10 月 上旬


10 月 01 日 水曜日

小雨後曇り。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。枝豆と海鮮のかき揚げ丼、若布と麩の味噌汁(赤出し)。

表稼業ι。思索、会議、会議、実験。定時で撤退。

神奈川某所にある指令本部から総司令官が来て、創立*0周年の臨時ボーナスを支給してくれたりする日。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、22.8/17.7℃。

夕食。握り寿司(何処かス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「人生」、 “…判った”“(結局、いくみが理解するまでこの後6時間半)”爆笑。 だから、脳味噌筋肉娘にスパイとか無理だったんだよ〜。 “差し入れと称して一服盛らせてもらった”笑った。 栄養ドリンクで、完全にイってるのがナイスだ>いくみ。 “このコンテストには不正があると判断し”生徒会長が自ら糾弾する側に付いたら、 “まんまと逆手に取られた”一枚上手だったな。 そして…詰め腹切らされた第一新聞部長苦笑。 何時ぞやの眼鏡っ娘が再登場とは予想外で嬉しい。 “敵を知る”ふみ、珍しく文学知識が活きたな。 “17枚”“ちょっと汚れてるね”“殴ってないよ”“殴ったんだね”苦笑。 しかし、水着姿で“22枚”とかズルいな会長。 単にモジモジしてただけで40枚位集めてるとか流石だ>ふみ。 “60枚なの”“絵美さん、脱ぎましたね”“脱いで無いの”苦笑。 “ただ、渡したい人に渡すだけだよ”赤松、良いカンジだ。 梨乃の“枕営業”姿を妄想するとかナイスです部長。 “どうか私に、お米券を下さい”照れくさそうに言う様子が、逆に男子のハートをキャッチと。 “優勝は、山中君枝さんです”笑った。ダークホース眼鏡っ娘キタ〜。 赤松が誰に投票したのか…完全にバレバレですた。 思いっきり作中で言ってる通りの戦いはこれからだオチだが、まぁ良いだろう本作の場合。 人生相談のアニメなんて盛り上がるかね?と半信半疑だったが、案外面白かった。 やっぱり、単純に女の子が可愛いってのは大きいとは思うが。 総合評価:佳作+梨乃萌え
「六畳間の侵略者!?」、 孝太郎の身体から半分飛び出て寝てる早苗たんの幽霊じみた寝起き姿ナイス。 クリスマス=“お腹いっぱいチキンとケーキが食べられる日です”苦笑。 恋人は居なくとも“家族とか友達と集まって”ゆりか、良く判ってるじゃ無いか。 カセットコンロに収まるカラマ“ピッタリだほ〜”吹いた。 本筋と何の関係も無いギャグ、完全に油断した。 “孝太郎のバイトは我に貢ぐ為だ”“猿芝居しちゃって”苦笑。 皆、互いの事を良く判っていて、良い感じの共同生活になってるわな。 “力が吸い取られる〜”腹痛い。ガス出るんかい>カラマ。 孝太郎がバイトしたのは、パーティの為にツリーを用意する為だったらしい。 “早苗って誰だ”そういえば、見えないんだったな。 “尽力しますよ、楽しくなる様に”マッケンジー、謀ったな。 “妹みたい”それ、早苗たん本人に言うなよ〜。 サプライズパーティするはずが、サプライズさせられる孝太郎笑った。 “こっちの方が面白いって説得されちゃって”晴海センパイ、ナイス裏切り。 “プレゼントをあげよう”晴海センパイに、部活の成果を渡すとはヤルな孝太郎。 皇女殿下が代わりに授けるのは、編み棒ですか。 何か、晴海センパイが主ヒロインに見えるな…そうなのか、やっぱり。 “未だ思い出していないのですね”って、誰ですか謎の声の人。 広げた風呂敷の隅が畳まれてないが、この手の作品としては上手くまとめたラストだったかな。 第1話を見た時の印象と比べると、中盤以降ぐっと面白くなっていたと感じる。 総合評価:上出来+早苗たん萌え


10 月 02 日 木曜日

曇り、日没後雨。

午後11時就寝/午前5時起床。

表稼業ι。井戸端会議。半日で撤退。

昼食。サンドイッチ(コンビニ品)。

眼科通院。経過良好との由。

って事で、快気祝いにお高い蘭を買ったりする。

空中庭園の気温、26.3/15.5℃。

午後4時寝/午後5時半再起動。

夕食。塩パン(駅前ス)、総菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、たこ焼き(駅前ス)。

「魔法科高校の劣等生」、 お兄様以外の軍人はバンバン撃たれ過ぎだろ〜、と思ったらホイホイお兄様の魔法で復活していて苦笑。 あんまりにも戦力の差が有り過ぎて、テロリストとはいえ敵が哀れだな。 そもそも、魔法使いの組合本部的な場所を襲うのに、魔法への対策が無さ過ぎなのでわ。 周センセ、“私達は侵略者と関係ありません”と言い張る為、人身御供を用意して待っていたか。 “この特別な魔法の所為で”司波兄が、有能なのに普通の魔法が不得手なのは強力な回復魔法の所為らしい。 そして、他人を回復させるには代償として相手が受けた苦痛を一瞬に凝縮して追体験すると… つまりは、そこまでして助けようと思う位に、学園の連中を仲間と思ってる訳だ。 虎のオッサン、脱走してパワーアップして戻って来たな。 “あの男は、私達で倒す”苦笑。ほんと戦好きだな学生なのに。 虎のオッサンも同じ手は二度とは食わんと見えて摩利センパイ達は退けたが、七草元会長には瞬殺か。 ほんと、第一高校は兵隊生徒の層が厚いね。 “貴方に居なくなってもらえれば”お兄様の敵には容赦しない深雪ナイス。 “上達しましたので”“ずっと目が覚めなくなるという事は無いはずです”苦笑。 つまり、以前は凍らせる=殺しちゃってた訳やね深雪ちゃん。 外洋にまんまと逃げたと思って安心してる敵艦を、陸地から撃沈するとか流石です>お兄様。 この時代、対馬に要塞があるんか…ナイスだな、色々な意味で。 マテリアルバースト、敵を狙うのに屋内の司令所に居ても構わんのか。 監視衛星のサードアイが相手を捕捉さえすれば、ほぼ無敵って事じゃないか。 “敵艦隊は全滅…いえ、消滅しました”圧倒的過ぎ。 “魔法こそが勝敗を決する力だと明らかにした出来事”魔法使いが、 完全に兵器と見なされる様になる時代の始まりって事らしい。 実は超優秀なのに劣等生扱いされてる奴が大活躍な学園物、 と見せかけて壮大な話のプロローグでしか無かったのねん。 これはこれでオッケーだが、こうも風呂敷広げられると先の展開も気になるだろ〜。 こういう主人公が問答無用で強い話ってのは、苛々したり悶々としたりせずに済み見ていて壮快なのは良。 ただ、二度三度と見返そうという気にはなりにくい作品でもあるが。総合評価:佳作
「バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で-」、 前後編一気見。思いっきり、前?シリーズのラストからの続きで、未放映エピソードを見てる様な感じ。 “亡命者として扱うか捕虜として扱うか”至極真っ当な話ですな艦長。 “過去に飛ばされたという訳ですか”ハーン博士、ゾギリアのクーデターでも立場は安泰と。 次の移動先は“宇宙だ”らしい。全く考えもしなかったが、普通に宇宙へ行けるのね、この世界のメカ。 衛星軌道にある、ゾギリアの攻撃衛星を落とすのが次の任務と。 青葉、新たに配属された新人君にモテモテ笑った。しかし…登場した途端に退場な新人君が哀れ過ぎる。 “撃て”ハーンのクソ野郎、味方もろとも撃ちやがった。 “70年待っていたのだから”自分で出て来ちゃう辺り、70年経っても何も変わってないなビゾン。 スタンドアロンモード…カップリングシステムの根本を覆しちゃってる気が。 その次には“三人でカップリング”うむ、三角関係プレイと。 最初にタイムスリップしたのが雛の方で、ディオと最初に出会ったのも雛なのか。 そして過去に飛ばされ、元々の時間軸で雛と出会う前の青葉の元へ到達、 そこからは既に描かれてる堂々巡りをしていると。 “貴官を国家内乱罪で拘束する”ビゾン、地球を留守にしてる間に逆クーデターで失脚と。 何気なく出番無いのかと思ってたオキーフさん、元気そうで何よりだ。 “お前が大人しく俺の下に横たわっていれば”正直な奴だなビゾン。 “っざけるな!”攻撃衛星と強制心中らしいなハーン博士。 情報を未来に送ってのリンク、それは実際には小刻みに過去へジャンプしてた結果だったって事か。 その過去へ戻る間隔を少しずつ広げ、攻撃衛星発動前に破壊成功と。 そして青葉と雛は過去へ帰り、戦争は終結したらしい。 過去では…青葉と雛が初対面って事は、また壮大なループが頭に戻っただけなのでわ…。 主に商業的な理由だろうけど、駆け足で結末を描く事になり残念な感じ。 その所為でゾギリア側の事情、クーデターからビゾン専用機と衛星兵器完成までが早過ぎだ。 ただ、その点を除けば案外奇麗にまとまったかな。 理想を言えば後半も1クール見たかったが、仕方あるまい。総合評価:佳作


10 月 03 日 金曜日

曇り、日没後雨。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。カツカレー、ブルーベリーヨーグルト。

表稼業ι。調査、思索、調査。全く。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.5/18.5℃。

夕食。赤飯、焼き肉。

午後8時寝/午後9時再起動。

晩酌。出羽桜 吟醸酒(山形県天童市 出羽桜酒造)。 肴、馬刺。

「ソードアート・オンライン II」、 “スコープさえ無事なら”その分を、脚で稼いで距離を詰めろ〜>シノン。 “パパの手を握って下さい”ユイたん、良い娘ゃぁ。 “それがお前の名前だ”名前を言われて動揺するとは、妖怪かよ>赤目のザザ。 そして、シノンのアシストが素晴らしいタイミングで炸裂ですよ。 “良いわ、教える”シノン、キリトへの信頼が篤いなぁ。 “俺がそっちに行こうか”ぉぃぉぃ、正妻が傍で見てるゾ>キリト。 “お土産グレネードに引っ掛かったから”強制共倒れの同時優勝笑った。 目覚めた直後、家中を確認するシノン…その前に、“信頼出来る相手”とやらに連絡するのが筋な気が。 とか思ったら“優勝のお祝いが言いたくて”ナイス過ぎるタイミングだな新川。 “僕が一生君を守って、あげるから”新川、本性はストーカーだったか。 “この注射器の中身が身体に入ると”新川がデスガンの実動部隊でしたとさ。 “こんな下らない現実に用は無いよ”自分一人でイっとけ>新川。 おまけに“本物のハンドガンで悪人を射殺した事のある女の子”という、 シノンが苦しんでる過去を気に入ってるとか最低の奴だったな。 “逃げろシノン!”キリト、現実世界でもヒーローしてるなぁ。 嫁と娘が何と言ったのか、そこが超気になる。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 結婚式の日に“絶対、幸せに出来ないぉ”とか駄目過ぎだろ〜。 しかし、それを判った上での結婚なら本人の勝手だがな。 “この後、滅茶苦茶”した、らしい。 “真白たんは俺の嫁!”“お前の嫁は私だろ!”爆笑。 結婚後、髪を脱色したのはダンナの趣味に合わせようとしたって事か>嫁。 “俺を萌えさせてみろ!”“にゃぁ”苦笑。嫁、旦那の操縦法を良く判ってる。 最後に“あそこに寄ろう”“…うん”リア充死ね、という事でよろしいか。 たったの5分(実質4分程)の作品なのに、何か予想外に超面白かった。 とはいえ、こんな完璧な嫁は実在しない、するはずが無いゾ。


10 月 04 日 土曜日

曇り。

午前零時前後寝落ち/午後1時起床。

先日注文した蘭が到着。むふん。

遠い方のホームセンターへ買い出し。園芸用品。

新入りの蘭3種の植え付け。 もう既に今期の新芽が出てるが、ポリポットのままでは扱い辛いので。

空中庭園の気温、27.1/17.6℃。

夕食時間目前の昼食。おにぎり。

夕食。ソース焼きそば。

午後6時半寝/午後8時再起動。

晩酌。AUCHENTOSHAN 12年、ロック。 肴、ミネストローネ(キャンベル缶)、鶏肉増強。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 久しぶりの御大ガンダム。UCじゃ無いがUCとは素直に地続きの世界観らしい。 軌道エレベーターを襲った連中のガンダムっぽいマシン、冒頭のシーンは判りづらかったのだが、 褐色ちゃんが乗って逃げて来たが、持ち帰られて今度は海賊ちゃんが乗って来たって事か。 本来は動かないはずの海賊のモビルスーツ、Gセルフを動かせてしまうのは主人公特権かベルリ。 “偶然のはずだ”な大佐とか、褐色ちゃんに何か疑いを抱いてる法王サマとか、 一連の事件に何か心当たりがあるって事らしい。 捕まえた娘と同じ、敵側の虹彩識別に引っ掛かるベルリ…つまり本当は宇宙出身って事かね。 敵のエースらしきパイロットが、サクっとベルリに倒されるとは以外な展開に。 妙に明るい感じのED何か笑える。 実のところ然程期待して無かったのだが、結構面白くなりそうな予感。
「曇天に笑う」、 明治初期、凶悪犯専用監獄の周辺警護を一手に引き受けてる一家の三兄弟の話、らしい。 “誰かに八つ当たりしてぇ”そして、手合わせしてくれと言って来た弟に当たる了見狭い兄貴苦笑。 宙太郎の通ってる学校の先生、牡丹サンには何か秘密が有りげな感じ。 “(兄貴以外と手合わせして無いけど)”ぢつわ、十二分に強くなっていた…が、経験値は不足と。 “未だ意識が有ったのか”って、二度も同じドジを踏むなよ情けないな空丸。 “俺、今変な記憶が”両親の死は、世間で言われてる様な結核による病死じゃ無くて、 しかも空丸はそれを見ちゃってるって事か。 そして、琵琶湖の監獄島には、これまた何か秘密があるらしい。
「テラフォーマーズ」、 “天性のファイターでございます”只の猛獣だろうが〜。 “俺はお前の事が…”幼馴染みの為に身体を張る膝丸…普通の人間では無いらしい。 “死んだよ、手は尽くしたが一昨日な”残念過ぎる。 膝丸の幼馴染みちゃんが犯された病魔は地球の外から来たウィルス、 その根絶の為には火星に行く必要があると。 “替えのグラサン持ってたでしょ、貸して”小町隊長、涙もろい様で。 “ミッシェルちゃん”“舐めんな、お前年下だろ”苦笑。 “チンコに管が挿ってるだろ”“挿したのは私だ”“嘘だ”笑った。 “私の眼鏡より下に視線を下げる事は許さん”苦笑。ミッシェルちゃん怖ぇ。 幸薄そうなエヴァたんが生き残る事を祈ってるヨ。 “全力でブっ殺すだろ?”“負けた方が害虫だ”種としての、もう覆る事の無い嫌悪感って事で。 どうやら、エヴァとシーラは手術成功の4割弱の方に入った様で良かった。 無料試し読みで原作1巻は読んだのだが、アニメ版は第2部以降の話なのかな。 この後の展開が全く判らないという意味で、それはそれで大歓迎。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 火刑に処された女が産み落とした子と、それを救って逃げた謎の甲冑、ファンタジー系の作品か。 “愛が足りないんだ〜”苦笑。女を抱く為の金を息子に借りようとするとか、良い親父だなぁ。 どうやら、このスケベ親父の息子が処刑された母親の傍から救われた赤ん坊の今の姿らしい。 股間とオッパイの先端から黒いモヤモヤを発して餌となる男を呼び寄せる女… 魔物が跋扈する世界になり始めてる様で。 “居ただろ?”親父、寝てる相手が魔物だと判って居たのねん。 そして息子の方も、一人で立派に魔物を相手に戦えるまでに成長してると。 エロいシーンもちゃんと描いていて、最初から視聴年齢層を高めにしてる作品らしい。 結構、良いんじゃ無いかな。甲冑のデザインが装飾過多な点だけは趣味じゃ無いが。
「ログ・ホライズン」、 待望の第2部開始。何か微妙にキャラデザやら全体的な絵柄が変わったな、 と思ったらそもそも制作スタジオからして違うのねん。 相変わらずのお祭り騒ぎなアキバの町、裏では財政難という実に現実っぽい危機に直面中らしい。 “アキバの町を出ようと思う”シロエ、金策の為にクエストに出るって事かね。 アカツキたんは留守番なのに、賢者リガンは同行してるのか。 おまけに次のクエストに仲間を呼ばないつもりらしいのは、ミナミを警戒してる所為とはいえ水臭い。 アカツキたんが切ない思いをする様な真似は許さんぞ眼鏡。 <本編外>用語解説のデータ放送部分も録画されるとは知らんかった。</本編外>
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 “(来たよ)”しかし、ツグミの方はミナシを歓迎してる表情じゃ無いなぁ。 “(五月蝿い)”“(何でアカシじゃ無いの)”ツグミが、待っていた相手じゃ無いのでしたとさ。 “(死ね)”“(やっぱり殺せなかったね)”何か、自分は全て判ってる的なミナシの態度がムカつく。 “(全ての人と繋がれば)”“(こんな人達と繋がれって言うの?)”やはり、 ミナシとツグミは考えが合わん様で。 “私だけ…”マアムたんだけが、今の所は唯一無事か。 と思ったら、ヘイトのお陰でアカシも正気に戻ったんかい。 研究所に有った、のでは無くて“ココの木になった”木のお陰で皆も辛うじて生存と。 “私に行かせてもらえませんか”マアムたんが、自分から一番危険な役目を買って出る日が来るとは胸熱。 “何これ、大きい…こんなの無理”う〜む、良い台詞だ。 “リムになってやろうかぁ”ヘイト、ぢつわアカシが好きだろ。 傷だらけになって戦ってるマアムたんの所に、アカシが駆け付ける展開は少し燃えた。
「魔弾の王と戦姫」、 “負ける気で居る者は、一人も居なかった”しかし、実際はボロ負けだった様で。 “高い、まけてくれないか”苦笑。自分の身代金を値切るとか、面白い奴だなティグル。 敵国の女将軍?、ティグルを気に入って連れて来たって事らしい。 “厳しい戦いになると思っていた”のに、相手が腰抜けでガッカリだったらしい>エレオノ。 しかも、ブリューヌの大将である王子は戦死しちゃったのか。 完全な負け戦の中、冷静に敵将を狙ったティグルを気に入ったのねエレオノ。 そして、最初に馬を射抜かれてムっとしてるリムアリーシャが可愛いかも。 格別の計らいよりも、自分の領地の事が心配とか立派な貴族だな。 “今は己の未熟を恥じるばかり”苦笑。 ティグルを陥れようとしたのに、今はまるで側近の様だなスキンヘッド。 捕虜のままなのに、何気なく馴染んでるティグルが良い味出しとる。 “やぁ”エレンの水浴びの場に出くわすとかナイス過ぎるよ>ティグル。 ティグルの領地が、同じ王国に仕えるティナルディエ公爵に奇襲を受けてるらしい。 領民を守る為に、仕える国を変える事になる展開かこれは。 予想外に面白かった。こういう感じの物語は、割とツボだ。
「失われた未来を求めて」、 “今月で三人もフってんだよ”つまり、佳織ちゃんには想い人が居るって事らしい。 “宿題は見せません”苺では買収されないが、苺ショートケーキには買収される佳織ちゃんでした。 “仲裁?”どころか、全員蹴り倒してる上に白い物が丸見えの愛里ちゃんナ〜イス。 天文学会ってのは、この学校の天文部の事かいな。 文化祭までの治安維持を任されるとは、武闘派と思われてるのか天文学会。 “最初から居たわよ”凪沙センパイ、ほんと何処にでも速攻で現れますな。 “先生、ちょっとお話があります”“今回は見逃してやろう”笑った。 凪沙センパイ、先生をどうやって丸め込んだんだ。 “私も前に進めないじゃない”奏と佳織の関係がハッキリしないと、諦めが付かないという事ね愛理ちゃん。 “愛理さんは、これで良かったのかしら”凪沙センパイ、全て了解してる様で。 佳織ちゃんに譲ってる様でいて、奏に密着する癖が抜けない愛理ちゃんは諦め切れて無い感じ。 “もっと別の、好き”“只の幼馴染みのままは嫌なの”第一話で、そこまで言っちゃう展開になるとは予想外。 何かこれって嫌な感じ…とか思ったら、本当に佳織ちゃん退場とか有り得んわ。 学園物っぽい皮を被ってるが、冒頭とラストで描かれた部分を見るに、 時間軸を行き来する系のSF要素有りな話なのかな。
「デンキ街の本屋さん」、 『コミックうまのほね』苦笑。もっとマシな店名付けろよ〜。 “目標を機械に入れてシュリンク…”そして自分がシュリンクされる…妄想か。 “フィルム詰まってますね…”で、何を妄想したんだろうかツインテ娘。 “あの方は”エロ本Gメンですか。 “BLって、何の略なの?”ひおたん先輩、ウブだな。 後輩を弄るつもりが、動揺しまくりです>ひおたん先輩。 客の気に入りそうな作品を的確に選ぶ能力、ソムリエさん凄ぇ。 エロ本Gメンの人も、仕事抜きでコミックを買いに来るらしい。 “無難な本を勧めてくれ〜”“アウト!”笑った。 何気なく、薔薇な本がド真ん中だったらしい>エロ本Gメンの人。 “エロ本、大好き人間だったんですね!”ひおたん、素晴らしい空気の読めなさ。 “エロを必要としない人間なんて居ない”至言だ>エロ本Gメンの人。 “先生が、そのジョナ太郎さんなんだよ”バレ早っ。 先生、同人作家もやってるので何時も眠そうなのね。 “今日、バイト終わったらウチ来て”海雄、アシスタントに抜擢らしい。 “(全然弱音を吐かないし)”“(前言撤回)”限界越えると幼児化する先生さん笑った。 そして、ひおたんは先生の扱いを良く判ってる。 “急に女の子扱いするなよ…”先生さん可愛ぃ。 “パーっと”行くのは、打ち上げじゃ無くて仕事らしい…爆笑。 こういうネタアニメは15分以内の短編枠が多い様に思うのだが、本作は珍しくも普通の30分枠なのねん。 取りあえず、眼鏡者で凹凸少ない先生さん萌え。
「Fate/stay night -UBW-」、 “滅茶睨んでるじゃん、あいつ”笑った。 “あんた何”苦笑。凛、酷いマスターだな。 “戦うのは、私自身だ”こっちはこっちで、マスターを見下してるサーヴァントか。 “君は、間違いなく一流だ”褒められて、ちと嬉しそうだな凛。 “君が呼び出したサーヴァントだ、それが最強で無いはずがない”アーチャー、言うね。 そしてアーチャーへの最初の指令が“居間の掃除”笑った。 ちゃんと完璧に部屋を片付け、更に朝の一杯の紅茶を淹れるとかアーチャー完璧過ぎ。 “何事にも例外は存在する”アーチャー、鋭いなぁ。 アーチャーとランサーの戦闘シーン、凄ぇ。 士郎の死を悲しむ者が居る事を気に病む凛、つまりそれは桜を心配してるって事か。 本作、凛の視点で描かれるのね。 この作品(群)、繰り返しアニメ化されるとは根強い固定ファンが多く居るって事なのかな。


10 月 05 日 日曜日

雨。

午前4時頃寝落ち/午後1時半起床。

遅い昼食。カップ麺(ニュータッチ 凄麺 札幌味噌ラーメン)。

空中庭園の気温、24.1/15.0℃。

紅茶(神戸紅茶 QUEEN'S HIGHLAND)。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、ミネストローネ残り、葡萄。

「ONE PIECE」、 “質問に答えろ”全くだ、回想は良いから質問に答えろルフィ。 “肩と腕外せ”“出来るか!”出来ないんか、何か出来そうに思えるが>フランキー。 “何だあの変態野郎”“お前ぇが言うなよ”笑った。 しかし、どう見てもセニョールの方が変態度高いだろう。 折角背後から忍び寄ったのに、わざわざフランキーの前に出るとはセニョールはアホなのか。 “男が後ろから何かをする時は、女のドレスを脱がす時だけだ”苦笑。 地下に巨大な港町、中々面白い仕掛けだな。
「ワールドトリガー」、 “こちらの世界とは異なる技術を持つ”ネイバー、生物っぽいがメカって事なのか。 防衛組織が出来て対抗出来る様になっているとはいえ、慣れ切っちゃった市民ってのは問題有りな気が。 初日から遅刻のナイスな転校生は、生身の人間では無いらしい。 地味めだけど何か可愛いぞ千佳たん。 “外せない事情が有るんじゃ無いでしょうか”三雲、良い奴だな。 背は小さい転校生、空閑は黙って引っ込んでるタイプでは無いらしい。 “数は喧嘩の基本でしょ”苦笑。眼鏡君、行動は立派だが実力が伴って無いなぁ。 “もう終わり?”本当に終わっちゃったよ…警戒警報で喧嘩有耶無耶とか、つまらん展開だな。 “僕が、そうするべきだと思ってるからだ!”おっと、眼鏡君は実はボーダー隊員だったのか。 “こっちの世界も馬鹿は沢山居るみたいだが”その言い草からして、空閑は向こう側から来たって事かね。 “トリガーの一般人への使用は禁止されている”だから、馬鹿共相手でも本当の力は使わんのね。 “俺はゲートの向こうの世界から来た”いきなり、正体バレ展開とは予想外だ。 つまり、向こう側にも人類的な連中が居るって事か。
「七つの大罪」、 “全部、聖騎士さ”そのエリートらしき連中が、あっさり倒されちゃってる状況ですか。 “酒は美味いが料理は不味い”店、笑った。 名前、ポークの間違いじゃ無いのか>ホーク。 “この匂い”で、下腹部を確認とか素晴らしい性格してるわ>店主。 それにしても、鎧の下のボデぃす〜つ姿が中々エロぃね>謎の娘。 鎧の娘ちゃん、お尋ね者の七つの大罪を探してるらしい。 “三日前に通った時には何も無かった様な”たった三日弱で、 あんなに客を集めてたとはそれはそれで凄いな豚の帽子亭。 “俺はこの目で見たんだよ!”彼、冒頭のシーンの若造君か。 “裏から女が逃げました!”姿を見られるとは、案外迂闊だな鎧娘。 “二度も助けて頂いて”二度も胸を揉まれて、それでも怒らないとは天使か>鎧娘。 “国王は病気で臥せってんじゃ無いのか”実際には、聖騎士に軟禁されてると。 聖騎士達とやらが、その力をもって王国を乗っ取ったという事らしい。 “決定、エリザベス王女”鎧娘、王女サマなのね。 しかし正体を姫様と知っていても殺す気満々とは、最初から生きたまま捕まえる気は無いらしい。 “メリオダス、それが俺の名前だ”手配書の、七つの大罪のリーダーかぃ。 何らかの方法で姿を変えたのかと思ったら、ヒゲ野郎の台詞からして逆に姿は変わってないらしい。 完全に、手配書詐欺だな。 “これで、看板娘が居てくれたら”こうして、姫様は残りの六人を探す旅に同行する事になるのね。 “出発だ、ホークママ”苦笑。店の立っていた土地全体が、巨大な豚の背中だったんか。 豚の帽子亭って名前は、そのまんま立地条件を現していたのねん。 ちょ〜っとばかりキャラデザが少年漫画っぽ過ぎなのが趣味じゃ無いのだが、 話自体は面白くなりそうな感じ。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 “独立第八部隊か”増員か? アルジェヴォルンに、専用の銃が配備されたらしい。 “そんなにヘンテコな部隊じゃ無いから”“精鋭部隊なんですよね”苦笑。 精鋭でヘンテコ部隊だと思うが。 “傷も無くてピカピカだぁ”最新鋭の量産機も配備とは、誰の差し金かね。 “女の子だ”“でしたね”“若いな”“趣味は”“彼氏は?”素晴らしい歓迎笑った。 “トキムネ先輩”おっと、トキムネの後輩だったんか>ナミエちゃん。 ナミエとトキムネが仲良くしてるのを見て、微妙にムっとしてるジェイミーたん可愛い。 “何時も私達は、あんたの味方だから”苦笑。 第八部隊、機動兵器が四機体制になって少しは運用も楽になるかな。 “昇れないはずです”自分が開発に関わった機体だけに、限界を自分で決め付けてしまったのねナミエ。 “部下の意見をどう活かすかは、俺の判断だ”トキムネ、 部下を持たされた事で結果として成長してるのは彼自身の方らしい。 “ナミエの事はジェイミーに関係無いだろ”“アルジェの話だっての…”笑った。 “機体が身体の延長みたいに思えて来る”“私も何時か、セイランで” 操縦システムが違うので、それは難しそうだな。 ナミエちゃんの大ピンチに、驚異的な同調率を見せたトキムネとアルジェヴォルン。 最初に乗った時からそうだったが、誰かを助けようとする時に良い値を出すな。 トキムネが笑っているのを見て、思わず微笑むジェイミーたん可愛い。 それにしても、総集編で一週休んでるのに今回微妙に絵が緩かったな。
「グリザイアの果実」、 “職業は高校生”だけど、防衛省の犬らしい。 運転中にハンドルから手を離して固まるとは、駄目な人ですな眼鏡さん。 “普通の学校よ”塀が高くて、学校というよりも監獄の様に見えるのは気の所為ですか千鶴サン。 幾ら少数精鋭とは言っても、学生が全部で六人しか居ないってのは変過ぎるヨ。 “普通の学校に通いたい”という風見の願いを叶える為に、特別に用意された“普通の”学校らしい。 クラス委員→先生の手伝いをする事が多い→メイドさんみたいと言われる→メイド服を着る様になった、 という論理の展開が微妙におかしいヨ>幸。 “走って殴って本を読めって事らしい”大雑把過ぎる要約笑った。 “細かい事に煩い女だった”風見の師匠は、女性らしい。 パの付く白い物を凝視する風見、実にナイスだ。次々と出会う学友の娘達、 こんな特殊な環境に馴染んでるって時点で、この娘達も普通じゃ無いんだろうな。 “テンプレではこれで良いはずなんだけど”苦笑。転校生との出会いを練習してたらしい>みちる。 “ツンデレって奴か?”“成る程”笑った。“ツンデレは、金髪ツインテールなの!”その為に、 わざわざ脱色してツインテにしてるとか涙ぐましいぞ>みちる。縞々も、その一環なのか>みちる。 “何かしてくるだろうとは思っていたが、ナイフで来たか”それが想定出来てしまう風見が凄いのか、 カッターナイフ振り回す榊の方が変過ぎるのか、どっちなんだ。 宿題の出てない日に“(他に学生が部屋に籠って一人でする事は…自慰行為か)”爆笑。 “着替えは何時もこの部屋で”勝手に男子の部屋で着替えてるとか、周防も相当おかしい。 “ピッキングの特技がある様には見えない”が、実際には周防はピッキングで侵入していたらしい。 そんな周防、何かとんでも無い過去がある風味。 メイド服姿で、部屋でせっせと自慰…では無くて時限爆弾作ってるとか何者だよ>幸。 “仕事よ”風見、“普通の学園生活”の裏で何をしてるやら。 どう見ても色々と設定がおかしい学園ハーレム物なのだが、 この変さを何時成る程と思わせてくれるのか、今後の展開が超楽しみだ。 重要な脇役としては出番が多いが、櫻井孝宏が主役ってのは久しぶりじゃ無いか。


10 月 06 日 月曜日

大雨後曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。豆腐ハンバーグ、揚げ野菜、里芋そぼろ餡掛け、雑穀入りご飯、大根と油揚の味噌汁、 ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.7/15.2℃。

夕食。ドーナツ(駅前ス)、総菜パン(ヤマザキ ランチパック ピーナッツ)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカ唐揚げ。

「スペース★ダンディ シーズン2」、 ダンディ、遂にゴーゴル帝国の手に落ちた、らしい。 “このまま死なせるには、ちょっと惜しい男かも”“そうね”女性陣が、 ダンディの為に動いてくれるとは胸熱展開。 ダンディの正体に気付いたっぽかった博士、ジャイクロ帝国の人だったのねん。 ジョニーが再登場するとは予想外だが、最終回らしく過去のゲストが色々出て来るんかな。 “ダンディは頂いて行きます”おっと、ビィが裏切るとは予想外の展開だぞ。 しかも、本来の所属のジャイクロも裏切って、宇宙を統べるエネルギーを自分の物にする気らしい。 アロハオエ号の無茶苦茶な機動笑った。ハニーちゃん操縦上手いな。 ゲル博士がダンディに宇宙船を貸してくれるとか、これまた熱い展開だなぁ。 “何だこりゃ”幻魔かぃ。 極限状態のダンディを奮い立たせるのが、ハニーちゃんの半ケツとハミパンってのが流石過ぎる。 そして皆が眩しい光に包まれ、粒子に還る…ビッグバンか。 “時にはナレーターとして”“神様みたいじゃ無いか”“そう呼んでもらって差し支えない” 笑った。毎回、神様の声を聞いていたとは思わなかったゾ。 “終わりを告げる”“へぇ”“へぇ、では無い。君の所為だよ”笑った。 そして、神様の後継者に指名されるダンディ…しかし。 身体が無いと“ブービーズ行っても楽しく無いじゃんよ”爆笑。流石過ぎるよダンディ。 そして…148億年後笑った。 新たな世界のダンディは尻では無くて、ふくらはぎ萌えに生まれ変わったんか。 いやぁ実に本作らしい、壮大でアホなラストが秀逸。 基本アホ話なのだが、時々チラチラ見える濃いSFっぽさが素晴らしい作品でした。 総合評価:傑作+ハニーちゃん萌え
「アカメが斬る!」、 もう登場した瞬間に食われそうな予感しかしない夫婦者が、速攻で危険種に食われてしまいますた。 “何時か手に入れようと燃える、これも恋かと”“深いな”“深くは無いかと”苦笑。 “何だか面白そうだと思いませんか”宰相、新型危険種を飼いたいらしい。 “もう大丈夫です、皆さん”助けたのに、怯えられてしまうボルスが哀れ… と思ったが、本人いたって気にせず。 捕獲した危険種を見つめるクロメに“食うなよ”笑った。食いしん坊なのはアカメと同じだなクロメ。 “私は優しくなんて無いよ”“数え切れない人から恨みを買っていると思う”ボルス、良い人過ぎる。 しかも、超美人の嫁さんと超カワイイ娘さんが居るとは…リア充だ。“眩しい!”笑った。 こういう本当は悪人では無い人達には、新しい政府で仕事して欲しいんだがなぁ。 “新しいアジトって感じがしない”苦笑。場所が違うだけで、見た目殆ど同じな新アジトでした。 “言ってしまえば帝国に協力する形になるが”新型危険種の掃除も、ナイトレイドの仕事と。 “ズボンのチャックが開いている!気になるから閉めてくれ!”爆笑。 “民の味方のつもりだ、チャック全開で”“お前のチャックは民の為に開いてたんだろ”腹痛い。 “思ったより、ずっと狂った男だったかも知れんな”エスデス将軍、スタイリッシュの後始末に頭が痛いと。 傷口に塗ると激痛をもたらす花を愛でるエスデス将軍、流石だ。 若い頃のナジェンダさん超カワイイ。そんな彼女に惚れて、ずっと付いて来てるんか>ラバック。 “他の女の風呂を覗こうとするなよ”“好きな人が居るのとカワイイ女の子が見たいって気は別だろ”笑った。 “こんな風に私がおかしくなったのは、お前の所為だぞ”そんなエスデス将軍と、 月夜に再会とは完全に運命の糸で結ばれてるくさいな>タツミ。 “夢では無いのだな、タツミ”“(夢であって欲しいんですけど)”笑った。
「繰繰れ! コックリさん」、 コックリさんを一人でやると、窓から息を切らしてコックリさんが来るらしい…怖っ。 “コックリさんコックリさん、あの不審者はどなたですか”笑った。 “おいで下さいは社交辞令なのです、本当に来ないで下さい”苦笑。 “市松こひなは人形なのです”確かに、歩く人形系の妖怪くさいわ>こひな。 “(コイツ、電波だ)”笑った。 初登場シーンは結構美少女っぽかったのに、座敷童キャラになったら元に戻らんのか。 “一日三食五十品目”コックリさん、健康的過ぎる。 コックリさん、一人暮らしのこひなが心配で居着くとか、良い奴だな。 一人暮らしなのに、常に誰かの気配のする家怖っ。こひなの一人暮らしにしては広いよな、何か。 警察に通報され“コックリさんは、強制的にお帰りになりました”爆笑。 “コックリさんが降りて来たのだから、何か質問したらどうだ”“ググった方が早い”腹痛いわ。 “ひとりぼっちの寂しんぼうは、コックリさんの方でした”苦笑。 コックリさん、自分の神社にお参りに来てくれてた縁で、こひなを気にしてくれてたらしい。 “栄養にならなそうな、このチープなクオリティがたまらないのです”“ビバ添加物”苦笑。 “没収”こひなのカプ麺を取り上げるとは、コックリさん少し酷い。 “本当にお帰りになりました”それなのに、また呼んじゃうとか実は好きだったのか>こひな。 コックリさんが居なくなって、寂しさに気付いちゃったらしいな>こひな。 帰宅?したコックリさんを暴力で迎えるのは、こひなの照れだろうか。 普段がデフォルメキャラで、時々リアルな美少女に戻るとか反則だ>こひな。 何か、しんみりして意外に良い話だったぞ。


10 月 07 日 火曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。麻婆豆腐、若布と麩の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。思索、会議、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、34.0/15.3℃。

夕食。カップ麺(明星 地域の名店シリーズ 龍上海)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、揚げ蚕豆。

「天体のメソッド」、 “驚くぞ”割と本当に驚いた。何じゃそりゃ〜。 勝手に部屋に入り込んでる女の子が居ますよ>乃々香。気付いて貰えない青髪ちゃん哀れ。 見た目以外は温泉饅頭な円盤饅頭苦笑。如何にも観光地のお土産って感じだが食ってみたいな。 “あ…”朝からずっと居たのに、昼近くになって気付いて貰えるとは哀れ過ぎる>ノエル。 というか、女の子なのに泥だらけとか、野良猫かよ〜>ノエル。 初対面では無いらしいが、乃々香はノエルの事を覚えてないがノエルの方は覚えてるらしい。 “今更、何をしに戻って来たの”とか言われちゃうとは、乃々香はノエルの事以外にも色々忘れてるのか。 部屋を散らかしたのは兎も角、母上の写真立てを割ったのはノエルじゃ無いんじゃ無かろうか。 “東京で荷造りする前にウッカリ”実は、引っ越して来る前に割れてたらしい。 “待ってて、直ぐ戻るから”その約束を、何年も待っていたのか…ノエル、色々可哀想な。 というか、間違いなく人間じゃ無いよね>ノエル。 “あなたの願いを、叶える為に”ノエルとの再会から、何かが始まるって事らしい。
「selector spread WIXOSS」、 るう子と一衣たん、そしてルリグ化した遊月の三人で普通に過ごしてるらしい。 前作のラストを良く覚えてないのだが、一衣たん呪い解けたんだっけか。 “寒いから、冬だから!”苦笑。しかし、冬に食うアイスってのもオツな物だよ>遊月。 “私たちは、バトルしないよ”流石に、ルールを全部知ってなお続ける根性はこの二人には無かったか。 “願いがマイナスって、新設定?”苦笑。 “私の事、覚えてる?”“え〜、何でカードに”遊月の末路を見ても…“小説と同じだ〜”駄目だ、この娘。 というか、ルリグ化とか本気で憧れてるらしい駄目な娘でした>ちより。 “私のセレクター”伊緒奈も“ルリグになる事”が願いだったんかい。そして今は、るう子の許に。 バトルに勝ったのに夢限少女は相手の方になったのは、そういう理由が有ったのねん。 やっと思い出した前作ラストは『え〜?』という感じだったが、ちゃんと話が繋がったな。 バトルの恐ろしさを知ってる三人が、避けようも無く戦うハメに陥る予感しかしないな今後は。
「オレん家のフロ事情」、 “人魚、しかも男が住み着いている”苦笑。野郎の人魚とか、何てガッカリ展開なんだ。 “(何でこんな事に…)”というか、自分で行き倒れ人魚を拾って来たんかい。 “緑の水は、もう嫌”住んでいた川が汚れたので、人んちの風呂に居着いた訳か>若狭。 思いっきり野郎しか出ない話だったが、ちょっと面白そうだ。
「異能バトルは日常系のなかで」、 “逃げろ、俺が俺で居られるうちに!”苦笑。 “安藤がおかしいのは何時もの事だから”小学生が通って来る高校文芸部ナイス。 適当なゴタクを並べて熱弁を奮っていたら、何か本当に非日常の力が来ちゃったらしい。 そして…途中吹っ飛ばして半年後苦笑。 鳩子は何でも出せて、灯代は時間を止められ、千冬たんは瞬間移動で、彩弓部長は回復系の何か? それが、半年前突然宿った能力という事らしい。 “さっきからあんた、誰に解説してるの”ありがとう、良く判ったよ>安藤。 で、その能力のインチキ臭い名前は君の命名か安藤。 “灯代、厨二だ”“ぐっはぁ”笑った。 “何故だ、何故私の正体が判った!”笑った。 生徒会長も、厨二病…じゃ無くて、異能者の一人でしたか。 “私の異能は、相手の異能を奪う異能だ”一見強そうだが、 相手が弱いと少しもパワーアップしない異能だな。 黒くて熱く無い炎が出せるだけの異能…爆笑。 絵的には一番異能っぽいのに、完全に役立たずな安藤哀れ。 “怖かったんだよ〜”工藤さん、本当は異能に怯えていただけとか可愛いな。 どうやら、この異能騒動の背後には能力を与えて面白がってる黒幕が居る、という事か。 学園超能力物としては、ちょっと変化球になっていて掴みとしては割と面白かった。
「オオカミ少女と黒王子」、 “見栄はって嘘付いてると痛い目見るよ”その友人の忠告が、伏線に成るんかな。 “(此処で遅れを取っては)”…予想以上にバカでした>エリカ。 愛姫とマリン、見栄っ張りという点では似た者同士くさいが。 “カレシ居るとか、絶対嘘だよ”そろそろ、バレつつある様で。 街で見かけてテキトーに恋人って事にした相手は、ぢつわ学校でも有名な王子様と…。 そんな彼に、事情を話して偽の彼氏になってくれと頼むとか笑える。 “三回回って、お手からのワンだな”笑った。彼氏のフリの代償が高そうだ。 “お前が俺の犬になるってんなら、下らない茶番に付き合ってやるって言ってんの”苦笑。 エリカの付いた嘘で恥をかかされそうになったのに、咄嗟に切り返すとか佐田は案外良い所も有る。 “お前、完全に俺に頭上がんねえな”笑った。“あと、佐田君じゃ無くて恭也な”おぅ、彼氏っぽい。 先日、最近珍しいとか書いた櫻井孝宏主演アニメが此処にも。櫻井孝宏の季節なのか。 今期は普通の(SFホラーファンタジー要素の無い)作品は極力見ない方向にするつもりだったのだが、 結構続きが気になってしまふ。あと、三ちゃん可愛い。


10 月 08 日 水曜日

薄曇り、日没後一時雨。寒露。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。和風茸ソースオムライス、インゲンと春雨の胡麻和え、若布と麩の味噌汁(赤出し)。

表稼業ι。お絵描き、会議、思索、実験。定時で撤退。

ダイサキソウ開花始まり。

空中庭園の気温、29.3/14.7℃。

夕食。クリームパン。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、揚げ蚕豆、コンビーフの様な物。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 いきなり大乱戦で燃えるなぁ。一瞬だが、ジャムルフィンなんてマイナーなMAも出ていて満足だ。 ヒロインちゃんの、胸がデカいのが実に残念だが。 校長の声笑った。セイの母校、ガンプラバトルが廃れちゃってるんか。 “格闘技系の部活は無いの”“じゃ、俺なんの部活に入ったら?”鴨ネギの転校生を早速勧誘、 しかしそもそもガンプラ自体を知らない奴でした>セカイ。 “異世界から来たの?”苦笑。実際、そうだったりして。 最初は全く興味無かったが、実際にデモを見たらソノ気になったらしいな>セカイ。 優勝トロフィーに隠してあったドム、セイの作だったりするのかな。 “何をしているんだ、君達は”ラブコメ展開だよ放っとけ>キノコ頭。 “あんたの相手は、この俺だ!”セカイ、中々格好イイぞ。 それにしても、ドムに格闘戦が出来るとは思わなかったな。 “七年前を思い出す”ラルさん、七年経っても変わらんね。 フミナ部長の元仲間、ユウマが乱入ですか。 “ガンプラの中からガンプラが”ドムの中からガンダム苦笑。やっぱり、セイの置き土産らしいな。 バトルフィールドに生身の人間が首突っ込むと、巨大人間が出現するのねん…笑った。
「暁のヨナ」、 冒頭とOPを見た印象としては、逆ハーレム異世界ファンタジーって感じでしょうか。 “子供扱い”実際、未だ精神的に子供だろう>ヨナ。 “私が、ヨナの母上に”男の子なのにナイス申し出だ>スウォン。 “私はスウォンが”“スウォンは駄目だ”甘やかし放題の王様が、唯一即座に却下とは。 家柄とかは問題無さそうなのに駄目とは、何故ですか父上。 “スウォンには、幸せになって欲しいだろ?”王になるのは危険だから、 という理由はもっともに聞こえるが他にも理由がありそうな感じが。 “さっきの流れだと、まるでヨナが私を”“困ります、貴女が急に女性に見えて”何か、良い雰囲気に。 “今迄は何だったの?”“妹、みたいな”苦笑。 そして誕生日の夜、ヨナの父上を殺したのはスウォン…父上の懸念が、これか。 “あの二人には、幸せになって欲しいと思ってる”しかしその頃、ヨナの身にも危機が… しっかり駆け付けるとは、虫の知らせでもあったかハク。 兵の一部もヨナを殺そうとしていたし、こりゃ周到に準備されたクーデターって事か。 父上は薄々察していたって事なんだろうなぁ。或は、もうずっと以前からヨナの知らない所で、 スウォンは退位を迫っていたとかかも知れんが。
「トリニティセブン」、 可愛い幼馴染みの女の子が朝食を作ってくれるとは、主人公爆発しろ展開。 “こうして私とずっと居れば”この美味しい世界、作り物って事らしい。 穏やかな日常と楽しい学園生活は、実際には廃墟の街で見てる幻影だった様で。 “私の事、忘れないで下さいね”本物の聖たんは、奴を生き延びさせて消滅したのか。 “俺の日常を返しやがれ!”その願いに応えて、作り出された世界に暮らしていたと。 そんな強力な力を持った物を、聖たんは何で持ってたんだ。 そして彼女を救い出す為に、魔導士を目指すのかアラタ。 魔王候補苦笑。魔道学園、無事に養成機関に転がり込んだらしい。 “暗殺からエロい忍法まで”その後半の方をデモお願いします>レヴィ。 “魔導書は”“そこに居たか”“驚かないんだな”ま、今更驚かんわな。 そして、風呂でもお約束展開ナイス。 “こんばんは”“こんばんは”全然気にしない娘笑った。 しかも、何となく聖たんに面差しが似てるぞ。 “胸は82のCよ”程々より少し大きいな聖たん似の魔導士ちゃん。 “こちらは男性用なんですよ!”苦笑。“私は気にしない”気にしないんだ>アリン。 何か色々と“え?”という間に話が進んだ感じだが、モタモタしてるよりは良いだろう。

家弓家正さん逝去との報。また渋い逸材が一人減って残念過ぎる。


10 月 09 日 木曜日

曇り、日没後一時雨。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。ココナッツミルクカレー。

表稼業ι。思索、だらだら長い打ち合わせ。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、28.3/15.1℃。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストビーフ、ヒレカツ(何れも駅前ス)。

「神撃のバハムート GENESIS」、 冒頭のシーンは何がなにやら判りづらいが、ちゃんとドラゴンが恐ろしい存在と感じられるのは良。 “もっと周りに目を向けないと”笑った。本編?に入ったら一転してコミカルだなぁ。 “女?”“何で裸なんだ”そりゃ、お約束と言う奴だろう>盗賊。 “何とこ狡い野郎だ…”賞金首相手になら、まぁどんな小細工も有りだろうな。 “ボンバーヘッド”笑った。“賞金はその日の内に使い切るのが俺のポリシーだ!”ナイスだ>爆発頭。 “道案内なら、もう見つけた”爆発頭のデカい口を真に受けて、道案内を頼む気らしい>降って来た娘。 召還された死神が、通りすがりの野良犬にペロペロされるシーン爆笑。 大事な道案内の為に、降って来た娘が何か物凄い力をアッサリ使って見せたぞ〜。 “尻尾〜”“マジか〜”爆笑。落ちて来た娘が実は悪魔で、 その加護を受けたので悪魔の尻尾が生えたって事かね。 慌ただしい第1話だったが面白かった。続きが楽しみだ。
「寄生獣 セイの格率」、 何か、人間を美味しく食べる輩が人々の中に紛れ込んでるらしい。 痺れる感じがする右手が、悪戯してきた女の子の手を捉えたり胸を揉んだりとナイスな事に。 “腕なんか縛ってどうしたの?”咄嗟に行った行為が、結果として潜り込んで来た謎の生命体を防いだのか。 “おしえて、しんいち”自動防衛装置な右手、ちょっと可愛いとか思ってしまったぞ。 “僕みたいな目に遇った人は居ないって事か”結構大勢居るが、生き延びた者は居ないって事でわ。 “朝になったのに、悪夢が覚めてくれない…”苦笑。 身体の一部にくっついてるが、新一の知識を共有出来たりはしないのね。 “これからはお互い協力しあい”前向きな右手だな。 “平気なの?”“だって、虫が”右手に変な生き物が寄生してる状態で、 蜘蛛くらい何とも思わないって事か、それとも寄生によって新一の精神にも影響が出ているのか。 “向こうも気付いた様だ”右手、同類の存在を察する事が出来るらしい。 “犬が犬を食べてる”“お前も失敗か”苦笑。 “殺意を感じた”謎の寄生生物達、同族と仲良くしようなんて発想は無いらしい。 その幼生?が空から降って来る所からして、やはり地球外生命体って事なのかな。 結構古くて有名なコミックからの映像化だが、 幸いというべきか原作は読んでないので新鮮な気分で楽しめる。


10 月 10 日 金曜日

晴れ後曇り。

午後11時就寝/午前5時起床。

表稼業ι。思索。駐屯地を管理してる軍が半ドンなので昼で撤退。

昼食。もりそば(地元最寄り駅前の蕎麦屋)。

そろそろ冬支度を考える時期なので。 壊れかけの温度計の代わりに、温度センサーと本体が無線で繋がってるタイプの温度計を買ってみた。

それと壊れては居ないが効率の悪い換気扇を、もっと良い品に交換しようかと思いこれも購入。 電動でシャッターが開閉するので、 今の奴の様に風圧を当てにしていて3分の1もシャッターが開かない奴よりは換気効率が上がる事を期待。

ミルトニア交配種開花始まり。

空中庭園の気温、31.5/15.1℃。 未だ今迄使って来た温度計の記録。

午後4時寝/午後7時半再起動。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、たこ焼き(駅前ス)。

晩酌2。サントリー 白角、ロック。 肴、コンビーフ的な何か。

「PSYCHO-PASS 2」、 サイコパス指数の悪化を抑える薬の普及、更生施設が一杯なのかなそろそろ。 “我々は、シヴュラシステムに騙されている”ふむ、疑う者が少しずつ増えて来てるって事かな。 新しい執行官も配属され、朱ちゃんすっかりリーダーの貫禄が。 “口を挟まないで、執行官”朱ちゃんの部下、生意気な娘らしい。 “犯人は、私達を誘い出し”それを見抜くとは、流石経験値積んでるなぁ朱ちゃん。 朱ちゃんがブっ放つシーン格好イイなぁ。 元から有ったのかも知れんが他の係のチームが出て来る展開は新シリーズならでは。 お約束の様に、朱ちゃんチームより使えない訳だが。 “彼、未だ間に合う”朱ちゃん、なるべく始末しないで済ませたい気持ちは変わってないので安心した。 “それが大人になる近道だぞ”宜野座が言うと説得力があるのだが、新入りには理解されんだろうな。 “貴方が正しくある事が、社会を正しくする”朱ちゃん、良い事を言うなぁ。 そして、東金執行官も朱ちゃんと発想は同じ人物らしい。 “執行します”説得で犯罪係数が逮捕モードに落ちるまで待つとか、流石は朱ちゃんです。 “貴女は、間違っています”一方、後輩ちゃんは完全にシヴュラの犬だな。 “だから僕は、此処に居る”おっと、人質の方が事件の黒幕だったか。 監視官を薬で自由にすれば、自由にブっ放せる訳だ登録ユーザーで無くとも。 この男が、新たな朱ちゃんの敵という事らしい。 それにしても、二係早速大失態だなぁ。酒々井ちゃん迂闊だよ。
「四月は君の嘘」、 “他の人じゃ無くて良かった”酷い娘だな>椿たん。 ガラスを片付けようとすると手を心配するとは、椿たんはピアニストの指の大事さを理解してるらしい。 “僕を好きになる人なんて居ないよ”で、ムっとするとか椿たん、そういう事か。 新譜を聞いて譜面に起こす、趣味じゃ無くてバイトなのか。 “貴方は私の代わりに、ヨーロッパで活躍するの”その母親の重い期待が取り除かれ、 ピアノが弾けなくなってしまったと。 世界が灰色に見えていた公生に、色の着いた世界を取り戻させたのはピアニカ娘ですか。 “絵になるなぁ”で、思わず撮った写真は素晴らしい瞬間を捉えてましたとさ…ちゃんと見せろ。 “こちら、私のクラスメイト”おっと、ピアニカ娘は椿たんと同じクラスかい。 典型的なボーイ・ミーツ・ガール展開だが、丁寧に作ってあって印象は良。
「ソードアート・オンライン II」、 相変わらず現実世界では滅茶弱いなぁキリトさん。 それにしても注射針が心電センサーに当たって命拾いとか、とんだ1ドル銀貨だな。 咄嗟の事とはいえ、シノンの方がよっぽど根性据わってるわ。 “これが、最初の一歩”表シノン、銃恐怖症を少し克服出来たらしい。 “GGOの中が真の現実と、そう決めてたんです”シノン、 自分を殺そうとした相手の想いを察しようとするとは優しい娘だな。 “強くなりたいから”表現形は違っても、仮想世界に求める物は皆同じだったって事かな。 “彼に会いに行きます”シノン、強い娘だなぁ本当は。 “これが終わりじゃ無い”有りがちな捨て台詞だが、口から出任せという感じもしない。 “ボッタクリ鍛冶屋”笑った。仲間の紹介が酷いよ>キリト。 シノンが“会うべき人、聞くべき言葉”、あの事件でシノンが救った人の言葉か。 “助けてくれて、ありがとう”じぃ〜ん。これで本当に、シノンが自分を許せると良い。
「大図書館の羊飼い」、 “私と一緒に、ハッピーになりませんか〜”そりゃ、勧誘台詞が怪し過ぎるよ>つぐみ。 “昔から勘が良かった”本当に勘が良いらしい、というか既に予知のレベルでは。 “何だ、この柔らかい感触は…”の展開の部分は、ちと陳腐でガッカリ。 “(まさかクラスメイトだったとは)”バッタリ会った生徒がクラスメイトである確立は1%、 チラっと見えた範囲から想像するに1クラス200人位入りそうな感じなので、 全部で2万人位生徒が居るって事かね。完全に学園都市って事らしい。 とか思ったら1クラス650人で生徒数5万人ですか…物凄いね。 それにしても、学食で学生だろうけどウェイトレスが居るとか贅沢な。 “良い訳にしては下手過ぎる”そもそも、信じて貰えると思ったとか能天気だな>筧。 “(何でこんな事に)”“私がハッキリしなかったから”全くもって。 “俺の男に手を出すとは良い度胸だ”笑った。高峰、強ぇ。 “私、嫌じゃ無かったんです!”爆笑。 “(馬鹿っプルの野外プレイって事で、その場は落ち着いた)”苦笑。 “目的も活動方針も”曖昧な活動に誘うのは許さんとか、出しゃばりだな生徒会長。 “私は、今日、筧君と出会えて”それこそ、羊飼いからの謎メールの示す事象なのか。 図書部室に居着く為に、図書部に入部とか結構図々しい展開笑った。 羊飼い、図書部員に同報メールを送って来るとは、学園を監視してるのかと思えて少し怖いゾ。 “あいつ、全然覚えて無かった…”図書委員の娘か?筧とは、ずっと昔にも会ってるって事かね。 単なる学園ラブコメ、では無くて少しのスパイスとして裏があるらしい。
「俺、ツインテールになります。」、 “(予想以上のツインテール率だ)”苦笑。“(今時珍しい、あの形)”の娘がカワイイな。 “やっぱツインテールだよなぁ”ナイスだ少年。 そんな彼がスルーした彼女もツインテールなのは、奴の趣味に密かに合わせてるって事だろうか。 “ほらほら、大好きなツインテールでちゅょ〜”やっぱり、そういう事か>愛香。 “つい…”“別に良いけど”髪の毛弄られてもオッケーとか、本気だな愛香。 女装少年と言われてしまう超控えめな胸に惚れたよ愛香。 “けして怪しい者では”超胡散臭いんですが>トゥアール。 “この辺をば〜っと両手で”ド変態だったらしいなトゥアール。 “とにかく一緒に来て下さい”で、瞬間移動をするとは、トゥアール何者だよ。 “ストロベリーツインの人だ”しかし、そのツインテールが奪われてしまってましたよと。 “簡単に言えば、ツインテールを愛する心を奪われた”何て卑劣な連中が現れたんだ。 “この世界のツインテールを”“あんたのドッペルゲンガーじゃ無いの?”笑った。 “何と言う破壊力”怯える幼女に狼狽えるとか、何だこの怪人…割りとナイス。 “お〜、滅茶苦茶可愛いツインテール”爆笑。 自分がツインテール少女に変身とか、ナイス過ぎるアイテムだなぁ。 “今の所、謎と言っておきましょう”どう考えても、あんたの趣味だろ>トゥアール。 “どうかコレを抱いてくれ”腹痛い。トカゲ男、女の子+ヌイグルミというのがツボなのか。 “最期に、お前のツインテールに触れさせてくれ”トカゲ男、総二と仲良くなれそうな奴だったな。 “あれこそ、我々が求めていた究極のツインテールだ”苦笑。 やっぱりコイツら、総二の未来の姿とかじゃ無かろうか。 冷静に考えると完全にバカ話なのだが、作画とかアクションが高水準なので理屈抜きに引き込まれる。
「甘城ブリリアントパーク」、 “私と遊園地に行かない?”銃を向けて誘う事とは思えませんがナイス。 “今日も格好イイ”…腹痛い。超馬鹿野郎が、一応主人公らしい。 “あのお姉ちゃん水色のストライプだったよ、基本装備だよ”笑った。 本当の遊園地の所在地とバス停の名前が一致して無いとか、超駄目だろう。 入り口で乾涸びてるカエルの死体とか、そんなんリアルに描かんで良いわぃ。 そして、中も良い感じに寂れてるわ。 “ネズミを沢山殺せば殺す程、景品が豪華に”苦笑。 “高得点を上げたゲスト”“明らかに客層に偏りが”どう見てもサバゲな連中ばっかり笑った。 あ、ポン太くんが現れた、が、ソックリな別人らしい。 “このパークの支配人”は、何やら奇麗なお姫様でした。 “毎日作っています”料理なんかしそうに見えないのに、作るコロッケは超絶美味いらしい。 “本物の魔法の国からやって来たのです”この世界で遊園地を盛り上げる事で、 その存在を担保している魔法世界の住人と言いたいんだろうか。 支配人にキスされた瞬間にフラッシュバック、可児江は彼女に子供の頃にも会ってるらしい。 “あ…”超ナイス展開。“あ…きゃぁ”苦笑。 “これで信じて貰えたかしら”いすず、マスケット銃をスカートの中から魔法で出してるんか。 EDが微エロぃなぁ。“ちなみに今回、可児江君がクリアしたのはイージーよ”“え?”笑った。 お菓子ハウス、難易度高過ぎだろ。 【ここから第2話分】 “おじさま”苦笑。モッフルは姫様の親戚か。 “それが私達の生きる力”つまり、いすずも向こう側の人間ですか。 こっち側のテーマパークの殆どは、夫々異なる魔法世界の力を集める為の出先機関らしい。 “貴方は最後の希望よ”そうして、わざわざ可児江の許を訪れたのは理由があるんだろうな。 “本当にすみません”“謝るのは、未だ早いんじゃ無いのか”マジで格好イイぞ可児江。 “俺は25万人の客を呼ぶ”言い放ったな、可児江格好イイぞ。 “タカミちゃんのお尻を使いだに〜”笑った。 居酒屋で盛り上がってる甘ブリのキャストが良い味出してるわ。 遊園地の舞台裏の話らしいと聞いた時点ではサッパリ盛り上がる予感がしなかったが、 これは結構燃える展開になりそうだ。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 “この子、妹じゃ無いの”旦那の弟は男の娘らしい。 “攻めの対義語は?”“…守る?”笑った。カオル、超ノーマル。 “俺は総受けらしいよ〜”爆笑。兄貴をウケにして同人誌描くとか、何て弟だ。 “さっきの薄い本に描いてあった”カオル、順応性高いわ。 カオルの友人が訪ねて来た時の展開とか、もう勝手にしろ的に幸せそうで良いね。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 何やら、異空間から現れる龍っぽい生物と戦ってる世界らしい。 “滑稽だな”見てると恥ずかしくなる展開ですなぁ、皇女殿下を持ち上げまくる展開。 この世界、人々が使ってる力に反する能力者が時折生まれるらしい。 “ノーマは人間では無いのですから”早く忘れて次の子を産めとか、酷ぇ。 “偽装なら解除しておきましたよ”“今こそ、真実を明かそう”兄上、妹の秘密を暴露…何だコイつ。 父上と母上は、アンジェリーゼの秘密を知っていて庇っていたらしい。 “皇后陛下の国葬の準備を。国王は拘束せよ”実質、長兄のクーデターって事か。 “身体検査だ”皇女から、何か隠してないか大事な場所に手を突っ込まれてしまう立場に堕ちましたとさ。 皇女殿下は争いの無い平和な世界とか信じていたらしいが、 実際にはノーマというレッテルで排斥された者が戦って守っていた平和って事なのかな。