭園の気温、37.5/22.4℃。

晩酌。一ノ蔵 山廃特別純米酒(宮城県大崎市 株式会社一ノ蔵)。 肴、湯豆腐。

「まじもじるるも」、 “遅れる…”るるも、ナイス無防備。 “(凄ぇ近くに居るのに何も出来ない)”つまり、妹設定が無かったらナニかする気なのか耕太よ。 “あ、”“え〜?”苦笑。何にも無い所で転ぶとか、るるもドジっ娘過ぎる。 “忘れた、一体何を取りに来たのか”苦笑。物忘れも素晴らしいな>るるも。 “好きです”“見かけに騙されるな”“何故なら私は、魔法使いなのですから”苦笑。 ある意味、FHKに適任過ぎる人材だろう。相当なアホの娘だが。 “ステージアップだ!”うむ、これは間違い無く勘違い展開だな。 予想通り過ぎるオチは笑えるが、るるも以外に浮気すんな耕太。 “これは、私が私に課した罰”るるも、ほんと健気で一途だなぁ。 “お前が馬鹿過ぎて、私は浮かれる”耕太が見立てた服が嬉しくて、 それで自分を罰してたんか…るるも、生真面目を通り越してM風味。 ま、優しくされる事に超不慣れって事なんだろうけど。
「魔法科高校の劣等生」、 “(勝てると言い切るだけの自信は、今の俺には無い)”ほぉ〜、 司波兄が珍しく相手を高く買ってるって事か。 妹に“信じております”と言われただけで“負けられない”とか、司波兄は素敵だな。 モノリスコード決勝、魔法界の重鎮も興味深く見物してるぞ〜。 “修復開始…完了”司波兄、相変わらず見事なチートっぷり。 “俺達の知っている知識が世界の全てでは無い”十文字センパイ、流石。 司波兄、“この国に二人、世界でも五十人”な人材らしい。 今更、その程度の属性が追加されても驚かんけどな。 “覚悟を決めてドンだったんだけど”レオ、頑丈過ぎ笑った。 “何だかUMAを発見した様な顔をしているぞ”苦笑。 “その発言に疑問を感じなかったの?”君の相棒達は、常人じゃ無いんだヨ>幹比古。


07 月 25 日 金曜日

晴。

午前3時就寝/午後12時半起床。

夏なので、夏らしく、庭で肉を焼くという夏じみた事をする。

昼食。ビーフステーキ(ランプ、肩ロース)。

最近手に入れた南部鉄器の小型フライパンの試験運用を兼ねてるのだが、中々具合が良い。 小型のアルコールストーブも実際に料理に使ってみたのは初めてだが、 こちらは予想以上に燃料の減りが早い。風防とフライパンで上と周囲を塞がれる事で熱がこもり、 アルコールの気化が加速されるのかもしれん。

サギソウ開花始まり。

空中庭園の気温、42.7/22.9℃。

夕食。白い豆の赤飯。

晩酌。LAPHROAIG QUARTER CASK、ロック。

「残響のテロル」、 柴崎、カミソリなんてベタベタな異名を頂戴していた過去があるのね。 “都内の神社をしらみつぶしにチェックしろ”ぉぃぉぃ、幾つ有ると思ってるんだ。 その頃リサは普段通りの日常を送り…この娘が、積極的にナイン達に協力する様に成っても驚かんね。 そして遂に家出したか。 “倉橋さん、何かあれば責任を取って下さい”苦笑。ま、上司ってのは責任を取るのが仕事だけどな。 “貴方達に新たな呼び名を授けます”それが番号だったって事だろうか。 “答えてやろう”今度は柴崎から、動画サイトを通してスピンクスへの挑戦って事ね。 柴崎、博識で惚れる。ナインもツエルブも、強敵の登場に嬉しそうに見えるな。 “柴崎さんって何者ですか”羽村、反発しつつも興味を持ったらしい。
「RAIL WARS!」、 “窓も大きい様な”どう見ても大きいだろ“様な”じゃ無くて。 アイドルのファンクラブの1桁ナンバーの会員とか何かイイね公安隊長。 “踊り子号出ないの?”苦笑。伊豆の踊り子の方がオリジナルだよ鉄バカ。 女性に寄りかかられただけでよろめくとか、高山情けなさ過ぎる。 “やっぱり海では水着を着ないとね”飯田班長、良く判ってらっしゃる。 小海サン、寝る時は裸らしい…ナイス。 “守って居ますとアピールしちゃえば”飯田班長、 そもそも水着姿の女の子は警備してる様に見えないのでわ。 “お〜っと、此処で暴漢が現れた〜”本物も即興でイベントに組み込むとは、飯田班長ナイス機転。 “俺のスタンプ手帳に穴が〜”そんな物を仕事中に持ち歩くなバカめ。 それが高山を救ったって話にしたいらしいが、そこは普通に防刃ベスト着てるはずの展開だろ。 風呂の脱衣所でコケる所とかも気になったが、何か全体的に話の構成が雑だな。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」、 “可愛い子のみ狙うとは限らないのよ”苦笑。母上、奈々子は可愛い方の部類ですよ。 “電車に置き忘れてたわよ”体操着を置き忘れるとか、早速無防備だな奈々子。 “良い匂い”“何で匂い知ってるんですか”“冗談よ”ん〜、 縁センパイは間違い無く奈々子の体操着をクンカクンカしたな。 “縁さんが変態さんです”“自覚あるけど面と向かって言われると”爆笑。自覚有るんか〜! 新しく来たマネージャー、そもそも女性なのに変態さん扱いとか流石だ奈々子。 ゆいたんの魚心くん担当名刺、何か欲しいな。 “俺、もう帰りたい…”もう帰っても良さそうだよ叔父さん。 “川なのに、水着じゃ無くて良いんですか”“安易な露出はしません!”女性らしい気遣いだな沙織サン。 “そのカメラは”“私物です”何か、沙織サンの行動パターンは縁センパイに近い様な。 “奈々子さんが過去に転んだ回数”笑った。 沙織サンの“エヘ”が気になる…“脱ぎたての服というのも趣があると思いましたが”苦笑。 “是非私にやらせて下さい!”沙織サン、自分で売り込んだらしい。 三人に貰った名刺を額に入れてるし、“次は何を着せよう”とか、素晴らしいマネージャーが着いたな。 “仕事だ仕事〜”爆笑。仕事と趣味が一致していて本当に羨ましいわ沙織サン。 “サイトが有るなんて”“これ私か”“何だと思って見てたの”笑った。 “アイドルみたい”“私達の置かれてる立場って?”“女子高生?”苦笑。 流川ガールズのサイトの作者…状況証拠からしても沙織サンしか居ません。 “そんな沙織サンみたいな人が”“もし迷惑なら”一応、 本人達が嫌がるなら閉鎖しても良いと思ってるのね沙織サン。 “スーパーの駐車場で脱いでた人だ”“それで認識されてる”苦笑。 小さい子達、顔は何となく覚えてるが何者かまでは認識してないらしい。 しかし魚心クンは完全に認知されてるのねん。 “あの着ぐるみは何者?”ゆいたん平日バイトバージョンであろうな。 そして、沙織サンもその場で支援してたとか流石過ぎる。 しかもゲリラライブの様子まで早速サイトにアップとか仕事早っ。 奈々子のギリギリ写真ナイス>沙織サン。 “今度モーニングコールしましょうか”“何時かしら、正座して待つわ”笑った。
「LOVE STAGE!!」、 “代わりに謝って来てくれない?”“それは人としてどうでしょうか”正論ではあるが。 “似た様なガラス玉を探すのです”“それを何食わぬ顔で返す”“人の道は〜?”爆笑。 正体が男だと判っても、長年憧れた泉水の夢を見ちゃうのね龍馬…象さんオチは哀れだが。 “(全く気付かれなかった)”その落差が、逆に良いのでわ>泉水。 “(大賞取った時に)”“(また有り得ない妄想してんな)”笑った。 チョイ役なんだろうけど、龍馬のドラマに共演してたネネたん萌え。 “すみません、もう一度お願いします”長回し過ぎなのでわ。普通、あれは3〜4カット別々だろう。 “自宅…”に、泉水を訪ねるとは意外な行動に出たな龍馬。 “(10年間抱き続けた想いに終止符を打つんだ)”苦笑。 “俺が泉水ですけど”“嘘だ、泉水はこんなモッサイ子じゃ無かったぞ”笑った。 “脱いでくれ”“止めて…”反応が完全に女の子だヨ>泉水。 これじゃ、龍馬の幻想に終止符は打たれんな。 寧ろ妄想が加速して“全部食べてしまいたい”爆笑。 “はいそこまで”“まさか龍馬クンが男もオッケーだったなんて”ナイス妨害>聖湖。 “世界一カワユス”龍馬がヤらなくとも、兄ちゃんが先に押し倒しそうな勢いだな。 “聖湖お兄さん…”爆笑。押し倒された泉水も、押し倒した龍馬もかなり参ってる様で。 それにしても聖湖役のDAIGO、上手いって訳では無いがアホな兄ちゃんって感じは良く出てるよな。 本職の声優で無い割には良くやってると思う。
「ソードアート・オンライン II」、 シノンの中の人、というか外の人は眼鏡っ娘か…素晴らしいよ詩乃ん。 ゲームの中とは違って、詩乃んは超メンタル弱い娘らしい。 というか、あっちでは銃を振り回してるのに現実では何かトラウマでも有るんか? “(私が最強だと確信出来れば)”ゲームで、自分に自信を持ちたいって事か。 現実世界で、正当防衛とは言え本当に人間を撃った事があるとは強烈な幼児体験してるな詩乃ん…。 しかし、こんな強烈なトラウマがあるのに、仮想世界だとバンバン撃てるもんなのか。 “出来るだけ、早く帰って来てね”嫁と娘を残して、単身赴任って事かねキリト。 “結構、肉付いたねぇ”キリトのリハビリを手伝った看護師さんですか… これまた素晴らしい眼鏡者ですアキさん。 “若い衝動を暴走させない様に”苦笑。 これでやっとキリトもGGOに参戦と。 そして、デスガンの次の標的はシノンらしい。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei!」、 “尋問を始めましょうか”何か、画的に色々とエロいな。 “黒いイリヤだからクロで良いわ”“私は猫か”苦笑。 “抑止力でも作っておきましょうか”イリヤを襲えない様に、クロに呪いを掛けたらしい。 イリヤが痛い思いをするとクロにも伝わるが、クロが痛めつけられてもイリヤは何とも無いと。 “これで貴女は、イリヤスフィールの肉奴隷という事ですわ”“いや、それ違う…”爆笑。 “何だこら〜”爆笑。監禁してたはずなのに、先に家に来ていて士郎とイチャコラしててナイス。 “何か日焼けして無いか?”苦笑。士郎、クロを日焼けしただけのイリヤだと思ってるんかい。 “イリヤさんの望んでた事じゃ無いですか〜”クロは、 それを素直に表現してる存在というのがルビーの読みか。 それにしても、クロを大人しくさせる為に自分を痛めつけるとか…イリヤはアホの娘だな。 “お兄ちゃん…”美遊も士郎に懐く展開とは意外な伏兵が。 てっきり、美遊はイリヤ一筋かと思ったが。 “貴女とも姉妹になるかも”“お婿さん?”爆笑。 “三又…四又”“今、何で三から四に増えたの〜”腹痛い。 美遊は後から自分を勘定に入れたんだよ分かれよイリヤ。 真犯人はクロだと判り切ってるが、大河センセにまでチューとか守備範囲広いなクロ。 “イリヤの従姉妹です”クロの方が、咄嗟の事態収集能力高いな。 結果、イリヤがコスプレ少女という点だけが残るのが実に笑える。


07 月 26 日 土曜日

晴。

午前3時就寝/正午起床。

昼食。握り寿司。

空中庭園の気温、39.5/22.3℃。

晩酌。ラフロイグ クォーターカスク、ロック。 肴、冷奴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。

「信長協奏曲」、 平手殿の死因を偽ったのは、彼の名誉の為だったのか。サブロー、意外に漢。 “美濃?それ昔の地名?”苦笑。嫁の実家の事くらい真っ先に調べろヨ。 “どうも〜”苦笑。学生服で来るとは、良い加減時代を考えようぜサブロー。 “驚いたかの”爆笑。斎藤道三もタイムスリップして来た人物だったんかい。 そりゃ、気が合わんはずは無いわなぁ。“その服、似合ってないですよね”苦笑。嘘でも褒めろヨ。 “この制服一式をお前に託す”“え?”ほんと空気読めん奴だなサブロー。 “届けて欲しいのだ”“もう一人の儂の娘に”元の時代に戻った時の事か。 “娘さんに渡せるかどうか、判らないです”その超正直な反応が、道三に更に気に入られたらしい。 “お父さん、助けるよ”さて、この作品世界では道三はどんな運命を迎えるのか。 “我が主、斎藤道三は先刻…討ち死になされました”間に合わなかったのか…残念過ぎる。 “死なない様に頑張るよ”さて、この出来事が更にサブローをどう変えるのか楽しみだな。
「東京喰種」、 “ゆっくり、焦らずに”金木、芳村の喫茶店で働くのね。 “(人間が好き?どういう意味で)”そりゃ、食べたいって意味じゃ無いのだけは明白だよな。 永近じゃ無くとも、董香ちゃん目当てで通っちゃうなぁこの店には。 “今日から”一緒に暮らす笛口一家、というかお嬢さんが重要。 箱持ち、人間側にも喰種対策の部隊が存在してるって事らしい。 “随分面白い表現だなと”苦笑。金木、細かく味わい過ぎる所為って事かな。 “コーヒーに溶かして飲めば”材料を知らない方が良い角砂糖、ま人体の一部だろうな。 “人を狩れない仲間の為に食材を調達している”身元不明遺体とか、だろうか。 “此処でいったい…”“此処では良く人が死ぬ”成る程、自殺者の死体を拾い集めてると。 “ウタで〜す”マスク職人の喰種さんらしい。 雛実ちゃんとお近づきになろうとしたら、丁度お食事の最中でしたとさ…。 金木と違って、ちゃんと食べてる様で。 それとしても、雛実ちゃんと本の話題で盛り上がるとは意外な接点が有ったな金木。 “やはり此処は、落ち着くね”つまり、次の喰種のお客さんか。
「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」、 ベルベットルーム、またしてもマリーのポエムの部屋で笑った。 “事件とか色々有るけど”その事件は描かず、幕間劇の部分だけを描くのが本作なのかね。 徒歩とチャリに追い抜かれる原付ご一行笑った。 “夏って、イイ!”激しく同意だ陽介。 “何この服、布少な過ぎ”ナイス感想>マリー。 “お前、何だそれ”どうだパンツナイス過ぎる>完二。 “ご立派様”爆笑。“海に変なのが居る”“ナマコ?”ナマコを包む物ですよ雪子サン。 “ビーナスの誕生”腹痛い。 “見ての通り、お素麺だよ?”いやいやいや、どう見ても謎の物体だよ。 マリーのインタビューシーン、色々と個性的で楽しいのだが、マリーの望む答えは見えにくいらしい。 後でまとめて、ちゃんと語ってるシーンを繋ぐのは上手い演出。
「黒執事 Book of Circus」、 “サヨナラ〜って、ゲーテが言ってる”良い蛇だな。 “坊ちゃんに一つお願いが”ふむ、それで二人してサーカスに入団するって展開ですか。 “私から、ご説明を”大変残念な来歴笑った。 “凄い仏頂面だぞ”いや、シエルの仏頂面は何時もの事だろう。 “もう良いですか”苦笑。セバスチャンの全面支援の結果とはいえ、ナイフ投げナイス。 そして、綱渡りに挑戦するシエル坊ちゃんを支援しまくるセバスチャンが笑える。 “先ずは”というか、セバスチャン何でも完璧にこなし過ぎ笑った。 “お前、真顔で言うから”苦笑。ダガー、判って言ってるのか本当にボケてるのか。 何にしても、死神まで潜入してるとは“何か有る”のは間違い無いらしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “大声で笑おう”“こんなに安く言っちゃって悪いなぁという値段を言おう”笑える。 “何時もは5個150円で売ってるもんね〜”爆笑。 しかし、そのオモロいケバブ屋が、次のディオの刺客だったらしい。 最期の瞬間まで、ディオを信頼していたエンヤ婆が何か哀れだ。 調子ブっこいてるダンが、ボコボコにされるであろう次回に期待。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 “此処での日々は”ササメにとって、とても大切な時間であったらしい。 “それをくれたのは、貴方だった”ササメは、昔にアカシと会ってる事を忘れて無いって事か。 “あの時、俺はササメを探していた”アカシも覚えている、のとは事実はズレてるのか。 “アカシ君が探していたもの…”アカシの記憶の中では、 別な女の子との想い出が混ざり合ってるという事? “マヴェス、なのか”な〜んか、 アカシがグズグズしてる間にササメを使った3号機が稼働しちゃった様な嫌な予感が。
「Free! -Eternal Summer-」、 御子柴弟、本気出すと早いらしい。 鯖だけ乗ってる遥の弁当ナイス。 “完璧な迄の美しさ”奇麗だが、動物性蛋白質が無さ過ぎだな怜。 “江ちゃんが100点満点の弁当作ってよ”出来る展開が予想出来ないのだが。 “また仲間か”宗介、やっぱり凛と遥達の関係が羨ましいんかな。 を〜、江ちゃんの弁当なんか美味そうだぞ。 “プロテイン、たっぷり入ってるので”“ココア味のおむすびだ”笑った。 塩と砂糖を間違えてる程度を落とし所と思ってたが、予想の斜め上を行くなぁ江ちゃん。 “仲良しごっこをしてる時間なんて無ぇだろ”こういう所が、宗介と凛の違いなのね。 “俺とお前は、チームにならない方が良い”最初にそれを言ったのは、宗介の方だったのか。 しかし、今は凛と同じチームで泳ぎたいらしい。 “本気でリレーをやりたい奴は前に出ろ”凛、良い部長になってるな。
「アルドノア・ゼロ」、 “お気遣い、ありがとうございます”な姫様、また地味な姿に戻ったのね。 事情を知らずに、ニシャニシャしてるユキ姉ちゃんが笑える。 姫様、地味な姿は光学迷彩の一種ですか。 “地球人の中にバースのスパイが”姫様達、自分を狙ったのが同胞だと把握してるのねん。 というか、エデルたん小さいのに政治的な事もしっかり理解してる様で。 “敵の心配をするの”“敵はあの人じゃ無い”イナホ、軍師向けだな。 “隕石爆撃に巻き込まれて”事実を隠して、原隊に戻ったのかスレイン。 “(この人も、姫の死を利用している)”スレイン、馬鹿では無いらしい。 “たった30マイルも届かないとは”というか、わだつみは既に撃沈されちゃってたりして。 初めて会う敵でも的確に対応、イナホ凄ぇな。 “君がモテない理由を教えましょうか”“少しじらす方が”“それはモテてからやる戦術です”笑った。 カオル副長、実に美味しいよ登場タイミングが。 そしてダルザナ艦長の、表情一つ変えずに軽口叩けるセンスが素敵。


07 月 27 日 日曜日

曇り一時豪雨。

午前3時就寝/午前11時半起床。

昼食。素うどん。

空中庭園のサギソウとV・セルレア開花始まり。

空中庭園の気温、37.1/24.3℃。

紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。 胡桃甘納豆。

毎度ながら休暇が過ぎるのはあっという間だが、この休みは色々有ったのでそこそこ充実感が。

夕食。カレーライス。

お隣さんから岩牡蠣を頂戴し、殻剥きに精を出す。

晩酌。Prince de Bao Vin Rouge。 肴、岩牡蠣。味付けは殻に一緒に詰まっていた海水のみ。 新鮮なので牡蠣の味と海の香りしかしない絶品。 予定外に頂戴した品なので生憎と白ワインが手元に無く残念。

「東京ESP」、 怪盗ブラックフィストの容疑者、警察の捜査では身元不明で起訴しようが無い存在ですか。 何か超能力者である以前に謎の存在なのねん>小節姐さん。 “引き寄せる物が選べる様になったぞ”リンカの父ちゃん、能力開発に熱心だな。 というか、その動じなさに惚れる。 “大衆の支持とメディアを味方に”“何の話でしょう”“ヒーロー計画さ”苦笑。 京太郎、これまた得た能力を最大限に活用しようとする前向きさがナイス。 “空飛ぶペンギン!”それよりも、空飛ぶペンギンに掴まって飛んでる女の子に言及しろよ〜。 “テレビのヒーローみたいで格好イイよね”ヒーローと思ってくれる娘、第一号誕生と。 “僕の育った町では”京太郎、随分と物騒な土地で育ったのねん。 “紫ちゃん家って、お金持ちだったの?”紫たんの家は極道なお家ですた。 そしてそこで、極道の覇権争いに巻き込まれた小節姐さんと再会苦笑。腐れ縁って奴ですな。 “儂、スーパーマンになってもうたんですわ”敵の組の組長も、超能力者になってるんか。 紫たんは奪われるわリンカはボコボコにされるわ、酷い展開だな。 更にリンカの家は放火され…そんなのが気分良いのかね小節姐さん。 “良かった、無事だった”というか、 リンカの父ちゃんがアパートに火を掛けられた位で下手打つはず無いわ。 “超能力の源になる魚”それを自由に操る術を、既に把握してるのかいな。 “とっとと人質の居場所吐けこの三下〜”苦笑。父ちゃん、頼もし過ぎる。 “どうして私は、何も出来ない子供なの”紫たんのその想いに、光る魚が応えたらしい。 こうして彼女も、能力者の一人になる訳やんね。
「ガンダムさん」、 “そのマスクに関わるとロクな事無いんだから”苦笑。 ちゃんと、ララァの住んでるログハウスが元ネタ準拠の外観でナイス。 見た目は小っさくて可愛いが、シャアひよこ知的&性格悪っ。
「戦国BASARA Judge End」、 “皆、某に続け!”苦笑。幸村、正真正銘のアホで笑える。 信玄公の格好を真似ても、化身にはなれんぞ幸村。 “お前が来る事は判っていた”謙信公、アホに付き合ってくれるらしい。 “そう容易く代わりが出来るとでも?”幸村を諭すとは、謙信公も大概良い人だな。 “上杉は、”武田の隙を突く様な真似はしないと確約、流石は漢だよ謙信公。 “謙信様〜♥”“何だ?”笑った。雑兵にも見えるレベルの花びらかよ。 “毛利様や三成君を裏切ったら〜”小早川クン、超弱気笑った。 “凄い数の報告書だな”“この情報網が我らの強み”雑賀衆、情報戦に秀でてるらしい。 “私達が味方である証”前田の奥を誘拐し、小早川クンを背後から煽ってるのが天海僧正ですか。 “徳川の間者が忍び込んでおる!”“汚ねぇ〜”そもそも大谷に接触したのが間違い。 “あら、何かマズい所に帰って来ちゃった?”笑った。 石田三成と伊達政宗、上田で邂逅とは。 “貴様は、誰だ”石田三成の記憶に残ってなかった、それは最大の侮辱だな政宗にとっては。
「ばらかもん」、 “続編が出来る程人気なのか?”何も知らずに、取りあえずタイトルだけ書いたんかい先生。 パソコン故障、携帯も故障、その事態に何も出来ない先生ですた。 “俺の心を癒してくれる場所”半田先生、猫好きなのか…超同士。 “あそこに居るキジ猫は”キジじゃ無いと思われ。 “ノラでも可愛い子猫ちゃんだ”“われ、もしかして猫アレルギーじゃ”駄目じゃん。 “タマの弟か”苦笑。“うわ黒っ”“黒電話ですから”笑った。 “押しても反応が無いぞ”苦笑。ダイヤル式の電話を知らんとは、逆に非常識過ぎるよ先生。 それにしても、陽菜も何時の間にか先生に懐いてるな。 “今は未だ暗闇の中だが”“左腕に何か宿してた口だな”爆笑。 “遊びに行って良いですか”“良かよ〜”“代わりに応えんな”笑った。 こうして、タマの弟君とも知己を得た先生ですた。 “じゃ先生殿”苦笑。超コワイおっさんは、美和の父上ですか。 “(完全に追い込みやがった)”それだけ、期待されてるんですよ先生。 “押すなよ!”“何もせんよ?”苦笑。なるなら、背中ドカっと押しそうだけどな。 “一番乗りだぜ〜”爆笑。なる達、ナイス過ぎる。 “思ちょった以上においの船たい”出来上がり、超格好イイわ。 何だかんだ言いつつ、やっぱり言い字書くね先生。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 “寂しくなるね”帰還した事で、ジェイミーともお別れという事ね。 “私、もしかして臭う?”という会話の脇で、自分の臭いを確かめるジェイミーが何か可愛い。 “もっとも優先すべきは、私の部下の命かと”サモンジ隊長、惚れる。 “アレの処置だがな、君に任せる事にした”新型機、サモンジ隊の管轄下になるらしい。 “糸が切れたんだよ、緊張の”デカいおっぱいの前で力が抜けたんじゃ無いのねジェイミー。 落ち着いたので、改めて色々な反応がトキムネを見舞うのは当然だな。 寧ろ、戦場でグダグダ言わないで後でまとめて言って来る辺りがリアルに思える。 “並の情報操作じゃ無い”イズミ大佐が調べても背景が見えて来ない機体、アルジェヴォルンは何物だ。 場合によっては、敵国に売られる技術だったって事だろうか。 “君は、本当はどう感じている?”サモンジ隊長、トキムネの行動に案外好意的って事かな。 “責任って取れる?”一方ジェイミーたんには、トカゲの尻尾役が回って来てる雲行き。 “お前に任せる”“行動を共にして貰うよ”トキムネとジェイミーにアルジェヴォルン選任の命が。 トキムネの方は大歓迎だが、ジェイミーは会社の存亡を背負わされて鬱展開と。 期待して任せる上司と、責任を押し付ける上司、両極端なのが印象的なシーンだな。


07 月 28 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。回鍋肉、油揚と大根の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。書き物。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。国産鰻、燃料、食料。

空中庭園の気温、41.4/18.3℃。

夕食。ベーコンエピ、塩パン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「スペース★ダンディ シーズン2」、 無駄に食い物が美味そうだな。 “顔じゃ無い”“ケツ”苦笑。 “ギョギョギョ〜”魚クンかよ! “もしかして…”ミャウが知的な閃きとは驚いた。 潮汐力で二つの星の間に水の柱が出来るとか、 地面に開いた穴に落ちて最初は加速その後で地核辺りから逆に減速するとか、 何か一見するとアホらしいが微妙にリアルっぽい。 必死の想いで帰還した母星には居場所が無し、カルパッチョが哀れだ。 そして最期は焼き魚…シュール過ぎる。 緩いってのとは違うが、妙にノッペリした彩色の回だったな。 キャラ以外の色使いは逆に物凄く色を使い分けてるので、 手抜きとか制作が間に合わなかったのとは違うとは判るのだが。
「アカメが斬る!」、 “アニキかハンサムって呼びな!”苦笑。アニキの鎧、宝具的なナニカを装着してるのね。 “ヤッた後で楽しめそうだ”それはヤった後で言え下っ端。 “獣になって殴るだけ”シンプルで結構ですなレオーネ姐さん。 “お願い助けて”な潜入者ちゃんが結構可愛いのだが、秘密を守る為には容赦無いな。 アニキの笑顔を思い出して顔を赤らめんなや>タツミ。 “これも試練だよ”ナジェンダ、面白がってますね完全に。 “何?何かの祭り?”笑った。レオーネ、ほんと判り易いなぁ。 “帝都の市井調査”は、単なるショッピングですた。 “公開処刑”“ああいう事を平気でやるのが今の大臣”ま、クソ野郎なのは間違い無いだろうな。 “昔から、お前の言う事に間違いは無いものな”幼い皇帝、頭が悪過ぎる。 “(昔、何か有ったのかな)”“聞かせてあげるわ”“(勝手に喋り始めた!)”苦笑。 “ギリギリじゃ無ぇか!”全くだ。 ぢつわ、目の前に居る相手の頭をフっ飛ばす度胸は無かったりするんだろうか>マイン。
「月刊少女野崎くん」、 “良いなぁ、お泊まり”つまり、野崎の部屋に泊まる様な仲になりたいと>佐倉。 御子柴が野崎クンに相談したい女心…ギャルゲの選択肢苦笑。 “俺を弄ぶのも良い加減にしろよ〜”笑った。ギャルゲ、楽しんでるな>御子柴。 “良い感じの答を選んで行けよ”“え?”最低の選択肢ばっかり選ぶ野崎クンないす。 “野崎くんが弱ってる〜”爆笑。佐倉、可愛いなぁ。 “お前に一体、何の得が”“さては主人公に気があるな!”爆笑。 “友田〜”腹痛い。脇役キャラに感情移入し過ぎて違うゲームになってるヨ。 “友田が並々ならぬ”“主人公じゃ無ぇか!”爆笑。 もう、そういう漫画描けば良いんじゃね…徹夜して本当に描いてて最高だよ。 『たすけてください』“プライドどうした”爆笑。みこりん、ほんと残念な奴。 合コンの助っ人を頼まれ安請け合い、そして後で後悔しまくる御子柴なんかカワイイなくそ。 “予行演習でもしておくか”御子柴を女の子役にして演習とか笑った。 女子力高過ぎな野崎梅子笑った。 “俺も混ぜろよ!”“結局、只の女子会になった”笑った。 “実質ライバル減って”のはずが、女子独り占めな鹿島クン流石。 “結局合コンは、鹿島の一人勝ちだったらしい”爆笑。 “彼女以上、だと?”そんな担当さんの登場は次回らしい。クソぅ、気になるじゃ無いか。
「キャプテン・アース」、 新任の監察官、ハナたんの予知能力以外は価値が無い様な言い草が気に食わんぞ〜。 “当基地には不在ですが”成る程、それで天海道に居残らせたのね。 久しぶりの回復系の魔法ナイス&ご馳走さま>アカリ。 “私達もかつては限り有る命だったのです”セツナ様、覚醒しても人間を単なる餌とは思ってない様で。 軌道上にハナたんとフレアが居るのに、アースとネヴュラを地上から上げる必要有ったのかな。 と思ったら、フレアは未だ修理中ですか。 “友人インパクターなど時代遅れ”精々、瞬殺されない事を期待してるよ… とか言ってる間に制御を奪われて敵の手駒とか、瞬殺よりもっと始末が悪いわ。 “オイラ達を信じろよ”アカリ、毎度ながら頼もし過ぎる。 “偉い?”超エライよ〜>アカリ。 しかし敵も次は総力戦仕掛けて来そうな雲行きで、 おまけに人類側は足の引っ張り合い状態とかあんまり安心材料が無いなぁ。


07 月 29 日 火曜日

晴れ後曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。トマトと鶏肉のスパゲティ・バジルソース、バニラムースオレンジソース。

表稼業ι。書き物、ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。本当の燃料、食料。

空中庭園の気温、34.7/17.0℃。

夕食。うな重、胡瓜の浅漬け。。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカフライ(駅前ス)。

「精霊使いの剣舞」、 皆で自分がしんがりをつとめると言い張ってる展開を見ると、 最後に“どうぞどうぞ”と言い出さないかと思ってしまうな。 “自分を見失ってる”というか、クレアは単に馬鹿なのでわ? 便利ニャンコのスカーレット、馬鹿な主人を庇って魔物に食われてしまいましたとさ。 “私が弱いから”その通り、としか言い様が無いな。 “お前は選ばれし、魔王の後継者”カミト、そういう設定か。 そして布団をめくると、ペタン娘出た〜。 “私が貴方の物だからです、ご主人様”エストたん、剣の精霊か何かか。 “お兄ちゃん?”“…駄目だ”“今一瞬、それも良いなって思いましたね”苦笑。 胴体は丸見えでも恥ずかしく無いが、ニーソを脱ぐのは恥ずかしいとか素敵な感性だエストたん。 “貴方は私の友達を助けてくれた”リンスレット、クレアの事が本当は大事と。 “殿方は朝は膨らんでしまう物なのですよ”笑った。 そして、エストたんは獣の姿の精霊を遥かに上回る高位精霊という事らしい。 “あの格好の方が喜ぶと思いました”大喜びです。 “カミトは淫獣なのですか?”笑った。 “不機嫌です”エストたん、ニーソの事以外は普通の女の子っぽい感性してるなぁ。 “力が欲しいなら、これを受け取りなさい”カミトに付きまとってる黒い娘が、 今度はクレアをダシに使うらしい。 という訳で、エストたんという本作を見続ける理由が出来て良かった良かった。
「ひめゴト」、 “ズバリ、ヌードモデル”“脱ぎかけで頼む”苦笑。 脱いでもペタン娘っぽく見えてしまうとは、ひめ君凄ぇ。 “これはこうして”“エロ漫画”笑った。 ベルちゃん先輩、売れっ子漫画家属性付きですか。 皆キャラが濃いので、その程度では驚かんが。
「さばげぶっ!」、 “良い子の皆、ギャンブルで破滅するロクデナシは大体こういう人間だぞ”爆笑。 “私なんでブチ抜かれて”苦笑。何処から何処迄ナニにブチ抜かれてるんだ>うらら。 “あれとツーショットだけは絶対嫌〜”その動機で、初めてのゲームをこなすとはヤルなぁモモカ。 “初回限定版”“フルコンプしたから”“オタク凄ぇ〜”苦笑。 “死んだ人みたいな登場”“余計なお世話だ”笑った。 “どんな手を使っても”エアガンの銃床で殴り倒すとか、流石モモカ。 “どの様なお姿になろうとも”何か、健気に見えて来たぞ>うらら。 “園川、お前ただのデブだ”爆笑。流石は部長、容赦ない。 一撃に見えて実は五撃入れてるとか、普段のドツキはハイスペックだったんだなモモカ。 “胃が食べ物と認識しない不味さ”笑った。 “ママ、プクプク可愛いモカりんにもう一度会いたくて〜”母上、アホ可愛い。 “前に先輩が連れて来た時から、ずっと居るじゃ無い”笑った。 確かに、何か何時の間にか当然って顔で居着いてるな。 モモカとは一字違いだし、兄弟みたいなポジションか。 そんなカモの正体をカモノハシと暴いて強制送還を狙うとか、モモカ回りくどっ。 “もう聞き飽きてるだろうが、それでも敢えて言おう”笑った。 そういうのは伝統芸ギャグとして毎回必ず言って欲しい。 娘をヘッドショットで倒してブロッコリーを食わそうとするとか、母上ナイス。 結局ブロッコリーはカモが食ってくれたらしい。意外と優しいなカモ。
「ハナヤマタ」、 なるにとっては“お姫様”な多美お姉ちゃんは、今の所は敵陣営な生徒会サイドと。 “屋上でご飯って言ったら日本の青春”ハナ、相変わらず誰よりも日本人。 “暫く誤摩化しといてあげるから”多美お姉ちゃんは、やっぱり味方ですた。 “私には何か無いの?”ヤヤちゃん、なるが多美お姉ちゃんをベタ褒めするのが面白く無いらしい。 “どっちかと言うと王子様?”笑った。 なるが言っていた通り、多美お姉ちゃんは生徒会活動以外は習い事びっしりですか。 “私が居なくても、大丈夫になったんだなって”多美お姉ちゃん、嬉しくもあり寂しくもありっぽい。 “で、何が言いたいの?”“折角仕立てたお着物で”“ファザコン?”苦笑。 そんな気がしないでも無いわ>多美お姉ちゃん。 “このまま、屋上に居座ろうと思うのですが”ハナ、逞しいな。 良い所を見せてあわよくば…という状況でもコケる所が流石だ>なる。 “白レースにリボン…”多美お姉ちゃんは別にそれを見せた訳でわ無いだろ>なる。 多美お姉ちゃん、昔習っていたバレエで今もくるくる奇麗に踊れるのねん。 “タミさんが良いんです”“女の子にあんな事言われたの初めて…”多美お姉ちゃん、 簡単に釣れそう…と思ったのに、断られちゃったのか。 “本当は”本当は、自分自身が好きでやってる習い事は何も無かった、という事か多美お姉ちゃん。 “お父様、少しお話が”三人目は、多美お姉ちゃんで決まりっぽい。 ヤヤちゃんが多分三人目と思っていたので、ちょっと意外な展開だ。
「Re: ハマトラ」、 怪我を治す為には、毎回死に損なう必要があるとは厄介で苦しいミニマムだなアート。 “お菓子食べた〜ぃ”ハニー幼児モード可愛い。 しかし、何でハニーだけミニマムを使った後に幼児退行するんだろうか。 夫々、今後何らかの副作用が出るって事か?だとして、今迄何故それらが発現しなかったのか。 “ミニマムホルダーの能力は世界の為にある”発現は過激だが、利己的では無いんだなドクトル。 “ハニーの父親に当たる人物だ”何と、そう来たか。 その父上が与えた任務が“要人暗殺”って、そりゃ駄目過ぎる。 “欠陥品だ”このオッサン、懲りないね。 死にかけた所を助けられても信念が変わらん辺りの、筋の通り方は天晴だが。 “全然足りねぇ”“熱い”こっちの二人にも、副作用か。


07 月 30 日 水曜日

薄曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。野菜の天ぷら(茄子、オクラ、レンコン、サツマイモ)、麩と若布の味噌汁(赤だし)、 若布ご飯、アロエヨーグルト。見事に肉っ気が無いな。

表稼業ι。書き物、実験。定時で撤退。

帰路に薬局に寄って消毒用アルコール購入。

空中庭園の気温、34.9/19.1℃。

夕食。ドーナツ、塩パンなる謎のパン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカ唐揚げ、茹でジャガイモ。

「人生」、 梨乃の部屋着萌え〜。 第1新聞部部長の当て付け質問に真面目に応える三人が何か可愛い。 “キャンセル料にちょっと上乗せした金額”でポシャった別の部の合宿先を確保、彩香部長ナイスです。 “全くヒャッハー的な要素は感じないな”苦笑。 ピラミッド温室の中にある場合でも『露天風呂』なんだろうか。 “ぽわ〜んとした”しかめっ面カワイイ>ふみ。 “前屈みで胸しかめて〜”いくみ、オッサンだ。 “濡れた水着がお尻のラインを浮かび上がらせる〜”ナイス視点だ赤松。 “良く見たい”“触ってみたい”海辺の生物です…話の噛み合なさナイス梨乃たん。 “ポロリも有るぞよ”“物理的に無理だ”物理的に無理なワンピース水着の梨乃たん萌え。 “良かったら、飲んで”何で、そんなイイ雰囲気出してんだ〜。 ふみの爺ちゃんが赤松を孫の婚約者と呼んだ事を気にしてるとか、何だかなぁ。 ヒャッハー君が仕掛けた仕掛けを“確かめないと”とは、赤松も健全な男子だったか。 まぁ風呂ヒャッハーは無かったが、 そこはかとなく水着と身体のラインの描き方がイイ出来な回だったな。
「アオハライド」、 “泊まりがけの研修に行くのです”ほぼ完全に合宿展開ですわな。 “何で裸〜”苦笑。コーフンし過ぎだよ双葉。 “俺んちにカバン忘れたとか信じらんねぇ”笑った。 しかも乗った電車は“逆方向”“快速”爆笑。何てお約束なドジ。 “着いたら起こして上げるから”と言いつつ、洸にもたれて爆睡する双葉笑った。 何か、双葉がどんどんオモシロキャラになっていく気が。 田中センセの肩を持ち洸を“クソガキ”呼ばわり、村尾サン田中センセ目当てか。 “双葉ちゃん、頑張ろうね”悠里ちゃんは双葉のオアシス。 “この恨みはらさでおくべきか〜”爆笑。悠里ちゃん、甘い物の恨みは深いらしい。 双葉がテキトーに書いたレジュメを、アドリブでフォローして発表するとか洸ナイス。 “今の、判る様で判らないんだけど”田中センセ、面倒臭いツッコミ入れて来るなぁ。 ま、洸の本心を聞きたいからって事なんだろうけど。 “(何か、今泣きたい気持ち)”双葉、距離を感じて逆に素直な行動をしたな。 “お前さ、俺の事、好きなの?”ストレートに聞いて来るね洸。 端で見てると判り易過ぎると思ったのだが、双葉も自分がどう思ってるか良く判らんらしい。 “確認だよ”“こっちだって、今の洸なんて”はいはい、ツン夫婦ですな。 “村尾、ちゃんと皆の輪に入りなさい”田中センセ、ちゃんと先生として見るべき所を見てる。 先生として生徒から離れないが“それ以上近くもならない”田中センセ、 村尾サンの気持ちを知ってるのね。 というか、あんなに判り易くペタペタしてたら普通判るか。 そんな二人を目撃し、見ていた事を知られた悠里ちゃんは何も言えずと。 “すいません、コイつ、俺の彼女なんですけど”ナいすフォロー>洸。 “成り行きで…”双葉、アホの娘過ぎるヨ。
「六畳間の侵略者!?」、 晴海センパイ、孝太郎に手を握られて照れてるのが可愛いなぁ。 “私達、休戦中だし”孝太郎に相乗りな早苗もカワイイ。 キリハは、陸上部に実力で食い込みましたか。 “お前らの支配者は誰じゃ”苦笑。ティア姫、学校では順調に下僕を増やしてる様で。 キリハ、実力も十分なのに更に買収で妨害工作員を送り込んでるとは黒い。 “せめて誰かに見られてから汚れたかった…”ゆりか、相変わらず哀れ。 “魔法の力よ、桜庭先輩を元気にして”ゆりか、マトモな魔法も使えるらしい。 というか、マトモに魔法使ったのは初登場シーン以来だな。 ゆりかに追加の魔法の力を与えたのは、晴海センパイに関係あるナニか? つまり、晴海センパイは一般人のサブキャラじゃ無かったりするんだろうか。 “貴女の探し物なら、此処に”自分を友達と言ってくれる晴海センパイに、じぃ〜んと来たな>ゆりか。 病弱なセンパイとヘタレ魔法使いが優勝ってのは、予想外では無いが何か良い感じのオチだった。


07 月 31 日 木曜日

薄曇り、午後一時雨。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。赤ワインソースハンバーグ、麩と玉ねぎの味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。会議、ソース弄り、冷やかし。定時+αで撤退。

夏越大祓。

空中庭園の気温、37.7/20.3℃。

夕食。ドーナツ、塩パン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、揚げ蚕豆。

「まじもじるるも」、 体内録画装置オン笑った。 “持ち物検査は来週の月曜”予告してくれるとは、滅茶良い人だな風紀委員ちゃん。 “ご免ね、仕事の邪魔して”“問題無い”いや、大問題だヨ>るるも。 “エロライブラリー!”苦笑。柴木、そんな奴だったんか。 るるもの部屋、ちゃっかりチロ専用出入り口が付いていてナイス。 “どうや”チロ人間モード、褐色少女超ナイス。 “エヘ”“可愛い〜”超絶同意。 “ぱんつはちゃんと履いてるで〜”チロ、ナイス過ぎる。 “ペナルティ100よ”“ピンクかぁ〜”井上サン、案外ナイス。 “可愛い可愛い”激しく同意。眼鏡るるも、カワイイ。 “不幸の眼鏡”苦笑。それは、眼鏡者の井上サンに対する嫌がらせに適切な。 “没収に来たのよ”“冗談よ”そりゃ、流石に家に来るとは治外法権だ。 嫌々と言いつつ、柴木の家に来たのが嬉しそうだな井上サン。 “あの娘、死ぬで”流石にそれは可哀想だ、早く助けろ柴木。 “ここまでする事、無いじゃないか…”いや、此処迄される位は酷い事を学校でしてる様な。 “水で透けたお前のブラを見て得をしたと思ってる!”漢だな柴木。 女子扱いされて、ちょっと嬉しかった様で>井上サン。 “この位はお見通しよ”そもそも、何で学校に置こうとするかな柴木。 “女子のパンツは、空より優しいんだぜ”苦笑。何か良い事言ってる風にエロい事を言うなや。 “空より?”笑った。 るるもを召還して移動魔法でライブラリを確保、しかし移動先は…母上の眼前笑った。 相変わらず、柴木の母上は微妙に目がイっちゃってて怖いヨ。
「モモキュンソード」、 “奇麗な山〜”桃子、富士山が見える土地に来るのは初めてなのね。 “天女隊の慰安旅行で〜す”苦笑。 そして“ガッカリし過ぎ”の晴明、この女性集団には特に興味は無いらしい。 “ただの観光じゃ!”笑った。 “今日は一時休戦という事にしませんか”皇天女サマ、何かミョーに話の判る人だな。 三保の松原で松の木に服を引っ掛けて着替えるとは、お約束だな。 “水着に着替える必要あるの?”“お前は余所行きの服で泳ぐのか?”“余所行きだったんだ”笑った。 “え〜”苦笑。雉、単体女性モードは案外イケる。 “あ…”爆笑。“(良い…)”やっぱり良かったんだな晴明。 “普段はお堅い天女達の、あの様な姿”確かに“良い”ね。 “男か女か判らんのぅ”“どちらでも良いです、美しければ”激しく同意。 しかし、晴明が“上手く混ざりおって”と言ってるって事は、本当は男の子なのかな>トウテツ。 でも、着替えの時は当然って顔で女性陣の方に居たしなぁ。謎のまんまって事で良しとしとこう。 “一時休戦じゃからな”桃子と鬼姫、何か楽しく仲良く遊んでいて良い感じじゃないか。 “すまん、辛い事を聞いてしまった”桃子の出生を聞いて申し訳無い気持ちになるとは、 鬼姫滅茶良い娘じゃないか。 “皆さん、此処は私が”何時でも、イケニエ属性なのね>クシナダ。 “イカが心を開いています…気の所為でしたね”笑った。 “今度は二人で”“判った”滅茶苦茶、息がピッタリ合ってるなぁ桃子と鬼姫。 やっぱり、桃子って生き別れの鬼姫の姉妹とかってオチなのでわ。 “あのタイミングで攻撃とは卑怯な”苦笑。 名乗りを最後まで聞く義理は、敵には無いという実に真っ当な行動だ>イカ。 “エッチなイカ”な〜いす。水着を剥ぎ取るエロイカ、実にナイスだ。 “すみません、貧乳で”いや、そこが素晴らしいんです>マロンたん。 “ヒリヒリと痛くてたまらん”苦笑。褐色娘なのに、日焼けでダウンとか可愛い>鬼姫。 “私、帰れるのでしょうか…”そのまま海の藻屑でも本望じゃ無いのか>クシナダ。 元々アホっぽい展開の作品だが、この位突き抜けてると普通に面白いな。
「魔法科高校の劣等生」、 “強制的に棄権してもらう”馬鹿者どもが、深雪の出場する競技に何かしでかすつもりらしい。 “今日一日見張ってるつもり?”美月たん、本気で頑張る日と。 “深雪が身に付ける物に細工されて、俺が気付かないとでも?”司波兄、ブチ切れますた。 “確かに異物が紛れ込んでおるな”流石は閣下呼ばわりされるだけの事はある、 手に取っただけでそれの出所が大陸由来と喝破するとは凄過ぎるよ九島公。 “君にも何れ、話を聞かせて貰いたい”司波兄、超大物から直接のお声掛かりですよ。 “兄貴が妹の為に怒るのは当たり前なんだ”“俺の心に残された唯一の当たり前”司波兄、 深雪のフラグ立て過ぎ。“とってもシスコンのお兄さんが”苦笑。 司波兄の武勇伝を、さり気なく笑い話にする七草会長は流石。 “あれを使わせて頂けませんか”遂に、秘伝の飛行魔法を御開帳と。 深雪的には、この晴舞台で兄上の功績を誇りたかったんだろうなぁ。 “リミッター解除”した潜入工作員、 しかし流石にこれ以上は勝手を許さない様で>司波兄のお知り合いの皆さん。 “隣に居て、頂けないかと”兄上に添い寝して欲しいとか、深雪も大概ブラコン。 “他校も?”不正疑惑への答として、飛行魔法の術式が公開されてるらしい。 が、猿真似で使いこなせる代物では無いって事ですか。 実際、他校の選手は使いこなせずに自滅して深雪の完全勝利になりましたとさ。 “俺は…”深雪に不安そうな顔をさせた連中を、このまま見過ごす気は無いと。