10 月 中旬

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 敵の攻撃を防いだ所為で、盾がボコボコになってるのが当然ではあるのだが何か新鮮な。 “天才だと煽てられて”るらしい、若造登場。ライバルキャラって事だろうか。 何気なく、ベルリとアイーダは同じペンダントを持ってるのね。 殺さずに無力化とは、クリムは結構良い奴なのかも知れん。 “帰るんです”捕虜の自覚が無さ過ぎだし、そもそも捕虜を自由に行動させ過ぎだろう。 そして捕虜を自由にさせて脱走を許し、敵と合流するハメになるとか割とアホだな主人公達。 “何、この音楽”トイレ使用時のBGMらしい…笑った。
「曇天に笑う」、 “あの事、思い出したのか”白子も、兄弟の過去を知ってる様で。 “使ってくれ”“頼ってんだ”天火兄ちゃん、白子への信頼は篤いらしい。 白子、殺人集団の残党ですか。しかし天火は、それを知っていてそれでも家に置いてるのね。 そもそも天火兄ちゃん自身が訳あり過ぎなので、同類って事で気が合うのかもしれん。 白子、その実力も天火兄ちゃんと並ぶレベルらしい。 天火兄ちゃん、元は軍の特殊部隊的な連中である狗の一人だったと。 “私も、貴方様と同様”女センセも、大蛇の器とやらを探してるらしい。 大蛇の器というのが、どうやら誰か特定の人物っぽいのが話の鍵なのかな。
「ログ・ホライズン」、 ススキノ、今は一応統制の取れた街になってるらしい。 “ナイスパンツ”うむ、ナイス尻＆股間。 “あれは所謂ホットパンツでは、本当の意味でのパンツ礼賛には相応しく無いのでわ”苦笑。 良いんだよ、重要なのはその下にある何かを想像する事なんだヨ＞賢者。 その中身は僕っ娘だったか…ナイス＞てとら。 嫁を貰って、元ススキノの暴君はすっかり円くなったらしい。 こうして、直継以外は何時もとは違う面子を集めたレイド結成と。 マリ姉、直継と毎日連絡とか、そんな良い関係だったっけか。 アカツキたんは、レイネシア姫の護衛として残されたのか。 しかしアカツキたん自身は、それは口実かも知れないと感じてるのね。 心配したからって事かもしれんけど、やっぱりシロエは水臭い気が。
「テラフォーマーズ」、 “おじさん大ショック〜”苦笑。OP、何か格好イイな。 “あ、ふんふん”笑った。ノリの軽い艦長で、良いねぇ。 “どうやってんだろうね”緩やかに船体を回転させて微小重力を作ってるのでわ。 “幹部の中で独身なのは”笑った。命懸けの作戦なので、せめて到着までは気楽に過ごせって事かな。 “ああいう人がポジティブおっぱいなのかな”“…え？”苦笑。 “判り易いな、お前”“一目惚れだ”笑った。何とも微笑ましく感じる船旅だな。 さてあと３時間で到着…という船内に、何で既にゴキ人間が入り込んでんだよ〜。 地球出発の時点で既に入っていたなら既に地球に来てるって事でヤバいし、 火星の近傍で入られたのなら奴らは宇宙に出られるって事だから同じ位にヤバいぞ。 そもそもゴキブリ退治が絶対必要なはずなのに、何でゴキブリに通じる武器を積んで無いんだよ。 おまけに、ゴキ共が既に倉庫で強化薬を踏みにじってましたとさ…何時そんな知恵を付けたんだ。 “この計画は、失敗だ”え〜。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 若作りの人、な〜んかナイスです。 取りあえず、メンドーサが黒幕ってのは判ってるのね魔戒騎士側も。 興奮すると肌に文様が現れるって事は、メンドーサも元は魔戒騎士だったって事らしいが。 “この大罪”メンドーサ、王子と王妃に濡れ衣を着せて貶めるか。 もう一つの鎧を受け継がせる二人目の息子を作るため…オヤジ、盛んだなぁ。 魔女として囚われたエマ、魔戒法師なる立場らしい。 “貴女の身体と”対話したいとか、素晴らしいな司祭サマ。 “逃げないで、今夜は一緒に楽しむんだったでしょ”ホラー司祭はエマ姐が始末と。 一方、レオンは鎧の力を自分で制御出来ずに暴走か。 王妃様は幽閉か。そしてアルフォンソは出奔と。 何か、アルフォンソが銀の騎士を継ぐ展開になりそうな予感が。
「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」、 “余は間もなく死ぬ”その前にと、極秘に部下に命じた何かの指令の中にチャイカの名が有ったらしい。 “こう見えても、私は場数を踏んでるのよ”今回の相手は、英雄という言葉に違わない真直ぐな人物らしい。 “金と安住の地が有るにこした事は無い”アカリ、案外安定志向だったらしい。 “貴女の魔法は攻撃ばかりで守りがお留守”チャイカに助言してくれるとか、 良い人だなぁクローディアさん。 皇帝の遺骸にあまり執着も無い様だし、情報とか色々と得るものが有りそうな出会いかも。 ワインを頂戴して、すっかり良い気分になってるなチャイカ。 “兄様はさぞ不安であろう”それで、ベッドをくっつけて添い寝とか流石だアカリ。 “まどろっこしいなぁ”フレドリカの存在は、今の所は相手に知られて無いんだろうか。 ジレット隊は、隊長不在のまま再びチャイカ追跡の任にあたるらしい。 “君は半分しかチャイカに成れなかったんだね”ヴィヴィも、チャイカの名を授かった者の一人なのか。 さて、白チャイカとクローディアの再戦だが…全然勝機が見えんね。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 アカシ、リムにならずにリム並の共振を引き出せる能力があったって事らしい。流石主人公。 “ダセぇ〜”苦笑。激しく同意だけどな＞ヘイト。 “殆ど同じなのに”自分でそれを言っちゃうかツグミ。 秘密を知った者の口を塞ぐ、その役目を与えられた者の名とは痛いなぁツグミ。 “皆が幸せになれる”ミナシ、面倒臭い奴だな。 “ササメが意外と聞き分けが無くてね”それは単に嫌われてるって事だろミナシ。 躯、巨大化し過ぎて最早何が何だか判らん代物になってるな。 この状況は、流石にツグミも想定外って顔をしてる。
「魔弾の王と戦姫」、 “自分の立場を忘れたか”捕虜だしな、今は＞ティグル。 “（エレンはどうして俺を斬らない）”そりゃ、気に入られてるからだろう。 そして、助けてくれる気があるって事だろうな。 “兵を貸してくれ”“（捕虜が言うのか）”苦笑。 代償は“アルサス全土”、つまりは領民を守る為にジスタート側に着くって事ね。 一人になっても屋敷でティグルを待ってるティッタ健気や。 テナルディアの威光を見せつける為だけの進軍、まったくクソな真似をするわな。 “出て行けって言ってるのよ！”良く言ったぞティッタ、でも蛮勇だ。 “あ…？”を〜、ティッタの大ピンチに間に合うとかナイスだティグル。 それはそれとして、下着丸見えですエロいですティッタ。 ティッタが守った弓、これもまた何か力を秘めた代物だろうか。 何にしろ、燃える展開になって来たな。
「失われた未来を求めて」、 謎の全裸少女、奏の名前を知ってるらしい。 “知り合いだったり？”“全然”でも髪の毛の色以外はソックリ…なのは単なるキャラデザの誤差か。 “今日は、何月の何日ですか”やっぱり、過去を変える為に未来から来た系の話だろうか。 素性も全く不明の彼女を、サクっと転入させられるとか流石です凪沙センパイ。 愛理に付いて行こうとするとか、ゆいはやっぱり何か似てる様な。 “佐々木佳織、２年Ｂ組…”天文部の連中に対する、漠然とした記憶があるらしいな＞ゆい。 “別に怖く無いし”顔が引きつってる佳織可愛い。 “秋山さんナイスです”笑った。ゆい、何か良い味出してるぞ。 幽霊の目撃談の多い場所って、ゆいが出現した場所なのでわ。 こっちの世界に出て来る瞬間が、時間軸上でブレてるのが半透明の影の正体とか。 凪沙センパイの悪意を感じる衣装カワイイよ＞愛理。 凪沙センパイの箱に触れ、ゆいは“判ったんです、私が此処に居る理由”らしい。
「デンキ街の本屋さん」、 “前の巻から三年も開いたんですよ”“何言ってんですか！”“（信者か）”爆笑。 ソムリエ氏、腐ガちゃんの事が好きらしい。 “貴方は私の、理想のゾンビなの”苦笑。 “それで腐ガール”笑った。所謂腐女子の腐じゃ無かったのねん。 ブルマーに長袖ジャージは太腿が目立ってエロいです先生。 “嫁への愛は揺らがない！”はずが、新作フィギュアで揺らぐとは修行が足らんな海雄。 “恥ずかしいですぞ”ダボダボ体操着がエロいですぞ＞カメ子。 先生が敵前逃亡しちゃって残念だが、カメ子の子供っぽい水着はナイス。 そして、ゾンビゲーで鍛えた腐ガちゃんの戦闘力笑った。 “これで優勝は私の物だ”先生、超卑怯笑った。 水着の上からワイシャツとか、良く判ってるな＞腐ガちゃん。

「ONE PIECE」、 “死なないで”と兵隊さんの心配をしている場合じゃ無いだろ〜＞レベッカ。 庇ってくれたアキリアが倒される様を見てる暇があるなら、落とした剣を取れレベッカ。 “ゾロ殿の姿が”何故、三人一緒に居てしかも三人の真ん中に居たのに迷うんだよ＞ゾロ。 それがトラブルを巻き起こした後とはいえ、短時間で再度合流するとは珍しい事もあるな。 “尻尾ハンマー！”妖精達、超戦闘力高ぇ。小さいが、この連中が数揃ってるなら充分勝算有りそうな。 “（戦わずして勝てるかも知れねえ）”苦笑。相変わらず、有利そうになると元気だなウソップ。 “兵隊さんが打った！DV！”笑った。何処でそんな言葉覚えたんだ＞レベッカ（小）。 “不器用な父は、強さしか教えてやれない”それこそ、とても大事な事だよな兵隊さん。 “何故か、誰も立っていない！”Ｄブロック戦、何が起こった？
「ワールドトリガー」、 空閑の事は兎も角、正規隊員の三雲が能力を使った事が確認出来ないって事は、 司令部にはそれをトレースする事は出来ないって事らしいな。 “ゲートの向こうに住むネイバーは俺と同じ”出て来てるのはネイバーでは無くてやはり兵器で、 向こう側にも同じ様な世界があって侵略して来てるって事やね。 “成る程、判った”空閑、ちゃんと骨を折った上で慰謝料を払うとかアホだ。 “目立つなよ”って、空閑を一人で残すとか馬鹿過ぎるだろ三雲。 “あんたら、つまんない嘘付くね”それが見抜けるなら、最初から…見抜いてたから骨折った訳ね。 “もっとマシな解決法があるだろって事だ”何も出来ない君が言っても説得力ゼロ＞三雲。 “相手がルールを守るとは限らないじゃん”空閑の方が、良く判ってるじゃ無いか。 “（言ってる事は小学生みたいだし）”いやいやいや、どう見てもお前の言ってる事の方が子供だよ三雲。 “またやった…車に注意だった”ぉぃぉぃ、空閑は生身じゃ無いんだな完全に。 “私も修に賛成だ”あの黒い奴、修には見えてないのかね。 “記憶力ゼロか？”ボーダーに保護されると、記憶を消されるのか。 “日本は悪い奴に優しい国だな”あぁ、まったくもって愚かだよ。 “今のはかなり平和的だろ”まぁまぁ、良いぞ空閑。 “（日常的な戦争状態、それが空閑の人格を作ったのか）”空閑の分析してるとは余裕だな三雲。 本来はボーダー基地周辺に限定されるはずのゲートが学校に開くとは、 空閑が来た事に関わりがあるんかな。
「七つの大罪」、 “この服装は”“うちの制服だ”片足だけニーソとか良い趣味だ＞メリオダス。 “実は１０年前、下着を盗んで回った”あぁ、そりゃ大罪だ。 名の通ったエールの産地、そりゃ良い村だ…と思ったら水が枯れて存亡の危機らしい。 “本当の父じゃ無かったから”エリザベス姫、国王の実子じゃ無いんか。 “悪い聖騎士に追われてるなら、七つの大罪は良い奴って事だろ？”おぉ、 その子供らしい発想が真実に近いって事か。 “あの子の行為は、何時だって儂らの気持ちの代弁だったのでは無いか”村長、良く判ってくれてる。 “初めてなので”“もう一回言ってみ”苦笑。それにしても、エリザベス姫ドジっ娘過ぎる。 行動を起こした事で、メリオダスの存在は完全にギルサンダーにバレた様で。 次に出会うのは、太腿に紋章が入ってる七つの大罪の一人らしい。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 インゲルミアの方も、新型を投入して来たらしい…しかも黒い奴なのか。 “皆、怯え切って逃げ回った後で全滅させられたみたい”後輩ちゃん、中々鋭い。 こっちの白いのは悪魔で、相手の黒いのは“幽霊”らしい。 “全ては祖国の為に”インゲルミア内部にも、色々と有る様で。 “技術に国境は有りません”幽霊も、アルジェヴォルンと同じメーカーの製品って事かいな。 “スズシロさんの話で、ようやく何があったか判った”それで、トキムネは割とサバサバしてるのね。 ま、完全に割り切れてる訳では無いんだろうけど、彼なりの落とし所を見つけたって感じか。 キベルネスの、更に上の方で両軍に新兵器を売り込んでウハウハしようとしてる連中が居るらしい。 新EDが、何やらとても色っぽいのですが。
「グリザイアの果実」、 いきなり朝からカッターナイフで襲って来るとは、榊はかなりキティだな。 そして、朝から白い物が丸見えだぞ＞幸。 “変な奴”そもそも、この学園に変じゃ無い娘は居ない様な。 蒔菜も白か、白率高いなこの学園。 好きに呼んで良いと言われて、“お兄ちゃん”とかツボを心得てるな蒔菜。 カロチンを含んでいない餌で飼うとザリガニが青くなるとは知らなかったよ。 “まともであるはずが無い”毎日カッターナイフを振り回して襲って来るのがマトモなはずは無いな。 それにしても、ピンクか＞榊。 “やはり、訳ありなんだな”他の娘達が、変だってのはちゃんと了解してるのね風見くん。 “今日も暑いね”別に用は無いが、何となく懐いてるな蒔菜。 校門の外から風見を呼ぶ金髪美女が、風見の師匠って事なんだろうか。 “誰なの、さっきのパツキン”苦笑。その言い方、古いよ天音。 “清掃業”って、それはつまり殺し屋って事だな風見。 風見の背後を取って不意を突けるとか、榊もタダ者じゃ無いんかな。 “お前ら、跪いて私の靴を舐めろ”笑った。 他の娘達も、編入して来た時の展開が中々に笑えるな。
「Fate/stay night -UBW-」、 “朝の支度は、私に任せて下さい”桜、健気な良い娘やな。 とろろご飯にオイスターソース…最低です＞大河姉。 前回のエピソードと、同じ時間軸で士郎の側を描く話なのね今回は。 “早く呼び出さないと死んじゃうよ、お兄ちゃん”こっちのイリヤは、へっぽこさが無くて凛々しいね。 “ウチの道場、良く見学に来るのよ”凛、桜の事を気にしているのね。 自分のご飯を桜の身の安全より優先とか、結構駄目な人ですな大河姉。 “此処が私の家だよ？”大河姉、士郎を家族だと言ってくれてるんやね。 “貴方が私のマスターか？”セイバー、来た〜。 セイバーとランサーの戦闘シーン、ゾクゾクしますなぁ。 “貴方は正規のマスターでは無いのですね”セイバーさん、物分かりが良くて助かるわ。 “取りあえず、こんばんは”二つの視点の物語が、一つに交わりましたとさ。

「SHIROBAKO」、 アニメの自主制作してる娘達が、それで飯を食って行く為にプロを目指す話らしい。 彼女達が文化祭で披露した作品を、ちゃんとフルで見たかったな。 そして２年半後、おいちゃんは業界で働きつつもお疲れの模様。 作画監督さんの所に原稿貰いに行くってのは、フリーランスの作監の場合はこうって事なのかな。 第１話の放送をスタッフ皆で見るってのも、そういう物なんだろうか。 “最後に帰る人は”帰る人、居るんだ。 “やっぱり無理って一昨日戻されました”ぉぃ、それは一昨日の時点で報告すべきだろ社会人失格＞高梨。 “ドーナツ食べたい！”で、酒も飲むとか何か良いな＞おいちゃん。 何かいきなり色々とピンチだが、間に合ったらしい第３話よりも次の第４話が気になるぞ。 特に期待して無かった所為かも知れんが、予想外に面白かった。
「アカメが斬る！」、 “よくも逃げてくれたな、寂しかったぞ”こういうトコは可愛いんだけどなぁエスデス将軍。 “あれから反乱軍には入ったのか？”“短期間で頑張ったな”エスデス将軍、本当にベタ惚れだな。 “何だこれ〜”“俺に痛みをくれ”“そういう趣味だとは、やはり私達の相性は”苦笑。 帝具シャンバラ、相手を任意の場所に転送する力らしい。 “まるでデートみたいだな”エスデス将軍、ほんと可愛い。 何を熱心に書いてるかと思えば、タツミの似顔絵をノートに描いてるとか乙女過ぎる＞エスデス将軍。 選べと言われても、何にしてもエスデス将軍と一緒になる選択肢笑った。 “（やっぱりこの人は、敵より味方の方が良い）”ほんと、味方になってくれたら頼もしいんだが。 それにしても、エスデス将軍（中）は可愛らし過ぎるゾ。 “（何かが欠落してるかも知れんが）”父上、 エスデス将軍のメンタルに何か問題がある事に気付いていたらしい。 “弱かったから、狩られた、それだけの事だ”父上の、そういう所が骨身に染みて育ったのね。 母上も父上も負けて死んだ、それすらも弱かったからという納得をしてしまうと。 “別に特別憎くは無いぞ”“コスト削減と見せしめだ”ほんと、超絶ドライな人だ。 “私の帝具は、これだ”体内に、直接取り入れた危険種の血という帝具ですか。 試した者が全て発狂した血、“既にクレイジーなら、発狂する心配は無さそうですな”苦笑。 “（この人は、もう根元からずっと自分のままだ）”“（こんな強烈な自我は変えようが無い）”、 やっぱり翻意させて味方にするのは無理なのか。 “（今度会う時は、恐らく敵として）”何か、ちょっと切ない感じ。 で、二人を飛ばした奴が将軍の息子とか、こりゃ気兼ねなく倒せるな。
「繰繰れ! コックリさん」、 “夕飯何が良い？”“カップ麺”“却下”笑った。 こひな、学校では何も無かったか…前回の描写だと、彼女の事を気にしてる娘は居るっぽいが。 “お前を真人間にしてやろうかぁ”“悪霊が遂に本性を”苦笑。 “お前に、人として幸せな人生を送って欲しい”コックリさん、良い奴だなぁ。 不自然な迄に自分に都合が良いので幻覚の可能性があるとか、凄まじい現実の否定だ＞こひな。 “人形云々は、もう良いや…”“（話を逸らす事に成功しました）”笑った。 コックリさん、きつねVer可愛い。 “（このまま上手に笑えなかったら、コックリさんにも嫌われてしまうのでせうか）”こひな、 気にしては居るらしい。 “俺はお前をそんな事で嫌ったりしない”“嘘ですね”苦笑。 “嘘付いたら針千本なのですよ”“ズキュ〜ン”ほんと、素晴らしい笑顔だったぞ＞こひな。 “その後、何度やり直してもパーツがズレるだけでした”笑った。 “捨て犬…なのでせうか”普通に、変態にしか見えんな。 “（しまった、目を合わせては行けないヘンタイでした）”苦笑。 “狗神と申します、狗の霊です”苦笑。 家を栄えさせるが、“やがて宿主を食いつぶす”怖ぇ。 “新作のカップ麺をプレゼント”餌で釣られるとか、こひな弱ぇ。 “生前、未だ本当の犬だった頃”こひなが、抱いてくれた事があるらしい。 離れの個室…犬小屋笑った。しかも、ひこな作と聞いて速攻納得とか流石は犬だ。 こひなを騙して婚姻届を書かせるとか、狗神最低だ。 一度ミンチにされた後、“お兄さんがお姉さんに”これからはずっとお姉さんで頼む＞狗神。 “百合ルートとノーマルルート、お好きな方を”では、百合ルートで。 “女の子同士なら”むぅ、腹の立つ事に可愛い。 “犬と猫なら、断然猫派なのです”イヌ科の二人がショック受けていて腹痛い。 “ネコ科滅べ”笑った。それにしても、ネコさんは普通の猫なのか。 EDクレジット見るまで、お姉さん狗神が斉藤千和とか微塵も気付かんかったわ。
「ガールフレンド(仮)」、 橘先生、小さい、可愛い。 レオタードにレッグウォーマー？という組み合わせは何かエロい。 “可愛い〜”望月センパイ、目付きがイヤらしいです。 “女の子が好きなだけで、悪い事は考えてないはず”はず、かよ〜＞クロエ。 心実、笹原センパイに対して大照れとか、憧れの先輩って感じなのか。 “甘く無いデス”卵焼きには、色々と流儀があるんですよクロエ。 “クロエと呼ぶが良いです”心実に、新しい友達が出来た日という事らしい。 共学校らしいのに、見事なまでに女の子しか描かない構成は潔くてナイス。 女の子キャラの数が多過ぎて全然顔と名前が覚えらません。 公式WEBページのキャラ紹介で、ちゃんと全キャラの画像と名前を並べて欲しいもんだが。

「天体のメソッド」、 “まだ８月…”“東京よりは早いな”苦笑。 夏休みが短めって事は、東京よりは寒い地域って事だろうか。 “会いに来たよ”朝から、健気だなノエル。 土産物屋ちゃん、乃々香と同じクラスだった様で何より。 そして、円盤の街から通ってる学生は珍しいらしい。 “皆、騙されてるの”“誰に？”“円盤に”苦笑。 “平和な街を取り戻すの、私達二人で”困った娘に見初められたな＞乃々香。 “何時迄続けるの？”“円盤が消えるまで”苦笑。 “何をしてるんですか、お客様？”こはるちゃん、笑顔が怖ぇ。 “偉い人出せ〜”完全に迷惑な人化してるよ＞柚季。 湊太の“もういいだろ”は、乃々香と完全に会話が噛み合ってないのだが。 湊太は、乃々香が記憶を失ってる事を知らず、単に恍けてると思ってるって事かな。 恐らく、黒髪ロングちゃんが怒ってるのも根っこは同じ事なのだろうと思われる。 乃々香の周りの主要キャラは第１話で出てた小さい頃の友達なのだろうけど、 その頃の事を覚えてる子と忘れてる子が混在してるって感じかな。 “ごめんなさい…”湖に落ちて、頭が冷えたらしい。 “乃々香、円盤が嫌い？”“もう少しだけ、待っててくれたら”乃々香は気付かなかった様だが、 ノエルは暗にもう少しすれば円盤は居なくなるって言ったのでは無かろうか。
「selector spread WIXOSS」、 “とっても素敵”晶、ウリスに手懐けられてるんか。 “私は、貴女に憧れていたの”ウリス、晶に迫る様子がエロぃ。 晶を、もう一度陽の当たる場所に引っ張りだしたのがウリスなのか… 何か、嫌などんでん返しが無いと良いが。 晶が読者モデルとして初めて載った雑誌の事をスラスラ言えるとは、 ウリスは本当に晶のファンなんだろうか。 というか、ウリスというルリグになる前の娘が、晶を知ってたって事かも知れんが。 “ウリスが愛してくれれば”晶、変なフラグが立ったらしい。 一方のウリスは“言ったでしょ、貴女は負の感情で輝く”幸せそうな晶には興味は無いらしい。 “バトルしてくれたら、私もう一度頑張れる様な気がしてるんだ”晶、嘘臭ぇ。 “（本心が判らない）”ふむ、晶の言う事を信用してる訳じゃ無いんだな＞るう子。 “ルリグになる前のタマって、どんな女の子だったんだろう”その、前世が無い娘だったりするのでわ。 “余計な罪悪感持たずに済むわ”苦笑。ちよりは、能天気過ぎるだろう。 立場が入れ替わっても、伊緒奈とウリスは相変わらず同じ目的の為に共闘してる様な感じがするなぁ。
「オレん家のフロ事情」、 問題なのは“その維持費だ”笑った。 一日中風呂を追い炊きしてるので、光熱費が跳ね上がってる訳やね。 “私も連れて行きたまえ、見せ物小屋に”笑った。 今の時代、そんなモノは無ぇ＞若狭。
「異能バトルは日常系のなかで」、 自分の二つ名を考えるイベント苦笑。 しかし千冬たんが楽しんでるなら、それはきっと良い企画だ。 ノリツッコミの鳩子笑った。 千冬たんは、酢豚に入ってるパイナップルが好きだそうな。 “優勝”割と二つ名のセンスが厨二な灯代ナイス。 “私も、お前の事が好きだ、付き合おう！”爆笑。工藤サン、面白いわ。 “何処からどう読んでもラブレターだろ？”工藤サン…アホの娘可愛らしい。 千冬たんが出入りしてるのは、先生の姪だからという理由があったのねん。 “来ちゃった”むぅ、工藤サンが可愛らし過ぎて辛い。 そして、嫉妬が判り易い灯代も可愛いぞ。 “俺が話し掛けないとシカトが成立しないんじゃ無いか？”簡単に論破される鳩子笑える。 リッスンを取られると狼狽える千冬たんクッソ可愛らしい。 “逝ね”彩弓さん、怖っ。 ちゃんと真実を伝えた安藤は漢だが、真実を知らされた工藤さんが可哀想過ぎる。 結局、工藤さんの能力名がloverな誤解は解けなかった辺りに、何かほっこり。
「オオカミ少女と黒王子」、 “ラブラブの恋人同士…という設定”笑った。 “犬は、やっぱりお利口じゃなきゃな”犬扱いな彼女ないす。 “あんたドＭだね”苦笑。 “手は出さずに鑑賞だけで満足しようって”佐田クン親衛隊が襲って来たらしい。 そんな時、エリカを救ったのは偽カレでは無くて、通りすがりの爽やか木村クンでしたとさ。 更に、その後も心配して様子見に来るとか木村クン良い奴だな。 “どうもすいませ〜ん”完全に、隠れ佐田ファンの嫌がらせだろう。 “明後日の日曜、二人で何処か行かない？”木村クン、エリカに割と本気らしい。 “携帯出せ”そしてバキっ苦笑。“（本当の彼氏が出来れば、あんた何かお払い箱よ）”笑った。 “佐田の女じゃ無いなら、付き合う意味無いじゃん”うわ、木村はクソ野郎でした。 “コイツ、俺のだから”“勝手に傷付けられると腹立つんだよね”佐田クン、割と漢。 “（判りにくいけど、慰めてくれてるんだろうか…）”そう聞こえなくも無いわな。 それにしても、佐田クンに傾くとは本当にドＭかエリカ。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 ユウマがバトルを止めたのは、ボロ負けした所為って事らしい。 “僕はガンプラバトルはやらない”“何で乱入して来たんだよ”激しく正論だ＞セカイ。 まぁ家族なんだろうとは思っていたが、高等部のミライ先輩がセカイの姉上と。 “良い目をしているな”“それはもう良いですから”爆笑。 “セカイの出番ね”ミライ先輩も、割と武闘派らしい。 “僕がそんなに卑怯な男に見えるかい”“はい”即答ナイス＞フミナ部長。 “負けてしまいました、部長”プラモ部の副部長、アホの娘で助かった。 “僕達は選手権に出場してる訳じゃ無いよ”ほんと卑怯な奴だなプラモ部長。 フミナ（小）、可愛いなぁ。 “私が、ずっと傍に居ますから”お約束の眼鏡オフ美人ナイス＞エリ副部長。 “（もしかして、わざと撃墜されたんじゃ…）”だとしたら、物凄い策士だな。 そして…ミライ姉にクラっと来て済し崩しにバトル部入部とか笑えるぞユウマ。 回想シーンだけでもチナたんが出て来てくれて大満足なエピソードでした。
「暁のヨナ」、 “この日の為に生きて来た”スウォン、ずっと王権の奪取を目論んで居たって事らしい。 “王位継承権は長男にあるのに”イル陛下は、次男だったのか。 そしてスウォンの父上は、勇猛な武将だったらしい。 そんな伯父上を殺したのが、弱気で争いが嫌いだったイル陛下…何か、誤解が深い事情があるのでは。 ヨナ姫〜、ミンスが命懸けで作ったチャンスを無にしないで逃げ延びろよ。 “私も、死ぬのかな…”そんな弱気は困りますな姫様。 そこから“私は生きる”に至る迄の話は、次回から追々語られるのかな。
「トリニティセブン」、 “じぃ〜…”アリンに懐かれたのか、羨ましい奴だなアラタ。 “私は、魔王の伴侶になるらしいから”やっぱり、彼女が聖たんに似てるのは偶然では無いんだな。 “惚れ薬で野獣化したら誰を襲いますか？”“胸の大きな順かな”逆だろ、そこは小さい順だ。 アラタが持ってる小っさい魔導書、ぢつわ物凄いレアアイテムであるらしい。 “この部屋にはトイレが無いっす”“黙ってるから”苦笑。 どうやら、リリス先生が真っ先に満タンらしい。 “自分もピンチっす”“二人して、おしっこ系ヒロイン狙う気ですか”笑った。 そして、催眠術でセリナにも尿意を催させるレヴィないす。 “おション行って来い！”苦笑。 “おションが好きなの？此処でする？”お〜、望めば見せてくれるのかアリン。 “学園長が”“呼ばれて飛び出た〜”学園長放置笑った。 “よし、あいつを倒そう”“ご心配なく、縛って焼却炉に捨てておきました”苦笑。 今度はアラタの魔導書制御を崩壊させて結果を観察とか、アリン物凄い娘だな。 更に、いきなりアラタの抹殺に動く二人が初登場とか、 この学園の娘達にも常識を期待しては駄目らしい。

「神撃のバハムート GENESIS」、 ゴーレムが、何かパワードスーツっぽくて格好イイぞ。 ナイフで切ろうとしても切れないとは、悪魔の尻尾は丈夫だなぁ。 “教えてくれたら魔法を解く”苦笑。ちゃんと保険を掛けていたか謎の彼女。 “これが嘘を付いている目か？”大嘘つきの目だろ。 謎の彼女、馬を見て微笑むとは動物は好きらしい。 “まさか、ファバロが悪魔だったとは”苦笑。 “人の姿をした悪魔を見なかったか”と王都の騎士団に問われ、 “言えません、”と応えるとは、ファバロを売る気は無いのねカイザル。 “この悪魔女を殺るのは…止めとこう”笑った。 “美味しそう”爆笑。動物を優しい目で見てたのは、食いたかったからかぃ！ お酒飲んで、幸せそうな顔になるとかカワイイなぁ＞アーミラ。 “何と言う、美しさ”苦笑。 それにしても、アーミラを騎士団に売り飛ばして金貨を稼ぐとは、ファバロ最低の奴だぜ。 一方で、トンズラしようとしたファバロを乗せて、勝手にアーミラを助けに行く馬がナイスだ。 “お前、無事だったの？”“ビリビリしてた”うわ、クッソ可愛いなぁチクショウ。 アーミラの胸元に光っていたペンダントと、 騎士団の上級騎士っぽい奴が同じ物を持ってるらしい展開が吃驚。 ファバロの腕輪に反応しなかったりする点からして、悪魔じゃ無いって意味なのか？ 翼が片方だけって事は、ぢつわ悪魔と人間のハーフとかって事だろうか。 何にしても、無表情キャラかと思ったらクルクル変わる表情が可愛らしいよアーミラ。
「寄生獣 セイの格率」、 チンピラに絡まれてる女性をサクっと助けた野郎が現れる…食う気満々で助けてたのねん。 “右手を食って育ったからミギーだ”苦笑。 新一のバスケの試合で、ミギーはさり気なくサポートしてくれてたらしい… 友好的であろうとしてるのね最初は乗っ取る気だった割に。 “新一は、あの女と交尾したかったんだろ？”その通りだが、ストレート過ぎだよ＞ミギー。 “この生殖器、ちょっと勃起させてみてくれ”爆笑。本当に、人類の生殖に興味津々か。 “ただ食っているだけだろ”“私は、私の命以外を大事に考えた事は無い”ミギー、超正論で激しく同意。 “悪魔”“悪魔というモノを調べてみたが、一番近いのは人間だと思うぞ”うむ、これまた正論。 同盟を組もうと誘って来た奴も撃退、ミギーは割と今の状況を気に入ってるのかも知れんね。 “食ってやろうか？”新一、人格の一部が既にミギーと同化してるんじゃ無いかって感じが。 新一と右手を握り、その後で左手を握り直すとは、里美は超鋭い娘らしい。

「PSYCHO-PASS 2」、 “消息を立った”あらら、酒々井サンそのまま拉致されてしまったんか。 弥生サンに意見されたら一瞬照れるとは、ソッチ方面なのか霜月クン。 “秘密裏に行動する必要があった”“本当に、そう思っているんですか？”全く持って、胡散臭い。 “シヴュラシステムにも見えない人間なんて”色相クリアどころか、そもそも存在を認識されん犯人か。 “貴方は良く人を見ている”朱ちゃん、立派な監視官になったなぁ。 そして今度は、執行対象外になるまで犯罪係数が下がるとか前例の無い事態が勃発。 “これでも臭い付いちゃうのかな”タバコを吸わない人間は、吸う奴は速攻で判るんですよ朱ちゃん。 というか、煙草の臭いで狡噛を思い出してるって事か。 それにしても朱ちゃんの部屋にも『WC？』の文字があって、まるでホラーな展開だよ。 そもそも普段ホロフラムで隠してる本当の部屋の壁に、知らぬ間にメッセージがあるとか怖過ぎ。 北沢が護送中に逃走、二係立て続けに下手打ったな。 “君なら判ると期待したのに”ぉぃぉぃ、北沢を吹っ飛ばしたのは青柳サンだからな〜勘違いすんな。
「四月は君の嘘」、 久しぶりに訪れたコンクールという場、その緊張感に若干怯えた感じな公生。 周囲の連中にも“あの有馬が”来てると判っちゃう位のレベルなんだな公生。 “同じ曲ばっかりでツマんない”“課題曲だから”苦笑。 “この曲は、もう”完全に、かをりの個性で別物に書き換えた曲って事らしい。 頭の硬い批評家には酷評だが、似た様な演奏ばかり聞いていた聴衆と一部の者には大好評と。 “リサイタルなら判るけど、コンクールじゃ駄目”公生には、素晴らしいが賞は取れないと判る訳ね。 知らない子が慌てて花を買って渡しに来る、 “そんな演奏だった”という公生の評価はそこそこ満足だった様で＞かをり。 しかしその控えめな評価よりも、公生自身の心には深く刻まれた演奏だったらしい。 “友人Ａ”苦笑。“君を、代役に任命します”“え？”笑った。青春しとけ＞公生。
「ソードアート・オンライン II」、 総集編でした。OPまで総集編の一部として構成すると、 何だかOP用の映像制作が間に合わなかった作品の序盤の放送みたいで苦笑。
「大図書館の羊飼い」、 “今来た所だから”それは普通は男子の台詞です＞つぐみ。 “これから一緒に、ゴミ拾おう？”苦笑。 “ずっとやってりゃ、その内誰か引っ掛かるさ”“ナンパみたいだね”苦笑。 探し物中の千莉ちゃん、ストッキング越しだけど丸見えです。 “皆、どんどん仲良くなってね”つまり、羊飼いの目的は学園内の交流の活発化なのか。 “良いものを見せてもらったから”激しく同意するぞ筧。 “此処の鍵だ”大図書館の鍵を渡すとは、つぐみの存在を認めたか筧。 “かもん、ほーみたいと”苦笑。 未だ誰にも教えてない佳奈ちゃんの携帯アドレスにも届く羊飼いのメール、怪しさ大爆笑。 それはそれとして、次回やっと小さい娘枠が埋まるらしい。
「俺、ツインテールになります。」、 “勝手にテレポートさせて頂きました”苦笑。 当然という顔で総二の家に来てるトゥアールがナイスだ。 すっかりテイルレッドに萌えてる敵さん達が素晴らしいなぁ。 “最強と謳われるツインテール属性”なにぉぅ、眼鏡の属性の方が強いぞ。 メイド服とか濡れ透けとか緊縛とか、君ら素敵過ぎるなぁアルティメギルの連中。 “変身すると女の子になってしまうのは、私の趣味ですよ！”正直ナイス＞トゥアール。 “この家の地下に、秘密基地を作らせて頂きたいのです”居着く気満々だよトゥアール。 “話はすっかり聞かせて貰ったわ”総二の母上、物分かりが良い、というか厨二脳だった。 “総ちゃんをちゃんと男にして上げてね”爆笑。 “突然居世界の少女が同居してエロい展開になるなんて、あの頃の夢そのまま”腹痛い。 “あいつ、色々隠してる”愛香ちゃん、嫉妬で目が曇ったりはしない様で。 “良く頑張ったねのチューを〜”“何しとんじゃ〜”笑った。 テイルレッドたん笑った。すっかり正義のヒーローだな＞テイルレッドたん。 “あの方を全力で支援します”生徒会長も完全に転んだらしい。 “今時珍しい旧式体操服”の学校、そりゃ襲うわなブルマ高校。 戦いが長引いた時に水分を吸収してくれる“早い話がオム…”なショーツとか、 良く考えてるなぁ完全にアホ話だが。
「甘城ブリリアントパーク」、 “（何を着ても格好イイ…）”苦笑。 “一度も予告無しで休園した事は無い”“積み上げて来た信頼を”今のパークに、 信頼があると思ってるとは能天気過ぎだろ＞モッフル。 “金曜定休とか、お前らヤル気有るのか？！”そりゃ駄目だ、客が入るはずが無い。 モッフルとマカロンがカートで移動してるシーンが、思いっきり『Day Of The Dead』っぽいぞ〜。 “記憶を消す弾”笑った。そうやって尻拭いするのが、モッフルが増長する理由なのでわ。 “まさか本当に一肌脱ぐ事になるとは”苦笑。 “私なんかが映って、本当に良いのでしょうか”最高ですよラティファ姫。 “偶発的なトラブルでも集客に繋げる”しかし、それは僅かな可能性への賭けか。 “モッフル、意外と人望無いもん”苦笑。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 流石に幼いノーマはいきなり戦闘に駆り出したりはしない様で、ちゃんと教育はしてるのね。 こうなると、むしろ成長してからノーマと判って前線に放り込まれたアンジュは危ないわな。 “これ全部、ノーマなのですか”“断じてノーマなのではありません”此処迄馬鹿だとは、呆れる元姫だ。 微塵も同情する気になれん主人公ってのも、珍しいねぇ。 裸で居る方がマシ、と言い放って裸で廊下に放り出されるアンジュ苦笑。 クソったれなアンジュに、一応丁寧にすべき事を教えてくれるサリア副長は良い人だな。 “良かったら、これどうぞ”“新兵同士、仲良くしようよ”くそ女なアンジュに、 親切にしてくれるココとミランダは良い娘や。 しかし、そんなココがくれた取って置きのプリンを速攻でゴミ箱へ放り込むとか話にならんなアンジュ。 “公国に帰ります”まったくもって、何時になったら現実を理解するのやら。 そんな馬鹿姫に“私も連れて行って下さ〜い”と無邪気に付いて来たココ…真っ二つとか哀れ過ぎ。 “私を大事にして”予告も最低で逆に笑えるレベル。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 “友達は沢山居るけど”“ネットに？”鋭過ぎますカオルさん。 “三木さんって人は友達じゃ無いの？”“イケニエ”笑った。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 ハロ的な何かで遊んでるラライヤ可愛い。 “（ベルリ救出を口実にされた）”つまり、口実にする為にアイーダが脱走するのを見逃したと。 “何で天才の私にコレが動かせないんだ”苦笑。自分で天才と言っちゃうとアホっぽいよクリム。 何と言うか、敵の中に居るはずなのに妙に馴染んでるというか落ち着いてるなぁベルリ。 そもそもそれ以前に、 世界情勢が今ひとつ良く判らんのでベルリがどういうつもりなのかも良く判らんが。
「曇天に笑う」、 “甘えたいのか〜ちゃ〜んと言ってごらん”流石に、はぐらかしも過ぎるとイラっと来るぞ兄上。 もっとも、此処迄徹底して隠すって事は大蛇とやらの秘密自体に弟達も無関係じゃ無いって事だろうな。 社交界の夜会で“驚く程馴染んでない”天火笑った。お〜っと、五百円札の人来た〜。 空丸、何故にわざわざ狗の隊長を頼る気になったんだ、 と思ったら細い身体で強かったから参考になると思ったのか。 天火、何やら持病を抱えていて、それが悪化してるらしい。 “敵ではありませんよ”しかし、白子が警戒するレベルで怪しい気配を発してるらしい＞牡丹センセ。 しかも白子が風魔の忍者だと知ってるとか、タダ者じゃ無いね。 “あの三人が疑わない分、俺が疑わせてもらう”それが自分の役目と思ってる訳か白子。 監獄島の影の支配者？そいつは空丸の知ってる奴であるらしい。
「結城友奈は勇者である」、 “これで魔王も判ってくれたよね”暴力で強引に判らせる勇者苦笑。 “お姉ちゃんに隠し事が有ったらどうする？”部長、隠し事があるらしい。 “私達の日常は、一旦終わった”日常系かと思ったら、異世界物だったらしい。 神樹？様の作った結界の中で、世界を滅ぼす為に現れる謎の存在と戦う役目を担わされる事になりましたと。 そんな状況でサクっと戦えた友奈達が特別で、何も出来なかった東郷サンの方が普通の反応だわな。 ビーフジャーキ好きな牛鬼苦笑。そもそも、結界の外でも実体化出来るんか精霊なのに。 全部で１２体の敵、毎回一体倒して丁度だな。 “勇者部の足手まといになるんじゃ無いかって”“私は敵前逃亡…”東郷サン、超ネガティブ苦笑。 どうやって仲直りしようか、等と悩んでる間も無く敵さん出現…しかも３体同時攻撃かよ。 こういう展開は普通真ん中辺りにあるのに、いきなりな敵だ。 １体だけ離れて行動してるのは、遠距離攻撃型だったかららしい。 更にもう１体は、その攻撃を反射誘導するタイプで、更にもう１体は間隙を突いて来るとは。 ちゃんと連携した３体なのね。 東郷サンが変身するのはずっと後かと思ったら、もう踏ん切ったか。 変身したら歩ける様になるかと思ったら、そういう事な無いらしい。 代わりに、東郷サンは遠距離攻撃特化で、更に精霊を一人で３体従えてるとか何か格好イイな。 “状況終了”東郷サン、変身すると性格も変わってて何かナイス。 “一緒に国防に励もう”何か、その言い方は微妙に引っ掛かるな。
「ログ・ホライズン」、 複数のダンジョンが組み合わされた広大な空間、ゲームとしてなら面白いんだろうけど。 全滅と撤退を繰り返し…今回は、死んでも故郷の神殿まで吹っ飛ばされないだけマシか。 “パンツ見せましょうか”見せてくれ＞てとら。 北方の地でシロエが戦ってる頃、アキバの街に何やら不穏な影が接近中らしい。
「テラフォーマーズ」、 取りあえず、考察は後回しにして目の前のゴキを倒せよ膝丸。 エヴァが追いつめられて大ピンチ…お漏らし要員だとは予想外だ。 “誰かが手引きしてんのは明らかだ”船内に、裏切り者が居るって事かいな。 幹部の数と同じ数のゴキブリが、最初から搭載されていたって事臭いなぁしかも。 “強ぇ”その幹部メンバーの強さをちゃんと描いて見せないとは、もったいぶり過ぎ。 を、何かちょっと見た目の違うゴキブリ出現。群れを統制してる個体だろうか。 “５００年以上掛けて、此処迄”火星のテラフォーミング自体は上手く行ってるのねん。 捕獲の腕前は一番のはずなのに、サクっと首を狩られちゃいました＞エレナ。 薬を節約したいのは判るが、何かいちいちゴキブリを侮ってしくじってる感じが嫌ん。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 “凄い偶然”嘘臭いですよエマ姐。 “あれ、またこのパターン？”苦笑。オヤジ、中々良い酒の相手が居ないね。 レオンの為の魔導鈴？修理を依頼したのは、未だレオンが幼い頃だったのか。 “望むならば力は此処に”不肖の弟子マルセロ、ホラーに魅入られていたって事かな。 “ガエル法師は無事か？”そいつが殺したんだよ、騙されるなヘルマン。 “その剣を見せてくれないか”法師の遺体を見て、真犯人に即座に気付くとは流石ですヘルマン。 “我が名はザルバ”何か、声が軽い。 アルフォンソ王子の大ピンチを救ったのは、三人目の魔戒騎士か。
「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」、 やっぱり、たった一日では実力差は全く埋まってないなぁ。 その頃、赤チャイカも初めての遺体を手に入れていたか。それにしても尻がエロい。 復讐が目的と言う割には、遺体を所持していた元英雄を殺しはしないのね。 その辺りも、自分で自分の目的が“曖昧”と言う所以だろうか。 “私の負けね”猫フレドリカのズルいアシストが入った所為だけどなぁ。 そして、ヴィヴィは決意を新たに任務に復帰と。 “会って気に入ったら、あげようって決めていたの”良い人だなぁ。 おまけに、ガズ皇帝には遺産が存在する事を教えてくれるとは情報感謝。 “遺体の有りそうな所、書いておいてあげましょうか”本当に新設な人だクローディアさん。 “ワインは人生を潤してくれるわよ”是非とも一杯ご一緒したい。 “私の記憶混濁”旅の先行きが判って来ても、チャイカの不安は消えないらしい。 遺体探しよりも、先ずは遺産の島を目指すと。そこには、赤チャイカも向かってるんだよな。 再び、二人のチャイカが邂逅する展開か。そこに、新生ジレット隊も来たりして。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 “貴女もそれが望みなの？”“判らない”ツグミ、普通の人間と声を出して会話する事が出来るのが意外。 須崎サン、ツグミの話を聞いて全てを察するだけでなく、彼女に同情するとは優しい人だな。 “あの日、俺達は”子供だったのだから、怯えて逃げるのは仕方ないわな。 “だからもう終わりにしよう”その終わり方が、押し付けがましいんだよミナシ。 “ミナシ君の言う結末は、私も望まない”ササメも、アカシの味方です。 “私に乗って欲しい”聞き様によってはエロいよササメ。 死鋼化のメカニズムが解明され、逆に回復も可能であるらしい。 ツグミも、こちら側の世界で生きて行く事にしたのね。 マアムの創作物の朗読を声に出さずに断固拒否するエミルが笑える。 そしてササメも目を覚ましましたとさ。 躯が、謎の小型生命体に戻ったのも、良かったって言って良いのかな。 全体として、そこそこ楽しめたが同時に長いって印象が残った。 この内容なら、１クールで語り切れる様に思うのだが。総合評価：佳作
「魔弾の王と戦姫」、 “打ち倒した敵は３００”取りあえず、街に入り込んだ連中を追い出す事には成功したらしい。 “卑怯者め”お前が言うかザイアン。 ティッタ、着替えても同じ格好なのが何か笑える。 そして、早速もうティグルの為に働いてるとか健気過ぎる。 “貴女は、ティグル様とどの様なご関係なのですか！”わ、可愛いなぁティッタ。 “私、負けません！”頑張れ＞ティッタ。 結末は有る程度予想出来るが、それでもこういう集団戦闘は燃えるな。 特に、主人公側が少ない兵力を知略で補う展開は実に燃える。 “常識外れの男だな”三本同時に射て、全部急所に命中とか確かに戦姫並みのチート能力だ。 或は、家宝の黒い弓に力が宿ってるのかも知れんが。 “大気毎薙ぎ払え”を〜、竜を一撃で真っ二つとか、流石過ぎですエレン。 “今やらなきゃいけないのは…俺の命”ザイアンが小者で助かったな。 “一騎打ちだ”自分の方が、未だ強いと思ってるとか馬鹿過ぎる。 おまけに、盾の同じ場所に四本命中させて貫かれる迄気付かない愚かさよ。 “竜を撃ちなさい”おっと、弓が語りかけて来たぞ。 もうちょっと後々迄愚かな敵として出て来るかとも思ったが、 ザイアンが撃墜されたのはスカっとしたわ。 しかしこれで、威力を示そうとしていたテナルディエ家の野望を出端で挫いた訳で、 更なる攻撃を受ける可能性が高そうな予感しかしない。
「失われた未来を求めて」、 “他の皆さんには”記憶が戻った事を言わないで欲しいとは、 自分の正体を隠したまま行動したいって事か＞ゆい。 “愛理が遅刻せず普通に登校だと？”笑った。 この学校は体操着はスパッツ的な代物なのね…ブルマよりエロいと思われ。 回想シーンの、佳織の為にリレーで全力でぶっちぎる愛理が何か可愛い。 “（へぇ…意外）”確かに、ゆいがスポーツ苦手じゃ無いのは意外。 “その為の天文学会でしょ！”“いや、本来は”苦笑。 “（柔道部…足首に怪我）”佳織の、この後の運命を知っていたか。 “（此処で、佐々木さんが怪我しなければ）”やっぱり、ゆいは過去を変える為に来てるくさい。 “私が干渉した所為で”そりゃ、簡単に時空は変えられんでしょうよ＞ゆい。 『BAD END』爆笑。幽霊の正体は、映画研究会の仕込みだったんか。 “屋上？”“俺は知らないっすけど”映画研究会が、絡んでない幽霊も居るらしい…。 そして、ゆいはそっちの幽霊に心当たりが有る様で。
「デンキ街の本屋さん」、 “腐ガちゃん可愛い〜”激しく同意。 “寒〜ぃ”完全防備の着ぐるみと、ミニスカ＋タイツでは耐寒性が段違いだよな。 “何処がクリスマスっぽいんですか”そりゃ、クリスマスの夜を一人で過ごす為だよゲームってのは。 ソムリエサンタに股がってる腐ガちゃんナイス。 “コスプレ必須ですぞ”で、先生ちゃんにフリヒラ服を着せるとかナイス展開だ。 というか黒猫互換ですか＞先生。 先生ちゃんとカメ子の元ネタは判るのだが、ひおたんと腐ガちゃんの格好は良く判らん。 “私の事は気にしないでください”苦笑。 パーティの翌日も、そのまま居座ってるとか笑える＞ひおたん。 行く所もする事も無いんだな＞ひおたん。 “また来ても良いですか”ひおたん、何か可愛い。 外食〜そしてまた戻って来て“帰らないの？”“また来たんですよ”笑った。 “これがコミ＊四日目”苦笑。 “明日も残業よろしくね”“台無しか！”笑った。 “初詣、これから行かないか”お〜、先生ちゃんに誘われるとは羨ましい奴め＞海雄。
「Fate/stay night -UBW-」、 “衛宮くんも飲む？”そもそも、此処は士郎の家だけどな＞凛。 “この時代に呼び出されたのも、一度では有りませんから”直前の聖杯戦争にも参戦してるしね。 “お前みたいな奴は好きだ”と士郎に言われ、照れる凛が可愛い。 しかし、そんなラブコメムードはイリヤの登場で吹き飛びましたとさ。 前期に『プリヤ』見てた所為で、クールなイリヤは違和感あるなぁ。

「ONE PIECE」、 “立ち上がったのは、レベッカだ！”これはちょっと意外な展開だな。 レベッカは早々に脱落して、叛乱の方に加わると思っていたのだが。 “あの人、様子が変”キャベンディッシュが、 眠る事で外に出て来る別の人格が一瞬で全員を斬り倒したのが事件の真相らしい。 “レベッカを調べましょうか”“必要無い”アナウンサーのオッサン、公明正大だな。 謎の男（という事にしとくが）の言う通り、 裏キャベンディッシュの攻撃をかわせたのは勝利と見なしても良いんだなと思えた。 “どうだ、この機械美”苦笑。それが判るのは野郎だけなんだろうな。 “男の生き様を笑うんじゃ無ぇよ”見るからに変態だが、言ってる事だけは漢だ＞セニョール。 “今日は何の記念日だ？”流石と言うべきか、鋭いなドフラミンゴ。 ルフィがコロシアムの外に出た事や、フランキー以外の面子の動きがバレて無いのは幸いか。 “麦わらのルフィね”“あぁ、そうだ”“答えるな！”笑った。 どうやら、ヴァイオレットがルフィ達を手引きしてくれるらしい。
「ワールドトリガー」、 “大人しく他のボーダーを待とうぜ”それが正論になっちゃう、実力の不足が残念だな三雲。 “僕は何故ボーダーに入った”それは、千佳たんの為らしい…ナイスだ三雲。 “僕にだって、やれるはずだ！”しかし、いきなり片腕失ってるぞ… トリガー起動状態では、それで死にはしない様で。 “そのトリガーは、訓練用のトリガーなんだ！”そういう大事な事はさっさと言え＞三雲。 しかし、空閑にはそんな事は関係無い様で。充分な実力があれば、武器は選ばんって事やね。 “修には、やってもらう事がある”逃げ後れた空閑を助け出す、という演技ですか。 一躍学校中のヒーローになった三雲、しかしこの記憶も後で消されちゃうんだろうな。 “（心が痛むぞ）”苦笑。空閑、どんどん話を大げさにして三雲を担ぐとか笑える。 “僕がやった事は、隊務規定違反”だとしても、皆を救った功績には変わりない。 と、ちゃんとＡ級の皆さんは判ってくれましたな。 “彼がした事は明確なルール違反です”頭の硬いのも居ましたか。さて、三雲の処遇は如何に。
「七つの大罪」、 ギルサンダー、聖騎士だった父親を惨殺された事で今の様な冷酷な奴になったらしい。 しかも、メリオダスを親の仇と思ってる様で。本当の所は、今の時点では判らんが。 “何かが私のお尻を”“安心しろ、俺だ”“良かった”苦笑。 エリザベス、何か大切な物が欠落してる気が。 “（無い…）”ノーパン、というかメリオダスに脱がされたんか。 “おっぱいが一杯”苦笑。どうやら、仲間の幻影がわらわら現れる森らしい。 “ジャンプしろ！”“ごめんなさい無理です！”本物のエリザベスだけが、ノーパンなので無理と…苦笑。 “あんな小さな娘…小さく無ぇ”笑った。森の奥には、デっかい少女が居ましたとさ。 デカい娘なディアンヌ、七つの大罪の一人でボク娘でした…ナイス。 エリザベスが旅に同行してると聞いただけで“浮気者！”笑った。流石は嫉妬の象徴だディアンヌ。 “大きくなったなぁ”メリオダス、ギルサンダーの子供の頃を知っている様で。 “つまりこの俺が、お前の父上の仇だと言いたいのか”その言い方だと、心当たりは無いらしい… というか当時の記憶が無いとか色々厄介な。 とはいえ、メリオダス達が聖騎士長を訪ねた時には、既に彼は死んでいたらしい。 “年長者の気遣いが判んねぇのか”年長者に見えないのが最大の問題だよメリオダス。 “サンキュー、ギル坊”苦笑。ギルサンダーが、 残りの面子の行方を何処迄把握してるか聞き出す為にヤラれて見せたんか。
「蟲師 続章」、 ギンコの若い頃の話と。 スグロは、ギンコのもう一人の師匠みたいな存在って事かな。 ギンコも、若い頃は愚かな子供で軽卒な真似も色々しでかしたって事らしい。 ギンコ（中）の声の感じと、キャラデザが微妙に合ってないな。 もう少し、絵の方を幼い感じにした方が良かった様な。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 “止められた！彼奴を仕留められた！”トキムネ、まるで姉上と同じ様な症状が。 アルジェヴォルンのシステム、根本の部分は未だ問題が解消されて無いって事か。 “そう簡単にアルジェヴォルンが新型を倒しちゃ困るよな？”苦笑。全くもって食えない奴過ぎる。 “ジェイミーさん…ブラが見えてます”それが本題じゃ無いでしょ〜＞新人ちゃん。 “廃墟マニア”という正体がバレたアキノ可愛い。 “俺の声が聞こえたら、必ずそれに従え”サモンジ隊長、 トキムネの変貌を知らなくとも姉上と同じ事になるのを警戒してるっぽい。 “離脱しろ”という隊長の声も、遂に届かなくなったトキムネ。 その暴走だけで倒せる程、敵は甘く無い様で。 “今後、アルジェヴォルンへの搭乗を禁止する”ま、過去を知ってるサモンジ隊長としては当然の判断だな。 しかしそれを、トキムネが黙って受け入れるとは思えんが。
「グリザイアの果実」、 “（あの女、まさか暗殺）”“お目覚めのキスでも”“（そんな下らん理由で）”いやいや、 そこじゃ無くてピッキングの技術の方に驚くべきでわ。 “微妙に男臭い”“（お前は犬か）”笑った。 “（まさか）”“（予想通りベッドに飛び込みやがった）”爆笑。 “（俺の想像が確かなら、コイツは只のエッチなお姉さんだ）”腹痛い。 男子の部屋で、ベッドの上で転げ回って股間を弄ってるのは“只の”レベルのエッチじゃ無い気が。 いやぁ、冒頭からいきなり笑わせてくれるわ。 ラブコメ展開を、ナナメ遥か上にヒネってるセンスが素晴らしい。 “水を頼む、炭酸抜きで”わざわざ炭酸抜きって頼むのは、 何も言わないと高い確立で炭酸入りが出て来る欧州での暮らしが長かったという事か風見。 “この学園にマトモな女は居ないのか”“マトモなら、こんな学園には居ないわよ”成る程。 “（青姦か）”苦笑。学園＝そういう展開ばっかりと思ってるとか流石だな風見。 寝不足からテキトーに返事した結果、鮫さんポーチを作られるハメになる風見笑った。 “話の流れ上、俺はキラキラの付いた鮫さんポーチを常時着用する事になりそうだ”苦笑。 “ヤブイヌでは簡単過ぎたか”腹痛い。そういう問題じゃ無いと思うぞ＞風見。 “蒔菜に譲ってやったらどうだ”という流れに、サクっと誘導するとかナイスアシストだ＞みちる。 “私の彼氏になってよ”ストレートだな＞天音。 “彼氏が駄目なら、お姉ちゃんになってあげるよ”苦笑。 要するに、男子とペタペタ仲良くしたいだけらしい＞天音。 何か今回は、細かいネタで畳み掛ける回だったな。

「繰繰れ! コックリさん」、 “エネルギーを補充して下さい”カプ麺で釣りたいなぁ、こひな。 “未だこんなにも誇りが”コックリさんに難癖を付ける役目笑った＞狗神。 “味噌汁にネギを入れるなってんだろうが〜”苦笑。コックリさんは大丈夫なのかね、実際の所。 狗神のハウスの中…1LDKの、こひなハウス笑った。 “狗神さんの言動には困った物です”こひなも、狗神を困った存在だとは思ってるらしい。 “町外れの古書店に呼ばれた気がしたのです”こひな、本当に霊感でも有るんか…。 “犬の調教本じゃ無ぇか”“特価１００円でした”笑った。 “コッソリかぷ麺を食す”その背徳感が素晴らしい訳ね＞こひな。 “カップ焼きそばは焼きそばに非ず”しかし、だからこそ美味いんだよな。 “この安っぽさが堪りません”激しく同意＞こひな。 寝酒に養命酒とか、コックリさん苦労してるな…というか狗神の所為でストレス溜まってるらしい。 『犬田胃散』笑った。 “コックリさん、おいで下さい”“呼んだかぁ〜”何か酔っぱらいのオッサンが来た。 “チェンジ”“見知らぬオッサンが出て来ました”笑った。 こひな、コックリさん＝キツネじゃ無いんだよ〜。 漢字で書くと狐狗狸さん、キツネ＆イヌ＆タヌキなんだよ〜。 “寝床と飯ゲット”“取り憑かれました”苦笑。
「ガールフレンド(仮)」、 年頃の娘に、“沢山ご飯食べなさい”という母上は微妙だな。 “安定感抜群”“演技にも重み”苦笑。全て、体重増加の事に聞こえる様で＞心実。 “差し入れ”“じゃ〜ん”折角ダイエットの為に走り込んだのに、大量のメロンパンの差し入れ笑った。 まぁ前回に続いて、登場キャラが多過ぎて誰がだれやら良く判らんが。 とりあえず、陸上部のショートヘアの娘は覚えた＞つぐみたん。 そんな、つぐみたんの出てるシーンが前回よりも多くて満足。